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【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

3099コメント2019/06/18(火) 17:16

  • 1501. 匿名 2019/06/04(火) 01:51:44 

    >>1497
    おお…①は絶対選べないね
    台詞の途中から敬語に戻るフーゴのよそよそしさが辛すぎるw

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  • 1502. 匿名 2019/06/04(火) 02:01:27 

    >>1492
    すごいwww
    そしてシブい!イケオジなブチャラティもいい!
    髪型はブレないのねww

    ブチャラティはグレイトフルデッドくらっても髪真っ黒だったから白髪になりにくい髪質なのかしら。うらやましい。

    +13

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  • 1503. 匿名 2019/06/04(火) 02:10:19 

    >>1431>>1486続き
    ギアッチョに連れられて行ったリストランテは最高だった。初めてのワインも堪能した。
    ドレスを新しく買ったかいがあった。
    ギアッチョは仕事の下見と言って私を誘ってくれたが、他に一緒にいく女性はいないのだろうか。
    最近ギアッチョのことを考える時間が増えた。

    「おいお前飲み過ぎたんじゃあねぇのか。酔ってんのかぁ?」
    隣を歩いていたギアッチョが覗きこむ。
    普段と違うスーツ姿のギアッチョにドキドキして誤魔化すようにワインをたくさん飲んでしまった。少しふらふらする。
    「危ねえからまっすぐ歩けってんだ」
    ギアッチョが私の腰に手をまわす。ギアッチョだけどやっぱりイタリア男だ。ギアッチョだけど。
    ①大丈夫だよ→好感度↑
    ②少し酔っちゃった→好感度↑
    ③誤魔化す→イベント発生

    密着した体がなんだか熱い。よし、話題をかえて誤魔化そう。
    「そういえば今日は1度もキレなかったね。えらいえらい」
    そう言ってギアッチョの頭をぽんぽんなでた。
    「おいてめぇコラガキ扱いしてんじゃあねえぞ!」
    怒って顔を近づけてきたギアッチョをみて気がついた。色が気に入って買ったこのドレス。ギアッチョの髪と同じ色だ。それに気がついたとたん全身がかっと熱くなるのを感じた。

    「ねえギアッチョ。どうやら私あなたのこと好きみたい」
    「あぁ!?何言ってやがるんだぁ?どうやらとかみたいってよぉォォォ」
    「今気がついた」
    「告白ってのはよォォ…もっとムードのある場所とシチュエーションで男から言うもんなんじゃあねえのか!?なんでてめぇが先に言うんだよクソッ!クソッ!」
    「ギアッチョも私のこと好きなの?」
    「だから!そういうことをてめぇは聞くんじゃあねえ!せっかくリーダーから頼まれたていで誘ったのによおォォォォ台無しだろうがクソがッ!」

    しばらく落ち着きそうにない。
    「じゃあさ、告白以外はあなたからしてくれる?」
    「告白以外…だと?」
    しかめっ面だけど少し冷静になったギアッチョがこちらを向いた。私の腕をぐっと引き寄せ唇を重ねた。

    「ここから先は全部俺のタイミングでやるからよぉ…覚悟しやがれ」
    めでたしめでたし

    +19

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  • 1504. 匿名 2019/06/04(火) 02:11:13 

    >>1407露伴先生ヤンデレルートありがとうございます!彼は罵詈雑言言いそうですよねwヘブンズ・ドアーされちゃった続きが気になるー!!

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  • 1505. 匿名 2019/06/04(火) 02:12:02 

    >>1442続き
    大きな手で優しく髪を撫でられる感触で目が覚めるガル子。
    「……ん?仗助くん。私寝ちゃってたの?」
    「そっスね…2時間くらいグッスリ寝てたッス」
    「やだ、もう19時!あれ?億泰君は?」
    「帰ったッスよ、ガル子さんが寝た後すぐに」
    「ごめんね、夕飯の準備もしようと思ってたのに、今からじゃ遅くなっちゃう…」
    少しでやめておこうと思っていたのに、ワインを飲み過ぎてしまった事を後悔するガル子。
    「全然大丈夫ッス!外に食いに行けばいいんスから。」
    「そうだね、本当にごめん。今準備してくるね。」
    そう言うとベッドから出ようとしたガル子。そこで初めて自分が全裸なのに気付く。
    「……私、何で裸なの…?」
    「ガル子さん、覚えてないんスか!?」
    「…………うん、全然。」
    「ワインを服に溢したんで、シャワー浴びたみたいッス…」
    仗助は顔を赤らめながら言った。
    「バスタオル1枚で部屋に入って来たんスよ。俺もう色んな意味でヤバかったッスよ…」
    「えっ?!お、億泰君は?」
    「……………ガッツリ見てやがりました。」
    「……………ごめんね」
    「ガル子さん?」
    「私のせいで仗助君に恥ずかしい思いをさせてしまって…私、なんてだらしない女なの…」
    ショックと罪悪感でうなだれるガル子。仗助は慌てる。
    「ちょっ、ガル子さん…顔を上げて欲しいッス!俺、全然気にしてないッスから!むしろラッキー…」
    言いかけて口を押さえる仗助。
    「………ふふっ、仗助君たら本当に可愛い…」
    ガル子は裸のまま仗助の膝に乗り首に腕を回すと、そっとキスした。
    「!!ガル子さん…」
    仗助はガル子を抱きしめ、唇を重ねた。舌を入れるとガル子の舌はすぐに受け入れる。長く深いキスを終えると
    「じゃあ、準備してくるね。何食べに行こうか?」
    「………ガル子さん、ちと待って貰ってもいいスか?」
    「??…あっ…」
    いつの間にか大きく硬くなっていた仗助の下半身。
    「スンマセン…俺、すぐにこんなんなっちまって」
    ガル子は仗助を見つめ悪戯っぽく微笑むと、仗助のベルトを外しズボンを下ろした。
    「うおっ、ナニやってんスか?!」
    驚いて固まっている仗助におかまいなしのガル子。
    仗助の下着も脱がせると、力強くいきり立ったモノが目の前に現れた。
    「ガル子さん、ヤバいッス!」
    「仗助君、じっとしてて…」
    ガル子は根元から先へと舌を這わす。
    「うッ……」
    「仗助君に気持ち良くなって欲しい…」
    口に含み上下に動かす。含みながら舌で先を刺激すると、より大きくなる仗助のモノ。
    「…………なんだコレ…俺どうにかなっちまいそうッス…」
    本で読んだ知識はあるが、こんなに気持ちいいものだとは…と驚く仗助。
    すみません続きます


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  • 1506. 匿名 2019/06/04(火) 02:13:50 

    >>1503
    ギアッチョ可愛いじゃないかぁぁッ!!
    いいキュンだ(*´Д`)
    しかしギアッチョも例に漏れずイタリアーノだったww
    それがウマー(*´ρ`*)

    +16

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  • 1507. 匿名 2019/06/04(火) 02:14:29 

    >>1503
    そつなくエスコートしてくれるギアッチョ、さすがイタリア男♡
    ギアッチョの髪と同じ色のドレス可愛いだろうなあ。
    まだ続き読みたい!

    +13

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  • 1508. 匿名 2019/06/04(火) 02:18:13 

    >>1505
    仗助優しいなあ( ´艸`)
    年相応な感じもベネ!
    1冊の本にできそうな大作!続き楽しみです!

    +13

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  • 1509. 匿名 2019/06/04(火) 02:19:51 

    >>1504
    読んでいただきありがとうございますー!!
    _|\○_
    露伴先生放っといたらもういいよってくらい罵倒しそうですよねw
    続きイベントは脳内で発生してるんですけど、繋ぎのところの文字起こしに手間取ってしまってて(;´д`)
    頑張ってヤンデレさせます(*´ρ`*)

    +12

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  • 1510. 匿名 2019/06/04(火) 02:33:26 

    >>1506
    >>1507
    読んでくださりありがとうございます( ・∇・)
    私も前トピのアモーレギアッチョ大好きですが、私のギアッチョはそこまで甘くなれませんでした。
    キレてるイメージが強すぎる(´Д`)

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  • 1511. 匿名 2019/06/04(火) 02:42:51 

    >>1508
    ありがとうございます。私は結構年いってるので、高校生の男の子の気持ちを想像するのが楽しいw
    楽しみだなんて言って頂き、嬉しいです(*^_^*)

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  • 1512. 匿名 2019/06/04(火) 02:43:56 

    >>1510
    1506です|´-`)
    いやなんかもうそのキレてるのが甘く感じてベネでした!w

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  • 1513. 匿名 2019/06/04(火) 02:51:16 

    >>1464
    大丈夫ですよー(*゚∀゚*)
    そこまでしなくてもッ∑(゚Д゚)フォークは痛いですよ:(;゙゚'ω゚'):笑
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1514. 匿名 2019/06/04(火) 03:03:27 

    >>1477
    そして今日も今日とて夜更かしをしてしまってます!笑 明日起きれるだろうか…(*´∀`*)
    モーニングコールイベがあればコールが鳴る前から起きるのに_:(´ཀ`」)笑
    わーかーるー!あのシーン好きです(≧∀≦)でもズッケェロはあのときどうやって移動したのかいまだに不思議(゚ω゚)ズッケェロの幸せを願って、ズッケェロ推しさんを待ちましょう!笑
    やっぱりなんだかんだ言ってダントツはアバッキオですもんね(●´ω`●)
    ミスタに髪の毛をくしゃくしゃに撫でられるイベ(*´∀`*)頑張ります٩( ᐛ )و笑

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  • 1515. 匿名 2019/06/04(火) 03:13:07 

    >>1473
    「……手ぇ握ってろよ」ってツンとしながら言ってたらもうっ!かわいいってなりそう!(*´∀`*)
    ギアッチョって素のままって感じですよね!
    彼女の前でカッコつけて本性を隠したりしなさそう(*´ω`*)本性を隠してまで彼女とお近づきなりたいって頑張ってるギアッチョはそれはそれでベネッ!ですが(´∀`=)

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  • 1516. 匿名 2019/06/04(火) 03:13:31 

    おぉぉギアッチョとか仗助くんとか純なイベント続きな中ド変態をすみません_:(´ཀ`」 ∠):

    メローネルート 恋人ver
    メローネにはS彼女が合うかもだけど今回はM彼女にしてみました|´-`)

    「ん?どうしたガル子」
    目の前の美しい横顔に見とれていたガル子の視線に気付いたメローネは、パソコンのキーボードを打つ手を止めて顔を上げる。
    作業に夢中になり、「なんでもないよ」と首を振ったガル子を放置しすぎていたことにやっと気付く。
    一度没頭してしまうと周りが見えなくなる自覚はあるが、自覚があるだけで直そうとは思っていない。
    そんなところを怒りもせず待っていてくれる恋人をメローネはとても気に入っていた。
    私のために自分を変えろと言ってくるような女など必要ないのだ。

    「今君のデータを更新していたんだ。見てみるかい?君は昨日その白く可憐な足でオレを踏みつけてくれただろ?オレの望みを聞いて、君は恥辱にまみれた顔で羞恥心に目を潤ませながらグリグリと踏んでくれたな。その時の記録さ」

    見せられた画面には文字の他に数字や記号が沢山並んでいてガル子にはさっぱり理解できなかった。

    「ここは君が遠慮がちに踏んでいた時の様子だ。どこをどのくらいの力加減で踏んでいたのかも忘れずに記録してある。そしてここは、もっと力強く踏んでくれとオレが頼んだ後の君の表情の移り変わりだ。更に、これは足で擦ってくれと言った時の様子だが、ストッキングを履いた状態と素足の状態、それぞれ力加減も数値化してある。今思い出してもディ・モールトッ!…いや、今は説明の途中だ。やめておこう」

    ガル子にとってただでさえ今までしたことのない恥ずかしい行為だったのに、それを掘り起こされて克明に記録しているという事実はガル子の頬を赤らめるのには充分すぎた。
    そんな恥ずかしい思いをしながらも、熱心に話してくるメローネがどこか可愛くてちゃんと聞いてあげたい気持ちになる。
    モニターを指すメローネの意外に男らしい指を追いながら事細かな説明を聞いていると、内容が内容だが数値の動きをよくまとめているとは思った。
    しかしそもそもこの数値はどう計測したものなのだろう?
    機械のようなものが付いていた記憶はもちろんない。
    とすればこれはメローネの感覚で数値化してあるということなのか?と恥ずかしいと思いつつもどうでもいいことが気になるガル子。
    そんなガル子に一通り説明すると、メローネは満足したのか愛用のノートパソコンを閉じた。

    「さて…昨日は君に気持ちよくしてもらったからな。今日はオレが君を気持ちよくしよう」

    そう言って浮かべた笑みはいつもの見慣れた妖艶なそれである。

    1.恥ずかしいのはもう嫌ッ!とビンタする 好感度↑ ベイビィ・フェイスエンド
    2.今日は何をするの…? 好感度↑↑
    3.今日もメローネのこと気持ち良くしたいな 好感度↓↓(どうするか決めるのは君じゃない、オレだ)

    2を選び、笑みを浮かべたメローネに恥ずかしそうに聞き返すガル子。
    「そうだな…そこの椅子に座って足を開いてくれないかい?もちろん下着も脱いでくれよ」

    その言葉に素直に従うガル子。
    ゆっくりと下着を脱いで椅子に座り、足を開かないといけないのはわかっているのに恥ずかしさで動かない。
    そんなガル子の膝に手を置いたメローネ。

    「どうした?恥ずかしいのかい?君がイヤならそれはよくない事だ。…止めるかい?」

    メローネは決して無理強いはしない。
    そこが返ってガル子の羞恥心を煽る。
    ガル子自身がそれをするかしないか決めなくてはならないからだ。
    しかしメローネが望むことは全て叶えてあげたいと思っているガル子にとって、それをするのかしないのかは選択肢になっていない。
    そうガル子が考えることをメローネは知っていた。
    知っていて、恥ずかしそうに悩むガル子を見て興奮したいのだ。
    ガル子は首を横に振ると、メローネの前で足を大きく左右に開いた。

    「ああッ…綺麗だガル子…昨夜の話で興奮したのかい?それともオレに見られると知った瞬間からたまらなくなってしまったのかい?それとももしかして、その両方なのかい?君のそのいやらしいところがスゴクいいッ!」

    そう言うとメローネはガル子のそこを指で拡げ、敏感な部分を指で優しく撫でた。

    「君が好きなのはここだろ?ちゃんと可愛がってやるさ…」
    そう言ってメローネはガル子のそこを見つめながらぺろりと舌を出した。

    続きはまた後日|´-`)
    変態すぎ&長くてすみません_(´ཀ`」 ∠)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1517. 匿名 2019/06/04(火) 03:18:00 

    フーゴとラブラブなイベント発生!
    事前にどのアイテムを選んだかで内容も変わるよ。
    ①フォーク②ヴェネツィアのワイン③イチゴ

    ①フォーク
    部屋で寛いでいると、突然フーゴに後ろから抱きしめられ上半身脱がされる。同時に、首筋にひんやりした冷たい感触。フーゴが片手に握ったフォークだった…!

    「何?!どうしたの?」(怖い…!)
    「今日、外で知らない男と楽しそうに話してたでしょう。誰?」
    フーゴは低いトーンで冷静に訊いてくる。
    「ああ、学生時代にお世話になった先生よ!やましいことは何もないから!怖いからフォーク置いて」
    「そう…。誤解して悪かった。でも…君が他の男と話してるだけで僕は気が狂いそうになるんだ…」
    少しだけ語気を強めて、フーゴはフォークをガル子の首筋から胸元にゆっくり這わせ、フォークの先でがる子の乳首を優しく弄ぶ。冷たい金属のソフトタッチな感触。耳元には熱い息遣い。すごく怖いのに、感じてしまうガル子。
    「お願い、許して…」
    ガル子が声を震わせながら訴えると、フーゴはフォークを投げ捨て、そのまま後ろから挿入。耳元で「愛してる」と囁いてくれる。

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  • 1518. 匿名 2019/06/04(火) 03:22:42 

    >>1514
    私も一緒に夜更かししてますww
    モーニングコールイベいいッ!♡
    むしろそのまま電話していたい_(´ཀ`」 ∠)
    電話越しの低音な声とかもう…もう!( ゚∀゚)・∵
    あのシーンわかってくださって嬉しい(*´Д`)
    確かにズッケェロはどうやって!w
    あれかな?自分をペラペラにして窓から飛んでったかな?w
    ズッケェロ推しさんと話しは激しくしたいけど、もし来れなそうだったらまたまたズッケェロ不遇すぎてww
    もうほんとにダントツすぎてアバッキオでゲームディスク1枚作ってもらってもかまいませんね!!状態ですw
    おぉぉッ!ミスタイベ激しくお待ちしております!♡

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  • 1519. 匿名 2019/06/04(火) 03:25:16 

    >>1517
    フォークの先でッ!!!
    フォークの先でッ!!?(落ち着け)
    嫉妬イベの流れでそれはやばいぃぃぃッ!ww
    大興奮すぎて寝れませんww
    フーゴってすごい…w

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  • 1520. 匿名 2019/06/04(火) 03:28:18 

    >>1467
    もしかしてそれは、私のかわいいギアッチョ♡の方かなっ?(*゚∀゚*)
    違ったらごめん(つω`*)

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  • 1521. 匿名 2019/06/04(火) 03:44:18 

    >>1505続きです
    「ガル子さん……」
    自身のそれをガル子が咥えている。舐めている。
    信じられない程の快楽と愛しさが交互に襲ってきた。
    「仗助君…」
    仗助のモノに両手を添え、全体にキスしながら舐めていく。口に咥えたまま舌で刺激するのが仗助は気持ちいいらしい。より硬く大きくなるからだ。
    しかし仗助のモノはかなり大きく、すぐに顎が痛くなってしまう。
    ジュルッといやらしい音がしてガル子の口から仗助のモノが出た。
    「ガル子さん、もう我慢できねーッス!」
    次の瞬間、優しく押し倒された。
    「俺も、ガル子さんの色んなとこ触りてぇ…ッス…」
    とは言ったが、あのままガル子に続けられていたら、すぐに果ててしまうからだ。
    仗助はガル子の胸を揉み、全体を優しく撫でる。
    指で胸の突起を挟み、親指で転がす。
    「は…ぁんっ、仗助君…」
    ガル子は顔を赤らめ、半開きの口で仗助を見つめていた。
    「ガル子さんの胸…すっげぇ柔らかくて白くて、めちゃくちゃエロいッスね…」
    既に硬くなった乳首を口に含み、舐めながら吸い上げる。
    「あぁ…っ」
    「なんでそんなに可愛い声出すんスか…」
    ガル子の下半身に手を伸ばし、指でなぞる。
    ヌルヌルとしたいやらしい感触が、より一層仗助を熱くした。
    ガル子の中に指を挿れ動かすとクチュクチュと音が聞こえ、もう充分過ぎるくらいに濡れているのがわかる。
    それでもまだ愛しい人を気持ち良くしたい仗助は、ガル子の秘部に深いキスをした。ネットリと全体を舐め回し、中に舌を入れ粘膜を舌先で刺激した。
    ガル子の身体は先程から大きく反応し、少し震えている。
    「仗助君…」
    仗助を見つめるガル子の瞳は潤み、仗助と早くひとつになりたいと言わんばかりの表情だった。
    そんな顔を見た仗助はもう辛抱できない。
    「ガル子さん…」
    大きく硬く膨張しきっている自身のそれを、ガル子の中に深く差し込んだ。
    「あっ……!ああぁっ!!!」
    「………………ッッ!」
    やはりガル子の中の気持ち良さは、口でされる行為の比ではない。
    強く締め付けてくる中、危うく何度も果てそうになりながら動き続ける。
    「仗助く……んっ…」
    ガル子の身体がビクンと跳ね更に強く締め付けられた。
    「……クッ…ガル子さん、俺もうイキそうッス…」
    激しくピストンをする仗助。お互いの荒い息遣いが部屋に響く。
    「…………………ッッ!!」
    ドクンドクンと大きく脈打ち、仗助は果てた。
    しつこく続きます

    +9

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  • 1522. 匿名 2019/06/04(火) 03:45:11 

    ズッケェロはああ見えてけっこうロマンチストだと思ってますw
    宇宙の果てを~って、すごい詩的(?)な表現するし
    女を囲いたいって言ってたけど、ガル子に攻略されちゃえばローマのチンピラさんもただのマンモーニよ!w
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1523. 匿名 2019/06/04(火) 05:28:50 

    >>1486さん=1503さん
    1468です!
    申し訳ありませェェェん、なんと不覚にもッ!寝落ちしておりましたァァァ!!
    火曜ですがちょっとヤッダーバァしてきます.°(ಗдಗ。)°.
    いやいや、1486さんのギアッチョも十分甘々ですよ!!
    さらりと腰に手を回すあたり、さすが!ギアッチョですけどね!w
    キレながらも素直に認めるギアッチョにキュン、好きを自覚して勢いで告白してしまうガル子がまた可愛くてキュンキュンでした(〃ω〃)
    朝からこんなに可愛い二人が見れて(読めて?)幸せです〜♡
    ガル子じゃないけど私もしばらくギアッチョのことが頭から離れないかも…そうだッ今日は私もギアッチョ色の服を着ようッ!
    ディモールト最高すぎるイベをありがとうございました!
    キレデレは正義だッッッ(๑>◡<๑)

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  • 1524. 匿名 2019/06/04(火) 07:25:13 

    リゾットの嫉妬イベント
    発生条件→ペアリングを貰っている事
    逢う約束をしていなかった平日の夜、リゾットから突然の連絡があった。
    何やら様子がおかしいし、声からは怒りの感情がはっきりと読み取れたのだ。
    とにかく一刻も早く来いと言うと一方的に電話を切られてしまったので、大急ぎで指定された近くのリストランテに行くガル子。
    店内に入り見渡すと、窓際のテーブルには既にリゾットが座り待っていた。
    「リゾット、お待たせ。」
    そう言っていつものように隣に座ろうとすると、対面の席に座るよう促された。
    「えっ…」
    隣に座り腰に手を回して密着するのが定番になっていたのに。
    仕方なく言われた通りに対面の席に座ると、リゾットは重い口調で語りかけてきた。
    「………………今日の17:30頃一緒にいた男は誰だ?」
    「えっ?何言ってるの?リゾット?」
    「今日の17:30頃一緒にいた男は誰だ?」
    「ちょっと…どうしちゃったの?」
    「今日の17:30頃一緒にいた男は誰だ?」
    壊れたおもちゃのように、同じ言葉を繰り返すリゾット。
    「その時間はまだ会社にいたよ。」
    「嘘をつくな。」
    「嘘なんてついてない!!」
    「俺はこの目ではっきりと見た。」
    「会社の人達に聞けばわかるよ。」
    「そんなもの口裏を会わせれば済む話だ。」
    「リゾット…何故信じてくれないの?」
    泣きそうになるのをグッと堪え、リゾットの目をまっすぐ見つめるガル子。
    「ならば証拠を見せろ。」
    「証拠って……私の事がそんなに信用出来ないって事?」
    「………………」
    リゾットは黙ってしまう。
    「………もういい。わかったよ、リゾット。どうやら私はあなたに愛されてなかったみたいね。」
    ガル子は左手薬指のリングを外すと、テーブルにそっと置いた。
    「!!!!!」
    リゾットは驚愕の表情を一瞬見せるが、すぐにいつもの顔に戻る。
    「………とても幸せだったわ。」
    ガル子はそういい残すと、店を後にした。
    続きます

    +17

    -0

  • 1525. 匿名 2019/06/04(火) 07:43:40 

    >>1522
    わかる!私も「宇宙の果てを~」の言い回し大好きw
    ブチャラティに言う「便器に向かうケツの穴みてえな口」はどうかと思うけどね(笑)

    +13

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  • 1526. 匿名 2019/06/04(火) 07:54:42 

    >>1519
    ちょっぴりヤンデレ風味にしてみましたw

    フォークでグサッといくかと思いきや優しく愛撫するわけですが、力加減に気をつけないとけっこう痛そうだよねw
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1527. 匿名 2019/06/04(火) 07:56:33 

    >>1524
    しつこく疑うリゾットがウザくて愛しい♡
    でも、どうなっちゃうのー!
    続き気になります!

    +14

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  • 1528. 匿名 2019/06/04(火) 08:41:19 

    >>1524続き
    店を出て1人歩くガル子。
    「リゾットのバカ…何故疑うの?信じてくれないの?」
    リゾットにとって、自分はなんだったのだろう…?考えても答えが出ないガル子は、押し寄せる絶望感に心が潰されてしまいそうになる。
    「リゾット…私達本当にもう駄目なの?戻れないの?」
    重い足取りで帰宅するガル子。
    一方、その頃リゾットは…。
    テーブルに置かれた指輪を眺め続け、ただ呆然としていた。
    「ガル子…罪を認め素直に謝罪すればまだ可愛いものを…何故嘘をつくのだ…」
    リゾットはどうしたらいいのか分からなくなっていた。ガル子を愛しているし、絶対に離したくない。
    だが、他の男にその愛らしい眼差しを向けてほしくない。可愛らしいその声を聞かせてたくない。
    何よりその美しい身体に他の男が触れるなど、想像しただけで気が狂いそうだ。
    そんな事を考えてどれくらいの時間が経っただろうか。ふと窓の外を眺めると、リゾットが目撃した男が女と一緒に歩いているではないか。
    「!!!」
    急いで店を出て後を追う。女の方を確認すると、リゾットは驚いた。
    確かにガル子と同じ茶髪のストレートロング、そしてガル子のお気に入りのワンピースと全く同じものを着ていた。
    しかしよく見るとガル子より背が低く、少し肉付きがいい。
    何より顔に至っては似ても似つかないではないか。
    「俺は…何という間違いを……」
    何故こんな人違いをしてしまったのか…リゾットは自分の浅はかな言動を恥じた。何より何故ガル子を信じてやれなかったのだろう。
    ガル子を深く傷付けてしまった。どうしたら許してもらえるのだろうか…?
    頭の中を色々な想いが駆け巡り焦るばかり。
    「とにかく、ガル子に謝らなければ…」
    ガル子の部屋に全力疾走するリゾットだった。
    続きます




    +19

    -0

  • 1529. 匿名 2019/06/04(火) 08:44:19 

    早とちりリゾットかわいい( ´艸`)

    +18

    -0

  • 1530. 匿名 2019/06/04(火) 08:53:17 

    >>1528
    勘違いがわかってよかった!
    男にメタリカくるかと思ってハラハラしちゃったw

    +12

    -0

  • 1531. 匿名 2019/06/04(火) 09:01:24 

    >>1524
    >>1528
    男らしいキャラの嫉妬に萌える
    リゾットかわいい!

    +16

    -0

  • 1532. 匿名 2019/06/04(火) 09:02:28 

    >>1518
    「ガル子よォー。まだ寝てたのかよォ」って電話越しで言われてもニヤニヤする自信しかない(*´∀`*)アバッキオのあの低い声もずるいですよね!キュンとするしかないじゃあないかッ!
    ペラペラになって(*⁰▿⁰*)笑
    ズッケェロ、風と共に去りぬだなぁ…って思ってクソコラ作ってたらいつのまにか寝てました(*´Д`*)笑
    わかるッ!!キャラ1人一枚のディスクで作ってもらっても全種類買うに決まってるーッ(`・ω・´)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

    -0

  • 1533. 匿名 2019/06/04(火) 09:07:44 

    >>1528
    の続きを考えてたんだけど、
    >>1532
    の画像見たら笑いが止まらないwww助けてwww

    +14

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  • 1534. 匿名 2019/06/04(火) 09:12:46 

    >>1516
    変態(褒め言葉)来たぁぁぁ!
    メローネは今日も通常運転!

    +15

    -0

  • 1535. 匿名 2019/06/04(火) 09:30:18 

    >>1526
    めちゃくちゃいいヤンデレ感でした(*´ρ`*)
    確かに力加減が大事!w
    フーゴやっぱりテクニシャンですなww

    +12

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  • 1536. 匿名 2019/06/04(火) 09:49:11 

    >>1533
    笑ってもらえるとクソコラも救われますッ(*´ω`*)ありがとうございます!!

    +10

    -1

  • 1537. 匿名 2019/06/04(火) 09:50:27 

    >>1532
    そんな電話かかってきたら脳がすぐさま起きますよね!(*゚∀゚*)ミスタって寝起きすっごいいいか暗殺モード風に意外と寝起き悪いか両極端そうだなぁと思いました(ノω`*)
    朝に弱くて怠そうに起きるアバッキオとかとてもキュンだけど、元警官だから規律正しい生活送ってただろうし意外にきっちり起きるのかなぁと捗る(*´艸`)
    アバッキオの声は朝一で聞くもんじゃない!けしからん夜の声だ!w仕事行くどころじゃなくて会いに行ったら「何のために起こしたと思ってんだッ!…ほらよ、遅れねーうちに行ってこい。あとでランチ行こうぜ」ってまず怒られるけど行ってらっしゃいのキスからのお昼休憩抜け出してこいなお誘いイベントが発生してほしい(*´ρ`*)
    ってズッケェロのコラ!www
    いらすとやガル子コラはミスタ推しさんだったの?wズッケェロ&ガル子いいクソコラ感出てるのにすごい合ってて完成度高く見えるww
    ディスクコンプしちゃうよね!w
    ズッケェロさんは後回しかなぁと思ったけど逆に気になりすぎるかもwwアバッキオ→サーレー→キュンしすぎたから一回小休止に笑えるであろうズッケェロさん挟もうって思ったら意外に良くて圧倒的動揺‼︎とかだったら笑う(ノ∀`)

    +12

    -0

  • 1538. 匿名 2019/06/04(火) 10:08:12 

    >>1525
    こんな美しいブチャラティに向かって何をwwと思った(^q^)

    +9

    -1

  • 1539. 匿名 2019/06/04(火) 10:11:28 

    >>1528続きです。長くてすみません。
    ガル子の部屋の前に着いたリゾットは、肩が上下する程荒い息遣いをしていた。早く逢いたい一心で走って来たが、果たしてガル子はドアを開けてくれるのだろうか?
    インターホンを鳴らすが、ドアの開く気配は無い。
    ドア越しに語りかけてみる。
    「ガル子…俺だ、話がある。今日は本当にすまなかった。全て俺が悪い。お願いだ、ドアを開けてくれ。」
    応答は無い。ガル子はまだ帰っていないのだろうか?電話もしてみるが、全く繋がらない。
    「ガル子…どこにいるのだ…」
    一方その頃ガル子は…
    1人になりたくなかったガル子は、近くのバーで飲んでいた。
    「何よ、リゾットの奴…人の話しも聞かないで…」
    「カッコよくて私にだけ優しくてレディーファーストで、めっちゃ身長高くて足長くてお酒の飲み方が色っぽくてキスとエッチが超絶上手くても、絶対に許してあげないんだから!!」
    「…………………駄目だ、私リゾットのこと好き過ぎるよ…………」
    急に虚しくなり、もう帰ろうとバーを出たガル子。少し歩いた所で2人組の男に声を掛けられた。
    「お姉さん、1人?俺達と飲み直さない?」
    「いえ、もう帰るので。」
    「そんな事言わないでさ、ちょっとだけ!」
    「無理です。」
    「なんだよこの女、ノリ悪いな。いいから来いよ!」
    腕を掴まれ、無理やり連れていこうとする男達。
    「ちょっと!やめて、やめてよ!!」
    「!!!!!」
    ガル子の腕を掴んでいた手がパッと離れた。
    後ろを振り向くと暗闇から大男が現れ、男達に鋭い眼光を放っていた。
    「ヒッ……」
    一目散に逃げて行く男達。大男の正体がすぐに分かったガル子は無視して帰ろうとする。
    「……待て、ガル子。」
    「あなたは私の言う事を聞かなかったわ。だから私もあなたの言う事を聞かない。」
    歩き出そうとするガル子。それを後ろから抱き締め捕まえるリゾット。
    「お願いだ、話を聞いてくれ。俺が全て悪い、勘違いだった。許してくれ、ガル子…」
    怒りが収まらないガル子は腕の中で暴れ出した。
    「お願い、離して!離してよ!!」
    「………仕方がないな。」
    リゾットはそう呟くと、ガル子の体を軽々と肩の上に持ち上げ片腕でしっかり押さえ歩き出した。
    「ちょっとー!離してよー!リゾットのバカー!」
    担がれて身動きの取れないガル子は、せめてもの抵抗でリゾットの背中をポカポカと叩く。
    フッと軽く笑うと、リゾットは自身の部屋へ向かい歩き出した。
    続きます。(担ぐところ、アイデアをお借りしました。)



    +17

    -0

  • 1540. 匿名 2019/06/04(火) 10:19:14 

    >>1538さん横失礼です

    なんなら、あんたの方がそんな口もとですよ、と思ったw
    セッコからのあだ名罵倒がお気に入り
    国語のセンセイ
    小便臭いジッパー野郎

    +11

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  • 1541. 匿名 2019/06/04(火) 10:24:51 

    >>1501
    その代わりに暗チと親衛隊の攻略は可能となります(●´ω`●)
    ①を選んだらフーゴはこの先ガル子のことを一生呼び捨てにはしないし、よっぽどのことがない限りタメ口にはならなさそうだなぁ(´-`)

    +9

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  • 1542. 匿名 2019/06/04(火) 10:26:32 

    >>1540
    わかるw
    どの口が言うとんじゃー!と思ってしまったw
    セッコ、ジッパーをちゃんといかしててズッケェロさんより悪口のセンスあるじゃあないかww

    +11

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  • 1543. 匿名 2019/06/04(火) 10:28:28 

    >>1539
    ガル子がリゾットべた褒めしてるのでとんでもなくニヤニヤしちゃった(*´艸`)
    めちゃくちゃ好きじゃーん(*´ρ`*)
    そしてリゾットのお米様抱っこミッションがクリアされた(*゚∀゚*)
    1539さん素晴らしい(*′ω`)b゛

    +14

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  • 1544. 匿名 2019/06/04(火) 10:33:33 

    >>1542さん
    小便臭いジッパーも、むしろセッコの方が用を足すのヘタで汚してそうというw

    ブチャラティが国語の先生だったら、どんなに熱出ても授業出ると思ったけど、授業中にときめき眩し過ぎて逆に熱出ちゃいそうw

    +13

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  • 1545. 匿名 2019/06/04(火) 10:37:22 

    >>1543
    読んでいただきとても光栄です。
    リゾット愛が止まらないガル子はちょっとお気に入りですw

    +13

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  • 1546. 匿名 2019/06/04(火) 10:48:23 

    >>1537
    むしろ余計に寝れなくなくなりそう(*´ω`*)笑
    ミスタなら寝起きが良くても悪くてもどちらでもイイッd(^_^o)アバッキオが早く起きる癖身についてたらなんか萌えますね(*゚∀゚*)
    ぎゃー(≧∇≦)でもアバッキオも絶対会いにきてくれたことが嬉しいはず(〃ω〃)お昼時になったら仕事場まで迎えにきてくれたりしてね!
    私が作ったクソコラは>>400>>495だけですよ(*'▽'*)他の人はほんとに上手に作ってて、それに比べて私のはレベルが低いから比べると申し訳なくなってしまう(´∀`)

    ディスクコンプと限定版とかがあれば手を出してしまいそうだ…!笑
    まさかズッケェロに胸キュンさせられるという日が来ようとはっていう衝撃を受けそうですね(*´-`)

    とくに需要はないし、使い所がなかったので没にしたコラです_:(´ཀ`」)笑
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1547. 匿名 2019/06/04(火) 10:51:39 

    リゾットはどの場面切り取ってもイケメン
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1548. 匿名 2019/06/04(火) 11:35:39 

    >>1544
    セッコ確かに上手にできなくて汚しながらチョコ先生呼びそうww
    でも上手くできたら角砂糖のご褒美がっ(*゚∀゚*)

    ブチャラティが先生だったら必死に学校行きますねw
    しかもノートもテストもどの教科よりも字を綺麗に書く!
    汚い字を見せられないww
    しかし見惚れてしまってもう授業の内容入ってこないなぁ(ノ∀`)
    よし、放課後聞きに行く作戦でブチャラティとの時間を増やすんだ!( ・ㅂ・)و ̑̑

    +7

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  • 1549. 匿名 2019/06/04(火) 11:37:43 

    >>1545
    いいキュンをこちらこそありがとうございます(*´ρ`*)
    やっぱり攻略キャラから愛されてるのをひしひしと感じたいのもあるけど、ガル子も負けじと健気に想ってる姿を見ると微笑ましくてニヤケます(*´꒳`*)

    +6

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  • 1550. 匿名 2019/06/04(火) 11:51:47 

    >>1546
    寝起きがいいミスタに「早く起きろよガル子ォ、イタズラしちまうぞ?」って起こされるのもいいし、寝起きが悪いミスタに「も少し寝かしてくれガル子…」ってぎゅってされながらの二度寝もいいですね(*∩ω∩)
    アバッキオそんな顔で寝起きいいの!?ってギャップがたまりませんw迎えにきてくれるイベントヤバいw決して言わないのに態度から滲み出る早く会いたかった感に頰がゆるみっぱなしww
    あのガル子羨ましいポジションのコラ(*゚∀゚*)いやいや、ミスタ推しさんも皆さんもとても上手ですよ!私なんて普通の画像の縮小とか拡大編集すらできないというのにww
    限定版とかなんて危険な響きだww散財確定じゃないか\(^o^)/ほんとズッケェロにキュンは衝撃的すぎるwwペッシの方が衝撃少ないよね!w
    ペッシは何だかんだ攻略し始めたら可愛いと思うし(*´꒳`*)後半男らしくなったりしてキュンするイベントが多発しそうwとりあえず全年齢対象でいいけど!w
    トリッシュも攻略したい!wどなたかが前の方にトリッシュイベント書いてくださってたけどなんてベネなんだ!と思った(*´ρ`*)
    コメぎゅっとしてみたけど長くてすみません(;゚ロ゚)

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  • 1551. 匿名 2019/06/04(火) 11:58:52 

    >>1534
    変態(褒め言葉)ありがとうございます!w
    とりあえず思いついた変態行為を入れ込んでみましたww
    通常運転できてよかった(ノ∀`)

    +5

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  • 1552. 匿名 2019/06/04(火) 12:43:26 

    >>1494
    たとえアバッキオは初めてが成り行きでも上手そうですよねwwだから成り行きって言えちゃうんですきっとw
    フーゴが成り行きだとガッチガチに緊張してこんな顔してそうですw(画像参照)

    ジョルノ経験済みはここはもうおまかせにしています!けどあんだけ女の子寄ってきちゃあ一人や二人くらいぐらい食べry
    ジョルノは自分の骨折箇所とか事細かに説明していたので、人体の構造にも詳しいのかなって思って勝手に保健の先生にしましたwたとえDTでも色々詳しくて初めてでもジョルは絶対上手い!!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

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  • 1553. 匿名 2019/06/04(火) 12:50:18 

    >>1521のその後
    事後は予定通り外食した2人。翌日は学校がある為、仗助は帰宅した。
    その後2週間程ガル子の仕事が忙しく逢えない日が続く。毎日電話をしているが、やはり物足りない。
    「ガル子さん…逢いたいッス…」
    ふいにガル子とのあんな事やこんな事を思い出し、膨張してしまう仗助の下半身。
    「やっべぇ、またかよ…」
    あの快楽を知ってしまったら、自分で慰める事に虚しさを覚えてしまう。
    「ガル子さん、次はいつ逢えるんスか…?」
    電話で何度か聞いたが、余程忙しいらしく予定が立てられないと言っていたガル子。
    「夢でもいいから逢いたいッス、ガル子さん…って、何言ってんだ俺はよォ…」
    仗助は眠れぬ夜を過ごした。
    翌日の学校。
    「元気ねぇなぁ、どうしちまったんだよ仗助~」
    「……別に、なんともねぇよ」
    「まぁたガル子さんとケンカでもしちまったんじゃあねぇのか?仗助よぉ~」
    「してねぇよ!ガル子さんに逢いてぇんだよッ!」
    つい本音がポロリと出てしまった。
    「なんだぁ~ガル子さんと逢ってねぇのかよ。そりゃあ寂しいよなぁ~」
    「仕事がすっげぇ忙しいみたいでよぉ…逢いたいなんてワガママ言えねぇし…」
    「まぁ元気出せよ~その内逢えるだろうよぉ!」
    「………まぁ、そうだよな。」
    その日の授業が終わり、下校する仗助。ふと校門に目をやると、スーツケースを持った女性が立っている。
    「ん?あれは…ガル子さん?!」
    仗助は勢いよく駆け出す。ガル子も仗助に気付き、笑顔で手を振っている。
    「ガル子さんッッお久しぶりッス!!!」
    言うと同時に抱き締める仗助。
    「仗助君…みんなが見てるよ…」
    ガル子に恥ずかしそうに言われ、周りを見ると大勢の生徒が興味津々に見ていた。
    「………ッ、スンマセンッ!」
    すぐにガル子を離したが、本当はまだまだ抱き締めていたい仗助。
    「今日はどうしたんスか?もしかして、これからデートッスかッ?!」
    「ううん、これから3日間地方に出張なの。でもそれが終われば連休を貰えるから、帰って来たらデートしようね♡」
    「そうなんッスか…」
    「それでね、その地方のホテルが携帯の電波が入らないみたいで…だから私が泊まるホテルの電話番号と部屋番号を渡しに来たの。何か緊急で連絡する事があったら、ここに電話して。」
    「分かったッス!3日間我慢すればガル子さんとデートッスね!」
    「ふふっ、もう仗助君は本当に可愛いなぁ」
    そう言うとガル子は仗助にチュッと口づけした。
    「じゃあ、私そろそろ行くね!」
    「待って下さいッ!駅まで送るッス!」
    「ありがとう、仗助君!」
    2人は仲良く駅に歩き出した。
    長くてすみません、続きます






    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1554. 匿名 2019/06/04(火) 12:52:42 

    >>1495
    初めてなのにイかせられる=並々ならぬ努力!
    この日のためにガル子に隠れて努力していたのです(/∀`*)

    イタリア人って大きいイメージなのでッ( ¯///¯ )
    でもフーゴの場合まだまだ大きくなりますよきっと!
    あ、一時的にはもちろん大きくなりますがw大人になるにつれ肉体が成長してアレも更に大きくなるという…フーゴぐらいの年齢には伸び代を感じますw

    +13

    -0

  • 1555. 匿名 2019/06/04(火) 13:03:12 

    >>1499

    フーゴは頭がいいのもあるけど、こういう性に対しても真面目に向き合って勉強してくれそうという妄想を入れましたw(ほぼ願望)

    ナランチャにはいつも勉強教える側だから、フーゴのプライド的にもナランチャには聞かなさそうですよね!わかります(´艸`)w

    アバッキオはきっと学生時代とか普通に学生生活を送ってあの容姿で警官目指すなんてもうカッコ良さの塊ですし絶対モテモテで経験豊富ですよねw
    オラオラ系に見えて彼女に対しては大切にしてくれそうですよね。子どもが出来たら出来たでしっかり責任もとって良いパパさんになりそうです。子どもを肩車して「パパ高ーい!!」って言うところまで今想像出来ましたw

    って返信なのに妄想語ってしまって長くなってしまった!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +11

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  • 1556. 匿名 2019/06/04(火) 13:16:56 

    >>1487
    パパラティ(笑)

    +12

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  • 1557. 匿名 2019/06/04(火) 13:17:21 

    嫁ラティになりたい

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    -0

  • 1558. 匿名 2019/06/04(火) 13:20:35 

    >>1557
    ちびラティに、私はなりたい

    +13

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  • 1559. 匿名 2019/06/04(火) 13:46:34 

    やばい発言します。
    私はブチャラティのジッパーの1つになり、共に朽ちたいです。

    +12

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  • 1560. 匿名 2019/06/04(火) 13:46:43 

    >>1552
    確かにめっちゃ上手そうです(*´ρ`*)
    すごい適当そうに聞こえるけど、きっとその時の空気を読んで相手に合わせて様子を見て行動しろっていう意味の成り行きなんですねw
    アバッキオはすごく言葉が足らないイメージw
    まさにフーゴはその顔だ!可愛い(*´Д`)
    しかし上手いというけしからんww

    私もジョルノはどっちもありえるなぁと思ったのと、どっちでもいけるように書いてくれてるのかなぁとも実は考えてました(*′ω`)b゛
    経験しようと思えばあれだけ寄ってこられたらいつでもできますよねw
    人体に詳しそうなジョルノわかりすぎだしあの説明口調が脳内再生余裕でしたw
    なんて危ない保健の先生だ…
    実践付きでお願いしたいガル子大量発生器じゃあないかッ!ww
    ジョルノはDTでも絶対上手いの激しく同意!w

    +13

    -0

  • 1561. 匿名 2019/06/04(火) 13:48:45 

    >>1554

    フーゴまだまだ大きくなる…
    フーゴ恐ろしい子ッ!ww

    +14

    -0

  • 1562. 匿名 2019/06/04(火) 13:49:26 

    >>1559
    全然やばくない!!
    素敵な愛です(*′ω`)b゛

    +7

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  • 1563. 匿名 2019/06/04(火) 14:02:34 

