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2001. 匿名 2019/06/08(土) 02:18:43
2000コメやってしまったんだぜ……+8
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2002. 匿名 2019/06/08(土) 02:22:44
2000コメ達成おめでとうございますッッッ+14
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2003. 匿名 2019/06/08(土) 02:23:16
>>1987
ミスタァァァッ!!(*゚∀゚*)
なんでかわいいカップルだッ!
そんな宣言見たらモブ子な私もニヤニヤしてしまうッ!w
そして突然のムーディーブルース案に吹いたww
ほんと恐ろしい能力( ゚∀゚)・∵+13
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2004. 匿名 2019/06/08(土) 02:24:52
うあァァァッ!
2000コメおめでとー!ヾ(*´∀`*)ノ
ほんと皆さん楽しくてときめき補充させてもらってて駄文垂れ流させてくれてありがとう!┏︎○︎))+11
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2005. 匿名 2019/06/08(土) 02:27:11
>>1990
めっちゃアシストさせまくってしまってます
(*´艸`)
ブチャラティごめんww+9
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2006. 匿名 2019/06/08(土) 02:28:58
祝!2000コメ達成ッ!!
今夜は(今夜も?)祭りだァァァッ!!!+14
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2007. 匿名 2019/06/08(土) 02:32:20
>>1987
ミスタ…この画像見てしまったら、どの口が言うか!ってつっこみたいwめっちゃイイ声出してるしwww
何はともあれミスタ&ガル子さんおめでとうございますー!!!とても良かった!+16
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2008. 匿名 2019/06/08(土) 02:41:45
2000コメおめでとう(^o^)
ここのみんな
シビれる!あこがれるゥ!+16
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2009. 匿名 2019/06/08(土) 02:42:47
>>1967
なんて素敵なメローネごっこをしているんだww
私もノートPCでカタカタしたいッ!(*´ρ`*)+9
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2010. 匿名 2019/06/08(土) 02:43:57
>>2006
アナスイィィィッ!!(*゚∀゚*)
アナスイ好きだ(*´ρ`*)
6部アニメ化したら絶対人気爆発だよなぁ( ˘꒳˘)+12
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2011. 匿名 2019/06/08(土) 03:46:00
>>2010
アナスイカッコいいですよね(*´꒳`*)
アナスイルートとか見てみたいですけど、まだアニメ化はしてないから原作未読の方にはネタバレ感あるかもですし難しいですかね…(-᷅_-᷄๑)+6
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2012. 匿名 2019/06/08(土) 03:59:30
>>1517
2と3を選んだ時はどうなるのでしょうか…。
実はずっと待ってますwww+9
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2013. 匿名 2019/06/08(土) 04:06:50
>>1968
泣くガル子を余所に、ガル子に渡したものと同じパニーノ(焼かないパニーニ)を作り、食べながらガル子の横に座る。静かに声をかけた。
イルーゾォ「話しな。」
ガル子はネアポリスに働きに出たが、働けなくなった事、スーツケースは盗られ、警察はアテにならなかった事。所持金も無いから日本へも戻れず、かと言ってネアポリスでは住む場所が無い事。それらを語っていく。涙が止まる。事態は変わらないが、他人でもイルーゾォに聞いて貰い、少し気が紛れ、落ち着いた。
ガル子「ごめんなさい、あなたにこんな話しても仕方ないわよね。先ずはもう一度交番に出向かないと。ご馳走様、出るわ…(立ち上がる)」
ガル子の腕を掴み、引き寄せるイルーゾォ。イタリア男らしい高めの鼻を首すじに押し当て、吸った。そのまま首もとを嗅ぎ回される。 驚き、身が固まる。
ガル子「…ッッ…アッ……!」
まるで鼻で愛撫される様な動きに、思わず変な声が漏れてしまった。慌てて口を手で押さえるが、聞こえてしまったのだろう。イルーゾォは再び意地悪な笑みを浮かべた。そして、ガル子を離す。
イルーゾォ「俺はベネだけどな、汗かいただろ?流して来いよ。スッキリするぜ?」
赤面し固まったままのガル子に、肩にかけていたタオルを放る。思考停止したガル子は、無言でそれを受け取り、バスルームへ向かった。
メッキが剥げかかったバルブを回すと高めのシャワーヘッドから水が溢れだした。それを頭から受け、固まった頭はリラックスしてきた。同時にイルーゾォとのやり取りを思い出し、ゾクゾクと身体が足先から一気に熱くなった。
ガル子「こんな…大変な時に…あんな事されて、私もしかして(感じてしまったの?)……、違うわッ!驚いただけよ。…それに、使ったタオルを寄越すなんて、ガサツな男………(こんなの初めてだわ…)」
また思い出してしまうガル子。首を振る。
ガル子「どうでもいい事ね!早く体を洗って、ここを出て、警察に行かないと。」
シャンプーボトルから適量取り、髪に馴染ませる、また身体が熱くなる。
ガル子「…あの男と同じ匂いだわ………」
続くorz+12
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2014. 匿名 2019/06/08(土) 04:14:11
>>1988ナランチャ攻略 ルート確定前イベント 4
条件:ナランチャとブチャラティの親密度を両方あげていること
「あー…いや、いーよ。ガル子が全部食っちまってくれ」
そう言ってナランチャはやはりガル子に視線を向けようとはしなかった。
そんなナランチャを見て、ガル子は何度思い返したかわからない数日前のことを再び思い返していた。
あの日もいつものように特別な話をするわけでもなく、ただ他愛ない話を2人でしていただけだった。
無邪気に笑うナランチャが可愛くて、ついいつものようにその柔らかい猫のような黒髪に触れるとその手を掴まれた。
今まで意識したことがなかったナランチャの手は思っていたより男らしく、少し力を入れるだけでガル子の手など簡単に動けなくさせてしまえるということ、キスされた手が熱いこと、自分も男なんだと言ったその綺麗な紫色の瞳に少しの間見惚れてしまった自分がいたことに、その日初めて気付かされた。
年頃の男の子が、頭を撫でられ子供扱いされて嬉しいはずがない。
ガル子は今まで失礼なことをしてしまっていたなと自らの行動を恥じつつも、一瞬感じてしまったナランチャの『男』の部分に動揺してしまい、思わずその場を去ってしまった。
自分がしたことでナランチャに不快な思いをさせてしまい、なおかつその場から走り去ってしまったことをガル子は謝りたかった。
しかしいざナランチャに会ってみるとその時のことが鮮明に蘇り、恥ずかしくなってしまって伝えることが出来ない。
気まずそうなナランチャの態度そのものが、あれは冗談でやったことではないんだということを物語っているようで余計にそれらを意識してしまったガル子。
しかし話せなくなってしまった2人の距離をどうにかしたくて今のこの状況にしがみつく。
少しでも話せるように戻ったら、ちゃんと謝ってまた前みたいに戻りたい。
ガル子はそう思っていた。
「一口、食べる?」
そう言ったガル子はちゃんとフレッシュなオレンジが乗るよう上手くタルトをフォークで切ると、それをナランチャの口の方へと向けた。
逸らしていた目を差し出されたものに向けると、そこには可愛らしい一口大のオレンジタルトがあった。
「いや…ッガル子のだろそれッ!」
ガル子が今日初めて自分の方をちゃんと向いてくれていることが嬉しい反面、今まで使っていたフォークを平気で差し出してくるなんてやはり自分は男として見られていないんだという気持ちでナランチャは揺れ動く。
「でもナランチャ、好きなんでしょう?」
そう言ってフォークを引っ込めようとしないガル子。
その言葉もオレンジタルトが好きだということを確認しているだけなのに、まるでガル子に自分のことが好きなんでしょう?と聞かれているような気分になってくる。
違うとも言えない状況に、それを黙って見ていたブチャラティが口を開いた。
「ナランチャが食べないなら、オレがいただこう」
その瞬間、考えるより先に言葉が出たナランチャ。
「食べるッ!オレが食べるよッ!」
勢いよく身を乗り出し口にしたそれは、オレンジのみずみずしい酸味とカスタードの甘み、タルト生地に使われたオレンジピールの爽やかな風味と、何よりガル子の手からもらったタルトだということが一層甘く美味しく感じさせていた。
味はどうかと少し不安げに見ているガル子に、ナランチャは少しだけ頰を赤らめながら感想を言った。
「ん…ガル子のくれたやつすげェうめーよ」
それを聞いたガル子は「よかった」とほっとしたように笑ってみせた。
続く
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2015. 匿名 2019/06/08(土) 04:56:35
>>2013続き
イルーゾォは、バスルームへ入るガル子を見届けてから、パニーノを頬張りながら部屋を出た。そのまま階下のホルマジオの部屋へ向かう。そして、ドアを壊れるかの様な勢いで叩く。
イルーゾォ「開けろ!俺だよ!開けねぇと()」
ドアが開くなり、ホルマジオは怒鳴った。
ホルマジオ「テんメェ、昨日の晩からよォ、いい加減にしろよ!?」
半分になったパニーノをホルマジオの口に突っ込み、中へ入るイルーゾォ。そして、部屋のソファに腰を落とす。
ホルマジオ「んがっぁっ!(口からパニーノを離し
、咀嚼する)もぐもぐ…おお、マスタード使うイタリアーノなんててめぇぐらいだぜ?イルーゾォ。下品な味だが、ウメェな。」
イルーゾォ「昨日から客が来てんだけどよ、聞き覚えのある名が出たんだよ。○○○(ガル子のコーディネーターの名)ってよぉ、わかるか?」
ホルマジオ「(もぐもぐ)○○○ねぇ……?ああ、知っている!外人の女相手に職を斡旋してる奴だな。チームにも属してない端っぱのチンピラだぜ。まともな紹介先に行かせないで、泣き寝入りしたところで一気に売春宿に沈めているらしいぜ。エグいだろ?」
イルーゾォ「儲かるのか?」
ホルマジオ「どうだろうな?最初の紹介先に2年の就労ビザ取らせてからネアポリスへ来させるって話だから、沈めた先からその間のマージンは貰える筈だ。……やりたいのかよ?」
イルーゾォ「ざけんな。するわけないだろ。」
ホルマジオ「だよな?あーーー驚かせるなよ?お前がやりたいって言ってたらぶん殴ってたぜ。行きつけだったバールの店長ジイさんが死んで、遺言で店を頼まれちまってよぉ、無視すりゃいいのに義理で働いている様なお前が、オンナ騙して金稼ぎなんて、チンケな事するわけ無えよな、もぐもぐ。」
イルーゾォ「継いだ倅はタコオヤジだけどな。
…で、だ。その○○○に用があンだけどよ、ホルマジオ、居場所知らねぇ?」
ホルマジオ「おうおう、わかるぜ。悪友のダチらしいから、すぐ調べがつく。……タダか?」
イルーゾォ「バールで気になっていた、ブロンドの姉ちゃん居ただろ?紹介するぜ。(ビッチだけどな…)」
ホルマジオ「ぃよぉっしゃ、乗ったぜ。あんな純粋なコよぉ、今時珍しいよな?///」
イルーゾォ「(喜んでるから黙っておくか。)いいから、早く調べてくれ。」
昨夜と同じ棚に向かい、一冊手に取りトイレへ入ろうとするイルーゾォ。
ホルマジオ「おいおいおいおいおい???!!?てめぇまさかッ!?またッッ??」
イルーゾォ「すぐ終わるからな、その間に早く調べろよ?」
バタン………聞き慣れた上下運動のお(ry
ホルマジオは笑顔を無理やり作り、見なかった事にして、携帯を手に取り、寝室へ避難した。
続くッ
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2016. 匿名 2019/06/08(土) 05:13:15
>>2014さんッ
ナランチャ、ナランチャ、ナランチャあああああーーーーー!きゃわわ過ぎ&男らしさをありがとうございますッ
照れた様子と、ブチャラティに対抗する様にグッときまくっちゃって、寝ようと思ったけど寝れないw
そして、こんな明け方にオレンジタルト食べたくなってしまったァッ!
イルーゾォとチョコセッコ繋がりまで遠い…汗。
長々垂れ流し、もう少しお許しくださいませorz
Sルーゾォを小出しにしているつもりなんですが、足りない…
ひとくち食べたパニーノや、使ったタオルを渡すのは
餌付けとマーキング
汗の匂いを嗅ぐのは辱め
無意識に自然にイルーゾォはそれらを気に入った(まだ気づいてないけど汗)ガル子に行い、主従関係を構築していくといいなぁ、と。
主従させる為にやる、だと、ただのプレイになっちゃうので。
マジオ兄さんが、食べかけパニーノを喜んで食べたのは、餌付け関係が成り立つ、という事でw
朝チュンなので、退散しますっ+14
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2017. 匿名 2019/06/08(土) 05:51:52
>>2016
おはようございます(*^^*)
も~イルーゾォ気になりすぎます!
今日は土曜出勤なのですが、
続きを楽しみにして頑張ります😆
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2018. 匿名 2019/06/08(土) 07:03:21
>>1996
ヒィーッ すみませんすみません(バッタンバッタン R18行く前にまさかの寝落ち
ただ今通勤電車内でナランチャガル子さんのナランチャイベにときめいております…!
私は通勤中のどエロ投下する勇気がないチキン野郎なので、また夜にひっそり続きを垂れ流させていただきます。
そして、早く帰ってディアボロのあのシーンを見たいッ!タイムラインが気になりすぎて血吐きそううぅぅ+11
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2019. 匿名 2019/06/08(土) 07:44:15
プチイベント
「リゾットはご機嫌ななめ?」
リゾットは朝からずっと顰めっ面で不機嫌だ。
最低限の返事や挨拶はするが、愛想皆無。
元々そんなに表情豊かな彼ではないが、自分だけにしか見せない喜怒哀楽に優越感を覚えてしまった後のこの状態は、正直とても辛い。
「………リゾット、どうしたの?」
「……………………………」
憮然として一言も発しない。
「リゾット!」
ここで選択肢
1.何を怒ってるのよ! 好感度↓↓↓
2.頭巾を外して先っちょのポンポンを弄ぶ 好感度↑
3.………ちょっと出掛けて来るわ 好感度↑↑↑
ここでは3を選択。
「………ちょっと出掛けて来るわ。今の貴方と一緒にいても楽しくないもの」
「!!!」
明らかに焦りの表情を見せるリゾット。しかしすぐに視線を逸らした彼は
「好きにしろ」
一言だけ言うと部屋を出た。
「……本当に何なのよ、もう知らないんだから!」
バンッ!!とドアに八つ当たりをしながら外に出たガル子であった。
続く
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2020. 匿名 2019/06/08(土) 08:17:01
>>2019
つづきを…
リゾット不足のわたくしめに続きを書いてくだされ
よろしくお願いしますー( ノД`)…+11
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2021. 匿名 2019/06/08(土) 09:23:57
>>2019続き
イライラしながら外に出たガル子であったが行き先など決めているはずもなく、ただプラプラとする。
「本当に…何なのよ、リゾット…」
彼はいつもこうだ。自分の心を素直に伝えてくれればいい、ただそれだけなのに。
全て自分の中に溜め込みそれが膨れ上がり、今回のように爆発してしまう。
「お腹空いたな…」
近くのリストランテに入ろうとした時、後ろから声を掛けられた。
「ガル子じゃねぇか。1人か?」
振り向くとそこにはプロシュートの姿が。
「プロシュート、また会ったわね」
昨日もリゾットと一緒にいる時、偶然会ったのだ。
「珍しいな、リゾットがいねぇなんてよ」
「朝からずっと機嫌が悪くて…居心地が悪いから部屋を出てきちゃったの」
「ほぅ…」
何故かガル子の後ろに視線をやるプロシュート。
ニヤリと色っぽく笑う。
「ま、仲良くやんな。もし上手くいかねぇなら…俺に鞍替えすんのも悪くはねぇぜ」
そう言ってチークキスの挨拶をすると、プロシュートは歩いて行った。
「さっき、プロシュートはどこを見てたのかしら…」
振り向くと、一瞬だけ視界の端に白と黒のボーダーが見えた気がしたガル子。
「???」
続く
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2022. 匿名 2019/06/08(土) 09:56:56
>>2015
ホルマジオのもぐもぐ、がカワイイ!(´・∀・)
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2023. 匿名 2019/06/08(土) 10:05:03
>>2021
リゾットとプロシュート、好きな2人が出て来てときめきで身がもたない
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2024. 匿名 2019/06/08(土) 10:14:53
>>2015続き
詐欺コーディネーターの居所と連絡先を書いたメモをホルマジオから受け取り、イルーゾォが自室に戻ると、濡れ髪のガル子が目を伏せ、首まできっちりボタンを留め、昨夜と同じ格好で座っていた。テーブルには几帳面に畳まれたタオルが置かれている。イルーゾォに鼻で触れられた感触が首すじに纏わりつき取れず、意識してしまい、ガル子は顔を上げられなかった。
ガル子「良かったッ!出かけてしまったから、戻って来ないかもって…。シャワー貸してくれてありがとう、あと、泊めてくれて…朝ごはんも、ご馳走さまでした、もう、出るわね。」
立ち上がり、頭を下げ、イルーゾォと目を合わせず、急ぎ足で外に出ようとする。玄関扉に体を向け、ドアノブに手をかけたその時、大きな黒い影が伸び、太い2本の腕が頭の真横を走る。イルーゾォは扉に両手を付き、背後からガル子を自分と扉の間に挟んだ。
ガル子「ッ!!えっ……?」驚くガル子。心臓の鼓動が速くなる。
イルーゾォ「そんなに居心地悪いのかよ、お嬢チャン?署なり交番なり、場所わかんねぇだろ?昼は空いてるから、連れてってやるよ。」
低い声が頭上から響く。体制はそのままで、イルーゾォは支える手をひとつにし、片方の手でガル子の濡れ髪を一房掴み、指で弾く。水滴がキラキラ飛んだ。
イルーゾォ「バスルームにドライヤーあっただろ?慌ててんのはわかんねぇでも無いけどよ、ちゃんと乾かさねぇと。キレイな髪なんだから、大事にしな?」
ガル子「!わ、わかったわ!乾かします、だから…どいて?(鼓動が更に早くなる
イルーゾォ「お嬢チャンに聞きたい事も出来たしよ、焦ったって仕様がねぇだろぉ?」
ガル子から離れ、テーブルに置かれたままのマグを取り、コーヒーを注ぐイルーゾォ。自分のマグにも注ぎ、片手で持ち、ふたつのマグを同時にテーブルに置く。椅子に座り、横の椅子をポン、と無言で軽く叩いた。催眠術をかけられたかの様に引き寄せられ、素直にイルーゾォの隣に座るガル子。
ガル子「(さっきもだけど…何故、対面じゃあなくて、横に?…近いわ)聞きたい事って、何……?…ァッ!」
小さく嬌声をあげるガル子。
イルーゾォ「…赤いな、それに、熱い。」
ガル子の頰に触れ、親指で唇を撫でるイルーゾォ。ガル子の身体に電流が走る。肌理の整った頰は心地よい感触だ。イルーゾォはそのまま親指を顎に滑らせ、掴み、顔を上に向け、確認を取る様に強制的にガル子と目を合わせる。美しい赤みがかった紫の瞳に吸い込まれるガル子。
唇を重ねるイルーゾォ
抵抗出来ない……
続くッ+18
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2025. 匿名 2019/06/08(土) 10:31:05
>>2011
アナスイかっこいいですー(*∩ω∩)
詳しく言えないけどあの性格が好きッ!
もちろん見た目も好きッ!w
あれ私ロン毛キャラが好きなのか…?w
私もアナスイイベ見たいし妄想したいィィィッ(*´Д`)
ウェザーリポートもイベ見たいw
でも同じくネタバレ問題があって考えることをやめていたりww
6部以降はアニメ化までお預けな焦らしプレイですかね(つω`*)
5部終わったら1クール挟んで6部!とかだったら熱いんですけどあと何年ま待てばいいやら(*´ρ`*)+7
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2026. 匿名 2019/06/08(土) 10:49:35
>>2014ナランチャ攻略 ルート確定前イベント 4
条件:ナランチャとブチャラティの親密度を両方あげていること
ガル子のその笑顔を見た瞬間、ナランチャの胸が甘く切なく跳ねた。
やはり自分はガル子のことが好きなんだと改めて自覚させられる。
誰にも渡したくない。
もっとたくさん笑ってほしい。
その笑顔を自分だけに向けてほしい。
そんな初めての感情に、ナランチャの体は反射的に動いていた。
いきなりソファーから立ち上がるとガル子の手を引いてドアの方へと走る。
カランッとガル子が持っていたフォークが落ちた音がした気がするが、そんなことはどうでもよかった。
自分の気持ちを、素直にガル子に伝えるんだ。
もう優しく頭を撫でてはもらえない。
でもそれは男として見てほしいと自分自身が望んだこと。
楽しく笑いあってた頃には本当に戻れなくなるかもしれない。
しかしガル子とこの先に進むことを何よりも望む自分は、もう怖がらずに歩き出すことを決めた。
怖いことなんてないはずだ。
この気持ちを伝えられないままガル子がブチャラティのそばにいることを望む事、それ以外に怖いことなど何もないはずだ。
ナランチャはガル子の手を優しく、そしてしっかりと握りながらドアを開け一歩外へと踏み出した。
「悪かったな」
ナランチャとガル子がいなくなったアジトで、ムースを食べ終えたアバッキオがティーカップに口をつけた。
「いや…ナランチャが自分で考え、自分で決めたことだ。ガル子がこれから決めることにも、オレは何の異議もない。ナランチャは大事な部下で、ガル子は大切な友人だ。その2人が幸せになるならこんなに嬉しいことはない。だが…」
ブチャラティは食べかけのオレンジタルトをちらりと見た。
「少し…辛いな」
そう言って切なそうな笑みをこぼしたのだった。
続く
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2027. 匿名 2019/06/08(土) 10:55:28
>>2021リゾット視点
またやってしまった、とリゾットはひどく後悔した。
「ガル子…」
深くため息をつく。
昨日プロシュートに会った時、奴とガル子は自分が分からない話題で会話が弾み、とても楽しそうだった。時折馴れ馴れしくガル子の体に触るプロシュート。
「ガル子、行くぞ」
腰を引き寄せ強引に連れて行く。
「えぇ…Ciao!プロシュート」
そして、リゾットの部屋に戻った2人。
「ねぇ…あのお店、雰囲気も良いしとても美味しかったわ。また行きましょう!」
「…………………」
先程の事を思いだし、モヤモヤする。
「どうしたの?」
「いや…なんでもない。俺はもう寝る」
「リゾット…?」
そして迎えた翌日がこれだ。何故素直に嫉妬の気持ちを伝えられないのか、自分に呆れる。
このままではいけない。1人で出て行ってしまったガル子を追いかけるべく、リゾットも部屋を出た。
続く
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2028. 匿名 2019/06/08(土) 11:08:02
>>1993
まさかのドMww確かに怒られてるペッシ可愛いし目の保養…( ゚∀ ゚)w二人のやりとりが好き♡
兄貴きっとエスコートしてくれるし絶対飽きさせはしないですよ♪
ペッシ2号ガル子さんwwペッシが二人も…兄貴大変だァ(*´ 艸`)w
兄貴なら何百人いようが完璧に教育出来そうですよね!やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ!
コラボってました!キャラモチーフの下着も売ってました!その…下品なんですが…フフ…ブチャラティのパンツを彼パンツ妄想用に買ってしまいましてね…
是非声掛けてください♪その時はもうリアルで語り合いましょうw
紳士だしでも天然だしでもう愛しくてたまらんのです!私も好きなくせにイベント発生難しくて…w皆さんのを見て楽しんでます(⸝⸝⸝•́ω•̀⸝⸝⸝)
ペッシwwwまるで合コンの人数合わせ要員ww
意識飛んでしまったところをアバッキオに支えてもらえますよ///
ガチのお巡りさん来た時は真顔になりましょう( ˙-˙ )w
こんなに語れるトピってそうないですしね(泣)どうして1ヶ月だけなのよォオオオ~ッ!!
もはやベースが色気の塊って感じですよねw
推しにお仕置きされるなら構わry
監禁されてあはんうふんな授業受けるための学校ww
護チ暗チクラス一緒で大人組は先生という最高な学園…///監禁カモンですねこれは///
リアルになかなかいないですよね(泣)いても絶対こんな会話出来ませんwネットならでは匿名ならではの醍醐味ですよね(*´ 艸`)+6
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2029. 匿名 2019/06/08(土) 11:12:46
>>2025
6部大好きー!
プッチが好きなんだけどあまり大きな声で言えない…+4
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2030. 匿名 2019/06/08(土) 11:13:43
>>2016
いやー私のナランチャどうしても可愛くなってしまってもっともっと男らしさを引き出したいのにこれはもう付き合ってからじゃないと無理なのか( ˊᵕˋ ;)
私の方こそイルーゾォのゲスくて軽いにーちゃんな感じがたまらんですッ!ww
そしてイルーゾォってこんな色っぽかったのかといい意味での衝撃が…♡
相変わらずホルマジオが可哀想だったり深夜に吹き出さないように読むのが無理すぎてww
オレンジタルト書きながら変な時間に自ら飯テロ状態になってしまってた私オレンジピールはタルト生地じゃなくてクレームダマンド部分に入ってるイメージだったのに眠すぎて語彙力低下しててほんとクソックソッ状態でボラボラされたい('、3_ヽ)_
チョコ先生&セッコ再登場楽しみすぎるけどそこまでもじっくり読みたいので遠くても焦らしプレイ状態おいしいです(*n´ω`n*)
随所に盛り込まれてるSみディ・モールトベネですよォォォッ!
朝チュンでもずっといてくれッ( ゚∀゚)・∵+8
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2031. 匿名 2019/06/08(土) 11:51:03
>>1980
ナランチャ攻略と同じガル子設定で、ナランチャとの親密度は最初から上げずにアバッキオ攻略をした場合で次を書こうとしてたので、あながち勘違いでもないような?(ノ∀`)
もうあなた様は超強力エピタフ持ちかと思いましたよー(*´艸`)+5
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2032. 匿名 2019/06/08(土) 11:55:38
>>2029
私のポンコツ脳じゃあ最後難しかったけど私も好きです(*′ω`)b゛
プッチさんも素敵だと思いますよォォォッ!(*´ρ`*)
そりゃあもう声高に叫んでくださいな!w
プッチルート早くも楽しみだ…(*´Д`)+7
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2033. 匿名 2019/06/08(土) 12:11:56
兄貴と無言で見つめ合うイベント
先に笑った方が負け(毎度兄貴の必殺技に負けるガル子)
アレ?これもうただの仲良しカップルイベントだわ…+21
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2034. 匿名 2019/06/08(土) 12:23:17
>>2028
ドMでさーせんwwやっぱりあの2人はセットですよね(ノ∀`)
兄貴にエスコートされるとかもう隣に並ぶことすらど緊張で美しさが眩しすぎて逆に一定の距離を取りたいモブ子すぎる私!w
ほんと兄貴は何人でもしっかり教育できそうでその能力ほんとに見習いたいし分けてほしいww
ぎゃあぁぁッ!未チェックマジ後悔すぎると思って検索したらアバッキオは出てなかったのねよかった…アバッキオのボクサー出てたら私も絶対同じことする自信しかないww
やったぁぁぁッ!何日ぶっ通し語り合っても足りなそうですね(ノω`*)
ブチャラティはあの天然さがいいですね(*゚∀゚*)
あんな完璧紳士そうなのにジッパートイレは笑いましたww
おぉ…ポッキーガル子さんでもイベ発生難しいとはほんとブチャラティ難易度高いんですな:( ˙꒳˙ ;):
そりゃ私には無理だわww
アバッキオに支えてもらえるなら積極的に意識飛ばしてしまった方が( ゚∀゚)・∵
ガチお巡りさん来た時のスン(˙꒳˙ )って顔想像したら直前のテンションとの落差で笑ったww
真顔で回避しないとですね!w
ほんとトピ期間が限定されていることに思わず由花子さん状態ですね!゚(゚´ω`゚)゚。
15歳の男の子でその色気って何故私にはこんなにも足りないのかと小一時間ジョルノに問いただしたい←
お仕置きはやっぱりご褒美ですよね(*´ρ`*)
どうしたらその学園入れるのかと本気で若返って願書提出したいッ!ww
生徒も先生もイケメン揃いとか絶対授業身に入らなすぎるゥゥ(*∩ω∩)
ほんと話せる場が貴重すぎてガルちゃん中毒というかジョジョトピ中毒というかこのトピ中毒です(*´ρ`*)+7
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2035. 匿名 2019/06/08(土) 12:24:37
>>2027続き
ガル子を見つけたリゾット。しかしまたもやプロシュートと何か話していた。
「!!あいつめ……!」
チークキスをして去って行くプロシュート。ただの挨拶だが、ガル子に自分以外の男が触れるのはどうしても許せない。
「???」というような顔をしたガル子が突然振り返ったので、慌てて陰に隠れた。
「…………何をやっているんだ、俺は」
ふいに肩を叩かれる。見ると目の前にはプロシュートがいる。
「バレバレだぜ…リゾット」
「プロシュート!貴様…」
「お前、何やってんだ。ガル子をもて余してるなら、俺が引き受けてやってもいいぜ…」
「メタリ………」
「……悪かった、ほんの冗談だ。ほら、お前の可愛いアモーレが寂しがってる」
親指でクイッとガル子を指す。
「Ciao!」
プロシュートは手をヒラヒラさせ歩きだした。
「リゾット?」
ガル子はどうやらリゾットに気付いたらしく、近づいてきた。
「どうしたの?もしかして、追いかけて来てくれたの?」
「…………そうだ」
続く
+12
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2036. 匿名 2019/06/08(土) 12:37:24
ディオの攻略で少しミスしてしまったら
ディオが人間をやめてしまってゲームオーバー+8
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2037. 匿名 2019/06/08(土) 12:40:05
>>2032
ありがとうございます!
あのパラレルワールド的な世界でアイリン、アナキスになった二人が幸せになったらいいなって本気で思いました(TдT)
エンポリオも可愛かったです
+7
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2038. 匿名 2019/06/08(土) 12:44:08
>>2033
笑い死ぬwwwもうダメwww
笑いすぎてお腹痛い( ゚∀゚)www+14
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2039. 匿名 2019/06/08(土) 12:51:17
(この流れでアレですが、淡々と自分のゲームを進めますw)
「何をボーっと突っ立ってんだ?」
その聞き慣れた声に、ハッと現実に戻る。いつの間にか、兄貴は帰宅していた。
兄貴は怪訝そうな顔をして、鏡の前にぼんやり立つ私を見ている。
「おかえりなさい…ごめん、気付かなかった」
「声を掛けても反応がねえから、シャワーでぶっ倒れてんのかと思っ……待たせ過ぎて、また機嫌を損ねちまったのか?」
①うん、そうだよ!
②遅いから心配したよ
③ちょっと考え事してた
本当は違うけど②を選択。
「帰り道で厄介なヤローに会っちまってな…それより時間がねえ、コレに着替えな」
兄貴は大小2つのショップバッグを私に差し出し、シャワールームを出て行った。
私は差し出されたショップバッグの中を、恐る恐る確認する。大きなバッグには仕立ての良い、細身で美しいシルエットのワンピース。小さなバッグには…分かりきっているが…ランジェリーが入っている。
恋人でもない男が選んだランジェリーはデザインが良いのはもちろん、レースも繊細で手が込んでいる。女の私から見ても、これが高級なものであるのが分かる。
(間に合わせでいいのに…)
そう思いながら着替えを済ませ、化粧を仕上げて髪を纏めた。男が選んだランジェリーを身に着けるというのは、やはりどうにも恥ずかしい。
「ひょっとしてサイズが合わねえか?」
ドアの向こうから兄貴の声がする。
①そんなことないよ!
②ピッタリ!
③ちょっとキツイ…
①を選択。ずっとシャワールームに籠もっているわけにもいかいないので、恥ずかしいが部屋に戻る。
「あの…どうかな…」
兄貴はまじまじと、真新しいワンピース姿の私を見る。
「あっち向いてくれねえか?」
少し距離を取り、私の後ろ姿を確認する。
「ねえ、恥ずかしいんだけど…」
「俺の見立ても悪くねえな」
「とっても素敵なワンピースだけど、私なんかが着たら…」
「あぁ、オメーなんかに着られてワンピースも可哀想だぜ」
「…そこまで言わなくても……」
兄貴はゆっくりと私に近付き、両手を私の首元に這わす。私は思わず肩を縮める。
「なんせ主役の座を奪われちまうんだからな」
首に這わされた大きな手が、シャワーの際に外したきりのネックレスを私の胸元に戻す。私はされるがままに、ただ黙っていた。
「そろそろメシに行こうぜ。遅くなっちまう」
兄貴は私の荷物を手に、黙って玄関へ向かった。私は慌てその後を追いかけ、2人で部屋の外へ出た。再び私の全身を
「見る目がねえってのは、気の毒だな…」
不思議そうな顔をする私に気付くと、兄貴は慌てたように
「オメーの事じゃあねぇ…気にするな」
そう言って私の腰に手を回し、大通りに向かって歩き出した。
ここでセーブッ♡+19
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2040. 匿名 2019/06/08(土) 12:54:55
>>2039自レス
やっぱりイルーゾォ、ごめんね(._.)
それとリゾットさんとこの、兄貴がカッコよくてジェラスィ〜w
私も続きをもう少し手直しして、出直してくるwww
にらめっこ兄貴、私はこの顔↓なら爆笑する自信があるw+14
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2041. 匿名 2019/06/08(土) 13:23:26
一生のお願い、ペッシそこ替われよ+16
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2042. 匿名 2019/06/08(土) 13:29:40
わー!イルーゾォストーリー感謝!イルーゾォのガタイとロングヘアが好き。イルっ子です( 〃▽〃)+9
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2043. 匿名 2019/06/08(土) 13:32:11
>>2029大丈夫!伝説のプッチガールさんがいる…!てあうか、このトピの中にプッチガールさんはいらっしゃるのだろうか。。
豆知識*プッチガールとは
初代彼トピに、袈裟を着たプッチ神父との夢ラブストーリーを投下した伝説のガル子。「私に恋してお坊さん」というタイトルはノーマルなジョジョファンに衝撃を与え、その後の彼トピに夢小説の土壌を作った。愛するキャラとの脳内恋愛を垂れ流すことに吝かでないプッチガールへのシンパは増え続け、彼トピと考察感想トピを分岐させる決定打となった。+15
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2044. 匿名 2019/06/08(土) 13:36:31
>>2043
まって、それじゃ妄想トピ住人が危脳丸みたいな感じになってしまう!
愛にあふれてるだけだから!+8
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2045. 匿名 2019/06/08(土) 13:39:37
>>2039自レス
私の全身をチェックしながら
だよ…ミスった(涙)+8
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2046. 匿名 2019/06/08(土) 13:39:50
>>2033
瞳の色が全て違う!
どの色も捨てられん!+6
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2047. 匿名 2019/06/08(土) 13:42:29
>>2033
あんなセクシーなのにこんなお茶目なことされたら彼氏にしたすぎるわ!兄貴の攻略法教えてくださいッ!+9
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2048. 匿名 2019/06/08(土) 13:48:12
この兄貴とイルーゾォ好き+16
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2049. 匿名 2019/06/08(土) 13:48:39
>>2039
すごくドキドキするんだけど、プロシュートじゃなて兄貴表記なのはなんでなの?(笑)
+8
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2050. 匿名 2019/06/08(土) 13:50:56
>>2040
あ、ペンギンズの漫才の「流行るといいなぁ~」の兄貴ッキだ!(笑)+4
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2051. 匿名 2019/06/08(土) 13:54:39
>>2048
3人掛けソファーなのに2人しか座れないじゃないか
しょうがない、私はプロシュートの脚の間に座るか(役得)+11
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2052. 匿名 2019/06/08(土) 13:57:51
>>2051
それならば私は対面座位でイルーゾォの…
ごめんなさい+9
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2053. 匿名 2019/06/08(土) 14:00:24
兄貴のイベント嬉しい😃💕+15
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2054. 匿名 2019/06/08(土) 14:01:57
>>2049
私目線なのと、プロシュートだと文字数が多いからw
ダメなら次からプロシュート表記にしますw+12
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2055. 匿名 2019/06/08(土) 14:05:32
>>2043
横だけど私ももしやプッチガールさんッ!?と心踊ったけど違ったらあれだから出さずにおいたww
プッチガールさんだったら私のテンションやばくなるッ!(*゚∀゚*)
違っても6部の話が出て嬉しい(*n´ω`n*)+7
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2056. 匿名 2019/06/08(土) 14:53:26
>>1985
ありがとうございます(*´∀`*)今までで一番頑張ったコラだといっても過言ではありません!(*´◒`*)笑
>>1986
どうしてとジョジョの作画といらすとやだと混じり合わないというか浮いちゃいますよね( ;∀;)笑 でもガル子の素材としては文句なしの素材なんですよね(*⁰▿⁰*)+7
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2057. 匿名 2019/06/08(土) 14:56:19
>>2044
まさかの危脳丸登場に吹きましたw+7
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2058. 匿名 2019/06/08(土) 14:58:00
>>2056
1986 です。だがそれがいいんですよね!!!+7
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2059. 匿名 2019/06/08(土) 14:59:27
>>2033
あなたは天才か!!!+5
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2060. 匿名 2019/06/08(土) 15:16:42
>>2035続き
「……………ガル子、すまない」
「……………」
「ガル子?」
「私ね、リゾットの事愛してるの」
「……………」
「言葉にしなきゃ、伝わらない事もあると思う」
リゾットは自身を変える決意をした。愛するガル子の為に。
「愛している」
「うん」
「お前のためならば何でもする」
「うん」
「お前がいなければ俺は生きていけない」
「うん」
「毎日お前を抱きたい」
「うん」
「俺に挿入されている時のお前の顔は最高だ」
「………………………」
「乳首を甘噛みした時に出るお前の声は可愛い」
「足を広げたお前の秘部をじっくり見つめた時の恥ずかしそうな表情はたまらない」
「後ろから突いた時に揺れるお前の胸は俺の理性を吹き飛ばす」
「俺の唾液をお前の口に入れて舌で掻き回すと俺のモノが一層硬くなる」
「お前の足の指を舐め……」
「リゾット!!!」
「ん?なんだ?」
「後半おかしいでしょ!」
「全て事実だが」
「………もう知らない!」
ガル子が怒ってどこか行ってしまった。
「…………おい、待て!!」
必死で追いかけるリゾット。
「…………………アイツら、すげぇプレイしてんなァ」
こっそり聞いていたプロシュートは、肩をすくめ苦笑いしていた。
End
+21
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2061. 匿名 2019/06/08(土) 15:25:41
>>2018
私も朝方垂れ流してからすぐ寝落ちしました_( _´ω`)_
お仕事頑張ってくださいね!( ・ㅂ・)و ̑̑
そしてありがたいお言葉ありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ナランチャガル子はアバッキオガル子なのです⊂(`・ω・´)⊃バッ
しかし今はナランチャガル子か(ノω`*)
いやー私も混み混みな電車内で投下はさすがにできないww
ドッピオからの〜ッてシーンですかな?|*'ω')
あれはアバッキオ好きディアボロマジ絶対許さんな私もさすがにクソックソッ!なったシーンでした( ゚∀゚)・∵+11
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2062. 匿名 2019/06/08(土) 15:34:00
>>1999
ほんとここのトピのおかげで新たな扉が開きつつあるッ(*゚∀゚*)前まで気になってなかったキャラを気がついたら目で追っちゃってるみたいな(*´∀`*)私はセッコって名前を見ると反応してしまうようになりました!笑
キュンしましたよー!切なくてキュンとね(*´ω`*)わーかーるー!笑
クソッ!と、〜じゃあないかって家の中で言ってるけど、油断すると外でも言ってしまいそうに:(;゙゚'ω゚'):笑
わたしのサーチなんてなくても大丈夫ですよー(*'▽'*)わたしがアバッキオ推しさんを見つけるさせてもらうのでッキリッ( ー`дー´)笑
たまに予測変換クソックソッな時があるけど、その予測変換は優秀だ(´∀`*)
何度かアバッキオ推しさんのコメだとか他の方のコメに返信できてないのですが、決して嫌だとかではなく、時間が経ち過ぎてから返信してもいいものかと考えると今更だと思ってしまって…すみません(/ _ ; )
ムーディーブルースは万能ッ!!笑
+7
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2063. 匿名 2019/06/08(土) 15:46:26
>>2019
ちなみに2の選択肢を選ぶと、
「そんなに気に入ったのか?」
とリゾットが勘違いして色違いの頭巾をガル子にプレゼントしてくれます。
好感度は上がりますがコメディルートになり、R18にはもう二度と帰って来る事が出来ません。
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2064. 匿名 2019/06/08(土) 15:57:07
>>2048さん!
わかる!大股開きのイルーゾォがそそるぅ!
