【ライトノベル】新井素子さん好きな方！

[1. 匿名]

「星へ行く船」シリーズでは「通りすがりのレイディ」「カレンダーガール」が大好きでした。
このシリーズの地球外生物の解釈に衝撃を受け、今も変わらずすごいなぁと思っています。
「ひとめあなたに」も衝撃的でした。

[2. 匿名]

なつかしー
グリーンレクイエムとか好きだったよ

[3. 匿名]

ドラマ新婚物語見てました

[4. 匿名]

[5. 匿名]

新井素子ってラノベの括りなの！？

[6. 匿名]

おしまいの日好きでした。あれ三津子助ける方法なかったのかな。春さんが仕事帰るのが一番いいんだろうけど、あの旦那は仕事が生きがいみたいなところあるし、変えたり辞めたりしたら春さんの方が折れちゃいそう。で、三津子も鬱になってくビジョン・・・。午前様ってところがなければ残業代も出るしそんな悪くない職場なんだろうけども。

[7. 匿名]

チグリスとユーフラテス

[8. 匿名]

[9. 匿名]

昔は夢中で読んでた。
太一郎さん好きだった〜。
ブラックキャットも好きだった。

[10. 匿名]

チグリスとユーフラテス壮大で切なくて好き

[11. 匿名]

太一郎さんが理想のタイプ

[12. 匿名]

イチローさーん！

[13. 匿名]

>>3
ま～さん！沢口靖子と陣内孝則だったよね。楽しみなドラマだった。

[14. 匿名]

いつか猫になる日まで　大好きでした

[15. 匿名]

扉を開けてだっけ？ラディンが好きだった！

[16. 匿名]

>>5
わたしも思いました！笑


下のトピタイの宇多田ヒカルを見て「ぼくはくま」を思い出して、ふと思い出しました。

くますけと一緒に　でしたかね？

赤川次郎も同時期ハマってました。

[17. 匿名]

懐かしい！なぜか全く内容は思い出せないけど「通りすがりのレイディ」と「カレンダーガール」は絶対読んだ。当時は藤本ひとみの新花織シリーズみたいな挿し絵にすればいいのにって思いながら読んでたな～。
あと、あとがきで、サザンの歌を聞いてレディじゃなくレイディにしたって書いてあった記憶。

[18. 匿名]

地球最後の日までのカウントダウンでそれぞれ愛しい人大切な人に会いに行く話が好きでした。タイトルは思い出せなくて、すみません。

[19. 匿名]

>>5
私もそこにびっくりしました。

[20. 匿名]

食べられてしまう方の地球の目線の物語、おしまいの日でしたっけ？
旦那さんを殺してシチューにしてみんな食べてあげるとか、バイクを煽って自ら轢かれちゃうとか、結構グロかったけど切なかった。

[21. 匿名]

懐かしい！
中学生の時めちゃくちゃはまってた！
「いつか猫になる日まで」「扉をあけて」とか大好きだった

[22. 匿名]

レィデイ、エカテリーナまたはキャサリンだったっけ？

[23. 匿名]

トピ主さん、懐かしい作家さんのトピ立てありがとうございます～！

新井素子さんは文体が軽妙ではあるものの、決して内容や構成や主題がライトなわけではないので、”昨今の”「ライトノベル」とはまたちょっと違うのかなーと個人的に思いました。（トピ主さんに意見するとかではないです！）

[24. 匿名]

昔夢中で読んでました。今はどうしていらっしゃるのでしょう。

[25. 匿名]

旦那さん広告代理店勤務だったよね。

[26. 匿名]

>>18
ひとめあなたに...
でしたっけ？
地球がもうすぐ終わるのにずーっと勉強し続ける女の子の話が印象的だった

[27. 匿名]

>>9
太一郎さん本当に大好き。
その後の男の人をみる基準になってしまったくらい。ケンカ強いとかじゃなくて、考え方が大人だなと思えるとことかかわいいとことかこんな人がいたらいいなって。

[28. 匿名]

学生時代彼女が新井素子好きだったな

[29. 匿名]

>>5
今で言えばラノベでしょうね。
あの頃はラノベという括りがなかったですが。

[30. 匿名]

星へ行く船大好きで、英訳バージョン持ってる。
ちっとも英語の勉強にならなかったけど。

因みに私はレイディが迷子を保護する話好き。
赤ちゃんと触れあうからって、一切お化粧しないレイディ素敵。

[31. 匿名]