    >>1516メローネルート 恋人ver 続き

    メローネはガル子の部屋を出て薄暗いアジトにいた。
    まだ集まっているメンバーはまばらで、自分の他にはホルマジオとイルーゾォの2人しかいない。
    相変わらずパソコンを叩いているメローネに、イルーゾォは下卑た笑みで声をかけた。

    「おいメローネ、おまえガル子とどうなんだよ」
    「どう、とはなんだ?」
    パソコンから目を離さずに答えるメローネ。
    「仲良くヤッてんのか?ってことだ」
    「まあ、仲はいいと言えるだろうな」
    ヤッてんのか?の意味がメローネには伝わっていないらしいが、そばで聞いていたホルマジオにはイルーゾォが何を指してるのかすぐにわかり呆れたため息をついた。
    「オメーほんと好きだな、そういう下世話な話すんのよォ」
    「そりゃあ気になんだろ?あのガル子がメローネに突っ込まれてどんな声上げてるとかよォ」
    イルーゾォのその言葉に、メローネの手がぴたりと止まった。

    「ガル子の声だと…?ディ・モールトいいさッ!恥ずかしそうに顔を赤くしながら最初は唇を噛んで必死に耐える姿が最高にイイッ!」
    いきなり顔を上げて饒舌に語り出したメローネに、イルーゾォは自分が聞いたことを早くも後悔した。

    「中を指で擦りながら舐められるのがガル子は好きなんだが、耐え切れず漏れる声が高く徐々に大きくなっていく様が最高にいいッ!思わず自分でしごいて出してしまったよッ!もちろん出したものはガル子の中に指で押し込んでやったがなァッ!」
    「お、おまえのは入れねーのか?」
    今しがた後悔したばかりなのに、イルーゾォはメローネの言葉が気になってついまた聞き返してしまった。

    「入れる…?ガル子との初めては一度きりだ。それをそんなすぐにしてしまってはもったいないじゃあないか。…今日こそはオレのものを入れられるんじゃあないかとチラチラこっちを見るガル子の恥ずかしそうな表情がすごくッ、ベリッシモいいッ!」
    すっかり興奮しきっているメローネにイルーゾォは疑問を投げかけた。

    「…おまえらが付き合ってどのくらい経つんだ?」
    「…そうだな、このガル子の最初のデータを見るに…2ヶ月が経つな。毎日ガル子とした内容を記録してあるから結構溜まってきている。あっ、あっ、これはオレだけが見ていいガル子の全てだ。覗き見ないでくれよォ?」
    黙って聞いていたホルマジオはもちろん、聞いたイルーゾォも明らかに引いている。

    そこで部屋のドアが開き、中にリゾットが入ってきた。
    「おまえらなんの話をしている」
    リゾットの言葉に折角落ち着きを見せていたメローネのテンションが再び急上昇する。
    「リゾットッ!今ガル子の話をしていたところさ!ガル子はディ・モ」
    「おいイルーゾォ。スイッチ入れた責任取れよ」
    「いや、ありゃあ無理だろ…」
    部屋に入って早々メローネから一方的に卑猥な話をまくし立てられたリゾットは一見冷静にその話を聞いているようだが。
    「ありゃあ固まってんな」

    そこで一瞬ドアが開いてプロシュートの姿が見えた気がしたが、メローネの騒がしい声を聞いて察したらしくそのまま入ってくることなくドアは閉められた。
    「兄貴ィッ!待ってくれよ兄貴ィッ!」
    離れていくペッシの声。
    「ギアッチョ早く来いよ…」
    「いや、余計にうるさくなるだけだろ」

    終わり
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

    -0

  • 1564. 匿名 2019/06/04(火) 14:04:37 

    >>1555
    「パパ高ーい!」が微笑ましすぎて横から突っ込んでいかずにはいられない・*・:≡( ε:)

    +12

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  • 1565. 匿名 2019/06/04(火) 14:07:25 

    >>1539続き
    リゾットの部屋に強制連行されてしまったガル子。
    優しく降ろされ、ソファに座るよう促された。
    ここで抵抗しても恐らく先程の二の舞になると思ったガル子は、仕方なく座る。
    リゾットが隣に座り腰に手を回そうとしてきたので、ソファの端に移動した。
    「何故逃げる?」
    「ご自分の胸に聞いてみたら?」
    「ガル子…本当にすまない。俺の勘違いだった。お願いだ、許してくれ。許してくれるなら何でもする」
    「何でも…?」
    「あぁ、勿論だ」
    「………………何もしてくれなくてもいい」
    「それは…どういう意味だ?ガル子…」
    ガル子はこのまま許してくれないのではないか、そんな不安がリゾットの脳裏をよぎる。
    「何も…し…てくれなく…てもいいから…ずっと私の側にいて…私の事…嫌いに…ならないで…」
    ガル子はいつの間にか泣いていた。涙と鼻水を拭いながらようやく絞り出した言葉だった。
    そしてリゾットの胸の中に飛び込むと、号泣してしまうガル子。
    「悪かった…悪かった…私の愛しいガル子……」
    抱き締めながら、優しく髪を撫でるリゾット。こんなにも傷付けてしまった己の浅はかさと軽率さに怒りが込み上げる。
    「ガル子…お願いだから泣き止んでくれ。お前の可愛い笑顔を見せてくれないか…」
    「……………いっぱい泣いちゃったから、瞼が腫れてるもん。恥ずかしくてリゾットに顔見せられないもん…」
    「お前はどんな時でも可愛いぞ…」
    ガル子の顎を持ち、クイッと上げる。
    「……やはり可愛い。最高の女だ…」
    「リゾット……」
    2人は熱く蕩けるようなキスを永遠と思われるような長い時間し続けた。
    続きます



    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +15

    -0

  • 1566. 匿名 2019/06/04(火) 14:59:16 

    >>1565
    リゾットはもちろんのこと、ガル子に萌えた

    +12

    -0

  • 1567. 匿名 2019/06/04(火) 15:00:07 

    >>1563
    わりと大き目な声かつ少し早口で瞳孔が開きながら喋ってる姿が想像できた(´∀`*)

    +13

    -0

  • 1568. 匿名 2019/06/04(火) 15:13:50 

    >>1553続き
    ガル子が出張に行ってから2日目の深夜。何となく眠れなかった仗助はテレビを観ていた。
    キッチンに飲み物を取りに行き戻って来ると、テレビに緊急のニュース速報が流れる。
    「〇〇県□□市の△△ホテルで火災発生。死傷者、行方不明者が多数」
    「!!!!!!!!!!そのホテル…」
    ガル子にもらったメモをカバンから引っ張り出し確認する。
    「やっぱり!!ガル子さんの泊まってるホテルじゃねぇか!!」
    急いでホテルに電話するが、もちろん繋がるはずはない。
    ガル子の携帯にもかけてみたが、やはり繋がらない。
    テレビに釘付けになっていると死者、負傷者、行方不明者の名前が流れる。
    「!!!!!!!!!」
    ガル子の名前が行方不明者として流れた。仗助は愕然とする。
    「どういう事なんだよ…ガル子さん、死んじゃあいないッスよね…?」
    胸の鼓動がどんどん激しくなり、頭がクラクラする。なんなんだ、この状況は一体なんなんだ。仗助は酷く混乱し、腰が抜け立てなくなってしまった。
    「ガル子さん、ガル子さん、ガル子さん…」
    仗助はそのまま朝までテレビの速報を確認しながら、ガル子の無事を祈り続けた。
    続く





    +9

    -0

  • 1569. 匿名 2019/06/04(火) 15:21:11 

    >>1553
    仗助くんはガル子としたらもう経験する前より半端なく一人でする回数増えるんだけど満足できない!ってなりそうだから、ガル子に会えないとついつい反応しちゃうっていうのがわかりすぎます(*´艸`)

    +8

    -0

  • 1570. 匿名 2019/06/04(火) 15:22:19 

    >>1565
    リゾット、イケメン…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +13

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  • 1571. 匿名 2019/06/04(火) 15:24:22 

    >>1567
    長文かつ甘すぎる手直しな駄文読んでいただきありがとうございます!┏︎○︎))
    私の脳内で喋っていたメローネはドンピシャそれでしたww

    +12

    -0

  • 1572. 匿名 2019/06/04(火) 15:39:50 

    ズッケェロルートWithサーレー
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

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  • 1573. 匿名 2019/06/04(火) 15:47:52 

    >>1572
    2枚目のガル子の会話と選択肢のギャップがすごい!笑 ズッケェロも幸せそうだしよかったぁ(●´ω`●)
    本当に上手に作られてて尊敬します(*´∀`*)

    +12

    -0

  • 1574. 匿名 2019/06/04(火) 15:50:01 

    >>1563
    オチが最高!(笑)

    そこの暗殺チームのマスコット的存在ルートありますか?
    ギアッチョと一緒にその部屋に入ってきて、熱くなるメローネのガル子さんノロケエロ話を聞かせまいとギアッチョに耳を塞がれながら『なんだなんだ?』って顔していたい
    ギアッチョがメローネに喧嘩吹っ掛けたことで助けられたリゾットに外に連れ出してもらいたい

    +9

    -0

  • 1575. 匿名 2019/06/04(火) 17:04:44 

    >>1563
    知り合いカップルの情事をこと細かに教えられるとか嫌だわwしかもメローネのテンションで

    +13

    -0

  • 1576. 匿名 2019/06/04(火) 17:13:47 

    皆様のコラ素敵すぎます…!!私も作ってみたいなぁ。差し支え無ければ、おススメのアプリとかあれば教えていただけたら嬉しいです…

    +11

    -0

  • 1577. 匿名 2019/06/04(火) 17:13:55 

    >>1560

    そうなんですよ!言葉足りないけどまさにその意味なんですよ!空気読んで相手に合わせろ=成り行きだ。ですw
    こんな顔しといて上手いという…w5部メンは皆上手い気がしますね…本当けしからん!w(ペッシは謎)

    伝わって良かったです!ヽ(´∀`)ノ
    いつでもできるけど、あれだけ寄ってこられても「チャオ」ってはにかんで手をひらひらっとしながら去って行くというDT死守するジョルノも個人的美味しいかもです(^q^)愛する人にしか捧げないという!
    チョコ先生とタッグ組んだらとんでもなく危ない保健の先生達…()
    もう実践で!実践のみでお願いしますッ!って頼みに行きたいぐらいですよねww
    同意してくださって嬉しいですッ(*´▽`*)♪

    +11

    -0

  • 1578. 匿名 2019/06/04(火) 17:16:32 

    >>1561

    成長期ですしまだまだ成長しますよきっと♪(意味深)
    こりゃあ立派に成長した頃にはガル子は大変かもですね…( ˊᵕˋ ;)w

    +8

    -0

  • 1579. 匿名 2019/06/04(火) 17:28:55 

    >>1564

    アバッキオは身長高いから肩車したらかなり高いと思うんですよねw
    それにアバッキオって子どもになんやかんや優しいし、きっと子ども好きで良いパパさんになると思うんです!

    「ほらよチビガル子~。高い高いだぜ」ってアバッキオは可愛がって遊んであげてるけど、チビガル子は高すぎて絶叫というw
    それを見たガル子が「パパ!チビガル子が怖がってるでしょ!やりすぎよッ!」
    「んだよガル子。チビガル子は楽しんでるぜ?だよな?チビガル子」
    「そんなわけないでしょ!涙目よチビガル子!可哀想に…」
    「あ?オレは別に怖らがせるつもりなんてねーよ」
    「現に怖がってるじゃあないのパパ!」
    とガル子とアバッキオのプチ喧嘩が始まるというオチですw

    +15

    -0

  • 1580. 匿名 2019/06/04(火) 17:31:43 

    >>1572

    ほんと>>1573さんが言うようにガル子の選択肢は女の子なのに会話が男らしすぎて吹くwww
    バカップルなガル子&ズッケェロさんでよかったww

    +9

    -0

  • 1581. 匿名 2019/06/04(火) 17:36:39 

    >>1568続きです
    一晩中眠れなかった仗助。未だガル子の安否は分からないままだ。
    「ガル子さん…もしもガル子さんがいなくなっちまったら、俺はどうしたらいいんスか…」
    「おーい!仗助ー!!」
    玄関から億泰の声が聞こえた。
    「学校に行こうぜー!」
    仕方なしに玄関に行くと、ドアを開ける仗助。
    「わりぃけど、今日は休むわ…」
    「どうしたんだよ仗助、顔色が悪いぜ~?」
    「とにかく、休むって伝えといてくれッ!」
    「お、おう…じゃあな。ちゃんとメシ食えよ~」
    戻ってニュースを確認していると、仗助の携帯が鳴る。公衆電話からだ。
    「も、もしかしてッ!!」
    仗助は慌てて出る。
    「もしもし?仗助君?」
    「ガル子さんッッ!!…ガル子さんッスね?!」
    安心したのと一晩中の焦燥が入り交じり、涙が自然と溢れてしまう。
    「もしかして、仗助君泣いてるの…?もっと早く連絡出来なくてごめんね…。ホテルに置いてた荷物も携帯も燃えちゃったし、公衆電話は長蛇の列で…」
    「ガル子さんが無事なら大丈夫ッス!全然問題無いッスよ!」
    声を張り上げて涙声を誤魔化そうとしたが、無駄な努力だった。
    「…………こんな事になってしまったから、出張は切り上げてもうこれから帰るの。仗助君、逢えないかな?」
    「もちろんッス!何時頃ッスか?迎えに行きますッッ!」
    「多分13:00頃には駅に着くと思うわ」
    「了解ッス!」
    「それじゃあまた後でね、仗助君。」
    「はいッス!」
    電話を切ると、我慢していた涙が溢れ出した。
    「良かった…本当に良かった、ガル子さん…」
    仗助は、自分が思っていた以上にガル子への愛情が大きくなっているのだと改めて感じていた。
    続きます、すみません。








    +9

    -0

  • 1582. 匿名 2019/06/04(火) 17:46:58 

    >>621
    ボス、みんなの情事見るんかーい!
    ボスが1番のムッツリスケベジジイだった件(笑)

    +12

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  • 1583. 匿名 2019/06/04(火) 17:49:08 

    >>1581
    ガル子さん…無事でよかった(T_T)
    まさかの展開でびっくりしたわ

    +8

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  • 1584. 匿名 2019/06/04(火) 18:33:52 

    >>1576
    わたしが使ってるのはこの画像のやつです!でも使いにくいかもしれないので職人さんの方がいいアプリ知ってるかも(*´∀`*)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +11

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  • 1585. 匿名 2019/06/04(火) 18:38:59 

    >>1581
    ほんと、急展開すぎてハラハラしたー!
    無事でよかった(*´∀`*)
    安心してちょっと泣いちゃってる仗助かわいい

    +11

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  • 1586. 匿名 2019/06/04(火) 18:40:24 

    >>1576
    私は前にジョジョトピで教えてもらった、アイビスペイントです
    ていうかこのトピのおかけで人生で初めてコラを始めましたw

    +12

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  • 1587. 匿名 2019/06/04(火) 18:40:53 

    >>1584
    早速ありがとうございます!調べても色々出てきて困ってました。速攻でダウンロードしますー!!!

    +9

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  • 1588. 匿名 2019/06/04(火) 18:42:42 

    >>1586
    アイビスペイント!すでに持ってました!コラ出来るなんて知りませんでした。確認します。ありがとうございますー!!!

    +8

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  • 1589. 匿名 2019/06/04(火) 19:05:35 

    >>1578
    フーゴやジョルノは身長もまだまだ伸びそうですよね!2人とも170台半ばぐらいだから、二十歳頃には180ぐらいになってるかも( ´艸`)

    そしてフーゴのちん…ゲフンゲフン、
    あれもまだまだ大人になるのですね(*´∀`*)
    服装の都合上セクシーTバック穿いてるらしいけど、大丈夫かしら!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1590. 匿名 2019/06/04(火) 19:08:48 

    >>1483
    「オレにな」にやられた( ´Д`)
    428イベ、見たすぎるー!!

    +8

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  • 1591. 匿名 2019/06/04(火) 19:12:46 

    >>1574
    ありがとうございます!_|\○_
    案をお借りして急ぎこんな感じにしてみました!
    なんかちげェェェ!と思わせてしまったらすみません('、3_ヽ)_
    『暗殺チームマスコットガル子ルート』

    非戦闘員でサポート役のガル子を赤いオープンカーに乗せてきたギアッチョは、車を降りてアジトに入ろうとしたところでプロシュートとすれ違う。
    これからミーティングのはずじゃあなかったか?と不思議に思っているギアッチョの思考を見透かしたようにプロシュートは口を開いた。
    「ギアッチョ、ガル子を連れてジェラテリアにでも行ってこい。そうだな…ガル子の好きなピスタチオが上手い角の店がいい」
    それだけ言うとプロシュートは後から付いてくるペッシの呼びかけをいつも通り無視して大通りの方に向かって消えた。

    「ああ?ミーティングあんじゃあねーのかよォ。任務終わりで疲れてんのによーわざわざそのまま来たってのにジェラテリアに行けってどういうことだよッ!こっちは混んでる中飛ばしてきたんだぞクソがァッ!」

    1.プロシュートの言ってたとおりジェラテリアに行こう プロシュート好感度↑ ギアッチョ↓↓↓
    2.とりあえず中に入ろう ギアッチョ↑↑
    3.もう帰っちゃおう 好感度全員↓↓↓

    2のとりあえず中に入ろうを選択。
    普段に輪をかけて荒っぽいギアッチョの運転に生きた心地がしなかったガル子は、プロシュートの言葉にキレたギアッチョの気を逸らせようと「喉渇いたし状況がわからないから一回入ろ?」とアジトの中に入ることを促した。
    「…それもそうだな。とりあえず休みてーしよォ…リーダーの話終わったらジェラート食いに行くかァ」
    大好きなピスタチオジェラートに生クリームをたっぷり乗せてもらうのが大好物のガル子は、嬉しそうにギアッチョの後を追ってアジトに入った。

    「なんだァ?プロシュートとペッシ以外揃ってんじゃあねーかよー」
    任務終わりのギアッチョの体が眠気を訴えあくびをすると、後から部屋に入ったガル子がドアを閉めて足早に先にソファーについた。
    長いあくびが終わると騒々しい部屋の中の音がギアッチョの耳にクリアに聞こえてくる。

    「オレを踏みつけるアモーレの羞恥に満ちた顔がディ・モールトい」
    ギアッチョは急いでガル子のソファーの後ろに行くとその可愛らしい耳をぎゅっと塞いだ。
    「おいメローネッ!ガル子が聞いてんのに何の話をしてやがんだテメーッ!」
    幸いにもガル子は意識して聞いてなかったようで何のことだかわかっていない。
    プロシュートが言っていたことはこういうことだったんだなと今更ながら理解するギアッチョ。

    「ギアッチョかッ!足で擦られたオレが腹の上に出したものを舐めたアモーレがまたたまらなく」
    「それは昨日聞いてんだよッ!毎回毎回電話してくんじゃあねーぜオメーはよォッ!」
    メローネの矛先がギアッチョに変わるとリゾットはスッとガル子の後ろに回り込んだ。
    「ギアッチョ、オレが替わろう」
    ギアッチョの手の代わりに、その大きな手で優しくガル子の耳を抑えたリゾットは、その手に口を近づけてから小さく隙間を作ると小声でガル子に囁いた。
    「立て、ガル子」
    それだけ言って再び優しく、だけどしっかりとガル子の耳を抑えると、何が起こっているのかわからずも頷いて立ち上がったガル子と共にリゾットはアジトをあとにした。

    「どこか行きたいところはあるか?」
    外に出たリゾットは抑えていたガル子の耳を離し、まだしばらくかかりそうなアジトの混沌に小さくため息をついてからそう質問した。
    「ジェラテリアに行きたいな」
    「ピスタチオをコンパンナで頼むのが好きだったな」
    自分の好みを覚えてくれていることが嬉しくてガル子はにっこり笑うと、そんなガル子を置いていかないよう歩調を合わせてくれるリゾットとともにジェラテリアへと向かった。

    終わり
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +13

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  • 1592. 匿名 2019/06/04(火) 20:11:04 

    >>1591
    プロシュートもギアッチョもリゾットもみんなかっこいい!大事にされるガル子さんうらやましい
    そしてメローネは変態さがベネ

    +16

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  • 1593. 匿名 2019/06/04(火) 20:30:02 

    >>1591
    ガル子心底羨ましいッ!
    プロシュートもリゾットもギアッチョも各々優しくてディ・モールト良いッ!

    なのに超絶変態のメローネのアモーレっていうガル子好きw

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  • 1594. 匿名 2019/06/04(火) 20:32:43 

    >>1593
    こんなにイイ男揃いなのに、そこいく?!っていうね。

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  • 1595. 匿名 2019/06/04(火) 20:37:54 

    >>1592
    >>1593
    読んでいただきありがとうございます(つω`*)
    個人的に、押さえられた耳の手の中で響くリゾットの囁き声はさぞかしキュンとくるだろうと羨ましガル子です(*´ρ`*)

    これはハーレムルート行けるかッ!?と思ったんですけど、メローネのアモーレガル子がいるからマスコットガル子とはくっつけないなぁと断念しました_( _´ω`)_

    +8

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  • 1596. 匿名 2019/06/04(火) 20:38:01 

    >>1591さん!
    1574です
    きゃー!こんなに早くマスコットルートが!!!
    ありがとうございますー!

    もう、もう、素敵すぎです!
    誰かと特別な関係や大人の関係ではなく、小さい子どもみたいに過保護にされるのが好きな私得です!
    ニヤニヤが止まらなくてヤバいです(笑)
    ありがとうございました!

    +12

    -0

  • 1597. 匿名 2019/06/04(火) 20:41:09 

    >>1595自レス
    あぁぁ>>1574さんがおっしゃってたことは皆さんが言ってるようにメローネのアモーレ=マスコットガル子だったということかっ!
    別人設定にしてしまった(;゚ロ゚)
    何とか同一人物で一部文章を変換していただければっ(無理)
    クソッ!もっとガル子を照れさせる公開プレイができたのにッ!

    +8

    -0

  • 1598. 匿名 2019/06/04(火) 20:48:42 

    >>1583
    >>1585
    このようなベタな作品を読んで頂けて本当に嬉しいです。
    私、場違いなのではないかと何度も投稿を諦めようと思っていました(TдT)

    +12

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  • 1599. 匿名 2019/06/04(火) 20:50:37 

    とりあえずメローネのアモーレになると自分の知らぬところで自分の性癖を暴露されるというとんでもプレイが待っているということは理解したッ!

    +15

    -0

  • 1600. 匿名 2019/06/04(火) 20:51:01 

    >>1597さん
    合ってます、貴女の解釈で合ってますよー!
    メローネのアモーレガル子さんとは別で!別で合ってます

    私の中ではマスコットガル子は日常のイタリア語は喋れるけれどソッチ方面の言葉とか言い回しはまだ勉強不足な子、というイメージでしたけどそんなまどろっこしい設定もなく自然にギアッチョが耳を塞いでくれたので、1597さんの才能には敬意を表します!
    ありがとうございましたーヾ(。>﹏<。)ノ゙

    +13

    -0

  • 1601. 匿名 2019/06/04(火) 20:55:51 

    >>1591
    毎回電話で聞かされるギアッチョかわいそう(笑)

    +8

    -0

  • 1602. 匿名 2019/06/04(火) 21:04:17 

    >>1589

    伸びますよね!二人とも既にスタイル良くてカッコイイのに180近くなったらもう見た瞬間クラッてそのまま失神してしまいそうですwwもうカッコイイの暴力…!!

    Tバックなのがたまらんのですよね(´艸`)
    成長したフーゴのアレはTバックの様なものできちんと収まりきるのかしら…。ちょっと緩めのTバックなら左右からボロンッ!してしまいそう(((殴

    +9

    -0

  • 1603. 匿名 2019/06/04(火) 21:04:36 

    ゲーム攻略中のおまけストーリー
    「兄貴、買い物に行くッ!」

    もうちょい後になるけど、長めで連投しても大丈夫かな?

    +20

    -0

  • 1604. 匿名 2019/06/04(火) 21:07:55 

    >>1603
    むしろ早くくれェェェッ!!w

    +13

    -0

  • 1605. 匿名 2019/06/04(火) 21:10:02 

    >>1575
    私も絶対嫌だと思いましたw
    聞かされる方もだしアモーレとして話されるのもだしw
    しかも内容が大変変態という( ゚∀゚)・∵

    +6

    -0

  • 1606. 匿名 2019/06/04(火) 21:11:38 

    >>1602
    チョコラータ先生の立派なモノがちゃあんと納まってるからイタリアには凄いホールド力のあるTバックがあるのよ、きっと、大丈夫!

    +15

    -0

  • 1607. 匿名 2019/06/04(火) 21:12:35 

    >>1605
    逆に考えるんだ、それもプレイの一環だと

    +12

    -0

  • 1608. 匿名 2019/06/04(火) 21:19:37 

    >>1574
    >>1600
    ありがたくもいただいた案通りにイベント発生できてよかったです(*´ρ`*)
    同一人物だったのでは!?とコメしたあとに、いやいや皆さんそういう意味で言っていたのではなかったのでは!?私の壮大な勘違い!?とぐるぐるして考えることをやめましたww
    1人でワタワタして申し訳ない( ˊᵕˋ ;)

    なるほど1600さんのイタリア語はまだ日常会話レベルって設定だと何の話?っていうガル子が自然とできるッ!
    いただいた流れが何だそれ滾るゥゥッ!と思って勢いでイベント発生させてしまったので、色々粗が見えると思いますがすみません('、3_ヽ)_
    こんな楽しませてもらっといてお褒めの言葉をいただき涙がちょちょぎれます( ;´꒳`;)
    こちらこそありがとうございました!┏︎○︎))

    +11

    -0

  • 1609. 匿名 2019/06/04(火) 21:36:43 

    >>1606

    そうでした!!あの伝説のチョコ先生の…wwwしかも片方だけ?で支えているのかしら…謎多きパンティー。
    あぁ、でもついポロリを期待してしまう私ったらッ!!
    1度回収されて来なくちゃだわ(*_*)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

    -1

  • 1610. 匿名 2019/06/04(火) 21:42:24 

    >>1598
    えっえっえっえーッ!
    超楽しみにしてますよ!どんどん読ませてくだい!

    仗助君のガル子さん無事で本当に良かった!

    +14

    -0

  • 1611. 匿名 2019/06/04(火) 21:48:29 

    >>1601
    それでも聞いてやってるギアッチョにちょっとときめく♡

    +13

    -0

  • 1612. 匿名 2019/06/04(火) 21:55:01 

    >>1597
    なるほど!同一人物だと勘違いして読んじゃってました!
    別人ガル子さんなんですね!

    そうなってくると、メローネ抜き(ペッシは?w)ハーレムルートも発生するかもですね!

    いつも楽しいイベントありがとうございます!

    +9

    -0

  • 1613. 匿名 2019/06/04(火) 22:12:51 

    >>1603
    アバ茶を飲んでお待ちしております

    +4

    -0

  • 1614. 匿名 2019/06/04(火) 22:32:08 

    >>1612
    いやいや!
    同一ガル子で通じそうなら全然どちらでも!
    ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいので(*´꒳`*)

    ぶはッ( ゚∀゚)・∵
    今思ったら私ペッシの扱い酷すぎるww
    ペッシは絶対兄貴についていくしなぁ…兄貴絶対アモーレガル子後日談では部屋入らないだろうしなぁ…と思ったらペッシがあんな扱いになってしまったw

    ちなみにテラスのあるジェラテリアでリゾットと食べてるところに兄貴とペッシと遭遇して合流すればいいと思っております( ・ㅂ・)و ̑̑
    自分で考えておいてなんだけどなんて贅沢なんだマスコットガル子ッ!ww
    ってぎゃあぁぁッ!毎回垂れ流した後でここの語尾こっちに変えればよかったとか一文字消し忘れとんぞ!とかほんとマジコピペ自重しろ!とか怒涛の反省ラッシュな私にもったいないお言葉ありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。

    +6

    -0

  • 1615. 匿名 2019/06/04(火) 22:43:32 

    >>1577
    ちょっとでも1577さんの意図を汲み取れてよかった(*゚∀゚*)ほんと5部メンけしからんですなww
    ペッシもガル子と共に過ごすことで言葉ではなく心で理解できるんじゃあないかと思うのでじわじわ育ってくれると信じたい!w

    是非ジョルノには1577さんの言うように、いつでも経験できるからこそいつか現れる心に決めたガル子の為にDT死守してもらいたい!
    そのチャオってジョルノマジイケメンすぎてガル子になりたいというかまずはモブ子になってあしらわれたいww
    チョコ先生とタッグとかなんて混ぜるな危険なんだァァッ!ww
    実践のみでて!( ゚∀゚)・∵
    毎日保険の授業かな( ˘꒳˘)

    +6

    -0

  • 1616. 匿名 2019/06/04(火) 22:49:03 

    >>1578
    確かにもっと成長されちゃあガル子大変だ!w
    フーゴが立派に成長していく過程で毎日愛されてガル子も馴染んでいったら大変さも和らぐかも(*´ρ`*)

    +6

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  • 1617. 匿名 2019/06/04(火) 23:04:06 

    >>1579
    アバッキオの肩車の高さは確かに怖そうw
    高所恐怖症の私には確実に無理な高さだ(*´ρ`*)
    私も絶対いいパパになると思ってます!
    しかしチビガル子絶対「大きくなったらパパと結婚するー」言いだすんだろうなぁ( ˙꒳​˙ )
    そりゃ素敵なパパだからしょうがない…
    しかし「パパが世界で一番愛してるのはママだからチビガル子とは結婚できねーんだ。悪ぃな。パパよりいい男見つけんだぞ」(見つけられる気がしない)って頭ポンポンして「おいガル子、いつまでむくれてんだ?こっちこい」ってチビガル子の前でキスをする仲直りイベントに移行してほしい!w
    チビガル男だったら「ママと結婚するー」「ああ?ママはパパのだから絶対だめだ。別の女を探せ!」って大人気なく取り合ってほしいですww

    +13

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  • 1618. 匿名 2019/06/04(火) 23:10:48 

    >>1582
    見ているぞ…私はいつでもお前達を見ているぞ…
    見ているからいいぞ、もっとやれ…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

    -0

  • 1619. 匿名 2019/06/04(火) 23:15:07 

    スクアーロの髪って毎朝ひとつひとつ自分で束ねてるんだろうか
    それともドレッドみたいに美容室でやってもらってしばらく放置なんだろうか
    個人的には前者がいい。お風呂上がりのおろした髪をもふもふしたい
    スクアーロに限らず、髪おろしたらどうなるんだろうってキャラが多いから見てみたい
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +9

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  • 1620. 匿名 2019/06/04(火) 23:17:38 

    >>1607
    なるほどそういうことかっ!!w
    なんて…卑猥な…ヤローだ
    メローネのアモーレって大変ww

    +8

    -0

  • 1621. 匿名 2019/06/04(火) 23:19:26 

    ものすごく些細な疑問なんだけど、リトルフィートでガル子の服を切りつけたら服だけが小さくなってラッキースケベ的な展開になるのかな?
    それともナランチャが服も一緒に小さくなったみたいにガル子ごと小さくなるのかな?

    +7

    -0

  • 1622. 匿名 2019/06/04(火) 23:39:34 

    >>1608さん

    なにを仰います!私が出した拙い欲望をこれでもかと、いやそれ以上に汲み取って綺麗にまとめてくださったのに、粗なんて微塵もないですよ!!
    今夜は幸せな気持ちで眠れます(・∀・)
    いえ、うそです。読み返して読み返して悶えて眠れません(笑)
    ありがとうございました!
    貴女も幸せになぁーれ(σ≧▽≦)σ

    +6

    -0

  • 1623. 匿名 2019/06/04(火) 23:45:07 

    >>1621
    服だけ切ったら服だけ縮むのかなぁ?
    もしラッキースケベイベントにするなら、リトル・フィートを毎度馬鹿にしてくるイルーゾォにその能力を味あわせてやろうと切りつける→避けられてガル子のワンピースの裾が切れる→時間経過とともに服が小さくなってってパアァァァンッ!→下着姿のガル子、みたいな感じ?w
    しかし破ける間際ギッチギチで痛そうなのと何よりピッチリして体のライン出まくりで恥ずかしいことこの上ないww逆にそれがいいのかな?w
    切りつけたのが事故じゃないなら、切りつけて縮んで破けるの待つとかじゃあなくちょっと乱暴にホルマジオの手で引きちぎってくれよ!と思ってしまったドMな私ごめんww

    +10

    -0

  • 1624. 匿名 2019/06/04(火) 23:49:30 

    >>1623
    能力解除するだけでいいのに引きちぎられるの希望とか、なんてM心を持っているんだ、ベネ!

    +7

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  • 1625. 匿名 2019/06/05(水) 00:03:15 

    >>1590
    そんなことを言ってくださりありがとうございます!┏︎○︎))
    イベント垂れ流してた私も脳内承太郎にやられておりましたww
    取り合われイベントも発生できたらいいなぁと密かに思っております(*∩ω∩)
    まずはほんとに超絶難航しまくってるヤンデレ露伴先生を頑張りたい_:(´ཀ`」 ∠):

    +6

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  • 1626. 匿名 2019/06/05(水) 00:11:11 

    >>1598
    横ですが
    なッ、なんだってェェェッ!!
    投稿をやめてはいけないッ!!
    1598さんの仗助くん可愛らしくてガル子大好き感満載だし、何より1598さんの仗助くんへの愛がひしひしと伝わってきて好きです(*´꒳`*)
    アバッキオ放置して別キャラ攻略に勤しむ私ほんと1598さんを見習いやがれと本気で思っておりますww
    ぜひぜひたくさんイベント垂れ流してくださいませ(*´ρ`*)

    +9

    -0

  • 1627. 匿名 2019/06/05(水) 00:14:03 

    >>1615

    ペッシはどちらかというと育てる系ですね…ってあれこれじゃあペッシは乙女ゲームじゃあなく育成ゲーム…w

    ミスタは遊んでそうですが、ジョルノは貞操観念しっかりしてそうですし、ちゃんと好きな相手としそうですよね♡というか綺麗なイメージなジョルノにはそうであって欲しいですw
    私もモブ子になりたいですwあしらわれてもキュンッてする自信しかないですw

    チョコ先生とジョルノの授業はもう極上の時間を過ごせますよそれはそれはもう…すごい…///
    毎晩保健体育の授業(実技)ですね(^q^)←意味深

    +8

    -0

  • 1628. 匿名 2019/06/05(水) 00:16:36 

    >>1599
    大事なガル子のそんなところを他のヤツに知られるなんて無理だから絶対言わないし見られたくない派キャラが多いと思うんですけど、メローネは歪んでるなりに大事で可愛くてしょうがないから言いたくて仕方ないって感じにしてみましたw
    そのとんでもプレイを受け入れる覚悟を持つのは中々難儀なものですね(ノ∀`)

    +7

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  • 1629. 匿名 2019/06/05(水) 00:17:06 

    >>1616

    毎日愛されて、ある日ふとあれ?フーゴ大きくなった?って気づくぐらいがちょうど良いですよね(´艸`)
    フーゴに毎日愛されるとかもう幸せ過ぎる…( ´ཫ` )

    +7

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  • 1630. 匿名 2019/06/05(水) 00:19:15 

    1584さま、1586さま、1576です。まずは文字だけですが、お陰様でコラ出来ましたー!教えて下さってありがとうございます!!感謝です!

    >>1483さまの仗助ガル子ルートに参戦表明する承太郎の図です。

    「もたもたしてるとガル子が奪われちまうぞ」
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +11

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  • 1631. 匿名 2019/06/05(水) 00:30:45 

    >>1617

    アバッキオのセリフ胸きゅん!パパが世界で一番愛してるのはママだからなんて言われたらもうその場で赤面しちゃいますw
    からのガル子がむくれてからのキス仲直りイベントたまらないです!!!
    チビガル男との取り合いも見たいですね( ¯///¯ )
    「ダメだよパパ!ぼくがママと結婚するんだから!パパには渡さない!」
    ってチビガル男がガル子の頬にキスして、それをアバッキオが「チビガル男…!!オメー何してんだッ!」って妬きながらもう片方の頬にキスされたいですね///愛する二人に両頬キスされるのは幸せだ…。
    息子との取り合いイベもたまらない(*´ノi`)・:∴
    チビガル男がキスした時アバッキオにはこんな表情で慌ててもらいたいですw↓
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1632. 匿名 2019/06/05(水) 00:31:31 

    >>1627
    育成ゲームw
    主人公を育成して恋愛する系じゃなくてほんとにペッシ育成ゲームですね!w

    ミスタは確かにDT感ない!って思ったけどフーゴと一緒にトリッシュのチラリを見てた反応的に慣れてるって程でもなさそう?w
    遊んでても女の子とお茶するって感じで、取っ替え引っ替え朝帰りーなほど遊んではない個人的な印象があります(*ノv`)b
    綺麗なジョルノでいてほしい気持ちわかりますw
    ジョルノのモブ子になりたいガル子がここにも( ゚∀゚)・∵仲間だww

    チョコ先生&ジョルノの授業 RECセッコですねw
    夜の誰もいない教室で保体授業(実技)ですか!w
    机に手をついたり教壇に座らされたり黒板に書いてる途中に後ろから…興奮する…!w
    さすがにちょっと自重しようww

    +9

    -0

  • 1633. 匿名 2019/06/05(水) 00:39:45 

    みなさまの素敵イベが起きてるなか、いらすとやガル子によるイベントを起こしてもいいだろうか?|д゚)チラッ

    +9

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  • 1634. 匿名 2019/06/05(水) 00:46:28 

    >>1633
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

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  • 1635. 匿名 2019/06/05(水) 00:47:22 

    お言葉に甘えて…
    (兄貴、買い物に行くッ)

    「悪いようにはしねえ」
    そう言って部屋を出たプロシュートだが、正直なところ悩んでいた。いや、正確に表現するなら「困っていた」に近いだろう。目測ではあるが(私)の服のサイズは大まかに把握は出来ている。だがそれだけでは、どうにも困る事があるのだ。プロシュートは思案しながら、足早に商店が集中する表通りを目指す。

    表通りに到着すると迷わずとある一軒の店に入り、すぐに品定めを始める。
    服飾品には強い拘りのあるプロシュートにとって、それが女物であっても選ぶというのは造作もない事である。

    「悠長に選んでる時間もねえしな…」

    プロシュートはワンピースを数着選び、じっくり見比べる。デザインはもちろんのこと、時間が無いとはいえ生地の質、縫製…細かくチェックする。そして何より大切なのは(私)の髪色や瞳の色、家から身に着けてきたハイヒールやバッグに合うか…である。
    実のところ(私)を「自分好み」に仕立てられる、そんな興奮にも似た悦びをプロシュートは感じていた。二着のワンピースで迷ったが、一番その望みを叶えられるであろう一着を選んだ。急いで会計を済ませ、次の目的地へ向かった。

    +12

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  • 1636. 匿名 2019/06/05(水) 00:49:26 

    >>1635続き

    「困っていた」のは次の目的地、ランジェリーショップである。この国で男が女に下着を贈るのはよくある事だし、そういった店に入る事に困っているわけではない。

    店内は官能的なランジェリーで溢れている。プロシュートはワンピースを選ぶのと同様、(私)に着せたいと思うランジェリーを物色する。だが先程のワンピースと違い、思うようにいかない。

    「分からねえ…」

    (私)を抱いた事はおろか、一糸纏わぬ姿すら見た事がない。更に言えば、手や髪、頬にしか触れたことがないのだ。そんな女の下着を選ぶなど、プロシュートにとってはかなりの難題だ。
    「下」は洋服のサイズと変わらない。問題は「上」だ。こればかりは、洋服の上からでは正確に分からない。それはプロシュートも経験上よく知っている。
    昨夜、酔い潰れた(私)を介抱した際に胸元のボタンを外した。そこから見えた胸元で「思っていたより女らしい身体」である事は分かったが、プロシュートの得た情報はそれだけである。

    「これ以上は待たせられねえ…」

    昨夜の記憶を頼りに想像したサイズを元に、自分の欲望の詰まったランジェリーを選んだ。
    「まあ、似合うかは見れねえんだけどな…」
    店を出たプロシュートは、急いで自宅のある方へ向かう。

    「よぉ、プロシュートじゃあねえか!」
    背後から、聞き覚えのある声がした。

    続く

    +15

    -0

  • 1637. 匿名 2019/06/05(水) 00:50:31 

    >>1636続き

    自分を呼び止めた聞き覚えのある声に、嫌な予感しかしないプロシュート。無視するわけにもいかず振り返ると、そこにはイルーゾォとホルマジオがいた。

    まずはイルーゾォが口を開く。
    「呑気に買い物かぁ?」
    答えるのも怠いが、仕方なくこたえるプロシュート。
    「あぁ。オメー達はこんな所で何してんだよ」
    ホルマジオがプロシュートの手荷物をチラリと見ながら答える。
    「今度のヤマの下調べってトコだぜ」
    女物の買い物だと気付き、イルーゾォを促してその場を去ろうとする。

    しかしイルーゾォは詮索が好きな男。やはりプロシュートの買い物が気になったようだ。
    「女物の買い物なのに、女はどこだぁ?」
    「ひょっとしてオメー、張り切り過ぎて女の服でも破いちまったのか?」
    一方的に捲し立てる。

    「オメーはくだらねえよ…」
    ホルマジオが諌めるが、イルーゾォは全く意に介さない。

    「プロシュート、オメー最近あの地味な女にやけにご執心じゃねえか?」
    「いや、見た目は悪くねえがよぉ〜」
    「案外、ああいう女の方がアッチが良いってヤツかぁ?」
    「オメーから女に連絡して会うなんて、今までなかったじゃねえか。よっぽど…だよなぁ?」 
    「もしそうならよお〜、飽きたら俺に…」

    黙って聞いていたプロシュートだが、そこでイルーゾォの言葉を遮るように口を開いた。
    「イルーゾォ、今のは聞こえなかった…そういう事にしてやる。二度目は…ねえぞ…」

    さすがにヤバイと思ったのか、イルーゾォは口をつぐんだ。

    「本当にオメーはくだらねえんだよ…」
    ホルマジオはそう呟き、イルーゾォを引っ張り去っていた。

    続く

    +14

    -0

  • 1638. 匿名 2019/06/05(水) 00:52:09 

    >>1637続き

    イルーゾォの詮索好きには辟易するが、意外と痛いところを突く。

    イルーゾォの言った通り、プロシュートは自分から女に連絡して会った事は今まで一度も無かった。何より「特定の女」と「深い仲」になった事さえない。
    自分に近付いてくる女の中から「割り切った関係」でいられそうな女を選び、女から連絡が来れば気分次第で会う。

    我ながら酷い男だと思うが、自身の「弱み」は1つでも少ない方が良い。特定の女を作れば、今以上に心休まらない生活をする事になるのは分かりきっている。いつ死んでもおかしくない生活の中、プロシュートは人生から「女を愛する」事を捨てていた。

    (私)と出会った時も「そういう女の1人」にしてもいい、プロシュートはそれぐらいにしか思っていなかった。自分の連絡先を渡せば、どの女も直ぐにコンタクトを取ってくる。当然、この女もそうするだろうと思っていた。
    しかし(私)は全く連絡をしてこない。街中で会えば笑顔で話し掛けてくるが、決して「会いたい」などと連絡はしてこない。一度だけ「連絡はくれねえんだな」と(私)に言ってみた事がある。
    「電話、苦手だし…誘う口実もないし…」

    今までに無いタイプの女に、プロシュートは興味が湧いた。こういう暢気な女の別の姿が見てみたい…こうしてプロシュートは、初めて自分から女に連絡をし始めた。と同時に他の女とは会わなくなっていった。

    暢気で察しの悪い(私)は未だ自分の女にならないが、今はそれでいいのかもしれない。自分にも「弱み」を作る決心がついてない以上、もう少し時間が必要なのかもしれない。

    「ずいぶん、待たせちまったな…」

    プロシュートは帰り道を急いだ。

    終わり。
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

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  • 1639. 匿名 2019/06/05(水) 00:53:43 

    イルーゾォ、ごめんなさいw
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

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  • 1640. 匿名 2019/06/05(水) 01:04:34 

    瓶詰めまっしぐら
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

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  • 1641. 匿名 2019/06/05(水) 01:06:34 

    試されるペッシ(ルート分岐点)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

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  • 1642. 匿名 2019/06/05(水) 01:10:29 

    >>1631
    日本みたいに子供と旦那どっちも大事って感じじゃなくて、子供以上にパートナーを愛してるって感覚の国が多いだか何だか見たことがあって(うろ覚えすぎて怪しい)そういう考え方なら子供が2番とか可哀想!にならないしいいなーって思ったのがあって(つω`*)
    嬉しすぎて顔真っ赤にしながらとどめのキスで何でも許しちゃいますね(*∩ω∩)
    チビガル男かわえぇッ!!♡
    両側からのキスとか幸せすぎてもうどうしたら!?w絶対両方ぎゅーっですな(*′ω`)b゛
    なんて幸せな結婚イベントなんだw
    アバッキオに似た綺麗な瞳の男の子を育てるこれまた育成ゲームにw
    他キャラとガル子との子供も基本、クローンかよ!くらいキャラに似てたらととんでもなく可愛がっちゃう(*´ρ`*)
    イベントスチルが想像以上に慌てて怒っててめっちゃ吹いた( ゚∀゚)・∵

    +12

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  • 1643. 匿名 2019/06/05(水) 01:24:31 

    >>1638
    その後がディ・モールト気になるのですが!!

