ガールズちゃんねる

イソップ寓話を語ろう♪

98コメント2020/07/17(金) 03:06

  • 1. 匿名 2020/07/15(水) 22:17:31 

    最近イソップ寓話にはまってます。
    ラジオ英語でイソップ寓話を勉強しているのがきっかけではまりました。
    好きな話が

    酸っぱい葡萄

    狐が木の上の葡萄を食べようとジャンプするけど、届かなくてどうせこの葡萄は酸っぱくてまずいに違いないと負け惜しみする話です。

    意外に大人になってから読むと勉強になります。

    イソップ寓話を語ろう♪

    +43

    -4

  • 2. 匿名 2020/07/15(水) 22:18:33 

    スクールウォーズはだめだぞw

    +8

    -7

  • 3. 匿名 2020/07/15(水) 22:18:38 

    アリとキリギリス

    +14

    -0

  • 4. 匿名 2020/07/15(水) 22:18:53 

    有名な話だよね。
    勉強になって良かったね?

    +14

    -10

  • 5. 匿名 2020/07/15(水) 22:18:54 

    スクールウォーズ

    +3

    -0

  • 6. 匿名 2020/07/15(水) 22:19:16 

    水辺でワンと吠えて骨落とす。

    +36

    -1

  • 7. 匿名 2020/07/15(水) 22:20:00 

    あっ、下にソーセージくわえた犬がいるワン。そのソーセージ俺によこせワン!ボチャーン!あっ…ワン……。

    +40

    -1

  • 8. 匿名 2020/07/15(水) 22:20:13 

    >>2
    真っ先に私もそちらのイソップを思い出してしまった。

    +2

    -4

  • 9. 匿名 2020/07/15(水) 22:20:18 

    ジャックと豆の木

    +4

    -1

  • 10. 匿名 2020/07/15(水) 22:21:11 

    >>2
    先生、ぼく、トルエンがやめられないんです

    +2

    -1

  • 11. 匿名 2020/07/15(水) 22:27:25 

    擬人化?多いけど、教訓や皮肉が多くて童話の中で一番好き

    ネズミの会議(猫に鈴をつけようとする話)
    北風と太陽
    金の斧、銀の斧
    田舎のネズミと町のネズミ
    ウサギとカメ

    どれもどの時代にも通ずる話で面白い!

    +48

    -0

  • 12. 匿名 2020/07/15(水) 22:27:52 

    >>7

    くわえてる肉が美味しそうで夢中だった。小さい頃。
    イソップ寓話を語ろう♪

    +22

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  • 13. 匿名 2020/07/15(水) 22:28:25 

    良い教訓な話が多い
    イソップ寓話を語ろう♪

    +39

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  • 14. 匿名 2020/07/15(水) 22:28:31 

    鶴と亀が家に招待し合って、それぞれに合った器でスープ飲む話もイソップ?