沢口靖子と陣内孝則が夫婦で小比類巻かほるの主題歌のやつとか観てた

[32. 匿名]

>>12
一郎さん大好きだった！
太一郎さんも好きだったけど、絶句の一郎さんには恋したなあ✨

しかし大人になって読み返すと文体がくどい😅

[33. 匿名]

>>14
私も好きでした！
若かったからだと思うけど、心にグサグサ刺さりました。
読後は、自分は何者なのか？とか、この世界って何？とかずーっと考えてばかりでした。

[34. 匿名]

星へ行く船のヒロインが途中で義手になったのがビックリした
少女向け小説のように思えるけどけっこうシビアな話多い
そこが好きなんだけど

[35. 匿名]

出典：mybouzu.info

[36. 匿名]

これは懐かしい。太一郎には惚れました。最後まで「あたし」には慣れなかった。

[37. 匿名]

小学生の時にひとめあなたに…を読んでものすごい衝撃を受けた！！！今でも大事に持ってる！

[38. 匿名]

当時、X文庫とかもっと恋愛よりのライトノベルのシリーズもあったけど、新井素子さんの書く小説はもっと夢見る夢子ちゃんに向けたSFを与えてくれて空想を広げるままに受け止めてくれた気がする。

[39. 匿名]

もぐらとヒミズが出てくる話で、鶏を料理したのに自分が食べられちゃったって勘違いして、身体半分の幽霊になるのって、なんてタイトルでしたっけ？
面白かったな。
実家に新井素子さんのエッセイ以外全部揃って増村。
コロナ終わったら取りに行かなきゃ(笑)

[40. 匿名]

今も何か書いているの？

[41. 匿名]

>>20
おしまいの日は、午前様が当たり前の旦那さんを待ち続ける奥さんのお話です。日記と本編の文があるけど、日記の方が段々線が引かれてたり、文字が塗りつぶされたりしてる箇所が出てくる。
殺してシチューに、とかはないから別の作品ではないでしょうか。

[42. 匿名]

>>36
私も「あたし」がダメで脱落した

[43. 匿名]

>>5
今はホラー？

[44. 匿名]

>>12
今調べたら、新装版は他のかたが描いてるんですね。
残念。この一郎さんが好きだった。

[45. 匿名]

>>20
ひとめあなたに、かな。

[46. 匿名]

アールグレイをホットで出すのは軽い嫌がらせ、みたいなシーンありませんでした？
読んだのがまだカフェとかで紅茶の種類を選べるところが少ない時代だったけど、大人になってもアールグレイのホットを頼むのを躊躇してしまう。

[47. 匿名]

ラジオドラマとか聴いてたなぁ。
絶句
とか、懐かしい。

[48. 匿名]

>>46
紅茶が好きな人には全否定されますね。

[49. 匿名]

>>39
二分割幽霊綺譚かな
私も最近のやつ以外ほとんど持ってるかも

[50. 匿名]

中学生の頃「あたしの中の…」を読んで衝撃を受けた。

[51. 匿名]

>>39
二分割幽霊綺譚

[52. 匿名]

>>41
他の方のコメントでひとめあなたにでしたね。

[53. 匿名]

作品名は忘れたんだけど、主人公のニックネームがプッシーちゃんっていうのなかった？
子猫ちゃん、プッシーキャット、プッシーちゃん、という説明だったけど、大人になって考えると色々と問題が。

[54. 匿名]

ばか
を独特な漢字で書いてたよね。
莫伽…ちがうな、なんかこんな字で。

[55. 匿名]

>>5
当時でいえば、SF小説、少女小説 のくくりだったかな？

[56. 匿名]

太一郎さんの名前は声優の広川太一郎さんが由来

[57. 匿名]

>>1
懐かしい！いまだに全部持ってるよ。星へ行くシリーズの太一郎さんが本当に格好良くて好きだったな。

[58. 匿名]

>>56
そうそう！
深夜にラジオドラマやってたねー！ちゃんと太一郎さんは広川太一郎さんで感激したわ。

[59. 匿名]

やはり思春期に読んだひとめあなたには衝撃的だった。
特に旦那さんシチューの話
人1人消し去るのはこんなに大変なんだ〜と素直に感心した。
その後死体バラバラ事件とか見るたびにこの話を思い出したりしたなぁ…