    イタリア豆知識・男性が女性に下着を贈る
    _〆(゚▽゚*)

    +14

    -0

  • 1644. 匿名 2019/06/05(水) 01:38:10 

    >>1630

    ああぁぁぁッ!!
    私のどうしようもない会話パートイベント垂れ流しコメにこんな素敵な承太郎をありがとうございます!
    はぁ…4部承太郎マジイケメンすぎて辛い>>1483です('、3_ヽ)_

    取り合われイベント後のR18は別トピでも妄想垂れ流した通り、仗助くんは若いから一回は早くても回復力すごくて何なら抜かずに2ラウンド目開始タイプ←ゴムあり設定どうした
    承太郎はスタミナオバケで濃厚な一回タイプでどちらも寝かせてもらえん!って感じなのかなぁ(*´ρ`*)

    +7

    -0

  • 1645. 匿名 2019/06/05(水) 01:41:26 

    >>1638
    兄貴キタ━(゚∀゚)━!
    もうイルーゾォ殴られても何の文句も言えないそれww
    静かに起こる兄貴かっこいい(*´ρ`*)
    脱がすための下着を選ぶんじゃなくて、見ることのできない下着を選ぶってのが切なすぎてキュンとしまくった!!♡

    +17

    -0

  • 1646. 匿名 2019/06/05(水) 01:47:12 

    >>1619
    私も前者がいい(*゚∀゚*)
    しかしスクアーロ器用だなぁ…
    普通の一つ結びしかできない編み込みとか以ての外なとんでもなく不器用な私としては、スクアーロにガル子の髪を可愛く結んでもらえるイベントがほしい!w(他力本願)
    結んでくれる過程で耳元で囁いてくれたり、そのまま耳を舐めてもらっても構わない!w

    +8

    -0

  • 1647. 匿名 2019/06/05(水) 01:47:32 

    暗殺チームアジトにて
    プ「最近ギアッチョの野郎おとなしいじゃあねえか。腹でもいてえのか?」
    イ「アモーレから1週間切れるの禁止されてるんだとよ。切れたり怒鳴ったらおあずけだそうだ」
    プ「で?隣のメローネは何やってんだ」
    イ「おもしろがってギアッチョを切れさせようとしているらしい」

    メ「ギアッチョきみアモーレからおあずけをくらっているんだって?ディ・モールトいいぞッ!すばらしいプレイだ!きみのアモーレとは気があいそうだ。ぜひオレとの相性を確かめたいッ!」
    ギ「イライライライラ」

    ホ「しょうがねぇ~なぁ~。さすがにギアッチョが気の毒だ。リゾット止めてやれよ」
    リ「部下のプライベートには口出しせん」
    ペ「兄貴ィ~コーヒーがはいりましたぜ!」

    こんなミニイベントありませんか?

    +11

    -0

  • 1648. 匿名 2019/06/05(水) 01:50:47 

    >>1647
    ペッシ、ペッシ、ペッシよぉ〜〜〜

    そこはエスプレッソだろうがッ!!www
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

    -0

  • 1649. 匿名 2019/06/05(水) 01:52:59 

    >>1601
    >>1611
    読んでいただきありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。
    「またメローネかよッ!」って言いながら何だかんだ出るし切らずに律儀に聞く可哀想で可愛いギアッチョを目指しましたw

    +11

    -0

  • 1650. 匿名 2019/06/05(水) 01:56:03 

    >>1647
    あのギアッチョに一週間もキレるの禁止とかアモーレは鬼かッ!と吹いた( ゚∀゚)・∵
    1日だって無理そうなのにギアッチョめっちゃ頑張ってるww

    +8

    -0

  • 1651. 匿名 2019/06/05(水) 02:02:51 

    >>1650
    アモーレは、無理だろうなぁと分かりつつ頑張ってるギアッチョのために1週間後料理を作って自宅に招いていたわって(意味深)くれます。たぶん。

    +11

    -0

  • 1652. 匿名 2019/06/05(水) 02:09:35 

    >>1635
    >>1636
    >>1637
    >>1638
    自分で書いておいてなんだけど…最後、兄貴がヒドい男になっちゃったな…。反省(。ŏ﹏ŏ)

    +7

    -0

  • 1653. 匿名 2019/06/05(水) 02:12:27 

    >>1624
    ぶはww
    能力解除が盲点とか自分が思ってる以上にドMか私!w

    +7

    -0

  • 1654. 匿名 2019/06/05(水) 02:15:17 

    >>1652
    ギャングだからね
    個人的にはそういう女性に興味ない、女性を利用するだけの男が1人にのめり込むって大好きだ

    +15

    -0

  • 1655. 匿名 2019/06/05(水) 02:24:27 

    私の脳内チョコ先生がR15までしか進んでくれない…ガル子を観察プレイしてR18に至らない(;つД`)
    なんなのよーッ!あんなキワドイの穿いてるくせにィ!腰回りセクシーすぎだわーッ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +13

    -0

  • 1656. 匿名 2019/06/05(水) 02:25:55 

    >>1652
    何なんだ兄貴推しさん可愛すぎかッ!?w
    大丈夫だよーッ!!
    割り切った関係なら全然いいじゃないか!
    相手を騙してるわけでもないし、ギャングで尚且つ暗殺チームだから特別な相手を作らないようにって考えるのも自然だと思って読んでたよ!
    私もアバッキオイベントでは兄貴ほどじゃないにしてもギャングなことを気にするイベ入れたいと思ってたし(ノ∀`)
    兄貴はその考えが変わるくらいのガル子に出会ったのねってキュンキュンしながら読んでたよ(*´ρ`*)
    兄貴はいつだってかっこいいさ(*´꒳`*)

    5部メンはイベント内容にもちろん差はあれどギャングが故の色んな葛藤イベントが皆入っても不思議じゃないよねd(˙꒳​˙* )
    もちろんそういうの気にせずイチャイチャイベント満載なのもとっても乙女ゲーらしくてどっちも好き(つω`*)

    +15

    -0

  • 1657. 匿名 2019/06/05(水) 02:26:46 

    >>1655
    チョコ先生がR15止まりとか逆に萌える!ww

    +15

    -0

  • 1658. 匿名 2019/06/05(水) 02:30:18 

    >>1657
    チョコ先生、決意したら一生R15までしかしてくれなさそうなスゴ味を感じちゃってw
    脳内イベがどうしても人生かけた焦らしプレイになっちゃうんだ…w

    +11

    -0

  • 1659. 匿名 2019/06/05(水) 02:36:40 

    >>1655
    そういえば、イタリアだとチョコ先生みたいにパンツというかTバックが腰から見えてても普通なんだよねw
    日本みたいに、やだ!パンツ見えてる…とはならないwww

    +14

    -0

  • 1660. 匿名 2019/06/05(水) 02:39:33 

    >>1658
    そんなスゴ味のあるイベも見たい!w
    R18いけるぜェェェッ!って後でなったらver違いでイベント発生すればどうだろうか(つω`*)

    +9

    -0

  • 1661. 匿名 2019/06/05(水) 02:55:50 

    >>1647
    そんなギアッチョがただひたすら愛しい!

    +14

    -0

  • 1662. 匿名 2019/06/05(水) 03:15:56 

    【ベタなマッサージイベント】
    ミスタとジョルノが共に好感度がマックスの状態の時に、MAP選択でアジトを選ぶと起こるイベ


    アジトの特注で作られたとても大きなソファに座っている私の隣で、足を組んで座って本を読んでいたジョルノがふうーっとため息をつきながら肩を押さえて分厚い本をテーブルへと置いた。
    「どうしたのジョルノ?肩、痛いの?」
    「いえ、この本が重くって。少し肩が凝ったみたいです」
    足を組むのもやめて伸びをするジョルノをみてある私はある提案をしてみた。
    「マッサージしてあげよっか?実は昨日健康番組でマッサージについてやっててさ、試してみたかったんだよね」
    だから遠慮しないで!とジョルノに優しさの押し売りをすると
    「じゃあ、お願いしてもいいですか」
    「任せて!よし、ではそのソファーでうつ伏せになって」
    「……わかりました」

    一瞬思案顔になったジョルノだが、私の言う通りうつ伏せになった彼の腰辺りに跨った。
    まさか私が跨るとは思ってもいなかったようで、ビックリした顔をこちらに向けたジョルノに「それじゃあ肩から揉みほぐしていくね」そう言って優しく手のひらで肩を何度か撫で付けてから、軽くグッグッと親指で押して解すように揉んでいく。
    「…どう?力加減は、痛くない?」
    「ええ、いい感じです。ですがもう少し強めにお願いします」

    なるほど、私の指の力だけではツボには届かないのか…。そうと分かれば自分の体重も利用して丹念に揉みほぐしていくと力を入れる度に自然にふっ、ふっ、と吐息が漏れだす。

    「ど、う?ジョルノ……これッ、気持ちい?」
    「ん…そうです、ね。なかなか……いいですよッ」

    「そう?じゃあ…もっとするね……ッ?」
    いい感じにジョルノも気持ちよさそうにしているので肩から段々と肩甲骨へ指を移動させていく。

    「んッ、…んッ。ジョルノのここ、すっごい固いね…」
    凝っているのもあるが、筋肉があるが故になかなか指がツボ入らなくて一苦労だ。
    それでもジョルノの凝りをほぐしたい一心で体を前後に動かす反動を使い、指に力を入れて頑張っていると、それがとても気持ちが良かったようでジョルノは囁き声になりながら
    「その言い方は、語弊が…ッ!あと、あまり激しくッ、しすぎないで…」
    と言いながらも為すがままにされている。
    丹念に揉んだ効果もでてきたようで、張っていた肩や背中の辺りも解れてきた。
    頑張った甲斐があったなぁ。嬉しくなって目を細めていると、なにやら違和感をかんじた。
    ふと視線を感じた方へ顔を向けてみると扉が開いていて、そこには冷ややかな目でコチラを見ているミスタがいた。

    「あっ……ミスタ、いつの間に「ずいぶんと楽しそうなことしてんじゃあねーの」
    私が喋り終わる前にミスタは気に食わないといったような声で言った。

    「…どうしたんですか?」
    ミスタの声色とただならぬ雰囲気にジョルノは私の足の間からするりと抜け出し体を反転させてソファに座り直すと更に異様な空気になった。

    ミスタの周りに飛んでいるセックス・ピストルズは
    「修羅場カッ!?」
    「ドースンダヨォーミスタ!」そんなことを言いながら飛び回っている。
    「…ジョルノとデキてるんなら先に言っとけっつーんだよッ」
    そう言い終えるとミスタは荒々しく扉を閉めてどこかへと行ってしまった。

    「えっ!?ミスタは私とジョルノが付き合ってるって勘違いしてるの?」

    「おそらくミスタはここでぼくたちが恋人同士の営みをしてると勘違いしたんでしょう。……ぼくは勘違いされたままでも構いません。出来るならこのままアナタを引き留めたい。ですがガル子さんは…このままでいいんですか?」

    ジョルノにそう言われ、私が出した答えは……

    ①「うん…。私がジョルノのことが気になっているのは事実だから…」

    ②「……ごめん、ジョルノ。ミスタを探してくるね!」

    ①を選ぶと、
    ミスタルートは消滅してしまいます。
    【ジョルノルートへ】

    ②を選ぶと、
    部屋を飛び出してミスタを探しにいき誤解を解くことになる。ジョルノルートは消滅してしまいます。
    【ミスタルートへ】


    ミスタを書こうと思ったらジョルノがメインっぽくなっちゃった…_:(´ཀ`」)みんなオラに語彙力を分けてくれ…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +18

    -0

  • 1663. 匿名 2019/06/05(水) 03:31:35 

    >>1662
    ガル子をめっちゃガン見!
    策士だなジョルノ…
    両ルート行きたいからセーブしなきゃ!

    +16

    -0

  • 1664. 匿名 2019/06/05(水) 03:37:42 

    選べないッ!究極の選択…!!!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

    -0

  • 1665. 匿名 2019/06/05(水) 03:43:01 

    >>1664
    アンカー忘れましたが1662さんのマッサージイベです。すみません。画像サイズも大き過ぎてごめんなさい!
    初めていらすとや覗きましたが本当に素材豊富なんですね!

    +9

    -0

  • 1666. 匿名 2019/06/05(水) 04:56:11 

    >>1581続きです
    着くのは13:00頃だと聞いたが、いてもたってもいられず駅に到着した仗助。
    「まだ11:30か…さすがに早く来すぎちまったな…」
    早くガル子に逢いたい。逢いたくて堪らない。思いっきり抱き締めて、ガル子にキスしたい。
    手持ち無沙汰にガル子を待つ仗助は、柱に寄りかかりガル子の到着を今か今かと心待ちにしていた。
    「おっ、仗助~!そんな所で何してんだよぉ。具合は良くなったのかぁ?」
    聞き慣れたその声はやはり億泰。
    「てめぇ…何してやがる」
    「勉強なんざダリぃしよぉ、仗助もいねぇしサボリだよサボリ~」
    「そうかよ。じゃあな」
    ガル子で頭がいっぱいの仗助は素っ気ない。
    「冷てぇなぁ、仗助~。ゲーセン行かねぇか?」
    「行かねーよ。大事な用事があるんだ、邪魔すんな」
    「んだよ、つれねぇなぁ~。じゃあな、仗助!」
    「おう、またな」
    やっとうるさいのがいなくなった、と安心する仗助。再びガル子を待つ時間が訪れる。13:00が近づくにつれ、ソワソワと落ち着かない。改札口を凝視し続ける仗助はまるで不審者のようだ。
    ごめんなさい、続きます

    +13

    -0

  • 1667. 匿名 2019/06/05(水) 06:46:46 

    >>1647
    アジトで切れたって黙ってればバレないのに、律儀に約束守ろうとしてるところが可愛い愛しい(笑)

    +14

    -0

  • 1668. 匿名 2019/06/05(水) 07:36:46 

    >>1662
    どちらのルートも味わいたいッ!

    +11

    -0

  • 1669. 匿名 2019/06/05(水) 07:56:38 

    ネアポリスに小さなリストランテを立ち上げた料理人ガル子。オープンしたばかりだがお客さんの入りも上々だ。シェフはガル子1人しかいないので今日も昼前から仕込みで大忙しだ。狭い厨房を何往復もしている。
    「やだ、もうランチタイムだわ!」時計を見て焦るガル子。フライパン片手に慌ててコンロに火をつけた。その時だ。

    「再点火したな」

    聞き慣れない声の方を振り向くと、黒いマントを羽織った奇妙な男が立っている。佇まいは中世の騎士のようだ。ブラックサバスというスタンドなのだが、ガル子にはそんなことは知る由もない。

    ガル子のリアクションは?

    ①「はぁ?」( 冷静)
    ②「きゃあああ!誰か助けて!」(狼狽)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +12

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  • 1670. 匿名 2019/06/05(水) 08:01:18 

    >>1669の続き

    ①を選んだ場合

    ガル子「はぁ?」
    ブラックサバスはもう一度「再点火したな」と言うとじりじりとガル子に迫ってくる。
    「あのね!あんたが誰だか知らないけど、私は今すごく忙しいのよ!ここは私の店よ。火をつけようと消そうと私の勝手でしょ!厨房すごく狭いの。邪魔だからどいてくれる?」
    ガル子はブラックサバスを肘で押しのけると、冷蔵庫からミートソースの入った小鍋を出して火のついたコンロに乗せた。ブラックサバスは負けじと再び口を開く。
    ブラサバ「チャンスをやろう」
    ガル子「いらん!」
    ブラサバ「向かうべき、二つの…」
    ガル子「黙って!」
    ブラサバ「…………」
    ガル子「あ、そうだ!じゃあこれ味見してよ」
    ガル子は温まってきたミートソースを木匙にすくって差し出した。
    ブラックサバスは勢いに負けて仕方なくミートソースを口にした。
    「美味い…」
    (ブラックサバスルートへ)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

    -0

  • 1671. 匿名 2019/06/05(水) 08:15:23 

    >>1670
    普通の人間に圧されてるサバス可愛い!(笑)

    +17

    -0

  • 1672. 匿名 2019/06/05(水) 08:17:26 

    >>1670
    ガル子つよいw

    +15

    -0

  • 1673. 匿名 2019/06/05(水) 08:31:22 

    休日の午後。ガル子はエスプレッソを飲みながら穏やかな一時を過ごしていた。
    ふいにインターホンが鳴り響く。ガル子は嫌な予感がしたが、仕方なくドアを開けた。
    「よぉ!来てやったぜガル子~!」
    やはりイルーゾォか…この人はいつもこうしてアポなしで部屋に来るのだ。
    「イルーゾォ、来る時は連絡をちょうだいっていつも言ってるでしょ。」
    「そうだったか?まぁんな事どうでもいいじゃねぇか。入るぜ」
    ズカズカと入っていくイルーゾォ。ドカッとソファに座り、飲みかけのエスプレッソを勝手に飲み干す。
    「ちょっと!私の…」
    「なかなか美味かったぜ。ところでガル子、お前何故バスルームの鏡を取り外した?」
    「え?何で知ってるの?」
    「あ…いやまぁその、アレだ。男の勘ってヤツだ」
    「何それ、怪しいわね…」
    「うるせぇ!とにかく質問に答えろ!」
    選択肢
    1→鏡を新しい物に交換しようと思って(好感度+-0)
    2→何だか誰かに見られているような気がして…(好感度+30)
    3→割れちゃったの(好感度-10)
    2を選択する。
    「何だか、誰かにジッと覗かれているような気がして…。気味が悪いから外したの」
    急に焦り出すイルーゾォ。何だか怪しい。
    「んなもん気のせいだろ。早いとこ付け直せよ。何だったら俺が付けてやろうか?」
    しかもよく見るとイルーゾォの手には新品のバスルーム用の鏡が。
    「何でそんなに必死なのよ」
    「俺の毎日の楽しみが…」
    「は?」
    「いやッ!何でもねぇっ!!」
    益々怪しい。心なしか先程から目が泳いでいる。
    続く

    +16

    -0

  • 1674. 匿名 2019/06/05(水) 08:38:53 

    >>1662

    なんだその究極の選択肢はッ!!
    選べねェェェッ!ww
    勘違いして怒って出てったミスタを追いかけたいと思ったけどジョルノにそんな風に引き止められたら動けん!w
    そしてピストルズが可愛いww

    起きたら皆さんの素敵イベント発生しすぎてて幸せすぎるー(*n´ω`n*)

    +14

    -0

  • 1675. 匿名 2019/06/05(水) 08:52:39 

    >>1669
    >>1670
    そこからの再点火したな?の流れに吹いたww
    おいしいってブラックサバス可愛すぎ!w
    スタンドとガル子もいいー(*´ρ`*)

    +10

    -0

  • 1676. 匿名 2019/06/05(水) 08:56:29 

    リゾットは職業柄、なかなか本音を言ってくれないかも?と思ったので、なんとかして言わせたかった昼食イベント
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +24

    -0

  • 1677. 匿名 2019/06/05(水) 08:57:09 

    数々のいい男を魅了し振り回しスタンドすら手懐ける
    このトピのガル子たち最強

    +14

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  • 1678. 匿名 2019/06/05(水) 09:06:34 

    >>1669の続き

    ②を選んだ場合

    ガル子「きゃあああ!誰か助けて!」
    フライパンを握りしめたまま床に倒れ込むガル子。
    その時、カランと店の入口が開く音がして、黒髪ボブの男が入ってきた。名前をブチャラティといった。
    知人のメニーニさんから「美味しいリストランテが街角にできたらしい」と聞いて、腹ごなしに来てみたのだった。
    だが様子がおかしい。
    「どうしたんだ?大丈夫か?」ブチャラティは厨房に駆け寄った。コンロの火がつけっぱなしだ。
    「お前も、再点火を見たな」
    ブラックサバスがブチャラティに近寄ってくる。
    「助けて!警察を呼んで!」ガル子が叫ぶ。
    「いや、こいつはスタンドだ。警察を呼んでもだめだ、オレがなんとかするから君は今すぐ逃げるんだ」
    「スタンド?何のこと?」
    「いいから逃げるんだ!」
    ガル子は言われるままに立ち上がって逃げようとしたが、恐怖で腰が抜けてうまく動けない。
    ブチャラティはスティッキー・フィンガーズで床にすばやくジッパーを取り付けると、ガル子を軽々と抱えてジッパーの中に飛び込んだ。
    (ブチャラティルートへ)

    ブラックサバスとブチャラティという謎の二択になってしまったw

    +18

    -0

  • 1679. 匿名 2019/06/05(水) 09:25:15 

    >>1666続きです
    13:00を少し過ぎた頃、電車が到着して大勢の乗客が改札口を通る。
    必死にガル子を探す仗助。人の波が途切れたその時、仗助の愛しい人が走って改札口に向かって来るではないか。
    「仗助くーん!」
    満面の笑みで手を振るガル子。
    「ガル子さーーーんッ!!」
    思いっきり腕を広げ、愛しい人を受け止める準備。
    ガル子は仗助の胸に勢いよく飛び込んだ
    「仗助君…心配かけちゃって本当にゴメンね…」
    「良かったッス…無事で本当に良かったッス…」
    ガル子を強く抱き締めた仗助は、またもや涙が出てしまう。
    「仗助君…もう泣かないで…」
    ガル子は持っていたハンカチで優しく仗助の涙を拭うと、頬にキスをした。
    「だって…ガル子さんが死んじまったかもって…俺心臓バクバクで、メチャクチャ不安だったんスよ!」
    「本当にゴメンね…でも私、仗助君を残して死んだりしないよ!絶対に!」
    ドヤ顔で自分の胸を叩くガル子。
    「グレート…可愛いッス、ガル子さん…」
    仗助はキスをしようとしたが、手のひらで止められてしまう。
    「??ガル子さん、どうしたんスか?」
    「まわりの人が…」
    「あッ…」
    チラチラと2人の事を見ながら歩いていく人々。
    そういえばずっとガル子を抱き締めたままだった。
    「スンマセンッ!ガル子さんに夢中で、全然気が付かなかったッス…」
    「もう、仗助君たら…。あっ、仗助くんお昼御飯は食べた?」
    「いや、まだッス」
    「じゃあ、どこかで食べてから私の部屋に行こうか?」
    「あの…ワガママ言ってもいいッスかね?」
    「なあに?仗助君」
    「ガル子さんの手料理が死ぬ程食いたいッス!」
    「随分と可愛いワガママだね。じゃあ、スーパーに買い物に行こう!」
    「はいッス!」
    仗助がガル子の手を握ると、ガル子は指を絡めてくる。2人はピッタリと寄り添いながら歩き出した。
    続きます




    +14

    -0

  • 1680. 匿名 2019/06/05(水) 09:26:45 

    >>1676さんwww
    朝から壮大に吹きましたw何食べさせたんよ、ガル子〜w
    で、ダメだ!その医者は!!!w

    チョコ先生とセッコくんの保険授業だなんて、ゲスガルとしては、身を切る思いで参加したい、ってほんとに切られそうな恐怖_:(´ཀ`」 ∠):
    だが、恐怖と快楽のアドレナリン量って、近いのでは…その辺りを授業で()///
    r15も18も、受けたいわ〜〜♡

    +15

    -0

  • 1681. 匿名 2019/06/05(水) 09:31:02 

    >>1679さん待ってました〜!
    こんな可愛い仗助くんと妄想でもお付き合い出来て幸せです。
    ゲスコンビ推しですが、↑仗助みたいな子とラブりたい人生だった。

    +9

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  • 1682. 匿名 2019/06/05(水) 09:33:03 

    >>1679
    仗助、学校行け(笑)
    でもかわいいから許す( ´艸`)
    ガル子姐さんが無事でよかったー!

    +13

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  • 1683. 匿名 2019/06/05(水) 09:43:17 

    >>1670
    ブラックサバスが押しに弱いってことは、本体のポルポも押しに弱いのか?!

    なんてことだ!ポルポが可愛く思えてきたぞ(笑)

    +15

    -0

  • 1684. 匿名 2019/06/05(水) 09:45:50 

    >>1682
    再会シーン可愛すぎッ!♡
    って思って読んでたら仗助くん学校サボってんの忘れててあなた様のツッコミに吹いたわw

    +15

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  • 1685. 匿名 2019/06/05(水) 09:55:34 

    >>1684
    >>1682
    >>1681
    読んで頂きとても嬉しいです。再開シーンが甘すぎるかなと心配していたもので…。
    コメントありがとうございます♡

    +8

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  • 1686. 匿名 2019/06/05(水) 09:58:10 

    ジョジョの学生さん達はサボりがちだよねw仕方ないか、スタンド持ちだと、トラブルに巻き込まれるのが日常だものね

    +11

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  • 1687. 匿名 2019/06/05(水) 11:27:30 

    ゲスコンビ(相変わらず乙ゲー要素0ですみませんッ汗)
    保健の先生ネタ頂戴しました!長すぎorz


    舞台はネアポリス郊外にあるdonna channel school。
    ギャングが支配するこの町では、神聖な学びの場でも影響があった。その為、学園の風紀体制は整っておらず、生徒の頻繁な退学転入のみならず、教師も流動的で定着せず、素性の知れないナガレ教師ばかりであったッ
    そして、暗雲立ち込めるこの学園にまたひとつ不穏な影が現れた。その正体は、なんと〈あの〉チョコラータとセッコである(cv大川透

    病院を解雇された後、ただ1人生かし可愛がっている元患者セッコと組織に入ったものの、ボスから嫌悪される2人に、依頼が来る事は無かった。依頼が無いという事は報酬も無い故、無収入である。
    闇医者として動こうとするも、ボスは禁じた。良くも悪くも裏社会で目立つ事は避けさせたかったのだ。
    ボスは能力の高い2人を自分の近くに置く事で彼らを支配し、万が一の盾にしようと思った。そして、他幹部と同じく表の職をさせ、世間から身を隠し生活する様、2人に命じた。

    チョコ先生「クソッッ 病院を追われても組織にさえ入れば闇医者として今まで通り、いや、それ以上の事を楽しめると思っていたのに、予定が狂ったッッ!
    ボスめ…」

    求人誌片手のチョコ先生「(セッコは働けない、というより就労不可案件だしな…)しかし、ボスからの命令は絶対だ。早く職を見つけなければ…。セッコ?さっきから何を見ているんだ?」
    ※セッコは死んだ目で残高が増えるどころか減り続ける通帳を眺めている。
    チョコ先生「!?それは私の通帳じゃあないか。駄目だぞ?セッコ。あの引き出しは開けちゃあダメだって言ったろう?大事、だ、い、じなものなんだ。わかるか?無くすといけない。さあ、良い子だから渡しなさい?引き出しにもどそう。」
    セッコ「ケッ!」通帳を雑に渡すとそのまま床を泥化し地に沈んでいった。
    (預金の減っていくチョコラータなんて、頼れないし、ぜーんぜん魅力的じゃあないねッ)
    チョコ「セッコ!待ちなさいッ。…全く。反抗期なのか?言うことを聞くよう。教育しないといかんな。……、ん?教育。そういえば、求人誌に近くの学校の教師募集要項が載っていたな。」


    つづ…かなくていい話になってしまったッ
    お昼に失礼しましたm(__)m
    この後出来たら、ガル子と学校での書きたいのですが、お許しいだけますか涙

    +13

    -0

  • 1688. 匿名 2019/06/05(水) 11:28:41 

    任務が終わり、暗殺チームのアジトに戻るガル子。
    他にはまだ誰も帰って来ていないようだ。
    シャワーを浴び、濡れた髪でバスローブのままビールを飲む。
    「あ~美味し!幸せ~」
    独り言を呟きながら2本目のビールを開けようとしたその時、プロシュートが帰って来た。
    「おかえりなさい、プロシュート」
    「お前、こんな時間から飲んでいるのか…」
    「任務は終わったしシャワーも浴びたし、別にいいでしょ」
    「髪はすぐに乾かした方がいい。待ってろ…」
    プロシュートはドライヤーを持って来た。
    「俺が乾かしてやる。こっちへ来い」
    1→今ビール飲んでるから後で(好感度-30)
    2→自分でやるからいい(好感度-10)
    3→あ、ありがとう…(好感度+20)
    3を選ぶ
    プロシュートはガル子を座らせると、慣れた手つきでドライヤーをかけ始めた。
    「ガル子の髪はキレイだな…」
    「そうかな?ありがとう」
    髪は乾いたのに、プロシュートは無言で髪を優しく撫で続ける。
    「?プロシュート??」
    「ガル子…お前、男はいるのか?」
    あまり自分の事を語らないプロシュートと、こんな会話をするのは初めてだ。
    「いない。すごく気になる人はいるけど…」
    プロシュートの表情が一瞬曇る。
    「気になる男か…それはどんなヤツだ?」
    「………………上手く説明出来ない」
    「………」
    「………」
    二人の間に沈黙が続いた。
    「俺はワインをいただくとするか…」
    沈黙を破ったプロシュートは、キッチンにワインとグラスを取りに行く。
    「お前も飲むか?」
    頷くと、グラスを2つ置きワインを注いだ。
    続く。


    +18

    -0

  • 1689. 匿名 2019/06/05(水) 11:34:07 

    >>1687
    是非ともお願いしますッッ!

    +11

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  • 1690. 匿名 2019/06/05(水) 12:01:50 

    >>1670の続き

    結局その日、ブラックサバスはガル子に店の手伝いでこき使われた。
    「プチトマト洗って」「大皿出して」「卵割って」
    遠慮のないガル子から次々に指示が飛んでくる。
    手伝う義理なんかないし、こんな女など殺そうと思えば一瞬で殺せる。それなのに、ブラックサバスは不思議と居心地の良さを感じていた。

    ランチタイムを終えて店に誰も居なくなると、ガル子はオリーブオイルとバジルの香りが豊かなピザと熱いスープをコトンとテーブルに置いて差し出した。
    「はい、賄い!」その笑顔は眩しかった。
    言われるままに賄いを口に運ぶと、ブラックサバスの目から涙が溢れた。

    今までポルポの自動操縦型スタンドとして生きてきた。自動的に何人も殺した。そこにブラックサバスの意思は介在しなかった。
    こんなふうに五感を幸せな刺激で包まれたのは初めてだ。「生きてる」ってこういうことなのだ、とブラックサバスは思った。

    「何も泣かなくてもwあんた、うちの店で働かない?ちょうどスタッフ探してたの。毎日賄い出すわよ!」
    ブラックサバスは無言でこくりと頷いた。

    それから度々、ブラックサバスはガル子の元を訪れ、店を手伝った。時に田舎まで食材の買い出しに一緒に出かけ、大地の恵みや季節の移ろいを肌で堪能した。
    帰りの車の中で「♪フィ~ガロッ!フィガロフィガロフィガロ…」とオペラ調の美声を響かせてガル子を楽しませてくれることもあった。

    ブラックサバスはガル子を慕っていた。本体はポルポだから四六時中ガル子と過ごすわけにもいかない。けれど、時間が許す限りガル子の側にいたいと願い、騎士のようにガル子を見守った。閉店後にガル子が疲れて机に突っ伏していると、そっとマントをかけてやるのだった。

    +16

    -0

  • 1691. 匿名 2019/06/05(水) 12:10:20 

    >>1687
    えっ、むしろこれからがより楽しくなりそうなとこなのに何故続けない選択肢があるのか!?
    是非とも続きイベント垂れ流してくださいませー(*´ρ`*)
    cv大川さんで吹いて求人誌広げてるチョコ先生でにやけセッコが反抗期って表現可愛すぎかと更ににやけた私やっぱり出先でここ読んじゃあいかんッ!ww

    +12

    -0

  • 1692. 匿名 2019/06/05(水) 12:13:10 

    >>1690
    ブラックサバスイベント笑える感じかと思ってたらこの切なさは何ッ!?
    切ないし可愛すぎて動揺している!w

    +15

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  • 1693. 匿名 2019/06/05(水) 12:18:15 

    >>1685
    あれだけ心配した後の再会ですからそりゃ激甘になりますよ!♡
    両手を広げて待つ仗助くん可愛すぎる(*´ρ`*)
    私も想像しながら壁にでも突っ込んでくるかな・*・:≡( ε:)

    +7

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  • 1694. 匿名 2019/06/05(水) 12:23:35 

    >>1688続き
    軽くグラスを合わせ乾杯をすると、プロシュートは一気に飲み干した。
    口の端からワインが伝ってしまっている。いつもスマートな仕草のプロシュートにしては珍しい。
    「プロシュート、ワインが口から零れちゃってる」
    指で拭いその指を舐めるガル子。
    「!」
    「ん?何かいけなかった?」
    「いや…グラッチェ」
    「プロシュート、さっきの続きだけど…」
    「………あぁ、あれはもういい。その男と上手くいくといいな」
    「………」
    「何故そんな顔をするんだ?」
    「プロシュートのバカ…」
    席を立つガル子。
    「どうした、もう飲まないのか?」
    その問いには答えず、自分の部屋に行く。
    「…………どうして素直になれないのかな、私…」
    二人きりになれるチャンスなんて、滅多に無いのに。やっぱり戻ろうか、でもそんなの気まずいし…等と考えを巡らせていると、ドアをノックする音が。
    「ガル子…俺だ。入ってもいいか?」
    プロシュートが部屋に来るのは初めてだ。
    「どうぞ…」
    ドアを開け招き入れると、プロシュートはベッドに腰掛けた。
    続く。





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  • 1695. 匿名 2019/06/05(水) 12:24:48 

    ブラックサバスってスタンド使えない人にも見えちゃうスタンドだっけ?

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  • 1696. 匿名 2019/06/05(水) 12:26:02 

    >>1689さん>>1691さん
    ありがとうございます涙
    トピ違いも甚だしいかと不安で(^^;

    夜また戻りますッ

    +7

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  • 1697. 匿名 2019/06/05(水) 12:36:46 

    >>1693
    それじゃあ私も壁を仗助君だと思って体当たりしてきます(o´・∀・)o

    +8

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  • 1698. 匿名 2019/06/05(水) 12:37:17 

    >>1695
    私も創作しながら「あれ?見えるんだっけ?どうだっけ?」と思っていたところです(笑)
    清掃員のおじいちゃん(あのじいちゃん小さくて可愛いよねw)はサバスに掴まれたとき「ヒイイッ」って怯えてたような気がするから一般人にも見えるのかなと思ったり。

    あるいは、ガル子が無自覚なスタンド使い(初期トリッシュみたいに)ということにでもしておきましょうか(笑)

    そもそもなんで厨房のコンロからブラックサバス出てくるのかとか、設定ガバガバですね( ´艸`)へへ。


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  • 1699. 匿名 2019/06/05(水) 12:39:43 

    >>1698
    ここでは愛があれば見えちゃうってことにしよう
    そもそもスタンドの設定自体が色々とガバガバだし(笑)

    +12

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  • 1700. 匿名 2019/06/05(水) 12:56:18 

    ブラックサバスルート書いた者です( ´艸`)
    こんな駄文を読んで感想まで書いてくださった方々、ありがとうございます♡
    そうなんです、ポルポもブラックサバスも可愛いんですよね!おしゃれだし!
    ポルポがグルメだからサバスもきっと美味しいもの大好きなはずだと勝手に思ってますw
    ブチャラティルートも後ほど続き書かせてくださいッ(*´∀`*)

    +11

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  • 1701. 匿名 2019/06/05(水) 13:41:30 

    >>1694続き
    ベッドに腰掛けたプロシュートは、ガル子を隣に座らせた。
    「お前の話の続きを聞かせてくれ」
    「さっきもういいって言ったじゃない…」
    「……気が変わったんだよ」
    「…………」
    「どうした、気分でも悪いのか?」
    上手く言葉に出来ない。自分でもどうしたらいいのか分からないのだ。
    プロシュートが自分の部屋にいる、隣に座っている。ただそれだけで胸の鼓動が速く、激しくなってしまう。
    「………プロシュート、手を貸して」
    ガル子はプロシュートの手を取り、自分の胸に押し当てた。
    「…!お前何やって…」
    「凄くドキドキしてるの、伝わってる?」
    「…………あぁ、伝わってるぜ」
    そのままプロシュートの手がスルリとバスローブの中に入ってきた。
    「俺は女に不自由した事はねぇ」
    「うん…知ってる」
    だからこそ、伝えられず苦しんでいた。
    「だが…本気で惚れた女はお前が初めてだ」
    入れた手を背中に回し、ホックを器用に外す。
    「プロシュート…本当に?」
    「俺は女に嘘はつかねぇ…おい、ガル子」
    「なに?」
    「一応聞いとくが…抱いちまってもいいのか?」
    「……うん…」
    「まぁ…どっちみちもう止められねぇがな」
    プロシュートの顔が近づき、ガル子の唇に重なった。
    続く。







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  • 1702. 匿名 2019/06/05(水) 13:42:14 

    >>1700
    ブチャラティ推しの者です。最近ブチャラティルート不足なので嬉しいです!楽しみに待ってます!ブラックサバスルートも意外な展開でとても良かったですが。

    +15

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  • 1703. 匿名 2019/06/05(水) 13:54:33 

    >>1625
    1590です。実は承太郎推しでは無かったのですが、「オレにな」でズキュウウウンときちゃいまして。普段、そういう事言いそうに無いタイプだから、破壊力が凄すぎた…!!!取り合われイベント楽しみに待ってます!!

    露伴先生もあなた様でしたか!実はこちらも楽しみにしてますw仗助本命ルートなんですよね。でも私、ヤンデレ露伴先生に迫られたら、あっさりルート変更してしまうわ…!!!

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  • 1704. 匿名 2019/06/05(水) 13:58:29 

    >>1632

    ペッシが赤ちゃんの頃から育てて自分好みの性格に育てる系か、既に大人だけど一人前の男に育てるというゲームか…どっちもやりたい( ´ཫ` )

    DT感ないですよねwお茶とか納得です!お茶したり普通に遊んだり…ちゃんと好きな人がまだいないし、彼女がいないからナンパしてたんですかねw可愛いw

    「うるさいな、一人が好きなんだ、あっち行けよ」って言われて「はーい!バイバイジョルノ!」って潔く去らねばですねw早く去らなきゃ!って急ぐあまりコケて「何やってるんです。大丈夫ですか?」って心配されるイベ発生しないかしら…。モブ子ならではのイベ(/∀`*)

    ●RECセッコですw
    見られてるのもだし撮られてるのもはずかしいww
    黒板で後ろから……で耐えられなくなってへにゃ~ってなったところをチョコ先生に「おっともう立てなくなったかな?」って言われて今度は保健室へGOしたいです(一応自重)もちろんジョルノとセッコも共に( ゚∀゚):∵グハッ!!

    +7

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  • 1705. 匿名 2019/06/05(水) 14:07:12 

    >>1642
    なるほどそういう文化なのですね!!
    それなら子どもいてもアバッキオの中では一番なんだ…ってトキメキポイントですねッ///
    キスで許せちゃうから、アバッキオにはちょろいって思われそうですwこれはw

    二人とも抱きしめて丸く収めなきゃですねwきっと二人なら「パパごめんなさい」「ああ、パパも大人げなかった…」って仲直りしてくれるでしょう٩(ˊᗜˋ*)و

    結婚後はガチの子どもを育てる育成ゲームにwあの瞳の色は見てるだけで心が浄化されそう♡他キャラも絶対パパ似ですよねw子どもの性別関係なくwもう愛しくて仕方がない!
    アバッキオにはこの迫力で慌てて欲しくてこのスチルにしましたww

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  • 1706. 匿名 2019/06/05(水) 14:55:57 

    >>1679続きです
    買い物を終えた2人。
    「仗助君、私も荷物持つよ~!」
    「こんなモン全然軽くて余裕ッスよ!ガル子さんに荷物持たせるなんて、俺には出来ないッスから!」
    「もう、仗助君…」
    「ガル子さんは俺の可愛いお姫様ッス!」
    恥ずかしげもなく大声でそんな事を言ってのける仗助。ガル子は恥ずかしさと嬉しさを隠しきれず、顔を赤らめた。
    「ガル子さんのそういう顔、俺すげぇ好きなんスよ…っつーか全部好きなんスけどね」
    「今日の仗助君、何かズルい…」
    「ん?なんスか?ガル子さん」
    「ううん、何でもない!早く帰ってご飯食べよ!」
    「はいッス!」
    「お~い、仗助~!」
    仗助は嫌な予感がしながらも声が聞こえた方を見ると、億泰がゲームセンターの中から手を振っていた。
    「やべッッ!ガル子さん、走れるッスか?!」
    「えっ、急にどうしたの?仗助君」
    「走らないとまた変なのが来ちまうッス!」
    「??」
    2人はガル子の部屋に向かって走り出した。とても楽しそうに。
    まだ続きます…





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  • 1707. 匿名 2019/06/05(水) 15:17:25 

    仗助と億泰可愛すぎる( ☆∀☆)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

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  • 1708. 匿名 2019/06/05(水) 15:19:58 

    >>1678の続き

    ジッパーで移動している間、ガル子には何が起こっているのか分からなかった。
    「あの、一体どうなって」
    「しーっ。説明は後だ」
    ブチャラティは大きな手でガル子の口を素早く、しかし優しく塞いだ。
    勘のいいブチャラティは、追ってくるブラックサバスを注意深く見ながら、すぐに弱点が日光だと気付いた。
    「君はここにいるんだ」
    ブチャラティはガル子を日の当たるベンチに座らせると、「スティッキーフィンガーズ!」と叫んだ。次の瞬間、ジッパーでバラバラになったブラックサバスが日当たりのいい地面に落ちてきて、シューっと音を立てて消えていった。
    一体どうなったのかガル子には理解できない。でも危機を脱したのは確かだ。

    安堵したと同時に現実に引き戻される。
    「大変!ランチタイム…!火もつけっぱなしだわ!どうしよう」
    「火ならオレが消しておいた。立ち上げたばかりの大事なお店なんだろ?」
    ガル子を安心させるようにブチャラティが穏やかな口調で言った。
    なんてクールでスマートな人なんだろう。
    「グラッツェ…」
    「少し店から離れてしまったな。送るよ。つかまってくれ」
    ガル子が遠慮がちにブチャラティの袖を掴む。
    「それじゃ落ちる」
    ブチャラティは先ほどのようにガル子を抱えると、ジッパーの中を移動してあっという間に店に戻ってきた。二組ほどの客が店の入り口で待ってる。
    「何とお礼を言えばいいか…ランチをご馳走させて」
    「ほう、それは嬉しいな」
    ガル子は来客を手際よくさばきながら、カラスミソースのパスタとりんごのサラダをブチャラティにご馳走した。
    ブチャラティは美しい所作で食事をしている。けっこう若そうなのに、その背中にはとんでもないものを背負っているような力強さと哀愁が漂う。
    「たぶんカタギの人じゃないな」とガル子は思った。
    食事を終えたブチャラティの皿にはりんごだけがきれいに残っていた。

    続く

    +20

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  • 1709. 匿名 2019/06/05(水) 16:17:02 

    >>1708の続き

    その晩、ガル子はなかなか寝付けなかった。
    昼間に出会ったブチャラティのことを考えていた。

    「グラッツェ、とても美味しかった。リンゴだけは子供の頃からどうしても苦手なんだ。すまない。でもカラスミソースは今まで食べた中で一番美味しかったよ」
    照れたように微笑むブチャラティを思い出すと胸がきゅっと締め付けられる。
    ブラックサバスから逃げる時にガル子を軽々と抱え上げた力強い腕、深い海のような色の瞳、まっすぐな眼差し…。
    同時にいろんなことが思い出されて、ガル子は何度も寝返りを打った。

    「次は仲間を連れてくるよ」去り際に彼はそう言っていた。
    あの人、やっぱりギャングなのかしら…。

    数日後のディナータイムにブチャラティは再び店に現れた。仲間を5人引き連れて。
    (やっぱりどう見てもカタギじゃないわね)
    厨房でハムを薄切りにしながら、ガル子は確信した。
    彼の仲間たちはガラが悪くガヤガヤとうるさかったが、変な言いがかりをつけてくることもなく美味い美味いと満足そうに食事している。
    一行はドルチェまで堪能するとゾロゾロと店を出た。
    会計の時にブチャラティが言った。
    「ご馳走様。やっぱりいい店だね」
    「ありがとう。皆さん、気持ちのいい食べっぷりだったわね。嬉しい」
    「あいつらもまた来たいと言ってる。そこでなんだが、ここを時々オレたちのミーティング場所に使ってもいいだろうか。この辺りはあまり治安も良くない。何かトラブルがあればオレたちが守る」
    ガル子は黙ってしまった。
    ブチャラティは素敵な人だけど、正直ギャングは嫌いだ。せっかく苦労して立ち上げた自分の店がギャングのたまり場になるなんて。

    押し黙るガル子を見てブチャラティは察したようだった。
    「心配はいらない。オレたちギャングは目立つことを嫌うんだ。店を台無しにするようなことはしない」
    目立つことを嫌う…?それはツッコミ待ちなのかしら。もしかしてこの人、天然?