    +34

    -0

  • 15. 匿名 2020/07/15(水) 22:28:52 

    どれがイソップでどれがグリムかわからなくなる。

    +44

    -0

  • 16. 匿名 2020/07/15(水) 22:29:04 

    狐が2匹の動物が持ってた肉をどんどん食べて天秤に測りながら全部食べちゃう話

    +9

    -0

  • 17. 匿名 2020/07/15(水) 22:30:47 

    調べたら王様の耳はロバの耳もイソップなんだね
    なんというか着眼点がすごいよね
    人間の性をわかってる

    +42

    -0

  • 18. 匿名 2020/07/15(水) 22:31:54 

    北風と太陽
    イソップ寓話を語ろう♪

    +37

    -0

  • 19. 匿名 2020/07/15(水) 22:32:32 

    2つの派閥間を行き来して最終的にどっちからも追い出されるコウモリの話

    +11

    -0

  • 20. 匿名 2020/07/15(水) 22:32:43 

    >>14
    うっかりプラス押したけど、
    鶴と狐だわ。
    鶴と亀はおめでたいね。

    +25

    -0

  • 21. 匿名 2020/07/15(水) 22:33:09 

    >>15
    教訓になっているのが、イソップ寓話。
    オチが理不尽だったりするのが、グリム童話。

    +37

    -0

  • 22. 匿名 2020/07/15(水) 22:33:30 

    北風と太陽好き
    いいお話が多くて好きだな

    +14

    -0

  • 23. 匿名 2020/07/15(水) 22:34:59 

    卑怯なこうもり

    こうもりは鳥には自分は羽があるから鳥の味方と
    獣には自分は全身に毛が生えてるから獣の味方と

    どっちにも良い顔をして結局どっちにも切り捨てられる。

    +35

    -0

  • 24. 匿名 2020/07/15(水) 22:38:02 

    北風と太陽って実はオリジナル版の話は知られてる内容とは違う
    太陽が旅人のコートを脱がせた戦いは実は2戦目で、1戦目に旅人の帽子を脱がせる戦いで北風が既に勝利してた。そこを負けで終わりたくない太陽が2戦目をふっかけて、結果は両者1勝1敗で終わり、必ずしも太陽が善で北風を悪とする内容ではないんだよね

    +32

    -1

  • 25. 匿名 2020/07/15(水) 22:39:15 

    >>16

    ずるい狐

    無益な争いは第3者の私腹を肥やす

    +7

    -0

  • 26. 匿名 2020/07/15(水) 22:39:59 

    >>1
    子供ながらに「ハシゴを使ったり背の高い動物に手伝ってもらえばいいのに」って思った記憶が。
    だけど、必死なときって思考に余裕がなくなるからなあ。

    +10

    -1

  • 27. 匿名 2020/07/15(水) 22:40:38 

    >>15
    イソップ寓話は、紀元前、古代ギリシャ時代にアイソーポスが作ったとされる寓話。
    グリム童話は1812年のドイツにてグリム兄弟が収集し発行したメルヒェン。

    +13

    -0

  • 28. 匿名 2020/07/15(水) 22:40:48 

    おしゃれなカラス

    +7

    -0

  • 29. 匿名 2020/07/15(水) 22:40:57 

    小学校低学年が読むんじゃない?

    +0

    -6

  • 30. 匿名 2020/07/15(水) 22:41:10 

    イソップ寓話の作者ギリシャ人なの納得
    ギリシャ神話もハチャメチャだけど皮肉聞いてておもしろい教訓話多いもんなぁ

    +12

    -0

  • 31. 匿名 2020/07/15(水) 22:42:20 

    熊と旅人がいい。

    +3

    -0

  • 32. 匿名 2020/07/15(水) 22:42:34 

    >>20
    横だけど、小さい頃ミニ絵本か何かで読んだとき鶴と亀だった記憶が私もある
    日本人向けに変えられてたのかな?

    +3

    -1

  • 33. 匿名 2020/07/15(水) 22:42:54 

    裸の王様もそうかな

    +2

    -0

  • 34. 匿名 2020/07/15(水) 22:45:56 

    >>1
    私もその話大好き
    ちょっと話ズレるけど、狐って西洋では悪者になること多いよね
    日本でも狐に化かされると言われてるけどその一方でちゃんと神様扱いもされてる
    ヘビが悪者扱いなのはアダムとイヴの話で納得できるんだけど、狐はなんで?って思う

