【妄想】ジョジョの奇妙な乙女ゲーム

[1001. 匿名]

>>1000
ぎゃあ！
ギリギリ行けるぞ！と思ったら踏んでしまった…
ごめんーﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

そして1000コメおめでとォォォ！！✨

[1002. 匿名]

>>999
ですねですね！
今夜の深夜25時〜はガル子さんたち無言タイムかもしれないけど(*ﾟ∀ﾟ*)

[1003. 匿名]

1000コメ、おめでとう(๑ºั㉨ºั๑)♡
皆が考える各キャラ、各ルートを推しに当てはめると…その…下品なんですが…ジュンッ♡

[1004. 匿名]

>>1003
下品なんですがｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

[1005. 匿名]

>>1001
1000コメ達成JOJO'sスチル！！
ありがとう＼(^o^)／そしておめでとう

[1006. 匿名]

前から思ってたんだけど、イルーゾォってさそり座の男なイメージが個人的に半端ない！
独占欲とか所有欲がすごそうだったり、何より完全に見た目がさそり座っぽいw

[1007. 匿名]

>>1006

見た目がさそり座wwww
見た目でいくとメローネはおとめ座っぽいな～！本当に見た目だけでw

[1008. 匿名]

>>1007
確かにメローネおとめ座っぽい！
見た目だけで判断するとww
おとめ座が似合うのかわいいよメローネ(*´Д｀)

[1009. 匿名]

占いでは「同性の年下に頼られる兄貴タイプ」の牡羊座！！

と言うことで、私の中の兄貴は牡羊座ってことにしておこうかな♡暗殺者チームは誕生日すら分からないから、あくまでも自分の中の兄貴ね(*´ω`*)

[1010. 匿名]

>>993
厳密に言うと乙女ゲームと夢小説のハイブリッドみたいな感じ

皆さんのジョジョ愛、ジョジョキャラ愛、そして妄想力の賜物

[1011. 匿名]

>>1010横
乙女ゲームも色々あるよね〜
テキスト読んで選択肢選んでっていうアドベンチャーに近い形かなーって思ってたけど、夢小説も入ってるからより情景が浮かびやすいのがあるよね

前半の方に出てたパラ上げの話になるとときメモ系のシミュレーションだよね

[1012. 匿名]

>>1009
暗チはわからないところが妄想膨らむよね♪
牡羊座ってアバッキオと一緒！と思って調べてみたら確かにそれっぽくて、やっぱり荒木先生ちゃんとそういうのも合わせて誕生日設定してるのかなー(*´ρ`*)

アバッキオはレオーネの方が動物的にはイメージ通りだから獅子座なのかと最初思ってたんだけど、誕生日見た時そのままアバッキオの方ね！ってなったw

兄貴は見た目綺麗だから、魚座とかみずがめ座とか水系のイメージだったよ(つω`*)
魚座やみずがめ座の性格っぽい見た目をしてるとかではなく、完全にみずがめ座って綺麗な響きの印象と兄貴の見目麗しさだけの印象でw

[1013. 匿名]

〜おやつタイムのゲスコンビ〜ゲスらしかぬ健全タイム特別イベント
※発生条件→>>946を見てくれて、登場ガル子に同情してくださった優しいガル淑女さま&セクハラ投稿被害ガル子様達に発生。
乙ゲー要素0%の萌え（燃え）ないゲスコンビです汗見たくない方はスキップm(__)mお願いします。


>>946を読みながらのスタート
チョコ先生「ふんふん、ほぉーー？あぁ、イルーゾォは、アイツだよ、あの、デッカくて陰気臭いメタリカの所のおさげだな…ふん、ふん、プッ！一発抜いてそのまま寝るなんて。アサシンの端くれなら寝落ちなんてご法度だろう。マンマに子守唄でも歌ってもらったみたいじゃあないか。マヌケな奴だな。覚えているか？セッコ？？お前も会った事があるだろう？」
セッコ「うおぁっ？うぁ…？…………（口許に手をやる考える人ポーズ）………うぁッあ！！あ！わかったッ！思い出しッた、い、いるーぞっていうのか、アイツッ」
先生（にんまり）「よーしよしよしよしよしよしよしッ！良く思い出した、偉いぞ、セッコ。後で褒美をやろうな？」
セッコ「ぇえ〜〜〜ぃぃやぁだぁ〜！ぃ、いま！今ほしいよ、ちょこらぁたあああ〜〜〜」
先生「ダメだ。後だ。今はゴミを捨てに行かなければならないんだ、ほら、連日のゲス投稿がこんなに溜まってしまっているだろう？セッコもひとつ持ちなさい。口で運べるかなぁ？んん〜？」
セッコ「うんうんうんうんうんうn…
先生「よしよし。もう午後じゃないか、急ぐぞセッコ。」

外に出てゴミ捨て場に向かう２人

先生「良かった、間に合ったな。ちょうど清掃車が来たみたいだ。ん？なんだぁ？なんか派手な奴がいるな、新しい清掃員か？」
セッコ「うぉあっうあっ、あ、あいつ、アレ、あの、カンノン？チーニッ！みたいだ。うんまそぉ〜な頭だよ、ちょこらぁたあ〜〜」
先生「わかった、わかった。後で甘いのをあげるから、先ずはゴミを捨てるんだ。」
カンノンチーニ「遅かったですねッ！ゴミ捨ては8時までに済ます決まりだ。」
先生「（よそゆきの笑顔で）すまなかった、つい、忘れてしまっていてね。」
カンノ「おまえの様な奴にゴミ（ゲス投稿）を捨てる資格があると思うのか？」
セッコ「！！！ぅぅゔーーゔぐるるぅぅ、ちょこらぁたぁ、こ、こい、つ、む！むかつく！！」
先生「まぁまぁまあ、セッコ、落ちつきなさい。私が悪いんだ。君、今回は回収してくれないか？次は気をつけるよ、悪かったね……？？！！！！なッ！貴様ッッ！」
GE発動！！！！！
カン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄∞無駄無駄無駄無駄ァッ！！！」
先生&セッコ回収

燃えないゴミは月・水・金

[1014. 匿名]

長々すみません汗
優しい皆さまが、イルーゾォガル子に同情してくださったので、チョコ先生がゲスながら考察をしてくださいました。
ガル子の前で、一番大事な所をモロ出ししたまま寝落ちするイルーゾォは、ガル子に絶対的な安心、信頼感を持っていたという事で……m(__)m

カンノンチーニの清掃車がもう出てしまいそうなので、私も急いで無駄無駄乗って来ます、ciao！

[1015. 匿名]

>>1013
>>1014
まさかのイルーゾォイベにチョコ先生&セッコが絡むイベ発生とはww
ちゃんと無駄無駄されとるしw
ほんと斜め上を行く人だゲスガル子さんはッ！ww

[1016. 匿名]

ごはんのメニューに悩んで産み出してしまった…
こういうイベント起これ～！！
兄貴になら無愛想な感じでメシは？とか聞かれてもルンルンで料理できるわ！

[1017. 匿名]

下品なんですが…ぼっ ですねーーーーーーーーーーー///////////

[1018. 匿名]

>>1016
それ実質一択じゃあないか！w

[1019. 匿名]

>>1016
全て麺類！笑笑
兄貴とうどんはミスマッチたが見てみたい笑

[1020. 匿名]

ゲスガル子さんは実は本職の人なのかと思ってしまう
おもしろすぎるwww

[1021. 匿名]

>>1016
うどんとラーメンはすすって食べるんですぜ兄貴ィ！

[1022. 匿名]

お箸をうまく持てずにイラつく兄貴を見守るのもいいね！
お箸使いづらくてフォーク用意してあげたら、かえって怒られそうw

[1023. 匿名]

>>1022
うわー！それをひっそり覗くモブ子にぜひなりたい！w

[1024. 匿名]

護衛チームや暗殺チームはともかく、まさかチョコ先生とセッコを性的な目で見る日がくるとはw
今後はコロッセオのあの人やボスが餌食になるのかな？

[1025. 匿名]

仗助ルート 大人ガル子編
>>858雨降りイベント後 恋人ver
（>>978さんの電車イベントは何としても全力で発生済みであってほしい…！）
全選択肢好感度アップのサービスイベント

仗助とデートの約束をしていたガル子。
まだ慣れないおうちデートに少し緊張気味。
「ガル子さん早かったっスね。今日おふくろ帰り遅いんで、適当なモンしか出せねーっスけど上がってください」
家の中に通されると、今さっきまでやっていたであろう付けっ放しのテレビゲームが目に入る。
電源を切ろうとした仗助だったが「一緒にやってみたいな」というガル子の言葉に手を止め、２つ目のコントローラーを出した。

「ガル子さん避けんの上手くなったっスね。最初変なとこで死にまくってて面白かったっスけど」
ガル子が少し上達するくらいの時間は熱中していた2人。
ソファーに座ってずっと同じ体勢でゲームをしていたので、緊張の解けたガル子は思わず伸びをした。
「さっきから思ってたんスけど…なんかガル子さんいい匂いがするっスね」
「シャワー浴びてきたからボディーソープの匂いかな？」とガル子が答えると、仗助は少し視線を泳がせた。
「あーそうなんスか…シャワー…あ、いやっ、シャンプーとかボディーソープの匂いってなんかいいっスよねー！」
そう言って仗助は少しだけ距離を詰めてガル子の髪をくんくんと嗅ぐ。
どこにも触れられてはいないのに、どこかくすぐったい気がして「ふふっ」と笑って身をよじるガル子に思わずドキッとする仗助。
「ガル子さんってほんとズルいっスよね…いちいち可愛いのなんなんスか！？」
赤面した仗助にそう言われ「そんなこと…」と思わずガル子も頰を赤らめる。
恥ずかしさから押し黙ってしまう2人の空気をどうにかしようと「私も、仗助くんの匂い嗅いでもいい？」と首すじに顔を寄せる。
「へっ！？いやだめっスよ！おれシャワー浴びてねーっスから！」
「仗助くんの匂い好きだよ？さっきされたから、お返し」と笑うガル子。
「おれの匂いが好きって…いやっ、やっぱだめっス！色々だめっス！」
ガル子の肩を掴んで軽く離そうとした仗助に

1.押し返しちゃう 好感度↑↑ （ちょっと積極的なガル子ルートへ）
2.バランスを崩して後ろに倒れる 好感度↑↑

2を選択すると、固い肘掛けに頭をぶつけないよう仗助が手を回してくれるが、ガル子を押し倒す形になってしまう。
「あっぶねー…あ、すんませんッ！」
急いでどこうとした仗助に

1.私の方こそごめん 好感度↑ （ドキドキしながら離れる2人）
2.離れないでと抱きつく 好感度↑↑
3.仗助の頰に両手をあててキスをする 好感度↑↑↑（R18へ）

2を選択して抱き寄せると、それ以上仗助は離れようとはしなかった。
「…ガル子さん、おれ年下っスけど、一応男なんスよ？そろそろ我慢しきれねっスよ…」
「…我慢、しないでほしい」と仗助の耳に向かって小さく呟くガル子。
「…ほんっとにいいんスね？」

続きはもう少し暗くなってからにします┏︎○︎))

[1026. 匿名]

>>1024
すごいわかるw
絶対無理って思ってた自分を殴りたいw

[1027. 匿名]

まだこんな時間だけどゴメンね。
リゾットの好感度がほぼMAXで、お互いの部屋の合鍵を持っている事で発生するイベント。
ガル子と連絡がつかない事に不安を覚え、ガル子の部屋に行くリゾット。
合鍵を使って部屋に入ると、高熱でうなされているガル子を確認。オロオロしながらも熱を計ってみると、何と39.5度もあるではないか。
冷蔵庫を漁ってアイスノンと冷えピタを見つけたリゾットはガル子の身体を冷やす。
座薬タイプの解熱剤も見つけたので、ガル子に使うよう促す。その際の選択↓
1→うん、ありがとう。と受け取って自分で入れる(好感度プラス10)
2→座薬苦手なの…(好感度マイナス20)
3→身体がダルくて痛くて動けない…。リゾット、入れてくれる？お願い…(好感度MAX振り切り)
3を選択すると→リゾットは驚く。合鍵を持つような間柄だが、まだ深い関係には至ってないからだ。
しかし、愛しいガル子が苦しんで助けを求めている。やるしかない。
なるべく見えないよう、毛布の中手探りでガル子のズボンと下着を下ろし座薬を入れる。するとガル子が｢リゾット……そこはお尻じゃなくて…その…｣
リゾットは慌てて座薬を抜き、今度こそその部分へと入れる。
｢あっ…ありがとう、リゾット…でも、指が…｣
リゾット｢！！！｣
リゾットは座薬を入れるのに集中するあまり、座薬を押し込んでいた親指以外の指がガル子の中に挿入されてしまっていたのだ。

[1028. 匿名]

>>1024
アバッキオ攻略中ガル子な私は「おまえがアバッキオの女か…」って餌に使われて呼び出されて目の前でめちゃくちゃにされる身も心も張り裂けそうなイベントしか発生しそうにない_:(´ཀ`」 ∠):

でもボス攻略中ガル子さんが見つけたイベントは是非紹介してほしい(*ﾟ∀ﾟ*)
え、ボスってこんなキュンキュンするん！？って思いたいw

[1029. 匿名]

>>1027

たまらん！！！！！！！！！！！リゾット好きだから興奮するぞッ！！！！！！！！！！！！！！！！
こんな時間から鼻の下伸びまくってるけど引かないでねッ

[1030. 匿名]

>>1027続き
リゾットは慌てて指を抜き、下着とズボンを履かせる。ガル子は余程苦しいのか、そのまま寝てしまった。
リゾットは自分を落ち着かせながらも身体の火照りが冷めず、いきり立った己のそれを確認して呆れてしまう。
悶々としながらもタオルでガル子の汗を拭いたり冷えピタとアイスノンを交換したり、時にはガル子の手を握り頬にキスしたりしながら朝まで看病を続けるリゾットだった。
次イベント｢リゾットがリゾットを作る｣に続く。

[1031. 匿名]

>>1025
キングクリムゾン！！
はやく夜にな～れ

[1032. 匿名]

>>1030さん
この時間から興奮しちゃうじゃあないかッ！反則だッッmurmuramuraaaaa
リゾットのリゾットが、ガル子の中でリゾットを作るのかな？？（///
じゃなくて、おかゆ的な、ですよね、きっとほんとすみませn

チョコ先生セッコが性的な目で見てもらえて、嬉しィイ！！
エンジンかかってきてしまった…
燃えてしまうと、今夜５部アニメを観れなくなっちゃうから、チョコ先生の家近所では燃えないゴミ日にしたのに、リゾエロで発火してしまいそうですw
今は大人しくカンノンチーニ清掃車の中でゲスコンビと共に♡、仗助R18凸、リゾエロ続き、アニメ待機してますが、夜中暴れてしまったらごめんなさいッ

[1033. 匿名]

>>1001
徐倫強そうすぎw
あまり話題にならないけどジョニィが大好きダァ！！

[1034. 匿名]

>>1015さん>>1020さんッ
ダラダラ萌え無し長文を読んでいただきありがとうございます。嬉しいです！
お世辞でも本職さんだなんてッッ汗…すみません

ただのカビに侵されたゲスガル子です、どうか今後も生暖かく見守って頂きたく存じますッ

[1035. 匿名]

ここのみなさんR18の才能あふれすぎィ！
シナリオライターさんですか？w
チビッ子がる民が見ていないことを祈ろうw

[1036. 匿名]

>>1025

押し倒す‼️！！

[1037. 匿名]

>>1024

本当それw
なんかもうチョコラータとかただのゲス野郎だと思ってたけど魅力的に見えてきてしまったじゃあないか。

※以下この時間なのにメチャクチャド下ネタだから苦手な人は飛ばしてね！↓




既出内容だとゴメンだけどチョコラータに責められたいってか攻められたい。

椅子に座ったチョコラータのアレを口でしてるんだけど、アニメの言い方で｢手使っちゃダメだぞ？｣ってニヤニヤしながら見下ろされて言われたい。
｢最後まで口でするんだ。手使っちゃダメだぞ？｣って。

そしてチョコラータが口内で果て、零さず飲み込んだらあのよしよしよしで思いっきり撫で回されて褒められたい。
褒められた後軽々と姫抱きされてベッドにゆっくりと押し倒されて脚を広げられるの。
恥ずかしがるガル子を余所に
｢ガル子。御褒美だ。何本がいい？(指)1本か？2本か？それともこれか？｣ってチョコラータのアレをガル子の秘部に宛がいながら焦らして言うの。

ってこのままじゃ妄想になってしまうからゲームらしく選択肢入れるわッ！

①1本が良い。好感度→
②嫌だもっと沢山！好感度↑↑
③チョコラータのが良い。好感度ヤッダーバァアァァァァアアアアア↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

③を選択すると
｢わたしのか！？わたしのが欲しいのか？わたしの……イヤしんぼめ！！良いだろう…｣って宛てがわれたモノを最奥まで一気に突かれる。

って本当にこれ以上はまだこの時間なのにやばい事に
なるからこの辺で！

[1038. 匿名]

>>1036
押し返すんじゃないのね( ﾟ∀ﾟ)･∵
力づえぇぇぇ！w

[1039. 匿名]

>>1037
あれ、意外と甘くてベネじゃない？と思ったら選択肢③のテンションに吹き出したwww

[1040. 匿名]

>>1037♡チョコラータだああぁ♡
ヤッダーーバアアアアアァァ↑↑↑ありがとうございますッ！！涙
最高！！！！
全ルートいきたいけど、セッコ風②から…
で、①→③で〆///////

①だと、チョコ先生「そうか、嫌なんだな？では、こうしてやろうか？」
と、一気に見たことない様な極太ディ○ドをぶっ刺され、
先生「ほうら、その顔、好い顔だよ！ガル子。絶望してるのかい？ふんふんッ、セッコ？？ちゃあんと撮ってるか？」


あああ、落ちつけなくなって発火しだしたぁあ

[1041. 匿名]

チョコ先生ちゃんと乙女（）ゲームになっていて、ほんと嬉しいです。最高です涙。自分は書けないので…
許されればお手本にしても良いでしょうかッ…
でも、難しそうです…書けなそうで、結局ゲスセクハラ夢完になりそうです汗

[1042. 匿名]

そう！！そうなんです！チョコ先生は、原作台詞がもう性的なんです。
セッコの可愛がりを見るに、おそらくマメの世話焼き男子（34歳）ですよ。で、やりたい事に貪欲。

夜、期待しちゃいますよね？？絶対すんごいですよ…
燃えかすになりそう、夜アニメまで持つかなw

[1043. 匿名]

興奮しすぎて、連投失礼しました、もう一度無駄∞無駄ァ受けてきます(^^)

[1044. 匿名]

くっ、まさかチョコラータにときめく日が来るなんて
これからどんな顔で原作読めばいいのよおおォーー

[1045. 匿名]

>>997
私もアマレット好きだから、兄貴にサーブしてもらったwアマレットを使ったカクテルも好きなんだけど、ここは食後酒なのでロックにしたよ(*´ω｀*)

皆さんのように、R18を書きたいんだけど、文字に起こすのが恥ずかし過ぎて出来ない…どうしたらこの羞恥心を吹き飛ばせるか(´,,•ω•,,｀)R18までイッて攻略完了だとは思ってるから、ここが終わるまでには何とかしたい。ゲスさんみたいにノビノビと書きたいw

[1046. 匿名]

昼間はみんな「エロ？なんのこと？」って顔して健全な書き込みしてるのに、夜になるにつれてテンションあがって楽しいw
みんな大好きだ！

[1047. 匿名]

大変だ！ガル子さん達がグリーンディのカビにやられ始めているッw

[1048. 匿名]

>>1012
まさかレオーネとアバッキオ、分けて星座を考えてるとはwww確かにファーストネームだと、素直に獅子座であって欲しいけどw

私は兄貴の見た目は完全に排除して、性格的な部分だけ見て決めたよw名前も判断材料にはならないし(；´∀｀)暗殺者チームに限って言えば、全員コードネームなのかな…とも思っちゃうし。イルーゾォ以外は食べる事が出来るモノなのがw

[1049. 匿名]

みなさんチョコ先生の持ちモノが3Lサイズであろうことはご存知だろうか…
自分は彼トピに貼られてたフィギュアの股間を二度見しました。

[1050. 匿名]

>>1049さん
更にヘソ出しローライズブーメランハミパンww

[1051. 匿名]

お ま た せ

[1052. 匿名]

>>1051
ほう…これはなかなかの重量感…_φ(･_･

[1053. 匿名]

見せているところが、胸とかではなく、他は隠して敢えて下腹部際どいラインを全開してくる所がさすがチョコ先生と言わざるを得ない

[1054. 匿名]

このトピ見てたら、どうしても性的な目で見れないキャラを数えた方が早いレベルに到達したわwww

[1055. 匿名]

>>1051
こんなにイイモノ持ってんのに無駄無駄されちゃって。
もったいないわぁww

[1056. 匿名]

>>1045
アマレットはロックでも飲みやすいからつい飲み過ぎちゃってくるよね(*´ρ`*)
カクテルかぁ…ってアバッキオがカクテル作ってくれるイベントあったらイケメンすぎて辛い！
シェーカーじゃなくても、マドラーで氷がぶつかる音を立てずにクルクル回してロングカクテル作ってくれたらもうロングなのに一杯で酔えるw
むしろ飲む前から酔える！

兄貴のR18イベ楽しみにしてるよー(*´ρ`*)
羞恥心を吹き飛ばさずとも書くんだ！w
私もR15は平気だけどR18は羞恥プレイ気味だよ！

[1057. 匿名]

チョコ先生、低音ねちねち宮内氏ヴォイスも大ハマりで、一人称「私」も良いッッ…
ねちっこい声で、脳内再生しながらここの投稿を堪能するべし…//

[1058. 匿名]

ゲスR18祭りの会場はここですか？
皆さまの投稿見てると、今夜の放送、平常心で見れる自信がなくなってきたァ
セッコのいけないところに目がいっちゃいそうだ…(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

[1059. 匿名]

>>1048
レオーネって、どこまでカッコいいのか！？って思ってからもう是非獅子座でいてくれ！というかそうだよね！？って感じだったのw
名前カッコよくて好きだからほんとは呼びたいけど、アバッキオはもうアバッキオって感じだしって悩んで結局そのまま呼ぶガル子(ﾉ∀`)

性格で星座はこれかな？って考えた方がほんとっぽいの見つけられるもんね(*′ω`)b゛
名前で判断できるのって魚座のペッシと、無理やりホルマジオくらい？w
原材料に戻ればおうし座かな？w
暗チコードネーム説ほんとにありそうでこわいww
イルーゾォだっておいしく食べれるのにね！←

[1060. 匿名]

>>1054
性的な目で見るのは無理だわーって思ってたキャラがどんどんいなくなってくよねw

[1061. 匿名]

>>1058
お、お、俺のどこを、み、見るんだよぉおおー〜ッぅおぉッおッ…

[1062. 匿名]

>>1059
レオーネはカッコ良すぎるだろー！！！

生ハムって、どういう事だよォォォ！！！！
でも兄貴って呼ぶと「オメーの兄貴じゃあねえよ。なにより色気が無さすぎるだろッ！！」って怒るから、プロシュートって呼ぶのよ…。

なまはむー！好き♡www

[1063. 匿名]

>>1061
そのプリケツがけしからん！w

[1064. 匿名]

>>1061
ヤダなぁ〜w
セッコ君のオ ア シ ス♡だよぉ(〃ω〃)
（現実世界なら訴えられてもおかしくない…）

[1065. 匿名]

>>1064
プリケツじゃなくてそっち！？w

[1066. 匿名]

>>1062
兄貴( ﾟ∀ﾟ)･∵
毎度思うけど兄貴のツッコミ好きすぎるww
たしかに兄貴呼びは色気がないねw
周りからしたらペッシ2号かなと思ってしまうw
生ハム（食べ物）おいしいよね(*´ρ`*)
私も子羊はクセがなくて好きだw
ライオンにはそのまま食べられる側で！（意味深）

[1067. 匿名]

何かわからんがガル子が暗殺チームのアジトで暮らして微妙な人間模様を巻き起こすルートが欲しい。
プロシュートとリゾットとホルマジオの間で揺れるガル子で。
みんな大人なのでハッキリ口には出さないけど、3人が静かに牽制し合うのをニヤニヤしながら見たいw

やたらとリゾットを慕い、ホルマジオになつくガル子を見てキレた兄貴にモノにされたりして、大人だからこそハッキリ聞けないモヤモヤした関係を攻略するだァーッ！

[1068. 匿名]

>>1067
なんだそれ護チ派なのにめちゃくちゃニヤニヤするww

[1069. 匿名]

ピュアガル子
「今日のジョジョも護衛チームカッコよかった❣️このときめきを語りたい…！ガルちゃんにジョジョトピあるかしら？」検索ポチッ
「ズァッ！！？？」

先にピュアガル子に謝っとく。
ごめん。

[1070. 匿名]

>>1061
ヤダなぁ〜w
セッコ君のオ ア シ ス♡だよぉ(〃ω〃)
（現実世界なら訴えられてもおかしくない…）

[1071. 匿名]

>>1070自コメ
スマホ操作ミス？で何故か同じもの二回コメントしてしまった…
穴が有ったら入りたい＿|￣|○
こういう時とか、コメント消去できないんですよね？

[1072. 匿名]

>>1025仗助イベ続き
Rが18じゃないので早めに失礼|´-`)

ガル子がこくりと頷いたのを合図に、仗助はガル子の服のボタンに手をかける。
ゆっくりと開かれた服から、ガル子の白い肌によく映えた黒いレースの下着が仗助を誘惑した。
ガル子らしい淡い色の下着を想像していた仗助だったが、予想外のセクシーな色に思わず手は止まってしまう。
そんな仗助に「ごめんね、もっと大きい方が好きだった…？」と大きさの心配をするガル子。
「…いやっ、グレート…充分っス…」
着痩せするタイプなんだなと思いながら、仗助はやや大きめの膨らみに片手を伸ばす。
手探りの力加減で初めての柔らかさを味わうと、ガル子の体が小さく反応した。
堪らずガル子にキスをして手を優しく動かすと、重ねただけのキスの隙間から、小さな舌が仗助の唇を遠慮がちに舐めた。
それに答えるように仗助は自分の舌をガル子の口に挿し込む。
深いキスは初めてだが、本能的にガル子の舌を絡めとりながら、もう片方の胸にも手を伸ばして揉みしだく。
（なん…だこれ…やべー…）
濡れたあたたかな舌の感触に加え、口内に響くガル子の声に脳が痺れ、とっくに反応していた自身を思わずガル子の体に押し付ける仗助。
ガル子のくぐもった声とともに体がピクッと跳ねた瞬間。

ピンポーン
家のインターフォンが鳴った。
その音に思わずガル子の動きが止まるが、仗助は止まる気配がない。
ピンポーン…ピンポーン！
思わずトントンと仗助の肩を叩くガル子だったが、それでも仗助は止まらない。
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポ…
「…あぁーっ！！誰だコラァッ！！」
ズカズカと玄関に向かってドアを開けると
「よー仗助、ゲームソフト貸してくれー」
「億泰…テメェ…」
「康一とゲームしようって話になってよー。おまえ今日ガル子さん来るって言ってたろー？だから家にいると思ってよー。なんでか知らねーけどよぉ、すげー止めるから康一は置いてきたんだぜー」
確かに康一の姿はどこにもない。
「ふっざけんなおめぇー！ぶん殴ってやる！」
「なっ、なんだよ仗助、なに怒ってんだよー」

惜しいところで2人の初めては未遂に終わる選択肢！
その後戻ってきた仗助にかける言葉でR18に軌道修正できて、ちゃんと仗助はDT卒業できます(ﾉ∀`)

[1073. 匿名]

>>1071
気にしないで～大丈夫よ！
もしくは2回目を書いた記憶消しとこうか？

[1074. 匿名]

>>1071
できないと思うけどどうだろう？
ザ・ハンドでガオンできるのかな？
あえて羞恥プレイだと思って楽しむとか！
間違えたので押してください！って言われても通報ボタン押しにくい私w
でも押した方がいいかな？
本人だけがひたすら恥ずかしいよね( ˊᵕˋ ;)

[1075. 匿名]

(R18祭りの前にエロ無し投下しとくw)

「気分が悪ぃとかねえか？」遠くで兄貴の声がする。
①そのまま爆睡する
②兄貴のジャケットの裾を握る
③気力を振り絞って「うん…」

②を選んで、そのまま眠ってしまった。

※ここで親密度etcの条件を満たしていると、自分が寝てる間の兄貴の行動↓を見ることが出来るよッ！

眠っている私の髪を撫でていた兄貴が、おもむろにシャツワンピースを着た私の胸元に手を伸ばす。そして器用にボタンを1つだけ外す。
「これで少しはラクになるだろ…」
少しだけ広くなった私の胸元から、自分が贈ったネックレスがよく見える。再び兄貴は私の胸元に手を伸ばし、そのネックレスを指先で玩ぶ。「んッ……」暫く続けていたが私の洩らした声にハッとし、その指を離した。
兄貴は私を抱きかかえてベッドに横たえると、捲れたワンピースの裾を整えブランケットを掛ける。ベッドに腰を掛けて眠る私を見ていたが、やがて髪を掻き上げるように私の頬を撫でて「buona notte, sogni d'oro(おやすみ、いい夢を)」と呟き、額にキス。
兄貴は立ち上がるとソファに戻って身体を休め、そのまま夜が明ける…。

ここでセーブッ！

[1076. 匿名]

>>1071
それ多分エルメェスのキッスの仕業。
シール剥がしてくれたら消えるけど多分エルメェス>>1071さんのコメ気に入って剥がす気ないから考えるのをやめよう٩(ˊᗜˋ*)و

[1077. 匿名]

>>1073
>>1074
ありがとうございます(´；ω；`)
そのへんの使い方よく分からず今までコメントしてたので…w
開き直って、大事なことだから二回言ったということにしておきますッ！

[1078. 匿名]

>>1072
億泰うぅぅぅ！！！

[1079. 匿名]

>>1075
兄貴紳士ィィィ！！♡
はぁ…いいキュンをありがとう(*´ρ`*)
R18祭り中のエロなしもディ・モールト ベネだよ！w
キュンやらジュンやら忙しくて最高じゃあないか(*ﾟ∀ﾟ*)

[1080. 匿名]

放送前に、ガル子姉様達に視姦されるセッコ
しかも、大事な事のようで2度もッ
セッコ「な、なんだよぉお？？なッなんか、いーっぱい？見られてる、んだけど、ぉっお、おれ、ちょこらぁたーぁあ〜〜
チョコ先生「セッコ、お前の尻が気になるらしい。全く。本当に、ここの女共はいやしんぼばかりだな
私の下腹も見ていたらしいが、そんなに気になるのか？
そうか。良いだろう、〈どんな言う事でも〉聞けるなら、覚悟してこちらに来なさい（膝ぽん
良い子に出来たら、沢山可愛がってやろう。（ニヤり
ひとつ断っておくが、途中で止めたくなっても、私は絶対止めない。（ゲス顔」
つづく？？

今日の放送のセッコ君は見ものよね…ゲスぅ
ネタバレは良くないから詳しくはアレですが。

キラキラしたジョジョキャラの中で一際汚ったない輝きを放つチョコ先生とセッコゲスコンビが大好きだッ
オアシスではありませんが、ぷりけつをばw

[1081. 匿名]

リゾットがリゾットを作る
リゾットの座薬イベントクリア済みで発生
朝目を覚ますと、キッチンから物音が聞こえる。そっと覗くとリゾットが何やら料理を作っているではないか。
驚いて固まっていると、リゾットがトレイにチーズリゾットと紅茶を乗せてベッドまで運んで来てくれた。
｢リゾット…私の為に作ってくれたの？｣
｢当たり前だろう、他にどんな理由があるのだ｣
｢嬉しい…｣
｢腹が減っているだろう、ゆっくり食べろ｣
ここで選択
1→｢いただきます！｣(好感度プラス10)
2→｢美味しそう！いただきます！｣(好感度プラマイ0)
3→｢凄い！嬉しい！いただきます！アッチ！！｣(好感度MAX振り切り)
3を選択→お前、何をそんなに焦っている？世話がやける女だな…ほら、貸せ。
リゾットが丁寧にフーフーしてアーンして食べさせてさせてくれた。
最後の一口を食べ終えたところで、リゾットが口を開く。
｢なぁ、ガル子…｣
｢なぁに？｣
｢今すぐお前を抱きたいが、いいか？｣
いきなりの発言にガル子はまだ口の中でモグモグしていたリゾットをブーッと吹き出す。
｢俺は一晩中我慢していた。もうこれ以上は無理だ。お前が欲しい。｣
あまりのストレートな告白にガル子はリゾットを見つめ、静かに頷いた。
続く

