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2501. 匿名 2019/06/12(水) 22:48:35
>>2494
あぁぁありがとうございますーッ!!_|\○_
なんか最初との差wwって思ってたけどあなた様と話しててクズい出会い編を入れたくなってきて、今無理やりねじ込もうとしてるからまた今と前との落差が(ノ∀`)
以前別トピでイタリア人はデートでほいほい薔薇送るって話を聞いて、ちゃんとガル子を大事なアモーレ扱いしてる感じ出せたらいいなぁと(*´ρ`*)
いやいや!なんか子供っぽい内容な気がして私の精神年齢の低さが浮き彫りになっててお恥ずかしい限りです\(^o^)/
やっぱり飛んだ経験あるんですね∑((*゚д゚*))
億泰くん今じゃあないんだ!ガオンしてほしいのは主に投稿後のミスなんだッ!って感じですよねorz
耐えられるあなた様がすごい゚(゚´ω`゚)゚。
メモアプリに書いて、適度なとこで区切ってこっち持ってきて全体像で確認して手直しして、手直し後も念のためメモに新規で残してとかキモいことしてます!
でも勢いも大事ですよね!
勢い途切れるとほんと煮詰まりますし('、3_ヽ)_
一回止まると大変( ;´꒳`;)+12
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2502. 匿名 2019/06/12(水) 22:55:12
>>2481
ブチャラティVSメローネ、楽しみにしてます!
コラ画像素敵ですけど…もうアレにしか見えなくなっちゃいましたwww+15
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2503. 匿名 2019/06/12(水) 23:14:23
>>2500
なるほど!たしかに親指で隠したらより乳首に見えますねッ∑(゚Д゚)
目は潰さないでー!!笑 私もよく普通の言葉が卑猥な言葉に見えてしまうことが多々あるので同じくR18目です(*´ω`*)
うおー!もったいないお言葉ありがとうございます:(;゙゚'ω゚'):私もイジってもらったり褒めてもらえたりしてとても嬉しいです!(●´ω`●)+8
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2504. 匿名 2019/06/12(水) 23:15:58
>>2464
お返事が入り組んでる気がして申し訳ない:( ˙꒳˙ ;):
ティッツァにガルちゃんやってるとか言えないィィィッ( ゚∀゚)・∵
でもガル男になるの違和感ないかもww
ガル子達の睡眠を守る王子に!w
会話したくて逆に寝れないかもしれません(*´艸`)
私の中でも一番お肌とかお手入れしてそうなキャラになってしまいましたw
大体ギラついてて濃かったりなんですよね(;´д`)
色もですけどあとはマットすぎたり…もうちょっとツヤっとしててほしいなぁと!
ジョジョキャラってグロスとかつけてるイメージ無くて、リップ一本でバッチリ決めてくれる感じがするので皆のあのぽってり唇を何とか再現出来るものがないかと、特にアバッキオのは前から探してたので品番まで出してしまってほんとキモくてすみませんww
できればハイブランドでいい色見つけてリップケースの名入れサービス利用してLeone Abbacchioって入れてもらいたくて!w←
コスメカウンターで出会うのもいいなぁ(*´ρ`*)
店員と客でもお客さん同士でもいいですよね(*゚∀゚*)
はかどる〜(*n´ω`n*)+7
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2505. 匿名 2019/06/12(水) 23:22:48
>>2487
そうなんですよね_:(´ཀ`」)なかなか書けなくて寝る寸前にハッ!!って思いついてから目がショボショボになりながら打ち込んだりとか…(*´-`)笑
サーレーの非エロよかったですッ(´ノω`)コソ
いつもあなた様のイベに萌えさせてもらってます♡+8
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2506. 匿名 2019/06/12(水) 23:26:01
>>2502
ありがとうございます(*´∀`*)
耳をハムハムされるのも良しッ!乳首をハムハ(ry
私はとんでもないものを作ってしまったみたいです_:(´ཀ`」)笑+11
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2507. 匿名 2019/06/12(水) 23:34:33
>>2472
優しいお言葉ありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。アバ茶さすがに味を想像しようとすると規制が入るw私は覚悟して来てる人じゃあ無いってことかァァァッ!
DIOコースとかもう絶対アバッキオルートに戻れないやつ∑((*゚д゚*))ハッピーエンドが想像つかなすぎるww
やっぱり前日頑張った次の日はミルクも薄くなるんでしょうなぁ…自重しません!w
濃いのが欲しいけどそれだと別でお預けくらうことになりますし、難しいww直飲みバンザイです(*´ρ`*)
アジト住みたいですね!w住み込みで働かせてくれたら何でもします(*´ρ`*)
見られていっそ笑ってくれればいいんですけど、無言が一番きついですよねwちゃんと隠さねば!
美容院チョコラータ命がけだけどなんかクセになりそうで怖いですねwセッコがシャンプー…無理か(ノ∀`)びっちゃびちゃになりそうだけど可愛いから許すww
アバッキオの実は優しいところが大好きです!♡
心配させないように吐血抑えなきゃ(*゚∀゚*)
暗チほんとプロフィールだけでも全員分欲しかったですよね(›´-`‹ )ほんと年齢知りたい!過去も知りたかった!知りたいことが次から次へとww
Sガル子さんそれで忙しくて降臨なさらないのですねwそれは仕方ない!w
私も妄想は出てくるんですけど文字起こしがw
勝手に脳内から吸い取って文字になってくれないだろうかw
同時攻略いいですね(*゚∀゚*)
取り合われイベどころかそのまま2人ゲットエンドもありな気がして来たww
あ…あと一週間!?ロスが加速するッ!
どなたかのコメみたいに書き込みが一定期間無くなったらトピ終わりにしてくれたらいいのに( ;´꒳`;)+11
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2508. 匿名 2019/06/12(水) 23:41:35
>>2505
それすごいわかります( ;´꒳`;)
時間無い時に限って降ってくるんですよね(›´-`‹ )
もう寝たいんですけどォォォッ!とか出かけるんですけどォォォッ!?とか。・゚・(*ノД`*)・゚・。
あぁぁッ!サーチスタンドさすがすぎる!w
びっくりしてトキメキました(*∩ω∩)
非エロサーレーにそんなこと言ってくださってありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。
あなた様がくださったサーレー案を大事に愛でさせてもらってます(*´ρ`*)
私もブチャラティvsメローネ楽しみすぎてディ・モールト言いながら色んなジッパー開けて回りそうです(ノ∀`)+9
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2509. 匿名 2019/06/12(水) 23:51:10
バーテンイルーゾォ R18
途中ですが、コメ番記録失礼しますm(__)m
>>1809>>1813>>1815>>1832>>1843>>1961
>>1968>>2013>>2015>>2024>>2068
R18、しつこい野郎です。ゲス化始まったのでNGの方はスルーでお願いします汗 お目汚しすみません!
己のキスに溺れるガル子を、薄目でイルーゾォは楽しんだ。
(へーーー、地味なのに、一丁前のエロ顔になっちゃって♡)恍惚としたガル子の表情は、ついさっきセルフで吐精したばかりのイルーゾォ自身を再び奮わせ始める。ガル子を嬲る舌の動きを止めず、腰を支えている両手の指を、遊ばせ始めた。
ガル子「…!ッんっふッ!!…ッン!!」
下着の際どいラインに両指を添わせ、ゆっくり左右に広げる。水を含ませた恥ずかしい音と共に、下着の中でガル子は開かれる。
予想外の刺激と恥ずかしさで閉じていた瞳を開けると、昨夜会ったばかりの端正な顔立ちの男が、獲物を見下す様な笑みを浮かべ、自分を見つめていた。
ガル子と目が合い、唇を解放する。
イルーゾォ 「お嬢ちゃんの〈ここ〉から、ヤラシい音がするけどよぉ?どうなってンのか気になるなぁー?」
ガル子「ぁッ!!やッぁ…やめてッッ……!」
ガル子を開かせる指はそのままに、下着越しに開かせた中心部を中指で円を描く様に撫でる。
下着はガル子の溢れてくるもので一杯になり、イルーゾォの中指を湿らせる。
イルーゾォ 「あーらら、イイ年のお嬢ちゃんが、野郎の前でお漏らししちゃって♡」
ガル子「(ひどい…何でこんな…)…もうやめてッ…!!」
イルーゾォ 「おーおーー?何をやめンの?俺はなーんにもしてないけどなぁ?お漏らししてんのはお嬢ちゃんだぜぇ?」
濡れた下着越しにガル子を甚振る中指の動きが、強くなる。逃れられない刺激に腰が浮く。
ガル子「やぁッ……!!ぁ、…ごめんなさいッ…!やめてぇ……」
にやけるイルーゾォ 「なになに?お漏らししてごめんなさいっての?可哀想にな、気にすんな!……気になるなら俺が綺麗にしてやろうか?(ゲス顔)」
膝に乗せたガル子を、素早く下ろし、腕を掴み上げ近くのソファへ寝転がせる。
転がるガル子の横で、履いている物を待ちきれないとばかりに下着と共に下ろした。
イルーゾォ「!……。見ろよ?〈お仲間〉だ。」
勃ち膨らみ、先を濡らして光沢を帯びた自身をガル子に見せつけ笑った。
こりゃひどい/(^o^)\
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2510. 匿名 2019/06/13(木) 00:06:59
>>2504さんッ
だんだんティッツァーノ王子が、ビュー○君的に思えてきました!現実の歴代の彼らにときめいた記憶はありませんが、ティッツァーノにあんな風に癒されたらと思うと!!キャーーー///
名入れリップ!!天才ですね。私は迷わず
Cioccolataでw 綴り調べた…
ひとつ賢くして頂けて、グラッツェでありますッ
アバッキオの雰囲気そのままの高級感のある良いリップが見つかります様に…!
見つかったら、塗るたびにキ…キスしている気分に!?///+7
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2511. 匿名 2019/06/13(木) 00:23:48
>>2509
イルーゾォきたきたー!!
ドSキャラのお嬢ちゃん呼びがたまらん(///ω///)+9
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2512. 匿名 2019/06/13(木) 00:24:25
>>2501さんッ
…2度分けお返事お許しくださいッ
薔薇のくだり、良かったですよ〜〜、全体通してサーレーらしくガル子を楽しませようと、愛されデート感堪らんです。
十二分にあだるてぃーですッ!!!ときめきをありがとうございます\(^^)/
ほんと、誤字脱字をガオンしてくれよぉ…億泰よぉ…
セッコがシャンプーwwww液状化出来るから、硬めのこっくり感強めトリートメントをさらさらにして、髪に吸収しやすくするとか出来ないかw+6
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2513. 匿名 2019/06/13(木) 00:33:15
>>2509
続きが気になって眠れません…!!!w+10
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2514. 匿名 2019/06/13(木) 00:40:54
>>2509
寝る前にちょっと覗いてみようかな♪って来てみたら、待望のSイルーゾォが来てたァァァ!!!
Sっぷりが本格化!!!
正直自分は今までSとかMとか意識したことなかったですけど、S男子に目覚めそうです(´ཀ` )
明日早いから今日こそは早寝をッ!と思っていたのに、現在動悸鼻血吐血のオンパレードだし続きが気になるしで、これは…寝れるかな…w+11
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2515. 匿名 2019/06/13(木) 01:50:11
>>2509続き
なんとッエロなし
ガル子「!!!」
見せつけたモノに驚き、起き上がろうとするも、両手首を掴まれ、狭いソファに組み伏せられる。もう逃げられない。覚悟した瞬間、〈冷たく〉囁かれる。
イルーゾォ 「…今なら引き返せるぜ?やめとくか?」
手首も放たれた。自分を覗き込む体制のイルーゾォの長い黒髪が頰に触れた。重力で髪に覆われ、表情はわからない。この男が考えている事もわからない。だが、もっと理解できないのは、本気でやめて欲しいと、自分は思っていないと気づいてしまった事だった。何故なら…
行為のイニシアチブを委ねられた事、気遣われた事で、まるで自分が冷たく突き放された様に感じたからだ。
イルーゾォの表情は見えないが、私の表情は見えている。きっと、この恥ずかし過ぎる心の葛藤も、感じ取られている…
ガル子は何も答えられず、捨てられた犬の様な目を見えないイルーゾォの顔に向けた。
フッ……
静かに笑うイルーゾォ 。
イルーゾォ「悪ぃ、意地悪が過ぎたな。」
髪を後ろにかきあげながら、ガル子に再び〈只の〉口づけする。今度はガル子が薄く目を開けると、漸く見えたイルーゾォの表情は、眠る様に目を瞑っているだけだったが、さっきまでと同じ男とは思えない美しい造形だった。
続くッ
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2516. 匿名 2019/06/13(木) 02:00:18
>>2455さんに捧げる仗助イベ
キュンがあるかどうかはわからぬ!
・2人はご近所さん
・ガル子は20歳くらい
東方朋子から頼まれ事のあったガル子
引き受けない←終了
引き受ける←イベント発生
「私が仗助くんの家庭教師?」
近所に住む仗助の母親、朋子からガル子に依頼があった。
「そうなのよガル子ちゃん。仗助のやつ夜でも用事ができたとか言って出ていっちゃうのよ。この間もボロボロで帰ってきてね。」
道端で世間話のつもりがいつの間にか仗助への愚痴になってしまい、とまどうガル子。
「成績が下がらなければ目をつぶろうと思ってたんだけどね。この間の抜き打ちテストひどかったのよ。これが中間や期末だったらと思うとね。それでガル子ちゃんに家庭教師をやってほしいの。1週間に1度でも2週間に1度でもいいわ。ガル子ちゃんの空いてるときに!もちろん給料は払うから」
大学の教育学部に通っているガル子は教師を目指していた。正直仗助とは小さい頃はよく遊んだけれど大きくなってからは疎遠になっていた。でも朋子も教師なのでいろいろ話を聞けるかも。それに教師になるからにはどんな子にも教えられるようにならなきゃ。
「わかりました。私でよければ。」
「ガル子姉ちゃ…ガル子サン。俺家庭教師は必要ないっスよ。」
家庭教師初日。仗助はやれやれ、という顔で頭をかいた。
「仗助くん。私じゃあ頼りにならないかもしれないけど何でも教えるから頼ってね。」
「仗助!せっかくガル子ちゃんが来てくれたんだからしっかりやんなさいよ!」
仗助の部屋に通される。高校生の男の子らしい部屋だ。バタンとドアが閉められる。
「ガル子姉ちゃ…ガル子さんはよぉ~…トシゴロの男の部屋にきて何も思わねぇの?彼氏が怒るぜぇ~?」
仗助がいたずらっ子みたいな顔でニッと笑う。あの仗助くんがこんなこと言うようになったのかと感慨深い。
「彼氏はいないよ。…それに」
「それに?」
「優しい仗助くんが私が嫌がることするはずないでしょう?」
「!こども扱いかよ~…」
机の前に2脚並んだ椅子のひとつにドカッとすわって仗助はうなだれた。
「朋子さんは仗助くんのこと心配してるんだよ。さっ、勉強しよ?」
隣に座るガル子を横目でちらりと見ながら仗助はまたニヤっと笑った。
「ガル子先生~。生徒のやる気引き出してよ。成績が上がったらご褒美とかさぁ~。『ご褒美はわ・た・し』とか?さっき何でも教えるって言ったっしょ?」
「……」
「やべっ…わりィガル子姉ちゃん。調子のりすぎちまった。引いちゃった?」
「……し」
「え?」
「…ご褒美…は…わたし…ね?一緒に頑張ろ?」
「!!」
顔を真っ赤にして震える声でつぶやいたガル子に仗助も真っ赤になった。
「あっ…あんた何マジになってんだよあんなの冗談にきまってんだろ!変なこと言わないでくれよ!」
「仗助くんが言えって言ったんじゃない!恥ずかしいけど頑張ったのに~!」
「言えとは言ってねぇ!わかったよ!真面目に勉強すっから!男相手にそんなこと2度と言うんじゃあねえぞ!」
「えっ、勉強してくれるの?ありがとう仗助くん!」
「話を聞けー!!」
とりあえず無事家庭教師になった。
続く+11
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2517. 匿名 2019/06/13(木) 02:05:42
>>2516続き 仗助と家庭教師ガル子
ガル子が仗助の家庭教師になって約1ヶ月。
「すごい!仗助くん。このページ全問正解!」
「だろー?俺だってやれば出来るんだぜ」
ガル子に誉められた仗助は嬉しそうに笑う。
仗助のこの笑顔が昔から好きだった。でも年頃になったガル子と仗助は自然に疎遠になってしまった。中学生の頃から仗助はどんどん大きくたくましくなり、整った顔立ちや優しい性格からますます女の子にモテるようになった。それも仗助と距離をとった理由のひとつだ。弟みたいにかわいかった仗助が男になり意識してしまう。でも自分は4つも年上だ。きっと仗助の恋愛対象じゃあない。ご近所さんとして会えば挨拶する程度の仲になった。
以前、背の高い白いコートの男性や怖い顔の高校生、小柄な男の子と一緒にいるところを見かけた。血だらけでボロボロで心配だったけど声をかけられなかった。自分の知ってる仗助じゃあない。
でも今目の前にいる仗助は笑っている。
自分の知ってる仗助だ、とガル子は嬉しくなった。
「あのさぁガル子姉ちゃん。俺勉強ちゃんとやるからよぉ。成績上がったらご褒美くれよ」
「えっご褒美!?」
初日のことを思い出して赤面する。
「ちげーよ!あれじゃあなくて…ほら、どっか遊びに連れていってくれよ。」
「なぁんだ、そっか。いつも頑張ってるもんね。いいよ。」
「じゃあ映画とかカフェとかさぁ」
プルルルル
電話の音がした。しばらくして朋子さんが声をかけてきた。
「仗助電話!広瀬康一くんから!」
「すぐ行くよ!わりぃガル子姉ちゃん。ちょっと待ってて」
仗助が電話に向かう。しばらくすると血相をかえて戻ってきた。
「悪い。ちょっと急用ができちまった。出かけなきゃなんねぇんだ。今日は帰って。送れなくてごめん!」
仗助は上着をつかんで慌てて出ていった。
「ちょっと仗助!ガル子ちゃんおいてどこ行く気!?仗助!」
朋子さんの声が響くが同時に玄関のドアのしまる音がした。
「まったく仗助のヤロー。ごめんねガル子ちゃん。今日の分の給料はあいつの小遣いから出させるから」
「仗助くん、ずいぶん慌ててましたね。大丈夫かな?」
「よく誰かから電話がかかってくるとああやって血相かえて出ていくの。で、怪我して帰ってくるのよね。」
また前みたいにボロボロの姿になるの?
「朋子さん。仗助くんが帰ってくるかもしれないから2時間だけ待たせてもらえませんか?」
「え?そりゃかまわないけど。あいつたぶん遅くなるよ?」
「2時間して戻らなければ帰るから。」
朋子はガル子の心配そうな顔をみて何か思うところがあったようだ。
「わかった。ガル子ちゃんのご両親が心配するといけないからまずは連絡しましょう。私からうまく言ってあげる。せっかくだからご飯も食べていって!」
続く+8
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2518. 匿名 2019/06/13(木) 02:11:12
>>2516>>2517続き 仗助と家庭教師ガル子
家を飛び出してから約3時間。夜の8時半だ。
康一から「スタンド使いが暴れている」と電話をもらってすぐ家を飛び出した。
スタンド使いは倒してSW財団に引き渡した。
「いってぇ~油断したぜ…」
仗助は怪我をおっていた。服もボロボロ。出血もしている。
自身のスタンド、クレイジーダイヤモンドはなんでも治すが自分の怪我は治せない。
「とりあえず服は直せるかな…傷は自分でなんとかするしかねえか」
母親の小言が面倒でそっと家に入り部屋に向かう。
「ガル子姉ちゃんは無事帰っ…うおぉ!?」
仗助は驚いた。帰宅したはずのガル子が自分の部屋で、自分の机に突っ伏して眠っていた。傍らには仗助のための参考書がありポイントなどが書きこまれていた。
「マジかよ…おい起きろって。風邪ひくぜ~」
よほど疲れているのか、揺すってもガル子は起きない。
「起きねえとよぉー…イタズラしちまうぜ?」
ガル子の髪を触りながら仗助はガル子に顔を近づける。
「…ガル子…」
「…ん~?」
突然起きたガル子に驚いて飛び退く仗助をよそに、ガル子は呑気にあくびをしてまわりを見渡す。
「ん~、あ、仗助くんおかえり~私寝ちゃってた…って仗助くんその怪我!!」
ガル子は仗助に詰め寄る。
「大怪我じゃない!朋子さんから救急箱借りてるから手当てしましょう!服脱いで!」
服を脱がせにかかるガル子をよそに、仗助はうろたえる。救急箱を借りてる?なぜ?自分が怪我をすることがわかっていたのか?
「ガル子姉ちゃん。もう帰れって言っただろ?それになんで俺が怪我して帰るってわかったんだよ?なんで何も聞かないんだよ?」
「だって朋子さんが言ってた。友達に呼ばれて慌てて出ていった日は大抵怪我して帰るって。それに…」
ガル子は手当てする手を止めて仗助を見上げた。
「聞いたらちゃんと答えてくれるの?」
「それは…」
スタンド使いと戦ったなんて言えない。そもそもスタンドのことなんて。
「言いたくないなら聞かない。でも友達に呼ばれて慌てて出かけるってことは友達を助けに行ったんでしょう?それなら私には止められないから。そのかわり心配したっていいでしょう?」
仗助をみつめるガル子の目には涙が溜まっていた。仗助は思った。
(俺の好きだったガル子姉ちゃんのままだな)
仗助は指でガル子の涙を拭って笑った。
「ガル子姉ちゃん…ガル子。俺裸にされて恥ずかしいんだけど。責任とってくれよなぁ~。とりあえずこの前の『ご褒美はわたし』ってやつ、有効だよな?」
「責任て…これは手当てだから!やましい気持ちはないから!!」
「俺はあるの」
仗助の顔が近づき唇が重なる。
「…グレート!すげえいい顔だぜ」
おわり+11
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2519. 匿名 2019/06/13(木) 02:48:28
>>2515どうでも良い補足
投下の間が空き、前に書いたのがどうだと言われても知らんわ!的補足ですが、
イルーゾォはシャワーから出て、下だけ服を着た状態からの続きです。なので、可愛いお下げ髪ではありません。早く結んであげたいです。
あと、またドイヒーになります。お目汚しお許しください。チョコ先生からの罰はいつ何時でもでも受付中です。
仗助イベきたあああああ
早く回りたいイイイッ
セッコ(5)の住んでる場所も平和が訪れた後の杜王町みたいだったらいいな…と書きながら思っていました。
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2520. 匿名 2019/06/13(木) 05:36:27
>>2515続きーゾォ
朝チュンからR18です。すんごい下品です。すみませんorz朝チュンタイムなので、ここまでで。
チョコラータセッコに行けないし、話も進まず粘着質などエロばかりの罪で、チョコ先生からダッシュで罰を受けてきます=3
目線を感じ、イルーゾォは目を開けた。
イルーゾォ「…こっそりキス顔見るなんて、スケベだなぁ?」
戯れのからかいを受けて、幾分か緊張が解け、気が抜けるガル子。しかし、それもすぐ覆される。
ガル子「…!違うッ…」
イルーゾォ「違わねぇだろがw」
上体を起こし、ガル子を見下ろす。一瞥し、スカートに手を伸ばしガル子の下着を剥ぎ取る。
ガル子「!!!キャアッ!」
イルーゾォ「その態度ッ!嫌じゃあねぇって、受け取ったぜッ?好きモノちゃんwww」
両脚を掴まれ、そのまま下半身を上半身側に腰ごと畳まれる。下着を着けていないスカートの中はイルーゾォの顔の前に晒される。
人差し指で下から上に跳ね上げる。
ガル子「ッッ…!」
指がガル子の先端で跳ね、恥ずかしい刺激が走った。
イルーゾォ「ほら、可愛がってやるから、もっと腰あげろよ?」
大きな掌で、臀部を鷲掴みし、ガル子自身を覗く。両親指で入り口を広げ、口付けるイルーゾォ 。口付けられた箇所が熱い。ガル子はその様子を下から見上げ堪らなくなり、両手で顔を覆った。
続くッ
+13
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2521. 匿名 2019/06/13(木) 06:10:14
>>2518
ありがとうございますッ!!
本当にありがとうございますッッ!!
医者の話を聞いた後でとても不安で、空気読まずあのようなお願いをしてしまいました。
キュンキュンして力が湧いてきます!
仗助くん何でこんなに可愛いの…(*´ω`*)
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2522. 匿名 2019/06/13(木) 07:15:26
>>2454
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
ただただ私の不注意が原因でこのような事になってしまいました。
2454様、そしてこのトピの方達に許して頂けるのであればまた投稿したいのですが、大丈夫でしょうか?
トピも残り僅かでとても寂しいのです。+12
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2523. 匿名 2019/06/13(木) 07:40:33
イルーゾォにときめきを感じてしまうなんて…!+14
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2524. 匿名 2019/06/13(木) 08:04:10
>>2522
>>2545です。
最後まで話は書き終わってたので、私自身、途中で終わらせるのは心残りです。ですが今回のトピで、これ以上自分の作品(というのも、おこがましいですが)を他人に触れさせたくないです。とても思い入れがあったので、これが今の正直な気持ちです。なのでこれ以上、私は今トピで投稿する事はしません。
私はこのトピの主ではないですし、今後のあなたの投稿にどうこう言う権限もありません。なのでご自由になさって下さい。
ここに様々なイベントを投稿されている方々は私に限らず、試行錯誤して、たくさん時間を掛けて書いているはずです。それだけは心の片隅に置いておいて欲しいです。+10
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2525. 匿名 2019/06/13(木) 08:08:47
>>2524自レス
自分のコメは>>2454でした…。
未来アンカーになってしまい、ごめんなさい。+5
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2526. 匿名 2019/06/13(木) 08:44:35
>>2520
Sイルーゾォの矢に射抜かれて、朝からぶっ倒れております_:(´ཀ`」 ∠):
スタンドは目覚めなそさそうなので、もしかするとこのまま…?
しかしS萌えには目覚めましたッ
はぁ…あの綺麗なお顔で見下ろされ攻められ弄ばれ…たまんないーゾォ…!
キス顔…めっちゃ綺麗なんだろうな…
お下げじゃない、濡れた乱れ髪がエロさ倍増ッ
ああ、そんな姿が拝めるガル子が本気で羨ましいィ!!!+12
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2527. 匿名 2019/06/13(木) 09:56:07
もうほんとこの出かけなきゃいけないってタイミングでコスメカウンターから常連さんに呼ばれてる私ィィィッ!_:(´ཀ`」 ∠):
皆さんの素敵イベにコメしたいしリコメしたいし、起きたら突如としてサーレーに割り込んできたりもう引きこもってポチポチしたいッ゚(゚´ω`゚)゚。+11
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2528. 匿名 2019/06/13(木) 10:17:52
常連様って、あのー、長身で超絶美形で、低音チョイハスキーヴォイスのセミロングの方?ハァハァ
>>2511さんッ
'お嬢ちゃん"呼び、高慢Sなイルーゾォは好んで使いそうだな〜って。好きモノちゃんはドイヒー
>>2513さんッ
嬉しいコメありがとうございますッ!こんなゲス投下して良いのか苛まれながら進めているので、励みになります!今夜のお肌黄金タイムにティッツァーノ王子が現れます様に…
>>2514>>2523吐血ガル子さんッ
こんなゲス読み物にいつも嬉しいコメありがとうございますッ
そんなに血を出すとイルーゾォより高身長の、目が充血しがちな、あのお方が来ちゃいそうで。
メタリカってエロいよね…ここ見てそんな認識になっちまったィッ/(^o^)\
いつも自宅作業の合間に垂れ流しなんですが、今日は出てしまうのでまた続きは夜失礼しちゃいますッ
しかし合間に雑談コメはお邪魔しちゃいます〜+8
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2529. 匿名 2019/06/13(木) 10:31:28
↑>>2523さんッ
大変な失礼をばorzすみません
ステキ〜ゾォの画像ありがとうございますッッ!黙っていれば良い漢!!w
セッコ5歳児コメレス遅くなりました汗
>>2483さんッ
まさかペッシたんが読んでくれていたなんてッ
ペッシペッシペッシよぉ〜〜ありがとうございますッ
>>2486さんッ
私めはもう重症でして、ブロッコリー買ってはハァハァハァハァしてます。野菜じゃないんですよ、ブロッコリーは、チョコ先生の分身なんです()+7
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2530. 匿名 2019/06/13(木) 10:52:30
>>2519さん>>2521さん。ありがとうございます。
個人的に>>1947さんのピュアピュアな仗助と年上ガル子のファンなので、あえて仗助を逆の「好きな子をからかっちゃう男の子」にしました。口調もタメ口にしたのでよくわからないキャラに(´Д`)創作ってむずかしい…
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2531. 匿名 2019/06/13(木) 11:23:17
>>2507
いえいえ(*´ 艸`)
きっとフルーティーな味わい…だから飲めます!(無理矢理感)覚悟して味わいながら飲みましょっ( ^p^ )
DIOがガル子気に入りすぎてあの館から絶対出してくれないですよねwけどデートでDIOと日光浴を選択したらアバッキオルート戻れますね♡
自重しないの大好きです!若いから意外とすぐに生産されてちょっと時間置けば濃くなるの期待ですw直飲みプレイたまらん///
本当家政婦というか雑用係で良いのでw夜のお手伝いもすry
ツッコまれずに無言…wwギアッチョの攻撃受けたぐらい凍りついて固まってしまいますねw
怖いけど腕は確かそうですしね:( ;´꒳`;):気づいたら常連にwセッコシャンプーは顔面に布かけてもあれすらびっちょびちょになりそうですwもう服やら何やらズブ濡れww
見た目に反して根は優しいギャップたまりませんよね(*´ 艸`)吐血抑えたら今度は鼻から出そうな予感が…w
過去も知りたいですね!情報もっと解禁カモンしてるのに…アニメではもはやリゾットの過去紹介カットでしたし( ˙-˙ )
Sキャラ攻略はなかなか至難の業ですしね…きっと忙しいのでしょう(°°;)
脳から吸い取って文字起こしになって欲しいですw最新技術ででないかしら…w
まさかの二人ゲットコースでw前代未聞の乙女ゲーwたまにガル子を今日は独り占めしたいってフーゴとナランチャが喧嘩してたりすると萌えます(ゲス顔)
一定期間システム賛成です!運営が見てたら参考にしてその方針にしてくれないかしら(TT)+5
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2532. 匿名 2019/06/13(木) 13:31:46
長髪ギャングも好きだけど短髪公務員もいいよね・・・(*´ω`*)
無計画一人旅ガル子の警官アバッキオ攻略ルート
警官ルートだからじわ…じわ…って少しずつ進むといいな~
イケメン・高身長・公務員とかサイコーすぎるわ…(´ρ`)+20
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2533. 匿名 2019/06/13(木) 14:51:51
>>2532
これは夜のタイーホプレイへ行くルートですなw
警官アバッキオに身柄を確保されてじっくり念入りに事情聴衆されて最後はー!(/ω\)キャー+15
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2534. 匿名 2019/06/13(木) 15:03:35
>>2533
夜の事情聴取(゚Д゚)!
そのあと夜の実況検分ですねわかります
逮捕で強制的連行もサイコーだし、任意同行求められるのもいいよねw+14
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2535. 匿名 2019/06/13(木) 15:21:51
>>2532
ぎゃあァァァッ!!!♡
全力で誘ってますとも早く逮捕してくださいッ!!
すみません、興奮してつい飛びついてしまいましたww('、3_ヽ)_
そうですね!公務員最高ですね!
いや、公務員じゃなくてもいいのよッ!w+13
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2536. 匿名 2019/06/13(木) 15:27:19
>>2533
>>2534
横ですが、夜の事情聴取とか実況検分とか強制連行とか任意同行とかッ!!w
その単語がこんなエロく聞こえる日が来るとは思いもよりませんでしたww+14
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2537. 匿名 2019/06/13(木) 15:28:31
>>2534
やーん♡プレイルートの幅広し(*´ω`)
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2538. 匿名 2019/06/13(木) 15:35:49
>>2510さん(*゚∀゚*)
ティッツァがビュー○君!w
あんなに色っぽい◯ューネ君が過去にいただろうかって感じですねw
癒し効果抜群だけどドキドキも半端なくて寝れなくなりそうですな(*∩ω∩)
チョコ先生の名前入りもいいですね(*゚∀゚*)
店員さんからも甘いもの好きさんかな?って思われるだけですみそうですw
私は見る人が見たら確実にわかってしまう恥ずかしいww
いえいえ!私も綴り調べないと咄嗟に出てきません(ノ∀`)
いい色味探し頑張ります!
塗るたびにキスしてる気分とか絶対恥ずかしくて塗れないーッ!(*∩ω∩)
保存用と塗るようで2本買わないとッ!w
+5
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2539. 匿名 2019/06/13(木) 15:41:59
>>2512さん|´-`)
私こそ2つになってしまって申し訳ない:( ˙꒳˙ ;):
そんなに言ってくださってありがとうございますー゚(゚´ω`゚)゚。
垂れ流させていただいた後になんかこう、エロとは違うこっぱずかしさがありますww
誤字脱字ガオンしてくれたら億泰くん需要多すぎて供給が間に合いませんねw
そのセッコのトリートメントすごい効きそう!(*゚∀゚*)
そんな実用的な考えを思いつくとはさすがゲスコンビ推しさん(*ノv`)b+4
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2540. 匿名 2019/06/13(木) 15:46:31
>>2521
横ですが大丈夫ですか?( ´˙꒳˙ )
不安なときは攻略キャラに癒してもらうに限りますよね!
私も2518さんの仗助くんの可愛さにキュンキュンしてしまいました(*´艸`)
仗助くんにいっぱいときめいてご自愛ください(*´꒳`*)+8
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2541. 匿名 2019/06/13(木) 16:00:42
>>2528
そうなんです、その超絶素敵なイケメン常連様に朝から呼ばれてしまって時間無いやら他イベが後回しになるやらわちゃわちゃしておりました\(^o^)/
ほんと皆さんの閃き力天才的すぎて妄想がはかどりすぎる(*´ρ`*)
ブロッコリーにハァハァするあなた様の愛が素晴らしい!wブロッコリーがチョコ先生の分身とはw
モブ子はますます食べれなくなってしまいそうだけどブロッコリー好きだからあなた様を愛でるチョコ先生を思い浮かべながらかじりますね(*´ρ`*)
そして相変わらずイルーゾォがエロい!!
イルーゾォのあの艶やかな髪って色気たっぷりですよねー(*´Д`)
昔は茶髪とか明るい髪色が好きだったけど、最近は黒とか濃い色の方が色気を感じますw
ああ…常連様めっちゃ髪色明るかった怒られるww
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2542. 匿名 2019/06/13(木) 17:15:24
>>2531
フルーティーな味わい( ゚∀゚)・∵だったらいけますね!wりんごジュースとか想像しとこうw
DIOって中々イベ難しそうだけど、その出してくれない感あるイベ来たらちょっとキュンとしてしまうかも(*´艸`)DIOを日光浴で焼くんですね( ゚∀゚)・∵よしそれで行こう( ・ㅂ・)و ̑̑
まだ20とか21なんてガンガン生産されてますもんねw若さって素敵(*´ρ`*)やっぱり搾りたてを直飲みに限りますよねw
ぶはwあえて書かなかった夜のお手伝いキタ━(゚∀゚)━!ほんとその勢いで住み込みたいですw
凍りついたまま動けません( ˊᵕˋ ;)やはりロック画面はさすがに無謀なのか…
セッコ顔面の布までびちょびちょなのわかりすぎる!w布から滴ってそうですもんねw絶対自分で流した方がいいwでも可愛いからやっぱり許すw
そのギャップほんとたまりませんー(*∩ω∩)絶対鼻から血出ますよねw鼻血とか恥ずかしくて見られるの無理すぎるww心配してくれたら余計にいたたまれないw
リゾットの過去まで全面カットでしたね(›´-`‹ )
今からでも遅くないので荒木先生是非設定を…情報解禁激しくお願いします!
トピ〆まで密かにそんな忙しいSガル子さんを待ってしまうドMな私|´-`)
そんな最新技術を詰め込んだものが発売されたら5万以内ならすぐ買う自信があります(*゚∀゚*)
そして皆さんのも吸い取ってすぐ垂れ流してほしい(*´ρ`*)
ジョジョ乙女ゲーはもう何でもありにしてほしくてw
うわァァァッ!独り占めしたい→取り合いすごい萌える!♡やっぱり2人ゲットコースも必要なんだww
ほんと運営さんここ読んでェェェ!
どなたかがまとめてくださったのを是非読んでほしい( ;´꒳`;)+6
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2543. 匿名 2019/06/13(木) 17:19:19
ガルに拘らなければ、トピ立て自由、期限もなし、検索されないとかの掲示板はあるんだけどねぇ…。ここはトピ立てすらままならないもんね。
ねえ、ちょっとジョルノの胸に触りたくなるじゃない?w+16
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2544. 匿名 2019/06/13(木) 17:37:54
>>2543
アバッキオ兄さんってば遠慮なくムニっとしてるぅ(´∀`*)+12
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2545. 匿名 2019/06/13(木) 17:59:52
>>2543
アニメはみんな原作より巨乳になってる気がする(゜゜;)
あ、ちょっとそこいいですか?+15
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2546. 匿名 2019/06/13(木) 18:01:52
胸板祭りだぁぁぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*+10
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2547. 匿名 2019/06/13(木) 18:08:32
>>2543
ジョルノの胸意外と柔らかそうw
私もムニっとされたい(*´ρ`*)+13
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2548. 匿名 2019/06/13(木) 18:09:55
>>2545横
こちらもけしからん胸板!w
たしかに巨乳や(*´Д`)+9
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2549. 匿名 2019/06/13(木) 18:14:55
とうとう私の虎の子を披露する日がくるとは
ババーーーン!!+18
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2550. 匿名 2019/06/13(木) 18:33:31
胸板祭り!!!!!!!!!!!!!!!!参加せずにはいられない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
リゾットの胸板はもはや雄っぱいレベルの胸筋の持ち主///(´∩ω∩`)+16
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2551. 匿名 2019/06/13(木) 18:43:52
10月に一番くじならぬ、一番コフレっていうコスメ関連のくじが出るみたいです。
B賞のピストルズリップも可愛かったけど、この香るハンドクリームはいろいろと妄想たててしまいますね・・・なんていうかその、下品なんですが興奮しちゃいましてね+21
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2552. 匿名 2019/06/13(木) 18:47:41
>>2551
さっそくどんなのがあるか見てきたけどどれも良いッ!コレは散財してしまうー(´;Д;`)+15
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2553. 匿名 2019/06/13(木) 18:49:07
>>2551
1回700円くらいかなと思ったら980円だったw
それでも3回はやってやるわよッ+14
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2554. 匿名 2019/06/13(木) 18:52:07
>>2551
これは絶対にヤル!って心に決めてるw
胸板祭りに兄貴を貼らせて。
この胸板…というか、連載当時の兄貴に一目惚れして以来、動いて喋る姿を20年以上も待ちわびてたの。ずっと年上のお兄さんだったはずなのにッ!見てるだけで幸せ。+20
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2555. 匿名 2019/06/13(木) 18:55:34
>>2550
ごめん、マイナスに触れた…+11
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2556. 匿名 2019/06/13(木) 18:55:59
顔をうずめたい胸ですね(親父感)+14
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2557. 匿名 2019/06/13(木) 19:18:55
「くだる」「くだらねー」で言うと超くだらない内容だけど、ジョルノに「いやです…」って言われたくて…
清掃のおじさん大好き(*´ー`*)
part1
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2558. 匿名 2019/06/13(木) 19:19:27
part2+20
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2559. 匿名 2019/06/13(木) 19:44:03
>>2557
>>2558
なによ!なによ!ジョルノったら嫌われたかと思ったじゃない。゚(。>ω<。)゚。
んもう、好き♡(´∩ω∩〃`)+16
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2560. 匿名 2019/06/13(木) 19:55:49
>>2558
2枚目で吹かせてからの4枚目で萌え…( ´Д`)
素晴らしい作品グラッツェ!!+13
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2561. 匿名 2019/06/13(木) 20:02:28
>>2558さん
2枚目の審判員感がたまらんwwだがキュン♡だと…?
胸板祭り、遅ばせながら参加してもよろしいでしょうか+16
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2562. 匿名 2019/06/13(木) 20:02:44
>>2551
私も今見てきましたッ
D賞のアイシャドウは暗チバージョンもあるゥー!!!
胸踊る…じゃない胸板踊るッ!!!+14
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2563. 匿名 2019/06/13(木) 20:04:24
>>2551
私も見て来ました!他の景品も素敵ですね。
近くの店舗に入荷をリクエストするように記載がありますが、やはりリクエスト数によって制作数が変わってくるのかな。+14
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2564. 匿名 2019/06/13(木) 20:09:46
あーーーッ!全部欲しいッ!1番くじじゃなくてコフレなんて知らなかったよ、教えてくれてありがとうございます。
胸板じゃないけど尻山を…
ED見る時は当然毎回ガン見してますッ(キリッ
あとメタリカかわえぇ…+13
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2565. 匿名 2019/06/13(木) 20:21:39
>>2551
あぁぁぁッ!こんなんアバッキオ出るまで買うのをやめないッ!!+9
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2566. 匿名 2019/06/13(木) 20:22:18
>>2565
あ、C賞出せば選べるのか\(^o^)/+7
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2567. 匿名 2019/06/13(木) 20:35:49
>>2564
5部キャラの中でも一番背が高くて(ポルポ除く)
筋肉質で見るからに強そうで強面なリゾットのスタンドがかわいいメタリカとか意外すぎて萌えた(*´ω`*)
なお能力は5部最高のえげつなさ+14
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2568. 匿名 2019/06/13(木) 20:42:24
香るハンドクリームは、保存用、普段使い用、夜用
で欲しいやつッ!