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2065. 匿名 2019/06/08(土) 15:58:28
>>2048
よくみたら兄貴のが大股だった(笑)イルーゾさん足載せてた?かな( 〃▽〃)+9
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2066. 匿名 2019/06/08(土) 16:45:10
>>2007
ありがとうございます(≧∀≦)
たしかにそうですよねッ(*´∇`*)笑 ガル子よりも声出してるっていう(´⊙ω⊙`)
このミスタを見る限りMの素質もありそうな…Σ('◉⌓◉’)笑+7
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2067. 匿名 2019/06/08(土) 17:29:41
いまメローネのイベント考えてたんけど、メローネって彼女ができてもベイビーフェイスで息子を作り続ける限りガル子は相手の女性に嫉妬し続けてしまわないだろうか?(゚ω゚)+14
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2068. 匿名 2019/06/08(土) 19:24:28
>>2024イルーゾォ続き少々
R15くらい、ただのエロのみorz
ただ重ねられた唇はすぐに離された。
腕を掴まれ、半裸のイルーゾォ側に体を寄せられる。彼の膝上を跨ぐ体制になる。その為、ガル子のスカートは下着が見えるラインまで上がってしまう。昨夜履いたパンストは身に着けたくなかったので素足だ。イルーゾォの大きな掌が捲れたスカート下から下着越しにヒップラインを撫で、ガル子の腰を包んだ。
いやらしい刺激に身を震わし、バランスが取れなくなる。咄嗟にイルーゾォの背中に手を回し、彼の胸に上半身を預けた。
イルーゾォ「顔、あげろ。」
恥ずかしくて、状況もおかしく嫌な筈…なのに、顔をあげるガル子。
再び重なる唇、だが、激しいものだった。イルーゾォの程よく厚みのある唇に、ガル子の上唇、下唇は不規則に喰まれ、吸われる。溜息が漏れる。解されだらしなくなった唇は簡単にイルーゾォの舌によって開かれる。男の厚い舌が侵入し、ガル子の口内を激しく嬲る。
何故…この男とキスをしているのだろう?でも、もういい。
ガル子は、経験した事の無い強引な口づけに、溺れた。
深夜また勝手にダラダラ垂れ流しに来ます汗
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2069. 匿名 2019/06/08(土) 19:59:38
>>1973
>>1974
>>1976
1970です。私は本関係の職場で働いているので、周囲にマンガやアニメ好きな方が多いです。ジョジョも20代から40代、男女問わず人気があって嬉しいです!
でもさすがにこのトピのような話はリアルでは同性でもムリですw+11
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2070. 匿名 2019/06/08(土) 20:02:01
>>2066
2007です。貼っておいてなんですが、ご指摘を受けるまで気付いていなかったものの、確かにこのミスタMの資質が有りそうですね!+6
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2071. 匿名 2019/06/08(土) 20:13:25
>>2043
プッチガールさんも衝撃的でしたが、朝通勤時R18投下ガル子さんも私の中ではもはや伝説です。
そしてプッチガールさんの偉業を見事に簡潔にまとめ上げた2043様の文才にも尊敬の念を禁じ得ません…!!+9
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2072. 匿名 2019/06/08(土) 20:45:45
>>2068
R15なんてすよね!!
なのに、めちゃめちゃ真剣にドキドキしているアラフォーです😍✨
イルーゾォ、セクシー過ぎます😍😍😍
続き楽しみにしております❗
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2073. 匿名 2019/06/08(土) 20:55:09
>>2034
ドMベネですッb セットですよねwペッシだけじゃあ物足りない感ありますし…(失礼)
モブ子ーッw兄貴が痺れを切らして「ガル子、そんなにオレの隣歩くのは嫌か?なァ、オイ…」って強制的に肩抱かれて隣歩かせられますよw
兄貴の教育スキル本当素晴らしい…けどやらかしたらグレフル食らってしまうのだろうか…^^;
何故かしまむらもアベイルもフゴナラアバグッズ出てないんですよね(泣)アバッキオパンツ出たら買いましょう!オススメの妄想は部屋に干してあたかも同棲してる設定にすることですw
足りないです本当!!いくらでも会話がポンポン出てきますしw
伝説のジッパートイレwその後の栄養にするかも発言wwデリカシー欠けてるけどそこすらも愛しいですw
個人的5部で一番イベント発生難しいキャラです(泣)だからイベント発生をもう全力待機状態ですw
積極的に意識を飛ばしましょう!支えられてその後お姫様抱っこしてくれたり…///もしかしたら肩に担がれるかもですがw
ギャップが…wwアバッキオ以外の警官には興味ないぜ!って気持ちで回避すればokですw
トピの終わり頃には由花子さんが大量発生しそうですww
私も問いただしたい…!ジョルノから色気を学びたい!!
むしろ御褒美です♡どんなお仕置きでも喜んで受け入れる自信しかありませんw
周りにイケメンだらけってだけで動悸やばくてもう授業どころじゃあないですよねw赤点からの補修コース( ゚∀ ゚)絶対ナランチャは同じく補修コースですねw
わかりますもうこのトピ中毒ですw他のガルちゃんトピジョジョトピ以外最近全く見てないですもんwwそれぐらいどハマりしてますw
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2074. 匿名 2019/06/08(土) 21:14:18
>>2014ナランチャ攻略 ルート確定前イベント 5 ラスト!
条件:ナランチャとブチャラティの親密度を両方あげていること
「…ッナランチャ…ちょっと待…ッ」
夢中で走っていたナランチャは息を乱したガル子の声で我に返った。
もう少しで染まり始めそうな空の中、ナランチャはその足を急いで止めた。
「ご、ごめんよガル子ッ」
そう言ってナランチャが掴んでいた手を離すと、ガル子は両手を自身の膝についてしばらく息を整えていた。
少しだけ汗ばんだ肌の綺麗さに、思わずナランチャは目を奪われていた。
ガル子の息が落ち着き、背を正してその茶色がかった瞳を向けてくれるのを待つと、ナランチャは改めて優しくゆっくりとガル子の手を取った。
重なったぬくもりに思わずガル子の頰は赤くなる。
「ガル子…こないだは驚かせちまってごめんな」
いつもと違う落ち着いたナランチャに、ガル子は首を小さく横に振る。
「でもよォ、手にしたキスのことはオレ謝んねーからな。ガキじゃあなくて、男として見てほしかったんだ」
お互い頬を染め、相手の顔を見れずに下を向く。
しばしの沈黙の後で再びナランチャが顔を上げると、それに気付いたガル子は瞳だけをナランチャに向けた。
「オレはブチャラティみたいに大人でもねえし、アバッキオみたいに強くもねえ…ミスタみたいなムードメーカーにはなれねえし、フーゴみたいに頭も良くねえしジョルノみたいな判断力もねえ…だけどよォ、ガル子のことを好きな気持ちはブチャラティにも…誰にも負けねえ自信があるんだ。だからオレ、絶対ガル子に似合う男になるから…そばにいさせてくれねえかな?」
1.ごめんなさい 好感度↓↓
2.ブチャラティが好きなの 好感度↓↓↓
3.私もナランチャが好き 好感度↑↑↑
3を選んだガル子はナランチャの手を恥ずかしそうに握り返し、顔を上げて頷き「私もナランチャが好きだよ」と言った。
ガル子はブチャラティが好きなんだと思っていたし、そりゃあガル子も自分のことを好きになってくれたら最高だと思ってはいたが、まさか本当に好きでいてくれたなんて夢にも思わなかったナランチャは信じられないといった顔をした。
「ガル子がオレを好き…?ほ、ほんとかッ?」
言った言葉を繰り返し、聞き返してきたナランチャにガル子はさすがに目を見ていられなくなり、少し目線を下げながら相変わらず赤い顔で頷いた。
しかしそれはすぐにナランチャへと戻される。
ナランチャのあたたかい手がガル子の頰を包み、唇を重ねたからだ。
ただ重なるだけの短いキスの後、ギュッとナランチャの腕に抱きしめられる。
そこはガル子が思っていたよりもずっと男らしい胸だった。
「すげー嬉しいぜガル子ッ!そうだ、ガル子と一緒に行きてーとこがたっくさんあんだよーッ!ウマいジェラテリアにも行きてーし、ドライブも行きてーし…あとアツアツのピッツァも食いに行きてーッ!故郷の本物のマルガリータにポルチーニ茸ものっけてもらおう!あ…わりい…オレ、似合う男になるって言ったのにこんなガキ臭えこと言っちまって…」
そう楽しそうに話していたナランチャがやっぱり可愛くて、ガル子はつい笑ってしまう。
「私はそのままのナランチャが好きだよ。ナランチャとならどこまでだって行きたい」
飾り気のない無邪気な顔や、普段より大人びた男らしい顔。
どちらもガル子の大好きなナランチャだった。
「ガル子、あんま可愛いこと言うなよ…」
抱きしめていた手を緩め、ガル子のおでこにキスをするとナランチャはじっとガル子の目を愛おしそうに見つめた。
「なあガル子、アバッキオが言ってたんだけどよォ…大人のキスってなんなんだ?どうすりゃあいいのかオレに教えてくれねえ?」
大人のキスとはつまり、濃厚なキスのことだろう。
ナランチャになんて事を教えてくれたんだと頭の中でアバッキオに文句を言いそうになったが、今は目の前の愛しい人の質問に答えることにする。
ガル子は恥ずかしさを押し殺して少し背伸びをすると、ナランチャの唇をそっとついばんだ。
女性から見ても綺麗で柔らかく程よい弾力のあるナランチャの唇をガル子が遠慮がちに味わっていると、急に後頭部に手を回されてより一層引き寄せられ、今度はナランチャに唇を食まれ、そこから舌を入れられる。
「んんッ!」
少しの間舌を絡ませるとそれはすぐに出て行ってしまったが、驚いたガル子の息を奪うには充分だった。
再び息を乱したガル子にその綺麗な瞳を合わせながら、ナランチャはさっきより低い声で囁いた。
「さすがにオレだって、そのくらい知ってるよ…」
そう言うとナランチャはゆっくりと、激しく深くガル子に口づけた。
終わり
>>40+18
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2075. 匿名 2019/06/08(土) 21:17:17
>>2074自レス
また文字数超過で切れてるけど私のどうしようもない話でよかった!w
>>406を掘り下げたらちょっと違う形に_( _´ω`)_
ナランチャはアバッキオとの別れの時にあんなに泣いてくれてたので、ナランチャにとってはきっといいお兄ちゃんだったんだろうと途中2人のやり取りを入れてみました(*´꒳`*)+13
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2076. 匿名 2019/06/08(土) 21:22:04
ちょw
また私やらかして数字ずれとるw(どうでもいい)
>>2026はナランチャイベント5で
>>2074はイベント6だよォォォッ!w
ちゃんと確認して垂れ流しやがれクソがァッ!+12
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2077. 匿名 2019/06/08(土) 21:26:35
>>2036
少しのミスも許されないw
攻略サイトにお世話にならんとw+9
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2078. 匿名 2019/06/08(土) 21:30:49
>>2039
兄貴&ガル子今日もキュンと癒しをありがとう(*´ρ`*)
ほんと見る目がないというのは可哀想なこって!!
兄貴は見る目ありすぎてモブ子ははじき出されそうです_( _´ω`)_+12
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2079. 匿名 2019/06/08(土) 21:46:48
>>2076
ここのみなさんいつも和気あいあいと楽しそうなのにいきなりギアッチョがでてきてキレるから油断してると吹くw+10
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2080. 匿名 2019/06/08(土) 21:50:12
>>2062
おぉぉミスタ推しさんはセッコなのね(*゚∀゚*)
これはいいお仕置きが期待できそうだ(*´ρ`*)
でもセッコはブチャラティが戦ってたし、ミスタだと潜られたらやっぱり不利かなぁ?
ここはやはり素手で殴り合っていただいて(ぇ
わぁぁキュンしていただきほんと感謝です( ;´꒳`;)
そう!〜じゃあないか言うwwしかもたまに家の中でギャングになるから口悪くなったりここでも支障がw
ミスタ推しさんが私を見つけてくれるって…なッ…なんて殺し文句なんだァァァッ!(*∩ω∩)
ミスタ推しさん今アバッキオガル子ルートというとてつもなくめんどくさくて厄介なルートに入ってしまいましたよwwミスタに私怒られる:( ˙꒳˙ ;):
毎回ときめかせてくれる『さ』だけは優秀な予測変換です(ノ∀`)
おぉ、返信は気付いてなかったのでお気になさらず!
私は時間が経った返信も半端なく嬉しいというか、こんな前のやつを律儀に返してくれたッ!?と思うのでどちらでも返信頂けるだけで嬉しいですッ!
お気遣いありがとうございます♡気が向いた時で大丈夫ですよ(*′ω`)b゛
ムーディーブルースの能力恐ろしい子ッ!だけどあのつるつるすべすべボディーを撫で回したい!w+6
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2081. 匿名 2019/06/08(土) 21:51:24
>>2079
キレる時はついギアッチョになってしまってほんとすみませんww+12
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2082. 匿名 2019/06/08(土) 22:30:47
スクアーロ嫉妬イベ
「ガル子、今日のワンピースきれいだ。きみによく似合っている」
①「ありがとう。嬉しい!」
②「ありがとう。ティッツァーノがあなたの好みを教えてくれたの」←選択
「ガル子、イタリアンがうまく作れるようになったな。うまいぜ」
①「ありがとう。練習したの」
②「ありがとう。ティッツァーノがこつを教えてくれたの」←選択
嫉妬イベ発生
>>694>>695でおこしてもらったイベの後なので、嫉妬しつつも自分が蔑ろにしてきたから強く言えなくてモヤモヤするスクアーロと、単純にスクアーロの大事な相棒と親しくなれて嬉しいガル子
あとは思いつかない+6
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2083. 匿名 2019/06/08(土) 22:52:33
>>2082
スクアーロ推しさん(*゚∀゚*)
案いただいて書かせてもらった私のイベの流れだなんて恐縮すぎるゥゥゥ_:(´ཀ`」 ∠):
でも確かにそれはスクアーロ強く出れないww
ティッツァにもヤキモチ焼いちゃうスクアーロも、それを言えずにやきもきしてるところも可愛すぎる(*´艸`)
そして鈍感ガル子も可愛くてイイッ!♡+5
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2084. 匿名 2019/06/08(土) 23:03:15
>>2068
イルーゾォ…エロい…けしからん…!
ガル子のあしらい方、キスの仕方とか、意外に女の扱いが慣れてる感じがして、この人…絶対上手いよ…!(何が)
個人的にイルーゾォの見た目もアニメの声もディモールト好みで、脳内再生したら失血死寸前に_:(´ཀ`」 ∠):
深夜の垂れ流しが待ち遠しい…のですが、子供の運動会で寝不足すぎて今にも落ちそう (-᷅_-᷄ ).。oO
夢の中で彼に会う術を教えてほしいーゾォ…+14
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2085. 匿名 2019/06/08(土) 23:07:20
>>2084
まず、枕の下に手鏡をセットします。
あとは分からぬw+15
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2086. 匿名 2019/06/08(土) 23:16:52
>>2074
うおおおおう!!実にベネ!!
このガル子の様にナランチャに低い声音で耳元で愛を囁かれたいわー!!(*≧∀≦*)
ナランチャみたいに可愛いキャラが男になる瞬間は、、堪りませんねッ!!(*´艸`*)+14
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2087. 匿名 2019/06/08(土) 23:22:18
>>2074さんの文中で
「もう少しで染まり始めそうな空の中~」の下りでアバッキオの「今にも落ちて来そうな空の下で」を思い出して胸がキュッとしてしまった。。(。´Д⊂)
言葉選びのセンスが素敵ですね✨+8
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2088. 匿名 2019/06/08(土) 23:32:10
>>2085
やはりアンティークの手鏡の方が効き目が強そうですかねぇ…
早急に準備しなくてはッ!!!+7
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2089. 匿名 2019/06/08(土) 23:39:09
>>2086
わあぁぁぁッ!ありがとうございますーッ
_|\○_
可愛く終わらせようかと思ったんですけど、ナランチャも何も知らない子供じゃないしッ!とせっかくだから最後だけガル子を翻弄できたらと(つω`*)
「ボラーレヴィーア」言ってた時あたりの低い声で言ってもらえたら嬉しい(*´ρ`*)
可愛いキャラの男になる瞬間はギャップ萌がすごいッ!(*゚∀゚*)+10
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2090. 匿名 2019/06/08(土) 23:42:24
>>2087
いえいえそんなもったいないお言葉恐縮すぎますッ!:( ˙꒳˙ ;):
おやつ食べた後ってゆっくり食べてても日が落ちるには早いから茜色にはなってないよなぁ…季節わからないけど(ゆる設定)とか色々考えて、空の表記はなんとなーく意識して合わせてしまいました(つω`*)
+5
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2091. 匿名 2019/06/08(土) 23:43:26
>>2085
横だけど鏡セットしたあとのぶん投げに吹いた( ゚∀゚)・∵+7
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2092. 匿名 2019/06/09(日) 00:18:16
ポルノを見てるところをガル子に発見されるけど
ケンカするほど仲が良い的なイベント
イケメンなイルーゾォは居ませんのでご注意下さいm(__)m
きっと仲直りして今日はラブラブな夜を過ごすはずッ!
+18
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2093. 匿名 2019/06/09(日) 00:25:25
>>2092
彼氏にするならトピの肝っ玉ガル子に頭上がらないイルーゾォ思い出した
イルーゾォかわいい!+11
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2094. 匿名 2019/06/09(日) 00:26:16
>>2092
言い訳の仕方に笑った( *゚∀゚)・;'.、グハッ!!+10
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2095. 匿名 2019/06/09(日) 00:33:52
>>2093
イルーゾォは亭主関白もカカア天下も似合いますよね(о´∀`о)どっちも好き♡
でもきっと夜はイタリアーノなイルーゾォを発揮してくれるはずッ!+13
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2096. 匿名 2019/06/09(日) 00:42:02
>>2083さんのおかげでスクアーロの愛と夢が広がりまくりです(*´∇`*)
+5
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2097. 匿名 2019/06/09(日) 00:46:09
ナランチャかわいいよ
こっちの反応次第ではSにもMにもなってくれそうなポテンシャルを感じるッ…
でも17歳相手にこっちがSっ気出しすぎちゃうのは危ないから、ここはやはり向こうに攻めてもらいたい!
人の気持ちわかる子だから、Sっぽく攻めつつも絶対丁寧で優しいと思う。ていうかナランチャ相手に妄想しちゃう背徳感がもうヤバいわ、、
ジョルノは15なのに超越しすぎて感覚麻痺するのにw+15
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2098. 匿名 2019/06/09(日) 00:47:05
>>2074
ナランチャカッコ良かったー!そして今後のデートプランを語る所が可愛くて微笑ましかった!
しかしながら、ブチャラティルートも期待しちゃってもいいですかね…???+16
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2099. 匿名 2019/06/09(日) 00:52:10
R18イベント書きたくて官能小説の用語集検索したら爆笑して書くどころじゃなくなった…
男が書く男向けってなんなんだろう。
ここのガル子さんたちのエロはこんなに萌えるのに!+14
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2100. 匿名 2019/06/09(日) 01:14:28
>>2099
爆笑の内容が知りたい!+9
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2101. 匿名 2019/06/09(日) 03:37:07
>>2074
ナランチャって頭に巻いてるバンダナ?のせいで髪の毛がピョンピョン跳ねてるのかなって思ってたけどくせっ毛なんだよねー!かわいい(^ω^)+18
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2102. 匿名 2019/06/09(日) 05:12:14
>>2073さんへのお返事の途中で寝落ちした( ゚∀゚)・∵
ペッシだけだとどうしても小物感がありますよねw
あんまりペッシいじめるとそろそろ兄貴に怒られそうだ(*´ρ`*)
ぐはァァァッ!兄貴こんなモブ子まで女性扱いしてくれるのいい男すぎて私がアバッキオにお仕置きされるのウマー(*´ρ`*)(落ち着け)
グレフル怖すぎて教育される側命がけすぎますねww
しまむらもコラボってたとは( ゚∀゚)・∵同じ系列でしたもんねwアバッキオパンツ干して同棲気分とかあなた様天才すぎかッ!?wwそれは素敵すぎるから出たら絶対買ってやらなくてはww
あのブチャラティの栄養にするかも発言のデリカシーのなさ笑いましたwイケメンだから許してしまうけども!wやっぱりどこか完璧じゃないキャラが多いのがジョジョの魅力ですねー(つω`*)
私もどなたかの素敵ブチャラティがもっと見たいッ!(他力本願)
お姫様抱っこもいいけど肩に担がれるのもいいー(*゚∀゚*)Sキャラに担がれるの萌える(*´Д`)
ほんとアバッキオ以外は警官全力でお断りというか許してくださいサーセン状態_( _´ω`)_
このトピあとちょうど10日くらいですよね!早くも私そわそわしてますw
ジョルノから色気を学ぶってやっぱり「色気を学びたいですって?わかりました、それじゃあそのまま動かないでください。ああ、静かにしていないと皆にバレますよ。ボクはそれでも一向に構いませんが」みたいな流れッ( ゚∀゚)・∵
やっぱりお仕置きはご褒美すぎますよねッ!w
もしやあなた様もドM(*´ρ`*)
ナランチャと一緒に補修コースとかこれまた中身入ってこなくて補修の意味がッ( ゚∀゚)・∵
私もジョジョトピ以外ほぼ見てないの一緒すぎますww
前はせっせとランキング見てたのに今ではすぐさまお気に入りからここに飛んでくるというw+9
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2103. 匿名 2019/06/09(日) 05:15:30
>>2092
通りすがりのイケメンフーゴのキョトン顔が想像できすぎるww+13
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2104. 匿名 2019/06/09(日) 05:20:10
>>2097
ナランチャ可愛いですよね(*´Д`)
わかります!SもMもどっちも行けそうなポテンシャルすごいッ!そしてのびしろもすごそうッ!w
うんうん、年下にSな感じでこられるのいい(*´ρ`*)
とかいいつつ背徳感もわかるww
ジョルノはダダ漏れてる色気のせいでこちらの背徳感が 薄れますよねw+7
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2105. 匿名 2019/06/09(日) 05:32:45
>>2098
そう言っていただいてほんとありがたすぎますー。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ガル子の前で大人になるぜッ!と思ってたナランチャがテンション上がっていつも通りにーな感じを意識して、そこだけ口調も普段通りっぽくを目指しました(ノ∀`)
ブチャラティルート( ゚∀゚)・∵
ブチャラティは素敵すぎる皆さんのイベントを見て大満足すぎるというか私が紳士じゃなさすぎて脳内で一向に喋ってくれない最難関すぎる1人なので、もし喋り出してくれたらイベント垂れ流させていただきますね(つω`*)
トピ終わりまでになかったらあいつには荷が重すぎたんや…と思ってもらえたら嬉しいですww+11
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2106. 匿名 2019/06/09(日) 05:38:16
>>2099
その爆笑の内容私も2100さん同様知りたすぎるww
ぶっとんだ比喩表現だったりすると私も笑ってしまったり、逆に直接的すぎると逆に引いてしまって個人的に萌えなくなってしまう私w+5
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2107. 匿名 2019/06/09(日) 05:44:17
>>2101
これ可愛いですよねー!(*゚∀゚*)
柔らかそうでつい撫で回したくなります(*´艸`)
そして「やめろよーッ!」言うけど満更でもないナランチャとイチャイチャするガル子を見たいモブ子な私w+11
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2108. 匿名 2019/06/09(日) 07:58:52
>>2100
筑摩書房から官能小説用語辞典っていう本が出てるらしい。一例を挙げると、
男のリキッド
チンスープ
己のタフボーイ
形状記憶合金
気になる人は検索してみて!+16
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2109. 匿名 2019/06/09(日) 08:31:13
>>2108
+13
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2110. 匿名 2019/06/09(日) 08:34:00
>>2108
面白すぎるwww!
そりゃダメだッ!全然萌えないッ!キュンとしないッ!+15
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2111. 匿名 2019/06/09(日) 09:42:02
>>2068〜ゾォです。おはようございます!スマフォおでこに乗せ寝落ちしてしまいました)^o^(
>>2072さんッ…同世代ですッッ
こんな自己満駄文の続きを楽しみだなんて涙ッ嬉しいです。進行遅くて書いている自分すらイライライラ…セルフ焦らしプレイ///
>>2084さんッ…貴女様も、同世代の気が…するッ
運動会お疲れ様でした!普段より豪華めなお弁当準備から始まり1日がかりの行事応援…大変ですよね。
とか、殊勝な事書きながら、ジョジョで運動会あったらみたいwとか想像してしまったァー!
オラオラドラララホラホラ無駄無駄アリアリボラボラ…賑やか♡
応援団要員も揃っているw団長は承太郎でw
成田剣ヴォイス、ザ・漢!感に高慢さが滲み出ていて、ディ モールト イィッ……
御二方様、感想ありがとうございましたッッ乙女ゲースレ違い駄文作成、心折れそうでしたが、もうちょい続けたく、めっちゃ糧になりましたヽ(;▽;)ノ
+8
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2112. 匿名 2019/06/09(日) 09:45:45
この謎で面白すぎるww官能用語流れで、身勝手Sイルーゾォの続き投下勇気いるぅーーーーーーwwwww
ワンクッション置きますw+11
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2113. 匿名 2019/06/09(日) 09:49:40
同級生の女の子たちには「あっち行けよ」とか言ったり無駄無駄…って感じの冷めたジョルノくんが、同級生ガル子にだけはご機嫌伺ってきたり優しかったりする付き合う直前のさわやかなスクールLOVEにしたかった…
ガル子には敬語まじりで丁寧に接してくれるけどガル子はそれを寂しく感じたりして紆余曲折ありつつのキスから始まるお付き合いに発展してくれ…(・ε・ )+21
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2114. 匿名 2019/06/09(日) 09:54:31
>>2113
突然のタメ口に萌えた(*´ω`*)
敬語ジョルノも紳士でかっこいいけど距離が縮まってタメ口になるの好き
+14
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2115. 匿名 2019/06/09(日) 09:57:30
ずっと暴飲暴食がくせになってたけどジョジョトピ読むようになってから落ち着いた
ストレス解消になってるみたい+13
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2116. 匿名 2019/06/09(日) 10:04:06
>>2108
「何もしゃべるな」
そう言うとリゾットは己のタフボーイをガル子の秘密の王宮にますます激しく出入国させると、リゾットのリキッドを一思いに放出した。
ウアァァァゥ。
だめだ、この辞典は役に立たない。+21
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2117. 匿名 2019/06/09(日) 10:10:54
>>2116
横だけど
朝から大爆笑してしまったァァァァ!w
リゾットのタフボーイw+17
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2118. 匿名 2019/06/09(日) 10:11:46
2065さんの間違えてマイナス触れちゃった(´;ω;`)
ここの皆さんみんなマイナス要素がない+13
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2119. 匿名 2019/06/09(日) 10:15:39
>>2111
応援団長な承太郎とかかっこよすぎて目が離せないわ(*ノωノ)+12
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2120. 匿名 2019/06/09(日) 10:18:25
>>2116
ちょっとwww
リゾットをもってしてもそこら中に散らばってるパワーワードが気になりすぎて笑いが止まらんくなるww+18
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2121. 匿名 2019/06/09(日) 10:21:41
「……チッ、ピクリともしねぇ」
読んでいたセクシー本をポイッと投げるミスタ。
「ドーシタンダヨォ、ミスタッ!」
「ヌカネーノカッ?」
ピストルズ達が騒ぎ出す。
「うるせぇぞお前ら。飯抜きだ」
「ゴメンヨォ、ミスタ」
「ソンナニオコラナイデクレヨォ~」
「ったくよォ、どうしちまったんだ俺は…」
原因は分かっていた。ガル子だ。
いつの間にか彼女に惹かれていたミスタは、恋の病にかかってしまったらしい。
派手でグラマラスな女がタイプのミスタだが、ガル子は真逆。知的で読書好き、ジャポネーゼだが肌は白くスレンダーで料理が得意。気遣いの出来る優しい女だ。
成り行きでギャングになったの、と寂しそうな笑顔で彼女は言っていた。何があったというのか。
彼女の事をもっと知りたい、いや…全て知りたい。
「女を口説くのなんてどーって事なかったのによォ…」
ミスタは深いため息をつく。
「……ちぃーっとばかり、外をうろついてくるか」
この悶々とした気持ちを少しでもどうにかしたいミスタは、街に出た。
続く
+16
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2122. 匿名 2019/06/09(日) 10:30:39
>>2121
ミスタの自慰行為を見るピストルズ(笑)+16
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2123. 匿名 2019/06/09(日) 10:30:52
>>2115
それ、すごく分かる!私は基本1日1食なんだけど、それさえ別に食べなくてもいいかなって時があります( ´∀`)+7
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2124. 匿名 2019/06/09(日) 10:39:23
>>2111さん
2084ですッ
気がするですって!?気がァァァ!?
…はい、同世代ですw
漫画をリアルタイムで読んでたのは、この世代が多いのかなと思います(゚∀゚)
もうガールズではないかもですが毎日このトピを楽しんで見てますw
ジョジョ運動会!承太郎応援団長…!
こちらも全力で応援するッ!!!
って、スタンド解放ありだったら、地獄絵図になりそうな予感www
一晩たっぷり寝て気力回復したので、急な出血にも耐えられますッ(`・ω・´)
Sイルーゾォお待ちしておりますッ!+13
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2125. 匿名 2019/06/09(日) 10:59:35
>>2111
2068様
おはようございます(*^^*)
2072です!
連日の創作、本当にお疲れ様です😌💓
スマホ片手に寝落ちしますよね~😅
コメント頂き
とてもとても嬉しいです。
そして
同世代とのことで、ますます親近感が😍
今まで暗チの一員としか、思っていなかったイルーゾォなのですが、
2068様の素敵な作品で
漢らしい魅力に気付かせて頂き感謝感謝の気持ちで一杯です。
これからも楽しみにしておりますので、
負担にならない…程度に更新して頂けましたら幸いです(*^^*)
体調など崩さないようくれぐれもご自愛下さい。
(自分は文章を書くのが下手すぎて、感想を書くのもお恥ずかしい限りですが、どうしても…感謝の気持ちをお伝えしたくコメントさせて頂きました💦)
+15
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2126. 匿名 2019/06/09(日) 11:05:52
>>2116さんの巧みな用語使いに、リゾットを以ても笑いが勝るとはw官能小説用語集とは…ww官能とは…w
>>2121さんのミスタとピストルズの絡みが自然過ぎて微笑ましいッ♡ミスタのミスタ事情を気にするピストルズww
続き楽しみですッッッ!!
ミスタって、ヘソ最高ですよね?アニメの肌彩色が健康的で、いつ見ても美味しそう…\(^^)/
+11
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2127. 匿名 2019/06/09(日) 11:06:42
>>2122
そこまでいつも見られてるってとこに私も笑ったw
そんなピストルズが可愛すぎる(*´Д`)+9
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2128. 匿名 2019/06/09(日) 11:34:20
>>2112
私もこの流れの中に、兄貴ゲート攻略を投下する勇気が出ないよwww
官能小説用語辞典め!ちっとも使えないじゃあないかッwww+12
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2129. 匿名 2019/06/09(日) 11:37:07
>>2124さんッ
私も巻き込まれ負傷の血、ただの鼻血、アドレナリンと女性ホルモン吹き出しながら観戦しますw
一般人にもスタンドが見れる様になるメガネを臨時販売してほしいwエンヤ婆さんとか作れそうな気が。
>>2125さんッ
聖母様ですかッッッ貴女は!!!
温かく優しいレスに、心身共に癒されました……
ありがとうございます♡
変わらない日常を適当にこなしつつ、トリ頭で必死こいてエロ妄想をこさえております故、ペースが遅く申し訳ないのですが、こちらが書き込み不可涙になるまでに完成目指しております。
このトピでエロ妄想を垂れ流しを「許可するッ!」して貰ってるお陰で、脳の普段使わない部分が活性化されているような…ありがたや…
イルーゾォ!私も当初は特に注目して無かったのですが(寧ろ暗チではリゾット派)、アニメのなんのこれしきィイな彼、見下す感じのSイルーゾォ画像をこちらで拝見してから、イルーゾォ萌えに目覚めました。
最推しはゲスコンビなのに…浮気中ですなw
ジョジョは良い男が溢れすぎていて、目移りが止まらないッ!!!そんな彼らとピュア恋愛やオトナの関係が結べるここは天国か……
+13
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2130. 匿名 2019/06/09(日) 11:39:08
>>2128さんッw
兄貴ルートめっちゃ読みたいのに!!くっそ!マジでドラララララララしたい官能用語集www+12
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2131. 匿名 2019/06/09(日) 11:39:32
もちろんキュンも欲しいからイルーゾォも兄貴もその他のイベントも皆投下してぇぇぇっ(*´ρ`*)
官能小説用語とそれを瞬時に切り替える脳を私は持っているというか皆確実に持ってるはずだ!w
+12
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2132. 匿名 2019/06/09(日) 11:44:42
>>2121続き
何の目的もなく街を歩くミスタ。
ふと目についた本屋に入ってみる。セクシー本と漫画以外は興味など更々無いミスタだが、ガル子の読んでいる本がどんなものなのか知りたくなった。
「おっ、これガル子が読んでたやつだな」
パラパラと適当に捲って流し読みをする。
「……………駄目だ、なんも頭に入ってこねぇ」
「………ミスタ?」
振り向くとガル子の姿。
「ガル子!何してんだこんなとこで」
予想外に逢えてとても嬉しいのに、照れ隠しのように目を逸らす。
「ミスタこそ……あ!その本私持ってるわ。読みたいなら貸すからいつでも言ってね」
「………おう」
絶対に借りる事はないな、と思ったミスタ。
「ここの本屋さん、カフェを併設してるの。本を読みながらカプチーノを飲もうと思ってたんだけど、ミスタも一緒にどう?」
思いがけず二人きりで過ごせるチャンスにミスタは舞い上がる。
「それもいいな」
クールに決めたつもりだが、顔は紅潮し鼓動が早くなってしまう。
カフェになっている一角へ来ると、陽当たりの良い窓際の席に座った2人。
「ミスタが私の好きな本を手にしてるから驚いたわ」
可愛らしく微笑むガル子。その透明感ある美しさに思わず見惚れるミスタ。
「………………………ッあ?あぁ、気になってたんだよなー」
「本当?意外だわ、ミスタはいつも漫画を読んでいたから…」
「………(ギクッ)俺だってガキじゃぁねぇんだからよォ~」
「ガル子さんとミスタじゃないですか!」
分厚い本とエスプレッソを手に突如ジョルノが現れた。
「ジョルノ!あなたも来てたのね」
「………………チッ」
ミスタは分かりやすく不機嫌な態度を取る。
続く
+19
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2133. 匿名 2019/06/09(日) 11:46:40
どうしたらいいッ!?
午前中からケーキ食べてる私が口の横にクリームくっつけてそれをアバッキオに親指で拭かれて「ついてんぞガル子」って目の前でSい顔で親指舐めとるプチイベント発生からのクリーム体に塗りたくられるルートに入ったよって話ししたらワンクッションにちょっとはなる!?w
官能小説用語めっちゃ笑ったしナイスすぎたけど他イベントも読みたいよどうしたらいいッ!?w+16
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2134. 匿名 2019/06/09(日) 11:49:24
>>2132
全く興味がないのに気になってたんだよな〜って言うセリフがミスタすぎて脳内再生余裕すぎた(*´ρ`*)+15
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2135. 匿名 2019/06/09(日) 11:50:03
>2128自レス
ゲートってなんだよォォォ!!!
ゲームと変換ミスしたんだぜ…億泰君にガオン!してもらいてェェェ(´;ω;`)+9
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2136. 匿名 2019/06/09(日) 12:00:02
>>2102
Buongiorno\(❁´∀`❁)/
さすがに手は出さないけど怒鳴られそう…w
肩抱かれてる所を遭遇して、アバッキオが鬼の形相で近寄ってくるとちょっと痛いぐらい勢いよく手引かれて「こいつはオレの女だ。触んじゃねぇ」からの強引に部屋まで連れて行かれると「他の男に肩抱かれやがって…クソッ」って言われてそこからお仕置き開始!ですね(*´ 艸`)
けど度々様子見て氷をくれるという優しい兄貴だと思いますきっとw
洗濯物たたむ時にも一緒に畳んで閉まって…ともう最高ですw買ったら是非やって下さい!もうニヤけが止まりませんよ(^q^)w
イケメンなのにデリカシーなかったり…ちょっと欠けている方が人間味あって萌えますよね(*´ 艸`)
本当他力本願になってしまいますwwもうトピ張り付いてイベント発生待機ですね( ¯///¯ )
スカートだったら担がれてる時きっと手で押さえてくれるんだろうな~ッ!短いスカートならお尻を押さえられてしまう///
もう全力でアバッキオ以外は逃げるしかないですねwwサーセン!┗(^o^ )┓三シュタッ
もうそんな少しなんですね!悲しい…(泣)
キャーッ///たまらん///そして情事後「ガル子さん、色気あるじゃあないですか。特に行為の最中なんて…色気が溢れていてぼくがどうにかなってしまいそうでしたよ」って言われた(((殴
推しキャラというかジョジョキャラに関してはもうドM発揮しますw何されても御褒美///( ´ཫ` )
「なァ~ガル子~。オレここわかんないんだけど」って何故か聞いてきてその時問題用紙と共に顔が近づけられたら…もう補修内容ぶっ飛びますw
全く同じですw前はランキング見てたのに今はお気に入りから飛ぶww引き寄せられるかのように開いちゃうんですよね(´>ω∂`)+12
-0
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2137. 匿名 2019/06/09(日) 13:24:52
>>2092さんのクズーゾォ大好物ですww3コマ目の選択肢wwイルーゾォコラ嬉しい……
↑上のジョルノもイィッ!!!耳を耳穴に収納してもスマートなジョルノ…
コラ神ガル子様いつも、楽しいコラありがとうございますッ+7
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2138. 匿名 2019/06/09(日) 13:28:20
↑あ汗4コマ目だったorz
泣くまで殴るのをやめない名セリフの事でしたorz
+3
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2139. 匿名 2019/06/09(日) 13:42:32
>>2132続き
「僕もご一緒していいですか?」
返事を待たずに座るジョルノ。何故か当然のようにガル子の隣に。
「今日も逢うなんて、偶然ね」
カプチーノを一口飲み、ガル子は言つた。
「今日“も”?」
ミスタは怪訝な顔をして問う。
「最近、この本屋のカフェでよく逢うの」
「そうなんですよ、ミスタ。最近は今日もいるんじゃあないかと、ガル子さんを探している位です」
ジョルノは流し目でガル子を見た。
これは偶然なんかじゃない。ジョルノはガル子に逢いにこの店に来ているんだとミスタは直感した。
「オイッ、ミスタッ!」
「イーノカッ、アンナニクッツイテルゾ!」
「いーから黙ってろお前らッ!」
ジョルノはピストルズに気付いてるが、特に気にしていないようだ。
ガル子とジョルノは新刊の話題で盛り上がり、ミスタはその会話に入る事が出来ない。
時折こちらを気にして話題を振ってくれるガル子だが、ジョルノがすぐに話を戻してしまう。そんな状況に苛立ち席を立つミスタ。
「………じゃあ、俺はもう帰るわ」
「ミスタ…もうちよっとゆっくりしても…」
ガル子は申し訳なさそうな表情で引き留める。
「どうかしたんですか…?ミスタ」
ジョルノは静かに微笑みながら言う。
このガキ…俺に喧嘩売ってんのか?怒りの感情がフツフツと湧いてきたが、ガル子の手前グッと我慢する。
「じゃーなッ!」
店を出たミスタは再び街を歩き始めた。
続く
+15
-0
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2140. 匿名 2019/06/09(日) 13:46:57
>>2135
大丈夫!ちゃんとゲームって読んでたからッ!w
そこらかしこでミスったガル子に呼ばれる億泰くんww+8
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2141. 匿名 2019/06/09(日) 13:52:25
>>2139
ふおぉぉぉぉッ!取り合いイベント激萌えるッ!
ジョルノの挑発的な態度がたまらん!ww
ガンバレミスターッ!( ・ㅂ・)و ̑̑+15
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2142. 匿名 2019/06/09(日) 14:01:24
>>2137
そう言って頂けるとありがたい…(^人^)
LUCKとPLUCKを頂いたので、勇気を出してドッピオ(?)ルートを投稿しちゃうぜーッ!+18
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2143. 匿名 2019/06/09(日) 14:26:04
>>2142
ついにボスがきた( ゚∀゚)・∵
私の可愛いドッピオを返せ!