[1082. 匿名]

リゾエロ待ってました！
私も我慢できませんww

[1083. 匿名]

ここに残っている精鋭の人達とお酒飲みながら萌え語りしたい♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

[1084. 匿名]

>>1076
意外！それはエルメェス兄貴ッ！
兄貴に気に入られちゃあ消せないなッ！！！
ありがとうございましたw

[1085. 匿名]

>>1072
仗助R18待ってましたが、億泰による未遂がリアルで、イイッ！
仗助の童貞感にめっちゃドキドキします。
軌道修正後も見たいです、、wkwk

[1086. 匿名]

さっき部屋にムカデ出て恐怖のあまり腰抜かしたんだけど、同時にこんなときブチャラティやプロシュート兄貴みたいな頼れる人がいたらなぁと1人寂しく30分ほど格闘して最終的に父親に倒してもらったｗ
意外とナランチャにでも頼んだらすぐに仕留めて、女の子の気持ちってよく分かんねーんだけど、こんなのが怖いのか？と言われたい人生でもある

[1087. 匿名]

>>1080
尻ッ!!それはプリケツ!!!!
セッコの尻になりたいからスクワット30回したらしんだ

[1088. 匿名]

>>1080
ホントにイケナイ尻だよ、セッコ。
スパンキング&かぶりつきたい
チョコ先生ぇ許可してください(*´ρ`*)

股の間の拳が違うものにみえた笑

変態でスミマセン！(； ･`ω･´)

[1089. 匿名]

>>1086
わかる！今までは困ったことがあると「スタンドがあれば…」と思ってたけど今は「あの人がいたら…」になった
そして台所のGであろうと１人さみしく始末する

[1090. 匿名]

いろんな方向から矢印が向いてけん制しながら奪い合いされるって行為がすごく好きすぎるー(●´ω｀●)
何故二次元の壁を超えられないのか｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ドM心が疼くぜぇ…

[1091. 匿名]

サーレーにトントンしてもらうルート欲しいぜ
なんか手先が器用そうな気が

[1092. 匿名]

>>1051
アニメで無駄無駄ラッシュ前の木に逆さに寝転がってる時にもかなり自己主張してらっしゃったから『うお、チョコ先生のチョコラータすご！』って思って見てた
あんなのガン見しちゃうよ…ゲスな目で見てごめんなさいと思ったのは一瞬だけでした(笑)

[1093. 匿名]

>>1091
サーレーのクラフトワークで、空中散歩したいなぁ(*´ω`*)落ちないように手を繋いでくれたり…だったらいいな。

痛々しい画像でゴメンw

[1094. 匿名]

サーレーはあんなに細かくトントンできるから、きっとR18ルートもいいトントンしてくれるはず！！

[1095. 匿名]

>>1083
精鋭www
でも確かに精鋭かも！

[1096. 匿名]

>>1092さん
こちらの品でお間違いないでしょうか？

[1097. 匿名]

>>912続き
露伴先生にヘブンズ・ドアーされちゃったガル子 R18ver 選択肢まで遠くてすみません_(　_´ω`)_

差し込まれた露伴の冷えた手は、体の持ち主であるガル子に何の許可も得ず無遠慮に這い回る。
「きめ細やかで手触りがいい肌だ…元々の肌質なのか、それとも気に入って使っている保湿タイプのボディーソープのおかげか？胸のサイズはDと書いていたな…なるほど、男が好むサイズなだけあって揉み応えがあるな…おっとすまない、つい情報収集してしまった。リアリティが大事なんでね。職業病というやつさ。さて…」
ただ体に触れていただけの手の動きが一変、ねっとりと吸い付くような撫で方に変わる。
「君が感じるところを教えてくれ。…先程少し反応を見せたのはこのデコルテあたりだったかな？ああ…邪魔だから下着は外してしまおうか。」
胸を露わにされる羞恥心と、片手で下着のホックを外してたくし上げる露伴に対し、やっぱり漫画家って器用なんだなと呑気なことも同時にガル子は考えていた。
「ぼくに見られて恥ずかしいかい？見たところ君は少し被虐願望があるだろ？わかりやすく言うとマゾヒズムのことだが…ぼくはマゾの気はないからな、相性は良さそうだ。お互いマゾだと大変だろう？」
そう言いながらそっとガル子のデコルテに手を戻し、指先だけが当たるようスーッと撫でるとガル子の体が跳ねた。

続く

[1098. 匿名]

>>1083さん>>1095さん
テレビの前で待機しています。ビール飲んじゃおと思います。
ご一緒に飲まれるガル淑女様方いらしたら、乾杯しませんか？
ジョジョ愛にッ！
Chin chin！（意味深♡♡♡

[1099. 匿名]

>>1097さんッ

待っておりましたァァ！！ヘブンズドアーでのR18辱めやはり、細かいですね〜///
続きが気になります

[1100. 匿名]

>>1086
ナランチャって虫でもなんでもナイフぶっ刺しそうなイメージがあって、絶対仕留めてくれるけど壁やら床やら穴あきそうで修繕費がって考えちゃうリアルな私ボラボラされたいw

[1101. 匿名]

>>1098
ちょっとww
意味深やめれwww

[1102. 匿名]

>>1098
1095です。お誘いありがとうございます。めっちゃ嬉しいー！！！
では、ジョジョ愛に乾杯ッ！chin chin www

[1103. 匿名]

>>1100

そこはブチャラティにつけとこう！だから安心してッ！

[1104. 匿名]

>>1097 露伴R18イベント 続き

「君は感度がいいんだな、探しがいがあるよ…」
デコルテから胸の谷間に、道を探して指が彷徨う。
「ここも好きそうだな…もしかして君、ここを使われるのが好きだったりするのかい？」
谷間を使われることが好きなのかとは、つまりはそういうことなのだろう。
ガル子は未だ露伴の手にふさがれて使えない口の替わりに、できる限り首を横に振った。
「そうか…まだどの男のものも挟んではいないということだね？これはいいことを知れたな…今度試してあげよう。悦ぶ君が目に浮かぶよ」
そう言いながら、指は次の場所を探して移動する。
「ここはどうだい？こうして…なかなか触ってもらえないのが君は好きだろ？わかるさ、反応を見ていればね」
決してそこには触れないように胸を撫でられ、期待と恥ずかしさでいっぱいになった頃、いきなりそこを口に含まれて思わず声にならない声が漏れる。
指と舌でそれぞれ片方ずつ胸を愛でられ、しばらくすると露伴の口だけそこから離れていった。
「なるほど、舌で舐められる方が好きなのか。しかも左より右のほうが弱いな…ガル子、そんな蕩けた顔をしている君のココは、一体どうなっているかわかっているかい？」
下着のわきから指が入ってきて、自分でもわかるほど濡れたそこを優しくなぞられる。
「思っていたよりすごいな…そんなに感じていたのかい…？君はぼくが想像していたよりもいやらしい女性のようだね。いや、褒めているんだよ。性欲しかないクソッたれなアホは大嫌いだが、君には知識と教養、そしてぼくの漫画を理解できる感性がある。それなら話は別さ。性欲は本能だからね。その欲求が強いことは何の問題もない。むしろ喜ばしいことじゃあないか。君とぼくがそれだけ、深く愛しあえるということだからね」
愛しあうと言った露伴の言葉にガル子は戸惑いを感じた。
（露伴先生が、私を好き…ってこと…？）
しかしそれをガル子から確認する術は、露伴の手によって奪われている。
「ああ…これも邪魔だから脱がしてしまおうか。手を離すが、君はまさか今更このぼくに拒否の言葉を投げかけたりはしないだろうね…？」

続く

[1105. 匿名]

始まりましたwセッコゲス回！！
出ました！！ゲス本性セッコ君ッ！解釈は色々ですが、私的に、セッコ君はチョコ先生いなくなった哀しみをゲスみ増幅で紛らわしてるんだと思っています

すみません汗、実況スレじゃないのにッ

[1106. 匿名]

>>1096
1092です。
そうこれ、このNo.５までもが目を剥いて見るほどの立派なチョコ先生のチョコラータ！これです！
すぐに画像を探して貼ってくださった1096さん、貴女はなんて素晴らしい人なんだ！惚れた！

[1107. 匿名]

>>1101
ああ～！すみません！
興奮気味にここのスレを貪ってスクロールしてたら間違ってマイナスを押してしまいました。。

[1108. 匿名]

>>1106さん
こんな半端なゲスに惚れちゃあダメだ。
惚れるならキングオブゲス、チョコ先生かセッコ君ですぜッッ

[1109. 匿名]

>>1085
あぁぁありがとうございます！
こんなところで中断させてほんとごめん仗助！と思いながらピンポンさせてしまいましたw
ドキドキしていただけたとはほんと嬉しいです！
ありがとうございますﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
普段ある程度経験のあるキャラを好きになることばっかりなのに、仗助はついDT感を前面に出したくなってしまいますw
むしろ楽しんでしまってる私やっぱり仗助ごめんww
露伴先生イベ垂れ流したら、1085さんの嬉しすぎるコメに小躍りしながら軌道修正後書かせていただきます！＿|＼○＿

[1110. 匿名]

>>1107
大丈夫よー！
むしろご褒美だ(^q^)

[1111. 匿名]

>>1108
えー( ꒪⌓꒪) 素晴らしい貴女を攻略したくなったのに…
ゲスはゲス同士惹かれ合うのでは？なんて(笑)

[1112. 匿名]

６部承太郎と同世代の者です。
もうこんな年齢なので、と・・・みなさんのキャラクターへの愛情を微笑ましく見ております。
みなさんが攻略対象のキャラクターと幸せになれるように祈ってます！

[1113. 匿名]

>>1112
なんと！ガル子お姉様！！♡
ガル子がいくつになってもジョジョキャラが放っておきませんよ！w
私なんて年齢自由自在ですww
お姉様は誰を攻略中なんだろう(*n´ω`n*)ドキドキ

[1114. 匿名]

3部のポルナレフも大好きだけど、5部のポルナレフもいいわ…。やっと会えて満足ッス(｡>﹏<｡)
あー！良いポルナレフ攻略ルートが思い付かぬ…。

[1115. 匿名]

>>1111さぁんッ
ゲスの心を持つ者同士惹きつけあったのですね。
これは、抗えない運命ッ
こうなったら一緒に収集車に乗ろう
ローマの集積所をゲスの聖地（泥地）にしましょうw

[1116. 匿名]

大人ガル子が多いのかしら？ちょっとホッとしたよ、この数日R18連発しちゃったのでw
以前なんかのジョジョトピに自称小学生とかいたから…私はボスの年齢と同い年！

[1117. 匿名]

>>1113
1122です。
ありがとうございます、そんな嬉しいことを言ってくださる方が居るここは本当に暖かい場所ですねぇ、居心地が良いです。
護衛チームと同世代の息子が居るので、その年齢のキャラクターは攻略対象ではないです、どうしても親の目で見てしまいます(笑)

私の攻略対象になるキャラクターは私よりも年上ですかねぇ・・・・・あら、居ない(笑)

[1118. 匿名]

>>1104 露伴R18イベント 続き
（いつまで続くんだとそろそろ自分で突っ込みたいィィ）

そう言って解放され自由になった言葉だが、何か言ったら露伴の機嫌を損ねるのではないかと怖くて口を開けない。
ただ露伴の言うことを聞くしかないんだと、切なさでガル子の胸は苦しくなる。
そんなことを思っていると、下着を脱がされて露わになったそこがよく見えるように、露伴に膝を掴まれて開かれる。
「すごいな…君は濡れやすい方なのか？それともこれが普通なのかい？」
他の人と比べたことなんてもちろんなくて、ガル子は小さな声で「わかりません…」と答える。
「そうか…まあ君が他の女性と比べてどうかなんてどうでもいいことだったな…。しかし、見ているだけでもここから溢れてくるぞ？…せっかくだ、味も見ておこう」
突然そこに舌を這わされて、解放された口から思いがけず声が出る。
「ん…？いい声じゃあないかガル子！その声が聞きたかったんだよぼくはッ！もっとだ…もっと君の声をこのぼくに聞かせてくれるよなぁ？」
そう言われて中に舌を入れられたかと思うと、今度は硬くなった敏感な部分を舌でつつかれ、先程よりも大きな声が出てしまう。
「君はこっちが好きなんだな…。舐め方はどうだい？」
優しくゆっくり舐められたかと思えば舌の速さを変えられ、舌先で撫でられたかと思えば舌全体で舐め上げられ、露伴の舌はガル子の快楽を探しながらそこを這い回る。
恥ずかしさと気持ち良さが同居する中「…露伴…せんせ…ッ」とガル子が名前を呼ぶと、舌の動きはピタリとやんだ。
「ガル子、いい加減その呼び方はやめてくれないか？ぼくは確かに人から尊敬される素晴らしい漫画家だが、君とは対等でいたいと思っている。先生はやめてくれ」
顔を上げてこちらを見ている露伴は呼ばれるのを待っているようで「…露伴…」とガル子が声を出すと満足そうな顔で少し表情を崩した。
「いいね…君に名前を呼ばれるのは悪くない。今からもっと、その声でぼくの名を呼んでくれ」

続く 次で最後です！長くてすみません！

[1119. 匿名]

>>1117
1122ではなく、1112でした。
申し訳ありません。

[1120. 匿名]

>>1117
横から、とぅーるるるる！！！

ジョセフは…ダメかい？w

[1121. 匿名]

>>946
このイルーゾォを嫉妬イベントにぶちこんだら…
ｺﾞｸﾘ

[1122. 匿名]

>>1120
さらに横から

柱の男たちとDIO様がいますよ！

[1123. 匿名]

>>1117
攻略中キャラとの幸せを願ってくれるガル子お姉様の方がお優しいですﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
私もここの皆さんほんとに優しくて楽しくてときめきをくださってエロくて居心地いいです(*´ρ`*)
大人な息子さんがいらっしゃると同世代キャラは中々難しそうですよね( ´˙꒳˙ )
でも攻略対象とは違うあたたかな目線で応援できるのもまたいいですね(つω`*)
大人キャラ大人キャラ…今咄嗟に出てくるのは途中退場が地味にショックだったペリーコロさんしか思い浮かばなくてマジ私使えなすぎてすみません！_(　_´ω`)_
ペリーコロさん好きだったのに…孫扱いしてほしかった…
そんなおじいちゃんじゃないいい感じの大人ジョジョキャラはいないものだろうか…(›´-`‹ )

[1124. 匿名]

>>1123自コメ
と思ったら他ガル子さんたちが挙げてくれてた(*ﾟ∀ﾟ*)
さすがすぎるww

[1125. 匿名]

>>1120さん
>>1122さん

世間ではBBAと呼ばれる年代の私に暖かく優しい言葉ありがとうございます。
いやもう、どしよう本当・・ありがとう！

ジョセフは不倫になるのでやめとこうかなぁ(笑)
スージーQを悲しませたくない・・・
柱の男ではワムウ様が好きなので、ワムウ様を脳内で攻略します。

ありがとうございます！

[1126. 匿名]

>>1087さん
スクワット30回凄いww
セッコ尻になるには、泥の中を高速スイミングが近道

[1127. 匿名]

>>1126
田んぼを泳ぐガル子を想像したwww

[1128. 匿名]

>>1123さんも私の為に色々と考えてくださってありがとうございます。
少年ジャンプでリアルタイムでジョジョを読んでいたので、好きなキャラクターはちょっと年上でセクシーなポルナレフ・・・ではなくてシルバーチャリオッツでした(笑)

若さに対する嫉妬に聞こえるかも知れませんが、チャリオッツと同じように年を重ねられたのは幸せなんですよー。
沢山のガル子ちゃんとジョジョのキャラターの幸せを願ってます！

[1129. 匿名]

>>1127さん
それ、セッコ攻略中のご褒美スチルで、頂きます。

田んぼでセッコがガル子と仲良く泥遊びw
後ろにはカメラ片手に優し…いや、ゲスく微笑むチョコ先生。

[1130. 匿名]

>>1125
ワムウかっこいいですよね～
柱の一族ならカーズ様が殺っちまったのでもう女性もいないし不倫の心配もないしw
私はカーズ様を攻略したい！

あれ、柱の男ってどうやって攻略すればいいんだ…(´；ω；`)

[1131. 匿名]

>>1103

ナランチャの奴ときたら……
(頭を抱えるブチャラティ)

[1132. 匿名]

>>1118 露伴R18イベ
最後ですほんと長々申し訳ないﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

そう言って覆いかぶさり、濡れたガル子のそこに自分のものをあてがうとゆっくりとこじ開けるようにして中に侵入してくる。
「ああ…ッ君の中はとてもあたたかいな…早くも理性を手放してしまいそうだ…」
大好きな露伴が自分の中にいる。
それなのに、描いていた形と違いすぎて、これが自分が望んでいた形なんだろうか？と自らに問いただすと自然と涙が溢れる。
「ガル子…？どうしたんだい？ぼくと繋がれたってのに、何が悲しくて泣いているというんだ…？」

1.本当はしたくなかった 好感度↓↓（このぼくとしたくなかっただと…？ヤンデレend）
2.好きって言って 好感度↓ （今までのやり取りでわからなかったのか？）
3.キスしてほしい 好感度↑↑

3を選ぶと、奥まで繋がったままの状態で優しく頰を撫でられる。
「キス、か…ぼくはてっきり君と気持ちを確認し合ったと思っていたんだが、色々スッ飛ばしてしまっていたようだな…。恋愛において順序はとても大事だ…ガル子、もうわかっているとは思うが、ぼくは君が好きなんだ。君もそうだろ？」
ちゃんと露伴の口から出た言葉に、ガル子は嬉しいような、信じきれないような、複雑な気持ちになる。
「そんな顔をするんじゃあない…ああッ！クソッ！君にそんな顔をさせるつもりじゃあなかったんだッ！」
そう言うと、ガル子をなだめるように露伴の唇が重ねられた。
「これでぼくの気持ちがわかっただろッ？」
少し困ったような、自らのキスに照れたような、そんな露伴の顔がそこにあった。
そうだ、私が好きになったこの人は不器用なんだと、ガル子はくすりと笑って見せる。
「…いい顔じゃあないかガル子。いつでも君がそばで笑っていてくれないとぼくは困る。…ところで、もう再開したいんだがいいかい？」
そう言ってガル子の返事も聞かず、腰を動かし始めた露伴とガル子の時間は溶けていった。

露伴先生は最中すごい喋りそうなイメージだったのとR18で長くなってしまって、いやいつも長くてすみません_(　_´ω`)_

[1133. 匿名]

>>1129
まさかの採用、ありがとうございますッ！w

なんか分からないけど嬉しいw

[1134. 匿名]

サーレーのクラフトワークで恥ずかしいポーズのまま固定されてなんやかんやされるイベントやルートをお待ちしておりますッ(๑╹ω╹๑ )

[1135. 匿名]

>>1132
大作をありがとうございます！
素直な露伴先生かわいい！
ガル子ちゃんよかったね。R18のつもりで読んでいたら途中でホロリと…(;_;)

[1136. 匿名]

>>1128
いえいえとんでもない！
役に立たなすぎて原作毎日読み返しまくれと自分で思いました！w
なるほどスタンドの方ですか(*ﾟ∀ﾟ*)
私はやっぱりすべすべそうなムーディーブルースたんを撫で撫でして「くすぐってーぞガル子」言われたいですw

全く微塵も嫉妬に聞こえません！大丈夫です(*′ω`)b゛
好きなキャラと一緒に年を重ねられたのは仰る通りそれはそれは幸せなことだと思います(*´꒳`*)
私もガル子お姉様のワムウ様攻略全力で応援してます！
いいイベント発生したら是非教えてくださいませー(*´ρ`*)

[1137. 匿名]

めっちゃ特殊で共感してもらえないかもだけど…

サンタナって全身で捕食？できるけど、あの能力ってカーズ様にもあるのだろうか
ちょっとカーズ様ルートでズモモモ…ってやってほしい。ガル子が無事に戻れるならw

[1138. 匿名]

>>1132さんッ
大大大ありがとうございますッ！そしてお疲れさまです！

お昼のDT感強め仗助君と共に、ヘブンズドアー全開発動ver.も昨日からめっちゃ楽しみにしていたので進めて完結して頂き、本当に嬉しいです。
今までアニメゲス回&チョコセッコ下腹部祭りにパワーを投じてしまって今、燃えカスなので、お風呂に入って少しでもゲスを流して身を清め、半ゲスガル子でじっくり露伴ちゃんに会いに行きますwkwkwk！！

[1139. 匿名]

>>1121さん
チョコ先生に補足してもらうも、可哀想ガル子で話きりっぱですし、続きを少しかんがえていました。需要あれば汗、少し後&夢寄りでよろしければ、
嫉妬イベ発生させちゃいますッ

[1140. 匿名]

>>1099
わあぁぁ！
待っててくださったなんてありがとうございますッ！
めっちゃ長くなってしまった上に途中でジョジョ放送が入ってしまい、OP &CMのための全裸待機タイムやら（本編ももちろん大事！）垂れ流し直前の手直しやらでサクサク投稿できず_(　_´ω`)_
R18になると皆さんみたいに要点を押さえらず長くなってしまうという弱点ほんと克服したい…！('､3_ヽ)_

[1141. 匿名]

>>1140
いやー！
ジュン！ジュワ〜！！ですよ(*´ω｀*)

ちゃんとR18を書けて、羨ましすぎるゥ！その能力を分けて欲しい。そろそろ兄貴攻略にエロスを足したいのに、羞恥心が勝って書けない自分が恨めしい…。それと兄貴のスタンド能力が、恋愛にもエロにも全く役に立たない事が腹立たしいw

[1142. 匿名]

>>1141自レス
横から失礼しました〜！

[1143. 匿名]

>>1135
こちらこそ長々駄文読んでいただきありがとうございます( ;´꒳`;)
あれ、これ着地どうするの…？と最後の方まで不安になりながら書いてましたがまとまってくれてホッとしております:( ˙꒳​˙ ;):
どうしてもハッピーエンドにしか持っていけない病のようです(ﾉ∀`)
イルーゾォのような感じの切ない終わり方できるガル子さんたちってすげェェェ！と思っております┏︎○︎))
それにしても露伴先生恋愛の順序間違えてるの気付いたなら謝ろうぜ！wと思ったんだけど、謝るのって露伴先生らしくない気がして絶対謝らせない！でもすまないくらい言ってくれェェって思いながら書いてましたww

[1144. 匿名]

>>1134
ちょ、もしかしてサーレーってスタンドもしくは本体の全身が触れると固定できるんじゃなかったっけ…？！

ということは！サーレールートってもう自動的にガル子固定される！
最中とか固定し放題！
すごい能力だァーッ！

[1145. 匿名]

>>1141
もしやと思ったらやっぱり兄貴ガル子さんだった！(*ﾟ∀ﾟ*)
いやもうこんなのでよろしければ迷惑なくらい投げつけるから兄貴R18読みたすぎる！w
充分素晴らしかった記憶しかないから何がそんなにだめなのか一切わからず(*´ρ`*)
確かに兄貴のスタンドそっち方面に持っていけないww
逆にアバッキオはそっち向きすぎて怖くて出さないでェェェ状態だよ( ˊᵕˋ ;)

[1146. 匿名]

>>1145自レス
横からだった( ﾟ∀ﾟ)･∵
今日もアバ茶の刑か…λ…

[1147. 匿名]

>>1144
横だけどガル子固定ということは、あぁーこの体勢きっつー！と思ってもトントンで楽チンなのね！（色気ナシ）

[1148. 匿名]

>>1147
それってすごいよねw
無理めな体勢もサーレーとならラクチン♪
さっきまでは指トントンを想像してたんだけどもはや違うところのトントンしか考えられなく(下品でスイませェん…)

[1149. 匿名]

>>1133
このドッピオくんかわいい…！

[1150. 匿名]

>>1148
ちょww
違うところをトントンww
奥の方をトントンなのねわかるよ！w
私はガンガンが好（自重）

[1151. 匿名]

露伴ちゃんのR18最高すぎます…！
いま、任意の人の声のパターンを記憶させてテキストを読み上げる技術が開発されてるらしいけど、早く一般に普及してほしい。そしたらブチャラティと露伴のCVでここにあるテキスト読んでもらうんだ(*´ω`*)

[1152. 匿名]

仗助はキスするとき前髪じゃまそうだ。
首曲げてしてくれるのだろうか…。
そしてみんなの髪型や服装のアクが強すぎて、最中の姿が想像できないw

[1153. 匿名]

>>1081続き
爽やかな土曜の朝だけど、ごめんなさい。通勤時間が長くて(言い訳)
リゾットの大きな手がガル子の髪を優しくかき上げ、顔が近づく。
最初はとても優しいキスだったが、徐々に激しくなる。リゾットの舌がガル子の舌を絡めとり離さない。長い長いキスから解放されると、リゾットはガル子の衣服を全て脱がせた。
｢恥ずかしい、そんなに見ないで…｣
恥じらうガル子。思わず腕で胸や下半身を隠してしまう。
｢何故隠す？とても美しい身体だ。｣
リゾットはそう言うとガル子の腕を押さえつけ、全身にキスをする。
胸の突起を口に含み舌で転がす。ガル子の身体が反応し、思わず声が出てしまう。
｢ガル子、もっと声を聞かせてくれ。お前の全てを俺にくれ…｣
リゾットのキスがどんどん下に移動していき、太股の内側に舌を這わす。
ガル子の白く細い足を持ち広げると、もう既にトロトロになっている秘部に舌を差し込んだ。
｢！！｣
ガル子の身体は強く反応し、より一層艶かな声を出す。
｢ガル子、なんて可愛いんだ。俺のガル子…｣
リゾットは硬くいきり立った己のそれをあてがった。ゆっくりと挿入すると、ガル子に囁く。
｢そんなに締めつけるな、すぐに果てるだろう…｣
リゾットは激しく動きだし、ガル子はもう意識が飛びそうだった。
｢ガル子…愛している。｣
そう呟くと、ガル子の中で大きく脈打ち、熱いそれを注ぎ込んだ。

[1154. 匿名]

>>1153続き
事後ピロートーク
｢………………｣
｢どうした？ガル子｣
｢………………｣
｢そうか、心配しているのだな？｣
｢？？｣
｢俺とガル子の子供が出来て、どんな不都合がある？｣
｢えっ？｣
｢初めからそのつもりだったが、もう今言ってしまおう。ガル子、俺と結婚しろ。｣
｢リゾット……｣
ただ余韻に浸っていただけのガル子だったが、予想外の展開に驚くと同時にとても幸せなのであった。

[1155. 匿名]

>>1153
ぐはぁ////////

通勤中ですよね？？(笑)(笑)

[1156. 匿名]

チョ… チョコ先生は人体を理解し過ぎているから、きっとおせっくすもすんごいことしそうだわ…

とくにバッグからだと
腎兪（じんゆ)

志室（ししつ）
という腰痛のツボを親指で強力に押しつつ腰全体を大きな手でホールディングして激ピストンされたらヤバいかも。

事後→あら不思議?腰が軽くなったーーーーーー

HP回復

[1157. 匿名]

>>1155
通勤中に書きましたw
今は現場作業でこっそりガルってます。

[1158. 匿名]

>>1138
労いのお言葉こちらこそありがとうございますﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
しかも楽しみにしてくださっていたとはもうほんと嬉しかったのとアニメ視聴での満足感と、露伴先生シナリオを無事着水じゃなくて着地させることができた安堵で爆睡してしまいましたww
いやーゲス回なアニメと下腹部祭りはそれはそれは全力投球せねばですもんね！ww
さっぱりした状態でチョコ先生&セッコからのR18イベントで再びぐっちゃぐちゃな素敵タイムを過ごせたでしょうか？（朝から申し訳ない）
なんかもうそのループから抜け出せないゲスガル子さんのお姿しか想像できなくて、露伴先生のところに辿り着かせてもらえないのでは？w

[1159. 匿名]

>>1153
興奮する…

[1160. 匿名]

私は最近尻トレーニングしてて、尻歩きもしてる。
セッコみたいなプリケツ目指して(。･ω･)ﾉ

[1161. 匿名]

>>1151
お褒めの言葉ありがとうございますゥゥﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
って…なん…だと…？
開発早よォォォッ！！
そりゃあもうキュンッキュンなセリフからどエロいことまで四六時中耳元で言わせてしまいますよね！
早急に一般にっ！切なる願いですなっ！！
ジョジョの奇妙な乙女ゲームの発売がここのガル子さん達の力を結集すれば本当に夢じゃなくなる日が来そうですねw
いや、発売させたら版権やらなんやら色々大人の事情で大変か…
ジョジョ乙ゲートピのガル子'sできゃっきゃグフフするためにこっそり盛大に作り上げるしかない！w

[1162. 匿名]

>>1159
あまり文章書くのが上手くないので、読みづらくてごめんなさい( ´･ω･)
はぁ、このリゾット様素敵…

[1163. 匿名]

>>1152
それめっちゃ思いましたw
でも仗助はあの髪型での生活に慣れきってるから、運転上手な人が車幅をちゃんと把握できてるようにきっとうまーくやってくれるはずだ！（ぶん投げ）と考えました(*´ρ`*)
ほんと見た目が奇抜だからそのイメージ強すぎて、私も脱ぐところはあまり想像できておらずファスナーだけ開けるーとかベルトくらいは外してーくらいの着衣状態でしか想像できておりませんッ！w（ちゃんと行為はガッツリ妄想している）

[1164. 匿名]

>>1153
あぁぁぁ過激なリゾットイベントが発生しておる！w
なんてけしからんww
あれですね、新しいパンツをはいたばかりの（ry な土曜の朝からジュンなイベント発生まとこにありがとうございます＿|＼○＿
そして通勤中にこれをポチポチして周りの乗客から見られやしないかとドキドキしているあなた様を見て満足する攻略キャラ、までを想像しております（変態）
一体誰がそんなどエロい任務をあなた様に課しているというんだッ！w
すみません、全部言い切っといてなんですが、朝なのでそろそろ自重しますw
そして現場作業中でもガルってるというガル子の鏡！ww
お仕事頑張ってください┏︎○︎))

[1165. 匿名]

>>1156
おせっくすて( ﾟ∀ﾟ)･∵
朝だというのに皆様の秀逸コメに全然自重できん！w
ほんとここのガル子さんたちイタリア関連やら人体のツボまで博識すぎるww
気持ちよくしてもらえてHP回復までできるとはチョコ先生とのR18イベントメリットがすごい！w

[1166. 匿名]

>>1164
嬉しいお言葉、ありがとうございますッッ！！
まるでどこかから通勤中の私を覗いていたのではないかというくらい、あなたの予想通りですw
私、休日出勤の土曜の朝からこんな書き込みしちゃって…グヘヘ…と頭おかしくなってました。
リゾットへの愛が止まらず、つい…。
仕事しながら適度にガルって、今日も１日色々頑張ります(o´・∀・)o

[1167. 匿名]

ガル淑女の皆さま、おそようございます！
昨夜のゲス、R18祭りで興奮し過ぎて、寝落ちからの、こちらの状況！ザ・ワールドで時を飛ばされた気分です。
昨夜に続き、朝からすんごいR18ご馳走並べられているうぅッ（大歓喜

リゾエロガル淑女様、通勤移動中での大衆前で強制R18作成だなんてけしからんプレイをッ 誰となのでしょう。気になりますw露出好きキャラですよね？？ん〜〜、誰だぁ？
お忙しい中、燃料投下ありがとうございます！！休日出勤ファイトであります！

>>1158さん、
先ずは朝イチで、昨夜寝落ちで達成できなかった、露伴ちゃんとの脳内ニャンニャンしてきちゃいます。こんな贅沢良いのだろうか…w
いただきまーーすww

[1168. 匿名]