もしもチョコ先生とセッコで出ていたら毒草と泥の匂いでも最低5個ずつ当たるまで大散財したい人生だった…
イルーゾォのアイカラーは手に入れやすそうで嬉しい。なんか微妙なカラーなのもこの男らしくて良きw
だが!個人的にはミスタカラー惹かれる…使いずらそうだけど、ピストルズリップと揃えて並べたい欲がッ+8
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2569. 匿名 2019/06/13(木) 20:49:29
連続すみませんッ
再度見たら、イルーゾォカラー普段使い向きで普通に欲しくなってきたw
で、散々ドイヒー野郎にさせてしまっているのに、今一度、じっくり胸板を見つめたら、なんというか、スゴイ恥ずかしくなった
セッコの尻はガン見、チョコ先生はもっと見たい、イルーゾォは、やだやめて隠してッ//
なんなんだぁ…?この感情はw+14
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2570. 匿名 2019/06/13(木) 20:51:59
>>2567さんッ
ほんと!エゲツないスタンドなのに、この可愛さw
ぬいぐるみで大小いっぱい並べたら萌える。表情も凝っていて好きです+12
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2571. 匿名 2019/06/13(木) 20:52:06
>>2569
それは…恋だぜ!!+21
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2572. 匿名 2019/06/13(木) 20:56:26
>>2571さんッ
オーーーーーノーーーーー/(^o^)\+14
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2573. 匿名 2019/06/13(木) 21:06:07
胸板祭り!みんなとっておきあるはず!みたい!+8
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2574. 匿名 2019/06/13(木) 21:17:56
>>2555+11
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2575. 匿名 2019/06/13(木) 21:20:43
>>2573
おまたせしましたー+14
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2576. 匿名 2019/06/13(木) 21:22:34
>>2575
あぁぁこちらもいい胸板ァァァッ!!(*´ρ`*)+8
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2577. 匿名 2019/06/13(木) 21:24:52
>>2569
イルーゾォほんとに一番使いやすいじゃあないかッw
アバッキオ普段使いはちょっと厳しいなぁ…
休日手持ちの合う色と一緒に使って目尻にちょっとだけ乗せようかな\(^o^)/+7
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2578. 匿名 2019/06/13(木) 21:25:29
>>2380
続きです。
①を選択した場合【メローネルート】
私が出した答えは
「メローネ!打ち合わせが終わったら連絡するから今度ゆっくりご飯にでも行こう!」
ブチャラティに肩を抱かれて歩くことを促されながら顔だけをメローネの方へ向けそう言うと嬉しそうな声色の返事が聞こえた。
「ッ!!ああ、ガル子からの連絡待ってるぞッ!」
肩に置かれたブチャラティの手に力が入った気がした。少し前の私ならこの状況をとてつもなく喜んでいたと思うが、ブチャラティの顔を見た瞬間あのブロンド女性が頭をよぎった。
とっ散らかった脳内では考えが纏まらずそのままリストランテへと向かった。
あれから打ち合わせが終わった後も何かとブチャラティに用事を頼まれて結局メローネに連絡できずにいる。いつものリストランテで軽食をつまみながらノートパソコンで作業をして全ての用が終わったのは21時頃だ。
「ブチャラティ。これ頼まれてた港の密輸品のデータです」
そういえば今日中でなくてもいいような用事まで頼まれているような気がする。
「うむ。遅くまですまなかったな」
「いえ、これくらい大丈夫です」
「そうか……」
「はい…」
「……せっかくだ、今から場所を変えてスパゲティでも食いにいかないか。カラスミの美味い店があるんだが」
まさかブチャラティが2人きりで食事に行こうだなんて誘ってくるとは思ってもいなかった。突然のお誘いに目を白黒させていると、またネチっとした媚びた声がブチャラティの名を呼んだ。
あのブロンド女性だ…。
「ブチャラティ。よかったあ!まだここに居たのね」
「……ボナセーラ。どうしたんだこんな時間に」
「昼間あなたに会って話したことを思い出したらね、また会いたくなっちゃって」
牽制のつもりなのか、女性は昼間の時よりも露骨にブチャラティへとしなだれかかっている。
もう気分が滅入ってしまった。なぜ一日に二度もこんな場面を見なければならないのだろうか…。
「すみません、失礼しますね。また明日」
そう早口で告げてブチャラティの制止の声にも振り返らずリストランテを後にした。
沈んだ気持ちになりながら家路を辿る。薄っすらと涙目になっているのは、叶わぬ恋だとわかっていても少しの希望を持っていたのだろう。共に食事をしてほんのひと時でも浮かれたかった。
「ベリッシモ……遅かったなあ」
家まであと半分といったところで声を掛けたのはベンチに座っていたメローネだった。
続きはまた夜中ぐらいにはッ!
ブチャラティは、ガル子がメローネの事が好きだと勘違いしているので踏み切れずにいます…_:(´ཀ`」 ∠):+24
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2579. 匿名 2019/06/13(木) 21:28:07
パッケージにそれぞれの髪型?が描いてあるのもかわいい(*´ω`*)+13
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2580. 匿名 2019/06/13(木) 21:28:39
>>2578
ブチャラティvsメローネキタ━(゚∀゚)━!
あれ、このメローネなんか幼くて可愛い…w+14
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2581. 匿名 2019/06/13(木) 21:36:42
>>2574
ゴメン〜〜!!+15
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2582. 匿名 2019/06/13(木) 21:40:15
>>2575
セクシー過ぎるエロ過ぎる!薄紫のブラジャー…+12
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2583. 匿名 2019/06/13(木) 21:40:46
胸板祭りに出遅れたァァァ!+18
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2584. 匿名 2019/06/13(木) 21:51:01
>>2581
許す!!!!+16
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2585. 匿名 2019/06/13(木) 22:00:53
>>2583
2部のキャラクター様はズルい!
胸板神じゃないかー!+12
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2586. 匿名 2019/06/13(木) 22:02:42
>>2577さんッ
目尻にアバッキオ紫、程よく品のある艶やかさが足され、アバッキオも喜んでくれると思いますッ!!+9
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2587. 匿名 2019/06/13(木) 22:08:44
>>2578さんッ
その後の展開待ってましたーッ!ありがとうございます♡
このすれ違い、もどかしすぎるぅッ…そしてモブとわかっていても、ブロンド娘とブチャラティにまでイライラもやもや……
メローネがどう動くのかすっごく楽しみです!!+15
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2588. 匿名 2019/06/13(木) 22:25:40
>>2578
心よりお待ち申し上げておりました!
自分はブチャ派ですが、メローネルートだともう出てこないかと思っていたので嬉しいです!ブチャラティルートだとメローネは出て来そうだけどwww
しかしメローネもかわいいなw+16
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2589. 匿名 2019/06/13(木) 22:34:13
>>2578
お待ちしておりました♡
ガル子を待ち続けてた(何時間待ってたんだろ?)メローネ愛しい〜(*´ω`*)
ブチャへの片思い(じゃなくて両思い?)→メローネにどう移行していくのか楽しみですッ
②のブチャルートも見てみたいですッ!
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2590. 匿名 2019/06/13(木) 22:38:15
一番コフレ、10月かぁ〜!
このトピの皆さんと(そういう趣旨のトピではないことは承知ですが)アレをゲットした、コレをゲットしたって報告し合えたら楽しかったのになぁ(ㆀ˘・з・˘)+12
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2591. 匿名 2019/06/13(木) 22:42:46
>>2584
あ〜り〜が〜と〜+13
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2592. 匿名 2019/06/13(木) 22:44:53
>>2583
カーズさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
好きぃぃぃぃぃい(///ω///)+7
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2593. 匿名 2019/06/13(木) 22:49:03
>>2592
カーズ様いいよね
私も好きッ♡(´・∀・)
カーズ様ルート難しすぎてBAD ENDしかたどり着けないよ…+11
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2594. 匿名 2019/06/13(木) 22:55:35
>>2578
あれ?胸が痛い(´;ω;`)
そして画像のメローネがかわいい
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2595. 匿名 2019/06/13(木) 23:20:46
>>2464さん&>>2468さんの素敵すぎるアバッキオとのコスメカウンター話をイベント化|´-`)
(>>2294ガル子とは別の、リセットして別の出会い方をしたガル子のお話だと思っていただければ!)
憧れのメイクブランドで働き始めてもう半年以上が過ぎた。
コスメが大好きなガル子は日々カラフルで上品な香りのそれらに囲まれ、女性の美を手伝えることにやり甲斐を感じていた。
そんな日々の中で、1人だけ気になる客がいた。
働き始めて間もない頃に来店した、長身で長い銀髪が綺麗な男だ。
あまりじろじろと見てはいないが、紫と黄色のグラデーションがかった綺麗な瞳が印象的だったのを覚えている。
男性がコスメを買いに来ること自体少し珍しい事だがもちろんないわけではなかった。
彼女がここの新作を欲しがってたからプレゼントしたい、妻が普段使っているお気に入りの色をプレゼントしたい。
そう言って買いに来る男性をガル子は何人か接客したことがあった。
しかしガル子が気になるその男は、自身の唇に薄いパープルのリップを施しており、明らかに自分で使う為のものを買いに来るのだった。
見た目は中性的ではなく、むしろ男らしい体格と顔つきだが、その艶やかな紫が男の魅力をより一層引き出している気がした。
イタリアで化粧品を買うなら香水も扱っているプロフメリアという小売店に行くのが一般的だ。
しかしプロフメリアは規模が小さいため種類も豊富ではなく、在庫も限られていてそのまま補充されないなんてことも少なくない。
男のつけている色味も、この辺りではガル子の働くブランドでしか見ないものだったしあまり小さな店では取り扱いがない色のものだった。
男はガル子がこのブランドの路面店で働き始める前から恐らくそれを愛用し続けているのだろう。
来店してすぐに客の相手をしていなかったガル子に声をかけると、その唇に塗られているリップと同じ色の品番を頼んできた。
1.話をしてみる 好感度↑↑
2.最低限のやり取りしかしない 好感度±0
「いつもこの色をご利用いただいてるんですか?」
その色のリップを用意しながらそう聞くと、男はまさか話しかけられると思ってなかったようで一瞬反応に遅れたが、すぐに魅力的な低い声を返してくれた。
「ああ、ずっとこれ一本だな」
「そうなんですね。愛用して頂いて嬉しいです、いつもありがとうございます。とてもよくお似合いですね」
会計したそれを小さな紙のショップバッグに入れていると、ガル子は男の視線を手元ではなく自分自身に感じた。
目が合うと気まずいので、見られていることに気付いていないフリをしてそちらを見ないようにはしたが、男はガル子の顔を見ているらしく綺麗な男にじっと見られるのは居心地が悪いものだなと思った。
(何だろう…今日チーク濃すぎたかな…?それともリップはみ出てた?アイライン滲んでる?ファンデヨレてるッ!?)
色んな心配がぐるぐると頭の中を巡ったが気にして接客に支障が出るとまずいので、ここはもう笑顔で開き直ろうとガル子は顔を上げた。
「お待たせいたしました」
そう言って男にそれを手渡すと、ガル子は「ありがとうございました」と軽く頭を下げた。
少し柔らかい表情で去っていく男を見送ると急いで鏡を確認したが、特におかしな点はなくガル子は胸を撫で下ろした。
続く+18
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2596. 匿名 2019/06/13(木) 23:32:33
>>2542
きっと美味しいはず…:( ;´꒳`;):※画像参照
色合いはリンゴジュースと変わりませんしねっ♪
昼間は逃げないようにとベッドで上裸のDIOに抱きしめられます。ちなみにDIOはがっしりホールドしたまま眠ってますw絶対ガル子を手放したくないDIO様…揺らぐ…やばい…w
そうです!DIOはいなくなっちゃいますが…ルート修正はできますw
若いうちは基本濃そうですよね♡素敵///朝イチの搾りたてを飲みたry
もう日替わり定食の如く皆を堪能出来るッ!(*´ 艸`)
ホーム画面ならアプリアイコンとかでなんとか隠れそうですよねw
びっちょびちょでメイク崩れても、ご、ご、ご、ごめんなァ~って謝られたら可愛くてもう許しちゃいますw
鼻血出たら鼻にティッシュを詰められるのだろうか…(°°;)心配してくれてるのにマヌケな姿を見せてしまう…w
アニアリで過去期待してたのに…残念でした(TT)
ほんと解禁正座待機です!!本として発売したら即買いするのでw
私も待ってしまってますwドMではないはずなのに…w
私も買いますwジョジョ乙女ゲーはR18もなんでもありでVRでプレイしたいですww
取り合いされて私のために喧嘩しないでー!ってセリフ言ってみたいですwただ二人の取り合い喧嘩は家が崩れるくらい過激そう…w
読んで参考にして欲しいですよね(TT)一ヶ月は本当に短すぎるわよッ!+10
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2597. 匿名 2019/06/14(金) 00:11:18
>>2595続き
アバッキオ&コスメカウンターガル子 2
あれから数ヶ月、その色のリップを見るたびガル子はあの男のことを思い出していた。
(あ…残り一本だ)
開店前に発注作業の手伝いをしていたガル子はその残りの一本を思わず手に取り、同僚にクレジットカードを渡して会計をしてもらった。
自分では使わない、使いこなせない色なのにどうして衝動的に買ってしまったのか。
その理由がガル子にはよくわからなかった。
その日の午後、客足が落ち着いてる時間帯にその男は数ヶ月ぶりに来店した。
ガル子はどこか嬉しい気持ちを感じたが、すぐに自分のせいで在庫を切らしたことに焦りを感じた。
男は手が空いていたガル子に前回と同じ色のリップを頼んできた。
「お客様申し訳ございません…ただ今そちらのお色味は在庫を切らしておりまして…」
「そうか…次の入荷までどのくらいかかる?」
「一週間以上はかかるかと思うんですが…」
ガル子がそういうと男はしばし考え込んでいた。
「一週間か…いつもはもっと早めに買いにくるんだが、仕事で中々来れなくてな。今使っているのがあと数日で無くなりそうで急いで買いに来たんだが…まあ、無くなったらしばらく何もつけないのもいいかもしれねえな」
きっと毎日欠かさずそれをつけているのだろう。
自分から気分転換にメイクを変えるのはいいが、致し方ない理由で普段通りのメイクができないのはどこか気持ちが落ち着かないはずだ。
「あの…私が今朝買った分でよろしければお客様にお譲りできますが、どうでしょう?」
ガル子がそう言うと、男は前回と同じ少し驚いた顔を見せた。
「いや…アンタが買ったんなら、それをアンタが使うってことなんじゃあねえのか?そいつを譲ってもらうのは悪いぜ」
「いや、使わないというかその…何て言うか…。とにかく、封はまだ開けておりませんので、それが気にならないようでしたら本日お持ち帰りいただけます」
「まあ、正直そうしてもらえると助かるが…本当にいいのか?」
ガル子は店員としての表情に少しだけプライベートな笑顔を混ぜ、感じよく返事をした。
その笑顔を見た男もつられて少しだけ頰を緩ませると、突然ガル子の顔に手を伸ばしてきた。
「そんじゃあよお、礼と言っちゃあなんだがちと試させてもらっていいか?」
返事を待たずにその手をガル子の頰に当て、親指でグイッと唇についたリップを拭き取る。
テスターの中からリップを1つ取り出し、ガル子の腰についていたブラシケースからリップブラシを取ると、その唇に慣れた手つきで色を乗せた。
「この色をアンタに買わせてくれ。それでアンタが持っているオレが欲しい色と交換だ。前回来た時から思ってたんだが、今の色は童顔のアンタには似合わねえ。肌もくすんで見えちまってる。仕事中なのは分かるが、色味を落ち着かせすぎだ。このくらいの方がアンタを引き立てる。そうだろ?」
それはガル子が普段つけている色よりもワントーン明るめだがちゃんと色味もあるベージュだった。
周りの同僚と比べて自分が子供っぽく見られることを気にしていたガル子は、つい大人っぽく見えそうな色を選んでしまっていた。
それを見透かされたようで恥ずかしいのと、前回来店した時のことを覚えていてくれたことへの嬉しさと、何より触れられた頰や唇、そして近づいてきたその男の顔にガル子の頰は熱くなった。
続く_( _´ω`)_+15
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2598. 匿名 2019/06/14(金) 00:38:58
>>2580
言われて気づいたんですがたしかにこのメローネ幼い感じの表情をしてて可愛いですね(*´ω`*)
>>2587
モブのブロンド娘は普段からブチャラティの近くに居るガル子にバリバリ対抗心を燃やしてるのでわざと煽るようなことをしてる感じです!ブチャラティにまでイライラさせてしまった!?申し訳ないです(/ _ ; )
>>2588
ブロンド娘のことを書いている時、ブチャ派の方がいらっしゃったら嫌な思いをされないか少し心配だったのですがブチャラティが出てきてることを喜んでくださってよかったです(*^^*)
>>2589
ブチャラティとは両片思いなのでメローネルートだとブチャラティからの好意には気付かずに終わりそうです_:(´ཀ`」)ブチャラティルートトピが締まるまでに間に合うように書いてみますね!
>>2594
片思いってなんとも言えないツラさがありますよね(´;Д;`)このメローネこんなにかわいいって言われるとは思ってなかったです∑(゚Д゚)笑+10
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2599. 匿名 2019/06/14(金) 00:39:57
>>2596
ほんとだwフルーティ書いてたwwこれエイプリルフールのやつでしたっけ?w彼トピか何かに貼られててサイトにすっ飛んでった記憶がw
そうなんです、つい色合いを意識してしまって(*∩ω∩)
うあぁぁぁッ!何だそれDIO揺らぐ!w怖いから絶対DIOはないと思ってたのにあなた様恐ろしいッ!wルート修正はしたいけどDIOを消す罪悪感がすごくて躊躇う!w
朝イチの搾りたて( ゚∀゚)・∵それは絶対濃いやつですな(*´ρ`*)護チメン日替わり定食とか一気に身近で親しみやすくなった感がありますな(ノ∀`)それはもちろんおかわりもありますよね?|´-`)
頂いた画像を90°回転させて横向きにして画面いっぱいにしたら右から左にグラデってるいい感じのホーム画面になったので、アプリアイコンも相まってこれならボクサーだとぱっと見気付かれないかも!?(*゚∀゚*)
ぐちゃぐちゃメイクをチョコ先生にも晒すのは恥ずかしいけどそんなん絶対許しますわー(*´ρ`*)
鼻にティッシュだけはやめてほしいww「そんなん気にしてる場合じゃあねえだろ!」言われそうだけど本当にやめてほしいww羞恥プレイにもほどがあるww
何話で収めるって決まってる分カットが出ちゃうのは仕方ないんでしょうけど残念すぎましたよね( ;´꒳`;)
何話で収めるとかいいから無限に放送してくれー!と思ってしまう゚(゚´ω`゚)゚。
私も本出たら即買いですw
ドMではないんですね!勝手にここの皆さんは仲間なんだと思ってしまってました\(^o^)/
ほんとVRR18あり欲しいですけどもう絶対リアルに帰ってこれない廃人になってしまいますなw
その王道のセリフ一度は言ってみたいですよね!wでも確かに2人に取り合われるのは家がボラボラでボロボロなるしウイルスめっちゃ危険だし色々大変な((((( ;゚Д゚)))))
ここで出たトピに対する案を何ならお問い合わせから運営に意見したいくらいですよね('、3_ヽ)_+7
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2600. 匿名 2019/06/14(金) 00:40:20
>>2595
>>2597
やばい!読んでてキュンキュンしてる(●´ω`●)+8
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2601. 匿名 2019/06/14(金) 00:42:17
>>2598
2580です(*゚∀゚*)
ディ・モールト可愛いですよー(つω`*)
そしてモブのブロンド娘に私もキィーッ!!なってるのでガル子のかわりに無駄無駄ラッシュをぶち込みたい気分でいっぱいですww+10
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2602. 匿名 2019/06/14(金) 01:08:46
>>2597続き
アバッキオ&コスメカウンターガル子3
そういえば前回じっと見ていたのはリップの色だったんだなと今更思い出して恥ずかしくなるガル子。
「前回ご来店の時も私が接客させていただいた事、覚えててくださったんですね」
そう言うと男は綺麗な瞳を少しだけ細めて微笑んだ。
「アンタの接客が丁寧で感じが良かったんでな。ここには何度も来ているが、アンタみたいな心地いい接客は初めてだった」
それを聞いてガル子はとても嬉しくなった。
普段ここを訪れる人には少しでも幸せな気持ちで帰ってほしいと願っている。
そんな気持ちで接していることを評価してもらえた気がして嬉しかったのだ。
その時ふとガル子は思い出した。
「あの、今期間限定でリップケースに刻印サービスを行っておりますがいかがですか?10文字までなら文字を入れられて、店頭で行ってるので5分程度でお渡しできますが…」
男は少し考え、ガル子の胸元をちらりと見た。
「そうだな…じゃあアンタの名前を入れてくれ」
「私の名前を…?」
「アンタから譲ってもらったモンだ。別にかまわねえだろ?」
「それは…私はかまいませんが…」
「決まりだな。ガル子か…変わった名前だな」
「日本人なので…こちらでは珍しいですよね」
「日本人か、なるほどな。どうりで接客が丁寧なわけだ」
男はガル子の対応の良さに納得したようだった。
別のスタッフに名入れを頼んでいる間、ガル子は男のセンスの良さを見込んで頼みを持ちかけた。
「あの…不躾なお願いで申し訳ないのですが、私のリップをもう1つ選んでもらうことは出来ませんか?」
「もう1つ?」
「さっき言われた通り、メイクショップで働いてるのに自分に合う色を見失ってしまっていて…プライベート用のをお願いしたいんです」
メイクが好きで他人に似合う色なら分かるのに、自分のこととなると今似合う色ではなく、なりたい自分を優先して選んでしまう傾向にあるガル子。
「それはかまわねえが…そうだな、プライベートならこれだな」
それは肌馴染みの良さそうな、明るすぎない可愛らしいローズがかったピンクだった。
この人の中ではプライベートの私はこんなイメージなんだなと、一瞬仕事を忘れて胸が高鳴るガル子。
「可愛い色…ありがとうございます」
後で自分で会計するためにカウンターの内側に置いておこうとしたガル子を、男の声が止めた。
続く_( _´ω`)_+15
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2603. 匿名 2019/06/14(金) 01:32:46
>>2602続き
アバッキオ&コスメカウンターガル子 4
「それもオレの分と一緒にしてくれ。さっきの分はアンタと交換だったからな。それはプレゼントしたい」
「いや、こちらからお願いしたのにそれはダメです!」
「…男からのプレゼントは黙って受け取るもんだぜ?ガル子」
突然名前を呼ばれ、顔が真っ赤になる。
そんなガル子の様子に男はつい笑みを溢す。
その落ち着いた笑顔にガル子は危なく見惚れそうになり、少し目を逸らした。
「…それじゃあ、ありがたく受け取らせていただきます。その…私もこれにあなたの名前を入れさせてもらってもいいですか?」
「オレの?それはアモーレに見られたらまずいんじゃあねえのか?」
自分に恋人がいる前提で話をされ、ガル子は思わずそれを否定した。
「見られて困る人はいませんッ…だめですか?」
「…いや、別にかまわねえ。ペン借りるぜ」
男はガル子の胸ポケットに差してあったペンを取り、カウンターにあった香水用のムエットに名前を書いていく。
(…Abbacchio)
「ほらよ」
アバッキオは書き終わったペンとムエットを一緒にガル子に手渡した。
名前を知れて嬉しくなっていたガル子のところへ同僚が名入れの終わったリップを持って来た。
ペンとムエットを一先ずカウンターに置き、受け取ったリップを小さなショップバッグに入れながら、また数ヶ月この男、アバッキオに会えないのであろうことをガル子は憂いていた。
1.また来てくれるのを待つ 好感度↑
2.最後にもう一度お願いをする 好感度↑↑↑
2を選択。
ここにいる限りまた必ず会えるだろう。
しかし数ヶ月に一度なんて、そんなの待てない。
もっと会いたい。
店員と客としてではなく、別の形で会いたい。
そう思ったガル子は小さなショップバッグの取っ手をアバッキオに向けて差し出したが、彼がそれを手にしても自分の手を離さずにこう言った。
「あのッ!何度もお願いして申し訳ないんですけど…選んでもらったリップの色が似合うかどうか、つけたところを見てもらえませんか…?プレゼントしてもらった方の色を…ッ」
プレゼントしてもらった方の色、つまりプライベート用の方だ。
アバッキオは少しの間黙っていたが、反応が怖くて顔を見れないでいるガル子の手をしばらくしてショップバッグからそっと離させた。
さすがに無理なお願いだったよなと少し落ち込んでいると、アバッキオは片手にショップバッグを持ったまま、カウンターに置いたままになっているムエットにボールペンで何かを書き足した。
アバッキオはそのペンをガル子の胸ポケットに戻すと、文字の書き足されたムエットをガル子に差し出した。
ガル子がムエットに目を落とすと、そこには10桁の数字が加えられていた。
「休みがわかったらここに連絡くれ。楽しみにしてるぜ」
そう言ってアバッキオはガル子に背を向けると、肩越しに軽く手を振って去って行った。
そんなアバッキオの後ろ姿が見えなくなるまでガル子は見送ると、渡されたムエットをそっと胸に抱きしめた。
終わり_( _´ω`)_
(イタリアの携帯番号は10桁だそうです|´-`)9桁もいるそうな?ざくっとしか調べてなくて申し訳ない!)+22
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2604. 匿名 2019/06/14(金) 01:37:01
「ベリッシモ……遅かったなあ」
家まであと半分といったところで声を掛けたのはベンチに座っていたメローネだった。
「なんで…ここに?」
驚きのあまりそれ以外の言葉が出てこなかった。メローネに手を引っ張られベンチへと腰を下ろす。
「連絡を待っていたんだが一向にこないからな。ここで待ってれば会えると思ったんだ。……泣いてるのか?」
俯いたことで垂れ下がった私の髪の毛を掻き上げながら顔を覗き込んでくる。心配してくれる優しさが心苦しく辛かった。
「まだ泣いてないけど…。いま優しくされると本当に涙が出そうだから優しくしないでほしい……」
なんであの女性もメローネもここぞという時に現れるのだろう。
「あっ あっ、なにがあったかは言う必要ない。好きなだけ泣いていいんだぞ……」
そう言いながら頭を撫でられ慈しむような瞳で見つめられる。
スタンド能力も相まって変態と名高いメローネがこんな優しさを持っているとは誰が想像できたか。メローネの言葉に甘えて彼の胸を借りて抑えていた涙を流すとギュッと抱きしめられた。
「……ありがとうメローネ。とてもスッキリした…ッン」
暫く涙を流したら胸につっかえてたモヤモヤがマシになったので胸に埋めていた顔を上げてお礼を言うとメローネの顔が近づき、いともあっさりと唇にキスをされた。
「……ガル子の唇はディ・モールト柔らかくていいなあ…。もう一度いいかい?」
返事を待たず、メローネは腕を首に回し先ほどの触れるだけのキスとは正反対の洋画のラブシーンでよく見る、貪るようなキスを私にした。
メローネの舌はとても長く口腔内を這い回り、端的に言えばとてもキスが上手で頭がぼうっとした私の身体の内側を熱くさせた。
「……メローネ、もう無理…。私の家に行こ?なにもかも忘れさせて…」
まだキスを続けようとするメローネから顔をそらしてまた胸に寄り縋って恥も外聞もないお願いをした。
「オレでいいのかい?……キミはリーダーであるブチャラティのことが好きなんじゃあないのか?」
「…メローネがいいの。もう辛い思いはしたくないから…。メローネの優しさを利用してこんな事言ってゴメンね……」
「オレはずっとガル子が好きだったからな。抱くのはいい……ただ、抱いたらその時からキミはオレの女になる。これからブチャラティに好意を持つことは一切許さない…いいな?」
メローネの問いに頷き、ベンチから立ち上がって私の家へと向かった。
ただ気がつかなかった。歩き始めた時にメローネが後ろを振り返って木の陰にいた、あのブロンド女性とアイコンタクトをとって唇を歪め微笑んでいたことを……。
【メローネEND】
あのブロンド女性はメローネの差し金でした_:(´ཀ`」)相変わらず駆け足で終わるし、文章纏めるの下手すぎて申し訳ない…!+24
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2605. 匿名 2019/06/14(金) 01:43:30
みんながいい話を書いている合間に空気読まずに下ネタ投稿するんだ
暗殺チームアジトで同居して、なおかつリゾットからの好感度が一定以上だと起こるイベ
リゾットがキャラ崩壊
メローネ「リゾット!手を出してくれ。」
リゾット「なんだメローネ。」
リゾットの手にはメローネから渡された柔らかい物が。
「メローネ…何だこれは…」
「ガル子のパンティだ。なぜか俺のポケットに入っていた。なぜか。ガル子に返しておいてくれないか。」
「…メタリカ…」
「メタリカやめて!俺が返したら変態だと思われるだろう?リゾットなら大丈夫だ!」
急いで逃げるメローネ。仕方なくガル子の部屋の前まで来る。
(なぜ俺が…しかし部下の不始末は俺の責任。仕方がない。それにしてもガル子はこんな下着をはいているのか。見た目は童顔で着るものも地味だが下着は大人びている。かといって下品ではなくレースや刺繍が施され品がある。手触りもなめらかでさわり心地がいい。日本製か。下がこれということは上も同じデザインなのか。小柄だと思っていたが下着のサイズから察するに意外に尻は肉付きがいいのだな。ということは胸も意外とあるかもしれん。ガル子に恋人がいたらこれを身につけた姿をそいつに見せるのか。むしろ中身も見せるのかけしからん)
ガル子「あれ?リゾット」
「!!」
「私に何か用?」
「……これを…拾った。お前のではないかと思ってな……」
「キャアッ!ごめんなさいリゾットにこんなもの拾わせるなんて!恥ずかしい!2日前にお風呂に入るときなくしたみたいで、探したけど見つからなかったの」
「2日前…2日前からさっきまでメローネは…許さん。やはりメタリカの刑だ。しかし2日前の風呂上がりに挙動不審だったのはノーパンのせい」
「リゾットなにぶつぶつ言ってるの?」
「何でもない。これからは気をつけろ」
「でも見つけてくれたのがリゾットでよかった。他の人だったら嫌だもの」
恥ずかしそうに笑って部屋に入るガル子。
その日リゾットは一睡もできなかった。
メローネはメタリカされた。+20
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2606. 匿名 2019/06/14(金) 01:55:19
>>2604
意外な展開!Σ(゜Д゜)
メローネ策士だなぁ。
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2607. 匿名 2019/06/14(金) 02:11:10
>>2604
途中まで、やだメローネってば好きな女性にはこんなに優しいのォォ!?ってキュンキュンしてました!
のに、最後のオチ、あっやっぱりメローネってこういうやつだわ!そうこなくてはなメローネ!!と妙に納得してしまったwww
メローネのそんなゲスい部分もやっぱり好きなのだと再認識しました(*´ω`*)
+22
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2608. 匿名 2019/06/14(金) 02:21:13
>>2604
メローネ!w
最後ふおぉぉぉッ!ってなった素晴らしいッ!
相変わらず私の語彙力…!_( _´ω`)_+17
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2609. 匿名 2019/06/14(金) 02:23:58
>>2605
リゾットのむっつりスケベ感に吹きましたw
そしてメローネは安定の変態www+16
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2610. 匿名 2019/06/14(金) 02:24:40
>>2605
何これすごい好きwww
メローネの「メタリカやめて!」に吹いたしリゾットの心の声長すぎてとてもいいしww
もっと見たいです(*´ρ`*)+14
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2611. 匿名 2019/06/14(金) 02:26:50
>>2605
日本製か。で、スゴク笑ってしまったw
リーダーなんなかわいい(´・∀・)+12
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2612. 匿名 2019/06/14(金) 02:27:53
>>2604
メローネー!!!
ブチャ派の自分も、上手く行かなくて弱ってる時にこんなに優しくされたらメローネルートに流れるわ…とか思ってたら!!!完全に騙されたーwww
+16
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2613. 匿名 2019/06/14(金) 02:32:56
>>2612
ブチャラティ 派の自分の現在の心境www+15
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2614. 匿名 2019/06/14(金) 02:38:39
>>2603
アバッキオやり方がスマートでかっこいい(*´∇`*)
私もリップ選んでほしい!
+11
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2615. 匿名 2019/06/14(金) 03:33:46
>>2611
日本製に絶大な信頼を置くリーダーw
メタリカのカミソリも日本製でしたよね確かww+15
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2616. 匿名 2019/06/14(金) 03:48:41
>>2605
メローネ、変態だと思われるの嫌なんだw
そして下着ひとつにもズバ抜けた観察力と洞察力を発揮するリゾット、流石ですね!!+12
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2617. 匿名 2019/06/14(金) 08:12:32
>>2595さんッ!>>2464です
まさかのコスメカウンターラヴ♡を実現して頂き誠にありがとうございますッッ!!
朝からときめきズッキュンバズーカされました…
コスメカウンターという難易度高いシチュで見事に自然に最高の出会いシーンになっていて感動です
私もアバッキオに唇グイ拭きからのリップブラシで優しく塗って貰いたい……//しかしこんなんされたらその場で心臓爆発昇天でそのまま死化粧にw
ただ番号を渡すのではなく、休日がわかったら電話をする様に一言置くアバッキオが、それはもうスマートで!!イイ男(しかも超絶美形高身長)♡
駄文イルーゾォでゲス汚れなハートが、今この瞬間はアバッキオリップカラーで艶やかになりました。
出来たら続きも!!!読みたいですm(__)m!+7
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2618. 匿名 2019/06/14(金) 08:19:23
>>2604さんッ
意外に優しく一途なメローネに……勿論抱いて…♡と思って読み進めたら…
なんというどんでん返しwwwwwwだかそれがメローネらしくて素晴らしいッッ!
最後のシーンは、どっきりボード持ってるブロンド娘で再現されましたw
このルートの続きも読みたいし、ブチャラティルートも読みた過ぎるんですッッ!
+14
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2619. 匿名 2019/06/14(金) 08:25:55
>>2604さんの策士メローネからの
>>2605さんのムッツリゾットに爆笑ww心の声がダダ漏れタイプなのが、またw
下着から尻の肉付き→バストサイズ予想やらノーパン検証やら…ドイヒーなゲス妄想を展開するリーダーに親近感を覚えざるを得ないww
ここからどういうルートに行くのか見てみたいですッッ
+13
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2620. 匿名 2019/06/14(金) 08:40:25
朝から感想コメ連投失礼しました(汗
思っている事を簡潔な文章にする能力が欲しい…
ティッツァーノ王子が来てくれて久々に黄金睡眠して、ゲスの身もすっきり爽やか、起き抜け即こちらで素晴らしきときめきと笑いまで…
今日は良い一日になりそうだぜッ…
皆さまも良き一日になります様にッッ!
そーそー、ところで急なんだけどさ、今夜このメンツで合コンする事になったのよ?
来れる子いないー?+18
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2621. 匿名 2019/06/14(金) 08:51:42
>>2620
行く。
なにがあっても。+14
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2622. 匿名 2019/06/14(金) 08:52:13
>>2620
行く行くー(´・з-)ノ⌒☆+11
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2623. 匿名 2019/06/14(金) 08:57:41
>>2620
行きまーす
時間と場所教えて~(´ε`*)+14
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2624. 匿名 2019/06/14(金) 08:59:00
>>2620
合コンで知り合ったイケメンを落とすための様々な攻防が起こるのね…楽しそう!
他の子と狙いかぶったりして、暗殺者たちもドン引きの血みどろの争い…いいねd(`・∀・)b+14
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2625. 匿名 2019/06/14(金) 09:00:07
>>2620+14
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2626. 匿名 2019/06/14(金) 09:03:30
>>2432
厚かましくて誠に申し訳ないのですが、続きを投稿させて下さい。
「………なるほどなァ」
ガル子が経緯を語る間ずっと黙って聞いていたプロシュートは、その一言だけ発するとまた押し黙り考えを巡らせていた。
どうもおかしい…何かが引っ掛かる。リゾットは一途な男だし、ガル子をとても愛しているのがプロシュートにも痛い程伝わってきていたからだ。
「ガル子、支度しろ。部屋まで送る」
「……?え、えぇ、ありがとう」
先程までの穏やかな表情とはうって変わり鋭い眼差しを宙に向けるプロシュート。真実を確かめるべく、ガル子を部屋に送り届けるとアジトへと向かった。
「リゾット!!いるのか?!」
アジトに着くなり乱暴にドアを開け、大声で叫ぶ。
いつも冷静なプロシュートのこんな姿は誰も見た事がない。
「………どうした?プロシュート、お前らしくないな」
リゾットは涼しい顔でプロシュートを一瞥すると、読んでいた本に視線を戻す。
「……お前、他に女作ってガル子を捨てたんだってなァ」
「……………………何の話だ?」
リゾットが再び視線をプロシュートに向けた。
「しばらく逢わねぇ方がいいと、それっきり連絡してねぇんだろ?」
「……………………」
「お前の部屋に行っても必ず留守でよォ……」
「……………………」
「子持ちの女連れて歩いてるお前を見りゃあよ、捨てられたと思うのが当然だろうがッ!!」
思わず語気が荒くなるプロシュート。
「落ちつけ、その女は敵組織の幹部だ。バールでターゲットを尾行している時に声をかけられた」
「…………………」
「一目見て俺に惚れたなどとぬかし、自分の素性をペラペラと話してきた。口の軽い頭の悪そうな女が何故幹部になれたのかは知らないが、利用価値があると判断し恋人のフリをしていただけの事だ」
「………子供は?」
「あれは女の子供じゃあない。捨て子を拾いスパイの教育をしていると言っていた」
「………何故それをガル子に説明しねぇんだ?」
「ガル子に不安な思いをさせたくなかったからだ」
「何故ずっと逢わなかった?部屋にいなかった?」
「あの女幹部はとても嫉妬深い。俺とガル子が一緒にいる所を見たら、ガル子に何をするかわからないだろう。部屋にはずっと帰れなかった。あの女に知られたくなかったからな」
「……電話くらいしてやったっていいだろう?」
「声を聞くとたまらなくガル子に逢いたくなる…だからだ」
全く女心をわかっていないこの男に、プロシュートは怒りとも呆れとも思える感情が沸き上がった。
すみません、続きます。
+15
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2627. 匿名 2019/06/14(金) 09:10:02
>>2620
キレっキレの眼鏡男子が来るって聞いてない?
その人が来るなら参加させてもらうー+13
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2628. 匿名 2019/06/14(金) 09:15:52
>>2625
ペッシwww
何その合コン護チ派の私も行きたいぞッ!いやお話しできるだけで満足だから2人きりにとかそんな厚かましいことは言わんッ!何なら見てるだけで眼福だッ!!って興奮しすぎてペッシがいないの全く気付かなかったごめんww+10
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2629. 匿名 2019/06/14(金) 09:19:36
>>2625ペッシたん
ペッシ、ペッシ、ペッシよぉ〜〜、ごめん!!!!
マンモーニちゃんは知らない女性達が沢山の合コンは苦手だと思ったんだよ!
ペッシたんも来る?w+10
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2630. 匿名 2019/06/14(金) 09:24:47
>>2627さん
自分とペッシだけ外されホワイトアルバムでブチ切れながら合コン場所に向かう皆を途中から追いかけ凸参加するギアたん+15
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2631. 匿名 2019/06/14(金) 09:31:16
>>2620
溢れ出るR25感!
ペッシとギアッチョはもう少し若い…と私は勝手に思ってます
だから遠慮しただけなのよ、外したわけじゃないのよ!落ち込まないでペッシ、怒らないでギアッチョ+12
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2632. 匿名 2019/06/14(金) 09:35:47
>>2631さんッ
そうっ!そうなのよ……お酒の席だし♡
(フォローありがとうw)
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2633. 匿名 2019/06/14(金) 09:37:47
沸き立つ大人男女を追いかけ後から店に入ろうするも、身分証見せろと店員に止められるペッシたんとギアたん
ぶちギレるギアたんを泣きながら兄貴ィ助けてって呼ぶペッシたん+6
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2634. 匿名 2019/06/14(金) 09:40:36
合コンいいなぁ、私はリゾットを狙います
ルカさんルートのケンカイベント
DQNカップルみたいになってしまった…(´・ω・`)
ルカさんとガル子は月2ペースでこのイベを起こしそうな気がするッ!+9
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2635. 匿名 2019/06/14(金) 09:45:47
ペッシのことは任せて!合コンへ行ったみんなの帰りをアジトで一緒に待ってるから。
2629さんから差し入れのミルクでご機嫌になったみたいw+12
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2636. 匿名 2019/06/14(金) 09:50:24
>>2634
ルカさん可愛すぎかwww
月2ペースとか頻繁すぎッ!w
そこからの仲直りイチャイチャがメインのカップルかな…w
やばい見たすぎる(*´ρ`*)+8
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2637. 匿名 2019/06/14(金) 09:54:31
>>2634
ケンカイベから仲直り→ルカがスケールのでかい夢を語るルートへ入りそうwグスッ+4
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2638. 匿名 2019/06/14(金) 09:55:42
>>2600
キュンキュンしていただきとんでもなくありがとうございますッ!_|\○_
私のポンコツ妄想脳で出来る限りのキュンを詰め込んでみたつもりなので嬉しくてコメが見えなく。・゚・(*ノД`*)・゚・。
>>2614
読んでいただきありがとうございますッ!┏︎○︎))
ちょっとでもスマートに出来たならよかったです( ;´꒳`;)
スマートさの欠片もない私はどうしたら軽い感じにならずにすむか必死でしたw
私もイエベ?ブルベ?何それおいしいの?状態なので何なら全てお任せしたい_( _´ω`)_+4
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2639. 匿名 2019/06/14(金) 09:57:17
>>2637
なんの根拠もなく、
「オレは将来ビッグになるからよ~、そしたらガル子に贅沢させてやるぜ…」
とか言いそうですよねw+7
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2640. 匿名 2019/06/14(金) 09:58:40
>>2617
お2人の発案が素晴らしすぎて何だそれ萌えるッ!してたんですがイベント化は難しそう…と思ったら突然始まってくれたのでとっ散らかりつつも何とか着地できてよかったです( ˊᵕˋ ;)
私も同じくリップ塗ってもらいたいけど死化粧て!( ゚∀゚)・∵そっとあなた様を回収してチョコ先生に引き渡さなくてはw
アバッキオのイイ男さをちょっとでも出せてたなら私のパンク寸前妄想脳を酷使しまくってよかった!(*´ρ`*)
続きッ!そんなこと言ってくださりありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。出し切った感で妄想特化スタンドが消滅しかけているのでガル子の休みがわかったら連絡させますね!w私ならすぐさま電話しちゃうから何て駆け引きの出来ない女だ(ノ∀`)
イルーゾォほんと駄文ではありませんッ!本気で待ち焦がれておりますッ!♡
そしてティッツァが癒してくれたようでよかったです(*´꒳`*)
いつも細かく感想いただいてとっても嬉しいですよー(*∩ω∩)
合コンは勢い余って先にコメしてしまった通り見てるだけでいいから参加したい…!+4
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2641. 匿名 2019/06/14(金) 10:00:12
>>2639横
将来幹部になるとかかと思ったらビッグになるからよ〜ってw
そのざっくり感がとてもルカさんらしいww+8
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2642. 匿名 2019/06/14(金) 10:11:02
>>2639
はい、根拠もなく勢いだけで語って欲しいですw
隣にはスコップをルカ仕様にデコりながら熱心に話を聞くガル子の姿がw
+7
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2643. 匿名 2019/06/14(金) 10:16:17
>>2634様ルカルートコラからの皆様の妄想が面白すぎw
完全にヒモ男あるあるw
+10
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2644. 匿名 2019/06/14(金) 10:23:42
>>2642
スコップをデコるw新しい( ´∀`)
そして車の内装にブラックライトを使ったり、ショッピングモール的なところで大喧嘩したりするんですねw
+8
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2645. 匿名 2019/06/14(金) 10:35:32
>>2644さん
ドンキとかもいそうwって日本だわw
ルカ「ガル子ー、少し金貸してくれよ、もう少しで出そうなんだよッ!ビッグになったら倍にして返してやるからよ〜」
パチ屋でガル子に金をせびるルカ
+10
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2646. 匿名 2019/06/14(金) 10:35:38
>>2634
妄想系トピでルカさんの名前見たの初めてかもしれないw
+10
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2647. 匿名 2019/06/14(金) 10:41:16
>>2645
そしてパチ屋に着いていくガル子はキティちゃんのサンダルとか履いてるといいなw
このカップルの横を通りすぎる学生ジョルノくんに蔑んだような視線をチラリと送られたりw
ダメだ、自分で作ったコラなのにどんどんDQNルートになっていく…w+9
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2648. 匿名 2019/06/14(金) 11:00:37
>>2647さんッ
いつも楽しくてきゅんなコラをありがとうございます♡今朝はまさかのルカコラで驚きましたw
スクロールしてたらマイナスタップしてしまった…
自分のコメだから良いんだけど、プラスマイナスを間違えたら修正出来る機能も欲しいぜッ
+4
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2649. 匿名 2019/06/14(金) 11:08:00
↑追です(汗
キティサンダルって、ロングセラーだよねw20年以上前のJK時流行って、今でもやんちゃ系の若い子が履いてるの見かけるw
ジョルノ使いが上手すぎて草ww+9
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2650. 匿名 2019/06/14(金) 11:17:34
>>2648
そう言って頂けるとありがたいです…(^人^)
いつもふざけたコラですみませんッ
お礼にお茶でもご一緒しませんかw(о´∀`о)+10
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2651. 匿名 2019/06/14(金) 11:30:29
>>2640さんッ
チョコ先生への引き渡し、深謝しますッッ!!!