けしからん脱ぎ方しおってッ!ww+13
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2144. 匿名 2019/06/09(日) 14:56:43
>>2085さんのネタ頂戴しますッm(__)m
※ガル子の話しではなくガル美です汗
ガル美はある不思議な男を忘れられずにいた。
1年前、リフレッシュしたくてネアポリスを1人旅で訪れた。最終日の前夜、良い旅を振り返りながら一杯呑みたくなり、女性単身では少し躊躇したが、思い切って宿の近くのバールに寄る。そこで男と出会う。
大柄なバーテンで長い黒髪をいくつかに束ねた、個性的な男だった。
正統派イケメンでは無いが、男臭く端正な顔立ちは、ガル美のタイプだ。話しも軽いノリだが面白く、時折出る影のあるニヒルな笑みがガル美のハートを射抜く。
たまたまなのか、客は少なく、男とカウンター越しに会話を楽しみ、普段より酒が進んでしまう。自分でわかる程に顔も火照り、呂律が回らなくなってきた…
ガル美「(ダメね…、まだ彼と話したいけど、ここまでだわ。)楽しかったわ、お兄さん。お勘定して?」
イルーゾォ「Va bene…(左右を見渡し店長がいない事を確認する)お嬢ちゃん、ちょっと耳貸して?」
一瞬戸惑うも、素直に耳をバーテンに向ける。
ガル美「何かしら…」
イルーゾォ「お嬢ちゃん、あんたを抱きたい。」
自身の唇をガル美の耳たぶにわざと触れさせ、吐息でくすぐらせながらストレートに誘った。
ガル美「ゃっ!くすぐったぁぃッ……!??えッそんな…//(何を言ってるのこいつ!!)無理よッ」
当たり前だが強く拒否し、動揺した。そんなガル美に構う事なく、男は続ける。
イルーゾォ「どこに泊まってンの?部屋番号は?」
話すたびに耳たぶとキスするように動く唇にガル美の思考は囚われてしまった。
ガル美「ぁッ…んッ、ホテル○○○の……んッぅん…205よ……」
普段はこんな誘いに絶対乗らないのに、この男には従ってしまう。何故だろうと考える余裕は、耳を甚振り続けられているガル美にはなかった。
イルーゾォ「いい子だ、お嬢ちゃん。名前教えて?」
ガル美「(なんて男なのッ、誘ってから名を訪ねるなんてッ)…ガル、美……!」
耳から離れるイルーゾォ。やはりあの笑みを浮かべている。先程から見慣れている筈の男の表情に、ガル美の身体は歓びの期待と恐怖に芯から震えた。
イルーゾォ「客も少ねぇし、今夜はもう仕舞だ。片付けたらすぐ行くからな、寄り道しねぇで部屋で待ってろよ……ガル美。」
本編置きっぱですが、こちらが早く終わりそうなので先に続けます…
駄文生産機ですみません汗
そして、昼過ぎですがR18になりそうです恥+11
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2145. 匿名 2019/06/09(日) 15:07:39
>>2136
Buon giorno(*ˊᵕˋ*)ノシ
あぁぁぁぁッ素敵な嫉妬イベントがァァァッ!♡
ちょっと痛いくらいとか強引な感じに歓喜する私相変わらずドM!w
きっとそれを見越しての肩抱きだったのね!ありがとう兄貴ッ!w
そこからの兄貴&兄貴ガル子さんの嫉妬イベントを覗きに行きたいモブ子だけどお仕置きという名のご褒美に体が動かん!(*´ρ`*)
ペッシに放り投げたよりは優しく氷を渡してくれるだろう兄貴はやっぱりいい男だ(*´Д`)
相変わらず素敵イベありがとうございます♡
洗濯物を一緒にたたむとか何という可愛さww
教えてくれてありがとうございます!発売したら絶対やらせてもらいます(*´ρ`*)
ほんと私もトピに張り付いて待機してしまうくらいブチャラティイベ見たいww
自分の推しキャラでもそうじゃなくても悶絶しますよね(*∩ω∩)
担ぐ時にちゃんとスカートを抑えてくれるのイイッ(*゚∀゚*)
意識戻ってお尻抑えられてるのに気付いて恥ずかしがってたら「見えねーようにしてやってるだけなのに何恥ずかしがってんだ?」って言いながら撫で回していただいてもかまいません(*∩ω∩)
真顔でお巡りさんから逃げる自分を想像したらやっぱりキモくてほんとアバッキオ以外は来ないでもらいたい( ゚∀゚)・∵
ジョルノにそんなこと言われたらこっちがどうにかなってしまうわッ!(*ノωノ)
ジョジョキャラは男らしいキャラ揃いでついほいほいドMになってしまいますよねw
ナランチャとの補修甘酸っぱァァァッ!♡
そんなんほんとに補修の意味ない!w
いやある意味おいしい補修だけどもッ!w
やっぱりランキング見てる時間も惜しいくらいすぐここ来ちゃいますよねw
スマホの充電がマッハで無くなっていく私ガルちゃんやりすぎている(ノω`*)+8
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2146. 匿名 2019/06/09(日) 15:11:51
>>2144
あぁぁぁッ!!
イルーゾォエロすぎィィィッ!ww
耳弱いガル子な私ニヤニヤが止まらなさすぎてほっぺの内側噛んでも何の意味もないッ!ww
どんどん垂れ流してくださいませー(*´ρ`*)+12
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2147. 匿名 2019/06/09(日) 15:23:17
>>2139
ミスタに全く遠慮せず手加減無しで攻めまくるジョルノが素敵すぎる…!ジョルノらしいなぁw
いつも能天気っぽいイメージだけど、本気の相手にはちょっと様子が違うミスタも素敵…!!
取り合いイベ最高です!続きを楽しみにしておりますー!!+11
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2148. 匿名 2019/06/09(日) 15:42:35
>>2144続き〜ゾォ
ホテルの部屋に戻るガル美。
男に誘われバールを出てから、どうやって戻ったのかもわからない。
ガル美「…本当に来るのかしら……」
水を汲み、一気に飲み干す。バールでのやり取りが頭の中を駆ける。空のグラスを強く握る。ガル美は覚悟を決め、服を脱ぎ、シャワー室に入る。バスタブに湯を溜めながら、身体を丹念に流す。ひとしきり洗い終わると、バスタブに身を落とす。
ガル美「落ちつかないわ…」
温かい湯に包まれても一息つける心境では無い。男の言動を繰り返し思い出す。心臓が跳ね続ける。
ブーーーーーッ
ブザーが鳴る。
ガル美「本当に来たわ!!」
慌ててシャワー室から出てタオルを身に巻くガル美。スコープを確認する。さっきまで思い返していた男が立っていた。
ガル美「(まだ服着ていない!)ごめんなさい、少し待ってほしいの。」
ドア越しに声をかける。
イルーゾォ「待たない、開けろ。」
ガル美「ダメ、シャワーから出たばかりで服を着てないの。」
イルーゾォ「ドアの前に長く居ると、従業員に怪しまれちまう。服着るまであんたを見ないから、とりあえず入れてくれ。」
たしかにその通りだとガル美は思った。1人で泊まっている筈の女の部屋の前に、男が突っ立ってたらおかしい。
ガル美「…わかったわ、でも、後ろを向いていてね…?」
ガル美はタオル一枚のまま、ドアを開けた。
続くッ
+9
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2149. 匿名 2019/06/09(日) 15:58:24
>>2113
4枚目…!!!断れる女性はいるのだろうか?!
とてつもなく萌えました。ありがとうございます…!!+9
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2150. 匿名 2019/06/09(日) 16:02:35
>>2105
ブチャラティ、喋り出してくれたらお願いしますー!
ブチャラティって天然なイメージもあるけど、コンドーム発言や顔舐めとか若干変態的なイメージもあるから、そっち系も行けそうと個人的に思ってますw+11
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2151. 匿名 2019/06/09(日) 16:17:01
>>2148続き
※R18、しかもゲッスいルーゾォ注意です
苦手な方お目汚しすみませんッッスルーしてください。m(__)m
恐る恐るドアを小さく開けるガル美。
開けた瞬間、ドアを頭上あたりで掴む大きな手。その手によって完全にドアは開かれ、ガル美の目前に男は現れた。
イルーゾォ「……ベネ。見ーーーちゃった♡」
ガル美「やだッ!!恥ずかし……!」
タオル姿を見られ動揺し、シャワー室へ飛び込むガル美。男は部屋に入りドアを閉め、シャワー室に向かう。シャワー室には鍵など無い。
イルーゾォ「俺も体流さないとなぁ。これからヤルのに、あんたも嫌だろ?シャワー借りるぜ。」
ガル美「(最ッッ低!!)イヤ、入って来ないでよ!」
ガチャ ドアが開く。
イルーゾォ「お。バスタブあるじゃん。一緒に入ろうぜ♡」
男はガル美の目の前で素早く衣類を脱ぎ出す。あっという間に下着姿になった。背が高いからだろうか、ただ逞しいだけではなく威圧感がある。日本の男では会った事が無い。観光で見た彫刻の様な体にガル美は思わず見惚れた。が、すぐに現実に引き戻される。
イルーゾォ「…やっべ。見てよ、これ?ガル美ちゃん。あんたのせいだぜ?」
イルーゾォの指差す場所を見て、ガル美は息を飲んだ。フィットしたボクサーパンツが男性自身の形に膨らみ変形し、収まりきれないソレの先の部分が、臍に向かい腰ゴムからはみ出していた。
イルーゾォ「さぁ〈仲良く〉入ろうぜ。脱がしてよ?これ。」
男はガル美の手を己の下着に添えた。そして、片方の手でガル美がたった一枚纏っているバスタオルを剥がした。
続くッ+12
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2152. 匿名 2019/06/09(日) 16:39:42
>>2151
なんて…ひわいな…ヤローだ…
イルーゾォゲスくて素晴らしいww
ちょっとポンペイ戦見てこよ・*・:≡( ε:)+12
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2153. 匿名 2019/06/09(日) 16:42:05
>>2123
横だけど1日1食!?
それは抜かないでぇぇッ!(;゚ロ゚)
私は1日2食だけどこのトピのおかげで胸がいっぱいで量少なくても満足できるようになったのに体重全く変わらん何これ新手のスタンド攻撃かッ!?+9
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2154. 匿名 2019/06/09(日) 16:50:02
>>2151
本当に~イルーゾォって、エロイなぁ~
私もこれから録画してあるポンペイ戦観てみよ~
+10
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2155. 匿名 2019/06/09(日) 16:53:00
>>2151
ワリーゾォー(///ω///)♪
けしからんボディしてるでしょうからねワリィゾォーは☆
興奮しちゃう!+12
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2156. 匿名 2019/06/09(日) 16:58:22
>>2151
ゲスさがエロに振りきってるのは大歓迎だッ!
ここ数日でイルーゾォを見る目が変わっちゃったなぁ
+11
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2157. 匿名 2019/06/09(日) 17:00:28
>>2139
ウェェェンミスタァー
ガンバッテクレヨォー+13
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2158. 匿名 2019/06/09(日) 17:00:36
>>2151
このトピ見るようになってから、イルーゾォが気になって仕方ない。
何なんだ、この気持ちは( *´艸)
続き楽しみです!+13
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2159. 匿名 2019/06/09(日) 17:01:13
>>2150
そうでした!
ブチャラティはただの天然素敵紳士じゃあなく一味違いましたね!w(褒めてる)
ブチャラティ魅力的な面がありすぎる(*´ρ`*)+12
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2160. 匿名 2019/06/09(日) 17:18:03
ガルちゃんで好感度があがったキャラ
・ゲスコンビ
・サーレー
・メローネ
・イルーゾォ←New!+13
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2161. 匿名 2019/06/09(日) 17:24:42
>>2160
あッ!
ホントだ!!
私、このトピ見てから、
みんな好きになってきたわ〰️
( *´艸)
皆さんの表現力の賜物です。
有り難うございますm(__)m+11
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2162. 匿名 2019/06/09(日) 17:32:28
すみません、ミスタとジョルノのやつ書いてる者ですがミスタ目線で乙ゲー要素一切無い事に今気付きました( ω-、)
続けても大丈夫でしょうか?+18
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2163. 匿名 2019/06/09(日) 17:33:15
イルーゾォ祭りをぶった切ってメンゴ☆
(地道にプロシュート表記に直しましたw)
プロシュートが選んだリストランテは、私が初めて入る店だった。それは大通りを少し外れた路地の奥にあり、店は小さいが洒落た内装で落ち着いた雰囲気だ。カメリエーレ(給仕係)は何も聞かず、私達を一番奥の席に案内した。プロシュートは常連客のようだ。
私がメニューを眺めて悩んでいる間、プロシュートは全くメニューを見なかった。きっと全て頭に入っているのだろう。
「……気に入らねえか?」
①メニューが良くわからない…
②そんな事ないよ!
③オススメは?
咄嗟に②を選択。
「オメーの意見も聞かずに店を選んじまって、済まねえ」
「私、チーズたっぷりのニョッキとかリゾットは好きだから。気にしないで」
「悪ぃな…。時々、無性に食いたくなっちまうんだよ」
プロシュートは大きく溜息をついた。
この辺りの料理と違い、バターや生クリームをたっぷり使うメニュー。私はこれが「プロシュートの故郷の料理」だとピンときた。しかし私はそれを確かめようとは思わなかった。
少なくとも私の前で、プロシュートがあからさまに「ギャングの顔」を見せた事はない。けれど彼は紛れもなくギャングである。思い出したくない事や、後ろ暗い事がたくさんあるだろう。故郷や過去の話をすれば「ギャングの顔」を見てしまいそうで、怖かったのかもしれない。
「おい、注文は決まったか?」
待ちくたびれたように、プロシュートが私に声を掛ける。
①うん
②どっちがいいかなぁ?
③あなたと同じでいいよ
①を選択。ゴルゴンゾーラときのこのリゾット、食後のパンナコッタ……昨夜の失敗を思い出すと、さすがにワインという気分ではない。濃厚な料理との相性を考え、サンペレグリノを注文した。
今回はここでセーブ…+19
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2164. 匿名 2019/06/09(日) 17:36:00
>>2163補足
個人的に私の中のプロシュートは
名前(プロシュート・ディ・パルマ)と容姿(金髪碧眼)からの推測で、北部イタリアの出身だと思ってます。なので、そのように思って読んでもらえる戸助かります。+15
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2165. 匿名 2019/06/09(日) 17:36:26
>>2164
変換ミス多いわ…
読んでもらえると、です(´・ω・`)+10
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2166. 匿名 2019/06/09(日) 17:40:52
>>2153
まさかあんなどうでもいいコメにお返事頂けるとは!
病気をしてからあまり食べられなくなってしまい、その1食でさえも「食べなきゃだめなのか…」と思う時があります。
体重が減らない新手のスタンド!めっちゃ面白いw
+8
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2167. 匿名 2019/06/09(日) 17:41:49
>>2151ゲス続き
※露骨になります!最低注意ですm(__)mすみません汗
ガル美の手の上から自身の手を覆い重ね、ボクサーパンツに浮き上がっている部分を握らせ左右にゆっくり扱き、ガル美の指先をはみ出ている先端部の熱い透明の滑りに触れさす。
男の息が上がる。
イルーゾォ「…ハァ…ガル美を店で見た時からよぉ、早くヤリたくてよぉ…あんたが飲んでる間も、ヤバかったんだぜ…?なのに、タオル一枚なんて見ちまったらよぉ…ハァ…こうなるよな?…おっと…w下着が濡れちまうな。早く脱がせてよ♡」
ガル美の手を覆い己を扱かせながら、タオルを剥がしたもう片方の手でガル美の顎を持ち、顔を上げる。背を屈め、ガル美の唇を奪う。
全てがあまりに急すぎて、ガル美は混乱し、抵抗もせず為すがままだ。御構い無しに、男は大きな舌を侵入させ、ガル美の舌を追い回し堪能する。
ガル美「んっ…はぁッ」
舌の動きについて来れず、息が漏れる。今までの経験と比べられないほどの激しいキスに、ガル美の下腹部が、きゅう、と音は無く、欲しいと喘ぐ。
男はいつのまにか、下着をずらし、自身を全て曝け、直接握らせた。目を見開くガル美。
ガル美「…!!お…(おっきい!!)」
ガル美の反応を満足気に確かめ、ガル美の手と唇を解放する。
イルーゾォ「…体冷えちまったな。…温まろうぜ?」
今更の、軽いキスをしながら、ガル美を優しく抱きしめた……
これ、続かない方が良い気がしてきたーゾォ涙
セクハラすみません+16
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2168. 匿名 2019/06/09(日) 17:44:02
>>2160
わかるー(*゚∀゚*)
正直何とも思ってなかったキャラがこんなに魅力的だったなんて、気付かせてくれたり新しい楽しみ方を教えてくれた皆さんに感謝してもしきれない!+11
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2169. 匿名 2019/06/09(日) 17:45:08
>>2160
スクアーロも是非ここに追加したい(*´Д`)+10
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2170. 匿名 2019/06/09(日) 17:46:38
>>2162
聞かずにどんどん垂れ流してほしいくらい待ってるよォォォッ!ヾ(*´∀`*)ノ+12
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2171. 匿名 2019/06/09(日) 17:52:57
>>2167
そこで止められたら今日眠れないwww+13
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2172. 匿名 2019/06/09(日) 17:55:34
>>2166
ああ…そのような事情があったのですね( ;´꒳`;)
何も考えずに抜かないでとかぬかして申し訳ない…
食べるの大好きな私にとって日にたった1食のご飯すら食べなきゃだめなのかと思うくらい食欲がない状況というのがどれだけ辛いのか、きっと想像を絶するものだと思います( .. )
是非食べられそうな時に食べたいものを食べられる分だけ攻略キャラにアーンしてもらうイベント発生させてくださいね!
厄介すぎるスタンド攻撃を受けておりますww
ここはやっぱり億泰くんに余分なところをガオンしてもらうしか…ww+8
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2173. 匿名 2019/06/09(日) 18:01:31
>>2166
無理せず少しずつ食べられるようになるといいですね+14
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2174. 匿名 2019/06/09(日) 18:02:05
>>2167
ホント!ホント!
このままでは眠れないよ~( ゚д゚)
続き楽しみにしてます!
あ、私かなり欲求不満だわッ( -д-)!!+11
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2175. 匿名 2019/06/09(日) 18:04:52
>>2164
パルマ産の!w
よりおいしそうな名前に(*´ρ`*)
うんうん、落ち着いた雰囲気も相まって南より北のイメージだ(*′ω`)b゛+12
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2176. 匿名 2019/06/09(日) 18:08:12
>>2167
何を言っているだァーッ!!!
続けてくれないと困ルーゾォ!+13
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2177. 匿名 2019/06/09(日) 18:37:02
>>2167
イルーゾォ、エロッ!エッロッッッッ!!
あの顔と声とボディでそんなことされたら、いけないと分かってても止める自信はないッ!
というか今までその手口でどんだけ女食ってきたんだァ!?っていうほど慣れてるな…自分がイイ男だって分かってやがる(だがそんなところもベネ…たまらん!)
チャラいしゲスいのになんでこんなに惹かれるんだろ…見た目が好みだから?この先の覚悟を知っているから??
とんでもないイルーゾォ沼にハマりかけているぜッ(´ε` )+15
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2178. 匿名 2019/06/09(日) 18:42:12
>>2172
温かいお言葉が本当に嬉しくて胸が熱くなります。
脳内で推しキャラにアーンされるの、いいですね!
仗助くん、こんな年上にアーンしてくれるかな…
+11
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2179. 匿名 2019/06/09(日) 18:44:10
ときメモぐらいしか乙女ゲームしたことなかったから、ピュアっピュアな展開が自分には好物で精一杯で、ここの18禁展開は嫌々…というか流し見してたんだけど、ある日を境にスイッチが入ってしまった(笑)
トピの最初から目ぇ血走らせて全部読んで堪能致しました、おいしかったです(ゲフ)
昔、イタリアで日中にカップルが公園で盛り上がって全裸で致してて警察にとっ捕まった事件があったの思い出した
イタリアの恋愛観万歳!(いや、行きすぎはダメよ笑)
+17
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2180. 匿名 2019/06/09(日) 18:51:45
>>2179
分かりますw
乙女ゲーということで私も最初は甘酸っぱいのばかりかと想像してたw
でもいつのまにか皆さまから解き放たれる秀逸なエロシナリオも楽しみに(〃ω〃)
もちろん今もキュンキュン大好物なので、キュンもジュンも味わえるこのトピ最高ッ!!+14
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2181. 匿名 2019/06/09(日) 19:07:51
>>2178
仗助くんガル子さんだった(*゚∀゚*)
そりゃあもう目一杯心配してくれますし喜んでアーンしてくれますよッ!♡
「ガル子さん口開けてくださいっス。…あ、すんません、ちと大きかったっスね…ガル子さんオレと違って口小せぇからもっと小さくしないとダメっすね…それともオレの前だから恥ずかしくて口大きく開けられねーんスか?相変わらず可愛いっスね…ガル子さんが食べたい分だけオレが食べさせてあげるっスから、遠慮せず食ってくださいよ。もちろん食い切れなくてもオレが食いますから気にせず残してくださいっス!…え、いやオレは後で食うからいーんスよ!今はこれ食わせてもらえれば充分っス」
って言ってあなた様の口の端についたケチャップをペロッと舐めとる仗助くんがこのモブ子には見えます|´-`)
と勝手にオムライス設定にさせていただきました(ノ∀`)+13
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2182. 匿名 2019/06/09(日) 19:14:48
ちょっと来れなかった間にいろんなイベがァァァァァ!!
ミスタジョルノや兄貴ィやイルーゾォの続き楽しみに待ってます(*´∀`*)もちろんその他のイベもたくさんみたい!_:(´ཀ`」)+15
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2183. 匿名 2019/06/09(日) 19:15:16
>>2167続き 皆さま励まし大感謝です涙
※ただ最低です。
補足忘れていましたッ!
※イルーゾォを男表記なのは、ガル美に名を伝えていないからです。更に最低ですね…
男は抱きしめる腕を解く。下着を取り、裸になる。
そして、軽々とガル美を姫抱きする。
ガル美「…!キャッ……」
イルーゾォ「おーーー、丁度良い重さだな。良い体だw」
ガル美(……サイテー!!!心で罵倒した。
バスタブにガル美を優しく浸からせ、男はガル美と向かい合わせにバスタブに入った。
改めて顔を合わせ、体の底から羞恥が溢れる。俯くガル美。男はその恥じらいを見て、より下腹を滾らせた。
1人でも狭いバスタブは2人で入ると窮屈だ。男は胡座をし、ガル美を持ち上げ、自身の上に跨り乗せた。この体制だと、熱りだった男のソレと、ガル美自身が、密着してしまう。
ガル美「……!!!×××
イルーゾォ「ガル美、熱くなってんじゃんかよぉ?かーわいい♡」
湯の温度とは明らかに違う熱さを、2人は水中で重ね合っている。堪らず、男は腰を浮かし、より密着させ擦り出す。その刺激にガル美の腰も逃げるように浮いてしまう。
ガル美「…ゃ、ぁ…はぁ……!」
イルーゾォ「イィッ、はぁ…気持ちいいぜ…?はぁ…おら!逃げんな……」
男はガル美の両脇下を手で抱き、ガル子の腰が浮き逃げるのを捕まえ抑えた。そして、より執拗に腰を擦り上げた。擦る度に、ガル美自身が開かれ、男の先端はガル美の一番敏感な小さい部位を押し上げた。ガル美は体を仰け反らせる。
ガル美「あッッ!!そこ…だめ……ッッ」
男はガル美の反応を見逃さない。ガル美の悦ぶ部分を更に責める。ガル美は頰が紅潮し、みるみる淫らな表情になる。脇下を支える男の親指は、ガル美の柔らかな胸の先を、不規則に転がし弄ぶ。
イルーゾォ「……ガル美…こっち見ろよ?あーん?好い顔させちゃってよぉ……おら!見ろっつてんだろっ?顔こっちに寄こしな?」
震わせながら男に顔を近づけると、唇を咬み吸われる。男は、恥ずかしさで快感を我慢しようとし、食いしばっていたガル美の口をこじ開け、舌をねじ込んだ。腰の動きも激しさを増す。
ガル美「……!!!!×××んッッッ(ああ!もう、もうダメぇッッ……!!」
ガル美は全身を大きく震わせ達した。
………ほんとごめんなさい!!!ごめんなさい!!
なんかセクハラどこじゃない、犯罪、罪orz
ちょっとチョコ先生に輪切りにされてきます………+22
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2184. 匿名 2019/06/09(日) 19:27:02
>>2183
嬉しそうに待ち構えるチョコ先生♡+19
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2185. 匿名 2019/06/09(日) 19:29:53
>>2142
ドッピオボスイベントを密かに待っていた私、狂喜ッ!!
そして笑かせていただきましたw
ドッピオのままENDするルート、途中でボスになるルート、どっちも見てみたい(*´꒳`*)
が、気になったのは…ドッピオは何歳設定なのだろう…?
ドッピオのままだとR15あたりが限界?
それとも実年齢はボスと同じ33歳ってことでいいのか?
いやでも体格まで変化するし…?
原作でそういう言及ありましたっけ?(°_°)+10
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2186. 匿名 2019/06/09(日) 19:32:24
>>2183自コメです
本当に皆さんお優しい……( ;∀;)
元ネタ様から、何故こうなるんだ????ですよね。一応つまらないのですがらオチがあるんです…
そこまでさっさっと書けば良いのに、しつこいベッド(というかまだベッドインもインサートもしてない)描写にお付き合いくださり、ありがとうございます。+7
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2187. 匿名 2019/06/09(日) 19:33:07
チョコ先生ッッはあはあ……
ご馳走様ですッッ!+11
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2188. 匿名 2019/06/09(日) 19:35:20
>>2184
チョコ先生を見ると、3Lサイズがチラつく…wwww+13
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2189. 匿名 2019/06/09(日) 19:39:18
>>2185
サルディニアの占い師が「15年前に生まれた娘」っていう占い結果と、ドッピオの見た目に困惑してたから…少なくとも見た目は10代の少年にしか見えないっぽいよね。+15
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2190. 匿名 2019/06/09(日) 19:56:10
>>2183
ガル美は一応自分で部屋教えてるしドア開けてるし大人な関係ってことでいいのではないでしょうか(*′ω`)b゛
と思いながら読んでいたので犯罪とは思ってません!w+13
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2191. 匿名 2019/06/09(日) 19:57:34
>>2145
それぐらい余裕なくて嫉妬しているのです( ¯///¯ )ドM発揮ww
嫉妬イベント見るどころかお仕置きでもう大忙しですね♡(色んな意味で)
1個ずつ丁寧に手渡しでくれる兄貴です( ゚∀ ゚)
いえいえ!こんなイベでも楽しんでいただけたのなら良かったです(*´ 艸`)
発売まで全力待機ですね!これで発売しなかったら問い合わせものですよね(´;ω;`)
ブチャラティのブの字を見た瞬間もう飛びつく勢いで待機してますw
推しキャラじゃなくても悶絶しますw個人的チョコ先生にときめく日が来るとは思ってなかったです…wこのトピのおかげでチョコ先生にときめきだしましたw3Lサイズ…( ´ཫ` )
撫で回されたいですね!!///いやらしい手つきで撫で回されたら尚ベネッ///
アバッキオ以外お断りという札を掲げましょうww
どうにかなって鼻血だらっだら流しちゃいますね(*´ 艸`)
きっと同じくジョジョキャラに対してドM化してるガル子さんも多数いらっしゃるでしょう( ¯///¯ )
補修の意味は無いけどナランチャとの甘酸っぱい時間を過ごせます♡あんまり話してると先生に怒られますがwけどそんな時はナランチャが庇ってくれますきっと(*´ 艸`)
そうなんですよ!暇さえあればもう入り浸ってますwなるほど…最近充電の消費が早いと思ったらこのトピが原因だったのか…( ゚∀ ゚)w+7
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2192. 匿名 2019/06/09(日) 21:14:01
>>2169
スクアーロのこと好きになったって人が増えて嬉しいです(*´∀`)
ガルちゃん以外の感想スレだとホモだの暗殺チームやボス戦のあとの箸休めだの書かれててションボリしてたから(´;ω;`)+6
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2193. 匿名 2019/06/09(日) 21:58:56
>>2139続き
「………クソッ!ジョルノの野郎…小便臭ぇ15のガキのクセしやがって…!!」
荒れに荒れるミスタ。
「ミスタッ!オチツイテクレヨォーッ!」
「トットトコクハクシロヨミスタッッ!!」
「ジョルノモガルコガスキナノカー?!」
「うるせぇッ!」
ついピストルズ達に八つ当たりしてしまう。
いつも冷静で何を考えているのか分からないジョルノだが、あの態度は分かりやすい。というよりもミスタを牽制しているようにも思えた。
ガル子を譲るつもりなど微塵もないが、些かこの状況に嫌気がさす。
「ピッツァでも買うか…」
考えるのが面倒になったミスタはピッツェリアでマルゲリータをテイクアウトし部屋に戻った。
ガル子の事でやたら煩いピストルズ達に分け与え、自身も少し食べると睡魔に襲われるミスタ。
「……ガル子と一緒に食いたかったなァ…」
切ない想いを吐露すると、いつの間にか眠っていた。
………どれくらい時間が経ったのだろうか、外はもう暗くなっている。
「ガル子はまだジョルノと一緒なのか…?」
ミスタはベッドから起き上がると、キッチンへ飲み物を取りに行く。
「あ、ミスタ!さっきはごめんなさい。ジョルノ、なんだか今日は様子がおかしくて…。気分を悪くしたでしょう」
ガル子が夕食の準備をしていた。手際よくこなすその華奢な後ろ姿は、なぜかミスタを欲情させる。
「今日はミスタの好きな白豆のフィアスコ煮込みよ。沢山食べてね!」
そう言いながら振り返る彼女は、眩しい笑顔をミスタに向けた。
俺の好物をガル子が作ってくれた。ただそれだけでミスタは今日のジョルノとの一件などすぐに吹っ飛び、我慢出来ずガル子の肩を抱き寄せた。
「おォーッ!美味そうじゃあねぇか!!全部食っちまってもいいのかよォ~!」
「もう、ミスタったら!」
「随分と楽しそうですね」
その甘い一時はジョルノの一言でふいに終わってしまう。
続く
+18
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2194. 匿名 2019/06/09(日) 22:07:08
>>2183続き
ガル美「……はぁッ…ハァ……」
ガル美の快感の波が、密着した部分から男自身に伝わる。
イルーゾォ「……おーーー…、イッちゃったw?ガル美の×××、熱くなってスッゲェやらしく動いてるぜ?
…フーーー…俺も気持ちイイッ…♡」
ガル美は達したばかりで心身共にふわふわと宙にいる様だった。力無く男に全身を預ける。
イルーゾォ「可愛かったぜ?頑張ったな。」
男は、脇下を支える手の片方をガル子の腰に回し、抱きしめ、片方では髪を撫で、頭頂部にキスをする。ガル子の鼓動が落ち着くのを待った。
イルーゾォ「大変なとこアレだけどよぉ〜、もうちょっと頑張ってもらうぜ?」
ガル美「………?」
立ち上がり、再びガル美を姫抱きする。バスタブを出て器用にタオルを取り、寝室に向かう。
ガル美をベッドに座らせ頭にタオルを被せた。突然視界が暗くなり、ガル美はハッとし、タオルを取る。
ガル美「………もう!」
イルーゾォ「ガル美、エロかったなぁ〜〜」
男はニヤりと笑う。バールで見た影のある笑みではない、イタズラ小僧の顔だ。でも、憎めない。ガル美は、この強引な男に心を許し始めていた。
ガル美「……!あッ!あなたの名前、聞いてないッ!」
男は豪快に笑い出す。
イルーゾォ「あーーー、悪かったな!ガル美ぃ、先にイかせちまってよ。」
ガル美「〜〜〜!!!(はぁーーーー??!!)」
イルーゾォ「イルーゾォだ。」
名乗るより先に、ベッドの中心へガル身を押し倒した。イルーゾォは小僧から男の顔に戻っていた。
>>2184さんのチョコ先生♡に輪切りにされましたが、まだこちらに垂れ流したいので、ソルベコースではなく、断面をカビで優しく包まれるコースにしてもらいました、まるでチョコ先生に全身(輪切りですが)を抱かれている様で最高の絶頂です。ありがとうございます。
このあと、甘めでいくか、ゲスめでいくかちょっと悩んでいますが、お目汚しは確実です……orz
何度でも謝りたいです、乙女ゲームトピ違いごめんなさい!+17
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2195. 匿名 2019/06/09(日) 22:09:53
>>2181
もう駄目です、私今夜萌え死にます。
こんな事仗助くんに言われながらオムライスを食べさせてくれたら、もう何も思い残す事はない!!w
駄目だ、脳内再生200回くらいしてる…w+11
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2196. 匿名 2019/06/09(日) 22:10:33
梅雨時期ですねってことで相合傘イベ発生!
誰と入るかでそのキャラとの親密度が上がるよ♪登場キャラは護チの皆です!
※キャラによってガル子セリフ有り。
今日は気になる彼とのデート。天気予報では午後から雨になるらしい。
念の為ガル子は折り畳み傘をカバンに入れデートへと向かった。
案の定、彼とのデート中雨が降ってきた。
ガル子「ねぇ…傘1本しかなくて折り畳み傘だから小さいんだけど、よかったら入る…?」
傘をカバンから出すガル子。
ジョルノ→「いいんですか?グラッツェ。傘はぼくが持ちますね。 その…ガル子さん。嫌だったらすみませんが、もう少しぼくの元へ来ないと濡れてしまいますよ」と肩を優しく抱かれると、ジョルノの元へ引き寄せられ密着する二人。さりげなくエスコートしてくれるジョルノにお礼を言うと「いえ、いいんですよ。ガル子さんが風邪引いてしまうと大変ですしね」と爽やかな笑顔を向けてくるジョルノ。
ミスタ→「お!いいのかァ~!わりィなッ!
ガル子は用意周到だな!オレ天気予報とか全然見てなかったぜ…。けどよォ~雨も悪くねーかもな。こうやってガル子と一つの傘に入れるしよ…。はたから見たらカップルに見えてるんじゃあねぇかなってな…///い、いやなんでもねぇ!雨もオレは好きだぜッ!あ、あと濡れたら困るからオレにくっついてろよッ?///」と前半つい本音が漏れてしまい慌てて照れ隠しするミスタだけど最後は男らしい。(下心少し有り)
ナランチャ→「えッ!い、いやオレはいいよッ!オレこう見えても風邪ひかねーしさッ!」と照れて咄嗟に断ってしまう。だがナランチャの露出した肩に直撃する雨で体が冷えてしまったのか、くしゃみをしてしまう。「ナランチャ、風邪ひかなくても体を冷やしたら大変よ?」「………///じゃ、じゃあ…///狭かったらごめんな///ガル子は寒くねぇか?」「少し寒いかな…」「ならよォ…こうしたら少しはあったけぇか?どっかカフェでも入って暖を取ろうぜッ!それまでこうしててもいいか…?」とさりげなく手を握ってきてくれる。そしてまたさりげなく傘を持ってくれるナランチャ。
ブチャラティ→「すまない。今日は雨が降る予報だったんだな…。オレとしたことが…。ガル子、傘はオレが持とう。少し窮屈かもしれないが大丈夫か?濡れてはいないか?」「うん、大丈夫。濡れてないよ」「そうか。それならば良かった。この近所にリストランテがある。そこで暫く雨が止むまでお茶でも飲んでいよう」とリストランテへ向かおうとした時さりげなく腰に手を回され離れないようにしてくれるブチャラティ。驚いてチラッとブチャラティを見ると、目に入ったのはびしょ濡れになった片方の肩であった。
ガル子が濡れないようほぼ自分は傘に入っていない紳士なブチャラティ。
アバッキオ→「傘か。いや、身長差的にオレは入れない。入ったところでガル子が雨に濡れちまう。だからガル子が一人で使え」「でもそれじゃあ体冷えちゃうよ?」「オレは大丈夫だから気にすんな」「で、でも…」「……仕方ねぇな。オレを気遣ってくれんのは嬉しいぜ。ただ濡れても文句言うなよ?」といきなり抱き上げられると「落ちたくねーならオレの首に手回して掴まってろ」と片手でガル子を抱っこし、もう片方の手でガル子から傘を奪うアバッキオ。「これならよォ…足も雨がはねて濡れねーだろ?」とまさかの抱っこされる展開に。重いから大丈夫だよって言っても「軽いから気にすんな」と涼しい顔をして言ってくるアバッキオ。
フーゴ→「すみません。し、失礼します…」と畏まって入ってくるフーゴ。「あの、せめてぼくが傘を持ちます」「ありがとう。じゃあ任せるね」
傘を任せたがあからさまに傘をこちらに向け、フーゴの半身が濡れてしまっている。「フーゴ?体濡れちゃってるよ?それにそんなに傘こっちに向けなくても大丈夫よ」「で、でもガル子さんが濡れてしまいますッ!」「今少し私達の間に距離があるから詰めたら大丈夫よ」とフーゴに寄り添い肩が触れ合った瞬間ビクッとするフーゴ。「フーゴ?」驚かせちゃったかな…?とフーゴの顔を見るとその顔は真っ赤であった。「フーゴ!?もしかして熱あるの?」「ち、違いますッ///大丈夫ですからッ///」と肩や腕が触れ合うたび照れ、顔を真っ赤に染め上げるうぶなフーゴ。
+21
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2197. 匿名 2019/06/09(日) 22:11:04
>>2193
ひゃーっ。続きが気になる〰️❤️
二人とも大好きだからどちらも応援したい!
もう、書籍化してほしいくらいです!!+12
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2198. 匿名 2019/06/09(日) 22:20:31
>>2195
脳内再生できてよかった( ˊᵕˋ ;)
萌え死なないでーッ!( ゚∀゚)・∵
毎日色々食べさせてもらってくださいなー(*´ω`)σ+7
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2199. 匿名 2019/06/09(日) 22:28:47
>>2196
あの…申し訳ないのですが、暗チversionもお願い出来ますでしょうか…+14
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2200. 匿名 2019/06/09(日) 22:33:22
>>2194
男の顔とイタズラっぽい顔とのギャップ萌えッ!!!
やはりイルーゾォ、ただのゲス男ではないーゾォ…女子の心を掴む術を心得ている!!!
+12
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2201. 匿名 2019/06/09(日) 22:43:11
>>2194
イルーゾォの「お嬢ちゃん」「ガル美ちゃん」呼びがいいッ!+9
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2202. 匿名 2019/06/09(日) 22:46:06
(残り日数を考えて、今日はもう少しゲームを進めるッ)
他愛のない話をしている間に、それぞれの料理が運ばれてきた。濃厚なゴルゴンゾーラの匂いが食欲を唆る。プロシュートが注文したカボチャのトルテッリも良い匂いだ。
「そっちも美味しそうだなぁ…」
思わず心の声を漏らしてしまった。プロシュートは少し笑顔を見せたが、直ぐに真顔に戻り私に尋ねる。
「なぁ…さっき鏡の前で何を考えていた?」
プロシュートという男は勘がいい。
「ありゃ、俺の帰宅が遅くて心配…って顔じゃあなかったぜ?」
「心配してたよ…」
「嘘つくんじゃあねえよ。俺が帰った事に、オメーは気付かなかっただろうが」
①あなたの声が小さいから…
②化粧に夢中だったの!
③考え事してたのよ
観念して③を選択。
「何でかな…初めて会った日の事を思い出しちゃって…」
「そいつは奇遇だな」
「……?」
「オメーは不愛想で…マジで可愛くねえ女だったよなぁ…」
「いきなり悪口?!」
「悪口じゃねえよ。本当の事を言ったまでだぜ?」
「勝手に話し掛けてきたくせに…あの日は仕事の帰りでクタクタだったの!」
「いいや、そりゃ言い訳だな。それから半年近く、オメーはその仏頂面で俺を無視してただろうが…」
「だって…関わり合いになりたくないじゃない…」
「俺が……ギャングだからか?」
①当たり前でしょ?
②………。
③そういう訳じゃないけど…
本人からハッキリ言われると答えにくい…②を選択。
「ったく…オメーも正直だな…」
いつになく寂しい表情のプロシュートに、ほんの少しだけ心が痛んだ。
「まぁ、マトモな判断だと思うぜ。俺だってそうする」
「なのに…私には愛嬌を振りまけって言うの…?」
気まずい沈黙の中、互いに料理を口に運ぶ。もう少しマシな受け答えがあったかもしれないが、そんなものはプロシュートに通用しないのは分かっている。
「もし俺がカタギだったら…オメーはどうした?」
思いもよらぬ問いかけに、私はプロシュートの顔を見つめた。
ここでセーブ…!+20
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2203. 匿名 2019/06/09(日) 22:55:50
>>2189
そうですよねェ、やはり10代…
原作が今手元にないのですが、色々考察してみたところ、33歳のボスに15歳の娘がいるってことは、18歳の時の子供…
ドッピオの見た目も精神年齢も、その時のままストップしてるんですかね(°_°)?
もし18歳くらいの設定だとしたら、R18描写はギリギリいける気が…するw
でもどうしてもドッピオのアレな感じは想像できない〜(子供作っちゃってるくせにねw)+13
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2204. 匿名 2019/06/09(日) 23:00:23
>>2108
2100です。ありがとうございました!検索してみたw
レビューの「びっくりするほど参考になりませんでした」ってのにも吹いたw
「官能」の意味が分からなくなったので検索してみたら、「ズンズン、ズンズンとあれが入ってくる」って文章が出て来てさらに吹いたwww
自分の中で「官能」って、もっと恥じらいや情緒が有って淫靡なイメージなんですよね…男性向けだとその辺は必要無いのかな?タフボーイとかw+7
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2205. 匿名 2019/06/09(日) 23:03:20
>>2197
本当に本で下さい…って感じですよね。
ここの皆さんの作品まとめて一冊の本にしたい!
もうそこそこボリュームもあるような?w+9
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2206. 匿名 2019/06/09(日) 23:06:45
>>2204
横ですm(__)m
リゾット×タフボーイでなんとかならないかと
強引にイベントを産み出してしまいました…
反省はしています…w🙇+20
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2207. 匿名 2019/06/09(日) 23:11:17
みんな、素敵なエピソードをありがとう
心の中、こんな感じ
5部の漫画読み返してるけどイルーゾォのところだけ読み飛ばしてるの。なせかって?
彼を見るとドキドキするからよッッ+15
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2208. 匿名 2019/06/09(日) 23:22:09
>>2207
ここで福本作品の画像見ると思わなかったから吹いたww+16
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2209. 匿名 2019/06/09(日) 23:27:27
>>2196
あぁぁぁアバッキオと相合傘ッ!♡
濡れたアバッキオほんとイケメンで困るから私はびっちょびちょでかまいませんけれども抱っこ!?w
足元のことまで考えてくれるなんてさすが気遣いのできる男(*´ρ`*)+11
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2210. 匿名 2019/06/09(日) 23:45:30
あの…全然乙女ゲーム関係ないのですが、声優さん達の甘々ボイスって動画ってご存知ですか?