イルーゾォイベント｢冷たくねぇか？｣
イルーゾォ攻略ルート確定済みで発生
｢ガル子よぉ…最近俺に冷たくねぇか？｣
いきなりイルーゾォがこんな事を言ってきた。
違う、冷たくしているつもりなど無いのだ。ただ、意識をし過ぎてしまい気持ちと行動が逆になってしまう。
イルーゾォへの気持ちが大きくなるにつれ、自分でも抑えきれない。
ここで選択肢
1→え、冷たい？ギアッチョがいるからでしょ。(好感度－50)
2→別に…(好感度－20)
3→そ、そんな事ないよ。気のせいだよ(好感度＋30)
3を選択→｢そうか？ならいいんだが…｣
自分の事を気にしてくれていたのはとても嬉しいが、このまま誤解されて嫌われるのは絶対に嫌だ。
｢ねぇイルーゾォ、今度一緒に…｣
｢なぁガル子、今度一緒によぉ…｣　
お互いほぼ同時に発言し、顔を見つめ合い思わず笑ってしまう。
改めてイルーゾォが言う。｢今度どこか一緒に出掛けようぜ。｣
｢うんッッ、絶対行くッッ！｣満面の笑みで即答するガル子が可愛く、抱き締めようとしてしまうイルーゾォ。
そこへいきなりのペッシ登場。
｢ったくなぁー、兄貴の説教は長過ぎるんだよなぁー。そこもかっこいい兄貴だけどー。｣
二人を目視すると
｢何をやってんだお前ら？｣
顔を赤らめているガル子、違う意味で顔を赤らめ怒りを顕にしてペッシを睨むイルーゾォ。
ちなみに1を選択するとギアッチョが登場して、3人でお茶する流れになります。

[1169. 匿名]

新しいジョジョトピきましたね

[1170. 匿名]

1167ですッ 露伴ちゃんR18最高でしたッ涙
あまりに良すぎて2周してしまった……
最中お喋りって、普通の男なら地雷になりやすいのに、露伴ちゃんの探り言葉責めがえっろくてえっろくて、もう助けてww状態からの
最後の露伴ちゃん天然無意識おあずけキスでMAXエクスタシィイイイィッ！！！！露伴ちゃんなりの愛の告白でハートまで満たされ、ゲスな私目も乙女の心を少し取り戻せた様な気がします。
ありがとうございました！！！
そして、大作♡を完成されたとても図々しいお願いですが、願わくばヤンデレルートも見てみたいです…
仗助も巻き込んで……！

[1171. 匿名]

>>1168
ペッシペッシペッシペッシよォ～～～

[1172. 匿名]

>>1169
教えてくれて感謝！
しかしpart3からpart4までのスパンが短すぎてディ・モールトいいッ！

[1173. 匿名]

>>1168
イルーゾォ甘めイベントがついにっ(*ﾟ∀ﾟ*)
選択肢のギアッチョがいるから〜に笑ってしまったw
しかも好感度の下がり方が半端ないw
笑いながら読んだ②が完全にエリカ様に！w
ちょ、おいペッシぃぃぃッ！！
2人の邪魔をするんじゃあねェェェ！！
やばい、怒りすぎるとまたペッシに泣かれちゃうww

[1174. 匿名]

兄貴ィィィ…
オレ、叱られてばっかだよォォォ…

[1175. 匿名]

>>1174
ペッシｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
ごめんよペッシw
でも空気読んでイルーゾォ&ガル子ちゃんを物陰からこっそり一緒に覗こうねww

[1176. 匿名]

仗助ランダムイベント
仗助ルート攻略中ランダムで発生
ガル子と仗助は付き合い始めたばかり。仗助は寝ても覚めてもガル子の事を想ってしまうくらい、惚れてしまっているようだ。
もうすぐガル子の誕生日。アクセサリー店に入りガル子に似合いそうなものを探していると、店のドアが開き来客が。
｢えっ？ガル子さん？！隣の男は誰だ…？｣
サッと陰に隠れると、2人の様子を伺う。少し遠くて会話は聞こえないが、とても楽しそうだ。買い物を済ませた2人は店を後にした。
｢そんな…ガル子さん…やっぱり俺みたいなガキじゃ駄目っスか……？｣
仗助は店を出ると、自宅に帰り夕飯も食べず部屋に閉じ籠る。一縷の望みをかけて、ガル子の携帯に電話をしてみる仗助。
｢…………出ない。ガル子さん…。｣
仗助はただうなだれていた。
一方その頃、職場の同僚に妻への結婚記念日のプレゼントを選んでほしいとお願いされたガル子。
同僚にはとても感謝され、店を出た後は同僚と別れスーパーで買い物をしていた。
帰宅してから仗助からの着信があった事に気付く。
早速かけ直すガル子。
｢…でないなぁ。シャワーでも浴びてるのかな？｣
選択肢
1→もう一度時間をおいてかけてみる(好感度＋－0)
2→明日かけよう(好感度－30)
3→もう一度時間をおいてかけ直して出なかったら、明日仗助君の学校に迎えに行ってみようかな(好感度＋30)
明日はガル子の仕事が休みの為、デートの約束をしていたのだ。何故か胸騒ぎがしたガル子は3を選択して、仗助の下校時間に迎えに行く事にした。
続きます。

[1177. 匿名]

>>1166
外でR18ポチポチは周囲の目が気になりすぎますよね(ﾉ∀`)
しかも電車内で立ってるなら四方八方から見えちゃうし、座ってても横並びだから見えちゃうしでw
私は外でこのトピ開こうもんなら絶対ニヤけるし吹き出すしで不審者扱い確定だから、R18ポチるなんて絶対できないので1166さんの命がけの行動ッ！私は敬意を表するッ！
公衆の面前でのエロ投稿はリゾットからの指示イベントでしたかw
それは言う事聞いてご褒美イベント発生させないとですもんね(*´ρ`*)
午後もお仕事がんばです( ･ㅂ･)و ̑̑

[1178. 匿名]

>>1176続きです。
仗助の学校に来たガル子。校門で仗助を待っていると、億泰、康一と一緒に仗助が来た。
｢仗助くーん！！｣と呼び両手で思いっきり手を振るガル子。仗助と目が合ったのに、何故か逸らされてしまう。
｢えっ？｣ガル子は驚き、立ち竦む。すぐ横を無言で通りすぎる仗助。
｢おいおい、仗助よぉ～ガル子さん無視してんじゃねぇぞ～。｣
｢そうだよ仗助君、ガル子さん可哀想だよ。｣
｢うるせぇ！二人とも黙ってろ。これでいいんだよ…｣
ガル子は何が起こったのか理解出来ず、とにかく仗助を追いかけてみる。
｢仗助君、どうしたの？何があったの？｣
｢…自分の胸に聞いてみたらどうッスか？｣
｢何を言ってるのかわからないよ。ちゃんと説明して。｣
｢時間の無駄ッス。｣
そう言うと仗助はスタスタ歩いて行ってしまう。ガル子を心配そうに見ている億泰と康一だったが、仗助に促され行ってしまった。
｢そんな…仗助君、どうしちゃったの？｣
涙が溢れ出したガル子は、訳もわからないまま帰宅するしかなかった。
一方、いつものカフェでお茶する3人。
｢本当にどうしちまったんだよ仗助～。｣
｢仗助君、あれは女の子に対する態度じゃないよ。｣
｢だからうるせぇって言ってんだろうが！｣
そんなやり取りをしていると、隣のテーブルに一組のカップルが座った。男の顔を見て仗助は驚く。
｢！！！！｣
ガル子さんと一緒にいた男じゃねぇか！この野郎…ガル子さんに二股かけてやがんのか？怒りで体が震えるが、隣の会話が聞こえてきた。
｢結婚して3回目の記念日だね。本当にいつもありがとう。｣男はそう言うと、女にプレゼントを渡した。
｢まぁ！あなた、ありがとう。｣女は包みを開ける。
｢とても素敵なネックレス！嬉しいわ！…でも、あなたにこんなに素敵なものを選ぶセンスあったかしら…｣
｢やっぱりバレたか。実は会社の同僚に見立ててもらったんだ。｣
｢あなたったら…仕方のない人ね。｣
そんな会話を聞いていた仗助は、自分がとんでもない勘違いをしている事に気付き、頭が真っ白になった。億泰と康一も察しているようだ。
｢俺…何て事をガル子さんに言っちまったんだよ…｣
｢仗助、すぐにガル子さんに謝ってこいよ～！｣
｢うん、今すぐ行った方がいいよ！｣
仗助はいてもたってもいられず、ガル子のマンションへと走り出した。
続きます。
長い上にベタでごめんなさい。

[1179. 匿名]

>>1103
ぎゃああ！この承太郎好きィィィ！
4部派なのに3部承太郎にもときめいてしまった…w
だめだ、うっとおしいぞこのアマ言われるから素数を数えて落ち着かなくては…

>>1131
領収書がブチャラティにww
「部下のナランチャがすまなかった」とか言われたら全然大丈夫です！としか言えないw
ブチャラティ紳士すぎて、そりゃメイン攻略してるガル子さん達は役得いらすとやガル子に嫉妬もしちゃうよなぁ(*´ρ`*)

[1180. 匿名]

>>1170
あぁぁッ！長ったらしい駄文を2周もしていただけたなんて、恥ずかしのと有り難すぎるのと…この気持ちは…恋？（トゥンク
普通の男にあんな喋られたら何この勘違い地雷！ってなりますよねw
さすがに喋らせすぎ…？と思ったけど露伴先生らしさを損なうことがなかったならよかったですﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
どうしても甘めな着地しかできないもので、最後にデレる露伴先生にさせていただきました(ﾉ∀`)
選択肢でヤンデレエンドへ…とか書いといて自分には無理だわぁと思っていた私にまさかのリクエストありがとうございます！＿|＼○＿
仗助くんも一緒にと指定していただいたおかげで行けそうな気がしてきました(*ﾟ∀ﾟ*)
着地場所まで迷子にならなければヤンデレルート垂れ流させていただきます┏︎○︎))

[1181. 匿名]

>>1180自コメに追記|´-`)

深夜帯でサーレーのクラフトワークの話題が出ていたのを何それ見たい！私の中のサーレー印象薄くて貧弱妄想脳が仕事してくれないからどなたかッ、何とぞどなたかッ！wと思っていたら突如脳内でサーレーが喋り始めたので（恐怖）DT卒業仗助→固定されちゃうガル子→ヤンデレ露伴先生の順になりそうなのでお待たせしてしまうかもしれませんﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

[1182. 匿名]

>>1181
クラフトワークで固定……と言ったものです！やったー╰(*´︶`*)╯めちゃくちゃ楽しみにして待ってます！！でもたくさん書かなきゃいけないのは大変だッ_:(´ཀ`」)ガル子さんの無理のない範囲でよろしくお願いします(*⁰▿⁰*)

[1183. 匿名]

>>1176
>>1178
ふおぉぉぉ拗ねた仗助くんの塩対応辛すぎて胸が爆破されるぅぅぅ！('､3_ヽ)_

[1184. 匿名]

>>1182
あなた様がとんでも素敵発想ガル子さん(*ﾟ∀ﾟ*)
優しいお気遣いありがとうございます( ;´꒳`;)
皆さんの素晴らしすぎるイベントフラグからのイベ探し楽しくプレイさせてもらってますので、メイン攻略中のアバッキオのお仕置きイベントが発生しない限り私はイベントをッ 垂れ流させてもらうことをやめないッ！なんならお仕置きくらってもやめない！w

[1185. 匿名]

>>1180
1170さんではありませんが、私も露伴先生楽しみに待ってました！まさかこんな大作を、しかもこんな短時間で沢山投稿していただけるとは…！感謝しかありません！！
読み返しながら、ヤンデレルート楽しみに待ってます！

[1186. 匿名]

>>1178続きです。長くて本当にすみません。
ガル子のマンションに到着した仗助。何度か部屋まで送った事はあるが、入った事は一度もない。
走った直後の動悸と、自分のとんでもない勘違いでガル子を傷つけてしまったという罪悪感で胸がバクバクしていた。
恐る恐るインターホンを鳴らす。ドアが開き、ガル子が出てくる。
｢！！！！｣ガル子はとても驚いた。完全に嫌われたと思っていた仗助が目の前にいるのだ。
｢ガル子さん…スンマセンでしたッ！！｣
そう叫ぶと仗助はその場で土下座を始めた。
｢ちょっと…！どうしたの、仗助君！？お願いだからやめて！｣
｢ガル子さんが許してくれるまで、やめませんッ！｣
｢続けたら余計に怒るよ？｣
その言葉に仗助は焦り、慌てて立つ。
｢ガル子さん、あの…｣
｢とにかく中に入って。｣
ガル子に促され、仗助は部屋に入る。
｢おじゃまします…｣女性らしい、可愛らしく整頓された部屋だ。
｢ガル子さん、実は…｣仗助はこれまでの経緯をガル子に説明した。
｢そういう事だったの…｣ガル子は安堵したような表情を見せた。
｢ガル子さん、本当に本当に本当にスンマセンでしたッ｣膝の上で拳を握り、頭を深く下げる仗助。
｢よかった…｣
｢えっ？ガル子さん？｣
｢やっぱり年上の女なんか嫌だって思われたんだと…｣
｢それはあり得ないッス！ガル子さん、マジ半端ねぇッス！｣
｢仗助君…｣安心して涙を流すガル子。焦る仗助。
｢ちょっ…泣かないで下さい、ガル子さん！｣
｢だって…嬉しくて…｣まだガル子は泣き止まない。
｢どうしたら泣き止んでくれるんスか…？｣
｢……それじゃあ、キスして。｣
｢マ、マジっスか…｣余りの緊張に体が強張る仗助。
｢したくないの…？｣
｢したいッス！｣即答する仗助に、思わず笑ってしまうガル子。
｢じゃあ、私から…｣
仗助の首にふわりと腕を絡めると、顔を近づけ優しいキスをした。
｢ガル子さん…俺からもしていいですか？｣
小さく頷く。ギュッと力強く抱き締められ唇が重なると、仗助の舌が入ってきた。
すみません、まだ続きます…

[1187. 匿名]

承太郎あまり出てないから私承太郎攻略するわね！

三部太郎年上がる子設定(付き合っていない)

仕事の帰り道、偶然承太郎と出くわす。

｢あら、承太郎じゃない！学校帰り？｣
承｢ああ、まぁそんな所だな｣

と目の前でタバコに火をつけ吸い出す承太郎。

｢そう。学校お疲れ様！ところで承太郎…タバコダメだよ？未成年なんだから｣
承｢うるせーよ。おれが吸いてぇから吸ってんだ｣

選択肢

1.それでもダメです。と承太郎から奪い取り自分が吸う。好感度↑↑↑
2.も～仕方ないな～。好感度↓

1を選ぶと次のストーリーに進めます。
続き↓

｢承太郎、それでもダメだよ。未成年だと余計体にも良くないないんだから｣
承｢(体には良くねぇって言ってるくせにこのアマ…おれの吸いやがって…。クソッ！間接キスじゃあねぇか。おれの気も知らねーで…)｣
｢承太郎？もしかして怒っちゃった？(汗)｣
承｢うるせぇ…。ガキじゃねーんだからそんなんでプッツンしねぇよ｣

実はがる子と二人きりで内心ドキドキな承太郎はタバコで誤魔化したかったのだ。ただ誤魔化すアイテムが無くなり、更には間接キスと追い打ちをかけられ承太郎は理性と葛藤していたのだ。

｢そう？怒ってないなら良かった。タバコの代わりと言っちゃなんだけど…｣

選択
1.チュッパチャ〇スをあげる。好感度↑R18ルート
2.禁煙ガムをあげる。好感度↓
3カバンを漁ってみたが何も無かったため｢ごめん、何も無かった…｣と素直に謝る。好感度↑↑↑R18ルート

R18ルートの続きは夜プレイします！！

[1188. 匿名]

>>1186
胸が苦しい…(T_T)

[1189. 匿名]

>>1184
アバッキオ推しさんだったッ(*´∇｀*)！某トピで萌え語りさせていただいたミスタ推しです(*´꒳`*)
アバッキオ推しさんを含め他の方々の色々なフラグイベ＆ルートをニヤニヤしながら読んで勉強させていただいてます٩( ᐛ )و
お仕置きを食らってもやめないガル子さん強心臓ッ！笑 また更に嫉妬心を煽ってしまいますね(´ｖ｀)
全部楽しみにしてますッ！！

[1190. 匿名]

(R指定ナシの昼間の話ッ)

窓からの眩しい陽射しで、深い眠りから目覚めた私。目の前の見慣れぬ部屋に一瞬戸惑ったが、すぐに状況を理解した。
(私、酔い潰れちゃったんだ…)
部屋を見渡したが兄貴の姿はなく、一人取り残されたようで不安が募る。
①兄貴を探す
②慌てて身支度をする
③怠いので二度寝する

寝起きの姿を見せたくない一心で②を選択。すると背後から不意に兄貴の声がした。

「Buonasera,cara.やっとお目覚めか？」

その言葉でとうに昼も過ぎてしまっている事に気付き、更に慌てて身なりを繕う。きっと酷い姿だろうと背を向けるが、兄貴はそれに構うことなく私の隣に腰を下ろす。とても良い匂いがする…見慣れたスーツ姿だが、シャワーを浴びた直後なのが分かった。
「気分はどうだ？昨夜の事は…気にすんなよ」
①何かあったかも…不安で泣く
②いきなりビンタを食らわす
③必死に記憶を辿る

酔った自分が何かした？それとも…③を選択。胸元のボタンが外れていたのが気になるが、他は特に変わった事はない…はず。しかし「帰ろう」と立ち上がった以降は全く思い出せない。

「酔い潰れた女ってのはよぉ…抱いても面白くもなんともねえもんだな…」

「………」私はただ俯く。

「…ってのは冗談だよ。抵抗も出来ねえ状態の女をどうこうするような、そんな卑劣な男じゃ…少なくとも俺はそんな男じゃあねえよ」

その言葉に安堵とも不安ともつかないグチャグチャな感情で、急に涙が出てきてしまった。

「……冗談で言う事じゃあねえよな…悪かったよ……」

そう言うと、兄貴は自分の額をコツンと私の額に押し当てた。

とりあえずここでセーブ…(ｕ_ｕ*)

[1191. 匿名]

イルーゾォ攻略中イベント
イルーゾォが？！(冷たくねぇか？のイベント後に発生)
イルーゾォとデートの日。いつもはパンツスタイルでアップヘアが殆どのガル子だが、今日はシフォンのワンピースに巻き髪、メイクもバッチリだ。
待ち合わせ場所に早く着いたガル子は、ソワソワしながらイルーゾォを待っている。
｢よぉ！ガル子、待たせちまったな。｣
後ろから声を掛けられ振り向くと、そこにはスーツをビシッと着こなしたイルーゾォがいたのだ。髪は後ろで１つに結んでいる。
｢………！！！！｣驚きのあまり声を出せずにいるガル子。
｢どうした？ガル子？俺の格好がおかしいのか…？クソッ、プロシュートの野郎…デートにはスーツだと言っていたのに…！｣
｢違うの！あんまりにも似合っていて素敵だったから、ビックリしちゃったの！｣
｢そ…そうか？なんだよ、驚かせるなよ。お前に恥かかせちまうと思ったぜ。｣
｢本当にカッコいいよ、イルーゾォ。｣
｢ありがとよ。お前はいつも可愛いが、今日は一段とキレイだ。他の男共に見せるのが勿体ねぇくらいだぜ。｣
｢イルーゾォったら…｣
歩き出した2人。イルーゾォがさりげなく手を握ってきたので、それに応えるように握り返す。
｢なぁ、ガル子。こうしてもいいか…？｣
指を絡める恋人繋ぎだ。
｢うん…｣
恥ずかしさと嬉しさで言葉にならず、その一言を発するのが精一杯だった。
｢本当にお前は…そんな顔、他の男に見せるんじゃねぇぞ。見せたらマンインザミラーするからな。｣
｢…………｣
最後の一言が地味に本気っぽく、怖いと思ったガル子だった。
続く→

[1192. 匿名]

>>1112
私も同年代ですッ！皆さんの素晴らしいイベント発生に、久々にドキドキキュンキュンしております。

護衛チームは若すぎるという事で、名前のあがっていた面々以外に(ペリーコロさんはさすがにw)、私が思い付いたのは、ウェザーリポート、プッチ神父、ジョースター卿、ホルホースとかいかがでしょうか？

因みに私は、その…下品なんですけど、仗助君イベントに…キュン死しておりますッ！

落ち着くために素数数えますッ！

[1193. 匿名]

>>1189
ぶはっ( ﾟ∀ﾟ)･∵ ミスタ推しさんんんん！♡
そちらにいらしたのですかッ！w
まさかサーレーがミスタ推しさんだったとは夢にも思わずw相変わらず素敵な妄想力だ…(*´ρ`*)
勝手に拝借させていただいたサーレーが思った以上に捗ってしまって、仗助くんのDT卒業の前に完成してしまいましたw
後は手直ししてR18タイムでイベ発生させていただけたらなという感じですwでもなんか、思ってたのと違ったらすみません( ;´꒳`;)
ってわあぁぁ！そんなそんなっ、めっちゃ恐縮です:( ˙꒳​˙ ;):
私もここの方達のイベント見ながらニヤつきすぎて表情筋が痛いww
私のジョジョ乙ゲーソフト内のアバッキオは何だかんだ甘いので！w
アバッキオお仕置きイベント探そーって思ってからぞくぞくと別キャライベント優先してしまい、なおかつこの発言なので自らフラグをとんでもなくぶっといもの（卑猥な意味ではない）にしてる感をひしひしと感じておりますww

[1194. 匿名]

>>1185
なんとッ！そんな…1185さんにも楽しみにしていただいてたなんて…嬉し涙で前が見えないッ！…でもこのトピだけはバッチリ見えるぞグフフ←
こちらこそ長々と読んでいただき感謝しかありませんﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
以前ガルちゃんで長めのコメを投稿しようと打ち込んで、調べ物の為最小化したらコメ消えの悲劇に見舞われたので、スマホのメモアプリに打ち込んでから分割コピペして垂れ流させてもらってます(*´꒳`*)
でもメモで読む印象とガルちゃん画面で読む印象が違くて、こっちにペーストした後手直しして投稿してるので手直しする箇所が多いと間が空いてしまって_(´ཀ`」 ∠)
読み返していただけるなんて貴重なお時間を使ってしまうぅぅ！(;ﾟﾛﾟ)
きっとボロがいっぱい出てくると思いますが生暖かい目でスルーして頂ければ幸いです(*´ρ`*)
初ヤンデレルート気合入れて頑張ります！( ･ㅂ･)و ̑̑

[1195. 匿名]

>>1190
兄貴ィィィッ！！(*ﾟ∀ﾟ*)
待ってたよ待ってたよッ！
いつも思うし何回言ってんだオメーな気がするけど、兄貴のセリフ一つ一つがお洒落で落ち着いてて好きだァァァ！ww
鈍感ガル子ちゃんも毎回可愛すぎて超絶愛してる(*n´ω`n*)
しかし②ビンタに笑ってしまったw
ビンタが飛んできたら兄貴はどうするんだろ？w
手首を優しく掴んで止めるのか、あえて受けてくれるのか(*´ρ`*)

[1196. 匿名]

>>1191続き
映画館にやって来た2人。場内が暗転し、映画が始まった。
イルーゾォは手を恋人繋ぎにしたままだ。不意にガル子の首元に顔を近付ける。
｢お前、すげぇいい匂いがすんなぁ…香水つけてんのか？｣
選択肢
1→うん、つけてるよ(好感度＋－0)
2→ちょっと、少し離れて…(好感度－20)
3→イルーゾォ、くすぐったいよー。(好感度＋20)
3を選択。恥ずかしいのとくすぐったいので、ガル子は思わず足をバタバタさせてしまった。
｢！！｣イルーゾォは驚いたような表情で目線を下に向けている。その目線の先を確認すると、ガル子のスカートが足の付け根辺りまで捲れてしまっていたのだ。
｢やだっ、イルーゾォごめんね。｣何故謝ったのかはよくわからないが、言いながらスカートを直そうとすると、イルーゾォに止められた。
｢イルーゾォ？｣
｢………触ってもいいか？｣
その大胆な言葉に戸惑うガル子。
｢白くて細い、キレイな太股だ…｣
いいとは言っていないのに、既に触っているイルーゾォ。
優しくなぞるように、そっと触れる。
｢イルーゾォ…｣
｢なぁ、ガル子…こんなもん見せられて触っちまったら、映画なんか頭に入ってこねぇ…｣
｢私も…イルーゾォ、どうしよう？｣
｢なぁガル子…この後だが…｣
続きます

[1197. 匿名]

>>1192
横ですが、なんとこちらにもガル子お姉様が！♡
ペリーコロさんしか出てこなかったマジ使えないガル子ですww
お姉様は今どなたをメイン攻略中なんでしょうか？
大人なガル子お姉様達が惹かれるキャラに興味津々です(*´ρ`*)
もちろん攻略キャラとガル子の秘密なの！って感じでしたら2人きりの秘密を大事にしてください♡

仗助くんにキュン死！(*ﾟ∀ﾟ*)
お姉様のメイン攻略キャラでしょうか？|´-`)
それとも別腹よ！的な？w
私も他の皆さんの仗助くんイベントにキュンキュンしながらDT卒業イベント目指してるんですが、ちょっと卒業させるのが惜しいと思ったり思わなかったりw
でも億泰くんで中断させてしまったし、今度こそはガル子と最後までいけるようポチポチしてきます！
いやもう素数は数えず興奮しっぱなしでいきましょう！w

[1198. 匿名]

>>1191
>>1196
スーツ姿のイルーゾォ、きっとめちゃくちゃイケメンですよね…普段兄貴やリーダーの影に隠れて目立たない（？）けど美形だし背も高い（アニメ版だけ？）
鼻血出すぎて鉄分不足になりそう(´ཀ` )))
映画館という薄暗い場所でそんな大胆なことされたら…本当映画どころじゃあないわッ！
この時間にもうR18脳になってしまいますが、かまいませんね！！！

[1199. 匿名]

>>1191
>>1196

>>1198さんが言うようにスーツイルーゾォ絶対イケメン！
そしてイルーゾォがさすがイタリアーノな甘めセリフをっ(*ﾟ∀ﾟ*)
上からじゃない素直なイルーゾォなんか可愛いぞ！w
映画館は薄暗いから状況によってはつい気分が盛り上がってしまいますな(*´ρ`*)
関係ないけどイルーゾォの赤い瞳綺麗で好きだなー(*´꒳`*)

1198さん！
私と一緒にR18脳になることを、許可するッ！w

[1200. 匿名]

>>1187
三部承太郎ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
ふおぉぉタバコ吸えないガル子は間接チューができねェェェ！_:(´ཀ`」 ∠):
ふ、ふかすくらいなら出来るだろうか…？
何とかして咥えたいッ！

[1201. 匿名]

ここでイルーゾォ妄想を読んでから２回ほど夢に出ました。それから彼を見ると少しドキドキします笑
もう一回夢に出たらイルーゾォに落ちてしまうかも(*>ω<*)

[1202. 匿名]

>>1201
なんて羨ましいッ！
私はイルーゾォ攻略ガル子じゃあないけど全く出てこずﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
ドキドキしているならもう恋は始まっているのでは！？♡
寝る時に小さい鏡を置いていつでもマンインザミラーイベントが発生するようにしないとですね(*ﾉωﾉ)

[1203. 匿名]

>>1201
昔の人は恋をしている方が相手の夢にでると言ったのです
つまりイルーゾォが…

[1204. 匿名]

>>1187

続き

1を選ぶと
R18というよりはR15かも

承｢てめーこんな飴でおれが満足するとでも思ってんのか？ガキ扱いしてんじゃあねぇよ｣
｢え？いや、そんなつもりは…でも高校生だし年離れてるし弟みた…ッ！！｣

弟みたいなものと言いかけた瞬間言葉を遮るように突然唇を奪われる。
そして承太郎が離れるとこちらを見つめている。

承｢弟とかおれをガキ扱いしてんじゃあねぇぜがる子。おれがガキじゃねぇってわからせてやるよ｣と有無を言わさず再び強引に唇を奪われる。

頭の中が混乱しながらも｢承太郎…｣と必死に呼びかけようと口を開いた瞬間、承太郎の舌が侵入しそのままがる子の舌を絡め取る。いつの間にか背中に手を回されがる子はもう逃げられない。
しかし二人の間にはまだ少し距離がある。だが夕暮れと共に２人の影が重なり合うのであった。

〜Happy End〜

次回3選択ルートになります！
3はR18なのでもう少し夜になったら書きますw

[1205. 匿名]

>>1200

>>1187 ですが自分で書いといて私もタバコ吸えないですしまず吸ったことがないですw

なのでわざと間接キスを見せびらかして大人の余裕見せつけるように咥えるだけでOKということで( ﾟ∀ﾟ)w

[1206. 匿名]

>>1197
これはこれは、ペリーコロさんwをオススメして下さっていたガル子さん！
他の方へのオススメでしたのに、まさかのペリーコロさんに吹き出してしまって、ガル子様たちの素晴らしい文才とキュンキュンイベントをこっそり拝見していたのですが、年甲斐もなく出てきてしまいました。

皆さんの、ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！のような想像力も創造力も皆無なので、攻略すすめているキャラは居ないのですが、憧れている立ち位置はメニーニさんです。あんなに気軽にブチャラティに相談女出来るなんて憧れちゃいます。と、まぁ本当に何にも皆さんに提供出来ず申し訳ないです。皆さんの恋路をこっそり覗き見させていただきますね。


文才溢れるガル子様たち！私に出来ないことを平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！

色々なイベント楽しみにしてます！

[1207. 匿名]

>>1196続き
｢なぁ、ガル子…。この後だが、俺の部屋に来るか？｣
突然の誘いに戸惑うが、嬉しさを隠しきれないガル子。
ガル子の返事を待たず、早々に映画館を後にするイルーゾォ。
｢お前を招待する準備はちゃんとしてあるぜ。｣
そんな嬉しいセリフを言うと、慣れた手つきでタクシーを止める。
｢ガル子…着くまでの間、続きをしてもいいか？｣
耳元で囁かれ小さく頷くと、先程とは真逆に荒々し
く貪るようガル子の太股を触る。
我慢出来ずに声を漏らすと、イルーゾォは口を塞ぐようにキスをする。
唇が離れ、2人見つめ合う。
｢ガル子…お前たまんねぇな…｣
｢イルーゾォ、私もう…｣
｢それ以上言うな。俺も限界だ…｣
タクシーが着くとイルーゾォはガル子をエスコートし、部屋に招き入れる。
｢ここがイルーゾォのお部屋…とても素敵な雰囲気ね。｣
｢お前を招待するんだ、色々と頑張ったんだぜ。｣
｢イルーゾォ、嬉…｣
途中で口を塞がれ、そのまま抱き抱えられベッドに
運ばれるガル子。
ごめんなさい、まだ続きます

[1208. 匿名]

>>1195
なんとなくだけど、兄貴の事だから…敢えて頬を打たれてくれる気がする(*´-`)
誤解が解けたら「さっきのは、なかなか効いたぜ…」とか言って、たっぷり仕返しという名のお仕置きを希望…。

[1209. 匿名]

イタリアでは男は16歳で結婚できるらしい(●´ω｀●)
ということはフーゴとは結婚できるッ！！
ジョルノとはできない(´；Д；`)

[1210. 匿名]

>>1209
なんとっ！！
どなたか…フーゴ結婚ルートをお願いしますッ！！！

[1211. 匿名]

>>1209
結婚は無理でも婚約ならッ！
というか、5部作中の時点で15歳、ジョルノの誕生日は4/16だから、半月もせずに16歳になるということではッ！？

[1212. 匿名]

今年33歳です。
ブチャラティと結婚したいです。
私のブチャラティはどこにいるのでしょうか(;つД｀)

[1213. 匿名]

>>1212
ガル子さん……きこえますか…今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… ブチャラティはあなたの心と脳内にいるのです…さあ、脳内で結婚生活を想像するのです…

[1214. 匿名]