    +10

    -1

  • 35. 匿名 2020/07/15(水) 22:46:35 

    >>33
    あれはスペインの寓話をアンデルセンが翻案した物。

    +0

    -0

  • 36. 匿名 2020/07/15(水) 22:47:09 

    ガチョウと黄金の卵

    毎日1個黄金の卵を産んだガチョウ。
    農夫は待ちきれずお腹を切ってしまう。
    腹の中には卵はなくガチョウも死んでしまう。

    +20

    -0

  • 37. 匿名 2020/07/15(水) 22:48:06 

    >>27
    それはわかるけど、1つ1つのお話がどっちだったかわからなくなるの。

    +7

    -0

  • 38. 匿名 2020/07/15(水) 22:49:14 

    馬をうらやんだロバ
    ウィキからあらすじ持ってきたけど切ないというかやるせない話だ・・・

    ある牧場に毎日重い荷物を背負わされ、不味い餌しか与えられないみすぼらしいロバがいた。ロバの小屋の隣には毛並みの良い馬たちが飼われている小屋があり、美味い餌を与えられて丁寧に世話をされる馬たちを見て、ロバは「自分も馬に生まれたかった」とうらやましくてたまらなかった。

    しかし、あるとき戦争が始まり、馬たちは軍馬として戦場に連れて行かれ、大怪我をして戻ってきた。戻ってきたうちの一頭がロバに向かって「自分も(徴用されることのない)ロバに生まれたかった」と言った。

    これ以降、ロバが馬をうらやむことはなくなった。

    +25

    -0

  • 39. 匿名 2020/07/15(水) 22:51:19 

    >>34
    狐は飼ってる鶏を襲ったりする害獣的な存在だったからじゃないのかな。
    でも日本人もそれは同じなのに、稲荷神社とか神様扱いもするのは不思議だよね。蛇も白蛇なら神様だし、狼も大神で神格化してたもんね。さすが八百万の神の日本だ。

    +4

    -0

  • 40. 匿名 2020/07/15(水) 22:53:04 

    >>38
    こういうこと、現実でも意外とありそう…。
    何が幸せかって本人にしか分からないし、幸せが永続するとも限らないよね。

    +26

    -0

  • 41. 匿名 2020/07/15(水) 22:55:55 

    >>24
    本来の教訓は「何事においてもそのつど適切な手段を選ぶことが肝要であるということ」だったのに、本を売る側がより道徳っぽい話にしたくてあたたかい太陽の一人勝ちみたいな感じになったと聞いた
    元のあらすじ見ると太陽も負けず嫌いで諦め悪くて、まさにギリシャ人的な話だなぁと思う
    ギリシャ神話も神だろうと人間だろうと、一方が賢者でもう一方が愚者的な扱いしないんだよね
    誰しも思慮深さも浅はかさも併せ持ってるのが前提というか
    そこがより親しみやすくて共感できるのよね

    +16

    -0

  • 42. 匿名 2020/07/15(水) 23:00:59 

    >>41
    個人的には、本来の教訓の方が好きかも
    バランスと臨機応変な行動が大事

    +9

    -0

  • 43. 匿名 2020/07/15(水) 23:04:16 

    鶴と狐の話が好きだったなぁ。

    教訓
    他人を傷つけたものはいつか同じように他人に傷つけられる。

    +2

    -0

  • 44. 匿名 2020/07/15(水) 23:05:13 

    >>11
    猫に鈴をつける話覚えてる!
    最後じゃあ誰がつけにいく?って話でみんな無言になって終わる
    子供ながらこのオチに衝撃受けた

    +13

    -0

  • 45. 匿名 2020/07/15(水) 23:06:27 

    >>1

    自分もキツネみたいなところあるなぁ

    自分こそが手に入れたかったが、到底かなわない対象と判断・諦めた後に、一部の人々はその対象を一転「価値の無いもの」「自分にふさわしくない低級なもの」と無意識に思い込もうとし、それを理由に諦めた原因である己の能力の不足と向き合うことから逃げて、心の平安を得ようとする。

    +14

    -0

  • 46. 匿名 2020/07/15(水) 23:07:28 

    >>44

    思い出した!
    それ現実に会議とかでよくあるあるな話だわ。

    +8

    -0

  • 47. 匿名 2020/07/15(水) 23:09:19 

    >>2
    何それ?

