【実況・感想】麒麟がくる（15）「道三、わが父に非（あら）ず」

[1001. 匿名]

>>661
そうそう。私もリアルに集中して見たあと、がるちゃんの20:45の書き込みのところから後ろを読む。一緒にえ～～!とか言ってるのも楽しいんだけど、絶対大事なとこ見逃すから。歌番組とかは実況に参加するけど。あ、昨日のMは、画面よりがるちゃんの実況の方が楽しかったから、テレビはチラ見→がるちゃんでツッコミ→がるちゃん読む、って感じだった笑

[1002. 匿名]

>>787
真ん中を剃ってるわけじゃないんだね？
それにしても昔の人にしてはイケメンだなー。五割増しで盛ってるだろうけど笑

[1003. 匿名]

>>522
・既に一度叛旗を翻したのを許している。
・庶長子の高政と違い兄信長がそもそも正統な後継。

高政に比べればはるかにまし。

[1004. 匿名]

>>959
お市様の回ですね！

[1005. 匿名]

恩人の長井家は可哀想だね
稲葉山の歴代城主が若く亡くなったり悲惨な死が多いから
長井家の無念を感じちゃう

信忠、信孝、池田親子
は城主になってから死亡

それからも信長の孫とか

[1006. 匿名]

暗殺って戦しなくていいからリーズナブルだよね

[1007. 匿名]

>>585
高政に子供の頃から、正室の子達と立場が違うことをちゃんと
教えてきた上で、
孫四郎に家督譲るべきだったと思う。

[1008. 匿名]

>>988
家督を譲ってないって説もあるけど、不仲だったって伝わるわりに、道三はなんで家督を高政に譲ったんだろう?　殺られる前に殺ることも出来ただろうに。

[1009. 匿名]

>>901
江はわらわは織田信長の姪だぞを悪用?しすぎたのかも
基本は浅井の娘の身分だよね

[1010. 匿名]

>>180
と言うか、親子、兄弟喧嘩に巻き込むな!って感じ

[1011. 匿名]

>>839
あれもなかなかじゃんwww

[1012. 匿名]

>>1006
道三も長井時代に総領暗殺疑惑があるし。新資料の記述の”総領を討ち殺し”って派手にやった感が・・

[1013. 匿名]

蔵之介のすっとぼけ演技が、香川照之の岩崎弥太郎を彷彿とさせるw

[1014. 匿名]

>>410
16～17歳ぐらいなはず。

[1015. 匿名]

>>830
見ている側からすれば、ちゃんと家督譲られてるし、それだけでも、愛されてないようには見えなかったけどね。

[1016. 匿名]

>>481
絶頂期は年収1900億円ぐらいあったらしいからね。

[1017. 匿名]

>>842
信長からすれば、義龍の父親殺しは、美濃を手に入れるためのいい大義名分でしょうね。
実際、舅とはいえ一度しか顔合わせてないのに情も何もないでしょうし。

[1018. 匿名]

>>814
おまけに弟の子どもは織田家の重臣にまで取り立てているし、信長って意外に甘い。

[1019. 匿名]

>>886
でも孫四郎はそんなの分からないから、そりゃー正室腹の自分がなんで跡継げないの？
って不満に思って、ああいう行動に出るよなぁ。
やっぱり高政に家督継がせたのは失敗だったのでは…。

[1020. 匿名]

>>1017
村木砦の戦いでは援軍を道三に頼んで出してもらっているし、長良川の戦いじゃ義理立てかも知れないが援軍を出しているし、情はあったんじゃ。

[1021. 匿名]

>>1008
しっかりしてるようでどこか抜けてるのがもっくん道三だから
高政がそこまで自分を嫌ってるとも思ってなかったし
義理の兄弟を殺すまでするとはまったく考えてなかったんだと思う

[1022. 匿名]

>>942
右下が一番適役じゃね？

[1023. 匿名]

>>952
思った。
高政と十兵衛は学舎仲間だし
帰蝶と十兵衛は見ての通りで
勝手に仲良し兄妹なイメージだったけど
どんな距離感だったのか見たかったね

[1024. 匿名]

稲葉様。オテロのイアーゴだし

[1025. 匿名]

>>586
そうなの？病死するの？本当に？

[1026. 匿名]

>>726
明智（ハセヒロ）の最大のライバル、という視点でキャスト決めたと何かで読んだよ

[1027. 匿名]

>>937
そもそも 菊丸が本名かどうか分からないのでは…

薬問屋で春次と名乗ってると言っていたから 味噌売りをしてる時は菊丸と名乗ってた、忍びは職業を変えて民に紛れて あちこちで諜報活動をしていたというから、菊丸も偽名と考える方が自然

[1028. 匿名]

>>1008
道三が家督を譲ったというより、高政をはじめとする家臣団から強制的に引退させられたというのが本当のところかも。ドラマだからカッコ良く仕立ててるけど、実際の道三は既に力を相当失っていたんじゃないのかなぁ。お気に入りの息子達を殺され、次は自分だと察して城から脱出した辺り、マムシと恐れられていた道三は既に、言葉は悪いが哀れな老害になり果てていたのだと思う

[1029. 匿名]

>>93
www

[1030. 匿名]

※　wikiより

国盗りの経緯から道三に味方しようとする旧土岐家家臣団はほとんどおらず、翌弘治2年（1556年）4月、17,500の兵を率いる義龍に対し、2,500の兵の道三が長良川河畔で戦い（長良川の戦い）、娘婿の織田信長が援軍を派兵したものの間に合わず戦死した。享年63。

戦死する直前、信長に対して美濃を譲り渡すという遺言書を信長に渡したとしており､京都の妙覚寺、大阪城天守閣に書状が存在するほか、江濃記にも記録されている。道三は義龍を「無能」と評したが、長良川の戦いにおける義龍の采配を見て、その評価を改め後悔したという。道三の首は、義龍側に就いた旧臣の手で道三塚に手厚く葬られた。なお、首を討たれた際、乱戦の中で井上道勝（長井道勝）により鼻も削がれたという。

道三の墓所は、岐阜県岐阜市の常在寺にあるほか、同市の道三塚も道三墓所と伝えられている。常在寺には道三の肖像や「斎藤山城」印などが所蔵されている。

[1031. 匿名]

>>1023
信長協奏曲で高政が帰蝶をイビリにきてて
何も知らない小栗信長がなんであんなことするんだ可哀想じゃんみたいなこと言ったら家来が腹違いの兄妹で高政の母が身分が低いからですみたいなやりとりがあって
それ見て以来そういうイメージなんだけど

[1032. 匿名]

義龍は父殺しの汚名を避けるために「道三は　我が父にあらず！」 と言い、正当化しようとした。養父にあたる道三の首を斬ることが、実父・土岐頼芸の仇を討つことになり、実父に対して孝行だ、と理解した結果だった･･

※wikiより

義龍は父殺しの汚名を避けるためか、足利氏の一門である一色氏を称して、一色左京大夫と名乗った。また主家の土岐氏も成頼が一色氏出身でその三代孫の頼栄が一色氏を名乗っている。自己の正当性を主張するためとも考えられる。義龍の母・深芳野の母方の祖父が尾張知多郡守護の一色義遠（『美濃国諸家系譜』）、あるいは深芳野の父が一色義清であるとも言われる。

義龍方についた土岐氏旧臣である桑原・安藤・日根野・竹腰らは、それぞれ一色家家臣ゆかりの延永・伊賀・氏家・成吉に改名したという説もあるが、斎藤家家臣の一色家家臣団名への改姓時期は義龍没後で龍興の治世である永禄4年（1561年）である。道三の実子ではないという噂を逆手に取り、父殺しの汚名を避ける大義名分を得て、一色を名乗ることにより美濃国人1万7千5百を自らの指揮下に結集させる事に成功したとされる。

⇧
斉藤義龍　かなりの策士だったのね･･　

[1033. 匿名]

>>1030
>>1032

斉藤道三の最期　魅せてくれるのかも･･

明智家、十兵衛の命運はいかに･･

[1034. 匿名]

最近は帰蝶さまの軍師ぶりが楽しみ！
あの大きな瞳でじっと見つめられたら言いなりになるしかない気がする(笑)
回を追うごとに帰蝶役は他の人じゃ駄目だと思うようなってくる。

[1035. 匿名]

>>1022
始めから伊藤淳史さんが適役だったと思う。前にNHKの「猿飛三世」で忍者役してたし。

[1036. 匿名]

>>860
確かに
ただ秀吉を助けてのちのち光秀を追い詰めることになったとき、駒は心の底から後悔して絶望しそう…

[1037. 匿名]

十兵衛と孫四郎は従兄弟なのに初対面のようだったけど、兄姉の高政や帰蝶のように交流は無かったのかな？

[1038. 匿名]

戦国時代は面白いね

[1039. 匿名]

駒、秀吉、菊丸のシーンは、癒しどころか本気で不要だし、気持ち悪い。

キャラの年齢は、そんなに離れていない設定かもしれないけど、3人の実年齢ってかなりあるよね？
それなのに、男2人が駒に好意を持っているように見えるのが気持ち悪い。
それに、駒がそんなに魅力的でもないのに、2人から好意らしきものを向けられるのに違和感がある。

[1040. 匿名]

>>877
五もかけてあったんだね！教えてくれてありがとう。

[1041. 匿名]

>>1025
一説によるとハンセン病に罹ったらしい。

[1042. 匿名]

>>410
15歳ぐらい
帰蝶と信長が結婚したのが15歳ぐらいで信長より秀吉は3歳年下
あれから2～3年は経ってる

[1043. 匿名]

>>1001
私はBSで先にじっくり見ておき、本麒麟は実況しつつ楽しむ。

[1044. 匿名]

>>1009
自分のお兄さんが信長に殺されてて姪も何もない
姪だから生きてただけで甥なら殺されてる信長にとってそれだけの存在

[1045. 匿名]

>>462
普通のまともな女性はいくら貧乏になっても風俗しないと思う。
いわゆる港区女子、パパ活女子みたいな今まで顔の可愛さと軽い考えででラクして金持ちおじさんの甘い汁吸ってた人が落ちてくるだろうって言いたかったのかな、岡村

[1046. 匿名]

>>1062
ハセヒロと蔵之介はどちらもすらっと背が高くて後ろ姿がきれいなんだよな。二人並んだ後ろ姿を見てみたいよ。

[1047. 匿名]

>>1039
わたしも岡村のあの発言の後だから気持ち悪かった。
それまでは「お駒ちゃんのこと一途に思い続けてる青年」て感じに見えてたけど、今じゃすっかり助平じじいにしか見えない。