>>1186続き
仗助の舌がガル子の舌に絡み付き、吸われる。
こんなキスをするなんて…と、驚くと同時に完全に仗助に身体を預けるガル子。
｢ガル子さん…このまま続けてもいいっスか…？｣
｢うん、仗助君…｣
｢もう俺止められないッスよ？｣
返事の代わりにガル子から深いキスをすると、仗助はたまらずガル子の服を脱がし始めた。
｢ガル子さん…可愛いッス…｣
淡いピンク色のブラジャーのホックを外すと、白く柔らかな胸が露になる。
仗助は両手で優しく揉みしだき、乳首をそっと舐めた。
｢………ッ、仗助君…｣
その声に興奮し、下着も脱がせそっと指を這わせる。
｢ガル子さん…｣
衝動を抑えきれない仗助はガル子の中に指を入れ、中の粘膜を優しく刺激した。
ガル子の呼吸が速くなり、吐息が漏れる。
｢もう俺、頭がイカれちまいそうッス…｣
自身の膨張しきったそれを、ガル子の濡れそぼった部分に押し当てる。
｢仗助君…｣
顔を火照らし自分を求めているガル子が愛おしくてたまらない仗助は、我慢が出来ず一気に挿入した。
｢……あぁっ！｣
ガル子の身体が仰け反り、締め付けられる。
｢…ッッ！｣
ガル子の中のあまりの気持ち良さに、危うく果てそうになる仗助。
｢ガル子さん…俺、絶対にもうあなたを泣かせたり悲しませたりしないッスから！！｣
激しくピストンする仗助は自分に抱かれ喘いでいるガル子が可愛くてたまらず、更に激しく動いた。
｢仗助君…もう私…｣
｢俺も…もう限界ッス…｣
ガル子の中でドクンと脈打ち、果てた仗助。
すみません、続きます。

[1215. 匿名]

>>1204
影が重なり合うってことは抱き合ったとかそういう事ですよね！キャーロマンチック～！重なり合うであらぬ方向を想像した私ったらッ！ちょっと回収されてくるわッ

[1216. 匿名]

>>1187さんの年下承太郎がすばらしいので便乗して幼なじみ承太郎を
２人は別々の高校に通っている設定

「承太郎ちゃん！久しぶりね」
「ガル子か…その呼び方はよせ。ガキじゃあねぇんだ」
①わかった←現状維持
②無理無理無理ィ！←選択
「無理だよ。ず～っとこの呼び方だもん。くせになっちゃって」
「いいからやめろ。ところでこんな遅くにどこに行く気だ」
「遅くって…まだ７時よ。コンビニにコピーしに行くだけよ」
「コンビニか…俺も用があるから一緒に行くぜ」
「買い物？」
「ビールがきれてたんでな」
「ちょっ…承太郎ちゃん！未成年がビールなんか飲んじゃだめ！」
「…やれやれだぜ」

続く か も

[1217. 匿名]

>>1202
>>1203
私めの夢に反応してくださりありがとうございます(;＞_＜;)

恋がはじまってる！？
+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟﾊﾟﾔ～
イヤイヤ笑
偉そうに足を組んで腰掛けたイルーゾォが私を薄ら笑いで見つめ、立ちあがり近付いてくる……それだけなのにッ！//////

[1218. 匿名]

ジョルノと同じ85年生まれ。
ジョルノ34歳、って考えるとすごい。
味がでてきてものすごくかっこいいんだろうなぁ…(´ρ`)
ジョセフや承太郎は年を重ねる様子見れたけど、ジョルノや仗助の30代も見たかった！
そういうルートがあったらいいのにー

[1219. 匿名]

5部メンズの魅力はイケメンな上にそれぞれ悲しい過去を背負ってて陰があるところだと思う。
あんなかっこよくてイタリアーノな甘さがあって自分にだけ陰の部分をさらけ出してくるらハマらないわけがない！

[1220. 匿名]

サーレールートイベント R18 （トントンは無いです_(´ཀ`」 ∠)）
条件:親密度一定以上
ミスタルートに入っていないこと

「おまえほんと好きだよな、オレに見られんのがよォ」
嘲笑するような言葉を投げつけるのはサーレーというギャングの男。
何故かガル子の体が宙に浮いているのはこの男のスタンド、触ったものを空中に固定するクラフト・ワークの能力だ。
サーレーは下着だけを剥ぎ取ったガル子の背中を壁に押し付け、膝を立たせて大きく開いた足と一緒に固定した。
既に濡れているそこを遠慮など一切ない視線でジロジロと見ている。
滴り始めているガル子の蜜をすくい上げ、そのまま中に押し戻すように指を入れる。
「しっかり濡らして滑りよくしろよー？その方がオレが気持ちイイからよ」
サーレーからの連絡はいつも突然だ。
ただ自分がガル子を抱きたい時にだけ連絡し、それ以外の日は一切音沙汰無し。
そんなクズな男だと充分すぎるほど理解しているのに、ガル子は惹かれる気持ちを抑えることができないでいた。
都合のいい女でもいい、サーレーに会えるのであれば。
そんな気持ちでいつも会いに来るのに、抱かれた後はたまらなく虚しくなる。
心まで欲しいなど我儘なこと。
それを伝えればきっとサーレーからの連絡は途絶えてしまう。
それが怖くてガル子は必死に自分に言い聞かせていた。
抱かれるだけでいい、それだけで満足なんだと。

ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てていた指が引き抜かれると、性急にサーレーの硬くなったものが入ってくる。
すぐさま動き出すその腰は、ガル子のことなど微塵も考えてはいなかった。
いつもと同じ作業の中、満たされない心とは裏腹にガル子の体は熱くなる。
無機質な快楽に身を任せて胸を跳ねさせるも、こちらからサーレーに触れることは許されない。

以前はこうではなかった。
ベッドで抱かれていた頃に一度だけ、感情を抑えきれずにサーレーを抱きしめたことがあった。
その日を境に体の自由を奪われたまま抱かれるようになり、それが今日までずっと続いている。
背中に回された手が、きっと煩わしかったのだろう。
サーレーに何を言われたわけもないが、私を勘違いさせないための予防線なんだとガル子は思った。
それ以来、伸ばせばすぐに届くはずのサーレーの体に触れることは、ガル子自身の意思によって許されないものとなっていた。

続く|´-`)

[1221. 匿名]

>>1220 サーレーイベントR18 続き！

「なんだよガル子…今日はノッてねーのか？もっと締めろよッ」
最奥をいきなり突かれ、思わずサーレーの言う通りに体が反応してしまう。
「…ッこれだぜこれッ！やっぱおまえの中はいいぜ…しかしよ、相変わらず淫乱だなガル子…オレ以外の男ともヤッてんだろ？満足できねーよなー？こんな体じゃあよォッ」
激しく腰を打ちつけられ、嬌声の合間に否定の言葉を口にしようとするが、すぐさまサーレーの冷たい言葉に遮られた。
「まあおまえが他の男とヤッてよーが、オレには関係ねェことだがよー…呼んだらすぐ来るっつーならどうでもいいことだ」
それを聞いたガル子は、喉まで出かかっていた言葉を飲み込んだ。
サーレーが求めているのは、ただだらしなく喘ぐ口だけだ。
余計なことを言う口ではない。

1.それでもサーレーだけだと伝えたい 好感度↑
2.自由にしてほしいと頼む 好感度 ↑↑↑
3.このままの関係でかまわない 好感度±0

2を選んで「自由にしてほしい」と頼んだガル子。
「…それはどういう意味だ？」
ガル子の言葉に腰の動きを止めたサーレーの目は、先ほどまでの快楽を貪るそれではなく冷たい光を放っていた。
「ガル子…おまえオレから離れてーってことか…？ああ…？こんな嬉しそうにオレのもん咥え込んどいて離れてェだとッ！？」
サーレーが一体何に急に怒り出したのかがガル子にはわからず、必死に首を横に振り「違っ…体を動けるようにしてほしいの」と頼んだ。

続く

[1222. 匿名]

>>1216続き
「承太郎ちゃん、ビール飲むんだ…」
ガル子は塾帰り、歩きながらひとりで考えていた。承太郎とは幼なじみ。彼は昔からかっこよくて優しくて自慢の友人だった。高校生になってから彼の母親のホリィさんが「承太郎が不良になっちゃったの！」と大騒ぎしていたっけ。改造制服にタバコ、喧嘩。いろいろやらかしてるみたいだ。ガル子にも素っ気なくなったがこの前はコンビニと家まで送ってくれた。でも…
「年頃の男の子に承太郎ちゃんなんて悪かったかな。彼女でもないのに」
もう彼はガル子の知らない人になっているのかもしれない。
そのとき遠くに承太郎の姿をみつけた。学校帰りだろうか。緑色の学ランの友人と歩いている。そのまわりを何人もの女の子が囲んでいる。
「どうしよう…」
①声をかける
②無視する←選択
「声かけたら悪いよね」
ガル子は承太郎にみつからないように別の道へ急いだ。
承太郎はモテる。昔から何人もの女の子に囲まれていた。幼なじみで家族ぐるみの付き合いをしている自分は特別だと思っていたが、当然ファンからのやっかみもあった。承太郎が助けてくれていたが承太郎のファンへの面倒くささと怖さ、なにより女の子に囲まれている承太郎を見るのが嫌で別の高校を選んだ。
「本当は同じ高校に行きたかったなぁ」

「あいつ…逃げやがった」
「どうかしたのかい？承太郎」
「花京院。何でもないぜ」

まだ続く

[1223. 匿名]

>>1187
>>1204

続き
3選択Ｖｅｒ．

承｢何もねぇだと？ここにあるじゃあねえか。いいもんが｣
｢え？どこに…？｣

持っていたタバコを奪われそのまま地面に放り投げると踏みつけ火を消す承太郎。

｢承太郎…？｣
承｢がる子…｣

ぐいっと腕を引き寄せられ承太郎に抱き締められると、片手で顎を軽く持ち上げられ上を向かせられる。

｢あ、あの…承太郎…どうしたの…？｣
承｢うるせぇ少し黙ってろ｣

と承太郎の顔が近づき、そのまま口を承太郎の口で塞がれる。
角度を変え何度も何度も啄むようにキスをする承太郎。
がる子は段々と力が入らなくなり蹌踉けるがしっかりと承太郎の手で支えられている。

力が入らなくなったがる子を見て承太郎は口角を上げ笑うと、無理矢理舌で口をこじ開け口内に舌を侵入させてきた。
逃げても逃げても絡め取られる舌。もう何も抵抗もできない。この状況にもう身を委ねてしまっても良いとさえ思ってきてしまっている。だって承太郎の事が好きなのだから…。

そして承太郎がゆっくりと離れるとがる子を片手で抱き締め、もう片方の手をがる子の頬に添え愛おしそうに撫でながら

承｢がる子…おれはがる子が欲しい。がる子が好きだ。続き…してもいいか？｣

夕日に照らされた承太郎の顔は男性にもかかわらず妖艶さを醸し出していた。
その姿を見たがる子は静かに頷くとそのまま近くのホテルへと二人は消えていった。

続く
次は本当にドエロくなるから深夜辺りに投稿します～！
次でラストのスーパーハッピーエンドコースにします！

[1224. 匿名]

>>1216

嬉しいです！グラッツェ！\(❁´∀`❁)/
幼なじみ設定もキュンキュンです！！！！たまりません！！

[1225. 匿名]

>>1221 サーレーイベントR18 最後(*ﾟ∀ﾟ*)

「あ？体…？…チッ…前みたいに抱きつくんじゃあねーぞ…」
そう言うとサーレーは、固定した時のようにガル子の前から抱きかかえ、壁に押し付けるようにしてから能力を解除した。
意外にもあっさり許された自由に驚くガル子。
下に降ろされるのかと思ったが、サーレーはそのままの状態で腰の動きを再開させる。
体を固定されていた時とは違う、サーレーの腕に抱かれながら腰を動かされ、上下に体を揺らされてガル子は声を上げる。
どこかイラだっているサーレーの腰は、あっという間に激しい動きに戻った。
「ほんっとによー…紛らわしい言い方してんじゃあねーぞガル子…」
独り言のようにこぼしたサーレーの声が、やはりガル子の言葉を勘違いして怒っていたのだと証明する。
いつだってサーレーは自分を捨てられるんだと思っていたが、私が去って行こうとすることを許しはしないんだなと、ガル子の胸はキュッとなった。
「…ああ？」
ガル子から伸ばされた両手がサーレーの胸元に添えられたかと思うと、そこにあった服をギュッと掴んでその逞しい体を思い切り引き寄せる。
「なッ！」
勢いよく重なった唇。
それが離れるように、すぐさまサーレーは顔を逸らす。
「いってえぇ！…テメェッ！キスなんかするんじゃあねェッ！何考えてやがんだッ！」
「…抱きついてはいないもん…」と切れた唇を舐めながら、能力を解除する際の約束を出すガル子の屁理屈に一瞬サーレーは言い返せなくなる。
「…っとにオメーはよ…大人のクセにキスの１つもまともにできねーのかよ」
そして何かを考えるような顔をして黙った後、上半身をグッとガル子に近づける。
「…大人の女ってのはなァ…キスしたくなったらしてぇって顔で、ただ男のこと黙って待ってりゃあいいんだぜ」
そう言ってガル子にキスをした。

サーレーって髪型もちょっと普通にしたらイケメンじゃ？とアニメ見てて思いました_(　_´ω`)_

[1226. 匿名]

>>1205
そうだったんですね(*ﾟ∀ﾟ*)
私も吸ったことすらなく何なら匂いで頭痛がw
三部承太郎のそばに近寄ることすらできないﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
予め頭痛薬飲めば行けるかな！？（必死すぎ）
大人の余裕とか元々無いのどうしようww
そういう時くらい大人らしく頑張ります！w

[1227. 匿名]

>>1220
サーレールート欲しいと書いた>>1091です
スゴイッ！めっちゃいい！
ガル子が切ないけど、だがそれがいいッ！

なんか急にサーレーへの好感度が☆→☆☆☆になりました！
ほんとありがとうございます＼(^^)／

[1228. 匿名]

>>1206
ペリーコロさん呼びキタ！？と思ってしまいましたww
ペリーコロさん吹き出していただきありがとうございますw
おいくつガル子さんでもドンドン出てきていただきたいです！♡

メニーニさん確かに相談女ww
可愛らしいから相談乗ってあげたくなるブチャラティの気持ちもわかりますw
イベント垂れ流さずとも、このキャラ選択しましたー！とかでキャッキャするのも私は楽しいと思いますよ(つω`*)
もちろんこっそりも楽しみ方の一つですよね( ･ㅂ･)و ̑̑
ここだァァァ！って時があったら出てきてくれると歓喜です(*´ρ`*)

[1229. 匿名]

>>1225
サーレールートいい！こんなエロい能力だったなんて！
ガル子ちゃんの想いは伝わりますか？(T_T)

[1230. 匿名]

>>1227
こちらこそ素敵案お借りした上に読んでいただきありがとうございます(*´꒳`*)
あれ、なんでこんな切なく！？と私も書いてて思ったりw
たぶんトントンはその後のラブラブパートで出てくるんじゃないかと思います！
しかしR18トントンはやっぱり気持ち良さがバァァン！なんでしょうか？w
そういうことだな！と思ってノリノリで入れようとしたけどなんか最初クズ男だからガル子の気持ち良さどうこうしてくれなさそうだし、原作読んでると弾丸トントンへの威力圧縮って、じゃあ体トントンされたら痛いの！？どうなの！？と保留にしてしまったのですが構わず気持ち良さ重視にすればよかったッ！w

私もサーレーの好感度がどうというよりパッと顔が浮かばないレベルだったのに（失礼）いい声してたんだなって好感度が上がりましたw
ちゃんとサーレーを認識する機会をいただきありがとうございました(*´꒳`*)

[1231. 匿名]

>>1193
サーレーエロすぎぃッ！
（めちゃくちゃ褒めてます(*´∀｀*)笑）
どうしたらそんなに話を広げられるのォーと羨ましい限りです(●´ω｀●)
ではそのアバッキオのお仕置きというふっとい卑猥な（モノ…ではなかった！笑）フラグが折れないよう見守り続けたいと思います(　･`ω･´)ｷﾘｯ 笑

[1232. 匿名]

>>1230
確かにトントンされたらどうなっちゃうんでしょうね？パワーがガル子に溜まって、解除したらガル子爆発しちゃうかもしれないw
いやもうさっきからずっとニヤニヤが治まらないですw
またぜひよろしくお願いします～(о´∀`о)

[1233. 匿名]

長くなりますがかまいませんねッ！？
フーゴの好感度が非常に高い状態で、前日にパラ上げなどで夜更かしし、ブチャラティに連絡をしていると朝寝坊イベントが発生。
（フーゴ視点）

ブチャラティに頼まれてガル子さんの部屋の前にきた。事前に聞いていた数字で暗証番号式のロックを解除しドアを開け、ガル子さんが寝ているであろう寝室を軽くノックをしてから入ると、さすがはブチャラティだ。
ガル子さんはそろそろ家を出なくっちゃあいけない時間になってもやっぱりまだ寝ていた。

「ガル子さん起きてください。早く行かなくっちゃあ、ブチャラティが待っていますよ。ほら、起きて」

布団に包まって寝息をたてているガル子さんを軽く揺すって起こすも、全く起きる気配がない。

「早く起きて用意してください。ただでさえ女性は身支度に時間がかかる」

はやくもイラつき始める自分を制して落ち着かせ丁寧に起こすように心掛けると蚊の鳴くような声で、あと五分だけ…と聞こえてきた。
起きる気のない人間がよく言う、あと五分だけなんて戯言は信用ならない。

「いいですか？ガル子さん。貴女が遅刻すると起こしに来たぼくまで叱られてしまうんですよ」
これでどうだ。
起こしに行くことを頼んだブチャラティがぼくを叱るということはないだろうが、そうでも言わないとこの人は起きないと踏んでそう言った。
すると頭まで被っていた布団を少しずらして、薄く開いた目だけを覗かせた彼女が言い放った言葉は『…しつこいフーゴ』

「……ッふざけてんじゃあないぞ！！」
せっかく起こしてやったのに
″しつこい″
彼女のその言葉に強い憤りを感じ、もう優しく接することは出来なくなった。
布団の中で丸まっているガル子を叩き起こす為、目元まで被っている布団を剥ぎ取ると目の前の光景に凍り付いてしまった。
驚くことにガル子はキャミソールに紐パンツというとてつもなく軽装で眠っていたのだ。
布団を剥ぎ取られたガル子は肌寒さにようやくはっきりと目が覚め、ベットの淵に座って顔を赤くして固まっているぼくに……

①「ふふっ…この紐パンの紐、解いてさわってみる？」
②「…フ、フーゴのえっち……」

①を選ぶと
「……ッボケ！何言ってるんだッ！そんなこと言ってる暇があるんならさっさと用意してください！ぼくは下で車にエンジンかけて待ってますからねッ！」
あまりに刺激的な視覚と言葉に動揺し、そう言い終えると勢いよくドアを閉め部屋を後にした。
（フーゴの好感度中UP）


②を選ぶと
「ッ……だれがえっちだ。…こんな格好をしてるガル子の方がそうなんじゃあないのか？」
普段は敬称を付けて呼ぶ名前も呼び捨てにし、滅多に見れないような恥じ入るガル子の姿に自分の中にあるサディストの部分が顔を出し始めた。（フーゴの好感度大UP)
【R15イベ発生へ】

[1234. 匿名]

>>1226
臭いで頭痛分かります…(><)三部太郎に会うときは頭痛薬、マスク、こっそり承太郎に撒布するファブリーズ。この三種の神器アイテム必須ですねw
承太郎を弄ぶ勢いでいけばきっと大人の余裕出るのでなんとかなる…はず！w

[1235. 匿名]

>>1207続き
ガル子を静かにベッドに寝かせると、イルーゾォは囁く。
｢ガル子…自分で全て脱げ。俺が見ていてやる。｣
ガル子は一瞬躊躇うが、もうイルーゾォの言葉には逆らえない自分がいた。
ワンピースのボタンを一つ一つ外し、脱ぎ捨てる。
ブラジャーと下着もイルーゾォに終始見つめられている中、ゆっくりと脱ぎ全裸になるガル子。
｢美しい…ガル子、お前はこのイルーゾォのものになる覚悟は出来ているのだろうな？｣
｢私はあなたに出逢う為生まれてきたのだと思うわ。｣
その言葉はイルーゾォの理性を吹き飛ばすのに充分なものだった。
ガル子を抱き締めると、唇を重ね舌でこじ開ける。
すんなり受け入れられた舌はガル子のそれと絡み合い、彼女の熱い吐息を感じながらイルーゾォはガル子の全身をゆっくり、じっくりと愛撫し尽くす。
｢ガル子…挿れるぞ…｣
ガル子は自ら足を開き、イルーゾォのそれを待ち焦がれていた。
｢お願い…早く…｣
余りの愛しさにイルーゾォはたまらず挿入した。
｢あ…ぁッ……｣
ガル子はそれだけで達してしまったようだ。
｢ガル子…ダメだ、そんな顔を見せないでくれ…｣
我慢出来ずに激しく動くイルーゾォ。ガル子は快楽の波に飲み込まれ、我を忘れ喘ぐ。
ガル子の中で達し全てを注ぎ込むと、ガル子にキスの嵐を贈るイルーゾォだった。
まだ少し続きます。

[1236. 匿名]

お祭り騒ぎだﾜ━ヽ(*´Д｀*)ﾉ━ｨ!!!!

[1237. 匿名]

>>1216>>1222続き
「おいガル子」
１人公園のベンチにいたガル子の後ろから落ち着いた、けれど怒ったような声が聞こえてきた。
「承太郎ちゃ…なんで？」
「てめー探し回ったぜ。俺をみて逃げやがって」
承太郎は汗だくで肩で息をしている。
「別に逃げてないよ」
「何かあったんじゃあねえかって心配するだろうが」
「承太郎ちゃ…あなたには関係ないよ」
これじゃあ八つ当たりだ。みっともない。でも今日の承太郎をみてガル子の知らない「高校生の空条承太郎」を感じてしまった。幼なじみの承太郎ちゃんが知らない人のように感じてしまった。
「もう暗くなる。帰るぞ」
「もう少し１人でいる。先に帰って」
「『承太郎ちゃん』呼びを拒否したから怒ってんのか？」
「え？」
「この間から様子がおかしい。そのくらいしか心当たりがないんでな。たかが呼び名くらいで」
①「そんなんじゃないよ」
②「たかが呼び名じゃあないよ」←選択

「たかがじゃあないよ。だって『承太郎ちゃん』て呼ぶのは私だけだもの。みんな承太郎とかジョジョって呼ぶけど『承太郎ちゃん』は私しか呼ばないから特別な感じがして嬉しかったの。高校生になって承太郎ちゃんがどんどん知らない人みたいになって寂しかったけど名前だけは昔のまま呼びたかったの」
「……」
「でもそう呼ばれるの嫌なんだよね？もう呼ばない…」

次でラスト
長くなって申し訳ない(T_T)

[1238. 匿名]

すごーい！今日はいろんなルートが入り乱れて、萌えが追い付かなーい！！！幸せ！

[1239. 匿名]

>>1229
ガル子の想いは勢いのあるキスをした瞬間にサーレーに伝わってます！(*ﾟ∀ﾟ*)
以前ガル子に抱きしめられた時に、ガル子が何となく自分のことを好きなんじゃないか、自分もただする為だけの女としか思ってなかったはずのガル子に特別な気持ちを抱きはじめているんじゃないかと気付くんだけど、それを認めたくなくてクラフトワークで突き放してた感じです(*´ρ`*)
でもガル子から出た離れたいという予想外の言葉（勘違い）にショックを受けている自分と、おまえオレのこと好きなんじゃあねーのかよ！？というガル子に対しての苛立ちで自分の気持ちを自覚して、ひどい仕打ちをしてきた自分に対して健気にキスをするガル子に答えたサーレーからのキス、という感じでした(ﾉ∀`)
次からは言葉の通りめっちゃ自分からガル子にキスしてくれると信じております！

[1240. 匿名]

>>1216
かわえぇww
7時で心配する承太郎かわえぇ(*´ρ`*)
そういうところが好きだよ3部承太郎！w

[1241. 匿名]

ブチャラティチームのアジトにお邪魔しているガル子。少し酔ってしまいソファに寝転びたいけど、酔いつぶれた寝姿を晒すわけにはいかないので、少し遠慮して誰からも見えないソファの裏側にまわり、体を丸めて暫し目をつぶった。みんな忙しそうだし、15分ぐらい仮眠して帰ろう。

どれぐらい時間が経っただろう。15分どころじゃなく寝てしまっていたようだ。
部屋にはまだ灯りがついている。まだ誰かいるのかしら？
ソファの裏から出て来ようとして、思わず息を呑んだ。
向かい側のソファに座っているのはフーゴだ。他には誰も居ない。
激しい息づかい。膝まで降ろしたパンツ。片手に難しそうな小説、もう片手は股間に添えられている。切なく潤んだ瞳と半開きの口元。がる子はすべてを察してその場から動けなくなった。
やがてフーゴはぎゅっと瞳を閉じ、半開きの口元から「あぁッ」と情けない声を漏らして絶頂に達した。

がる子が必死に気配を隠していると、「がる子…？！」とフーゴに声をかけられる。ティッシュを捨てるゴミ箱を探しているうちにがる子が視界に入ってしまったようだ。
どうしよう。気まずすぎる…！

すみません、フーゴがイッちゃう時のかわいいお顔を見たいだけです。
フーゴは官能小説をオカズにしそうなイメージ。
でも普通の俗っぽいHな雑誌でも16歳の男の子らしくていいよね。
また続きを思いついたら書かせてください。
続きと言っても、親密度が高くないと4キロの辞典で撲殺されそうだよねｗ

[1242. 匿名]

>>1231
サーレーの固定を活かすにはもっと色んな体位をさせたほうが良かったんだと思いますがこんな感じになってしまいました( ˊᵕˋ ;)
でも褒めてくださりありがとうございます！
( ;´꒳`;)
いやもういきなりセフレ状態だわ中々なクズ男だわでごめん状態ですw
でも一応ハッピーエンド？のつもりなので許しておくれと思ってますw
お互い好きとは言葉にしない大人な関係のような(･ω･* 三 *･ω･)
って卑猥なフラグ( ﾟ∀ﾟ)･∵
イベフラグ折れたらほんと泣けるww
たたき折らないように頑張ります！w

[1243. 匿名]

ドSイルーゾォを振り回すガル子ってのもいいなぁ
表面的にはイルーゾォに主導権があるようでいて、いつもはオラオラなイルーゾォなのに惚れた弱みでガル子に強く出られずにぐぬぬ…ってなるイルーゾォを見たい（´ 3｀)

[1244. 匿名]

サーレー垂れ流してる間に皆様のイベントがたくさん起きてて大歓喜すぎてどこからどうコメればいいやら！？(*ﾟ∀ﾟ*)
とにかく皆さん素晴らしいキュンジュンありがとう！ヾ(*´∀`*)ﾉ

[1245. 匿名]

>>1216>>1222>>1237続き
「…やれやれだぜ」
重い重い沈黙のあと、それを破ったのは承太郎だった。
「いいかガル子。俺たちはもうガキじゃあねえ。幼なじみごっこなんかごめんだぜ」
承太郎の言葉にガル子は泣きながら首を縦にふるのが精一杯だった。
「俺たちは高校生だ。その気になればキスだろうがそれ以上のことだろうができる」
「うん…え？キス？」
「てめーから『承太郎ちゃん』呼ばわりされるのは正直嫌いじゃあない。だがな、ガキ扱いはするな。俺は男だしてめーを女としてみている」
「承太郎ちゃん…？何を言ってるの？」
「幼なじみじゃあなくて恋人になれって言ってるんだ」
「！！？？」
承太郎の言葉にガル子はパニックになった。
え？恋人？なんで？？
「承太郎ちゃん、もしかして私のこと好きなの？」
「今頃気づいたのか。どういう頭の中してんだ」
「だって今まで全然そんなこと」
「ガル子が『幼なじみの承太郎ちゃん』に執着するから言えなかっただけだ」
「そっか…じゃあ幼なじみより特別な存在ってこと？承太郎ちゃ…あ、えっと…承太郎ちゃんてよんでもいいの？」
おそるおそる顔をあげたガル子の唇に温かい柔らかいものが触れた。
「好きにしろ」

完

[1246. 匿名]

>>1230 自コメに追記です|´-`)

すんごいどうでもいいけどサーレーがガル子にキスをされた時の「いってえぇ！」はミスタにトラックの上で最初に撃たれた時の「いってえぇ！」ですww
サーレーの服ってちゃんと掴めるとこあるよな…？よしギリギリ大丈夫だ！と思った服|´-`)

[1247. 匿名]

>>1245
ディ・モールト ベネですゥゥゥ！！(*ﾟ∀ﾟ*)
口調は怖いけど何だかんだ優しい3部承太郎そのまんまで脳内再生余裕でした(*´ρ`*)

[1248. 匿名]

>>1246
横！
とりあえずズッケェロには抱きつきたくはないと思った(　ﾟдﾟ)なんでそんな腕トゲトゲなの！？笑

[1249. 匿名]

>>1187
>>1204
>>1223

続きラストです！ラストだから長い…

ホテルに着いた二人。

｢あ、あの承太郎…シャワー浴びても良いかな…？｣

先程の出来事とこれからする行為を想像すると恥ずかしくなり、もじもじしながら言うがる子。

承｢シャワー？そんなの必要ねぇ。今すぐ抱きてぇんだ｣
｢で、でも私今日汗かいたし汚いしッ///｣
承｢んなもん気にしねぇ。むしろ味わってやるぜ｣

と強引に腕を引かれベッドに座らされると、そのまま押し倒され承太郎が覆い被さってくる。

先程とは違い優しいキスの雨が額から鼻先、唇、首筋にかけ降り注いでくる。

がる子のブラウスのボタンを一つずつ外していき、スカートのチャックも下ろされ脱がされる。下着姿が露わになったがる子は思わずシーツで隠そうとするがその手を承太郎の手によって阻止される。当然男の力には敵いっこない。

｢待って本当に恥ずかしい…///｣
承｢恥ずかしがる姿も可愛いぜ…｣

と甘く囁かれると、ブラのホックも外されいつの間にかパンツも脱がされ一糸纏わぬ姿にされたがる子。

首筋を吸われ、紅い痕を付けられその部分を満足気に見ながら舌を這わせる承太郎。その舌は段々と下がっていき胸まで到達する。

胸の突起を舐められ思わず嬌声を上げてしまったがる子に対し承太郎はニヤッとしながらがる子が蕩けるまで胸を愛撫する。

｢承太郎…///｣
承｢下ももう軽く慣らすだけで良さそうだな。シーツにシミまで作るくらい濡れてるぜ？｣
｢は、恥ずかしいから言わないでッ…///｣

羞恥から涙が溢れ涙目で訴えかけるが、それは承太郎を煽る材料にすぎなかった。

がる子の蜜壷に指を挿入しわざと音を立てるようにかき混ぜる。室内にはがる子の甘い声と水音だけが響き渡る。

承｢がる子、悪いがおれはもう限界だ。挿れるぞ｣

こくりと頷くとその瞬間、承太郎のモノが一気に奥まで貫いてくる。味わったことのない質量に少し苦しいが、承太郎と一つになれたことに対し嬉しく思わず承太郎の首元に手を回すがる子。

承｢がる子…可愛いことをしてくれるな。今更やめろなんざ言われてももうやめれねぇからな｣

熱っぽい声でそう呟くと承太郎は腰を動かし始める。
段々と律動する腰は速さを増し承太郎の息も荒くなってくる。

承｢が…る子ッ…｣
｢じょう…たろ…ッ///｣

がる子の名前を呼ぶと承太郎は限界が近いのか、顔を顰めながらキスをしてくる。そのキスによってがる子の中がより一層締まる。
すると｢クッ…！｣と承太郎の声が漏れ最奥まで打ち付けられた瞬間、承太郎の欲ががる子の中へ勢いよく放たれた。

そして事後、二人は抱き合いながら眠りについたのであった。
～Super Happy End〜

もう実際だと色々法律的にアウトだけどあくまでゲーム！フィクションだからゲーム内くらい現実離れしても良いかな～と思って思うままに書いてしまったw
セリフ少なくてもはや解説ばかりだ…。解説王スピードワゴンに解説してもらおうかしらもう…。

[1250. 匿名]

>>1224>>1240>>1245
ありがとうございます！もともと作文などが苦手でうまくまとめられず、長文&支離滅裂になってしまいました。
>>1187さんの承太郎ルートが素敵で書いてみたくなったのと、単純に「承太郎ちゃん」と呼びたくて幼なじみに挑戦しました

[1251. 匿名]

>>1248
私もズッケェロには抱きつきたくないですww
このトゲトゲはやっぱり痛いのかな？それともソフト・マシーンらしくぷにゃぷにゃしてるのか？と結論が出ませんw

[1252. 匿名]

ぷにゃぷにゃw
もしかしたら、見た目からは想像出来ない様な、気持ち良い素材で出来ているかも
逆に抱きつくのクセになっちゃうの。
はい！イベント発生しましたw

[1253. 匿名]