私は最近発見して、露伴先生の声優さんや、ブチャラティ、ミスタ、アバッキオの声優さんの甘々ボイスを聴いてます。
ここのトピでドキドキキュンキュンしまくりですが、追い討ちかけてドキドキしてます。
イヤホンで聴くと腰砕けです。
+15
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2211. 匿名 2019/06/09(日) 23:49:18
>>2204
タフボーイといえば北斗の拳を思い出すわwww+12
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2212. 匿名 2019/06/09(日) 23:49:59
>>2194続き
甘々
押し倒したガル美に覆い被さるイルーゾォ。ガル美の鼓動は再び早くなる。上からガル美を見つめながら片手を頰にあてる。
イルーゾォ「…キスしていい?」
ガル美「……?????(今更何を…)」
散々身を勝手にされた後の今、突拍子もない質問に戸惑うガル美。
イルーゾォ「ヤリたいとは言ったけど、キスは聞いてねぇなぁって。」
頰にある手の指が、ガル美の下唇を撫でる。
ガル美「…わけわかんない…」
イルーゾォ「先にして悪かったな。」
優しく口付ける。
________________
ゲスめ
押し倒したガル美に覆い被さると同時に唇を貪る。イルーゾォのキスに、ガル美の下腹は一瞬で熱くなり期待し、欲する反応をした。自然に漏れてしまう声。
ガル美「んっ………(キスだけでこんな風になってしまうなんてッ…)……!!あッッ…!」
キスに堕ちる感覚を味わう間もなく、イルーゾォの手はガル美の下腹を這い、バスタブで刺激されたばかりのガル美自身に指を滑らす。縦になぞり、ガル美がすでに十分に潤っている事を知る。
イルーゾォ「…ガル美ぃ、気づいてるよな?(ゲス笑み)」
ガル美「…ァッ…ん…何、の事…?」
イルーゾォ「これだよ、わかってんだろ?」
ゲスで進めます。
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2213. 匿名 2019/06/09(日) 23:52:09
>>2210
チョコラータ先生の声優さんは『華ヤカ哉、我ガ一族』という乙女ゲームで冷たい台詞から甘い台詞まで吐いてくれてます、オススメですよー!
私はそのゲームで宮内さん(チョコラータ先生の声優さん)の声に落ちました(笑)
因みに、ギアッチョの声優さんもいますよ(^^)+12
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2214. 匿名 2019/06/09(日) 23:53:14
>>2199
暗チのキャラ掴むの難しくて…誰だこのキャラ状態になってしまうかもしれませんが、それでもよければ少々お待ちください((・ω・)_ _))
暗チ挑戦してみます!
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2215. 匿名 2019/06/09(日) 23:53:58
>>2212
イルーゾォはゲスがいい!!!!!+9
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2216. 匿名 2019/06/09(日) 23:55:05
>>2210
動画は知らないけどジョジョの声優さんみんないい声ですよね。キャラに合ってるし男らしい(*´ω`*)個人的にリゾットの声が好きです
甘々ボイスか…いいこと聞いたφ(・ω・`)
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2217. 匿名 2019/06/09(日) 23:56:58
>>2210
なんてけしからんことをしているんだ2210さんはッ!w
私も探そうとしたことはあるけどアバッキオは諏訪部さんの中で結構声低いキャラだから近い感じのはないかなぁ?と思って結局探すのをやめてしまったけど、改めてそんなこと言われたら探したくなってしまうじゃあないかっ!ww+12
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2218. 匿名 2019/06/10(月) 00:01:54
>>2213
横ですが、ギアッチョの声優さん大好きです!
アクセラレータとか爆豪くんとか殺戮の天使のザックとか基本攻撃的なキャラなのがよくて、5部でギアッチョなのがすごい嬉しかったです(ノ∀`*)
キレキャラ最高かよと思いましたww
中の人話失礼しました!+9
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2219. 匿名 2019/06/10(月) 00:08:25
この乙女ゲームはもちろんボイスつきですよね?+12
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2220. 匿名 2019/06/10(月) 00:18:45
>>2212
ディモールト!ディモールト!!
どっちも良いぞッ!!!
甘々バージョン、突然「キスしていい?」って可愛すぎでしょ〜キュンキュン!!またもやギャップ萌え狙ってるのか〜!?(そしてまんまとハマるw)
ゲスバージョンはもう考える暇もないくらいエロスエロスの連続でジュンが止まらないよ!!
どちらでも私みたいなチョロガル子は身も心もイルーゾォに落ちてしまうーゾォォォォォ!!!(´ཀ` )+14
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2221. 匿名 2019/06/10(月) 00:19:18
>>2219
勿論ですよ!
吐息も付いてます(๑•̀ㅂ•́)و✧+14
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2222. 匿名 2019/06/10(月) 00:30:29
>>2193続き
「随分と楽しそうですね」
ジョルノがまた絶妙なタイミングで現れた。まるで自分達のやり取りをずっと見ていたのではないかと思う程だ。
「よォ、ジョルノ!」
だが今のミスタは最高に気分がいい。愛しいガル子が自分の好物を作ってくれたし、まだ肩を抱いているまま。優越感に浸るミスタは余裕の表情だ。(ヘッ、ジョルノの野郎ざまぁねぇ!)
「ジョルノ、おかえりなさい!」
可愛らしい笑顔で言うガル子。この顔をジョルノに向けてほしくない、とミスタは密かに思う。
「今帰りました、ガル子さん。これを受け取って下さい」
ジョルノの手には一冊の本。グリーンのハードカバーで分厚く、ずっしりと重そうだ。
「!!!」
ガル子は大きな瞳を更に見開き、とても驚いている。
「??なんだよガル子、何をそんなに…」
言い終わるのを待たずに、ガル子はジョルノの手から本を受け取った。
「これ…一体どこで…?」
「ガル子さんがこの本を探していると聞いた時から、ずっと探していました。今日入った古本屋で漸く見つけたんですよ」
「ありがとう…もう手に入らないと思ってた…」
声が震えている。そんなに欲しかったものなのか…ミスタが呑気にそんな事を考えていると、目の前に衝撃の光景が走った。
「……!!」
ガル子がジョルノに抱きついた。ジョルノは背中に手を回し、しっかりと受け止めている。
「そんなに喜んで貰えて、僕も嬉しいです。探した甲斐がありました」
ジョルノはこちらをちらりと見て勝ち誇ったような顔をしている。心底ムカつく野郎だ。
「……よかったな、お二人さんよォ!!」
それだけ言うのが精一杯だったミスタ。足早にキッチンを出る。
「あっ、ミスタ……!」
ガル子が何か言いたげだったが、一刻でも早くその場を立ち去りたかった。
「ジョルノの野郎、やってくれるじゃあねぇか…」
嫉妬と怒りでドロドロの気分だ。ミスタはバスルームに行くと、いつもより熱いシャワーを浴びた。
続く
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2223. 匿名 2019/06/10(月) 00:33:10
>>2221横
ちょww
吐息もとかもうあかんわww
やっぱVRでリアル捨てなきゃね!+13
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2224. 匿名 2019/06/10(月) 00:41:42
>>2222
この二人が火花散らして取り合うなんて…ガル子ってばなんて罪な女!
ジョルノに無意識に抱きついちゃうあたり天然の魔性の女かッ!?(←スイませェん、うらやましすぎてw)+14
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2225. 匿名 2019/06/10(月) 00:51:09
>>2221
吐息までついてたら…
プレイ中のガル子達が次々と倒れていくという怪現象が起こり、色んな意味で伝説のゲームとなる気が…するッ!+15
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2226. 匿名 2019/06/10(月) 00:56:56
アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 1
条件:親密度80%以上で、事前にネイルイベント>>582>>583>>673を発生させていること
(アバッキオを上げずにナランチャ&ブチャラティを上げると>>2074ナランチャに)
機嫌が悪そうに流れていく雲を見あげ、アバッキオはアジトへと向かう足を早めた。
今日の空模様同様、最近のアバッキオの心は晴れやかではない。
その理由が何なのかアバッキオ自身は気付いていた。
アジトに着くとブチャラティとナランチャ、そしてアバッキオの不機嫌の原因がそこにいた。
「おかえりなさい」
ガル子だ。
ガル子はミスタとの任務中に意図せず巻き込んでしまった一般人で、アバッキオが助けた女だ。
以前からイタリアに憧れと興味があったらしく語学を勉強していた日本人で、長年の夢だった長期旅行で訪れた際にこの国の街並みや人間性に惹かれて本気で移り住むことを決意したらしい。
その夢を叶えて日も浅かったその日、ガル子は避けなければならない路地裏へと入り込んでしまっていた。
しかし何故ネアポリスなんて決して治安がいいとは言えないところに住もうと思ったのか。
日本に比べたらこの国はどこも治安がいいだなんてとても言えたものではないだろうが、まだ比較的安全な北のほうに住めばよかったものをとアバッキオは思った。
夜の帳が下りてから女が1人で出かけても問題ないと思える危機管理の甘さと、そうしても特別問題なかった日本の治安の良さがアバッキオには理解出来なかった。
危険な目に合ったのは、何も知らずに1人であんな場所をほっつき歩いていたこの女の自己責任なわけだが、平和ボケしきった女だろうがこちらのミスで巻き込んでしまった以上放っておくわけにもいかず、ブチャラティの指示でしばらくの間アジトで匿うこととなった。
それから自体が落ち着くまでの間共に過ごし、それが終わった今でも時折こうして尋ねてくる。
それが日常になっていたし、アバッキオもその生活に慣れきっていた。
しかしガル子がいるのが当たり前の日常に、しばらくして言いようのない苛立ちを感じるようになってしまったのだ。
続く+16
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2227. 匿名 2019/06/10(月) 00:59:25
>>2226アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 2
条件:親密度80%以上で事前にネイルイベント>>582>>583>>673を発生させていること
(アバッキオを上げずにナランチャ&ブチャラティを上げると>>2074ナランチャイベントに)
「ああ」
素っ気なくその一言だけ返し、アバッキオは自分の定位置であるソファーに座って足を投げ出した。
「雨降ってくる前に帰ってこれてよかったね」と言って隣に腰掛けてきたガル子。
アバッキオの刺々しい雰囲気にはもちろん気付いているのだろう。
アバッキオの方に体を向けてはいるが、あまり近寄りすぎないように肘掛けギリギリのところに座って極力距離を取るようにしている。
そんなガル子の方をアバッキオは一度も見ようとはしなかった。
「そうだな」
そう言ってヘッドフォンを取り出すと自分の耳をそれで塞いでしまう。
そんな様子を見てナランチャは居た堪れずにブチャラティの方を見るが、彼は特に何も言わなかった。
「あー…そういやアバッキオ、どっかでミスタ見なかったかー?借りたい漫画があんだけどよー…」
アバッキオの不機嫌な理由がナランチャにはよくはわからなかったが、こういう時ミスタならどうにかしてくれるんじゃあないか、早く帰ってきてくれと願ってやまなかった。
「見てねえな。見かけたら言っといてやるよ」
もちろんヘッドフォンで周囲の音が聞こえてないわけではない。
自分の機嫌が悪そうなことで気を使って話かけてるのであろうナランチャにアバッキオはすぐに答えた。
そんなアバッキオにガル子は
1.話しかけるのをやめて帰る 好感度↑
2.何を聴いてるのか聞く 好感度↑↑
3.ヘッドフォンを取る 好感度↓↓↓
2を選択し、「何聴いてるの?」と聞いてみた。
「…モンティ・ヴェルディだ」
しばしの沈黙の後にそう答えたアバッキオ。
敬虔なカトリックだった父と母に連れられてよく行った教会で聴いていたこの曲は、信仰心のなくなったアバッキオにとって今でも心を落ち着かせる曲であることに変わりはなかった。
そのままガル子を無視するつもりなんじゃあないかと冷や冷やしたナランチャだったが、機嫌が悪い時でも聞かれたことに答えるところはさすがアバッキオ、意外と律儀なところがあるんだよなと思いながら2人の様子を黙って伺うことにした。
ガル子はアバッキオの態度の原因が自分なのかもしれないという不安を払拭したい一心で、どうにか以前のように話がしたくて話を繋げる。
「初めて聞く名前かも。私も今度聴いてみようかな」
そう言って軽く微笑んだガル子の方を初めて見たアバッキオだったが、すぐに目を逸らして小さくため息をつくとヘッドフォンを外した。
「…今聴きゃあいい。ブチャラティ、少し出てくる」
戻ってきたばかりだというのにそう言ってソファーから立ち上がると、ガル子の耳に自分のヘッドフォンをつけて出て行ってしまった。
続く+15
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2228. 匿名 2019/06/10(月) 01:01:50
>>2199
暗チVer.です!
ホルマジオ
「いいのか?けどオレが入ったらガル子が濡れちまうよなァ…。」「少しくらい濡れても構わないよ?」「いや、それはオレの礼儀に反するってもんだぜ。ガル子を濡らすわけにはいかねぇ………。ッ!!」と、ふとハッするホルマジオは何かが思い浮かんだようだ。「それならよォ…オレが小さくなればいいんじゃあねぇか?ガル子を傷つけて小さくするわけにもいかねーし」「え…?」その瞬間、ホルマジオはスタンドで小さくなりガル子の胸ポケットへと入った。「ガル子の胸ポケットの中は良いな~すっげぇ柔らかくてフカフカでこのまま眠っちまいそうだぜ~」と胸ポケット内で動きまくるホルマジオ。(セクハラ)
イルーゾォ
「これしきの雨、オレは気にしないが入ってやらんこともない。お前が入れというのなら入ろう」「………(何故上から目線なのかしら…)」わざと冷ややかな視線を送るガル子。その表情に焦ったイルーゾォ。「わ、悪かったってガル子…今のはほんの冗談だ。だから傘に入れてくれ」仕方ないな、と思い傘を渡すとぐいっと腰を抱き寄せられる。「オレが傘持ってるから、お前はオレの腕に腕でも絡ませてくっついてろ。離れるんじゃあないぞ?濡れてしまうからな…」ちょっと素直じゃないツンデレなイルーゾォ。
プロシュート
「傘か。悪いなガル子。けどよォ…いくら傘差しても体は濡れちまうよな…。だからこれでも羽織ってろ」と自身の着ていたジャケットを脱ぎガル子の頭から被せる。ガル子からすると大きめなジャケットはガル子をすっぽりと収めた。
「プロシュート…?でもプロシュート寒いでしょ?」「オレは大丈夫だ。傘の礼だと思って黙って羽織ってろ」とジャケット越しに頭を少し荒めに撫でられる。
撫でられた瞬間ふわりとジャケットからプロシュートの香りがした。頭から被っているということはプロシュートの匂いを纏っているという事だ。そう思うとドキドキなガル子と、自身の匂いをガル子に纏わせるのが目的でもあるプロシュート。
ペッシ
「い、いいいいや!大丈夫ですぜ!!」一気に赤面して全力で拒否してくるペッシ。
「もしかして私と入るの嫌だった?(汗)」「ち、ちげーよガル子!た、ただ…その………///恥ずかしくてよォ…こんなオレ、やっぱり情ねぇよな…」と赤面しながら落ち込むペッシ。
「情けなくないよ!気にしないよ。だからおいで」というとペッシはもじもじしながら傘の中に入ってきた。が、傘の骨組み部分にペッシの髪の毛が絡まりなかなか取れない。もはやペッシの髪の毛で傘を差している状態になってしまった。
「す、すまねぇ…ガル子…」ペッシが下を向き謝ると同時に下を向く傘。これはもう髪の毛を切らなければいけない。
メローネ
「ガル子!いいのかい?」と嬉しそうに言うと、腰というよりはお尻に腕を回し抱き寄せてくる。「ちょ、メローネそこお尻ッ///」「ん?なんだって?密着しないと傘からはみ出してしまうだろう?ガル子が濡れてしまうといけないからな」とニヤニヤしながら言ってくるメローネ。
「で、でも手の位置が…」心なしかヤラシイ手つきで撫で回している気がする。
「ガル子…少し冷えてきたよなぁ?」「う、うん…確かに少し…寒い…かな?」「だよなァ!オレと同じ考えだなんてディ・モールト良い!そうだ、この近くに良い雨宿り場所があるんだ!今すぐそこへ行こう!」と早歩きで歩き出すメローネ。だが着いた先はホテル街であった…。
ギアッチョ
「クソックソッ!なんで雨なんだよ!!(ガル子とのせっかくのデートだってのに!クソッ!)」
「ギアッチョ、落ち着いて。傘ならあるから…ね?一緒に入ろう?」と傘を差し出すガル子。
すると大人しくなるギアッチョ。
「グ、グラッツェ…」傘を受け取ったギアッチョはガル子の手を引く。「ギアッチョ?」「オレだけ入るわけにはいかねぇ」とぶっきらぼうに言い、照れているギアッチョは目を合わせてくれないがしっかりと手を握りしめてくる。その握り方は何故か恋人繋ぎである。
「(クソッ!勢いで握っちまったけどどうすりゃあいいんだよこれからよォー!ガル子の手ってこんなに小さかったのかよッ!しかもふにふにで柔らけーしよォ~!クソッ!落ち着けオレッ!)」と上昇する体温を誤魔化すようにスタンドで体を冷やす忙しいギアッチョ。
リゾット
「すまないガル子」とガル子の身長に合わせようと腰をだいぶ屈めて入ってくる。「リゾット、その体勢辛くない?」「大丈夫だ…」さすがに腰を痛めそうだし、周りから見ると不自然だし…とガル子は腕を精一杯伸ばし傘を差した。その瞬間横殴りの雨がガル子の体に直撃した。「キャアッ!冷たッ!!」「ッ!ガル子!大丈夫……ではないな。びしょ濡れ+20
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2229. 匿名 2019/06/10(月) 01:03:08
>>2225
「これは…スタンド攻撃!?」+11
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2230. 匿名 2019/06/10(月) 01:04:54
>>2209
一見怖そうに見えてしっかりガル子の事を考えてくれているアバッキオです♪
アバッキオは濡れたら濡れたで水も滴るいい男…過ぎますぅぅぅううう!!!+15
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2231. 匿名 2019/06/10(月) 01:13:01
>>2230
こ、この画像貼ろうと思って破壊力抜群すぎて吐血が酷くなるから自分のためにやめよう思って貼らなかったやつーッ!( ゚∀゚)・∵
ほんと水も滴るいい男すぎてぐはァァァッ_:(´ཀ`」 ∠):+13
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2232. 匿名 2019/06/10(月) 01:42:02
>>2227アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 3
条件:親密度80%以上で事前にネイルイベント>>582>>583>>673を発生させていること
(アバッキオを上げずにナランチャ&ブチャラティを上げると>>2074ナランチャイベントに)
アバッキオの出て行ったアジトでヘッドフォンから流れる曲を聴きながら俯いたガル子は、油断すると溢れそうになる涙を堪えていた。
そんな中、クラシックを聴くなんて意外だなとまた一つ新しい面が知れた小さな喜びと、つい今しがたまでアバッキオが着けていたものから伝わる甘い温もりに嬉しさも感じていた。
しかし、やはりその胸は突き放すような態度を取られたことにひどく締め付けられており、ごちゃ混ぜになった感情で自らを慰めるように、愛おしそうにヘッドフォンを撫でた。
「…嫌われちゃったかな…」
そう呟いた辛そうな顔を見て、ナランチャはただでさえ小さい肩をさらに縮こめたガル子の隣に座りなおした。
「…そんなことあるはずねーよ。ガル子はなんもしてねーだろォ?たまたま機嫌が悪かっただけじゃあねーのォ…?」
それが気休めにもならないことはナランチャも充分わかっていた。
しかしアバッキオが何を考えてそうしているのかわからないナランチャは、それ以外ガル子にかけてあげられる言葉が見つからなかった。
こんな時頼りたい肝心のブチャラティは先程からずっと黙ったままだ。
ガル子はヘッドフォンをそっと外して目の前のローテーブルに置くと、それを物悲しげに見つめた。
「そう…だよね。たまたまずっと、機嫌が悪いだけだよね…」
こんなことを言ってもナランチャを困らせてしまうだけだとわかっているのに、締め付けられた胸から出る言葉が止まらない。
こうなったのはつい最近のことで、それまでは普通に話が出来ていた。
いや、普通にというより、ガル子自身仲良く話が出来ていると思っていたし、以前ネイルを塗ってくれた時の照れるような素振りから、少しは自分のことを意識してくれているんじゃあないかと淡い期待を抱いていたほどだった。
それがどうしてこうなってしまったのか、ガル子自身に覚えがなく検討もつかない。
知らないうちに気に触ることをしてしまったということなんだろうか。
それしかガル子には思いつかなかった。
続く+14
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2233. 匿名 2019/06/10(月) 01:53:05
>>2232アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 4
条件:親密度80%以上で事前にネイルイベント>>582>>583>>673を発生させていること
(アバッキオを上げずにナランチャ&ブチャラティを上げると>>2074ナランチャイベントに)
悲しげなガル子の表情を見て、黙っていたら余計にガル子が考え込んでしまうんじゃあないかとナランチャは必死に言葉を繋げる。
「あのさあ…オレ、女の子の気持ちってよくわかんないんだけど、ガル子はアバッキオといつも通り楽しく話がしたいんだよなァ?」
そんなナランチャの言葉に小さく頷くガル子。
「話をして、もっとアバッキオのことわかりたいってこと?」
その言葉には一呼吸置いてから首を縦に振った。
ガル子とアバッキオが話をしているところを、ナランチャはよくアジトで見かけていた。
ガル子のネイルをアバッキオがしてくれたということも、ガル子本人から聞いて知っていた。
それは単純にガル子が上手く出来なかったのをたまたまその場にいたアバッキオが直してくれただけだと聞いていたし、そういうの上手いもんなァくらいにしか思っていなかったが、切なく悲しい顔をしながらも今目の前で頬を染めているガル子を見ていたら、ただの友人として話がしたい、もっと知りたいと思っているわけではなく、それがガル子の恋なんだということにさすがのナランチャも気がついた。
「アバッキオがなんで今日あんな態度取ってんのかはわからねーけどよォ、いつもは何気に優しいとこあんだよなァ。オレとフーゴの喧嘩止めてくれたりよォ、生意気なガキは嫌いだとか言ってっけど外でなんかあると結局放って置けなくてガキ助けることもあったりしてよォ、そーゆーとこ元警官だなって」
「ナランチャ」
今まで黙っていたブチャラティの声がナランチャを制止した。
「それは本人から聞くべき事だ」
そのブチャラティの言葉によって、ナランチャが今言ったことは真実なんだと証明された。
ガル子の知らないアバッキオの過去。
(元警官…アバッキオはギャングになる前警官だったんだ…)
警官からギャングへ。
真逆の世界に来た彼に何があったんだろうと一瞬首をもたげた欲求を抑え込む。
昔何があったのか、知りたくないわけではもちろんない。
しかしアバッキオがそれを話さないということは、知られたくない事だということ、教える必要性を感じない相手だということだ。
それはそうだろう、私はアバッキオの何でもないのだからとガル子は自らを納得させたが、それは自分を余計にひどく悲しくさせた。
「ご、ごめんよブチャラティ、オレ余計なこと言っちまったみたいで…。ごめんよガル子、オレ…ガル子もアバッキオも大好きなんだ。だからそんな2人がなんつーか…気まずくなってんの見てんの辛くてよ…オレには何があったのかわからねーし何も出来ねーけど、大好きな2人がまた仲良く戻ってくれたら、すげー嬉しいなって思うんだ…」
落ち込みながらもそう言ってくれたナランチャの柔らかな黒髪を、ガル子はそっと撫でた。
「ありがとうナランチャ」
「…へへッ」
くすぐったそうに笑ったナランチャを見て、ガル子も思わず笑顔になる。
そんなガル子に、ブチャラティがあるものを差し出してきた。
「悪いんだが、アバッキオにこれを持って行ってくれないか?恐らくこの場所にいるはずだ。それと伝言を頼みたい」
ガル子はブチャラティに渡された大きな傘と伝言を持って、アジトのドアを開けた。
続く(明日書きます_:(´ཀ`」 ∠):)+16
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2234. 匿名 2019/06/10(月) 01:56:56
>>2231
吐血( ´ཫ` )w精神的メタリカ攻撃ですねw(謎)
雨に濡れて髪の毛が若干ストレートになってるのがもうセクシー過ぎて余裕で吐血できますねッ`;:゙`;:゙;`(゚Д゚*)ガハッ+8
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2235. 匿名 2019/06/10(月) 02:07:25
>>2233
お待ちしておりますm(._.)m+9
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2236. 匿名 2019/06/10(月) 02:20:42
>>2234
精神的メタリカ攻撃ww
メタリカは精神的でも肉体的でも恐ろしいですな:( ˙꒳˙ ;):
そうなんです!セクシーすぎて身がもたない!w
しかもこの警戒してるノラ猫のような目もディ・モールト ベネで_:(´ཀ`」 ∠):+8
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2237. 匿名 2019/06/10(月) 02:21:45
>>2229
スタンド「オトメゲーム神」
本体:?(思いつかずw)
破壊力:∞
スピード:A
射程距離:A
持続力:A
精密動作性:E
成長性:∞
ディスク型のスタンド。再生するとゲームが開始され、その音声を耳にした者は無差別に骨抜き・腰砕けにされる。
…うーん、なんかもっと捻りが欲しいところなのだが、うまいこと思いつかなかったァ_| ̄|○+11
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2238. 匿名 2019/06/10(月) 02:35:36
メローネのルートをずっと悩んでたんだけど意外と難しい…(;つД`)
メローネの胸キュンイベントが思い付かないッ!
そしてペッシごめんよ…(´・ω・`)+14
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2239. 匿名 2019/06/10(月) 02:44:43
>>2212ゲスイルーゾォで続きッ
ガル美自身を縦になぞる太い中指が、表面に溢れ漏れた潤いを持て余す。人差し指と薬指は、ガル美を押し広げる。その間を持て余した潤いと共に、中指がぬるりと滑り込むと、水滴が落ちた時の様な音がした。
ガル美「はッッ……ぁッ」
イルーゾォ「聞こえただろぉ?バスタブじゃあないからな、水漏れしてんの、ガル美チャンかなぁー?」
キスされ少し自身をなぞられただけなのに、シーツに伝うほど溢れている。またも、こんな事は初めてだったが、ガル美はもう驚かない。それよりも、今は自身に埋められたイルーゾォの動かない中指が気になって仕方ない。気にすればするほど、ただ埋められ刺激されてもいないのに、溢れ出して止まらない。…
イルーゾォ「おうおう、どういう事だよ。栓したのに水漏れが止まらねぇwこの栓じゃあ足りねぇっつう事だよなぁ?どうしたら良いか知ってるのはガル美チャンだけだぜぇ?言ってみな。」
ガル美「…ッ。(恥ずかしい…なんなのよ…!でも、我慢出来ないッ…でも動かして欲しいなんて…言えない)」
ふるふると首を振るガル美。今にも泣きそうな顔になっている事は、ガル美にはわからない。イルーゾォはその表情を見て、一気に自身を押し込みたくなったが、抑えた。
イルーゾォ「すっかりエロ顔になっちゃったな。だがなぁ、俺は今のあんたの顔、ずーーーーっと見ていたいんだぜ?」
イルーゾォは中指をゆっくりピストンし出す。恥ずかしい音が部屋に小さく響く。ガル美は我慢から解放された気持ち良さで腰を捩る。理性も消えていく。
ガル美「あッ、あ……焦らさないで……もっと、して…早いの…ッ、欲しい…」
イルーゾォ「…(ニヤり)かしこまりました、お嬢様?」
中指の動きを速くされ、更に溢れてしまうガル美自身。
イルーゾォ「このままじゃあいけない。水漏れは厄介だよな?栓を増やすかぁ?w」
人差し指と薬指が同時に侵入する。イルーゾォの太い3本の指が同時にガル美を甚振り出す。上下に中の敏感な場所を擦られる。それだけでも頭がおかしくなりそうなのに、親指で敏感な先端を遊ばれだして、耐えられず、達しそうになる。イルーゾォの腕にしがみついた。
ガル美「やぁ…、ダメッ、また、イっちゃうッ……ァッ………イくぅッ………!!!」
イルーゾォの手の動きは止まらない。
大きく腰が跳ねる。
バスタブの時よりも大きい悦びにガル美は融けてしまった。
うたた寝して、起き抜けハイテンションどエロ投稿とか…自分で自分に引いてます)^o^(
ゲス、好きなんです……
+12
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2240. 匿名 2019/06/10(月) 02:45:53
>>2238
メローネとガル子、息ピッタリですねw
スゴク…お似合いの二人だッ!!!
兄貴とペッシの引きっぷりがハンパない…
一体ナニしてたんだよォォ!?w+13
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2241. 匿名 2019/06/10(月) 02:51:38
>>2239
ゲスーゾォを待ちきれないわッ!
ガル美の気持ちわかるよ…(´;ω;`)+8
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2242. 匿名 2019/06/10(月) 02:53:59
>>2238
>>2239
メローネは変態だしイルーゾォはゲスだし、すばらしい!この夜中のテンション大好きだ(^o^)
+11
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2243. 匿名 2019/06/10(月) 02:54:54
>>2239
あなた様のイルーゾォは一言一句、動作の一つ一つがエロ過ぎます!(賛辞)
そして水漏れ…なんというパワーワード!(最高の賛辞)
精神的メタリカ攻撃で瀕死の者がここにも一人…_:(´ཀ`」 ∠):+12
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2244. 匿名 2019/06/10(月) 02:58:07
>>2239自コメ
良いと言ってくださった(涙)ガル淑女様がいらしたので
チャン呼び復活させてみたら、Sクズ振りにぴったりなので、最中の際はこれでイキます。
沢山の素晴らしいイベントが発生しているうううう
はやく読みたいィィイイッ!!ですッ!
+7
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2245. 匿名 2019/06/10(月) 03:15:08
けっこう前に作ったんだけど、くだらない上に下品なので出さずにいたチョコ先生コラ…
このトピもあと少しだし、深夜のテンションで投稿しちゃうッ!
保健のチョコ先生によしよしして欲しかっただけなんだ…許して…( ;∀;)+19
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2246. 匿名 2019/06/10(月) 03:24:51
>>2228
うわー今気づいたらリゾットだけ途切れてた(TT)何故だ…
ってことでリゾット↓
リゾット
「すまないガル子」とガル子の身長に合わせようと腰をだいぶ屈めて入ってくる。「リゾット、その体勢辛くない?」「大丈夫だ…」さすがに腰を痛めそうだし、周りから見ると不自然だし…とガル子は腕を精一杯伸ばし傘を差した。その瞬間横殴りの雨がガル子の体に直撃した。「キャアッ!冷たッ!!」「ッ!ガル子!大丈夫……ではないな。びしょ濡れになってしまったな…すまない、オレのせいで…」
するとリゾットはベルトを外し、はだけた服の中にガル子の腕を掴み引き入れた。
「リゾット?///」「これなら濡れないはずだ。それに寒くもないはずだ」服越しに肩を抱かれ密着する2人。自身の脇腹にガル子の頬や髪の毛が触れ少し擽ったい。だがこの口角が上がるほどの込み上げてくるものはきっと擽ったいからではなく、ガル子と触れ合っているからであろう。+15
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2247. 匿名 2019/06/10(月) 03:29:52
>>2236
精神メタリカ攻撃はカッコよすぎるあまり、鼻血や吐血等で主に貧血になります( ´ཫ` )
この警戒の眼差しベネですよね!こんな目で見られたら拾いたくなります(違う)+6
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2248. 匿名 2019/06/10(月) 03:40:54
>>2203
ドッピオがセッコに人質に取られた後に「ブチャラティ が僕のような子供を犠牲にすることはない事だった」といったセリフがあるので、少なくともドッピオ本人も自分を子供だと思っているようですね。+6
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2249. 匿名 2019/06/10(月) 03:51:51
>>2222続き
「……………ガル子………」
頭から熱いシャワーを浴びるミスタ。先程見た光景を打ち消すかのようブンブンと頭を振り、らしくないため息をつく。
いつも自分より一歩先を行くジョルノ。器用ではない自分に出来るのは素直に想いを伝える事だけなのに、いざガル子を前にするとそれすら出来ない。
「俺の女になってくれるっつーんならよォ、何でもしてやるぜ…」
「元気出シテクレヨォ~!ミスタッッ!」
「ガル子ニ告ッチマエヨォ~!ミスタッ!」
「ミスタハイイ男ダゼ~ッ!」
ピストルズ達は励ましてくれているつもりだろうが、今のミスタには正直鬱陶しい。
「お前ら、そんな簡単に言うけどよ…」
ふと、バスルームのドアの前に気配を感じる。
「……ミスタ?着替えとタオル、置いておくわね」
ガル子だ。そういえば用意するのをすっかり忘れていた。本当に気が利く女だ。
「…グラッツェ」
もっとガル子と話したいのに、それだけいうのがやっとのミスタ。
「あの、さっきの事なんだけど…つい本の事で舞い上がってしまって…はしたないわね、私…」
「……気にするこたァねぇよ。探してた本が見つかったんだろ?」
違う、そんな訳ない。他の男に抱きつくなんてもうしないでくれ、俺だけの女になってくれ、そう言いたいのに。
「………本当にごめんなさい」
とても力のない声だ。なんとか元気付けてやりたい。ミスタはただそれだけを考えてドアを開けた。
「ガル子、本当に大丈夫だから気にすんなって…」
「………!?きゃっ!」
「ミスターッ、隠スンダヨォーッ!」
「ミスタのミスタガ丸見エダァーッッ!!」
「ド変態ダゼーッ!ミスタァーッ!」
うっかり今自分が裸だという事を忘れていた。慌ててドアを閉める。
「わ、わりぃ!」
「わ、私の方こそ…ごめんなさい!」
パタパタと走って行く音が聞こえた。
「………ハァ、やっちまった……」
項垂れるミスタは、またもらしくない深いため息をついた。
続く
+16
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2250. 匿名 2019/06/10(月) 04:25:11
>>2239続き
ゲスみが深いルーゾォ
ガル美「……ハァー…ハァ………
ぐったりと仰向けのまま動けなくなるガル美をからかう様に
イルーゾォ「ガル美チャン、最ッッ高だぜ♡」
と呟き、汗ばんだガル美の額を掌で拭き上げ、軽くキスし、ガル美に背を向け立ち上がる。
シャワー室に向かい、脱ぎ捨てた変わったデザインのパンツ(非下着)のポケットを漁り、目的のモノを得て、ベッドに戻り、仰向けから動けないガル美の横に座る。
イルーゾォ「…ごめんな、ガル美ちゃん、俺のもう、痛いくらいこんなんなっちまっていて。……な?」
羞恥のカケラもなく、訴え見せつける。そして、ポケットから持ってきた小袋を開ける。慣れた手つきでくるくると装着すると、ぐったりしているガル美の両脚を持ち抱え、ガル美の融けたばかりの場所に、自身を充てる。イルーゾォの大きな中心は変わらず天を向いていた。こんな状態で挿入しようとしてくるイルーゾォを、ガル美は嫌悪抵抗するどころか、やっと挿れてもらえる、と心底悦んでしまった。
ガル美「……(あぁ…私、どうなっちゃうのかな…)!!!んっう、嘘ッッ、これ、イヤぁッ、入らな…あっ!…入らないってッッ…!!」
悦びから一転、充てられ再度気付くサイズ感に慄くガル美は、迫るイルーゾォの胸を叩く。
イルーゾォ「あーーーーーーーーー、こんなにヌレッ濡れでよ、なのに、ガル美チャンの入り口はよォッ、狭すぎるぜ、クソッ!……悪い、止まらねぇ……」
ガル美の懇願も耳に入らず、あまりの気持ち良さに止める事は出来ない。イルーゾォは深く腰を沈めていく。
ガル美「やぁッーーーッだめだめだめ無理ッーーー××××あッッ!!!××……!」
動きが止まる。イルーゾォの全てはガル美に押し込まれてしまった。深く息を吐き、ガル美に口付ける。深く埋まったままだが、腰は動かさない。己の舌でガル美の舌をゆっくり包む様に愛撫する。舌を愛でられ、唇を愛しく啄まれ、ガル美は呼吸を取り戻しリラックスしていく。そんなガル美の様子を感じ取り、イルーゾォはゆっくり腰を動かし始めた。
ガル美「あぁッ、ん、あ…きもちぃ……
イルーゾォ「ッッ……悦いぜッ!イィ!……すぐにイッちまったらすまねェな?///」
ガル美「!!!…うん……いい…そんな事……
少し恥ずかしそうにしたイルーゾォに、ガル美は嬉しくなった。一方イルーゾォは健気なガル美に煽られた。
イルーゾォ「…ガル美チャンよぉ、あんたかわいすぎ。」
腰を浅く引き、勢いよく打ち付けた。
ガル美「!!!!×××
声にならない、信じられない快感が身体を走る。痛みはもう無いのにガル美の目に涙が浮かんだ。
朝チュン)^o^(
+12
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2251. 匿名 2019/06/10(月) 05:52:22
>>2250続きッ
朝チュンなのにクライマックスです。生まれ変わっても輪切りにされにいきます。ごめんなさいッッorz
イルーゾォは、脚を持ち上げている手の片方を、ガル美の手に絡ませた。キスで前傾だった上半身を起こし、より深く、早く動かせる体制にする。
1回、2回と、試す様に浅く腰をグラインドさせてから、深く埋めた。そのまま腰を激しく動かす。
ベッドが壊れそうなほど軋む。限界までいっぱいに入っている大きなイルーゾォ自身が上下に絶えず動き貫き攻める。感覚がおかしくなる。下腹部全体が熱くなり、経験の無い大きな波がくる。ガル美は達しそうになっていた。
ガル美「ハァッハァ……ごめん…なさぃッもうッッ、また……イっちゃ………はぁ、イきそうッ……!なんか、すごい…の…!!
イルーゾォ「ハッ……わかったッ……ハッ…俺も、もう…!背中に、手ぇ回せッッ…」
イルーゾォはガル美の手を己の背中に回させ、自分はガル美の腰と後頭部を支え持ち、汗ばむ身体を密着させた。
荒い呼吸を互いの胸で感じ合いながら、見つめ合った。こんな状況でガル美は、イルーゾォを好きになりそうで困った。 切なかった。目に溜めた涙はついに零れだす。
イルーゾォ「!あららら、ガル美チャン?嫌になっちまったか??痛いのか?おーい、悪かった……無理やりだよなぁ……悪かったよ…」
後頭部を支えていた手で頭を撫で、頰をさする。
すっかり困り顔の情けないイルーゾォに、ガル美は吹き出してしまった。
ガル美「違う、違うのよ?いいの。気持ち良いから泣いたのよ?」
イルーゾォ「!!(安堵し、増長する)なーーーにー?まーたかーわいーーこと言っちゃってよぉー?俺も気持ちイイぜ???」
ガル美「あ。(下も増長)ね、して……ァッ……!」
イルーゾォは密着したまま下から腰を突き上げた。同時にガル美に三度、四度、口付ける。イルーゾォの舌にすっかり従順になったガル美の体は、舌を絡めるだけで下腹部が悦び、イルーゾォを締め上げた。
イルーゾォ「…!!やめろ、これ以上キツくなると………あァッ、クソッ!もうイキそうだッッ……!
ガル美の舌を強く吸いガル美に激しく打ち込む。イルーゾォ自身がガル美の中で膨張し、熱く大きな刺激にガル美も耐えられなくなる。
ガル美「あッ…!!!!!いっちゃう!いくッ…!!
イルーゾォ「ああ!イっちまえよ……出すぞ!?
ガル美の視界が白くなった。
今回は一気に上げるーゾォと思っていたのに、
別作業しながら&うたた寝で途切れ途切れのゲス投稿本当に失礼しました汗
次で終わりです…+15
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2252. 匿名 2019/06/10(月) 05:58:38
>>2251駄補足
好きになりそうと思った時は既に好きになっているんだぜ(キリッ
って、ペッシたんあたりが兄貴ィの真似してガル美の相談に乗る……
は無いかw+12
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2253. 匿名 2019/06/10(月) 06:08:50
>>2245さま
どうしよう……遂に自分もいらすとやガル子に嫉妬する日が来てしまうなんて…ッ
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2254. 匿名 2019/06/10(月) 08:19:31
>>2192
こちらこそ魅力を教えてくださり感謝です(*´꒳`*)
感想スレなんという酷さ:( ˙꒳˙ ;):
確かにスクアーロとティッツァはだいぶ距離の近い仲良しさんだけど、結構ジョジョって距離近い場面多くないですか?
私もアバッキオがジョルノに顎クイしてるシーンは何でそこ持つん!?ジョルノ場所変わってくれよッ!!て激しく思いましたし!