[1048. 匿名]

しまった
>>1046のアンカーは>>1026のつもりでした

[1049. 匿名]

>>643
このトピに載ってるモックン、高政そっくり

出典：up.gc-img.net

[1050. 匿名]

>>964
現代劇でいくと、光秀が大膳に「チャオ！」って言って欲しくなるw

[1051. 匿名]

>>25
けしからんほど可愛くて凛々しいキリン殿じゃ(*´ω｀*)

[1052. 匿名]

ハセヒロ活躍まだかと憤慨やら、ハサヒロ霞んでるという意見がWebで散見されるがまだまだだと思うし、
今んとこ、背脂ラーメン食べた後のフリスクのような清涼感あるので満足。
今は清涼感のみでよし。

[1053. 匿名]

>>1002
この頃はまだ真ん中を剃る月代はないからね

[1054. 匿名]

>>912
あら同世代。
本木雅弘さんの若い頃の「遊びの時間は終わらない」「シコ踏んじゃった」「ファンシィ・ダンス」等、面白いですよ、お時間があれば是非見てみて下さい。
私は今回、あらモックンがファンシィ・ダンス！すっかり貫禄がついて…と感慨深かったです。

[1055. 匿名]

今回で帰蝶が一番道三にそっくりだと思った。
そして信長もなんだかんだで性格が帰蝶と似ているから
道三が認めたのはとても納得できる。

[1056. 匿名]

>>1047
岡村のあの発言、大河ドラマ放送中にまずいと思わなかったのかな。考えてる事自体ありえないけど、本当に浅はか。

[1057. 匿名]

>>989
えっ?最後の一行あってる?

[1058. 匿名]

>>481

でも世紀の大ヤリチンだからな。
私はおすすめしない。

[1059. 匿名]

>>847
時代違うけど鎌倉時代の「北条時宗」は正室の子で次男だけど跡取り
この当時の結婚は政略結婚でお家とお家のつながりが大事
正室より母方の家との関係が重要
バックアップやその家と結び付きの強さが欲しがったら正室の子

[1060. 匿名]

>>866
あったねーー。重い言葉に感じたよねーー。その割には信長に対しての愛情は薄かったけど。
で、結局斎藤家の場合、長男とはいえ側室の息子より、正室の次男が天が与えた順番なのかな？それとも長男？

[1061. 匿名]

>>836
でも側近が、高政は側室の息子のくせにと孫四郎達が言ってるってけしかけてなかった？帰蝶だったっけ？

[1062. 匿名]

岡村降板しないで
これ以上長谷川博己に迷惑かけないでください

[1063. 匿名]

>>639

唐突の裕二とみんなのツッコミにクソワロタ。ありがとう

[1064. 匿名]

主役が影薄い説あるけど、大河ではこの感じがちょうどいいと思う！
最初（若年期）は実力なんかなくて周りの力ある人に翻弄されて、中盤で徐々に自分の力や考えを高めて、一気にクライマックスでそれらを爆発させるのが、一番見ごたえがある。
真田丸（父上）とか龍馬伝（武田半平太）とかそうだったと思う。
序盤はとにかくもっくんが引っ張ってくれて、本当に見応えのある大河だった‼︎
もっくん退場もすごく楽しみ‼︎

[1065. 匿名]

>>989 さん　側室の子が優先　ということは無いと思う。

正室に男子がいない、又は　早死すれば　側室の男子が継ぐ　ことはあっても。正室の男子なら長男が継ぐのが本筋。

信広は側室の子、信長と信勝（信行）は正室の子で兄と弟　だから　本筋からいえば　正室の長男である信長が、嫡男であり家督を継ぐ。

だけど　母が秀麗な弟・信勝（信行）を可愛がったため　そのうっぷんによりうつけぶりに拍車がかかったとも･･　

家督を継承した信長に対抗して　弟・信勝（信行）の擁立、血を分けた兄弟間の争いまでに至った。

最も有力な味方である道三を失った信長に対し、織田家家臣　林秀貞（通勝）・林通具・柴田勝家らは弟・信勝を擁立すべく挙兵する。信勝は、父・信秀から末盛城や柴田勝家ら有力家臣を与えられるとともに、愛知郡内に一定の支配権を有するなど、弾正忠家において以前から強い力を有していた。弘治元年には「弾正忠」を名乗るようにもなっており、弾正忠家の継承者候補として信長と争う立場にあった。

同年8月に両者は稲生で激突するが、結果は信長の勝利に終わった（稲生の戦い）。信長は、末盛城などに籠もった信勝派を包囲したが、生母・土田御前の仲介により、信勝・勝家らを赦免した。しかし、永禄元年（1558年）に信勝は再び謀反を企てる。この時、柴田勝家の密告があり、事態を悟った信長は病と称して信勝を清洲城に誘い出し殺害した。

⇧

信長は病と称して　信勝を清洲城に誘い出し殺害した。

これって　斉藤高政が弟たちに使った手　だよね。見舞いに来てくれた隙に講じて･･　まあ、２度目の謀反は許せなかったのだろうけど･･

　

[1066. 匿名]

>>794
お市の方も長身で美形だったらしいしね

[1067. 匿名]

>>1065　

下剋上の戦国時代　血を分けた親子・兄弟間ですら殺し合う　弱肉強食の世･･

仕方ないのかも･･

[1068. 匿名]

お市の方、誰が演じるんだろう

[1069. 匿名]

>>787

うわっーーー！
リアル！
写真みたい！

髭も綺麗にととのってる！

[1070. 匿名]

>>869
甥っ子の嫁である帰蝶の言葉の裏の意味に、お団子が喉を通らないくらい緊張してる様がよく出てたよね。
えっ?えっ?って感じで目が泳いでビビりっぽかったのに、叔父上まさかあんなに頑張っちゃうなんてね🍡

[1071. 匿名]

>>1069
西洋画は写実的だからね
この時代はレオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロも生きてた時代だよね

[1072. 匿名]

>>1052
確かに、衣装ひとつとっても、周りはどぎついザ自己顕示欲カラーだけど、明智はフリスク色だもんねw

[1073. 匿名]

>>1062
降板でも良いかも…。
するなら今のうちに、もう主役としても動じないのではないかな。

[1074. 匿名]

斉藤道三と　娘婿・織田信長は似ている、と言われているけど、斉藤高政（義龍）も多分に漏れず　父・道三に似ていたと思うよ。

※wikiより

義龍は京都の将軍足利義輝より「一色氏」を称することを許され、美濃守護代家斎藤氏より改名、永禄元年（1558年）に治部大輔に任官し、永禄2年（1559年）には足利幕府相伴衆に列せられ戦国大名としての大義名分を得た。さらに南近江の六角義賢と同盟を結び、北近江の浅井久政とも戦う。しかし尾張国の織田信長の侵攻がより激しくなるなどの不利な条件もあり、勢力拡大は果たせなかった。

永禄3年（1560年）、伊勢太神宮供米に対する過所（通行許可証）を下々役人中にあてて印判状形式で与えている（「神宮文庫所蔵文書」）。この印判状も戦国大名が多く発給した文書形式であり、義龍がこれを採用したことは注目される。

さらに、義龍になって国内の武士にあてた知行宛行状が数多く発給されるようになる。その所領がすべて貫高に結ばれる例もみられるようになる（「斎藤文書」）。この貫高制は戦国大名の知行制の特質をなすもので、この貫高制によって荘園制に終止符をうつことができ、新しい知行制・軍役体系が次第に構築されていたことが推測される。後に剃髪して玄龍と号している。

永禄4年（1561年）、左京大夫（左京兆）に任じられるが、同年の5月11日に病死した（『永禄沙汰』『厳助往年記』）。享年35。後を子の龍興が継いだ

[1075. 匿名]

後々天下人秀吉と岡村の接点を作ってるからこれは何かあるよね絶対。

[1076. 匿名]

今、録画観た

途中まで、道三すごい帰蝶すごい信長怖ェとか思いながら見てたけど、
信義も何もない、見舞いに来た兄弟を騙し討ちとか、
しかも似たようなことがどこでも多発していたとか、
あの時代の殺伐さに、背筋凍った

尾張や美濃のお家騒動が描出されたことは、新鮮で興味深かった

[1077. 匿名]

>>1074　

まあ　父・利政（道三）の背中を見、DNAも受け継いでたんだよ　きっと。


義龍は父殺しの汚名を避けるために「道三は　我が父にあらず！」 と言い、正当化しようとした。養父にあたる道三の首を斬ることが、実父・土岐頼芸の仇を討つことになり、実父に対して孝行だ、と理解した結果だった･･

⇧

これもね･･　大義名分を掲げ、賛同を得るための策略

マムシの子はやはりマムシ　　鷹ではない

[1078. 匿名]

ちょいと雑学を･･


蝮（まむし）は卵胎生で、お腹の中でふ化した仔ヘビを産みます。仔ヘビは、母ヘビのお尻にある総排泄腔と呼ばれる部分から産まれてきます。

蝮が道で事故を起こしやすいのも、母親がお腹の子を育てるため、よく日当たりのいい暖かい場所に出てじっとしている（熱がないと子が育たない）ことに原因の一つがあるとのこと。

胎内で育てるため子を想う母心を持ってるなんて　泣けてきますね･･　しかも危険を冒してまで

蝮は毒蛇であるため　見つかると駆除されることが多いですが、自ら寄ってきて人に咬みつくことはないそうですから、互いの不幸を避けるためにも、人の側で注意をしたいものです。

[1079. 匿名]

兄弟間　一族の団結を諭していれば　こんなことにはならなかったのかも･･

息子を想えば、兄弟間の争いで命を落としたり、旧土岐家臣につけ入れられることがないように、団結を説かなければならないはず･･　結局、道三にはそれができなかった。

やはり、代々の領主でない　成り上がりものだったために「一族の団結によって家と領地を守る」という概念がなかったのは　道三の不運としか言えない･･

[1080. 匿名]

>>1055
絶賛されてるけど帰蝶の性格好きになれない

[1081. 匿名]

>>77
掲示板なので何を書き込もうと自由ではありますが、私は少しストレスに感じていたので辞めていただきありがとうございました。

[1082. 匿名]

高政は側室の息子2ずっと陰で言われ続けて相当なコンプレックスあったはずだし、帰蝶他の兄弟を好きなはずないよね、普通に考えて

[1083. 匿名]

>>1044
信長の｢娘｣だってたくさんいたのにね
滅亡した家の姫で織田家の親族ってだけ

[1084. 匿名]