>>1252
触り心地、着心地抜群！な素材？(*ﾟ∀ﾟ*)
なんwだと…ww
抱きつきたくない言ったそばからまさかのズッケェロイベントがァァァッ！ww

[1254. 匿名]

>>1242
いやあの体位ベネでしたッd(^_^o)
現実だったらセフレ扱いされると激昂するけど、妄想の中なら切ない…でもディ・モールトいいッ！になってしまう不思議(*´ω｀*)
なるほど！好き好き言い合わなくても心で通じてればよかろうなのだァァァということですねッ_φ(･∀・*
私もミスタとのフラグ立てたいのに他のキャラばっかり書いてる…( ；∀；)推しの事が好きなのに他のキャライベ思いつくの何故なんでしょうね（´-`）

[1255. 匿名]

えーみんなズッケェロさん好きじゃないのー？(;つД｀)
うへへ、って笑うのかわいいよw

[1256. 匿名]

>>1254
ありがとうございますﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
サーレーも程々に背はあるんだろうし、脳内ガル子は背が低めだから立ちバックとかする時位置が低くてサーレーやりずらそうなんだよなぁ…よし、浮かすか！っていう現実的なことしか思い浮かばず、前からの方がイベント作りやすいしついでに見てもらえばいいよね！って感じでしたw
ほんと妄想でのセフレ関係切ないのわかりすぎる！
リアルじゃ絶対あり得んですよねw
私は絶対好きって言われたい派なんですけど、サーレー&ガル子は無しでもいいのかなぁと思いました(*´ρ`*)
ミスタイベ見たすぎるゥゥゥ！！
他キャライベだとやっぱりミスタ推しさんだとわからないですね(ﾉ∀`)
某トピで語りまくったから推しイベ発生率が低下しているのかも？w
いや低下はしてないな…他キャラ発生率が上がっているのかッ！w

[1257. 匿名]

>>1255
ズッケェロさんキャラとしては好きだよ！
攻略キャラとして見れないんだよ！w
でもサーレーとセットならイベント行けるぞ！と思ったからエロ無しで考え中です(*´ρ`*)

[1258. 匿名]

>>1257
攻略キャラだめかぁw
私はズッケェロさんもいけるよ！
浮気を繰り返すズッケェロをガル子が懲らしめる矯正ルートで。
サーレーに「バカップルが…！(怒)」とか言われるとベネw

[1259. 匿名]

>>1258
なんだそれ見てェェェ！！
私はサーレー&ガル子のイチャイチャ（非エロ）を羨ましく思うズッケェロさん&トゲトゲお触り編(つω`*)

[1260. 匿名]

>>1259
トゲトゲお触りへの興味を止められないわ…！
この素材おもしろ～い♪(さわさわ)から、発展してくれガル子ォ！！

[1261. 匿名]

>>1260
トゲトゲから発展( ﾟ∀ﾟ)･∵
ちょっとやってみますww

[1262. 匿名]

朝一番のズッケェロ、ぷにゃぷにゃトゲイベント

※ガル子はサーレーのオンナ設定。ズッケェロがサーレーに用がある（体〜テイ〜で、かもw）為、ついでにサーレーと待ち合わせ予定のあるガル子を助手席に乗せて、サーレーの元に向かう車中にて

ズッケェロ「んー、なんだガル子？そんなに見つめてきてよぉ？」
ガル子「あ…ごめんなさい、肩の所が変わったデザインで気になって。（この服、トゲトゲで変なの…彼は少し変わっているから）あなたに似合っているわ。」
ズッケェロ「だろォ？わかってるじゃないの、ガル子ちゃん。俺のオンナになれよ、アンタの事前から気になっていたんだ……そのエキゾチックな瞳と白い肌がベリッシモ堪らないぜ（真横のガル子を体を乗り出す様に見つめる）
ガル子「ちょ！ちょっと、危ないわ！前を向いて運転して！！」
ズッケェロ「気になるなら触ってみるかぁ？ほら遠慮すんな（正面に向き直し、肩をガル子の前に突き出す）
ガル子「（そんなに触るほど気にならないけど…前を向いてくれるなら…）え、ええ。じゃあ少し…。失礼するわ。」
※仕方なく触るガル子
ガル子「えっ！？？…意外と柔らかいわ。何というか、スクイーズみたい。気持ちいいわ。」
※感触が良く、たまらず両手でもみもみしだすガル子

にやけるズッケェロ「そんなに気持ちいいか？ガル子ちゃーん？（ソフト・マシーン！俺の服を刺せ！）
※瞬時にズッケェロの服はぴったり肌に密着した素材になる。ガル子にスタンドは見えないので瞬間、ズッケェロの硬い二の腕を揉みしだいてしまう。

ガル子「！！！！きゃあ！！えっ！？どうしてッ…」
ゲスケェロ「俺も気持ちいいぜ、ガル子ちゃん♡遠慮しないでもっと触りな、ほら、下にもあるかもよ？スクイーズだかなんだか、アレより、ちょーっとだけ固いやつかもだけどw」
※車を路肩に停めるズッケェロ。恐れるガル子。
ズッケェロ「俺ばかり触られてズルイな。ガル子ちゃんの柔らかそうな二の腕もどんな感触か知りたいぜ…♡（二の腕に触れようと手を伸ばす。）
ガル子「ちょ…いやッッ
ズッケェロ「！！！！！？？？！」
※固まるズッケェロ
ガル子「……サーレー………」
※空いた窓からズッケェロの肩を掴んだサーレーがいる。
サーレー「遅かったじゃあねえか、ガル子、早く降りろよ？」
ガル子「え？…ええ……（降りるガル子
※ガル子の肩を抱き、そのまま立ち去ろうとするサーレー
腕が固まり、ハンドルと離れないズッケェロ「おぉおおおい！！！サーレー！！！悪かったッッ！解除してくれよおお
※無視するサーレーは、ガル子と共にその場を立ち去るのだった。
完

[1263. 匿名]

皆さまおそようございます！
昨夜は皆さまの素晴らしいベリッシモ投稿を有り難く読ませて頂いてました♡♡♡
ラブ要素少ない、なんならゲス案件のズッケェロを朝から失礼しました汗
昨夜のイルーゾォがめちゃよくて、>>946のイルーゾォの需要がアレなんですが…ゆっくり作成中です^^;
出来たら垂れ流しお許しください汗
では、皆さま本日も好き日になりますように

[1264. 匿名]

>>1262
今日は朝からズッケェロ！！
ズッケェロ不遇www確かに誰かと相思相愛になるより横恋慕からの失敗が合いますね(ひどい)
イルーゾォも待ってます！

[1265. 匿名]

>>1262
途中のゲスケェロに吹きましたwww
ズッケェロはトゲトゲも気になるけど髪型も気になるんだ…あれもスクイーズみたいな素材だったり…さすがに無いかwww

[1266. 匿名]

1263さん＝946さん？のイルーゾォとガル子、ずっと続きが気になっていたので、楽しみに待っています！
ガル子の思いがどうか成就しますように(*´-`)

[1267. 匿名]

>>1264
朝からズッケェロ、爽やかさ皆無ですよねw失礼しました^^;読んでいただきありがとうございますー
昨夜のサーレーが良くて、ズッケェロとラブなガル子が想像出来ず、この様な事態に
横恋慕似合う男、まさにw

[1268. 匿名]

>>1265さん
アレがスクイーズの感触柔さだったら最中にズッコケェロですよねw
>>1266さん
あんな冷血漢イルーゾォとの成就待っていてくださるなんてお優しいガル子さん涙
ありがとうございます、なんとか良き方向に……！
1264さんッさん忘れ失礼しました〜汗

[1269. 匿名]

>>1262
このギャグちっくな横恋慕、大好物です(*´ω｀*)ありがとうございます！ごちそうさまでした(๑╹ω╹๑ )

[1270. 匿名]

起きたらズッケェロ祭り開催されてて笑ったww

でもズッケェロさん、金あったらモナコとか日本に女囲いたいって言ってたから日本人好きなのかしら。
生粋のイタリアーノって感じで甘いセリフとか吐いてくれるのかな。歩いてる時肩抱いてエスコートしてくれそうだし(本人はエスコートというよりやましい気持ちで触れてる)
デートとかしたいけどドライブデートは絶対したくないw前見ないし危ないしw

[1271. 匿名]

>>1214続き
ふと目を覚ました仗助は時計を見た。深夜2:30。
事後そのまま2人で寝てしまったようだ。
静かな寝息を立てているガル子を見つめる。
｢グレート…なんて可愛いんだ、女神かよ…｣
顔にかかっている髪をそっとかき上げ、額にキスをした。
｢ん……｣
ガル子は寝返りをうち、仗助に背中を向けた。白く滑らかな素肌に目が釘付けになってしまう。
｢ガル子さん…俺、こんなに幸せでいいんッスかね？｣
独り言を呟くと後ろからガル子を抱き締めた。
｢好きだ…俺だけのものだ、ガル子さん…｣
ふと気付くと、仗助の下半身は硬く膨張してしまっていた。
｢うわっ、やべ…何考えてんだ俺…どうすんだよ｣
焦る仗助だが、収まる気配がない。
｢ガル子さん…俺、あなたの事を考えるとおかしくなっちまうみたいッス…｣
ガル子の寝息を聞きながら、悶々と眠れぬ夜をやりすごそうとする仗助であった。
続く

[1272. 匿名]

>>1263
>>910を書いた者です
書いてもらったイルーゾォがイメージ通りで嬉しいです！R18とみせかけて胸が苦しくなる恋物語(;_;)どうかガル子さんが幸せになりますように

[1273. 匿名]

>>1271
待ってましたッ！

[1274. 匿名]

>>1262様と超絶内容が被ってしまった( ﾟ∀ﾟ)･∵
ズッケェロ トゲトゲイベント 微エロ！
条件: >>1220 >>1221 >>1225サーレーイベント発生済み >>1239な関係性
（トゲトゲがぷにぷに設定）

街中で車を運転中見覚えのある顔を見つけるズッケェロ。
1人で歩いているその女はサーレーのセフレだ。
サーレーが呼びつけた時に入れ違いで数回合ったことがあるが、確かガル子という名前だったはず。
ズッケェロはガル子を追い抜かして路肩に停めると助手席側の窓を開けた。
「おいガル子、どこ行くんだ？サーレーのとこか？」
一瞬誰だか記憶を辿っている顔をしたガル子だったが、すぐにズッケェロだとわかったようで小走りで近寄ってきて頷いた。
サーレーに呼ばれているということはそういうことなのだろう。
抱く時にしか女は呼ばない、サーレーはそういう男だ。
そういえばここ数ヶ月そういった女はガル子しか見かけていないが、1人に絞ってもいいほど都合がよく具合もいい女なのだろう。
「通り道だから送ってやるよ、乗りな」

1.ありがとう 好感度↑↑
2.歩いて行けるから大丈夫 好感度±0
3.何されるかわからないから乗らない 好感度↓

1を選んでズッケェロの車の助手席に乗り込んだガル子は、律儀にシートベルトを締めた。
こういうところはやはり日本人だなと思うズッケェロ。
時間を指定して呼びつけるとその10分前までには必ず来るとサーレーは言っていた。
イタリア人からしたら考えられないことだ。
以前日本の女は狭くて締まりがいいと聞いてから、日本に女を囲うことがズッケェロの夢の１つでもあった。
ツン
そんなことを考えていると右腕に違和感を感じる。
ツンツン
「ああ？」
ふと見るとズッケェロの服の袖の、攻撃的な形をした装飾をつつくガル子がそこにいた。
ガル子はそっとつつきながら視線を感じたようで「ごめん、前から気になってて…」と言いながらも手を引っ込めようとはしない。
別に服を触るくらい構いはしないのにそんなことで謝るとはさすが日本人だと、視線を前に戻すズッケェロ。
遠慮がちにつついていたガル子だったがズッケェロが特に気にしていなそうな様子を見て、そのトゲを手のひらで包んでみる。
手触りのいいシリコンのような感触に、ついムニムニしてしまう。
そんなガル子の顔をチラリと見たズッケェロには、何が楽しいのか全く理解できなかった。
しばらくして駐車場に着いたズッケェロの車。
ズッケェロのトゲから手を離してお礼を言い、ガル子は腕時計をチラッと見る。
「間に合ったか？」
そう聞いたズッケェロにガル子は笑顔を向けて「送ってもらったおかげで早く着いたからのんびりお水でも買えそう」と言った。
ガル子がシートベルトを外したその時、ズッケェロに肩を掴まれ助手席のシートを倒された。


原作絵はトゲトゲが突き刺さりそうな感じなのでやっぱり固くて痛そうだなーと思いながらも私はットゲトゲをムニムニするのをやめないッ！
運転中に「前見ろ前ッ！」が発動しそうだったのを必死に堪えました_(　_´ω`)_
ちなみにイタリアは左ハンドル右側通行です(*′ω`)

[1275. 匿名]

すごく突然なんだけど、昨晩見た夢の話を聞いてほしい！
道を歩いていてら電柱の横に移動式屋台があって、そこの暖簾には、ぐちやって書いてあって興味本位で覗いたらメローネが菜箸でおでんをひっくり返して味とかを染み込ませてた！あまりのミスマッチと衝撃に喋ったりとかできずそのまま場面転換して気づいたら目が覚めてたんだけど…。あの夢は一体なんだったんだろうか。メローネにこの顔の角度で愚痴を聞いて欲しかった……。というか、メローネ夢に出てくるの2回目なんだけど推しが一回も出てこない…（ ; ; ）

[1276. 匿名]

>>1274 ズッケェロトゲトゲイベント 続き

「時間があるならよー、先にオレの相手をしてくれてもいいんじゃあないかァ？さっき散々オレの服触ったろ？返してもらうぜー」
サーレーの仲間だと思って油断した。
簡単に車に乗った自分が悪いと、ガル子は自分の危機感のなさを責める。
抵抗しようと出した手はズッケェロによってまとめて頭の上にあげられ、ヘッドレストの後ろに回すようにして押さえつけられた。
「抵抗すんなよ、別に突っ込まれるモンは一緒だろー？」
そう言ってガル子の胸に触れて服の上から撫で回す。
サーレーに触られるのとは全く違うゾワッとした感覚がガル子の体に走る。
そのままやわやわとガル子の胸を味わった後、体のラインを確かめるように下へと手を這わせ、スカートの裾に手を入れて足を撫で上げた。
ガル子がぎゅっと目を瞑った瞬間。
ガシャァァンッ！
音を立てて運転席の窓が散った。
「…ちょっとずつなんだ、ほんの少しの力でな…何回もたたくんだ…おもいっきり殴っちゃあだめだ…狙いが正確じゃあなくなる」
割れた窓の外にあった姿を見て安堵するガル子。
「こんな小せー石でもよォ…力が溜まれば充分体を貫けるんだぜズッケェロッ！」
その瞬間宙に浮いていた小石が見えないスピードで飛んできてズッケェロの足に命中した。
「ぐあああぁッ！」
大きな叫び声を上げて足を抑えるズッケェロを、割れたガラス窓から手を差し入れドアのカギを開けたサーレーが引きずり出す。
「なんなんだよッ！何怒ってんだよッ！ただのセフレくらい借りたっていいだろーがァッ！」
そのまま倒れ込んでいるズッケェロの腹部をサーレーは蹴り上げる。
「ガル子はセフレじゃあねーんだよッ！」
はっきりと否定したサーレーの言葉にガル子は嬉しくなる。
何度かズッケェロを蹴り上げたサーレーは怒りで乱れた息を整え、ガル子がいる助手席のドアを開けた。
無言で差し出されたサーレーの手をガル子が掴む。
そのままグッと引き寄せられて車を降りると肩を抱かれて歩き出した。
「おまえよォ、オレ以外の男の車に乗ってんじゃあねーよ」
小さな声で「ごめん…」と呟いたガル子の唇にサーレーの唇が重なる。
「…今のはおまえがしてほしそうだったからしたんじゃねーぞ。オレがしてーと思ったからしたキスだ」
そう言って2人は部屋に消えていった。


あれ、これズッケェロイベントじゃあなくてサーレーイベントだなww
サーレー登場シーンは私の脳内で処刑用BGMが流れております(*´ρ`*)

[1277. 匿名]

>>1275
とんでもないインパクトでガル子に忘れられなくさせてオレにしときなというメッセージなのかも！

[1278. 匿名]

>>1276
サーレー(*´Д｀*)やっと素直になったのねッ！
>>1262さんのギャグちっくなのも好きだし、1276さんの王道の当て馬もよいッd(￣ ￣)はぁ幸せ( ´ ▽ ` )

[1279. 匿名]

>>1235続きです
｢ガル子…おい、ガル子起きろ｣
優しく肩をトントンと叩かれ目を覚ます。
｢……？イルーゾォ？おはよう…｣
｢なんだお前、けっこう寝坊助だな｣
｢！！違うもん、あの後イルーゾォが何回も求めてくるから…｣
自分で言ったくせに赤面するガル子。
｢おいおい、朝から大胆だなぁ。俺は全然大丈夫だがな｣
そう言うとイルーゾォの顔が近づき、唇に軽いキスをされる。
｢シャワー浴びてこい。出掛けるぞ。｣
｢何処に行くの？｣
｢メシと買い物だ。｣
選択肢
1→うん、わかった。すぐに準備するね！(好感度＋10)
2→うぅ、まだ眠いかな…(好感度－10)
3→その前に…(好感度＋30)
3を選択すると
｢その前に、ちょっといい？｣
｢？なんだ？ガル子｣
｢さっきのキスじゃ足りないもん。｣
｢……なんだよ、本当にお前は可愛いやつだな…｣
そう言うとイルーゾォはガル子に深く長いキスをする。
イルーゾォの手が胸に伸びてきたところで、ガル子はパッと離れた。
｢これ以上は、今は駄目。｣
｢ガル子、そりゃないぜ…どうすんだよ、コレ。｣
イルーゾォのそれは大きく硬くなってしまっていた。
｢……えっと…シャワー浴びてくるね！｣
ガル子は素早くバスルームに逃げた。
続きます

[1280. 匿名]

>>1275
それは恋ですね
お薬だしときますねー

[1281. 匿名]

>>1277
たしかにすごいインパクトでしたけど(´▽｀)笑
メローネって彼女とかできても、こう…大切にして可愛がるイメージあんまりなくて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
彼女を大切にするメローネってどんな感じなんだろうか？

[1282. 匿名]

>>1241です。今さらですが続きを投下させてください。

あろうことかフーゴが一人で致しているところを目撃してしまったがる子。しかも、フーゴに気づかれてしまった。

フーゴ「がる子…ずっとそこに？」
がる子「ご、ごめんなさい、私そんなつもりじゃ…」（うわあ、どうしよう。賢者タイムのフーゴってめっちゃ冷徹そうだな…こわい）
ところが予想に反して、両手で顔を覆いソファに倒れ込むフーゴ。
「ああ…何てことだ。よりによってがる子にこんな姿を見せてしまうなんて…これ以上の赤っ恥があるか？いや、ミスタやナランチャに見られるよりはマシなのか？いや、でも…」
すっかり動揺して一人でブツブツ喋っている。こんなに狼狽える姿を見るのは初めてだ。
「フーゴ、なんか…その…ごめんね」
「いや、僕が勝手に始めたことだ…謝るのは僕のほうです」
顔を紅潮させ目を伏せるフーゴ。恥じらう姿に、がる子のSっ気が刺激された。それに、こういう時はサラッと流すよりも敢えていじってあげたほうがいいのかもしれない、とも思う。
さて、なんて声をかける？

①「ひょっとして、見られてちょっと興奮したりした？」といたずらっぽく微笑む

②「すごくセクシーな下着つけてるのね。ドキドキしちゃった」とセクシーTバックを褒める

③「ねえ、どんな本読んでたの？私も読んでみたい」と本に興味を示す

[1283. 匿名]

>>1282
ベネです。続き超特急でお願いしたい。

[1284. 匿名]

>>1282の続き

この時点で親密度が低かったら、①～③のどれを選んでも「やめてくれやめてくれやめてくれ！」を連呼するフーゴに百科事典で殴られてゲームオーバー。
逆に一定以上の親密度であればどれを選んでもそれほど悪い結果にはなりません。
ひとつ言えるのは、フーゴは若いので一人で致した後も難なく2回戦に臨めます。

①を選んだ場合
肯定も否定もせず恥ずかしそうに俯くフーゴ。
「あなたが気持ちよくなるところ、もっと見たい」がる子が耳元で囁いただけで「あっ…」と声が漏れる。がる子がリードしながらコトに及ぶ。とても感じやすくて従順でかわいいフーゴが見られる。でも恋愛対象としてのルートは閉ざされ、ただのセフレになる。

②を選んだ場合
「こういうのが好みでしたか。そうですか…」と口元だけ微笑むフーゴ。次の瞬間、「このド変態が！好きなだけ堪能するといい！」と突然何かが吹っ切れ、再びズボンを降ろしてがる子をソファに押し倒す。激しく攻められながら絡み合う。でも恋愛対象としてのルートは閉ざされ、ただのセフレになる。ラッキーアイテムとしてセクシーTバックをGET！

③を選んだ場合
恥じらいながらもオカズにしていた小説のことを詳しく教えてくれるフーゴ。次第に饒舌になり、しまいにはどのページで興奮してヌイたかまで熱く真剣に語り始める。「お、おう…」となるがる子。フーゴは自分の好きな本に興味を持ってくれるがる子に好感度大。親密度MAXに。

[1285. 匿名]

>>1280
処方箋としてブチャラティの血液が……！ほう、なるほど興味深い…

[1286. 匿名]

>>1262

>>1274です|´-`)
ガル子の内心触るほどそんなに気にならないけどに吹き出しましたww
私のガル子はよっぽど気になってたようで自ら触らせにいってしまった(ﾉ∀`)
投稿前に皆さんの素敵コメ確認してから〜と思ってたら1262さんの超絶笑えるズッケェロがあってあっあっあ〜♪これは私の駄文ズッケェロモドキを消した方がいいんじゃあねーのかッ！？と思ったんだけど、DT仗助くんが捗らない中相変わらず喋りかけてくるサーレーに負けて優先して書いてしまったのでそのまま投稿させてもらっちゃって申し訳ない('､3_ヽ)_
しかし結局どっちもズッケェロの扱い酷くて笑った(ﾉ∀`)
昨日今日原作とアニメのサーレー見まくってて好感度上がってきてしまいそろそろヤバい私(*´ρ`*)

[1287. 匿名]

>>1278
やっと脳内でデレ？てくれました！w
ガル子は恋人って言わないところが私の中でのサーレーの勝手なイメージ(ﾉ∀`)
私も>>1262さんのズッケェロめっちゃ笑いましたww
やっぱりズッケェロはガル子とラブれないのか…ww
アバッキオタイムが取れなくてサーレーに微キュンし始めた私末期です( ﾟ∀ﾟ)･∵

[1288. 匿名]

>>1284
好感度低いとどれも百科事典で殴られるに吹いたww
従順なフーゴもいいけどいきなりキレて襲いかかってくるフーゴいいー(*´ρ`*)
でもやっぱりハッピーエンド目指したいから③ですね！
詳しく語るフーゴに若干引き気味のガル子がまたいい( ﾟ∀ﾟ)･∵

[1289. 匿名]

>>1280
>>1285
メローネvsブチャラティイベントかな！？（カオス）

[1290. 匿名]

リゾットイベント
発生条件→事後ピロートーク解放済み
リゾットの部屋に呼び出されたガル子。部屋の前に着きインターホンを押そうとすると、リゾットがドアを開けた。
｢どうしてわかったの？！｣
｢……なんとなくだ。｣
(本当はガル子が来るのを今か今かと待ち焦がれ、窓から見ていた。)
｢おじゃまします。｣
部屋に入ると黒い皮張りのソファーに座るよう促される。リゾットは隣に深く腰掛け、ガル子の腰にさりげなく手をまわす。
｢リゾット、用事って何？｣
｢この間お前にプロポーズしただろう。｣
｢うん。｣
｢まだ返事を貰っていないぞ。｣
｢えっ…？｣
思い返すと、そういえば返事をしていなかった。リゾットの言葉が嬉し過ぎて浮かれてしまい、｢はい｣を言っていなかったような気がする。
｢リゾット…“はい”以外の返事なんか無いわ。あなたの妻になります。｣
｢そうか…俺の妻になってくれるのか。｣
｢もちろんよ、リゾット…｣
｢ならば、これを渡しておこう。｣
｢！！｣
リゾットの手にはプラチナのリング。
｢俺の愛しいガル子…｣
言いながら、ガル子の左手薬指にリングをはめる。
｢すごい、サイズぴったり。｣
｢お前が熱でうなされていた時、ついでに測っておいた。｣
｢…………｣
｢それにしても、7号とはガル子は指が細いな。俺は17号だ。｣
リゾットは左手をみせた。
｢ペアリング？！｣
ガル子は驚きと同時にとてつもない嬉しさがこみ上げ、感情を抑えきれずリゾットに抱きつき舌を絡めるキスをした。
｢ガル子…まだこんな時間だが、いいんだな？｣
そう言うとガル子をヒョイと抱き上げ、ベッドに運ぶ。
選択肢
1→まだダメ…(好感度＋－0)
2→シャワー浴びたい…(好感度＋－0)
3→リゾット…首に手をまわし身体を預ける(好感度＋50)
続きます…

[1291. 匿名]

>>1289
（付き合ってても付き合ってなくてもOK）
女性に紳士的で優しいブチャラティ。
彼のそういうところを好きになったが、誰にでも優しく接するところを見るのが辛くなって以前からの知り合いのメローネに愚痴をこぼす。
その心の隙間に付け入ろうとするメローネ。こんな感じでしょうか！？(@￣ρ￣@)

[1292. 匿名]

>>1210

フーゴ結婚ルートです！
過去から始まるからめっちゃ長いです！


ガル子とフーゴは同じ大学だった。(年離れてる)

フーゴとは同じ講義を選択しており、たまたま席が隣になったことから話すようになり、ランチも一緒に食べたり遊んだり、フーゴをあだ名で呼んでも許されるくらい仲良くなった。

だがとある日からフーゴの姿を見なくなった。その理由はすぐにガル子の耳にも入った。

1.パニーが教授を…そんな子だったんだ。好感度－30
2.そんなはずはない。何か理由があるはず！パニーを探さなきゃ！好感度＋30


2を選択しガル子はフーゴの家にも行った。だけどフーゴは居ないし両親もまるで知らん顔だ。

｢パニー。今どこで何しているの…？｣

ガル子はただひたすらにフーゴを探した。
そして月日が経ったある日、少し大人びているけどどこか懐かしく、面影のある人物が目の前を横切った。あの顔は…フーゴだ。

1.フーゴ！？と呼びかける。好感度＋5
2.パニー！！と呼びかける。好感度＋30

2を選択すると
｢パニー！！｣
｢！！ガ、ル子さん……｣

フーゴは目を見開き立ち止まる。ガル子の姿も昔と違い大人になっていたがフーゴはすぐに分かった。パニーと呼ぶのは祖母とガル子だけなのだから。
だがフーゴは視線を逸らし歩き始める。
｢パニー！待って……(泣)｣

｢フーゴ、良かったのか？知り合いなんじゃあないのか？｣
｢いえ、ブチャラティ。昔のことですから…行きましょう｣

ブチャラティと呼ばれた男と共に歩き、どんどんガル子との距離が離れていく。

フーゴ心境
｢(ぼくは今はギャングだ。ガル子さんを巻き込むわけにはいかない。これでいい…これでいいんだ…。ぼくの初恋はガル子さん、貴方です。だからこそガル子さんには幸せになってもらいたい。ギャングのぼくなんかと関わってはいけないんだ。さっきのガル子さん…悲しい顔をしていたな。悲しませてしまったか…けど、これでいいんだ)｣

初恋は叶わないって本当だったんだなとフーゴは思い、想いを断ち切るかのように前へと歩き進めた。

選択
1.もう会えないかもしれない。今しかない！と走って追いかけフーゴの腕を掴む。好感度＋25
2.さようならパニー。元気でねと追うのをやめる。 好感度－10

まだまだ続くので1を選択した続きは後で書きます！

[1293. 匿名]

>>1291
なんだそれ素晴らしすぎィィィ！！
展開がナチュラルでカオスじゃなくなった！w

[1294. 匿名]

>>1293
ハッ！カオスの部分を忘れてましたΣ（・□・；）笑
んー、ブチャラティとメローネがけん制というかマウントを取りつつガル子を奪い合う…ブチャラティは真っ向勝負してきそうだけど、メローネはそんなことするのッ！？っていう感じで卑劣なことをすればいいのにって思いました！（感想文みたい。笑）

[1295. 匿名]

>>1294
いやいやいやいやカオスは無くていいのよっ！w
ブチャラティとメローネが取り合うって想像つかんカオス！って思ってたらあなた様のイベントで想像ついたー(*ﾟ∀ﾟ*)となっただけなので！w
でもカオスもらしくて楽しそうで素敵ww

[1296. 匿名]

>>1295
想像のお助けができたのならよかったです(*´∀｀*)
でもブチャラティVSメローネだったらメローネが不利そうなので是非メローネには頑張っていただきたいッ！笑

[1297. 匿名]

>>1296
ありがたやありがたや(*´ρ`*)
確かに正統派イケメンのブチャラティ強い( ﾟ∀ﾟ)･∵
しかし私もメローネを応援したいww
私はチョロいガル子だから、メローネにつけこまれたらあっという間にメローネルートに入ってしまいそう(ﾉ∀`)

[1298. 匿名]

>>1292
パニー！！
最近恥知らず読み始めました(つω`*)
結婚までいくなんてドキドキ(*´ρ`*)

[1299. 匿名]

>>695さんの書き込みを読み返していてひとつの可能性に気がついた
「スクアーロ(交際前)は無自覚にノロケる！！」

[1300. 匿名]

フーゴ5部の中で1番好きです。さっき、フーゴ(パープルヘイズ)のイメージで紫色のブラとショーツ購入しましたッ笑

[1301. 匿名]

[1302. 匿名]

うわああ！
間違えてチーターの親子貼っちゃった！
間違えですごめんなさい！
アバ茶飲んできます

[1303. 匿名]

>>1300
素晴らしい愛だっ！！
パープルヘイズの色私も好きです(*′ω`)b゛
そんな私は前コメのネイルイベント同様アバッキオの瞳色フットネイルをしております(*´ρ`*)

[1304. 匿名]

これ、兄貴とほぼデキてるガル子に酔ったホルマジオがちょっかい出して修羅場っていうシーンに見えてしまったァァァ！

[1305. 匿名]

チーターかわいい(´・∀・)

[1306. 匿名]

>>1301
>>1302
今日一笑わせてもらいましたww
しかも癒し(*´Д｀)
しかし間違えた画像がとんでもないのじゃなくてよかったですねw

[1307. 匿名]

>>1304
見える見える！
ほのかに見えるペッシの頭もいい味出してるw

[1308. 匿名]

>>1299
読み返していただきありがたいやらめちゃくちゃ恥ずかしいやら！(*ﾉωﾉ)
確かに無自覚でバシバシのろけてきそうなスクアーロかわいい(*´Д｀)

[1309. 匿名]

アバッキオルート確定後 今更エロなし！
付き合う前か恋人verどちらのタイミングでイベントが起きるかによって変化します|´-`)

「アバッキオのファーストネームっていいよね」とガル子の部屋で談笑する2人。
「そうか？まあ悪くないとは思ってるけどよ」
「アバッキオのイメージにぴったりだし、レオーネ（ライオン）って響きもかっこよくて私は好き」
そんなベタ褒めなガル子の耳にアバッキオは口を寄せて
「ガル子のこと食っちまうかもしれねェぜ？」

1.恥ずかしさのあまり囁かれた耳をバッと抑える 好感度↑ 恋人ver 好感度↑↑
2.食べられるのを待ってるんだけどな 好感度↑↑ 恋人ver 好感度↑
3.痛くしないでね 好感度↓ （そんな下手じゃねーよ）

付き合う前で1を選択すると「顔真っ赤だぜガル子」とからかわれる
2はからかおうとして逆に照れちゃうアバッキオ

恋人verでの1は、そんな恥ずかしがるガル子の手首を掴んで耳から離させ「腹空いてんだよ、今から食わせろや」と囁き追い討ちをかけてくる
2は「そりゃあ気付かなくて悪かったな。…あとでゆっくり噛み付いてやるから覚悟しとけ」
恋人verで好感度MAXだと以降レオーネ呼びができるように(*n´ω`n*)