    +2

    -1

  • 48. 匿名 2020/07/15(水) 23:09:49 

    >>1の話もそうだけど、童話のタイトルがそのまま心理学用語になってること多いよね
    例 青い鳥症候群、ピーターパン症候群、シンデレラコンプレックス等

    童話はかなり人間の真理をついてるんだろうね

    +14

    -0

  • 49. 匿名 2020/07/15(水) 23:12:08 

    >>41
    本来の話を改竄した内容で知られてるって流れがイソップ童話レベルの話だね

    +3

    -0

  • 50. 匿名 2020/07/15(水) 23:13:03 

    >>44

    自分もその話すき

    ネズミたちは、いつも猫のためにひどい目にあわされていた。何とかしようとネズミたちが集まって相談し、その中の一匹が、「猫が来たらすぐわかって逃げられるよう、猫の首に鈴を付けよう」と提案する。皆は名案だと喜んだが、では誰が猫に鈴を付けに行くのかという段になると、誰もその役を買って出る者はいなかった


    +15

    -0

  • 51. 匿名 2020/07/15(水) 23:14:43 

    この絵本、世界中のお話が入っていて面白いですよ。イソップの他、グリム・アンデルセン・日本の昔話・神話・伝記・落語・有名小説や詩などが1ページにまとまっていて、大人でも楽しめます。
    イソップ寓話を語ろう♪

    +11

    -2

  • 52. 匿名 2020/07/15(水) 23:14:55 

    アリとキリギリス。有名だけど

    +3

    -0

  • 53. 匿名 2020/07/15(水) 23:17:44 

    >>24
    ギリシャ人が考えただけあって、太陽=アポロン、北風=ボレアスと言われてるね
    神様たちは自分たちの遊びに人間巻き込みすぎや・・・

    +14

    -0

  • 54. 匿名 2020/07/15(水) 23:18:45 

    >>39
    一つだけ言わせて、お稲荷さんは狐ではありません。
    神の使いが狐です。
    本体は、宇迦之御魂 ウカノミタマノカミ で、稲魂の神です。

    よく誤解されてますが。

    +7

    -0

  • 55. 匿名 2020/07/15(水) 23:20:48 

    >>11

    金の斧 銀の斧好きだったなぁ。

    +4

    -0

  • 56. 匿名 2020/07/15(水) 23:21:24 

    >>15
    私はアンデルセンと被るときある
    みにくいアヒルの子とか裸の王様とか特にイソップっぽい内容

    +16

    -0

  • 57. 匿名 2020/07/15(水) 23:21:59 

    >>11

    田舎のネズミと町のネズミ

    がるちゃん で田舎か都会がよいか?論争みると思い出すなぁ

    +4

    -1

  • 58. 匿名 2020/07/15(水) 23:23:41 

    >>34
    家畜を襲うから。
    でも、狐は「ラインケ狐」の様に智慧者・トリックスターとしても扱われている。
    が、狼は悪者一辺倒。
    いい狼は、ローマ建国の祖、ロームルスとレムスの双子を育てた狼ぐらいしか知らない。

    +4

    -0

  • 59. 匿名 2020/07/15(水) 23:24:46 

    >>28
    初めて聞いて内容読んだけど、カラスが切ない…
    イソップ童話ってコンプレックス刺激される話多いわ

    +6

    -0

  • 60. 匿名 2020/07/15(水) 23:27:01 

    >>55
    イソップ寓話で一番、パロディネタに使われてるよね。
    イソップ寓話を語ろう♪

    +16

    -0

  • 61. 匿名 2020/07/15(水) 23:27:05 

    >>1
    一方で同じイソップ寓話で「からすときつね」という話もあってね
    こっちはまんまときつねがカラスから肉をせしめる話
    きつねとぶどうのきつねもちょっとずる賢ければぶどう食べられたかもしれないね

    +4

    -0

  • 62. 匿名 2020/07/15(水) 23:31:07 

    >>43
    その逆が「アリとハト」
    溺れかけたアリを助けたハトが、狩人に狙われたとき狩人の足にアリが噛みついてハトを助ける話
    教訓:親切をしていればいずれ返って来る