信長の叔父木下ほうかが暗殺した織田彦五郎って同じ織田同士で親戚じゃないの？って思ったんやけど違うのかな？

[1085. 匿名]

>>214
なんか雰囲気、似ている！涼やかそうな所とかも、、、

[1086. 匿名]

下剋上・戦国大名で思い浮かぶのは　北条早雲　斉藤道三　毛利元就　の３氏。

その中でも好きなのは　毛利元就。小領主の次男として生まれ　稀代の謀将として中国地方一の大名と呼ばれるまでになっていく 　過去に大河ドラマにもなってる（1997年　主演・三代目中村橋之助）

斉藤道三と大きく違うのは　毛利元就自身が３人の息子たちの教育・薫陶につくしたことかな。

元就の武勇を濃厚に受け継ぐ猛将・次男元春（のちの吉川元春）と　元就の知略を濃厚に受け継ぐ智将・三男隆景（のちの小早川隆景）　この2人の弟が、偉大な父や優秀な弟たちとの狭間で苦悩する兄であり嫡男・隆元を支え　毛利家の発展と基盤を築いた。

小早川隆景は　豊臣政権下では５大老の１人

[1087. 匿名]

>>1084
ズバリ親戚。
彦五郎は本家の当主。

[1088. 匿名]

>>1062
むしろ交番希望
代役はちゃんと俳優で

[1089. 匿名]

やっぱりたかまさと道三て血が繋がってないのかなぁ。

[1090. 匿名]

>>787
染谷は演技力があるから悪くないけど
信長のイメージに近い役者は市川海老蔵とか伊勢谷友介とかか頭に浮かぶ
存在感があって危険な曲者的な個性が強くて悪役も合う役者がよかったのにな
今回の配役だと信長より秀吉のほうが身長が高くなるし
まだ１０代～２０代の信長なら染谷でもいいけど３０歳代過ぎになったら信長役は違う役者に変えないとイメージが湧かない

[1091. 匿名]

>>1087
ありがとうございます^_^

[1092. 匿名]

>>788
40代でアホ青年感笑
それって軽くて直情な本人の資質そのままなのでは

[1093. 匿名]

>>1086

早雲は下克上・戦国大名の先駆者的な存在として登場。その子孫であり関東一円を支配していた北条　氏政と氏直の　秀吉への降伏（小田原征伐）は戦国時代の終焉を意味していて、その点において北条氏はまさに戦国時代を象徴する勢力であり　戦国大名でしたね。

[1094. 匿名]

>>1062
菊丸を早いとこ退場させて
代わりに梅丸とかを用意したらオッケー

[1095. 匿名]

>>983

ちょっとバカそうな感じから、最後あたりはキリッと野心的な表情へシフトするんだろうね。
そこを演じ分けるためにわざと若くて夢いっぱいな感じにしてる？
確かに蔵之介ならその演技できるかも。
長谷川博己も最初はオドオドした表情してたけど、ちょっとずつ場数ふんで大人の表情になってきたし。
年齢にムリあるって言う人もいるけど歴史上有名な人の一生を演じるには若手では難しいかもね。
演技経験詰んだ人じゃないと感情移入できないかも。

[1096. 匿名]

>>77
風物詩みたいで私は好きですよ。
お忙しかったのかな？

[1097. 匿名]

>>1080
あれぐらいでないと、乱世を生き延びられなかったんだろうけど、異母兄が父親の座を即位したのに何の挨拶もないってのは、キャラに似合わないしぐじりな気がした

内心どう思ってようが、同母の兄弟を大事にしていようが、礼儀は守らないと
私が田舎育ち、田舎住みで周囲に
｢あいつは、俺に、あの時、挨拶がなかった！｣って根に持つ田舎者のじじいをしょっちゅう目にするから
敵を無闇と増やさないために、相手の面子を潰さないことは、一族の内乱をそそのかすより、基本中の基本だと思う

まあ、高政の台詞での状況説明だから、帰蝶は通り一遍の熱のないお祝い状ぐらいは送ったのかもしれないけど
高政のほうで、｢俺が側室腹だから、こんなに軽い挨拶で済ましやがって！｣＝何もない
なのかもしれない

[1098. 匿名]

>>352
あのプロフェッショナルめちゃくちゃ面白かったよね。今更ごめんなさい！どうしても誰かと共有したくて

[1099. 匿名]

>>106
岡村も要らね。

[1100. 匿名]

何度も出てるだろうけど、信長と秀吉は配役逆だろーと毎回思ってしまう。

[1101. 匿名]

藤吉郎が出てくるとなんだか舞台を見ている気分になる。一応若さを出してるんだろうな。
私は好きだけど。

[1102. 匿名]

>>1062
菊丸は面白い役どころだから、予定通り出続けてほしい。
だから、岡村さん本当発言には気をつけて！

[1103. 匿名]

こんなにおいしい役を逃して、実にもったいない
>>763

[1104. 匿名]

>>416
そんなに優秀だったんだ、いったい誰の子だったんだろうね？
高政はモックンか尾美君かで思い悩んでいたけど、二人じゃない可能性もあるよねｗ

[1105. 匿名]

う～ん･･
キャスト発表の時は（あれ？？　なんか違う･･）て想ったけど　なかなか魅せてくれてるよ。

主君・斉藤利政、竹馬の友・高政　親子がいたから、叔父・光安の後見、青年期の明智十兵衛光秀の成長と重用もあった。美濃を出て見聞を広められた。

勿論、流転・苦節時代も　宿命をうけいれ　人とのつながりをもつためには必要な流れだったのかも･･　

織田信長に仕えるまでの　謎に満ちた部分が知りたいから･･

[1106. 匿名]

たしかに～（笑）
深読みもおもしろいけど
>>922

[1107. 匿名]

>>814
殺してしまえホトトギスとはイメージが変わるね(笑)

[1108. 匿名]

今回は信長と秀吉の関係より、光秀VS秀吉がポイントになるのよ。
染谷信長はすっかりはまりきっているから、蔵之介の秀吉がどうくるか楽しみだわ。

[1109. 匿名]

>>1062
降板してほしい
棒だし若い駒ちゃんに片思いしてる設定に違和感
今回のでもう無理。代役カモン

[1110. 匿名]

>>32
そうそう。
武田信玄とか、上杉謙信も仏門に入ってからの名前ですよ。

[1111. 匿名]

越前の朝倉義景をユースケ・サンタマリアさん、織田家臣・柴田勝家を安藤政信さんが演じるらしい。楽しみィ～

[1112. 匿名]

今回まだ録画観てないけど貼っとく

[1113. 匿名]

もっくんが想像以上によくなくて（期待が大きすぎた？）
観忘れてしまう

[1114. 匿名]

衣装も良い　濃姫っていうとこれまでは濃くてどきつい衣装が多かったけど、これは爽やか濃姫。

[1115. 匿名]

>>1026
そういえばこの前までやってた、竹中直人の秀吉見てたんだけど
まあ秀吉が主役だからだけど、信長の秀吉カワエエカワエエっぷりが半端なかった。
まあ確かにまっすぐでお館さま大好きって丸わかりキャラだったけど、
村上弘明のかしこぶったさまが気に入らなかったのかなって感じはしたな。

[1116. 匿名]

>>980
私も基本的には同感で春奈ちゃんに満足してます。ギャップもいいし、彼女あの声もいいと思って見てる。

ただ、今週のあの焚きつけるシーンはあの黒目がちのエリカ様と重ねてしまいました。
会見の時、あの目にはゾクっとさせるものが個人的にあった。これは良さそうだな…と勝手に期待してた。

春奈ちゃんのあの目力で焚きつけるのももちろんよくて凄みがあったし、好きだけど、勝手な想像ですがエリカ様はくどくなってはいけないということも誰よりもわかったうえで、上手く演じていたんじゃないかな。また違う凄みのある怖さを感じさせてくれそうで、やっぱり楽しみだったな…。

[1117. 匿名]

>>1116
セリフのクセが強いからな～
洋画の吹替みたいで棒の人より悪目立ちするから話に入っていけないかも。

[1118. 匿名]

>>1056
でもこれで紅白の司会はないね。
国民的番組の司会が「コロナで風俗堕ちのかわいい女子待ってます！」
はないわな。

[1119. 匿名]

>>1098
もっくんのこだわりが凄くてとてもおもしろかったね。あの坊主頭の下に髪の毛が入ってるなんてとても思えないよね。

[1120. 匿名]

>>1062
出番減らしていつの間にかいなくなれば良いんじゃない。
帰蝶とは違って架空の人物で忍？だから話に支障は余り無さそう。

[1121. 匿名]

>>350
父親が斎藤道三だと思ってないからね。
高政は土岐様が父親だと信じちゃっているから…

[1122. 匿名]

>>916
昔からかな？

[1123. 匿名]

>>639
マイナスが無いからきっと皆も十兵衛と織田裕二の戦いはみたくないんだよ。
私もだよ！

[1124. 匿名]

>>415
日頃から女性蔑視の考えを持ってるから漏れだすんだよ。
考え方を批判されてるのに、深夜だから許してとかない。
東出の時も、男は浮気するやろみたいなこと言ってたのに
女の浮気の時はありえないと非難していた。
基本女性を男の性欲を解消する道具と思ってるからそういう発言が出る。
一生結婚しないでほしいしチコちゃんでの岡村いじりも不快。

[1125. 匿名]

>>1006
ちょ、リーズナブルってww
でもまぁその時だけかり出される農民とかは、いくらお金積まれたって命懸けだし、｢一対一でやってくんない？｣って思うだろうよ笑

[1126. 匿名]

武将　なにが見どころって　　やはり騎乗し疾走するさま　かな･･

真田丸　赤備えの軍団を率いた真田信繁が騎乗し疾走する馬越しにアップとなった場面｡　視ていてゾクゾクした･･

これには　撮影秘話があり　馬が疾走している瞬間に､騎乗している人物のアップを馬と同時に撮ることは不可能で、ハリウッドの制作会社から　ロボット馬をレンタルして撮影したらしい･･

だけど　さすがはハリウッド！　そのリアルさは生唾もの･･　

[1127. 匿名]

通報しました

[1128. 匿名]

帰蝶にはやはり子どもはできないか

[1129. 匿名]

>>1092
スキャンダル多いもんね

Tシャツに体液が付いてる画像
ガルで時々見るし

[1130. 匿名]

>>1096
横だけど
文句つけられたからだよ
私は気にならなかったけど
スルーできない人もいてさ

好きなお菓子トピを立てたら
見に行くわ>>77さん！

[1131. 匿名]

>>778
主役が真田幸村って観点から見れば、真田幸村の1番目立つ場面と言えば、大坂冬の陣の真田丸での攻防と大坂夏の陣での徳川家康の本陣への決死の突撃になるけど、その場面の演出にあまり時間をかけれなかったと言う意味では確かに失敗かもしれないね。
キャストも良くて観てて面白かったのは間違いなかったから、主役の堺雅人にスポットライトを浴びせるのが少し弱かったのは確かに残念だった気がする。

[1132. 匿名]

もっくんの坊主ってカツラなの?剃ったの?