[60. 匿名]

>>53
「大きな壁の中と外」ってお話ですね
社会的不適合者が集められた施設が実は…てやつ
最後のどんでん返しにそう来たか！って思った

[61. 匿名]

本屋に行ったら昔の代表作がハードカバーで綺麗なイラスト（今風の）になって並んでた。
今読んでも面白いと思うから若い子にも手にとって欲しいな。

[62. 匿名]

>>50
私も！
あたしの中の...で高校生デビューしたんだよね
当時の自分とそんなに年齢変わらないのによくこんな話思いつくなーと思った

[63. 匿名]

>>46
プリンスオブウェールズ大好きになりました！

[64. 匿名]

>>26
18です。それです！「ひとめあなたに」
ありがとう！

[65. 匿名]

>>20
ヒスッたもくずちゃんのお友達が、お魚に食べられちゃえ！なんて言っちゃったから…
もう１つ別の地球をお魚との間に置いて、回避したんですよね。

[66. 匿名]

>>60
配給の食事がヒトタンパク…

[67. 匿名]

>>60
どんでん返しおもしろかったね。
ただ、あのグループに女性3人で、一人は亡くなり一人はアンドロイド（だったかな？）。最終的に女性一人で男性いっぱい。子孫繁栄させられるのかなぁと子供心に心配になったw

[68. 匿名]

>>54
莫迦だったような…違ってたらすみません

[69. 匿名]

女子大生作家として、すっぴん眼鏡のトレーナー姿でファッション誌に出ていたのが、今思えばすごい。コバルト作家なのに「鴎外を読め！」と言ってた。

[70. 匿名]

>>42
私は脱落はしなかったけど、おたく呼びは慣れなかった。

[71. 匿名]

懐かしー
「星へゆく船」からずっと読んでました
西武池袋線沿いにお住まいだったからお話の中の地名が
ラディン→桜台
ネリューラ→練馬
なの覚えてる
今も池袋沿線にお住まいよね

[72. 匿名]

>>59
昨日の美食探偵でわたしも思い出しました

[73. 匿名]

>>50
私も大好きです！
短編集持ってたのにぁ〜、また読みたいなぁ！

[74. 匿名]

今も「星へ行く船」シリーズやチグリスとユーフラテス（ハードカバー）は手放せない。あとは「いつか猫になる日まで」と「ネプチューン」がすごく好き。ネプチューンは太古の世界が恋しくなるというか、上手く言えないけど、読むとそんな気分になる。

[75. 匿名]

くまのぬいぐるみがお母さんころしちゃう話なかったっけ？
すごいほのぼのしたストーリーのラストがそれで震えた

[76. 匿名]

エッセイも好き。

[77. 匿名]

>>58
やってましたねー。懐かしいなあ。

[78. 匿名]

>>2
この作品の映画見た記憶ある。

[79. 匿名]

>>23
ラノベって構成その他がライトって意味じゃないよ
出版レーベルの問題だよ
萌え＝ラノベじゃないし（今はそういうイメージが強いけど）
ラノベにも骨太な作品あるよ

[80. 匿名]

>>26
スープ作る話、ホラーだった。

[81. 匿名]

くますけも好きですが、『あなたにここにいて欲しい』が好き過ぎました。宇野さんみたいな人と結婚したいと思ってた高校生の頃の私が懐かしい(笑)

[82. 匿名]

>>72
昨日のはグロ過ぎて途中で見るのを止めてしまった

[83. 匿名]

中学の頃
太一郎さんが理想だったなあ
なつかしやー
(Amazonで去年ぐらいに買いなおしたて読んだところ、気恥ずかしくなったけど)

竹宮恵子の「私を月まで連れてって」なんかも好きすぎたなあ

[84. 匿名]

>>22泥棒のヤツだ❗

[85. 匿名]

私も中学生の時に星へ行く船シリーズにハマり、今は中学生の娘にも薦め、太一郎さんが〜レイディが〜とか話せて楽しい。

[86. 匿名]

お年玉をためて、一生懸命買い集めました。新刊出るの楽しみだったな～。
星へ行く船シリーズはレコードも出てましたよね！いまだにちょっと歌えてしまう…(笑)

[87. 匿名]

>>83
星へ行く船シリーズの表紙のイラスト、竹宮惠子だよね
私も「私を月まで連れてって」も大好きです
お友達になりたい笑

[88. 匿名]