    ①「じゃあ、守ってもらおうかしら。心強いわ」
    ②「気持ちはありがたいけどミーティングに使うのは勘弁して。自分の店は自分で守ります」

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  • 1710. 匿名 2019/06/05(水) 16:23:03 

    >>1701続き
    深く、それでいてとても情熱的なキスを幾度となく繰り返す二人。
    プロシュートの香水はたまらなく官能的な香りで、ガル子の理性が飛びそうになってしまう。
    「ガル子…俺のアモーレ」
    そして、ベッドの上でひとつになった二人の影。
    これまでの互いの想いを取り返すように、確認するようにその行為は長く長く続いた。
    「…………?」
    目を覚ましたガル子。どうやらいつの間にか眠ってしまったらしい。
    「お目覚めか?アモーレ」
    目の前にはプロシュートの顔。
    「!!」
    「そんなに驚くか?さっきまであんなにイイ顔と声してやがったクセに…」
    「ずっと起きてたの?」
    「あぁ。可愛い寝顔を堪能させてもらったぜ」
    「…………」
    「怒ってんのか?」
    「私もプロシュートの寝顔見たかった…」
    「なんだよそりゃあ!」
    プロシュートは笑った。こんな笑顔は初めて見たかもしれない。
    「2回戦目が終わったら、もしかしたら寝ちまうかもなぁ」
    「えっ…」
    「なんだ、イヤなのか?」
    プロシュートの顔がアップになる。
    「………嬉しい」
    聞こえるか聞こえないかの微妙な声で呟いた。
    「それじゃあ、遠慮なく…アモーレ」
    続く

    +14

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  • 1711. 匿名 2019/06/05(水) 16:55:38 

    >>1643
    ヨーロッパだと男→女へ下着のプレゼントは普通に行われるけど、日本は浸透しなそうですねw

    ご期待に添えず…続きはもう書かないかもw
    R18は性格的に書けない(文字にするのが恥ずかしい)し、何より行為そのものより「そこに至る過程の色恋の機微」が好きなもんで(;´∀`)

    今ROMったら、どなたか兄貴のR18ストーリーがアップされてたので…私の子供っぽい話は恥ずかし過ぎるよッw

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  • 1712. 匿名 2019/06/05(水) 17:15:27 

    >>1711
    子供っぽくなんてないですよー
    プロシュートの心情が見れるのはめちゃくちゃ嬉しいと思う私のようなものもいます!

    ガル子の知らない所でガル子を守ったプロシュートも良かったです

    +8

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  • 1713. 匿名 2019/06/05(水) 17:18:18 

    出会い、友達期間、恋人、そして結婚、キャラ似の子供を産んで育て、そんな一生を共に過ごせるボリュームが半端ないゲームはまだですか?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +15

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  • 1714. 匿名 2019/06/05(水) 17:22:28 

    >>1713
    ほんとですよね、発売いつですか?
    できたらVRでお願いします

    もー、今日は予想外のことがありすぎて有り得ないぐらい疲れたので、ジョジョメンズ&レディースとここのガル子さん達に癒されたい
    もう、このトピだけ見ていたいー

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  • 1715. 匿名 2019/06/05(水) 17:23:28 

    >>1645
    たいした文章でも内容でもないのに、いつも感想ありがとう(。>﹏<。)
    下着を脱がすどころか、逆に着せて洋服で隠す…確かに不憫だわwいや、自分で書いたんだけどさw( ̄ε ̄;)力ずくでも奪えるけど、あえて女のペースで待ってくれる…そういう器の大きくて格好いい男として書く事だけはいつも心掛けてたので、兄貴を褒められると嬉しいです!

    >>1711のコメに書いた通りで、兄貴と結ばれるどころか、せっかく買ってもらった下着の姿を披露する事さえ出来なそうですw

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  • 1716. 匿名 2019/06/05(水) 17:41:59 

    >>1706
    脱DTしてもピュアで優しい仗助
    年下にドキドキさせられるガル子
    神出鬼没で空気よめない億泰
    みんなかわいい!

    +13

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  • 1717. 匿名 2019/06/05(水) 17:46:31 

    プロシュートはイケメンというより「いい男」だね。見た目も中身も。
    乙女ゲーでプロシュートの意外なかわいい一面が見られて嬉しい(*´∀`)

    +14

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  • 1718. 匿名 2019/06/05(水) 17:47:16 

    >>1715
    何を言っているだァァァッ!!
    毎回キュンキュンしてるのに何を言っているだァァァッ!!!(うるさい)
    全く子供っぽくないというかあえてエロに行かない大事に進む感じが切なくてエロとはまた違う色っぽさがあるよ!
    その過程も激しく読みたいよッ!!
    興奮してて伝わるか激しく怪しい説明で申し訳ないが!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    エロもいいけどキュンとくるお話ももちろん大好きだしほんとに読みたいから書いてくれぇぇぇ!
    兄貴をおつかいから帰してくれェェェッ
    _:(´ཀ`」 ∠):

    +17

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  • 1719. 匿名 2019/06/05(水) 17:54:50 

    >>1703
    承太郎推しじゃあないのにズキュウウウンなさっていただいて嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
    4部承太郎は仗助くんに「オレもガル子が好きだからお前から奪う」なんて言い方は絶対しないなぁ…最後にえっ!?てことを言って去ってくタイプだ!何なら背中向けてから言い捨ててってくれてもいい!それに慌てる仗助くんの話など聞きもせんだろうッ!という完全にグフフしながら垂れ流したイベントで申し訳ないww

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  • 1720. 匿名 2019/06/05(水) 18:06:15 

    >>1703 長くなってしまうので追記に!

    露伴先生も私でした(ノ∀`)
    露伴先生と仗助くんの親密度を両方上げてた場合の露伴先生側のイベントで、露伴先生の方がより親密度が高いのに「仗助くん」と答えた場合かなぁ?と思っております!
    最初に露伴先生イベ垂れ流した時にまさかヤンデレルートをご所望頂けるとは夢にも思わず、とりあえず好感度下がるのも入れよう…仗助くんですって言ったら絶対露伴先生怒って好感度だだ下がりだよなーって鼻ホジしながら決めた選択肢だったのでその適当さが後付けを難しくしているっ(*´ρ`*)

    >>1170さんから頂いた、仗助くんも巻き込んでっていう案で浮かんだのが有無を言わさないガチヤンデレ状態なので、1703さんが露伴先生にしたい!と思ってもらえるかどうか怪しすぎる(;゚ロ゚)
    ちなみに仗助くんの親密度を上げてなければ仗助くんを巻き込まない、甘めヤンデレかな?と思ってます(*´꒳`*)

    大元のイベントが起こると選択肢何を選んでも露伴先生ルート消えないのかよって自分でツッコミたいww

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  • 1721. 匿名 2019/06/05(水) 18:25:25 

    >>1706続きです
    ガル子の部屋に無事着いた2人。
    「ハァ…ハァ…ガル子さん、走らせちまってスンマセン…」
    「ハァ…全然…ハァ…大丈夫…」
    ペタンと座り込むガル子。
    「ウォッ?!だ、大丈夫じゃないじゃないッスか!」
    「仗助君は重い荷物を持って走ってたのに…スゴい体力だね」
    「はいッス!体力には結構自信あるッスよ!!」
    「私も体力つけなきゃなぁ…」
    「ガル子さんは別にそんなモン気にしないで大丈夫ッス。何かあったら俺が絶対に守るッスから!」
    「頼もしいね、仗助君♡」
    抱き付いてチュッと軽くキスをする。
    「ガル子さん…」
    仗助はスイッチが入ってしまったのか、ガル子を押し倒そうとした。
    「ちょっと、仗助君!ご飯作らないといけないんだから、食べた後で…ね。」
    「………りょーかいッス…」
    残念そうにガル子をそっと解放すると、何故か体育座りをする仗助。
    「……仗助君、どうしたの?」
    「………別に、なんでもねッスよ…」
    どうやら仗助は拗ねているようだ。大きな体を丸めて、まるでお菓子を買って貰えない子供のように。
    「仗助君…」
    両側の頬を手のひらで押さえるガル子。少し力を入れてみると、仗助の顔がムニュッとなってとても可愛らしい。
    「ちょっ、ガル子さん何するんスか?!」
    「だって拗ねてる仗助君すごく可愛いんだもの」
    少し深いキスをしたガル子。
    「時間は沢山あるんだから、そんなに焦らないで、仗助君…」
    ギューッと抱き締めて、また深いキス。
    「…………グレート。ガル子さんには敵わねーッス…」
    どうやらご機嫌が直ったみたいだ。
    「それじゃ、急いで作るからイイ子で待っててね!」
    「はいッス!!!」
    ガル子は早速キッチンに向かった。
    すみません、続きます。




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  • 1722. 匿名 2019/06/05(水) 18:26:34 

    原作読んでたときはとくに考えたことなかったんだけど、アニメ化してすごい気になってるのがホルマジオとチョコ先生。
    あそこの(?)筋肉の線がめっちゃセクシー!
    あの線を愛でるルート欲しいw(*´ω`*)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1723. 匿名 2019/06/05(水) 18:29:46 

    乙女ゲーって感じではないけど…

    ポッキーゲームイベント発生!
    (ポッキー食べてたら思いついた)

    護チの中から誰を選ぶかはあなた次第!

    まずは皆にポッキーゲームの説明をするガル子。どうやら皆理解してくれたようだ。

    ではスタート!

    ジョルノ→黙々と食べ進めてくる。ちらっと目を開けるとこちらをガン見しながら食べ進め顔を近づけてくる。もう無理恥ずかしい耐えられない…!ってなったところチュッとキスされ「グラッツェ!ご馳走様」と意味深な言い方をして勝ち誇るジョルノ。そして最後に耳元で「美味しかったですよ。また食べたいです」と更に意味深なことを囁く。

    ブチャラティ→食べ進めていきキスしちゃう!って所でブチャラティが離れる。「ん?これはそのまま食べ進めていけばガル子にキスしてしまうよな?」「そうだけど…そういうゲームだよ。それにブチャラティ今口離したからもうゲームオーバーだよ」
    と最初に説明したのにここで天然発揮して惜しくもキスを逃してしまう。だけどもう一回してくれないか?と頼んでくるからOKしちゃう。次はちゃんとキスしてくれるよ!

    アバッキオ→ひと口がでかい!たった2口でキス!「なんだこのゲーム。これすぐ終わるな。ポッキーはまだこんなに余ってるから何回でもできるなガル子」とニヤッとしながら強引にポッキーを口に詰め込まれ何回戦もさせられる。もちろん全部キスされる。ただガル子とキスをしたいだけのアバッキオ。

    ミスタ→めっちゃ高速で食べ進んでキスしてくる。まだガル子の口の中に入っているポッキーまで舌で探って食べようとする。思わずガル子が離れると「お、ガル子離れたな~?オメーの負けだなッ!」「し、舌まで入れるなんて反則よ!」「んなこと言ってなかったじゃあねーかよォー」とポッキーはないけど再びキスしてくるミスタ。ただただキスしたかったミスタ。だから高速で食べるしもはや味わってない。最初からキス目的。

    フーゴ→ゆっくりと上品に食べるな~と思うけど実はただ恥ずかしくて照れているだけ。その間ガル子が食べ進めていきキスしてしまう!って所でいきなり男気見せて食べ進めガル子にキスをするフーゴ。どうしたらいいかわからずモゴモゴと食べながらずっと食べ終わるまでガル子にキスをしたまま。
    そして離れると「唇にチョコついてますよ///」と親指で優しくチョコを拭ってくれる。ピュアなくせにやることはさすがイタリアーノ。

    ナランチャ→うめぇ!って最初は味わいながら食べ進んでいくけど、ガル子の顔が近づいた瞬間いきなり恥ずかしくなって固まる。つい仰け反るけどガル子にキスをされ顔を真っ赤にしたままあわあわしている。だけど本当は自分からキスをしたかったナランチャは、ポッキーはもうないけどガル子の頬に手を添えると優しくキスをしてくる。色んな意味で甘いキス。
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +22

    -0

  • 1724. 匿名 2019/06/05(水) 18:32:03 

    >>1704
    赤ちゃんペッシ育成ゲームは想定外だったww
    やっぱり赤ちゃんからあの髪型なんだろうかw

    DT感ないのに胸チラ見えの時は年齢相応さを感じましたw
    ジョルノも落ち着いてるけど暗殺モードのミスタも年齢の割にとんでもなく大人っぽいですよね!
    あっち行けよ言いつつ心配してくれるジョルノいい!wモブ子に対してツンデレ臭がしますな(*´ρ`*)
    撮ってる本人としながらってのも恥ずかしいけど、別の人に撮られる場合って余計恥ずかしい!w
    クソッ!このトピくるまでチョコ先生のことただのゲスキャラとしか見てなかったのに何だその色気クソッ!w
    教室→保健室コースとかなんてエロいイベントだ( ゚∀゚)・∵
    セッコはREC係止まりなのか参加してくるのか…選択肢次第かッ!w
    1704さんにはぜひ自重しないでもらいたいww

    +4

    -0

  • 1725. 匿名 2019/06/05(水) 18:36:59 

    >>1723
    あれ、ポッキーゲームってガンガンキスするゲームだっけ?あれ?
    取り敢えず、ポッキー咥えて待ってればいいのね!ちょっとポッキー買ってくる

    +17

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  • 1726. 匿名 2019/06/05(水) 18:39:21 

    >>1723
    ぎゃあぁぁぁッ!!!
    何という破壊力のイベントッ!
    ちょっとポッキー大量に買ってきてアバッキオに次々と突っ込んでもらう!
    ちゃんとSみがあるのにただキスしたいだけってのが可愛くてベリッシモいいッ!!♡
    1723さんにポッキー見るだけでにやけるような体にされてしまった私ガチで日常生活に支障がっ!w

    +16

    -0

  • 1727. 匿名 2019/06/05(水) 18:47:40 

    >>1720
    1703です。
    なるほど!元々自分は「仗助くんです」と答えたのは恥ずかしまぎれで、本命は露伴かと思っていたものの「露伴に嘘をついてはいけないと、好きな人を自ら公言する恥ずかしさに頰を赤らめながら小さく頷くガル子。 」とあったので、本命仗助かと思っちゃいましたが、「露伴先生ヤンデレルート」ですもんね!

    ちなみに自分は元から露伴推しなので、露伴ルートは消えられたら困りますwww

    +5

    -0

  • 1728. 匿名 2019/06/05(水) 18:53:06 

    >>1709
    お店やってるガル子なのね。
    ブチャラティご一行が来たら、皆かっこいいのと、店内での不穏な行動に、ソワソワしそう…w
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +8

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  • 1729. 匿名 2019/06/05(水) 18:53:17 

    >>1722
    ソコ、ちゃんと鍛えた人にしか出ないラインですよね!
    両手でグワシッと掴みたい(笑)

    +6

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  • 1730. 匿名 2019/06/05(水) 18:57:54 

    >>1714
    お疲れ様でした!ここでゆっくり休んで下さいね!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

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  • 1731. 匿名 2019/06/05(水) 19:37:48 

    >>1723
    うわぁぁぁああ!素敵イベすぎる!
    興奮しすぎてコラを作ってしまった…お許しください…🙇🙇🙇
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

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  • 1732. 匿名 2019/06/05(水) 20:00:33 

    >>1712
    ありがとうございますm(_ _)m

    そう言って頂けて嬉しいです。詮索好きなイルーゾォに感謝ですw

    +11

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  • 1733. 匿名 2019/06/05(水) 20:07:17 

    >>1711
    私も両思いになるまでの過程の切ない感じ大好きだし、両思いになってからどんどん距離が近づくのも好きだし、つきあってないのにやっちゃってからお互い意識するのも好きだ
    ジョジョキャラはみんな色気たっぷりでどのシチュエーションも似合うしガル子さんたちみんな文章が上手だから引き込まれる
    何が言いたいかというとどんどん好きなだけ書いて~!!

    +15

    -0

  • 1734. 匿名 2019/06/05(水) 20:09:13 

    >>1731
    いらすとやガル子キス顔まであるのwww
    ちょっとそこかわってほしいw

    +17

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  • 1735. 匿名 2019/06/05(水) 20:12:44 

    岸辺露伴ちゃんのきゅんイベ欲しい…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

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  • 1736. 匿名 2019/06/05(水) 20:14:38 

    >>1723 です
    皆さんに楽しんでいただけてなによりです!素敵コラまでありがとうございます!(*´ω`*)

    今すぐポッキー買ってやりましょう!!キャラを想像しながら脳内再生すれば良いのです!オススメは極細ポッキーです!細い分、量が多いので沢山できます(何の話)ちなみにグ〇コの回し者ではありませんのでご安心を!

    +12

    -1

  • 1737. 匿名 2019/06/05(水) 20:29:59 

    >>1727
    たまにある、顔真っ赤にしながらいかにも仗助くんが本命ですって言っておきながら次の選択肢で「嘘です、露伴先生が好きです」って言うと対象キャラ攻略に戻ってこれる恋愛ゲーにたまにある何じゃそりゃ選択肢が紛れてると思っていただければ後付けが甘いのが隠れて助かります!w
    2人とも攻略中でどちらかの確定ルートには入ってないところにこれが起こると露伴先生ルートへ確定だけど、デレルートか甘ヤンデレルートかガチヤンデレルートどれに行くかは選択肢次第で、ガチヤンデレルート=本命は仗助くんガル子になるから1727さんので合ってますね!w
    ほんとお昼寝後の役立たずな頭でコメ返して申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):

    元から露伴先生推しさんなんですね(*゚∀゚*)
    選択肢的にラブラブな感じじゃないので大丈夫か不安です:( ˙꒳​˙ ;):
    でも頑張ります( ・ㅂ・)و ̑̑

    +6

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  • 1738. 匿名 2019/06/05(水) 20:38:35 

    >>1735
    ちょww
    ガチヤンデレイベ垂れ流そうとしてる私思わず吹いたっ!( ゚∀゚)・∵
    そうですよね!乙女ゲーらしくキュンキュンなのも無いとッ!( *˙ω˙*)و グッ!

    +11

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  • 1739. 匿名 2019/06/05(水) 21:12:49 

    >>1722
    ホルマジオに腹筋を触らせてもらってたら「もっと下も触っていいんだぜぇ~?」と言われるR18展開が真っ先に頭にうかんだ私はもう末期

    +21

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  • 1740. 匿名 2019/06/05(水) 21:14:07 

    お店やってるガル子…エルメェスのお姉ちゃんで脳内変換された。美人さんだね、きっと!

    +13

    -0

  • 1741. 匿名 2019/06/05(水) 21:19:20 

    >>1709の続き

    ①を選んだ場合
    「じゃあ、守ってもらおうかしら。心強いわ」
    ブチャラティチームは週に2回ぐらい来店するようになる。みんなすっかり店が気に入り、ガル子とも親しくなる。
    酔ったミスタにしつこく口説かれたり、ジョルノが花束を贈ってくれたり、フーゴが出張先のおみやげを買ってきてくれて誰も見てない時に「貴女は特別です」って言ってこっそり渡してくれたり、悪質な客が現れたらナランチャが「オレたちのガル子に指一本でも触れてみろ!殺すぞ!」って威嚇して守ってくれたり、閉店が遅くなった時はアバッキオが「夜道は危ないぜ」って言って家まで送ってくれたり、とにかく護衛チーム全員にチヤホヤされて鼻の下が伸びそうなルートに突入する。でも別に誰とも付き合わない。

    ②を選んだ場合
    「気持ちはありがたいけどミーティングに使うのは勘弁して。自分の店は自分で守ります」
    毅然としたガル子の態度にブチャラティは一瞬意外そうな顔をしたが、
    「そうか、分かった。勝手なことを言ってすまなかった」と少し寂しそうに微笑むと、「じゃあまた」と短く挨拶して店を出た。
    ブチャラティは驚いていた。この街ではブチャラティチームは人気者で、誰もがすり寄ってくる。店に「ここをオレたちの行きつけにしたい」などと言えば誰だって諸手を挙げて歓迎するし、断られたことなどない。
    もちろん、ガル子の店のことは心から気に入っていたし、こんな治安の悪い地域で若い女が店を一人で切り盛りするのは心許ないだろうという親切心からこのような申し出をしたわけだが、まさか断られるなんて。
    でも強気な女は嫌いじゃない、とブチャラティは思った。(好感度急上昇)

    +17

    -0

  • 1742. 匿名 2019/06/05(水) 21:20:53 

    >>1741
    ②を選んだ場合の続き

    一方ガル子は、失礼なことを言ってしまったかもしれないと悩んでいた。
    もうブチャラティは二度と店に来てくれないかもしれない。

    ところが数日後のディナータイムに、ブチャラティは一人でふらりと店に現れた。
    「どうしても帆立のオーブン焼きが食べたくてな。オレ一人ならかまわないかい?」
    ブチャラティにまた会えたことが嬉しくて、ガル子は「もちろん」と答えるのがやっとだった。

    店に居合わせたメニーニ夫人がブチャラティを見つけるなり「ブチャラティ!聞いとくれ!」と甲高い声を上げて駆け寄る。
    ブチャラティは嫌な顔ひとつせずにこの老婦人の長い話を親身になって聞いている。
    その様子を見て「私は…ギャングに偏見を持っていたかもしれない」とガル子は思った。
    ギャングの集まりというだけでろくでなしだと決めつけ、かかわりたくないと思いこんでいた自分を恥じた。
    ブチャラティチームのみんなだって、見た目は近寄りがたいけど本当はいい人かもしれない。
    あとでブチャラティに非礼をお詫びしよう、とガル子は決めた。

    +16

    -0

  • 1743. 匿名 2019/06/05(水) 21:30:47 

    >>1740
    グロリアさん!
    素敵な人でイメージしてくれてうれしい!

    グロリアもお姉ちゃん大好きっ子なエルメェスも最高♡
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +12

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  • 1744. 匿名 2019/06/05(水) 21:53:46 

    >>1735さんの露伴先生キュンイベ拝借|´-`)
    >>1132 露伴イベント後 恋人ver

    カフェ ドゥ・マゴでコーヒーを飲んでいた露伴。
    「よォ〜露伴先生」
    「まーた1人でコーヒー飲んでんスかー?彼女とかいないんスかー?あー露伴先生にいるわけないっスよねー…いや、露伴先生がモテないって意味じゃあないっスよ?仕事忙しいっスもんねー」
    わざと隣のテーブルに座って、珍しく絡んでくる仗助。
    「うるさいな…ぼくにも彼女くらいいるさ。今ちょうど待ち合わせ中なんだ」
    「いやいや、そういう見栄はいいっスよー」
    「ぼくが見栄を張る為におまえにウソをついていると言ってるのか?…このぼくをウソつき呼ばわりするのか?」
    「じゃあ彼女がどんな人なのか教えてくださいよォー」
    からかうような目で見てくる仗助と、純粋に露伴と付き合う女性がどんな人なのか興味を示している億泰。
    「そうだな…彼女は知的な賢い女性さ。このぼくの恋人だということが何よりの証拠だろ?」
    「いや、そういうのはいいっスからもっと可愛いとかそういうのないんスか?あー本当はいないから具体的に言えないんスねー」
    しつこく絡んでくる仗助がいつも以上に煩わしくなった露伴。
    「…いるって言ってるだろッ!もちろん可愛いさッ!可愛くて優しくて恥ずかしがり屋で甘え上手な最高の女性さッ!」
    「お、おい…仗助…」
    億泰が指を指している先にいたのは露伴と待ち合わせしていた頬を染めたガル子。
    「ガル子ッ!いや、今のはッ」
    本心だから否定することもできず、顔を赤らめる露伴。
    「マジっスか!?露伴先生にこんな可愛い彼女がッ!?こんなヤツのどこがいーんスかッ!?」

    1.頭がいいところ 好感度↑
    2.普通じゃあないところ 好感度↓↓
    3.可愛いところ 好感度↑↑↑

    3を選択
    〝こんなヤツ〟という言葉が引っかかった露伴だが、ガル子は恥ずかしそうにチラッと露伴に視線をやってから仗助を見て「可愛いところ」と笑ってみせる。
    露伴は照れ臭さのあまりいきなり席を立つとガル子の手を引いてその場を去った。
    「君はッ…よくあんなことを平気で言えるなッ!」
    「…露伴だって言ってくれてたじゃない…」と恥ずかしさに消え入りそうな声で言ったガル子。
    それを聞いた露伴は急に立ち止まり、未だ恥ずかしそうに頬を染めるガル子の唇に短いキスをした。
    「君の方がぼくよりよっぽど可愛いさ…ッ」
    照れる露伴に、今度はガル子が背伸びをしてキスをする。
    「ガル子ッ!こんなところでキスなんてするんじゃあないッ!」
    「露伴が先に…」
    「ぼくはいいんだよッ!」
    相変わらず理不尽な露伴だった。
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

    -0

  • 1745. 匿名 2019/06/05(水) 21:55:07 

    >>1736
    なるほど!
    細い方買い占めるぞ!!

    +8

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  • 1746. 匿名 2019/06/05(水) 21:55:12 

    >>1723さんのポッキーゲームめっちゃ癒されました!きゅんきゅん…中でもナランチャver.が一番グッときました。か、かわいすぎィ…
    ミスタコラさんも良いッッ!!
    いらすとやガル子に真剣になりたいんですが、何から始めたら良いですか?ってトピ申請したいわw

    ポッキーゲーム妄想
    チョコ先生→まず、ゲームではなく、ご褒美である事を念頭に置こう。
    何本食べたいか聞かれる。その時、「2本か?」と問われるが、正解は「嫌!もっと!」である。
    そして、チョコ先生のご褒美本数が決まると、本数分のポッキーを先生自ら咥える→ガル子に向かって吹き飛ばす!ので、きちんと口でキャッチしましょう。
    上手くキャッチした後、直ぐに食べるのはNG
    ここから、セッコとのポッキーゲームが始まります。

    セッコ→褒美を与えられたガル子を見て「いい、いいなぁ〜〜ぉ、おれも、ポッキー、ほしいよ、ちょこらぁたああ〜〜!!」と、先生におねだりを始めます。そして…
    先生「では、ガル子と仲良く半分個しなさい。こぼさず、キレイにたべることができるかな?(ニヤッ
    セッコ「ぅ、うあっぁ、やったぁぁあ、が、ガル子、の、ポッキー、はん、ぶんッ」
    セッコの長い舌がポッキーに絡んだと思ったら、器用に半分を巻きこみ、ガル子の口内に自らの舌と共に押し込んできます。
    この後は、3部では花京院でしたが、5部では最強の舌技の持ち主である、セッコくんのキスを堪能しましょう。

    +13

    -0

  • 1747. 匿名 2019/06/05(水) 21:56:08 

    >>1739
    腹筋を触るだけなんて満足できないよねw
    あの線を無邪気ガル子が「すごーい!」とか言ってなぞったりしてホルマジオR18ルートに発展してくれぇ!( ´∀`)

    +16

    -0

  • 1748. 匿名 2019/06/05(水) 22:02:23 

    >>1746
    ちょ、チョコ先生のポッキーゲーム難易度『悪魔』レベルwww
    喉突き破りそうで怖くてキャッチできない(笑)

    +16

    -0

  • 1749. 匿名 2019/06/05(水) 22:04:40 

    >>1746
    ポッキー吹き飛ばすチョコ先生ww
    セッコのSiri +舌から目が離せないよッ!w

    +12

    -0

  • 1750. 匿名 2019/06/05(水) 22:06:53 

    >>1747
    横だけどイイネ(*´∀`*)
    あの線にそっと指を這わせて「この線はどこに続いているの?」とか聞いてみたい。
    「おう、確かめてみるか?」って言いながらガル子の手を持ってズボンの中に導くマジオさん。

    +13

    -0

  • 1751. 匿名 2019/06/05(水) 22:07:59 

    イルーゾォでポッキーイベを考えてみたら、舐めてみせろよって言われる妄想が炸裂しました!w

    +12

    -0

  • 1752. 匿名 2019/06/05(水) 22:19:47 

    ポッキーーーーーーーーーーーー///////////最高なイベント発生したー!

    +13

    -0

  • 1753. 匿名 2019/06/05(水) 22:25:40 

    >>1722
    >>1739
    「オレの腹触らせてやったんだからよぉ~おめーのも触らせろよなぁ」とホルマジオがふざけてくすぐってきたのを身をよじりながら逃げてるうちにスイッチがはいっちゃうR18(略)

    +13

    -0

  • 1754. 匿名 2019/06/05(水) 22:27:58 

    >>1723
    >>1726だけど何度もごめん!
    アバッキオの、口に詰め込まれ何回戦もさせられるが今更エロすぎてまたコメしたくなるほど興奮しててごめん!w

    +11

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  • 1755. 匿名 2019/06/05(水) 22:32:37 

    >>1753
    ゴクリ…最高か…
    あと、汗があの線を伝うところを見せつけられたりして、「そんなに見つめちゃってよォ~ガル子」とか言われたりするイベもやりたい…w

    +7

    -0

  • 1756. 匿名 2019/06/05(水) 22:38:42 

    >>1622
    ぎゃあッ!
    お返事遅くなってしまって申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):
    いやいや、もう毎度毎度イベント垂れ流すたび反省の繰り返しで゚(゚´ω`゚)゚。
    でもそう言っていただいてありがとうございます(*´꒳`*)
    読み返されちゃうとか恥ずか死ぬぅぅぅッ!w
    あれかッ、新手のプレイかッ!←
    いっぱい睡眠とって夢の中でマスコットガル子としてちやほやされちゃってくださいませ(*∩ω∩)
    こちらこそありがとうございましたッ!
    もう1622さんからいただいたコメで充分幸せです(*´ρ`*)

    +6

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  • 1757. 匿名 2019/06/05(水) 23:19:44 

    >>1750
    更に横だけど
    「この線はどこに続いているの?」ってガル子確信犯すぎるww

    +12

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  • 1758. 匿名 2019/06/05(水) 23:51:34 

    >>1724
    赤ちゃんの時もあの噴水ヘアーで短そうですよねw例えるなら今の髪型がウォシュレットの強だとしたら赤ちゃんの時は弱みたいな感じですかね(´艸`)

    年相応で男子高校生って感じですよねw高校行ってたら同級生とあんな感じで話してるのかな~って想像できますwミスタの戦闘の時とギャップ半端ないですよね!ギャップにやられます( ´ ii ` )
    モブ子に対してなんやかんや優しくてそこから恋愛に発展するの希望ですw

    保健室ではちゃんとベッドでしてくれますね♡
    セッコは選択次第で参加してきます!その場合は定点カメラとなるのでチョコ先生とセッコにカメラに向かって脚を広げられます(´艸`)そしてジョルノがあはんうふんな事をします(´艸`)その間チョコセコが空いている手でガル子のあちこちを責めます♡
    自重しない結果微エロになりましたw

    +6

    -1

  • 1759. 匿名 2019/06/05(水) 23:52:04 

    >>1737
    私は文章全く書けないのですが、多分ヤンデレって基本的にラブラブ一途ルートじゃないですよね。ライバルがいたり誤解があったりからの嫉妬、独占欲…的な?
    嫉妬イベ大好物なので、ラブラブ選択肢じゃなくて大丈夫ですー!!お気づかいいただき本当にすみませんが、楽しみにしちゃってますー!!いつもありがとうございます( ´∀`)

    +6

    -0

  • 1760. 匿名 2019/06/06(木) 00:05:52 

    >>1758
    ペッシの髪をウォシュレットで例えるの面白すぎる!( ゚∀゚)・∵
    しかもわかりやすすぎてw
    もうウォシュレットのマークがペッシの頭にしか見えなくなってくるw

    高校入ってたらミスタは絶対人気者ですよねー(*´ρ`*)
    あのギャップは本当にかっこいい!( ・ㅂ・)و ̑̑
    ジョルノとモブ子イベントが発生してモブ子がガル子になるんですね!wそれはキュンだー(*∩ω∩)
    やっぱりジョルノの優しさはいい(*´ρ`*)

    定点カメラに足を拡げられるとか何それやばい!
    興奮してただでさえ無い語彙力が低下してやばいしか言えなくなる!w
    優しくあしらうジョルノもいいけどエロジョルノももちろんいいw
    激しく興奮したのであなた様は自重しないでいただきたい(*´ρ`*)

    +7

    -0

  • 1761. 匿名 2019/06/06(木) 00:11:26 

    >>1759
    嫉妬イベ大好物でよかった(*゚∀゚*)
    私も大好物ですw
    嫉妬イベからのお仕置きという名のただのご褒美がたまりません(*´ρ`*)
    ( ゚д゚)ハッ!ヤンデレの嫉妬イベはさすがにご褒美って可愛いレベルではないですねw
    楽しみだなんてほんとありがたいお言葉いただき感謝です( ;´꒳`;)
    さっき勢いで垂れ流した露伴先生のきゅんイベント?のお陰でヤンデレルートも捗ってきましたw

    +7

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  • 1762. 匿名 2019/06/06(木) 00:19:36 

    >>1754

    沢山コメしていただけて嬉しいです!

    即興ですが、アバッキオポッキーゲーム完結編書きました!よければどうぞ!|´-`)チラッ


    何度も口にポッキーを詰め込んでくるアバッキオ。
    「ア、アバッキオ…そ、そろそろ限界ッ///」
    「あと8本だけだ。それくらい食えるだろ?」
    「あ、いやそういう意味じゃあ…」

    ほとんど食べているのはアバッキオだからお腹の方はむしろ余裕だ。
    ただ何度もキスをされ、強引に口にポッキーを詰め込まれる事が恥ずかしくてガル子は耐えられないのだ。

    チョコの甘さに酔いしれてしまったのか、アバッキオのキスに酔いしれてしまったのかわからないがポッキーが無くなった頃にはガル子はもうぼーっとしていた。

    「ッチ。ポッキーもうねぇじゃあねーか」
    「………」
    「オイガル子。聞いてんのか?」

    顎をクイッと持ち上げられハッとするガル子。

    「!ん?なに…?どうしたの?」
    「だからよォ、ポッキーがもうねーんだ」
    「あ…本当だ。じゃあポッキーゲームおしまいだね」
    「ポッキーゲームはできねぇけどよォ…キスはできるよなァ?ガル子」とニヤッと笑うと顔を近づけてくるアバッキオ。

    「アバッ…キオ?(汗)」
    「ガル子、口にチョコいっぱいついてるぜ?」

    無理矢理詰め込まれた口にはチョコがべっとりとついていた。
    アバッキオはわざとチョコを拭うようにガル子の唇をペロッと舐めるとそのままガル子の口内に舌を侵入させる。
    先程の酔いがまだ冷めず、されるがままのガル子はゆっくりとその場に押し倒されるのであった。

    以上アバッキオポッキーゲーム完結編です!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1763. 匿名 2019/06/06(木) 00:31:54 

    >>1762
    ズルい!大人ってズルい!
    私の推しはフーゴだというのに、こんなん惚れてまうやろー!щ(゚Д゚щ)

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  • 1764. 匿名 2019/06/06(木) 00:39:12 

    >>1762
    なあァァァッ!!!!!♡
    まさか完結していただけるとはッ!!
    とんでもなくありがとうございますー!!┏︎○︎))
    この興奮どうしたらッ!?ちゃんと伝わってますッ!?w(落ち着け)
    はぁ…ときめきすぎて辛い…ほんとイケメンほんと辛い…ww
    あれ、チョコのせいで鼻血が…あ、チョコ先生じゃないよッ!
    深夜タイムにとんでもないご褒美イベントありがとうございましたー(*∩ω∩)

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  • 1765. 匿名 2019/06/06(木) 00:49:33 

    >>1662の続き
    ①を選択した場合【ジョルノルート】

    私が出した答えは

    「うん…。私がジョルノのことを気になっているのは事実だから…。っていうか好き」

    「…そう、ですか。……まさかガル子さんがぼくのことを選んでくれるとは思ってもいなかった。とても嬉しいです。グラッツェ」

    ジョルノは信じられないと顔を伏せながらも嬉しそうに微笑んでいる。
    その表情に自分の奥底に眠る母性本能をくすぐられていることがわかる。
    ジョルノはすごく強い、それなのに抱きしめて守ってあげたくなるような不思議な気持ちになる。
    「ねえ、ジョルノ。ギュって抱きしめてもいいかな…?」
    「……ガル子、さん」
    ジョルノの返事を待たずに一方的に抱きしめた。子供が大切な人形やオモチャを抱きかかえる時のように優しくギュっと抱きしめているとジョルノは腕をゆっくりガル子の腰に回した。

    「ごめんね、ジョルノ。返事も聞かずに」
    「いえ、大丈夫です。…ぼくは今とてつもなく幸せなんです。アナタに何度でもお礼を言いたいくらいだ。あと……キスもしたいんですが、いいですよね?」

    「えっ、キ、キス?それッ、ん…」
    今度はジョルノが私の返事を待たずにキスをしてきた。触れるだけの優しいキスだったが、触れている時間がとても長いように感じる。暫くして名残惜しそうに唇が離れていき、目を開けて一番初めに見たものはジョルノのしたり顔だった。

    「私、まだイイって言ってなかったけど…」
    「さっきのお返しです。顔が赤くなってますけど、どうしました?」
    「ジョ、ジョルノって性格悪いね」
    「ふふふ、ガル子さんは可愛いですね。もっといろんなアナタが見たいんですが…」
    いいですね?そう耳元で囁かれそっとソファに押し倒された。

    「まだ早くないかな?ジョルノだって15歳だし……」
    「年齢は関係ないでしょ。アナタが煽ったんだ、責任とってもらいますからね」
    学ランを着崩し始めたジョルノは確かに凄まじい色気で15歳とは思えぬほどだ。

    「いや、ほんとにマズイって!ここアジトだし、さっきのミスタの件だってあるからまた誰かに見られて勘違いでもされたらどうするの?!」
    「でも付き合っているんですよね?だとしたら勘違いなんかじゃあない」
    「そうだけど!!」
    「ふっ、冗談ですよ…。こんな所ではするつもりはないので安心してください。それに、ガル子さんが待てというのなら、16歳になるまで待つと約束します。だから…」
    ジョルノはガル子を抱き起こした。
    そして向かい合うように座り、私の手の甲にキスをすると服につけていたてんとう虫のブローチを緑色の薔薇に変えると私に手渡してこう言った。

    「だから、ぼくとずっと一緒にいてくれませんか?アナタとこれから先もずっと幸せに過ごしていきたいんです。ぼくの夢、叶えてくれますよね」
    「……もちろん。大好きだよジョルノ」
    私の返事にホッとしたジョルノに抱きつき、もう一度優しいキスを送りあった。

    【ジョルノEND】

    いろんなイベを書いて載せたやつを見返してたんだけど、ほんと誤字が多すぎて恥ずかしい…。気がついても生暖かい目で見てくださると幸いです_:(´ཀ`」)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1766. 匿名 2019/06/06(木) 01:00:32 

    >>1765
    ジョルノまでイケメンすぎるッ!!
    イケメン祭りやばい!!
    いや、このトピ始まってからずっとイケメン祭りだった!ww
    ぼくの夢叶えてくれますよね?系のセリフが好きすぎて涙出てくる(*´Д`)
    でも私の頭を支配しているのは頂いたポッキーゲームだッ!ww

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  • 1767. 匿名 2019/06/06(木) 01:03:16 

    >>1766自コメに追加|´-`)
    たぶん興奮して読んでるから誤字に気付いてません!
    大丈夫ですッ!w
    でも私も自分の垂れ流したイベ読み返してミスとかに気付くととんでもない気持ちになるので自分のは薄目で見るようにしてますww

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  • 1768. 匿名 2019/06/06(木) 01:12:16 

    >>1766
    アバッキオ推しさんかな?(*゚∀゚*)違うかったらごめんなさい(´・ω・`)

    私もポッキーイベのミスタの部分を読み終えた瞬間目を閉じて想像して悶えてました!(*´∀`*)笑
    もうみなさんのイベントやルートが素晴らしすぎて!!家族の前でここのスレをのぞいてる時はだいたい頬の内側を噛んでニヤけるのを我慢してます(●´ω`●)

    読み返した時に誤字脱字を見つけた時の絶望感といったら…(´;Д;`)編集して修正させてクレェーってなってます!笑

    +8

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  • 1769. 匿名 2019/06/06(木) 01:23:56 

    どうしても気になって仕方なかったので、アノ線を確認するイベントを発生させるだァーッ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1770. 匿名 2019/06/06(木) 01:26:40 

    >>1768
    合ってます合ってます!(*゚∀゚*)
    むしろポッキーイベはミスタ推しさんかと思っていたら違ったのですね∑((*゚д゚*))
    私の欲望を叶えてくださったポッキーガル子さんがいらっしゃるのか(*´ρ`*)
    ほんとここの皆さん才能に溢れすぎていらっしゃる!