[1310. 匿名]

>>1304
みえるッ！「オメーどういうつもりだ…」ってホルマジオに威嚇してそうですぜッッ！

[1311. 匿名]

>>1300
確かにフーゴはスタンドは紫なんだけど、紫だと私の中ではメローネのイメージになってしまうw
本体の紫みが強いw

[1312. 匿名]

>>1273
読んで頂き、とても嬉しいです！！
私の書くイベントは重すぎるしベタだし…と思いながらも垂れ流しています。
このトピの皆様は優しく寛容ですね。

[1313. 匿名]

とうとう結婚前提のガル子さんたちがちらほら
おめでとう！

[1314. 匿名]

>>1312
横からすみません。
今まで仗助に興味無かったのですが、1312さんのおかげで好きになってきちゃいました。マジで（笑）

[1315. 匿名]

>>1299
ティッツァーノはもちろん、無言のカルネにむかって「ガル子は俺にベタ惚れで～」「ガル子はいい女で～」って延々のろけてるのが想像できる笑

[1316. 匿名]

>>1314
なんと！！そのような嬉しいお言葉を頂けるとは…。
ありがとうございます！
私は仗助love過ぎて妄想が止まりませんw

[1317. 匿名]

>>1292
1210です。本当にありがとうございます！！！
素敵すぎますー！！パニー！！！
続きも楽しみにお待ち申し上げております！！

[1318. 匿名]

>>1312さんの仗助くん可愛い(*´ρ`*)
こちらの仗助くんもやっとDT卒業する目処がついたので垂れ流させてもらいますね|´-`)

>>1072 仗助イベント続き DT卒業ルート1

「マジで今はほんっと頼むから帰ってくれッ！」
「なんだよ仗助ー。だからゲームソフト貸してくれって言ってんだろぉー？」
「今は無理なんだよッ！」
さっさと貸して億泰を帰したいところだが、ソフトが置いてあるのは今ガル子がいる部屋だ。
今取りに行って再びガル子をそこに放置してここに戻ってくるのはさすがに気まずすぎる。
「今は無理って…まさかお前…」
「な、なんだよ…」
さすがに勘付いたかと一瞬焦る。
「ガル子さん昼寝しちまってるのか？そりゃ起こしちまったらまずいもんなー」
そんな察しが良ければそもそも空気を読んでここには来ていなかっただろう。
何とも億泰らしい勘違いをしているようで胸を撫で下ろす。
「そっ、そーなんだよー！あんまし騒いでると起きちまうからよー！今日はこのまま帰ってくれよ、なッ？」
「そいつァー仕方ねーなー。急に来ちまって悪かったわー」
そう言って後ろを向いた億泰が来た道を少し戻ったのを確認すると、急いでドアを閉めて鍵をかける。
やっと億泰が帰って一安心だが、ガル子を待たせている部屋に向かう仗助の足取りは重い。
あの状態で放り出してしまったガル子に何を言えばいいのか全くわからない。
今頃自分はガル子との初めてをあのまま味わえていた頃だろうと本気で億泰を恨む仗助。
そんなことを考えてるうちに部屋の前に着き、一度深呼吸をしてからドアを開けると、先ほど仗助が部屋を後にした時の体勢とは違ってソファーに座りなおしたガル子がそこにはいた。

続く

[1319. 匿名]

>>1318仗助イベント続き DT卒業ルート2

（あー…だよなー…）
やはり後日に仕切り直しかと肩を落とす仗助。
「すんません、億泰でした…」
そう言いながらソファーに向かうが、当然のようにガル子のことを直視することができない。
再びガル子の隣に座ると「そっか…もう大丈夫？」と優しい声が返ってきた。
「大丈夫っス。なんか、ゲーム借りに来ただけだったみたいで」
前を向いて少し視線を落としながらそう続ける。
「仲良いね」といつもと変わらない優しい声で話すガル子への申し訳なさと、チャンスを逃した悔しさがごちゃ混ぜになり「そっスね…」と素っ気ない言葉しか返せない。
そこから訪れてしまった暫しの沈黙に耐えきれず、仗助が席を立つ。
「あー…ガル子さん、なんか喉乾かないっスか？」
そう言ってキッチンに向かおうとした仗助の袖を、ガル子はそっと指でつかんだ。

1.私にもお手伝いさせてほしいな 好感度↑（気持ちを切り替えて何もなかったかのように楽しく話ができる）
2.また今度しようね 好感度↑↑ （後日R18発生 選択肢次第で再び邪魔が入る）
3.続きをしてほしい 好感度↑↑↑

3を選ぶとR18シナリオへ。
仗助の袖を指でつかみながら、恥ずかしそうにうつむいたガル子は「仗助くん、さっきの続き…してほしい…」と消え入りそうな声で呟いた。
「さっきの続きって…」
予想外の言葉に思考を停止させながら、座っているガル子を見る。
（ゲーム…じゃあねーよな…続きってまさか…）
働かない脳で何とか考えを巡らせていると、ガル子は押さえていた自分の胸元の手をすっとどけた。
その瞬間、はだけた服から覗いた黒いレース。
それを見て、ガル子が服を整えずに待っていたことを仗助は悟った。
「続き…しよ…？」
そう言って顔を少し上げ、視線を仗助に向けたガル子の目が羞恥心で小さく震えていることに、仗助は気付ける余裕などなかった。

続きはまた夜に|´-`)

[1320. 匿名]

>>1315
ぶは( ﾟ∀ﾟ)･∵
カルネにまで！ww
スクアーロ可愛すぎる！！w
口を開けばガル子の話って感じですな(ﾉ∀`)

[1321. 匿名]

(流れは読まずに、私はひたすら兄貴ッ♡)

互いの額が離れないよう、兄貴は私の後頭部を両手で優しく押さえる。恐る恐る視線を上げると、深いブルーの瞳が真っ直ぐ私を見ていた。気持ちのやり場がない私は、咄嗟に視線を下げた。

「女を泣かしちまうんじゃ、男として失格だよなぁ？」
①「…。」答えない
②無言で小さく頷く
③「ホント、最低！」

ささやかな抵抗で②を選択。
「そんな事はなァ…俺が一番分かってんだよ…」
そう言うなり、兄貴はそっと額を離して立ち上がる。その後ろ姿にほんの少し違和感を覚えて、私は観察するようにじっと見つめた。すぐに違和感の原因に気付いたが、私は黙って見つめ続ける。
私の視線に気付いたのか、兄貴は振り向きこちらを見下ろす。その表情は険しいが、私に向ける視線は優しかった。

「女の沈黙ってのは…男には堪えるんだぜ…。思いっきり罵ってくれた方が何倍もマシってぐらいにな…」
①精一杯、罵る
②「え？罵られたいの？」
③「なんか怒ってる？」

少しは文句を言いたいので①を選択。
「……プロシュートの…バカ…」
自分の性格では、これが精一杯だ。
兄貴は少し笑いを堪えながら、
「…ったく…オメーには敵わねえな…。いや、さっきは本当に俺が悪かったよ…」
気まずさを感じながらも、私は相変わらず兄貴をじっと観察する。
「それよりも…だ。さっきからオメー、何ジロジロ見てんだ？」

「見慣れないから、ついじっと見ちゃって…ごめんね」

私はそう言って、兄貴の頭部を指差す。兄貴はその言葉にハッとして、慌てて自分の髪を触った。シャワーを浴びたっきり、私の相手をして忘れてしまったのだろう。「みっともねえな…」そう言って深い溜め息をつき、慣れた手付きで髪のセットを始める。私はその手を掴み「もう少しだけ見てたい…ダメ？」とワガママを言ってみる。

「それでお姫様の機嫌が直るんなら、仰せのままに…」

そう言って兄貴はおどけた仕草で私の前に跪き、手の甲にキスをした。

ちっとも進まないけど、ここでセーブ。

[1322. 匿名]

>>1292

続き

1選択

｢パニー！！｣ガル子は追いかけフーゴの腕を掴んだ。

フーゴは立ち止まる。振り払おうとするが好きな相手に対して流石にそんな事はできなかった。

｢ガル子さん。離してください｣

目も合わせず冷たく言い放つ。

｢嫌よ！私…ずっとパニーのことを探していたの。そして今やっと会えた…(泣)いきなり居なくなっちゃうんだもん。寂しいよ…大切な友達なんだから｣友達というけどガル子は実はフーゴに想いを寄せていた。

だが友達。その単語にフーゴはもやもやした。

｢フーゴ。オレは先に行っているからな。時間は気にしなくていい｣
とブチャラティは気を利かせフーゴとガル子を残しその場を去っていった。

｢ねぇパニー。今…何してるの…？元気だった…？｣

そう尋ねるとフーゴはやっとこちらを向いてくれた。

｢ガル子さん。知っているでしょう？ぼくが大学でしたこと。ぼくは落ちぶれた人間なんだ。そして今はギャングだ。だからぼくとは今後一切関わらない方が良い｣

1.ギャング？別に気にしないけどなぁ…パニーはパニーだし。好感度＋20
2.そう…なんだ。好感度－10

1を選択

｢別に気にしないよ？パニーはパニーだし。それに大学の時の事だって、パニーは理由なくあんな事する子じゃあないもの。詳しい理由は聞かないけど私はどんなパニーでも好きなの｣
ついポロっと言ってしまったガル子。

｢好き…？？好きとはその…どういう事ですかガル子さん｣

頬を赤く染めながら尋ねるフーゴ。

｢あ、いやその……！えッへへ～。久しぶりの再会で嬉しくってつい本音が…で、でも聞かなかったことにしてーッ！///｣

思わず恥ずかしくて手で顔を覆うとギュッと抱き締められる。

｢ガル子さん…その反応だとそういう事だと受け取っていいんですよね？……ぼくもずっと同じ気持ちでした。だからガル子さんを危険な事には巻き込みたくなくてさっきは冷たく突き放してしまいました。でも、もう決心しました。ぼくがガル子さんを守ります｣

フーゴの声色は真剣そのものだ。思わずフーゴを見つめるとこちらを真剣な眼差しで見つめていた。

｢うん…ありがとう(泣)｣
｢ガル子さん、ぼくと付き合ってくれますか？｣
｢うん…！よろしくお願いします！！｣

フーゴの背中に腕を回し抱きつくガル子。
周りの目なんか気にしない。完全に二人の世界に入っている。
今まで会えなかった時間を埋め合わせるかのように二人は暫く抱き合ったのであった。

続く

[1323. 匿名]

>>1298

恥パはもうフーゴ不足というかフーゴ難民は読まざるを得ないですよねw
結婚まで頑張ります！！是非楽しみにお待ちくださいませ！

>>1317
この時間なのでR18抜きでなんとか結婚まで漕ぎつかせますwご期待に添えられるよう頑張ります！( *˙ω˙*)و

[1324. 匿名]

>>1321
わあぁぁぁ兄貴ィィィッ！！
良すぎてもうだめだったよ！（落ち着け）
ニヤニヤしながら我慢してたのにそれでお姫様の〜でもうだめだったよ耐えられんッ！！♡
はぁー…リアルで声出たww

[1325. 匿名]

>>1318
待ってましたッ！

[1326. 匿名]

仗助はかわいいし兄貴はいい男だしフーゴには幸せになってもらいたいしときめきっぱなしで楽しい！
わたしはちょこちょこスクアーロ好きって書いてるけど正直原作読んでたときは印象薄くて、アニメで「あれ？スクアーロってこんなかっこいいキャラだった？」からの彼氏トピと乙女ゲートピで愛情爆発だったから魅力を引き出してくれたガル子さんたちに感謝してます

[1327. 匿名]

>>1322
よかったねパニーﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
時間を待ってR18でもええんやで！w
そしてさりげなくブチャラティイケメンすぎww

[1328. 匿名]

>>1262です、今日もアバッキオにフーゴたんに兄貴様に大好物のDT仗助と、ご馳走がああああああ！！ありがたき幸せ過ぎる。週末のガル子様達ありがとうございますッッ
>>1265さん 髪の毛のハナシをシモに持って行ってしまい、セクハラ失礼しました汗>>1302さんのアバ茶いってきます
>>1270さん そうなんです！ズッケェロのイメージが船上戦の護チ好きぃ、首コロコロ、車の運転危ないイメージしかなく、コミックス読み返したら、件の日本とモナコのコマを見て、ガル子がズケ好みであると判断しました。
やましいエスコートも、わかりますw
>>1272さん 貴女のおかげです！冷酷主従シチュ好きなんです。イルーゾォがそれにハマると気付いて嬉しいです。
>>1274さん ズッケェロのイメージまんまwwwwありがとうございます！
処刑BGM、オチで脳内再生自然過ぎて草でしたw
ズッケェロには悪いけど、サーレーイベになってしまうのは仕方ないwだって昨日からここのサーレー良過ぎるのだもの！

[1329. 匿名]

チーター親子の画像で誤爆した者です。
ホントすみませんでした(焦)
ジョジョトピの人たちいつも皆さん優しくて大好きです♡

皆様の素敵な妄想の数々を読みながら脳内でイメージ映像が流れるんだけど、どのガル子も例の「いらすとや」の女の子で再現されてしまってなかなかシュールな画になっていますw

[1330. 匿名]

>>1329
すごい笑わせてもらってありがとうございましたw
私もジョジョトピの方々優しくて楽しくて大好きです(*´꒳`*)

素敵なイベントの数々がいらすとやガル子で再現とは！w
それはシュールw
しかしそのシュールさも凌駕しそうな皆さんのキュンイベ大好物すぎる(*´ρ`*)

[1331. 匿名]

>>1322

続き
これがラストです！


それから二人は交際を始め、同棲もするようになった。

｢パニー！おはよう！起きてッ｣

愛しの彼は、どんな内容かは分からないが最近仕事が忙しいみたいで朝が辛そうだ。
起こすのは可哀想だな、なんて思うけど今日も仕事があるらしくガル子はフーゴを起こす。

｢パニー！！朝ごはん出来たよ！｣

ベッドで気持ちよさそうに眠っているフーゴを揺さぶり起こすとやっと起きてくれた。
毎朝起こすと必ずキスをせがんでくる彼はとっても可愛い…なんて思っているのは内緒だ。

そして食卓に座ると何故かフーゴは下を向き黙っている。

1.パニー。冷めちゃうから早く食べよう！好感度＋5
2.パニー？具合悪いの？どうしたの？とフーゴの額に手を当て顔を覗き込む。好感度＋30

2を選択

｢ガル子さん。ぼくはこんなに幸せでいいのかなって。一緒に暮らして一緒に寝て、毎朝愛しい人に起こしてもらって起きると温かいご飯があって…幸せすぎて不安になるんだ…｣
｢幸せが続くといつか崩壊するんじゃあないかって、確かに不安になるよね。でも大丈夫よ！私たちなら…ねっ？｣

ガル子は励ますようにフーゴに笑いかけると、フーゴは何かを決心したのか。ガル子さん！と声を張り名前を呼ぶ。

｢ん？どうしたのパニー！？｣

｢ガル子さん。ガル子さんは本当にぼくに勇気を与えてくれる。ガル子さんが居ればぼくは何も怖くない。でもこのままじゃあダメだッ。ぼくだって年下だけど一応彼氏だし…ガル子さんをリードしたいし幸せにしたい｣
｢リード？そんな事全然気にしなくていいよ？それに私は充分幸せだよ！｣

だから気にしないでと言うと、フーゴは立ち上がりガル子の横へ来ると跪く。

｢パニー…？｣

｢ガル子さん、ぼくは16になりました。もう結婚だってできる年齢です。だから……その…ガル子さん。ぼくと結婚してくれませんか？ガル子さんの生涯をぼくにください。ぼくの生涯もガル子さんに捧げます｣


｢私でいいの…？(泣)｣
｢ガル子さんじゃあなきゃダメなんです。永遠に幸せにすると誓います｣

ガル子の手を優しく取り口付けするフーゴ。

｢うんッ！私でよければ、よろしくお願いします！(泣)｣

フーゴはガル子の涙を親指で優しく拭うと、二人は見つめ合い笑い合う。
そして二人は熱いキスを交わしたのであった。


ご飯は冷めたけど二人は熱いですオチにしましたw
ちょっとだけパニー呼びなど恥パ要素入れたので違和感ある方は全然フーゴ呼びに変換していただいても構いませんッ！
以上でハッピーエンドです！

[1332. 匿名]

>>1327

深夜まで起きれたらどエロいの書きたかったです(´TωT｀)クソッ！どうして明日早番なんだ！どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！早番ってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

ブチャラティは天然だけど流石にこの空気は読めるだろうと、空気を読ませましたw

[1333. 匿名]

>>1271続き
パンの焼ける匂いと物音で目が覚めた仗助。あの後いつの間にか眠ってしまったようだ。
｢あっ、仗助君！目が覚めた？おはよう。｣
エプロンをつけた可愛らしい笑顔のガル子。
｢おっ…おはようッス…｣
深夜の事を思い出し、気恥ずかしい仗助は視線を合わせられない。しかもエプロン姿のガル子はとても可愛く、まるで新婚夫婦みたいだと妄想していた。
｢ん？まだ眠いの？｣
｢いやっ、全然大丈夫ッス！｣
｢朝御飯が出来たから、よかったら食べてね。｣
｢お…俺の為に作ってくれたんスか？｣
｢ふふ、当たり前でしょ。仗助君がお泊まりしてくれるって分かってたら、もっと色々用意してたんだけど…簡単なものでゴメンね。｣
｢ガル子さんが作ってくれたってだけで俺半端なく嬉しいッス！ありがとうございますッ！｣
｢やだ、仗助君大袈裟ね。可愛い…｣
そう言うとガル子は仗助の頬にキスした。
｢ガル子さん、そういうのヤバいッス…｣
｢ん？何か言った？｣
｢いやッ、なんでもないッス！｣
｢じゃあ、テーブルで待ってるから準備ができたら来てね。｣
服を着ようとした仗助だが、またもや自身のソレが硬く膨張しているのに気付く。
｢はぁ…ガル子さん、どうしてくれるんスか…｣
などと呟きながら着替えた仗助は、ガル子の待つテーブルに向かった。(やや前屈みで)
｢じゃあ仗助君、一緒に食べよ。｣
テーブルにはバタートースト、サラダ、ベーコンエッグが並んでいた。
｢仗助君、コーヒーの砂糖とミルクは？｣
｢あっ、何も入れなくて大丈夫ッス。｣
｢ブラック派なんだー。渋いね。はい、どうぞ。｣
｢あ、ありがとうッス…｣
ガル子が仗助の前にコーヒーを置く。ふと視界に入った胸の谷間を目で追ってしまう仗助。
｢どうしたの？仗助君？｣
｢いや、あの………めちゃくちゃ旨そうッス！｣
すみません、続きます

[1334. 匿名]

>>1333
かまわん。続けたまえ

[1335. 匿名]

>>1331
1210です。図々しいかなと思いつつリクエストさせていただきましたが、こんな素晴らしい作品を読ませていただけるとは…感無量です。
ピュアなラブストーリーも素敵ですね…！！！
2人がずっと幸せでありますよう…( T_T)

[1336. 匿名]

>>1334
ありがとうございます、続けさせて頂きます。

[1337. 匿名]

>>1332
横から失礼します

外伝的な感じ？でまたいつかお願いしたいです！
通勤途中にどエロいの書いてらっしゃったがる子さんもいらっしゃった事ですし、なんなら朝の執筆でも… www
早番頑張って下さいね！

[1338. 匿名]

>>1324
ちょっと兄貴からお姫様扱いされたかったのw少しでも喜んで貰えたなら、嬉しいです。イタリアーノの5部キャラなら、どのキャラでも似合うシチュのはず！

私にはR18を書く技量が無いから、いかにエロ無し婉曲表現で色っぽく出来るか…が課題かもしれない(；´Д｀)語彙が少ないから、ちっとも色っぽくならないんだけどねw

[1339. 匿名]

>>1319仗助イベント続き DT卒業ルート3

何かがプツンと切れたように仗助は勢いよくガル子を押し倒す。
再び目の前に現れた胸を覆う黒い下着を乱暴に下ろすと、そこにあった彩りに勢いよく食いついた。
ガル子のスカートを上にずらし、さっきまで完全に萎えていたはずのものを下着越しに擦り付けると「あ…ッ」と小さな声が可愛い口から漏れた。
徐々に硬くなる胸の先端を舐めながら隣の胸は大きな手で鷲掴む。
「んん…ッ！」と少し痛そうなガル子の声が響いたが、仗助の耳には届かない。
両胸への愛撫は荒々しくとても上手いとは言えないが、我を忘れるほど夢中になっている仗助に嬉しくなるガル子。
強めに掴まれた胸の痛みさえ甘くガル子に襲いかかる。
服越しに擦り付けられたものの硬さにガル子自身も遠慮がちに腰を動かすと、それに気付いた仗助が動きを止めた。
求められているのが嬉しくてつい恥ずかしいことをしてしまったとガル子は焦った。
自分から腰を動かすなんて、いやらしい女性だと引かれてしまったかもしれない。
そう不安に思っていると仗助が胸から口を離し、擦り付けていたガル子の下着に手をかけた。
それが上下お揃いの黒だということにさえ仗助には相変わらず見えていないし、かわいい下着っスね、なんて褒める余裕ももちろんどこにもありはしなかった。
そう思えても不思議ではないほど少し乱暴に下着が剥ぎ取られ、恥ずかしさに思わず閉じたガル子の膝を、それを許さないと言わんばかりに開く大きな手。
そのまま次は自分のベルトを外し、痛いほど反応しきったそれを取り出してガル子にあてがった。
「…仗助くん…ッ」
その瞬間ガル子に名前を呼ばれ、我に返る。
今自分は何をしていた…？
あれだけ大事にしようと固く心に誓ったガル子に、勢いのまま入れようとした自分が信じられなかった。
「…すんません…おれ…ッ」
何もつけないなんて無責任なことは出来ない。
自分はまだ高校生で、何かあっても何の責任も取れない。
自分は絶対に大丈夫だ、流されたりなんかしない。
そう思っていたはずなのに。
我に返った今でさえ、目の前のガル子に入れたくてたまらない。
そんな矛盾に襲われている仗助に、ガル子は優しく微笑みかける。
「仗助くん…このままだと恥ずかしい」
羞恥心ももちろんあるだろうが、仗助が理性を無くしていたことへの罪悪感からここでやめたりしなくて済むように、続けやすいようなガル子の気遣いなんだろう。
その気遣いに甘え、仗助はポケットに１つだけ入っているゴムを取り出した。
実はガル子が家に来る時は必ず1つ忍ばせていたなんて本人には絶対に言えない。
それを自身のものにつけると、改めてガル子の入り口に押し当てる。
しかし思ったように入ってはいかず焦りそうになったその時、ガル子の手がおずおずと下に伸びてきた。
自分でゆっくりとそこを拡げる。
「ここ…に…」
真っ赤になりながらそう言ったガル子の姿は、ひどく煽情的だった。
その姿に煽られ、仗助は腰を前に突き出すとゆっくりとそこに沈んでいった。

（垂れ流してるガル子本人はイベントくらい高校生も生でいいじゃない！むしろ垂れ流してよ！と激しく思っています(*´ρ`*)）

[1340. 匿名]

>>1339 仗助イベント続き DT卒業ルート4

「あ…ッ待っ…」というガル子の声に動きを止めた仗助は自分の経験の無さから痛くしてしまったかと思い焦る。
「痛かったっスか？」
首を小さく横に振ったガル子の頰を撫でると「…おっきくて…」と返ってきた。
その瞬間仗助のものがピクッと跳ね、一気に奥まで突き入れたくなる衝動を必死に抑える。
「そういうの今はほんとだめっスよ…」
「？…あッ…！」
ガル子の様子を見ながら再び進みだした仗助の腰は変わらず優しい。
徐々に自分を飲み込んでいくそこに、早く突き入れたくなる焦れた気持ちを抑え込む。
初めてではないだろうに、ガル子の中は仗助が想像していた以上に狭くてきつかった。
本当に自分のものを全て入れてしまって大丈夫なんだろうかと不安になる。
少しでも気を抜くと、薄いゴム一枚隔てた初めての感触にあっという間に出そうになる。
ガル子は仗助が半分より少し入ったところで少し息を整え「大丈夫、全部入れて…？」と恥ずかしそうに目を合わせた。
ガル子の発する言葉の一つ一つに煽られている仗助は、その無自覚な口を少しだけ恨んだ。
中の感触もさることながら、少し進むたびにそこが締め付けて余計に仗助の余裕を奪う。
しかしガル子の中に全て入れてしまいたくて、大丈夫だと言ったガル子の言葉を信じて奥まで一気に突き立てた。
大きく跳ねたガル子の体を仗助は愛おしそうに抱きしめる。
「全部、入ったッ？」そう言って肩で息をするガル子に軽く口付ける。
「入ったっスよ」
「よかった…嬉しい」ニコリと笑ったガル子の顔が綺麗で見とれていると今度はガル子の方から仗助にキスをした。
「動いていいんだよ…？」
「いや、動けねーんスよ…ッちと待っててください」
今動き始めればすぐに終わってしまう。
入れただけで終わりなんて格好悪い真似はしたくない。
動けないでいる仗助をしばらく見ていたガル子が、少しだけ腰を動かす。
「ちょ…っと待ってくださいよッ」
「ふふっ」と笑うガル子に、こんな可愛らしいイタズラをする意外な面も知れた事に嬉しくなり、お返しと言わんばかりにグッと奥を押し上げた。
「あッ…！」と可愛らしい声とともに跳ねる体。
その声をもっと聞きたくて、少し落ち着いてきたそれをゆっくりと動かし始めた。

続く

[1341. 匿名]

>>1340 仗助イベント続き DT卒業ルート5

中を擦り上げるたびにガル子は仗助を締め付ける。
そこは自分の右手と比較できないほど気持ちが良く、もう自分でするのでは満足できないんじゃあないかと仗助は心配になった。
徐々に腰の動きを早くするとガル子の声もそれに合わせて早くなり、すっかり蕩け始めたガル子の潤んだ瞳を見ていると「仗助くん…気持ちぃ…」とその目も仗助を見つめてきた。
そこでピタッと止まる仗助。
「だからッ…そーゆーのはダメだって言ってんスよッ」
出したくなる気持ちを抑えて一度深呼吸をし、あまり抜き差しをせずに奥だけを突き上げる動きに変える。
すぐにでも出してしまいたくなる気持ちを刺激の少ない動きで再び抑えようとすると、声が聞かれるのが恥ずかしいらしいガル子が自分の口に手の甲を当てた。
「声抑えるのだめっスよ」
いつも以上に可愛らしい声が聞きたくて、邪魔する手首を掴んでソファーに押し付けると急に締め付けが強くなる。
「なんっ…スか、締めすぎっスよッ！」
「ごめ…手首掴まれるとだめなの…ッ」と恥ずかしそうに言ったガル子の唇に、思わず仗助はキスをした。
（ガル子さん、エロすぎんだろ…！）
そのまま深いキスをしながら腰の動きを激しくする。
ギリギリまで抜いてから奥まで突き上げる動きに変えると、一気に仗助に限界が訪れた。
「やべ…ッよすぎてもう無理っス」
キスをしながら激しく体を揺すられ、その都度体を反応させながらガル子はただ頷くことしかできなかった。
何度も締め付けてくるその中で更に追い込むように激しく動き、ガル子の中で一際大きくなったかと思うと仗助は「くッ…」と小さい息を漏らし果てた。

[1342. 匿名]

>>1341 仗助イベント続き DT卒業ルート
最後ォォ_(´ཀ`」 ∠)

お互い荒くなった息が少し落ち着いてきた頃、仗助が先に口を開いた。
「ガル子さん、すげーよかったっス」
その言葉に頬を赤くしたガル子は「…私も」と恥ずかしそうに呟く。
名残惜しそうに出て行く仗助に「んっ…」と艶やかな声を出すガル子。
まだ入っていたかった仗助だが仕方がなく引き抜いてゴムを取る。
（すげー出たな…）
出したにもかかわらず萎える気配のないそれを、再び目の前にある濡れたガル子のそこに入れたくて仕方がない。
しかしもうポケットは空なのだ。
自分が2回目の可能性を考えていなかったことに仗助は酷く悔いた。
下を向いたまま止まっている仗助を不思議に思いガル子が少し体を起こすと、まだおさまりそうにないそれが目に入った。
「すんません、全然萎えないんでちと待っててもらっていーっスか…？」

1.後ろを向く 好感度↑↑↑
2.自分でしてるとこ見たいな 好感度↑
3.口でしてあげる↑↑

1を選んで後ろを向き、ソファーの脇に置いてあった自分のバッグを取る為に身を乗り出したガル子。
そんなガル子のスカートからは可愛らしいお尻がチラリと覗き、仗助のそこはますます治らなくなる。
バッグを取ると中からあるものを恥ずかしそうに取り出すガル子。
それを見て、ガル子も自分とすることを想定し準備をしていたんだということに顔が赤くなる仗助。
「…グレートだぜガル子さん」>>1340 仗助イベント続き DT卒業ルート5

中を擦り上げるたびにガル子は仗助を締め付ける。
そこは自分の右手と比較できないほど気持ちが良く、もう自分でするのでは満足できないんじゃあないかと仗助は心配になった。
徐々に腰の動きを早くするとガル子の声もそれに合わせて早くなり、すっかり蕩け始めたガル子の潤んだ瞳を見ていると「仗助くん…気持ちぃ…」とその目も仗助を見つめてきた。
そこでピタッと止まる仗助。
「だからッ…そーゆーのはダメだって言ってんスよッ」
出したくなる気持ちを抑えて一度深呼吸をし、あまり抜き差しをせずに奥だけを突き上げる動きに変える。
すぐにでも出してしまいたくなる気持ちを刺激の少ない動きで再び抑えようとすると、声が聞かれるのが恥ずかしいらしいガル子が自分の口に手の甲を当てた。
「声抑えるのだめっスよ」
いつも以上に可愛らしい声が聞きたくて、邪魔する手首を掴んでソファーに押し付けると急に締め付けが強くなる。
「なんっ…スか、締めすぎっスよッ！」
「ごめ…手首掴まれるとだめなの…ッ」と恥ずかしそうに言ったガル子の唇に、思わず仗助はキスをした。
（ガル子さん、エロすぎんだろ…！）
そのまま深いキスをしながら腰の動きを激しくする。
ギリギリまで抜いてから奥まで突き上げる動きに変えると、一気に仗助に限界が訪れた。
「やべ…ッよすぎてもう無理っス」
キスをしながら激しく体を揺すられ、その都度体を反応させながらガル子はただ頷くことしかできなかった。
何度も締め付けてくるその中で更に追い込むように激しく動き、ガル子の中で一際大きくなったかと思うと仗助は「くッ…」と小さい息を漏らし果てた。
ガル子の手からゴムを受け取るとその封を切って自身につける。
「今度は後ろ向いてもらっていっスか…？」
再び体を倒そうとしたガル子に手を伸ばし、拒否をしない体に背中を向けさせて乱れたスカートをめくり上げた。

（めたくそ長くなった上に連投すみません…λ…）

[1343. 匿名]

>>1333続きです
朝食を食べ終えた2人。ガル子は後片付けをしている。
｢はぁ…ガル子さんマジ可愛すぎねぇか？｣
そんな独り言を呟きガル子の後ろ姿を見つめた。
その華奢な体つきを見ていると、抱き締めたい衝動にかられてしまう。
そんな考えを打ち消したい仗助は、キッチンのガル子の元へ行く。
｢何か手伝う事無いッスか？｣
｢仗助君はお客様なんだから、座っていてくれていいのよ。｣
｢いや、何か手伝いたいッス！｣
｢ふふ、そうね…じゃあ洗った食器を拭いてくれる？｣
｢了解ッス！｣
元気よく答えた仗助は、洗い終わった食器を次々と拭いていく。
ガル子との距離が近くドキドキするが、何か他の事をしているとほんの少しだけ気が紛れるのだ。
｢ありがとう、仗助君。あなたのおかげでとても早く終わったわ。｣
｢お安いご用ッス！｣
2人は部屋に戻り、テレビを観たり会話を楽しんだりと穏やかな一時を過ごした。
｢ねぇ、仗助君？｣
｢何スか？｣
｢夜、私を後ろから抱き締めてくれてたよね？｣
｢……！気付いてたんスか…｣
｢仗助君が何か呟いてたのが聞こえて…｣
｢………………｣
｢それでね、その…あの…｣
｢ん？どうしたんスか？｣
｢仗助君の…えっと、何て言ったらいいのかな｣
｢？？｣
｢大きくなった仗助君のアレが、当たってて……｣
｢スンマセンッ！ガル子さんの寝顔があんまりにも可愛くて…｣
｢ねぇ、仗助君。私の事変な女だって思わないでね。｣
｢そんな事死んでも思わないッス！｣
｢私、今仗助君に抱かれたくてどうにかなってしまいそう…｣
顔を真っ赤にしながらそう言ったガル子は、そのまま押し黙ってしまった。
｢……！！ガル子さん、俺……俺……｣
ごめんなさい、続きます