[1133. 匿名]

>>1122
そのころの芸人って悪質だったよね
女性の股に頭を入れようとしたり
後ろから羽交い絞めにして腰振ってたのとかね

いま思えば、その時代そういう性的嫌がらせをしない芸人は
使ってもらえなかったんだろうな

[1134. 匿名]

長谷川博己さんが乗る　撮影用馬は　クォーターホース　雄の15歳馬バンカーくん　
おとなしくて頭が良く　音に動じない　まさに撮影馬！！　歴代では　岡田准一さん　渡辺謙さん　菅田将暉さんを乗せたそう･･

落馬しないよう気をつけて！！

[1135. 匿名]

>>550
へけっ！

[1136. 匿名]

>>1125
足軽は日当1万ほどだったらしい

[1137. 匿名]

帰蝶役は沢尻エリカよりも川口春奈でむしろ良かったとかやっぱりエリカ様で見たかったとか見比べてみたいとかいろんなコメがあるけれども、ホントに沢尻エリカは勿体ないことしたと思う。
今まで見てる限りじゃ大河ドラマらしくて面白い作品だし、エリカ様の代表作になったかもしれないのにな。
キャスティングされて流した嬉し涙はなんだったんだ？ホントに。ま、良くも悪くも女優っぷりはすごいんで臨機応変に涙流すのなんて朝飯前だろうけども。

[1138. 匿名]

>>1032
対する道三軍2700人って、直属軍って少なかったのね。

[1139. 匿名]

>>1111
無事に早く見たいよね！！！
撮影どうなってるんだろう...心配ですじゃ

[1140. 匿名]

>>1136
>>1125
武器や装備にもお金かかるし、農民も大量に死んだら農作業に支障が出るしね

[1141. 匿名]

>>1015
母親を飼殺しにしたとか怒ってたけど、道三は心から大事にしてたと言ってたしね
幼い頃に何かボタンの掛け違いがあったのだろうか
愛するが故に自分の子供に厳しく(デキが悪いと言って褒めたり認めたりしてくれなかった)育てたのが仇となったのだろうか

[1142. 匿名]

>>1130
みんながワイワイ楽しそうにやってると面白くない人って必ずいますよね〜

[1143. 匿名]

前に書いてくれた人がいたけど、尻の話はもういいんじゃない。
あまり民放のドラマ見ないから川口春奈のこと初めて知ったけど、はつらつと帰蝶を演じていてかなり好きだわ。華があって着物もよく似合っていて彼女以外に考えられない。

[1144. 匿名]

>>1057
989さんは、「正室の子が優先」とおっしゃりたかったんでしょうね。

[1145. 匿名]

>>787
そんなこと製作側は百も承知だと思うよ。普段大河で織田信長なんてみんな大柄の男前だし。

あえて新しい信長象を描きたかったからだとおもうよ。帰蝶の解釈もかなり斬新だし。

[1146. 匿名]

十兵衛が高政に言いつけられたことを道三にチクリに行ってビックリした。
そしたら案の定体よくあしらわれた。
道三が十兵衛に目をかけていたのは高政のためだったんだよね。
その辺に気がつかないででしゃばる十兵衛と父の愛を知ろうともしない高政。

[1147. 匿名]

>>788
褒めてんの？けなしてんの？w

[1148. 匿名]

>>1132
カツラだよー
ちなみに雪斎もカツラ。

[1149. 匿名]

>>1141
たぶん、「息子」のメンタリティだと思うんですよ。
オイディプス・コンプレックスという言葉もあるけど、息子からしたら、母親が絶対的な善で、父親は母親と比べたら悪になってしまい、更に高政は子供の頃から父親から無能扱いされてきたから余計にそれがこじれてしまったんでしょう。

信長の場合は、自分をもっともフォローしてくれるべき母親が自分の弟ばかりを可愛がり、別の意味でこじれてしまっていたんでしょうね。
信長にとって幸いだったのは、帰蝶が自分と同じベクトルを持っていて、場合によっては自分よりもアグレッシヴで、生まれた初めて自分と同じ方向を見てくれる人に出会えた感じだと思うんですよね。

高政は母が亡くなり、「母は不幸なまま死んでしまった」と思い込んでしまいましたからね。　

[1150. 匿名]

>>990
でも、弟達をきつく叱っておく、ってことは高政には伝わってないんだよ…。かわりに、弟達と楽しそうに出かける姿は見てたけど。

これまでも父親の本心が正しく伝わらない行き違いが多々あったのだろうなあ、と思わせるシーンだった

[1151. 匿名]

>>1001
私はBSで集中して見た後、８時からは実況しながら見ることにしている。

[1152. 匿名]

>>1007
戦国時代は、母親が正室か側室かよりも、優秀な子に継がせた時代なんじゃない？
無能な正室の子よりも、優秀な側室の子を跡継ぎにしないと、家臣もついて来なかったと思う。
実際、義龍について行った家臣も多かったから、父親との戦にも勝てたんでしょ。

[1153. 匿名]

意味深に団子食べるシーンからの暗殺…悪趣味だが気に入った

[1154. 匿名]

>>1071
レオナルド・ダ・ヴィンチは30年くらい前に死んじゃってますね
ミケランジェロはまだ10年くらい生きているかな

[1155. 匿名]

>>1146
十兵衛は杓子定規だから、「うまくやってくれ」と道三から言われてうまくやれるかどうか…。
グレーな部分を残して「まあまあまあ」とやれるタイプではないし。

孫四郎がやって来た時の返事の仕方もストレート過ぎたし。

道三は高政を軽く見過ぎたし、十兵衛がそれほどフレキシブルでない事もよく分かっていない。

[1156. 匿名]

>>1150
きつく叱ったかも知れないけど、まだ弟が兄を見下しているかのような感じではあったし、あまりにも行き違いが多過ぎたね・・・

[1157. 匿名]

最初は川口春奈の何もかもが辿々しく見えて少ししんどかったけど、多分川口春奈も慣れてきた頃に信長に嫁いだ撮影に入ったのか水を得た魚のように生き生きして見えてきて色んなことが上手く作用した感じがする。
童顔夫婦なのにやってることはえげつなくてギャップが良い！

[1158. 匿名]

今回、若い頃の秀吉の「ウザ可愛いキャラ」が、光秀とのコントラストが徐々に分かってきたと感じた。

字もろくに読めないけど、駒にしつこく食い下がって嫌がられてもめげないほどポジティヴで、何となく気になって放っておけないようなキャラで、しかも飲み込みが異常に早くて頭脳がキレる。

光秀は自宅で難しい本を読みこなしているほど、いわゆる「お勉強」も武術も身に着けているけど、上司に向かって「分かりました！ 帰ります！」と逆ギレしてしまうほど頭が固い。
つまり、「可愛げ」が無い。

秀吉にはファンが増えそうだけど、光秀の事は苦手という人が多くなりそう。

いつか、道三だからこそ光秀を上手に使いこなしたという事がよく分かるようになるかも知れない。

[1159. 匿名]

コロナ特集見てたからさっきやっと録画見終わった
今まで見た中で一番面白い回だったわ
オープニングの切ない感じもいいな

[1160. 匿名]

>>1142
この現象ですね

出典：libpsy.com

[1161. 匿名]

>>1158
今まで道三の無茶振りで十兵衛がブツブツ言いながら従っていたけど、何だかんだ言って、十兵衛は全てこなしてきた。

おそらく、道三は十兵衛に出来そうにない事は、何も命令していない気もする。
つまり、少しずつ試してみて、十兵衛に出来そうな事をやらせてきたんじゃないかと。

十兵衛も、結局道三のお蔭で京都や堺の町を見学出来たし、鉄砲を買いたいという提案も採用してくれたし。（出張旅費の半額は侍大将の首二つ！については、十兵衛が戦で使い物になるかを試したんじゃないかと思う。）
面倒臭くて特殊な役目をこなして、戦働きが出来れば、ひとまず幹部候補としては合格だから。

[1162. 匿名]

いよいよ面白くなってきたね。
ただ...煕子（木村木村文乃）の早口がなんかこうしっくりこないというか、煕子って本当にあんなに早口な人だったの？

[1163. 匿名]

先週の予告編で、菊丸が何か棒を突き付けられて驚いてるシーンと、坊主の道三が顔血だらけのシーンがあったので、二人とも何かされてしまうのかとビビって今週見た。けど二人そろって無事で良かったー。（息子二人が殺害は急展開に驚いたけど）特に道三は殺害されるシーンかしら？とビビってたので

[1164. 匿名]

高政のお見舞いに兄弟そろってきたのに、病気は嘘で殺されてしまうのかわいそう。信長帰蝶の会話で道三なんで手紙じゃなくて会うの？殺されるの？みたいなこと言ってたけど、本当兄弟でも気が抜けないのね。（昔って命の重さが今と段違いに軽いよね。自殺他殺あたりまえ）

[1165. 匿名]

帰蝶が回を増すごとにパワーアップして存在感を増している。
笑顔で夫の叔父さんに、本家の惣領〇しを教唆するところの恐ろしさ！

出典：pbs.twimg.com

夫は夫で、妻とは並行して、しかし同じ目的でギラギラと動いている。

出典：pbs.twimg.com

[1166. 匿名]

>>1041
ありがとうございます。

[1167. 匿名]

>>1161
道三、案外人の使い方上手いよね。能力もよく見ている

ただ、昔からのプライドの高い土豪・国衆をうまくおだてて使いこなすことが出来なかった。

信長はそのへんは道三より上手くやるほうだと思うけど(比叡山の僧兵のようにどうしようもない伝統集団に対しては厳しいが、将軍のように利用できる権威は上手く利用する)、最後の最後で光秀の堪忍袋の緒を切ってしまったんだよなあ。そのあたりがどう説得力もって描かれるのか、今から楽しみ。

[1168. 匿名]