高校生のとき流行ってた。
それこそ「ひとめあなたに」だったかな？ページが破れているかのような演出で黒く塗りつぶしてあるとこあったよね。

[89. 匿名]

二分割幽霊奇憚ってやつ面白かったー

[90. 匿名]

>>88
あったあった！
キチ○イのノイローゼぽい演出なのか本来の自我を書いてしまった罪悪感なのかいまいち学生だったから記憶曖昧。
大人になった今もう一度読みたいわ

[91. 匿名]

キャットシリーズが好き

[92. 匿名]

懐かしい!
中学生の頃に読んでました。
「星へ行く船」シリーズはあゆみちゃんが成長していく姿が見られるよね。
あの時代にテレビ電話とかスゴーイって思ってたけど、今じゃそれが出来る時代になったね。
番外編として「星から来た船」もあったよね。
麻子さん目線で書かれていて、所長と太一郎さんの出会いとか、中谷くんが情報屋さんとして事務所に売り込みに来てたりとか、あゆみちゃが入る前の事務所の様子がわかるよね。

[93. 匿名]

〈fin〉

[94. 匿名]

チグリスとユーフラテス好きだった！
10年以上前に読んだきりですでに手元にもないけど、ラストのレイディアカリ亡き後1人で生きる地球最後の子の姿が今でも目に浮かぶようで、切ない…

[95. 匿名]

いつか猫になる日まで

[96. 匿名]

>>78 池袋の小さな映画館で見ました。有森也実と尾美さんが出ていたように記憶してます。

[97. 匿名]

あなたにここにいてほしいと、ラビリンスがすきです
あんまりメジャーじゃないかなー？

[98. 匿名]

>>20
なかなか今見たらメンヘラ的な感じですね。「あたし」が一人称でしたかね？

[99. 匿名]

角川書店から出てる「ふたりのかつみ」って覚えてますか？たしか、上巻しか出てないと思う。
どうなったんだろう？

パラレルワールドで女かつみと男かつみが入れ替わっちゃうって話だったかな。

[100. 匿名]

チグリスとユーフラテス好き！
近くにセイダカアワダチ草が群生してる所があるんだけど、
なんか切ない気持ちにさせられるんだよね。

[101. 匿名]

素子先生、名付けが苦手って言ってましたが、
私は娘に「あかり」と名付けました。

高校生の時出会った本。
重体で、入院中で。
「自分の人生。自分のやったもの勝ち。やったね、アカリちゃん、勝ちの人生だ」
その台詞が稲妻で。ずっと残って。

色々あって31歳の時。娘にアカリと名付けました。

なんか、今はアカリ流行りネーム？あれれ？

チグリスユーフラテスはバイブルで。

高校生の時、音楽室にあった古本、グリーンレクイエムから、ずっと大好きです。

娘５歳。中学生になったら、チグリス…薦めたいなぁ。

[102. 匿名]

なつかしいです。
確か「いつか猫になる日まで」を中学の時初めて読んだかな。そこから夢中になって20代位までかなりのファンでした。「星に行く船」、「ブラックキャット」、etc・・・。一人称のほまぼのした語り口から、どんどんシリアス・ハードに展開していくストーリーが衝撃的でした。エッセイの類も全部買ってたなぁ。
コバルト作家では、新井素子さんと氷室冴子さんの黄金期が青春時代と完全一致していて、忘れられない作家さんです。

[103. 匿名]

>>97
出版当時どちらも読みました、とても好きでした！
80年代前半なので、今はストーリーの細部は全然思い出せないですがもう一度読みたいです。

[104. 匿名]

1です。
トピ申請して今まで寝てました！自粛しすぎました。
起きたら承認されてた！ありがとうございます！

ライトノベルのくだりは、SFか少女小説かコバルト文庫か、なんて書いたらわかりやすいかな…とwikiを見たら「ライトノベル作家の草分け」と書いてあったので、それを使わせてもらいました。他意はないです。

先日の美食探偵での奥さんが旦那さんを解体する話、さすが東村さん！こんなの思いつかない！天才！とか、評されてるのを見て。
違うんだよなあ…新井素子さんは同じようなのをもっと昔にもっとすごい表現をしたんだよなあ…とモヤモヤして、トピ立てたくなりました。
地球が滅亡するという重いテーマ、各人の人生最後という重い話を小節ごとにサラッと書かれてるのが、今でもすごいと思います。