アバ様にきゅんした罰で、喜んで輪切られてきます♡♡♡
護チメンバーの合コンも、オトナメン、未成年メンで分ける?
※ブチャラティ&アバッキオ
人数少ないので、落ち着いた隠れ家リストランテでお酒を嗜みつつ食事合コン♡(参加するガル子達は全く落ちつかないw)二次会は各々しっとり、別のバールなり、部屋なり…///
※ジョルノ&ミスタ&ナランチャ&フーゴ
わいわい楽しく遊園地でレジャー合コン♡盛り上がるとギャングダンスを披露してくれるかも?…3人に加わって、ジョルノも踊ってくれたらキレキレだろうな…w+8
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2652. 匿名 2019/06/14(金) 11:32:19
>>2626続きです
「………それで、その女幹部とまだ逢ってんのか?」
「まだ聞き出す事があるんでな、今朝女の部屋を訪ねたんだが…………何者かに始末されていた。子供の姿は見えなかったが、恐らく連れ去られたんだろう」
淡々と語るリゾット。この男が時折見せる冷酷さには少しゾッとするものがある。
「………ガル子はお前とは終わったと思い込んでるぜ」
そう言うとプロシュートはため息をついた。
「………何故そうなる?!俺が愛しているのはガル子だけだ」
「じゃあお前、逆の立場で考えてみな。ガル子に逢わないと言われ、電話に出ねぇ、部屋はいつも留守、あげくに他の男と一緒にいるところを見たらよォ!!」
「!!!」
リゾットは驚愕の表情を浮かべた。瞳を伏せ、明らかに動揺している。
「言われなきゃあ気が付かねぇなんてよ……お前は本当にどうしようもねぇヤツだな」
「俺は何て事を……」
祈るように顔の前で握られた両手はひどく震えていた。
「おっ?何だお前ら………ガル子の事で揉めてるのかぁ?」
ホルマジオはズカズカと部屋に入ると、二人の顔をニヤニヤと交互に見る。
「俺も話に入れてくれよぉ~」
「フン……お前には関係ねぇ話だ」
「ほぉ、プロシュート……俺にそんな事言っちまってもいいのかなぁ~?」
そう言いながらプロシュートの肩に手をかけ、耳元で小さく囁く。
「お前、昨日の夜ガル子と一緒だっただろォ~」
「!!てめぇ……」
「おい、何をヒソヒソと話している?」
怪訝な顔をしているリゾット。
「俺にもガル子を貸しな。そうしたらリゾットには黙っててやるからよぉ」
耳元で下衆な事を言うこの男に、プロシュートは怒りの感情を爆発させた。
「ふざけんじゃあねぇぞ!!ガル子はもう誰にも渡さねぇ……俺の女だ!!」
感情をコントロール出来なくなっていた彼は、思わず本心を叫んでしまったのだ。
すみません、まだ続きます
+15
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2653. 匿名 2019/06/14(金) 11:36:50
>>2650さんッ
ええ、ええ、お茶しましょうww
一瞬、ジョルノに頼んで歯にクラゲGEして貰い、逃れようかと思いましたが、
有名なアバ茶を一度は堪能したく、素で乾杯しましょうwww
+7
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2654. 匿名 2019/06/14(金) 11:42:31
>>2650
クソッ!反応しないようにと思っても指が勝手にコメってしまう横から失礼ッ!
私も是非お茶ご一緒したく…でも引かれるッ!でもほいほい画像に釣られる耐えられないッ!w+8
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2655. 匿名 2019/06/14(金) 11:47:17
>>2653
じゃあアバッキオも誘わないとですねw
直接感想を伝えたいし…w
ジョルノも交えてお茶会いいですね!w+13
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2656. 匿名 2019/06/14(金) 11:50:25
ちょwwちゃんと複数ガル子wwww+13
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2657. 匿名 2019/06/14(金) 11:52:42
>>2651さん|´-`)
輪切りとはなんというご褒美(*´ρ`*)
チョコ先生との素敵プレイにちょっとでもご協力できたのならこんなに嬉しいことはございません┏︎○︎))
護チメン合コン分けられたらオトナメン側に全力で走って行ってしまうッ!(*゚∀゚*)
落ち着いた雰囲気いいですね(つω`*)
ワインを飲む姿を間近で見ただけで私は酔ってしまいそうです('、3_ヽ)_
しかし未成年側めちゃくちゃ楽しそうでそっちも参加したくなってしまうーヾ(*´∀`*)ノ+8
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2658. 匿名 2019/06/14(金) 11:56:39
>>2654
参加を歓迎します!w
お茶会ルートメンバーに加えておきますねw+17
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2659. 匿名 2019/06/14(金) 11:59:46
クッソwwwww増えてくガル子wwww+15
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2660. 匿名 2019/06/14(金) 12:00:41
>>2658
ガル子が増えたッ!w
わざわざ増やしてくださって許可してくださりありがとうございますーッ!♡
私はクラゲには頼らんぞッ!
覚悟して来た⊂(`・ω・´)⊃バッ
しかしジョルノの巻き添え感半端ないww+14
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2661. 匿名 2019/06/14(金) 12:03:06
あぁぁすみません全く関係ないけどたった今待ちわびていたネックレスイベント>>325が発生しまして思っていたより小ぶりでこれなら普段使い全然行ける!と思いました(*´Д`)
しかしもったいなくてつけられない('、3_ヽ)_+16
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2662. 匿名 2019/06/14(金) 12:13:03
>>2661
ネックレス届いたの?!
私も仕事から帰ったら、不在票入ってるかな?!
私もめっちゃ楽しみ!!+15
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2663. 匿名 2019/06/14(金) 12:18:05
>>2662
届いたよーヾ(*´∀`*)ノ
お仕事頑張ったらネックレスをプレゼントさせるイベ発生だねッ!(*′ω`)b゛
つけてもらうイベは明日になるのかな(・ω・* 三 *・ω・)
それを楽しみに頑張ってー( ・ㅂ・)و ̑̑+11
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2664. 匿名 2019/06/14(金) 12:21:25
>>2663
いいなー!!
今日じゃなくても2〜3日中には届くだろうから、うわー♡楽しみ♡自分の>>303が実物で出来るとか、胸熱(*⁰▿⁰*)
お互い楽しもうねー!!+13
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2665. 匿名 2019/06/14(金) 13:05:46
>>2661
メタリカのゆるキャラ感w
飾っておきたいな(*´ω`*)
+12
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2666. 匿名 2019/06/14(金) 13:53:07
>>2664
楽しみだね(*´艸`)
ほんと教えてくれてありがとう♡
おかげで素敵なイベントプレイできそう(*´Д`)
>>2665
メタリカすごい可愛いですよね(*゚∀゚*)
可愛すぎて私も欲しかったくらいですw
リゾットからプレゼントされたのを部屋に飾ってたら、それを遊びに来たリゾットが見つけて黙って着けてくれるイベントとかそんな何気ないやりとりがあったらモブ子はキュンとします(*´ρ`*)+10
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2667. 匿名 2019/06/14(金) 15:02:03
>>2599
エイプリルフールのやつですwだからきっと飲みやすいはずです(*´ 艸`)w色がりんごジュースだから脳が錯覚して本当にりんご味になりそうですよねっw←
ただDIOの前で他の男の話をしてしまうと…BADEND…(°°;)DIOがヤンデレ化するか吸血鬼にされるか殺されるか…。目の前でサーッて消えちゃいますもんね…(TT)罪悪感半端ないですw
濃くて栄養豊富ですね♡(栄養あるのか?)なんなら本人寝てる時に搾り取ry
もちろんおかわりあります(*´ 艸`)おかわりで違う方にしてもOKです!( *´艸`)♥
それは確かに気づかれないですwwパッと見気づかれないですね!横向きアイディアベネです!(≧∇≦)
美容院チョコラータに行く時はもうウォータープルーフメイクで行かなきゃですねw
めっちゃ言いそうです!脳内再生できましたッ!素敵…///せめて恥ずかしいからティッシュで鼻押さえてもらいたいですね( ´ཫ` )
もうジョジョ専用チャンネル作ってそこでずっと放送してもらいたいですw
ドMではないんですけどここのトピで恐らく気づかぬうちにドMになりました( ゚∀ ゚)w
リアル戻れないですwむしろリアルに戻りたくない!
ボラボラで家燃えるわ、ウイルスは本当に勘弁ですwせめてフォークとナイフで喧嘩して欲しいですwまだこっちの方が可愛く見える…w
同じ様な問い合せたら殺到したら検討してくれそうですよね!何十通も送ってみようかしら( ゚∀ ゚)しつこすぎて規制かかったら嫌ですがw+6
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2668. 匿名 2019/06/14(金) 17:32:40
日本のお祭りに来たミスタとリゾット。
どちらを選ぶかは貴方次第!(私こういうのばっか投稿してる気がする)
あまりキュン要素ないのでネタだと思って読んでいただけたら嬉しいです<(_ _*)>
まずはリゾットコース
「リゾット。日本ではね、金魚掬いって有名なんだよ!やってみる?」
「金魚掬い?なんだそれは」
「ポイっていう、紙で出来たものがあってそれで金魚を掬うの!とりあえずやってみたらわかるからやろっか」
金魚掬いのお店に向かう二人。
的屋「お~外国人の兄ちゃん珍しいか~?どうだい、やってみるかい?」
「やってみるかい?だってさ、やってみよ。私が見本見せるからッ!すみません二人分お願いします!」
ポイを受け取り金魚と向き合うガル子。その姿を見ているリゾット。金魚というよりはガル子を見つめている。
「(真剣な表情をするガル子も可愛いな…)」
「よし!!今だ!」
だが紙が破れてしまい1匹もゲット出来なかったガル子。
「なるほどな…要領はわかった。任せろ。ガル子、どの金魚を掬えば良い?」
「ん~じゃあ、あの大きい金魚で!」
「(生きが良いな…これじゃあこんな紙だとすぐに破れてしまうだろう…。メタリカ)」
メタリカをちょっとだけ使い金魚を弱らせるリゾット。
「ん!?掬えた!?けど様子がなんかおかしい…。血…?ちょっとリゾット!メタリカで金魚弱らせたでしょ!」
「いや今鉄分戻したから大丈夫だ」
「いや…そういう問題じゃあないんだけど…」
的屋「おー!兄ちゃん凄いね!今袋に入れるからなッ」
袋に入れてもらい金魚を受け取るリゾット。
「アリガ、トウゴザイマス」
的屋「お!兄ちゃん日本語上手いね!彼女さんと仲良くな!じゃあなッ!」
「リゾット良かったね♪日本語上手だって褒められてたよ」
「ガル子に教えてもらっているからな」
不意にガル子の腰を抱き寄せ耳元に口を寄せるリゾット。
「リゾット…?」
「アリガトウガル子」 チュッ
「ッ~!///」
耳元で囁かれたため、リゾットの吐息もかかりそれだけで体が反応してしまいイケない気分になってしまったガル子。
それを煽るかのように頬にキスをされたため、ガル子の我慢のリミッターが外れかけようとしていた。
「(も~!リゾットったら!人が大勢いるのに///ホテルに帰ったら覚えてなさい!もうッ!///)」
以上リゾットコースでした。
次はミスタコース書きます!+18
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2669. 匿名 2019/06/14(金) 17:48:56
>>2668
メタリカ万能すぎてw
カタコトのリゾット可愛いだろうなぁ(*´Д`)+12
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2670. 匿名 2019/06/14(金) 18:02:44
>>2668
確認したはずなのに誤字ある…。誤字は気にしないでもらえると助かります(´;ω;`)+5
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2671. 匿名 2019/06/14(金) 18:04:12
>>2669
まさかのお祭りでメタリカ発動させましたw
カタコトリゾットきっと可愛いですよね(*´`)日本語沢山教えて喋ってもらいたいですw+9
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2672. 匿名 2019/06/14(金) 18:12:58
>>2652続きです
「………プロシュート、どういう事だ」
ギロリと睨み付けるその瞳からは凄まじい憤怒が感じられる。
「どうもこうもねぇ。バールでメソメソ泣きながら酒飲んでやがったんだぞ。可哀想にお前のせいですっかり痩せちまって」
「…………………………」
「そのまま放っとくのも心配だったからよォ、俺の部屋に連れて行ったって訳だ」
「…………………………お前、まさか……」
リゾットはテーブルに置いた拳を強く握り締め、声は怒りで震えている。
「あぁ、もちろん抱いたぜ……最高の女だ」
「貴様…………!!」
プロシュートに飛びかかろうとするリゾットだが、ホルマジオに羽交い締めにされた。
「おいッ!やめろって!!プロシュート、てめぇ何喧嘩売ってんだよッ!」
必死に止めようとするホルマジオだが、大柄なリゾットにズルズルと引き摺られている。
「リゾット、てめぇ俺を殴るつもりか?自分がどれだけガル子を傷つけたのか……わかってんだろうなァ?」
「…………………!」
リゾットの動きが止まった。
「惚れた男にあんな酷い仕打ち受けちまったらよぉ、誰かに慰めてほしくもなる。……違うか?」
「……………………」
「ガル子は俺を求めた、だから抱いた……ただそれだけの事だ。お前に俺とガル子を責める権利なんてねぇんだよ」
プロシュートは真っ直ぐとリゾットを見る。
「だが俺にもプライドがあるんでな。何とも思ってねぇ女なんぞ抱く気にはならねぇ」
「お前はガル子の事を……」
リゾットは驚いたように目を見開いた。
「………あぁ、愛してるぜ。前から俺の女にしてぇと思ってた……だが、ガル子はお前を選んだ」
「貴様、よくもぬけぬけと………!!」
「お前にはもうガル子を任せられねぇ。俺があいつの側にいる」
「……黙れ!!」
「……フン、こればっかりは譲れないんでなァ!」
リゾットとプロシュートは互いに睨み合い、険悪な空気が延々と流れた。
続きます
+16
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2673. 匿名 2019/06/14(金) 18:15:37
>>2670
内容に夢中で全く気付きませんでしたよ(*´Д`)+9
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2674. 匿名 2019/06/14(金) 18:59:33
>>2673
良かったです(´;ω;`)wこのまま皆様にも気づかれないのを秘かに願いますw+8
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2675. 匿名 2019/06/14(金) 19:52:03
お疲れさまです* ੈ✩‧₊˚
これから合コン行く組のガル子達、身支度急いで〜
メンズはもう店に着いちゃったみたい!
今回、ほんっっとうにレベル高いみたい(°_°)
街で有名なイケメン集団だから、みんなも知ってたりしない?裏稼業って噂もあるけど…
成功させたいし事前に少しでも情報交換しておかない?
私は1人だけ少し見かけたのと、噂知っているから伝えておくね。
おさげ?みたいな髪型が特徴的なイルーゾォって男。
引くじゃん?普通。でも、似合ってるの、おさげがだよ!?会ったら驚くから笑。
パッと見ワイルド系だけど、顔は綺麗な感じ。
難は、知り合いの話だと、すんごい偉そうなんだけど、相当誘い慣れていて、お持ち帰り常習なんだって。真面目な子は気をつけてねー!
でも、アッチが相当良いって笑 。ワンナイトならアリかと。
+21
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2676. 匿名 2019/06/14(金) 19:56:42
ネックレス、届いた〜〜♡
めっちゃ興奮するッ!身に着けやすいサイズなのが嬉しい!!実物を付けて、自分の>>303〜を楽しむッ(〃∇〃)
>>2675
あ、ネックレス付けて参加しますw+11
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2677. 匿名 2019/06/14(金) 20:17:59
>>2675
マジ?おさげ似合うとかヤバくない?
どんだけイケメンw
エラソーな男とかムリだわ~!
でもアッチがスゴいとかちょっと試してみたいかも~w
そういえばこのあいだ駅前で見かけた人が超どストライクだったんだよね~
今日のメンバーにあの人がいればいいのに♡
思わず写真撮っちゃったから載せとくね!+14
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2678. 匿名 2019/06/14(金) 20:22:18
>>2675
帰宅してやっとここ覗いてみたら…
合コンですってェェェェェェ!?(´ཀ` )
あっあっ、でもここのガル子のみんなは、本命彼♡のために今夜はAM1:05までに帰らなくてもいいのかしらッ?
おさげの彼のことは、私に任せてくれてもいいのよッ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)b+8
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2679. 匿名 2019/06/14(金) 20:29:56
>>2675
フレンチスリーブのワンピを着てお店の前にいるけどみんなどこー?
おさげの人には気をつけとくね+8
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2680. 匿名 2019/06/14(金) 20:34:16
>>2677ちゃん参加ね♡
写真ビビった!目の充血?気になるけど、めっちゃイケメンじゃん!!
しかも、朝送られてきた参加メンズ写真の、右から2番目の男っぽくない?やば!!
ほかの参加ガル子と被りそう〜笑。2677ちゃん、がんばれ♡
誰かどんな男か知らないかなー?
あ、左端がイルーゾォだわ。偉そうな男とか絶対ないよね笑でも、この人もイケメンじゃない?
てかみんなイケメンすぎじゃない!!!?+11
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2681. 匿名 2019/06/14(金) 20:36:55
先週ディアボロが出たから今週からOP変わるのかな?
ボスが色気ありすぎてヤバイ、特別OP希望!+8
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2682. 匿名 2019/06/14(金) 20:42:27
>>2678ちゃん参加ね〜♡
えっマジ?いっちゃう?成功したら報告よろしく笑!
ワンナイトも質が良いなら、私も久々ハメはずしたいなー。
>>2679ちゃん、ごめん、私少し遅れる!
フレンチスリーブワンピとか、気合い入ってる笑ずるいー。
私なんて急だったからシャツブラウスにワイドパンツで来ちゃったよ。ウケ悪いよね…取り敢えず胸元限界まで開けるからよろしく笑
↑いたら声かけてー?
+7
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2683. 匿名 2019/06/14(金) 20:42:29
>>2675
紫の髪の人見たことあるッ!
カフェで女の人の後ろ姿見ながら舌をペロペロしてたよ。イケメンなのに変わった性癖があるのかな。+11
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2684. 匿名 2019/06/14(金) 20:46:00
>>2680
この画像のやつ部屋に飾ってるんだけど…削られてる右端2人が寂しげに見えちゃうw+10
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2685. 匿名 2019/06/14(金) 20:47:30
>>2676ちゃんも参加♡気づくの遅れたーごめん
ネックレスって、そろそろ届くって話してたのだよね?見たーい。たしか、好きな人のイメージデザインでしょ?そういえば、その人どんなひとなのー気になる。
でも、今夜は今夜で、たのしもー?+8
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2686. 匿名 2019/06/14(金) 20:53:35
>>2680
確かに目の充血ヤバい~!寝不足なのかな?
それなら私が一緒に寝てあげようかなッ♡
でも左から2番目の男も好みかも!
腹筋?がヤバい♡あの線がどこに続いてるのか気になる~
ていうかイルーゾォって人、写真でも分かるくらいオラオラしてるね!
>>2680ってば、ドS好きなんだから~w+6
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2687. 匿名 2019/06/14(金) 20:59:56
>>2682ちゃん
2678のガル子よッ
おさげの彼、見た目が好みだしアッチが良すぎるなんて、興味がわくじゃないッ!?(´ཀ` )
私もさっき仕事から帰ったばかりだから、気合いの入った格好できないけど…
あの彼、征服欲強そうだから、地味でおとなしい感じの方が逆にウケないかなって思ってたり♡+7
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2688. 匿名 2019/06/14(金) 21:00:44
>>2681さん
ボスの色気凄いですよね…!
ドッピオからディアボロになる時の脱ぎっぷりが良すぎて、思わずスローで見直したw
OP、私も注意して見てみよう〜+8
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2689. 匿名 2019/06/14(金) 21:01:04
>>2685
ありがとー.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
気になる人は怒ると怖いけど、めっちゃ面倒見が良いんだ〜♡チケットをケチるようなとこもあるけど、そこもまた可愛いんだよー!+7
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2690. 匿名 2019/06/14(金) 21:07:16
>>2683ちゃんは来ないのかなー?
えっ?女の人見て舌ぺろぺろ?ヘンタイじゃん笑
折角イケメンなのにー!
あー、でも、確かにすでにアイバンドがヘンタイぽいわ。+6
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2691. 匿名 2019/06/14(金) 21:14:59
ガル子ちゃんたちの合コンへの熱意と愛のパワーが伝わってくる!+10
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2692. 匿名 2019/06/14(金) 21:31:14
>>2690
もち行きますとも笑
ヘンタイぽいよね?でも気になってるのーヤバイよ汗。私ノーマルなのに〰️+6
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2693. 匿名 2019/06/14(金) 21:37:27
>>2680
坊主の人はよく野良猫と遊んでるの見かけるよ!
優しい人なのかな(^-^)+9
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2694. 匿名 2019/06/14(金) 21:48:50
>>2686ちゃん
ねー!あの線セクシーだよね。腹筋いいよね♡坊主だけどイケメンだし。
寝不足なのか、なるほど。っつか、一緒に寝たら逆に寝ないで運動だし、ダメじゃん笑。どっちにするのよ!?
確かに!私、おさげみたいなオラついてるの好きかも。でも、本命は別にいるんだよね…
>>2687ちゃん
わかる!興味わかないわけがない!
征服欲とかエロっ笑。Sぽいって事ー?Mアピールは大人しめ有効かも!アドバイスありがと♡
>>2689ちゃん
それって、しっかりしてる男じゃん!!やったじゃん、良い人見つけたね?今度写真見せて〜♡
+6
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2695. 匿名 2019/06/14(金) 21:50:15
すごい女子トークになってるガル子達可愛い( ゚∀゚)・∵
私もすごい行きたかったけど、プレゼントしてもらったネックレスつけて1:05から好きな人とティータイムの予定が入ってるから行けそうにないよォォォッ!(´ཀ` )
私の分まで皆ガツガツ楽しんできてねー(*´ρ`*)+11
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2696. 匿名 2019/06/14(金) 21:58:18
>>2695
私はネックレスで誘って、1:05に間に合うように持って帰るよッwww+7
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2697. 匿名 2019/06/14(金) 21:58:22
>>2692ちゃんw
アイバンドだよ!?この人好みの時点で、2692ちゃんはアブノーマルだよw
でもめちゃイケメンだし、いっちゃえいっちゃえ!!
>>2693ちゃんは来ないのかな?
やんちゃコワモテな見た目なのにネコ好きとか、好感度あがった!情報ありがと〜
>>2695ちゃん、羨ましいっ
好きな人と、深夜からお茶だなんて、それってもう付き合ってるって事よね?おめでとう♡+5
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2698. 匿名 2019/06/14(金) 22:02:03
>>2696ちゃんは1:05に持ち帰りとw承知した!
この時間に2人消えたら察するね♡
みんな消えたりして…w
あれ?なんかスマフォじゃなくて、携帯電話に点滅が……なんだっけ、ああ、留守録だわ、2件。気になるから確認しよー。+7
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2699. 匿名 2019/06/14(金) 22:04:51
>>2682
フレンチスリーブワンピだよー
店の中入ったら写真と違う人達がいるけど?とりあえず先に席に着いてるよ(*^ー゚)ノ
+12
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2700. 匿名 2019/06/14(金) 22:17:48
>>2696
ネックレスで釣ってお持ち帰り( ゚∀゚)・∵
めちゃくちゃ応援してるから頑張って!w
>>2697
えっ!これって付き合ってるのかな?
お茶飲みながらはっきりさせなきゃッ(*∩ω∩)
>>2699
ちょっと待った!!
1:05からティータイム言ってたのになんでそこいるん!?
私も急いでそっち行くわ!
お持ち帰りされるように誘い受けしてみるわ!
無理そうだったらこっちがお持ち帰りするわッ!+8
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2701. 匿名 2019/06/14(金) 22:21:21
盛り上がってまいりましたッ!!+18
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2702. 匿名 2019/06/14(金) 22:23:26
>>2701
ガル子、ズレてるから頑張れwww+18
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2703. 匿名 2019/06/14(金) 22:27:41
>>2699ちゃん!違うテーブルだよー!でも、この人達もめちゃイケメン揃いじゃない!?知らない人でしょ?
あ〜wもしかして、わざと座ったでしょっ?上手く落としちゃえ♡
みんなごめんっ!留守録聞いたら、本命の狙ってる彼からだったのっ!良く聞こえなかったけど、〜だからお前の事が好き〜とか?言ってて、これから迎えに来るみたいだから、残念だけど合コン行けなくなっちゃった涙
合コンで成功したみんなの話聞きたいから、後でヒマだったら教えて〜♡
あ、迎えの車かな?なんか出てるけど、乗って来る♡+15
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2704. 匿名 2019/06/14(金) 22:28:57
2687おさげ狙いガル子ですッ
おとなしめファッションでSっぽい彼の視線独り占め作戦敢行♡
アンティーク風手鏡も忘れずに持って、身だしなみチェックも入念にッ
って、今お店にいるイケメンズは、どこかで見たことあるッ…
あれ、もしかしてガル子達の本命彼じゃあないッ!?
合コンしてるところ見られたらマズいわよッ!?+11
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2705. 匿名 2019/06/14(金) 22:30:07
>>2701ちゃんwwwwギャングダンスww
あれ?>>2700ちゃんと同じ人達??
楽しそうな合コンで羨ましい〜!+9
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2706. 匿名 2019/06/14(金) 22:31:45
>>2701
ズッケェロさんもちゃっかり参加してるよッ!w+11
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2707. 匿名 2019/06/14(金) 22:32:02
きゃー>>2699ちゃんだったわッ!ごめんなさいッ
2699ちゃん、2700ちゃんッ+6
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2708. 匿名 2019/06/14(金) 22:32:26
>>2701
ガル子かわえぇwww
そしてズッケェロさんwまだいたのwww+8
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2709. 匿名 2019/06/14(金) 22:39:28
>>2707
2700だけど大丈夫だよッ!
私はギャングダンスをアダルトチームと一緒に鑑賞中!w+7
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2710. 匿名 2019/06/14(金) 22:41:39
>>2703
あーっ、やっぱり本命彼だったのね!
この間街で輪切りにされてるところ見たぞッ!
すっごい幸せそうだったから声かけなかったけどw+8
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2711. 匿名 2019/06/14(金) 22:45:13
>>2710
ごめんねw横からなんだけど、街中で輪切りってなんて激しいプレイをしてるの!?w+8
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2712. 匿名 2019/06/14(金) 22:46:08
>>2704ちゃん、頑張ってね♡手鏡って、たまに知らない変なダウンの男が映っているって言ってた鏡!?大丈夫なのー?でも、何かあったら、狙ってるおさげに守ってもらっちゃえ♡
+7
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2713. 匿名 2019/06/14(金) 22:48:38
>>2710ちゃん>>2711ちゃん
そーそー、それ私♡ちゃんとカビで包んでくれるんだよ?優しいよね♡+6
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2714. 匿名 2019/06/14(金) 22:51:54
みんな合コン楽しんできてね!
私はくるくる巻き髪の眼鏡男子とサッカー観戦か映画鑑賞をするの♥️
今日、彼の家の同居人がみーんな出払ってて誰も居ないからって誘われたんだー
こっちはこっちで楽しむわね♥️+11
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2715. 匿名 2019/06/14(金) 22:55:35
>>2714
サッカー観戦いいねー!しかも誘われたとか♡
私もこの間、仲良くしてる男2人とサッカー観戦行ったよ~♪
その時撮った写真♡+15
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2716. 匿名 2019/06/14(金) 22:58:10
>>2715
すごい!
めっちゃサッカー好きそう!w
私も行きたかったなぁ(*´ρ`*)+10
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2717. 匿名 2019/06/14(金) 23:01:53
>>2716
でも彼らイタリア人だから、サッカー一緒に見るとホント恐いよ~(´;ω;`)
オレンジ色の髪の男なんて、イライラして試合中ずーーーっと指をトントントントントントントン…ってしてたんだよー?+13
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2718. 匿名 2019/06/14(金) 23:03:20
フレンチワンピだよ。
>>2700
紫リップの彼は強制参加らしくて機嫌悪いよ(T-T)ご機嫌にするのは2700ちゃんしかいないッ!早くきてー。
>>2703
2703ちゃん愛されてるじゃん~!本命彼がお迎えなんてウラヤマ♡
ボブヘアの人に後で抜けないか?って誘われたから私もガンバるッ!
+7
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2719. 匿名 2019/06/14(金) 23:04:50
ホルマジオ「かわいこちゃん揃いじゃん!どの子にすんだよ?(コソコソ
イルーゾォ 「お前から教えろよ?(コソコソ
ホルマジオ「1番右の娘♡瞳にグッときた。可愛がってる猫と同じ目の色の女好きになるなんてロマンティックだろ?(コソコソ
イルーゾォ 「くだらねぇな。俺はどのガル子にもイケるぜ?選ぶとかねぇーわ。(コソコソ
ホルマジオ「??なんだよ、ガル子って?」
ガル子ズ「呼んだーーー?」+15
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2720. 匿名 2019/06/14(金) 23:06:23
>>2698
>>2700
誕生日に彼がプレゼントしてくれたネックレスして行ったら、すっごく喜んでくれたよッ♡もっと近くで見たい、って(*´艸`*)1:05に間に合わせるんだッ!+9
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2721. 匿名 2019/06/14(金) 23:06:49
どのガル子もイケるイルーゾォはさすがイタリアーノの鏡w+12
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2722. 匿名 2019/06/14(金) 23:13:45
>>2717
トントンは何がぶっ飛んでくのかマジ怖いけど、イラついてる顔も素敵そうでいいなぁって思っちゃう私ドMだなー(ノ∀`)+10
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2723. 匿名 2019/06/14(金) 23:16:16
>>2718
強制参加ッ!そうだったのね(*゚∀゚*)
とんでもない誤解で危なくスタンド発現するところだったわッ!w
急いで行くから紫リップの彼の扱いは任せてー(ノ∀`)+7
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2724. 匿名 2019/06/14(金) 23:18:30
>>2715さんw
ズッケェロの顔のペイント吹いたw芸がこまかい!+7
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2725. 匿名 2019/06/14(金) 23:19:50
>>2712
そうそうその鏡!妙な鏡なんだけどさ、持ってると何故か安心するんだよねッ♡
おさげ君のとなりの席ゲットできたから頑張る♡
でもさっきから坊主頭の彼とコソコソ話してて…何話してるんだろー!?+6
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2726. 匿名 2019/06/14(金) 23:21:38
>>2713
包容力(カビの)ある彼って素敵ッ(*´∀`*)
全身くまなく包んでもらってお幸せにねッ♡+6
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2727. 匿名 2019/06/14(金) 23:22:49
>>2720
もっと近くで見たいなんて言われたらドキドキしちゃってすぐお持ち帰られコースだわッ(*∩ω∩)
それは1:05を待たずしてお持ち帰られちゃうんじゃないのー?(*´艸`)+7
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2728. 匿名 2019/06/14(金) 23:23:45
>>2724横
私も吹いたww
しかもペイント似合いすぎてる!w+8
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2729. 匿名 2019/06/14(金) 23:24:45
>>2714ちゃん、その彼見たことあるかも!髪の毛水色じゃない?スーパーで値切りのトマト持って、「安すぎんだろッ」ってブチギレてたよ!可愛い顔してるイケメンなのに…。
あと根掘り葉掘りがどうとか独り言してたよ?あんな難しそうな男の子手懐けるなんて凄いっ!
お家デートどうだったか後で教えてね♡+7
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2730. 匿名 2019/06/14(金) 23:26:04
>>2714
この間言ってたキレデレの彼だよね!
留守宅でデートなんて…
キャーヤダー!何か起こりそうな予感ッ(〃ω〃)
+10
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2731. 匿名 2019/06/14(金) 23:29:09
キレデレwwww新しいww+10
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2732. 匿名 2019/06/14(金) 23:32:18
狙ってた彼に、「オレはお前に…近づかない」って言われちゃったんですけどー!!(´Д` )
でも、さっきからちょっと離れたところに居る金髪のイケメンが、ずーっとこっち見てる気がするッ♡
乗り換えて金髪イケメン狙おうかな~?+15
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2733. 匿名 2019/06/14(金) 23:32:25
>>2719
ガル子の名前をスデに知っていたイルーゾォ…邪推してしまうわw+9
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2734. 匿名 2019/06/14(金) 23:33:46
>>2732
金髪は私が持ち帰りますッʕ•̀ω•́ʔ✧+12
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2735. 匿名 2019/06/14(金) 23:44:37
>>2732
きっとちょっと人見知りしてるだけだよー(゚∀゚)
そういう時は、栄養学の話とか持ちかけたらどうかな!(唐突w)
彼、そういうのに詳しいって聞いたよ!+10
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2736. 匿名 2019/06/14(金) 23:48:07
>>2732
狙おうと心の中で思ったならッ!
その時スデにry+10
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2737. 匿名 2019/06/14(金) 23:50:12
>>2735
そうだといいんだけど…(´;ω;`)
でもさっき坊主の彼に話しかけられたから、腹筋の線がスゴイですねって言ったら、
「詳しく確かめてみるかァ?」って言われちゃったーッ♡
私たち抜け出してもいいかな?(/ω\*)+17
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2738. 匿名 2019/06/14(金) 23:51:37
>>2727
私はいつでも、お持ち帰りされる準備は出来ているッ!!おでこコツンで口説いてくる…好きッ♡+14
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2739. 匿名 2019/06/14(金) 23:54:50
>>2737
えー!えー!
展開早ァァァい!!!
でも坊主頭の彼、そういえばおさげ君と何か話しながら2737ちゃんのことチラチラ見てた気がするー!+8
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2740. 匿名 2019/06/14(金) 23:56:19
>>2738
そんな口説き方断れるわけがない( ゚∀゚)・∵
いや断る気なんて微塵もないだろうけども!w
まだ1:05まで時間あるからお持ち帰り焦らしタイムかな(*∩ω∩)+8
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2741. 匿名 2019/06/15(土) 00:00:05
おさげ君w
なんかかわいいアダ名♡(´・∀・)+9
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2742. 匿名 2019/06/15(土) 00:02:56
>>2740
ここで断ったら、私の女が廃るわぁぁ!!!
というのを微塵も出さずに、焦らしプレイを楽しむッ♡早急にエロ、はもったいないわよ!+8
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2743. 匿名 2019/06/15(土) 00:11:57
おさげ君狙いガル子ですッ
おさげ君、近くで見たらフェロモン凄すぎ…!お持ち帰り百戦錬磨なのも頷けるッ!
さりげなく見せたアンティーク手鏡褒めてくれたし、名前はすぐに覚えてもらえたし…今のところいい感じ♡
このままもっと仲良くなるぞッ!+11
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2744. 匿名 2019/06/15(土) 00:21:42
>>2729さん
>>2730さん
そう、水色巻き毛でキレっキレの彼なの!
やだ、スーパーでキレてた?彼って拘りが強いっていうか言葉を大事にするっていうか…ちょっと困ってるんだけど、聞いてると確かにそうだよねった思えるからキレないでとも言えなくて…(笑)
なにか起こりそうな予感、するよね、するよねー!
事後報告、できたらするわね♥️+9
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2745. 匿名 2019/06/15(土) 00:28:34
みんな楽しそうだなぁ
私は憧れの青いツナギの彼が仕事の相棒とご飯食べに行っちゃって待ちぼうけ(´Д`)
でも終わったら連絡くれるかもしれないからワイン用意して待つんだー+7
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2746. 匿名 2019/06/15(土) 00:37:38
>>2743ちゃんッ羨ましいッ!私もおさげ君のフェロモン感じたかったわッ……で、どうするの(ニヤニヤ)お持ち帰られちゃうの!?(〃ω〃)
後で絶対報告してね♡+7
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2747. 匿名 2019/06/15(土) 00:55:34
ここのガル子ちゃん達の運命の時間まであと少し…!
みんな、お目当ての彼はゲット出来たのかな?
合コン現場で、待ち合わせのカフェで、彼の家、自分の家、収集車…
1:05を皮切りに、均く朝まで甘い時間が過ごせますように♡+12
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2748. 匿名 2019/06/15(土) 00:57:57
>>2742
いいねいいねッ!♡
焦らしたまらんね(*´ρ`*)
私はティータイムが終わったら、皆合コンでキャッキャしてる中ドクズなサッカー好きトントンな人との出逢いを垂れ流そうかと思ってるところ_( _´ω`)_+8
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2749. 匿名 2019/06/15(土) 01:02:09
>>2747
ヤダァボスいたのォ!?
もぅ、またけしからん格好で街をうろついていたのねッ(〃ω〃)
収集車での甘い時間が想像のはるか上をいきそうだwwww+8
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2750. 匿名 2019/06/15(土) 01:04:34
>>2748
無事にお持ち帰りされたァァァ♡
金髪カレの膝枕で、スタンバイだよ〜。彼がネックレスを指で弄ってくるの(*´ω`*)+9
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2751. 匿名 2019/06/15(土) 01:05:11
坊主の彼と抜けて来ちゃった~
これから腹筋の線を詳しく確かめてくるわーッ♡
みんなの報告も聞きたい!(^з^)-☆
Buonanotte!Sogni d'oro.+12
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2752. 匿名 2019/06/15(土) 01:06:19
ボスは遅れて登場したら、みんな店から出た後でした…
1:05!+7
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2753. 匿名 2019/06/15(土) 01:10:25
危なくティータイムしながらOPに心奪われそうになった絶対だめッ!((((( ;゚Д゚)))))+9
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2754. 匿名 2019/06/15(土) 01:39:36
関東組ガル子さんたちは今ラブラブタイムなのね(*´ω`*)+8
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2755. 匿名 2019/06/15(土) 01:40:44
>>2750
お持ち帰りされおめでとう(*゚∀゚*)
エロいことしてないのになんかエロい!w
朝まで楽しんでー(*´ρ`*)+8
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2756. 匿名 2019/06/15(土) 01:41:46
>>2751
腹筋の線の報告聞きたいww
じっくり確認してきてくださいなー(*´∨`*)ノ+10
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2757. 匿名 2019/06/15(土) 01:42:22
>>2754
そっか、地域差があるんでしたね(;゚ロ゚)
一緒にラブラブできないのがもどかしい…!+9
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2758. 匿名 2019/06/15(土) 01:52:38
合コンガル子の皆さま、お疲れ様でしたッ!
皆さまそれぞれ甘ああ〜い時間をお過ごしのようですねッ♡
ん…?私ですか…?
なんていうか…その…下品なんですが…フフ…
おさげ君と黄金体験…しちゃいましてね……(〃ω〃)+12
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2759. 匿名 2019/06/15(土) 01:57:17
>>2758
黄金体験!?+15
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2760. 匿名 2019/06/15(土) 02:03:17
露伴ちゃんもガル男入りw+11
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2761. 匿名 2019/06/15(土) 02:13:51
>>2748
よーこ(*´ω`*)
やったー!!サーレー楽しみに待ってます♡(๑╹ω╹๑ )+6
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2762. 匿名 2019/06/15(土) 02:19:31
>>2760
ガル男がどんどん増えていく( ゚∀゚)・∵+5
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2763. 匿名 2019/06/15(土) 02:22:46
彼の自宅に来てますッ♡
さっきまで優しくてベネベネ誉め上手で紳士だった彼といい雰囲気になったけど
「シャワーは駄目だ!そのままベッドへ行くんだ」
って舌舐めずりしてるんですけどーΣ(*゚Д゚*)+11
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2764. 匿名 2019/06/15(土) 02:30:53
>>2475デートの続きサーレーイベント
>>2465さんのサーレーとの遭遇場所の話をいただきサーレーとガル子との出逢い回想編 1
(無理矢理ここにねじ込んだのでR18だし初期サーレーなのでほんとにクズくてすみません(;゚ロ゚))
帰りの車の中、プレゼントされた赤い薔薇の香りを嗅ぎながら、人って変わるものなんだなぁと、ガル子はサーレーと出逢った日のことを思い出していた。
質のいいホテルやリストランテが立ち並ぶヴェネト通り。
その優雅な街並みとは対照的に、一歩裏路地に入るとそこには別世界のような妖艶な佇まいの店が口を開けて客を待っていた。
イタリアに来てからできた同じ日本人の友人に連れて来られたそこは、ガル子が初めて目にするストリップバーという種類の店だった。
ガル子は決して興味があったわけではなかったが、どうしても行ってみたいから一緒に来てと頼み込まれ、友人を1人で行かせるわけにもいかないと渋々付いて来たのだった。
一歩入るとそこは赤や紫やピンクの照明が入り混じる異様な雰囲気だったが、ガル子が想像していた陰鬱とした空気はなく、お酒を飲みながら綺麗で妖艶で挑発的な女性のストリップを陽気に楽しむといった雰囲気の方が強いように感じた。
ステージにはポールがあり、何人かの女性がそこで踊っていた。
スタイルが良すぎて同じ女であることが恥ずかしくなる。
カウンターでカクテルを貰うと、社交的で好奇心旺盛な友人はすぐさまステージの近くに行ってしまった。
ガル子はとてもじゃあないがあの雰囲気には入って行けないと、少し離れた椅子の無い丸いバーテーブルに甘いカクテルの入ったロンググラスを置いた。
ステージの前にいる友人を遠目で見ていると、既に隣の男に肩を抱かれて満更でもない表情をしている。
放っておいて大丈夫なんだろうか?いや、本人がそうしたいなら止めても無駄だよなとガル子は最悪一人で帰らなくてはならない事態を想定し始めていた。
そんな友人から少し離れたところにいる同じくステージ付近の黒いキャップを被った男がふと目に付いた。
男が紙幣を横半分に折って端を口に咥えると、既に下着姿の妖艶なストリッパーが1人男の前に四つん這いになって同じく口で受け取った。
その後男の真近でいやらしく体をくねらせながら下着を外し、胸を露わにしてそれを見せつけたかと思うと男は同じくいやらしい笑みを浮かべて満足したのかステージを離れ、ドアに近いこちらの方へと向かってきた。
こういうところに来慣れているんだろうな、とその男を見ていると視線に気付いたらしい男と目が合い、ガル子は急いで目を逸らした。
しかしどうやらそれは遅かったらしい。
「Ciao bella、1人か?」
「…友人と来てるの」
「友人?どこにいるんだ?」
そう言われてガル子はステージの方を指差した。
「あそこに」
見ると先ほど肩を抱かれていた男に今度はキスをされているところだった。
「ああ…ありゃあ食われちまうな。アンタも気をつけた方がいい。ここにはアンタみたいないい女を放っておけるような腹いっぱいのオオカミは一匹もいねえからなァ」
気をつけろと言われたって、帰れるものなら今すぐにでも帰りたい。
でも来て早々友人を放って帰るわけにもいかないしとガル子は俯く。
「つまらないならオレがいてやろうか?」
1.お願いする 好感度↑
2.やっぱり帰る 好感度±0
3.だが断る 好感度↑↑
3を選択。
先ほどストリッパーにチップを渡していたような男だ。
これもナンパ目的だろうと男の顔を見ると、先程のいやらしい笑みとは違う優しい顔をこちらに向けていた。
しかしいきなり初対面の男を信用するわけにもいかず、ガル子はその申し出を断る。
「そうか…じゃあ何かあったら呼んでくれ。まだしばらくいるんでな」
「え…」
あっさり引き下がった男に拍子抜けしたガル子は、本当に親切心で言っていたんじゃあないのかと、疑ったことに対する罪悪感を男に感じ始めていた。
+11
-0
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2765. 匿名 2019/06/15(土) 02:31:41
>>2763
ぎゃあッ!