>>639
639の書き込み主です。
本当に素で間違えてしまい、しかもこんなにレスが多く、申し訳ない、、、。恐縮しちゃいます

みんな、ありがとうー！

レス読んで笑っちゃいました

[1169. 匿名]

木下ほうかってやっぱりその場で殺されたのよね？あんなふうに彦五郎を暗殺しといて無事に帰ってこれないよね？

[1170. 匿名]

>>1124
わかったから岡村トピでやれ
ここで語るな

[1171. 匿名]

>>1169
私もそれ思ってた。殺して殺されに行ったの？木下のメリットなんだって？？？だった
詳しい人教えてー！

[1172. 匿名]

>>788
一方藤吉郎蔵之介

お侍になるのだ！

[1173. 匿名]

>>1062
降板はともかく、紅白司会は無くなっただろうな、本人、冗談か本気か言ってたけど
というか、紅白もできるか不安だよね、年末どうなってるのかな

[1174. 匿名]

>>1122
画像貼ることないと思うよー。嫌がる人を無理やりではなく台本あるし、ＴＶに裸見せて胸触られてＯＫな人が出演して報酬を得てる

[1175. 匿名]

>>1133
田代まさしなんか寝そべってローアングルでミニスカの女性タレントの
お股を凝視しながらにじり寄っていた。
その姿がお笑いの域を超え、真剣そのもので見ていて吐き気がした。

[1176. 匿名]

>>787
秀吉と信長の身長がこれまでとは違うのも楽しんでるよ。
ときにその存在が実身長を凌駕する感じで。役者の腕の見せ所じゃない？

[1177. 匿名]

>>1169
碁を打ちに行くのをすすめる帰蝶が余計恐ろしい。それって討て。（でもあなたも討たれるけどね）って意味も含まれるよね。でもほうかは行こうと決心（自殺しに行くようなもん）

[1178. 匿名]

>>1169
ウイキペディアみたら翌年に家臣に殺されたみたいよ。清州城は信長に渡したみたい。

[1179. 匿名]

>>1152
孫四郎はいかにも出来なさそうな息子だし。
まぁ、あのやり方はあんまりだけど

[1180. 匿名]

道三家族は江戸時代ならお家騒動で改易されてそう

[1181. 匿名]

>>1167
プライド高いんじゃなくて独立意識が高くまとめるのに苦労する
我が強いのが美濃衆w

[1182. 匿名]

>>579
鎧を作るのが上手い人

[1183. 匿名]

>>1179
孫四郎、ワシは土岐源氏入っとるわと自称しプライド高そう
異母兄ちゃん舐めとるね…

あの時代源氏名乗る人多いよ
頼光流とか
自称を含めて

[1184. 匿名]

>>1162
早口だったのかは分からんけど…、
女性視聴者に叩かれないように、異常なあっさり感というか薄味を演出してるよね(笑

[1185. 匿名]

>>301
本当、信長乗り移ったのかサイコパス感が…

[1186. 匿名]

>>466
蔵之介上手と思うw
本当にアホっぽい

[1187. 匿名]

仲のよい夫婦は顔が似てくると言うけれど、信長夫妻の表情が似ているのがツボ。一方で十兵衛の安定感も好き。

[1188. 匿名]

>>1163
私もプロフェッショナル観て、血だらけの顔がどの場面なのかドキドキしてたからとりあえず良かった

[1189. 匿名]

>>1180
本来は室町幕府が黙っていない筈だけど、何しろ幕府が弱体化していて、各地が好き勝手だったからね。

[1190. 匿名]

同じスタジオに見えるけど違うの？両方背景赤いけど

[1191. 匿名]

>>1190
書くとこ間違えました。失礼しました。

[1192. 匿名]

>>952
駒との女子会パートで振り替えたのかもしれないね。
駒とのやり取りで十兵衛にあげるために取っておいたおやつを高政に見つけられて食べられたって話してたよ。

[1193. 匿名]

>>969
えっ信長って森蘭丸といたんじゃなかったっけ？

[1194. 匿名]

>>969
光秀がかっこよく炎の中に飛び込んで帰蝶を救出するんじゃないだろうか
１話の女の子救出はこれの伏線

[1195. 匿名]

>>387
マチャアキ、岡村、門脇麦、最初から不要・・と言うか邪魔。

[1196. 匿名]

>>1194
伏線｡
帰蝶が織田信光に、刺客を揶揄する言葉を発した後、血を分けた兄弟が同じように、腹違いの兄、高政に殺られるとは‼
因果応報。怖いなぁ。

[1197. 匿名]

>>1109
きくまるの後釜は、柳楽くん。

[1198. 匿名]

>>1162
あの早口、「光秀の可憐な妻」という触れ込みはどこに…と思った
でもまた「うふふ、そーれそーれ」キャラになると困るから早口でいいや

[1199. 匿名]

>>157
光安「大丈夫だジュウベイ！胃腸薬ならワシが持っとる。ガ○ター10」
ジュウベイ「叔父上！ここはNHKでござる。」
光安「いや違う東庵が置いていっただ」

[1200. 匿名]

こんな感想ですみません。

孫四郎の遺体の表情がすごくリアルだった…。あの生気の一切ない顔つき。ヒトとして見事に無だったというか。作り物だけど作り物じゃないみたいでぎょっとした。メイクさんと役者さんすごいなと思いました。

[1201. 匿名]

>>1165
わかります。勝手にテンションあがります。こういうギラギラしてる夫婦大好きです。ゾクゾクします。

[1202. 匿名]

竹千代の父を一緒に殺害した後に帰蝶に紹介した、信長の仲間2人。先週、戦が終わったばかりで死体が転がってるシーンで信長がおまえも死んだのかと泣いてたけどその2人も含まれてるのかな？帰蝶に紹介した後は出て来てないよね？

[1203. 匿名]

>>1062
ハセヒロに迷惑かけないで！

[1204. 匿名]

>>1193
蘭丸も含めた、大体100人ぐらいと共に本能寺にいたみたいですね。（僅かな警護の武士と、女中も含めて。）

『本城惣右衛門覚書』という、江戸時代初期に80代か90代の武士で、「私は本能寺に攻め込んだ」という人の語った事を記した本があるんですが（ただ、年齢からして、記憶違いや多少の呆けも入っていた可能性もある）、それを読むと確かに臨場感はあります。

「最初は家康公を襲撃するのかと思っていた」
「寺に入り、警護の者を二人ほど討ち取って首を取ったが、斎藤内蔵助殿（斎藤利三）から、『そんな首は捨てておけ！』と言われて、本堂の軒下に首を放り込んだ」
「女中を捕まえて色々尋問した」

・・・とか。

利三の「そんな首は捨てておけ！」は、麒麟の初回での、光秀の「雑魚に用は無い！ 侍大将はどこだ！！」と通じるものがあるなあと思いました。
光秀直属の利三からすれば、信長を討ち取らなければ、警護の武士を何人討ち取ったところで計画は水の泡だという事を分かっていたための焦りだったと思います。

[1205. 匿名]

>>1204
首は打ち捨てろと言ったのは弥平次だよ
本城は秀満の足軽
で侍女？は利三に引き渡した
たぶん情報を聞き出したのだろうね

[1206. 匿名]

>>989
989に書き込んだものです。
✖️「側室の子が優先」
→
「正室の子が優先」
の誤りでした、失礼…。

[1207. 匿名]

この写真で各自の席次が分かりますね。道三から見て左側が格上、右側が格下。
中段は道三の子供らで、道三から見て左側が高政（つまり嫡男）。右側の中央から孫四郎、次が喜平次。

そして家臣らの席は、道三から見て左側の最上席、道三に近い側が稲葉一鉄おじさん。（家臣筆頭の位置。）
道三から見て右側の列の最上席が光安叔父さん。（一鉄の次席。）
これは家柄の上下なのか、個人としての上下関係なのか…？

そこでまた思い出すのが深芳野の出自。
一鉄の姉妹という説だとすると、明智家出身の小見の方より、稲葉家出身の深芳野の方が側室で格下扱いなのか？
家柄の上下関係があるとすれば、そこもふと考え込んでしまった。

出典：pbs.twimg.com

[1208. 匿名]

>>1205
1204です。訂正どうもです(^▽^;)
弥平次殿、つまり秀満でしたね。

[1209. 匿名]

一万で周囲したのは盛りすぎな話
軍隊の音でバレるからとも

朝起きたら周囲に一万とか流石のノブもチビるやろ…

[1210. 匿名]

>>1150
高政の見舞いに行くよう父上に言われたって言ってたから、道三としては仲良くしてほしかったんだろうに、切ない…。
きっと孫四郎のことも、「ちょっとこじらせた兄弟喧嘩」程度に思っていたんだろうな。

まぁそもそも、
側室の子を世継ぎにするという、争いのもとになることをする道三の過ちでもあるけど。

[1211. 匿名]

>>1208
ドラマでは従兄弟説ですよね
一時史料では三宅弥平次が有力されてるらしいです
光秀の娘婿説あり
娘をめとり明智一門になったのかな

[1212. 匿名]

>>1023
撮り直す前は共演シーンあったのかもね…。

もっくんとの共演シーンももっと多く。

[1213. 匿名]

三宅の父の三宅出雲が本能寺の変の一ヶ月後福知山で捕縛され処刑されたと公家の日記にあるらしく…
６３、４歳の歳

因みに三宅弥平次の奥さんは捕縛されてしまい公家が引き取るわってあるんですよね
信憑はともかく

で息子はガラシャが引き取ったという説もあります
その子が後に島原の乱で敵に討ち取られてしまうという説

[1214. 匿名]

>>1205
本城は丹波の足軽衆

[1215. 匿名]

史実の秀満に大きな子供が嫁いだとかいる気配がないので相婿と同じ世代では？と考えられております

[1216. 匿名]

帰蝶のある日
旦那、取引先のぼっちゃんと接待釣りで不在
↓
旦那の叔父が招いてないのにやってきた
↓
アポなしのくせに、旦那が釣りに行ったことに嫌味を言う。
↓
ネチネチしたオッサンにだが、団子で接待してやることにする
↓
オッサン「最近俺人気者でさぁ、
羽振りのいい親戚に接待碁に誘われちゃった♪」
↓
知らねーよ、好きにしろと思ったが嫁の立場なので
「碁、いいですねー」と相槌をうってやる。
↓
調子こいたオッサン
「俺ばっかり碁打っていいのかなぁ」
と阿ってくる。
↓
オメーは釣りも将棋もどうせできねーだろと思ったが
嫁の立場なので
「碁いいですねー碁打ちサイコー」と肯定しまくってやる。
↓
オッサン、「でもさ、あなたの旦那が僻まないかな」としつこい
↓
討つでも鬱でもオッサンの好きにしたらいいだろっとイラつくが
嫁の立場なので
「スッキリさっぱりが一番ですね」と御愛想を言ってあげる
↓
オッサン、顔を引きつらせながらやっと団子を食ってやっと帰って行った