何かを検索してる時に私も不意に、アバッキオって戦闘に使えない激弱スタンドのくせになんであんなジョルノに偉そうなん?って見て何だとテメェこのヤローッ!表出ろォォォッ!ってギャング化して以来そういうのは見ないようにしてます_(´ཀ`」 ∠)
そういう声って嫌でも気になってしまうけど、ここのトピのガル子さん達みたいに魅力がわかる人はたくさんいると思うので、どんどんスクアーロのいいところを教えてくださいね(つω`*)
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2255. 匿名 2019/06/10(月) 08:29:19
>>2249続き
「……………どうすっかなァ」
ミスタは柄にもなく悩んでいた。いや、ガル子の事に関してだけは悩みっぱなしといったところか。
「やっぱ、さっきのはちゃんと謝っちまった方がいーよなァ…」
女性に男性のアレを見せてしまうなど、ド変態もいいところだ。ジャポネーゼの女は慎ましく淑やかだと聞いているし、ガル子も例外ではない。
「………よっしゃ、行くかァ!!」
意を決してガル子の部屋の前に着いたミスタ。そういえば、ガル子を意識するようになってからは一度も来ていない事を思い出した。
「何でこんなに緊張してんだ、俺は…」
中々ノック出来ずにいると、突然ドアが開いた。
「ミスタ!どうしたの、こんなところで…」
部屋から出てきたガル子は驚いた顔をしている。
「いや、さっきのアレ……なんだけどよォ、謝んなきゃあいけねぇと思ってなァ…」
しどろもどろになりながらも、どうにか伝える事が出来た。
「まぁ、わざわざ謝りに来てくれたの?……ここじゃ何だから、よかったら中に入って」
「えっ?!いーのかッ?」
「勿論よ、さぁどうぞ」
ガル子はそう言い微笑むと、ミスタの手を優しく取り中に入った。
「!!」
「そこのソファに座って待っててね」
「………おう」
言われた通りに座り、ガル子を待つミスタ。先程繋いだ手がまるで熱を帯びているように感じる。
「ガル子の手……柔らけぇなァ……」
続く
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2256. 匿名 2019/06/10(月) 09:17:10
>>2191
またしても寝落ちをorz
余裕ない嫉妬大好物すぎてほんと困るww
人様の嫉妬イベント見るのも大好きなくらい好きなのにー( ゚∀゚)・∵
お仕置き嬉しいけどどうにかして覗きに行きたい必死すぎるモブ子ww
発売してほしいけどもうすぐアニメも終わるし無理なんでしょうか゚(゚´ω`゚)゚。
発売しなかったらほんと気持ちは電凸する勢いですよ( ;´꒳`;)
すごいブチャラティイベントの待ち準備万端ですね(*゚∀゚*)
どなたか黄金の紳士な精神を持った方が書いてくださらないだろうかw
チョコ先生にときめくとはっていうのすっごい分かります!w
私失礼ながらチョコ先生は無理って思ってたのにそんな自分をぶん殴りたいww
だめだァァァッ!いやらしい手つきで撫で回されたらまた意識飛んでただのループに!ww
ジョジョはSキャラ揃いだからドMガル子さん多そうですよねw
仲間がたくさん(*´ρ`*)
ナランチャと一緒に過ごせるだけで補修の価値ありですなッ!♡
補修の先生がどなたなのから気になるところ|´-`)
やっぱりここついつい来ちゃいますよねw
おはようからおやすみまでここ来てますw
前まで1日は充電もってたのに最近途中で充電しないともたないです( ˊᵕˋ ;)
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2257. 匿名 2019/06/10(月) 10:14:08
>>2255続き
ガル子の柔らかく滑らかな手の感触を思い出しながら、ひたすら待つミスタ。
どれくらい時間が経っただろうか、ガル子がトレイを手に戻って来た。
「ミスタ、待たせちゃってごめんなさい。温めてたら時間がかかってしまって…」
トレイには先程の白豆のフィアスコ煮込み、フォカッチャ、スプマンテ、グラスが2つ乗っていた。
「お腹空いてるでしょう?ミスタが食べに来ないから心配してたのよ」
「……すまなかったなァ、心配かけちまってよ…」
「ううん、顔を見て安心したわ。さ、食べて!」
「おうッ!ホントに美味そぉーだ、ボナペティート!」
自分の為に部屋まで持って来てくれた。自分を心配してくれていた。ミスタはそれが本当に嬉しくて嬉しくてたまらない。
「美味ぇ!すんげぇ美味ぇよ、ガル子!!」
「ありがとう。ミスタはいつも沢山食べてくれるから、作り甲斐があるわ」
………ガル子の作ったものだからだ、と言いたかった。だが、この空気を壊したくなくて言えなかった。
「エラトゥットヴォーノ!!」
食べ終えると、ガル子がグラスにスプマンテを注いでくれた。その白く細い指は、ミスタの視線を釘付けにする。
軽く乾杯し、一気に飲み干したミスタ。
「まぁ!豪快ね」
ガル子が笑う。その最高に愛らしい笑顔をもっと近くで見たくなったミスタは、勇気を出してみた。
「………なァ、コッチ…座んねェ?」
ポンポン、と自分のソファの隣を叩く。ガル子はほんの少し驚いた顔をしたが、すぐに笑顔に戻る。
「えぇ、それじゃ…遠慮なく!」
悪戯っぽく艶やかに笑ったガル子は、ミスタの隣に静かに座った。
お互いの体が付くか付かないかの微妙な距離。
「………なァ、ガル子…俺…」
言葉の途中、突然ドアをノックする音が部屋に響く。
「ガル子さん、ジョルノです。ちょっとお時間いいですか?」
「~~~~~~~ッッ!あのクソガキがァ!!」
続く
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2258. 匿名 2019/06/10(月) 10:24:57
>>2254
アバッキオかっこいいですよね!
ジョルノに対して厳しかったのがだんだんツンデレ化して最期はジョルノに託すのがもう(´;ω;`)
素手ならメンバーの中で一番強いっていう設定も大好き(*´∇`*)
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2259. 匿名 2019/06/10(月) 10:39:37
>>2251様、すげえ!わたしの中でイルーゾォが溢れてくる感じが半端ねぇ!!イルーゾォ半端ないって!!(涙)(笑)
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2260. 匿名 2019/06/10(月) 11:39:47
>>2251
ふあああ、ガル美じゃないけど私もイルーゾォ好きになりそう…!
(好きになりそうと思った時にはスデにry)
この気持ちどうすればいいのォォォォ( ;∀;)
ゲスな中にも、最中ところどころガル美を気遣う様子があって、女子の方からすると、例え遊びだったとしても悪い気はしなくなっちゃう!(←チョロいw
イルーゾォ恐ろしい子…!!+11
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2261. 匿名 2019/06/10(月) 11:41:23
>>2251
イルーゾォのガル美ちゃん呼び…ベネ!(゜▽゜*)+11
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2262. 匿名 2019/06/10(月) 11:45:31
>>2257
ジョルノの強敵感が原作以上にハンパないですw
ミスタ頑張れ〜!
…でもジョルノも負けんな〜!
どっちを応援すればいいのか分からないッ(ㆀ˘・з・˘)+16
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2263. 匿名 2019/06/10(月) 12:11:12
>>2258
めちゃくちゃかっこよくて大好きです(*´꒳`*)
そうなんですよー!
たしかメローネ戦直前の車を用意する際にジョルノにカメを渡しておまえからブチャラティに報告しろっていうシーンもあったと思うんですけどそれも好きで(つω`*)
最期はちゃんと認めてたんだなってのがもう号泣すぎました( ;´꒳`;)
私も素手なら一番強いって設定好きすぎて、何かあると素手でかかってこいコラァッ!って思ってしまいます(ノ∀`)+7
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2264. 匿名 2019/06/10(月) 12:12:06
ゲスイルーゾォ
>>2144 >>2148 >>2151>>2167>>2183>>2194
>>2212>>2239>>2250>>2251
ラストですがR18です汗
最後までゲスで失礼しましたァッ!!
とうおるるるるるるる とおるるるるるるん
ガル美「……う…ん、モーニングコールね…」
受話器を上げ、すぐに戻す。体は怠いが頭はすっきりしている。昨夜の事も鮮明に覚えている。
ガル美「支度しなきゃ……」
2人は同時に果て、何処から自分の汗か、匂いか、体なのか分からなくなるくらい融ける。
イルーゾォ「…ハッ…ハッ……、気持ち良かったぜ……ガル美ィ…」
ガル美「はぁ……はぁ…ぁ…あ!…!んッ……」
イルーゾォは、 ガル美の赤く染まった耳を喰み、唇で首すじを撫で、指で汗ばんだ髪を梳く。
ガル美「はぁ、首はッ、ぁん、だめッ……」
イルーゾォ「…そんな声だしちゃうとよぉ…反応しちまうけど…どうするよ…?♡」
繋がっているそこを、再度、戯れ程度に膨張させ動かし、ガル美に悪戯する。
ガル美「…!!ぁッ!ん…もう、無理ィ…頭が回らないの……」
イルーゾォ「www冗談だぜ?……俺はまだ何発でもイケるけどよォw〈お嬢ちゃん〉はもうおネンネだな。明日、ジャポネに帰るんだろ…?」
ハッとするガル美。現実を思い出し喪失感が湧いてくる。この時間、今夜限りの、SEXだけの短い時間だったのに、この不思議で強引な悪い男に心も体も支配されている気分だ。…離れたくない、また会いたい、でもこんな行きずりの状態で言えるわけない。ガル美は昂ぶった状態の中、そんな切なさを感じ、また泣きそうになる。
ガル美「(涙を堪えて震える声)もう、お別れね?会ったばかりで、こんな事して。ふふッ、明日には遠く、もう二度と、は分からないけど…会えない距離よね。」
イルーゾォ「おーい、泣くな泣くな!また会おうぜ?ガル美が会いたいと思えばよォ?距離なぁんて、〈これしきのこと〉」
ガル美「ふふふ、そうね…」
イルーゾォ「…ほら?入りな。」
繋がりを離し、ベッドの上布団を捲り、ガル美を中に誘うイルーゾォ。ガル美がシーツに身を預けると、布団を掛ける。横になった途端、3度も達してしまったガル美は催眠術をかけられた様に眠くなる。
イルーゾォは部屋の灯りを落とし、ベッドサイドからガル美の頭を最後にもう一度撫で、囁いた。
イルーゾォ「鏡の中に俺はいる。俺が許可すれば、〈お嬢ちゃん〉は、俺のいる鏡の中に入れる。な?いつでも会えるだろォ?また、抱かさせてくれよ。それまで元気でな? addio」
ガル美は夢の中に入る…
日本に戻ったガル美は、イルーゾォが言ったことは、伊達男の戯言、自分は遊ばれた、私も遊んだ、悪い男だ、それで良かったと思い込む様にし、イルーゾォを思い出さない様にした。
だが、1年経った今日、すっかり忘れていたネアポリス土産のアンティーク手鏡を見つけ、急に思い出してしまった。情事を思い出してしまう。体が熱く火照りだす。
遊びで良い…もう一度、激しく抱かれたい……、ガル美は切なくなった。ふと思いつく。
ガル美「あの男、ランプじゃなくて鏡の精とか?変わった髪型だったし…呼んだら出てくるのかしら?」
自分で言ったことが可笑しい。可笑しい序でにガル美は手鏡をさすりながら…
ガル美「鏡よ鏡、鏡さん?私が会いたいって言ってるのよッ?ヤリたいなら(笑)出て来なさい…
イルーゾォ「マンインザミラー!!俺に抱かれたがってるジャポネーゼが入る事を許可するッ!ただし、服と下着は許可しないィィッ!」
ガル美「!!!きゃああああ!」
鏡に引きずり込まれる、唖然とし、前を向くと男が立っていた(複数形)
イルーゾォ「俺は鏡の精じゃあねえよw精は溜まってるけどな?1年待たせやがってよぉ!」
ガル美を強く抱きしめるイルーゾォ、ガル美は驚きと喜びと状況の不安とで、呆然としながらも、すぐに行為始まり、されるがまま、絶頂のるつぼの中、イルーゾォの精が尽きるまで抱かれるのだった。
fine
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2265. 匿名 2019/06/10(月) 12:21:23
>>2264自コメorz
お昼の一息タイムに、ゲスエロ投下失礼しました汗
ダラダラしつこい駄文に、励ましコメをくださったガル淑女様方ッッ!!!ありがとうございますッ見返して、お返事したいです///
元ネタ>>2085様、勝手にゲスエロにしてしまい、すみませんでした!使わせていただきありがとうございました!
では、午後もがんばるーゾォ……+17
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2266. 匿名 2019/06/10(月) 12:38:02
>>2265
>>2085は私がテキトーに書き捨てましたが、お役に立って何よりですw
私はエロ無しの兄貴ゲームを垂れ流してますが、人様のエロは好物です(*´艸`*)ゲヘヘヘヘヘヘ
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2267. 匿名 2019/06/10(月) 12:39:55
>>2265様
大作を有り難うございます(*^^*)
素敵な作品でした~( *´艸)
最後にアンティークの鏡を通して、
また二人が再会出来るなんて………
も~まだまだ続きが読みたい位です!
そして……イルーゾォはやっぱりゲスの方が萌えますね❤️
ガル美さんが羨ましい限りです💦+13
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2268. 匿名 2019/06/10(月) 12:50:14
>>2265
お疲れ様でございました!!!
最後にガル美、幸せになった…とはちょっと違うかもですけど、再会できて良かったです〜読みながらウルウルきました( ;∀;)
一晩という短い時間の出来事だったけど、二人は体だけじゃなくて心も繋がったんだなって…だって単に一晩のお遊びじゃ、一年も待ちませんよねッ!!
描写も、なんというか…エロいというより…その…スゴク…官能的…!
どこぞやの官能用語辞典に爪の垢でも煎じて飲ませたいッ!
やはりアンティークの鏡はイルーゾォとの逢瀬のキーアイテムということが分かったので、ちょっと私もネアポリスに買いに行ってくるッ!!!
ネアポリスのホテルのモーニングコール音がドッピオということも判明しましたしw+14
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2269. 匿名 2019/06/10(月) 12:50:52
>>2247
ということは精神的メタリカはほぼ全員が使えるということですな( ゚∀゚)・∵
ここ見てるとほとんどのキャラにぐはァァァッ!ってなってる私ほんと貧血すぎるからリゾットの言う通りほうれん草を食べねば_(´ཀ`」 ∠)
こんなノラ猫いたらすぐさま拾って…いやレオーネくんは野良ライオンかな?(危ない)
いきなり近づくと引っかかれたり噛みつかれたりしそうだからゆっくり行かないと!
いやそれもたまらんな←+7
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2270. 匿名 2019/06/10(月) 12:52:25
>>2266横
ちょww
兄貴ガル子さんだったのねww
あとはわからぬに吹いたよw
+9
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2271. 匿名 2019/06/10(月) 12:55:28
>>2264
お疲れ様でしたッ!
私も電話の音に吹き出し、1年待ってたイルーゾォが可愛くてたまらんかったです♡
ガル子の方やゲスコンビに繋がるところもめっちゃ楽しみにしてますー(*´꒳`*)+9
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2272. 匿名 2019/06/10(月) 13:11:52
>>2257続き
「……どうぞ、ジョルノ」
「失礼します」
「……よォ!」
「ミスタ!?どうしているんです?」
「おめーには関係ねぇだろ」
「教えて下さい、何故ここにいるんです?」
しつこく食い下がるジョルノ。
「あっ、あの…バスルームでちょっとアクシデントがあってね、ミスタが謝りに来てくれたの」
「そーいう事だ」
「アクシデント?!バスルームで?詳しく教えて貰えませんかね」
「いやなこった」
「ガル子さん…もしかしてミスタに覗かれたのでは?」
「ブーーッッ」
口に入れていたスプマンテを思わず吹き出した、ジョルノの顔に。
「ちょっとミスタ!何をするんですか!!」
「ふざけんなよ、俺がそんなガキみてぇな事するかっつーの!」
「じゃあ何なんです?!」
「ったく、しつけーなぁジョルノはよォ…逆だよ逆!」
「逆?どういう事ですか?」
「だーかーらッ!!お・れ・が!!見られたんだよォ~!ガ・ル・子にッ!」
「………何をです?」
「俺のイチモツに決まってんじゃあねェか!」
「……………!!本当ですか?ガル子さん」
「………………バスタオルと着替えを置きに行った時、ミスタがドアを開けたの。その時に……」
最後まで説明すると、思い出したのか顔を俯け赤面するガル子。
「なッ?!俺の言った通りだろ~!」
「何で開き直ってるんですか!!わざとドアを開けたんじゃあないでしょうねッ?!」
「……んだとテメェ!」
「ちょっと止めなさい二人共!!」
ガル子の声にハッとするミスタとジョルノ。
「大きな声を出してしまってすみません…」
「大体、そういうオメーは何しに来たんだよ?」
「ミスタには関係の無い事です」
「テメェッ……さっきあんだけしつこく聞いてきやがったクセに、自分はそれかよッ?!」
プイッと横を向くジョルノにミスタは苛立ちを隠せない。
「とにかく、二人共落ち着いて。何か飲み物を持って来るわ」
ガル子が部屋を出て行き、重苦しい気まずい空気が流れた。
続く
+15
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2273. 匿名 2019/06/10(月) 13:21:55
>>2264
ゲスだけど一途なイルーゾォをありがとうございました!読むたびにイルーゾォがかっこよくなる素敵なお話ですね!別れのところはキュンとしてしまいました+13
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2274. 匿名 2019/06/10(月) 14:55:42
>>2233アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 5
条件:親密度80%以上
アバッキオがこの場所に再び訪れたのはブチャラティに出会った日以来だった。
相変わらずそこは買い手がつかず、外から見ても荒んでいるのがわかる。
あれ以来訪れることが無くなっていたここに来た理由は、忘れないため。
自らがしてきた事、自分がどうあるべきなのかを。
最初は特に深く考えてはいなかった。
ガル子は自分が助けたから慕って話しかけてきているだけだろう。
アバッキオはそう思っていただけだったし、実際そんな様子だった。
本人の危機感の無さも災いしてこうなったとはいえ、いきなり男6人が出入りするギャングのアジトに連れてこられ、気にせず普段通り生活出来るわけがない。
アバッキオはガル子の不用心さに思う所がありはしながらも、そういう状況にしてしまったことに少なからず責任を感じていたのでガル子の様子を逐一見るようにはしていたし、多少は意識して話しかけるようにもしていた。
さりげなく気にかけるそんなアバッキオに、ガル子はすぐに気を許したようだった。
恐らく元々人を信じやすいタイプの人間なんだろう。
物腰も柔らかく、この国の女のように強気なタイプでもない。
基本的に自分を助けてくれる人間は皆いい人なはずだと思っている。
そして自分に対して周囲がしてくれることを当然とは決して思わず、それらに感謝しながら生きている。
そんな甘っちょろい生き方でよくこの歳まで何事もなく生きてこれたもんだとアバッキオは逆に感心すらしていたが、その陽だまりのようなガル子の柔らかなあたたかさに癒されている自分がいることにいつしか気付いた。
綺麗な目で見つめられ、純粋な笑顔を向けられ、夢にまで出てきたガル子に自分が惹かれているということをアバッキオが自覚するのは決して難しくはないことだった。
心を許しすぎたと思った。
自分には生き甲斐だとか心を動かすものはもうなくなっていたはずだった。
どこで誰が死のうが、たとえ自分の手足がなくなろうが、心は動かない。
上の命令に従っている時は何もかも忘れて行動できる。
自分の行動が原因で相棒を死なせてしまったその事実をもう考える必要もない。
考えなくていい、はずだった。
ガル子に惹かれる内に動き始めてしまった心が、それらを再び感じさせるようになってしまっていた。
笑顔を向けられるたびに、その無垢なこげ茶色の瞳で見つめられるたびに、自分の薄汚さを映されているような気持ちになる。
綺麗なものに憧れ、欲する気持ちとは裏腹に、それを自分が汚してはいけないと強く思うようになった。
時間を共有するにつれてどんどん縮まっていくその距離に、見え隠れする自分に対してのガル子の気持ちに、もうこのまま気付かないふりをして誤魔化してはいられないと思った。
まだ大丈夫だ、まだ引き返せる。
アバッキオはそう思い、ガル子を突き放すようになった。
ガル子が辛そうな顔をするたびに胸が締め付けられる。
自分が浅はかにも近づきすぎたが為にガル子を傷付けている。
その事にどうしようもない苛立ちを感じていた。
そう思いながらも言葉ではっきりと突き放すことができない。
心のどこかで非情になりきれない自分のことも許せないでいた。
そんなことを考えながら再びそこに足を踏み入れようとしたその時。
「アバッキオ…」
いつの間にか降り出した雨にかき消されそうな程の小さな声がアバッキオを呼んだ。
続く (会話がないッ!(;゚ロ゚))+15
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2275. 匿名 2019/06/10(月) 15:31:02
>>2272続き
ミスタとジョルノ、二人の間にピリピリとした空気が流れる。
「ジョルノ、お前どういうつもりだァ?」
「何の事です?」
「とぼけてんじゃあねェぞ!!」
「正直に言いますと、ガル子さんに愛の告白をしに来ました」
アッサリと言い放つジョルノ。全く悪びれる様子もない。
「…………やっぱりそうか。お前もガル子を狙ってやがったのかよ」
「ミスタがガル子さんを好きなのは、とうの昔に気付いてました。ミスタも顔に出るタイプですね」
「テメェ…人をおちょくってんのか?」
「そんなつもりはありません。ただ、僕は最後まで諦めたくないので」
「……?どういう意味だ」
「ガル子さんに二人同時に告白すれば分かりますよ」
「ちょッ……何言ってんだお前よォ!」
「ほら、ガル子さんが戻って来ました」
トレイにミント水が入ったグラスを3つ乗せて戻ってきたガル子。
「お待たせ。喧嘩してないでしょうね?」
「勿論ですよ、ガル子さん」
「……………してねェよ」
「ところで………ガル子さん、僕は貴方を愛しています。貴方を僕だけのモノにしたい」
「えっ!?ジョルノったら、急にどうしたの…?」
「言葉の通りです。貴方は気付いていたハズだ。僕の気持ちとミスタの気持ちを」
「…………!あの、私…」
「さぁ、僕は気持ちを伝えましたよ。次はミスタの番です」
「勝手に仕切ってんじゃあねェぞ、ジョルノ!」
ミスタは狼狽えた。全く心の準備が出来ていない上、この急展開に頭が追い付かないのだ。
だが、やるしかない。ここで逃げればジョルノにガル子を奪われてしまう。
「ガル子!お前を俺の女にしてぇんだ。お前は俺の事チャラいとか思ってるかも知れねぇけどよ、こう見えて一途だぜ?その証拠に今までオカズにしてた本見てもピクリとも立たね……」
「ミスタ!何を言ってるんです!」
続く
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2276. 匿名 2019/06/10(月) 16:33:48
>>2275続き
危ない所だった。ジョルノに遮られなければ何を口走っていたか分からない。
「…………いや、その、えぇとだなァ………………お前を愛してる、心の底から。絶対に一生大事にするし、お前以外の女なんて要らねぇ。お前だけが欲しい」
「………ミスタ……………」
「さぁガル子さん、僕かミスタ…どちらか選んで下さい」
「………………………………………」
暫しの沈黙後、ガル子はミスタの胸に勢いよく飛び込んで行った。
「ガル子…俺かッ?!俺でいいんだよなぁッ?!」
嬉しさと驚きで変な声が出てしまうミスタ。
「ミスタ………ずっとずっとあなたを想っていたわ……」
ガル子はミスタの男らしい胸に顔を埋め、離れようとしない。
「まったく……世話の焼ける二人ですね」
悲しそうな笑顔でそう呟いたジョルノ。
「お前……ガル子の気持ちが分かってたのか?」
「だから言ったじゃあないですか。ミスタ“も”顔に出るタイプだと」
「……………………お前……」
「では、僕はこれで失礼します。お幸せに…」
ジョルノは振り返らず部屋を後にした。
「ねぇ、ミスタ…」
「……何だ?」
「……ミスタとキスしたい……」
「……あぁ、思う存分してやるよ……」
互いの唇と舌を激しく絡め合わせる二人。濃厚で長い夜は、まだ始まったばかりだ。
END
後日談も投稿させて下さい( ;´・ω・`)
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2277. 匿名 2019/06/10(月) 19:54:04
めちゃくちゃ過疎ってるぅぅぅ!とうおるるるるる!!+17
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2278. 匿名 2019/06/10(月) 19:58:44
このスレの皆さんのおかげで、もっとキャラが好きになれた。毎日覗いてはニヤニヤしてる!
兄貴イベントが特においしい!+14
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2279. 匿名 2019/06/10(月) 20:02:27
>>2277
夜の祭りに向けてみんな英気を養っているんですよ、きっと!w+16
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2280. 匿名 2019/06/10(月) 20:12:38
>>2256
Ciao!(*´ 艸`)
嫉妬イベとか取り合い系たまりませんwリアルにニヤけちゃいますw
「お仕置きは受ける、覗きもする。両方やらなくっちゃあならないってのがガル子のつらいところだな。覚悟はいいか?私はできて…ない!」ですよねw2つどうにか同時進行できるルートはないものか…(TT)w
今の時点で発売情報出てなかったりすると可能性低いですよね(TT)発売しなかったらギアッチョばりに「もしもしィ!」って言いながら電凸するしかないですよね(*_*)
黄金の紳士の精神wジョルノに書いてもらうしか…w彼ならブチャラティと共に過ごしていたし書けるはず…(ガル男デビュー)
もう罰として一緒にカビ生やしてもらいましょう( ´ཫ` )w
意識戻って気づいた頃には運び終わっていてベッドの上ですよ///キャーッ!(*´ 艸`)
ここにいるガル子さんほぼドM説…(なんでもないですごめんなさい褒め言葉です)
ナランチャといえば掛け算だから数学…いや算数。でも一応高校だとしたら数学ですよね。数学となるとフーゴが先生ですかね…フォーク片手に。飛び級だから既に教師というwカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
1日がこのトピで始まってこのトピで終わるようなもんですよね(*´ 艸`)ww+13
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2281. 匿名 2019/06/10(月) 20:46:26
はあぁぁイルーゾォやらミスタジョルノやら素敵イベントがァーッ!
イベント煮詰まってしまったからちょっと張り付きたい('、3_ヽ)_+7
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2282. 匿名 2019/06/10(月) 21:17:14
>>2280
buona sera|´-`)
やっぱり嫉妬&取り合い系いいですよね!w
一方的にガル子が取り合われるのたまりません(*´ρ`*)
キャラをモブ女と取り合うのはキィーッ!てなるから無理ゲーだけど_( _´ω`)_
名言がガル子仕様に( ゚∀゚)・∵
さすがブチャラティガル子さんww
私は覚悟は出来てるのにシチュが整わん!w
もうベタに2人きりでイチャついてたら誰かきてクローゼットとかに隠れたら別キャラ&別ガル子でおっぱじまっちゃってこっちも「声出すなよ」みたいな状況しか両方こなせるイベが思いつかない:( ˙꒳˙ ;):
やっぱり可能性低いですよね( ;´꒳`;)
そこでもギアッチョ化( ゚∀゚)・∵
私ここでギアッチョのキュンイベ見ててギアッチョも元々好きだけどもっと好きになってますw
ジョルノがガル男デビューとか読みたすぎる!w
とんでもない官能的な話が書けそうでドキドキしながら全裸待機ですww
チョコ先生からのカビ罰甘んじて受けるしかありませんね!w
あぁぁッ!ベッドで続き開始で私は何度意識飛べばいいやらそろそろ脳に異常をきたしそうなッ!というかもう手遅れかッ!w
ドSガル子さんはここにいらっしゃるのだろうか?wいるならどなたを攻略中なのかとても興味がありますw
ナランチャたしかに算数ですねww
おぉぉフーゴ先生の前でお喋りしてたらこっちまでフォークの刑に∑((*゚д゚*))
命がけだけど頑張ってれば優しいフーゴ先生に教えてもらえるんですね(つω`*)
ほんとなんなら一日中入り浸っていたいですよね(*´ρ`*)+7
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2283. 匿名 2019/06/10(月) 21:34:56
>>2276
後日談是非垂れ流してー(*ノv`)b+9
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2284. 匿名 2019/06/10(月) 21:36:59
>>2265
さんのお話のイルーゾォはすっごいオス臭いイルーゾォのイメージになってたから、画像見てドキッとした
イルーゾォ、美人じゃないか!+7
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2285. 匿名 2019/06/10(月) 21:39:17
>>2265
イルーゾォというか5部の作画の額のライオンっぽいシワ?影?が好きなんですが、共感してくださるガル子さんはいらっしゃいますか?+8
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2286. 匿名 2019/06/10(月) 22:05:06
>>2274アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 6
条件:親密度80%以上
振り返らなくたって誰だかわかる。
徐々に近づいてくる気配を背中に感じながら、それがブチャラティの機転だということにすぐに気付き、思わず舌打ちをした。
その気配がすぐ後ろまで来たかと思うとふとアバッキオの体に影が落ち、降り注いでいた雨が止んだ。
懸命に腕を伸ばし、傘をさすガル子が後ろにいるのだろう。
「いらねえよ。放っといてくれ」
そう言っても一向に傘は退かない。
「ブチャラティが届けてくれって…」
「わかってんだよ。いらねえから帰ってろ」
「でもアバッキオが濡れて…」
「いらねえっつってんだろッ!いいから帰れッ!」
そう言って思わず振り返ると、そこには大きな傘をアバッキオにさしながら髪から雫を滴らせて始めているガル子がいた。
「おまえ…なんで2本持ってこねえんだよ。濡れんじゃあねえか」
差し出されている傘をガル子の方に押すと、ガル子もアバッキオの方に押し返そうとしてくる。
「…急いでて忘れたの」
忘れるはずがない。
ブチャラティならちゃんと気付くはずだ。
「嘘ついてんじゃあねえぞガル子。…まあいい、オレは戻らねえからおまえ1人で帰ってろ」
そう言って再び背を向けると、後ろから軽い衝撃を感じて腹部に手を回され、恐らくブチャラティの傘が落ちたであろう音がした。
「わざとだよ…アバッキオと一緒に同じ傘で帰りたくて、わざと置いてきたの。避けられないように、ちゃんと話がしたくて」
この手を振りほどかなくては。
振りほどいて突き放さなくては。
そう思って体に回された手を掴むと、それは小さく震えていた。
思わず掴んだ手が止まる。
「…話ってなんだよ」
「私がアバッキオの気に触ることをしたから怒ってるんだよね?それを、謝りたくて…」
ガル子の手にぎゅっと力がこもるのを感じた。
ここでそうだと言って、もう自分に関わるなと言えばいい。
それで終わりだ。
それでガル子もオレに近づかなくなる。
アバッキオはそう思っていたが、背中に感じる小さな温もりに、その言葉を口にすることが出来ない。
「…身に覚えがねえなら、簡単に謝んじゃあねえ。日本人の悪い癖だ」
「…私のことが嫌いになったんじゃあないの?それならなんで…」
そう聞かれて、全て吐き出してしまいたくなる。
ガル子に全て吐き出して、許されたくなってしまう。
そんなことをしても自分の過ちが許されるわけがないのはわかっている。
わかっているはずなのに、気持ちが抑えられなくなってくるのはやはりこのぬくもりのせいなんだろう。
溶かされて、苦しくなる。
いっそ全て話して嫌われてしまえばいい。
軽蔑されればいい。
そう思ってアバッキオは重たい口を開いた。
「…オレはおまえが思ってるような人間じゃあねえ。ギャングになる前に、自分のせいで人を1人死なせてる。オレはもう前のように生きる希望なんざありはしない。生きる喜びなんてねえ。ただ痛みがあるだけだ。それを考えなくて済むようにしてくれたのがブチャラティだ。何も考えず、ただ任務を遂行してりゃあよかった。それがおまえに出逢ってよ、崩れちまったんだ」
ガル子はただ黙って、それを大きな背中越しに聞いていた。
「ただ苦しいだけじゃあねえ。ずっと抱いてたガキの頃からの夢を、自分の薄汚え行いのせいで途中でだめにしちまうようなそんな半端なヤツが、汚れを知らないおまえのそばにいちゃあいけねえんだ…わかんだろ?」
1.辛かったんだね 好感度↓↓
2. …… 好感度↑
3.わからない 好感度↑↑
3を選んだガル子はアバッキオの背中に身を寄せながら首を横に振った。
そんなガル子に構わずアバッキオは続けた。
「…オレはよガル子、おまえには幸せになってもらいてえんだ。オレにはそれができねえ。してやることが出来ねえ。おまえの人生までだめにしちまう。だから、おまえを突き放したかった」
警官という立派な夢から裏社会に堕ちる。
それは想像を絶することだっただろう。
自分のせいで死なせてしまった命。
その重たい十字架を背負い、幸せになることを諦めた。
そんなアバッキオの背中を、ガル子はきつく抱きしめた。
続く(重くてすみません_:(´ཀ`」 ∠):)+13
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2287. 匿名 2019/06/10(月) 22:06:51
>>2285
わかりますよ(*゚∀゚*)
こう、語彙力がなくてなんて言っていいのかわからないけどなんかわかります!w+7
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2288. 匿名 2019/06/10(月) 22:14:05
毎日読みにきています。
皆さま素晴らしいです。
byわたしだけのブチャラティを待つ今年33歳女+11
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2289. 匿名 2019/06/10(月) 22:35:36
>>2276
ミスタおめでとうー!!告白カッコいい!後日談も楽しみにしてます( ´∀`)
しかしジョルノ素敵過ぎー!なんていい男なんだ…。
ジョルノルートは頂けませんか…是非ともお願いします🤲+14
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2290. 匿名 2019/06/10(月) 22:43:43
>>2286
全部読んでます😙アバッキオとガル子はどうなるのっ?続きが気になります😆+8
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2291. 匿名 2019/06/10(月) 23:01:46
>>2284
あの綺麗なお顔から、雄みたっぷりの発言と口調が、逆にたまらんかったです…(*´ཀ`*)ハァハァ+5
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2292. 匿名 2019/06/10(月) 23:20:10
>>2286アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 7
条件:親密度80%以上
アバッキオの態度の理由を知ったガル子は、その胸に今までと違った苦しさと同時に温かさも感じていた。
聞かされたその事実に、自分に対してのアバッキオの気持ちをはっきりと感じ取ったからだ。
手を離してアバッキオの前へと回り込んで顔を上げるガル子。
「アバッキオの辛さは、私ではどうすることも出来ないかもしれない…でも我儘だけど、私はそれでもアバッキオと一緒にいたい。今までみたいに話をして、これからもっと知りたいし知ってほしい」
その真っ直ぐな瞳に思わずアバッキオは目を背ける。
「オレと一緒にいたんじゃあおまえは幸せになれねえだろ…」
そう言ったアバッキオの手首をガル子はぎゅっと掴んでこっちを向けさせた。
「…ッ私の幸せは、私が決めるッ!他の誰にも、たとえアバッキオにだって勝手に決めさせないッ!」
強い意志を持った瞳が真っ直ぐにこちらを向いていた。
そんなガル子の様子にアバッキオは驚いていた。
今までガル子がこんなに強く自己主張したのは初めてだったからだ。
手首を掴んだ手を震わせながらも目を逸らそうとしないガル子を見て、自分が思っていたよりも覚悟を持った強い女なんだということをアバッキオは知った。
何も言わずただこちらを見ているだけのアバッキオに、ガル子はもう一つ預かってきたものを渡す。
「…ブチャラティが『大切なのは結果ではなく、そこに至る道すじだ』ってアバッキオに伝えてほしいって…」
それはブチャラティが初めて会った時に言った言葉だ。
『過去に縛られたまま死ぬな』と。
その言葉でついていくことを決めたはずなのに、アバッキオは未だ縛られたままだったことに気が付いた。
「私がアバッキオを癒すなんておこがましいことは言えない…でも、一緒にいて少しでも休める場所に、一瞬でもなれたなら…それ以上幸せなことなんてない。だから、私をアバッキオの隣にいさせてほしい」
それはガル子の精一杯の気持ちだった。
続く(次でたぶん最後です_:(´ཀ`」 ∠):)+17
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2293. 匿名 2019/06/10(月) 23:24:19
「スティッキーフィンガーズッッ!」
絶叫に近い叫び声と共に、彼の衣服はジッパーと共に細切れに飛び散り、鋼のような筋肉で覆われた裸体が露わになった。
眼前に屹立したBIGDIGに狼狽し、目を見開くガル子にむかって彼は自信に満ちた笑みを湛えて言った。
「どうだい ブルっちまう特技だろう… 」
ジョルノの顔舐めてた頃のブチャラティならやりかねない…気がする。+16
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2294. 匿名 2019/06/10(月) 23:29:37
>>2292アバッキオ攻略 ルート確定前イベント 8
条件:親密度80%以上
「…だめだ」
しかしそれは受け入れてもらえなかった。
アバッキオの拒否の言葉に思わず下を向きかける。
今言える自分の全ての気持ちをぶつけたつもりだ。
それでだめなら、もう何も言えることがない。
アバッキオのそばにいることを、許してもらえない。
しかし続くアバッキオの言葉に、ガル子はその綺麗なグラデーションがかった瞳を真っ直ぐに見つめ返した。
「一瞬じゃあ許さねえ。もうとっくにおまえはオレの心安らげる場所になってんだよ。おまえはずっとオレのそばにいて、最期の瞬間まで幸せそうな顔で笑ってろ」
「え…?」
「だからよガル子、おまえのことは絶対に、プライドとメンツにかけてこのレオーネ・アバッキオが守るっつってんだよ。わかったらよ、ほら笑え」
そう言ってアバッキオはガル子に手首を掴まれたままの手で、雨で頰にはりついたガル子の髪をどけてやると、そのまま頰に手を当てた。
「…おまえが好きなんだ、ガル子。今更だが、おまえの気持ちをちゃんと聞かしちゃあくれねえか?」
本当はわかっているんだろうに改めて聞くアバッキオの優しい顔が嬉しくてガル子は笑ってみせた。
「私も…私もアバッキオが好きだよ」
「…その顔だ。忘れんなよガル子」
そう言ってアバッキオは身をかがめるとガル子の唇にキスをした。
その様子を、転がった大きな傘がそっとそばで見守っていた。
取り返しがつかなくなったあの日も、ブチャラティと出会った日も、冷たい雨が降っていた。
しかし今日の雨にはその冷たさを感じない。
それは明らかにガル子のお陰だとアバッキオはわかっていた。
「随分濡れたな」
そんなことを考えながらガル子が落とした傘を拾う。
ガル子は濡れた髪を気にしながらアジトまでの道のりを考えていた。
「私の部屋に寄ってシャワー浴びてからアジトに帰る?」
服も乾かせるしと言ったガル子に、アバッキオはニヤリと笑った。
「なんだガル子、誘ってんのか?」
その言葉に一瞬何のことかといった顔をしたガル子だったが、すぐさま意味を理解したようで一気に顔を赤く染めた。
「ち、違ッ…!」
「なんだ、違えのかよ。そんじゃあよお…」
アバッキオはさした傘の中にガル子を入れて、その耳元に口が届くように再び屈んだ。
「オレの部屋でシャワー浴びていくか?言っとくが、これは誘ってんだぜ…?」
艶のある声で囁かれたガル子は思わず勢いよく耳を押さえた。
真っ赤になったガル子にアバッキオが気を良くしていると、今度はガル子が服を引っ張って耳を貸してほしそうな顔をする。
その小さな口にアバッキオが耳を持っていくと。
「朝まで帰らないよ…?」
恥じらいを帯びた可愛らしい声が耳をくすぐってきた。
「帰すつもりなんか元々ねえよ、覚悟しろや」
そう言って今度は激しいキスをすると、2人は寄り添いながら歩き出した。
おまけ
アジトでは降り続く雨の音を聞きながら、ナランチャが2人の帰りを待っていた。
「なーブチャラティ、全然帰ってこねーよォあの2人ッ!大丈夫なのかよォーッ!」
「帰ってこないということは上手くいったということだナランチャ。心配ない」
「えー?どういうことかオレにはわかんねェよー」
そんなナランチャにフッと笑みをこぼしたブチャラティは、これで前を向いて歩き出せるであろうアバッキオのことを想い嬉しくなった。
終わり+22
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2295. 匿名 2019/06/10(月) 23:30:51
>>2294
なんかまとまった気がせずめちゃくちゃなったッ!!
長々駄文イベ申し訳ないー_:(´ཀ`」 ∠):+17
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2296. 匿名 2019/06/10(月) 23:31:59
>>2293
紳士じゃあないブチャラティが来たッ!!( ゚∀゚)・∵+15
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2297. 匿名 2019/06/10(月) 23:43:18
>>2282
モブ子と取り合いは無駄無駄ラッシュ繰り広げてしまいますw元カノ登場とかライバル登場とかエシディシの如く泣き狂いますw
覚悟は出来ているアバガル子さん!さすがです!
クローゼット×密室=密着…( ゚∀゚):∵グハッ!!たまらんイベ!もう脳内妄想しまくってます今このシチュでwベネです(*´ 艸`)
もうパンツ自作するしか…(´;ω;`)
ギアッチョキュンイベたまらないですよね♡私も益々好きになりました(*´ω`*)デレるギアッチョがたまらん…///
もうプラスボタン破壊する威力で押したくなるぐらい官能的ですよきっとジョルノ作は…( ´ཫ` )私も全裸待機しときますwww
正直カビるのは伸びた爪の先ぐらいでお願いしたいですが…( ゚∀ ゚)w
意識飛ばしまくって狂っている所を終わったあとリプレイされて見られるという羞恥プレイが待っているかも…?(´>ω∂`)
いるならヌケサク辺り攻略中ですかね…wヌケサクはちょっといじめたくなるので()
フーゴ先生の時だけはお喋り厳禁ですね:(´◦ω◦`):ちゃんと出来たら「よくできましたねガル子さん」ってきっと頭撫でて褒めてくれるぐらい優しいと思いますし(*´ω`*)
入り浸りたいですよねwただあと数日というのが本当に悲しすぎます(TT)+5
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2298. 匿名 2019/06/10(月) 23:49:06
>>2295
アバッキオ最高でしたッ!
ありがとうございます。幸せな気分で眠りにつけます。良い夢見れそう。
ガル子心底羨ましい~+13
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2299. 匿名 2019/06/10(月) 23:50:06
>>2290
わあぁぁ!
長ったらしいイベを読んでくださりありがとうございますー_:(´ཀ`」 ∠):
何とか着地できたけどメイン攻略イベントの疲労感がッ:( ˙꒳˙ ;):+6
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2300. 匿名 2019/06/11(火) 00:10:31
岸辺露伴ルート(R18)
勝手に垂れ流しますがかまいませんね!!