捕まってしまったのね!w+8
-0
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2766. 匿名 2019/06/15(土) 02:44:24
>>2764続き サーレーとガル子の出逢い回想編 2
その男が去ると、今度は別の男がガル子のそばに寄ってきた。
男は酒臭く、馴れ馴れしい態度でガル子の手に触れると一緒に飲まないかと誘ってきたが、ガル子は先ほど同様断った。
しかしその男は諦めず、ガル子の手に勝手にキスをしようと唇を近づけてきた。
「やめて…ッ」
その時、その男の腕を掴んで捻り上げた者がいた。
先ほどの黒いキャップの男だ。
「オレの連れだ。手ェ離せ」
手を掴まれた男は一瞬痛みで悲鳴を上げたが、キャップの男の顔を見ると一転媚びへつらう笑みを浮かべた。
「何だ、サーレーかよ…アンタの女なら先に言ってくれよ」
それだけ言うと男は掴まれた部分をさすりながらガル子から離れていった。
「あの、ありがとう」
咄嗟に嘘をついて助けてくれたことにガル子はお礼を言った。
サーレーと呼ばれた男は綺麗な赤い瞳をガル子に向け「Prego(どういたしまして)」と恭しく胸に手を当ててガル子に向かって軽く頭を下げた。
「それで、まだ1人でいる気か?」
正直1人でいたらまたさっきのように声をかけられ続けるのだろう。
なんせここはイタリアだ。
ガル子が自分にそれだけの魅力があると思っているわけではなく、この国の男は1人でいる女性を放ってはおかない、そういうものなのだ。
1.少し一緒にいてほしい 好感度↑↑
2.帰るから大丈夫 好感度±0
3.放っておいてほしい 好感度↓↓
1を選択
声をかけられたら面倒なのもあったが、ガル子は喧騒の中1人でいることに心細さを感じていたし、出会ったばかりだが一応助けてくれたこの男を少し信用してみることにした。
「ちょっとだけ、一緒にいてくれる…?」
そう言ってチラリと男の方を見ると、男は満足そうに笑ってみせた。
「アンタみたいな美人とならいつまでだって一緒にいるさ」
それがイタリア人の調子の良さだとわかっているはずなのに、ストレートに言われると思わず顔が赤くなる。
「名前は?オレはサーレー」
「…ガル子」
「ガル子か…日本人か?」
その問いにガル子が頷くと、サーレーの目が怪しく光った。
「へえ…こんなとこで日本人を見るなんて珍しいな。日本人は真面目なんだろ?」
「真面目、なのかな?日本人だって人間だから性欲くらいあるし、羽目を外したい時だってあるよ。私は別にそういう目的でここに来たわけじゃあないし、友人も空気を楽しみたかっただけみたいだけど…」
そう言って目の前のロンググラスについた水滴が流れ落ちていくのを下から指でツーッとガル子はなぞったが、その動きをサーレーがじっと見ていることに気付いていなかった。
「アンタみたいな女から性欲って言葉が出ると、なんかくるものがあるな」
そう言われて自分が変なことを口走ってしまったことに気付いたガル子は、恥ずかしさを誤魔化すために甘いカクテルを口へと含ませた。
そんなガル子の瞳を、サーレーはどこかじっとりとした目で見つめていた。
見なくたって感じるその視線に恥ずかしくなり、ガル子はこの場を一旦離れようとその手に持っていたグラスをバーテーブルに置いた。
「待てよ、案内してやる。場所わからねえだろ?」
何も言ってないのにどこに行きたいのか察したらしく、歩き出そうとしたガル子の手首をサーレーは掴んだ。
大きな手に急に触れられて、ガル子は思わずその手を振り払った。
「あ…ごめ…」
「へえ、結構ガード固いんだな」
気にするそぶりも見せず、サーレーはついてこいと言わんばかりに歩き出す。
そのすぐ後ろをガル子がついていくと、思っていたよりも小綺麗なトイレが2つ並んでいた。
別に用を足すためにトイレに行きたかったんじゃあなく、単純に先ほど言われた言葉が恥ずかしかったので一息ついて顔の火照りを取りたかっただけのガル子。
連れてきてもらったんじゃあまるで意味がないと思いながらも個室に入れば1人になれるし…と、入り口の前の壁に背を預け、いかにも待ってるから行って来いと言わんばかりのサーレーを尻目にドアを開けた。
中に入り、ガル子がそのドアを閉めようとした瞬間、閉まる寸前の隙間に手が入ってきてドアをこじ開けられた。
思わず悲鳴をあげそうになった口を手で塞がれ、狭いスペースに入ってきたのは赤い瞳の男だった。
続く+10
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2767. 匿名 2019/06/15(土) 02:58:07
>>2766
やばい(*゚∀゚*)ニヤニヤが止まらないッ!!(*゚▽゚*)サーレーの強引さベネッ!+9
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2768. 匿名 2019/06/15(土) 03:02:27
>>2766続き サーレーとガル子の出逢い回想編 3
「なあ…オレの知り合いが言ってたんだけどよ、日本の女は狭くてキツイんだろう?ちと試してみてもいいよなァ?」
一瞬何のことかわからなかったガル子だが、いきなりスカートの中に手を入れられてそういうことなんだと流石に気付いた。
「試させてもらうかわりにちゃんと気持ち良くしてやるからよォ」
さっきとは人が変わったように冷たく欲に満ちた目を向けられ、足がすくむガル子。
抵抗しなくてはという思いはあるものの、突然のことに体が思うように動かない。
いきなり下着の中に指を入れられると、まだ何の準備も出来ていないガル子の中心にサーレーの中指が少しだけ埋められた。
「んんッ…!」
その指は少しずつ慣らすように最初は第1関節まで、そこから徐々に深くしていきながら出し入れを繰り返し、中を擦り上げると一差しごとに滑りが良くなっていくのをサーレーは感じているようだった。
「こりゃあ狭いな…オレのをぶち込むのが楽しみだぜ」
ここから何をされるのか分かってはいたが、実際言葉に出されるとそれが現実味を帯びてきて改めて血の気が引いていくガル子。
今度こそ抵抗しなくてはと必死に手を動かし突き放そうとすると、口を塞いでいた手が離され手首を掴んで強く壁に押し付けられた。
解放された口で助けを呼ぼうと息を吸うと、サーレーの冷静な声が降ってくる。
「大声出すのはいいが、どうせ聞こえねえぜ?」
確かに先ほど飲んでいた場所は客の熱気とショーの音楽で少し顔を寄せないと会話もまともに出来ないほどだった。
トイレにいるガル子の声が聞こえるはずがない。
「それによ、もし聞こえたとして見られたら恥ずかしいのはおまえだぜ?オレは何も困りゃあしねえよ。見られて興奮する趣味があるならこのまま叫んで人を呼んでもかまわねえがなァ」
そんなことを言われて先ほどまでの勢いで声を出せるはずがない。
ガル子は唇を噛むと目をぎゅっと瞑って顔を背けた。
少しだけ離れて聞こえるショーの喧騒の合間に、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響き始める。
「気持ちいいのはここか?ほらよ、一本追加だ。…すげえことになってんぜ?ちゃんと聞こえてんのか?指2本咥え込みながら、オレの手まで濡らしてんのわかってんのかァ?ええ?」
会ったばかりの男に無理やり自分の中に指を入れられて嫌悪感でいっぱいなはずなのに、サーレーはガル子の弱いところを的確に擦ってくる。
その指に翻弄され、程なくしてガル子は体を震わせながら達してしまった。
「おいおい…まさかもうイッたのか?おまえ感度良すぎんだろォ」
ガル子はこんな状況で達してしまった恥ずかしさと同時に、自分の体がどうかしてしまったのではないかと驚きショックを受けていた。
今まで何人かと付き合い行為をしたことはあるが、指でも恋人自身のものでも中で達した経験が一度もなかったからだ。
外側の敏感な部分を指で弄られたり舐められたりしないとダメだったのに、好きでもない会ったばかりの男にこんな場所で指を入れられただけで達してしまうなんて…。
トイレという場所でこんなことをすること自体もガル子にとっては初めてだった。
する時はちゃんとベッドで。
ベッド以外の場所もありはしたが、あくまで恋人らしくお風呂場やソファーでなどだったガル子にとって、トイレなんてただ勢いで性欲を処理するために使う汚い場所、そんな認識しか持てずにいる場所だった。
それを今こんな最低な状況で経験していることが、ガル子にとってたまらなく嫌で胸を締め付けた。
続く+10
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2769. 匿名 2019/06/15(土) 03:03:45
>>2767
なんとっ∑((*゚д゚*))
とんでもなくありがたいお言葉だけども結構ひどいヤツにしてしまった気がッ!(;゚ロ゚)+7
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2770. 匿名 2019/06/15(土) 03:27:47
>>2768続き サーレーとガル子の出逢い回想編 4
そんな気持ちとは裏腹に、体には快感にのまれた後の気怠さが訪れていた。
そんなガル子に構わずサーレーは指を抜くと、それをガル子の口へと押し込んだ。
「おまえのだからよォ、綺麗にしろよ?」
乱暴に、だけれど口内を傷付けないように加減をしながら指で犯され、味わいたくもない自分の味が口に広がる。
「んぐ…ッんん…」
指を咥えているガル子の様子を、サーレーのルビー色の瞳がじっと見ていた。
その瞳がひどく加虐的で、ガル子の意思に反して体はぞくりと反応し半端にずらされたままの下着を更に濡らす。
サーレーはひとしきりガル子に指を舐めさせるとその口から離し、既に反応しきっていた自身を解放すると今度はしっかりとガル子の中心が見えるまで下着を横にずらしてそこにあてがった。
「やめ…んんッ!」
ガル子の懇願も全く意に介さず、サーレーは自身のものをそこに挿入してきた。
「きついな…ちと力抜け、落ち着いて息しろよ…ッ」
サーレーは意外にも1/3ほど入れたところで一旦止め、ガル子を労わるような態度を見せた。
「ゆっくり入れてやるから…な?ほら、息吐け」
そう言ってガル子の髪を優しく撫でる。
優しくするくらいならここで止めてと言えばよかったのだが、既に入れられているガル子はこの状況に頭が追いついてこず、サーレーの言う通り力を抜けば苦しくなくなると乱れた息を整え始めた。
息が落ち着きはじめ、少し大きめに息を吸ったガル子が吐き出し始めた瞬間。
「…ッんんぅ!」
サーレーは残りの全てを一気に奥まで突き立てた。
「やっぱそのくらい力抜いてくれねえとよォ…ッ入るもんも入らねえんだよなあ!…しかしすげえなこれ…ッ日本で女囲いたくなるのもわかるぜ…ッ」
ゆっくり入れると言ったのはガル子を油断させて体に入った力を抜けさせるための嘘だったようで、少しだけ垣間見えたその優しさに心を預けたガル子は、騙された自分が許せず涙を溢れさせていた。
「なんだ、泣いてんのか?おいおい楽しくヤろうぜェ?いっぱい突いてやるからよ…ッ」
溢れた涙をサーレーの指で拭われ、再び髪を撫でられる。
先ほどの優しさだって嘘だった。
この態度だって気持ちのない嘘でしかない。
しかし打ち付ける腰と対照的な撫でる手の優しさに、ガル子はどういう感情を抱いたらいいのかわからなくなる。
ただ自分の気持ちが少しでも楽になる方を信じようと、撫でる手を心で受け入れた。
サーレーの男らしい手がガル子の髪を撫で、頬を撫でる。
私は今この男に愛でられているんだと、辛いことから逃れようと脳が錯覚する。
その瞬間ガル子の中がうねり、サーレーのものを奥へ奥へと入れ込もうと勝手に動いた。
「可愛い反応するじゃあねえか…ッ優しくした途端こんなヒクつかせてよォ…中が良くなるならいくらだって優しくしてやるぜ…ッ」
腰の動きに緩急をつけながら中を擦り、ガル子を撫でる。
しかしサーレーは、キスだけは絶対にしようとはしなかった。
下手に情を持たれるのも、持つのもごめんだ。
体だけでいい、気持ちは面倒。
どんなにいい女を抱く時もキスはしない。
それがサーレーのポリシーだった。
そんなことをガル子はもちろん知る由もなかったが、脳が麻痺しはじめている今のガル子でも、さすがにキスをせがむ状況でもそんな気持ちにもなれないでいた。
サーレーはこの店のストリッパーのようなグラマラスな女には既に飽き飽きしていた。
大体どの女も誘えば自分から乗り気でついてくる。
行為中も挑発的な態度を取り、それを屈服させるのが楽しいと言えば楽しいが、恥じらいのない女はとっくに飽食していた。
そんな中ガル子を見つけ、誘いに簡単には乗らない態度、無意識に滲み出ている隠れた色気、何よりこの体をサーレーは自分で思っている以上に気に入り始めていた。
続く+11
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2771. 匿名 2019/06/15(土) 03:53:31
>>2770続き サーレーとガル子の出逢い回想編 5
ふと急に、外から話し声が聞こえてきた。
声の感じからして1組のカップルだ。
声に気付いたガル子の中が、驚きと焦りででキュッと締まった。
必死に唇を噛んで声を押し殺している。
話し声とともに2人分の足音が近づき、どうやら隣の個室に女の方が一人で入ったようだった。
「なあ、叫ばねえのか?今なら聞こえるぜ?」
サーレーは外に聞こえないように耳元で囁いてやると、ガル子はふるふると首を横に振った。
呼んだらサーレーが言った通り、この姿を見られてしまう。
そんなガル子の葛藤を楽しむようにサーレーは緩く腰を動かし、必死にバレないように声を抑えているガル子に少し協力してやることにした。
ここまできたらもはや無駄な抵抗はしないだろうと、ずっと押さえつけていたガル子の手首を離すかわりにサーレーはその細い腰を持つ。
「…音でバレちまうかもしれねえぜ?自分で聞こえんだろ?」
サーレーはわざとガル子のそこから一度抜き、再び入れてはまた引き抜く動きを繰り返し、出入りさせるたびにいやらしい音を響かせる。
声は押し殺せてもそこから溢れる水音は自分ではどうすることも出来ず、ガル子はただ必死にバレないように祈るしかなかった。
(お願いだから、早く出ていって…ッ)
そう思っていると、急にドアを叩く音が響いた。
「なあ、いつまで入ってんだよ。オレも入りてーからさっさと出てくれよォ」
音と共に聞こえてきた知らない男の声にガル子はビクッと体を震わせた。
声を出すわけにもいかず、かといってドアを叩く音を無視し続けてても平気なのかとどうしたらいいかわからず、ただそこで息を潜めることしか出来ないでいた。
サーレーはそれでも気にせずガル子の入り口を楽しんでいたが、中々諦めない外の男に苛立ち始めたようで、はっきりと舌打ちをするとドアが壊れるかと思うほど右手の拳を強く打ち付けた。
「うるせえぞテメェ!今ヤッてんだよ!」
サーレーはそう言うと突然ガル子の奥まで一気に自身を突き立て、そのまま激しく腰を打ち付けた。
「あッんんッ!」
いきなりの大きな快楽に、油断しきっていたガル子の体は声を抑えることが全く出来ずに大きく反応する。
ドアを叩く音や怒号、そしてガル子の嬌声に、隣に入っていた女が急いでドアを開けて出ていく音がした。
「ヤバそうだから行こ…!」
そう言って2人は出て行ったようだが、姿は見られてないにしても声は聞かれてしまったということと、何より個室の薄い板を隔てて男に抱かれていることを知られた恥ずかしさでガル子はいっぱいになった。
続く+10
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2772. 匿名 2019/06/15(土) 04:03:51
>>2771続き サーレーとガル子の出逢い回想編 6
サーレーは邪魔がいなくなったこととガル子が声を抑えられなくなったことに満足したようで、先ほどストリッパーに見せたものと同じいやらしい笑みを浮かべ始めた。
「なあ…さっきバレちまうかもって思った時すげえ締まってたぜ?ドア叩かれた時もな…そういうスリルに興奮すんのかァ?おまえいやらしい女だな…ッ」
別にそれに興奮したわけではないガル子は必死に首を振ったが、サーレーはそれを信じなかった。
「いいんだぜェ?おまえみたいな大人しそうな女が実は淫乱なんてよ…ゾクゾクするじゃあねえか」
そう言いながら打ち付ける腰の動きを少しも緩めないサーレーが、何かを取り出したのをガル子は全く気付いていなかった。
一度出したら抑えられなくなってしまった自分の声と、擦り上げられる熱とサーレーの意地悪な言葉に酔いながら、ガル子の中心はいつしか貪欲に快感を欲するようになっていた。
すっかりとろけきってしまった顔のガル子が気付いた時には既に、目の前でサーレーに携帯電話をかざされていた。
瞬時に顔を背けたが数度シャッター音が響いたところを見ると、恐らくしっかりとガル子の痴態はその携帯の中に保存されてしまったのだろう。
「いい顔で撮れてるぜ。下まで写ってるのも撮っといてやったからよォ…これからもよろしく頼むぜ、ガル子」
ただでさえめちゃくちゃな状況なのに、どういう事態に陥ってるのかとガル子は快楽の隙間で考えようとするがそれをサーレーの腰が許してはくれない。
「やッ…消して…ッ」
「そんなもったいねえことするわけねえだろォ?こんな具合のいい体手放せねえぜ…ッほらよ…出すから受け取れよ…ッ」
そう言うと、より一層サーレーはガル子の中を激しく突きはじめる。
「やめ…ッ中はだめェ…ッ!」
「そそること言ってくれるじゃあねえか…一番奥で出してやるからよ…ッ全部搾り取ってくれよォ?」
「おねがッ…やめてェッ!」
ガル子の抵抗の声も虚しく、サーレーはガル子のそこに全て埋め込んだ状態で熱いものを吐き出した。
「あ…ッん…」
中で脈打つそれを感じると、ガル子はもう何も考えられなくなった。
考えなければいい、そうすれば辛くない。
そんなガル子からサーレーは自身のものを抜き取るとガル子の腰を支えていた手を離した。
そのまま力なく座り込んだガル子のバッグをサーレーはあさり、目当てのものを見つけるとそれから自分の携帯へと電話をかけて番号を入手した。
「オレが呼んだらすぐに来い。来ねえとおまえの写真、うっかりばら撒いちまうかもしれねえから気を付けてくれよォ?」
ガル子は逆流してくるものの不快感と気持ち悪さに、これは現実なんだと自分に起こったことを嫌でも思い知らされていた。
今のデート後のドライブに続く
(その後クラフトワークネタ前あたりで写真のデータは破棄されて>>1225に続く感じです!クズ過ぎすみません('、3_ヽ)_そしてキャップが黒くないのに今気付いた!w)+12
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2773. 匿名 2019/06/15(土) 04:15:52
>>2772続きサーレーイベント 出逢い編回想ラスト
今思い出しても酷すぎる出逢いだ。
ガル子は思わず素敵だと思っていたデートが吹き飛びそうになっていた。
「サーレーって…酷い男だったよね」
「はあ?なんだよ急に」
思わず運転中のサーレーに出逢った日のことを思い出していた話をした。
「トイレで無理矢理したり写真で脅したり…犯罪だよね?」
「あのなあ、ギャングに向かってそれは犯罪ですなんて言ってくるのおまえくらいだぜ」
それはもっともなことだとは思うが、さすがに目に余るクズっぷりだったとガル子は思ったが、それは口に出さないでおいた。
「でもよォ、そんな酷い男に惚れちまったのはおまえだろうがよ」
「サーレーだって…こんな見る目のない女に惚れちゃったんでしょ?」
ガル子がそういうと、サーレーは否定も肯定もしなかった。
そのまま黙ってるつもりなのかと思ったが、少し間を開けてサーレーは口を開いた。
「最高に見る目のある女だったって思わせてやるからよ…許せよ」
珍しく反省しているようなので特別に許してあげようと思ったガル子。
そう思えたのは今日のデートがとても大きい。
出逢いは最悪だったし、途中何度も会うのをやめた方がいいのかと悩んだが、今はそうしなくて良かったと思っている。
この横顔をこんな気持ちで見つめられる日が来るなんて、前のガル子なら想像も出来なかったことだろう。
何の胸の苦しみもなくサーレーを見つめられる幸せを、ガル子は一輪の薔薇を抱きながら噛み締めていた。
出逢い編終わり
(帰りのドライブ編に続きます|´-`))+10
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2774. 匿名 2019/06/15(土) 04:17:06
>>2773
長々駄文垂れ流しすみません゚(゚´ω`゚)゚。
合コンガル子さん達の朝までのお話楽しみにしてます(*゚∀゚*)+9
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2775. 匿名 2019/06/15(土) 04:46:17
>>2672続きです
「オイオイ、いつまでそうやってるつもりだァ?」
リゾットとプロシュートは睨み合ったままだ。
「……ったく、たかが女1人でこんなになっちまうなんてよォ」
ホルマジオがボソッと呟く。
「たかが……だと?」
「おいテメェ、今……何て言った?」
2人の鋭い視線がホルマジオに同時に向けられる。
「ちょっ!待て、悪かった。だがいつまでも睨み合ってる訳にもいかねぇだろ?」
「…………………」
「…………………」
「ここはもうガル子にリゾットとプロシュート、どっちを選ぶのか決めてもらうしかねぇな!」
ホルマジオはリゾットの電話を素早く奪い取り、ガル子に電話をかけようとして動きが止まる。
「貴様、何をする!勝手な事をするな!!」
「………待ち受け、ガル子かよ………」
その頃、部屋で何をする訳でもなく過ごしていたガル子。
「………はぁ」
深いため息をつく。いくらリゾットに振られてしまったからと言っても、簡単にプロシュートに抱かれてしまうなんて……。
「私、どうしちゃったんだろう……」
酒は飲んだがあまり酔えなかった。酒のせいには出来ない。
プロシュートの自分を見つめる眼差しが、とても心配そうで優しくて心地良かった。リゾットには無い魅力が彼には沢山ある。
だがやはりリゾットをすぐに忘れる事など出来やしない。楽しかった思い出、愛された記憶がまだ色濃く残っていたから。
2人の男性を想い考えを巡らせていると、ふいに電話が鳴った。
「………!リゾットから……今更何なのよ……」
無視してしまおうかと思ったが、最後にきちんと別れの挨拶をしようと電話に出たガル子。
「…………もしもし」
「よぉ!ガル子か?」
電話の声はリゾットではない。
「………あなた誰?何故リゾットの電話を……」
「俺はホルマジオだ。何回か会った事があるぜ」
そういえばリゾットと一緒の時に声をかけてきた事がある。坊主頭の軽そうな男だ。
「だから、何故あなたがリゾットの……」
ホルマジオは被せ気味に
「今よぉ、アンタの事でリゾットとプロシュートが大変なんだよ」
「……どういう事?」
「2人共アンタが欲しいと譲らねぇ」
「!!」
リゾットはあの女性を選んだのでは…?事態が全く把握出来ない。
「それでな、あの2人にはそれぞれ自分の部屋で待つように言ってある。リゾットかプロシュート……どちらか選んでそいつの部屋に行きな」
いきなりそんな事を言われても……頭の中はグチャグチャだ。
「そんじゃ、用件は伝えたぜ。早く行ってやんなよ!」
それだけ言うと切れた電話。呆然とするガル子。
①リゾットの部屋に行く→リゾットHAPPY END
②プロシュートの部屋に行く→プロシュートHAPPY END
続きます
+13
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2776. 匿名 2019/06/15(土) 07:38:12
>>2775続きです
①を選択したガル子はプロシュートの部屋へ向かった。
ホルマジオからの電話の後、どれくらいの時間を悩み考えていたのだろう……辺りはすっかり暗くなっている。
ガル子はインターホンに指を置いたまま暫く動けなかったが、意を決してその指に力を込めた。
音が鳴ったのとほぼ同時にドアが開き、飛び出てきたプロシュートの腕がガル子を優しく包む。
「このやろう……遅ぇじゃあねえか……」
「プロシュート……」
ずっとドアの前で待っていてくれたのか、ジャケットの背中には寄り掛かった後のようなシワが出来ていた。
「ほら、入りな」
普段の彼からは想像出来ないようなとても可愛い、嬉しそうな笑顔。
そう促されて入る……が部屋の前で足を止めるガル子。
「………どうした?」
不安そうに揺れたプロシュートの瞳。
「………ごめんなさい、私どうしてもプロシュートにお礼をしたくって……」
「…………………」
全てを察したプロシュートは俯き、押し黙る。
「私はリゾットを愛してるの……だから、あなたの気持ちに答える事が出来ない」
「……………………そうか」
泣き笑いのような表情をした彼は、その一言だけ発した。
「あの時プロシュートが声をかけてくれていなかったら、今頃どうなっていたかわからないわ」
「………………………」
「あなたに抱かれた昨晩の事は、素敵な思い出として心にしまっておきたいの……本当にありがとう、プロシュート」
「……………なぁ、一つだけ頼みを聞いてくれねぇか?」
「えぇ、なあに?」
「最後にもう一度……キスがしてぇんだ……」
静かに頷くとプロシュートの手が頬を包み、唇にそっと触れるだけのキスをした。
「さぁ、もう行きな……リゾットが待ってる」
肩を掴まれ、体の向きを反対にされる。そして、そっと背中を押された。
ドアに向かうガル子だったが、途中でその歩みを止める。背後のプロシュートから声を押し殺すような嗚咽が聞こえたからだ。
「立ち止まるんじゃあねぇ」
「プロシュ……」
「振り向くのも駄目だ」
「………………プロシュート、ありがとう」
再び歩き出したガル子は、リゾットの元へ向かったのだった。
続きます
+13
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2777. 匿名 2019/06/15(土) 08:38:21
>>2668
続き
ミスタルートです!
またもやあまりキュン要素なくてネタだと思って読んでいただけたら嬉しいです<(_ _*)>
ミスタとお祭りに来たガル子
「すげぇ人の数だなッ」
「お祭りって一大イベントだからね…結構混むのよ」
「ガル子、逸れねーようにちゃんとオレの手握ってろよ?」
ガシッと痛くない程度にしっかりとガル子の手を握り締めてくるミスタ。
「そんなに強く握らなくても大丈夫だよミスタ(笑)それにもし逸れても迷子センター行けば放送で流してくれるし…!」
「……。そうじゃあねーんだよ。その…よ、今日の浴衣を着たガル子、いつもと違って色気すげーし可愛いしよォー。逸れちまった隙に他の男にナンパでもされたら困るんだよ。だからぜってぇオレから離れるな」
握り締めた手を引き寄せられ体が密着する二人。
「ありがとうミスタ…///と、ところでミスタ、あのお店とかどう?ミスタに向いてる気がするんだけどさ!射的っていって、あの銃で欲しい品を狙い落とすの!」
「へぇ~面白そうだなッ!オレに打って付けじゃあねぇか!やってみるぜッ」
射的屋に向かう二人。
「すみません1回お願いします!」
的屋「はいよッ!」
コルク弾を受け取るガル子。
「はいミスタ!これを先端に詰めて発射させるのよ」
「おう!任せろッ!で、ガル子、どれが欲しいんだ?なんでもいいぜッ」
余裕の表情で聞いてくるミスタ。
「じゃああのGU〇CIのバッグが欲しいな!」
「GUC〇Iか!いいぜッ!行くぞピストルズ!ガル子のためだからな!お前ら頑張れよーッ!」
「オウ!任セロミスタ!オレタチが撃チ落トシテヤルゼー!」
バァンッと1発撃ち放つミスタ。
「イイイーハァアアアーッ!」
ゴトンッといとも簡単に落ちるバッグ。
的屋「な!そ、そんなはずが…ッ!」
「ヤリィーッ!」
「よくやったぞピストルズ!後で沢山屋台の飯食わせてやるからな!」
「メシー!沢山食エルー!ヤッター!」
その様子を微笑ましく見ていたガル子。
的屋「ほいよ、外国人の兄ちゃんすげーな!もしかしてその筋の人か~?なんてなッ!」
「??グラッツェ!」
バッグを受け取りガル子に渡すミスタ。
「ありがとうミスタ、ピストルズ♪」
「ガル子ニ喜ンデモラエルト、オレ達モ嬉シイゼーッ」
ガル子の頬にそれぞれキスをするピストルズ。
「ピストルズ…///」
「愛するガル子のためだからな!オレのセックス・ピストルズは狙いはぜってぇはずさねーしよッ。もちろんガル子のハートはオレがはずさず狙い撃ちしたけどなッ」
「もうミスタッ///口が上手いんだから…///」
「けどよォー事実だろ?オレにぞっこんじゃあねぇのか?」
ニヤリとしながら聞いてくるミスタ。
「じ、事実だよ…///ぞっこんだし愛してるもん///」
「グラッツェガル子!」
突然抱き寄せられその場で熱烈なキスをされる。
「んッ…!」
恥ずかしさと周りの目を気にしてバッと勢いよく離れるガル子。
「なんで離れんだよォ~ひでーよガル子…」
「こ、ここは日本なのミスタッ!だからホテルに帰るまで待ってッ///」
「ってことはよォ…ホテルに帰ったら続きしていいんだよな?ガ、ル、子。オレ、浴衣脱がせてみたかったんだよなァ~」
ニヤニヤとしているミスタに対しガル子は羞恥で俯き赤面するのであった。
その後二人は屋台巡りをしたが、主にピストルズのためになってしまいミスタの財布はすっからかんになってしまったのであった。
ミスタルート終わり。
明日お祭り行くのでお祭りネタ浮かびました\( ˆoˆ )/時期が早くてフライング感ありますが先取りということで…!
設定とか若干オリジナル入っちゃってる(妄想)のは気にしないでくださいw+21
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2778. 匿名 2019/06/15(土) 09:17:47
>>2776続きです
ガル子が去った後の部屋で、1人ワインを飲むプロシュート。
「ったくよぉ………何が素敵な思い出だ!」
ワインを飲み干すと、勢いよくグラスを床に叩きつけた。
「俺に抱かれてみてはくれねぇか?」
自身のその問いにガル子が応えただけの事。先の約束など交わしている訳ではない。
してはいけない期待をしてしまっただけ、プロシュートはそう自分に言い聞かせた。
ベッドに腰掛けると、ガル子の着ていたバスローブが無造作に置いてあるのが目に入る。
「アイツ畳みもしねぇで……フッ」
ガル子らしい、そんなところすら愛しいと感じた彼はそのバスローブを抱き締めた。
まだほのかに残るガル子の香りに、思わず顔を埋める。
「ガル子………」
顔を上げ窓から月を眺めたプロシュートの頬は微かに濡れていた。
リゾットの部屋の前に着いたガル子だが、どうすればいいのかわからず途方にくれていた。
ホルマジオはああ言っていたが、本当なのか?あの子連れの女性とはどうなったのか?
頭の中が整理出来ずにドアの前でしゃがんでいたガル子。しかし突然開いたドアからリゾットが顔を出したではないか。
「…………ガル子!!」
大きな手がガル子に伸び、強く引き寄せられた。
「リゾッ……」
すぐにガル子の唇を貪るようなキスが始まり、腰を掴まれリゾットの中心を押し当てられる。
「ガル子……」
リゾットはその行為に没頭しなかなか離してくれない。
「リゾット!!まずは話をしたいの」
ようやく唇が離れた一瞬を逃さずにそれだけ言うと体も離そうとしたが、それはリゾットの腕が許してくれなかった。
「……ガル子、許してくれ。俺の配慮が足りなかった」
「とにかく、どういう事なのか全て説明してほしい。……そういえば、さっきは何故ドアを開けたの?」
「お前が来るのが遅いので、5分置きに確認していただけだ」
「…………………………」
相変わらずのリゾットに、少し安堵したガル子だった。
続きます
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2779. 匿名 2019/06/15(土) 09:36:40
>>2777
充分キュンですけどォォッ!♡
しかしブランドもののバッグを置いてる射的屋涙目すぎるww
私もゲーム機とかミスタに頼みたい\(^o^)/+14
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2780. 匿名 2019/06/15(土) 09:59:44
みなさんにコメントいただいて嬉しくて調子にのって>>2605の続き
2人で出かけることになったリゾットとガル子。カフェテリアでお茶を飲んでいる。
「映画おもしろかったね。」
「そうだな。映画は久しぶりだ。」
(今日のガル子はいつもと違う。普段は膝の隠れるスカートなのに今日は短い。風が吹いたら下着が見えてしまうぞ。それにいつもより体のラインのわかるワンピースだ。見たことがない。買ったばかりか。それともプライベート用か。思った通り着痩せするタイプだな。いい尻をしている。胸も意外とある。触るような仲の男はいるのか?許さねぇ…)
「リゾット大丈夫?」
「大丈夫だ。ところでそのワンピースは初めて見るな」
「さすがリゾット!イタリアに来て初めて服買っちゃった。今日初めて着るの」
(イタリアで初めて買った服か。では今までの服は日本で買ったものか。あの下着も日本で買った可能性が高い。日本には中国製も多いと聞くがあの触り心地と細かな刺繍はやはり日本製だろう。それより、いつもより胸元が開いているからそんなに前のめりになると見えてしまうぞ。今日は水色か。ガル子の性格からすると下も揃いの下着だな。あのときは白だったから淡い色が好きなのだな。ガル子によく似合っている。しかしこの服では他の男にも見られてしまう危険がある。なんとか阻止しなければ。)
「 リゾット?最近ひとりごとが多いけど疲れてる?」
「すまない。考え事をしていた。ところでこの後買いたい物があるのだが付き合ってくれるか?」
「いいよ」
ブティックにて。
「ガル子、これを首に巻いてみてくれ」
「きれいなストール。こう?」
「ああ。お前にもそのワンピースにも合っている。そのワンピースのときはこれをつけてくれ。プレゼントさせてほしい」
「嬉しい!ありがとうリゾット」
(これで胸元は目立たない…)
「お礼に何かさせて。あ、お疲れみたいだから帰ったら膝枕してあげようか?」
「太もも…いやダメだ。他のやつらが『俺にもやれ』と言ってくる。」
「じゃあ部屋でこっそりね」
2人は手をつないでアジトへ帰っていった。
※付き合ってない。+18
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2781. 匿名 2019/06/15(土) 12:33:25
※ど下品なコメです!!お昼からすみません汗
飛ばしてくださいッ
>>2764さんッ
>>2465のゲスですwあの後、トイレで一髪もアリってコメからの、この素晴らしき大作ありがとうございます!↓以下、ドイヒーゲスコメ走らせますorzホワイトアルバムの速さで飛ばしてくださいッ
まさかのストリップハウスが出会いの場とはwいいよいいよwwイカにもな場所でのフォーリンラブ好きなシチュですよ〜〜?どんどんイッちゃってよ?と読み進めたら、おやまあ随分ジェントルに登場じゃあないのサーレーくん。まさかお行儀良い子君おS○Xエンドとか?それは勘弁ね?期待裏切られたら、脳内我慢汁の噴出先困るから頼むよ〜……はい、待ってました。連れションならぬ連れマンww
そこから先のゲスぅなお楽しみ内容に、常日頃から推しとの下劣おS○Xを渇望している私め、色んなゲス汁を大量に流しながら感銘いたしました。
で、あの、撮影したアレな写真で脅しての行為って最恐の愛情の裏返し行為ですよね?興味無いメスマ○の写真なんて撮りませんし、まず2度めが無いですしおすし。
サーレーくん、ガル子に恋しちゃったんだね()☆
からの、あのロマンティックデートへ続く振り幅も、私め大好物でした。本当にありがとうございます。
ゲス身勝手即マン野郎→あれ?なんか好きぃ、なにこの想い→女が飽きた頃必至に追いかけ出す→立場逆転
これって、純愛テンプレじゃないか?
因みに、私めが思いついたサーレーくん野外イベでおイタするの巻、概要↓
夜通し朝方まで爆音の中、酒や何やら(自重)煽り続け、デロデロフラフラご機嫌ナチュラルハイのサーレーくん。
朝もやの中、そろそろテントで一回休もう、その前にトイレ行こう→会場のきちゃない仮設トイレは中々の列。もう立ちションでいいやと、踵を返すと、トイレを我慢して困り顔のガル子。列を見て絶望しているようだ。
その顔にグッときたサーレー(きゃーヘンタイ)滅茶苦茶な口説きで、テント村から少し離れた薮で、互いに見張りながらの連れション提案→お約束の展開☆
これは流石にアカンと思ってもやってた所のおゲスサーレー投下、歓喜でした!!お疲れ様です!できたら続編も…お待ちしておりますッ+7
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2782. 匿名 2019/06/15(土) 12:42:15
>>2777さんッコメ番、ミスタが喜びそうw
リゾットから拝見しておりますm(__)m
ミスタとお祭りデートなんて、これぞガル子の夢です。ピストルズ使いに吹きましたがw
夜に続きそうな終わり方ですが…///
浴衣を慣れない手つきで、脱がしていくミスタを真に所望します。お願いしますッ
ミスタガンバッテーーガルコダイテーーー!
お面つけたミスタカワイイ。ありがとうございました。+11
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2783. 匿名 2019/06/15(土) 12:49:06
>>2780さんッ待望の続編ありがとうございますッッ
リゾット大丈夫?wwwwww
日本の下着事情にまでお詳しいとは。流石むっつりーだー!
私もこのリゾット並みに脳内妄想、脳内独り言がドイヒー何ですが、口走っていたら通報ですよ…
ガル子は、リゾットの事をお疲れでかわいそうだわ、と思っているのか、若しくは面白可愛くて煽っているのか…?膝枕提案するあたり、やはり遣り手な後者ガル子でしょうか?
お付き合いが始まる2人も読みたいですッ♡
続編ありがとうございましたm(__)m+10
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2784. 匿名 2019/06/15(土) 12:57:55
>>2751お持ち帰られガル子ちゃん!
腹筋を〈詳しく〉確認してからの展開を、〈詳しく〉!!報告おねがいしますッw
このホルマジオ、マジ誘ってない???なんなのエロいからッ+7
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2785. 匿名 2019/06/15(土) 13:01:50
>>2758お持ち帰られガル子ちゃん?
黄金体験‥ゴールドおS○X…GS?…何ィ??聞いたことないよそんなのぉ///ゴクリ
ちょっとちょっとッッ!ということは、おさげ君、噂通りだったの?以上?はよ詳細はよ…ハァハァ+7
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2786. 匿名 2019/06/15(土) 13:14:08
>>2763お持ち帰られガル子ちゃんッ
今頃、遅く起きてからのおはようご挨拶一発終わって、二度寝中とかかな…?
洗わないでって、こっちが気になるんじゃ!だよね。でも、酔ってるとそれもよくなっちゃったりw
てか、写真の彼、ヘンタイぽいけどイケメンだし、その舌すっっごそうwwwそこの所どうだったか詳しく聞かせてよッ?w+6
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2787. 匿名 2019/06/15(土) 13:49:34
>>2780
相変わらずリゾットの心の声が素敵すぎてww
それで付き合ってないのがまたいい!(*´Д`)
どんどん続きを読みたくなってしまう何これ苦しいッ!!+11
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2788. 匿名 2019/06/15(土) 14:21:57
>>2784
遅くなってごめ~ん!
たった今、家に帰ってきたところ!
昨日の坊主の彼、ホルマジオって名前なんだけど、今夜も会う約束しちゃったーッ!
ちょっと恥ずかしいから、ざっくりとだけ昨日のご報告ッ♡
(>>1722イベにいろんな案を出して下さった皆様ありがとうございますm(__)m)+15
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2789. 匿名 2019/06/15(土) 14:42:57
>>2781
ぶはwwコメがさすがすぎて終始笑いっぱなしにwww読み飛ばすなんて無理すぎます!w
長すぎるし睡魔で手直しゆるゆるな駄文を読んでいただきほんと感謝してもしたりないです!゚(゚´ω`゚)゚。
どうせならもうちょっとぶっ飛んだ場所にしようとローマのストリップバーを検索してしまいましたw
おかげで渋々付き合いで行くガル子という超絶テンプレに(´ཀ` )
途中何度もいい子ちゃんに軌道修正しかけたところをドクズとはこれいかに!と酷い方へ持っていったつもりなんですが私のマンモーナ脳ではこれが限界でした\(^o^)/
ゲスガル子さんには遠く及ばなすぎてほんとお恥ずかしいッ!(;´д`)
なるほど最恐の愛情の裏返し!ガル子の体を気に入って手放したくないクズ設定に必死すぎて恋心に気付いてあげられなくてごめんサーレー!w
しかしなんて歪んだ恋の仕方をするんだけしからんいいぞもっとやれww
自分で書いといてそんな深いとこまで考えておらず、ただひたすらガル子が2回目以降も会いに行く理由ってなんぞ?とテンプレの盛り合わせのような話になってしまいました(ノ∀`)
まさかの一番遠いと思っていた純愛テンプレ(*゚∀゚*)
折角非エロでちゃんとした彼氏感を出したのに自らそれをぶん投げにいってしまってこれ大丈夫か?いやしかし一番最初は一番クズじゃあないとだめだし…とガクブルでしたがそう言っていただけるとほっとします( ;´꒳`;)こちらこそありがとうございます!┏︎○︎))
ゲスガル子さんのナチュラルハイサーレー脳内再生ができすぎるッ( ゚∀゚)・∵
連れションとかさすがすぎてww
私は連れションって打つのも恥ずかしいくらいのマンモーナなので、本当はガル子をお酒で本当にトイレに行きたくなった設定の方がナチュラルだよなぁと思ったけどそれだと見られたくないからサーレーの前でできない→いいからしろよで刺激されて出しちゃうという流れが恥ずかしくて書けない!どうしてもアバ茶がチラついてサーレーが滞る!とそのルートに行けずw
労いのお言葉ありがとうございます_|\○_
現在に戻ってあとちょっとぬるいR15で続くんですが、まさかこんなにサーレーを書かせていただけることになるとは思ってもおらず一人で楽しませてもらってます(*´ρ`*)
私はゲスイルーゾォもディ・モールト見たすぎるし、何よりチョコ先生とのガチ営みが見たすぎてジュンジュンしながら待ちわびております!♡
いつも丁寧で楽しいゲスガル子さんのコメにほんとに癒されております(*´꒳`*)
素敵コメありがとうございました(つω`*)
そしてあなた様への愛が重く、長々と失礼しましたッ!+8
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2790. 匿名 2019/06/15(土) 14:43:11
>>2788さんッ、素に戻ってコメさせて頂きます!
………神かな?
コラがリアルで生々しくて美味し過ぎたwwwww
ガル子の手が遂にあの魅惑の線に触れた歴史的瞬間を垣間見させて頂き、ありがとうございますッッッ!!!
先にホルマジオ名出してしまってたwごめんなさい汗
+11
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2791. 匿名 2019/06/15(土) 14:51:19
>>2788
横だけどガル子スタイル良くなってるー!( ゚∀゚)・∵
ほんとその線けしからんッww
一切コラのできない私は4枚目の腹筋と指の置き方と押さえられ方に感動し、最後の画像でキュンキュンしてしまいましたw
目を隠したニヤリな口アップよすぎる!w
今夜も楽しんできてくださいね(*´ρ`*)+13
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2792. 匿名 2019/06/15(土) 14:56:16
>>2790
そんなふうに言って頂けるなんてハッピーうれピー♪ほんと下品なコラですみませんw
でもどォーしてもアノ線をガル子になぞらせたかったんだッ!
線スゴーイ!(´ー`)σキャッキャッ♡からの、エッ…?♡になる瞬間が好物ですw
+9
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2793. 匿名 2019/06/15(土) 15:51:46
※ゲスコメです!!ホワイトアルバム疾走お願いしますッッm(__)mすみませんッ
>>2789さんッ
コメにコメ返しという、しつこいプレイお許しください。
ほんと、あんなに良く出来たワイルド味あるジェントルサーレー君を、チェルビーノ(=マッターホルン※イタリー山ググりましたw)
の頂上からぶん投げるかの様な貴女の度胸にサルーテ!!!