    ジョルノもキュンすぎてやばいどうしよう!と激しく思ったけどついさっきまで鼻血がー言っといて、よりによってジョルノだとッ!?ってなるイベントフラグを自らぶっ立てるのはあかん!と思ってしまってw
    でもどちらも素敵すぎるというか皆さんほんと日々不足しているキュンとエロを補っていただき大感謝です(*´ρ`*)
    そして頰の内側噛んでニヤけるのを耐えようとするのわかりすぎて吹いたww
    私それでも堪え切れてないw

    ほんっとにコメ投稿後でも編集できる機能つけてほしい゚(゚´ω`゚)゚。

    +13

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  • 1771. 匿名 2019/06/06(木) 01:28:43 

    >>1769
    筋肉好きの私としては1コマ目の鍛えてるしなァ〜発言ですでに萌える!w

    +11

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  • 1772. 匿名 2019/06/06(木) 01:39:51 

    ヤンデレリゾットルートR18?
    優しいリゾットが好きなかたは読み飛ばしてください(´Д`)

    その日は大雨だった。ガル子の部屋のインターホンがなる。玄関を開けるとそこにいたのはずぶ濡れになった片思いの相手、リゾットだった。
    「どうしたの?ずぶ濡れじゃない」
    リゾットは無言でうつむいたままだ。

    ①タオルをもってくる→普通の恋人ルート
    ②シャワーを貸す→ヤンデレルート

    「タオルじゃあだめだわ。シャワーあびなきゃ風邪ひいちゃう」
    リゾットの手をひいてお風呂場へつれて行き、濡れた服を簡単に洗って暖房をつけて乾かす。
    「家に入れるなんて大胆なことしちゃった…」
    でもあのまま帰すことはできなかった。ガル子とリゾットは時々一緒にカフェやリストランテにいく友人で何度か家まで送ってもらったことがある。でも彼がわざわざ家に来るのは初めてだ。それに今日彼はまだ一言も話していない。
    何かあったのかな…仕事でつらいことがあったのかも。
    そんなときに自分の所に来てくれたことが嬉しい。元気づけてあげたいな。

    そう考えているあいだにリゾットがシャワーを終えて部屋にきた。下着1枚という格好だ。
    「あっ…ごめん!うち男の人の服ないから着替えが…。ソファに座ってて。服が乾くまでタオルケットかぶっててくれる?お茶いれてくる!」
    好きな人の裸同然の姿に動揺するガル子。部屋から出ようとするがリゾットの手が伸びてきた。
    「…ガル子…」
    ガル子を後ろから抱きしめ耳元で囁いた。
    「リゾット?どうしたの?何か」
    ガル子の言葉を遮るようにリゾットの唇がガル子の唇をふさいだ。
    「ガル子、抱かせてくれ」

    その言葉をガル子は受け入れた。彼の気持ちはわからないが何かあったんだろう。彼のことを癒せるならそれでいい。
    「リゾット、抱いて」

    その日から2人はそういう関係になった。リゾットはつらいことがあると居場所を求めるようにガル子の部屋に来た。以前のように一緒に食事に行くこともない。ただガル子を抱いた。
    ガル子は黙って抱かれた。彼が自分を必要なら都合のいい女でかまわない。何度も体を重ねた。

    続く

    +14

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  • 1773. 匿名 2019/06/06(木) 02:07:28 

    >>1770
    合っててよかった(*´∀`*)
    いやいや、そんな恐れ多いッ('◉⌓◉’)別の方ですよー(*´∇`*)護チ推しを虜にしたポッキーイベ…素敵です╰(*´︶`*)╯
    わかりますッ!ジョジョはカッコイイキャラが多い上に、キャーステキぃーってなるイベが多すぎて、フラフラしてしまうという悲しい習性をもっています_:(´ཀ`」)笑 最高にニヤニヤしてやばい時は眉間にシワを寄せて難しい顔をしてみるんですがニヤニヤが顔をのぞかせるので、結果変な顔になってるという…。笑

    ほんとですよね!それが無理なら自分の書いたコメントを自由に消せるようにしてほしいです(´・ω・`)

    +8

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  • 1774. 匿名 2019/06/06(木) 02:29:38 

    >>1773
    見つけてもらえて嬉しい(*∩ω∩)
    私がうるさいから相変わらず丸わかりでお恥ずかしい(*ノωノ)
    どちらもぐはァァァッ!てなったからつい勘違いをw
    改めてポッキーイベ発生完結させてくれた方に感謝です!今夜も眠れません!幸せ('、3_ヽ)_
    しかしミスタ推しさんのジョルノも素敵すぎてこれはやっぱり嫉妬イベか!?とか思ってしまったり(ノ∀`)
    そしてミスタの方も読みたすぎます!!
    同じくフラフラしてたらR18ミスタ嫉妬イベが発生してしまいますな!モブ子ウマー(*´ρ`*)
    私もほっぺとか舌噛んで紛らわせない場合難しい顔する!w
    もしや皆のニヤニヤ対策は同じなのか…?w
    そうそう、結局ニヤニヤ隠し切れなくてもういっそにやけ前面に押し出した普通の顔の方がマシレベルでたぶんすごい顔になってる私w

    ほんとコメ消させてくれたら書き直すのにー゚(゚´ω`゚)゚。

    +7

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  • 1775. 匿名 2019/06/06(木) 02:37:06 

    >>1772ヤンデレリゾットルート続き

    そろそろリゾットが来るかもしれない
    リゾットがガル子の部屋に来るのは不定期だ。いつ来るかわからないが、少なくとも1ヶ月に3~4回来てくれる。いつも行為が済むと「また来る」と言ってキスをして帰っていく。いつも疲れているリゾットに食事を作ってあげるのはどうだろう。
    「我ながら都合のいい女だなぁ」
    リゾットは笑わないし愛を囁くこともしない。でも行為をしている最中は宝物のように優しく扱ってくれる。それが嬉しかった。

    食事の材料を買いにいこうと歩いているとき、人混みに彼をみつけた。背の高い美女を連れて。
    美女の腰に手をまわし顔を近づけて微笑みながら話をしている。
    「私にはあんな顔したことない…」
    胸が張り裂けそうになった。ひょっとしたら彼も私のことを…と勘違いしていた。はずかしい。違うんだ。ちゃんと恋人がいるんだ
    「ばかだな~私」
    溢れる涙をふきながら、ガル子はこの関係を終わらせる決意をした。

    「ガル子」
    いつも通り、彼は夜にやってきた。さっきまで恋人と一緒にいたのだろうか。ガル子を抱きしめるリゾットの体からほのかに女性用の香水の香りがする。顔を近づけキスをしようとするリゾットにガル子は静かに言った。

    「もうやめたいの」
    「…え?」
    何のことかわからないという顔をするリゾットにもう一度はっきり言った。
    「この関係をやめたい。もううちに来ないで」
    リゾットはしばらく信じられないという顔をしていたがゆっくり口をひらいた。

    「男…か?」
    聞いたことのない、怒ったような声だった。
    「他に男ができたのか…?」
    「違…」
    否定するより早く、そのまま床に押し倒された。目の前には今までにみたことのない怒りに震えるリゾットがいた。何か勘違いしてる。誤解をとかないと
    「違うのリゾット聞いて私…」
    ガル子の言葉は荒いキスで止められた。深い深い、貪るようなキス。
    「お前は俺の女だ…!」
    突然ジャラジャラと音がなり、リゾットが鎖を取り出した。リゾットの手から血が滴りおちている。
    「リゾット血が…」
    言い終わる前にガル子の手は鎖で拘束された。
    怖い。いつものリゾットじゃあない。誤解をときたくても怖くて声がでない。
    服を破られ下着を脱がされ、愛撫もそこそこに無理矢理入れられた。何度果てても泣いてもやめてもらえなかった。

    気がついたら明け方だった。リゾットの姿はなく、手の鎖は外れていた。ベッドに寝かされ布団がかけてあった。手には鎖の跡がついていた。

    ここまでされてもまだリゾットのことが好きだ。
    でも彼には恋人がいる。ガル子には恋人がいるのに自分に執着するリゾットの気持ちがわからなかった。
    1度ここを離れよう。そうすればいつかこの気持ちも落ち着くかもしれない。
    ガル子は逃げることにした。
    続く

    +18

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  • 1776. 匿名 2019/06/06(木) 02:56:20 

    >>1760

    全てのウォシュレットのマークがこのマークだと良いのに…ペッシの扱いがあれですがww(画像参照)

    ミスタはクラスのムードメーカーって感じで、男女問わず人気で女の子達からはモテモテなんだろうな~妬ける!(゜д゜)
    モブ子からガル子へ昇格!けど周りの女の子達から嫌がらせを受けるという…wでもジョルノが守ってくれるイベも発生して更に親密度アップ(^q^)

    エロジョルノも色気ムンムンでたまらんですよね///
    そして実技授業終了後(事後)撮ったやつをスクリーンに映して鑑賞会という更なる羞恥プレイが待っておりますッ( ´ ii ` )
    分かりましたwもう自重しないスタイルでいきますw今更感ですがw
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +17

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  • 1777. 匿名 2019/06/06(木) 03:24:05 

    >>1772>>1775ヤンデレリゾットルート続き
    リゾット視点

    俺は組織で生きていくしかない。初めて人を殺して闇の世界に身を落としてからこうやって生きてきた。しかしガル子と出会ってから人並みの幸せがほしいと考えるようになってしまった。彼女がいとおしいと思うようになった。
    あの雨の日、任務を全うした。幸せそうに家族と歩く男を始末した。その瞬間ガル子のことを思いだしひどくむなしくなった。初めて暗殺に罪悪感をおぼえた。
    ガル子に会いたい
    抱きたい
    ガル子は俺を受け入れてくれた。俺はガル子を愛しているし、ガル子も俺を愛してくれていると信じていた。ガル子を抱けば気持ちが和らいだ。
    あの日は女を暗殺した。あの女は別の組織のボスの愛人だ。警戒されないよう近づき愛を囁き警戒をといた。
    他の女にさわった手がひどく汚れたような気がして、はやくガル子を抱きたかった。なのに

    「もうやめたいの」
    拒絶された。目の前が真っ暗になり手酷く抱いてしまった。その後会いにいったがすでに部屋はもぬけの殻だった。

    「ったく、ひでぇ顔してやがる」
    「プロシュートか」
    「任務はちゃんとこなしているようだが…隈がひどい。寝てねぇんだろう。食事もろくにとってねえんじゃあねえか。おおかた、例の女に振られたんだろう」
    この男は妙に勘がいいんだ。
    「リゾットよぉ~、お前ちゃんと気持ちは伝えたのか?言葉にせずに抱いて伝えた気になるのはイタリアーノの風上にもおけねぇぜ。」
    頼りになるがこういうときは面倒な男だ。
    「彼女に会いにいけ。しっかりケジメつけてきな。そんな不幸を背負った顔でアジトに来られちゃあ士気が下がる」
    「どこにいるかなど知らん」
    「ならこいつをやる。3つ星リストランテのディナーと交換だ」
    プロシュートが1枚の紙をとりだす

    「彼女はシシリーにいる」

    続く

    +13

    -0

  • 1778. 匿名 2019/06/06(木) 04:10:04 

    >>1772>>1775>>1777ヤンデレリゾット続き

    ガル子がシシリーに移り住んで約1ヶ月がたった。行き先をシシリーにしたのは特に意味はない。とにかくネアポリスから離れたいと思っていた。
    あのままネアポリスにいたらどうなっていただろう。他の女性を抱くリゾットに今も抱かれていただろうか。今でもリゾットのことを考えてしまう。忘れたくて離れたのに。
    「ガル子」
    後ろから信じられない声が聞こえてきた。ありえない。ゆっくり振り向くとそこには1ヶ月前より少しやつれた彼がいた。

    「リゾット…なんで」
    「お前を迎えにきた。勝手な思い込みでお前を傷つけてしまった。本当にすまない」
    「迎えになんかこなくてもいいのに。私は帰らない。あなた1人で帰って。恋人のところに」
    「俺には恋人はいない。むしろお前が恋人だと思っていた」
    「だってあの日…すごくきれいな人と…私には見せたことのないような顔で寄り添って…」
    「あれは…」
    うつむいて震えるガル子をリゾットは抱きしめた。
    「あれは仕事だった。信じてもらえないかもしれないが…愛しているのはお前だけだ。お前の前で笑えないのは余裕がないからだ」
    「愛してるって初めて聞いた」
    腕の中でガル子が顔をあげて少し笑った。
    「…信じてくれるのか?」
    「信じてあげる。私も愛してるから信じたいの。そのかわり私にも笑顔をみせて」
    リゾットは少しとまどった様子をみせたあと、ガル子に笑顔をみせた。女性にみせたのとは違う、優しい笑顔を。

    「一緒に帰ろうか」
    「うん。あ、でもまた引っ越しの準備やアパートの解約しなきゃ。働いてるカフェの店長にも言わないと」
    「もう済ませた」
    「え?」
    「解約やら挨拶は全部俺の部下が済ませた」
    「えぇ~…用意周到…せめてお世話になった人達に挨拶くらいさせてよ~」
    「わかった。なら俺も一緒に行こう。ところでなぜシシリーに来たんだ?」
    「ん~、なんとなく?なんとなく選んだんだけどいい所だから来てよかったわ」
    「そうだな。俺もガル子と一緒にシシリーを歩く日がくるとは思わなかった」
    「?」

    おわり

    +12

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  • 1779. 匿名 2019/06/06(木) 04:17:20 

    >>1772
    みなさんが楽しい話で盛り上がっているときに黙々とヤンデレリゾットを書かせてもらいました。長すぎてゲーム要素が消えてしまいましたね。
    以前「リゾットが自分の血で作った鎖でガル子を拘束して~」と書いて、そこからこの話がうかびました。長文&駄文失礼しました(´ー`)ノ

    +14

    -0

  • 1780. 匿名 2019/06/06(木) 04:42:14 

    >>1721続き
    食事を終えた2人。
    「いやー、やっぱガル子さんの手料理は最高ッス!」
    「ふふっ、ありがとう!」
    「ガル子さんはむちゃくちゃいい奥さんになるッスよ」
    「じゃあ仗助君、お嫁さんにしてくれる?」
    「当たり前じゃあないッスか!他の男になんて絶対にやらねぇッッ!」
    「仗助君…」
    恋人同志の甘い会話が続く。そんな中、仗助はいつの間にか眠ってしまったようだ。
    「仗助君あんなに私の事心配してくれてたし、きっと昨日の夜は寝てないよね…」
    仗助にそっと毛布を掛けると、ガル子はキッチンへ飲み物を取りに行く。
    「あ、お茶が無い…仗助君の好きな飲み物も切らしちゃったか…」
    仗助が熟睡しているうちに、買い物に行く事にしたガル子。
    近所のコンビニに着いたガル子は、目当ての商品をカゴに入れていく。
    「あっ!仗助君の好きなお菓子だ。これも買っておこう」
    気が付けばカゴの中は仗助の好きなもので山盛りになっていた。
    買い物を済ませて店を出たガル子。
    「お、重い……」
    調子に乗って買いすぎたか…と反省する。腕は痛いし、手は買い物袋の持ち手が食い込んで真っ赤になってしまった。
    「………仕方ない、少し休憩していこうかな」
    公園のベンチに座るガル子。道行く人を眺めるのは結構好きだ。
    それに少し飽きたガル子は、コンビニで仗助の為に買った週刊少年ジャンプを読んでみる。
    「へぇ…面白い…」
    夢中になって読んでいると、知らない男に声を掛けられた。
    続きます





    +9

    -0

  • 1781. 匿名 2019/06/06(木) 04:48:04 

    >>1779
    すみません、今始発に乗ってるリゾット推しですがこのお話の後日談が読みたい。
    リゾット可愛くて萌え死ぬ…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

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  • 1782. 匿名 2019/06/06(木) 07:25:46 

    >>1779
    なんてこと…ッ!
    鎖で拘束からの服破られで大歓喜した私ドMすぎる!w
    やばい、されたすぎるからちょっと脳内で別キャラで再生させてもらおうww
    いやでも鎖はリゾットならではだなぁ( ˘꒳˘)
    まだ寝れるけどちょっと覗こーって思ったら完全に目が覚めてしまったww
    しかし別の女の香水の匂いがするのは一緒に歩いてるのを見る以上にほんとに胸が苦しくなる(›´-`‹ )
    めちゃくちゃ辛くなったァァ_:(´ཀ`」 ∠):
    からの兄貴がかっこよくていい男すぎッ!
    でもこれ「終わり」じゃなくて完全に「続く」
    ですよォォッ!w
    >>1781さん同様私も続きイベをプレイしたいw(もしや電車内イベ発生プレイのガル子さん?w)
    素敵すぎるリゾットを朝から読めて幸せです(*´ρ`*)

    +16

    -0

  • 1783. 匿名 2019/06/06(木) 07:52:33 

    >>1776
    ちょっと!ww
    こんなウォシュレット押したらペッシが出てきそうで絶対押したくないww
    いやペッシは好きだけどトイレで出てくるのはやめてww

    ミスタが女子からも大人気だとガル子を応援するモブ子な私も妬けるッ!
    何とかガル子とミスタが話せるようにしたりあわよくば2人っきりになれるようにアシストしたい!
    そんな私はアバッキオ先輩とベタな屋上ランチイベントがしたい(*´ρ`*)
    まずは甘酸っぱい関係を楽しんでからそのうち放課後の教室とか何とか準備室に連れ込んでいただければww
    エロじゃなくても教室のカーテンの中でのキスイベとか激しく好物(*´ρ`*)
    態度はよくないだろうけど意外に真面目でサボらなそうだから授業はちゃんと受けながら隙を見て連れ込んでほしいw
    ジョルノモブ子→ガル子になった途端嫌がらせとか辛いッ゚(゚´ω`゚)゚。
    でも守られるイベ嬉しいし定番だから是非ほしいw
    ほんとジョルノはエロなしもありも素晴らしくてたまらんですなウヘヘ(*´ρ`*)
    って鑑賞会やばァァァッ!w
    絶対あるそれ!w鑑賞しつつまた始まるやつですなw
    もうほんと自重してても全開でもあなた様のイベント展開が素晴らしすぎていいぞもっとやれ!w
    (朝から長々語って申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):)

    +8

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  • 1784. 匿名 2019/06/06(木) 08:29:57 

    >>1765
    今更だけどこのジョルノの星見えてるスチルエロい(*´ρ`*)
    普段脱がないからチラリだけでもとんでもなくエロく感じる!

    +12

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  • 1785. 匿名 2019/06/06(木) 08:58:31 

    >>1781
    >>1782
    読んでもらえて嬉しいです(´∀`)
    前にリゾットヤンデレルートの話が出てきたときに、
    リゾット嫉妬でヤンデレ化→自分の血の鉄分で作った鎖で拘束→シシリーに逃げたガル子を迎えにいく→ハッピーエンド
    というのを思いついて続きは考えてなかったです。もし思いついたら書きたいな。
    暗殺される女性もプロシュートも書いてる最中に思いついて足していったのでかなりの長文に(・・;)
    私の中でリゾットとプロシュートは同期というか古参で同年代というイメージなので、よし、プロシュートに背中を押してもらおう、となりました

    +14

    -0

  • 1786. 匿名 2019/06/06(木) 09:15:09 

    >>1780続き
    「ねぇ、1人で何してるの?」
    視線を上げると若い男が立っていた。
    「えっと…別に何も…」
    突然の事に戸惑うガル子。
    「君、すごく可愛いね」
    そう言って隣に座る。膝が触れる程に距離が近い。
    「あの…私もう帰らなきゃいけないので」
    買い物袋を持って立ち上がり、歩き出すガル子。しかし荷物が重すぎて早く歩けない。
    「もう、何でこんなに買っちゃったのよ…私のバカ」
    すぐに男が追い付き、肩を掴まれる。
    「荷物重そうだね、俺が家まで持ってあげるよ。」
    「結構です!」
    「いいじゃん、遠慮しないでよ」
    この男、しつこい。肩も掴まれたまま離してくれない。
    そこに偶然通りかかった億泰。
    「ったく仗助の野郎~逃げなくてもいいじゃあないかよォ~」
    ブツブツ言いながらふと公園に目をやった。
    「あれは仗助の彼女…何だァ、あの男は」
    近づくと会話が聞こえてきた。
    「いいから早く来いよ!!」
    男はガル子に向かって大声を張り上げる。
    「やめて下さい!離して下さい!」
    必死に逃げようとしているガル子。
    「こりゃ……やべぇ状況じゃあねぇか!ザ・ハンド!」
    一瞬で男とガル子の間に移動した億泰。
    「うわっ!!」
    「億泰君?!」
    男とガル子は驚く。
    「よォ、兄ちゃん…俺のダチの大事な女に何してくれてんだよ、このダボがッ!!」
    ギロリと睨み付けると、億泰は男の襟首を掴み持ち上げる。
    「そ…そうだったんですか!それは失礼しましたっ!」
    億泰の手を振りほどくと、そそくさと逃げて行った。
    「大丈夫すかァ?」
    「億泰君、ありがとう」
    「いいんすよ~、これしきの事。危ねぇから家まで送るっす」
    「え、いいの?」
    「ガル子さんに何かあったら、仗助に怒られちまいますからねぇ~」
    「迷惑をかけてしまってごめんなさい…」
    「ホントに大丈夫っすから。あ、荷物すげぇ重そうなんで、俺が持つっすよ~」
    億泰の言葉に甘え、荷物を持ってもらったガル子。
    2人は部屋へ向かった。
    続く










    +11

    -0

  • 1787. 匿名 2019/06/06(木) 10:03:30 

    >>1785
    1782のドMです|´-`)
    思いついたら是非是非イベ発生させてくださいませ(*゚∀゚*)
    いやいや長いとか全く思わないほど引き込まれた素敵なイベントでした!
    むしろもっとくれェェェッ!状態だとどれだけ言えばいいのかッ!ww
    あのスマートさは兄貴にしかできませんな(*´ρ`*)
    ほんといい男揃いで困る乙女ゲームだ…w

    +11

    -0

  • 1788. 匿名 2019/06/06(木) 10:04:18 

    >>1786
    億泰に惚れそう( ´艸`)

    +12

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  • 1789. 匿名 2019/06/06(木) 10:06:18 

    >>1786
    億泰くんがいい男すぎてキュンときたァァァッ!
    なんてチョロいガル子なんだ私…
    いやでも助けてくれるのはキュンとしても仕方ないと言い訳してみる(*´Д`)

    +12

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  • 1790. 匿名 2019/06/06(木) 10:29:55 

    男は顔じゃないのよッ!!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

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  • 1791. 匿名 2019/06/06(木) 10:29:56 

    >>1673続き
    「ほ…ほら、新しい鏡も買ってきてやったぜぇ。今すぐ俺が付けてやるよ!」
    鼻息荒くバスルームに行こうとする彼を止める。
    「いや、本当にいいから!」
    「チッ…仕方ねぇ」
    「えっ??」
    突然ガル子を抱き締めるイルーゾォ。
    「もう変な小細工はやめだ。ガル子、俺の女になれ」
    「………え?何?もう一度言って」
    本当はしっかり聞こえていたが“俺の女”という言葉をイルーゾォの口からもっと聞きたかった。
    態度デカイし、人を思いっきり見下すし、下品だし、図々しいし、何故か鏡のある場所を気にしたりするけど、そんなイルーゾォにいつの間にか心を奪われていたガル子。
    「うるせぇ!」
    ひょいとガル子を抱き上げると、ベッドに直行した。
    「ちょっ…いきなり!?」
    「ダメなのか?」
    「ダメ……じゃないけど…」
    「じゃあ何をしてからなら良いんだよ!」
    「私の事どう思ってるの?」
    「……俺の女になれと言っただろうが!気の無い女にそんな事言わねぇ」
    「イルーゾォ…」
    「俺はお前以外の女なんざ興味ねぇ。だから覗くのもお前だけだ」
    「??覗くって?」
    「ヤベッ、いや…それは…んな事はどうでもいいんだよ!俺の女になるのか?ならねぇのか?」
    「………なる」
    答えは最初から決まっていた。
    「ガル子…」
    ガル子の顎を持ち上げ、顔を近づけたイルーゾォ。
    続く


    +12

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  • 1792. 匿名 2019/06/06(木) 10:41:13 

    人を見下しすぎて見上げちゃってる系のイルーゾォ君が大好きです
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +11

    -0

  • 1793. 匿名 2019/06/06(木) 10:44:56 

    >>1789
    >>1788
    コメントありがとうございます。
    私、もしかして投稿しすぎでしょうか?
    仗助愛が止まらない……
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +13

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  • 1794. 匿名 2019/06/06(木) 11:25:14 

    >>1741
    ①の護衛全員からチヤホヤされるルートで、まさかのアバ茶イベントが発生

    その夜、大きな仕事に一区切りついたブチャラティチームはガル子の店でいつも以上に豪勢なディナータイムを楽しんでいた。
    ローストポークにかぶりつきワインを空け、ドルチェと紅茶で締めくくろうとしていた時、事件は起こった。
    空になったティーポットにアバッキオが放尿し、ティーカップに注いでジョルノに飲ませようとしたのだ。
    二度目なのでジョルノは「もう飲みませんよ」と冷ややかに受け流した。

    電話をするために席を外していたブチャラティは、テーブルに戻って来ると事態を知って青ざめた。
    ちらりとガル子のほうを見る。ガル子はフライパンや鍋をせっせと洗っていてこちらに気づいていない。
    ブチャラティ「アバッキオ、お前、悪ふざけだとしてもやっていいことといけないことがあるぞ。その食器、どう落とし前をつけるつもりだ。」
    アバッキオ「……」。
    ミスタ「あーあ。アバッキオは出禁だな」
    ブチャラティ「ミスタ、お前たちもだぞ。なぜ誰も止めなかった?ガキか!」
    賑やかなティータイムは一転、一同はしょんぼりと黙り込んでしまった。
    フーゴ「とにかく、きれいに洗って煮沸消毒しましょう。臭いは消えるはず!」
    ブチャラティ「臭いが消えたとしてフーゴ、そのカップで茶が飲みたいと思うか?」
    フーゴは少し考えたが、顔をしかめてぶんぶんと首を横に振った。
    ナランチャ「と、とにかくさ、まず中身をトイレに流して捨てようぜ。このままはよくない」

    アバッキオは俯きながらポットとカップを持ち、トイレへ運んだ。
    その様子がついにガル子の視界に入った。
    「アバッキオ…なぜティーポットとカップをお手洗いに?」

    「くッ…」
    アバッキオは観念して目を閉じた。

    事情を聞いたガル子の顔から血の気が引いた。
    下を向いて「最低…」とつぶやく。
    「ガル子、すまない。オレが悪いんだ」アバッキオが言うと、
    ガル子は顔を上げて「バカじゃないの?!」となじった。
    その目からは涙があふれていた。
    「ガル子、ごめん!弁償するし、雑巾がけでも洗い物でもオレたち何でもするよ…」
    ナランチャが懇願したが、ガル子は黙っていた。

    「お願い…今日はもう帰って」
    そう絞り出すのがやっとだった。

    アバッキオの尿で汚染されたポットとカップはウェッジウッドのユーランダーというシリーズで、鮮やかなターコイズブルーにゴールドのラインがあしらわれた上品なデザインのものだ。これは、遠くで暮らすガル子の両親が、ガル子の開店祝いに贈ってくれたものだった。許せない。ブチャラティチームのみんな優しくて楽しくて大好きだけど、しばらく会いたくない。会えばひどいことを言ってしまいそうだから。

    続く。(私なら許しちゃうな~と思いながら書きました)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +18

    -1

  • 1795. 匿名 2019/06/06(木) 12:03:33 

    >>1793
    仗助愛止めないでー!
    いつも楽しませてもらってます。
    私事で申し訳ないのですがずっと女子校に通ってたから、高校生ぐらいの男の子って未知の存在でワクワクします(*´∀`*)
    まあ現実には仗助みたいなすてき男子高生にはなかなかお目にかかれないだろうけどw

    +13

    -1

  • 1796. 匿名 2019/06/06(木) 12:12:23 

    >>1565続き
    お互いの唇を貪り、時計の針が時を刻む音と舌を絡め合う音だけが部屋に鳴り響く。荒々しく舌を入れるリゾットの唾液がガル子の唇から溢れた。
    「ん…」
    呼吸が苦しくなり一度離れようとしたガル子だが、頭を押さえられ強引に引き戻される。
    リゾットはまだ足りないとでも言いたげに、ガル子の唇を舐め尽くした。
    「ガル子…お前は俺だけのものだ…」
    リゾットはとても怖かったのだ。ガル子が本当にこのまま自分の元から離れていってしまうのではないかと。
    「この指輪を…また付けてくれるか?」
    手にはガル子が店に置いてきた指輪。
    「もちろんよ、リゾット…」
    ガル子が左手を差し出すと、薬指に優しくはめる。
    「ガル子…本当にすまなかった」
    「もういいのよ。貴方が側にいてくれれば…」
    思い出してしまったのか、少し瞳を潤ませたガル子が愛しくてたまらず強く抱き締める。
    そして、そのまま2人は情熱的で濃厚な一晩を過ごした。リゾットは幾度となく激しく求め、何度も絶頂に達しガル子の中に全てを注ぎ込んだ。
    朝になり目が覚めたガル子。リゾットの逞しい腕に包まれていた。
    「ガル子…」
    「リゾット、おは…」
    途中でリゾットの唇に塞がれる。
    「愛している」
    「愛してるわ、リゾット…」
    「腹は減っていないか?」
    「そうね…少し」
    「では、用意しよう。お前はまだ寝ていてもいい」
    「大丈夫よ、一緒に準備しましょう」
    「かなり激しかったが…立てるのか?」
    リゾットがフッと微笑む。とても穏やかで優しい笑顔だ。
    「リゾットこそ…大丈夫なの?」
    「あの程度、全く問題ない。むしろ今すぐにでもまたお前を抱きたい」
    「リゾットったら…」
    再び重なりあう体。白いシーツが波のようにうねり、ガル子の理性と心をさらっていった。
    続く






    +16

    -0

  • 1797. 匿名 2019/06/06(木) 12:22:49 

    >>1790
    顔もかっこいいよ!w

    +10

    -0

  • 1798. 匿名 2019/06/06(木) 12:25:04 

    >>1797
    億泰かっこいいよね!
    しかし顔の野球ボールの縫い目みたいなラインがいつも気になるw

    +11

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  • 1799. 匿名 2019/06/06(木) 12:27:47 

    >>1794
    それ私もめちゃくちゃ気になってたやつww
    ジョルノはクラゲさんで回避したけどあの後お店のティーポットとカップはもう使い物にならんだろうとw
    出禁になってブチャラティに怒られてしゅんとしたアバッキオをよしよししたいけど庇えない!w

    +14

    -0

  • 1800. 匿名 2019/06/06(木) 12:32:27 

    >>1798
    同じくボールを彷彿とさせるなと思ってたw
    お兄ちゃんとの喧嘩でついた傷跡かなとか思ってたけど、それだと兄弟喧嘩激しすぎだしどんな攻撃だよって感じだよねw

    +12

    -0

  • 1801. 匿名 2019/06/06(木) 12:35:25 

    >>1793
    1789です|´-`)
    どんどん垂れ流してくださいなー(*゚∀゚*)
    逆にここで止められたら続きが気になってどんな放置プレイかと思ってしまうw
    ドMな私だけど放置はしないでェェェッ!w

    +8

    -0

  • 1802. 匿名 2019/06/06(木) 12:36:52 

    >>1791
    鏡を設置することに必死なイルーゾォが可愛くて笑うww

    +17

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  • 1803. 匿名 2019/06/06(木) 12:42:41 

    >>1802
    同感(笑)

    なんだろう、イルーゾォはゲスでいてほしい
    メローネが変態だから魅力があるように

    +15

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  • 1804. 匿名 2019/06/06(木) 13:10:01 

    >>1801
    ありがとうございますッ!
    本当にこのトピの方は優しい!私の拙いストーリーを読んで頂けて、嬉しいのと同時にお目汚しが申し訳ないです。
    でも、やっぱり仗助愛が止まらないw
    怒った顔の仗助君も可愛い♡
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +11

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  • 1805. 匿名 2019/06/06(木) 13:19:43 

    >>1793
    投稿しすぎなんてことは全然ないのでどんどん読ませてください!
    24時間お待ちしています

    +13

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  • 1806. 匿名 2019/06/06(木) 13:31:36 

    >>1804
    いえいえとんでもない(*′ω`)b゛
    その怒った顔ほっぺツンツンしたくなりますなw
    そんなガル子とのやりとりを覗くモブ子に私はなりたい|´-`)

    +11

    -0

  • 1807. 匿名 2019/06/06(木) 13:37:29 

    極細ポッキー買ってきたんだけど、買う時ニヤついたのはもちろんのこと思ってた以上に距離近いし食べる時目の前にいると思ったら恥ずかしくて無理これ!w
    と思いながら全部食べたww
    ばっちり2口で食べられるイベントを発生させてしまったー(*∩ω∩)
    わざわざ髪と化粧直してからポッキーを食べる私気合い入りすぎてるw

    +15

    -0

  • 1808. 匿名 2019/06/06(木) 13:38:29 

    この乙女ゲームほんと早く発売して…('、3_ヽ)_ 
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +18

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  • 1809. 匿名 2019/06/06(木) 13:48:41 

    >>946のイルーゾォとの出会いから、後に>>1687と繋がります。
    ※乙女ゲーム要素はありませんm(__)m 萌えない前フリ長いですッッNGの方、飛ばしてください汗すみません!


    ナポリに憧れて〈いた〉。数時間前までは。
    ガル子「ここは私が来たかったナポリじゃないわ。ギャングの街、ネアポリス…」
    完全に日も沈みかけようとしたこの街は、暗いオレンジ色に美しく染まっていた。ガル子はオレンジ色の中で憔悴し立ちすくむ。
    日本で真面目にイタリア語教師をしていたが、キャリアアップを目指し、予てから憧れていたイタリア・ナポリの語学学校にて日本語教師として働こうと、この地を訪れたのだ。コーディネーターを通し、就労ビザを取り、住む場所も勤務先寮と決まっていた。万端の…はずだった。
    ガル子「どういう事ですか!?学校が閉鎖だなんてッ、私は明日からここに勤める為にナポリに来たんです!どうして…、待ってッお巡りさん…!!」
    空港から真っ先に訪れた勤務先の小さなビルは、爆発でも起きたかの様に大破していた。エントランスでは警察官達が慌ただしく立ち入り禁止のロープを張っていた。
    警察「この学校に出資していた投資家が、ギャングの抗争に巻き込まれたらしい。危ないから下がりなさい!どの道、この学校は閉鎖だ!」
    ガル子「そんな……。そうだわ!コーディネーターに電話を……(公衆電話からかける、トゥルル…
    コーディネーター「見たか?すまない。こうなっては、どうしようもない。申し訳ないが、無かった事にしてくれ、今は日本が一番安全だ、抗争に巻き込まれ無かっただけでもよか…(ブツッ
    ツーツーツー……手持ちのコインは無い。状況を理解など出来るわけもないが、また掛け直す気力はガル子に残っていなかった。
    ガル子「どうしよう…職が無い…、!あぁ、今日泊まる場所も……
    涙も出なかった。

    垂れ流し続けますm(__)m

    +12

    -0

  • 1810. 匿名 2019/06/06(木) 13:58:43 

    >>1791続き
    イルーゾォの唇が重なる。強引に舌を差し込むと、ガル子の口の中をいやらしく舐めまわした。
    「んっ…」
    くすぐったさに思わず離れたガル子。
    「なんだよ、もっと舐めさせろ」
    この男、キスまで下品だ…。しかし何故か憎めないイルーゾォ。大人しくその言葉に従う。
    「イイ子だ。その素直な態度は嫌いじゃあないぜ…」
    先程よりも深く舌が侵入し、まるで口内を犯されているような感覚に陥る。
    あまりの執拗なキスに、ガル子はすっかり腰砕けになってしまう。
    「オイオイ、大丈夫かぁ?」
    意地悪っぽく笑うイルーゾォ。
    「イルーゾォのバカ…」
    「ほら、脱がしてやるからもっとこっちに来な」
    腰を持たれ、グイッと引き寄せられる。乱暴に服を脱がされ、全裸になったガル子。
    「………鏡越しで見るよりもたまんねぇな」
    「…え?鏡越しって?」
    「……な、なんでもねぇッ!」
    まだ明るい時間だというのに、2人は何度も、激しく求め合い交わり続ける。
    「もっと早くこうすりゃあよかったな…」
    そう呟くとイルーゾォは動きを早め、ガル子の中に何度目かの絶頂のソレを注いだ。
    もう少し続く





    +14

    -0

  • 1811. 匿名 2019/06/06(木) 14:02:37 

    >>1808
    そんなん一択だわッ!!
    クソッ、露伴先生ヤンデレを完成させてお仕置きイベント発生させたい…ッ!w

    +8

    -0

  • 1812. 匿名 2019/06/06(木) 15:18:48 

    >>1786続き
    部屋に着いた2人。ガル子はドアを開けた。
    「ガル子さーーんッッ!おかえりなさいッス!どこ行ってたんスかー?」
    仗助は起きていたようで、猛ダッシュでガル子をお出迎えする。
    「ただいま、仗助君。コンビニに行ってたの」
    「マジッスか?俺も一緒に行きたかったッス…」
    「気持ち良さそうに眠ってたから…ごめんね」
    突然、ガル子の後ろからピョコッと億泰が現れた。
    「よォ!仗助~!」
    「……またテメーか、億泰!なんでガル子さんと一緒にいるんだよ!!」
    億泰の登場にイラつく仗助。
    「私が男の人に絡まれているところを億泰君が助けてくれて、危ないからって送ってくれたの。荷物まで持ってくれたし…億泰君、本当にありがとう!」
    「いやいや~、そこまで感謝されるような事でもねぇっすよ~」
    「!!!男に絡まれたって…大丈夫なんスか?何か変な事されてないッスか?怪我は無いッスか?っつーかそいつの特徴教えて下さいッ!ブン殴ってやるッス!!」
    「腕を掴まれただけだから、大丈夫だよ。すぐに億泰君が来てくれたし…」
    「………感謝するぜ、億泰」
    「いいって事よ~」
    「億泰君、良かったら上がってお茶でも…」
    「えっ、いいんすか?」
    上がろうとしたが、何やら尋常でない殺気を感じる億泰。
    「億泰~お前確かこの後用事があるっつってたよなぁ~?」
    仗助は顔をピクピクとひきつらせている。
    「あぁ?別にそんなモンは…」
    「…………用事があるんだよなァ?」
    「仗助ぇ?」
    「………用事、あるんだろ?」
    察しの悪い億泰だが、さすがにこれには気付いたようだ。
    「ガル子さんすんません、俺やっぱ帰るっす。用事があるの忘れてましたァ~」
    「そっか…億泰君、今日は本当にありがとう」
    「いやいや!気にしないで下さいよ~!」
    「じゃあな、仗助!」
    「おう!…月曜の朝、ストロベリーとチョコチップのアイス、奢ってやるよ」
    「ホントかッッ?!やったぜッ!ぜってぇ忘れんなよ~!」
    億泰はようやく帰って行った。
    続く












    +13

    -0

  • 1813. 匿名 2019/06/06(木) 15:45:38 

    >>1809続き

    オレンジがダークブルーと混ざり、飲まれる。ネアポリスは夜の帳に包まれる。
    ガル子「…ここに居ても仕方ないわね、先ずは、ホテルを…、キャア!!」
    ガル子の真横ギリギリを二人乗りバイクが通り過ぎた。
    ガル子「あれは!私のッ!スーツケースッ!!!」
    後部側に乗っている男がガル子のスーツケースを担いでいた。気づいて間もなく、ひったくり共は小さい影の粒になり、バイクは見えなくなった。
    スーツケースには、生活雑貨衣類のほか、当面の生活費、クレジットカードも入っていた。
    イタリアはスリが多いと聞いていたので、少し気が引けたが念のために、パスポートは履いているパンストと太ももの間に挟んでいたので無事だった。
    あとは、小さな肩がけに入った財布も無事だった。ただし、財布の中は7万リラ(3500円)ほどしか入れていなかった。
    ガル子「どうしましょう…、ダメッ!しっかりしなきゃ…そうよッ交番はどこかしら」
    憔悴の身に追い打ちをかける様なひったくりに遭い、今にも倒れてしまいそうなガル子は、最後の気力を振り絞り交番へ向かった。そして、懸命に事情を伝える。
    警官「大変でしたねぇ、捕まる様、我々も尽くすよ、しかし、近日中となると厳しいなァ(やる気ない表情)クレジットカードは電話連絡でストップすればOKだが、帰国の際は大使館に頼るしかないね。今日はもう開いていないから、明日行くと良い。」
    ガル子「……はぁ…、あの、所持金が7万リラしかなく、この額で泊まれるホテルは有りませんか?」
    警官「シチリアの田舎ならあるかもね?残念だけど、この街には無いかなぁ…モーテルならいけるかな?だがレディー1人じゃあ危険だ(舐める様にじっとりとガル子を見る)」
    「そうだなぁ、良かったら僕のアパルトマンで一泊するかい?疲れただろう、もうすぐ退勤なんだ、一緒に帰ったらワインでもご馳走するよ。」
    ガル子「(この警官ッ気持ち悪いわ…)いえ…結構です。」立ち上がり、外に飛び出し、足早に交番を後にするガル子。
    ガル子「ふ、ふふっ!ふふふ!あはははは!」
    何もおかしくないのに、この状況で混乱したのかガル子は人目も憚らず、しゃがみ込み腹を抱え大笑いした。ふと見上げると、仕事帰りで賑わいを見せるバールが目の前にある。
    ガル子「もう、いい。どうにでもなるわ。」
    投げやりな気持ちでバールに入り、現実を酒でごまかす事にした。


    まだジョジョキャラ出ずダラダラすみません、一体なんの話なんだ…
    続きますorz

    +15

    -0

  • 1814. 匿名 2019/06/06(木) 16:46:56 

    >>1722
    推しキャラの筋肉を愛でるイベントが発生しません
    ティッツァーノそこかわってぇ~(´Д`)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +8

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  • 1815. 匿名 2019/06/06(木) 16:47:19 

    >>1813続き

    ギィ…重い木の扉を開くと、店内は窓の外から見たよりも人で溢れていた。酒と煙草と汗で蒸している。カウンターに座り、前にいるバーテンダーへ有り金7万リラ全て渡す。
    ガル子「これで、酔いたいの。何でも良いわ、チップも込みよ、お願いね?」
    バーテンダーは、何があったか知らないが疲れ切った様子の異国の女の心情を察し、無言で頷き、酒を提供する。ガル子も無言で出されるカクテルを飲み干していく…
    ガル子「ふぅ、気持ち良いわ、もう一杯…ちょうだい、ヒック。」
    バーテンダー「これで、終わりだ。十分だろ?もう帰って寝な、明日もあるぜ、お嬢ちゃん。」紅色のカクテルをガル子に差し出す。
    どのくらいの時間が経ったのか、あれだけ賑わっていた店内は、まばらになっていた。
    店長「おーーいッ!こりゃあ…こーんな真面目そうなお嬢さんにどんだけ飲ませたんだよ?えぇっ?酔わせちまって、全く、スケベ考えてるんだろッ?イルーゾォよぉ?客に手ぇだしたらクビだぞ?」
    バーテンダー改めイルーゾォ「おいおいおい、酒は最初の3杯で後はただのブラッドオレンジジュースだ。こんなに酔っちまうなんてなァ?弱いか、余程疲れているのか……おーい?起きろ、もう仕舞だ、ほら、起きな?(ガル子の肩を軽く掴み揺する)」
    ガル子「…う、ん……、私には、帰る場所も、明日も無いッッッ!!!…ん…スースー…」
    イルーゾォ「ッな!?…参ったぜ…。」
    店長「笑笑笑、仕方無えなぁ。イルーゾォ、もう上がっていいぜ、だが、お嬢ちゃんを送ってやんな。飲ませた責任だ、だが、送り狼は許可してねぇぞぉ?」
    イルーゾォ「ちっ、しょうがねえ。わかったよ。(ニヤニヤ気持ち悪りぃ顔面しやがって…くそエロ店長のくそイチモツだけ〈許可〉してオカマにしてやりてぇ。」
    起きないガル子を、軽々と子どもの様におぶり、店を出る。
    イルーゾォ「起きろよ、タクシーで帰りな、4万リラ釣りだ、それで帰れ!」
    ガル子「……、だめぇ、ないの、おうち!しごともぉっ!おかねも!……むにゃむにゃ…zzz…
    イルーゾォの広い背中が心地良いのか、再び眠るガル子。起きる気配は無い。
    イルーゾォ「…ッ!マジか、ほら、寝るな、おいッ!あーーーーックソッ、ッたく!!しかたねぇ!!!タクシーーーー!」
    起こす事を諦めたイルーゾォは、ガル子と共にタクシーに乗り込む。行き先は、イルーゾォのアパルトマンだ。


    続くorz

    +14

    -0

  • 1816. 匿名 2019/06/06(木) 17:19:29 

    >>1783

    兄貴ィ!っていいながらペッシが出てきます(*´▽`*)
    けどトイレで出てきたら気まず過ぎるww

    アバッキオ推しなのですね!手作りのお弁当を作ってあげたりしたいですね♡
    カーテンキスイベ!!( ゚∀゚):∵グハッ!!大好物過ぎます!!たまらんけしからん!(褒め言葉)
    隙を見て連れ込まれて授業中なのにいけない…って所が興奮ポイントですよねッ!たまらん!
    ジョルノに守られる定番イベは欠かせませんw心配ですからって登下校も一緒にしてくれるジョルノ希望ですw

    鑑賞会して第2ラウンド、第3ラウンドと…ガル子の体力が持たない…w
    嬉しいです(*´ 艸`)もう全開でいきますッ!
    (沢山語ってくれて良いのですよ!こういう場でしかなかなか語れませんしw)

    +5

    -0

  • 1817. 匿名 2019/06/06(木) 17:21:36 

    >>1814
    あぁぁぁッ!
    それはぜひかわって差し上げてティッツァ!!
    そしてジョルノは私とそこかわって!w
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +12

    -0

  • 1818. 匿名 2019/06/06(木) 17:22:24 

    >>1815
    バーテンがイルーゾォww
    まさかの展開にワクワクが止まらない( ´艸`)
    有り金ぜんぶはたいちゃうガル子の潔さも好きw

    +9

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  • 1819. 匿名 2019/06/06(木) 17:23:32 

    >>1710
    続きを楽しみに待ってます♡

    +5

    -0

  • 1820. 匿名 2019/06/06(木) 17:32:10 

    >>1815
    バーテンダーイルーゾォ似合いそう〜ベネッ!
    想像したらかっこよすぎて鼻血出ます(´ཀ` )

    +8

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  • 1821. 匿名 2019/06/06(木) 17:33:21 

    >>1820
    鼻血どころか、吐血しとるやないかー!www

    +8

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  • 1822. 匿名 2019/06/06(木) 17:33:25 

    >>1799
    あのあとティーポットどうなったのか気になるよね!
    そのまま洗って普通に使い続けてたら嫌すぎるww

    アバッキオみたいなイカつい男前が怒られてションボリしちゃうシチュエーションが好きです( ´艸`)



    +9

    -1

  • 1823. 匿名 2019/06/06(木) 17:38:55 

    >>1816
    しかも兄貴ィ!言いながらてww
    気まずすぎるし出てくるのわかってたとしても絶対姿と大きなあの声にびっくりするww

    ここで散々うるさく言ってる極細ポッキーを買ってきたアバッキオ推しです(ノ∀`)
    日本式なお弁当にするかパニーニにするか悩みますな(*´ρ`*)
    カーテンキス仲間がいたっ(*゚∀゚*)
    いいですよね!甘酸っぱいですよねッ!♡
    隙を見て連れ込まれた先で誰が来ちゃうかわからなくてそわそわするけど実はしっかり鍵かけてくれてる他の誰にもガル子の体を見せたくないアバッキオとかいうイベントだと悶絶します!w
    ジョルノが守ってくれる登下校イベント!
    さすが護チメン!w朝から見目麗しいジョルノと一緒に登校できるなら絶対寝坊しませんわ(*´ρ`*)

    ただでさえどのキャラも体力やばそうなのに3人かつ若いジョルノとゲスコンビというとんでもない組み合わせですからねww
    ガル子ぐったりどころじゃあない(ノω`*)
    やったーッ!全開激しく嬉しいッ!(*゚∀゚*)
    じゃあ私もとんでもなくキモいけどたくさん語らせていただいちゃいます!ありがとうございます(つω`*)

    +7

    -0

  • 1824. 匿名 2019/06/06(木) 17:40:32 

    >>1821
    口からも鼻血が溢れ出てしまうほどの破壊力でした(´ཀ` )
    身がもたないのでちょっとその辺のカエルでも食べて鉄分補給してきますッ!