「やあいらっしゃい、ガル子くん。わざわざ来てもらってすまないね」
その日ガル子は岸辺露伴の家に来ていた。露伴に呼ばれたからだ。
「こんにちは露伴先生。相談てなんですか?」
「まずはお茶を入れる。リビングに行こう」
「絵のモデル…ですか?」
紅茶を飲みながらガル子は聞き返す。
「君も知ってのとおり、僕は漫画に関して天才的な才能をもっている。だがもっとリアリティを、もっとすばらしいものをと常に考えているんだ。そのために君に協力してもらいたい。女性の細やかな仕草や表情を研究したいんだ。モデルといってもそのまま君を漫画に登場させるわけじゃあない。あくまで女性を描く練習をしたいんだ」
自信家で少々ナルシストだが自分の仕事に対してプライドと向上心がある。ガル子はそんな露伴にひそかに憧れていた。しかしモデルとなると…
①引き受ける→好感度↑
②断る→R18イベント発生
「私は美人でもないしスタイルもよくないし先生のお役には立てません」
露伴の力にはなりたいが自信のないガル子には荷が重かった。すると露伴が椅子から立ち上がりゆっくり近づいてきた。
「君は僕が見込んだ女性だ。きっと僕の力になる」
露伴がすっと人差し指をこちらに向けたかと思うと、一瞬目眩がした。
気がつくと露伴がガル子の頬に手を当ててこちらを見つめている。ガル子の胸が高鳴る。
「ガル子くん、僕に協力してくれるね?」
「はい。露伴先生」
なぜかガル子は逆らえなかった。
「じっとしていなくてもいい。むしろ好きに動いてくれ。その方が君の自然な魅力を引き出せる」
露伴はすごい勢いでガル子をスケッチしていった。その顔は真剣そのものだ。
「うーむ、表情が硬いな」
露伴が首をかしげる。緊張して普段通りふるまえないガル子は困惑した。
「ごめんなさい露伴先生。やっぱり私じゃ…」
落ち込むガル子に露伴が思わぬ提案をした。
「脱いでみるかい?」
「え?」
この人は一体何を言ってるの??
理解できずにいると露伴は続けた。
「ヌードになるのさ。羞恥心を捨てれば自然なふるまいができるかもしれないだろう?やましい気持ちはないから安心してくれ」
「無理です!ヌードなんて!だって…」
今服を着ていても露伴に見つめられているというだけでおかしな気分になるのに裸だなんて…
想像したガル子の下腹部がじわっと熱くなる。
「!!ガル子くん!その顔だよ!」
露伴が椅子から立ち上がりガル子に駆け寄った。ガル子の二の腕をつかみ詰め寄る。
「今の顔!色気のある女性の顔だ。もっと見せてくれ!」
「ちょっ…露伴先生…」
「今何を考えていた?ひょっとして僕に裸を見られるところを想像したのかい?体のすみずみまでじっくり見られるところを!」
「やめてください露伴先生ッ!」
それ以上言われたらまともに露伴の顔を見られない。困惑するガル子に露伴は落ち着いて声をかけた。
「すまないガル子くん。不躾だったな。だが僕はリアリティを追及したいんだ。君のすべてを見たい。見せてくれるね?」
ドクン
気持ちとは裏腹にガル子の手はブラウスのボタンにのびていた+12
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2301. 匿名 2019/06/11(火) 00:17:44
>>2297
無駄無駄ラッシュ!w最長のやつですねww
私も元カノとかライバル出てきたらエシディシ一直線ですw
覚悟だけなら任せてください!w怒らせすぎてアバ茶の刑になっても覚悟だけは…覚悟だけは持ち合わせているつもりですたぶん…!
使えるシチュでよかった(つω`*)
しかしアジトにクローゼットなんてないよなぁ…というかアジトってどんなよ?仮眠くらいはできる別室とかあるのん?と暗チのアジトを参考にしてみようとするも私の脳内ではゆるゆる設定で定まらず(´ཀ` )
パンツ自作ー!( ゚∀゚)・∵
この超絶不器用な私にパンツ自作は難易度がやばいwwもうノーパン設定でいくしかないのか?と思ったけどどうしてもアバッキオにはボクサーを履いててほしいんだよなぁ…とボクサー想像しただけで吐血しそう、いやしてる_(´ཀ`」 ∠)
そうなんです!ツンデレギアッチョ可愛くて(*´꒳`*)
ジョルノ作ブチャラティはあっという間にピンク文字になりそうですね( ゚∀゚)・∵
やばい早く降臨してくれないかなジョルノww
是非共に全裸待機しましょうwww
それはなんて便利なカビの使用方法(*゚∀゚*)伸びた爪がカビて落ちるなら定期的にチョコ先生にお願いしたいw伸びた髪とかもいけるかな?伝ってこられたらまずいけどw
あぁぁぁッ!忘れた頃にリプレイがァァァッ!w
恥ずかしすぎてほんと無理と思いつつS顔のアバッキオが容易に想像できてあかん!(*∩ω∩)
まさかのヌケサクキタ━(゚∀゚)━!つい5部で考えてペッシかなぁ?と思ったけどSガル子さん的には確かにヌケサクの方がいじめ甲斐がありそうなw
フーゴの優しい時とキレた時のギャップも好きなんですが、これまた私内難易度が高くて皆さんのイベントをキャッキャしながら見たり待ち焦がれておりますwwフーゴに褒められたら勉強頑張れる(*´ρ`*)
着々とトピ終わりが近づいてきていてなおかつアニメ放送まで終わるし一体何を生きがいにしたらいいのかと早くもロス気分が゚(゚´ω`゚)゚。+7
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2302. 匿名 2019/06/11(火) 00:19:51
>>2298
そんなことを言っていただきありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。
ぜひぜひ攻略キャラとの添い寝イベント起こしてくださいな(*′ω`)b゛
私もガル子が羨ましすぎてそこ代われ状態です!ww
+11
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2303. 匿名 2019/06/11(火) 00:22:24
>>2300
きゃー!!露伴ちゃんイベもう無いかと思ってたから嬉しいー!しかしヘブンズ・ドアーは恐ろしいなぁ…w
続きめちゃめちゃ楽しみにしてます❤️+11
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2304. 匿名 2019/06/11(火) 00:22:25
>>2300
なんてエロい露伴先生だ…
どんどん垂れ流してもらってかまいませんよッ!w
むしろもっとくれ!(*´ρ`*)+10
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2305. 匿名 2019/06/11(火) 00:27:32
ナランチャ、頼むからそこ変わって!!
羨ましすぎるッ!!+16
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2306. 匿名 2019/06/11(火) 00:33:31
>>2299
長くないですよ~!むしろもォ~~ッと、もォォォォォォーッと読みたいくらいですლ(´ڡ`ლ)
しばらくは2299さんの話をリプレイしながら萌え過ごしますッ♡+10
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2307. 匿名 2019/06/11(火) 00:36:18
>>2305
では私はジョルノ君の組んでる腕の中に入らせてもらいますぞ+12
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2308. 匿名 2019/06/11(火) 00:47:22
>>2306
ムーディーブルース!(*゚∀゚*)
なんてありがたいお言葉ぁぁぁっ_(´ཀ`」 ∠)
しかしリプレイはどんどんボロが出てくる恥ずかしいッ!(*∩ω∩)+7
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2309. 匿名 2019/06/11(火) 00:56:31
>>2301さん横からすみません!
カビの話が気になりましてw伸びた爪や髪を整える、ディ モールト イィッ!!
カビ侵食されるって最高じゃあないかッ侵食された断面は、例のウヨウヨカビだろうし…! 推し彼ぴネイルw
…やりたくても私目は只今輪切りカビコーティングプラン受けてる所なので、次回はさりげない彼ぴネイルプランにします(死)
ボスからの罰を罪表記した罰が残っているので、それはセッコくんと泥遊び(死)にしよう…+7
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2310. 匿名 2019/06/11(火) 01:00:32
>>2307
いや。そこは私が入ろう。+12
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2311. 匿名 2019/06/11(火) 01:04:04
>>2309
おぉ!どんどん横から突っ込んできてくださいませ⊂(`・ω・´)⊃バッ
もしや美容院行かなくていいんじゃあ?とか考えた私ずぼらすぎる(ノ∀`)
でもチョコ先生に髪も爪も整えてもらうと考えたらなんか、お姫様気分!?w
ウヨウヨカビで彼ぴネイルww
発想が可愛らしい(ノ∀`)
イルーゾォ後の輪切りですよね?w
エロゲスイルーゾォほんとお疲れ様でした(*´ρ`*)
ほんと最後が可愛らしくてニヤニヤしてしまったw
ぜひぜひチョコ先生からお姫様扱いしてもらってください!
私はそれをクローゼットかどこかから覗くモブ子になりますので|´-`)
そんな表記ミス全く気付かんかった( ゚∀゚)・∵
普通の泥遊びにしてーッ!ww+7
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2312. 匿名 2019/06/11(火) 01:20:17
>>2300露伴R18続き
「ああ、最高だよガル子くん。綺麗だ」
露伴はガル子をスケッチし続けた。ガル子の顔は羞恥で赤くなる。ガル子は下着姿で椅子に座っていた。両足を椅子の上に置いて開くという恥ずかしい姿だ。
(恥ずかしくて死にそう…なのになんで?逆らえない!)
「ガル子くん、下着が濡れてきたぞ。感じているのかい?僕に下着姿を見られているからかい?」
その言葉にまたガル子のそこが熱くなる。憧れの人の前でこんな姿をさらすなんて…
「ガル子くん。僕に見られて濡れるなんてかわいいよ。そろそろ下着も脱いでみるかい?」
「そんなことッ!できません!」
ガル子は目に涙をためて拒否するが、なぜか体は露伴の言うままに下着に手をかける。
「きれいだ。ガル子くん」
露伴はスケッチブックとペンを置いてガル子に近づく。ガル子は裸で立ちつくし震えた。
「椅子は疲れただろう?ベッドに横になるといい」
露伴はベッドにガル子を寝かせ、見下ろす。
ガル子はもう露伴に言われるがままだ。
「ガル子、君は本当にかわいいな。少しだけ触るよ。もっといろんな顔を見せてくれ」
露伴の唇がガル子の唇を塞ぐ。くちゅくちゅと舌で口内を犯す。
(ああ…私…露伴先生とキスしてる…)
あまりの気持ちよさに頭がボーっとする。
「いい顔だ…その顔をずっと見たかった」
露伴の手と舌が下に移動しガル子の胸の中心を刺激する。
「…っ!あぁっ!」
「その声だ。君の喘ぐ声を聞いてみたかった!もっとだ…もっと聞かせてくれッ!」
露伴の手がガル子の太ももをつかみ一気に足を広げる。
「イヤッ!露伴先生ダメ…ッ!あっ…!」
ガル子の秘部を指と舌が執拗に責める。
「ダメなら逃げてみろよ。逃げられないだろう?君はここが弱いんだな。こんなに濡れてしまったよ。後でスケッチしてあげよう。あぁ、誰にも見せないから安心してくれ。例え絵でも僕だけが見るんだ。君のここはね」
一番敏感な部位を執拗に攻められガル子は逃げられない。
「もっとしてあげたいけれど…僕のを入れさせてもらうよ。君が僕のものでどんな感じかたをするのか見たいからね」
拒否する間もなく露伴の固くなったものがガル子の中に入ってきた。
「あっ…あんっ露伴せんせっ…」
「ガル子…君の中は最高だッ…!」
ガル子は露伴の背中に腕を回し抱きついた。露伴はガル子の髪を撫で唇を合わせた。
「ガル子…君が好きだ」
ベッドには汗だくで横たわる2人がいた。ガル子は気を失うように眠ってしまった。
そんなガル子を露伴はいとおしそうに見つめて頬を撫でた。
「ガル子、君は本当にいい女だ。僕がヘブンズ・ドアーで君に書き込んだのは『岸辺露伴にヌードを見せる』だけだったのに」
+16
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2313. 匿名 2019/06/11(火) 01:42:17
>>2310
なんと、他にもいたか…だが断る。
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2314. 匿名 2019/06/11(火) 01:43:38
>>2301
最長のやつですwwいや、ジョルノの回数を越すかもしれない…( ˙-˙ )エシディシにならないようにその前にラッシュぶち込まないとですね←
直飲みする覚悟も出来てますか?♡(ゲス顔)
夜寝る前にまた妄想させていただきますね♡
アジトあるなら暗チよりは綺麗そうな感じがして部屋も仮眠室みたいなのありそうですよね!シャワールームとかキッチンとかあって普通の家とそんな変わらなさそうな感じがします!個人的な妄想ですがw
ノーパンwでもボクサー穿いて欲しいですよね!分かります!私も想像して吐血しかけました…w勝手にアバッキオこんなの穿いてるのかなって妄想して作って一人で今ニヤついておりますw(ただの変態)↓※画像参照
ツンデレギアッチョもう可愛くてあのグルグル頭撫で回したくなりますw
ピンク文字だらけになることを期待して全裸待機ですね♡ジョルノさんお待ちしております(´>ω∂`)
髪の毛w伝ってきたら切りすぎ又はハゲコース…oh…
恥ずかしくて、止めてー!と言ってるところ「あ?それはできねぇな」ってS顔低音ボイスで言われたい( ゚∀゚):∵グハッ!!
ペッシは可愛がりたいので…w(私情)ヌケサクいじめたときの反応が面白そうなのでwwSガル子さんにはいじめ甲斐があるかな…とw
ラストスパートで護チ暗チのイベ大量発生期待するしかないですね(*´ 艸`)フーゴに褒められたら次回はテスト100点ですね!あ、でもそれだと補修受けれない…(TT)
わかります既にロスです(´TωT`)生き甲斐が本当に無くなります…。アニメ終わってもこういうトピはずっと立ってほしいものです(T_T)
+10
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2315. 匿名 2019/06/11(火) 02:00:38
露伴先生のR18はイカン…!!
>>2312さんッ
探求型天然Sな露伴先生、脳内で櫻井孝宏ボイスが暴れてしまってありがた困ってます、2度言います、ありがとうございます!ヌードスケッチを漫画に生かすとしたら、露伴邸前で、「先生、こんど女のハダカ描いてよ!」と言い去ったアホっぽいモブおっさんに見られてしまうのか…w大好きな人に描かれた自分の裸体を全国紙で披露する羞恥プレイ(ハァハァ
しかし
大事な所スケッチは露伴ちゃんが個人的に楽しむ
↑これは上記に勝る辱めだわ…♡
>>2311さんッ
屑エロ駄文を読んでくださって感謝でありますッッ涙
ゴム常備クズ属性のゲスイーゾォ、だーいすき(ハズキルーペ)
ブチャラティ戦の泥仕合はアレですが、フツーにセッコくんと泥遊びは罰にならないな……
しかもオトナ同士で泥遊びってエロそう…ゴクリ+11
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2316. 匿名 2019/06/11(火) 02:08:10
>>2314 ああああああああ間違えてマイナス押してしまったぁぁぁぁぁぁああああ!すみません!ちょっとボコられてきます○| ̄|_+10
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2317. 匿名 2019/06/11(火) 02:09:30
(R18ラッシュの中で気が引けますが、ひたすら兄貴ゲームを進めますッ)
プロシュートが「カタギ」だったら…あの時の私はどう対応していただろう?プロシュートの真っすぐな視線が苦しい。
①それなら普通に対応するよ
②別に変わらないかな
③分からない…
少し考えて②を選択。
「私は初対面の男について行くほど、バカな女じゃあないわ」
私はプロシュートの視線を避けるように、グラスの中で弾けるサンペレグリノの泡を目で追った。
「そうか…」
プロシュートは安堵とも落胆ともつかない表情をして、目の前のトルテッリを口に運ぶ。
「何でそんな事を聞くの?」
「純粋な興味、ってやつだな…」
「じゃあ、私からも質問」
①私が今もずっとあなたを無視してたら?
②それって無意味な質問じゃない?
③あなたって相当、暇なの?
私も純粋な興味で①を選択。私達が初めて会ったのは、今から約1年半も前の寒い冬の夕暮れだ。
「さすがに1年半も無視、は耐えられねえよ……俺もそこまで悠長な男じゃあねえしな。あとは時と場合による…としか答えられねえだろ」
そう言うと、プロシュートはワインを一口飲んだ。
私は「半年でも長い」と思う。無視されるのが分かっているのに、半年も話し掛け続ける理由が分からない。私を弄ぶにしても、随分と物好きな男だと思った。
出会ってから半年の間、仕事や私用で街に出れば週に2~3日は必ず声を掛けてきて、ほんの数分だが私の時間を奪っていく名も知らぬ男。私は嫌で嫌で堪らなくて、ほぼ無視をしていた。だが時に1週間も10日も姿を見せなくなる事があり、少しホッとしたのを覚えている。
けれど人の心は不思議なもので、どんなに嫌な男だろうと10日も姿を見せないと心配になってくる。まして相手はギャングの男だ。「このまま二度と会えないかも」「もう少し優しくしてやれば良かったかな」と、正気とは思えぬ気持ちが湧いてくるのだ。
「情が移る」というのは、こういう事なのかもしれない。
急に男が姿を消せば心配になるが、しかし再び姿を見せれば面倒だ…その頃の私は、何とも言えぬ複雑な感情を抱えていた。
一旦セーブ!+15
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2318. 匿名 2019/06/11(火) 02:12:28
>>2313
>>2313
>>2307
>> 2310
2305です。なるほど、ジョルノの腕の中…考えた事が無かった…素晴らしい!私も入りたいんですが( ´Д`)+9
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2319. 匿名 2019/06/11(火) 02:27:43
>>2316
スクロールしてたりすると押してしまいますよねwボコられなくても大丈夫ですよ(*´ 艸`)w+10
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2320. 匿名 2019/06/11(火) 02:30:30
>>2303>>2304>>2315
露伴先生ルートを読んでいただき感謝です_(..)_
露伴先生って漫画のためにスケッチとかするよなぁ→ガル子をモデルにスケッチ…あれ?エロい、と勢いで書きました。
ガル子の裸は露伴先生1人で楽しむので漫画には載りません。きっとそういうプレイです(・ω・)+9
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2321. 匿名 2019/06/11(火) 02:30:39
>>2314
ジョルノ越えの無駄無駄ラッシュ( ゚∀゚)・∵
いやほんとそのくらいの気持ちですよね!わかります!wもう見た瞬間打ち込まないとすぐさまエシディシになってしまいますのでなんなら時を止めていただいてる間に目一杯ぶち込むくらいの感じで( ・ㅂ・)و ̑̑
なんなら直飲みの方がプレイの一環かなと思える気がして頑張れるんじゃあないかと思ってる私さすがに深夜でも自重しないといけない気が( ゚∀゚)・∵
普通の家っぽいアジトの方が色々使えていいですよね!wシャワールームもキッチンもR18に使いたい放題ですな(*´ρ`*)私も暗チより明るいのをイメージしてます|´-`)
ぎゃああァァァッ!!!♡
なんてものを作ってくれちゃったんですかけしからんッ!♡あぁぁマジ素敵ボクサーありがとうございます妄想がはかどります!_(´ཀ`」 ∠)
これ保存してもいいでしょうか?wもしいただけるならロック画面にッ!いやホーム画面か!?いや両方だなッ!(危ない)絶対人様に見せられないスマホになってしまうww
ジョルノの書く護チメン全員分イベント垂れ流し祭り期待ですね( ゚∀゚)・∵
程よいところでカビ止めてほしいけどそんな微調整は出来るんだろうかw自分で頭下げて調節すればいいのかな?w加減がわからず一気にモッ!って行く気しかしない(*´ρ`*)
あぁぁそんなん言われたらもう恥ずかしくて止めてほしいけど止めなくていいですーッ!wwまた吐血が(´ཀ` )
ペッシ可愛いですよね(*´ρ`*)エロは規制が入って無理なので、ペッシはぜひ純愛イベ的なのを見てみたいです(*′ω`)b゛お話しさせていただきながらSガル子さんを待ってるんだけどまだいらっしゃらないなぁ…w
皆さんもしやラストに向けてイベ書き溜めてたりするんだろうか?w私は何も考えてなかったどうしようw
最後トピ閉まるまでに間に合わなかったら悲しいから前日くらいでイベ垂れ流しやめようかと思ってたくらいで(ノ∀`)
フーゴに褒められたいけどナランチャとの補修も受けたいどうしたらー( ゚∀゚)・∵
やっぱりロスですよね_( _´ω`)_これだけ伸びたらpart2も立ちそうですし、せめてスパンが短いといいですね!常設される勢いだとほんと日常生活に支障出ますが(*´ρ`*)+5
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2322. 匿名 2019/06/11(火) 02:31:03
(手直ししてるから残り日数に焦ってるッw)
プロシュートがずっと待ち続けるなんて事があるのだろうか…。
「じゃあ、その1年半も待てる【時と場合】ってどういう感じ?」
私は質問を続けてみる。
「さあな…その時になってみなけりゃ、俺にも分からねえよ」
①【その時】は今まで無かったの?
②本当に待てる?
③モテるから待つ必要が無いもんね
ちょっと知りたいので①を選択。
「……なぁ、オメーは俺が何年待てる男だと思う?」
質問を質問で返される、嫌な展開だ。
「さあ?私には分からないなぁ。あなたがどれほど相手を思っているか、なんだから。そうでしょ?」
「ごもっともだな」
プロシュートは冷めたトルテッリを口に運び、グラスのワインを飲み干した。
「ひょっとして、待ってる人がいるの?」
恐る恐る聞いてみたが、プロシュートは真顔で何も答えない。
(悪い事を聞いたかな…)気まずくて、ぬるくなったサンペレグリノをグラスに注いで誤魔化してみる。
「オメーには…そういう男はいねえのか?」
再び質問を返されてしまった。プロシュートは真顔のままだ。
①いない…かな
②いるといえば、いる…
③分からない
今の気持ちで③を選択。
「でも、いないかな…多分」
「そうか…いねえんだな…」
「うん…」
気まずい沈黙の中、カメリエーレが食べ終わった皿を片付け、ドルチェをサーブした。
「もう一つだけ聞いていいか?」
「なあに?」
「……俺の誘いは、その…オメーの暇潰し程度には役に立ってるか?」
「私、そんな風には…」
どう答えていいのか分からない。
「オメーの役に立ってるなら…それでいいんだ。変な事を聞いちまったな、忘れてくれ」
緊張する2人の間に、ドルチェの甘い香りだけが漂っていた。
ひとまずセーブ…+14
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2323. 匿名 2019/06/11(火) 02:31:48
>>2318
では2305さん、2310さん、3人仲良くジョルノ君の腕の中に入ろう。
そして一緒に無駄無駄されようww
+12
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2324. 匿名 2019/06/11(火) 02:35:29
>>2322
露伴先生(R18)を垂れ流してしまった私が言うのもなんですが、エロなしのプロシュート兄貴をどんど読ませてください!いつも楽しみにしてます(*´∇`*)+8
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2325. 匿名 2019/06/11(火) 02:38:45
>>2317
>>2322
兄貴ーッ(*゚∀゚*)
なんだろうこの大人の会話ッ!!
普通の会話なようで切ないような何ともいえないほんと私の語彙力仕事しろッ!w
残り日数に焦るほど続きがあるなんて幸せだからどんどん垂れ流してほしい(*´ρ`*)+10
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2326. 匿名 2019/06/11(火) 02:44:45
>>2317さんッ!
兄貴ゲームガル子様、いつもハイグレードな兄貴ゲームをありがとうございます!R20(お子様お断り)な世界観、素敵すぎます///
私目のしょうもないR18投下後に、兄貴ゲームを拝見すると、ほんと自分のゲスさが恥ずかしくなります汗
手鏡ネタ、汚してすみません汗&優しいレスポンスありがとうございましたm(__)m+6
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2327. 匿名 2019/06/11(火) 02:44:57
>>2316
このメンツなら一緒にボコられたい(ノω〃)+7
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2328. 匿名 2019/06/11(火) 02:45:59
>>2320
もう完結なんですよね。もっと露伴ちゃんイベ読みたかったですー!!後日談でも何でもまた気が向かれましたら是非下さいッ!!!+6
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2329. 匿名 2019/06/11(火) 02:54:41
イルーゾォに「アイツらデキてんだろ?」って言われるくらいにはイイ感じの兄貴とガル子(デキてない)のルートpart1
友人ブチャラティと偶然会って飲みに行った帰り道、兄貴と遭遇!
ニヤニヤしつつもすごい真面目に作ってしまった…(´・ω・`)+15
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2330. 匿名 2019/06/11(火) 02:55:43
兄貴とガル子part2
長くてごめんなさい(;つД`)+19
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2331. 匿名 2019/06/11(火) 03:00:55
>>2315
2311です|´-`)
いやーゴム使ってくれるのね偉いわってつい思ってしまいましたよ(ノ∀`)
たしかに泥遊び罰にはなりませんね( ゚∀゚)・∵
オトナ同士の泥遊び…ローションプレイ的な感じしか思い浮かばなかった私の想像力のなさwww+12
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2332. 匿名 2019/06/11(火) 03:31:20
今更ながら
>>1294の設定でイベ考えたんだけど垂れ流しても大丈夫ですかね?(*⁰▿⁰*)+15
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2333. 匿名 2019/06/11(火) 03:36:28
>>2332
待ってました!!(マジで!!)+15
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2334. 匿名 2019/06/11(火) 03:37:20
>>2332
是非とも投下して頂きたい( ☆∀☆)+14
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2335. 匿名 2019/06/11(火) 03:44:50
選択肢までちょっと長いかも……
【ブチャラティvsメローネ イベント】
条件、ブチャラティ&メローネの好感度MAX
ガル子が護チに所属している事。
サルディニア島の占い師にブチャラティとの相性を占ってもらっている事。
「いらっしゃいませ。ブチャラティさん」
リストランテでブチャラティの到着を待ちながらみんなで食事をとっていると
店の入り口からカメリエーレの声が聞こえてきた。
「まぁ、ブチャラティ!こんなところで会えるなんてー」
「シニョリーナ。久しぶりじゃあないか。元気そうだな」
入り口付近でブチャラティは声をかけられた。
声をかけたのはとても綺麗なブロンドヘアの女性だ。それはそれは嬉しそうにしている女性はブチャラティの肩に触れたりしてとても親密そうに見えた。
そのやりとりする声と姿がどうしても視界に入ってきて心の中にムカムカが溜まる一方だ。
さきほど運ばれてきた、まだ一切手をつけてはいないショートケーキをミスタの前に差し出し
「これよかったら食べてて。ちょっと出てくるから」
「……そーかそーか、んじゃあ遠慮なく貰っとくぜー」
ミスタだけではなくその場にいた他のメンバーは何か言いたげではあったが敢えてなにも言わない。その方がありがたい。例え同じチームの仲間であっても、このことについて慰められたり囃し立てられるのは辛いのだ。
彼は道を歩けばすれ違う街の人々から声をかけられるほど老若男女から好かれている。
そしてブチャラティは女性にとてもよくモテていた。
優しく紳士的でただそれだけじゃあなくダメなことはしっかりと叱ってくれる頼りになる彼を皆虎視眈々と狙っているのだ。
私もブチャラティに好意を抱いているうちの1人なのだが、おそらくブチャラティは私を同じチームの仲間として大切にはしてくれてはいるが恋愛対象しては見てもらえない。そう、これは不毛な恋なのだ。
「おい、ガル子。どこへ行くんだ?」
「すみません、ブチャラティ。ちょっと用ができたので出てきます」
「そうか……」
横目でチラリとブロンド女性を見ると鼻で笑われたような気がした。
腹が立ったがそれを悟られないように無理に口角を上げ、会釈をしてから店を出た。
とりあえずショートケーキの代わりになにか甘い物が食べたくてパスティチェリアへと向かった。
続きます!+21
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2336. 匿名 2019/06/11(火) 03:57:43
>>2335
続き
「やあガル子。今日の健康状態は良好かい?」
カラフルなマカロンやクッキー、ロールケーキにコーヒーを注文してからテラス席で座っていると声をかけられた。
顔を見なくてもこのセリフだけでわかる。暗殺チームに所属しているメローネだ。
「あぁ、メローネ…。どう?健康そうにみえる?」
「さあ?だが、最高に不機嫌といったところか?」
「正解」
そう答えるガル子の了承も得ずに向かいの席へと勝手に座るメローネ。
「メローネはこんなところでどうしたの?『いい母親』でも探してるとか?」
「それもあるが……ガル子が歩いていく姿がみえたからな。追いかけてきたんだ」
思わず、少し……ほんの少しだけ胸がキュンとしてしまった。
メローネは顔面の作りがいいだけにキュンとなるようなことを言われてしまうと変態だという事を忘れてしまいそうになる。
心が弱っているとトキメキのハードルが下がってしまうのだろうか。
「嬉しいこと言ってくれるね。じゃあそんないい子のメローネ君にはこのマカロンを進呈しましょう」
そう言って運ばれてきたお皿に乗ったカラフルなマカロンを差し出すとメローネは頬杖をついて口を開けて待っている。
「え?私が食べさせるの?」
「いいじゃあないか。ご褒美なんだろ?」
「そうだけど…」
年頃の男女が食べ物をお口へあーん、なんて傍から見れば馬鹿ップルに見えやしないだろうか……。
「ん〜?まだか?」
まぁ、いっか。そういうことをして後ろめたくなったり咎めてくる彼氏がいるわけでもないし……。
「はいはい。あーん……どう?ここのマカロンは」
もぐもぐと咀嚼して飲み込んだメローネは美味いと言ってからまた口を開けてもう一つと催促してくる。
その姿は飼っているペットに餌付けをしているような、なんだか妙に懐かしい気持ちになりながら薄紫色のマカロンを一つ摘んだ。
「これは何味だろ?ブルーベリーか…それともカシスかな?」
口へと運んで指を引こうとするよりも先にメローネの唇が閉じてしまい、指先が少しメローネの舌や歯に触れてしまった。
それが原因かはわからないが彼の琴線に触れてしまったらしく、舌なめずりをしてからテーブルに置いてあった私の手の上に手のひらを重ね、親指の腹で手の甲を撫でられた。
「何味か気になるなら味わってみるかい?」
続きはまた日中にでも投稿したいと思います…_:(´ཀ`」)+21
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2337. 匿名 2019/06/11(火) 05:50:32
>>2323
断…いや、許可するッ!
無駄無駄された後に、「痛タタタッ。もぅ~♡ジョルノったらひどいよね~♡」と女3人でキャーキャー言いながら話したい。
あんまりうるさいとアリアリもボラボラもされちゃうかも(死)
2310です。
+7
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2338. 匿名 2019/06/11(火) 06:06:55
どなたかフーゴのことを もぉぉぉっと もぉぉぉっと 書いて!!
ウブで真面目ですぐキレる美少年フーゴが大好きだ。+13
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2339. 匿名 2019/06/11(火) 06:59:46
>>2276後日談です
「……ルノ……ジョルノ……おい、ジョルノ!!」
「………………ッッ!」
声をかけられ、ハッと我に返る。
「ブチャラティ…すみません、ボーッとしてしまって」
「らしくないな、ジョルノ」
「考え事をしていました……」
ふと窓の外に目をやると、仲睦まじい2人の姿。
「……………ミスタとガル子か、あの2人はようやく…」
「えぇ、結ばれました。全く、世話の焼ける人達でしたよ」
目を伏せ精一杯強がってみせたジョルノだが、ブチャラティは分かっていた。
「………お前も彼女に惹かれていたのだろう?」
「何でもお見通しなんですね、ブチャラティは」
「ミスタはかなり分かりやすいが、お前だって見ていてすぐに分かったぞ」
「…………………」
「彼女の事はいつから…………?」
「出逢った時から……いわゆる“一目惚れ”ですかね」
「そうか………」
「叶わない想いだと…すぐに気付きました」
「………………」
ブチャラティは黙ってジョルノの話を聞いている。
「でも、何もせず諦めたくなかった。あんなに素晴らしい女性には、もう出逢えないと思ったからです」
「……………」
「ですが、彼女はミスタを選びました。分かってはいましたが、やはりこうして2人の姿を見るのは辛いですね」
寂しげな笑顔を浮かべたジョルノ。
「………ジョルノ、お前はまだ15だ。これからも出逢いはある」
「……………そうだと、いいですね」
そう言うと席を立ち、どこかに消えて行った。
「………………ガル子、お前は罪な女だな……」
ブチャラティは窓から見える恋人同士の2人を、切ない想いで眺めていた。
END
駄文にお付き合い頂きありがとうこざいました。
ジョルノルートも書いてみたいです。
+16
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2340. 匿名 2019/06/11(火) 08:14:57
>>2337
「無駄無駄(ボラボラ、アリアリ)され隊」結成ね♡
何回無駄無駄されたか報告し合おう!
2323です。+10
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2341. 匿名 2019/06/11(火) 08:51:03
セッコ(5)と泥遊び
※年齢操作注意、乙女ゲーなしトピ違いごめんなさい!!
お砂場でキャッキャしているセッコ。楽しくて潜ってしまう。それを目の当たりにするガル子せんせい(担任)
ガル子せんせい「!大変ッ!セッコくん、今助けるわ!……いない!?さっきまでここで遊んでいたのにッ!!」
青ざめながら必死に砂を掻き分け探すが見つからない。
セッコ(5)「ばーーーーーーー!!!」
ガル子せんせい「!!きゃあ!…セッコくん!!?」
掻き分け探したはずの場所から飛び出すセッコくん。
ガル子せんせい「ああ、良かった…(でも、探した場所なのに、不思議だわ)体は大丈夫!?」
セッコ(100cmくらい)を持ち上げ砂場に立たせ確認する。保護者に不思議な服を着させられている為(見えるスタンド設定)全身が確認出来ず、怪我の確認に手間取る。
ガル子せんせい「はぁー〜。怪我は無さそうね、良かったわ。…セッコくん?お砂に潜っちゃ危ないのよ?いけませんッ!…!セッコくん!?何してるの!?」
セッコ(5)「ブーーーーーッッべろべろべろ!ブーーーーーッッ!!べろべろべろべ……
砂場の砂を思いっきり口に含み宙に飛ばすセッコ。ただの砂場の砂なので、砂つぶが降ってくる。それを見て喜ぶセッコ。※能力をまだ上手く使いこなせていないので…↓
セッコ(5)「ぅうお!おっ!(…ザリザリッ※砂を噛む)おーーッ(><)」
ガル子せんせい「お砂は食べちゃだめッ…!ほら、ペッてして!?」
セッコ(5)「っぺッ!ぅう…ペッ!うっぅぉっ…涙、ペッ!」
水場に連れて行きうがいをさせる。
ガル子せんせい「もう大丈夫。…お砂に潜ったり、食べちゃあダメよ?セッコくん?」
セッコ(5)「……い、やだ!もぉっと、もぉーーーーっと!あそびたぃッ……」
上目遣いで懇願する様に見つめる。
ガル子せんせい「(きゅん)わかったわ、でも、もうすぐお昼ご飯だから、5分だけよ?」
セッコ(5)「が、がる、子せんせッ…す、すき!!(遊んでくれるから)」
ガル子に抱きつくセッコ。
ガル子せんせい「よしよし(かわいいなぁ)」頭をいいこいいこする。
セッコ(5)「もっと!もぉーーーっと! 」
ガル子せんせい「よしよし、よしよし、よーしよし(
セッコ(5)「ぇへへへへへへ〜〜〜」
+14
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2342. 匿名 2019/06/11(火) 08:59:09
>>2341
セッコと泥遊びまさかイベント化なさるとは( ゚∀゚)・∵
しかもセッコが可愛すぎる!ww+14
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2343. 匿名 2019/06/11(火) 09:24:35
>>2324さん
>>2325さん
>>2326さん
つまらない駄文に、ありがたいお言葉…圧倒的感謝ッ!!エロも濡れ場も無い、個人的趣味の兄貴ゲームの話を垂れ流していいものか…相変わらず悩んどります(;´∀`)少しはエロを入れた方がいいですかね?w+12
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2344. 匿名 2019/06/11(火) 09:28:06
>>2343
悩むことなど何一つないぞぉぉぉッ!
いつも楽しみにしてるからどんどんくださいな(*´ρ`*)
いやもうエロ無しなのになんか色っぽいから入れなくてもいいのよ!w
もちろんあってもディ・モールト ベネッ!(*´Д`)+8
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2345. 匿名 2019/06/11(火) 09:42:55
>>2343
精神的にR18、大人の雰囲気があってベネです!
エロ描写ないのにエロ…いやセクシーなので是非ともそのまま突っ走ってください!+12
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2346. 匿名 2019/06/11(火) 11:02:06
それは、突然だった。
「しばらくは逢わない方がいい」
それだけ言うと切れた電話。何が何だか解らず、すぐにかけ直すが既に電源を切られていた。
「リゾット…どうしたっていうの?私、あなたの怒りに触れるような事をしてしまったの?」
ガル子は絶望にとてもよく似た感情に襲われる。昨日はいつも通りの彼だったのに。
どれだけ考えても原因になるような言動は思い当たらないし、何よりリゾットに深く愛されているのが実感出来ていた。
「リゾット、私は逢いたいよ……」
最後の連絡から2週間程経った頃。あれから何度電話をかけても繋がらないし、リゾットの部屋を訪ねても必ず留守だった。
食事も睡眠も殆ど取れずにいたガル子。たった2週間でこんなになってしまうものかと驚く程痩せ細り、顔には精気がない。
ずっと部屋に引きこもっていたいがそんな訳にもいかず、とりあえず街に出た。
「ここのピッツェリア美味しかったなぁ…私がポルチーニでリゾットがジェノベーゼ…」
そんな一人言を呟きながら歩いていると、前方から大柄な男が歩いて来た。リゾットだ。
「!!リゾッ………」
やっと逢えた、と喜んだのも束の間だった。
彼の隣には女性、しかも子供を連れている。女の子で年は3歳くらいだろうか。
リゾットがこちらに気付き目が合った。一瞬表情が強張ったように思えたがすぐに目を逸らし、ガル子の横を素通りして行ってしまう。
「……そう、そういう事だったんだ……」
他に好きな人が出来たなら、正直に言ってくれた方がまだ救われるのに。
「私達、終わっちゃったのかぁ……」
ガル子はフラフラと歩き出した。
流れを読まずに続く
+13
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2347. 匿名 2019/06/11(火) 12:10:48
個人的な意見だけど、メローネって普段は変態そうだけど好きな人や恋人の前では紳士そうだよねw
そのギャップか堪らなくイイ…\(//∇//)\+10
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2348. 匿名 2019/06/11(火) 12:11:40
>>2346続き
バールに入り1人飲み続けるガル子。どんなに飲んでも酔えず、先程の光景がフラッシュバックする。
「リゾット………」
涙が頬を伝い、飲んでいたモヒートに一滴落ちた。
「おい…ガル子か?」
隣に座り顔を覗き込んできた男はプロシュートだった。
「……そうだけど」
視線を合わせず返事だけをする。
「どうしちまったんだよ…メシは食ってんのか?」
上から下までジロジロと見るその碧眼は驚いたように見開かれていた。
「……食べてないわ」
1人で静かに飲みたいのに…と思うが故に素っ気なくしてしまう。
「リゾットはどうした?」
一番嫌な質問が耳に入ったが、聞こえないフリをしてモヒートを眺めるガル子。
「………何かあったようだな」
この男は恐ろしく勘がいい。どうせ聞かなくても解っていたんだろう。
「……お願い、放っておいてほしいの」
「つれねぇ事言うなよ…俺の部屋で飲み直さねぇか?」
「………」
もうリゾットとは終わってしまった。他の男の部屋に行こうが行くまいが自分の自由だ、そう思ったガル子。
「そうね……仕方ないから、招待されてあげるわ」
「ったく可愛くねぇな…それじゃあ、行こうぜ……gattina」
プロシュートは慣れた仕草でガル子の腰に手を回し、夜の街を抜け出した。
また空気を読まず続く
+14
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2349. 匿名 2019/06/11(火) 12:17:05
リゾットと対になるのはいつもプロシュートですね
どっちも好きな私には、どっち側に転んでもウハウハです!+10
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2350. 匿名 2019/06/11(火) 12:19:30
>>2344さん
>>2345さん
兄貴ゲームのガル子です。とりあえず自分らしくってことで、ひたすらR18ゼロでイキますwいつも暖かいコメありがとうございますʕ•ᴥ•ʔ♡+10
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2351. 匿名 2019/06/11(火) 12:29:36
>>2349
いつも同じでごめんなさい(。>д<)
リゾット・プロシュート推しなので、どうしても絡ませたくなってしまうんです……+9
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2352. 匿名 2019/06/11(火) 12:29:48
>>2349
リゾット・ガル子・プロシュートの三角関係ってサイコーだよね…(*´ω`*)+10
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2353. 匿名 2019/06/11(火) 12:32:53
ピストルズたちとふれあいたいので自給自足+23
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2354. 匿名 2019/06/11(火) 12:35:48
>>2353
ピストルズ、健気で可愛いw+17
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2355. 匿名 2019/06/11(火) 12:37:43
>>2353
スタンドと本体って感覚とか全て繋がってるじゃない?
これはピストルズが可愛くて人の心にスルッと入り込めるってのを賢く利用したミスタの策(罠)よね
私にはまんまと策にハマる未来しかないわ+10
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2356. 匿名 2019/06/11(火) 12:39:45
>>2353
クールながらも熱血漢な二枚目キャラのNo.6をもらってもよろしいか?+14
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2357. 匿名 2019/06/11(火) 12:43:29
だが断るw
私はNo.6とNo.7が好き(´・∀・)
じゃあNo.7は私が頂くねw+11
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2358. 匿名 2019/06/11(火) 12:44:00
>>2321
DIOに手伝ってもらわなければw(何故かDIOの世界に入門できたガル子)時止めしてもらってその間にラッシュぶち込んでぶっ飛んで行ったところ時が動きだして、何事も無かった風に装うんですね(´>ω∂`)
直飲みプレイw産地直送アバ茶を零さずに飲まなきゃですね♡自重しなくて大丈夫ですよ!私も昼だけどブチャラティの濃厚ミルク直飲みしたいですもん( ´ཫ` )
全部R18変換可能ですね///護チは日光もちゃんと入ってそうですし、夜も電気ちゃんとついてそうなイメージですw
妄想用ボクサーパンツです(^q^)グフフ 喜んでいただけて良かったです♪ 全然保存良いですよ!ロック画面とホーム画面w人様に見られたら大変w
ジョルノに垂れ流してもらいたいですね(*´ 艸`)全員分楽しめるとか豪華すぎる♡
一気に髪失う自信しかないですwちょっとしか下げてないのにモッ!ってなってしまいそうです(´;ω;`)
吐血したら心配してリプレイやめちゃうかもですよ(°°;)w
ペッシは純愛が萌えますよね♡手繋ぐだけでドキドキとかたまらん(^q^)
それかS過ぎるあまり、あえてSキャラを攻略している可能性が…?