そしてマンモーナには、この素晴らしいサーレーくんは書けませんww
ゲスチョコ先生不足ですよねorz
ここだけの話、私の中でゲスチョコ先生は、弩級のSと、M、両方を併せ持っているんじゃあないかと勘ぐっているんすよね。絶望求め過ぎ系変態男子だしw
ただ、男性のM需要ってあまり無いからなー。そして、私はどちらかといえばM寄りです(ゴミ情報)
今後、書く事は無い、M寄りチョコ先生チラッと失礼します↓
ガル子は今の状況を飲み込めずにいた。
暗い地下、天井から裸電球がひとつさがっていて、灯りはそれのみだ。この暗い地下で薄明るく揺れていた。
灯の下に照らされた私〈たち〉を、見つめるレンズ。その持ち主は、待てをされた忠犬のように床に這い、ただ私〈たち〉をレンズで追う。口元は隠れ見えないが、時折見える瞳は幼子の様に無邪気だ。
チョコ先生「ガル子君?もっと体重をかけるんだ。いいか?私が君より高い位置にいる人間では無い事を、君の体全部を使って、私に示さねばならない。」
ガル子「……はい…?」
チョコ先生「(…ッチッ※舌打ち)返事などするな。ガル子君に求めているのは、私をクソの様に扱え、それだけだ。」
そう嘯いた男は、長身で締まった体型を隠す白スーツだが、何故か腰回りは開いていて性的な装いだ。冷たい表情でガル子の次の所作を待つ。
ガル子「(こうなったら……)偉そうに注文してんじゃあないよッ?糞イカれ豚が!!!…!?ああッ?何勝手におっ勃ててやがるんだ。あんたは今、私の椅子なんだよ?椅子が糞チ○ポあるのかよ?オラッ!」
自分の腰の下で、四つん這いになり息を上がらせる男の、服の下でもわかるくらい屹立した部位を思い切り
潰す勢いで握る。
チョコ先生「……!!そう!これッこれだ、このッ…耐え難い…ハァ…絶望をッ…私に!感じさせるんだッッ」
チョコ先生「ハァ…セッコっ!ちゃあんとしっかり撮るんだぞッ!この、絶望から、…一気に…快感へ変わる堪らない瞬間を……
みたいなやつ
はい、勿論ボツです/(^o^)\投下の際はゲスS寄りです。+7
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2794. 匿名 2019/06/15(土) 16:01:00
↑追加
チョコ先生がガル子より下の位置にいる事に拘るのは、自分より弱いガル子にマウント取られていたいだけではなく、グリーンデイでも手は出せない点も含む、というゴミ情報
ガル子、状況に不安だった筈がスイッチ切り替え早すぎw
先生は、大したことないワガママなM野郎だし、もっと変態こいて欲しいけど、難しいし何より萌え難いorz
大変失礼しました。+6
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2795. 匿名 2019/06/15(土) 16:20:25
「ねぇアバッキオ、お願いがあるんだけど…」
ガル子は188㎝の長身を見上げて言う。
「あぁ…?何だよ?」
「絵のモデルになってほしいの!」
「はぁ?!急に何言ってんだお前…大体どうして俺なんだよ?」
「だってアバッキオは背が高いしカッコいいし、程良い筋肉で最高の体だと思ったから」
「褒めすぎだろうが…」
だが悪い気はしないアバッキオ。
「ジョルノの胸板も捨て難かったんだけど、やっ…」
「ジョルノだと?!…やってやるよ!!」
何故か食い気味でOKの返事をしてしまう。
「やったー!!ありがとう!」
「でもよぉ、お前…絵なんて描けんのかぁ?」
「ちょっ、馬鹿にしないでよ!ちゃんと日本の芸大で絵の勉強したんだからッ」
拗ねるガル子が可愛くて、つい意地悪を言ってみたくなったアバッキオ。
「モデルになってやるんだからよぉ、コッチの条件も飲んでくれねぇとなぁ?」
「…?うん、私に出来る事なら何でも言って!」
「それじゃあ……俺のヌードを描いてもらおうかなァ?」
ニヤリと笑い顔を近づける。
「えっ?!いいの?ヌード描かせてくれるの?本当にッ?!」
「……え?いや、お前何言って…」
想定外の反応に焦るアバッキオだが、時既に遅し。
「もー、アバッキオったらやる気まんまんじゃないの!約束だからね!」
「待て、ちょっ…」
「じゃっ、私は早速画材とか買って来るから!〇時に私の部屋に来て!」
そう言い残しものすごいハイテンションで消えたガル子。
「面倒くせぇ事になっちまったな…」
アバッキオは呆然と立ち尽くしていた。
続くのかな…(‘ε ’)
+17
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2796. 匿名 2019/06/15(土) 17:04:21
リゾットって白目と黒目が逆かと思ってたけど、黒目が超デカイ人なんだってね。今知った!黒目デカすぎる!+11
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2797. 匿名 2019/06/15(土) 17:16:43
>>2796さん
おお!なるほど。黒目がち(過ぎるほど!)な意外と優しいお顔立ちなのかな…?
充血じゃなかったのね
教えてくれてグラッツェであります!!
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2798. 匿名 2019/06/15(土) 17:21:13
この露伴ちゃんの服、ダサ可愛い❤️+13
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2799. 匿名 2019/06/15(土) 17:23:29
>>2779
ありがとうございます\(❁´∀`❁)/
ゲーム機取ってもらいたいですね♪絶対重くて普通なら落ちないですがミスタならゲットですねッ(๑•̀⌄ー́๑)b+10
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2800. 匿名 2019/06/15(土) 17:23:47
朝から仕事で、合コンのお持ち帰り話に入れなかったぜ…(-᷅_-᷄๑)
合コン企画してくれたお姉さん&昨日届いたネックレスのお陰で、めっちゃ潤ったッ♡合コン企画のお姉さん、ありがとう♡+9
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2801. 匿名 2019/06/15(土) 17:27:34
>>2782
リゾットから…!ありがとうございます!(´;ω;`)
ピストルズを有効活用しましたw
明日辺りにミスタ夜Ver.挑戦してみます!(´∩ω∩`)
お祭りを楽しませたくて、おめん付けさせましたw楽しんでいただけてなによりです♪+9
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2802. 匿名 2019/06/15(土) 17:40:33
>>2800さんッ
お仕事、お疲れ様です&おかえりなさいませ。
昨夜は、好きな彼イメージネックレスで無事、お目当ての方をゲットされたのでしょうか?
詳しく知りたいです♡
いえいえ!!トピ違いの急なノリ合コンに、2800さん、そしてこちらの皆さんとても楽しく、優しく、盛り上げて頂けて、私の方が
ありがとうございます!!!
私は合コンは参加できませんでしたが、収集車で本命の彼とゲスい最高の夜を過ごせました。
皆さんの報告楽しみにしております♡+6
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2803. 匿名 2019/06/15(土) 17:54:34
>>2801さんッ
わーい)^o^(ミスタ夜ver.めっちゃ楽しみですッッ!!
リゾットも、キュンで読みました〜!カタコトでお礼を言うリゾットが健気で彼の新たな一面を知りました♡
そういえば、お祭り無事楽しまれたのでしょうか?
……そりゃそうですよねw傍らに、↑のイケメンズがいるんだもの!楽しくないワケがないッ+8
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2804. 匿名 2019/06/15(土) 17:56:41
あ、明日ですね汗
間違い多くてごめんなさいッ
明日、楽しめますようにッ!+8
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2805. 匿名 2019/06/15(土) 17:57:18
>>115
乙女ゲーやったことないからわからないけど、1つ以上の性格スチルがズバ抜けて高いとスタンド使いに目覚めそうな気がする。
「気高さ」「悪どさ」「賢さ」「優しさ」「忍耐強さ」「カリスマ性」など。
ジョジョなら「信仰強さ」とかもありそう。
全部が平均的だとスタンド使いにはなれなさそう。
というか、ガルちゃんにこんな面白そうなトピがあったなんて…
もっと早くジョジョで検索すれば良かった。+14
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2806. 匿名 2019/06/15(土) 18:07:08
>>2793さん(*゚∀゚*)
コメ返とっても嬉しいです(・ω・* 三 *・ω・)
ほんとにサーレーにはスライディング土下座しないといかんと思っておりますw今更ながらサーレーガチ推しの人がいないか心配:( ˙꒳˙ ;):いや、私もここでイベント垂れ流すようになって好きになったから私なりのサーレーへの愛だと思っていただければ!(歪み愛)
そしてマッターホルン=チェルビーノと賢くしていただいて感謝です(人´∀︎`)
なんといつの間に私はマンモーナを卒業できていたのかッ∑((*゚д゚*))兄貴による通信講座のおかげかな?いや、それにしてはクズいしスマートじゃないから違うか(ノ∀`)
おぉ!チョコ先生SとMの両方持ちとかアリアリですね!(*゚∀゚*)
私は典型的な言葉責め系好きMですけど(大体バレてる)Mな先生も変態っぽさがとてもいいじゃあないですかッ!♡ゲスガル子さんもMというそれは貴重な情報φ(*'д'* )メモメモ
このMチョコ先生の続きは読めないというのかァァァッ!!続きはwebで形式でもダメなのかァァァッ!
しかしガル子のガチS嬢っぷりがすごい!w
グリーンデイ的にも下の位置にこだわるチョコ先生が素敵です(*ノv`)b
そして何より萌えがたいと言いつつこの完成度が素晴らしいw
Mチョコ先生も捨てがたいけどゲスガル子さんがキュンキュンしちゃうゲスSチョコ先生をヨダレ垂らしながらお待ちしております(*´ρ`*)+4
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2807. 匿名 2019/06/15(土) 18:16:46
>>2795
ぎゃあァァァッ!アバッキオが来ていたッ!♡
そのジョルノに過剰反応してしまう感じが相変わらず可愛い!愛おしい!好きッ!(ウルサイ)
絵の才能皆無な私は今から習得しなくては!まずはお絵かき教室からッ!
そのからかおうとして間に受けられて自分の首絞める系アバッキオ好きすぎるww
でもアバッキオのヌードとか美しすぎて直視できないから書けって言われたら私にとっては羞恥プレイだわ(*∩ω∩)
ノリノリなガル子はちゃんとした芸術家脳だ(*´ρ`*)
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2808. 匿名 2019/06/15(土) 18:25:22
>>2805
おぉーご新規さんいらっしゃいませ!(*゚∀゚*)
残り数日ですが一緒に楽しめたら嬉しいです♡
しかしやばいイベント垂れ流しすぎてご新規さんのお目汚しにならないか本気で心配なところ…!
スタンド発現の条件なるほど!
やばい、何にもズバ抜けて高くない私は間違いなく矢でぶっ刺されたら終わるww
護衛していただこう\(^o^)/+11
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2809. 匿名 2019/06/15(土) 18:32:07
>>2800
お仕事お疲れ様ー(*´∨`*)ノ
今からでも膝枕でネックレス弄られ後の朝まで報告待ってるよ!(*´ρ`*)+8
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2810. 匿名 2019/06/15(土) 18:36:12
>>2745
その後青いツナギの彼からは連絡来ましたか?|*'ω')
彼が相棒さんとご飯頻発するようならちょっくら私が相棒さんにお肌の悩み相談してみますから、その間に2人っきりディナー楽しんできてくださいね♡
相棒さんが私の話を聞いてくれるかわからないけど何とか引き止めてみせるッ!ww+6
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2811. 匿名 2019/06/15(土) 18:40:03
>>2807
きゃー!コメありがとうございます(*´ω`*)
実は家の高校生の娘がアバッキオ大好きなんです。
死んでしまうシーンは二人で号泣していましたw
脳内妄想を爆発させ続きを書きたいと思っていますッ(*ゝω・)ノ+8
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2812. 匿名 2019/06/15(土) 19:12:06
>>2806さんッ
コメのコメ返しのコメ返しの……()ありがとうございますッッ
歪み愛wwwそれだ!私も、イルーゾォ にはスライディングしながらローリングも加えての土下座をしないといけないw
イルーゾォ推しの方には、申し訳ない…ゲスにしてしまって…でも歪み愛が暴走しちゃってorz
ゲスぅサーレー続きor新作、その他、めちゃ楽しみにしております!
私も、おゲス、お下劣を、クズ仕様に寛大なあなた様への愛が止まりませんッm(__)m+5
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2813. 匿名 2019/06/15(土) 19:13:49
>>2811
そうなんですね!(*゚∀゚*)
娘さん高校生にして男を見る目がありすぎるッ!w
そんなに見る目があったら同級生では満足できないのでは!?w
私もあの回は本当に泣きまくって大変でした゚(゚´ω`゚)゚。
元号越えの瞬間もアバッキオの膝の間に座りながら、今にも落ちてきそうな空の下でを再視聴しつつ号泣して「おまえいい加減泣くのやめろや」言われながらキスで涙を拭かれるというイベントを発生させて嬉しいやら悲しいやらしておりました(*´Д`)
どうでもいい私情報申し訳ないw
ついアバッキオの名前を見ると突撃せずにいられず面倒な絡み方をしてしまってすみません(´ཀ` )
ぜひぜひ妄想爆発させてくださいませ!(*´ρ`*)
楽しみにお待ちしておりますー(*´꒳`*)
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2814. 匿名 2019/06/15(土) 19:15:12
昨日のOPに痺れすぎて、リピートしながらこちらを覗く、ゲスコメ投下のエンドレスから逃れられんッ
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2815. 匿名 2019/06/15(土) 20:22:31
>>2812
こちらこそありがとうございます!_|\○_
土下座にローリングまでッ( ゚∀゚)・∵
いやいやあなた様のおかげで遅ればせながらイルーゾォの魅力に気付けたので土下座は必要ないと思いますッ!
しかし愛が暴走するのわかりすぎるww
あなた様のありがたいお言葉にわたくしやる気がムンムンわいてくるじゃあねーかッ!状態であります(*´ρ`*)
何度もコメ返ありがとうございました(つω`*)+7
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2816. 匿名 2019/06/15(土) 20:24:12
>>2814
わかりますわかりますッ!
私もあのOPに思わず陵辱NTRイベント発生するところでした危なすぎるッ!_( _´ω`)_+9
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2817. 匿名 2019/06/15(土) 20:46:05
>>2817さん…ッ
ボス、エロい見た目過ぎて歩く公然猥褻罪だけど、誰にも捕まえられないw
NTR…
ガル子と、ジョジョ彼の営みにキンクリで割って入って、彼と自分の位置を変えれば、あら簡単!
キンクリ解除→そこには何故かボスと営んでいるガル子ォオオッ…
違ったらごめんよw
キンクリ発動時と、アバ様のムーディーブルース発動のSE、癖になるぅ
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2818. 匿名 2019/06/15(土) 20:49:24
>>2802さん
>>2809さん
>>2800です。
昨夜は金髪の彼の膝枕で、コロッセオでの出来事を観たよ〜♡その間、ずっと私のネックレスを指で弄ってたッ(*ノェノ)
基本は自分で書いた>>1075を踏襲しつつ、昨夜はちょっと違う夜!ネックレスの実物ヤバいw
膝枕でウトウトし始めた私に、彼が自分のジャケットを掛けてくれたんだ♡私を起こしちゃ悪いな…って、彼もそのままソファにもたれて寝ちゃったんだよッ!一晩中、彼の腕の温もりを感じる良い夜だった〜。
何も起きなかったけど、次の約束も取り付けたよ♡下品な言葉で言うと「やり捨ては絶対にされない、させない」がモットーʕ•̀ω•́ʔ✧+14
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2819. 匿名 2019/06/15(土) 20:50:35
>>2783>>2787ありがとうございます(^-^)
リゾットは観察力も洞察力もすごいので、普段からいろんなこと考えてるのかな~と思ってたらムッツリになってしまいました。ごめんねリゾット(T_T)
2人は想いあっていてアピールしてるつもりだけどお互いの恋心には鈍感なのでいまだに両片思い状態です。
+8
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2820. 匿名 2019/06/15(土) 20:50:57
>>2816さんだ。本日間違いばかり失礼しましたm(__)m
何だろう?脳にキンクリ受け続けているのか、カビが回ってしまったのか……orz
はりきっていってきまーす!+8
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2821. 匿名 2019/06/15(土) 21:04:47
>>2810さん
ありがとうございます
あれから青いツナギの彼は来てくれましたが疲れていたのか私の膝枕ですぐ眠ってしまいました。それはそれで幸せでしたが(・ω・`)ゞ
ぜひ相棒を誘ってみてください。お互いロマンチックな夜を過ごしましょう(о´∀`о)+6
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2822. 匿名 2019/06/15(土) 21:31:47
>>2817さん|´-`)
収集車に回収されないでェェェッ!( ゚∀゚)・∵
必死にどっかに垂れ流した自コメを探したけど見つけられなんだ!w
ボスがアバッキオを誘い出すためにガル子をとっ捕まえて、助けにきたアバッキオを拘束して目の前でガル子を陵辱ーという感じしか出て来ず('、3_ヽ)_
辛いッ!_:(´ཀ`」 ∠):
キンクリ万能すぎる恐ろしいッ!((((( ;゚Д゚)))))
突如始まるNTRに心のダメージ半端なさそうですな!:( ˙꒳˙ ;):
わかります!
SEいいですよねー(*´ρ`*)
ムーディー・Bのピーピピーッガーガーッみたいの大好きです(表現力の乏しさがヒドイ)
+7
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2823. 匿名 2019/06/15(土) 21:50:18
>>2822さん……
何て事だッッ!!!ボスが1番ゲスじゃあないかッ!!!しかし、全く驚かないw
ピーーーーーガガッートゥーーーーートゥーーーーー
むずい+6
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2824. 匿名 2019/06/15(土) 22:04:13
>>2818
何もなかったのに漂うアダルト感さすがすぎる!♡
やり捨ては絶対にされない、させないはいい女じゃないと出来ないからあなた様が素晴らしいんだわ(*´Д`)
私は襲ってほしくてたまらんくなってしまうだめだ(*∩ω∩)
何もなさそうな気配を察知したらもう無自覚誘い受けを装って襲ってもらう方向にもっていきたい(*´ρ`*)
しかし襲われても一晩限りで終わりじゃあなく次のイベントフラグを何としてでも立てる!w
+7
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2825. 匿名 2019/06/15(土) 22:07:20
>>2823
トップオブザゲス\(^o^)/
想定内ですね(*´艸`)
トゥートゥー大事だ(*゚∀゚*)
アニメ見ずに脳内の記憶で文字起こした私の効果音マジ酷すぎたww推しなのにクソッ!クソッ!w+7
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2826. 匿名 2019/06/15(土) 22:28:42
>>2795
約束の時間にはまだ早いが、ガル子の部屋を訪ねたアバッキオはノックをしながら声を掛けた。
「おい、ガル子……俺だ」
しかし応答が無い。
「おーい!!」
やはり返事が無い……しかし、部屋の中からは何やら物音が聞こえる。
「チッ、無視してんじゃあねぇ…開けるぞ!」
ドアを開けるとガル子はいた……が、全くこちらに気付いていない。ヘッドホンから音漏れする程の大音量で音楽を聴いている。
真剣な眼差しはアバッキオの存在に気付かない程キャンバスに集中していた。
ガル子のその横顔はとても美しく、思わず見惚れてしまい声をかける事すら忘れてしまう。
「………!」
驚いたように目を見開きヘッドホンを外すと、ガル子は満面の笑みをこちらに向けた。
「アバッキオ!もう来てくれてたの?」
「あぁ……それなんだが」
言葉の途中でイソイソとアバッキオの服を脱がせ始めるガル子。
「おいッ、待て!やっぱりヌードは無しだ!!」
「えっ?どうして……?やってくれるって言ったのに……私をからかったっていう事……?」
今にも泣きそうな顔でこちらを見つめるガル子に怯んでしまうアバッキオ。
「いや、そんなつもりじゃあ……」
返事に困り目を泳がせていると、ガル子がさっきまで描いていたキャンバスが視界に飛び込んできた。
「!!」
とても立体的で写真のようだ。これが本当に絵なのか?もっと抽象的なものをイメージしていたアバッキオは驚いた。
「おい、これは……」
ガル子は照れ臭そうに言う。
「練習用だからそんなに見られると恥ずかしい……」
「これが……練習なのか?」
このレベルが?!アバッキオは驚き固まる。
「うん。どうしてもアバッキオを描きたくて、でもなかなかモデルをお願い出来なくて……」
「……………」
「勇気を出してお願いしたら、アバッキオからヌードを申し出てくれたから本当に嬉しかったの」
アバッキオは軽く考えていた事をとても後悔した。ガル子をただからかうだけのつもりだったのに、もう今更駄目だとは言えない雰囲気だ。
「……あ、あぁ。その前にシャワーを浴びてくる」
「え?シャワーなんていいよ、ほら早く……」
また脱がせにくるガル子を必死で止める。
「お、……俺はシャワーを浴びねぇと気分が乗らねぇ」
「もう、しょうがないなぁ。待ってるから早く戻ってきてね」
「…………あぁ」
身から出た錆だ。アバッキオは覚悟を決めた。
続けていいのかどうか
(´д`|||)
+20
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2827. 匿名 2019/06/15(土) 22:36:43
>>2826
さぁさぁ遠慮なさらずに(о´∀`о)+15
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2828. 匿名 2019/06/15(土) 22:37:05
>>2606
メローネは好きな相手がいたら姑息なことをしそうだなって思ったのでこんな終わり方になってしまいました…_:(´ཀ`」)
>>2607
メローネのゲスさがでてたようで良かったです(*´∀`*)キュンキュンもしていただけたみたいで…(●´ω`●)
>>2608
なんとッ!勿体ないお言葉ありがとうございます(*´ω`*)
>>2612>>2613
最初は甘い感じで終わらそうと思ってたんですが書いてるうちに元々の設定がメローネが卑劣なことをすればいいのに…だった事を思い出したもので(*´-`)笑
>>2618>>2619
メローネらしさが出せてたか不安だったのでそう言ってもらえて嬉しいです(*´∀`*)
あのブロンド女性も、元々ブチャラティが好きでブチャラティのそばに居るガル子にぐぬぬ!となっているところメローネに話を持ちかけられたという設定にしてました_:(´ཀ`」)+13
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2829. 匿名 2019/06/15(土) 22:44:15
>>2380
続き
②を選択した場合【ブチャラティルート】
私が出した答えは
「ブチャラティ。肩抱いてもらわなくても自分で歩けるから…」
そう言って私の肩を抱いているブチャラティの手を外そうとしても更に力を込められた。
「そうか。だがこうやって歩かせてくれ」
ブチャラティは親が子を慈しむような、そんな表情をして言った。
ブチャラティはチームの仲間を心配して追いかけてきたんだ…。もしかしたらあの女性よりも私のことを選んで追いかけてきてくれたのかと、一瞬でもそう思っていた自分が恥ずかしくなって俯き、地面を見ながらリストランテへと向かった。
リストランテへ戻ると、ブチャラティに肩を抱かれた私を見てナランチャ達はオォッ!と驚いた顔をしたが、相変わらず沈んだ表情をしている私に気付いて気の毒に思ったミスタが肩を叩き私にだけ聞こえる声で
「まあ、ブチャラティだからなァ……」
その慰めの一言に余計に首が垂れてしまう。
そしてそうこうしている内に打ち合わせが始まった。
みんなが話している内容をノートパソコンへ打ち込みまとめていく。
アバッキオとジョルノがああでもないこうでもないと議論している姿を少し微笑みながら眺めるブチャラティに見惚れてしまう。
恋とはほんとうに厄介なもので好きになってしまうとどんな姿を見ても胸がドキドキしてしまうのは何故なのだろうか。
私の熱視線に気づいたのかブチャラティはこちらに視線を寄越して微笑んだ。
うるさいぐらいに跳ねる心臓を落ち着かせる為に慌てて視線を逸らしてパソコンへ文字を打ち込むことに勤しんだ。
続きます!
セリフほとんどないし、遅くなってすみません_:(´ཀ`」)だいぶゆっくりになってしまうと思いますがトピが終わってしまうまでには完結させますねッ
m(_ _;)m+19
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2830. 匿名 2019/06/15(土) 23:17:32
>>2803
ご期待に添えるよう頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
実はここだけの話、リゾットは日本語カタコトだけどガル子のために一生懸命練習して「愛してる」だけは流暢に話せるんです( ´꒳` )
あ、今日であってます!ミスタのやつは昨日書き溜めていたので私が普通に間違ってましたw(そのまま修正せずに投稿してしまった)
楽しめましたよ♪ケバブのサルサソースで胃やられて屍化していましたが…イケメンズに助けられました♡リゾットは胃薬買ってきてくれるし、ミスタはお腹撫でてくれるし幸せでした(´∩ω∩`)+8
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2831. 匿名 2019/06/16(日) 00:28:30
クソッ!皆さんのイベントとコメ読んでコメりたいのにイベント完成させないとこっちに夢中になって滞ってしまう焦らしプレイおいしい…!+8
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2832. 匿名 2019/06/16(日) 01:41:37
>>2824
せっかくお持ち帰りしてもらったのに、何もしないなんて!とお叱りを受けそうw
金髪彼は私にネックレスを贈ってるし、私もそのネックレスを着けてて、お互いに満更でもないの。だけど私はすぐには身体を許さないし、彼もあからさまに求めてはこない。だけど膝枕で互いに密着はしてるから、彼の体温や鼓動、ネックレスを弄る指を通して「あやふやな関係の緊張感」をまずは味わいたい(*´-`)私も時々彼の指に触れたりして、嫌じゃない事は伝えるッ!ウトウトしてる私に「次はいつ会えるんだ?」って、諦めたような声で聞いてくるのがベネ♡
身体を重ねる日まで、彼には「私を抱いたらどんな表情をするのか」「どんな声を出すのか」そういう事を想って、逢瀬と逢瀬の間は過ごして欲しい♡私も「どんな風に抱いてくれるのか」悶々としながら過ごすけどッ(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は女から彼に「会いたい」とか、ベッドに誘うのは絶対に嫌なんだよ〜。そんな私には誘い受けは難易度が高い。゚(゚´ω`゚)゚。あなたの次に繋がるイベントが是非とも知りたいッ!
+12
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2833. 匿名 2019/06/16(日) 01:48:07
合コン→アノ線確認→朝帰りからの
翌日夜のバールでサッカー観戦デートイベ(何かに気づいているイルーゾォ付き)
やることやったくせに後から照れて、ティーンの恋愛みたいな手順踏んだりするガル子とマジオ兄さん
キャラ達はどこのチームが好きなのかな~?とかニヤニヤ考えながら、いろんなクラブのサッカーユニ着せるのが最近のマイブーム(´・∀・)
+14
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2834. 匿名 2019/06/16(日) 03:02:46
>>2829
ブチャラティルート楽しみにお待ちしておりました!ありがとうございます!恋するガル子に共感してしまいますw続きも楽しみにしています!
しかしガル子デカいw+8
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2835. 匿名 2019/06/16(日) 07:27:11
>>2826
続けろ(真顔)+14
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2836. 匿名 2019/06/16(日) 09:06:37
>>2826
何故寝落ちた私ィィィッ!
アバッキオのシャワーフラグ!アバッキオのシャワーフラグ!( ゚∀゚)・∵
朝から覗きに行ってきます・*・:≡( ε:)+12
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2837. 匿名 2019/06/16(日) 09:21:06
>>2829
セリフ少なめでも全然気になりません!(*゚∀゚*)
他のメンバーはガル子の気持ちに気付いてそうなのがブチャラティの鈍感そうな感じが出ててディ・モールトいいですw
そしてジョルノと言い合うアバッキオにニヤニヤ(*´ρ`*)
ブロンドモブ女の設定も、元々好きだったならメローネルートで策が成功したあともブチャラティにまとわりつくのはやめないのかぁと思ったらぐぬぬです!(`ω´ )+9
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2838. 匿名 2019/06/16(日) 09:56:46
>>2826
とりあえずバスルームに逃げ込んだアバッキオだが、覚悟を決めたとはいえ女に己の裸体を見られ続けるというのはこの上ない辱しめだ。
「俺は何であんな事を言っちまったんだよ……」
軽率な発言を後悔する。しかし、やると決めたのだ。ガル子のあんな顔を見たら断る事など出来るものか。
「見てろよガル子……この俺にヌードモデルなんざ頼んだ事を後悔するくらい痺れさせてやるからよぉ」
手短にシャワーを浴びると濡れた髪と体を拭きもせずバスローブを羽織ったアバッキオは、ガル子の部屋に向かった。
「待たせたな」
ノックもせずガル子の部屋に戻ったアバッキオはソファに腰を降ろす。
「…………!」
その妖艶な姿にガル子は息を飲んだ。濡れて雫を落とす髪、リップをしていない唇……何より先程とは別人のように魅惑的な表情をしている彼はたまらなく創作意欲を駆り立てた。
「アバッキオ……急にどうしちゃったの?」
思わず心の声が漏れてしまう。
「あぁ?何か文句でもあんのか?」
色気溢れる好戦的な視線を向けられ、鼓動が早く激しくなるガル子。
「違う!とても、とても素敵よ。アバッキオ……あなた最高だわ……」
目を細めバスローブに手をかける。
「おい、一応確認するが……下着も着けねぇのか?」
「モチロンよ。私も学生の時にヌードモデルのバイトをしていたけど、何も着けないのが常識よ」
「なッ……!お前、男の前で裸になったのかよ?!」
「??男も女もいたけど……」
「………チッ!!」
湧き上がる嫉妬心に衝動を抑えきれず、ガル子を強く抱き寄せてしまったアバッキオ。
「!!えっ……あの……」
鍛えられた男らしい胸に抱かれ、戸惑うガル子はなすがままになっている
続けられるように頑張る…( ;´・ω・`)+17
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2839. 匿名 2019/06/16(日) 10:01:00
>>2832
お持ち帰りしたのに何もないと相手の印象に残るだろうしし追いかけたくなっちゃうからそれもベネ!(つω`*)
そんな状態で膝枕なんかされたら私なら我慢できなくなってしまうー( ゚∀゚)・∵
でも、いつかな?今日かな?次回かな?っていうドキドキいいね(*∩ω∩)諦めたような声で聞いてくる素敵な金髪の方が可愛い!♡
私は機会があったらすぐにでもいきたくなっちゃうからそんな高度な楽しみ方思いつかなかった∑(o'д'o)
向こうから誘ってくれるのが私もベストすぎるけど、何も無さそうだと待ってる間に我慢できなくなってアピールしちゃったりするダメ子(ノ∀`)
それを見透かされてて焦らされるんだなきっと(*´ρ`*)
筋肉大好きすぎて格闘技とか好きなくらいだから2人きりになれたら触らせてもらいたくてたまらないし、触らせてもらってるうちに「誘ってんのか?」とか言われて「そんなこと…」とかお持ち帰りされといて今更何をな状況でいただかれたいw
具体的に次に繋げる策を考えてなかった!w
そうだなぁ、合コン中に聞き出した相手が好きっぽいF1レースを観たことないから行ってみたいなぁって言ってみるとかw
2回目は明るいところでデートがしたいし(*´艸`)
近々にレースが無さそうだったら無難に美味しいワインとランチが食べれるお店を探しててーって話をしてみるw
元々脈無しだったらお持ち帰りとかしない人だと思ってるから、そう言ったら相手が察して誘ってくれると信じている!wというか私が言いだす前に誘ってくれ!w+5
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2840. 匿名 2019/06/16(日) 10:06:25
>>2833
後から照れる2人とか可愛すぎるッ!(*´Д`)
ユニフォーム自然に着せすぎててコラ技術がすごい!w
ここにいるとイタリアのサッカーまで詳しくなれるとかどんどん向こうに詳しくなれてお得ー(*´ρ`*)
しかしインザーギかっこいいな…やっぱりイタリア人はイケメン揃いですな(*´艸`)+11
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2841. 匿名 2019/06/16(日) 10:10:58
>>2836
おはようございますッ!
寝落ちしてしまうなんて、可愛い仔猫ちゃんですね~(*´ω`*)
娘はアバッキオに寝込みを襲われたいと変態発言をかましておりましたがw
今日も妄想が止まらないガル子ですが、宜しくお願いします(´∀`*)ε` )+10
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2842. 匿名 2019/06/16(日) 10:42:44
>>2841
可愛いだなんてそんなそんなッ(*∩ω∩)
別キャラR15イベントを書き殴りながら寝落ちた子猫とは程遠いとんでもないヤツです\(^o^)/
寝込みを襲われるとかなんておいしい( ゚∀゚)・∵
そんな可愛らしい妄想が変態発言だったら私は…と思ったら高校生のお嬢さんからしたら中々な発言なわけですなw
しかし親子でそんな会話をなさるとかどんだけ仲がいいのか!w
こんなこと言いつつアバッキオのヌードとか実際恥ずかしくて直視できないバンビーナすぎる私!w
してる最中は全然平気なのに日常での裸に耐えられない(*∩ω∩)
私もエロエロ通常運転ですがよろしくお願いします(つω`*)+7
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2843. 匿名 2019/06/16(日) 12:25:34
>>2829
ブチャラティルート待ってました。
もうどきどきしてます!
待ってます。+10
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2844. 匿名 2019/06/16(日) 12:36:20
今起きました。
こんなに寝てしまいせっかくの日曜が勿体ない…+11
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2845. 匿名 2019/06/16(日) 12:41:58
>>2844
昨夜はイベント攻略で推しキャラに寝かせてもらえなかったんですね(*´ρ`*)
たまにはゆっくりたっぷり睡眠とってまた夜に備えるのもいいのではッ(*∩ω∩)+5
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2846. 匿名 2019/06/16(日) 14:06:28
>>2777
>>2782
ミスタお祭り夜Ver.です!
ホテルへと戻ったミスタとガル子
「はぁ~疲れた~。やっぱり草履って慣れないから足に負担かかってすぐ疲れちゃう…」
浴衣のままベッドにダイブするガル子。
「ガル子ちゃ~ん?ダイブしたから浴衣がはだけちゃってるぞ?」
口元に弧を描きながらガル子の脚にいやらしく手を這わせると、はだけた浴衣をひょいっと更に捲りあげるミスタ。
「ひゃっ!ちょっとなにするの…ッ!」
慌てて振り返るガル子。
「はだけてたから直してあげようと思ってよォ~」
と言いつつもどんどん捲りあがってくる浴衣。
「言ってる事とやってる事違うよミスタッ///」
「そうかァ?けどよ…どうせ脱ぐんだろ?ならいいじゃあねぇか脱がせても…な?」
「……///」
「それによォ…浴衣って窮屈なんだろ?なら早く脱ごうぜ」
ガル子の腕を掴み、優しく起き上がらせベッドに座らせると背後に回るミスタ。
「……このでっけぇリボンみたいなのどうなってんだ~?この結び目を解けば良いのか…?」
手こずりながらも丁寧に帯をはずす。
「なんだァ!?今度は紐が出てきたぞ?この紐を解けば良いのか…?浴衣ってわけわかんねぇな…脱がせるのは得意なはずなのによォ~難しいぜ」
ガル子の目の前に戻ってくると、ウエストに結んでいる紐を解こうとするがミスタの大きな手はガル子の胸に当たってしまい、当たる度に胸が揺れてしまう。それだけでまるで愛撫をされているかのようでもどかしい。
「ッ///」
「どうしたんだガル子~?なんか柔けぇもんが当たってるよなァ~」
「わざとでしょ…」
「それがわざとじゃあねーんだよ…。っとやっと解けたぜ」
ミスタはいよいよガル子の下着姿がお目にかかれると思い、鼻息を荒くしながら浴衣に手を伸ばし胸元をはだけさせた。
「な、なんじゃあこりゃーッ!今度は白い浴衣が出てきたぞ!?オメーいったい何枚着てんだよ!」
「あ、これは…浴衣用の肌着で…」
「ミスタァーガンバレ!イツモナラガル子を脱ガスナンテ朝メシ前ダロォー?」
「ソウダゼ!何デソンナ童貞臭インダヨミスタ!情ケネーゼ」
「うるせぇッ!お前達は黙ってろピストルズ!…っていつも見てたのか!?クソッ…!今後一切見るんじゃあねぇ!」
ピストルズは手こずっているミスタを応援しに来ただけなのだが怒らせてしまったためすぐに戻っていった。
ミスタは1度落ち着きを取り戻すが、またもや手こずってしまう。
「ちくしょー!焦らしプレイってやつかよォー!オレに焦らしプレイとはいい度胸だなガル子よォ~」
ミスタが焦らしプレイだと思っている事にガル子は少なからず優越感を抱いてしまう。
いつもならすぐに脱がせて欲のままにがっついてくるミスタが百面相しながら手こずっている。それだけで可愛いなんてさえも思ってしまった。本人には絶対に言えないが。
「ぬ、脱がせるのも意外と大変でしょっ?///」
「ああ…こんなに手こずるとは思ってなかったぜ…。お、この紐を解けば良いのか?」
腰元にある紐を発見したミスタはその紐を解いた。
そしてやっと脇腹にある紐も見つけ、その紐を解き全てを脱がせるとガル子の下着姿が露わになった。
「へへッ。一苦労だったが頑張った甲斐があったぜ…こんなに美しいガル子の下着姿が見れたんだからな。今日は白か…白は汚れちまったらいけねーから早く脱いだ方が良いなァガル子」
ニヤニヤと慣れた手つきで片手でブラのホックをはずしガル子の腕を掴むとゆっくりと押し倒すミスタ。
長くなったので続きます!
+16
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2847. 匿名 2019/06/16(日) 15:11:00
>>2846
浴衣に四苦八苦するミスタが可愛すぎる!w
それはついつい笑ってしまうわ(*´艸`)
普通の男なら雰囲気がッ!ってなりそうなのに、ミスタだとそれも楽しめて許せちゃう不思議w
そしてピストルズも安定の可愛さ(*´ρ`*)
そこからのブラホックは難なく外す手慣れた感じもディ・モールトベネ!(*´Д`)+9
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2848. 匿名 2019/06/16(日) 16:19:46
>>2838
「ちょっと!アバッキオ!!」
ハッと我に返り、慌てて腕の力を緩める。
「悪いな、よくわかんねぇが……頭に血が昇っちまってよォ」
理由は明白だ。ガル子への気持ちが日に日に大きくなっているのは、自分が一番良くわかっている。
生意気でいたずら好き、色気の無い女だと最初の印象は最悪に近いものだったが、その人柄を知れば知るほどガル子という存在に惹かれていった。
何よりも、弾けるような眩しい笑顔がアバッキオにとって一番の癒しになっていたのだ。
惚れた女の頼みでなければ、モデルなどという面倒な事は絶対に引き受けない。(ジョルノ絡みがあっても)
「なぁ、さっきの話だが」
「ヌードモデルの事?」
「あぁ。それは……どんなポーズをするんだ?」
「うーん、現場によって全然違うからなぁ。白い布を下半身に軽く巻いて立つとか、太股を胸に付けて座ったり、腕を首の後ろに回してあぐらをかいたり」
最後の一言がどうしようもなく気になったアバッキオは、先程と同じ質問をしてしまう。
「下着は……」
「だから着けないってば」
「って事はよォ」
「うん、丸見え!!」
ニコッ!と可愛く笑って見せる。
「お前……大丈夫だったのか?」
「何が?皆そんな変な事考えたりしないよ。私の事綺麗に描いてくれたもん」
「俺には理解出来ねぇ……」
想像して悶々としてしまうアバッキオは、ガル子から視線を逸らした。
「まぁそんな話は置いといて、早速始めよ!」
「…………あぁ。男前に描けよ」
「まかせといて!」
目をキラキラと輝かせているガル子に微笑を向けながら、ゆっくりとバスローブを脱いだ。
長過ぎました……ごめんなさい(´*ω*`)
+17
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2849. 匿名 2019/06/16(日) 16:45:24
少し前にボスのプロポーズのお話をされてる方々がいらしたので便乗失礼します!ズアッ!
ボスの側近ガル子ルート
作りながら、これじゃあキンクリじゃなくてワールドじゃね?って思ったけどそこらへんはスゴ味ってことで…
ボスはお金持ちだろうから、重くて着けられないけらいのヤツ贈ってくれるはず♡
ガル子の婚約者消されちゃうかな…(´д`|||)+18
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2850. 匿名 2019/06/16(日) 17:08:33
>>2849
ほうれんそうがなってない
で腹筋崩壊したwww+13
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2851. 匿名 2019/06/16(日) 17:46:59
>>2849
>>2850
まさかボスが報連相言い出すとはw
とまどうボスかわいいぞ
+12
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2852. 匿名 2019/06/16(日) 18:12:07
ゲスなイルーゾォ不足な私です(>ω<。)+7
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2853. 匿名 2019/06/16(日) 18:19:41
>>2852さん、
わかります!!
私も最近、イルーゾォに会いたくて仕方ないです( *´艸)
早く来てくれないかなぁ~(*´ω`)
+6
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2854. 匿名 2019/06/16(日) 18:24:48
>>2853
ですよねッ!共感して頂けて嬉しい(*´ω`*)
このトピでイルーゾォに恋してしまいました♡+9
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2855. 匿名 2019/06/16(日) 18:30:12
>>2839
何もしない、されない…お持ち帰りの意味wそこは、合コンでは出来なかった「2人きりで相性を見極める」時間だと思えばベネ♡
金髪彼は女にがっついたりしないし、なんならいつも女から求められて余裕があるの。でも私は自分から求めたくない。だから互いに悶々としながら、腹の探り合いを楽しみたい(*´-`)
好きだからすぐにイキたい!!って気持ちも、すっごく分かるよ〜!その気持ちを彼に見透かされて、焦らしプレイするのも美味しいなぁ♡
ジョジョメンズはいい身体してるから、触りたくなるよねッ!そこから自然な流れで、どんどん際どいボディタッチからの…ね♡
次に繋がるイベント、彼の趣味の話で連れ出すのが健康的で好きだ〜(*´∀`*)
私は後日、何度かエロ無しでディナーを共にするんだ。
私「いつもこうして女性を誘うんでしょ?」
彼「俺は大切な相手にしか、金も時間も使わねえ」
私「…」
彼「まぁ、金はどうでもいい。ひと仕事すりゃあ、また手に入るからな」
私(だから高級店ばっかりなんだ…)
彼「だが時間は違う。使っちまえば、それっきりだ。二度と取り戻せねえ」
私「そうだね…」
彼「相手の時間も、それは同じだ。だから俺はその【時間】に金を使うのは惜しくねえ」
こんな流れで、金髪彼に身も心も許したいッ♡+17
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2856. 匿名 2019/06/16(日) 18:30:13
え?ゲス投下していいの?(歓喜)
ゲス、エロ、クズ注意
途中なもんで、いきなり糞エロから注意
>>2520続きッ
イルーゾォは口付けた所を中心に、唇で大きく喰む動きをゆっくりと繰り返す。濡れた唇同士で深いキスをしている様な音が響く。しかし、唇同士では無い。ガル子の羞恥は増していく。
ガル子「…ッんッ…ぁ…ッ、やめ…ッ」
イルーゾォが腕を伸ばし、顔を覆うガル子の手を掴み外すと、顔を赤く染め今にも泣きそうな顔が現れた。
イルーゾォ「なーに泣きそうになってンだ?あぁ、そうか。そうだったな?安心しろ、お漏らしはこれからキレイにしてやるよw」
またも恥辱的で下品な言葉を投げられる。思わず男を睨むと、言葉と相対した美しい深紫の瞳が自分を見下ろしていた。目が合い、心臓を針で刺された様な感覚に陥る。冷たい視線に体が強張る。しかし、その緊張は直ぐにイルーゾォ の舌により絆される。
ガル子「あ!あッ!!ぁ、んッ…………!!