あ～、スッキリした。

[1217. 匿名]

>>1204
サクッと短時間で終わったみたいですね
ガチの暗○仕事ですね…
発掘調査で焼けたのは半分のみなんです

抗戦になったのは二条城の戦い
そもそも信忠はターゲットにされておらず近くにいて信長のとばっちり受けた
堺にいれば死ななかったのでは？

[1218. 匿名]

>>1211
血縁では無いのに、功績を上げたり、あるいは婚姻で姻戚関係になって一門扱いになるケースは、結構見かけますよね。

道三の父も、まずは功績を上げて仕えている長井家から長井姓をもらったり。

今川氏真の、井伊谷徳政令に関する文書に出て来る「井伊主水佑」とは誰か？と色々と取りざたされたけど、これは恐らく「主水佑」を名乗り、井伊直親の娘と結婚した川手良則か、またはその父が井伊氏の一門扱いだったのでは？とか。

[1219. 匿名]

４５そこらの従兄弟のオッサンに光秀が娘をやるのもなんか不自然だし
元の名前が三宅で弥平次だから娘婿ともいわれるます。

[1220. 匿名]

>>1135
喋り方と面長な感じが、野村萬斎かと思った

[1221. 匿名]

>>1218
蒲生氏郷なんか家臣に蒲生姓与えまくりで蒲生だらけw
一門衆ですよね

明智も明智姓を家臣に与えまくりです
一説には光秀は親族が少ないんですよ
兄や弟がいた気配がなく公家の日記に出てくる義妹ともいわれるオツマキのみ

[1222. 匿名]

相手の城内で城主●スのってそんな簡単なのかな
お供二人が部屋番二人を斬ってたけど、それだけで済む？その場で大騒ぎになって家臣どもに報復されないのかな？

[1223. 匿名]

>>1217
二条城には皇族の方が滞在していて
信忠はその方を二条城より無事脱出させることを最優先させた。
輿に乗ったやんごとなき方なので明智軍も手は出さない。
信忠もその輿に一緒に乗るか随員のフリをすれば脱出できそうですが
助かりたいと思ってなかったみたいで
自分は自害する。自害した遺体は二条城の床下に置いて火をつけろと
部下に命じてる。

ヤスケが本能寺から二条城まで走って
明智軍と戦ったのは、信忠生存を信じ、救出しようとしたんでしょう。

[1224. 匿名]

>>1223
信長の弟がもう明智軍に勝てんと自害せいって言うた
そう例のアイツです

真田丸に出てましたw

[1225. 匿名]

>>1222
ひとまず信光は暗殺成功して生還していますからね、恐らく用意周到に計画を立てたんでしょうね。

[1226. 匿名]

>>1149
母親が大好きなあまり父親に嫉妬し敵とみなすってやつだね
本当の父親憎しで受け入れたくないから、道三より家柄も良く本来なら上司にあたる土岐氏を本当の父親だと幻想してるんだね

[1227. 匿名]

>>1225
だいたい家臣に暗殺させ自分は手を汚させない

なんか毒殺って難しそう
即疑われるような

[1228. 匿名]

しかし、細かい事情は分からないけど、彦五郎も守護の斯波義統を殺すとか、随分と軽々しい事をやってしまったなと思う。

出典：pbs.twimg.com

善統は陰でひそかに信長を応援していたから確かに彦五郎としては許せなかっただろうけど、殺してしまえばみすみす信長に大義名分を与えてしまう。

出典：pbs.twimg.com

しかも信長からすれば、向こうからカモがネギを背負ってやってきたみたいに、守護の嫡男斯波義銀がやってきたわけだし、最高のシチュエーションでしょう。

出典：pbs.twimg.com

[1229. 匿名]

>>1216
は？

[1230. 匿名]

そもそも土岐に仕えてた国人衆たちが
道三につくわけないという

細川より光秀につくようなもの

[1231. 匿名]

光秀に男の兄弟いたら親交のある吉田の日記に出てくるだろうけどそれもないし他の武将の記録にも光秀が兄弟いたというのがない
当時の記録にあるのはオツマキだけ

惟任の妹、義妹説

[1232. 匿名]

信光の「うむ、美味じゃ！」というセリフが良かった。
帰蝶の言わんとするところが分かって、「よし、それに乗った！」という返事だね。

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しっかし、このところの帰蝶の「圧」が強い。相手に「ノー」と言わせないような迫力がある。
あ、まさか信光の将来の運命は実は帰蝶が…なんて事になったりして？！

出典：pbs.twimg.com

[1233. 匿名]

>>1228
斯波家と言えば、細川、畠山と共に、室町幕府の管領を務める家柄。
つまりそれだけの家柄なのに力を失って飾り物にされ、そして本当に家臣から殺害されるほど弱体化していたという事が分かるわ。

しかも清州で実権を握っていたのが、守護の義統でも守護代の彦五郎でも無く、彦五郎の家老で小守護代の坂井大膳（義統を襲撃した隊長）だったとのだとか。

[1234. 匿名]

道三が孫につかせたいでエエような笑マザコンなのか…
高政にはもう息子います
高政だけ今のところ跡継ぎいるということで

龍興「おじいちゃん僕のこと嫌いなん？」
高政「僕の息子に受け継ぐって言うたでしょ？ウソつき」

道三「ぐぬぬ」

[1235. 匿名]

う、うぉ～～～～～～～～～！！！！！

出典：newsimg.oricon.co.jp

[1236. 匿名]

>>1227
史実では毒殺なのですか？
ドラマでは刀で斬ってましたけど

[1237. 匿名]

>>1232
中の人がイヤミ課長なだけに、その話を承諾しつつも大役にビビるような演技をするかと思ったら「美味じゃ」
やはりこの時代の人は大きな事を成し遂げる事に喜びと興奮があるんだね

[1238. 匿名]

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出典：pbs.twimg.com

[1239. 匿名]

信長の兄弟は多いのに一揆、戦死したいろいろある
勝ち組が無能といわれがちな有斎

信長の多くの息子で勝ち組は信長にさえなにやってんだと呆れられた信雄

[1240. 匿名]

>>1204
斉藤利三て春日局（希林）の父だよね？
この前葵徳川三代で見たわ！
斉藤としまさと音が似てたのでアレッと思ったけど
明智の家臣て言われていた。

[1241. 匿名]

>>1238
実は道三の本心はやはり「いずれそなたらは信長にひれ伏す事になるぞ」であって、子供らは信長の配下で、美濃が尾張に合併されてもいいんじゃないかと思っていたような気もする。

下剋上の代名詞みたいな道三だからこそ、優れたやつが出てきたらそいつが上に立てばいいだろうと思っていたりして。

ところが高政が予想を上回る暴挙に出てしまった。
まあ、高政としても孫四郎が帰蝶と内通して、信長の描く筋書き通りになりそうだという危惧があったのも事実だろうけど。
高政の考え方も間違ってはいないと思うけど、父道三はその上を行く、美濃とか尾張とかの枠組みを超えた「優れた者が支配者になればそれでいい」という考え方だったような気がする。

[1242. 匿名]

>>1240
利三は、おそらく本来の美濃の斎藤家の人物だと思います。
利政（道三）は、主君頼芸によって、空席になっていた守護代の斎藤氏の名跡を継いだ形であって、本来の斎藤家の人間ではありません。

ぼんやりしていてよく実像が見えないのですが、元々の斎藤家も道三によって全滅させられたのではないと思います。

[1243. 匿名]

光秀の存在感が薄すぎるという意見が多いし、確かに今はまだまだ薄いと思うけど、光秀のストレートでお世辞が言えない性格はこれまでよく描かれていると思う。（秀吉ならゴマすりが上手いと思うｗ）
しかも、それを受け止めて笑い飛ばす道三の度量の広さも。（信長はここまで包容力があるかどうか…）

出典：pbs.twimg.com

[1244. 匿名]

影が薄いのもそうなんだけど、周囲がギラギラドロドロしまくってる中で
一人「戦は良くない…」とか現代風のことばっかり言っててなんか魅力が薄いw
ハセヒロは好きだから今後に期待してるけど。

[1245. 匿名]

だってまだ光秀の記録がないトコやってんだからしょうがないじゃんね？記録がないって史実に比べたら、ドラマではめちゃくちゃ存在感ありますけどね笑

[1246. 匿名]

>>952
あったと思う。今回の展開が唐突に思えたもん。本来はもっと繋がりがみえるシーンあったと思う。伊藤英明は坊主で医者のドラマ主演だったから撮り直しする時間は無かっただろうね。
高橋克典はガッツリ撮り直して大変だったって言ってたもんね。

[1247. 匿名]

信長が道三と高政の争いにどう絡んでいくのか楽しみです！

そして明智家はどうなってしまうのか！？

[1248. 匿名]

キーワード録画しておいたら、今後の麒麟紹介みたいな番宣とれてて、「さよなら、道三」だっけ？ていう文字に涙出そうになった。既出だったらゴメン！道三とのお別れ辛いよーー！本木道三が出ると画面がピシッと締まって同時にめちゃくちゃ華があるんだよねー！

[1249. 匿名]

>>1152
嫡男って言って、長男から継いで行くのが一般的だと思ってたけど、違うの？

[1250. 匿名]

十兵衛が「殿が道筋を付けずに家督を高政様に譲ったからこうなったんです！」と抗議した後の道三のセリフがすごく良かった。

「道筋などあるか？ わしは自分が正しい事をしてきたとは思ってはおらん。戦も勝ったり負けたりした。ただ必死に泳いできただけだ」

つまり、正解なんか無いから、その時その時で知恵を絞って必死に生きていくしか方法は無い、って事でしょう。
自分を正当化せず、上から目線で能書きを垂れない道三はやはり超現実主義者なんだなと思った。

しかし、もっと周囲に理解してもらえるような物言いをすればいいのに、誤解を招いて敵を増やしているのは、残念。
今のところ、本当に理解して正面からぶつかっているのは十兵衛だけだから。

[1251. 匿名]

>>1183
源氏じゃないと征夷大将軍にはなれないからね。
家康も天下取るときに源氏を名乗るんだけど、自称って言われてる。

[1252. 匿名]