[1344. 匿名]

>>1342
卒業おめでとう！
むしろ２回戦もお願いしたいっ

[1345. 匿名]

仗助DT卒業祭りの会場はここですかッ？

[1346. 匿名]

ほんと長々読んでいただき感謝してもし足りないです( ;´꒳`;)
元々自分的には１つのイベントの流れだったものをコメ長さ的に分けたので途中の選択肢ねェェェ！なコメもあってすみません_(　_´ω`)_
DT卒業は絶対出すまで書くことをやめないッ！と思ったらやっぱり長くなってしまって、私は行為の途中でいい感じに終わらさないとやっぱだめなんだァァ！
しかもキリいいとこでわけたつもりがそれでも一つ一つ長くて皆さんにスクロールの手間をかけてしまってもうアバ茶の刑では足らん…λ…（スクロールがスクアーロに空目する）
無駄無駄もいくしかないのかっ:( ˙꒳​˙ ;):

>>1344
2回戦目まで！ww
ほんとありがとうございます( ;´꒳`;)
これからヤンデレ露伴先生気合い入れて頑張るのでその後ちまちま書かせてもらえたら嬉しいです(*´ρ`*)
次こそは短く…！

>>1345
DT卒業祭りて何それ滾る( ﾟ∀ﾟ)･∵
無事卒業させてあげることが出来てホッとしております(*´꒳`*)
仗助くんは海外の血が入ってるから絶対大きいはずだウヘヘ…と思いながら書かせていただきました(*´ρ`*)

[1347. 匿名]

>>1346
なんならもっと長文でも良いのだよ。

[1348. 匿名]

>>1233
②を選んだ後の続きです。

ズレているキャミソールの肩の紐を直してやろうと肩口に触れるとガル子はピクリと身体を跳ねさせた。そういった彼女の反応がぼく加虐心を煽る。

「もう時間がないんだ、早く着替えろよ。それともぼくが脱がすか？」

未だにベッドで羞恥に俯くガル子の肩を抱いて耳元でそう囁いてやると慌ててベッドから降りて、クローゼットを開け着替えるワンピースを選び出した。
ガル子が手にとったハンガーには青と白が基調の菱形格子の模様、謂わばアーガイルチェック柄のワンピースが吊り下げられていた。
その色合い、模様がミスタの服の柄を連想させ、頭の中でミスタの顔がチラついてもどかしい気持ちになる。

自分もクローゼットへ向かって目に付いたワンピースを手にとって渡した。
「…それは止めてコレにしてくれ」
どうせ着るなら、せめてぼくの瞳の色に似たアメジスト色のワンピースを着てほしいと思ったのだ。
ぼくの要求に戸惑いながらも、分かった。とそれを手に取って足元からそのワンピースを着たが、まだ背にあるファスナーが開いていたので「…閉めるぞ」
そう言ってから彼女の髪の毛を挟んでしまわないようにファスナー部分から遠ざけ、うなじを露わにさせてからゆっくりと閉じた。
柔らかそうな首筋を見ていると不意に歯を立ててぼくの印を付けたくなった。軽く歯を当ててやると、驚いて振り返ろうとする彼女を阻止して抱きしめ、何度も何度もガル子の首筋を甘噛みした。

続きます。
セリフが極端に少なくて申し訳ないんじゃあ_:(´ཀ`」)

[1349. 匿名]

>>1328
あぁぁサーレー褒めてくださりほんとありがとうございます_(　_´ω`)_
しかも>>1267でも言ってくださってたのにイベントに必死すぎて追えてなかったﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
最初はトントン使う予定なかったんですが、イベント進めてたらここだァァァ！なポイントがあったのでついトントンの正しい使い方を(ﾉ∀`)
ズッケェロさんも何とかそれっぽく書けてたならよかったです(*´꒳`*)
サーレー登場シーンで処刑BGM流れてくれてよかった(*ﾟ∀ﾟ*)
サントラで毎日聴いてるんですけど、今日はその曲聞くと脳内サーレーばっか登場してきてたので、明日以降はまたアバッキオに戻るはずだっ！w

[1350. 匿名]

>>1347
なん…だと…
そう言ってくださりありがとうございます｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
でもでもなるべくキリのいいところでスティッキーフィンガーズしてコメらせていただきますね！
お優しい言葉ありがとうございます(*´ρ`*)

[1351. 匿名]

>>1290
なんとなくだとかクールなこと言いつつガル子が来るのを待ってたリゾットが可愛すぎてベネー(*´Д｀)

[1352. 匿名]

>>1326
私もスクアーロの印象薄かったので1326さんにスクアーロの魅力を教えていただいてとっても感謝です(*´ρ`*)
私もスクアーロってこんなかっこよかったんだな！って思ってます(*′ω`)b゛
ジョジョはサブキャラまで魅力満載すぎて困りますね(ﾉω`*)

[1353. 匿名]

>>1347
本当に！

[1354. 匿名]

>>1331
>>1332
フーゴ&ガル子結婚おめでとうございます！！
もうプロポーズが素敵すぎてほんとに涙が…
早番頑張ってください( ;´꒳`;)
いやもう是非明日にでも明後日にでもどエロいイベント垂れ流してくださいませ！w
ブチャラティ天然だけどこういう空気は敏感に察知しそうですよねw
とてもブチャラティらしくてベネです(*´꒳`*)

[1355. 匿名]

>>1342
あぁぁぁもう最後でコピペをミスるというほんと仗助ごめん！！！

[1356. 匿名]

>>1338
いいねいいね！お姫様扱いされたかったガル子も可愛くてたまらん(*´ρ`*)
どの5部キャラでも…ｺﾞｸﾘ
あぁぁそんなイベント萌え死にそう_(´ཀ`」 ∠)
いつでも色っぽいよ！何をおっしゃってる！？∑((*ﾟдﾟ*))
エロいのも何がそんなにだめなのか全くわからんよ(*´Д｀)

[1357. 匿名]

>>1348
フーゴ視点、良いですねぇ。嫉妬モノ（？）好物なんでたまらんですッ！！！

[1358. 匿名]

>>1355自コメ
あ、月曜だから無駄無駄されて私の羞恥心を回収してもらおう(*ﾟ∀ﾟ*)

[1359. 匿名]

>>1348
自分の瞳の色に似たワンピースをってとんでもなくキュンとした！ww

[1360. 匿名]

>>1357
書いてる途中で、乙女ゲームに攻略キャラ視点ってあんまりなくないか！？やってしまった！けどもういいやッ！！ってな感じで開き直って書かせてもらいました(●´ω｀●)笑
わからないような密かな嫉妬も、気持ちを露わにされる嫉妬もどちらも捨てがたいですよね(*´∀｀*)

[1361. 匿名]

>>1359
ジョジョって瞳の色が綺麗なキャラクターが多いですよね(*´ω｀*)
1348の画像もっと瞳の色が綺麗な画像にすればよかったと今更後悔してます( ；∀；)ちなみに大好きなミスタの瞳の色は真っ黒…(´･ω･`)笑

[1362. 匿名]

フーゴ好きなのに恥パー読んでないのですが、おススメですか？

[1363. 匿名]

>>1360
横ですが、2周目だと攻略キャラが特定のイベントでこの時何を考えていたか見れるみたいな乙女ゲームはやったことあるんですが、イベントの一部の場所とかしかなかったから全体を通してキャラ視点ってどう思ってるかが見れていいですね！

[1364. 匿名]

ダービー兄のを一瞬考えてみたので即興で書いたの晒したいのですが、大丈夫でしょうか？
正直乙女ゲーはやったことないので甘さ控えめで渋いルートになってしまったかも
※途中まで

どうしても指折って布巻き巻きのオービーくんを出したいので、舞台は3部終了後の誰も死ななかったパラレルワールド。
主人公チームは何故か全員日本にいる。ただ主人公チームは毎回そこに固まってるわけではないのでイベントを逃すと世界各地に散らばてしまうこともある

ガル子は生粋のスタンド使いでSPW財団の秘蔵っ子、よく調査のために世界中に派遣される。賢いけど調子乗っちゃう所があるので選択次第では簡単にヤンデレルート突入
場合によっては日本の高校へ転校(潜伏)して花京院、承太郎ルートもあり


カイロに来ている。どうする？
①カフェ（兄ルート、特定の席に向かわずカウンターを調べるとオインゴ分岐するかも？）
②怪しい館の前（弟ルート→場合によっては三角関係に発展、弟はヤンデレに陥りやすいので注意）

兄ルート
カイロにやって来たガル子は観光客を装い、カフェによく現れると噂のギャンブラーがいないか潜入する。兄を攻略したければ、カウンター（たまにランダムでジョースター一行の一人がいる）には行かずそのまま奥の席へ。
１．カウンターに行こう（大体オインゴルート、でも時間限定）
２．奥の席が空いてる(兄ルート)

（この男がデータに載ってるスタンド使いね・・・しかも凄腕のギャンブラーで負けた者の魂をコインにすると言う。負けたあかつきには賽銭が羨ましくなるかも、ただじゃあおけないわ）

※個人的にバービーくんは発狂しても翌日立ち直ってそうなので相変わらず博打うってます。
ovaの布で折れた指を固定するシーンに色気感じたのでＲ18ルートでは指使うと良いな。

省略（この間に一世一代を賭けた勝負イベに勝つと兄が付き合ってくれる。負けるとコレクションに加わるが、乙女ゲーなので江戸川乱歩の人でなしの恋みたいに陰鬱なエンド(弟も似た感じ）

普段七ならべぐらいしかやったことないのに力技で何とか脳味噌の細胞とブドウ糖を搾り切って、
勝ったは良いものの成尽き果てたガル子。一方のダービー兄は以前のように負けても発狂することは無かったが、負けも楽しい内だと鼻歌を交えながら足元の猫を撫でている。

「前も日本の学生に一杯喰わされたが・・まあそんなことは良いじゃあないか、何か飲みたまえよ」

男は鈍い痛みがひしひしと伝わってきそうな指をいたわりながらあたしを見遣る。
猫は獲物を遊んでからしとめると言うけれど、まさにそんな鋭い眼光を向けてくるから思わずドキっとする。これってヤバいんじゃあないの？
でもここで飲んだら何か恐ろしいことになるわ、きっと

１．喜んで（バッドエンド）
２．でも断る

「この賭けにも負けてしまうとはな・・・」

「ふふ引っかからないよーん・・と、へへ。バービーくん」

「ダービーだ間違えるなッ！（面白いから駒になってやるのも良いかな・・）」

男は髭を撫でながら猫に円を描かせるように腕を潜らせる。



ちょっと台詞が考えられなくなったので一旦終わり。

[1365. 匿名]

>>1361
綺麗なキャラ多いですよね♡
この色違いフーゴもカッコいいですよー！
ミスタの真っ黒な瞳私も好きです(*´ρ`*)
あの瞳だから明るくふざけてる時と冷静な銃使いの姿がどちらも似合うのかなーと思っていつも見てます(*′ω`)b゛
そんな私の好きなアバッキオの瞳は紫と黄色のグラデーション(*n´ω`n*)

[1366. 匿名]

>>1363
2週目になるとそういうイベントが起きる乙女ゲーがあったとは∑(ﾟДﾟ)教えていただいありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*)今後の参考にさせてもらおう！！

[1367. 匿名]

>>1365
アバッキオ推しさぁぁんッ！ほんとアバッキオ推しさんはいろんなキャラを平等に愛してくださるッ(●´ω｀●) アバッキオの瞳の色綺麗ですよねー！初めて顔がアップになったときの綺麗すぎやろッ！と衝撃は凄まじかったです(´∀｀=)

[1368. 匿名]

昨日からフーゴ大量に投下されててフーゴ推しの私は幸せです♡
ありがとうございます！
うちのセクシーなブラックフーゴちゃんも見てあげてください。

パニーかわいいよパニー( ´艸｀)

[1369. 匿名]

ついにバービーくんルートまで出てくるとは…♡
このトピのガル子たち、タダ者ではないな…！

[1370. 匿名]

スクアーロ→鮫→泳ぎ得意なんじゃね？ってことでプールネタ。付き合いたてくらい。

スクアーロとの何回目かのデート。彼の勤め先が関わっているホテルのプールを貸しきってくれたらしい。水着もばっちり用意した。
イタリアーノ相手ならセクシーなビキニがよかったかもしれないが自信のない私はフリルのついたかわいいデザインにした。

スクアーロが連れてきてくれたホテルはすごく豪華だ。泳ぐだけじゃもったいないくらい。
更衣室で着替えて貸し切りのプールに向かうと、すでに水着に着替えた彼が待っていた。
「ガル子、君の水着姿は初めてだが綺麗だぜ。似合っている」
①ありがとう
②恥ずかしいな
③あなたも素敵

お礼をいうつもりがついうっかり③と答えてしまった。彼は「え？」という表情をする。
「あっ…水着が似合うなと思って！」
変な弁解をしてしまった。服を着ていてもわかるくらい鍛えられた体が目の前であらわになっているのだ。頭がボーっとしてしまった。
「君がそう言ってくれるなんてな。嬉しいぜ」
彼に手を引かれてプールに入った。

10分ほどプールではしゃいだところで足に痛みが走った。
「痛ッ！」
足がつってしまったようだ。とっさにスクアーロの腕に手をかけたので溺れずにすんだが、痛みで歩けない。
「足がつったのか？プールから上がれるか？」
彼が私の腰に手をまわして支えてくれる。目の前には彼の鍛えられた体。恥ずかしくて目をそらす。
「ごめん、ちょっと無理…かな」
「それならここでマッサージする。危ないからしっかりつかまっているんだ」
え？マッサージ？と思うと同時に腰に添えられた手に力が入る。そしてもう片方の手が私の太ももをぐっと持ち上げ、そのままふくらはぎまでスライドした。片足の膝を高く上げた状態だ。
(この姿勢…まるで立ったまま…)
「痛くねえか？痛むならゆっくりするから」
いたわる言葉も行為を連想してしまう。
スクアーロは私のために痛む足をマッサージしてくれているのに変な想像して…私ってば欲求不満だったの？

「あっ…痛ッ…」
しまった…変な声がでてしまった。
恥ずかしくて顔を上げられずにいると、お腹のあたりに違和感があった。
(硬い…まさか…)
顔を上げると赤くなったスクアーロがこちらを見つめていた。
「ガル子…お前誘ってんのか？いや、女に言わせるのは男が廃るな。お前のせいで俺までプールから上がれなくなっちまった。この後部屋をとろうと思うんだが…いいか？」
ガル子は無言で頷くしかできなかった。
～完～

[1371. 匿名]

>>1364
バービーくん書いたものです
今読み返すとあの独特な早口ぽい敬語とダンディズムなハスラー感が出せないのが不覚ッ…

「猫の魂は九つ、オシリスも死してナイルの波に散らばり復活したとあります。左様、わたしも余多の魂を賭ける！スタンド使い！」

ちょっと台詞を考えてみたけれどやっぱり難しい

[1372. 匿名]

>>1367
ミスタ推しさぁぁぁんッ！(*ﾟ∀ﾟ*)
ほんとジョジョキャラは魅力満載すぎてどのキャラも素敵で皆大好きだ！
護チメンは特に見る機会が多いのとアバッキオの仲間って気持ちが強いからか愛着がすごいです(*′ω`)b゛
もちろん暗チも大好きだし、スクアーロ推しさんやゲスガル子さんのお陰で親衛隊の魅力にまで気付けて！
中でも私の中での今一番ホットなのはサーレーですwwでも髪型はもちょっとナチュラルにいじりたいw
アバッキオの瞳綺麗すぎて目の前でずっと見てられます！（キモい）
「そんな見んじゃあねーよ」って照れたり「なんだ？キスしたくなったか？」ってS気味に言われる分岐ありのプチイベントが脳内で発生しております(*´ρ`*)

[1373. 匿名]

>>1370
ぐはぁぁぁ_(´ཀ`」 ∠)
スクアーロいいっ！！
素直な感じが可愛いし！
って完するなァァァッ！ww

[1374. 匿名]

>>1368
黒フーゴかっこいい(*ﾟ∀ﾟ*)
相変わらずセクシーな服ですなw

[1375. 匿名]

>>1353
ふあぁぁぁ！！
マジありがとうございますッ_(´ཀ`」 ∠)
ヤンデレ露伴先生は仗助くんほど長くならないと思いたい…
けど仗助くんより短いとくっそ怒られそうだ((((( ;ﾟДﾟ)))))

[1376. 匿名]

選択肢ごとに妄想が膨らむわぁ
この数日でスクアーロとサーレー好きになっちゃったじゃあないの…(*´ω｀*)

[1377. 匿名]

>>1375
ヤンデレ露伴先生楽しみ過ぎますー！
なんならむしろ長期連載して頂きたいぐらいですッ！！

[1378. 匿名]

>>1372
めちゃくちゃわかります！私の中でもサーレーとセッコとスクアーロの好感度が急上昇しましたッ(*´ω`*)
もちろん他のキャラもナルホド…こんな感じに過ごすのね（о´∀｀о）とニヤニヤしながら読ませてもらってます(*≧∀≦*)
髪の毛を弄るっていうのは、イメチェンをしたいっていう弄るですか？それともよーしよしよしよしってワシャワシャしたい感じでしょうか？(*ﾟ▽ﾟ*)
脳内分岐ッ！！そりゃもう両方美味しく頂いて、頭の中のHDDに保存しなければッ！笑
へへへっ、みんなの目を集めてきやしたぜ…。暇人がッ！という言葉は甘んじて受けます٩( 'ω' )و

[1379. 匿名]

>>1378
ちなみに暗チのも作りましたッ(｀・∀・´)

[1380. 匿名]

どうしよう！？みんなめっちゃ見つめてくる！
選べないよ～w(*´ー｀*)

[1381. 匿名]

>>1376
私もスクアーロとサーレー書かせていただいた時に見返し&妄想で2人を好きになってしまいました(*´ρ`*)
>>1370さんのスクアーロ天然エロでマジ素晴らしいだしッ！
またイベント発生したら垂れ流させてもらいたい…ッ
しかし脳内サーレーのところにズッケェロさんがチラチラ現れて集中してイベント攻略できん！w

[1382. 匿名]

>>1377
そう言っていただいてとんでもなく嬉しいです！
ありがとうございます｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
露伴先生長期連載( ﾟ∀ﾟ)･∵
イベント発生したら色々垂れ流させてもらっちゃいますね|´-`)

[1383. 匿名]

>>1378
セッコも可愛くてプリケツが素晴らしすぎますよね！
ついついそこばかり見てしまいましたww
わかりますわかります！人気高いキャラはもちろんそのキャラまで！？ってキャラもニヤニヤしすぎてほっぺ痛いw
髪の毛はイメチェン的な感じでしたが、ワシャワシャして「なんだおまえ撫でてんじゃあねーッ！お前は撫でられる側だろーがよッ！もっとこっちこいッ！」とか言われてトゥンクなりたいww
ってぎゃぁぁぁ！♡
みんなの目がッ目がァァァッ！！←
素晴らしい編集力！w
>>1380さんが仰るようにみんなに見つめられててほんとに恥ずかしくなってきた！w
アバッキオやっぱり目綺麗だわー(*´ρ`*)
つか皆綺麗でほんと見られてるの恥ずかしい(*∩ω∩)

[1384. 匿名]

>>1379
なんとまあ、ペッシの瞳のつぶらなことよ…www

この画像、保存しても良いかな？
別ジョジョトピでも書いたけど、私は兄貴の深いブルーの瞳が好き〜♡皆さん、色んなキャラのストーリーが書けて羨ましい。私は兄貴しか身が入らないwww
あ〜、でも億泰くんなら書けそうな気がする！4部で一番好きだから( ✧Д✧)

[1385. 匿名]

>>93のダービー兄の事を書いたのは私なんだけど、ここにきてダービー兄の話が投下されて胸熱ッ！！

[1386. 匿名]

>>1379
プロシュートとイルーゾォのタレ目具合がたまらん！

[1387. 匿名]

>>1290続き
憂鬱な月曜の朝にすみません。通勤時間が(ry
3を選択。ベッドに静かに降ろされると、リゾットは耳元で囁く。
｢ガル子…お前に触れただけで俺のモノはこんなに反応してしまう…。｣
手を優しく捕まれ、熱くいきり立っているリゾットのそれに導かれる。
｢リゾット…私も、早くあなたが欲しい…｣
｢ガル子…｣
リゾットはガル子の左手薬指にキスをする。
キスは首元に移動し、ねっとりと舌を這わした
｢……は…ぁっ…｣
思わず声が出てしまう。その口を塞ぐようにキスをされ、リゾットは舌を激しく絡めてきた。
ブラウスのボタンを全て外され、ブラジャーに包まれた胸が露になる。荒々しくブラジャーをずらし、乳首を貪るように舐めまわした。
｢あぁっ…リゾット…｣
ガル子はそれだけで達してしまいそうになる。
強く反応した身体はリゾットの欲情を更にかきたてた。
スカートと下着をほぼ同時に脱がせると、やや強引に足を開かせる。既にガル子のピンク色の秘部は蜜を溢れさせていた。
｢恥ずかしい…お願い、そんなに見ないで…｣
か細く震える声で言うガル子。
｢そうだな、見ているだけでは可哀想だ…｣
そう言うとガル子の秘部に舌を這わせる。硬くなった部分は舌で転がし、全体を舐めまわし舌を出し入れした。
｢ああぁぁっっ！…………｣
ビクンビクンとガル子の身体が仰け反った。恐らく達してしまったのだろう。
｢もうイッてしまったのか？可愛いやつだ…｣
リゾットは服を脱ぎ捨て、ガル子の秘部に怒張しきった己のものをあてがい一気に奥まで貫いた。
｢…………！！リ…リゾット……｣
一段と大きく身体を仰け反るガル子。リゾットのものは思い切り締め付けられた。
｢ガル子…お前の中は最高だ…｣
最初はゆっくり動いていたが、乱れるガル子の美しさとどんどん締め付けられる感覚に耐えきれず、激しくピストンするリゾット。
｢リゾット…あ…ぁ…｣
｢ガル子、俺の愛しいガル子…｣
ガル子に深くキスをし舌を絡め合う。その瞬間、リゾットのそれは大きく脈打ちガル子の中に全てを注ぎ込んだ。
すみません、続きます

[1388. 匿名]

>>1387
通勤中の創作ごくろうであります！(*゜ー゜)ゞ⌒☆

[1389. 匿名]

>>1384
横だけど、私も今見返しててペッシの目wwって思ったw
夜は他キャラ達の視線にドキドキすぎて気付かなかったペッシごめんww
兄貴の目綺麗だよね(*´ρ`*)
そして兄貴一筋攻略いいじゃないかッ！♡
私は別キャライベント起こしすぎててアバッキオ攻略が大変滞ってる何これどうしたら(^q^)
億泰くん見たすぎるゥゥゥ！
すんごい甘酸っぱいのが見たい…見たすぎて動悸がッ！w

[1390. 匿名]

>>1331
続き
朝だというのに書きました！(きっとサンの能力のせい。まだ夜)
日が傾くにつれエロさ増していくつもりですw


フーゴ おまけ

結婚初夜

正式に夫婦となった二人。
今日もいつも通り同じベッドで眠りにつこうとしていた。

だがフーゴは全く眠れずそわそわし、何度も寝返りを打つ。

｢パニー…？眠れないの？｣
｢！！ガル子さん！もしかして起こしてしまいました…？｣
｢いや、私もなんだか眠れなくて…正式に夫婦になったんだなぁ～って思うとさ…ね///｣
｢ガル子さんも同じだったのか…。ぼくも意識するとなんだか眠れなくて…///｣

1.パニー。こっち向いて、とフーゴの方を向きながら言う。好感度＋30
2.頑張って寝よっか。おやすみ。好感度＋5

1を選択

｢パニー、こっち向いて？｣
｢ガル子さん…？｣

フーゴは体勢を変えこちらを向く。

｢パニー。もう夫婦なんだからさん付けはやめて？｣
｢ガル…子…｣
｢うん！よく出来ました♪｣

頭を撫でキスをするとフーゴの耐えていた理性が崩壊した。

｢ッ！ガル子…！｣

ガバッと起き上がるといきなり覆い被さってくるフーゴ。

｢ぼくはずっと耐えていた。好きだからこそ大切にしたかったからだ。だけどもう夫婦になったんだからいいですよね？ガル子///｣

ガル子もいい大人だからこの状況から何のことだかは既に分かっていた。そして今まで耐えていたんだと思うとフーゴが愛しくて仕方がない。それと同時に我慢させてしまったんだと罪悪感も感じた。

｢パニー。今まで我慢してたんだよね…？いいよ、好きにして…///｣

その言葉を合図にフーゴは荒々しく欲望のままにガル子にキスをする。
キスは次第に深くなり、それでも激しさは増すあまりなかなか呼吸ができずお互いの顔が火照り始める。
そしてフーゴがゆっくりと口を離すと二人の口元には銀糸が引いていた。

｢パニーのキス激しいッ…///｣
｢今まで耐えていたんだ…もう余裕が無いッ…優しくできなかったらすまないガル子｣

1.好きにしていいんだよ、パニー。好感度＋30
2.少しは優しくして欲しいな。好感度＋10

続きは後ほど！

[1391. 匿名]

>>1387
またしても通勤プレイイベントがッww
リゾット激しいィィィッ！(*´Д｀)
舐められるの好きな私朝から大歓喜！(*ﾟ∀ﾟ*)
すみません、朝からR18イベント発生で深夜脳引きずりまくりですww

[1392. 匿名]

>>1390
我慢してくれてたフーゴ可愛えぇ…(*´ρ`*)
からの激しいフーゴに大興奮！(*ﾟ∀ﾟ*)
相変わらずサンはグッジョブすぎるww
日が傾くにつれてエロくって、めちゃくちゃドキドキしながらイベント待っちゃうじゃないかァッ！(*´Д｀)

[1393. 匿名]

ここのところ深夜のR18祭りで寝不足なのに肌の調子がいい！
ときめきを補充してるおかげ？

[1394. 匿名]

>>1383
あれはいいプリケツじゃった…_:(´ཀ`」)男の人の引き締まったお尻っていいですよねッ！ムキムキの人の逞しいお尻も好きだけど( ・∇・)私は朝から何言ってんだろ…。笑
それアバッキオにムーディーブルースされて見られたらヤバイやつー(*≧∀≦*)嫉妬されてなにされるかわからんやつーッ！！笑
瞳の大きさも違いますもんね！今更ミスタの画像はもっとジト目のやつにすればよかったと後悔してます(´；ω；`)

[1395. 匿名]

>>1384
兄貴推しさんだッ！(*ﾟ∀ﾟ*)
どうぞどうぞ！！よければ保存してやってください(●´ω｀●)
私とは逆だ∑(ﾟДﾟ)ミスタの話を書こうとメモアプリ開いても気がついたら別キャラを書いてしまっている…。
億泰くん！！わー楽しみにしてますね(*´◒`*)
ついでに他キャラのも作りましたッ！5部のキャラだけで申し訳ないですが……！

[1396. 匿名]

>>1343続き
朝ですがどうかお許し下さい(｡-ω-)
｢や、やっぱりこんな事言う女なんてドン引きだよね！ごめん…今の忘れて！！え、えっと…何か飲む？｣
ガル子は顔を真っ赤にしたまま、キッチンに逃げようとした。
｢！！｣
ガル子の腕をガッシリ掴んで離さない仗助。
｢そりゃあないッスよ、ガル子さん。俺、メチャクチャ嬉しかったッス！｣
腕を引き寄せ、そのまま強く抱き締める。ガル子の顔を上げさせると、唇を重ねた。
最初は何度かチュッと軽く、次第にお互いの舌を絡め吸い合う深く長いキスをした。
顔を離しガル子を見ると、頬がピンク色に紅潮し目がトロンとしている。
｢グレート…最高に可愛くて色っぽいッス、ガル子さん…｣
｢仗助君…｣
ガル子をベッドへ促しそのまま押し倒す。シャツのボタンを外すと、可愛らしい白いレースのブラジャーが目に飛び込んできた。
｢ガル子さん、ホントに最高すぎるッス…｣
ブラジャーを取り、白い胸をそっと撫でる。次第に強く揉みしだき、指先で胸の突起を転がした。
｢あっ…ダメ…｣
ピクッと反応するガル子。
｢止めらんねぇッスよ、もう…｣
指先で弄んでいた乳首を口に含み、吸いながら舐める。舌先で転がすと、一層硬くなる。
｢ふ…あ…ぁッ！｣
｢ガル子さん、その顔と声は反則ッスよ…｣
仗助のソレはもう痛々しい程に大きく、硬く膨張していた。
ガル子のスカートを脱がすと、白いレースの下着。足を広げてその部分を見ると、下着が透けてしまう程ガル子から蜜が溢れていた。
｢エロすぎるッス…ガル子さん…｣
下着を脱がすと、愛しいガル子の卑猥な部分が目の前に。
｢お願い、そんなに見ないで…｣
そのため息まじりの艶やかな声は仗助をまたもや刺激した。
ガル子のその部分を舐める。舐めても舐めても溢れてくる蜜。舌を入れるとガル子の身体が大きく揺れた。
自分に全てを委ねるガル子が可愛くて愛しくてたまらず、仗助はもう耐えられなかった。
｢ガル子さん、挿れるッスよ…｣
自身の大きく膨張したモノを一気に挿入した。
｢ああぁっっ……！！｣
｢クッ……！｣
ガル子の身体がビクンと大きく大きく跳ね、仗助のモノを締め付ける。
｢グ……レート、ガル子さん…俺もうヤバいッス…｣
激しくピストンする仗助。ガル子は声にならない声を上げている。
｢仗助君…｣
｢な、何…ッスか……？｣
｢キス……して…｣
｢！！｣
この人はどこまで可愛いんだ。仗助はピストンしながらガル子に荒々しいキスをした。
｢もう、限界ッス…｣
仗助は呟くと、一際大きく脈打ちガル子の中で果てた。

[1397. 匿名]

>>1393
それだッ！w
私もこのトピの皆さんのイベントでトキメキすぎて、睡眠不足なのにお肌がツヤツヤー(*´ρ`*)

[1398. 匿名]

>>1394
引き締まったおSiriいい(*´ρ`*)
そうそう！逞しい固そうなSiriもいいけど引き締まりつつも弾力あるSiriだと手が吸い付いたまま離れん！←
私もそろそろ自重しろ＼(^o^)／
そうだった！ムーディーブルースで何もかもお見通しだった( ﾟ∀ﾟ)･∵
サーレーワシャワシャからのワシャワシャ返しをリプレイされて怒られるゥゥゥと思ったら「サーレー？誰だコイツ…オレの方が撫でんの上手いのおまえが1番よく知ってんだろ？」ってどこまで撫でてんのーっ！ってイベントしか浮かばない！_(´ཀ`」 ∠)
今からでもどんどんミスタ貼ってください！
そしてキュンなイベもジュンなイベも！w

[1399. 匿名]

>>1395
横からァァ･*･:≡( ε:)
ほんとチョイスと編集が素晴らしすぎる！♡
はぁ…皆かっこいいわー…と思ったらズッケェロで吹いたww
ちゃんと入れてくれたミスタ推しさん優しいw
スクアーロの目綺麗すぎーッ！
こんな綺麗な瞳で愛を囁かれたらそりゃガル子はドタキャンされても許しますわ(*´ρ`*)
でもこの瞳にまた会えないんだって思ったらさぞかし寂しくて切なかったろうガル子よ( ;´꒳`;)
そしてサーレーの血を拭いてあげなくてはという使命感がすごい！w
なんなら舐めとって（ry
ってムーディーブルースがァァァッ！
ジョジョは瞳の描写が綺麗だなー(*´ρ`*)

[1400. 匿名]

>>1396
ふおぉぉぉ朝からドエロ仗助くんとは刺激が強い！w
私個人としてはエロはオールタイムでウェルカムしております⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ
ほんと仗助くんの 〜っス可愛えぇ(*´Д｀)