喰み解し、溢れる物が止まらないガル子自身を、イルーゾォは溶けかけたジェラート舐め掬う様に、舌を上下に動かし刺激する。いやらしい動きでガル子自身を舐め上げながら小さな膨らみを探り、舌を這わし突く。
ガル子「あっ!!それッ……ダメぇッ……!」
一番敏感なソコを舌で突かれ跳ねる体。ガル子の素直な反応を、イルーゾォは愉しむ。突く舌を絡める形に変え、膨らみに唇を添わせ絡め吸う。急激に襲う刺激に体が反応し、耐えられず脚が暴れる。
イルーゾォ 「ああ?おらッ、暴れんじゃあねえよ!」
畳上げたままの太腿裏を、大きな掌で牽制する様に軽く叩き、把み抑える。身を捩るガル子に構わず、小さく隆起を始めた膨らみを吸い舐める唇はそのままに、体を抑え込む手と反対の手指をガル子自身にぬるりと侵入させる。
溢れ濡れ柔らかくなった入り口は、ガル子の意思とは関係なく、イルーゾォの太い指を簡単に受け入れてしまい、もっと欲しいと指を締め包む。
ガル子「はぁッ…あッあぁ………指、やぁ…ッ」
イルーゾォ「笑笑、やっらしーぃなぁ?おい。指、食われちまったわ。腹減ってんの?もっと食う?」
意地悪しか言わないイルーゾォの唇は、更に膨らみを強く吸い上げる。それと同時に一息に3本の指を沈め、ガル子の中壁の欲しがる蠢きに合わせ、ピストンする。ガル子は、下腹部の底から湧き上がる快感に頭が真っ白になる。
ガル子「!!!(こんなの無理!すぐに…イっちゃうッ)……はあ、、あああ、ッ…だめ、だめ、
だめぇッ!はぁッ、ぁ、ーーーーーーー」
快感に飲まれ、理性が消えたガル子の顔を慈しむ様に眺めるイルーゾォ。唇と手の動きを激しくする。
ガル子「ーーーーー!!!あぁッーーーッいっちゃう……
全身を熱くし大きく震えさせ、ガル子は果てた。+12
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2857. 匿名 2019/06/16(日) 18:37:26
>>2847
浴衣に全く縁のないミスタはもう複雑な構造過ぎてテンパリ状態ですwミスタなら手こずってる姿を見てフフって楽しめますねw
ピストルズも登場させたくてつい登場させちゃいました(*´`)
ありがとうございます( ´艸`)この続きは手慣れてるミスタ感を出していきたいと思っておりますw+8
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2858. 匿名 2019/06/16(日) 18:41:50
今日は溜まりに溜まった野暮作業で、やっとここ覗ける……、先ずはザッと…、おお!アバ様ヌード続きに、待望のミスタの夜ver、ブチャラティルート!更にサッカー観戦コラにまさかのおさげ君!(キュン)
あーーー、読むもの(黄金)沢山やん、どれから読もう、どうしよう楽しすぎ♡しかし、素晴らしき作品で溢れるこの聖なる乙女トピを、汚しちゃあイカン、わしの駄作は暫く封印じゃ。
からの、ボスのほうれんそうに腹筋崩壊しそうな所からの、
>>2852さん、>>2853さん呼んでくれて号泣!!
ゲスを許してくれてグラッツェ!!!
嫌いな、苦手な方は本当にごめんなさい!!!
投下続けますが、なんかエロがしつこくて、ぜんっぜん話すすまない(白目)+9
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2859. 匿名 2019/06/16(日) 18:47:36
>>2856続き
※ゲス、R18、書いた私のIQも18くらい、たぶんorz
イルーゾォは果てたガル子の体を労わる様に脚を下げ、ソファに横たわらせた。そして、放心のガル子に覆い被さり軽いキスをする。
イルーゾォ「…苦しそうだな?これ。」
首まできっちりボタンを留めたガル子のシャツに手を這わし、上から片手でボタンをはずしていく。開けられた胸元から汗ばんだ甘い匂いが漂い、イルーゾォは自身を奮わす。
イルーゾォ 「ああ、この匂いだ。俺は、昨日から〈これ〉にやられちまってたんだな。」
セルフで夜朝と済まし、更にガル子に手を出してしまうなんて、流石に盛りすぎだと自分でも引いてしまっていたが、勝手に腑に落ちる。
ガル子「……?におい…?」
達したばかりのガル子は、快感の余韻に囚われ力無く動けない。
開けたガル子の胸元に手を差し、下着の上から優しく胸を撫でる。少しずつ落ちつきだしたが、まだ早い鼓動がイルーゾォの手に伝わる。
イルーゾォ「(今はまだ挿れらんねぇか…あ、そうだ!)少し休んでな。」
イルーゾォは何かに気づき、ガル子から離れて寝室に向かう。ガル子は呆然としたまま見届ける。
ガル子「………私、どうして…?なんでこんな……」何となく下腹部に手を伸ばすと、だらしなく湿り続ける自身があった。自分で軽く確かめ触れる、そんな少しの刺激なのに、ついさっきまで自分を甚振るイルーゾォを思いださせ、下腹部の奥が締め鳴き、再び熱くなる。
ガル子「……///」思わず顔を両手で覆う。熱い。
イルーゾォ 「あーーーーっ!!!クソッ!」
急に寝室から悪態をつく声が聞こえ、ガル子は驚き、ソファから身を起こす。
イルーゾォはバツの悪い顔で、寝室からソファに向かう。身を起こしたガル子の前に立ち、その手を取り、膨張しっ放しの自身に触れさせる。
ガル子「な、何…??」
イルーゾォ「……悪ィ、アレが無ぇ…切らしちまって。」
ガル子「??アレ?」
イルーゾォ「guanto(ゴム)が無ぇ。挿れらんねぇ。fica(マ○コ)できねぇ。」
ガル子「……………(混乱)
イルーゾォ「ほんと、悪ぃけどよぉ、コレ、どうにもなんねぇーんだ。お嬢ちゃんの可愛い口で、1発でいい、抜いてくれ。な?」
ガル子「……え?(何を言ってるの、この人…)
握らせた手と自身を、ガル子の顔前にグイ寄せ、せがむ。
男らしい眉を顰め、わざとらしい苦しそうな顔をし自分に向けるイルーゾォを、ガル子は憎たらしいと思った。しかし、意に反して、口を開けてしまう。
イルーゾォを求める体に、本能に、ガル子は抗えなかった。
それはつまり、イルーゾォの言いなりに、〈喜んで〉なったという事でもある。
イルーゾォは己の熱い塊で、鍵を開ける様にガル子の唇を回し撫で、開かれたその奥へゆっくり己を差し入れる。滑りを帯び、少し塩っぱいソレを、ガル子は舌いっぱいに感じた。
+12
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2860. 匿名 2019/06/16(日) 18:49:16
>>2856
ああぁ…何て素敵なイルーゾォ……
ありがたや、ありがたや(*´∀`)+10
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2861. 匿名 2019/06/16(日) 18:50:14
>>2854さん、
2853です!
私も
ホントにビックリなんですけど!
このトピをきっかけにイルーゾォ好きになってしまいました(*´ω`)
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2862. 匿名 2019/06/16(日) 18:55:53
>>2856さま
2854です( *´艸)
お仕事等々、お忙しい中でイルーゾォ
更新して頂き本当に有り難うございますm(__)m
も~ずっとずっと
お待ちしておりましたよ~(*´ω`)
やっぱり、イルーゾォには
ゲスが似合うなぁ~。
でも、時々優しさも感じるような場面に
も~また鼻血が……止まりません💦
本当に有り難うございますm(__)m
+9
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2863. 匿名 2019/06/16(日) 19:02:51
>>2856さま
度々すみません😣💦⤵️
先程2854と書いてしまいましたが、
コメントしたのは2853です。
2856さん、2854さん、間違えてしまい
ゴメンなさいm(_ _)m
+9
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2864. 匿名 2019/06/16(日) 19:10:46
このトピお陰でルーゾォのゲス定着w
ちょっとポンペイ編みてくるッ!+10
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2865. 匿名 2019/06/16(日) 19:11:24
ゲスなイルーゾォ様がついに……私もう死ねるわ、っていうか死ぬわ+12
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2866. 匿名 2019/06/16(日) 20:19:16
>>2856>>2859さん
いきなりハードな展開でキュンキュンがとまらない(///ω///)
強引なのにときどき優しいわ気持ちよくしてくれるわで虜になりそう…+8
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2867. 匿名 2019/06/16(日) 20:25:26
>>2855
大人の腹の探り合いにモブ子はドキドキだよ(´ཀ` )
それに比べて私の単純さよ\(^o^)/でも一直線に突っ込んでったりはさすがにしないかな!
いいとこまで突っ込んでそこからは追ってほしいから引くタイプ(*´ρ`*)成功するかは置いといてw
本音言うと皆いい体だからつい目で追っちゃうけど、やっぱり触りたいのはメイン攻略キャラだわ(つω`*)
腹筋とかはもちろんなんだけど、脇に近い肩と二の腕の筋肉の境がたまらなく好きで、触るのはもちろんそこのちょっとした凹みにキスするのがすんごい好きなんだけど、脱いでくれないと出来ないから2人きりの時にしたいけど流石に変態くさくて引かれるな!w
2回目以降はしばらくは健全デートをして、夜までいねえのかよ的な相手を見て気付いてないふりして帰りたいw誘われたら簡単に陥落するけど( ゚∀゚)・∵
大事な人にしかお金と時間を使いたくないのわかりすぎる!!そしてストレートにおまえが大切だって言わないとこが毎度いい(*´Д`)やっぱりエロ無しはどっかのタイミングで必要だよね(*´ρ`*)
いつもやり取りが素敵すぎてキュンだわ(*∩ω∩)+7
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2868. 匿名 2019/06/16(日) 20:29:52
私もイルーゾォ不足だよぉぉ_:(´ཀ`」 ∠):
と思ったら来てたァァァッ!(*゚∀゚*)
毎度エロ描写が細かくていやらしすぎる(*´ρ`*)
イルーゾォゲスいけどどこかしらに愛を感じるからキュンとくる(*∩ω∩)
何卒チョコ先生もッ!チョコ先生もッ!w
ずっと読みたいからほんとにトピ締めシステムやめてくれッ!!!(切実)+9
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2869. 匿名 2019/06/16(日) 20:33:44
>>2857
いやー構造テンパりますよね!
私だって人のをそういう雰囲気で脱がせるってなったらスマートに脱がせる自信皆無ですもんw
そもそもそんな機会ないけども(ノ∀`)
ピストルズ登場ナイスですw
出てくると笑えるしとっても癒されます(*´ρ`*)
手慣れてるエロいミスタとってもお待ちしてますッ!(*゚∀゚*)
+9
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2870. 匿名 2019/06/16(日) 20:59:30
このジョルノの微笑んでるっぽい顔が年相応な感じでカワイイすぎるッ(๑❛ᴗ❛๑)+15
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2871. 匿名 2019/06/16(日) 21:04:11
ガル子と付き合い始めたジョルノくん(15)と、
昔からガル子を面倒みてくれる近所のブチャラティおにいさん
ブチャラティ「許可しないィィィーッ!」
ジョルノ「無駄ァァァァ!」+19
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2872. 匿名 2019/06/16(日) 21:05:08
>>2834
ああ!ほんとあんな拙い文にそんな事を言っていただきありがとうございます!
ガル子が大きくみえるのは遠近法で…(*´-`).。oO(っていうのは建前で、ブチャラティの胸の上らへんの服が破れてたから隠すためだなんて言えない_:(´ཀ`」)笑)+8
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2873. 匿名 2019/06/16(日) 21:08:26
>>2870
おぉ、珍しい幼げジョルノ!
これは年相応に見えて可愛いですな(*´ρ`*)+11
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2874. 匿名 2019/06/16(日) 21:11:06
>>2871
ちょwブチャラティおにいさんww
(棒)に笑うww
甘酸っぱい青春の邪魔をしちゃあだめよッ!w+15
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2875. 匿名 2019/06/16(日) 21:13:30
>>2870
こんなに可愛い笑顔なのに、康一君を騙そうとしているというねwww+12
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2876. 匿名 2019/06/16(日) 21:22:05
>>2875横
そういえばそのシーンでしたね!
小悪魔ジョルノめww+12
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2877. 匿名 2019/06/16(日) 21:29:13
>>2829
続きです!
「なー、前からおもってたんだけどよォー」
打ち合わせも終わり、ドリンクを飲みながら別のデータをパソコンに打ち込んでいると同じテーブルに座っていたミスタが問いかけてきた。
「ん、なに?」
「なんでブチャラティに好きって言わねーんだ?」
「ッッゴホ…!!ちょっとッ!」
飲んでいたドリンクを噎せてしまい口を拭いながらミスタの二の腕を叩いて阻止する。
「だーいじょうぶだって。ブチャラティには聞こえてねーからよォ」
チラリと見るとブチャラティは別のデーブルでフーゴと真剣な表情で話し込んでいて確かにこちらの話には気づいたはなさそうだ。
「……ダメだってわかってて告白していままでみたいに話せなくなってもイヤだし…」
「いーや。決めつけるには早えーだろォ。オレはよォ そんなに悪くはねえ雰囲気だとおもうぜー」
「いやいや、ブチャラティが私を見る目は、大切な仲間とか親が子を見るような目なんだってば」
「……ならよぉ〜〜、オレに賭けてみるか?」
「えっ!?賭けるって何を」
「いーからいーからッ!任せなって」
そう言うとミスタは立ち上がり、ブチャラティとフーゴの元へ行って帰る報告をしてまたこちらへと戻ってきた。
「じゃあなーガル子ォ。オレは先に帰るとするわ〜〜」
大きめの声で言い切ると私のこめかみにリップ音を立てながらキスをしたあと
「進展したらちゃあんと教えろよ」
耳元で呟き、ケケケと笑いながら私の頭をひと撫でして帰っていった。
それを見ていたフーゴは大きく息を吐き、ブチャラティは眉を顰めている。
「……ではぼくはカジノへこの書類持って行ってから直帰することにします。それじゃあ」
立ち上がって出口へ向かうフーゴは隣を通り過ぎるとき、私の肩に手を置いて口パクで『がんばって』と言ってから出て行った。なにやらみんなが気を使って2人きりの空間を作ってくれたようだ。
微かに気まずい空気が流れたあと、ブチャラティは声をかけてきた。
「……ガル子、その作業まだ時間はかかるか?」
「あっ、はい。そうですね、早くてもあと30分ぐらいかかるかな…」
「そうか。…それが終わったら一緒に食事にでも行かないか。この前みつけたイイ店があるんだが……」
普段は余裕のある穏やかな表情を浮かべているあのブチャラティが少し緊張した面持ちで私を食事に誘ってきているのは夢ではないだろうか…?
「もっ、もちろん!行きます!!頑張って早く終わらせますから待ってて!」
驚きでちょっぴり吃ってしまった私に、フフフフと笑ったブチャラティは
「ああ、慌てなくていい。時間はまだたっぷりあるならな」
そう言ってから手に持っていた何かの資料に目を通し始めたので、自分の作業を早急に終わらせるべくパソコンの画面へと齧りついた。
続きます!
ちなみにこめかみへのキスの意味は慰めです。ミスタからの元気出して頑張れよ!のメッセージが込められてます_:(´ཀ`」)+17
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2878. 匿名 2019/06/16(日) 21:38:12
>>2871
ブチャラティwwwwwwwwww
確信犯なのがたまらんwwww
プラス連打出来ないから代わりにサーレーに押してもらうわッ!+20
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2879. 匿名 2019/06/16(日) 21:42:46
>>2878
トントンサーレーキタ━(゚∀゚)━!
スタイリッシュ連打w♡+12
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2880. 匿名 2019/06/16(日) 21:51:54
>>2878
このトントンがエロく見えるようになってしまった(ノ´∀`*)+8
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2881. 匿名 2019/06/16(日) 21:53:57
>>2877
ミスタもかっこいいけどフーゴにめちゃくちゃときめいた!(*゚∀゚*)
フーゴキレないとやっぱり紳士w
いや、キレてるのもはたから見てる分には好きなんだけどもww+11
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2882. 匿名 2019/06/16(日) 21:54:35
>>2878
ちょwサーレー( ゚∀゚)・∵
私の分まで連打してッ!w+11
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2883. 匿名 2019/06/16(日) 21:55:51
>>2880横
私もですw
OPで必死に目を見開いて一瞬映るサーレーの姿を焼き付ける私ww+9
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2884. 匿名 2019/06/16(日) 22:02:40
何でも話しちゃうメローネ&アモーレガル子
>>1563 >>1591 の続きです|ョω・)
アジトでメンバーにガル子との情事を話したメローネは、その興奮が中々収まらないでいた。
ミーティングが終わった後すぐさまガル子の部屋に戻ると、眠そうな目をこすりながらガル子がドアを開けた。
「ああ…ピソリーノ(昼寝)中だったかい?」
いつもつい夢中になってしまいガル子に無理をさせている自覚はあったメローネは、そんなガル子の起きたてらしい髪を撫でて整えてやった。
「大丈夫だよ」と眠そうな声を出しながらも再び訪れた愛しい人に嬉しそうに微笑むガル子。
メローネを部屋に上げ、2人分の紅茶を用意してテーブルに置いた。
「仕事はもういいの?」
「今日はミーティングだけで終わりだったからな。しかし最高な時間だっだ…オレとガル子のベッドタイムの話に皆興味津々だったさ」
それを聞いたガル子はまさかメローネが外で、しかも仕事仲間相手にそんな話をしているとは思わず飲んでいた紅茶でむせてしまう。
「あっあっ!嬉しいからって勢いよく飲みすぎだガル子、大丈夫かい?」
決して嬉しいわけではなかったが、特別それを否定せずにガル子は口元を拭くと「大丈夫」と答えた。
「ガル子も興奮してくれたのかい?やはり君はディ・モールトいい女だな」
メローネはぺろりといつものように舌を出すと、立ち上がってガル子を抱き寄せベッドへと連れて行った。
「今日はもうしたのに…」
「君のことは何度抱いても飽きないさ。興奮している君を見ているのが最高にいいんだ。君も好きだろ?」
1.黙って頷く 好感度↑↑
2.眠いからまた今度 好感度↓↓
3. 大好き 好感度↑
1を選択
既に悦楽に浸り始めた顔のメローネにそんなことを言われて断れるはずがない。
ガル子は恥ずかしそうに一度だけ頷いた。
ベッドに優しく押し倒されると服をはだけさせられ、露わになった肌を撫でられる。
柔らかさを堪能するかのように動くメローネの手が胸の突起に触れると、ガル子は小さく声を漏らした。
「ああ、もっと君の好みの仕方がいいな…そうだな、今日は早めに連絡してしまうとするか」
何のことかはわからなかったがメローネはそう言うと、携帯電話を取り出してどこかに電話をかけ、それをガル子の横に放り投げた。
そこからすぐにコール音が響き、それがスピーカーに切り替えられていることがわかった。
3回ほどコールが鳴った後で、少し機嫌の悪そうな大きな声がそこから響いた。
「もしもしィッ!?なんだメローネ〜さっき会ったばかりだが何の用だァ?」
「悪いなギアッチョ、今回の報酬について確認したくてな」
「おまえアモーレの話もいいがちゃんとリゾットの話聞いとけコラァッ!」
ギアッチョは相変わらず激しい口調のままだが、意外と丁寧に聞かれたことを説明し始めた。
ギアッチョの話が始まるとメローネはガル子の胸の先端に舌先で軽く触れてそこをくすぐり、今度は舌全体を使ってねっとりと舐め上げた。
まさか電話が繋がったまま続けると思ってなかったガル子の体はメローネから与えられる甘い快楽に反応しかけるが、携帯から聞こえてくるギアッチョの声に、バレてはいけないと自らの手で口を塞いだ。
「…んッ…」
しかし思わず手の隙間から漏れ出た声。
「ん?メローネ、今何か言ったかァ〜?」
それがギアッチョに聞こえてしまった緊迫感で心臓の音がうるさいくらいに響く体を、これ以上反応させないようガル子は息を潜めた。
そんな様子をメローネは胸から舌を離さず、ガル子の方に視線だけを向けてそのまま妖艶な笑みを浮かべた。
続く+16
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2885. 匿名 2019/06/16(日) 22:04:15
今日部屋の掃除してたんだけど、鏡台にある全身鏡をめちゃくちゃ綺麗にしたわッ
いつイルーゾォが来てもいいようにね♡(このトピのおかげで部屋の鏡は常に綺麗に保たれています)+11
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2886. 匿名 2019/06/16(日) 22:19:15
>>2885
もう既に覗かれていそうですね!(*゚∀゚*)+8
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2887. 匿名 2019/06/16(日) 22:20:30
>>2877
誤字ったーッ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)しかも大事なところでッ!!
「ああ、慌てなくていい。時間はまだたっぷりあるならな」
じゃなくて
「ああ、慌てなくていい。時間はまだたっぷりあるからな」です。
修正機能ほんとにあればいいのにー。゚(゚´Д`゚)゚。+10
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2888. 匿名 2019/06/16(日) 22:22:42
>>2887
今このコメを数回見直してやっと気付いたくらいわからなかった私のポンコツ脳\(^o^)/+7
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2889. 匿名 2019/06/16(日) 22:24:28
このトピのお陰で好きなキャラがめっちゃ増えました(*´∀`*)サーレー、イルーゾォ、フォルマジオ一番自分でも驚いてるのはチョコラータ&セッコです(*^ω^*)
みなさんありありありありがとう(*´ω`*)+9
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2890. 匿名 2019/06/16(日) 22:29:33
>>2888
ほんとうですかッ!?Σ('◉⌓◉’)言わなきゃバレなかったのか…(´・ω・`)笑+11
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2891. 匿名 2019/06/16(日) 22:55:33
>>2869
私もスマートに脱がせられませんきっとwシャツのボタンとかでさえ手震えて引きちぎっちゃうかもですw
ピストルズこれからも出してあげたいんですけどアレしてる最中に出てこられたら困るので暫く封印しちゃうかもですw
ありがとうございます!お楽しみいただけるよう頑張りますっ!(p`・ω・´q)+9
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2892. 匿名 2019/06/16(日) 23:09:27
>>2884続き
何でも話しちゃうメローネ&アモーレガル子 2
「何でもない、続けてくれ」
メローネはギアッチョにそう言ってガル子の胸の彩りを口に含み、唇で挟みながら舌で弾き始めた。
ガル子はその白い肌を紅潮させながら、声を出さずに何度もメローネの舌の動きに合わせて体を反応させる。
その姿に自身のものが痛いほど硬くなっていることに既に気付いていたメローネは、ガル子を愛でながら下着を脱がし、硬くなったものを取り出してそこにあてがった。
1.ギアッチョに電話を切るよう頼む 好感度↓↓
2.首を横に振る 好感度↓
3.恥ずかしそうな顔でメローネを見る 好感度↑↑
3を選択
ガル子は無言でそれはだめだと訴えるが、メローネはそんなガル子の表情に返って興奮し、自身のものをぴくりと反応させた。
そのまま中には決して入れず、ガル子から出てきた液体を互いのものに擦り込むようにこすり付ける。
硬く大きいそれがガル子の敏感な部分を擦り上げ、ただでさえ濡れている中心から更に蜜を滴らせた。
徐々に大きくなる水音に、ギアッチョが仕事の話を一時止めた。
「メローネよォ…さっきから聞こえてるその音はなんなんだァ?」
自分の音が聞こえてしまった恥ずかしさに思わず肩を震わせたガル子だが、メローネがきっとうまく誤魔化してくれるはずだと固唾を飲んで見守った。
「ああ、今ガル子にオレのモノを擦り付けているところなんだが…おまえに聞かれまいと声を我慢するガル子の表情がすごくイイッ!気付かれそうになる度に体を震わせながら恥ずかしさに耐えるガル子を見ているだけでイきそうになるのをオレは堪えるのに必死さ!」
ガル子が懸命に耐えていた努力も虚しく、メローネは何から何まで全てギアッチョに話してしまった。
その瞬間ガル子が真っ赤になった顔を手で押さえると、隣に無造作に置かれた携帯からはすごい音量の怒号が聞こえてきた。
「はあッ!?なんてモン聞かせてくれてんだテメーはッ!!おいメローネッ!!おまえ何考え…」
自分でかけておいて話の途中で電話を切ったメローネは、用が済んだ携帯をベッドの下に落とすとガル子の腰を持って激しく自身のものを擦り付け始めた。
「ガル子、君は本当にスゴく、最高にイイ…ッギアッチョに聞かれてここをヒクつかせていただろう?もちろんわかっていたさ!擦り付けたオレのモノを咥え込みたくてしょうがないって顔をしていたなあ…ああッ!でもまだダメだ、まだ足りないからなあ…抱く度に君がいつオレに入れられるのかと心待ちにしながらダラダラと垂れ流してる姿がベリッシモいい…ッもう少し我慢してくれよォ?」
そう言いながら尚もいやらしい音を響かせ、ヌルヌルとそこを擦り続けるとしばらくしてガル子の足がピンと張り詰めた。
「もうだめ…ッ」と小さな声が聞こえたかと思うとガル子は体を痙攣させ、大きく息を乱した。
「ああッ…ガル子、イッてしまったのかい?そんな君を見ていたら、オレも我慢なんか出来るわけないじゃあないかッ…さあ、いつものように全てかけるからいい顔してくれよォォ」
メローネはそう言うとガル子の下腹部から胸に向かって白濁した液を勢いよく吐き出した。
それが体にかけられた感触に、ガル子は未だ熱を持つ中心をさらに熱く切なくさせた。
「ガル子…口を開けてくれるかい?」
そう言ってメローネはたった今吐き出した自分のものをガル子の腹部から指ですくうと、その小さく開かれた口へと運んで指ごと中に入れ、ガル子の舌の上に乗せてやった。
「んう…ッ」
ガル子はそれを愛おしそうに舐めとると、小さく喉を鳴らして飲み込む。
それを数回繰り返し体が綺麗になると、メローネはすぐさまガル子の唇へとキスをした。
「ん…ッふ…」
すぐさま舌が入ってきて口内をまさぐり、舌に絡みついて吸い上げ、メローネはガル子の舌を優しく唇でしごいた。
「君の唾液と混ざり合ったこの味がオレはディ・モールト好きなんだ。ガル子がオレを受け入れてくれた証だからな…そうだろ?」
普通は嫌がるであろう自身の味を気にもせずキスをしてくるメローネの背中に、ガル子はゆっくりと手を回した。
そんなガル子の舌の感触を、メローネはいつまでも愛おしそうに味わっていた。
終わり
(電話を切られた後のギアッチョはそりゃあもう、どういう事だ!どういうことだよッ!クソッ!状態だよね…すまん、そして変態ごめんなさい(´ཀ` ) )+18
-1
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2893. 匿名 2019/06/16(日) 23:18:08
>>2891
引きちぎっ( ゚∀゚)・∵
でも手が震えてるあなた様を見たキャラは、そんなに緊張してるのか?恥ずかしいのか!?ってキュンとしてしまいそうじゃあないですかッ(つω`*)
私は引きちぎりはしないかもしれないけどもたついて確実にムードクラッシャーですわw
最中はさすがにピストルズ封印しないとそれこそムードがねっ!w
続きが楽しめるかどうかなんて読む前からもう分かってますよ!(*´艸`)
無理のないように頑張っていただけると泣いて喜びますヾ(*´∀`*)ノ
+6
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2894. 匿名 2019/06/16(日) 23:20:24
サーレートントン良いですよね( *´艸`)
調子に乗ってガル子もトントンさせましたwよければお楽しみください( ❁ᵕᴗᵕ )"
ちなみに私もこのトピでトントンがエロく見えるようになってしまいましたw
+13
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2895. 匿名 2019/06/16(日) 23:22:35
>>2894
トントンされてる部分がハゲちゃいそうwww
しかしガル子は良い笑顔だ。+13
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2896. 匿名 2019/06/16(日) 23:23:13
>>2894
ガル子の笑顔、プライスレスッ!+12
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2897. 匿名 2019/06/16(日) 23:48:33
>>2878
吹きすぎて手元が狂いマイナス押してしまいましたァ_| ̄|○
私もスタイリッシュ+連打したいくらいだったのに…申し訳ありませェん_:(´ཀ`」 ∠):+11
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2898. 匿名 2019/06/16(日) 23:54:19
>>2894
腹筋崩壊したじゃあねぇかッ!クソッ!クソッ!!
皆さんコラのセンスが秀逸すぎるw+10
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2899. 匿名 2019/06/16(日) 23:58:56
>>2846
続きです!かなり長いです(汗)
「焦らさせれた分、たっぷり愛してやらねぇとな~なァガル子ちゃん?」
「お、お手柔らかに…///」
「それはどうかなァ」
「え…?……ッ!」
覆い被さった状態でニヤリとしながら片手でガル子の顎を掬いあげ、有無を言わせる前に強引に自身の口でガル子の口を塞ぐミスタ。
余裕が無いのかすぐに舌を割り入れられ、舌を絡め取られる。
「ん…///」
いつもより激しいキスにガル子は戸惑いを隠せないが、次第に思考が低下してきてしまい体の力も抜けされるがままになってしまった。
「おっと、少しキス激しくしすぎたか?けどよォ…そのとろーんとした目つき、堪らねーよ。焦らしプレイといい…煽ってんのか?ガル子ちゃんよ」
「ち、違っ///そんなつもりは…」
「まぁわかってるけどよ、今日はちょっとばかしオレ余裕ねーからそこんとこ頼むぜ?」
そのままミスタは片手を胸に這わせ包み込むとすぐに揉みしだき、もう片方の胸の突起を空いている手で器用に弾き転がす。
いつもならゆっくりと揉んでくれるのにいきなり突起を触られるなんて…ミスタはかなり余裕がないんだとガル子は自覚した。
それでも体はすぐに反応してしまい下から液が溢れ出てくるのが分かった。
「あっ…ミスタ///」
「ん?どうしたんだ~?ガル子」
ミスタは胸元に顔を近づけるとそのまま突起を口に含み舌で転がすように舐める。
それだけで全身に電流が走ったかのようにビクっと体が動いてしまう。
「あ…ッ///」
「ガル子いつもより感じてねーか?案外強引にされるのも好きだったりするのかッ?」
「わ、わかんない…///」
恥ずかしくてミスタを見れないが、口調からしてニヤニヤしながら言っているのだろう。
「わからねーか。そうか…なら確かめてみたらわかるよな~」
とミスタはガル子のパンツを脱がそうとするがぎょっとする。
「いや、ガル子…脱がせて確かめるまでもなかったぜ…オメー下着まで濡らしてんぞ?こりゃすげーや。あーあ、けど下着を汚しちまっていけない子だなァ~?」
するするっと指でガル子のパンツを脱がせるミスタ。
「ベネ…!想像以上だぜ…洪水おきてんじゃあねーかガル子ッ」
ミスタは興奮しているのか声を張り上げながら言う。
「やめて言わないで!恥ずかしい…///」
長くなったので続きます!+15
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2900. 匿名 2019/06/17(月) 00:00:16
>>2892
安定の変態メローネ大好きだよ(*´ω`*)
そしてギアッチョはあいかわらず被害にw
+12
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2901. 匿名 2019/06/17(月) 00:05:27
>>2893
きゃー!言われたいです///それなら手震わせるのもありかもですw
もたついていると、手に手を重ねられて「こうやって脱がせるんだぜ?」とかリードしてくれそうですよね(*´`)
登場させるとピストルズこそがムードクラッシャーになりかねないですw
R18あまり得意ではないですが無事中間地点まで書けました(//∇//)w+6
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2902. 匿名 2019/06/17(月) 00:12:10
>>2897
あるあるなのでお気になさらずっ♪(*^^)v+14
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2903. 匿名 2019/06/17(月) 00:17:06
>>2899
ミスタのR18キタ━(゚∀゚)━!
ミスタのガル子ちゃん呼びも好きです(*´ρ`*)
あの黒目でいい雰囲気な中見つめられたらドキドキしちゃいますな(*∩ω∩)
覗いてるモブ子までドキドキですw+11
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2904. 匿名 2019/06/17(月) 00:19:42
>>2900
ありがとうございます(*ノωノ)
ギアッチョが可愛くて可哀想で可愛くてww
電話切られた後にちょっと反応しかけてしまって「ああーッ!クソッ!クソッ!」って言いながらふて寝してほしいです(*´ρ`*)+15
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2905. 匿名 2019/06/17(月) 00:21:54
>>2901
あぁぁッ!
手を重ねられて脱がせ方レクチャーいいですねッ!
たまらん!w
ピストルズさすがに空気読んでくれると信じたいですなw
是非そのまま突っ走ってください( ・ㅂ・)و ̑̑
+9
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2906. 匿名 2019/06/17(月) 00:24:02
>>2900
そんなギアッチョを慰めたいモブ子がここに発生しております╰(*´︶`*)╯♡+14
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2907. 匿名 2019/06/17(月) 00:29:19
>>2906
横ですが是非慰めてあげてくださいませ!w
というか毎度ギアッチョに可哀想な役回りをさせてしまってすみません( ˊᵕˋ ;)
+14
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2908. 匿名 2019/06/17(月) 00:58:21
ミスタやメローネで盛り上がる中、コメを豚切りし申し訳ありません!!
ひとつ投下して、皆さまの素晴らしいイベントをルンルンで周りに行こうと思います。
先にお礼をば…
>>2860さん
あなたのコメこそありがたや♡ありがたや♡♡ですよッ!
>>2861さん
何故…?なぜよりによってこんなクズをッッ!…ありがとうございますッ!
>>2862さん
仕事はみんな大変ですよね汗、このトピのおかげで何とか凌いでます。労いありがとうございますッ!
鼻血拭かないと、黒目がちのあの方が…(r
>>2864さん
アニメでしょうか?私は見直すたびに一緒に熱唱します。魂のこれしきソングを。
>>2865さん
素敵ー画ゾォありがとうございます!!このイルーゾォが貴女様に「俺に抱かれるまで死ぬ(絶頂)のは許可しなイィッ!!」と申してます。(ゲス顔
>>2866さん
ゲス男の標準装備です。ただのスケコマシです。>>2868さん
ほんと、しつこいおS○Xだよね、ゲスィーゾォ。トピ締め問題はね…涙。次トピ立ちますように。叫んでいいすか?「ギブ ミー チョコ!!!
>>2885さん
えっ??来ちゃうじゃん、レイパーが。いいんですか?でもゴムは付けてくれるw
>>2886さん
確かに。
みなさんこんなゲス糞エロ投稿に優しくコメありがとうございますッッ!何度もお礼したい。不安なゲス投下への糧になりました。グラッツェ!!m(__)m
+8
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2909. 匿名 2019/06/17(月) 00:58:50
>>2773続きサーレールート 帰りのドライブ編 1
綺麗な薔薇の茎を親指と人差し指で摘んで横に滑らせ、ゆっくりと回しながらガル子は運転するサーレーを相変わらず横目で見ていた。
「おまえよォ、今日なんなんだ?やたらと見てくんじゃあねえか」
何度も見ていたことにずっと気付かれていたんだと恥ずかしくなるガル子。
「運転してるサーレーってかっこいいなって思って…」
「はあ?…随分可愛いこと言ってくれるじゃあねえかよ」
少し照れたような顔をしたサーレーだったが、ハンドルを握る手を左手に変えると空いた右手をガル子の方に伸ばしてきた。
「サーレー…?」
「…ご褒美だ」
ガル子のスカートの中にサーレーの手が滑り込み、ゆっくりと太ももを撫で上げる。
そのまま滑らかな肌の感触を味わい、ぎゅっと閉じたガル子の足の間に構わず手を差し込んできた。
「足開けよ。撫でてやれねえだろ?」
「でも窓から他の車に見えちゃ…ッ」
「ドアで見えねえよ。ほら、足開け」
1.大きく開く 好感度↑
2.少しだけ開く 好感度↑↑
3.足を開かない 好感度↓
2を選択し、ガル子は羞恥心で顔を染めながら、サーレーの手がギリギリ動ける程度の隙間ができるように足をおずおずと広げた。
しかしサーレーはそれでは駄目だと言わんばかりにガル子の左足をグッと引いて充分に開かせる。
「あ…ッ」
強引なサーレーの手に、ガル子のそこは思わず期待と恥ずかしさで一気に熱くなった。
「そのまま閉じるんじゃあねえぞ」
そう言って内腿を行ったり来たりしながら、ガル子の反応とその肌の感触をサーレーは楽しんでいた。
その手が中心に近づくたびに体が期待で反応し、遠ざかるたびに言いようのない切なさが募る。
「サーレー…もうやめッ…」
「こんなとこでやめちまっていいのか?まだ褒美っつーには少なすぎるんじゃあねえの?なあ…」
「んんッ…!」
いきなり下着の上からそこを触れられ、思わず声が出そうになるのを噛み殺す。
「足撫でられただけでこんなにしちまって、相変わらずいやらしい体じゃあねえか…なあ?」
下から上へと濡れた下着の部分を通りながらゆっくりとなぞられ、敏感な部分を指の先で優しく弾かれる。
今度は上から下へ触れるか触れないかの加減で撫でられ、それを繰り返しながら敏感な部分に来るとくるくると円を描くように軽くなぞる。
わざと布の上から中に指を押し込むように触れられて余計に下着が濡らされると、ガル子の腰はサーレーの指に合わせて跳ねた。
「中に欲しいか…?欲しかったら自分で下着を下ろせよ?オレは運転中だから脱がしてやれねえからなァ」
その言葉にガル子は躊躇する。
自らこの場で下着を脱ぐなんて出来ないという恥ずかしさと、もっと触れてほしいという欲求がせめぎ合う。
きっとサーレーなら器用に脱がせるくらい訳ないはずだ。
しかし自ら快楽を求めてガル子が脱ぐのを見たいのだろう。
それをサーレーが望むなら、ガル子はそう自分の中で言い訳をして腰を浮かし、下着を下ろして左足を抜いた。
続く
(運転中ってイケメン度180%は軽く超えると個人的に思っております!ただし運転の上手い人に限る(´ཀ` ) )+11
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2910. 匿名 2019/06/17(月) 01:06:09
>>2909続きサーレールート 帰りのドライブ編 2
「わかってるじゃあねえか。素直な女は嫌いじゃあないぜ」
露わになったそこに再び指を這わされ、既にサーレーを欲しているそこへと中指をゆっくり沈められる。
「あ…ッ」
そのままもどかしいほどゆっくりと中の感触を確かめられ、思わずぴくりと体が跳ねる。
「どうした?もう腰が動いちまってるぜ?」
「そんな触り方…ッ」
「優しくされんの好きだろ?」
サーレーは前方から目を逸らさずにニヤリと口角を上げた。
いつもはガル子の弱いところを的確に突いてくるその指が、今日はわざと少しだけそこを外して蠢いている。
「んんッ…サーレー…ッ」
「どうした?やめてほしくなったかァ?」
1.そのまま頷く 好感度↓
2.ちゃんと触ってほしいとお願いする 好感度↑
3.サーレーの手を掴む 好感度↑↑
3を選択
わかっているくせにわざとそう言うサーレーに、ガル子は羞恥心に負けそうになりながらもその男らしい手を掴むと、いつも触れてくれる場所に中の指が当たるようそれを誘導した。
「ここ…いつものとこがいい…ッ」
そんな様子に欲情を掻き立てられたサーレーはその赤い瞳だけをガル子に向けた。
「おまえ…こんなとこで煽ってくるんじゃあねえよ」
そう言うとガル子に入れている指を増やし、いきなりそこを激しく擦り上げた。
少し低めのボリュームとはいえ、音楽をかけていても聞こえてくる自分の音にガル子は顔を赤らめながらあっという間に高みへと昇っていった。
ガル子が体を跳ねさせ中を痙攣させると、サーレーは指を引き抜き濡れたそれを舐めとった。
肩で息をしながらそれを見ていたガル子の体は、イッたばかりだというのにサーレーのものが欲しくてたまらなくなりそこを再び疼かせた。
「おまえのせいでよォ、オレのこんなんなっちまったんだけどよ…どうすりゃあいいのかわかるよなァ?」
見ると服の上からでもわかるほどサーレーのそれは反応していた。
ガル子は自分に反応してくれた嬉しさを感じながらそれが恥ずかしくもあり一瞬目を逸らしたが、シートベルトを外すと手に持っていた薔薇をそっと座席の下に置き、サーレーの膝の方へと上体を寄せた。
膨らんでいるそれを解放するためにジッパーに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。
そしてそれを取り出すとそっとした先で先端に触れた。
遠慮がちに舌を動かし、先端から根本へと這わせていく。
そのまま裏側を根本から今度は上に向かって舐め上げ、それを何度か繰り返すと透明なものを少しだけ溢れさせている先端を口に含んだ。
そこを咥えたまま舌先でサーレーの好きなところを刺激していると、突然軽く急ブレーキを踏まれて一瞬口が離れそうになったが、次の瞬間車体が戻る反動でガル子の体もサーレーの方に引き寄せられ、先ほどより深くそれを咥え込むことになった。
「んんッ!」
「悪ィな、赤だったわ」
気付いていたクセにわざと危なくない程度に遅れて急にブレーキを踏んだのが丸わかりな、見なくても意地の悪い笑みを浮かべているのがわかる声だった。
半分ほどそれを咥え込んだガル子の頭にサーレーは手をやり、そっと髪を撫でてくる。
「いつもみたいにもっといやらしく咥え込んでくれよ…な?」
弱い耳まで親指で撫でられ、ガル子の羞恥心が薄れていく代わりに情欲はどんどん濃くなっていった。
続く
(サーレーは二車線以上の道路ではいつも追越車線である左側を走行してますが、ガル子がサーレーに奉仕する場面ではさりげなく右に車線変更してノーパンなガル子のおSiriが窓から隣の車線の車に見えないようにしてあげてたりします(*´ρ`*)
+13
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2911. 匿名 2019/06/17(月) 01:10:17
>>2859続き
※R18、フ。ラ苦手な方、ホワイトアルバムでスクロールお願いします、お目汚し続き、本当にごめんなさい!!