私も前日に思い浮かんだら垂れ流ししようかな程度しか考えてませんでしたwそれかパート2に向けて温存…って方もいそうですよね!
100点取って「私もフーゴ先生の補習手伝います!」って言ってフーゴ好感度アップからのナランチャに教える事もできてナランチャ好感度も同時アップですね(*´ω`*)
パート2がいつ立つかですよね(TT)それか次は類似の彼トピが立つかですよね!
もう四六時中入り浸ってしまうwでもトピがなきゃ寂しいので常設希望ですw+12
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2359. 匿名 2019/06/11(火) 12:53:44
>>2353
ホント可愛すぎるww
私ミスタのお弁当箱使ってるくらいミスタ推しだから、この画像を秒で保存したッ( ´∀` )b
+10
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2360. 匿名 2019/06/11(火) 12:57:07
NO.5は私が頂いてきまーす♡
これって、実質ミスタの奪い合いですな…
>>2342さんッ
オトナの泥遊びだと、私もローション的なアレしか思い浮かばずwセッコを園児にしてしまいました。たのしい\(^^)/
>>2346さんッ
リゾットおぉぉおーーー!子持ちなのッ!?ショックだぜ。だけど、背徳感ヤバいかもwリゾットとのやり取りも気になりますが、まずは兄貴ィの続きが気になります!!この2人で揺れるのは、ほんと贅沢よッ!ガル子……
+9
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2361. 匿名 2019/06/11(火) 13:04:25
>>2337さんッ
憤上裕也ガールズ思い出して吹いたw+10
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2362. 匿名 2019/06/11(火) 13:04:25
>>2349
>>2351
ブチャラティとプロシュートの困った時のお助けマン感がすごい
私もリゾットとプロシュートの2人大好き!
+9
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2363. 匿名 2019/06/11(火) 13:45:38
>>2362さんッ
豪華な2人だわッ私もお助けされたい……夜の(失礼
いっそ、ライバルな感じで、覚悟の決まった2人から同時に真剣にお助けされたい…夜の(大事な事は2度(ry
ここの中毒患者で次トピ無いと生きられないのですが、トピ立て申請はいつからが良きなんでしょうか。
複数人申請で立ちやすいとかあるのかな…
トピ違いなセッコ園児、もうひとつふたつ投下したいのですが、お許しください…
エロイルーゾォに戻る前にピュアりたくm(__)m+8
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2364. 匿名 2019/06/11(火) 15:04:25
>>2363さん
2342です|´-`)
トピ申請したことないので詳しくはないですが、ここが稼働中は申請しても通らないと聞いたので閉じてからじゃないとだめなんだと思います( ;´꒳`;)
あと類似トピがあると厳しいとも言われてますけど、普通のジョジョトピは途中で立ってたからそことは類似扱いではないのかな?でも彼トピとは類似になるのか?と運営の基準がよくわからず(´ཀ` )
複数人で申請した方がやっぱり立ちやすいんですかねー?
数打ちゃ当たる!的な(*´ρ`*)
子供セッコくん可愛いのでぜひ投下してください♡
エロの前にピュアりたいのにめっちゃわかりますww
私ピュアりすぎてエロ書くの恥ずかしくなってるこれでは本末転倒なww
エロに戻りたいッ!ww+9
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2365. 匿名 2019/06/11(火) 15:26:20
>>2364さんッ
詳しいお返事グラッツェでありますッ
ここの書き込みが出来なくなったら速攻申請します!!非力ながら数打ちゃ当たるの1人になる覚悟が出来ましたッッ
ここの皆さまのピュアもエロもギャグその他コメも全部素敵過ぎて、ほんと沼です。
私は逆に、ゲスい妄想ばかりしていたらピュア妄想が恥ずかしくなってしまいましたw
勿論読み手としてはピュア大好きです。いつもご馳走さまです♡+8
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2366. 匿名 2019/06/11(火) 15:32:22
>>2348続き
部屋に着いた2人。
「………おい、ガル子」
親指でバスルームを指すプロシュート。
「シャワー浴びてさっぱりしてきな…その間に酒とつまみを用意しとくからよぉ」
この男の本心が掴めないが、確かにシャワーを浴びたい気分だった。
「……でも着替えがないわ」
「生憎と女物の下着はねぇな…バスローブで我慢してもらおうか」
クローゼットからタオルとバスローブを出し、ポイッと投げてきた。
「充分よ、ありがとう」
バスルームには高級そうなシャンプーやボディソープが並べてあり、男の一人暮らしとは思えない程掃除が行き届いている。
「すごい…綺麗にしてるのね…」
妙に感心しつつ、目を瞑り頭から熱いシャワーを浴びる。少し汗ばんでいたガル子の体に心地よい水圧の刺激が降ってきた。
「気持ちいい…」
ここがプロシュートの部屋のバスルームだという事を忘れ、ついゆっくりしてしまった。
髪も乾かさずに急いで部屋に戻る。
「随分と待たせてくれるじゃあねぇか…」
プロシュートは色っぽく笑うと、ガル子をソファにエスコートした。
テーブルにはワイン、チーズ、グリッシーニがセンスの良い器に盛られ、美しく並べられている。
「俺から誘っといてアレだが、こんなもんしか用意出来なくてよォ…すまねぇな」
「そんな事ないわ、とても素敵よ」
「………グラッツェ」
乾杯しワインを飲み始めた2人。するとプロシュートはいきなり核心をついてきた。
「ガル子…リゾットのやつとはどうなってんだ?」
「……………別れたわ」
「本当か……?」
「えぇ…こんな事、冗談で言えるわけないでしょう?」
「……………」
重い空気が流れ、沈黙が続く。
「ガル子、隣に座ってもいいか?」
「……………」
返事を待たずガル子の側に行くと、背後から抱き締めた。
「!!プロシュート…ちょっと……」
何故か全く嫌だとは思わないガル子。
「…………こんなに痩せちまってよォ」
抱き締めていた腕を外すと、胸の上に移動するプロシュートの手。
「胸も小さくなっちまいやがって……」
バスローブの上から優しくなぞられ、ピクッと反応してしまう体。
「……やっ、プロシュ…」
唇を唇で塞がれる。最初は遠慮がちに、徐々に激しくなるキスはお互いを高揚させ、いつの間にか舌を貪り合うほどのものになっていた。
一度顔を離すと、ブロンド碧眼の端正な顔立ちの男が囁く。
「俺じゃあ、駄目なのか……?」
続きます
+18
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2367. 匿名 2019/06/11(火) 15:52:03
>>2366
兄貴の部屋…行ってみたすぎるんですがー!!( ´Д`)
そして「俺じゃダメか」系大好物です…ありがとうございます…!!続き楽しみにしてます!+15
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2368. 匿名 2019/06/11(火) 16:37:04
>>2365さん
いえいえ!
もっと詳しい方がいるだろうに私で申し訳ない( ˊᵕˋ ;)
彼トピも大好きだけど、あちらはここまでエロい話できませんよねw
でもあちらはあちらでキュンキュンな垂れ流しと雑談っぽい感じが強くてとても好き(*´ρ`*)
そして私もここ好きすぎて相変わらず充電がマッハでww
ピュア妄想が恥ずかしくなるとはッ!ww
どちらもバランスが大事なんですねw
私ももちろんエロ大好物ですよォォォッ!w
こちらこそいつもジュワジュワな大人エロありがとうございます(*´Д`)+13
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2369. 匿名 2019/06/11(火) 16:38:44
>>2366
ヒャーΣ(゚∀゚)ッ!ベネッ!ベネッ!ベネーッ!!
ディ・モールトベネッ!
兄貴~プロシュート兄貴~Σ(゚∀゚)
好きです!本当にありがとうございます。
続きいつまでも待ちますッ!
+12
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2370. 匿名 2019/06/11(火) 16:55:23
>>2366
リゾット浮気疑惑!
リゾットと兄貴のガル子の奪いあい!
「俺じゃあダメなのか」!
後ろからハグ!
大好物が多すぎて私が大変です!!+14
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2371. 匿名 2019/06/11(火) 16:58:11
IQ152だけど、ガル子のことになると普通のティーン(青少年)みたいな一面もあったらいいなぁ~
※IQが20くらいしかないフーゴになっていますので、ご注意下さいm(__)m
+21
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2372. 匿名 2019/06/11(火) 17:08:02
>>2371
フーゴww
チャンスとばかりにそこで襲わないのがフーゴらしいww+18
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2373. 匿名 2019/06/11(火) 17:10:41
>>2371
恋愛面では年相応ってのが萌えますなぁ(*´Д`)+18
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2374. 匿名 2019/06/11(火) 17:29:13
>>2341 同設定
※年齢操作注意ですm(__)m
セッコが5歳児です。
他園児「せんせー、セッコくん、さよーならー!」
セッコ「お、ぅお、さよぉ、ならぁッ」
ガル子せんせい「さようなら!……(セッコくんまた最後ね…)
お迎え時間、一緒に残った最後の園児が門から出て、見えなくなるまでセッコは手を振り続ける。
その時はまだ夕暮れだったのに、今はすっかり日も沈み、夜になっていた。他の先生事務員も帰り、園は2人きりになる。ガル子はセッコを遊ばせながらお迎えを待つ。
ガル子せんせい「きっと、もうすぐ来てくれるわ、パパ…じゃなくて、セッコくんのおじさん?」
セッコ「ぉ、ぉ、おじ!さん…じゃなィッ、ちょこ、らぁた、だよ?がる、子、せんッせ!」
ガル子せんせい「そうなのね、美味しそうでステキなお名前ね?(親戚じゃなかったのかしら?)…あっ、いらしたわ…!」
緑色のドレッドの目立つ男が、門からこちらに向かって来る。
チョコラータ「また最後だな、セッコ、遅くなって済まなかった。さあ帰ろう。」
セッコの小さな背中を手で門に押し向け、すぐに帰ろうとするチョコラータ。
ガル子せんせい「あッ!待って…待ってください、お話が…」
面倒そうに振り返るチョコ先生。セッコは、いつも優しい2人の、見たことが無い険しい表情を交互に見る。
チョコラータ「なんでしょうか?」
ガル子せんせい「セッコくん、いつも最後なんです。もう少し早くお迎えに来られませんか?」
チョコラータ「…申し訳なかった。最近仕事が増えてしまってね。」
ガル子せんせい「他の家族の方は…
チョコラータ言葉を遮り「家族はいない。保護者は私ひとりだ。」
ガル子せんせい「…!…すみません、出過ぎました。では、出来たらお早目にお願いします……??セッコくん?」
セッコは今にも泣きそうな顔でガル子のエプロンを引っ張っている。
セッコ「せん、せ、がる、子せんせぃッ、おッ、おれとッ…待つの、やだ?」
ガル子せんせい「…!嫌じゃない、嫌じゃないよ?ごめんね、びっくりしちゃったね?」
思わずセッコを抱きしめるガル子。セッコはガル子にしがみ付き、泣いた。
ガル子せんせい「……わかりました。では、定時に園を閉めなきゃいけない問題もあるので、チョコラータさんのお仕事が落ち着くまでは、閉園後は私が自宅でセッコくんと、チョコラータさんを待ちますッいいですねッ?」
ガル子の覚悟を持つ瞳に気圧されたチョコラータは、否定する事は無かった。
帰り道
チョコラータ「セッコ、お前は、あの先生と仲良いんだな?」
セッコ「うん!だいッ…だぃすッ、き!がる、子せんせッ!」
さっきまで泣いていたセッコは、ガル子に抱きしめられ安心しご機嫌だ。
チョコラータ「(セッコが私以外に懐く事もあるのだな…)そうか。…そう言えば、何故私の名を知っていたのだろう。調査票には偽名の親族代理としか書いていないはずだが…」
セッコ「お、おれ、がッ!教え、て、あげたッ(にっこり)」
チョコラータ「だめじゃないか、セッコ?私の名前や家は他人…いや、私以外に話してはいけない。」
セッコ「…ごめ、ん……がる、子せんせッ、すき、だからッ…ぉ、おれのッすきな、ちょこ、らぁた…教えたッの。」
チョコラータ「そうか、そんなに好きなのか。良い先生で良かったな?セッコ…」
セッコ「うんうんうんうんうんうんうn………
そう言えば、セッコ以外に名を呼ばれたのはいつ振りだろうか……
チョコラータ「…フッ…。」
チョコラータはガル子の迫力の無い怒った顔を思い出し小さく笑った。
+13
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2375. 匿名 2019/06/11(火) 17:35:31
>>2374
チョコ先生ルート!(゜▽゜*)
ときめきがとまらない!+12
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2376. 匿名 2019/06/11(火) 17:41:36
>>2374
セッコがかわいすぎるッ!+10
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2377. 匿名 2019/06/11(火) 17:43:27
>>2371
フーゴありがとうございます!
是非SUPER HAPPY ENDもお願いしたい!+13
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2378. 匿名 2019/06/11(火) 17:54:50
>>2371さんッwwwwwwww
心の中の声が混ざってるフーゴwww
鼻血どころか興奮しすぎで頭の血管切れちゃったフーゴww
パープルヘイズ顔負けw+16
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2379. 匿名 2019/06/11(火) 18:10:08
>>2374
なんだこの可愛いセッコはァァァッ!♡
チョコ先生も落ち着いてて素敵(*∩ω∩)+12
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2380. 匿名 2019/06/11(火) 18:43:12
>>2336
続き
「何味か気になるなら味わってみるかい?」
誘惑的な笑みに、ブチャラティへの叶わぬ想いが揺れ動いてしまう。どうせ叶わぬなら…。
そう思った時
「ガル子。こんなところでなにをしているんだ」
メローネの背後にブチャラティが立っていたことに驚き、咄嗟にメローネの手を払い除けてしまった。
「ブチャラティ、どうしてここに…?」
「あの時、少し顔色が悪そうに見えたんでな。気になって探しにきたんだが…。ガル子、おまえ彼氏がいたのか?」
「……突然不躾な質問だな」
「悪いがキミは黙っててもらえるかい。どうなんだ?ガル子、答えてくれ」
「……彼氏じゃあないけど…」
「そうか、ならいい。リルトランテへ戻ってネアポリス地区における大切な打ち合わせをする。すまんがガル子は返してもらう。行くぞガル子」
出会ってからいままでこんなにものも言えなくなるような強引なブチャラティは見たことがなかった。
手を引っ張り無理やり立たされ肩を抱かれてリストランテのある方向へと促される。
メローネは何も言わずにジッとしていたが、とても荒々しい顔つきになってるのが見えた。
どうしようか……
①「メローネ!打ち合わせが終わったら連絡するから今度ゆっくりご飯にでも行こう!」
②「ブチャラティ。肩抱いてもらわなくても自分で歩けるから…」
①を選ぶと、
「ッ!!ああ、ガル子からの連絡待ってるぞ」
ブチャラティの好感度が超絶DOWN。メローネルートへ入る。
②を選ぶと、
「そうか。だがこうやって歩かせてくれ」
メローネの好感度がDOWN。ブチャラティルートへ入る。
日中にって言ってたのにすごく遅れた…!
これ書いてて思ったのがメローネだったら自分以外のルートでもへし折って入ってきそうだなって…_:(´ཀ`」)笑+25
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2381. 匿名 2019/06/11(火) 18:53:11
>>2380さんッ
二兎を追う者は…ですな………
こんなの、こんな選択…選べる訳が無いじゃあないかよおおおおおおッ!?
↑恋愛ではIQ低めフーゴきゅんみたいに血管切れそうだ……+16
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2382. 匿名 2019/06/11(火) 18:56:17
落ちついたら①だな。
このメローネなら補足通りへし折り侵入あると私も予想。
両方捨てがたい…
続きお願いしますッ!!+19
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2383. 匿名 2019/06/11(火) 19:02:48
>>2361
んふふふ。楽しい~( ̄ー ̄)ニヤリ
ガールズの名前、初めて知ったよ。
+11
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2384. 匿名 2019/06/11(火) 19:04:37
>>2380
メローネならへし折るどころかヤンデレルートになりそうですね(笑)
つづきを楽しみに待っております!+14
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2385. 匿名 2019/06/11(火) 19:11:38
>>2375様>>2376 様>>2379様
セッコ園児ver.読んでくださってグラッツェであります!ぴゅあセッコ園児を書くのはとても楽しいです。
そして、
ちょいチョコ先生を少し自家発電しただけで、胸が苦しい自分はチョコ先生不足の重病患者です。
どなたかッッチョコラータをーーーーーーカビをッッゲスを投下してくだされRRRRRRY!!+10
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2386. 匿名 2019/06/11(火) 19:13:34
>>2383さん
場末のスナック感よ…+11
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2387. 匿名 2019/06/11(火) 19:22:54
>>2380
メローネ推しの自分は迷わず①!
…と言いたいところだけど、へし折り侵入するメローネが見れるなら②もありかもw
というわけでどちらも見てみたいですッw+17
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2388. 匿名 2019/06/11(火) 19:42:59
>>2380
ブチャラティ 推しの自分は②!
にもかかわらず、メローネがしつこく迫ってき続けるとよりベネw+14
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2389. 匿名 2019/06/11(火) 19:48:20
>>2366続き
「俺じゃあ、駄目なのか……?」
いつものプロシュートではない、とても甘く優しい口調だった。
そして懇願しているかのように震える美しい碧眼も相まって、ガル子の思考を停止させる。
「プロシュート、私……」
「迷ってんなら……まずは今夜、俺に抱かれてみてはくれねぇか……?」
耳元でそう囁かれたガル子は自身の中の何かが外れたような感覚に抗えず、自らプロシュートを求めるように唇と舌を何度も何度も絡める。
「…………いいんだな?」
顔が触れるような距離で見つめ合い静かに頷くと、ガル子はバスローブを自ら脱いだ。
「………………Bellissima…」
ガル子を抱き上げベッドへ運び、優しく降ろすとそのまま覆い被さるプロシュート。
「……こんなに軽いのか、お前…」
心配そうに見つめる彼の瞳がとても綺麗で、うっとりと見惚れてしまう。
「大丈夫よ、プロシュート……」
頬を両手で挟み唇を甘噛みすると、彼の中心が熱く硬くなっているのを服越しに感じた。
「…………ッッ!!」
乱暴に服を脱ぎ捨てるその姿は、いつもの冷静な彼を微塵も感じられない。
「なんなんだお前…いつもと全然違うじゃあねぇか…」
再びガル子に覆い被さり、丹念に首筋を吸いながらキスをするプロシュート。
赤い痕が何ヵ所も残ったのを目を細めて嬉しそうに確認すると、胸を優しく掴み突起を口に含んだ。
「……ん……あッ!」
「あぁ、いい声だ………なぁ、どうやってされんのが好きなんだ?教えてくれよ、ガル子……」
舌先で器用に転がされ、ねっとりと舐められる。
その最中もプロシュートはこちらをジッと見つめながら、少しずつ手をガル子の中心へと這わせていった。
「もっと足を広げてくんねぇか……?」
「……あっ、ダメ…恥ずかしいよ、プロシュート…」
思わず足に力が入ってしまう。
「ここまでやっといてそりゃあねぇだろ…大丈夫だ、最高に気持ち良くしてやるからよ……」
その声がとても心地よくて、みるみる体の力が抜けていく。
プロシュートの手がガル子の中心に辿り着き、ゆっくりと指が入ってきた。
「……あぁッ!……ッあ…」
とても卑猥な音をたてながら指が出し入れされる。いつの間にかプロシュートの息づかいもとても荒くなっていた。
「こんなに濡れてやがんのか……あぁ、ガル子……」
中指と薬指を入れながら、外側の突起を親指で転がす。
「…………あっ、あっ…や、ダメ……あぁッッ!」
ビクンッと跳ねたその体は絶頂に達した事を示していた。
「あ…………ぁッ」
まだピクピクと痙攣の止まらないガル子の中心から、プロシュートがヌルッと指を引き抜く。
「…………ガル子、どうしてほしいんだ?」
続きます
+21
-0
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2390. 匿名 2019/06/11(火) 20:07:41
>>2389
うわあ~読んでてドキドキする!
兄貴ほんといい男だ+16
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2391. 匿名 2019/06/11(火) 20:27:20
>>2381 >>2382
>>2384 >>2387
>>2388
ありがとうございます!ブチャラティの方が人気なのかなと思ってたのでビックリしましたΣ(・□・)
みなさんフラグへし折りメローネ好きなんですね(●´ω`●)笑+14
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2392. 匿名 2019/06/11(火) 20:36:46
>>2380
>>2391
メローネならフラグをへし折って突進してくる
だってメローネだもん
そんな絶対的安心感+17
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2393. 匿名 2019/06/11(火) 20:59:24
>>2392
このトピのガル子達から絶対的な信頼のあるメローネ!さすが変態と名高いだけある…ッ!笑
続きはこのトピが閉まるまでには書いていきたいと思います!+15
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2394. 匿名 2019/06/11(火) 21:23:18
>>2393
メローネはまさに黄金の変態ですねッ
(ちょっと何言ってるか分からなくなってきた)
続きを楽しみにお待ちしております(*´꒳`*)+11
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2395. 匿名 2019/06/11(火) 23:17:38
疑問なんですが、皆さま一作品(番号一つ)あたりどれぐらいの時間で制作してらっしゃるのでしょう?
長文なのにかなり早く続きが投稿されていて、文章を書けない自分はただ驚くのみです。
ここを見るのが最近の一番の楽しみです。皆さま本当にありがとう!+8
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2396. 匿名 2019/06/11(火) 23:23:23
>>2337
>>2323
遅くなりましたが2305です。お誘いありがとうございますwでは3人仲良く無駄無駄されましょうw
アリアリとボラボラまでされたら再起不能ですよね…w+6
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2397. 匿名 2019/06/11(火) 23:34:38
>>2395
イベントの長さにによるんですけど、私は大体半日〜1日くらいでメモアプリに書いたものを適度に区切ってここに持ってきて、確認ボタンを押して全体像を見ながら編集に戻って手直ししてを繰り返して大丈夫そうだったら投稿する、をラストまでコメ分けて垂れ流してますd(˙꒳˙* )
なので大体は一気に書いてから垂れ流し始めるのですごい勢いで書いてる風に見えるだけかもですw+8
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2398. 匿名 2019/06/11(火) 23:40:42
>>2395
他の人の投稿と内容が被らないようにしてるので、私の場合はかなり書き直したりして時間が掛かるかな。他の人も時間を掛けて考えて書いてると思うので、その辺は気を付けてますよ〜。+8
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2399. 匿名 2019/06/11(火) 23:49:40
コメ2000以降見る機会なくって今見たら伸びてて吹いた
そして全て読んだ感想がこれ
とくに露伴先生とアバッキオにときめいて眠れない+9
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2400. 匿名 2019/06/12(水) 00:11:33
アニメの前回放送を今やっと録画で見れたんですけど…
ディアボロ登場シーン、動くボスのけしからん脱ぎっぷりと渋かっこいいボイスに動悸が止まらないのですが…!!!
あれ?ボスってこんなかっこよかったっけ…???
どなたかボスルートをお考えの方いらっしゃいませんかね?_:(´ཀ`」 ∠):
文才と妄想力が足りないので自分で書けそうにない…_| ̄|○+14
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2401. 匿名 2019/06/12(水) 00:16:37
>>2399
あぁぁアバッキオ&ヤンデレ露伴先生イベ垂れ流した私大歓喜すぎてこちらが眠れそうにないッ!
ありがとうございます…!゚(゚´ω`゚)゚。
ヤンデレのほうじゃあねェェェッ!という感じだったらすみません( ゚∀゚)・∵
露伴先生は他の方の素敵イベもあるので私もきゅんきゅんしております(*´ρ`*)+8
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2402. 匿名 2019/06/12(水) 00:18:01
>>2400さん!!!!
分かります!
原作よりも美人度が上がってましたよね、ボス!+12
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2403. 匿名 2019/06/12(水) 00:18:45
>>2400
あの脱ぎ方はほんとけしからんですよね!w
アバッキオ好きーな私も思わず何だよその脱ぎ方クソッ!クソッ!なりましたww
私もボスイベはNTRしか書けそうにないのでどなたかの待ちしよう|*'ω')+15
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2404. 匿名 2019/06/12(水) 00:33:06
>>2402さん
>>2403さん
分かっていただける方がいて嬉しい(*´ω`*)
脱ぎっぷりも、常時上半身裸も(と思ってたけど、あのレースみたいなのは服?下着?)さらにけしからんですッ!!
お顔も美形度マシマシでしたよね!!
5部キャラはみんなけしからんイケメンばかりでアニメは毎回心臓に悪い(良い意味で)_:(´ཀ`」 ∠):
ちなみにポルナレフにもトキメキました…!+18
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2405. 匿名 2019/06/12(水) 00:39:01
>>2400
とりあえずプロポーズの言葉は「この帝王の妻になれ」(ギャングのボスバージョン)か「トリッシュの母親になってくれ」(優しい父親バージョン)だけ思いついた
交際までの過程はすっとばした!(´ー`)ノ
+15
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2406. 匿名 2019/06/12(水) 00:44:06
>>2405
横だけどめっちゃすっ飛んでて吹いたww
でもベネ!w
ボスバージョンがいいなぁ(*´꒳`*)+9
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2407. 匿名 2019/06/12(水) 00:44:53
垂れ流しちゃっていいかな?というか垂れ流しちゃうよッ|ョω・)
ティッツァーノルート前イベント1
条件:好感度80%以上、スクアーロ50%以上80%未満
事前にスクアーロから好きな男性のタイプを聞かれるイベントを発生させ、2人の前で下記選択肢2を選んでいること(条件が多い!w)
選択肢
1.かっこよくて支えてあげたくなるような人
( スクアーロ 好感度↑↑↑)
2.綺麗で優しくリードしてくれる人
(ティッツァーノ 好感度↑↑↑)
3.無口な人 (カルネ好感度↑↑↑)
ティッツァーノのきめ細やかな肌が羨ましくて気になっていたガル子。
スキンケアはどうしているのか聞いたら教えてくれるというのでティッツァーノの部屋へ。
当然のようにスクアーロも遊びに来ていたが、テーブルに並べられていくスキンケア用品の数と説明に全くついていけず途中で眠くなってしまう。
ガル子が髪をまとめてから丁寧に優しくメイク落としと洗顔をすませ、化粧水を優しくパッティングしてる頃にはスクアーロはソファーで寝始めてしまった。
そんなスクアーロをよそに説明を始めたティッツァーノ。
「肌には水分量が多い順に乗せた方が浸透しやすいので、次に美容液、乳液、最後にクリームで蓋をするんです」
「私乳液を先に塗っちゃってた…これからは美容液先にしないと」
「ガル子は元々の肌質がいいですから、今以上に綺麗になりますよ」
褒めすぎだと思ったガル子は顔を赤くしながら美容液、乳液をつけていく。
最後のクリームは…
1.少なめにしようかな 好感度↓↓
2.表示通りの量にしよう 好感度↑
3.このくらいかな 好感度↑↑
3を選択
クリームを手に取ったが、顔に乗せるには取りすぎてしまったガル子。
「ごめんね、多く取りすぎちゃった」
そんなガル子の指から半分ほどクリームをすくい取ったティッツァーノは、まず今指にある分だけ顔にクリームを塗るようにガル子に言うと、自分の指につけた残りを手で伸ばし始めた。
「では残りは首にも塗りましょうか。年齢は首に出ますから、顔だけでなく首も日頃から塗ってケアしておくといいですよ」
そう言うとガル子の首に後ろからそっと触れ、優しく塗り込んでいく。
「ん…」
「どうしました?」
「人に塗ってもらうのってくすぐったくて…ッ」
「…ガル子は感度がいいんですね」
「感度って…」
クスッと小さく品のある声が聞こえたかと思うと、ティッツァーノはクリームを少し足して首に触れていた手を胸元へとゆっくり這わせていった。
「あ…っティッツァーノ…」
「デコルテもケアしていきましょう。…あまり大きな声を出さないでくださいね?スクアーロが起きてしまいます」
少年のような寝顔でソファーに体を預けているスクアーロを横目に、同じ空間でティッツァーノに扇情的な触れ方をされていることにガル子は耳まで赤く染めた。
「本当に綺麗な肌ですねガル子…おや、耳が赤いですがどうかしました?」
そう言って耳に軽くキスをされる。
「…ッん…だめ…耳は…」
「シーッ…そんな声を出してはだめですよ?」
耳を軽くついばまれながら、ガル子はクリームで滑るティッツァーノの指の動きを胸元に感じていた。
続く
(スクアーロには敬語はたまに出る程度だったけどガル子には基本敬語かなという個人的なイメージ|´-`))+12
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2408. 匿名 2019/06/12(水) 00:52:08
>>2405
ありがとうございます!
交際までの未熟な過去(?)がキンクリされててボスらしいですw
ゲスなボスに色気を感じたクチなので、私も選ぶとしたらボスバージョンですかね(*´ω`*)
はっ、でも良い父親バージョンだとトリッシュ絡みのイベとかあるのかな〜?
それはそれでベネかもしれない…!
+9
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2409. 匿名 2019/06/12(水) 01:01:00
>>2407ティッツァーノルート前イベント2
条件:好感度80%以上、スクアーロ50%以上80%未満
そのままどうにかなってしまうのではないかと思ったガル子だったが、ティッツァーノは適度なところでそれをやめ、ガル子にメイクまで施してくれた。
「ガル子はあまり濃くせず素材を活かした方がいいですね」
そう言って手早く済ませると軽くヘアセットもしてくれ、終わるとソファーのスクアーロの肩をゆすった。
「スクアーロ、そろそろ起きてください。ディナーに行きますよ」
「んー…終わったのか?」
目をこすりながら起きたスクアーロは支度の終わったガル子を見て息を飲んだ。
「ガル子、すげえ綺麗になったな…。あ、いや、元々綺麗なんだけどよ…ってなに言ってんだオレは…ッ」
「さあ、見惚れてないで行きますよ」
2人と一緒にディナーを済ませたガル子は分かれ道で2人から送っていくと言われて…
1.スクアーロに頼む スクアーロ好感度↑↑
2.ティッツァに頼む ティッツァ好感度↑↑
3.1人で帰る 2人の好感度↓↓
2を選択するとスクアーロと別れティッツァーノと2人きりに。
「ガル子、送っていくと言いましたが、もう一度私の部屋に来てくれませんか?まだあなたと一緒にいたい」
吸い込まれるようなオレンジがかった黄色い瞳に誘われ、思わずガル子は頷いた。
綺麗でいい香りのする部屋に戻ると、そこはスクアーロがいないだけなのに随分と妖艶な雰囲気を漂わせていた。
そんな空気を感じていたガル子は後ろからふわりと優しくティッツァーノに抱きしめられ、思わず先ほど撫でられた首やデコルテが熱くなる。
再び顔を赤らめるとティッツァーノに横抱きにされ、ベッドに運ばれた。
「さあ私のシンデレラ、0時を過ぎても突然帰ったりしないでくださいね。ガラスの靴は無くさないようにここに脱いでおきましょうか。大丈夫ですよ、ベッドから降りる時に私が履かせてあげますから…」
そういって愛おしそうに髪を撫でると、ティッツァーノはガル子の唇に優しくキスをした。
終わり
(どうしてもティッツァイベントも発生させたかった_(´ཀ`」 ∠)
ガル子を綺麗にする魔法使い&王子様なティッツァを目指しました(つω`*))+17
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2410. 匿名 2019/06/12(水) 01:05:36
>>2409
わー!たしかにティッツァーノの部屋っていい匂いしそう(*⁰▿⁰*)男らしい匂いとかじゃなくお上品ないい匂い(*´∇`*)+17
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2411. 匿名 2019/06/12(水) 01:06:01
>>2409
スクアーロ推しの私もこれはティッツァにキュンキュンせざるをえない(*´ω`*)
+11
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2412. 匿名 2019/06/12(水) 01:10:02
>>2410
やたら女子力高そうな部屋なイメージしかなくてw
そうなんです、男らしい感じじゃあなく上品な大人の女性が住んでそうな部屋の香りがしそうで(*´ρ`*)+12
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2413. 匿名 2019/06/12(水) 01:13:22
>>2409
やっときたティッツァイベ!
津田ボイスで脳内再生したら、吐血しました…_:(´ཀ`」 ∠):
今夜も血が足らない…ちょっとチョコ先生に診てもらわなきゃ…!
エロ描写は無いしジェントルマンなのに艶っぽいのはなぜ…!!+11
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2414. 匿名 2019/06/12(水) 01:14:22
>>2411
スクアーロ推しさん(*゚∀゚*)
頂いた案でスクアーロイベ流させていただいた時からずっとティッツァも書きたかったんですけど全く脳内で喋ってくれず、随分間が空いてしまったけどなんとかイベント化できて私1人で勝手に喜んでおります( ;´꒳`;)
短くて雑で申し訳ないけれども゚(゚´ω`゚)゚。
ベッドで始まる前にちゃんと好きって言葉にしてくれるはずだ!としんじて付き合う直前設定にしてしまいましたw+9
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2415. 匿名 2019/06/12(水) 01:20:15
>>2413
脳内再生とっても嬉しいです!( ;´꒳`;)
ありがとうございます!┏︎○︎))
私も脳内ティッツァに何とか喋ってもらってたら何でもないセリフも津田ボイスでエロく聞こえてしまって大変でした( ゚∀゚)・∵
チョコ先生に朝までドエロく診てもらってください(*∩ω∩)
ちょっとでも艶っぽくかけたのなら嬉しすぎて私の方こそ吐血がッ_:(´ཀ`」 ∠):
ティッツァの色気を少しでもいいから分けてほしいと切に願っております( ˙꒳˙ )+10
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2416. 匿名 2019/06/12(水) 01:28:36
>>2415さん
2413です、お返事ありがとうございます(*´꒳`*)
王子様なのに色っぽいティッツァにキュンキュンしまくりました!
ティッツァの色気…ミスタとかの男臭い色気とはまた別の種類の、妖しいお色気ですよねぇ〜!
どっちもたまらんですが(*´ω`*)
お互い吐血状態ですので、一緒にチョコ先生のどエロ診察受けましょうwww+9
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2417. 匿名 2019/06/12(水) 01:32:48
>>2377
SUPER HAPPY ENDルートを贈ります
>>2371の四つ目の選択肢で
【あの、大丈夫?なんか鼻血出てるけど…】を選択
好奇心ガル子に服の穴にエイッ!って指を突っ込まれてキレ萌えするフーゴルートと迷いましたw+22
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2418. 匿名 2019/06/12(水) 01:37:43
>>2416
こちらこそリコメありがとうございます(つω`*)
なんてありがたいお言葉ッ!_(´ཀ`」 ∠)
キュンキュンしていただけてとっても嬉しいです゚(゚´ω`゚)゚。
まさに妖しい色気という表現がピッタリだと思います(*゚∀゚*)
男臭い色気ももちろんたまらんですけど、妖艶な感じもまたベネですよね(*∩ω∩)
チョコ先生のどエロ診察のお誘い( ゚∀゚)・∵
私のようなどエロ診療初心者は目一杯愛されてるゲスガル子さん(で合ってるかな?w)を覗き見るモブ子で充分すぎます!w
貧血の私はぜひその辺に転がしておいてイチャイチャしてもらえればそれで幸せすぎます(*´ρ`*)
+10
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2419. 匿名 2019/06/12(水) 01:40:07
>>2408
横ですが、良い父親バージョンでボスとトリッシュに取り合われるとか私は最高だと思いました!w+15
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2420. 匿名 2019/06/12(水) 01:47:00
>>2417
4枚目のフーゴ目が座ってるように見える(*´∀`*)男らしくてベネッd(^_^o)+15
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2421. 匿名 2019/06/12(水) 01:47:07
>>2409
まさかのティッツァイベありがとうございます!あれば良いなーと密かに思ってました。ティッツァ、知的で上品で素敵ですよね。
たまに「オレ」とか「お前」呼びになるのも男らしくて良いし、アニメの声が思ったより低くてそこも素敵でした!+9
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2422. 匿名 2019/06/12(水) 02:04:28
>>2421
こちらこそ読んでいただきありがとうございます!
上品なイメージが強かったんですが、スクアーロの前では意外と男っぽい喋り方してたりしますよね(つω`*)
そしてほんとに声の低さや落ち着きが素敵でした!(*′ω`)b゛
今回はガル子の前で上品なティッツァでいてもらおうと思ってそんな感じで統一してしまいましたが、男らしいティッツァも大好きです(*´ρ`*)+8
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2423. 匿名 2019/06/12(水) 02:16:12
>>2417
2コマ目の勢いに吹いたww
モロ見えになっちゃってるピンクは原作トリッシュみたいに胸そのものなのかと思ってガル子ピンクとか綺麗だな!と思ったけど下着かッ!?とパニクった私\(^o^)/+15
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2424. 匿名 2019/06/12(水) 02:35:10
>>2423
横からすみません。
そっかぁ!下着か!私は乳首かと思ってしまったwお恥ずかしいw+14
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2425. 匿名 2019/06/12(水) 02:39:24
>>2424
いやいや、私も最初乳首だと信じて疑わなかったので!w
ガル子綺麗な乳首してんだな…と思ってましたw
そこからの、いや待てよ下着という線もあるのか!とw+12
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2426. 匿名 2019/06/12(水) 02:42:36
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
ちくびですね…+18
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2427. 匿名 2019/06/12(水) 03:14:52
>>2426
乳首だった!(*゚∀゚*)+16
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2428. 匿名 2019/06/12(水) 04:02:29
>>2389続き
「…………………ガル子、どうしてほしいんだ?」
そんな事わかりきっているくせに…と思うガル子だったが、焦らすようなその言葉は中心の火照りと溢れ出してくるような感覚を更に増長させた。
「………私、もう……」
「………こっちにも、キスしてほしいんだろ?」
大きく足を広げさせると、溢れて熱くなっているソコを舌で大きく舐め上げた。
「……あぁッ!待って!……ソレは…ダメェッ!」
プロシュートの頭を押し戻そうとするがびくともしない。
「……ダメか?そんなようには見えねぇなぁ」
興奮で張っている外側の突起を軽く吸い上げ、下から上へ執拗に舌を這わせる。溢れ出して止まらない中心はまるで涎を垂らしているようだ。
「……あッッ!ホントに…ダメぇ……あぁ…あんッ!」
ビクッ、ビクッと体が大きく波打つ。目を潤ませ口を半開きにした表情は男の欲情を激しく煽った。もう耐えきれないと言わんばかりに、ソコへ熱く膨張している自身を当てるプロシュート。
「…………おい、挿れるぞ……いいんだな?」
熱いモノが入口に当たる感覚。ガル子は早く欲しいといわんばかりに自ら腰を動かした。
「………ん、欲しい……早く…ゥ…」
その姿と声に最後まで残っていた理性が飛んだプロシュートは、ガル子の中に一気に押し入った。
「………ああァッ!…アッ、アッ……」
動く度に声が漏れ、口の端から涎が垂れているガル子。
激しくピストンをしながらその涎を舐め上げ、唇に甘く噛みつく。
「………プロ…シュ……ト、だめ、もぅ…あ、あぁんッ……あああッ!」
「…………………ッッ!」
中から更に溢れ出し、ピクピクと痙攣しているのがプロシュートの中心にも伝わる。かなり締め付けられた自身はそろそろ限界だと感じた。
「………ガル子、俺もそろそろヤバそうだ…」
ピストンを早めガル子を強く抱き締める。
「…………あ、ああッ……だめ、また……あっ…イッちゃ…う……ッ…!!」
「…………………………ッッ!!!」
ドクンッ、ドクンッとガル子の中で果てたプロシュート。
「………………ガル子……愛してるぜ」
頬や額に汗で張り付いた髪を優しく取り、ガル子の顔中にキスをしたプロシュート。
「………ん、くすぐったいよ…」
離れようとするとグイッと強く引き戻される。
「もう俺から離れるんじゃあねぇ……」
続きます
+19
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2429. 匿名 2019/06/12(水) 06:43:48
>>2400さんッ
けしからんですよ、あの脱ぎ方はw
で、脱いだ直後、ボスのリップの発色が良すぎて、似合い過ぎで、うぉっwってセッコみたいな声出たw
>>2407さんッ
ティッツァーノめさんこ癒されるぅうう!!肌が張るぅうーーこの王子様ティッツァーノにケア&メイクされたい…、ガラスの靴とか!!こんな台詞が合うなんてキュンすぎ…こんな台詞似合うなんて!もう出ておりますが、津田氏ボイス脳内再生がヤヴァいですw
ティッツァーノのリップも発色良いな…でも肌馴染み良くて、自然素材な。香りも、ティッツァーノの部屋の香りと同じかなぁ〜(ゲス顔)
オーガニックハーブ使用のロハス系コスメブランドな感じ…♡それかMACとか…?
ボスは毒々しいピンクに、イブサンローランかエスティーローダー思いついたww
アバッキオも大人フェロモン系sexyパープルリップなんだよね…CHANELとか?あまり紫ないかな。良い匂い必須
トリッシュはジバンシイの頬紅愛用だけど、リップは若い子向けのTHREEな感じ
で、チョコラータはアナスイかヴィヴィアンのイメージなんだけど、どちらも6部勢に申し訳ない……
前のコメでもお見かけしましたが、アナスイかっこいいですよね…今は5部にどハマりですが、6部連載時読者組だったからアニメ化されたら泣く。20年経つのね。あの頃はトリッシュと同世代、今や推しのゲスチョコ先生より姉さんになっちまったぁ
そういえば、メローネってリップ似合いそうだから、妄想で塗ってみたい。アイバンド?と同色系…でも舌なめずりですぐ落ちる。落ちない系も、落ちるw+7
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2430. 匿名 2019/06/12(水) 06:57:37
>>2417さんのせいでフーゴまで気になりだしてどうしようもないwスーパーハッピー後では無事ガル子をモノにできそうで、報われたぽくて安心しました。ビーチク確認おk(^^)
だが、ノーマルエンドのポンコツフーゴに萌えたゲスとしては、アンハッピーエンドが!見たいです!!出来たらお願いしますッッ!