十兵衛もソフトに言う方法をまったく知らないｗ
血縁だからと明智家にやってきて味方してもらおうという孫四郎もアマアマだったけど…。

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この「またオレに振るのかよ！」という表情も良かったｗ

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[1253. 匿名]

そろそろ再び松永サンが出てきてほしい。

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[1254. 匿名]

>>1230
細川と三好ならわかるけど、細川vs.光秀ってあったのですか？

[1255. 匿名]

>>1253
今頃は三好政権で大活躍してる筈なんだけどね。私もそろそろ松永鋼太郎が見たいのよ。

[1256. 匿名]

>>1241
同感
プラマイボタン反応しないけど、プラス100押したい

道三と信長は、その感覚が世人離れして進歩的だったので、
たった一度の面会でも心底通じ合うものがあったんだよね
日本史上でも稀有なくらい進歩的な二人

[1257. 匿名]

>>180
美濃を豊かで平和な国にしたい十兵衛にとっては斎藤親子の内輪もめで内戦なんて許しがたい話だと思う
道三には恩義があるし高政は幼馴染だし選べないってよりかは「どっちもふざけんな」なんじゃないかな

[1258. 匿名]

>>1242
一説にはこの人は母が蜷川家出身で妹がここに嫁いでいる

[1259. 匿名]

>>928

一言余計だね

[1260. 匿名]

>>1043
本麒麟とかつまらない。ダサい。

[1261. 匿名]

>>1120
どこかで命落としたという設定にして
駒ちゃんにでも顛末を語らせればいい

[1262. 匿名]

>>569

[1263. 匿名]

>>226
一気に可愛い感じに

[1264. 匿名]

>>1192
覚えてる！
子供の頃は普通に仲の良い兄妹だと思った。
あの高政なら妹のお菓子勝手に食べちゃうの想像出来る。
帰蝶も最初は土岐家の正室だったから高政とも良い関係だったかも。

[1265. 匿名]

>>1246
高橋克典は帰蝶とのシーンは多くないけどとても重要なシーンが(撮り直しで視聴者が見ることのできたシーンだけでも)多かったから撮り直し発送さぞや大変だっただろうね。

[1266. 匿名]

>>1044
あのシエは何様！？っていうくらい、信長ブランド連発しててかなりウザかった。

[1267. 匿名]

>>27
これって、ヅラ!?

[1268. 匿名]

>>1059
ああいうふうに、当主の兄という立場が優秀だと厄介なんだよな…。

[1269. 匿名]

>>1086
松永久秀も忘れないであげて！

[1270. 匿名]

>>1267
ファンシィダンスの時はガチで坊主にした。
道三はヅラ。

ファンシィダンスの監督の周防さんが「キャストの中で唯一坊主になることを厭わなかった本木雅弘はモックンというアイドルのイメージから脱却したいという意思を強く感じた」と当時インタビューて話してたよ。

[1271. 匿名]

決して勝ち誇った表情ではない。
いかにも「誰か」にそそのかされて、ヤバい事をやってしまったという事が分かる表情。

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[1272. 匿名]

この「新しき血」とは、信長を想定しているんだろうなあ。
後継者は、自分の子である必要はないと。
きっと同じ文脈で、美濃にとって害悪になる娘婿を謀殺したり、主君を追放してきたのだろう。

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[1273. 匿名]

光秀が四書五経の一つ『礼記』（前漢王朝の頃に編纂された）を自分の屋敷で静かに読んでいる頃・・・

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年下の秀吉は必死に字を覚えようとしていた。
二人は信長配下で京都で奉行職を共に務めるあたりで横並びになったのかも知れない。（その頃、光秀はまだ足利義昭にも属していた。）

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[1274. 匿名]

曲者だわ～。
こういう曲者がドラマを面白くしてくれるのも事実。

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[1275. 匿名]

撮り直しの弊害で必然的に駒のシーンが増えたのかもなぁ。
架空の登場人物を出すなとは言いませんよ？今までの大河だってそんな役はたくさんあったし。
けど、狂言回しの役割以上に出番増やすのは違うだろうと。これから本能寺まで重要なシーンがたくさんあるのに、尺使い過ぎじゃね？
ただでさえ働き方改革で放送回数減ってるのに、たとえ駒が好きなのが主役だろうと貴重な放送時間を無駄に使って欲しくない。そもそも戦国時代を描く大河に恋愛パートとか必要ないし、実際に結ばれる相手ならまだしもそうではないのが分かってるのに引っ張り過ぎ。
とは言え、嫁役の木村文乃は役作り？演出？のせいなのかそっちも見ててキツイんだよなぁ。
今のところ帰蝶と信長のシーンを楽しみに見てる感じかな。

[1276. 匿名]

>>1274
村田さん、気が弱い優しいおじさんの役しか見てなかったから、こんな「お主も悪よのう」って言いたくなるような役がこんなに上手だったなんて！

[1277. 匿名]

駒は土屋田尾ちゃんがやればよかったんじゃないか？

[1278. 匿名]

>>1169
天文24年（1555年）4月20日　織田彦五郎殺害
弘治元年（1556年）11月26日 織田信光死亡

[1279. 匿名]

>>1277
よけい嫌だわ

[1280. 匿名]

主人公が影が薄いと言われている様だけど、影の薄さが明智光秀に合ってると思う。　そりゃ、3豪傑やマムシの方が強烈で当たり前。

[1281. 匿名]

>>1165
やっぱり、エリカを配役しただけあるキャラなんだね。
エリカバージョンも見たかったかも・・

[1282. 匿名]

>>1277
プッシュするなら漢字ぐらいちゃんとしてやりなよww意味通じるけどさw

[1283. 匿名]

>>1281
しつこい

[1284. 匿名]

>>1242
この人はどこ出身で親の名前もよくわかっておらず光秀同様出自が不明

斎藤家っていうのは応仁の乱で活躍し土岐家より力を持ってたんです
時の関白と親交があったスーパー武将斎藤妙椿とか
この斎藤家が一族戦死しなどで弱くなり長井家が台頭してきた

当主が断絶して継いだのが道三といわれる

[1285. 匿名]

道三系統が後斎藤家と言われ、
由緒ある家柄良いのが前斎藤家って感じ。
前斎藤家っていうのは本来の斎藤家。

史料が少ないからしょうがないですけど本物の斎藤家一族がどうなったか不思議です。
一族があちこちに散らばったのか吸収されてしまったのか？謎です。

[1286. 匿名]

>>1266
あのドラマの江は大嫌い
信長ブランド乱用して嫌いになりそうだった
鼻につくし女性として全然魅力ない

[1287. 匿名]

高政って嫡男が名乗る新九郎を名乗っているから正室の子供では？
という説も

で庶兄が長井道利
道三の弟説もあり

[1288. 匿名]

>>1258
一休さーーーーん
一休「はーーーーーーーーーい」
好き好き好き好き好き好き、愛してる♪

に出てくるあのモデルになった蜷川新右衛門さんの蜷川家
寺奉行じゃなくて史実は伊勢家を補佐する政所代

[1289. 匿名]

光秀って男の兄弟いた跡がない
信長の側室または侍女のオツマキしかわからん
光秀は元々妻木氏だったり明智に入った養子説あったり謎

明智の嫡流なのか疑問
庶流の明智とも

親族の少なさが気になる

[1290. 匿名]

明智出身の小見の方がそもそも道三の正室というのは不明です
側室の可能性だってあり得ます
濃のオカンが明智出身なのかも実際分からないです

当時の記録に新しく見つかるといいですよね
誰か武将が残してないかな
あの家の女性が嫁いだよっと

[1291. 匿名]

光秀は朝廷の領地横領してたんで苦情がノブに入りました
一時史料で確認出来ます

こういう裏の面を書いてほしいw

[1292. 匿名]

>>1289
「御ツマキ」というならば妻木家出身でしょうし、あとは「妹」というのが、実妹ならば光秀は妻木家からの養子でしょうし、違うならば「妻木家出身の妻の妹」なんでしょうね。

ある文書では、光秀は明智光綱の、他家に嫁いだ妹が産んだ男子（つまり甥）を養子として迎えた、という記述もあるのだとか。

[1293. 匿名]

>>1290
ただ、光秀は「信長公の御台所（正室）の親戚だ云々」という文書がありませんでしたっけ。
まあ、後世に書かれたのかも知れないけど。

[1294. 匿名]

>>1292
妻木家に嫁に行った女性はどうかな
さすがに変かな？

乳母？説がなかったかな？
御ツマキは一乗院の御乳人とある

[1295. 匿名]

>>1287
確かに道三も「新九郎」ですしね。
少なくとも「嫡男」扱いではありますね。

[1296. 匿名]

>>1293
明智軍記は濃姫が信長を裏切り光秀の味方したとある

明智軍記は歴史小説みたいなもの
光秀が従姉妹の千草っていう女性に未婚で産ませた

[1297. 匿名]

光秀は出世のため御ツマキを送り込んだ説

[1298. 匿名]

春日局のオトンが光秀の甥説あって光秀の従兄弟か甥かと思ってたけど
長宗我部関係とか丹波の地を光秀からもらって統治してたから母が丹波の蜷川氏なんかな

さぁこれから光秀が丹波攻めするぞってときに便利だからヘッドハンティングFA移籍?