    +14

    -0

  • 63. 匿名 2020/07/15(水) 23:32:48 

    >>57
    この話だけはちょっと現代の普遍性とは違うかもしれないね
    田舎から出たらそのまま帰らない人の方が今は多いし地方の人口流出の歯止めがきかないもの

    +7

    -0

  • 64. 匿名 2020/07/15(水) 23:35:55 

    >>19
    >>23
    その話イソップの中で一番好き
    昔話の中でも第三者が損をする話ってめずらしいから印象に残ってる

    +6

    -1

  • 65. 匿名 2020/07/15(水) 23:39:49 

    >>5
    イソップ寓話を語ろう♪

    +7

    -0

  • 66. 匿名 2020/07/15(水) 23:39:57 

    触れる物を全て黄金に変える手を望んだミダス王の話ってイソップ寓話かと思ってたけど違った。
    でも、ロバの耳になったのはこの人。
    どっちの出来事が先なんだろうね。

    +5

    -0

  • 67. 匿名 2020/07/15(水) 23:44:02 

    ここ見てイソップ寓話調べてたら最近ネットで見て印象に残ってた話の元ネタがイソップと知って衝撃受けた

    ロバを飼っていた父親と息子が、そのロバを売りに行くため、市場へ出かけた。2人でロバを引いて歩いていると、それを見た人が言う、「せっかくロバを連れているのに、乗りもせずに歩いているなんてもったいないことだ」。なるほどと思い、父親は息子をロバに乗せる。
    しばらく行くと別の人がこれを見て、「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」と言うので、なるほどと、今度は父親がロバにまたがり、息子が引いて歩いた。また別の者が見て、「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは、悪い親だ。いっしょにロバに乗ればいいだろう」と言った。それはそうだと、2人でロバに乗って行く。
    するとまた、「2人も乗るなんて、重くてロバがかわいそうだ。もっと楽にしてやればどうか」と言う者がいる。それではと、父親と息子は、こうすれば楽になるだろうと、ちょうど狩りの獲物を運ぶように、1本の棒にロバの両足をくくりつけて吊り上げ、2人で担いで歩く。
    しかし、不自然な姿勢を嫌がったロバが暴れだした。不運にもそこは橋の上であった。暴れたロバは川に落ちて流されて死んでしまった。

    +20

    -0

  • 68. 匿名 2020/07/15(水) 23:45:55 

    >>40
    現実では互いの心情を知る機会なんてそうそうない、あったとしても本心か疑うから永遠に隣の芝は青く見えると思う

    +7

    -0

  • 69. 匿名 2020/07/15(水) 23:48:02 

    他の童話シリーズと混同するのわかる
    残酷じゃないの前提でなんとなく皮肉がきいてる教訓話ってイソップかと思っちゃう

    +3

    -0

  • 70. 匿名 2020/07/15(水) 23:50:13 

    毛利元就のエピソードとして有名な三本の矢も元はイソップだった記憶
    というか、毛利元就のは息子が亡くなっていたこともあり創作扱い説もある

    +7

    -0

  • 71. 匿名 2020/07/15(水) 23:51:21 

    野犬を手懐けるために自分の血液をつけたパンをあげていたらすごく言うことを聞くようになって安心していたらしばらくして犬が
    おまえの血がついたパンが欲しいんだよなぁさあよこせ
    みたいに喋って迫ってきた話を母がリアルに読み聞かせをしてくれた
    なぜこの話だったんだろう

    +7

    -0

  • 72. 匿名 2020/07/15(水) 23:51:40 

    >>38
    でもまあ、今までいい思いしてきたんだし、怪我して帰ってきてからも恩給でいい暮らしが続けられるんだし、
    まずい餌を毎日食いたいかって馬に訊いたら絶対嫌だって言うだろうな。