    +8

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  • 1825. 匿名 2019/06/06(木) 17:47:44 

    >>1822
    ですよねw
    使えないから廃棄だろうなぁ…というか頼むから捨ててくれww

    普段とのギャップがたまりませんね!
    しょんぼりアバッキオ可愛い(*´ρ`*)
    私のポンコツ母性がくすぐられまくる!ww

    +8

    -0

  • 1826. 匿名 2019/06/06(木) 18:01:28 

    >>1814
    昨夜、筋肉おさわりルートを発生させてしまった>>1722ですw
    スクアーロ推しの>>1814様の代わりに、スクアーロ筋肉おさわりイベントを起こしました!
    スクアーロのイメージが違ったらごめんなさい(´・ω・`)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

    -0

  • 1827. 匿名 2019/06/06(木) 18:27:24 

    >>1812続き
    「それにしても沢山買ったッスねー。俺を起こしてくれれば良かったのに…」
    ズッシリと重い荷物をキッチンに運びながら仗助は言った。
    「そんなに買うつもりは無かったんだけど、仗助君が好きな物をカゴに入れてたらこんな事になっちゃって…」
    「えっ?」
    中身を確認すると仗助の好きな飲み物、食べ物、お菓子、マンガなどが大量に入っていた。
    「ガル子さん…ありがとうッス!」
    コンビニの買い物ですら自分の事を考えていてくれたのかと思うと、嬉しくて嬉しくて堪らない仗助。
    「ねぇ、仗助君夕飯は何……」
    途中で口を塞がれる。
    「ガル子さん…どうしてそんなに可愛い事ばっかりするんスか…これ以上俺を惚れさせたら、どうなっても知らないッスよ…」
    「だって、最近仗助君の事ばっかり考えちゃうんだもん…」
    仗助はガル子を優しく抱き寄せ、激しく舌を絡めるキスをした。
    「ガル子さん、俺もう我慢出来ないッス…」
    仗助を見つめるガル子。そっと仗助の手を取ると一緒にベッドに向かう。
    そして恥ずかしそうに服を全て脱いだガル子は仗助の胸に飛び込む。
    「…………仗助君も、早く……」
    背伸びをして仗助の首に腕をかけ、キスをした。
    この行為に理性が吹っ飛んでしまった仗助は、体力の続く限りガル子の全てを貪るように抱いた。
    何度しても萎えない自身のものを、ガル子が許す限り…。
    「ガル子さん…俺、永遠にガル子さんを抱けるような気がしてきたッス…」
    「仗助君ったら…」
    2人の熱い濃厚な時間はまだまだ続いた。
    続きます




    +13

    -0

  • 1828. 匿名 2019/06/06(木) 18:27:58 

    >>1705
    確か欧米だった気がするんですけど特定の国かもしれないしとにかく記憶が怪し過ぎてなんとも言えないしもちろん個人差はあるとは思うんですが!w
    でも決して子供はどうでもいいって意味じゃないのがわかるからキュンだなと(ノω`*)
    ほんとちょろいと思われちゃうけど大丈夫!私ほんとにちょろいので!w
    「もーッ!」くらいのことは甘いこと言ってキスしとけばガル子は許しちゃうから毎度そうしてほしいww
    チビガル男も大人げないパパもどっちも可愛くて悶えるw

    乙女ゲームから子供育成ゲームに早変わりとは斬新かつ末永く遊べるゲームですなw
    パートナーと育成方針を相談しながら進めていく夫婦間も盛り込んでもらって(*′ω`)b゛
    ほんと他キャラの子もさぞかしイケメンだったり可愛かったりするんでしょうなぁ(*´Д`)
    ズッケェロさんとペッシの子は目が小ぶりかもしれないけどw
    アバッキオガチで怒らすと迫力すごすぎてほんと怖いから怒らせないようにしないとwww

    +9

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  • 1829. 匿名 2019/06/06(木) 18:29:22 

    >>1826
    1814さんじゃあないけどティッツァ怖いww

    +8

    -0

  • 1830. 匿名 2019/06/06(木) 18:38:09 

    >>1826さん!なんてすばらしいイベントを!
    ありがとうございますm(__)m
    スクアーロの胸筋!!3枚目の表情もベネ!!
    あ~幸せ(*´∀`)

    と思ったらライバルがあぁぁぁヽ(ill゚д゚)ノ

    +10

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  • 1831. 匿名 2019/06/06(木) 19:28:13 

    >>1826
    1枚目の下にスクアーロ推しさんがいるんだろうなぁスクアーロエロいわッ!という目でしか見られなかった!ww

    +6

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  • 1832. 匿名 2019/06/06(木) 20:26:43 

    >>1815
    R15くらい汗


    イルーゾォが道順を運転手に指示し、まだまだ眠らない、夜の危険な空気を纏うネアポリスを走り抜け15分程すると、クラシックな石造りの建物が並ぶ通りに出た。中心部から少し離れたこの地区は、バール周辺よりは落ちついた場所だ。
    イルーゾォ「ここで降りる。…、起きそうにないな、ったく」再びガル子を背負い、目の前の建物へ入る。螺旋階段で2階へ昇り、姿が映るほど磨かれた、鏡の様な鉄の扉の鍵を開けた。ここがイルーゾォの部屋だ。
    イルーゾォは部屋に入るなり寝室に向かい、ガル子をベッドに移す。色気の無い黒のローヒールを脱がせる。続けて、ガル子の背を自らの胸で支え起こし、靴と同色のジャケットも脱がした。
    イルーゾォ「フツーこんな上まで留めるか?苦しいだろうよ。」背後から抱いている姿勢のまま、シャツの第1ボタンを外す、続けて第2、3…指が止まる。ガル子の白く控えめな丘が覗いた。そこから、甘く男を刺激する柔らかな匂いが立ち上った。
    イルーゾォ「!!チッ!俺はこんな地味女タイプじゃない。酔っ払い女を介抱してやっているだけだッ(良い匂いしやがる…」
    イルーゾォの下腹が熱を持つ。反応し出すとと抑えるのは大変だ。意識すればする程、イルーゾォ自身はより熱をあげ、膨張する。体勢的にガル子の腰と臀部の間を押し付けてしまう。
    イルーゾォ(まずいな…)
    ガル子「…うーん?…ここは…?」
    咄嗟にガル子から離れる。
    イルーゾォ「!!起きたかッ??おまえは店で…、俺の働き先でな!飲み過ぎて潰れたから頼まれて仕方な……?ん?おい、何してんだよッ」
    もぞもぞパンストを脱ごうとし出すガル子。
    ガル子「脱げなぁぃ……きついの…脱ぎたぃ…お願い…」
    スカートは捲り上がり、パンストが大腿部まで下がっている。またも色気の無いベージュの下着が丸見えになった。しかし…
    プツッとイルーゾォの頼りない理性の糸が千切れてしまった。
    イルーゾォ「あーーーーん!??誘ってるのか?お嬢ちゃんよ!タダで寝かせる義理はないからな!存分に楽しませてもらおうかッ」
    開き直り、ガル子の太腿に手を伸ばそうとする、が…

    ……zzzzz
    再び眠りに着くガル子。イルーゾォは諦めた。
    ガル子のパンストを脱がしてやり、毛布をかけた。
    イルーゾォ「酔っ払い女め…、これは?パスポートだな。何?ジャポネーゼか。通りでこんな真面目チャンな見た目なわけだ。あぁ?3…3○歳!?俺より大分お姉様じゃあないかよッ…お嬢ちゃん……。」

    イルーゾォは灯りを消し、寝室から出た。


    続くm(__)m

    +12

    -0

  • 1833. 匿名 2019/06/06(木) 20:29:06 

    >>1823

    ビックリしてギャーーッって悲鳴上げてそれに対してペッシがビックリして叫んでとんだ近所迷惑オチにww

    何たる偶然!!ポッキーイベからの極細ポッキー勧めたの実は私ですw(証拠画像載せときます↓)早速チャレンジしてくれたのですね♡うふふッ嬉しいですッ(*´ 艸`)
    日替わりでいきましょう!そして日本式の時はたこさんウィンナーを入れて、これアバッキオの髪型にそっくりwといじってあげましょw
    もう甘酸っぱいの大好物です!
    鍵かけて用意周到で見せたくないっていう独占欲の強さベネ!!!ジョジョ学園乙女ゲーでたら絶対入れて欲しいシチュです///
    前日にセクシーなネグリジェ着てあえて寝坊して起こしてもらうのも有(((殴

    ガル子もはや失神レベルですよwきっと失神してもチョコ先生に無理矢理起こされるんだろうな…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
    全然キモくないですよ!むしろいいぞもっとやれ!ですww
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +8

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  • 1834. 匿名 2019/06/06(木) 20:37:16 

    >>1819
    続きを投稿してもいいんですかッ?!
    皆様のプロシュート像を壊してしまうのではないかと不安で不安で(TдT)

    +12

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  • 1835. 匿名 2019/06/06(木) 20:42:53 

    >>1828
    もちろん子どもも愛しているけど、それでも一番ってのがキュンですね///日本ではほぼ無い文化なのでそういう文化にもシビあこ…♡
    ジョジョキャラに対しては基本ちょろくなっちゃいますよね(´>ω∂`)w
    キスしとけばOKともうガル子手懐けられているww
    もうどっちも可愛くて愛しくて…夜寝る時は川の字で真ん中で寝たいですw(まさかの息子端っこ)

    育成方針相談しながら進めていくの楽しそうです!選択次第では子どもの性格も大きく変わるんだろうなぁ~(*´▽`*)
    ズッケェロさんとペッシw男の子なら成り立つけど女の子の場合…(*_*)w
    あの迫力で怒られたら余裕で泣きますwけど泣かすつもりはなくて「ッチ。少し言いすぎたガル子…悪かった。だから泣き止んでくれねーか」って涙を拭って欲しry

    +8

    -0

  • 1836. 匿名 2019/06/06(木) 21:05:23 

    このトピ好きすぎて書き込めなくなったらマジで生きる希望がなくなる、、、
    すぐにPart2たたないかな泣

    +14

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  • 1837. 匿名 2019/06/06(木) 21:14:02 

    >>1836
    わかります~
    私もここのトピ好き過ぎてヤバい( ノД`)

    +15

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  • 1838. 匿名 2019/06/06(木) 21:14:22 

    >>1818さん>>1820さんッ
    ダラダラ長文の感想グラッツェでございます!
    イルーゾォバーテンにさせたくてwガル子を酔わせる羽目に。
    マイ駄文の前のセクシィルーゾォ様や、ジョルノチョコセッコ話(何イィ!)アバっち、兄貴様に億泰…ペッシ…そして仗助きゅん読みたくて仕方ないのですが、私のトリ頭だと昨夜のポッキー祭り参加みたいに我慢出来なくなるので、
    心の我慢汁をダラダラさせながら、自己満な駄文作成ひと段落つくまでイキます(ゲス

    +8

    -0

  • 1839. 匿名 2019/06/06(木) 21:19:52 

    >>1830
    ライバルを出現させてしまってごめんなさいw

    1枚目のスクアーロを使って、辛抱たまらんスクアーロに押し倒されるガル子っていうオチにしようかとも思ったんですが、脳内のティッツァが私に圧をかけてきて…( ꒪⌓꒪) 
    ホラーなオチになってしまいましたw
    反省(´・ω・`)

    +8

    -0

  • 1840. 匿名 2019/06/06(木) 21:21:07 

    >>1836
    私もです。暇さえあればここ覗いてます。皆様の素晴らしいシナリオやコラが見られて最高です。

    実はチキン過ぎてコメすらせず読むだけだったのですが、感謝を伝えたくて、コメだけですが参加するようになったらより一層楽しくなりました!
    でも画像投稿は誤爆しそうでドキドキ…。チーターの親子さんはかわいかったけどw

    +16

    -0

  • 1841. 匿名 2019/06/06(木) 21:28:14 

    ほんとこのトピのおかげで最近妄想がはかどっちゃって楽しい~
    みなさまのルート素晴らしすぎて、参考にさせて頂いて1人でコラ作ってニヤニヤしているw
    次もこのトピ欲しいわーッ!!

    +15

    -0

  • 1842. 匿名 2019/06/06(木) 21:29:45 

    ここのおかげで毎日ドキドキ。きっと女性ホルモンめちゃ出てんだろうな~
    は~、こんな素敵な作品を生み出した荒木先生に感謝
    ジョジョ展また行きたい

    +17

    -0

  • 1843. 匿名 2019/06/06(木) 21:46:03 

    >>1832補足文

    深夜1時
    寝室を後にしたイルーゾォは、その足で玄関を出ると、どかどか音を立てながら階段を降り、一階の住居扉を殴る様に叩く。
    イルーゾォ「おい!ホルマジオッ!開けろ!早くしないと鏡に引きずり込むぞ(酷い)
    キィ…弱々しく開く扉。
    ホルマジオ「今何時だよ…勘弁してくれよ…」
    無視し、肩を押しのけイルーゾォは部屋へ入る。
    イルーゾォ「ホルマジオよぉ、お前ポルノ雑誌いっぱい持ってんだろ?一冊貸してくれよ?」
    厚手の生地でも目立つほど、張っている股間に目が釘付けになるホルマジオ。
    ホルマジオ「…えげつねぇモノ見せんな!テメェでも持ってるだろうがッ?」
    イルーゾォ「今、自分の部屋で出来ねぇんだよ、(棚を漁るイルーゾォ)どれどれ、おーおー、 爆乳好きとか童貞かぁ?くだらねぇ趣味だぜw」
    ホルマジオ「やめろぉ、見るな///もう何でもいいから早く帰れよ…
    イルーゾォ「はぁ〜、もっと、こう、地味ィ〜〜なオンナの無いのかよ?あー、もう、これでいいか。仕方ねぇ」
    黒髪ダイナマイツバディ女教師風コスのポルノを持ち、トイレに消えるイルーゾォ。
    ホルマジオ「ひとん家で何してくれてんだよ、テメェッ!」
    だが、トイレを開ける勇気は無い。エゲツない股間を2度も拝みたく無いからだ。個室から聞き慣れている上下運動音と、荒い息が聞こえる。最悪だ。
    ホルマジオは肩を落とし寝室へ避難した。

    続かないッ

    +14

    -0

  • 1844. 匿名 2019/06/06(木) 21:50:11 

    >>1841
    一人でコラ作ってニヤニヤって、もしや投稿はされてないという意味ですか?もしそうでしたら是非投稿して下さいー!!ニヤニヤ共有したいッ!!

    +8

    -0

  • 1845. 匿名 2019/06/06(木) 21:50:52 

    >>1838さん
    鼻血ブー女ですッ(´ཀ` )
    いやいや、素晴らしいシナリオですッ
    バーテンというだけでも鼻血ブーでしたが、背後から抱いて介抱されるシチュ…
    興奮のあまり出欠多量で死んでしまいますー…いやもうこんなオイシイ経験できるなら死んでも思い残すことはないッ!!!
    地味な三十路ガル子、親近感わくーゾォwww

    +12

    -0

  • 1846. 匿名 2019/06/06(木) 22:01:13 

    >>1844
    みなさんの素敵ルートや小説のなかにふざけたコラ投下していいものか…と思って、投稿してないやつもあります(と言いつつけっこう投下してしまってますが)
    お言葉に甘えて投稿しちゃおうかな(о´∀`о)

    +10

    -0

  • 1847. 匿名 2019/06/06(木) 22:03:27 

    >>1817
    むしろ2人の間に挟まれたい

    +9

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  • 1848. 匿名 2019/06/06(木) 22:09:51 

    >>1843
    続けてくれッ!

    +12

    -0

  • 1849. 匿名 2019/06/06(木) 22:10:19 

    >>1839
    押し倒しとかもう心臓がもたない!でも見たい!
    やっぱりスクアーロといえばティッツァですよね。ガル子なかなか2人きりになれないw
    でも3枚目のスクアーロのセリフも表情もエロい。好き!!
    みなさんそれぞれ好きなキャラがいるのに私のスクアーロ愛も聞いてくれて嬉しいです(о´∀`о)

    +5

    -0

  • 1850. 匿名 2019/06/06(木) 22:14:54 

    >>1843
    マジオ兄さん・・・
    慰めてあげたい!w

    +8

    -0

  • 1851. 匿名 2019/06/06(木) 22:19:36 

    >>1846
    是非!!!

    +6

    -0

  • 1852. 匿名 2019/06/06(木) 22:21:00 

    >>1843さん

    エェー続かないんですかっ_:(´ཀ`」 ∠):
    イケメンバーテンーゾォと地味ガル子のロマンスを期待してしまうんだッ!
    マジオ兄さんは深夜にとんだ災難…自分ん家のトイレでされるとかイヤすぎるw
    こればかりはしょ〜がねぇ〜なぁじゃ済まないなぁw
    ゲスいけど、寝込みを襲わなかったのはちょっぴり紳士…ですかね?w
    イルーゾォ、やっぱり憎めないヤツ…というより大好きだッ!!!

    +7

    -0

  • 1853. 匿名 2019/06/06(木) 22:22:37 

    暗チ関係者ガル子の、ジョルノルート攻略後おまけ。リゾット好きすぎる(リゾットのイメージが著しく壊れています。ご注意下さい。)






    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +17

    -0

  • 1854. 匿名 2019/06/06(木) 22:32:15 

    >>1853
    ちょwショック受けすぎて色んなところに穴空いちゃってますよ、リゾットさん!w
    なんか駄々っ子っぽくて可愛いじゃあないかwww

    +13

    -0

  • 1855. 匿名 2019/06/06(木) 22:33:30 

    >>1853
    一同驚きすぎwww

    +13

    -0

  • 1856. 匿名 2019/06/06(木) 22:40:38 

    >>1852サンッ
    すみません汗、補足がENDで、本編はダラダラいきます…いかせてくださいm(__)m

    ホルマジオ兄さんって、不遇が似合う気がして…
    案外面倒見良いアニキな気がしてしまってw

    だからといって人様の家のトイレでセルフプレイはあかんですねw
    イルーゾォにお仕置きしたいけど、マイ駄文イルーゾォは真性S、しかも身勝手寄りだから、叱ったらガチギレそうでこあい。

    +6

    -0

  • 1857. 匿名 2019/06/06(木) 22:42:02 

    >>1833
    ウォシュレット一つで大惨事にww

    あ…ああ…あなた様でしたかァァァッ!!!♡
    超絶怒涛の興奮イベントを創りたもうたディ・モールト素敵なポッキーガル子さんはッ!w
    そんな証拠画像なくても疑いませんて!ww
    知らない間に会話させていただいてたとは…ベリッシモ嬉しい…♡
    いやもうスーパーの極細ポッキー前でニヤついてるアバッキオの瞳色フットネイルの不審な女は確実に私なので見かけたら是非通報じゃなくて声をかけていただきたい!wあ、でも紫の口紅のイケメンポリスになら捕まりたい!w
    あんなにおいしい極細ポッキーは生まれて初めてでした(*´ρ`*)ほんとありがとうございます♡

    たこさんウインナーがアバッキオの髪型そっくりてww絶対怒られるやつwでもそのイチャイチャいいなぁ(*´ρ`*)
    私ここではこんななのに気が弱くていじったりとかが出来なくてw
    でもたこさんウインナーいじりは頑張れそう!w
    独占欲強め男子いいですよね(*´Д`)
    私も独り占めしたい感出されるとキュンすぎてあかんです(*∩ω∩)
    その寝坊イベントいいッ!w
    顔真っ赤にしながら珍しく余裕のないジョルノとか萌えるw

    失神しては突かれて無理矢理起こされてまた失神のエンドレスですねッ!
    なんて鬼畜なんだチョコ先生さすがすぎるw
    ありがとうございます!もう夜だし私も自重しないでいこう(*´ρ`*)
    (興奮して長文申し訳ないッ_:(´ཀ`」 ∠):)

    +6

    -0

  • 1858. 匿名 2019/06/06(木) 22:42:45 

    >>1853さん
    面白すぎるwwwwwww
    コラ神

    +9

    -0

  • 1859. 匿名 2019/06/06(木) 22:51:19 

    >>1843
    これ、ポルノ雑誌だけ借りてミラーの中で処理ルートもあったなぁ…
    いや、イルーゾォは鏡のテリトリーを汚すのが嫌でマジオ兄さんのトイレを使用という事で^^;

    +9

    -0

  • 1860. 匿名 2019/06/06(木) 23:35:25 

    こんな楽しい流れの中申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):

    >>1407 露伴先生にヘブンズ・ドアーされちゃうガル子イベント
    >>912で③仗助が好きを選択
    ガチヤンデレルート編 仗助巻き込みver 2

    「ぼくの言った通りにしてきたようだね。まあ、君はもうぼくの言うことに逆らうことは出来ない。だからこうなることが当たり前といえば当たり前なんだがね」
    露伴が耳元でそう囁いた。
    その声に、意識と視界がはっきりしないガル子は曖昧な記憶を遡る。

    露伴の家で取材を受けて、確か…好きな人を聞かれて仗助の名を挙げて…と思い出していると、その仗助が少し離れた目の前の椅子にぐったりとうなだれて座っていることに気が付いた。
    両手は後ろに回され、両足はそれぞれ椅子の脚に固定されている。
    それを見て「仗助くん…?」と小さな声を上げたガル子に、露伴は少し苛立ちを感じた。
    「…意識が戻って最初の言葉がそれか…まあいいさ、目の前にあれば誰だって嫌でも視界に入るからね」
    再び耳元で聞こえた露伴の声に、少しずつガル子の意識が明瞭になってくる。

    仗助が座っている椅子の向かい、そこに同じく椅子に座った露伴。
    その露伴の膝の上に自分が座らされ、後ろから抱きしめられているということに気付くまでガル子は少しだけ時間を要し、その身が一糸まとわぬ姿であるということを知りパニックになった。

    1.手で隠す 好感度↓
    2.露伴の膝から降りる 好感度↓
    3.叫び声を上げる 好感度↓↓

    (どれを選んでも結果は同じだけどひとまず2を選択)
    何故こんな格好でいるのかという驚きと、その格好で恋人でもない男の膝の上に乗っているということに対する恥ずかしさからガル子は弾かれたようにそこを降りようとする。
    しかし露伴はそれを許さずすぐさまガル子の体を抑えつけた。
    「ああ、降りないでくれるかい?驚いたとは思うが、君はぼくの膝の上にちゃんと座っていてほしいんだ。あと体を隠そうとするのもやめてもらおう。君の体を全て見ていたいからね」
    そう言われた瞬間体が言うことを聞かなくなる。
    すぐにでも露伴の膝から降りて肌を隠したいのに、そこを退いてはいけないと体が座りなおした。

    「そうだ、いい子だね。さて、君の恋愛遍歴を見させてもらったが、君は男を見る目が皆無だね。過去の男もそうだが、まさか本当にこのクソッたれ仗助のことが好きだとは思わなかったよ。でも心配しなくていい。このぼくがその節穴を治してあげよう」
    恋愛遍歴を見たとはどういうことなのか?とガル子は思ったが、その疑問はすぐに酷く些細でどうでもいい事だったということを思い知らされた。
    露伴の手がゆっくりとガル子の体を這い始めたからだ。
    やめてくださいと声を出そうとしたが、その声が口から出てこない。

    「君はもうぼくに何も抵抗することはできない。する必要がないだろう?これからこのぼくが君の全てを愛でるんだからさ。さすがの君も仗助の前でぼくに愛されれば目が醒めるだろう?本当はぼくのことが好きなんだって。安心してくれ、君の性感帯も全て読ませてもらったよ。だからガル子、君はたくさん啼くといい。ぼくが君の初めての相手じゃあないというのは悔しいが、君の容姿と年齢を考えたらそれは仕方がないことだからね。ぼくのために取っておかなかったことを責めたりはしないさ」
    そう言った露伴の体が、後ろからガル子の裸をぎゅっと抱きしめた。

    続く_(´ཀ`」 ∠)

    +15

    -0

  • 1861. 匿名 2019/06/06(木) 23:44:04 

    >>1860さんッッ
    待ってましたぁーー!!!
    これは、我慢できん、ちょっとイルーゾォ置いとこうw

    +9

    -0

  • 1862. 匿名 2019/06/06(木) 23:54:35 

    >>1860
    露伴先生なんてことを…
    もっとやれー!

    +9

    -0

  • 1863. 匿名 2019/06/07(金) 00:02:14 

    >>1860
    ぐはぁっ!!露伴推しの自分には刺激が強すぎる…!!と言いつつ早く続きをくれえッ!!お願いしますッ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

    -0

  • 1864. 匿名 2019/06/07(金) 00:02:26 

    ヤンデレS露伴ちゃんと、cv櫻井がグレートとぅーまっちえっろ過ぎて、痺れてきたwwwww

    ありがとうございます!!

    +12

    -0

  • 1865. 匿名 2019/06/07(金) 00:12:49 

    >>1860露伴先生にヘブンズ・ドアーされちゃうガル子イベント
    >>912で③仗助が好きを選択
    ガチヤンデレルート編 仗助巻き込みver 3

    ガル子の白く柔らかな肌をすべる露伴の手は腹部から上へと這い上がる。
    こんな状況でもくすぐったさに身をよじるほど腹部の弱いガル子だったが、その手がすぐさま胸の膨らみに到着し指で優しく周りを撫ではじめると、先ほどまで感じでいたくすぐったさは小さな快感に変わった。

    「君は胸を下から外側に向かって撫でられるのが好きらしいな。ぼくは自分がサドだと思ったことは一度もないが、君が焦らされるのが好きだと見た時は思わず興奮したよ。実際君が反応しているところを見ていると、なるほど…やはり悪くないね」
    そう言いながらガル子の体が跳ねるほど胸を撫で回すと、既に主張していた中心をキュッと摘んだ。
    「んんッ!」と急な強い刺激に体を反らせるガル子。

    「可愛らしい声だな…君の声を聞いただけでどれほどぼくが興奮しているかわかるかい?もちろんわかるだろう?君に当たっているんだからなあ」
    そう言って露伴はぐりぐりとガル子に擦り付ける。
    下着すら着けていないガル子のそこは露伴の服を濡らしていた。
    「ん?…こんなになるほど気持ちいいのかい?もっと良くなるようにこっちもちゃんと弄らないといけないな」
    そう言うと露伴はガル子のそこに片手を伸ばす。
    露伴の指が敏感な部分に優しく触れると、再びガル子の体は露伴の膝の上で大きく反応した。

    胸を摘まれながらそこを弄られ、ガル子は出そうになる声が漏れないよう口を閉じる。
    目の前の仗助がいつ起きるのかわからないからだ。
    そもそも仗助は何故そこにいるのか、何故力なく座ったまま動かないのか、ガル子には全くわからなかった。
    そんなことを考えていると、声を出さないガル子に不満を感じたらしい露伴が再び耳元で口を開く。

    「ガル子、声はどうしたんだい?ぼくは君の声が聞きたいんだ。聞かせてくれよ」
    そう言われた瞬間、ガル子の意思とは裏腹に口が開き声が出てしまう。
    こんな恥ずかしい声を仗助の目の前で出すことにガル子は激しい抵抗を感じたが、露伴が言っていたようにやはり体が言うことを聞かず、手で体を覆って隠したり膝を降りるどころか声を押し殺すこともできない。

    「いい声だよガル子。…ああ、声を出すのを抑えていたのは仗助を起こさないようにするためかい?そんなの今更だろ?仗助は君が連れてきたんだ」
    (私が仗助くんをここに連れてきた…?)
    何のことかわからず記憶を辿っていると、露伴はガル子の体に触れるのはやめずに記憶を辿る手伝いをした。

    「ぼくが君に頼んだんだ。飲み物をたくさん買って学校帰りの仗助が通るのを待ち、偶然を装って挨拶してくれとね。ぼくの読み通りコイツは君の重そうな荷物を持って一緒にここまで来ただろう?ぼくは仕事の打ち合わせでいないから頼まれたものを持って先に中に入っていてほしいと言われている。先日取材を受けたお礼に何かおいしいものをご馳走してくれるらしい、荷物を運んでくれたお礼がしたいからとか何とか言って仗助をぼくの家に引き入れて、買ってきた飲み物に薬を入れて飲ませるようにと言ったら君はその通りに動いてくれたよ。覚えてないかい?」
    そう言われた瞬間に、脳裏に次々とその光景が蘇る。
    (仗助くんを巻き込んだのは私…)
    絶望と仗助に対しての申し訳なさと無理やり引き出される快楽の中、部屋にはガル子の声と水音だけが響いていた。

    下から露伴のものを擦り付けられながら胸と下を弄られ、自分の意思に反して絶え間なく出続けてしまうガル子の声に、ずっと動かないでいた仗助の体がぴくりと反応した。
    思わず自分の口を塞ぎたくなるガル子だったが、その手は言うことを聞いてはくれない。
    小さく呻いた仗助はゆっくりと重たそうな瞼を開け、頭を上げた。

    続く_:(´ཀ`」 ∠):

    +15

    -0

  • 1866. 匿名 2019/06/07(金) 00:13:53 

    >>1861
    ちょw
    イルーゾォ置かないでェェェッ( ゚∀゚)・∵
    修正が多くて垂れ流し遅くて申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):

    +3

    -0

  • 1867. 匿名 2019/06/07(金) 00:16:25 

    >>1865
    めっちゃいいところでえええ!!続きが気になりすぎるッ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +8

    -0

  • 1868. 匿名 2019/06/07(金) 00:27:32 

    露伴先生ェェェそれ以上いけないィィィィ!!!
    (いやスデにアウトですよね…)

    +10

    -0

  • 1869. 匿名 2019/06/07(金) 00:36:51 

    >>1834
    是非お願いします(*˙˘˙*)❥❥
    貴女のプロシュートを楽しみにしてます

    +11

    -0

  • 1870. 匿名 2019/06/07(金) 00:38:06 

    >>1856さん
    ヤッタァァァァバァ!!!
    Sルーゾォ…!その…下品なんですが…(自主規制
    鼻血の生産が追いつかない予感(´ཀ` )
    続きお待ちしております♡

    +9

    -0

  • 1871. 匿名 2019/06/07(金) 00:49:35 

    >>1857

    兄貴ボタンを押すと兄貴がペッシを静かにするために一喝しに出てきてくれます↓※画像参照(だが結局兄貴が一番うるさい件)

    どうもポッキーガル子ですw
    どっかの無駄親子みたく疑い深い人もいるので一応貼りましたww

    スーパー行くたびポッキー売り場監視しときますねッ( ✧Д✧) 紫の…wwむしろ手錠をかけてもらいたいですねッ///
    お楽しみいただけて良かったです♪

    「アバッキオに似てる!」「似てねーよ」「似てる!」「似てねぇッての」となんやかんやイチャイチャしちゃうんですよね♡たこさんウィンナーいじり頑張ってくださいw( *˙ω˙*)و
    アバッキオって結構独占欲強そうですしね///学生時代はオレのもんだって独占欲から首筋の目立つ所にキスマークとか付けてそうですwアバッキオになら何個つけられても構わんですな(^q^)
    赤面しながら「ガ…ガル子さん…///早く服を着てくださいッ!着替え終わったら教えてくださいねッ///ぼくは部屋の外で待ってますので…」って心臓バックバクだけど冷静装ってるジョルノを拝めたらご飯三杯はいけます(^q^)

    もうめちゃめちゃ鬼畜プレイですw3人の体力が尽きるまで待つしかないですね…いつになるのやら…w
    長文大丈夫ですよ!私も長文になりまくってますのでww
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +12

    -0

  • 1872. 匿名 2019/06/07(金) 00:50:32 

    >>1871
    今見たらペッシが増殖してる!!何故だ!?

    +9

    -0

  • 1873. 匿名 2019/06/07(金) 00:54:42 

    >>1865
    露伴先生にヘブンズ・ドアーされちゃうガル子イベント
    >>912で③仗助が好きを選択
    ガチヤンデレルート編 仗助巻き込みver 4

    「ん…ガル子さ…?」
    気が付いてこちらを見た仗助の様子に、一瞬にして血の気が引くガル子。
    1番見られたくない人に、見られたくない姿を見られてしまった絶望感に心臓が変な音を立てる。
    「あッ…仗助く…ッ」

    「やあ東方仗助、やっと起きたのか。体の調子はどうだい?全然動けないだろう?ぼくはリアリティを追求するために色んな薬を試してきたんだが、それは良く効くよなあ?もちろん命に差し支えのある薬ではないさ。おまえのことは嫌いだがぼくはさすがにそこまではしない。それに、ぼくとガル子がちゃんと結ばれる為におまえには死なれちゃあ困るんだ」
    目の前で繰り広げられている光景に頭が処理しきれず、狼狽えるように仗助の目が揺れた。

    「なん…だこれ…テメ…露伴…ッ」
    うまく喋ることもできない。
    立ち上がろうにも全く力が入らず、頭を上げているだけで精一杯だ。
    「何って…ぼくとガル子が愛し合うところをおまえに見せてやるのさッ!ガル子はこのぼくのモノなのに、おまえのことが好きだと言うんだよ…おかしなことだとは思わないかい?」
    一度も言ったことのない自分の気持ちをこんな状況で仗助に知られてしまい、涙が溢れるガル子。

    「ガル子さ…んが…オレを…好き…?テメーと愛し…合うって…どういう…」
    「おまえの前でガル子を抱いてやるのさ。ああ、動こうとしても無駄だとは思うが、もし動けたとしてもぼくに危害を加えないほうがいい。おまえがぼくに手を出したらガル子はすぐに命を落とすぞ」
    そうガル子に書き込んであるのだろうと仗助は察した。
    ガル子が抵抗しないのも、出来ないようにされているんだろう。

    悲しそうな顔で別の男に触れられている好きな人を助けることもできない不甲斐ない自分と、それ以上に露伴に対しての怒りが湧き上がる仗助。
    しかし現状そこに目を向けるだけで精一杯でとても動ける状態ではなく、動けたとしても手首は後ろで手錠をかけられ、高くて丈夫そうな椅子に足まで固定されている。
    このギリギリの意識でスタンドを出せたとしても、自分が動けばガル子は命を落とすと露伴が言っていた以上仗助は動けない。

    本当は好きだと言って、手を繋いで抱きしめてキスをして、抱きたかったのは自分の方だ。
    その全てを目の前で露伴に奪われること、それが何よりガル子の意思でないことが仗助にはたまらなく許せなかった。
    しかし露伴の言っていることは本当だろうか?
    ここまでするほど好きな相手が命を落とすなど、書き込めるはずがない。
    そう仗助は思った。

    「…ハッタリ…だろ」
    「ハッタリ?ぼくがそんなことをする訳がないだろう?そりゃあガル子にはずっとぼくのそばにいてほしいさ…だがおまえに奪われるくらいなら…ガル子がぼくのものにならないならいっそ、ぼくのヘブンズ・ドアーで命を終わらせてしまった方がいいんだよッ!そうすれば永遠にガル子はぼくだけのものだ…ぼくに抱かれながら絶命するガル子もまた最高だろう…?ガル子の最後の男はこの岸辺露伴になるんだからなあッ!」
    そういうと露伴はファスナーを下ろして硬くなったそれを取り出すと、ガル子の体を浮かせてそこにあてがった。

    「…や…めろ…やめてくれ…ッ」
    声を出すのも辛そうな大好きな仗助の目の前で、ガル子のそこに露伴のものが突き立てられた。
    「あぁッ!」と一際大きな声がガル子の口から漏れる。
    やめてと言うことでさえ出来なかった。
    「ああ…ガル子ッ…君の中はとても気持ちがいい…ッぼくのものをこんなに嬉しそうに飲み込んで…君が早くぼくのことしか考えられなくなるように…たくさん動いてあげようじゃあないか…ッ」
    散々弄られて濡らされていようとも、ガル子のそこにとってそのゆっくりと突き上げてくるそれは異物感しかなかった。
    気持ち悪くて悲しくてたまらないそれに、仗助の目の前で犯される辛さがガル子の胸を締め付ける。
    「仗助く…ッ見な…で…」
    「…ガル子…さ…ッ」
    涙で仗助の顔がよく見えない。
    気持ちよくもない律動にガル子の体は反応しない。
    ただ突き上げられた拍子に息が漏れるだけだ。
    そんな様子のガル子を見て露伴が耳元で優しく囁く。

    「どうしたんだい?…ぼくと2人きりじゃあないから恥ずかしいのかい?仗助に構わず…ぼくのもので存分に気持ちよくなって嬉しそうに声を出すんだガル子…君の乱れた姿がぼくは見たい…ッ」
    そう言われた瞬間、先ほどまでは異物感しかなかったそこが急に切なくて熱くなる。
    いきなり甘くとろけるような声に変わったガル子から仗助は目が離せ

    +14

    -0

  • 1874. 匿名 2019/06/07(金) 01:13:55 

    >>1873露伴先生にヘブンズ・ドアーされちゃうガル子イベント
    >>912で③仗助が好きを選択
    ガチヤンデレルート編 仗助巻き込みver 5 最後!

    露伴に抱かれているところをこんな間近で仗助に見られる恥ずかしさと心苦しさにガル子の涙は止まらない。
    しかし心に反して繋がっているところから溢れるものが余計にガル子の心を締め付ける。
    そんなガル子の姿につい再び目をやってしまう仗助。
    顔を赤らめとろけた目とゆるんだ口元から出る可愛らしい声に不謹慎にも綺麗だと思ってしまった。

    「そうだガル子…ッこれを仗助に飲ませてくれないかい…ッ?心配する必要はない…再び意識を飛ばすだけの薬さッ…気付くのは明日の朝になると思うけどなあ…ッ」
    「テメェ…ガル子さんに…これ以上何を…」
    「おまえが意識を失ってる間に…ッぼく達はこの杜王町を出て行くのさ…ここはとても気に入っていたが…ッこうなっては仕方がない…そうだな…ガル子からおまえの記憶はッ消しておこう…無いとは思うが、何かの拍子で思い出されたら厄介だ…ッしかしおまえに書き込んだぼくに危害を加えられないという効果はッどれだけ離れても残る…ッ下手なことをするとガル子の命が危ないぞ…?そうだ、今日あった事を誰にも話せないようにもッしておいてやろう…ッ」
    ガル子には理解することができない話が終わると、露伴から赤いカプセルが渡される。
    「さあガル子…仗助にそれを飲ませてくれ…ッ」

    1.指で口に入れる 好感度↑↑↑
    2.口移しで飲ませる 好感度↓↓↓ バッドエンドへ

    1を選択したガル子は後ろから露伴に突かれながら、自らの手を仗助の膝から肩の方に伸ばして上体を起こし、揺れる指で仗助の口の端から薬を入れ込んだ。
    「ガル子さ…ッ」
    「仗助く…ッごめん…なさ…ッ」
    そこからいきなり激しくなる露伴の腰に、仗助の肩に手を置いたままのガル子の声の間隔が短くなる。
    「ガル子ッ…中に全て注いであげよう…ッぼくのことが好きだと言ってくれ…ッ」
    その言葉に勝手にガル子の口が露伴の名を呼ぶ。
    「あッ…露伴…露伴好き…ッ」
    好きな相手の前で別の男の名を呼び、愛を囁く自分の口をこんなに憎いと思ったことはない。

    「嬉しいよ…ッぼくも君が大好きだ…ガル子…愛している…ッ」
    せめて気持ちが伝わるように、必死に仗助の肩にしがみつき涙が溢れる目を合わせてガル子は言った。
    「好き…ッ好きだよ露伴…大好き…ッずっと一緒にいたい…ッ」
    大好きな仗助に向かって、露伴の名を呼びながら。
    「オレも…ガル子さ…好…」
    ガル子の涙を拭くことも出来ず、ガル子は仗助の気持ちを聞くことも叶わず、仗助がそこで意識を手放すと露伴のものが脈打ち、それはガル子の中を満たしていった。

    ヤンデレルート 終わり
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +15

    -0

  • 1875. 匿名 2019/06/07(金) 01:23:14 

    >>1863
    そう言ってくれてありがとうございますーッ!
    ほんと大変お待たせしてすみません゚(゚´ω`゚)゚。
    今まで垂れ流したイベントで1番難航したけど終わらせられてよかった!

    >>1864
    脳内再生できるようにが自分の中で1番の課題なのでちょっとでもできたならよかったです( ;´꒳`;)
    露伴先生すごい頑張ったけど脳内再生難しいところがあったらすみません('、3_ヽ)_

    >>1867
    すみません自分でも、ここかよォォォッ!って思いながらいいとこで切ってしまいましたw

    >>1868
    ふおぉぉぉッ最後まで垂れ流してしまったァァァッ!
    選択肢ミスるとこんな感じでアウトになります_:(´ཀ`」 ∠):

    皆様めっちゃ重い話なのに読んでいただいてありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    +12

    -0

  • 1876. 匿名 2019/06/07(金) 01:23:55 

    >>1873
    ( ゚д゚)ハッ!
    文字数か!

    +9

    -0

  • 1877. 匿名 2019/06/07(金) 01:33:35 

    >>1874
    切ないッ!だが良いッ!
    良いッ!だが切ないッ!のループ!

    +12

    -0

  • 1878. 匿名 2019/06/07(金) 01:36:47 


    文字数で切れてしまったのでヤンデレ露伴先生>>1873>>1874の間にこれを入れ込んでもらえたらッ!

    いきなり甘くとろけるような声に変わったガル子から仗助は目が離せ なかった。
    「おいおい、仗助…まさか勃ってるのか…ッ?こんな状況で、おまえ変態なんじゃあないのかッ?」
    露伴の声に視線を逸らした仗助のそこにガル子が目をやると、服越しでもはっきりとわかるくらい大きくなっていた。
    思わず顔を赤らめるガル子。
    「ガル子…ッいきなり中が締まったぞ?…まさか仗助のを見て反応したんじゃあないよなあ…ッ?まだ君は…ッ仗助のことが好きなのかい…?いいさ…ッ打ち砕いてやる…」
    そう言って露伴はガル子を持ち上げると、ゆっくりと仗助の方に近づいてその膝にガル子の手をつかせた。

    マジすみません_:(´ཀ`」 ∠):

    +12

    -0

  • 1879. 匿名 2019/06/07(金) 01:42:35 

    鼻血出したみんなにレバニラ作ったよー
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

    -0

  • 1880. 匿名 2019/06/07(金) 01:47:20 

    >>1878
    いやもうほんと素晴らしいッ(*´∀`)コメントせずにはいられん!!