[1299. 匿名]

光秀の妻子を刺して自害って妻木以外にいたのかな？フロイスと秀吉の間違いか
なんか嫁が複数いた説ありますよね


長子と末っ子が年齢差があるので他にいたのではという説
前妻とか

[1300. 匿名]

>>1031
結局は道三が父だからどちらも成り上がりの子
まむしの子はまむしということになる

[1301. 匿名]

義龍は母似じゃないかな？
肖像画色白だし
巨漢説あるのは高身長説ある母だし

肖像画の道三は色黒
鼻は似てる

[1302. 匿名]

本来の斎藤家の家紋だ。

[1303. 匿名]

>>1281
帰蝶は沢尻エリカありきの役だったかもしれないけど、彼女が演じていたら、いかにも！って感じになった。
川口春奈だと、そんなことしなさそうなのに・・ってカンジが、さらに帰蝶の恐ろしさを醸し出している。

[1304. 匿名]

>>1303
帰蝶の理知的で果敢な行動力はこれまでエリカ様よりむしろ川口さんに適していると感じてました
最初から川口さんで良かったのにと
しかし前回の砂金袋ドサッとか今回の団子蜜タラタラ(私にはこれは色仕掛の暗示のように見えました)のような人間の欲望を刺激するようなキャラはなるほどエリカ様想定だったのだろうなと思いました

[1305. 匿名]

>>1237
美味じゃはエッチいことを期待した感じかと思った

[1306. 匿名]

>>1277
土屋太鳳
お市だったりして

[1307. 匿名]

新番組「いいね！ 道三くん」
あちこちで謎の死が…！

[1308. 匿名]

通説だと乗っ取られた側の斎藤家の子で国盗り関係で母が離縁したとか
国盗り関係で訳あって京に逃れたという説があるみたい

後に光秀の家臣になる斎藤兄弟はややこしいけど道三一家と血縁関係はなく別系統ってことになっている
道三の息子と行動してないし

[1309. 匿名]

今のところ義輝に仕えておらず義昭が朝倉に来たときにであったとか
または義昭と一緒にくっついて朝倉に来たとか説がある
義昭時代に足軽衆に「明智」とあるのみ

ただ朝倉側には裏付ける光秀の史料はない

[1310. 匿名]

このトピ歴史に詳しい人が多い！！

[1311. 匿名]

>>1309
義昭の誰か宛の書状に、「詳しくは使者の明智十兵衛に説明させるから、聞いて欲しい」と書いてあるのを見た記憶が。（いつ書かれた書状かは思い出せなくて残念。）

[1312. 匿名]

>>1304
色仕掛け、確かに感じました
まあ、一族の若い有利者の嫁で、隣国の姫なんだし、木下ほうかも、ガチでセクハラできる相手ではないのはわかってそう
だからこそ、身体を寄せて、タラタラした団子を勧めて、っていうスレスレのことが出来たんでしょうけど

[1313. 匿名]

>>1257
横から失礼
身内同士で争っている場合じゃないもんね
だから十兵衛の意見が将軍様に響き
｢麒麟がくる道は…遠いのう｣
の台詞にやるせない涙を拭いながら帰路に着いたわけで

[1314. 匿名]

>>1299
最初は煕子ひとすじだったけど
煕子さんが早くに亡くなられた後
出世した光秀が一度滅亡しかけた明智家を復興し直系の血を増やす為に側室を数人もうけたと考えればまぁありえん話では無いと思ってます

[1315. 匿名]

>>508
どこかで見たことあると思ったら岡倉のそうちゃん！

[1316. 匿名]

最近の説だと身長高い美濃国一の美女は稲葉家の女性って言われてる
一鉄の姉妹が道三に嫁いでいるのは史料にある

[1317. 匿名]

道三が高身長というのはなくて高政の母上がモデル級の身長だった

[1318. 匿名]

>>1314
ＨＩＲＯＫＯは継室説あるよ
なんかの史料で後室とある

[1319. 匿名]

道三の次男は長谷川純か！
めっちゃ見たことあると思ったら！

[1320. 匿名]

>>1318
すると、継室にも先立たれた事になるのかもね。
当時は、妻の葬式には夫は参列しないのが普通だったのが、光秀は珍しく妻の葬式に参列したそうだから、よほどショックだったのかな。

[1321. 匿名]

>>1309
朝倉の家臣ではなく、朝倉の家臣に厄介になっていた、という説もあるね。
しかし10年も芽が出ないで底辺生活をしていたとなると、よほど要領が悪かったのか、それとも後の信長が人材登用の才能がずば抜けていたのか？
信長の家臣になってからの光秀の出世ぶりは群を抜いているし。

[1322. 匿名]

>>1273さん　画像をありがとうございます！

四書五経は儒教の経典で、儒教的規範を学ぶことができる書。江戸時代には　封建的思想　武士の心得として読まれた。

四書五経は、儒教の中で重要とされる９つの書物をまとめて呼ぶ場合の呼び方で、四書は　[大学][論語][中庸][孟子]　五経は　[詩経][書経][礼記][易経][春秋]。

礼記の一説　

「玉　琢（みが）かざれば器と成らず。人学ばざれば道を知らず」

「子思曰く、 古の君子は、人を進むるに礼を以てし、人を退くるに礼を以てす、故に旧君に反りて服するの礼有り」

「敖（おご）りは長ずべからず。欲は従（ほしいまま）にすべからず」

「人の子たるを知りて、然（しか）る後に以って人の父たるべし。人の臣たるを知りて、然る後に以って人の君たるべし。人に事（つか）うるを知りて、然る後に能（よ）く人を使う」


11話・将軍の涙　で足利義輝さまが　涙しながら語ってた･･

「父・義晴から説かされた。　強い子になれ。声は大きく、よい耳を持ち、よく学べ。さすれば立派な征夷大将軍となろう。世を平らかにできよう。さすれば、麒麟がくる。この世に麒麟が舞い降りる。この世に誰も見たことのない麒麟という生き物がいる。穏やかな世をつくれる者だけが連れてこられる、不思議な生き物だ、と。だが　わしは、その麒麟を連れてくることができぬ。無念じゃ･･」

これは　明智十兵衛光秀どのの心にも響いたのね　　麒麟をつれてくる者の姿を、説いたのだから。

[1323. 匿名]

>>1322　あらら　長文になりました💦

「穏やかな世をつくる者がつれてくるという麒麟。将軍でありながら自分はまだ（麒麟を）つれてくることができない･･」

十兵衛さまも義輝さまに共感、やるせなさ、憤りで胸があつくなったのだろうね･･

[1324. 匿名]

>>1321
妹を側室とかに出して出世したのでは？
信長って身内に甘いよ

その女性は本能寺の変の前の半月前に亡くなった

[1325. 匿名]

>>1321
光秀「石ころのような私をノブに拾ってもらった」
貧乏生活か出世できなかったのだろう

すでに落ち目の将軍の雑用係かもしれんし

[1326. 匿名]

>>1324
身内を側室として献上すれば出世出来るなら、誰でもやったと思う。
信長の意図は、光秀の優秀さもあるけど、古参でなくても実力で地位を与えるぞという、デモンストレーションだったかも。（半分は、古参だからと優遇はしないぞという宣言に、光秀を利用したのかも。）

[1327. 匿名]

光秀の兄弟がノッブみたいにたくさんいないのが気になる
家臣に明智の名を与え一門衆作っているし

ノブは親が金持ちやし親族がたくさんいるから恵まれているわ
頼る人が少なくて苦労しているのが光秀

ノブは恵まれ過ぎだよな
両親に愛されないっていない人からしたら贅沢な悩みだろうなぁ

[1328. 匿名]

>>1326
他の筆頭家臣も縁組みしてるよ
丹羽は二重だし

身内は大事だよ
秀吉は養子にもらってるし

[1329. 匿名]

>>1328
丹羽とかは古くからの家臣で、明智は新参者で奇妙なほどの優遇だから、信長の何らかの意図は感じるなぁ。

[1330. 匿名]

ジーパンにTシャツで、夜通し働いてたベンチャー企業に、頑張った甲斐があって見事に上場した後に入って来たスーツ組みたいな感じで見られてたんじゃないかな。織田家中の光秀は。「あいつ一番キツかった頃居なかったんじゃん」みたいな…。

[1331. 匿名]

信長って三条西家のお嬢様を馬揃えの時に見初めた

信長があここの方に一目惚れして側室にしているよ
これは公家の日記にあるので一時史料
１５８１年の出来事だから二人には子供はいない
その女性は信長死後どうなったかはわからないけど普通に実家に戻ったのだろうと思う

[1332. 匿名]

壺事件は
義龍の遺品の壺を義龍の未亡人の奥さまに信長が寄越せって言うのね
信長は骨董品マニアだから

で奥さまはありませんから言っても、信長がしつこいので自害しますって騒動になる
で、帰蝶の姉妹や旦那ら、道三一族や美濃衆の
家臣が奥さまに同情し、私たちも自害しますからって騒動になった

１５６９年の話でお濃や姑が生きてたのでは？ともいう
しかも信長を尻に敷いてそうな女性

[1333. 匿名]

壺事件だと帰蝶の姉妹は１６人いた
または兄弟姉妹が１６人かもしれない

実際はわからないけど道三の子供は１０人以上はいる

[1334. 匿名]

あれだよな
稲葉のおっちゃんコワモテだけど絶対、家では厳しくも基本娘や孫に甘いタイプやで

[1335. 匿名]

道三の嫁で分かっているのは帰蝶の母と
複数の史料にある稲葉家出身の奥さん

道三は子沢山だから他にいるかもしれない

[1336. 匿名]

>>1334
そんな稲葉家だから、子々孫々、大名としてしたたかに生き残れたのかもね(^o^)

身内を守るためなら、今日は高政に付き、明日は（以下略）

[1337. 匿名]

光秀＝運と実力で中年以降にドーンと出世して、キャパオーバーしてプッツンと切れてしまった猛烈社員？
道三と信長＝実力本位で下剋上を体現した戦国のカリスマ？
藤吉郎＝言うまでもなく、下剋上の総決算。家柄も地盤もゼロの最下層からスタートした日本史上のミラクル？
稲葉のおいちゃん＝カリスマ性も天下取りの実力も名声も無いが、ある意味最も戦国らしさを感じさせる生き残りの達人。一家の父ちゃんとしては最も望ましい？

そんな感じかしら？

[1338. 匿名]

麒麟が来る
6月にストックかかった。
年越ししてもいいからやってよ。

[1339. 匿名]

>>822
ものすごいジェラシーの中、殺せたという安堵感がやばそう。あの時代に生まれなくて良かったと心底思ってしまう。

[1340. 匿名]

>>431
ごめんなさい、間違えてマイナス押した

[1341. 匿名]

一鉄さんを敵に回したらアカンタイプやで
ほぼ敵対した人数年足らずで戦死とかで亡くなってる
領地争いした池田、一鉄に岐阜城主に認められなかった信孝とか

味方にすると頼もしくガチ強い

[1342. 匿名]

>>1266
父親をころした伯父って好きになれるかいな？
媚びてるのもなんか気持ち悪いし
表は仲よくても心の仲では愛せないような

[1343. 匿名]

麒麟のクランクインはNHKの働き方改革で今までより早い去年の6月だったんだよね。
ということは来年の晴天をつけも今年6月クランクイン予定だったとしたら既にかなり準備に遅れが生じてそう。
思い切って越年にしたほうがどちらにとっても良いんじゃないかな。
そして遅筆な三谷幸喜さんが鎌倉殿を早く書き終えられたら周囲のスタッフさんが喜びそうw

[1344. 匿名]

>>1343
ただ遅筆な人は予定が後ろ倒しになると
出来上がりもそれに合わせてくる。
たとえ大河が１年延期になっても三谷幸喜に教えたら駄目だw

[1345. 匿名]

駒もういいから