    ロバの方が可哀相。

    +4

    -0

  • 73. 匿名 2020/07/15(水) 23:51:57 

    >>54
    そうだったんですか!稲荷さん=狐だと思ってました!神の遣いなんですね。勉強になりました。

    +2

    -0

  • 74. 匿名 2020/07/15(水) 23:52:47 

    >>72
    どっちがよりかわいそうかって話ではないと思うけどな

    +4

    -0

  • 75. 匿名 2020/07/15(水) 23:55:12 

    >>11

    擬人化
    だから本当は童話ではなくて「寓話」(ぐうわ)という

    寓話とは、動物の姿を擬人化して教訓的なお話を書いたものを指す


    +14

    -0

  • 76. 匿名 2020/07/15(水) 23:56:49 

    >>16

    それ、私の持ってる本の中では狐でなく猿になっていました
    ちなみに英語版

    いろんなバージョンがあるのかな

    +2

    -0

  • 77. 匿名 2020/07/16(木) 00:01:25 

    イソップは童話じゃなくて寓話でないかな?

    +6

    -0

  • 78. 匿名 2020/07/16(木) 00:03:29 

    娘が1歳の時にイソップ童話の本を買ったんだけど、オチが無くていまいちよくわからない。
    言いたいことはわかるけどどういう意味か説明しろと言われてもできない。

    +0

    -4

  • 79. 匿名 2020/07/16(木) 00:22:42 

    伊曽保物語

    古代ギリシャ発祥だけあって、日本に伝来、翻訳されたのも早いな。
    宇津保物語とごっちゃにしてた。

    +3

    -0

  • 80. 匿名 2020/07/16(木) 00:25:02 

    叩くと大きくなる林檎。
    私だったらどこまで大きくなるか試すだろうな。

    +3

    -0

  • 81. 匿名 2020/07/16(木) 00:26:35 

    うろ覚えだけど

    大きな狼がいて、皆からライオンみたいだと言われるうちに「自分はライオンなんだ!」と勘違いしてしまう。
    そしてライオンの群れに入ろうとしてライオン達から笑われるって話があった気がする。

    立場を間違えて思い上がるなって教訓なんだろうね。

    +9

    -0

  • 82. 匿名 2020/07/16(木) 00:43:46 

    なんかものすごい皮肉が何とも言えないよね

    +2

    -0

  • 83. 匿名 2020/07/16(木) 01:25:51 

    >>24
    帽子の話はどうやらネットの作り話らしいです。裏付ける文献は見当たらないようです。

    +1

    -0

  • 84. 匿名 2020/07/16(木) 01:32:50 

    >>2
    おおきくぅ~ん!

    +0

    -0

  • 85. 匿名 2020/07/16(木) 01:40:59 

    おしゃれなカラス

    って、ブスが化粧や高いおしゃれな服着て努力したのに、大事なのはもともとの素材の美しくさだからと切り捨てられた感があってむなしくなる。
    もとからの自分の持ってる美しくさを磨けって言われても、全く所持してないものは磨け無いから

    +9

    -1

  • 86. 匿名 2020/07/16(木) 01:58:03 

    >>1

    でもいつもみんな『身の丈に合ったことをしろ!求めろ!』って言うからいいんじゃない?
    手の届かないものは手の届かないものでそのまんま

    どうせこの社会、人間、世の中ずっと洗練なんてされないでしょうから
    公務員だけ税金で生きてて、それなら他の職もみーんな平等に公平にしなさいよ!
    って思うわ。いろんなサービス業のスタッフがやな奴多くてイヤになるし


    +0

    -0

  • 87. 匿名 2020/07/16(木) 02:00:06 

    >>24

    そういう本題からそれたそもそも内容を捻じ曲げた理屈の通らない屁理屈は意味がない、後付け、後出しじゃんけん



    +1

    -1

  • 88. 匿名 2020/07/16(木) 02:08:56 

    >>24

    短絡的で浅はかな表面的なことや、単純な物理的なことではない知や心の面を指しているのだから、物理的に単純に風で帽子が飛んでった〜

    なんて本末転倒


    なんにも話さない、話してくれない!ではなくて話すように聞き上手になること、話すようにうまくコミュニケーションをとり距離を縮めること、心を許させること開かせることが大切なことだと言うのと同じ