>>2418さんッ
そんなそんなそんな!!みんなのチョコ先生ですよッ!みんなのプリケツセッコくんですよ!!
ゲスなのに求められるゲスコンビを愛しています♡
って、実はそんな求められていない??orz
ゲス診療もですが、ゲス投下もめっちゃ欲してます… バーテンイルーゾォのゲスコンビ側も今日から自家発電してしまうかも…駄文自己満投下m(__)m場所を提供して下さる優しい皆さまに大感謝大御礼です。+8
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2431. 匿名 2019/06/12(水) 07:01:15
そして、朝から>>2428さんッの兄貴ィからのドえろえっろ!!!グレイトフルえっ(自重
本当にここは天国です。+14
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2432. 匿名 2019/06/12(水) 08:45:31
>>2428続き
翌日の朝。少し気怠さを感じながら目を覚ますと、美しい碧眼がこちらを見つめていた。
「Buon giorno…」
「プロシュート…いつから起きてたの?」
とても優しい手つきで髪を撫でてくれている彼の表情は、とても穏やかで柔らかい。
「あぁ…ついさっきだ」
額に何度かキスをすると、ベッドから立ち上がりバスルームへ向かう。
「お前も後でシャワーを浴びるといい。……それとも、一緒に入るか?」
色気溢れるセリフと視線。ガル子は昨晩の行為を鮮明に思い出し、目を逸らし俯いてしまう。
「…………一人で入る」
それだけいうのがやっとだった。
「……そりゃあ残念だ」
フッと笑い、部屋を出るプロシュート。
リゾットのそれとは全く違う昨晩の行為はとても濃厚で熱く、少し思い出しただけで再び体の奥が疼いていた。そして、
「俺じゃあ、駄目か?」
プロシュートのあの言葉が頭の中で繰り返され、自分でもどうしたらいいのか解らなくなってしまう。
リゾットの事を今でも愛しているが、彼はもう他の女性のものなのだ。
「リゾット、せめてちゃんとサヨナラを言いたかった……」
そんな事を考えていると部屋のドアが開く音が聞こえた。
「どうした?また泣いてんのか……?」
プロシュートは心配そうに近づいてくると、ガル子の頭を自身の胸に抱き寄せる。
「なぁ、思い出すのは辛いだろうが……詳しく話してくれねぇか?」
ポンポンと優しく頭を叩き、髪を撫でる。
「………………」
小さく頷いたガル子は、今までの経緯を全てプロシュートに語った。
続く
+17
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2433. 匿名 2019/06/12(水) 09:06:50
>>2407
ティッツァーノいい!あの渋いねっとりボイスで囁かれたら鼻からの出血多量で死ぬ…辻彩先生並みにきれいにメイクしてくれそうな謎の安心感がありますね+8
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2434. 匿名 2019/06/12(水) 09:07:41
>>2366
ずっと黙ってましたが、正直に言ってもいいですか?
自分が投稿した後に、ほぼ同じシチュエーション、似たようなセリフで書かれると辛いです。以前にもありましたよね?推しが同じなのは気になりませんが、内容は気になります。偶然、自意識過剰と言われればそれまでですが。
自分は先に投稿した他の方と少しでも被らないように配慮して書いているつもりなので、あまり良い気はしません。
良い雰囲気のトピで自身も最後まで楽しみたかったのですが、その雰囲気を壊して申し訳ございません。
+9
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2435. 匿名 2019/06/12(水) 09:29:37
>>2434
申し訳ございません。決して真似をしようなどとは思っていませんでしたが、頭の中に浮かんできた言葉やシチュエーションをそのまま書いてしまいました。
貴方様のストーリーが頭の中に残っていたのだと思います。被らないようにとの心配り、本当に頭が下がる思いです。
不愉快な思いをさせてしまい、大変反省しております。本当に申し訳ございませんでした。
もう書き込みはしませんので、どうかご安心下さい。
+18
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2436. 匿名 2019/06/12(水) 10:28:56
私も気をつけているつもりでも正直どなたかのイベントとどこか被ってしまい不快な思いをさせてしまってはないかと不安でした。
アバッキオを思いついて書いてる途中で傘の描写は入れていたのですが、>>2196さんの素敵な相合傘イベと全く同じことを考えてて、やっぱり身長差的にガル子ビッショビショなるよね!一緒に入れないよねッ!とテンション上がったんですけど、これ予定通り自分も書いたらまずいなと思いそこは触れないように軌道修正し、最後に(2196さんのイベ通り帰る2人)って感じで私の心の声を入れよう!と思っていたはずがイベ書き終わった安堵感で入れ忘れてしまい、気付いた時には今更感満載で結局触れずにきてしまったので不快な思いをさせてしまっていたら本当にすみません…
だいぶ前の方にDT卒業する仗助をもどかしい関係の段階から書いていたのですが、途中からとても仗助を愛してる方のイベントも始まり、どこか影響を受けてしまわないようにと私が投稿してる間はあえてその方のイベントを読まずにいたので、それ以降でどこか内容が被ってしまっていたらそちらも申し訳ないです…
それ以外の方にも無意識に被せてしまったことがあったらこの場を借りて謝罪させてください。
私自身他の方のこんなイベントあったらなぁという素敵案から着想を得て書くときはその旨を冒頭等に入れさせてもらっております。
他の方もそのようにしていらっしゃったり、他の方のイベント設定のまま書かせてもらいました等のコメもあったり、恐らく同じタイミングで書いていてあと少しで投稿というところで似た設定のイベントが投稿されて、被ってしまいましたと自己申告があったり、そのような形で一言あれば楽しくトピ終了まで書き込みしあえるのかな?と思っております。
今回のように無意識だと上記のように事前に触れておくことは厳しいと思いますが、気付いた時点で追記すれば遅くはないのかな?と思いました。
長々すみません_:(´ཀ`」 ∠):+20
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2437. 匿名 2019/06/12(水) 12:25:58
>>2417
2377です。SUPER HAPPY END ルートありがとうございます!歓喜狂喜です!フーゴは表情豊かだな…w 4枚目の破壊力が半端なくて吐血しそうです…
服の穴、気になりすぎますよね。私も触りたいwwwもし気が向かれましたら、いつかキレ萌えフーゴも見られたら嬉しいです…❤️+14
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2438. 匿名 2019/06/12(水) 12:31:38
>>2353
ミスタも好きだけど、プレゼントくれるピストルズに本気で萌えてしまった。お礼に美味しいごはんお腹いっぱい食べさせてあげたい!+14
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2439. 匿名 2019/06/12(水) 12:33:40
読む専門の俺がこんなことを言うのもあれだが、ここのトピの人達は……
今…感じるこの感覚は……
俺は「白」の中のいるということだ
傷ついた体でも勇気が湧いてくる
「正しいことの白」の中に俺はいるッ!
いつも楽しませてくれる皆ッ!
ありがとう…+17
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2440. 匿名 2019/06/12(水) 12:54:22
>>2439
ポルナレフが楽しんでくれてる!
ポルナレフガル男デビューしてこのトピにいたのねッ!もうッ乙女なんだからッ(/∀`*)
残り少ない時間だけど一緒に楽しもうねッ!!+17
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2441. 匿名 2019/06/12(水) 13:05:59
>>2440
このポルナレフ、デス13に似てる(笑)
………え、ポルナレフって舌ピ?+7
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2442. 匿名 2019/06/12(水) 13:06:52
皆様、楽しいイベントお待ちしています!+16
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2443. 匿名 2019/06/12(水) 13:11:02
>>2441
これはエンヤ婆に舌に穴を開けられて便器を舐めているのです!
ポルナレフは便器にご縁があr…(´ρ`*)ゴホンゴホン+13
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2444. 匿名 2019/06/12(水) 13:16:44
>>2440
ポルナレフがガル男デビュー( ゚∀゚)・∵
ジョルノ作の官能護チメンイベントはまだかッ!w+12
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2445. 匿名 2019/06/12(水) 13:17:42
>>2442
あぁぁぁッ!けしからん画像がキタ━(゚∀゚)━!
この画像好きすぎてコメらずにいられない病_( _´ω`)_+13
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2446. 匿名 2019/06/12(水) 13:19:14
ポルポルはキレイな女の子大好き、愛を求めるフランス人だったのに、5部ナレフは「せいよく…?」みたいな
どっちも好きだ(о´∀`о)
5部ナレフルートはプラトニックかな+9
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2447. 匿名 2019/06/12(水) 13:33:23
>>2358
ぎゃあ!お返事し損ねていた私ちょっと直飲みアバ茶の刑に_( _´ω`)_
ほんとDIO様に手を貸していただいてしれっとご子息直伝の無駄無駄ラッシュを何事も無かったようにぶち込みたいw
よし、2度目な気がするけど自重しませんね!w
私もアバ茶じゃあなくて特濃ミルク直飲みがいいよぉぉぉ!(*´ρ`*)
護チメンアジトは普通に生活してる感があって逆に外からじゃギャングのアジトだと分からないみたいな大胆なカモフラ方法になってそうですね(*ノv`)b
ほんと素敵ボクサーありがとうございますッ!w
家族に見られないようにこっそりしっかり堪能しなければww
やっぱりじっとしながらチョコ先生に加減を任せたいところですな( ˙꒳˙ )
チョコ先生ならカビじゃなくてもメス捌きすごそうだから意外と器用に…と思ったけど体まで切り刻んで楽しまれそうで怖い( ゚∀゚)・∵
そこで心配してくれてリプレイやめちゃうの優しすぎてキュンときたー(*∩ω∩)
そう!手繋ぎでドキドキペッシが見たくて!w
しかし護チ派な私は暗チの読み込みが浅くて中々難しいのでそこも他力本願でww
なるほど!Sキャラを屈服させるSプレイをしてるんですな!それは激しいww
パート2に向けて温存もいいですよね(*´꒳`*)
なんかもう1で燃え尽きそうで2がすぐさま立ったらしばらくイベント発生しない危険性があるから多少は妄想脳を休めないとですよねw
おぉー補習お手伝いコースとは素晴らしい!
やはりあなた様は天才だ(*´ρ`*)
それならどちらとも一緒に過ごせてお得ですなぁ
ほんと毎日立ってないか検索かけてしまいそうなくらい早よぉぉぉっ!って思ってしまいます( ;´꒳`;)
もうトピ1ヶ月で締めるとかそういうのよくね?と思いますよねw+9
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2448. 匿名 2019/06/12(水) 13:36:30
ポルポルはガル男だったのかw便器ネタは本当笑ったな。
確か、ボスもキンクリ背負って来てなかった?ww
次は誰が来てくれるのかな/(^o^)\
さっき新しいシャツでも…って、昼休みのタイムセール寄ったんだけど、妙な緑と泥みたいな茶色を求めている自分がいた…
既出のコラボ彼ぴっぴパンツも買っておけば良かった。
家でたのしめた!!色んな意味で!!!
+7
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2449. 匿名 2019/06/12(水) 13:42:04
>>2447さんッ
まさにこのおパンツの話wwww
ネタ温存ですね…
絶対次トピ立ちますものね♂
チョコ先生は、縫合もすんごいのぉ…ハァハァ+8
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2450. 匿名 2019/06/12(水) 13:44:51
>>2448
ボスもそういえばガル男だったww
メローネもいた気が?w
続々とジョジョメンがガル男に\(^o^)/
泥みたいな茶色て( ゚∀゚)・∵
彼パンツは必須ですよね!
私もそれらしいのを探しに行こうかなぁ( ˘꒳˘)+7
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2451. 匿名 2019/06/12(水) 13:47:59
>>2449さん|´-`)
(何回もアンカーにさんつけ忘れる私何回アバ茶の刑になれば…!)
part2絶対立ちますよね…そりゃあもう立派なものが←
そうかッ!
切って縫ってしてもらえば問題ないですね!ww+8
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2452. 匿名 2019/06/12(水) 14:03:17
ボス(スーツ)の膝の上に乗せられて脚を愛でられるガル子欲しいぜ…
+8
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2453. 匿名 2019/06/12(水) 14:06:53
>>2429さん
ティッツァーノお褒め頂き大歓喜ですー。・゚・(*ノД`*)・゚・。
私もティッツァにケア&メイクされたいけど絶対「なんですかこのクマはッ!あれほど睡眠は大事だと言ったはずですよ?」って怒られるごめんなさいこのトピで夜通しグフフしちゃってとか絶対言えないww
シンデレラのくだりは完全趣味で言わせてしまったけどティッツァなら…ティッツァならさらりと違和感なく言ってくれると信じる!とキャラのポテンシャルの高さに完全にぶん投げてしまいましたw
脳内再生していただけたらもう私は思い残すことなど何もないッ!('、3_ヽ)_
たしかにティッツァはコスメすごいこだわりありそうですよね(*゚∀゚*)
そこまで考えるあなた様がすごい♡
意外とリップしてるキャラいますよね(*′ω`)b゛
私もアバッキオは絶対ハイブランドだよなぁって思うんですけど中々あの薄めの青みがかったパープルが無いんですよね( ;´꒳`;)
濃かったりメタリックだったりが多くて(›´-`‹ )
見たまま発色してくれるならアナスイのF200かなぁと思うんですがちと安めなのとアバッキオが持つには可愛すぎたり、MACのデューって色が近いのかなぁ?でももう一声高いと言うことないんだけどぉぉ!って感じで、CHANELとかランコムとかイヴ・サンローランとか使っててほしいイメージです(*´ρ`*)
メローネも絶対リップ似合いますよね!
でも確かに舐めてすぐ落ちそうだめだww
チョコ先生には奇抜な色もあるブランドがいいですよね!
6部のアナスイかっこいいですよね♡
6部ならアナスイが好き(*´Д`)
おぉー連載時読者組だったならアニメ化されたら感慨深いですよね!
どうしてもリアルではキャラの年齢を超えてしまいますよねー_( _´ω`)_
でも一緒に歳を重ねてるor自分が若返れば大丈夫なのでッ!w+12
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2454. 匿名 2019/06/12(水) 14:19:03
>>2435
>>2434です。
わざとではないのは分かりました。ただ自分の投稿のすぐ後だったのと、同じキャラだったので目についてしまいました。私がこういうトピに向いてないんだと思います。
あなたの投稿を楽しみにしている方がいらっしゃるので、続けてください。
トピの皆さんにもご迷惑お掛けしました。+17
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2455. 匿名 2019/06/12(水) 14:36:32
あの、こんな流れの時にすみません(;Д;)
どなたか仗助くんのキュンイベ頂けないでしょうか…
+13
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2456. 匿名 2019/06/12(水) 14:51:03
>>2455
仗助イベだと「本にして発売しようぜ!」ってくらい素敵な年上ガル子シリーズがあるから、今度は同級生ネタかな?
高校の同級生…はるか昔すぎて思いつかない(´;ω;`)誰かお願い致します
+10
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2457. 匿名 2019/06/12(水) 15:24:43
+8
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2458. 匿名 2019/06/12(水) 15:25:37
>>2457
ごめんなさいトピ間違えました
+17
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2459. 匿名 2019/06/12(水) 15:27:55
年上ガル子さんとの仗助イベは、いくらあっても足りないくらいだと思うんですッ!待っております!
だって、ここに何人の年上ガル子さんがいらっしゃると思いますかッ?まだまだ足りません。
似て非なる、だと思うの…みんな違っても似ていても愛がある。だから全部好きで素敵です。
ちょっと何書いてるか自分でもわからないので、回収されてきます…+15
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2460. 匿名 2019/06/12(水) 15:30:42
>>2458さんッ
あえてつっこみ失礼します&すみません
学ランとかww
わざとでしょwwwwwwww
ありがとうございます。笑いました!+16
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2461. 匿名 2019/06/12(水) 15:32:29
>>2457
>>2458
ちょww
笑いすぎておなかがw
何系のトピと間違えたのか気になりすぎるwww+17
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2462. 匿名 2019/06/12(水) 15:35:10
やばい仗助くんが求められている中またサーレーイベポチポチしてた需要がww+15
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2463. 匿名 2019/06/12(水) 15:44:31
>>2462
需要あります❗+18
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2464. 匿名 2019/06/12(水) 15:49:17
>>2453さんッ
いっそ夜通しここを覗いている事をカムアウトして、引き込んでティッツァーノ王子もガル男入りとか?
深夜〜早朝のお肌に大事な睡眠黄金タイム!?に現れて、「もう寝ないとダメだよ?眠れるマッサージしてあげる」とか、「一緒に寝てあげるよ?」とか??
私の中ですっかり美容男子のイメージになってしまったw
ほんとに!ラメ無ければ良いのになぁと思うリップ多いです。見た目通りの発色とか、あるある。
品番バシッと出て凄いです!そこに痺れる憧れるッ
コスメカウンターで出会ったり働くジョジョキャラ妄想とかどうだろ…ないかw+7
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2465. 匿名 2019/06/12(水) 15:54:58
メタリックとラメ間違えました、失礼しましたッ!
両パターンあるあるですが…
サーレー欲しいです!ズッケェロ駄文作成していても、サーレーが本命になっちゃうくらい、サーレー需要!
2000年代くらいのヒッピー系チャラ男な見た目も好きです。クラブや野外イベで遭遇したい。+8
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2466. 匿名 2019/06/12(水) 16:06:09
>>2447
確かにトピ1か月で必ず終了は残念ですよね。ある程度書き込みが無い日が続いたら終了とかだったらいいのになー。+11
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2467. 匿名 2019/06/12(水) 16:13:58
>>2466さんッ
その案良いですね!
既出ですが
※一定期間書き込みがないトピ順から終了。
※書き込みの訂正が出来る
※R18、センシティブな書き込みを、閲覧注意仕様(タップ&クリックしないと見れないとか)に出来る
にならないかな。
+7
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2468. 匿名 2019/06/12(水) 16:21:24
>>2464
コスメカウンターで働くガル子と常連のアバッキオ?( ゜∀゜)+8
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2469. 匿名 2019/06/12(水) 16:22:26
>>2430様
こんにちは😄
ゲスイルーゾォ~( *´艸)
楽しみにしております😆✨
+12
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2470. 匿名 2019/06/12(水) 16:23:46
>>2463さん
そう言ってくださってありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。
そのトントンこないだやっと気付いたんですけど、左手トントンなんですよねッ!!
左手でそれならどんだけ手先器用なんだろ!?と前コメに出てたどなたかのネタも今更書き途中で(ノ∀`)
>>2465さんもありがとうございます( ;´꒳`;)
クラブや野外イベ!確かに遭遇できそうww
ガル子はそんなところでとっ捕まってアダルトな関係になったのでしょうか( ˘꒳˘)
あー最初クズ男にしちゃったからガル子とサーレーの初めてはクラブならトイレだし野外イベならもちろんそのまま野外でかぁとガル子ごめん_( _´ω`)_+9
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2471. 匿名 2019/06/12(水) 16:25:21
>>2468
なんてイケメンな常連なんだッ!!
イケメン&男が明らか自分のを買いに来るっていうインパクトで一発で覚える自信しかないッ!ww+12
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2472. 匿名 2019/06/12(水) 16:28:46
>>2447
全然気にしないで下さい♪アバ茶の刑w美味しいと良いですね…:( ;´꒳`;):
それを見ていたDIO「この女……気に入ったぞ。このDIOの手下にしよう」とまさかのDIOコース選択できますねw
特濃ミルクww日によって濃い薄いはあるのかしら…( ^p^ )やっぱ直飲みに限りますよね♡
パッと見シェアハウスかな?ぐらいで普通過ぎて馴染んでそうですよね!護チのアジト住みたい…()
いえいえ♪
家族に見られたらアウトですねw見られたら暫く気まずい( ´ཫ` )
メスの方が確かに綺麗にやってくれそうです!体まで切ってもすぐ縫えばOK的な…ヒャー!命懸けの美容院チョコラータ…(白目)
S顔してようがなんやかんや優しくて心配してくれるという…。自分の事より彼女を大切にしそうですし♡
暗チ情報量少なくて私も難しいです( ´ཫ` )せめてプロフィールだけでも知りたい…リゾットだけじゃなくてみんなの年齢も知りたい…フルネームも!
そうです!Sキャラを屈服させてるんですよきっと!恐るべしSガル子さん…!(*´ 艸`)
わかりますw私既に燃え尽きかけてるのでwもう温存しとこうかなって思ってますw
二兎追うものは二兎も得るスタイルで同時攻略です♡ただ貪欲なだけですがw
毎日検索しちゃいますwそわそわしながらw
ほんとですよ!もうこれだけ盛り上がってるからずっと続いても良いくらいなのに…+8
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2473. 匿名 2019/06/12(水) 16:35:49
今更>>1093さんの空中散歩を拝借して|´-`)
サーレーイベント 恋人ver 珍しく?非エロです!
条件:>>1225で恋人になっていて>>1276ズッケェロイベント?を発生させていること
「出かけるぞ」
そう言ってガル子を連れ出したサーレーがどこに行こうとしてるのか、連れ出された本人は全く聞かされていなかった。
まだちゃんと付き合い出して間もない2人はいつもどちらかの部屋で会って一日中そこで過ごしていた。
外に出る時は決まってランチやディナーの為だけだったので、時間的にランチかな?と思いながら何も聞かずにガル子はサーレーの車に乗った。
激しめのロックに合わせてハンドルを叩くサーレーの右手の人差し指を、ガル子は横目でじっと見ていた。
これは最近気付いたサーレーが上機嫌な時の仕草だ。
左肘は開けた窓の縁に乗せながら、片手で運転をするサーレーの姿に思わず胸が跳ねるガル子。
とあるリストランテの駐車場に着くと、片手のまま手のひらの根元の方をハンドルの表面にぐっと押し付けながら回して車をバックさせるサーレー。
その様を初めて見た時からガル子はとても気に入っており、つい見とれては密かに胸をときめかせていた。
車が止まり、サーレーが降りたのを見てガル子は…
1.自分で車のドアを開ける 好感度↓↓
2.ドアを開けてくれるのを待つ 好感度↑↑
2を選択
車が完全に止まるとサーレーが先に降り、ガル子はシートベルトを外してドアを開けてくれるのを待った。
サーレーの運転する車に乗ったのは付き合い出してからだった。
それまでは呼び出されたガル子が部屋に直接来ていたし、ただ体を重ねたら終わる逢瀬だったので、一緒にランチやディナーすら外でしたことはなかった。
恋人になってから初めてガル子の部屋まで車で迎えに来てくれた時、サーレーは自分の部屋から出てきたガル子に助手席のドアを開けてくれた。
しばらく車を走らせてサーレーのアパルトマンの駐車場に着き、シートベルトを外してガル子が自らドアを開けて出ると、運転席から降りて乗った時と同じく助手席側に回り込んできたサーレーは呆れた声を上げた。
「ああ?日本の男は車のドアも開けちゃあくれねーのかァ?おまえはオレがドアを開けるまで乗ったまま待ってりゃあいいんだよ」
そう言って肩を抱いてきたサーレーと部屋に向かいながら、ガル子はとても嬉しい気持ちになったのを覚えている。
体の関係から始まったからなのか、元々の性格なのか、サーレーはあまり直接甘い言葉を投げかけてはくれない。
しかし行動や遠回しな言い方にちゃんと気持ちがこもっており、そのちょっと素直じゃないところをガル子はたまらなく可愛く感じていた。
サーレーが開けてくれたドアから足を出し、差し出された手に掴まる。
そのリストランテでランチをすませると、今度はブティックへと車を走らせガル子に何着も試着をさせた。
「次はこれだな」
試着して見せてはサーレーに次の服を渡される。
それを繰り返していると少し複雑なデザインのものを渡された。
何とかそれを着てフィッティングルームのカーテンを開けると、サーレーは難しい顔でガル子を見ていた。
「どう?」なんて聞かなくてもわかる顔をされてすぐさまカーテンを閉めたガル子。
苦戦しながら脱いでいる途中で高い声に外から話しかけられ、返事をして少しだけカーテンを開けると隙間から別の服を持った女性の手が入ってきた。
「お連れ様が次はこちらをと」
ガル子がすぐさまカーテンを閉めたので、サーレーは次の服を店員に渡してガル子が着替えている間にまた次の服を選びに行ったのだろう。
試着にモタつくガル子に以前なら文句を言っていただろうが、サーレーはどんなに時間がかかっても何も言わず、それから何着も着ては見せてを繰り返す間待っててくれていた。
何が気に入らないのかはわからなかったがサーレーは中々首を縦には振らず、やっと決まった2着をガル子にプレゼントしてくれた。
続く+13
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2474. 匿名 2019/06/12(水) 16:53:03
>>2473続き サーレーイベント2 恋人ver 非エロ
今更>>1093さんの空中散歩を拝借|´-`)
買い物が終わると外に出て再び車に乗り込み、すでに暗くなっていた道を更に走らせ路上の駐車スペースに停めて車を降りると、そこにはライトアップされたサンタンジェロ城があった。
「わあ…」
城というよりは要塞と言った方が近い造形のそれを照らすライトの反射で、柔らかに照らし出されたガル子の横顔を、少しの間サーレーは見つめていた。
「…こっちこいよ。もっといいところから見せてやる」
見とれて離れないガル子にしばらくして声をかけると、サーレーはサンタンジェロ城から伸びている橋の下に降り、テヴェレ川沿いにある大きめの石を拾うと、それを階段状になるように固定し始めた。
その1つ目にサーレーは足をかけながら、ガル子に手を差し伸べる。
ガル子はそれに掴まると、ゆっくりとサーレーに続いて石を上った。
しかしそう高くないヒールとはいえパンプスで安定して石を上って行くのは難しく、ガル子はすぐさま足がすくんでしまいせっかく用意してくれたそれを上る足を止めてしまう。
「どうした?」
「ちょっと怖くて…」
ガル子がそう言うとサーレーは舌打ちをしたが、次の瞬間ガル子を抱き上げ、横抱きのままバランスを崩すことなく空中を上っていった。
川幅の中心に向かうようにして上空へと進んでいくと、先ほどまでは見えなかった川を横切るサンタンジェロ橋やその先にあるサンタンジェロ城の綺麗なライトアップの全貌が見えた。
「気に入ったか?」
「うん、すごく綺麗…」
そう言ってガル子はサーレーに体を預けた。
月明かりに照らされたガル子の長い睫毛や頰に視線を落としたサーレー。
「…綺麗なのはおまえの方だろうが」
思わず声をこぼしたが、景色に見入っていたガル子の耳には届いておらず聞き返したが、「なんでもねえ」と言ってサーレーは教えてはくれなかった。
ひとしきり景色を堪能するとサーレーは石の階段を降りはじめた。
俗にいうお姫様抱っこまでしてくれて、今までサーレーからこんな扱いをされたことがなかったガル子は満たされた気持ちでいっぱいだった。
続く+14
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2475. 匿名 2019/06/12(水) 17:04:24
>>2474 サーレーイベント2 恋人ver 非エロ
下に着くとそっと降ろしてくれたサーレーに、ガル子は腕を絡ませながら車に戻った。
開けられたドアから助手席に乗り込んでシートベルトを締めると、運転席に乗り込んだサーレーがこちらに覆い被さるように身を寄せ、ガル子の右肩に優しく手を置いてそのままキスをした。
「ん…」
今日のサーレーは特別優しい。
特に何もない日だが何かあるんだろうかと考えているうちにその唇は離れていった。
「…ほらよ」
急に目の前に何かを差し出された。
それは一輪の真っ赤な薔薇だった。
「え…もらっていいの?」
「じゃあなきゃあ渡さねーだろ」
ちゃんと棘の取られた薔薇の茎をゆっくりと摘んでガル子はお礼を言った。
「薔薇なんていつの間に?」
「おまえ着替えんの遅えからよ…暇だっただけだ」
服を試着してる時に一度だけ店員に次の服を差し出されたことがあったが、その時近くの花屋に行っていたのだろう。
言付けて出て行ったのだろうから、サーレーが離れた間もフィッティングルームの外にはあの女性店員がずっと立っていてくれてたはずだ。
しかし一体どこから薔薇なんて取り出したのかと思ったが、助手席の下か後ろあたりに入れていたのをキスをしている間に取ったんだろうとガル子は察し、意外とロマンチックなことをするんだなとも思った。
「…でも私、誕生日でも何でもないのに今日はどうしたの?」
「ああ?花なんていつだって送るもんだろうがよ」
「花だけじゃあなくて、服選んでくれたり綺麗な景色見せに連れてきてくれたり…」
付き合って何ヶ月記念日とかでもないし、どんなに考えても今日は何でもない日だ。
「おまえ、わかってなかったのか?…デートだ、デート!…ただのデートだ」
少し照れ臭そうなサーレーの顔がそこにはあった。
「デート…?」
「2人で出かけるのにデート以外何があんだよ…改めて聞くんじゃあねえ」
サーレーがデートのつもりだったのなら、今日の言動に説明がつく。
まさかそんな認識でいると思ってなかったガル子はひたすら、どこに行くんだろう?どうしたいんだろう?という思いしかなかった。
最初からデートだとわかっていたらデートとして楽しめていただろうに。
しかし今わかったからこそ振り返って余計に嬉しく思う気持ちもある。
「どこ行きたいとか何したいとかよ…これからちゃんと言えよ。おまえが行きたい所はどこでも連れてってやる」
そう言ったサーレーにガル子は…
1.わかった 好感度↑
2.頰にキスをする 好感度↑↑
3.出かけるのは好きじゃあない 好感度↓↓
2を選択
照れ臭そうに目を逸らしながらそう言ったサーレーの頰に、ガル子はシートベルトを外してキスをした。
「おまえなぁ…ガキにキスするんじゃあねえんだから口にしろよ」
そう言ってガル子に目を合わせたサーレーの頰に手を当て、親指で唇を愛おしそうに撫でた。
「いい女は自分からせず、キスしたいって顔で男からされるの待ってればいいって言ってたでしょう?サーレーが見てくれてなかったから…こっち向いてほしかったの」
「…そう、だったな。悪かった」
サーレーは照れた顔のままガル子に再びキスをした。
「満足か?」
その言葉に笑顔で頷いたガル子。
「サーレーは?」
「オレはまだ満足してねえよ。デートはまだ終わっちゃあいねえからな。…ガル子をベッドの上で可愛がってやるまでがデートだろ?」
そう言っていやらしく揺れた赤い瞳に、ガル子は頬を染めながら小さく頷いた。
R15イベへ続くのでこれからポチポチします_( _´ω`)_+16
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2476. 匿名 2019/06/12(水) 17:10:45
>>2430さん
みんなのチョコ先生&プリケツセッコ( ゚∀゚)・∵
ほんとあなた様のお陰で2キャラの魅力にやっと気付かされましたw
ゲスコンビめっちゃ求めてるのですがエロ診療受けると膨れ上がったお仕置きイベがとんでもないことになる気がして自重せねばなと遠巻きモブ子を目指したい所存でしたww
ゲスガル子さんのバーテンイルーゾォ&ゲスコンビとっても心待ちにしてるので投下是非お願いしますッ!(*゚∀゚*)+7
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2477. 匿名 2019/06/12(水) 17:11:31
>>2475
またやらかした!
イベント3だ…λ…+7
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2478. 匿名 2019/06/12(水) 17:16:30
>>2433
コメありがとうございます(*∩ω∩)
ティッツァの声すごくいいですよね(*´ρ`*)
私も血がいくらあっても足りませんww
確かにティッツァのメイクはとんでもない謎の安心感と信頼がありますな!
絶対私よりメイクうまい('、3_ヽ)_+9
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2479. 匿名 2019/06/12(水) 17:35:05
>>2374の続きの駄文
年齢操作注意、セッコが5歳児です。
まさか3つも書くつもり無かったので、今更こじ付け設定少々(汗
※セッコはチョコラータの元患者だが、5歳児。両親は不明、今はチョコラータの保護下にいる。
※2人は一年前からチョコラータの仕事関係で日本に来ている。チョコラータは闇医師とか…もやもや適当。だが、身分は隠している。
夕暮れ、お迎えの時間。
今日も最後の園児を見送るガル子とセッコ(5)
ガル子「さ、セッコくん?今日からいっしょに、せんせいのお家でチョコラータさんを待とうね?」
セッコ「ぅんうんうんうんうんうn……
手を繋いで、ガル子の家へ向かう2人。途中、商店街を通る。
八百屋「おー!ガル子せんせい!今日は早いね?おや?隣のボクは、生徒かい?」
セッコは突然知らない人に話しかけられ驚き、ガル子の後ろに隠れた。繋いだ小さい手に力が入る。
ガル子「あらら、ごめんなさい。人見知りみたいで。」
園でも、お友達は大丈夫だが、大人ではガル子にしか懐いていない。 知らない町だ。安心させなきゃと、ガル子はしゃがんでセッコと目線を合わせる。
ガル子「大丈夫。せんせい、ずっとセッコくんと一緒にいるから、こわくないよ?ね?そうだ、きっと今日も遅いから、せんせいと夜ごはん食べましょ?何が良いかな……」
野菜を物色し、適当にカゴに入れていく。セッコがある物を見て目をきらきらさせた。
セッコ「!!こ、これ、ちょ、ちょこらぁただぁーー
!ぅえへへへへへへ、せんせッ、これ、!」
ブロッコリーを指差し、満面の笑顔のセッコ。
ガル子「(チョコラータさんが大好きなのね。かわいいなぁ)ほんとうねッ?髪の毛、同じだね?……ぷっ!(つい吹き出してしまうガル子。)んっ…笑っちゃダメね、よし!じゃあ、今日はブロッコリーも食べようね?」
ブロッコリーに手を伸ばし、セッコに渡す。
セッコ「ぇえッ……ちょ、ちょこ、らぁた、たべ、るッ?食べちゃぅッ…の?がる、こ、せんせぇ…?」
ガル子「ふふっ笑、ブロッコリー、おいしいわよ?」
セッコ「そっか、ぁ…、ちょこ、らぁた、おいしッぃんだ……ぅえへへへへへ、せん、せぇ、にこ!に、こ!!」
ガル子「(きゅん)セッコくんも、にこにこっ!だねッ?さ、おなかすいたね?早くお家へいきましょ?」
セッコ「ぅんうんうんうんうんうn…
2人は八百屋を後にする
その頃、風邪でもないのにチョコラータはくしゃみをひとつした。
なんだか本当にトピ違いすみません汗
+14
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2480. 匿名 2019/06/12(水) 17:40:06
サーレーが来ているゥッ!!さーれーーーっ!!
メモから飛ばすの上手く出来なくて、いつも入力しっぱなしからの空気読めない投稿すみません汗
流れ的にエロいのは後にして、ぴゅあで行こうと思ったら、サーレー話題からエロ解禁されていて歓喜ッッ
新作サーレー回ってから遠慮なくイきますww+8
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2481. 匿名 2019/06/12(水) 17:40:10
ブチャラティVSメローネを書いてて行き詰まったのでコラ画像作って息抜きを…(о´∀`о)
ミスタに甘い言葉を囁かれたいぃぃ(●´ω`●)+17
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2482. 匿名 2019/06/12(水) 17:46:49
>>2468さんッ
ぅおッ(セッコ)何それ美味しいよぉ…読みたいですッッッッ待ってますッッ!「土下座
>>2469さんッ※下品注意
ありがとうございますッ!今夜、貴女様のことを、ゲスイルーゾォも先っぽ濡らして待っています。
>>2470さんッ
あーーー〜〜トイレで♡とか、好きなシチュですよ…ぅえへへへ(セ)これこそ、妄想じゃなきゃあ、書けない読めない、貴重イベじゃあないですかッ+8
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2483. 匿名 2019/06/12(水) 17:47:21
>>2479
ディ・モールトベネ!!!!!!!!!!!!
早く続きが読みたくてこんな顔してうずうずしております(´へωへ`*)+20
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2484. 匿名 2019/06/12(水) 17:49:54
個人的には
>>2434さんと>>2435さんにもイベを垂れ流して欲しいと思っています。
>>2436さんの書いてある通りの考慮があればいいと思うのですが……ダメでしょうか?+20
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2485. 匿名 2019/06/12(水) 17:49:58
ガル子ッッ!!!席変われ!
(このツッコミも、今では様式美)
最近、宣伝やチラシのいらすとやの女の子見つけると、ガル子に見えるようになってしまったorz+12
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2486. 匿名 2019/06/12(水) 17:52:39
>>2479
セッコが毎回かわいすぎるゥゥゥッ!!www
いやもうずっと続けてほしいくらいほんとに可愛くて大好きすぎる!♡
今度からブロッコリー食べるときチョコ先生思い出しますわwww+10
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2487. 匿名 2019/06/12(水) 17:56:28
>>2481
ガル子が可愛すぎるww
ミスタに囁かれるあなた様を想像するだけでやばいモブ子な私っ!(*∩ω∩)
行き詰まり、とてもわかります_( _´ω`)_
ちょっとした描写とかセリフとか、そこ抜け出せばガーッ!ってものすごい勢いで行くんですよね( ;´꒳`;)+8
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2488. 匿名 2019/06/12(水) 17:57:04
>>2485
それすっごいわかる!ww
あちこちにガル子が出没して困ってますww+12
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2489. 匿名 2019/06/12(水) 17:59:25
>>2485
たしかに私もここ最近で、いらすとやの女性=ガル子という認識になってしまっている!+9
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2490. 匿名 2019/06/12(水) 18:02:01
>>2480
入力しっぱなしで一回ガルちゃん最小化して調べ物してまた開いたらコメ消えてたり、アプリ立ち上げからになってしまってやっぱりコメ消えなっちゃったことがあるんですけどそんなことないですか?:( ˙꒳˙ ;):
最小化とかせず開きっぱなしなのかな?|*'ω')
長文打ってる途中のコメ消えがトラウマでそれ以来どんだけすんだってほどコピペして予備作ってメモアプリ活用してます(´ཀ` )
すみませんエロい話しといて今回のサーレーエロくなくてすみませんッ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。+8
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2491. 匿名 2019/06/12(水) 19:06:55
5部ネタに悩んで気分転換に貧民街テンションで作ってしまったシーザーちゃん修羅場ルート
(雑ですみません🙇)
2部イタリアーノも好き・・(´・∀・)+25
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2492. 匿名 2019/06/12(水) 19:48:08
>>2491
シーザー登場!と思ったらやられたww+14
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2493. 匿名 2019/06/12(水) 19:49:51
>>2491
シーザーカッコイイ(*´ω`*)うっとりするような言葉を並べられてぽーっとしたい(*´◒`*)+12
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2494. 匿名 2019/06/12(水) 19:52:24
>>2490さんッ乱文失礼しますッ
なんじゃこのサーレーは……デートめっさロマンティックだし、紳士だしでもやっぱ男み///だし、やっぱり運転席が似合うし、超きゅんでしたし、早よ続きのベッド読みたいですし、し、しぬぅーーーー/(^o^)\
ありがとうございます!!!
こんなロマンティックきゅん、自分では妄想出来ないから、本当にありがたや、ありがたや涙
そうなんです…何度書きかけが飛んだことかorz
億泰ぅ…と、億泰が私に会いに来てくれた♡って脳内変換して消えた虚しさを耐えてました。
メモから少しずつコピペですねッ!?
いつも、頭でしょーもないエロ妄想を溜めて溜めて、こちらに一気にドララララララって書いてます。誤字脱字もドイヒーだしやっぱり一度メモってからが良いですね…
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2495. 匿名 2019/06/12(水) 19:54:48
>>2491さん
ちょ、ガル子の勘違いもヒドイw
面白すぎるwww+13
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2496. 匿名 2019/06/12(水) 20:36:07
>>2482様
こんばんは😂
2469です!
もぉ~( *´艸)
早速のコメント有り難うございます💕
鼻血が止まりません💦
ゲスイルーゾォ…私の所にも来てくれますか😌~??
一昨日、新調したばかりのランジェリー着用して待ってます😍ウフフ💕
はぁ~( *´艸) こんな時間から興奮してしまい、色々失礼致しましたm(_ _)m
2482様の負担にならない様でしたら宜しくお願い致しますm(__)m
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2497. 匿名 2019/06/12(水) 20:39:29
>>2481
あ、あ、あ、あ、あ、あの…
スクロールバァーッってしてたらガル子の耳がなんていうか……その…下品なんですが…フフ……乳首………に見えちゃいましてね……………
ミスタがガル子の乳首を〇✕△%#*□☆してるのかと…
夜だから疲れ目かしら。もうこのトピ来てからR18でムフフ状態だからもう目にもR18フィルターかかってしまったのかしら…。+17
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2498. 匿名 2019/06/12(水) 20:54:25
もう駄目、ビーチクにしか見えないww+16
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2499. 匿名 2019/06/12(水) 21:08:30
>>2497
やだー\(//∇//)\意図せず恥ずかしいことになってた(*゚▽゚*)笑
そう言われてしまったら私ももう乳首にしか見えなくなってしまいました!耳にしたら小さいし、乳首にしたら大きいしコラってむずかしい(//∇//)+16
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2500. 匿名 2019/06/12(水) 21:30:34
>>2499
私左利きでして、ちょうど親指で顔が隠れて耳だけ出てしまったから余計そう見えてしまって…本当自分の目を1度ワムウの様に潰した方が良いかもです(*_*)R18目になってしまってる…。
P.S.あなた様の素敵コラ大好きです!いつも楽しませてもらってます!+9
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