    +13

    -0

  • 1881. 匿名 2019/06/07(金) 01:57:42 

    >>1871
    兄貴ボタン( ゚∀゚)・∵
    兄貴は女性のトイレに入るとか論外だろうから外からペッシを一喝なんでしょうか?w
    女性のトイレに出現とか怒られるどころでは済まされないぞペッシwww
    いや、外から兄貴の声が聞こえるだけでも恥ずかしすぎるから兄貴ボタン押せないッ!w
    ( ゚д゚)ハッ!そもそもペッシボタンを押さなければいいのか!w

    私もポッキー売り場で誰かに声をかけられないかそわそわしちゃうなそれ(*´艸`)
    手錠はあかぁぁん!w
    逮捕されたひ(*´Д`)
    ほんと手錠イベとか素敵すぎて大好物なのに絶対傷口えぐるよなと思うと使えなくてほんと辛いww

    +8

    -0

  • 1882. 匿名 2019/06/07(金) 02:02:33 

    >>1881自コメに追記|´-`)

    なんだそのイチャイチャ楽しいランチタイム私の学生時代にはなかったぞッ!けしからんッ!w
    そういう可愛らしいイチャイチャもほんと好きだ♡
    なんかアバッキオは独占欲強そうなイメージがありますよね!
    うわぁぁぁ独占欲からのキスマークは何個でも是非お願いしたいやつだ( ゚∀゚)・∵
    それを見られないように必死に隠すガル子ですなw
    何個もつけられたら隠せない(*∩ω∩)
    大人になってからはさすがに見えるとこはだめって覚えて、外から見えないところにべったりつけてくれるといい(*´ρ`*)

    照れジョルノ可愛い!!ジョルノの余裕を奪えたらにやにや止まらんですよねw
    最初はモブ子扱いであしらわれてたのに何という昇格( ˘꒳˘)

    3人の体力が尽きるまでって、絶対朝までかかっても尽きないですよね!w
    相手が1人でも皆一晩かかっても尽きなそうでガル子ぐったりなのにw
    長文そう言っていただけてありがたいです( ;´꒳`;)
    つい熱く語ってると長くなってしまって(*∩ω∩)
    他の人の長文は全く気にならないのに自分のは気になる私( ˊᵕˋ ;)

    +9

    -0

  • 1883. 匿名 2019/06/07(金) 02:04:02 

    >>1879
    トニオさぁぁぁんッ(*゚∀゚*)
    今食べたら確実に私目からとんでもない涙が出て眠気さっぱりなってイベント作成はかどるわッ(*n´ω`n*)

    +7

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  • 1884. 匿名 2019/06/07(金) 02:05:55 

    >>1880
    あぁぁ嬉しいお言葉ありがとうございますー!
    _|\○_
    まさか文字数でガオンされるとは夢にも思わず大事なところだったのにクソックソッ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +12

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  • 1885. 匿名 2019/06/07(金) 02:18:31 

    >>1877
    そんなループをしていただきほんと感謝です( ;´꒳`;)
    どなたかが書いてたフーゴの甘くて素敵なヤンデレとか見てめちゃくちゃ萌える!って思ってたので、ガチヤンデレすぎない?大丈夫これ?でも仗助くん巻き込むとこんなんしか思い浮かばん!wと引かれる覚悟でした( ˊᵕˋ ;)
    こんなん書いといてなんですが、私の中の露伴先生は>>1744で垂れ流させていただいた気難しけど可愛いツンデレなイメージが1番強いです(*´ρ`*)

    +11

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  • 1886. 匿名 2019/06/07(金) 02:24:00 

    >>1860ヤンデレ露伴先生イベントを垂れ流させてもらったものです┏︎○︎))
    最終的にキュンにしか着地できないこんな私にガチヤンデレを書く機会をくださって>>1170ほんとにありがとうございました!
    そして大変時間がかかってしまって申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):
    でも何とか迷子にならずに着地できました(ノ∀`)
    駄文長文なイベントを読んでくだったりコメ下さった皆様にも本当に感謝でいっぱいです( ;´꒳`;)
    終わった安堵感でわたくしまるで新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の(ry

    +12

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  • 1887. 匿名 2019/06/07(金) 02:26:23 

    >>1878
    なんという悲恋….°(ಗдಗ。)°.
    露伴先生大好きなんだけど、今回ばかりはちょっとだけ恨めしく思っちゃいました(でもやっぱり好きw)
    一巡後の世界ではみんな(もちろん露伴先生も!)幸せだといいなぁ〜。

    +9

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  • 1888. 匿名 2019/06/07(金) 02:33:35 

    ブチャラティルートのトゥルーエンドを迎えました。嫁ラティになります!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +18

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  • 1889. 匿名 2019/06/07(金) 02:36:39 

    >>1888
    おめでとうございます!いいなァァァ!!
    って、ちょwネイルwwwww

    +14

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  • 1890. 匿名 2019/06/07(金) 02:49:19 

    >>1827続き
    仗助の仗助がようやく落ち着き、事後の甘い一時を過ごす2人。仗助はコルクボードに貼られている写真に目をやった。
    「こんな写真、いつの間に撮ったんスか?」
    それは仗助が髪を櫛で整えているものだ。
    「ちゃんと、撮るよーって声掛けたよ」
    「全然記憶にねーッス…」
    他には仗助とガル子が仲良く顔をくっつけている写真、仗助と億泰が肩を組み変顔をしている写真などがある。
    「そーいえば、ガル子さんの子供の頃の写真無いんスか?見たいッス!」
    「あるよー!ちょっと待っててね」
    ガル子は隣室に行き、アルバムを数冊持って来た。
    「グレート……天使ッス」
    仗助がページを開くと、産まれてすぐであろうガル子や幼年期、少女期の写真が沢山あった。
    「やだ仗助君、そんなに見られると何か恥ずかしい…」
    「ガル子さん、ムチャクチャ美少女ッス……」
    学生時代のガル子の制服姿。これを見た仗助はよからぬ想像をするが、ひかれては嫌なので1人でいたす時のオカズ用に目に焼き付けておく。
    最後のアルバムを手に取り、次はどんなガル子が見られるのかワクワクしながら開いた。
    「…………………」
    そこにはとても楽しそうに写っているガル子と知らない男。肩を抱かれ体が密着していた。他にもお姫様抱っこされているものや、ガル子が男の頬にキスしているものがあった。
    「あっ!!ごめん、間違えてこれも持って来ちゃった…」
    「…………………」
    仗助は呆然としている。
    続きます




    +11

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  • 1891. 匿名 2019/06/07(金) 03:09:41 

    >>1874
    1727です。ヤンデレ露伴先生ありがとうございました!
    貧血で死にそうですが…最後にコレを…ぐはぁっ!
    このセリフが一番萌えました…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1892. 匿名 2019/06/07(金) 03:30:07 

    >>1887
    おぉぉ(´ཀ` ) 露伴先生推しの方にはなんというかほんと土下座してもしたりない展開なんじゃあなかろうかとスライディングをッ!_|\○_
    どのキャラにも幸せになってもらいたいですよね(*′ω`)b゛
    ここには素敵ガル子さんたちがたくさんいるからキャラ達は幸せなんじゃないかと勝手に思っております⊂(`・ω・´)⊃バッ

    +8

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  • 1893. 匿名 2019/06/07(金) 03:43:32 

    >>1891
    1727さんっ(*゚∀゚*)
    いえいえとんでもなく時間がかかってしまって申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):
    中々難しくて難航するあまり気晴らしに書いたメローネがはかどってしまった自分をぶん殴りたい
    ('、3_ヽ)_
    文字数超過ガオンとかほんと初歩的ミスをおかす私なんぞのイベントに萌えてくださり感謝してもしたりないです!
    ってぐはァァァッ!_(´ཀ`」 ∠)
    すごい素敵なイベントスチルありがとうございます!
    露伴先生イケメンや…
    露伴先生の何があかんかったんやガル子よ…
    選択肢か!w
    いや仗助くんもイケメンだけどもこんなにイケメンな露伴先生に見向きもしないなんてと自分でツッコミたい!w

    +7

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  • 1894. 匿名 2019/06/07(金) 04:04:59 

    >>1892さん
    いえいえ、決して責める気持ちで発言したわけではないのです!
    恨めしいという表現が良くないですね_| ̄|○
    仗助とガル子目線だと露伴何をするだァー状態ですけど、露伴先生目線で考えた時これまたすごく切ない…!
    体は力でどうにかできても、心は仗助に向いたまま、ヤンデレ露伴先生はそれを分かっていてもああすることしかできなかったんでしょうかね.°(ಗдಗ。)°.
    ん〜もどかしい!けどそれがヤンデレの醍醐味!w

    +8

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  • 1895. 匿名 2019/06/07(金) 06:58:44 

    おはよう!みんな興奮しすぎて鼻血と吐血が過ぎるようねッ!市場で魚屋さんにも売ってない新鮮な蛙を仕入れてきたからおたべなさいッ

    つ🐸

    +16

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  • 1896. 匿名 2019/06/07(金) 07:10:00 

    おはようございます。
    相変わらず盛り上がってますねw

    ずっと兄貴のゲーム攻略を垂れ流していたガル子です。とにかく穴があったら入りたいんだけど、ゲーム攻略話を既に最後まで書き溜めてたので…やっぱり垂れ流し切ろうかと思いますが、今更だけど大丈夫かな?

    >>1871
    試しにボタンを押して本当に兄貴がトイレに現れたら、兄貴を愛して止まない私でも速攻でビンタ食らわすと思いますwww
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1897. 匿名 2019/06/07(金) 07:21:10 

    >>1890続き
    気まずい沈黙が続く。
    「……スンマセン、俺帰るッス…」
    仗助は服を着るとさっさと出て行こうとした。
    「えっ?明日と明後日は学校がお休みだから、お泊まりするって…」
    「何つーか、そんな気分じゃなくなっちまったッス…」
    「そんな…本当にごめんなさい。私、うっかりしてしまって…」
    「……いや、全然大丈夫ッス…じゃ、また」
    こちらを一度も振り返らず帰ってしまった仗助。
    「昔の恋人との写真なんて、きっとすごく嫌な思いをさせちゃったよね……仗助君、ごめんなさい……」
    ふとベッドに目を向ける。何度も愛を確かめあったあの甘い時間が嘘のように、ガル子の心は仗助が離れていってしまうかもしれないという恐怖に押し潰されそうになっていた。
    一方、ガル子の部屋を出た仗助。重い足取りで自宅へ向かう。
    「何やってんだ俺は…」
    理不尽な怒りだと、仗助自身も痛い程分かっている。しかし、このどす黒い気持ちのやり場が無い。
    「ガル子さんがあの男と……」
    自分と同じように、あの男とガル子がキスや行為をしていた。あの最高に美味いメシをあの男にも作っていた。
    仗助と付き合う以前の事だ、何の問題もないはず。
    それにガル子は美人でスタイルも良い。優しいし尽くしてくれるし、男が放っておく訳がない。
    なのに仗助の心は嫉妬で満ち溢れていた。
    「ガル子さん……俺、すげぇみっともねぇ男ッスね…」
    ため息をつきながら歩く。
    ふいに仗助の携帯が鳴った。ガル子からだ。
    「…………ガル子さん、スンマセン。今はガル子さんと上手く喋れる気がしねぇッス……」
    そのまま着信を無視してしまう仗助。
    「………………仗助君、やっぱり出てくれない……」
    お互いを想うあまり、すれ違う2人だった。
    続きます







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  • 1898. 匿名 2019/06/07(金) 08:05:00 

    >>1894
    もちろん1894さんが責めてるんじゃないのは伝わってます!大丈夫です!w
    なんか、わかってるのにそれでも一方的に申し訳なくなってしまうほど露伴先生をひどくしてないか心配だったのですみませんww
    露伴先生大好きなのにそんな気持ちになってくれてありがとうございます( ;´꒳`;)
    書いててどっち目線で見ればいいやら!?って私も途中わたわたしたり、ついガル子と仗助くんに肩入れしそうになったりこれちゃんとヤンデレ?ただのNTRじゃない!?大丈夫!?とヤンデレってなんだっけ状態に陥ったり、ちゃんとヤンデレになってたら嬉しいですけど怪しい…(*´ρ`*)
    そこにガル子の心が無くても言いなりだったとしてもそばにいてほしかった露伴先生って考えるとそう書いといてなんだけどつい味方したくなったり_( _´ω`)_
    1894さんがおっしゃるようにこの露伴先生はそうするしかできなかったんだと思います( ´˙꒳˙ )
    ほんとこの誰もちゃんと幸せにならない感じあぁぁッ!と転がって難航しながらも楽しく書かせてもらってなおかつ読んでいただき感謝しかないです┏︎○︎))

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  • 1899. 匿名 2019/06/07(金) 08:06:26 

    >>1895
    相変わらず鉄分摂取に使われるカエル( ゚∀゚)・∵

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  • 1900. 匿名 2019/06/07(金) 08:16:25 

    >>1896
    是非垂れ流し切ってー!(*゚∀゚*)
    エロなし切ない兄貴とガル子のお話毎回すっごく楽しみにしてるよー(*´Д`)
    早く兄貴をおつかいから返してくれとあれほど!w

    >>1871 横だけど
    試しに押すのねww
    では兄貴のかわりにこちらの方で…
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1901. 匿名 2019/06/07(金) 08:21:39 

    >>1895
    ジョジョ界のカエルは電話になったり万能だなぁ
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1902. 匿名 2019/06/07(金) 08:22:15 

    >>1895
    サルディニア産のカエルかな?
    ありがたやーいただきますッ!!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1903. 匿名 2019/06/07(金) 08:42:47 

    ちょっと見ない間に乙女ゲームどこ行った?な流れになってた(笑)

    みなさん楽しそうでなによりですー

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  • 1904. 匿名 2019/06/07(金) 08:50:09 

    >>1896
    さてはッ!焦らしているなッ!!w

    これほど兄貴を買い物からガル子の元へ還せと言っているのにッ!

    出来上がっているなら、何を躊躇することがある、解放するのだ思いの丈をッ!

    私は、待っている。ずっと待っているのだ。

    兄貴がガル子の元にたどり着くことを、私は待っている。

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  • 1905. 匿名 2019/06/07(金) 09:03:48 

    昨日筋肉話があったので
    ガル子「アバッキオの胸板すごいのね。鍛えてるの?」
    アバ「体力のいる仕事だからな、当然だ。気になるなら触ってみるか?」ニヤリ

    触る←
    触らない

    「いいの?ありがとう!」
    サワサワサワサワサワサワ
    (!?こいつ羞恥心てもんがねえのか!?)
    「すごーい!アバッキオすごく硬いわ!こんな(鍛えた筋肉に触る)の初めて!」
    (……)

    朝から下ネタ失礼。でも書かずにはいられないッ!アバッキオはSだけど相手から来られると弱いっていう考察から。

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  • 1906. 匿名 2019/06/07(金) 09:05:45 

    >>1662
    私は1662さんのミスタを追いかけるルートも実はめっちゃ待っている|´-`)
    早くミスタの誤解をといてくれェェェッ!ww

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  • 1907. 匿名 2019/06/07(金) 09:14:00 

    >>1905
    ぎゃあッ!!
    朝からアバッキオ&筋肉大好きな私大歓喜ッ!(*゚∀゚*)
    しかももしかするとその考察は私かもしれないまた鼻血出そうッ!w
    筋肉触っていい言われたらそこに羞恥心など微塵もない!ww
    もう腕からあのけしからん胸板からお腹にかけて最初は遠慮がちに撫でつつも触りまくる自信しかなくて引かれそうww

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  • 1908. 匿名 2019/06/07(金) 09:15:52 

    >>1904
    焦らしプレイだったのか!
    ドMな私は喜びながらご褒美を待つしかないッ!w

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  • 1909. 匿名 2019/06/07(金) 09:16:34 

    >>1897続き
    電話に出てくれない仗助。ガル子は落胆した。
    「本当なら今頃、仲良く夕飯を食べて仗助君にいっぱい甘えてたんだろうなぁ…」
    仗助がいなくなった静けさに耐えられず、テレビをつけてみる。バラエティ番組だ。
    「全然面白くない…」
    仗助と一緒に同じものを観ていた時は、とても楽しくて2人で大笑いしてたのに。
    虚しくなりすぐに消してしまった。
    もう一度仗助に電話をしたい衝動にかられるが、グッと我慢するガル子。
    「しつこい女だって思われたら、もっと仗助君に嫌われちゃう……」
    涙が溢れ、止まらなくなってしまった。
    「仗助君…ついさっきまで一緒にいたのに、もう逢いたくてたまらないよ……」
    一方、自宅に着いた仗助。
    荷物を放り投げると、ベッドに乱暴に横たわる。
    「ハァ……」
    自分の愚かさにため息しか出ない。ガル子は何も悪くないのに。しかも電話まで無視してしまった。
    しかし男とガル子の写真が脳裏に焼き付き、またどす黒い感情が溢れ出す。
    何とか忘れようと、ガル子との濃厚な行為を思い出してみる仗助。白く柔らかい胸、細い腰、小さめな可愛らしいヒップ…そして仗助と繋がった瞬間のガル子の中の感触……。
    自然と大きく硬くなっていた自身のモノを、自身の手で慰める。
    「……………ッッ!ガル子さん…ッ!」
    膨張しきっていたソレはドクンドクンと大きく脈打ち、仗助の手の中に放出された。
    果てた後のとてつもない虚しさが仗助を襲う。
    「ガル子さん…俺、どうしたらいいんスか?…」
    続きます


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  • 1910. 匿名 2019/06/07(金) 09:21:43 

    >>1909
    ついさっきまで楽しくしてたのにーってお互いの気持ちわかりすぎて辛いー゚(゚´ω`゚)゚。
    そりゃそんなん見たらヤキモチも焼きますわ
    _( _´ω`)_
    ガル子昔の男の写真は燃やしとけェェェッ!w

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  • 1911. 匿名 2019/06/07(金) 10:34:43 

    >>1909
    >>1910
    きっと仗助との毎日が楽しくて元カレのこと忘れてたのね(´;ω;`)
    はやく仲直りしてくれぇー!

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  • 1912. 匿名 2019/06/07(金) 10:44:14 

    >>1907
    読み返してみたら>>1826さんの素敵なスクアーロルートと内容かぶってた(´o`;
    スクアーロ→スイッチ入っちゃう
    アバッキオ→ドン引きしたけど「仕方ねえな」って感じで違いをお楽しみください_(._.)_

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  • 1913. 匿名 2019/06/07(金) 11:01:47 

    >>1909続き
    週明けの朝、仗助は億泰と一緒に学校へ。
    あれからガル子から電話は来なかった。自分からしようとも思ったが、何から話していいのか分からない。携帯とにらめっこをしているうちに、夜が明けてしまった。
    「おい仗助よォ~元気ねぇなお前」
    「うるせぇ、ほっとけ!」
    「んだよ~、人がせっかく心配してやってんのによォ」
    「……マジでほっといてくれよ…」
    「あ、校門のとこにガル子さんいるぜ~」
    「!!!」
    仗助の顔はパッと明るくなり、ガル子に駆け寄ろうとした……が、写真の事を思い出し足が止まる。
    「…………」
    「どうしたんだよ、仗助?ガル子さんこっちに来てるぜ~」
    2人を見付けたガル子が、笑顔で手を振る。少し小走りで近づいて来た。
    「仗助君、億泰君、おはよう!」
    「………………………おはようッス…」
    「ガル子さん、今日も可愛いすね~」
    「何言ってやがんだテメェッッ!!」
    「フフッ、相変わらず仲良しだね!あっ、仗助君コレ!!」
    小さな手提げを差し出される。
    「……先週部屋に来てくれた時、お弁当作るって約束したでしょ。仗助君、すごく楽しみにしてたから頑張ったよ!」
    「………………ありがとうッス…」
    本当はメチャクチャ嬉しいのに、弁当を頭上に掲げて自慢したいくらい嬉しいのに、気まずくて素直になれない仗助。
    「じゃ、私は仕事行くね。勉強頑張ってね!!」
    そう言うとガル子は走って行った。
    「おいおい仗助~、素っ気ねぇなぁ…ガル子さんが弁当作って学校まで届けてくれたんだぜぇ?」
    「…………」
    仗助は無言で学校に入って行く。
    「待ってくれよ、仗助~!」
    続く






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  • 1914. 匿名 2019/06/07(金) 11:36:37 

    >>1912
    どちらも脳内再生余裕だったので
    スクアーロ→可愛く照れてる
    アバッキオ→ツンデレ照れ
    な感じでそのまますごく撫で回してしまっていた( ゚∀゚)・∵

    その後は
    スクアーロ→そろそろ我慢がッ
    アバッキオ→仕方ねえな
    で慣れてきたらドS発動なアバッキオまで再生してました(ノ∀`)
    てかスクアーロ可愛すぎか!w

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  • 1915. 匿名 2019/06/07(金) 11:39:35 

    >>1913
    何事も無かったように明るく接するお弁当頑張ったガル子健気な大人や…|´-`)
    こういう時どっちかが普通にしてくれると助かる!
    2人とも態度に出ちゃうと私は長引いてしまう派だから( ˊᵕˋ ;)

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  • 1916. 匿名 2019/06/07(金) 12:12:20 

    ナランチャ攻略 ルート確定前イベント
    条件:ナランチャとブチャラティの親密度を両方あげていること

    「はあ…」
    珍しくナランチャがため息をついていた。
    アジトのソファーでお気に入りの曲を流しているのにどこか上の空で、膝を抱えてどこを見るわけでもなくその視線は宙に浮いている。
    ため息の原因はたった一つ。
    ナランチャの想い人、ガル子のことである。

    今まで何となく好きだなと感じる相手がいたことはもちろんあったが、自分はこの人が好きなんだとこんなにはっきりと自覚したことはなかった。
    今までがただ恋に恋していただけで、相手をちゃんと好きになったことがなかったのだろう。
    初めてちゃんと好きになったその女性がガル子だ。
    そう思うくらい、ナランチャはガル子のことで頭がいっぱいだった。

    ガル子はナランチャより少し年上の大人の女性で、童顔なので幼く見えるが中身は年相応の落ち着きがあり、優しくて可愛らしい女性だ。
    任務に危なく巻き込みかけた一般人で、それが元でしばらくここで匿っていたことがある。
    事態が沈静化したのでガル子は無事自分の部屋に帰れることになったが、それ以来たまに顔を出してくれるようになってメンバーとも馴染んでいた。

    ガル子は何かあると優しくナランチャの頭を撫でてくれた。
    しかしそれは自分に対してだけの対応で、他のメンバーにはしない。
    そんな自分はガル子にとって特別なんだと嬉しかった。
    ある日楽しそうにブチャラティと話すガル子を見ていたら、自分と話す時と違って明らかに男として意識している距離感であることに気が付いた。
    ナランチャと話すときは距離が近くても何も気にしないのに、ブチャラティが近くに行くと少しだけ頰を染めるガル子。

    そんなガル子を見ていたら、頭を撫でるという行為は特別自分のことを意識してないからできることなんじゃあないのかと、言いようのないモヤモヤとした気持ちを感じるようになっていた。
    自分と話すときはどこかお姉さんなガル子が、ブチャラティと話すときは対等な女性として会話をしている。
    そんなところを見るたびナランチャの胸はぎゅっと締め付けられていた。

    大好きな2人が楽しそうに話しているのに一体何が不満なのか。
    最初はそう思っていたが、自分も1人の男として見られたいんだと気付き、撫でられた手を咄嗟に掴んで引き寄せてしまったのはつい最近のことである。

    「ガル子、いつまでも子供扱いすんのやめてくんねーか?俺だって、男なんだからよ…」
    そう言って思わず掴んだ手にキスをしてしまうと、ガル子は恥ずかしそうにパッと手を引っ込めアジトを出て行ってしまった。

    飛び出してってしまったガル子を見て、自分がやってしまったことに気付くナランチャ。
    何も考えずにしてしまった行為で、ガル子と今までの関係ではいられなくしてしまったんだとすぐに気が付いた。
    そんな自分の行動を後悔しても、もう遅い。
    いっそ諦められたらどれほど楽だろうか?
    しかしもう知ってしまった初めての気持ちは、そう簡単には消えてくれなかった。
    「忘れ方も…教えてくれよ…」

    続く
    (選択肢まで長くて申し訳ない_:(´ཀ`」 ∠):)

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  • 1917. 匿名 2019/06/07(金) 12:36:55 

    >>1906
    わー!そんな風に言ってもらえて嬉しいです(●´ω`●)まだ書いてる途中で、ミスタってこんな事言うかな?こんなリアクションするっけ?など、深く考えちゃって全然進まないんです。゚(゚´ω`゚)゚。笑 好きすぎて辛い_:(´ཀ`」)でも近々載せれたらなと思ってます!

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  • 1918. 匿名 2019/06/07(金) 12:39:32 

    >>1916
    ナランチャキタ━(゚∀゚)━!

    可愛らしい顔だちで護チでは一番幼く見えるけれど、戦っている時の凄みでギャップがあるよね!
    そんなナランチャと恋に落ちたらと思うと、、ごくり(゚A゚;)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1919. 匿名 2019/06/07(金) 12:43:49 

    >>1913続き
    自分の席に座り、ガル子の弁当を眺める。
    「…………ガル子さん…」
    何故か弁当を抱き締める仗助。
    「……勝手に帰ったり電話無視したり、俺が100%悪い逆ギレなのに…何でそんなに優しいんスか…」
    思わず弁当を抱く腕に力が入る。
    「何だよ仗助、弁当なんて抱いて……気持ちわりぃ奴だなお前」
    背後から億泰が覗き込む。
    「うぉッッ!テメェ…いつからそこにいた?」
    クラスが違う億泰が後ろにいた事に驚く。
    「始まるまでまだ時間あるし、暇だしよぉ…」
    「ったく、おめーはどこから現れるか分かんねぇな」
    机に弁当を置いた仗助。
    「…なぁ、食わせろとは言わねぇからよォ、どんな弁当か見せてくんねぇか?」
    億泰はガル子の作った弁当に興味津々の様子だ。
    「食うのも見せるのもぜってー駄目だ。これはガル子さんが俺だけの為に作ってくれた弁当だからな」
    「ケチくせぇな~」
    言い捨てて教室から出て行った億泰。
    ……………そして昼休み。体育館の裏に来た仗助はドキドキしながら弁当箱を開けた。
    「俺の好きなもんばっかりじゃねーか……ガル子さん……」
    丁寧に詰められたおかずは全て仗助の好物。ご飯はこの間美味すぎておかわりしまくった炊き込み御飯だった。
    「………昔の男がなんだっつーんだ。ガル子さんは今、俺の事が好きなんだ。じゃなきゃあ、こんな弁当作れねぇよな…」
    仗助への愛が溢れる弁当を全てたいらげると、満腹感と幸福感で満たされた。
    「ガル子さん…早く逢って謝りたいッス…」
    続く



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  • 1920. 匿名 2019/06/07(金) 12:49:27 

    >>1915
    私も長引くタイプー!www
    大人の女性になりたいわ……あっ、年齢は十分すぎるくらい大人なんだけどね( ´∀` )b

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  • 1921. 匿名 2019/06/07(金) 12:56:44 

    >>1881

    顔面踏みつけられて怒られますねペッシw
    逆に考えるんだ「押しちゃってもいいさ」と
    トイレにしかボタンはないけどトイレ中じゃなくて、兄貴に会いたいって時押せば召喚できる万能ボタンなのです(^q^)

    ポッキー売り場でそわそわwもはや不審者になりかねないけど私もしちゃいますきっとw
    手錠イベも手錠プレイも傷口抉ってしまう…けどアバッキオなら手大きいから片手で拘束出来ちゃいそう(^q^)これなら傷口抉らない…はず?w

    ほのぼのイチャラブゲームも発売するのまじで期待ですねw屋上ランチしたい!
    学生時代は隠すけど隠しきれない♡そして大人になると首と胸元の間とかに付けられるんだろうな~///ちょっと胸の開いた服を着ると見えちゃうから、アバッキオの戦略で見られたくなければ胸元の開いた服着るなという遠回しの戦略だと萌えます(*´ 艸`)

    あのジョルノの余裕を奪えたらもうニヤニヤ超してゲス顔になっちゃいますw一気に昇格!モブ子時代があったからこその出会いですね( ゚∀゚)

    絶対一晩余裕そうですよねwそれが3人…こりゃあ次の日の皆が登校して授業始まるのを待つしかないw普通の授業中ガル子はぐったりというwwそれを保健の授業の時チョコ先生はニヤニヤしながら見てるんだろうな~!席まで近寄ってきて「ガル子。どうしたんだ?眠たいのか?具合悪いのか?」「//////」「ならば後で保健室に休みに来るといい」って耳元でこっそり囁かれて行くと、続きさせられるというもはや底なし沼にハマっちゃってる状態ですww

    自分の気になるのわかりますwうわー自分どんだけ語ってるんじゃー!!こんなに長々とーー!ってなりますww

    +10

    -0

  • 1922. 匿名 2019/06/07(金) 13:03:59 

    >>1917
    あれから楽しみに待ってますー(*´꒳`*)
    その、こう言うかな?とかすごいわかりすぎる!
    あれ、こんな言い回しする?とかもそうだし、語尾はこっちがいい?とかまで考えて原作漁っても参考にできるセリフがなかったり、原作では語尾伸びてないけどアニメ聞くとちょい伸びてるしどっちの表記にしたら!?とか原作の表記の仕方が定まってなかったりw
    そんなことまで考えちゃってそこで進まなかったりもします(;´д`)
    好きすぎて辛いのもわかりすぎるー。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    ああ…すごい楽しみにヨダレたらしながらお待ちしてます(*´ρ`*)

    +12

    -0

  • 1923. 匿名 2019/06/07(金) 13:12:52 

    >>1918
    ナランチャイベント発生させてしまいました(*´ρ`*)
    あの可愛さと戦闘シーンのギャップがたまりませんよね!
    今回のイベントでは可愛いナランチャが主になるかもなんですが、出先なのでちまちまポチる感じに( ˊᵕˋ ;)
    いつぞやの朝通勤時にR18リゾットを書くプレイをしてたガル子さんを思い出すぜ…
    私のは全年齢予定なので外でポチっててもプレイ的な恥ずかしさはありませんけれども!w

    +15

    -0

  • 1924. 匿名 2019/06/07(金) 13:34:58 

    >>1923
    1918です、お返事を有り難うございます(*´꒳`*)

    女顔でありながら男らしさを併せ持つギャップのあるキャラが大好きなので、ナランチャのイベントを立てて下さってめちゃめちゃ嬉しいです(*≧∀≦*)

    もうご都合の良い時で構いませんので、続きをチョー楽しみにお待ちしてます~♪

    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

    -0

  • 1925. 匿名 2019/06/07(金) 14:01:51 

    >>1920
    仲間がいたッ(*゚∀゚*)
    私も充分大人な年齢なのにガル子を見習えといいたい( ˊᵕˋ ;)

    切り替え早いからこっちが普通にして行った時に相手も切り替えてくれればすぐ仲直りできるんだけど、こっちが切り替えてるのに相手が怒ったままだと、なんでこっちが普通にして仲直りしやすくしてるのにそっちはその態度なの?って怒りがぶり返してくるタイプで(;´д`)

    仗助くんみたいな年下なら仕方ないよなぁと思えるだろうけど、相手が年上だともうテメーふざけてんじゃあねーぞコラァッ!ってギャングになりそう\(^o^)/

    +12

    -0

  • 1926. 匿名 2019/06/07(金) 14:17:01 

    >>1896

    兄貴ボタンには色んな使い方がございます♪
    もちろんトイレ中に呼ぶのも可。寂しいな、兄貴に会いたいなって時に呼び出すのも可。背中痒いな~掻いて欲しいな~ってただ背中を掻いてもらうために呼ぶのも可。だけど絶対ボタン押すとトイレに出てくるのでそこがムードゼロなんですよね^^;
    けど狭いトイレだと呼び出した瞬間体密着しちゃうというラッキースケベイベント発生するかもです♡♡

    +11

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  • 1927. 匿名 2019/06/07(金) 14:35:55 

    >>1921
    そんなペッシを見るのは嫌いじゃない私ww
    兄貴に会いたい時に押すボタン( ゚∀゚)・∵
    あれですね、なんかすごい嫌なことがあった時にその美しい顔や立ち居振る舞いを遠くから眺めるモブ子になって癒されたひ…|´-`)
    もし話しができるなら名言の多い兄貴に色々語ってもらって、人生に生かしたい!w
    私もペッシ化しそうだw

    きっとポッキー前でそわそわしてるガル子さんが多発してるはずと思ったらご本人まで( ゚∀゚)・∵
    ぐはぁぁぁっ_(´ཀ`」 ∠)
    片手で拘束はもう鉄板イベントすぎてあかーん!w
    あぁぁ脳内でイベント発生してしまってにやけがっ!
    ガチ不審者な私('、3_ヽ)_

    R18もいいけどやっぱりほのぼのもいいですよねー(*´ρ`*)
    ポッキーガル子さんはどのキャラと屋上ランチイベをしたいんだろうか(・ω・* 三 *・ω・)
    胸元の開いた服を着れないようにとは何という策士!w
    そして独占欲ウマー(*´ρ`*)

    すみません、クソ長くなったので分割して。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    +7

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  • 1928. 匿名 2019/06/07(金) 14:36:58 

    >>1921さんへ続き|´-`)

    ポッキーガル子さんがゲス顔に!?( ゚∀゚)・∵
    確かにそのくらいにやにやしちゃうww
    ほんとジョルノは年相応な感じでも大人な余裕があってもありだから万能だ(*´Д`)
    昇格ありならモブ子も悪くないですね!w

    朝まで終わらないと、他の生徒が登校してしていきなり保健室来たらどうしよう早く終わってー!ってなりますよねw
    ガル子疲れて授業聞けないww
    絶対一晩余裕そうですよねw
    チョコ先生からの保健室へのお誘いとか昼も夜も逃げられないww
    ガル子寝る時間なしッ!( ゚∀゚)・∵
    いやー何という贅沢で幸せ?な学園生活だw

    自分が長いのわかってくれてよかった!w
    他の人だとジョジョ愛がすごい♡と微笑ましく見れるんですけど、自分だとこんなに語って気持ち悪いかもッ!!とか思ってしまうのもあったり(ノ∀`)
    ついリアルで語れないから熱くなってしまってw
    お付き合いいただきめちゃくちゃ嬉しいです♡

    +4

    -0

  • 1929. 匿名 2019/06/07(金) 15:14:39 

    >>1924
    いえいえ!
    こちらこそコメくださり嬉しいです( ;´꒳`;)
    うまくナランチャの男らしさも入れられるように頑張ります!
    そんなありがたいお言葉ほんとにありがとうございますー。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    本当は何もかも投げ出してポチポチしてたい!w

    +6

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  • 1930. 匿名 2019/06/07(金) 15:23:22 

    ナランチャーーーーーーーーーーふぅーーーーー(///ω///)♪

    +7

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  • 1931. 匿名 2019/06/07(金) 15:26:40 

    今日はスクアーロ推しガル子さんはいらっしゃるかな?
    昨日の筋肉イベでライバル(ティッツァ)を出現させてしまったので、乙女ゲーぽい?新しいイベントを発生させてみました!
    筋肉イベじゃない上に特に内容は無いんだけど、スクアーロの表情ってなんかエロいわぁ…ってだけのイベですw
    私もスクアーロ好きになってきちゃったw(*´ー`*)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +19

    -0

  • 1932. 匿名 2019/06/07(金) 16:22:05 

    >>1922
    まさにその通りですッ(´;Д;`)
    ミスタの『おまえ』のレパートリーが多すぎてどうしていいのかわからなくなったり(´・ω・`)笑
    ここをROMりながら、期待に応えられるよう頑張ってみます(*´∀`*)
    ナランチャとてもベネです♡( ´ノω`)ヒソヒソ

    +13

    -0

  • 1933. 匿名 2019/06/07(金) 16:31:52 

    >>1919続き
    学校が終わり、ガル子に電話をする仗助。
    「もしもし、仗助君?」
    「ガル子さん!お疲れさまッス!今電話で話しても大丈夫ッスか?」
    「うん、少しなら平気。仗助君、お弁当食べてくれた?」
    「勿論ッス!メチャクチャ美味かったッスよ!」
    「本当?よかった…」
    「あの、ガル子さん…今日って逢えないッスか…?」
    「えっと…仕事が終わって駅に着くのが19:00くらいになるけど、その時間でも大丈夫?」
    「全然余裕ッスよ!それじゃあ、19:00に駅で待ってるッス!」
    「うん、分かった!……仗助君に逢えると思うと仕事頑張れる!」
    「ガル子さんホントに可愛いッスね…」
    「ん?」
    「いやッ、何でもないッス!それじゃあ、また後で!」
    「うん、また後でねー!」
    電話を切ると、仗助は今の時間を確認した。
    「まだ16:00かよ…とりあえず一回ウチに帰るか」
    帰宅した仗助はゲームで時間を潰す事にしたが、時間が気になりすぎてゲームどころではない。
    「……あー、どうすッかなー……」
    バタッと床に大の字になる。そうしているうちに仗助はいつの間にか眠ってしまった。
    「………………………ん?ヤベ、俺寝ちまったのかよ…」
    慌てて時間を確認する。
    「19:40!?なんだとぉ!!」
    家を飛び出す仗助。携帯を確認するとガル子からの着信があったので、すぐにかけ直す。
    「ガル子さん、スンマセンッ!寝ちまいましたッ…」
    「フフッ…仗助君らしいなぁ。慌てないでいいから、気を付けて来てね」
    「ホントにスンマセン…」
    仗助は駅へと猛ダッシュした。
    続きます





    +16

    -0

  • 1934. 匿名 2019/06/07(金) 16:36:51 

    >>1932
    例えば『おまえ』だったり『オメー』だったりとかでしょうか?:( ˙꒳​˙ ;):
    語尾が『だからよォ』だったり『だからよー』だったり迷いますよね( ;´꒳`;)
    4部初期かな?キャラによって『だからよぉ』だったから、日本だから平仮名なのかも!とか思ってそれで統一させてたら『だからよ〜』や『だからよー』だったり最終的に『だからよォ』も出てきてどれなんだッ!クソッ!クソッ!ってなったり翻弄されてました('、3_ヽ)_
    ミスタ愛満載で頑張ってください!♡
    ってナランチャばれしとるー( ゚∀゚)・∵
    ありがとうございますー(*∩ω∩)

    +13

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  • 1935. 匿名 2019/06/07(金) 16:54:30 

    >>1934
    『おまえ』『オマエ』『おめー』『オメー』『オメエ〜』『てめー』『おまえさん』
    ざっと見ただけでもこれだけあったんです…:(;゙゚'ω゚'):使い分け方が分からん!!笑
    そう!語尾もそうなんですよね(´・ω・`)原作を読めば読むほどこんがらがってくる_:(´ཀ`」)そりゃあギアッチョにもなりますよッ!笑
    どうやらアバッキオ推しさんを見つけるスタンドに目覚めたようで…( ´ノω`)ヒソヒソ
    なんて得意げに言って間違えたりしたら恥ずかしいのであまり言わないでおきます(*⁰▿⁰*)笑

    +11

    -0

  • 1936. 匿名 2019/06/07(金) 16:56:09 

    >>1931さん私めのためにこんな素敵なスクアーロを…(´;ω;`)ありがとうございます!
    スクアーロに誘われたぁ!
    そうなんです!スクアーロってイケメンというかエロいんです!冷静な顔も獲物を狙うような顔も焦ってる顔もいいっ!もうこれだけでご飯3杯いけます(*´ω`*)

    +11

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  • 1937. 匿名 2019/06/07(金) 17:02:35 

    ちょっと見ない間に乙女ゲームどこ行った?な流れになってた(笑)

    みなさん楽しそうでなによりですー

    +16

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  • 1938. 匿名 2019/06/07(金) 17:04:32 

    >>1931
    すんごいエッッろいなぁ
    オラオラ好きのわたしには昇天モノですね(///ω///)

    +8

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  • 1939. 匿名 2019/06/07(金) 17:10:37 

    >>1916ナランチャ攻略 ルート確定前イベント 2
    条件:ナランチャとブチャラティの親密度を両方あげていること

    突然部屋に響いていた音楽が止まった。
    無断でラジカセを止められたのだ。

    「なにすんだよアバッキオ!今オレ聴いて…むぐッ!」
    口に何かを押し込められた。
    舌触りのいい甘さが口の中に徐々に広がっていく。
    チョコレートだ。
    この溶け方はきっと高級なチョコに違いない。
    「あんまし考え事ばっかすんなら甘いもんでも食っとけ。…珍しくなに悩んでんだ?」
    そう言って相変わらず足を大きく開いてナランチャの隣に座ったアバッキオ。

    「オレが悩んでるってなんで…」
    「さっきから同じ曲でため息ついてんの気付いてねえのか?」
    自分では全く意識していなかったが、それはガル子がかっこいいと褒めてくれた自分が好きな曲だということにナランチャは気が付いた。
    「ガル子のことだろ?」
    「なんで知って…!」
    「何となくだ」
    アバッキオは意外と人の心の機微に敏感だ。
    決して多くは語らないが、気付かないところでいつのまにかこちらが望むことをしてくれていたり、チームが動きやすいようにしてくれている。
    そんなアバッキオのことを、ブチャラティと同じくナランチャは信頼できる大人だと思っている。

    「…オレ、ガル子に男として見られてーんだ。ブチャラティみたいな、ガル子が頼りたくなる大人の男にさ…なりてーよ…」
    しばらく黙っていたアバッキオはナランチャがそれだけ言って口を閉ざすと、ソファーにもたれかかっていた背を離し、肘を自身の膝に置いて前かがみになった。

    「ナランチャ、そんなに男として見てもらいてーんならよ、ガル子に直接言ってみたらどうだ?」
    「そッ、それができりゃあ苦労はしてねーよッ!」
    「いいか、ガル子みてえな鈍感な女にはな、真正面から言っちまった方がいい。そうしねえといつまでも進まねえぞ」
    「真正面からって…」
    子供扱いするなと言った時、咄嗟だったとはいえ自分が思っていた気持ちをそのまま伝えたつもりだった。
    これ以上真正面からってどうしろと、とナランチャは視線を逸らした。

    「おまえのいいところはよ、その素直なとこだぜナランチャ。そこは誰にも負けねえ。そうだろ?だから素直にぶつかって行きゃあいい。ジョルノのヤローは生意気だが、オレはおまえのそういうとこ結構気に入ってんだぜ?」
    そう言ってアバッキオはナランチャの頭にポンポンと手を置いた。
    それはガル子と違って少し乱暴だが、優しくあたたかい大きな手だった。

    「…でもよォ、きっとブチャラティもガル子のことが好きなんだ。それなのにオレがガル子に素直に気持ちを言ったら邪魔しちまうんじゃあねーのかなァ?」
    「おいナランチャ、まさかおまえ男同士で好きな女譲り合うつもりじゃあねえだろうなあ?それともおまえのガル子への気持ちはブチャラティに譲っちまえる程度のもんだってことか?」
    「譲りたくなんかねーよッ!ブチャラティにだって、ガル子は譲れねー…」
    そうだ、譲っていい気持ちではない。
    それが例えブチャラティが相手だったとしても。
    そう思うくらいナランチャはガル子のことを好きなんだと自覚した。

    「でもよォアバッキオ、そんなにオレの味方しちまっていーの?ブチャラティのこと1番信頼してんじゃあねーのかよォ」
    「ブチャラティは大人だ。誰に何を言われる必要もなく全部自分で決めて行動できる男だ。だからちっとばかしフェアじゃあねえんだ。おまえとブチャラティがガル子を取り合うにはな。それにな、オレは確かにブチャラティを信頼できるヤツだと思っちゃあいるが、おまえのことも同じ大事な仲間だと思ってんだぜ、ナランチャ」
    そんな言葉にナランチャは嬉しくなったが、そう言ったアバッキオが今度は少しだけ目を伏せた。
    「…大人ってのはおまえが思ってる程いいもんじゃあねえ。色んなしがらみが増えて、動けなくなっちまう。言いたいことも飲み込んじまう。だからナランチャ、おまえはまだガキのままでいいんだぜ」
    そう言って少しだけ笑ったアバッキオの笑みは、どこか切なげなものだった。

    続く(ガル子全然出てこないッ!)

    +19

    -1

  • 1940. 匿名 2019/06/07(金) 17:11:34 

    >>1936
    スクアーロ推しさん居た!よかった~!
    今回の4枚目の画像は昨日の3枚目と同じやつなんですが、あの表情ってばエロすぎないですか?w
    気に入ったので今日も使ってしまった♡

    ちなみに1、2枚目はいらすとやガル子の後ろ姿がありますが、ティッツァの場所を譲ってもらいましたw
    ガル子に置き換えてみたら恋人同士にしか見えなかったので、やっぱりスクアーロ&ティッツァの距離感スゴイんだなーと再確認しましたw

    ご覧頂きありがとうございました(о´∀`о)

    +6

    -0

  • 1941. 匿名 2019/06/07(金) 17:22:24 

    >>1935
    ミスタ『おまえ』の種類多すぎ!( ゚∀゚)・∵
    確かにおまえさん言ってた記憶が蘇ってきたww
    語尾すっごい難しいですよね:( ˙꒳​˙ ;):
    そのキャラのことが好きだけど私の読み込みが甘いとより一層自分のただのイメージで喋らせてしまいそうで、語尾や言い回しという意味で露伴先生がめちゃくちゃ苦労しました_(´ཀ`」 ∠)
    特徴的だけど思ってたより文字だけで見ると優しい話し方をしてたというか…それでめたくそ時間がかかったと言っても過言ではない( ;´꒳`;)
    最近ギアッチョにならない日がほんとにないww
    私を見つけるスタンドとはッ!w
    なんて役に立たないけど私のみ嬉しすぎるスタンドなんだッ( ゚∀゚)・∵
    私は可愛くて何だそれ萌えるッ!ってイベントを見ると全部ミスタ推しさんに見えてしまって間違えまくってるというのにww
    私は言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいですよー(*´꒳`*)
    でも間違えたら恥ずかしいからあんまり言えないのもわかりすぎるw

    +8

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  • 1942. 匿名 2019/06/07(金) 17:35:43 

    >>1937
    いままでけっこう乙女ゲー要素あったと思うんですが足りませんかね親分?