    単純な暴言や暴力など、バカでも判ることではなく、見えない暴力や精神的な暴力もあるということ

    良くも悪くも見えない力もたくさん働いているということ

    +0

    -0

  • 89. 匿名 2020/07/16(木) 02:39:14 

    >>60
    これアニメ版の描写がすごいの。
    ジャイアンが悲鳴上げて抜け出すんだけど、女神様がジャイアンを追いかけてきて、羽交い締めにして力業で泉に引きずり込む。
    最後は上から頭押さえて沈めるし。(笑)
    トピズレだね、ごめんよ。

    +2

    -0

  • 90. 匿名 2020/07/16(木) 07:18:22 

    カニの親子の話

    +0

    -0

  • 91. 匿名 2020/07/16(木) 07:23:50 

    ザクロとリンゴと薔薇

    ザクロの木とリンゴの木がどちらが美しいか喧嘩していたところに、薔薇の木が「私のいる前ではそんな無益な争いをやめて」という話

    +6

    -0

  • 92. 匿名 2020/07/16(木) 07:26:54 

    蛇と蟹

    ヘビとカニが一緒に暮らしていた。
    カニはヘビに対して、いつもまっすぐに正直にふるまったのに
    ヘビはいつも陰湿でよこしまだった。
    自分のように率直につきあってほしいと
    カニがいっても、ヘビはいっこうにそうなる気配がない。

    腹を立てたカニは ある夜
    ヘビが寝静まるのを待って
    とうとうヘビの喉をハサミで「ぱちん」と、殺してしまった...

    死んだヘビが だらーんとまっすぐにのびたのをみて 
    カニは「死んだいま、まっすぐになってもしょうがないぞ。
    生きてる時にそうしてくれ」

    生前、友達にさんざん意地悪をして
    死んでから善行を積んでも、なんにもならない

    +3

    -1

  • 93. 匿名 2020/07/16(木) 07:31:11 

    農夫と蛇

    農夫の子どもを、ヘビがかみ殺しました。ヘビに仕返ししようとした農夫は、ヘビ穴の前で待ち、ヘビが首を出したところへ斧を振り下ろしました。しかし、狙いが外れて、そばの岩を割ってしまいます。慌てた農夫は、そこで一転してヘビに仲直りを申し出ましたが、蛇はこう言って断ります。
     「この抉(えぐ)れた岩を見たら、あんたと仲良くするなんて、とてもできない。あんただってそうだろう。息子の墓を見れば」

    +4

    -1

  • 94. 匿名 2020/07/16(木) 11:19:27 

    >>50
    PTAの役員決めの場面みたい!

    +0

    -0

  • 95. 匿名 2020/07/16(木) 13:12:32 

    >>76
    まんが日本昔話で見た時は猿だった。犬と猫が魚の取り合いして「向こうのが大きい!」というたびに食べてく。

    +1

    -0

  • 96. 匿名 2020/07/16(木) 13:18:04 

    >>85
    カラスが他のみんなと比べて元の自分に自信持てなくて、人の羽で勝負しようとしたからでは。インスタ映えとかフォロワー数、いいねを競う今時の女子っぽい感じで。

    +4

    -1

  • 97. 匿名 2020/07/16(木) 13:21:41 

    二頭のロバがいて、片方は神様の像、片方は重い荷物を運んでる。町に差し掛かったら、みんなが神様の像を拝み出し、像を運んでるロバは自分が拝まれてると思い込んで動かなくなるってな話があったなあ。荷物変えて、ようやく拝まれてたのが自分じゃないことに気付いた上に、重い荷物運ばされる羽目になったって話。

    +2

    -0

  • 98. 匿名 2020/07/17(金) 03:06:58 

    >>15
    作り話か民間伝承か

    +1

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