イルーゾォが身勝手最低です。
イルーゾォ「……ふぅ……あったけぇ……♡」
口の中に押し込まれている物は全体の半分くらいなのに、ガル子の口はいっぱいになってしまう。
ガル子「ッん………ぅ……ッッ(こんなの…全部なんてッ含めないッ)」
イルーゾォは、自身を握らせていたガル子の手を離させ、下ろす。根元を支える手がなくなり、ガル子の口内でバネの様に上向きに跳ね、上顎を軽く擦る。その刺激に呻いてしまう。
ガル子「んぅッ!」
イルーゾォ「(!さっき抜いたばかりなのにな…)ッ…ふッん…笑。元気なのはよぉ、お嬢ちゃん…あんたのせいなんだぜ?…ふッん…すまねぇ…堪えられねぇんだ。少しだけ我慢してくれ…。な…?」
両手で自身を含んで膨らんだガル子の頰を包み、さする。その手を耳横から、まだ半分濡れたままのガル子の髪を指で梳かし撫で、後頭部に移動させ頭を後ろから支える。その手を頭ごと、そのままゆっくり自分の腰に寄せた。いきり勃つモノが喉奥限界まで押し埋められ、ガル子は恐怖する。
イルーゾォ「…ッ動かすぞ……?」
駄目、やめてと、首を横に振ろうにも、イルーゾォに後頭部を持たれ、涙目で訴えるしかないガル子。が、逆効果だった。その恐怖と懇願の入り混じる、片足が罠に掛かってしまった子鹿の様な目にイルーゾォは煽られ、より滾らせてしまう。
ガル子「ッッ……!!」
腰をピストンし始めるイルーゾォ。
イルーゾォ「……ふぅッ………すっげえ…気持ち良いぜ……口ん中…ッ…だがなぁ…本当は、ブチ込みたかったんだぜ…?お嬢ちゃん、可愛いあんたをよ…滅茶苦茶に…犯したかった……ッッふッ…悪ぃな、俺の、苦しいよな笑?…挿れたら、気持ちよかったぜ…?互いにな…ッ…もう終わらす…………」
動きに激しさを増す腰に嗚咽する。だが止まらない。
ガル子「…ッむッ……!ッぅ……
イルーゾォ「…ふッ…!!……!ッイきそうだ……ッ!!!ふッ………出すぞ!?ッ……!!」
ガル子「!!」
ガル子の口の中を暴れ犯したイルーゾォ自身が限界に膨らみ、精を放つ。喉奥に流し込まれる熱いモノにより、ガル子の喉は灼かれた。
時間にして数秒だろうが、長く感じられる。その間、苦しかった筈のガル子は、何故か小さく恍惚を感じていた。
波打つイルーゾォ自身から放たれるモノを最後まで注ぎ込まれる。嫌悪が一切なく、自分の中で果てた事に愛しさすら薄ら感じ、ガル子はそれを自然に飲み込んでしまう。
イルーゾォ「ハァッ…ハッ……気持ちよかったぜ……。」
ガル子の口から自身を抜き、跪く。目線をソファに座るガル子に合わせ、ガル子の口を親指で拭った。
イルーゾォ「…あれ?お嬢ちゃん…もしかして〈飲んだ〉!?」
ガル子「……(頷く)急だったから、思わず…」
イルーゾォ「……おう。そうか…なんて言うか、グラッツェ……」
どこか心が決まらない顔のまま、ガル子を軽く抱きしめ、唇を重ね、遠慮がちに舌を絡ませるイルーゾォ。暫し優しい口付けをして唇を放す。
イルーゾォ「………不味ぃ…。」
続くッ→
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2912. 匿名 2019/06/17(月) 01:11:10
>>2910続きサーレールート 帰りのドライブ編 3
口に入るギリギリのところまでサーレーのものを咥え込み、そこから先端へと唇を滑らせまた根元まで咥え込む動きを繰り返してそこを刺激する。
唇を緩めて空気を抱え込むようにし、それに軽く触れる程度に上下に動いたり、唇と口内でそれをしっかり包み込みながら舌を這わせて吸い上げるようにしながら動いたりを繰り返していると、次の赤信号で止まったサーレーが変わらず頭を撫でながら口を開いた。
「なあ…隣にトラックが停まってんだけどよォ、助手席のヤツがこっち見てるぜ?おまえが咥え込んでるとこ見えちまってるよなァ?」
それを聞いたガル子の動きがピタリと止まる。
同じ普通車なら高さがほぼ一緒なので下の方はあまり見えないだろうが、高さのあるトラックからではこちらが何をしているのか見えてしまう角度だろう。
1.すぐに口を離す 好感度↓↓
2.動きを止める ↑↑
3.気にせず続ける 好感度↑
3を選択し、もう恐らく何をしているのか気付かれてしまっているのだろうが、せめて動かないようにして少しでも早く目を逸らしてくれるようガル子は願った。
「おいおい、止まっちまったらイけねえだろ?ちゃんと動いてくれよ」
そう言ってサーレーは手を当てていたガル子の頭をグッと押して動きを再開させた。
「んッ…んぅッ!」
強引だが加減をわきまえた深さで頭を動かされ、トラックからの視線が気になるものの硬くなったそれに口内を蹂躙されて思わず下から蜜を滴らせてしまうガル子。
サーレーがブレーキから足を外しアクセルを踏み始めた動きを感じ、隣の車線から見られる心配は恐らくもうしなくていいんだとガル子は安堵した。
「見てもらえなくなって残念か?」
その問いにガル子は小さく首を横に振ると、先ほどより激しくサーレーのものを咥え込みそれを愛でた。
しばらくしてサーレーのものがより硬さを増したかと思うと、少しだけ余裕をなくした声がガル子の耳をくすぐった。
この瞬間の声がガル子はたまらなく好きだった。
「出すぜ…全部飲めよ…ッ」
その直後に熱いものが吐き出されガル子の口内を満たす。
ガル子はその粘度のあるものを飲み込むと、硬さの残るサーレーのものを優しく吸い上げ残りも飲み干した。
口を離すと少しだけ息の上がったサーレーがそこにいて、自分の愛撫でそうなってくれていることにガル子はとても嬉しくなった。
続く
(今更だけどサーレーに片手で色々させたかった都合上AT車にしてしまいました_:(´ཀ`」 ∠):)+13
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2913. 匿名 2019/06/17(月) 01:21:03
>>2912続きサーレールート 帰りのドライブ編 4
それから少しして車はサーレーのアパルトマンの駐車場に着いた。
ガル子は今日のデートを思い出し、サーレーが自分との時間をちゃんと考えていてくれてたことに胸が満たされていくのを感じでいた。
「サーレー」
「ああ?」
「デート、とっても楽しかった。ありがとう…」
「…ああ」
「大好きだよ」
ぼそっと言ったその言葉に、サーレーは小さくため息をついた。
「おまえ、本当にわかってねえなァ」
何か不味かったのかと焦ったガル子だったが、次の瞬間サーレーに頭を引き寄せられて頰にキスをされた。
「…そういうのはベッドで言うもんだろうが」
そう言われて思わずガル子の頰は赤くなった。
車を降りると昼間買ってくれた服のショップバッグをサーレーが下ろし、そのまま手に持ってガル子の肩を抱いて部屋に戻ろうとした。
それに対してガル子は…
1.ありがとうと言う 好感度↑↑
2.自分で持つと言う 好感度↑
ここでは2を選択
「私持てるよ?」
ガル子がそう言ってもサーレーは当然荷物を渡してはくれなかった。
「オレに持たせときゃあいいんだよ」
そのまま部屋に向かって歩き出した二人だったが、急にサーレーがその場で足を止めた。
「ちょっと待て…」
ガル子の肩から手を離すと、手に持ったショップバッグに目を落とす。
そこから一枚の服を取り出すとそれをいきなりぐしゃぐしゃに丸め始めた。
「テメェ…いつからそこにいやがった?え?」
サーレーが丸めたそれに話しかけるとすぐさま声が返ってきた。
「おいッ!解除してくれよォッ!ちょっと覗いてただけじゃあねーかよォッ!」
聞き覚えのある声に、ガル子は思わずサーレーの背中の後ろに回り込む。
「いつからいたのかって聞いてんだろうがよズッケェロ!」
ズッケェロ、以前ガル子を車内で襲おうとした男だ。
「外にいたら花屋から出てきたおまえを見かけたからよォ、つけてったらブティックで買い物してたから車の窓から入り込んでやったんだぜェ」
ズッケェロのスタンド、ソフト・マシーンで自身をゴムのようにペラペラにして車内に侵入し、2人が戻ってきてから後部座席に置かれたショップバッグにずっと入っていたようだ。
明らかに買った服ではない色のものが入っていることにサーレーが気付かなければ、そのまま部屋に入れてしまっていただろう。
「しかしよォサーレー、車でヤッてるとこ聞いてたけどよォ、おまえが夢中になるだけあってガル子は本当にエロい女だなァおい。これから部屋でヤるんだろォ?オレも混ぜてくれねーかなァ?」
「テメェにコイツを触らせるわけねえだろうがッ!」
サーレーはそう言って丸い塊になったズッケェロを蹴り飛ばすと、それは少し離れたとろで空中にピタリと止まった。
乱暴されたとはいえズッケェロはサーレーの仕事仲間だ。
自分のせいで亀裂が生じたその仲を気にして、ガル子は「大丈夫?」とサーレーに問うた。
「おまえどこまでお人好しなんだよ。…あれは一定の距離が離れたところでオレの能力が解除されて下に落ちる。オレらが部屋に戻る間に動けるようになるから問題ねえ」
そう言うとサーレーは再びガル子の肩を抱き、自身の体にその小さな体を寄せた。
「そんなことよりさっきの言葉、ちゃんとベッドで聞かせろよォ?いつものエロい顔しながらな」
そうニヤリと笑ったサーレーにガル子は頰を赤らめた。
終わり
(選択肢で1を選ぶとズッケェロに気付かず部屋に入れてしまい、目の前で見せつけながらという流れのルートになります(´ཀ` )
サーレーはトントン細かいから指テク凄そうってコメ見てから指中心のエロを意識させてもらいました|´-`)+14
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2914. 匿名 2019/06/17(月) 01:25:43
ちょwwww
口の中、犯されすぎなんじゃ、ガル子ちゃん達w
サーレーのゲスっぷりに、ハラハラしながら安堵するこの心境…
保護者参観日に、自分の子だけ手を上げていないッ!!とおもったら、もう1人いたーーッ。的な?
違うかw
ゲスサーレー巡ってくるぜッッAT車で最低3巡、違った、3ジュンだぜぇぇえええッッ!!!
ありがとうございます♡+9
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2915. 匿名 2019/06/17(月) 01:27:30
>>2913
選択肢1だとどうなっちゃうのか想像もつかないけど気になりすぎるぅー(゚Д゚)!!+8
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2916. 匿名 2019/06/17(月) 01:36:53
>>2911
まさかの咥えるネタが被ってしまったすみませんすみません!_|\○_
なのにあなた様のように優しい注意書きをしなかった私ィィィッ!!(;゚ロ゚)
そして飲んだことにグラッツェ言うイルーゾォ紳士(*´ρ`*)
サーレーは当たり前のように飲ますし絶対口にキスしないわ酷い\(^o^)/+11
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2917. 匿名 2019/06/17(月) 01:51:54
>>2914
ほんとにガル子口に突っ込まれすぎてww
あなた様のイルーゾォは愛のあるゲスさというか、キュンとできるところがあるのが本当に素敵で(*´Д`)
サーレー付き合っててもクズさを捨てない大丈夫か?これと私自身ハラハラしております( ˊᵕˋ ;)
授業参観で手を挙げないイルーゾォくんとサーレーくん( ゚∀゚)・∵
こんなクズい子供絶対嫌ですなww
ちゃんと教育しないとって思っても調教されるのはこちらの方です('、3_ヽ)_
AT車でドライブッ!w
誤字脱字やら色々酷そうなのでお手柔らかにお願いします!_|\○_
チョコ先生&セッコとエロドライブするあなた様を想像してよう( ˘꒳˘)
あ、それだと収集車なのかな(ノ∀`)
+7
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2918. 匿名 2019/06/17(月) 01:58:25
この流れ……イベント沢山で鼻血止まらない♥
自分の続きを投下してもいいのかわからないチキンな私です(; ・`ω・´)+12
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2919. 匿名 2019/06/17(月) 02:00:30
>>2918
流しましょう!!私は流すーゾォォォ(*´ω`*)笑+11
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2920. 匿名 2019/06/17(月) 02:03:25
>>2915
読んでいただきありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。
選択肢1の場合のルート行けそうだったら垂れ流させてもらっちゃうかもです( ・ㅂ・)و ̑̑
無理そうだったらザクーッとしたのをトピ終わりまでにコメできたら(*´ρ`*)+8
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2921. 匿名 2019/06/17(月) 02:03:53
>>2918
是非投下してくださいなーッ!(*゚∀゚*)+8
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2922. 匿名 2019/06/17(月) 02:04:21
>>2877
続きです!
急いでやるつもりがブチャラティに食事に誘われた嬉しさで気持ちが高ぶってしまい入力間違いを何度かしてしまって結局終わったのはあれから50分ほど経っていた。
「ブチャラティ!おわりました……」
言葉がだんだんと尻すぼみになっていく。
その理由は彼が眠ってしまっていたからだ。
イスに座ったまま足を組んで寝息も立てずに目を瞑って寝ている。時間がかかり過ぎたせいでと申し訳ない気持ちになりつつもその反面、好いている人の寝顔をこれほど近くで見れるなんてこんな幸運があって良いのだろうか!?
そう思ってしまう自分が少し情けなくもある。
「ブチャラティ、起きてください」
肩をそっと揺すって声をかけてみるが起きる気配が全くない。
疲れが溜まっていたのか、眉間にシワを寄せて難しそうな顔をしながら寝ているとおもうと無理やり起こす気にもなれず、ブチャラティが起きるまで寝顔をまじまじと見ながら過ごすことにした。
長い睫毛に、鼻筋がツンと通っていて、柔らかそうな分厚い唇。どのパーツもすべて愛おしくて見ていて惚れ惚れとしてしまう。
「はあ、カッコイイ……」
思わず小さな声で本心が漏れてしまったがまだ起きる気配もなくほっと胸をなでおろした。
ふと、ブチャラティの肌に触れてみたくなって人差し指で優しく突いてみたがそれでも起きる気配がなかった。これだけ深い眠りに入っているなら…頬に軽くキスしても起きないんじゃあないか?そんな邪な気持ちが生まれてしまった。
脳内で天使と悪魔が議論しているが、その姿は少し前に見たアバッキオとジョルノで再生されてしまう。
「付き合ってもねーのにそんなことするんじゃあねえッ!勝手にそんなことしてブチャラティの気持ちを無視するつもりか?」
「いいじゃあないですか。ブチャラティだって今日肩を抱いたり、食事に誘ったりしてるんです。全くの脈なしって訳じゃあないんだ!!」
ブチャラティの頬まで残り7センチというところでまだ頭の中の2人は揉めている……と言っても全部自分が喋らせているのだが……。
どうしよう…?
①やっぱりダメだ。寸前のところで思いとどまる。
②そっと頬にキスをする。
①を選ぶと、
ブチャラティの好感度がUP!
②を選ぶと、
【???】ルートへ入る。
続きます_:(´ཀ`」)+18
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2923. 匿名 2019/06/17(月) 02:12:50
ううぅ……
娘とのジョジョ談義を楽しみつつ、コソコソと書いていたヌードアバッキオが消えてる(*T^T)+16
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2924. 匿名 2019/06/17(月) 02:14:23
>>2923
そ、そんなあ……!+15
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2925. 匿名 2019/06/17(月) 02:15:34
>>2922
あぁぁぁッ!天使アバッキオをくれェェェッ!!
私のアンジェロ(*´ρ`*)
アンジェロってアンジェロさんじゃあなくw
やっぱりジョルノは小悪魔だった似合いすぎる!w
ブチャラティの寝顔はそれはそれは美しいんでしょうなぁ(*´Д`)
最後のルートが気になりすぎて続きをはよォォォッ!+12
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2926. 匿名 2019/06/17(月) 02:16:14
>>2923
な、なんだって…(;゚ロ゚)
億泰くんめ…orz+11
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2927. 匿名 2019/06/17(月) 02:55:26
>>2925+10
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2928. 匿名 2019/06/17(月) 02:57:23
全く関係ない>>2518の続きを書かせてもらおうッ!>>2521さんのお力になれますように
ガル子は駅前にいた。仗助とデートだ。家が近いのでいつもは仗助が迎えに来てくれるが、今日はデートらしく待ち合わせをすることにした。
普段は杜王町内のカフェや映画が多いが今日は電車で少し遠出する。いつもはストレートの髪を少し巻いて新品のワンピースを着てメイクもばっちりだ。
付き合いはじめて日の浅い2人はまだ1日中一緒に過ごしたことはない。でも今日は朝から夜まで一緒に過ごせる。
「仗助くんまだかな」
待ち合わせ時間から30分すぎた。
仗助はたまに「急用ができた」とデートや勉強中にどこかへ行ってしまうことがあった。そして大抵怪我をして帰ってくる。
デートをすっぽかされることはもちろんだが仗助が理由を教えてくれないこともガル子には不満だった。優しい仗助のことだから自分を巻き込みたくないんだろう。「言いたくないなら聞かない」と自分で言った言葉が首をしめる。
公衆電話から仗助の家にかけたが「とっくに家を出た」と母親の朋子から言われた。
もう帰ろうか。でももうすぐ来るかも…そうやって3時間待ったが仗助は来なかった。
「ガル子。今からでて来られるか?」
夕方になってやっと仗助から電話があった。
近くの公園で仗助が待っていた。相変わらず怪我をしている。きっと手当てもせず服も着替えず直接ガル子に連絡をくれたんだろう。
でもガル子は素直に喜べなかった。
「ガル子、今日は悪かった!連絡もできなかったしよぉ…ずいぶん待ったんじゃあねえか?」
「それよりまず手当てしよう。私の家でも仗助くんの家でもいいから。」
「あ…あぁ。じゃあ俺んちに…」
目をそらしたままのガル子に戸惑いながら仗助は返事をした。
仗助の家で救急箱を借り手当てをする。仗助の視線を感じるがガル子は顔を見られない。顔を見たら責めてしまいそうだから。
「マジに…悪かったよ。俺もすげー楽しみにしてたんだけどよぉ。どうしても行かなきゃあなんねー事があって…」
「……」
「今からどっか行かねぇか?今日は夜まで大丈夫なんだろ?」
「今日はもういい。怪我をしてるんだから休んで。」
仗助のために巻いた髪はもうダレてしまいメイクも涙でとれてしまった。仗助のために買ったワンピースも着替えてしまった。きれいに着飾った自分をみてほしくて頑張ったのに。
「それならよぉー、明日でもあさってでも。学校終わってからカフェ・ドゥ・マゴ行こうぜ」
仗助はよくこうして困ったような笑顔でガル子の機嫌をとってくれる。いつもならそれがたまらなくかわいくて愛しいが、今日はなんだかモヤモヤする。
「私言ったよね?明日から課題で忙しくなるからしばらく会えないし連絡もできるかわからないって。家庭教師もお休みするって。だから今日は1日一緒に過ごそうって言ったよね」
「あ…悪い…」
「それにまた約束破るんでしょう?理由も言わずにどこか行っちゃうんでしょ」
「……」
仗助の悲しそうな顔が目に入った。
しまった…言っちゃった。仗助を責めてしまった。
ガル子はたまらず家から飛び出した。+9
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2929. 匿名 2019/06/17(月) 03:09:10
>>2928の続き
「ひどいこと言っちゃった…」
ガル子は自分に嫌悪した。仗助が突然どこかへ行ってしまうことも約束を反古にするかもしれないこともわかっていた。それらにはちゃんと理由があって、その理由を自分に話せないことも理解していた。納得して交際を始めたのに、責めてしまった。16歳の少年が自分の言葉に傷ついて悲しい顔をした。
あの顔が目に焼きついて胸が痛む。
「…なんで俺がてめーと茶ぁしてんだ?噴上よォー」
学校が終わって仗助はカフェにいた。目の前にはなぜか噴上裕也がいる。
「そう言わなくてもいいだろォ~?アケミたちを待ってんだよ。その間付き合えよ」
「…ケッ」
正直相手が億泰だろうと康一だろうと呑気にお茶を飲んでいる気分じゃあない。
大事な女を泣かせてしまった。
あの顔が目に焼きついて胸が痛む。
謝りたいが忙しいと言っていたから迷惑だろう。それに会いに行く勇気がない。
「そういえばよォ~仗助、お前の女…なんていったっけ?日曜に駅前にいたぜ」
噴上はガル子と2人でいたときにばったり会ったことがあるからガル子の顔を知っている。日曜日とはあの待ち合わせの日だ。
「昼の1時すぎだったかなぁ~すげー深刻な顔してたから声かけようとしたんだが行っちまったからよぉ。彼女大丈夫だったか?」
「いっ…1時だとォ!?」
仗助は青ざめた。1時間くらい待たせてしまったかもと思っていたが3時間待ってくれたのか。来るかもわからない自分のために。
「すげー綺麗なカッコしてたぜ。だからお前とデートかと思ったんだがなぁ~」
知ってか知らずか、噴上は続けた。
「かわいいオンナはかわいがってナンボだろォ?お前はかわいがってンのか?年上の彼女に甘えてねぇか?」
痛いところをつかれた仗助は立ち上がった。
「わりィ噴上…俺行くわ」
「仲直りしたら奢れよォ~4人分!」
仗助は走り出した。
電車の中。学校で課題をやっていたためガル子は帰りが遅くなった。もう乗客もまばらだ。
「やっとついた…」
電車を降りて改札に向かう。すると見知った顔がみえた。
「仗助くん…!」
ガル子は驚いて駆け寄る。
「待っててくれたの?いつから?大変!冷えてるじゃない!夜は寒くなったから…」
「ごめんガル子」
「え?」
「いつ来るかわかんねぇ相手を待つのってすげー不安だな。ガル子にずっとこんな想いさせてたんだよなぁ。マジにごめん。約束すっぽかすのも途中で行っちまうのも理由を言わねぇのも、全部俺のワガママだ。」
「仗助くん…私こそ…」
「俺よぉ、じいちゃんが死んじまったときに誓ったんだよ。この町とおふくろを守るって。そのせいでガル子に寂しい想いをさせてきたけどよォ…ガル子を失うのは嫌なんだよ」
仗助のおじいちゃん…数ヶ月前に突然亡くなってしまった。自分も両親とお葬式に行った。仗助の顔は見えなかったけど泣き崩れる朋子を震える手で支えていたのは覚えている。
仗助の行動は正義感の強いおじいちゃんの意思を継いだからなんだ。
「私のほうこそ何も知らずにワガママ言ってごめんね。私も仗助くんと離れたくないよ…」
流れた涙を指でぬぐって仗助はほほえむ。
「…グレート!町とおふくろだけじゃあなくてガル子のことも守るからよぉ。病める時も健やかなる時も、俺がお前を守ってやる。絶対な。」
「仗助くんそれ結婚式の誓いの言葉…」
「あっ…いや、ガル子が好きだっつってたドラマで言ってたからよォ…つい…」
「ふふっ、嬉しい!」
ガル子は仗助の胸に飛び込んだ。
仗助は「もう離さない」というようにガル子を強く抱きしめた。
おわり+12
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2930. 匿名 2019/06/17(月) 03:55:25
>>2922
ブチャラティからお食事のお誘い!からの寝顔!!そんなの写真撮りたくなってしまう…(スミマセン)
そりゃ触りたくなっちゃいますよね。もの凄い誘惑です。そして②ルートは一体何?めちゃ気になります!応援してくれるミスタやフーゴも素敵です。ブチャルート意外と少ない気がするので、本当に嬉しいです。とっても感情移入しやすいガル子さんなので(単純に自分がブチャファンってのもありますが)、ガル子さんと共にときめかせていただいてます。続きを楽しみに生きます( ´∀`)+8
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2931. 匿名 2019/06/17(月) 07:29:16
>>2848
アバッキオはゆっくりとバスローブを脱ぎ、床に放り投げた。堂々としたその男らしく逞しい肉体に、ガル子は目が釘付けになってしまう。
「おい、後はどうすりゃあいいんだ?」
一糸纏わぬ姿の美しい男は、顔を近づけて妖艶に笑った。
「アバッキオ、あなたにモデルを頼んで本当に良かったわ。何でこんなに素敵なの……?」
目の前の胸板にそっと手を伸ばすと、思っていたよりも色素の薄い突起に指が当たる。
「……ッ!てめぇ、触るなんて聞いてねぇぞ」
「え?駄目なの?」
「いや、駄目じゃあ……ねぇけどよ」
余裕のあるフリをしているが、内心は緊張と羞恥で感情が入り乱れていた。
「ホント?良かった。それじゃあ、ソファに深く座ってくれる?」
「…………あぁ」
「えーっと……じゃあ右腕は背もたれに乗せて……うん、そんな感じ。それで片膝は立てて……左足は座面に付けて……」
言われるがままポーズの指示に従うアバッキオ。ガル子はまだ納得していないらしく、小首を傾げている。
「うーん、やっぱりここは………」
言いながら何の躊躇も無くアバッキオの尻に手をやると、少し手前に引き寄せた。
「……おいッ!どこ触ってやがんだよ!!」
「えっ?だって触ってもいいって言ったでしょ」
「…………チッ」
「あ、あともう少し足の角度も……」
今度は太股の内側を掴み持ち上げる。
「ッ!!お前なぁ……口で言えばいいだろうが!」
「えー、だって細かく伝えるの面倒臭い。自分で調整した方が早いもーん!」
「……………」
諦めの境地に達したアバッキオはもうなすがままになった。
「よしッ!完璧ー!!」
パチパチと手を叩き喜ぶガル子。
「やっと気が済んだか……」
少し安心したのも束の間、まだこれからこの状態をずっと見られなければならない。
ガル子の指定したポーズは左腕を自身の前に置いているので股間はかろうじて見えないが、少しでも大きくなったらすぐに気付かれてしまうだろう。
「頼むぜ俺の俺………イイ子にしててくれ……」
「それじゃ、描くからねー!よろしくお願いしまーす!」
「…………あぁ」
2人の奇妙な時間が始まった。
消えたやつ、一生懸命思い出しながら書きました
( ;´・ω・`)
+16
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2932. 匿名 2019/06/17(月) 07:42:50
>>2928さん!!
本当にありがとうございますッ!>>2521です。
私の為に………なんてお優しい方なんでしょう!貴方は私の女神様です(* ´ ▽ ` *)
自分語り申し訳ないのですが、あまり病状がよろしくなく…。でも大好きなこのトピで大好物の仗助くんのストーリーを読むと、それだけで心が満たされます。
今回の仗助くん&ガル子さん、とっても素敵で何度も何度も読み返しました。ピュアな二人に心が洗われます。
本当にありがとうございました!
+9
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2933. 匿名 2019/06/17(月) 07:53:37
>>2867
「脇に近い肩と二の腕の筋肉の境」を、何故か自分の腕で確認したwこれにキスするなんて、相当深い仲じゃないのッ!
健全デートは焦らしプレイの一環として必要不可欠♡「帰っちまうのかよ」と彼が落胆するも良し、「送って行く」と言われて自分が落胆するも良し(*´ω`*)
普段の金髪彼は絶対に、ストレートに愛情を口にしない。自分とあまりにも生きる世界が違う私に、考える時間や逃げ道を与えてくれてる感じかな。その場で私が答えを出さずに済むように、っていう配慮。そういうお互いの葛藤も、良いスパイスでベネ♡
>>2855の流れで
私が黙って聞いてると、
彼「その時間に金をかけるってのは贖宥状…まあ、免罪符ってヤツかもれしねえな」
私「…?」
彼「俺はオメーから【奪う】しか出来ねえ男だ」
私「…奪う?」
彼「俺はオメーと居るからってよォ、何も取られはしねえ…プラスになる事はあっても、マイナスになる事は一つもねえ」
私「…」
彼「だが逆は違う。オメーが失うのは時間どころか…」
私「私は自分の意志で、ここにいるの…」
って胸元のネックレスを自分で弄りながら黙り込む。
こんな感じでお互いに試すようなやり取りを後悔して、切なくなるの。
でも一つになって互いを貪り合う時だけは、金髪彼の口からストレートに「愛してる」と言って欲しいッ(*μ_μ)+12
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2934. 匿名 2019/06/17(月) 08:11:41
>>2927
アンジェロさん( ゚∀゚)・∵
すみません呼んだけど呼んでませんッ!ww+10
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2935. 匿名 2019/06/17(月) 08:55:28
>>2931
「俺の俺」とか「○○の○○」って表現でいつも吹いてしまうwww
頑張れアバッキオ!
+9
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2936. 匿名 2019/06/17(月) 09:48:20
アヴドゥルさんと夜の公園でイギーの散歩デートイベ
結婚するまでは抱かない(決意)お堅いアヴドゥルさんを困らせたかった
きっとお腹空いてイライラしながら作ったせいw
+15
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2937. 匿名 2019/06/17(月) 10:00:22
>>2931
「あっ、そうだ。言い忘れてたけど…私、音楽を聴きながらじゃないと絵を描けないの。だから話し掛けられても返事が出来ないんだ、ゴメンね」
「あぁ……」
そういう事か、と先程の大音量で流れる音楽の意味を理解したアバッキオ。
「何か言いたい事があったら、ジェスチャーで伝えてもらってもいい?」
「……わかった」
会話が終わるとヘッドホンを付け、キャンバスへ視線を向けるガル子。
アバッキオの全てをジッと見つめ、すぐにキャンバスへと筆を走らせる、その繰り返し。いつものガル子とはまるで違うその真剣な表情に驚くのと同時に、とても美しい眼差しに心底見惚れてしまう。
そんな時間を過ごす中、アバッキオはガル子との出会いを思い出していた。
ブチャラティが連れて来た新入りは開口一番
「デカッ!身長何センチ?」
と言い手を頭に乗せてきたのだ。
「何すんだ、てめぇッ!」
手を払いのけ睨む。が、全く気にしていないのか
「あ、ごめんごめん。そんなに怒らないで?」
と頬に軽くチュッとキスをすると、ブチャラティと共にその場を後にした。
「あのやろう……」
その後もアバッキオのベッドにヘビのおもちゃを隠したり、服の紐をピンクのリボンに換えられたり、「私はガル子の事が大好きです」と書いた紙を背中に貼られたり……イタズラも数え切れない程されたが、どこか憎めない女だった。
とても天真爛漫で裏表のない性格のガル子はすぐにチームに打ち解ける。そして、アバッキオの心を奪っていた。
そんな事を考えていたアバッキオは時計に目をやると、既に2時間程経っている事に気付く。
「おい………っと、聞こえねぇのか」
一心不乱に筆を走らせるガル子に向かって時計を指差すジェスチャーをした。
「!!あっ、もうこんな時間?!ごめんねアバッキオ、疲れたでしょう?」
ヘッドホンを外したガル子が心配そうに問う。
まだ続きます( ;´・ω・`)
+16
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2938. 匿名 2019/06/17(月) 12:10:33
>>2937
「いや、大丈夫だ」
アバッキオはバスローブを拾い、さっと羽織る。
「本当にありがとう!アバッキオのおかげで最高のものが描けそうな気がする!」
「そうか、そりゃあよかったな」
満面の笑みをこれでもかと見せつけられ、思わずつられて笑顔になってしまうアバッキオ。
「どのくらい描けたんだ?」
「下書きと下塗りまで。あとは描き込みで肉付けしていく感じかな。あ、モデルは今日だけで大丈夫だよ。アバッキオの神ヌード、ばっちり頭に焼き付けておいたから!」
「そう、か……」
また二人きりの時間を過ごせると思っていたアバッキオは残念そうに俯く。
「どうしたの?」
「…………いや、何でもねぇ」
この想いをずっと伝えたかった。イタズラばかりして茶化してくる目の前の女を、自分だけのものにしたかった。
こんなチャンスはもう来ないかもしれない……そんな不安が頭をよぎり、考えるよりも前に体が勝手に動いていた。
「……ッ!」
ガル子の頭を強引に引き寄せ、唇を奪う。少しだけ厚めだが小ぶりな口は簡単にアバッキオのそれの中に収まり、全体を激しく吸われ、舐められる。
「んっ……アバッキオ……」
どれくらいの時間そうしていただろうか、ようやくアバッキオが唇を解放し、ガル子を見つめた。
「俺の気持ちだ。お前は………どうなんだ?」
「…………全然気付いてくれないんだもん」
「あぁ?どういう………」
「もうっ、私がイタズラするのはアバッキオだけだったでしょ!好きなの、大好きなの、アバッキオがっ!!」
捲し立てるその姿に笑ってしまうアバッキオ。
「バカかお前は……んなもんでわかるかよ」
「ジョルノだったらわかるもん」
「あぁッ?!何だと?」
「ふーんだ!」
拗ねるその顔が愛しくて、今度は啄むような優しいキスをした。
「しょうがねぇな……気付かなくて悪かったよ」
「珍しく素直だから、今日のところは許してあげる!」
「調子に乗りやがって……おい、ヌードになってやったんだぞ。礼はないのか?」
ニヤリと笑う。
「あ…そうだよね、ごめんごめん。何か欲しい物ある?」
純粋に聞いてきたガル子に少しばかり悪い気がしたが、もう抑える事は出来なかった。
「今すぐお前を抱きてぇんだが」
「!!」
「…………いやか?」
顔を赤くしながら首を横にブンブン振るガル子。
「じゃあ、早速いただくとするか……」
ベッドの上での「お礼」とされるその行為は、アバッキオの気が済むまで……確かめ合うように、何度も何度も繰り返された。
End
長々とすみませんでした。オマケもあります…
(;^∀^)
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2939. 匿名 2019/06/17(月) 12:33:23
>>2933自レス
自分で物足りなかったから、ちょっと加筆してみたw
(お昼休みの自己満足です)
私が黙って聞いてると、
彼「その時間に金をかけるってのは贖宥状…まあ、免罪符ってヤツかもれしねえな」
私「…?」
彼「俺はオメーから【奪う】しか出来ねえ男だ」
私「…奪う?」
彼「俺はオメーと居るからってよォ、何も取られはしねえ…プラスになる事はあっても、マイナスになる事は一つもねえ」
私「…」
彼「だが逆は違う。オメーが失うのは時間どころか…」
私「私は自分の意志で、今ここにいるの…」
私は胸元のネックレスを弄りながら、黙って彼の返事を待つ。
彼「だとしても、俺には免罪符が必要だ…そういう情けねえ男なんだよ、俺は」
たった一度きりの弱さが堪らない…。この言葉で金髪彼がとても愛おしくなって、迷いが吹っ切れるかもッ♡ここまで妄想したら満足ッ!お目汚し失礼しました〜( ;´Д`)+8
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2940. 匿名 2019/06/17(月) 12:59:43
だめだぁぁぁッ!
連日R18イベントばっがり起こしすぎてピュアなイベントを起こさないと妄想脳がクズ仕様になりそうなので勝手にリハビリさせてください_|\○_
>>2074後 ナランチャルート 恋人ver
ガル子の部屋のソファーでナランチャに後ろから優しく抱きしめられながら映画を見ていた2人
「なーガル子って地毛は黒だよなァ?」
「うん、そうだよ」
「なんで茶色に染めてんだー?」
「うーん…黒だとちょっと重たい印象になっちゃって…」
「えーオレはそんなことないと思うんだけどよォ…ガル子の髪綺麗じゃん?黒に戻してもぜってーイイと思うんだよなァ…それにさー」
ナランチャは後ろから肩越しにガル子の顔を覗き込んできた。
「ガル子が黒にしたらオレとおそろいだぜッ?」
キラキラした瞳が眩しくて、ガル子は思わず美容院に行く決意を固めた。
「黒に戻してくるね…ッ」
「やったぜッ!へへッ♪」
無邪気な笑顔を見せたナランチャはガル子の頰にチュッと軽いキスをした。
(すみません、何気ない日常のやり取りの自己修復非エロ垂れ流しすみませんッ_|\○_
そして皆さんにコメしたいのにイベが進まなくなってしまうので焦らしプレry)+15
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2941. 匿名 2019/06/17(月) 13:04:31
>>2936
かわいいよォ~アブドゥル!!
推しだから今か今かと待ってました。
ありがとうございます!
+8
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2942. 匿名 2019/06/17(月) 13:11:27
あっあっ「ブ」じゃなくて「ヴ」ね!
間違えちゃうなんて推し失格ね!ごめんなさい~~。゚(゚´Д`゚)゚。+7
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2943. 匿名 2019/06/17(月) 13:21:47
>>2905
手を重ねてレクチャーされてる時、ジョジョキャラって基本手が大きいイメージなのでガル子の手を全部包みこんで手から包容力が伝わってきそうな勢いです(๑ ́ᄇ`๑)物理ですがw
ピストルズは空気を読んで登場しませんがいつも営みを覗き見しているという…w(裏話)
もう恥を捨てて突っ走ります!グラッツェ!(ง •̀_•́)ง+8
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2944. 匿名 2019/06/17(月) 13:27:27
>>2903
子猫ちゃん的なニュアンスでガル子ちゃん呼びのミスタです(*´`)
あの瞳で見つめられたら吸い込まれそうでもう目が離せないですね///
覗き見モブ子wwいったい何人いるのか…🤔w+8
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2945. 匿名 2019/06/17(月) 13:34:02
>>2941
オアアーッ(゚Д゚)!!
アヴドゥルさん好きの方がいて良かった~!
5部が話題の中心だし、アヴドゥルさん攻略とかムリッ!って言われちゃうかなぁとビビりながら投稿したので嬉しい!
アヴドゥルさんいいよね…熱い漢(о´∀`о)+10
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2946. 匿名 2019/06/17(月) 13:36:33
閉じてしまう焦りから、可愛いナランチャ登場の流れを読まず、ゲスイルーゾォ投下します汗
R18では無いので、お許し頂きたく…m(__)m
ゲスイルーゾォ!おしおき!!
>>2859続き
形容し難い己の味に、何とも複雑な気分になる。だがそんな事はどうでも良い。目下の問題はこのジャポネーゼ娘(オーバー30だが)に手をつけてしまったと言う事だ。面倒にならない様にしないといけない。溜息に聞こえない程度に小さく息を吐き、ソファに座るガル子の横に移動する。細い肩を抱き、散々してしまった女を横目に眺める。
乾き始めたが、行為の所為で乱れた黒髪。胸元をはだけさせたシャツにはどっちから出たモノか分からないシミが付き、激しく扱ってしまったスカートの黒い生地にはシャツ以上に行為の跡がしっかり目立って残ってしまっている。
イルーゾォ「……(やっちまった…)うん、あーーー、その、そうだ。服、無ぇーんだっけ、あんた。荷物…盗まれちまったんだもんな?」
ガル子「……………。」
頷きも、泣きも、怒りもしない無言の女に焦るイルーゾォ。抱いた肩の手を下ろし、ガル子の両腕を掴み自分に向かせる。腕を宥めるようにさすりながら、満足な吐精ですっかり牙の抜けた狼の表情をガル子に向けた。俯くガル子とは目が合わない。
イルーゾォ「すまねぇッ!悪かった。努力したんだけどよ(セルフ×2)なんつーか?お嬢ちゃん見てたら、こう…ムラっと?苛めたくなる顔してるし…あぁ、ダメだな。違うッ!…いや、ほら!あんたも気持ちよさそうだし…いや、悪ぃ(汗)これも違うよな……」
ガル子の肩がふるふると震えだす。更に焦るイルーゾォ。
イルーゾォ「!!な、泣くなよォ〜ッ……大丈夫だ。……そうだッ!挿れてないッ。あんたは綺麗なまんまだ!なッ?なあんにも変わっちゃあいねえよ。ちょーーーっぴり、野郎と気持ち良い運動しただけ、そうだろ?」
ガル子「……………。」
イルーゾォ「(これはマズイぞ…)よし!シャワーだ。体流そうぜ?……運動の後は体流さねぇとな、スッキリするだろ?…あーー、服はよぉ…何とかする(参ったな…)あ、下着……(服以上だよな、履かせられねぇorz)は、洗ってやる。問題ねぇよ?ほら、顔を上げろよ……?」
取り繕う、宥めようとすればする程、どうしようもない言葉しか出ないイルーゾォ。
ガル子「………ぷッ…!…ふふ…!」
イルーゾォ「??ん?」
ガル子「あーーははははは!!!もう、もう、いいのッ!いいの!やめてッ!面白すぎて……あ〜〜もうッ!」
突然爆笑するガル子。イルーゾォは豆鉄砲を食らったハトの顔になる。
ガル子「ふふふ、いいの、何にも気にしてないのよ?寧ろ感謝したいくらい。昨日から滅茶苦茶な事ばかりで……不安で…なのに、今日は朝からこんな事して、酷くされて、なのに気持ちよくなってしまって笑。今は何故か体が軽いのよ?
いいの、悪くないの。こんな自分はじめてで……
ずっとバカ正直に生きてきたの。私。変わりたくて、ナポリ…ネアポリスに来たの。そして、何故か今はあなたとこんな状況なんて笑。でも、よかったわ。多分。あなたに会えて、今、ここに居て。気にしないで?ね……」
ガル子は自然に、まっすぐ、イルーゾォを見た。意思のある漆黒の瞳に射抜かれ、心を奪われたかどうか…までではないが、気に入った、こうなった以上、縁だ、出来ることはしてやろう、とイルーゾォは決めた。
続くッ→+11
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2947. 匿名 2019/06/17(月) 13:42:25
>>2946 ゲスいイルーゾォ続き
でもイルーゾォあんまり関係ないw
イルーゾォ続きですが、何にも萌えない、ゴミです。
飛ばしてくださって問題ありません、というかトピ違い甚だしく大変申し訳ありませんorz
後、服が無いガル子を家に置き、イルーゾォはその日のうちにホルマジオの情報と、自分の交友関係を駆使し、詐欺コーディネーターを捕らえる。
イルーゾォが属するパッショーネと相対するギャングと密な関係の資産家が、税金対策、麻薬売買の泡銭を吸う為に実態の無い民間学校を建て、ギャングがその場を利用し、そこに若いイタリア語を得意とする真面目な外国女性を集め、2年の就労ビザを取らせ、簡単に帰国できない様にし囲った。実態のない語学学校では働かせず、上手く丸め込み傘下の商売小屋で働かせ、麻薬漬けに堕とす。彼女達は皆語学堪能なので、それを逆手に取り、EU、アジア各地で男やその地のゴロツキ相手に麻薬を捌かせていた。
(という、穴だらけ超ゴミ妄想設定)
しかし、ガル子が騙され、働かされる直前に、パッショーネが麻薬ルートを奪うためにその場を襲撃したのだ。奇しくも、件の資産家を暗殺
し、襲撃したのは、リゾット率いるパッショーネの暗殺チームだったッ
cv大川透
と、ガル子に詳しく説明する事はしなかった。
イルーゾォは、働いているバールの常連が近くの学校で地位のある人物だったのを思い出し、〈ネアポリスの学校〉で働く為にこの地へ来たガル子の働き先を、その常連に託すことにした。
イルーゾォを気に入っている常連の偉いさんは、早速、自校の事務員にガル子を招くよう手配する。語学関係の仕事がしたくてネアポリスに来たガル子の希望とはずれる結果となったが、当初の大変な事態を思い返せば、こんな好遇は無い。
住む家の無いガル子は流れのまま、イルーゾォ宅から学校へ働きに出る事になった。
そんな中…
ある男がガル子と同時期に保険医兼カウンセラーとして、この学校に入る。
医師の知識を活かし偽のカウンセリング資格とID(名は変えず)を持ち、表社会の隠れ蓑の為にやってきた、その男は
チョコラータ 。
続くッ→
あーーーー、名前出すだけでも嬉しい(白目)+12
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2948. 匿名 2019/06/17(月) 14:15:30
>>2947
まさかのチョコ先生!!
やったー!( ゜∀゜)+7
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2949. 匿名 2019/06/17(月) 14:22:55
>>2946
野郎と気持ち良い運動しただけ、って言っちゃうイルーゾォ好き!w+5
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2950. 匿名 2019/06/17(月) 14:33:33
イルーゾォのコメ番、まちがえたorz
すみませんッ!!>>2946
は>>2911の続きです。+4
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2951. 匿名 2019/06/17(月) 14:36:00
>>2948さん
私は名前を打っただけで昇天wwwチョコ先生テクニシャンすぎたww
>>2949さん
そうそう、ただのきもちー運動だよねー☆
ってなるわけないwwwクズーゾォでした。+9
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2952. 匿名 2019/06/17(月) 15:02:12
バーテンイルーゾォまとめを失礼します。
トピ閉鎖前に、閉鎖後に自分で確認する為という勝手をお許しください。
もし、ゲスイーゾォに少しでも興味を持つ方いらっしゃったら、駄文ですが読んで頂けたら嬉しいです。
そして、ここまで書き続ける事が出来たのは、励ましコメ下さったこちらの優しいガル淑女様達のおかげです。
何度でもお礼書かせていただきます。グラッツェ!!!
ゲスイルーゾォの始まり
>>946 ※こちらをチラ見で苦手な方、以下は最悪な駄文なので、スルーしてください。お目汚しすみませんでした。
バーテンイルーゾォ(ゲス)
>>1809 >>1813 >>1815 >>1832 >>1843 >>1961
>>1968 >>2013 >>2015 >>2024 >>2068 >>2509
>>2515 >>2519(補足)>>2520 >>2856 >>2859
>>2911 >>2946 >>2947
続きます。
バーテンイルーゾォ (ガル美と不思議な鏡編w)
>>2144 >>2148 >>2151 >>2167 >>2183 >>2194
>>2212 >>2239 >>2250 >>2251 >>2264
失礼しましたm(__)m+13
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2953. 匿名 2019/06/17(月) 15:34:41
>>2952
ズァッ!!嬉しいッ!
もう一度見たいときにどこまで遡ったりすればいいのかとか大変だったので見やすくて助かります(*^◯^*)+11
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2954. 匿名 2019/06/17(月) 15:46:24
>>2952
分かりやすいまとめありがとうございますッ!