1で述べたように、宇宙や未来の解釈もすごい。
キリン草もだし、地球外生物と対面するのに相手がどんな形態か分からないからあゆみちゃんの「運が良い」という能力が必要というくだり。
宇宙人が人類の目で見える形態なのかも分からないというのが、なるほどー！！と思いました。
目があって脳があってというのは地球だけかもしれませんもんね。

それらを少女小説としてサラッと書くというのがもう信じられない…
当時も衝撃でしたが、大人になって色んな小説を読んでも、やはりこんな作家さんいないと思いました。
こういうジャンルでこんな壮大で骨太なテーマを次々と思いついてサラッと描ききるというの、漫画家の萩尾望都さんと二大巨頭だと思ってます。
後にも先にもこの方々を超える人なんていなんいんだろうなと…
すごい作家さんたくさんいらっしゃるとは思うんですが、今も昔も、別格と思っています。

興奮して長くなりました、失礼いたしました！

[105. 匿名]

高校くらいまで、オンタイムでほとんどの作品読んでました
星へ行く船シリーズの短編で、タイトル忘れたけど
セイタカアワダチソウに似た生命体に太一郎さんが
「お前らは弱くて可哀想な私でいるのがラクなだけだ」
とか説教するのを強烈に覚えてる
今の自分探し系の本を30年くらい先取りしてたんだよなあ、って

手元に残してるのは「ひとめあなたに…」だけだけど
通りすがりのレイディとかまた読みたいな

[106. 匿名]

>>44
そうそう、持ってるのがもうボロボロなのにこの絵が好きで捨てられない。

[107. 匿名]

>>90
それは「おしまいの日」では・・・。

[108. 匿名]

レイディに憧れたなあ

[109. 匿名]

>>4
こんな方なんですね！
いかにもライトノベル作家という感じのお姿
なんか親近感がわきます

[110. 匿名]

あえて小説以外だと、タイトルは忘れたけどエッセイで、新井さんはぬいぐるみと会話できるという内容のものがびっくりでした。ぬいぐるみは生きていてその日によって体調も機嫌も当然のようにあると・・・。
新井作品に傾倒していた頃、それにすらものすごく憧れて自分でも体感できるか頑張ったんですけど無理で、がっかりした若き日の記憶があります(笑)。
ああいう天才的な方は、当然感性も常人とはかけ離れた鋭敏さで、私のような凡人には見えない世界を見ているんだ・・・と本当に寂しく思ったんですが、今はもうちょっと私の視野も広くなって、単に「人それぞれ」と思ってますが。

[111. 匿名]

懐かしく思い出してまた読み直したくなった。
主さん、ありがとう。

[112. 匿名]

>>102
そうそう！
新井素子先生と氷室冴子先生の絶頂期だよね！
あゆみちゃんと瑠璃姫は私の青春。
本当は自分の娘に瑠璃って付けたかったんだ。
でも名字に対して字画多すぎで断念した。

[113. 匿名]

>>8
吾妻ひでおさんと新井素子さんは黄金のコンビっていう感じですね。

[114. 匿名]

この方の最近の作品をよんでいる方はいませんか？

[115. 匿名]

大好きでした。
あゆみちゃんもレイディも。太一郎さんに憧れたなあ。
グリーン・レクイエムを読んで一面の菜の花を探しに行ったのは良い想い出です。
最近はエッセイが多いのかな。
太一郎さんが遭難した時のお話、書いて欲しいな。

[116. 匿名]

太一郎さんと、美味しんぼの山岡さんのイメージがかぶるのは私だけでしょうか(笑)。

[117. 匿名]

>>12
懐かしい！
結局、イチローさんとのお話は書かれてないですよね？
もしもご縁がありましたら、だから
縁がなかったのかなー

[118. 匿名]

>>70
私は素子さんの話で出る「おたく」に慣れてたから、後になって出てきた「オタク」って言葉にすごい抵抗があったなぁ。
自分がアニメオタクとかって呼ばれると「違う！マニアなだけ！おたくってそんな意味じゃないでしょ？！」って反抗してた。
今はすっかり慣れたしオタクがマニアック(？)な人の事を指す意味だって納得してるけど

[119. 匿名]

>>78
男性主人公が坂上忍です…！