    +13

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  • 1943. 匿名 2019/06/07(金) 18:01:17 

    >>1940
    私も4枚目の画像お気に入りです
    自信満々だったスクアーロが焦って汗かいてる…表情もいいッ!
    はあ…キュン死にしそう…
    というかティッツァ近すぎる。羨ましい(´Д`)

    +6

    -0

  • 1944. 匿名 2019/06/07(金) 18:05:23 

    アバっちのナランチャに対する接し方が萌えるぅぅぅうーーー!良いあんちゃんキャラしてるぅ//ブチャラティ大好きで慕うもガル子が好きで悩むナランチャが、可愛くて愛しくて……
    ナランチャって、最強の弟キャラだなぁ。いざって時に出る男っぽさのギャップは、ジョジョ色男界随一…
    覚悟決めた時の目ヂカラにずっきゅーーーーーーん!!
    あ、ギャップといえばドッピォはもう、アレですがw

    ナランチャ良いッっ!
    ゲス好きの身が浄化される、濁った目が霧の晴れた摩周湖みたいになるぅぅ
    ピュア萌えの中、今夜また薄汚れSイルーゾォと、出来たらゲスコンビとリンクまで垂れ流します…m(__)mお目汚し

    仗助イベとナランチャイベにハマって抜け出せず放置しそうww


    トイレのアイコンがペッシたんにしか見えず草でした。なんか可愛いしw
    ↑さんネタでありましたが、用してる最中に兄貴降臨、密着なんてしたらド腐れ変態の自分は恥ずかしさ&辱めMAX歓喜で絶頂、一気に生気が抜けて、トイレで天に召されることになりそう。
    これがグレイトフルデッドか……ゴクリ

    +8

    -0

  • 1945. 匿名 2019/06/07(金) 18:09:33 

    オレ、気づいたんだ。ガル子さんを、大好きな姉さんとかじゃなくて、男として愛しているってッ!!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +20

    -0

  • 1946. 匿名 2019/06/07(金) 18:10:38 

    >>1936
    おおお!ナランチャイベその2キタ━(゚∀゚)━!
    アバ様の頼りになる兄貴分ぶり素敵(*´艸`*)

    ナランチャの背中を後押ししつつも、もしかしてアバ様もがる子を‥?
    だとしたら切ないッ!(。´Д⊂)

    +9

    -0

  • 1947. 匿名 2019/06/07(金) 18:11:33 

    >>1933続き
    駅に着いた仗助。
    「ハァ…ハァ…ホントにすんません…」
    「大丈夫だよ、好きな人を待ってる時間ってすごく楽しくて幸せだもん」
    「……ガル子さん、俺あんな態度とっちまって…すげぇちっちぇー男っつーか…」
    「……とにかく、私の部屋に行こっか」
    「はいッス…」
    そして部屋に着くなり、ガル子を抱き締めた仗助。
    「俺、あんなにみっともない嫉妬しちまって…」
    「もういいの。仗助君がそれだけ私を好きでいてくれてるって事だもの」
    「ガル子さん……俺は絶対にあなたを幸せにしてみせるッス!いつか一人前の男になったら……………………俺の嫁さんになって下さいッッ!」
    顔を真っ赤にして突然のプロポーズ。
    「仗助君…私嬉しい、すごく嬉しいよ…」
    そんな仗助が可愛くて愛しくて、上手く言葉が見付からない。
    「ガル子さん…」
    2人は静かにお互いを見つめあい、唇を重ねた。
    愛しくてたまらないというように、何度も、何度も。
    そのまま体も重ねると、仗助が耳元で囁いた。
    「ガル子さん、絶対に離さないッス……」
    ………………………数年後。
    仗助によく似た男の子を抱っこしているガル子の姿。隣にいるのは……………………

    happy end

    このまま続けると本当に場違いになってしまうので、これで終わりにしたいと思います。
    お目汚し申し訳ありませんでした。
    とても楽しかったです!仗助love





    +15

    -0

  • 1948. 匿名 2019/06/07(金) 18:14:23 

    >>1939
    1946です、アンカー間違えただァー!
    すみません、、ガオンされてきます!(`;ω;´)

    +8

    -0

  • 1949. 匿名 2019/06/07(金) 18:32:15 

    >>1947さんッ
    お疲れ様でしたッッ!!
    ガル子、お幸せに( ;∀;)

    +12

    -0

  • 1950. 匿名 2019/06/07(金) 18:42:10 

    >>1723さんのポッキーイベントで秘かにナランチャVer.に一番萌えてました(*´艸`*)
    アバッキオが死んじゃって号泣してるシーンは抱き締めたくなったし、でも反面揺るがない心意気の持ち主で守られたくもある、、

    そしてナランチャって小柄であんなに可愛い顔してるけれど筋肉質でいいカラダしてるよね!
    脱いだら凄いんです的な。

    って17歳にこんな妄想するのもアレだけれど、イタリアーノは16歳で結婚出来るって事でアリアリですよね?
    ( ≧∀≦)ノ
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

    -0

  • 1951. 匿名 2019/06/07(金) 18:58:51 

    >>1945
    ぐっはァァァァァァ
    エアロスミス以上の破壊力ッ!!!
    (´ཀ` )

    +16

    -0

  • 1952. 匿名 2019/06/07(金) 19:14:25 

    もうすぐ2000コメ達成ですね!!
    素晴らしきジョジョ乙女ゲー妄想スレに出会ってからは、連日わくわくドキドキきゅんきゅん、アニメジョジョも倍楽しくて、幸せです。
    このスレの主様、皆様、ガル子ちゃん達のおかげで、何も無かった日常が、キラキラギラギラwときめきで溢れております。
    最近ではガルちゃん内でも、ほぼこのスレばかり見て、書き込みさせて頂いております。
    皆さん優しく、ジョジョ愛に溢れていて、本当に癒されています涙ありがとうございます!!ディ モールト グラッツェ涙涙
    次スレが必ず立つことを今から祈ってます
    どの様な基準で採用されるのだろう…
    どうしても立って欲しいスレの場合、各々複数人申請でも良いのかな、スレ立てバージンだから//詳しくわからずすみませんッ

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    -0

  • 1953. 匿名 2019/06/07(金) 19:17:14 

    >>1951さん
    ナランチャの本気目ったら最高すぎますわよね…ハァ♡>>1950さんのナランチャもたまらんよぅ…

    ↑申請の拙い疑問すみませんッ
    複数人、同様スレの申請があると通り易いとかあるのかなぁ…と。

    +12

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  • 1954. 匿名 2019/06/07(金) 19:44:27 

    >>1944
    読んでいただいた上にそんな細かにありがとうございますッ!(*∩ω∩)
    アバッキオはきっとこう言ってくれるはずだッ!と興奮気味にディ・モールトしながら書きなぐってしまいましたw
    私もナランチャが可愛くて可愛くてッ!
    最近エロばっかり発生させてたから私自身もナランチャに浄化されております( ゚∀゚)・∵
    ほんとナランチャのギャップは卑怯レベル(*´ρ`*)
    ドッピオはもうギャップが、アレですねwww

    やったァァァッ!
    イルーゾォ早くくれェェェッ!(*゚∀゚*)
    ゲスコンビもどんどんほしいッ!
    私こそ放置しそうで怖い(*´ρ`*)

    +17

    -0

  • 1955. 匿名 2019/06/07(金) 19:55:23 

    >>1946
    アバッキオの頼れる兄貴感私なりに全面に押し出してみました(つω`*)
    ってなんだってェェェッ!?(;゚ロ゚)
    アバッキオもガル子をだったら私アバッキオルートに行く選択肢しか作れないッ!ww
    はぁ…めちゃくちゃ切ない気持ちになりましたありがとうございますッ!_|\○_

    一応ナランチャ終わったらアバッキオイベントを発生させたいなぁと思ってたりします(ノ∀`*)
    考えてる中身的に先にナランチャを発生させたくて(*´ρ`*)
    そして…そしてゆくゆくはヤキモチお仕置きイベントをッ!w

    +9

    -0

  • 1956. 匿名 2019/06/07(金) 19:56:20 

    >>1948
    ガオンされないでェェェッ( ゚∀゚)・∵

    +4

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  • 1957. 匿名 2019/06/07(金) 20:15:19 

    >>1947
    仗助とガル子幸せになってよかったー!
    途中マジ泣きしてしまったこともあったけど最後まで読めてよかったです(´;ω;`)

    +9

    -0

  • 1958. 匿名 2019/06/07(金) 20:19:43 

    >>1947
    仗助とガル子、幸せハッピーエンドありがとうございますッ!

    完結させてくださって、本当にありがとうございます。ドキドキキュンキュンきて楽しかったです。

    お疲れさまでしたッ!

    +8

    -0

  • 1959. 匿名 2019/06/07(金) 20:36:12 

    マイペース&勝手に続きを垂れ流します
    ⁽⁽ଘ(。•ө•。)ଓ⁾⁾ 

    (ゲーム本編に戻るよッ)

    私は兄貴の言いつけ通りシャワーを浴び、用意されたバスローブに袖を通す。濡れた髪をタオルでまとめ、洗面台の鏡をのぞく。鏡の中の自分に、思わず溜息が出る。
    「疲れた顔してるなぁ…」
    昨夜は酔い潰れて着の身着のまま眠ってしまった上に、今日も昼過ぎまで目覚めず…美容に良いはずがない。兄貴に最悪な寝起き姿を見られてしまったが、これ以上みっともない姿は見せたくない。

    ①急いで化粧を始める
    ②やっぱり汚れた服を着て帰る
    ③ドライヤーを探す

    勝手に帰る事も、棚を漁る事も出来ないので①を選択。その疲れた顔に、気休めの化粧を施す。鏡の中の自分はなんと野暮ったく、華やかさに欠けることだろう。急に虚しくなって、私は化粧をする手を止めた。

    兄貴が私を誘うのは「遊び」、彼にとっては「箸休め」のようなものだろう。だがその「不誠実さ」はお互い様のはず、だ。私自身も「見目麗しい男」を連れて歩き、ほんの少し「夢を見たい」だけ…だったのだから。

    仕事帰りに寄ったバールで隣合ったのが、兄貴との初めての出会いだ。その日は過密スケジュールで、休憩しなくては家路に就けないほど疲れていた。私は好物の温かく甘いチョコラータを飲みながら、明日の予定を確認していた。

    「あんた、この辺りで外国人相手の観光ガイドしてるんだろ?」

    不意に隣の男が声を掛けてきた。声の主は身なりの良い、端正な顔立ちの男…それがプロシュートだった。

    ①無視する 
    ②「あ…ええ、まぁ……」
    ③「何で知ってるの?!」

    私は警戒しながら②と答える。ひと目見て男がカタギではない事は察しが付いたし、関わり合いになりたくなかった。

    「不躾に悪かったよ…あんたをよく街で見かけるんで、つい…な。」
    「あの…何かご用ですか?」
    「まぁ、特に用はねえが…あんたと話がしたい、じゃあダメか?」

    答えを考えあぐねて黙っている私をよそに、男は話を続けた。主に私の仕事について質問されたが、私は無愛想に「ええ、まぁ…」としか答えなかった。それでも男は気にしていないようだった。

    「なぁ、俺を観光案内してくれねえか?俺はイタリア人だが、この辺りの出身じゃあねえんだ」
    「……はい?」
    「俺が客だってんなら…そんな仏頂面はしねえんだろ?あんたの都合のいい時でいいんだ、連絡してくれよ。謝礼は弾むぜ」

    そう言うと小さな紙切れを私に握らせ、男は店を出て行った。だが私はそれを手帳に挟んだきり、連絡する事はなかった。

    ここでデータセーブ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +21

    -0

  • 1960. 匿名 2019/06/07(金) 21:04:13 

    >>1927
    おっと!まさかのドSガル子さんですかッ?( ゚∀゚)
    モブ子で眺めるww兄貴はもう見てるだけで嫌なこと全て吹き飛びそうですよね!絵になる男!
    呼び出したらお話できますよ♪飼い慣らすことだって出来ry
    兄貴は罪な男だ…マンモーニマンモーナ大量製造機と化している…w

    ポッキー売り場でアベイルのブチャラティトートバッグにブチャラティICカードケース付けてるのいたら私ですw
    頭上で壁に縫い付けるように片手で押さえられたら鼻血もの…///
    大変!ガチのお巡りさんが来てしまう(汗)w

    圧倒的好きなのはブチャラティなんですけど、ミスタとリゾットも好きだから4人でランチしたいです!(4人…あれ、これミスタ絶対来ないやつ…)

    言わずとも、行動で束縛…///アバッキオは絶対策士ですよねッ♡

    万能型ジョルノw普段大人っぽいけどたまに年相応に甘えてこられたらもう赤面してぶっ倒れますw

    バレたらどうしようというスリルがたまらん(^q^)
    ガル子寝る時間無くていつかぶっ倒れるww軟禁…もはや監禁される学園生活wでもイケメンに囲まれるから幸せですね(*´ 艸`)w

    リアルでは語れないですよねwというかまずリアルにジョジョ好きが居ない…(白目)私もお付き合いいただけて嬉しいですッ(*´▽`*)

    +16

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  • 1961. 匿名 2019/06/07(金) 21:10:19 

    >>1832続きィゾォ


    半分開いたカーテンから白い光が伸び、ガル子の頬を差し、朝を知らせる。
    ガル子「…朝……?」
    寝起きの頭の中で、昨日の出来事が緩くコマ送りされていく。
    ガル子「私…ナポリに来たのよね…職場が……大変なことに…そう!無くなったのよ!仕事!…スーツケースも…!!」
    みるみる青褪め、一気に思考は明瞭になり、人生最悪の状況である事を思い出した。
    ガル子「ああッ…どうしよう!?って、待って、…えっ…ここは?ホ…テル?」
    飛び起き、恐る恐る部屋を見渡す。花や額縁などは無く殺風景だ。大きなアンティークの鏡が、古い漆喰の壁に掛けられていて、一点目立つ。鏡の横の棚下に、男物のブーツが数足、無造作に置かれている。
    ダブルサイズのベッドサイド下を覗くと、ガル子の靴とパンストが散らばっていた。ローテーブルにはジャケットも。
    ガル子「!!!(下半身を確認するガル子)…履いてる。」
    スカートと下着を装着していた事に一瞬安堵するも、束の間。たちまち再び恐怖と不安が過る。
    ガル子「ここは、どこなの?」
    ふらふらと歩き出し、ドアを開けた。
    リビングだ。ウォールナットのテーブルにイス、タイル張りのキッチン。革張りの赤黒いソファに、白いダウンの様なジャケットが置かれている。
    サーーーッ…キッチン横のドアから水の流れる音。ガル子は音の方に目をやる。

    サーーー……キュキュッ、ガチャッ
    ドアが開き、中から濡れた裸の大男が現れた。水を滴らせながらガル子の近くに寄ってくる。

    イルーゾォ「おーー、起きたか?ったくよぉ、面倒かけやがってよ。ああ、タオル忘れちまった。寝室のクローゼットにあるから持ってこい……

    186cmある腰高の男の下腹が、160cmあるかないかのガル子の目前に来た。

    ガル子「キャーーーーーー!!!」



    続くッ

    +15

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  • 1962. 匿名 2019/06/07(金) 21:20:41 

    >>1959
    >>1961
    おぉっ!プロシュート兄貴とバーテンイルーゾォの続きが!(゜▽゜*)今夜もわくわくドキドキが止まらん!

    +12

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  • 1963. 匿名 2019/06/07(金) 21:28:51 

    >>1959さんッ
    本日も兄貴ありがとうございますッ
    おまけにチョコラータまで……こっそり登場
    私も飲みたいw

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  • 1964. 匿名 2019/06/07(金) 21:36:55 

    どうしよう、仗助が足りなくなる…

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  • 1965. 匿名 2019/06/07(金) 22:45:37 

    >>1890
    正直、逆の立場で、自分が彼の過去の彼女とのラブラブ写真見せられてしまったら…本気でへこみそう。なかなか立ち直れないと思うなぁ…。大事に取って置かないで処分しとけッ!て思うわ。

    +9

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  • 1966. 匿名 2019/06/07(金) 23:02:51 

    ミニゲーム ナランチャのおつかい
    一周目をクリアするとできるようになる
    ナランチャがおつかいに行くミニゲーム
    好きなキャラを1人相棒として選べる
    敵が順番に5人出てくるのでナランチャを操作して敵を倒そう
    相棒にホルマジオを選ばなかった場合は必ず敵としてでてくる
    ホルマジオに地図を奪われると「ぶどぉう畑だあぁぁぁ!」のムービーが見られるがゲームオーバー
    ジバンシィのホオ紅を手にいれるとクリア
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +16

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  • 1967. 匿名 2019/06/07(金) 23:06:36 

    私、ノートパソコンを膝の上に乗せてからガルちゃんしてるんだけど、このトピのみんなのコメ見る度「ディモールト、いいッッすごくいいぞぉ〜」とメローネみたくカチャカチャ文字打ってたわww
    興奮が収まらない

    +19

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  • 1968. 匿名 2019/06/07(金) 23:08:26 

    >>1961続き


    イルーゾォの下腹に釘付けになり叫ぶガル子。

    イルーゾォ「お?!ッオイッ!落ち着けよ、何にもしてねぇだろが、おいッ」
    ガル子「イヤッ、きゃぁ、寄らないでぇッ!!」
    後退りして、後ろにあったソファにぶつかるガル子。そのままの勢いで仰向けにソファへ寝転ぶ。
    イルーゾォ「ったく……大丈夫か?」
    手を差し伸べたが、ガル子は固まったままだ。
    ガル子「…あなた誰?私…なぜここに…?」
    イルーゾォ「あーー、覚えてねぇか?寝ちまってたからなぁ。(ックシュッ) クソッ、拭かねぇとな。」
    固まるガル子が転がるソファを素通りし、寝室に向かう。
    ガル子「なに…なんなのッ何なのよぉッッ」
    ガル子は必死に思い出そうとした。昨夜、ひったくりに遭い交番へ行った後、手持ちが少ないのに、やけくそにバールへ寄ったこと。そこで酒を(実際には3杯だが)大量に煽ったこと。そして…
    ガル子「そうだわ!あの男……バーテンよッ!」
    イルーゾォ「そうだ。思い出したか?」
    寝室から出て、リビングの椅子に腰掛けるイルーゾォ。上半身は裸のまま、パンツ(下着ではなく)は履いている。頭にタオルを被せ、濡れた長い黒髪をワイルドにがしがしと拭く。
    イルーゾォ「安心しな、なぁーんにも、してねぇから。酔い潰れちまって、泊まる場所も無ぇっつーからよぉ、寝かしてやったんだぜ?」
    ガル子「(ソファから飛び起き、赤面する)そ、そうだったの…。ごめんなさいッ!私、勘違いして…」
    イルーゾォ「ふーん?何の勘違いは知らねぇーけどよ、アッチの勘違いかぁ?これから礼を受けてやってもいいぜ?朝だからチョイ元気があり過ぎてるかもだけどなぁw」
    ガル子「!!(警戒し顔が強張る)すみません!今は何も無いですが、改めて〈きちんとした〉お礼させて頂きます。お邪魔しました!」
    寝室へジャケットを取りに行こうとするガル子。そして気づく。パスポートが無い。
    ガル子「…どうしよう!」
    察するイルーゾォ「これ、アンタのパンストの間に挟まっていたぜ、3○歳のお嬢チャン。」
    意地の悪い笑みを浮かべ、ガル子に手渡す。
    イルーゾォ「まぁ、落ち着けよ、事情があるんだろ?面倒はしらねぇーーが、とりあえずメシにしようぜ。」ガル子に、椅子に座れと促す。パスポートがあった事で気が抜け、促されるまま、力無くリビングの椅子に腰掛ける。
    ふわりと心地よい香りが漂う。コーヒーだ。
    キッチンに目をやると、マシンから蒸気が立っている。いつの間に入れたのだろうか、さっきから沸かしていたのか…焦り、驚き不安の中にいたガル子は、コーヒーの香りにも気づかなかったのだ。
    冷蔵庫からトマトとハムを出し、薄く切る。予め温めていたパンを横切りし、大雑把にマスタードを塗り、薄切りにした具を挟む。まず一つ完成したのか、それをイルーゾォは一口頬張る。
    イルーゾォ「ベネ(頷く)これ、食いな?」
    食べかけをガル子に渡すと、コーヒーマシンに向かう。大男が立つと、初見よりも小さなキッチンにみえた。
    ガル子「(なんで食べかけ…でも食べたい!)いただきます…」
    昨日から何も食べていないガル子に、食べないという選択肢は無かった。てよ。」
    白い大きめなマグにたっぷりコーヒーを注ぎ、ガル子の前に置く。
    イルーゾォ「悪ぃけど、ミルクと砂糖は無いぜ?お嬢チャン。」
    ガル子「(……この人…)っう、う、うぅ…ああーー」
    心の堰を突かれたガル子は、イルーゾォの前で涙する。



    続くorz

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  • 1969. 匿名 2019/06/07(金) 23:12:56 

    ↑イルーゾォの者です。
    毎度誤字脱字すみませんッ恥
    こいつ、ここ間違えたんだろうな〜と生暖かく見守ってくださると助かりますッ
    もしくは読み飛ばしお願いしますッ

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  • 1970. 匿名 2019/06/07(金) 23:23:14  ID:RCQIw6NLzR 

    >>1960
    私の周りにはリアルにジョジョ好きが結構いて、ジョジョイベントも一緒に行きますが…このトピみたいな話は絶対出来ませんよwww

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  • 1971. 匿名 2019/06/07(金) 23:27:43 

    >>1968
    湯上りーゾォの刺激が強すぎるッ!!
    鼻血と吐血が止まりません_:(´ཀ`」 ∠):ハァハァ
    そしてSって聞いてたけど…なんか…今のところ…やさ…しい…?(震え声
    イルーゾォのベネにベネしまくりました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

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  • 1972. 匿名 2019/06/07(金) 23:34:28 

    >>1662
    私も選択肢ミスタルート待ってる一人です。本当はジョルノ推しにもかかわらずw

    ミスタって、陽気だから無神経系かと思いきや、4を尋常じゃなく恐れたり、若いのに自然を愛でたり、結構繊細なんですよね。「単純に生きる」のも、考えた結果だし。

    1662さんのミスタ、いかにもミスタらしい言動でとても良かったです!楽しみにしてます!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1973. 匿名 2019/06/07(金) 23:39:44 

    >>1970
    私の周りにもジョジョ好きいるし、盛り上がるけど…みんな男性なんだよね(´・ω・`)だから萌え語りは封印ッ!

    ここで発散が出来て幸せ〜。

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  • 1974. 匿名 2019/06/07(金) 23:40:47 

    >>1970さん
    ここの話が出来なくても、リアルジョジョ友うらやましいッ!
    ここにいらっしゃるガル淑女様達と、お茶会やら飲み会やら出来たら楽しそう…いやいや、贅沢!この場があるだけで幸せです\(^^)/
    >>1971さん
    そーーーなんです。早くSぶり発揮させたいんですけど、ダラダラどうしたものか汗
    早急にベッドインさせたいーゾォです。
    湯上りイチモツで焦らせている場合じゃあないw

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  • 1975. 匿名 2019/06/07(金) 23:45:51 

    はぅあ!ナランチャverで書き溜めてたら被ってしまいましたスミマセン!でも、ナランチャは絶対にガル子はブチャにラブだと勘違いする子ですよね。設定まで被ってしまって申し訳なさの至りですが投下させて下さいッ!


    ガル子は護チの斥候。今日は仕事の途中、ちょっとした不注意から港に転落してしまった。潮の匂いが染み付いてしまった服をなんとか絞って乾かしたが、体がベタついて仕方ない。
    (そういえば、ナランチャのアパルトマンはこの辺だったはず…)
    ふと思い出し、ナランチャのところでシャワーを借りることを思いついたガル子は、記憶を頼りに人気のない裏路地に入っていく。

    (ここだわ。)
    決して上品とは言えないが、古いながらも手入れのされた建物だった。夕方とは言えまだ外は明るいのに、陽が差さず薄気味の悪い狭い階段を、ガル子は足音を潜ませて登っていく。
    表札のない四階の一室は無用心にも鍵が開け放たれていた。
    「お邪魔…しまぁす。ナランチャ、いるの?」
    小さい声で呟くように部屋の主の在室を確かめたが、返事はない。

    ①残念、遠いけどうちに帰ろう→全方位にルート修正可
    ②ナランチャいないけどシャワー借りちゃお!→ナランチャルートへ!もちろん②

    帰ってきたら訳を話せばいいよね。
    そう思い、潮水に濡れた服を脱ぎ捨て、シャワールームの扉を閉める。
    ひとしきり髪や身体を洗い、シャワーの蛇口をひねり水を止めたその時。
    玄関に人の気配が。
    (やばっ!帰ってきちゃった!)
    この状況をどう言い繕おうか考える間も無く、ナランチャの緊張した怒号がシャワールームの扉を震わせた。

    「そこに誰かいるな!?」

    続きます、


    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1976. 匿名 2019/06/07(金) 23:53:00 

    >>1970
    ジョジョ好きさんが周りにいらっしゃるの羨ましいです(T_T)イベント私も誰かと行ってみたい…その前に地方なのでイベント皆無ですが(´TωT`)w
    周りにいてもここの会話はエロ!夢!妄想!ですもんねw(めちゃめちゃ褒め言葉)確かにリアルじゃあ語れない内容ばかり…w

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  • 1977. 匿名 2019/06/08(土) 00:09:21 

    まさかのナランチャ祭り!?
    なんて最高の金曜の夜なんだッ!😆
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1978. 匿名 2019/06/08(土) 00:10:13 

    >>1941
    たしかサーレーかズッケェロ(たぶんサーレーかな?)におまえさんって言ってた!笑
    語尾もひらがなverカタカナver混じったverとかパターンがありすぎてぇー_:(´ཀ`」)笑
    ほんと露伴先生お疲れ様でしたm(_ _)mすごくよかったですよー!特に仗助巻き込みイベの方はキュンジュンでしたd(^_^o)
    わかります!日常生活でも気づいたら心の中でクソックソッて呟いてる時があるー!
    そんなに間違えてたんですかッ!?Σ('◉⌓◉’)笑 いやでも、ほんとアバッキオ推しさん含め、皆さんすごいです!イベを考えてる人も、秀逸なコメントをしてる人も!コメする時間がない時はROMりながら笑ったり萌えさせてもらってます!

    +8

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  • 1979. 匿名 2019/06/08(土) 00:18:24 

    >>1972
    そんな風に言ってもらえてとても嬉しいです(´;ω;`)ハードル高くなるぅ٩( ᐛ )و笑
    書き終わったんですが、書いててだんだん訳がわからなくなってきたのでもしかしたら、ミスタはこんなんちゃうわい!となってしまわれるかも…_:(´ཀ`」)
    そうなったらスマホの画面に指をズァッと上にやって飛ばしてやってください( ;∀;)

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  • 1980. 匿名 2019/06/08(土) 00:22:10 

    >>1955
    おお!アバ→ガル子が私の勘違いにもかかわらず、アバルート発生とは、、
    どっちも美味し過ぎィ~!!(*´艸`*)
    仲間の心の機微に敏感なアバ兄ィ、良きかな~♥️
    ナランチャルートと共に嬉し過ぎますッ!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

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  • 1981. 匿名 2019/06/08(土) 00:23:09 

    >>1975続き。

    ①全裸じゃ出られない!誰もいませんよー…いないふり→エアロスミスで探知されボラボラエンド。
    ②諦めて「ガル子でェす」→死なずに済む。②を選択

    「私だよ!ナランチャ、撃たないで!」
    「はぁ⁈ ガル子オメーなっ、何やってんだよォ!」
    呆気にとられるナランチャだが、ガル子の任務の顛末を聞くと、半ば呆れてため息をつく。
    「仕方ねぇなぁー。とりあえず服着ろよ。俺のしかねぇから文句言うなよな!」
    そう言って、すこし開けたドアの隙間から、タオルとシャツを差し出してくれた。ドア越しにナランチャの背中が見える。気を使って、向こうを向いて後ろ手に手渡してくれているのだ。
    ちゃんと女扱いしてくれていることに気づき、急に今置かれている状況に羞恥心が湧き上がるガル子。
    ナランチャのシャツは、ガル子の身体をすっぽり覆い、腰の下まで余裕で隠してくれた。いつも屈強な男たちの中にまじって小さく見える彼が、自分よりはるかに体格のいい一人前の男だと言う事実を突きつけられたようで、鼓動が高鳴る。思えば、ナランチャはいつだって1人の男としてガル子に接していた。そんな彼を、ずっと見てきたのだ。
    「ありがとう…」
    俯きがちにそう言うと、ナランチャは明るく笑う。
    「一休みしたらよォ、家に帰んな。送ってくぜ。チームの奴らに勘違いされたらたまんねーからな!」

    ①「そっ、そうだね!アジトに帰るまでが任務だよね。」→他メンバールートに修正可
    ②「勘違いじゃなくて、本当にしたい。」→ナランチャ続行

    勇気を出して恥ずかしさを捨てて打ち明けたガル子に、ナランチャは意外にも険しい顔で言い放った。
    「遊びならごめんだぜ。」

    この時点で好感度が足りないと、軽い女と思われてナランチャルートは閉ざされて第5部完!に。
    順調に積み上げてる場合のみ、次のストーリーに進める。

    「ガル子。俺はお前が好きだ。」

    R15イチャラブルートとR18ガチアダルトルートを選択。
    R18にいっても構いませんねッ!

    続く



    +17

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  • 1982. 匿名 2019/06/08(土) 00:25:11 

    今夜以降はポルルートらボスルートもできたりするのかしら(*´ω`*)

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  • 1983. 匿名 2019/06/08(土) 00:25:20 

    >>1662の続き
    ②を選択した場合【ミスタルート】

    私が出した答えは

    「……ごめん、ジョルノ。ミスタを探してくるね。ほんとうにごめん」

    「何度も謝らないでください。さあ、早く行って」
    座っていた私の手を掴んで立ち上がらせてくれたジョルノにお礼を言って、部屋を飛び出しミスタを探すことにした。

    ミスタが出て行ったのはつい先ほどの出来事だからそう遠くへは行っていないだろう。
    彼が行きそうなところをとりあえずしらみ潰しに探そう、そう思ってアジトを出たすぐの所でミスタを見つけた。

    「ミスタ、ちょっと待って!」
    ミスタに駆け寄り、服を掴んで呼び止めると、ジトッとした黒目が私を睨みつける。

    「ちゃんと話を聞いて欲しいの」
    「話すことなんかねえぜ。ガル子とジョルノは付き合ってる、別にそれでいいじゃあねーか」
    「よくない。だから、その事についてちゃんと話しをしたいんだって」
    「聞きたくもねーなァ」
    「ねえ、ミスタ!お願…ッ!!」
    お願いだから聞いて…そう言おうとした瞬間、壁へと身体を押し付けられた。
    これは…所謂壁ドンというやつだ。

    「ガル子、オメーはよ…。なにがしてェんだ?」
    「なにがって、だから私はミスタの誤解を解きたくて…」
    「誤解もクソもねーだろうがッ。あんな場所でイチャつきやがって、どういうつもりなんだッ」

    「だから誤解なんだって!私、ジョルノとは付き合ってないの!」
    「はあッ!?じゃあ…オメーらはつきあってもねえのにあんな事してたのかよッ!?」
    「だから違うって!」

    「……オレはよォ、ガル子のこと好きだぜ。おめーも少なくともおれに気があるとは思ってたのによォー 思わせぶりな態度しやがって…。今のコレだってそうだ。もうそういうのやめてくんねーかな」

    鋭かった眼光はみるみるうちに憂いを帯びた瞳へと変わっていった。



    すみません。思った以上に長かったので一旦切ります_:(´ཀ`」)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +14

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  • 1984. 匿名 2019/06/08(土) 00:29:30 

    >>1981
    全然ッ!構いませんとも!
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +8

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  • 1985. 匿名 2019/06/08(土) 00:38:51 

    >>1983

    ミスタの壁ドン………

    あ~😆
    これだけで幸せだわ…

    でも、ますます先が気になります💕

    眠気が吹っ飛びました😍💨

    +13

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  • 1986. 匿名 2019/06/08(土) 00:48:06 

    >>1983
    めっちゃ萌えてたのに、いらすとやガル子に吹いたw

    続きお待ちしてまーす!

    +12

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  • 1987. 匿名 2019/06/08(土) 00:54:09 

    >>1983
    の続きです!


    「ほんとうにジョルノとはなにもないんだってば。さっきだってジョルノの肩と背中をマッサージしてただけなのに……ミスタのバカ…ッ」

    泣くつもりなどはないのに目が潤んでくるのが分かる。絶対目から涙を零すものかと堪え、ミスタのわき腹の部分の服を雑に掴んで睨みつけた。
    どうしたらミスタが話を聞いて信じてくれるかわからなくて、上手に伝えられなくてそれが歯痒かったのだ。

    「なッ!?オメーなに泣きそうになってんだよ…。
    でもよォ、ジョルノの上に乗ってイイ声出して嬉しそうな顔で笑ってたじゃあねーか」

    「ちょっと!やらしい言い方しないでッ!マッサージしてたんだってば!じゃあなに?頑なに信じないけど私とジョルノが繋がってるところをその黒い目でちゃんと見たの?」

    「そりゃあみてねーけどよォー…。あの雰囲気見りゃ誰だってそう思うぜ」

    「だったら、アバッキオ呼んできてムーディー・ブルースで再生してもらいましょ。どの角度から見ても構わないから!そうしましょッ」

    「…それはマジにマズイぜ。………あーわかったよ!悪かったよッ!信じるからもうそんな顔すんな」
    ガル子のあの顔と声をいくらムーディー・ブルースでも他の奴に見せんのはよォ〜〜。
    なんて言いながら頭を掻くミスタを見て少し溢れてしまっていた涙を拭いて安堵した。

    「よかった。聞き入れてもらえて、拒絶されなくて……ほんとうによかった。好きよミスタ…」
    嬉しさと安心感でミスタの胸に頭を預ける。
    逞しくってミスタにすごく近づいた時にしかわからない癖になる体臭だとか全てが愛おしい。
    「もうあんな紛らわしいことすんじゃあねーぞ。あとマッサージは禁止だッ。オレにならかまわねーけどよォ……」
    ミスタはそう言って抱きしめてくれた。
    「ゴメンね。勘違いするようなことしてミスタを傷つけたよね」
    「……じゃあよォオー、ガル子ちゃんからの甘ぁ〜いキッスで許してやるぜ〜」
    「えッ!?急にソレ?いや、無理だって!こんな外で誰が見てるかもわかんないし恥ずかしい絶対無理!」
    「かーッ、これだからジャッポネーゼはよォ。ここはイタリアなんだぜェー?誰が誰とキスしようが誰も気にしてねーよ」
    「それでもイヤ!」
    「ったくよォオー、じゃあ頬っぺたはどうだッ?頬っぺたにキスで我慢しといてやるよッ、ホラ」

    ミスタが少し横を向いて頬を差し出してきた。普通のキスと比べたらまだ頬っぺたなら大丈夫だ、よし。
    軽く触れるだけのキスをしたらミスタも満足してくれるだろう。
    目をつぶってミスタの頬に唇を寄せると、ふにっと柔らかい感触があった。
    頬にしては感触がおかしいと気付いてすぐさま目を開けるとミスタがニンマリと笑っていた。
    そう、ミスタは私がキスをする寸前で横に向けていた顔を正面に戻していた為、唇にキスをしたのだ。

    「だ、騙された……!!」
    「騙すだなんて人聞きの悪いこと言うもんじゃあないぜ〜〜。今日はガル子に振り回されたんだ。今はこれで勘弁しといてやるからよォ」
    ミスタは悪戯っ子のような笑みを浮かべて
    「オレを好きになったこと後悔させねーからよォー、ガル子がよそ見する気にもならねーくらい大切にしてやるぜーッ!」
    わたしの肩を抱き大きな声でそう宣言するミスタを見て通り過ぎていく人は皆クスクス笑っているがとても幸せな気分だ。
    「ありがとうミスタ。わたしもミスタがほかの女の子に声かけられないくらい愛して大切にしてあげるね?」
    ミスタの頬に軽くキスをすると抑え切らない笑顔でわたしの瞼へキスをおとした。

    【ミスタ END】

    駆け足でまとめた感がすごい_:(´ཀ`」)
    ちなみに私はミスタ推しですが、ジョルノの育ってきた環境を知っていたらミスタを追わずジョルノに行ってしまいそうだ(・ω・`)
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +20

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  • 1988. 匿名 2019/06/08(土) 01:06:41 

    >>1939ナランチャ攻略 ルート確定前イベント 3
    条件:ナランチャとブチャラティの親密度を両方あげていること

    ナランチャとアバッキオが話をしていると、アジトのドアが開いた。
    「!…ガル子…」
    ブチャラティにドアを開けられて先に入ってきたガル子。
    声に反応して一瞬ナランチャの方を見たが、目が合うとすぐに逸らしてしまった。
    その頰は心なしか赤い。
    しかしそれはナランチャを意識してのことなのか、ブチャラティと一緒に帰ってきたからなのかはわからない。
    そしてそんなガル子の表情の変化をナランチャに気付けというのは無理な話だった。
    ただガル子に目を逸らされた。
    その事実だけがナランチャの脳内を支配し、やはり楽しく話せていた頃には戻れないんだと悲しくなっていたからだ。

    「そこでガル子と会ったんだが、甘いものを買いに来たと言うから一緒にメレンダ(おやつ)にしようと思ってな」
    そう言ってケーキが入っているであろう真っ白な四角い箱をソファーのローテーブルの上に乗せたブチャラティにガル子は「紅茶でよければ淹れてきていいかな?」と言って動こうとしたが、ブチャラティはナランチャとアバッキオの向かいのソファーを勧めてガル子を座らせた。
    「いや、オレが淹れてこよう。ガル子はどれがいいか先に選んでいるといい」

    1.オレンジのタルト 好感度↑↑↑
    2.チョコレートケーキ 好感度↑↑
    3.苺のショートケーキ 好感度↓

    1 のオレンジタルトを選択。
    自分が1番最初に選んでしまっていいのだろうかと遠慮しようとしたガル子だったが、ナランチャもアバッキオも当然のようにガル子を待っている。
    さすがイタリア、レディーファーストが染みついている。
    ガル子は少し悩んでからオレンジタルトを選び、ブチャラティが用意してくれたデザート皿に置いた。
    ガル子が選び終わるとナランチャとアバッキオがそれぞれ好みのケーキを選び、最後に紅茶を持ってきてくれたブチャラティがケーキを取ると残りのミスタとフーゴの分は冷蔵庫へとしまってソファーに座った。

    ブチャラティが注いでくれた綺麗な色の大好きなアールグレイを飲みながらガル子がフォークを進めていると、アバッキオが赤ワインのムースを食べながらナランチャに声をかける。
    「ナランチャ、確かおまえオレンジ好きじゃなかったか?」
    その言葉にガル子はケーキをつついていた顔を上げてナランチャを見た。

    「あーまあ好きだけど、オレが好きなのはオレンジジュ」
    「ガル子に一口貰ったらどうだ?」
    ナランチャはまだ何か言いかけていた気もするが、それを遮ったアバッキオの言葉にガル子は思わずタルトの乗った皿を差し出していた。
    オレンジが好きと聞いて、自分がナランチャの好物を使ったタルトを取ってしまったと焦ってしまったのだ。
    「先に取っちゃってごめんね、交換する?」
    差し出された皿にちらりと目をやったナランチャだったが、ガル子の方には目を向けず逸らしてしまった。

    続く

    +17

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  • 1989. 匿名 2019/06/08(土) 01:09:33 

    あぁぁぁ皆さんのコメがたくさん…ッ
    読んでコメりたいのに全裸待機タイムが始まってしまってオープニングに一瞬映ったサーレーにときめくようになってしまった私もうだめだリプレイされるッ!

    +13

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  • 1990. 匿名 2019/06/08(土) 01:19:42 

    >>1988
    アバ先輩のナイスアシストッᏮ(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)Ꮽぐっ

    +13

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  • 1991. 匿名 2019/06/08(土) 01:30:40 

    >>1959
    兄貴がきていたッ!!(*゚∀゚*)
    相変わらずドキドキするー(*´ρ`*)
    出会いから色っぽいたまらん!♡

    +12

    -0

  • 1992. 匿名 2019/06/08(土) 01:52:48 

    飲み会とか楽しそうだなー(*´꒳`*)個室の居酒屋で周りのお客さんに気兼ねなく萌え語りで盛り上がりたいヽ(*^ω^*)ノ

    +11

    -0

  • 1993. 匿名 2019/06/08(土) 01:53:16 

    >>1960
    ドMガル子なのにペッシが怒られてるところは見たくなってしまう私です(ノ∀`)
    ほんと兄貴は美しくて見てるだけでも癒されるー(*´ρ`*)気の小さいガル子な私は兄貴とお話したいけど怒られそうでwいや、兄貴女性にはきっと紳士なはずだッ!
    飼いならすとか恐れ多すぎてむしろ私がペッシ2号になるところしかやっぱり浮かばないッ!( ゚∀゚)・∵
    本当に大量製造機すぎるし、しかも兄貴なら皆教育できそうですごいww

    アベイルジョジョとコラボってたんですね!
    お見かけしたらアバッキオ好きです!とまとわりつかせてもらいます←
    ポッキーガル子さんはブチャラティ好きさんφ(*'д'* )メモメモブチャラティイケメン紳士ですよね(*´ρ`*)私が紳士じゃなさすぎてブチャラティのイベント発生って物凄く難易度が高いですw
    ひたすら皆さんのブチャラティイベ見ながら、ブチャラティすごいこれいいそう!やっぱイケメンッ!って楽しませてもらってます(つω`*)
    ぶはw確かにミスタ呼んでも4人になるなら来てくれなそうで泣けるwwそこはペッシボタンで来てもらって5人になるように調整をッ!w
    あぁぁその頭の上で押さえつけられるのほんとエロくて無理ダメそれだけで意識飛ぶッ!!_( _´ω`)_でもガチのお巡りさんは全力で回避したいww

    策士なアバッキオのS顔ニヤリに悶絶する私ほんとこのトピ終わらないでほしいと切に願っているゥゥゥッ!!(*∩ω∩)
    甘えてくるジョルノとかどうしたらッ!?
    可愛いけど日によって色気すごそうで怖い!w
    今更だけどあんまりジョルノにキャッキャするとお仕置きが…ッ(*´ρ`*)

    ガル子絶対倒れますよねw監禁される学園生活てもはや何しに学校に行ってるのかw
    あ、保体の授業受けにでしたね!w
    ほんとイケメンだらけで監禁どんとこいです(*´Д`)
    私もリアルにジョジョ好きな知り合いいないし、いてもこんなコアな話できないから大歓喜ですヾ(*´∀`*)ノ

    +7

    -0

  • 1994. 匿名 2019/06/08(土) 01:55:44 

    >>1961
    イルーゾォまできていたッ( ゚∀゚)・∵
    イルーゾォのイルーゾォすごく…大きいです…な気がしてそりゃいきなり目の前にきたら色んな意味でびっくりしますわww

    +9

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  • 1995. 匿名 2019/06/08(土) 01:58:07 

    >>1690さんのブラックサバスルート、何か純粋でガル子に一途だしほんと好き。
    スタンドに萌えたの初めてかも、、(*´艸`*)

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  • 1996. 匿名 2019/06/08(土) 02:03:54 

    >>1975
    ナランチャイベ発生させたものです(*´ω`)ノシ
    あぁぁむしろ私が先に垂れ流してしまって申し訳ない('、3_ヽ)_
    是非お気になさらず垂れ流してくださいませ(*´ρ`*)

    +8

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  • 1997. 匿名 2019/06/08(土) 02:05:33 

    >>1995
    分かる!
    なんだか捨て犬を拾って保護した感覚www
    ブラック・サバスって、よく見ると愛嬌のある顔してるよね♡急に「わっ!」とか驚かせてくれるかもしれない…可愛いw
    【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

    +12

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  • 1998. 匿名 2019/06/08(土) 02:15:26 

    2000目前!!
    あれ?ついこの間1000いったばかりじゃあなかったかッ!?
    皆さんのジョジョ愛にベリッシモ感服ッ!!!╰(*´︶`*)╯♡

    +9

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  • 1999. 匿名 2019/06/08(土) 02:15:32 

    >>1978
    そうだったのね!w
    もうサーレーって名前見ただけで反応する私やばいよね末期だよねッ(*゚∀゚*)
    そうそう表記のパターンがありすぎるゥゥ(´ཀ` )
    わあぁぁ露伴先生褒めてくれてほんとにありがとうー゚(゚´ω`゚)゚。仗助くん巻き込みキュンできました?:( ˙꒳​˙ ;):重くてキュン要素ないかと思ってたからよかった…w
    日常生活でもギアッチョになるのわかりすぎるッ!w前までクソとか言わなかったのにハードル下がりすぎて気を抜くとすぐ言うw特に運転中ww
    脳内で何度ミスタ推しさんと喋ったことかwwそのくらい話させてもらってる皆さん良い人で可愛い(ノω`*)そして私のミスタ推しさんサーチスタンドは発現しないようだ( ゚∀゚)・∵
    どうでもいいけどサーチって打とうとしたら予測変換に真っ先にサーレーが出て(ry
    私ももちろんミスタ推しさん含む皆さんのイベとかコメ楽しみすぎて、コメしたいのに出来ない時はやはりギアッチョ化ですww

    +7

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  • 2000. 匿名 2019/06/08(土) 02:15:39 

    もうすぐ2000コメ目ですねソワソワ((( ´ω`っ )3)))

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