これでトピ閉鎖後も心置きなくゲスイルーゾォを堪能できますッ(´∀`=)
もはやゲスイルーゾォは一つのジャンルとして確立された気が…するw+9
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2955. 匿名 2019/06/17(月) 16:01:29
>>2938
オマケその①
翌朝、目が覚めたガル子。まだ隣で眠っているアバッキオの髪をそっとかき上げ、額にキスをした。
「………男のくせに、綺麗な寝顔しちゃって」
ふいに昨晩の行為を思い出し、体の芯が火照る。アバッキオが性の面であそこまでタフだとは思わなかった。どちらかと言えば淡白そうというか、面倒だと思うタイプというイメージだったから。
そして何故か「そうだ、昨晩のお返しをしなければ!」と思ったガル子。
「……………♡」
満足気にそれを眺めたガル子は二度寝をした。
「…………あぁ、もうこんな時間か…」
窓からの日差しで目覚めたアバッキオ。自身の胸元にぴったりと顔をくっ付けスヤスヤと眠っているガル子を見つめる。
「色気のねぇ女だと思っていたが……アッチの時はなかなかいい顔してやがったなァ」
そんな下衆な言葉とは裏腹に、ガル子を起こしてしまわないようそっとベッドを出た。
昨日のバスローブのままリビングに行くと、ブチャラティ、フーゴ、ナランチャ、ミスタ、ジョルノ……全員が集まり何かを話していた。
「ああ……おはようアバッキオ、遅かったじゃ……」
ブチャラティの言葉が止まる。
「なんだそりゃあ?お前リップだけじゃあ物足りなくなっちまったのか?」
ミスタがおどけたように言う。
「何だよソレーッ!!面白ぇ形してんなぁ」
ナランチャは興味津々といった様子。
「その形、非常に興味深いですね。イタリアの文化ではなさそうだ」
フーゴがなにやらブツブツと言いながら本で何かを調べ始める。
「…………アバッキオ、またガル子さんにやられましたね」
ジョルノは笑いを堪えながら手鏡をアバッキオに渡した。
「!!ガル子のやろう……いつの間に!!」
アバッキオの頬には相合傘が落書きされていた。傘のようなマークのしたにはアバッキオとガル子の名前。
「なージョルノ、これってなんのマークだ?」
ナランチャの目は輝いている。
「これは、日本では定番の恋のおまじないのようなものです。ハートのついた傘のマークの下に自分と自分の好きな人の名前を書くと、両想いになれるとされています」
「あぁッ?!恋のまじないだと?!昨日あんなにヤっといて何を今更……」
全員の視線がアバッキオに集中した。
「…………!いやッ、違う…」
しどろもどろになっていると、数センチ開いたドアが目に入る。コッソリとこちらを伺っているガル子だ。
「!!!てめぇ、こら!待ちやがれッガル子!」
「やだー、怒ってるー、怖いー(棒)」
素早く逃げるガル子、それを追うアバッキオ。
ドタドタと騒がしく消えていった二人。
「あの二人、いつの間に……」
ブチャラティが驚いていると
「気付いてなかっただと?!」
他メンバーの総ツッコミが入ったのだった。
何かふざけてしまってごめんなさい
( >Д<;)
+16
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2956. 匿名 2019/06/17(月) 16:24:54
>>2899
続きです!今回かなり長いです(汗)
ミスタは濡れたガル子の秘部に指を添えると、ちょっと力を入れただけで中に指が入ってしまいそうなぐらい、そこはぬるぬるになっていた。
「すっげぇ…」
ぬぷっと手始めに中指だけ挿入させたミスタ。
「あっ…///」
「入れた時にまた溢れてきたぜガル子…」
ミスタはガル子の中をかき混ぜ、ざらついた部分を擦るように弾く。そこがガル子のイイところと知っているミスタはそこを執拗に弄る。
「ミスタ…///あっ…も…むりっ!イッちゃう///」
「今日は早いなガル子。ひょっとしてガル子も余裕ないんじゃあねーか?いいぜイキな」
指の速度を上げ、舌で豆の部分を舐めるとガル子の腰は浮き上がり、嬌声を上げながら達した。
「はァ…はァ…///」
私も余裕がないようだ。ミスタが欲しくて欲しくてたまらない。
「ミスタ…。私も余裕ないみたい…///早くミスタが欲しい…挿れて…?」
「ッ!ガル子よォ~お前可愛すぎんだろッ」
ガル子の脚を開かせるとミスタは素早く服を脱ぎ捨て、反り立ったそれをガル子の秘部にあてがうと一気に貫く。
「ひゃぁっ!///」
「本当にオレが欲しかったんだな…ッ。こんなに濡れてるのによォ…ガル子の中、オレに吸い付いて離さねぇよッ」
ミスタも余裕がなく、果ててしまうのを耐えるように顔を顰めながら腰を動かす。
「ミスタ…もっとぉ…///」
猫なで声でミスタの首に手を回し誘うガル子。その瞬間ミスタの何かのリミッターがはずれた。
「クソッ…!ガル子、わりィがこれ以上はもう手加減しねーからな。覚悟は出来てんだろうなァ!?」
「え?///」
するとミスタはガル子の脚を持ち上げ自身の肩に乗せると激しく奥を突く。先程より深く繋がり奥を突かれているため、ガル子は快楽に溺れ理性が崩壊する寸前だ。
「やっ…///ミスタ激しいっ!んぁっ///おかしくっなる…ッ」
「ッ…///煽るなよッ…」
ガル子の言葉に反応し更にミスタのそれが膨張する。
「あっ…いやっ…!///また大きくなった…?ん…も…無理っ///イクッ」
「オレももう限界…ッだ…」
「ミスタッ…きてぇ///」
高速でピストンをし、最奥を突いた瞬間ドクドクッとミスタの熱い欲がガル子の中に注がれた。
「くッ…!」
「ん…ミスタの熱い…///」
「ば!バカヤロ!これ以上煽るんじゃあねぇー!///」
繋がったままガル子の上に負担がかからないように乗り、抱き締めてくるミスタ。いつもより激しかったから疲れたのか、呼吸が荒く少しぐったりしているようだ。
「ミスタ…?」
「ガル子…愛してる」
「私も愛してるよ」
抱き締め返し、ミスタの汗ばんだ髪の毛を優しく整えるように頭を撫でてあげるガル子。
「なァガル子…」
「ん?なぁに?」
「オレと結婚してくれねぇか?」
「え!?ちょっ、今この状況でそれ言う!?」
それもそのはずだ。下品な話、お互い裸でありまだ繋がったままの状態なのだから。
「ガル子と深くまで繋がった状態だから言いてーんだ」
「まぁミスタらしいっちゃミスタらしいけど…///うん!私でよければよろしくお願いします!」
「グラッツェガル子!愛してるぜッ!ぜってー幸せにすっからよ!」
「うん…!ありがとう…ミスタ(泣)」
「あー泣くなって!」
「嬉し泣きだもんっ」
優しく指で涙を拭ってくれるミスタ。
そして互いを見つめ笑い合うと、二人は口付けを交わしたのであった。
ミスタ夜Ver.終わりです!
次はおまけで次でラストです。+13
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2957. 匿名 2019/06/17(月) 16:45:42
若干イベント詰まって覗きにきたら早くも夜祭りだよぉぉッ!
ちゃんと読みたいしコメりたいぃぃッ!
しかもアバッキオの画像に釣られる!クソッ!クソッ!+8
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2958. 匿名 2019/06/17(月) 17:48:50
>>2797さん
お役に立てて光栄です!
有名なサイトに掲載されていた大学での講演のレポからですが、ジョルノの髪型はサザエボン(サザエさんとバカボンパパのコラボ)から来てるとか、フーゴの名前の由来はキノコとか、色々興味深かったです。
フーゴの名前の由来はネットに出回ってるのとは違ってました。(キノコの単数形だとfungoでフンゴだから分かりにくいですね。)+12
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2959. 匿名 2019/06/17(月) 18:16:07
>>2933
わざわざそんなマニアックなところを確認してくれてありがとう!w
キスしたまましばらくそこに埋まっていたくてww
確かに言われてみれば初対面でお持ち帰りの仲ではできないからある程度の仲じゃなきゃだめだわ(ノ∀`)でも脱がれたら絶対触る自信しかないのに脱ぐ想像が出来ない悲しさッ!w
ふおぉぉぉッ!「送って行く」の落胆度半端ない!w今日は無いんだな…と思いつつ紳士なところにキュンとする複雑な乙女心w
金髪彼の配慮大人すぎてモブ子もモブ子的キュンだわ(*´Д`)切ない葛藤がいいね(*∩ω∩)
普段強い男の弱いところってどうしてこうもキュンと鷲掴みにされてしまうのかぁぁぁッ!♡
私もそんなん言われたら迷い?何それおいしryになってすぐさま攻略キャラ抱きしめてしまうわ!w
いつまででもモブ子プレイしたいよ…発売いつよ(*´Д`)+8
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2960. 匿名 2019/06/17(月) 18:18:51
>>2935横
わかりますわかりますw
ジョルノのジョルノがジョルノしてるとかの表現見るとつい吹き出してしまうww
使ってごめんジョルノw+9
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2961. 匿名 2019/06/17(月) 18:29:23
>>2936
アヴドゥル!w
推しじゃないけど好きです!(*゚∀゚*)
結婚するまで抱かないとかすごいアヴドゥルっぽくてもっとイベント見たいww
もちろん5部もいいけどそれ以外の部もたくさん見たいですよー(*´ρ`*)
トピ締めまでもそうですし、part2が立つときには1部〜の色んなキャラのも見たいですね(つω`*)+8
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2962. 匿名 2019/06/17(月) 18:31:01
>>2960
ヨーコde失礼
私はミスタのミスタがグィー⤴️⤴️⤴️⤴️ードするとかゲスなことばかり考えてますw
この画像見て更に想像力アーップ⤴️⤴️⤴️⤴️+8
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2963. 匿名 2019/06/17(月) 18:34:30
閉鎖まで3000コメいきそうですね\(^^)/
皆さま、素敵な作品ありがとうございます!めっちゃたのしい、きゅん、ジュン… …本当に閉鎖がさみしい涙
>>2922さんッ
脳内天使ジョル悪魔アバ、どうしたら私みたいなゲスにも現れてくれますか?…ブチャとラブしたいのも勿論ですが、私は、護チとわちゃわちゃ出来る2922さんガル子の職場で働きたい。モブ掃除のおばさんで雇ってほしいです(マジ
>>2927さんッ
違う、あなた違うww
>>2928さんッ
なんと、噴上&アケミの名もwガールズ含め、ゆうちゃん結構好きです。そんな事より、なにこのきゅん可愛仗助ぇッ!鈍感な所がまた萌え!一生懸命すぎてひとり結婚式始まっちゃったのも、きゅんでした♡
>>2936さんッ
コラ神さまああ!!!まさかのアヴドゥルw今3部アニメ見返していて、ポルかアヴ、どちらを推すか悩んでいました。DT全開のアヴちゃん最高です。4コマ目、昇天ww肩のイギーがまたwwいつも素敵な笑いをありがとうございます!
>>2940さんッ
ナランチャは天使。無邪気にじゃれてくる子犬感堪らんです。ありがとうございます。貴女様もぴゅあが恥ずかしくなってきませんか…(しつこい)?クズサーレー常時お待ちしております^o^
>>2948さんッ
いじられる、翻弄されるアバ様が新鮮です!おてんばなガル子も良い…。もっとアバ様を天真爛漫に翻弄して欲しいです。タジタジの彼をもっと見てみたいです。ありがとうございます!
>>2956さんッ
待望のミスタ夜verハッピー完結素敵きゅんじゅんでしたッッ♡ケッコンオメデトウミスタ!シアワセニナレヨー!しっかし!ミスタエロかったんだなぁ……知らんかったあ…もっとみたいなぁ…(チラッ
おまけたのしみにしておりますッ!ケバブ、もしかして鋼入りのダンが作っていたのでは?w
>>2958さんッ
ジョジョ博士ガル子様!!
今回も大変有益な情報ありがとうございますッ!
前回の黒目の件ですが、ぽるぽも黒目っぽいですね…
+7
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2964. 匿名 2019/06/17(月) 18:35:59
>>2962さんッ
ちょっと!アンタどこグイ〜〜ドさせてんのよぉッ!?+6
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2965. 匿名 2019/06/17(月) 18:39:58
ダメだ、ちゃんとメモしてからじゃないと、打つの遅くて横入りしてしまう汗
皆さまいつも失礼してすみませんm(__)m
ちょっと、日課のアレいってきます。+7
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2966. 匿名 2019/06/17(月) 18:47:07
>>2944
覗き見モブ子いっぱいいそうですねw
とりあえず私はどこでも駆けつけて窓の隙間とかから覗いてますので(怖い)+6
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2967. 匿名 2019/06/17(月) 18:54:00
>>2946
イルーゾォキタ━(゚∀゚)━!
オーバー30も熟れてて美味しかろうイルーゾォよw
焦ってフォロー入れまくってるイルーゾォが可愛すぎて萌えるぅぅぅ!♡
そしてついにチョコ先生と繋がるッ!!圧倒的歓喜ッ!!ww
やばい期待で胸が弾け飛びそうだからちょっとガッツリ両手で押さえて揉みたおしてもらわないとッ(*´ρ`*)
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2968. 匿名 2019/06/17(月) 19:01:29
>>2955
イタズラっ娘ガル子に翻弄されるアバッキオ可愛すぎるー(*´艸`)
途中で私の厄介な共感性羞恥が発動して羞恥心をアバッキオとリンクさせてしまい(一体感美味しい)日常で晒す裸は恥ずかしいよねッ!?でもおSiriは撫でたいッ!でも恥ずかしいッ!胸板ッ!(うるさい)
とドMはワタワタしておりました(*´ρ`*)
元気系イタズラっ娘が書けない私はとっても新鮮な気持ちで楽しませてもらいました!
ありがとうございます(つω`*)
大体私のガル子気が弱くてMい…( ˊᵕˋ ;)+8
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2969. 匿名 2019/06/17(月) 19:20:06
>>2956
ミスタ激しいッ!w
足を肩にかけるのエロい深い激しい(落ち着け)
はあー吐血がひどいぃぃ_(´ཀ`」 ∠)
そして結婚とはッ!(*゚∀゚*)
トピ終盤にエンディングっぽいというか、ミスタ編2部(恋人編)完 って感じでしょうか?(つω`*)
すぐ結婚しなくても婚約者の立場をじっくり満喫するのもいいですしね!(*´꒳`*)
おまけもpart2も楽しみです(*´ρ`*)+9
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2970. 匿名 2019/06/17(月) 19:24:37
>>2964
元気いっぱいで素敵やん?へへッw+8
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2971. 匿名 2019/06/17(月) 19:41:54
>>2962
ミスタのミスタをグイードは一番合ってる気がする( ゚∀゚)・∵
是非そこいらすとやガル子にかわって差し上げてトリッシュ!w+6
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2972. 匿名 2019/06/17(月) 20:01:50
>>2922
続き
①を選択した場合
私は寸前のところで思いとどまり、頬にキスするのをやめて離れようとしたらブチャラティに手を掴まれ阻止された。
「ブッ、ブチャラティ!起きてたの?いつからッ?」
視線がうろうろと動いて慌てふためく私に
「何を焦ってるんだ?おまえは何をしようとしてたんだ?」
ブチャラティに「こっちを見るんだ」と諭され、おずおずと視線を合わせた。
「頬っぺた突いても起きないから……ちょっとした出来心でしてはい…すみませんでした」
核心には触れず謝って逃れようとしてみたが、相変わらず手は離してくれず
「ちゃんと話すんだ。嘘をついてもわかるからな…」
その言葉を聞いて以前ジョルノと会話していた中に『ブチャラティは汗を舐めてその汗の味で嘘か本当かが分かるんですよ』とか『いつのまにか質問が拷問に変わっていたんです』
そんな恐ろしい言葉を思い出した。
特に質問が拷問に…が一番怖い。口をジッパーで閉じられ身体をバラバラにされるのでは…?
下手に嘘をつくのは良くないと判断し、正直に話すことにした。
「その…ブチャラティが寝てて起きそうにないから……。頬っぺたに…キスしてもバレないかなって…思いました。ごめんなさい」
改めて自分がしようとしていた行為を口に出して説明していると顔から火が出るほど恥ずかしくなってくる。
「……なんでキスしようと思ったんだ?」
「いやもう許してください……」
尚も追い打ちをかけるように質問は続くが、羞恥でブチャラティの顔が見られなくなって掴まれていない左の手のひらで顔を覆って許しを乞う。
「…すまない。怒ってるとかじゃあないんだ。そうじゃあなく……」
顔を覆っていた左の手も掴まれ、引き寄せられてはもう逃げ場はない。フーゴやミスタにだってお膳立てをしてくれたんだ!意を決して自分の想いを伝えることにした。
まだ続きます……_:(´ཀ`」)
とても嬉しいコメントをいただいてるのにトピが閉じてしまうのがあと少しで焦っていてなかなかコメ返しができなくてすみませんm(_ _ ;)m+18
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2973. 匿名 2019/06/17(月) 20:38:57
>>2963さん(*゚∀゚*)
2940です|´-`)
アンジェロさんへのツッコミに吹いた( ゚∀゚)・∵
あんな自分のためのピュアナランチャを読んでいただきありがとうございます( ˊᵕˋ ;)
そんなんに使ってナランチャにマジ申し訳ない(´ཀ` )
いやッ、でも無理やり書いたんじゃあないんだッ!
急に私の脳を心配したナランチャが話しかけてくれてッ!
ま、まだ私はぴゅあに引き返せる…引き返せるぞぉぉぉッ!
今日も元気にサーレー垂れ流させていただきます\(^o^)/
日数的に一応キリいいとこまでの最後のサーレーなのでぬるいかもしれません( ˊᵕˋ ;)
私もあなた様のゲスイルーゾォ&チョコ先生&セッコをとんでもなく楽しみにお待ちしております!♡+8
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2974. 匿名 2019/06/17(月) 20:50:58
>>2952
おぉ!
まとめありがたい見やすい(*゚∀゚*)
他の皆さんのまとめもあったら嬉しすぎてトピ終わっても毎日ここ入り浸りすぎてやっぱり日常生活に支障が(*´ρ`*)
もちろんまとめがなくても必死に探しまくるけど!w
私のとっ散らかってるけどそのまま埋まってくれ\(^o^)/+5
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2975. 匿名 2019/06/17(月) 20:53:14
>>2972
初期の紳士じゃあないブチャラティネタが入ってる!w
そりゃそんなん聞いてたら怖いですよねww
鈍感な感じがブチャラティの天然さ丸出しで素敵すぎる(*´Д`)+9
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2976. 匿名 2019/06/17(月) 21:01:08
こんばんは。兄貴ゲー厶垂れ流してたガル子です。先日は、皆さんにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
もうゲーム話は封印なんですが、途中の話を1つだけ投下してもいいかな?どうしてもペッシも出したくて、ゲーム話の途中の挿話として書いたものなんですけど…当たり前ですが、エロのエの字もないです(_ _;)
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2977. 匿名 2019/06/17(月) 21:16:35
>>2976自レス
マイナス付いてるので、やめておきます。+3
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2978. 匿名 2019/06/17(月) 21:34:02
>>2977
そんなぁ…(´;Д;`)ペッシペッシペッシよぉーがみれないんですか!?+13
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2979. 匿名 2019/06/17(月) 21:45:40
>>2976
ペッシたんの出番少なかったし見たいですぞ!
マイナスなら誤タップもあるだろうし気にせずに(*′ω`)b゛
私もメローネにマイナスついたときはさすがに変態過ぎたか!?サーセン!と思ったので気持ちわかるけれどもっ!
私自身も何だあれ、しおり機能?ここまで読んだマーク(頭悪そう)つけるときにマイナス誤タップしてしまう時ありますし(´ཀ` )+12
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2980. 匿名 2019/06/17(月) 21:48:19
>>2963
読んでいただきありがとうございます!(´∩ω∩`)
エロミスタはここまでになっちゃいますが、エピローグ今書いているので是非また読んでいただけると嬉しいです♪
鋼入りのダンですきっとwでも承太郎がオラオラ沢山してくれたので良しとしますw+6
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2981. 匿名 2019/06/17(月) 21:53:58
>>2966
隙間からwww由花子さんのように窓に張り付いていない分まだ可愛らしいです( *´艸`)w由花子さん並みはもはやホラーなのでw+7
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2982. 匿名 2019/06/17(月) 21:55:46
>>2981
由花子さん!w
確かに由花子さん並みの張り付き方だったら怖いし目立つからムードクラッシャーすぎるww
こーっそり邪魔しないようバレないように覗きますので|´-`)+8
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2983. 匿名 2019/06/17(月) 21:56:55
>>2972
ブチャラティ察してー!!
楽しみにしてます。+13
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2984. 匿名 2019/06/17(月) 22:00:46
>>2969
ミスタって結構激しいイメージなんですよね(//∇//)だから激しくさせちゃいましたっw
おまけは何故ここでプロポーズした?という伏線を回収する感じの話になっております(*´`)それで完結ですね♪
書き終わり次第投稿する予定なのでまた読んでいただけると嬉しいです!( ´꒳` )+7
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2985. 匿名 2019/06/17(月) 22:09:10
>>2982
由花子さん式覗き見はアウトですねwww
覗き見のプロですね( ´艸`)wもはや覗き見してバレないのがスタンド能力みたいなものですねw
スタンド名「ノゾキミノ・モブコ」+5
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2986. 匿名 2019/06/17(月) 22:24:17
サーレールート 帰りのドライブ編 →お部屋編
>>2913で選択肢1「ありがとう」を選んだ場合 1
「持ってくれてありがとう」
車を降り、荷物を持ってくれたサーレーにお礼を言って部屋まで歩き出した。
「いちいち礼言うんじゃあねえ」
当たり前のことだからということなんだろう。
ガル子はつい「ふふっ」と笑みをこぼさないよう堪えた。
声は出さずともガル子が顔を綻ばせたのに気付いたサーレーは舌打ちしかけたが、嬉しそうなその顔を見てやめた。
部屋につくとガル子は適当なグラスに水を入れて、貰った一輪の薔薇をそこに挿した。
サーレーはそんなガル子の姿を見ながら服の入ったショップバッグをソファーの上に置き、冷蔵庫から2本のミネラルウォーターを取り出してガス無しの方をガル子に放り投げ、自分はガス入りの方を喉に流し込んだ。
それをガル子はうまくキャッチすると、「ありがとう」と言いかけた言葉を飲み込む。
キャップを開けてペットボトルに口をつけながら、サーレーに買ってもらった服の入った袋を見つめていた。
サーレーって意外と派手ではない綺麗めな服が好きなんだなと、普段の自分の服装とかけ離れてはいないことにガル子は安堵していた。
そういえばディナーがまだだったな、もしどこか外に食べに行くなら早速買ってもらった服に着替えちゃおうかな、でも「いちいち着替えんな、腹減ってんだ早くしろよ」とか言われるかな、なんてことをガル子が考えていると、ショップバッグから見覚えのない色の服が覗いていることに気が付いた。
2着しか買ってないと見せかけてもう1着自分の知らないところでサーレーがサプライズプレゼントで増やしてくれたのだろうか?そうだとしたら申し訳なさすぎる、と一瞬考えたが、あんな色の服は試着すらしていない。
気になって取り出してみようと近づこうとした時。
「…待て、それ以上ソファーに近づくんじゃあねえ」
ガル子の視線を追っていて異変に気付いたサーレーがそのガル子を背に隠すように前に立つと、ショップバッグから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「よく気付いたじゃあねーかァ、オレだよオレ〜」
「ズッケェロ…テメェいつからそこにいやがった」
ズッケェロと呼ばれたその男は、以前ガル子を車で送ってくれた時に襲ってこようとした男で、サーレーの仕事仲間だ。
「買い物中のおまえらを見つけたんでよォ、隙みて車に忍び込んでやったぜ〜」
ガル子にはどういうことなのかよくわからなかったが、恐らくサーレーと同じ不思議な能力使いなのだろう。
「おまえらずいぶん車で楽しいことしてたじゃあねーかよォ。オレも混ぜてくれよォ〜」
「テメェ…」
ピリッとした空気を纏ったサーレーの腕を掴んで、ガル子は首を横に振った。
彼は一応サーレーの相棒だ。
いくらズッケェロ自身の行為が原因とはいえ、自分のせいで2人の間に亀裂が入ってしまったことをガル子は申し訳なく思っていた。
実際あの時は驚いたしショックではあったが、サーレーが助けれくれて大事には至らなかったし、もうこれ以上揉めてほしくはなかった。
そんなガル子の気持ちを察してかサーレーが舌打ちをすると、その張り詰めた空気は和らいだ。
「そうこなくっちゃあな〜今元に戻るからよォ、ちと待ってろ…ん?も、戻れねェーッ!おいサーレーッ!能力を解除してくれェッ!」
「するわけねえだろうが!」
そんなやり取りをしているサーレーの服をガル子は軽く引っ張ると「私はもう平気だから」と事態を収拾させようとした。
サーレーはガル子の方をちらりと見ると何か思いついたらしく、その口元にいつもの笑みを浮かべたのを見てガル子は嫌な予感がし始めていた。
「そんなに混ざりてえならよォ、混ぜてやってもいいぜェ?」
そう言ってサーレーは一瞬だけ能力を解除するとショップバッグからズッケェロらしきものの首を掴んで引き出し、すぐさまソファーの後ろの壁に叩きつけ、再びそこで固定した。
「ただしズッケェロ、テメェはオーディエンスだ」
そう言ってガル子の手首を掴むとベッドまで連れて行き、少し乱暴に押し倒した。
続く
(サーレーがガル子にミネラルウォーターを渡したのは喉乾いてんだろうなと思ったわけじゃあなく、車内で飲み込ませた自分の味を消すためですクズさーせん(´ཀ` ) )
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2987. 匿名 2019/06/17(月) 22:29:27
>>2985
覗き特化スタンドがーッ!( ゚∀゚)・∵
いや待てよ、それは素晴らしいんじゃあないか…?
攻略キャラのお部屋を覗き見も可…
いやそれは覗き見じゃなくてバァァンッ!入りたいですな(ノ∀`)+7
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2988. 匿名 2019/06/17(月) 22:29:50
>>2977
すみません、2976の方に+押したかったのに、間違えて2977に+してしまいましたぁ_:(´ཀ`」 ∠):
本当+−の修正機能つけてほしいーゾォ…
是非是非投下してくださいませ〜!+11
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2989. 匿名 2019/06/17(月) 23:20:52
>>2987
堂々と入りたいですねww堂々と入ってもバレない最高の能力!
このスタンド能力があれば攻略キャラのシャワー中も……❤️❤️( *´ิ^ิ )グフフ+7
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2990. 匿名 2019/06/17(月) 23:42:48
>>2986続き サーレールート デート帰宅後お部屋編 2
「サーレー…やめ…ッ」
「ズッケェロが気になるか?こうすりゃあおまえからは見えねえだろ?」
恐らく喋れないよう口を閉じた状態で固定されてるのであろうズッケェロの声にならない声が響く中、ガル子の視界はサーレーの手で覆われ、もう片方の手がガル子の服の隙間に差し入れられた。
その手は腹部を撫でながらガル子の服を捲り上げ、その淡い色の下着を露わにさせた。
サーレーはガル子の白い胸元にキスを落とすと、そのままそこにきつく吸い付いつき色をつけ、その肌に噛み付いた。
「…い…ッ!」
痛みでガル子の体がビクッと強張ると、今度はそこに優しく舌を這わせてくる。
そのまま胸元を舌で撫でられると、ガル子の体の奥から湧き上がる疼きが先ほどの痛みと反比例して膨れ上がっていく。
胸元の肌と下着の境目を何度も舌でなぞられ、思わずガル子は声を上げた。
「だめッ…脱がせてほしぃ…ッ」
「いいのかァ?見えちまうぜ?」
目を隠されたガル子からはズッケェロが見えないが、向こうからは丸見えの状態だ。
普段のガル子ならこんな状況で絶対にそんなことは言わなかっただろう。
しかし先ほど車の中でサーレーのものを口で咥えながら自分の中に欲しくなる気持ちを我慢し、今視界を奪われて敏感になった肌を舌で刺激されているガル子にとって、自分からは見えないズッケェロの存在を気にしている余裕など無くなっていた。
ガル子がゆっくりと、小さく首を縦に振ると、サーレーは背中のホックに手を回してガル子の胸を解放させた。
それを押し上げると既に尖らせているそこを指の先で軽く撫で、もう片方を口に含んで舌で転がしてやる。
「あ…ッん…」
あまりサーレーから胸への愛撫をされ慣れていないガル子は、相変わらずどこを触れられても気持ちがいいその指からの刺激と、温かくぬるぬるとした舌が与えてくる快楽をいつもより研ぎ澄まされた肌で感じていた。
そんなガル子の胸からサーレーは口を離さずに、先ほど車内で散々弄ってやったガル子の秘部へと手を伸ばす。
そこは案の定濡れており、今度は片手でちゃんとガル子の下着を脱がせてやると、垂れた蜜を指に絡ませ硬くなった敏感な部分へと擦り付けた。
「さっきは弄ってやれなかったからよォ…ちゃんと可愛がってやるから安心しろよ?」
そこをぬるぬると撫で、指の滑りが落ちてくると今度は中指を一度中に入れて引き抜き、蜜を自分の親指に擦り付けてそのままガル子の好きな敏感な部分を弄り、中指は人差し指とともに中へと戻してやった。
「んんッ!」
「一気に溢れてきたぜ?両方弄られんのほんと好きだなおまえ」
そのまま中に入れた指を出し入れし、先ほどガル子がサーレーの指を押し付けた場所に当たるように少し指先を曲げてやると、ガル子の背が弓なりにしなった。
「ここだろ?さっきわざわざ教えてくれたよなァ?今度は間違えねえからよ…イきたい時にイっていいぜ」
そう言って再びそこを激しく擦られ、ガル子の体はあっという間に昇りつめそうになる。
しかしあと少しというところでサーレーの指はぴたりと止まってしまった。
続く
(ガル子を他の男に触らせるのは嫌だけど見せるのは構わないという拗れサーレー(´ཀ` ) 見せてもいいと思ってるのは見られてんぞプレイの一環な感覚なんだろうと思っております( ˙꒳˙ ))+9
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2991. 匿名 2019/06/18(火) 00:11:48
>>2990続き サーレールート デート帰宅後お部屋編 3
「サーレー…ッ?」
「ん?ああーわりィわりィ、ちと疲れちまってよォ…今度はちゃんとイかせてやるからそんな顔するんじゃあねえよ、なァ?」
そう言うとゆっくりした動きから再び始め、激しく出し入れしながら器用に親指で突起も刺激する。
すぐにまたガル子の体には波が訪れたが、途中でそれは中断されてしまう。
イきたいのにイけない。
それを何度も繰り返され、ガル子の体はおかしくなりそうだった。
「サーレーお願ッ…イかせてほしぃ…」
「なんだ、おねだりか?わりィが気が変わっちまったんでなァ…」
そう言うとガル子の中に入っていたサーレーの指が引き抜かれ、そこには強烈な疼きだけが残された。
「やッ…んん…」
そこをヒクつかせながら切なそうな声を出しているガル子を見下ろし、サーレーは指についたガル子の蜜を硬くなった自身のものになすりつけると、物欲しそうに動くそこに一気に突き立てた。
「ああッ!」
「…ッこっちのデカいやつの方がいいだろ…?」
手で目隠しをされているガル子にはサーレーが何をしていたのかもちろん見えておらず、散々焦らされた体はいきなり訪れた大きな快楽によってすぐに達してしまい、そこを無遠慮にいきなり激しく擦り上げてくるサーレーのものをガル子は痙攣しながらきつく包み込んだ。
「あー…おまえがイッてるとこガン突きすんのたまんねえな…ッ」
そう言って何度も突いてくるサーレーのものにガル子は何度も達して意識が飛びかけたが、その瞬間目を覆っていた手がどけられ視界が開かれた。
「…ッこんなだらしねえ顔してたらもうズッケェロのことなんざ気にならねえだろ?顔見せろよ…ッ」
ガル子は自分の蕩けた顔を見られる恥ずかしさと、何より急に現れたサーレーの顔に突然照れてしまい思わず自分の手で隠そうとしたが、サーレーの言葉に止められた。
「隠すんじゃあねえよ…ッオレがおまえの顔を見てえって言ってんだよ…ッ」
いつものからかうような笑みのないその瞳と声に、ガル子は思わず胸を高鳴らせてしまう。
普段なら隠そうとした手を押さえつけられているところだろうが、それもせずこちらを見ているサーレーにガル子は自ら顔を隠そうとするのをやめ、代わりにその手をサーレーの方へと伸ばした。
どうしたいのかという目でガル子を見ているサーレーの腕をそのまま掴み、体を引き寄せた。
背中に手を回して抱きしめると、引き寄せられて近づいたガル子の耳元でサーレーは小さく舌打ちをした。
続く+8
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2992. 匿名 2019/06/18(火) 00:15:33
>>2990
サーレーえろい(//∇//)
このトピが終了したら私はどうすりゃあいいの
+8
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2993. 匿名 2019/06/18(火) 00:25:19
>>2991続き サーレールート デート帰宅後お部屋編 4
「そういうのは調子狂うっつってんだろうが…ッ」
しかし以前のように離れてはいかず、サーレーはガル子の頭を優しく抱え込むとそのまま深いキスをする。
熱い舌に絡みつかれ、時折舌を唇で喰まれると突然上体を起こされて口が離れ、そのまま後ろに倒れてベッドに背を預けたサーレーの上に跨る形になった。
「今度はおまえが上だ。おまえの腰使いをよォ…テメーのをしごくこともできねえ可哀想なヤツに見せてやってくれねえかァ?」
そう言ったサーレーの表情はいつもの笑みに戻っていた。
突然ズッケェロの存在を思い出させられ、ちらりと壁に貼り付けられて動けないでいるそれに目をやると視線が合い、ガル子はすぐに恥ずかしさからサーレーの方に目を戻した。
「ほらよ…腰動かせ」
軽く下から一突きされて思わず声が出てしまい、繋がったところから一気に快感が広がっていく。
ガル子はサーレーの引き締まった腹筋に片手を置くと、おずおずと腰を前後に動かし始めた。
しかし再びサーレーに腰を突き上げられ、ガル子の動きはすぐに止まってしまう。
「そうじゃあねえだろ?もっといやらしい音が出るようにしてくれよ」
その言葉にガル子は羞恥心から少しの間葛藤したが、そっとサーレーの腹部に今度は両手を置き、先ほどの動きとは違って咥え込んでいるものを抜き差しするよう上下に腰を動かし始めた。
正面から抱かれる時とは違い、いつも以上にサーレーのものが深く奥を押し上げる。
目の前で揺れているそんなガル子の白い胸を片手で揉みしだきながら、サーレーは満足そうな顔をした。
「なあズッケェロ、ガル子は本当にエロい女だろ?オナりてえならオナってもいいんだぜ?…ああーそういやできねえんだったなァ!こっちばっか楽しんじまってわりぃなァ」
勝手に入り込んできたズッケェロへの報復といったところなのだろうか。
サーレーがわざとらしくそう言うと、途中から黙って見ていたズッケェロが塞がれた口で何かを叫んだようだが何を言っているのかはよくわからなかった。
欲に溺れてどうでもよくなれば気にせず動けるのだが、時折思い出させられるズッケェロの存在にガル子の腰は止まり、再び湧き上がってくる恥ずかしさから動けなくなってしまう。
ズッケェロの名前を出すたびにガル子が無意識にキュッと中を締め付けるのがたまらず、サーレーはつい途中途中でズッケェロの名を出してガル子に意識させてしまっていたが、そろそろこの熱くうねる中に吐き出したくてたまらなくなる。
「おい、休んでんじゃあねえぞ」
サーレーはガル子の腰を両手で掴むと、いきなり激しく下から上へと突き上げ始めた。
「んんッ!」
肌のぶつかる音が響き、ガル子から溢れるものがサーレーを濡らす。
気持ち良さから上体を起こしていられなくなり、しなだれかかってきたガル子に構わずサーレーは腰を動かし続ける。
そんなサーレーをガル子はじっと見つめると、乱れた息を吐く口でサーレーの名を呼んだ。
続く
(体位かえるとか長くなるからやめてくれと思いつつどうしても絶対上に乗らせんの好きだよなと思ったら外せなかった_:(´ཀ`」 ∠):)+12
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2994. 匿名 2019/06/18(火) 00:43:07
>>2972
続きです。
意を決して自分の想いを伝えることにした。
「ずっと前からブチャラティのことが好きだったんだけど…。でも付き合ってくれだとかは言いません。ブチャラティが私のことをチームの仲間として「ちょっと待ってくれないか」
告白を遮って驚いた顔をしているブチャラティを見て言葉が詰まる。
「それは本当なのか?だとしたらオレから言わせてくれ」
イタリアではあまりこのような習慣がないからな、少し勉強したんだと唇を綻ばせるブチャラティに胸が高鳴ってしまう。
「ガル子、君の美しい髪は天使だって嫉妬してしまうな。目のカタチだってとてもセクシーで唇は「ちょっと待ってッ!それ恥ずかしいから…」
突然の褒め言葉ラッシュに今度は私が言葉を遮った。それに女性を褒めるという習慣はあるのでは?と疑問に思った。
「聞いてくれないか。ガル子は誰にでも優しくて好かれるからな…。いつ彼氏が出来たと言われるか気が気じゃあなかった。正直、今日のだってそうだ……」
「パスティチェリアの?」
「ああ、そうだ。でもガル子が前から好きだと言ってくれたからな。本来なら男のオレから言うつもりだったが、ガル子にその気がないのに告白なんてしたら君は気に病んでしまいそうだからな…言えなかった」
「…嘘みたい……」
ブチャラティの言葉に胸が熱くなって目に涙が滲んでくる。
「いままでの人生で告白なんてしたことがないからな。日本では告白して付き合うのが一般的だとジョルノから聞いたんだ。だからちゃんと言わせてくれるか?」
慈愛に満ちた表情のブチャラティに目元に滲んでいる涙を親指で拭われ、その問いに頷いた。
「好きだ ガル子。ずっと前から好きなんだ。これから先も大切にする。彼女としても部下としてもおまえを守り抜くと約束しよう。だから…そばにいてくれ」
「──ッ。嬉しい、ありがとう。私も好きだったから……ずっとブチャラティと一緒にいたい」
腰に腕を回して抱きつくと、ブチャラティが息が止まるほどギュッと抱きしめ返してくれたが苦しくって「ぐえッ」となんとも可愛らしくない声が出てしまった私を、クスクスと笑いながら愛おしそうに見つめてくる。
「かわいいなガル子は。『ジッパー』のなかに隠してしまいたいくらいだな」
「……え?」
とんでもないブチャラティの発言に固まってしまうが
「ン?冗談だ、それほど大切だということなんだ」
フッと笑ったブチャラティに触れるだけの軽いキスを2、3度おくられとても柔らかな唇の感触に酔いしれていると唇で唇をこじ開けられ、ねっとりと舌を絡められ心臓の動悸にこのまま破裂するのではないかと怖くなってしまう。
胸ががいっぱいになって上手に息継ぎが出来ず、慌てて顔を逸らしてから「ちょっと待って…」と呟くと
「ガル子、おまえの気持ちがわかるまで散々待ったんだ…。今更待てっていうのは酷じゃあねえーのか?」
驚くことにあのブチャラティが余裕がなさそうにしている。その事実だけでもう胸がいっぱいになり、今度は自分からブチャラティにキスをすると息継ぎの間に
「Ti amo da impazzire(狂おしいほど愛している)」と囁かれ
「Anch'io(私もよ)」と返事してまたキスに溺れた。
【ブチャラティEND】
なんとかトピ締め切りまでに終わりましたー!待っているといってくれたガル子様方ほんとうにありがとうございます!!(´;ω;`)
ちなみに【???ルート】のヒントは>>2922の画像に隠されています_:(´ཀ`」)笑+14
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2995. 匿名 2019/06/18(火) 00:46:00
>>2993続き サーレールート デート帰宅後お部屋編 5
「あ…ッサーレー…ッ」
「ああ…ッ?」
体を揺すられながら、ガル子はとろけた甘い顔をサーレーに向けて吐息の合間にこう言った。
「好きだよ…んんッ…サーレー…大好き…あ…ッ」
それを聞いた瞬間、途端にガル子を突き上げていたものを駆け上がる感覚を感じ、危なく出しかけてしまうサーレー。
「おまえ…ッズッケェロの前で言うんじゃあねえ!…ッ他の男に聞かすんじゃあねえよ…その言葉はオレだけのもんだろうがッ」
その言葉にガル子は少し驚いたようだったが、甘く艶やかな可愛らしい笑みをサーレーに向けた。
そんなガル子の表情にサーレーは抑えきれなくなり、ひときわ激しく腰を動かしガル子を突き上げる。
ガル子はその瞬間ズッケェロがいることを完全に忘れ、突かれる度に高くて甘い声を上げるとサーレーにしがみつきながら体を跳ねさせ達してしまった。
その刺激とガル子の姿にサーレーも耐えきれず一番奥で熱を吐き出した。
行為が終わり、息を落ち着かせてガル子の体を持ち上げ自身を引き抜くと、その体を隣に優しく寝かせてやる。
それからサーレーは面倒くさそうにベッドを立ち、ズッケェロを適当に丸めて窓から放り投げてやった。
ベッドに戻り、まだ息の落ち着かないガル子の乱れた髪を耳にかけて直してやる。
「…おいガル子、一回しか言わねえからよく聞けよ」
「…?」
髪をかけて露わになった可愛らしい耳にサーレーは口を近づけて小さく囁いた。
「…オレも愛してるぜ」
それを聞いた瞬間顔を真っ赤にしながらぱっと勢いよくその耳を押さえたガル子。
少しだけ照れた顔のサーレーを見て、ガル子は上目遣いでおずおずと人差し指を立てて見せた。
「…もう一回…」
「ああ?だから一回しか言わねえって言っただろうがよ…」
「もう一回…しよ?」
「はあ!?そっちかよッ!…おい、ちょっと待て…なんでそんな急に積極的になってんだ…おいッ!」
「…♡」
ガル子は小さな舌をぺろりと出してみせた。
終わり
(ズッケェロさん扱い雑すぎごめんww
ここからはMっ子ガル子→小悪魔ガル子のターンで何だかんだ立場逆転うまく翻弄されるサーレーとかだったらいいな\(^o^)/
しかしディナー食べ損ねコースですこれは)+9
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2996. 匿名 2019/06/18(火) 00:47:58
>>2994
ちょwww>>2922の画像拡大してはじめて気がついたww
+8
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2997. 匿名 2019/06/18(火) 00:48:00
>>2992
あぁぁッ!
こんな拙い長駄文にエロいとかそんな嬉しいお言葉ありがとうございます!_|\○_
眠気がすっ飛びます(*´ρ`*)+8
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2998. 匿名 2019/06/18(火) 00:49:09
>>2955
ほんとサーレーイベ好き過ぎる(●´ω`●)
素晴らしいエロをありがとうございます(*´Д`*)+9
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2999. 匿名 2019/06/18(火) 00:53:23
みなさんのイベやルートが素晴らしすぎてっ!是非とも些細なイベから壮大なルートまでなんでもいいので投下したものを時間があれば纏めてもらえるとすごくうれしいです(๑╹ω╹๑ )+9
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3000. 匿名 2019/06/18(火) 00:54:31
>>2994
いたッ!
いたよ!ヤツがいたッ!ww
ブチャラティが紳士なとこもあるのはもちろんだけどそれだけじゃなくて鈍感で最初の変態っぽいとこもあったりとにかく私が全く掴めないブチャラティを見事に掴んでまとめ上げたあなた様に感動したッ(*゚∀゚*)
危ない、画像に隠されたヤツのせいで書こうとしてたコメがすっ飛ぶところだったww+12
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