[1401. 匿名]

スクアーロ推しガル子です。
初めて>>1370のスクアーロルートを書かせてもらいました。好きなのにいまだキャラがつかめず…画像を漁っていたらティッツァのことを「きみ」って呼んでいたのでガル子のことも「きみ」にしました。これが萌えってやつか…
なのに最後にはうっかりお前呼びになってしまった…きっとスクアーロが興奮したせいです。
無自覚エロ大好きです

[1402. 匿名]

ごめん今更>>1080さんのセッコの話してもいいかな…？
このセッコを遠目から見た時セッコのセッコがボロンしてるのかと思ってその凶悪な形なんだよって思っちゃって…
言い出しにくくてその時言えなかったんだけど、どうしても吐き出したかった…

[1403. 匿名]

>>1402
もうそれにしか見えないwww

[1404. 匿名]

>>1401
スクアーロ推しさん(*ﾟ∀ﾟ*)
スクアーロは仲良い人のことはきみ呼びなのねッ！
ちょっと紳士そうなとこもあるんだなぁと思いつつドタキャンするスクアーロのギャップがベネ！w
マジ読み込み甘すぎておまえ呼びさせた私超反省(*´ρ`*)
素敵イベントすぎて最後がおまえ呼びになってるの全く気付きませんでしたよ！
大丈夫大丈夫！
DT仗助くんでコピペミスった私に比べたらとんでもなく可愛いです！w
マジでザ・ハンドにガオンしてほしいwww
きみ呼びなスクアーロももちろん素敵だし、おまえ呼びなスクアーロもキュンで二度美味しい(*´ρ`*)
って興奮したスクアーロがきみ→おまえ呼びになったってあなた天才かッ！？(*ﾟ∀ﾟ*)
それはこっちも興奮するー(*´Д｀)

[1405. 匿名]

>>1404さんやみなさんの素敵イベントのおかげで夢が広がりまくって私も書いてみようと思えました(*´∀｀)ジョジョの敵キャラ、とくに５部は潔く死んじゃって出番が少ないからキャラをつかむのがむずかしい…だからこそいろいろ勝手に想像できるんですけどね
DT仗助卒業おめでとう！

[1406. 匿名]

>>1395
瞳の色はアバッキオ、兄貴、リゾットがよく話題になるけどサーレーもきれい
ルビーみたい

[1407. 匿名]

>>912 露伴先生にヘブンズ・ドアーされちゃうガル子イベント
3.仗助が好きを選択 ヤンデレルート編 1

「おいおい…それは笑えない冗談だぞガル子。あのクソったれ仗助が好きだって？このぼくを差し置いて？…君、本気で言っているのかい？」
露伴自身を差し置いてと言われたことや仗助のことをクソったれと言ったことが引っかかりはしたが、これは漫画の取材だと言っていた露伴に嘘をついてはいけないと、好きな人を自ら公言する恥ずかしさに頰を赤らめながら小さく頷くガル子。
それを見た露伴は一度視線を外して大きくため息をつくと、テーブルを人差し指で規則的にコンコン叩きながら不機嫌な顔をこちらに向けた。
「ガル子、君は賢い女性だと思っていたが…本当にあの東方仗助のことが好きだと言うのかい…？本人を前にしながらこのぼくを好きだと言うのが恥ずかしいのはわかるが、そんなくだらない冗談は聞きたくないね。君が好きなのはこの岸辺露伴だろう？」
どうやら自分が露伴のことを好きだと勘違いさせてしまっていたことを知ったガル子。

1.好きな人は仗助くんです 好感度↓↓↓
2.冗談です、好きな人はいません 好感度↓↓
3.嘘です、好きなのは露伴先生です 好感度↑
（912で選択肢1の露伴が好きルートに軌道修正できるが、嘘をついたお仕置きでちょっぴりハードな責めに）

1を選択すると、このままだと露伴に恥をかかせてしまうと思い一瞬話を合わせた方がいいかと悩むガル子だが、それは露伴に対してあまりに失礼だと思い直し「…私が好きなのは仗助くんです」とやや小さい声でもう一度告げる。
2人の間にしばし沈黙が流れたかと思うと、露伴は肩を震わせながら口を開いた。
「君はッ…君はあのガキで生意気でぼくの漫画を1ミリも理解できない低脳なフザけたクソったれ仗助が好きだと言うのか？このぼくを…岸辺露伴を選ばないと言うのか…？」
その口から突然出てきた罵詈雑言の数々に、ガル子の中の知的な露伴は一瞬にして崩れ去る。
何か様子が変な露伴に恐怖を感じたガル子はゆっくりと席を立ち、ドアの方へ視線を向けようとした。
その瞬間。
「ヘブンズ・ドアーッ！！」
ガル子の意識はそこで途切れた。

続く

[1408. 匿名]

>>1406
確かにルビーみたい！
1406さんのルビーという表現にときめいてしまって中々サーレーから離れられん(*´ρ`*)

[1409. 匿名]

>>1407自レス

さすがに露伴先生に悪口言わせすぎたww
仗助くんごめん、私がそう思ってるわけじゃあないんだ_(　_´ω`)_

[1410. 匿名]

>>1396その後
2人仲良く(イチャイチャ？)シャワーを浴び、買い物に出かける事に。
買い物が終わり、近くの公園のベンチで休憩していた仗助とガル子。
そこに仗助と同じ学校の女子生徒3人が偶然通りかかった。
｢あっ、仗助く～ん！｣
｢仗助君だー、カッコいい～♡｣
｢仗助君、これからどっか遊び行こうよー。｣
次々と声を掛けられる仗助。
｢仗助君、モテるんだね…｣
とても複雑な気持ちを押し殺し、平然を装うガル子。
｢ただの同級生ッスよ。｣
仗助の隣にいるガル子を見つけると、何やら文句を言い始めた。
｢何この女？え、もしかして仗助君この年増と付き合ってんの？｣
｢えー、趣味悪。私達ピチピチの女子高生がこんなに近くにいるのにー。｣
｢図々しい女ー。｣
あまりの言われように固まってしまうガル子。
選択肢
1→思いっきり無視(好感度＋－0)
2→うるさいこのブス共黙れ(好感度－20)
3→何も言い返せず俯く(好感度＋30)
3を選択
何も言い返せないガル子。もしかして、自分と一緒にいると仗助に恥ずかしい思いをさせてしまうのではないか、と考えてしまう。
突然仗助が喋り始めた。
｢……ふざけんなよ、このクソ女共。テメーらなんざガル子さんの足元にも及ばねぇ。謝れ、ガル子さんに謝れよ！！！！｣
予想外の仗助の怒りに驚き怖くなったのか、女子生徒達はさっさと逃げてしまった。
｢仗助君…同級生にあんな事言ってしまって大丈夫？｣
｢ガル子さんにあんな酷い事言ったんスよ？！ガル子さんは可愛くて美人でスタイルが良くて性格も良くてそれから……｣
｢わ、分かったから…そんなに手放しで褒められたら恥ずかしいよ…｣
｢嫌な思いさせちまって、スンマセンでしたッ！｣
｢何で仗助君が謝るの？あんな風に庇ってくれて、スゴく嬉しくて幸せだったよ。｣
｢ガル子さん…｣
見つめ合い、唇が重なろうとしたその瞬間。
｢お～い、仗助～！！｣
声のした方向を見ると、億泰が手をブンブン振りながらこちらへ向かって来ていた。
｢億泰…てめぇって奴は…｣
｢なんだよ仗助、何怒ってんだよ～。｣
そんな2人のやり取りを見て、思わず吹き出してしまうガル子だった。
続きます

[1411. 匿名]

>>1378
>>1379
ディモールトベネですッ(๑˃̵ᴗ˂̵)
みんな本当キレイ…そして覚悟を持った男の瞳だッ！！
個人的にギアッチョの三白眼が生意気そうで（という次元じゃないかw）可愛くて好物です(*´ω`*)

[1412. 匿名]

>>1406
確かにルビーみたいですね！
イルーゾォの目も赤だけど、微妙に違うんですね〜あちらはガーネットっぽい！
赤い瞳って現実にはほとんど無いから妙に惹かれる…(*´-`)

[1413. 匿名]

>>1386
そこに是非ペッシくんを仲間入りさせてあげてください(*´ω｀*)笑

[1414. 匿名]

>>1413横
ペッシたれ目なの全然気付かなかった！ww

[1415. 匿名]

>>1398
最近夜更かしして寝不足のせいでなんだかテンションがおかしくて困ってます(´ω｀)笑
いろんなSiri…みんな違ってみんなディ・モールトイイッ！！(｀・∀・´)
ほんとムーディーブルース恐ろしい:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):笑 彼女や好きな人を監視するにはもってこいのスタンドだ！なにそのイベントーッ！！是非お待ちしております(*´꒳`*)笑

>>1399
横から飛んで来たァァ!!!!
･*･:≡( ε:)=͟͟͞͞(꒪ꇴ꒪|||)ｱｳｯ
何気なく編集したものをみなさんにそういう風に言ってもらえると思ってなかったのでビックリかつ嬉しいです(*´∇｀*)
ズッケェロはバランスの為に入れたなんて言えない……||д･) 笑
もしアバッキオ推しさんが違う男によしよしペロペロしてるところをムーディーブルースで見られたら血の雨が降りそうだ…逃げろサーレー！！笑 ほんと細かく描かれてる(*´ω`*)
ではお言葉に甘えてお気に入りのミスタを…長文失礼しましたッ！

[1416. 匿名]

>>1411
ディ・モールトグラッツェッ！！ほんといい目をしている…！覚悟とは！！暗闇の荒野に（ry
わかります！三白眼いいですよね(*´∇｀*)たしかに！ギアッチョは生意気を通り越して好戦的というか…！笑
そんなギアッチョがキレずに喋って彼女にベッタリな所もみてみたいものですね(*´ω`*)

[1417. 匿名]

>>1410続き
｢おい、億泰…｣
｢何だよ仗助～。｣
｢何でお前がここにいるんだよ！｣
｢何でってお前…そりゃあガル子さんがよかったら億泰君も一緒にって言ってくれたからだよ。｣
｢……はぁ、お前って奴はマジ空気読めねぇな…｣
買い物の後はガル子の部屋に戻りランチを食べる予定だったが、話の流れで何故か着いてきてしまった億泰。
｢それにしてもよぉ～、女の人の部屋っつうのはキレイなもんだな。すげぇいい匂いもするしよぉ。｣
｢てめぇ、ガル子さんの部屋の匂いを勝手に嗅いでんじゃあねぇぞ！！｣
｢無理言うなよ仗助～！｣
｢二人共ー！もう少しで出来るから、待っててねー！｣キッチンからガル子の声が聞こえた。
｢はいッス！いくらでも待つッス！！｣
｢何だよ仗助、いつもとキャラ違いすぎやしねぇか？気持ちわりぃな～。｣
｢うるせぇ、黙っとけ！｣
2人でギャーギャー言い合っていると、テーブルに食事が運ばれてきた。
｢ふふっ、本当に2人は仲が良いのね。億泰君をお誘いしてよかった。｣
そう微笑むと、テーブルに食事を並べた。ハンバーグ、ポテトサラダ、コーンスープだ。
｢2人のお口に合うかどうかわからないけど、沢山食べてね。｣
｢グレート！すげぇ美味そうッス！いただきます！｣
｢おぉ～これは美味そうだ。いただきます！｣
2人は料理を口に運ぶ。
｢……メチャクチャ美味いッス！ガル子さん、美味過ぎてかなりやべぇッス！！｣
｢うんめぇ～こりゃあうめぇよ～！｣
ガツガツと気持ちのいい食べっぷり。やっぱり若い男の子はよく食べるなぁ…と微笑ましく見ていた。
｢ガル子さん、メシおかわりしたいッス！｣
｢俺も～ガル子さん、お願いします！｣
｢はーい、待っててね。｣
ご飯を持って行き、2人に手渡す。
｢仗助君、はいどうぞ。｣
｢ありがとうッス！｣
仗助とガル子の指先が少しだけ触れた。
｢………｣
仗助とガル子は一瞬沈黙し、ご飯を置くとすぐに離れる。
｢お、億泰君、はいどうぞ。｣
｢すんません、いただきます。｣
そそくさとキッチンに行くガル子。もう深い関係になっているのに、少し触れただけでこんなにもドキドキしてしまうなんて…。
仗助にすっかり心を奪われてしまったガル子であった。
続きます。

[1418. 匿名]

>>1413
今更なんだけど、ペッシって顎と首が一体化してるの？

[1419. 匿名]

>>1415
私もテンションが全然リセットされなくて困りすぎるww
運転中のサーレーがガル子の太ももを撫でまくるイベントに遭遇してしまって、リアルで思わず対向車に不審がられないようにニヤついた口を覆った私色んなところに支障が出てきているww
撫で撫でイベント！wそこからのアバッキオvsサーレーイベントとか、アバッキオ動けなくさせて距離取られてトントンとかつえェェェ！
ムーディーブルース近寄れて殴れてもカチカチだしなぁ_(　_´ω`)_やっぱり本体同士で素手殴りしてもらって(*´ρ`*)
画像のズッケェロバランス調整だったとか吹き出したwwどこまでも不遇w
よしよしはまだいいとして（よくない）ペロペロまで！？wそんなガチギレアバッキオにキュンする私w嫉妬イベはいつでも怒りが相手に向かうのがいいww
イケメンミスタｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
相変わらずいい表情と筋肉しとる…w

[1420. 匿名]

>>1417続きです。今日暇なんです。投稿多くてすみません。
キッチンで仗助へのドキドキをなんとか落ち着かせたガル子。
さぁ、私もそろそろ食べようかなとテーブルに行くと、キレイに食べ尽くされた後だった。
｢………あれ？｣
｢あっ、ガル子さん、メシ最高に美味かったッス！ご馳走さまでしたッ！｣
｢いや～本当に美味かったなぁ～。｣
2人は満足そうにお腹をさすっている。
｢そういえば、ガル子さんの分はどこにあるんスか？｣仗助は聞いてきた。
｢えっと…一緒に食べようと思ってたから、全部テーブルに運んだよ。｣
｢！！！！マジッスか？！｣
｢メシが美味すぎて食べ過ぎちまったな、仗助よ～。｣
｢うるせぇ、億泰テメェ俺よりハンバーグ2個も多く食いやがったじゃねぇか！！｣
｢そういう仗助こそポテトサラダ抱え込んで食ってたじゃあねぇかよ～！｣
そのやり取りが可笑しくて可愛くて、ガル子は笑ってしまった。
｢いいのよ、2人共。後で何か軽いものを食べるから。｣
｢ガル子さん、ホントにすんませんッス……｣
｢いやぁ、申し訳ねぇ…｣
｢本当に大丈夫だから！そんな顔しないで、2人共！｣
仗助と億泰があまりにも申し訳なさそうな顔をしているものだから、ついガル子は2人の頭をヨシヨシしてしまう。
｢！！｣
｢クソッ、億恭の野郎…ガル子さんのヨシヨシなんて俺だって初めてなのに…鼻の下伸ばしやがって…｣
｢それじゃ、私は片付けてくるから2人はテレビでも観てゆっくりしててね。｣
｢ガル子さん、俺も手伝うッス！｣
｢大丈夫。せっかく億恭君がいるんだし、ね。｣
そう言うとガル子はキッチンに向かった。
｢なぁ仗助よぉ～。｣
｢…………なんだよ。｣
｢女の人に撫でられるっつうのは、なかなかいいモンだなぁ～。しかもあんな美人によぉ。｣
｢てんめぇ…ぶっ殺す！｣
｢な、なんでそんなに怒ってんだよぉ～仗助やめろって！｣
一方、キッチンで洗い物をしているガル子。何やら騒がしいのに気付く。
｢本当に仲良しね。元気があってよろしい！｣
そんな事を呑気に考えているのだった。
続きます…

[1421. 匿名]

>>1405
おぉぉ素晴らしいっ！
ぜひぜひスクアーロ推しさんが見つけたスクアーロイベントどしどし垂れ流してくださいませ(*´ρ`*)
ほんと仕方ないけど敵キャラの出番が短くて妄想力を試されているのか？と思わざるを得ない…！
DT卒業おめでとうのお言葉ありがとうございます！┏︎○︎))
落ち着いたら二回戦やらなんやらイベント垂れ流させていただけたら幸いです(*´꒳`*)

[1422. 匿名]

リゾットに米俵みたいに担がれたり、アバッキオにおんぶされるルートが欲しい…

[1423. 匿名]

>>1422
あぁぁぁぁッ！！！
アバッキオにおんぶ…アバッキオにおんぶッ！！！
絶対いい匂いしかしないッ！！
なんというイベントが発生してしまったんだ…！！
（興奮しすぎてサーセン(*´ρ`*)）

[1424. 匿名]

>>1422様のおんぶネタを拝借|´-`)
アバッキオルート 恋人ver

いつものリストランテでディナーを済ませたガル子とアバッキオ。
ガル子の部屋までの帰り道、アバッキオの腕に自分の腕を絡めて歩いていたガル子はちょっとした段差でつまづいてしまう。
「おいガル子、足見せろ」
足元にひざまづいたアバッキオは、そのまま動かず立っているガル子のふくらはぎに手を回し、ガル子がバランスを崩さないように気をつけながら足を上げるよう誘導する。
「何やってんだ、早くオレの膝に足乗せろ」
そう言ってヒールを脱がすと自分の片膝にガル子の足をそっと乗せた。
「痛むか？…くじいちまってるな。抱いてってやるから靴履くぞ」
そう言ってガル子の足に再びヒールを履かせるアバッキオ。

1.自分で歩けるから大丈夫 好感度↓↓↓
2.ありがとう 好感度↑
3.おんぶがいいな 好感度↑↑（R18へ）

ここで3を選択
「ああ？ガキじゃあねーんだぞ！…チッ…ほらよ、早く乗れ」
後ろを向いてしゃがんだ大きな背中にガル子はそっと優しく抱きついた。
「もっとちゃんと掴まってろ。そんなんじゃあ落ちるぜ」
そう言われてガル子がぎゅっと腕に力を入れるとアバッキオはゆっくり立ち上がり、ガル子の部屋に向かって歩き出した。
いつもより数十センチ上がったその視線は、まるで別世界のようにガル子の目に映る。
アバッキオが普段見ているのはこういう景色なんだと、それを共有できたことが嬉しかった。
夜風に揺れる目の前の綺麗な髪がガル子の鼻をくすぐった。
鼻をうずめなくてもわかるほどアバッキオからはいい香りが漂っている。
思わずアバッキオの髪越しに首すじの匂いまで嗅いでしまうガル子。
「くすぐってーよ、落としちまうぞ」
そう言いつつもそんなことは絶対にしないとわかってるガル子は、それがアバッキオの照れ隠しだとわかっていて「ふふっ」と笑った。
「おまえ…部屋着いたら覚悟しろ」

ひとまず完

[1425. 匿名]

>>1416
1411です！
三白眼萌え仲間ッ╰(*´︶`*)╯♡
実はギアッチョルートの発生を今か今かと待っていたり（他力本願すぎィ！クソッ！クソッ！！）
彼女にベタ甘なギアッチョ、想像しただけでヨダレ出ます…
いや待てよ、キレからのデレ、所謂キレデレってやつ（そんなジャンルあるのか？w）もいいんじゃあないかッ！？

[1426. 匿名]

>>1422
ここだけの話だけど米俵担ぎエロいよね

[1427. 匿名]

>>1424
わー！
こんなすぐにアバッキオにおんぶされるルートが叶うなんて…！！
その時スデに行動が終わっている>>1424 様はもしかしてギャングですか？(о´∀`о)

[1428. 匿名]

>>1426
そう、米俵担ぎはエロいw
分かってもらえて嬉しい(^3^)/

[1429. 匿名]

>>1420続きです。あまりにも暇でストロング飲んでます。
片付けを終えて部屋に戻ると、熟睡している2人。
お腹いっぱいで眠くなってしまったんだろう。
眠っている仗助の頬に軽くキスをすると、ガル子は冷蔵庫の中を確認した。
｢うーん、すぐに食べられそうなものは無いなぁ…｣
選択肢
1→チーズとクラッカーを食べよう(好感度＋10)
2→もう中途半端な時間だし、夕飯まで食べるのはやめておこう(好感度＋20)
3→チーズとクラッカーがあるし、少しワインも飲んじゃおうかな(好感度＋30)
3を選択
一人グラスにワインを注ぎ、飲み干す。クラッカーにチーズを乗せて食べると、香ばしさとチーズの風味が口に広がる。
｢美味しい！ワインにスゴく合うわ。飲み過ぎちゃうかも…｣
そんな独り言を呟きながら、二杯目のワインを注ぐ。
｢仗助君と億泰君が居るし、これでやめておこう。｣
……………3時間後。
｢ん、あれ？俺寝ちまったのか。ガル子さんは？｣
ふとテーブルの上を見ると、空のワインボトルと食べかけのチーズとクラッカー。
｢これ、ガル子さんが全部飲んだのか…？｣
しかしガル子の姿は見当たらない。
｢どこに行ったんだ？ガル子さん…｣
そんなこんな事を考えていると、部屋のドアが開いた。
｢仗助君、目が覚めたの～？おはよ～♡｣
バスタオル1枚身体に巻いただけのガル子が入って来た。
｢……………ちょっ、ガル子さん何スかその格好は！｣
｢え～だって服に少しワイン溢しちゃって～ついでに～シャワーも浴びたの～。｣
明らかに様子がおかしい。かなり酔っているようだ。
｢ガル子さん、飲み過ぎッス！早く服着て下さい！｣
本当は着てほしくないなんて思っている仗助だが、そこは理性で抑え込む。
｢仗助～？んあ？俺ぁ寝ちまったのか～？｣
｢あっ、億泰君もお目覚めだね～おはよ～♡｣
ガル子は自分の姿など気にも止めず、億泰に話しかける。
｢！！！！！｣
｢お…おい、仗助よぉ…俺はまだ夢を見てんのかぁ？｣
｢うるせぇ、黙れ！見てんじゃあねえよ！｣
｢2人共～ケンカしちゃ駄目だよ～｣
おぼつかない足取りで近づいて来るガル子。
ふらついて咄嗟に壁に手をついたガル子だったが、バスタオルを押さえていた手を離してしまった。
続きます、ごめんなさい。

[1430. 匿名]

>>1427
おんぶされたいと心の中で思ったならッ！
その時スデに行動は終わっているんだッ！
私もブラック・サバスに矢ぶっ刺されてスタンド発現ギャングになりたいw
でもそのまま死にそうな気も…いや、私には覚悟がある！ボスからアバッキオを守るという覚悟がッ！
さぁこいッ⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ…('､3_ヽ)_
1427さんの何だそれ素敵すぎるイベントフラグにいてもたってもいられず(ﾉ∀`)
ドキドキをありがとうございます♡
しかし選択肢を「おんぶして…ねっ！」にしてしまいそうになる気持ちを必死に抑え込みましたw

[1431. 匿名]

ギアッチョを少々。付き合ってない
「おい！ガル子ォ～！おめー出かけるんだってなあ。車出してやっから支度しやがれ！」
もうすでにキレている。私が「メローネにバイクだしてもらおうかなぁ」と言ったのをきいていたらしいが何でキレているのか。
①メローネに連れていってもらうから →好感度↓↓
②電車でいくから →好感度↓
③お願いしていい？ →好感度↑↑↑ギアッチョルートへ
２人で出かけることに。

うっかりしていた。ギアッチョは運転が荒いのだ。交通ルール無視。急に道路の真ん中に停まって電話を始めたときはどうしようかと思った。
目的地についたがもう疲れた。
「おいガル子ついたぞ」
①ありがとう ← 現状維持
②もう２度と乗らない！ ← イベント発生

「…俺は運転荒いってリーダーからも注意されんだけどよぉ…つい…な」
ギアッチョは頭をかきながら車から降りて助手席側へ。ドアを開けて
「ほらよ。悪かったな」
と手を差し伸べた。
その手をとって車から降りると手を握ったまま歩き出すギアッチョでした。

[1432. 匿名]

>>1389
やっと仕事終わったー！

ペッシのイタリア人とは思えぬ、つぶらな瞳…確かにタレ目だけど、色気とは程遠いわ…。
兄貴の瞳は深海のようなブルーで 、「吸い込まれる」というよりは「引きずり込まれる」って表現が合ってるかも(*´ー｀*)

兄貴の攻略もとっ散らかってるのに、億泰君のプラトニックな話を考えたくなってきたよ(о´∀`о)

[1433. 匿名]

>>1390

続き
1を選択

｢グラッツェガル子…｣

パジャマのボタンを外しガル子の身に纏っていたものをすべて脱がせると、白く美しい肌が現れた。

暗闇だがカーテンの隙間から漏れる月明かりによってガル子の肌は照らされていた。

｢ガル子の肌ってとても綺麗ですね、美しい…｣

壊れ物を扱うように優しく胸に手を滑らせ揉みしだくフーゴ。だがその手つきはどこかぎこちない。

｢パニー///擽ったいッ///｣
｢！！すみませんガル子…。その…実はぼく初めてで…｣
｢え！初めてなの…？てっきりカッコイイからモテるし経験豊富かと思ってた…｣
｢そりゃあ言い寄られたりはしましたが、ぼくはガル子以外興味なかったので。それに初めてはガル子が良かったんだ。初めてで慣れないぼくは嫌ですか？｣

気まずそうに頬を赤く染めながら尋ねるフーゴ。

｢ううん！そんな事ない。パニーの初めてが私だなんて嬉しいよ///｣
｢良かった…｣

フーゴは初めて触る胸の柔らかさに興味津々なのか、両手で揉みしだき時には突起を指で弾き舌で舐め上げ、愛撫の仕方を変えるだけで変わるガル子の反応を楽しんでいた。
特にガル子の声色が変化する先端部分をフーゴは執拗に責め立てる。

初めてと言っていたわりにはフーゴはとてもテクニシャンで、ガル子は甘い声を上げ既に蕩けていた。

続く。

[1434. 匿名]

>>1395
ありがとう！
瞳の集合画像、頂きますッ！！

スクアーロとティッツァーノのヒトは本当に綺麗。特にティッツァーノは妖艶な感じがよく表現されていてベネ♡

ミスタ攻略のストーリーも読みたいから、そちらもお待ちしております！

[1435. 匿名]

>>1432
お仕事お疲れ様ー！

ペッシ確かにイタリア人らしからぬつぶらな瞳だわw
タレ目で色気ないとかある意味貴重ww
そんな兄貴の瞳に引きずり込まれるガル子を私はモブ子として愛している！ww

いやもうぜひ億泰くん考えてくれェェェッ！！
プラトニックいいよ！好きだよ！キュンだよ！w

[1436. 匿名]

>>1433
ごめんなさい。マイナスに触れちゃった( ；∀；)

[1437. 匿名]

>>1433
DTフーゴとかニヤケが止まらん！クソックソッ！ww
ガル子以外興味なかったってのもキュン(*´Д｀)
そして5部キャラはたとえDTでもなんでそんなテクニシャン！？ってキャラがほとんどなのわかりすぎるww
ほんとごめんだけどペッシは私の中で最初からテクニシャンに入ってはいないw

[1438. 匿名]

うんうん、勝手なイメージかもしれないけど5部メンズはイタリア男だしみんな女性の扱いが上手くて情熱的なはずだよね( ´艸｀)

ペリーコロさんやポルポや花屋さんも若い頃はきっと…(笑)

[1439. 匿名]

花屋さんの髪型が個性的すぎるw

[1440. 匿名]

>>1410
やばい、、、私の性格からしたら｢あ？｣とは言い返したり、アバ茶攻撃したりすると思うから日頃からおしとやかにしなきゃと思った汗

[1441. 匿名]

ポルポ大好きだけど、ポルポと恋愛するにはいろいろな意味で障害がありそうだから、ブラックサバスと影踏み鬼ごっこできるミニゲームがあれば満足です。

カラスの影に忍び込んで移動するシーン、かっこよくてときめいた♡

出典：media.giphy.com

[1442. 匿名]

>>1429続きです
仗助が押さえようとするも間に合わず、はらりと床に落ちるバスタオル。同時に2人の目の前には全裸のガル子。
｢！！！！！！！！！｣
｢！！！！！！！！！｣
すぐにバスタオルを拾い、ガル子の身体に素早く巻き付ける仗助。
そのまま抱き上げてベッドへと運び、ブランケットをかける。
｢仗助君～？私まだ眠くないよ～？｣
｢い……いいからそのまま大人しくしてて欲しいッス！｣
｢怒ってるの～？よくわからないけど、ごめんね～♡｣
｢おい、仗助ぇ…｣
呆然としていた億泰が、やっと口を開いた。
｢ありゃあ、女神か…？｣
｢うるせぇッ！忘れろ、見た事はキレイさっぱり忘れるんだよ！｣
｢そりゃあ無理な話だぜ、仗助よぉ…｣
｢いいから、お前はもう帰れ！早く帰れっつってんだよぉ！！｣
｢わかった、わかったよ仗助～落ち着けって～。｣
｢じゃあな～、仗助。｣
｢あぁ、またな。｣
帰り際、億泰がボソッと呟く。
｢ありゃあ、とんでもねぇラッキーだったなぁ～｣
｢億泰、テメェッ！｣
｢ヤベッ、じゃ、じゃあな！｣
｢ふぅーっ…やっと帰ったか…こんなん続いたら心臓持たねーッスよ、ガル子さん…｣
ベッドに戻りガル子を見ると、気持ち良さそうにスヤスヤと眠っているではないか。
｢ったく、こっちの気も知らねーで…｣
｢んん、仗助君…｣
｢俺の夢を見てくれてるんスか？ガル子さん…｣
その唇に自分のそれを重ねると、ベッドに腰掛け愛しい人の寝顔を飽くことなく見つめる仗助だった。
さりげなく続く

[1443. 匿名]

>>1440
私も「あぁ？」となりそうな一人です笑
やれたらやりかえす、倍返しではジョジョメンズに振り向いてもらえないわΣ(ノд<)

[1444. 匿名]

>>1410
私は、お前もいつかこの年齢になるんだよッ！！って心の中で悪態をつきながら顔は真顔のパターンだわ…

[1445. 匿名]

>>1433
DTだけど上手なパニー、すごくいいッ！
フーゴは研究熱心ぽいから、どんどん上手くなりそうだよね。
育て甲斐ありそう。

余談だけど、パープルヘイズ出そうとしたのに出なくて「あれ…？」ってなるパニーかわいいよね♡

出典：media.giphy.com

[1446. 匿名]

>>1445
横だけどそのフーゴめちゃくちゃ可愛いw
アニメの時は え、出ない！？って思ってたから気付かなかったけど、声無いとより一層可愛く見えるねw

[1447. 匿名]

>>1440
凄く気になったので質問してもいいかな？
アバ茶攻撃って、あのアバの茶(にみせかけたアレ)をぶっかけるのかな？

[1448. 匿名]

プレイ前に性別を決めることが出来て、ジョジョ女子キャラを攻略してみたい
リサリサとかエリナさんとか由花子とか徐倫ちゃんとか

[1449. 匿名]

>>1447
こんな感じかなw
これは仗助もドン引きだよねww

[1450. 匿名]

>>1448
すてき！みんな難易度高そうw
私は鈴美さんがいいな。
トリッシュも好きだけど「臭いわ！」とか言われて落ちこみそう(笑)

[1451. 匿名]

>>1449
ちょっwww注がれとるやんw
できれば右からチョコ、カスタード、生クリームをお願いしたいww

[1452. 匿名]

何それ美味しそうw

[1453. 匿名]

>>1442
仗助と億泰のやり取りが脳内再生余裕すぎるッ！
秀逸♡

[1454. 匿名]

>>1446
共感してもらえてうれしい(*´∀`*)
フーゴ、めちゃくちゃかっこよくて強いのに、イマイチ不運というか不遇というか(途中退場とか)、溢れ出る脇役っぽさがたまらなく愛しい( ´艸｀)
ほんと幸せになってほしい…。

[1455. 匿名]

一番最初に5部読んで一番最初に好きになったキャラがフーゴだから途中退場は悲しかった 先生のカバっ（笑）

[1456. 匿名]

>>1419
めちゃくちゃ早起きしなきゃいけない日でも、ここを覗きに来ちゃうと夜更かししてしまう…魅力溢れるトピで大変だッ(*⁰▿⁰*)
なにその卑猥なイベント！？是非私もそのイベントをみて、ニヤニヤを腕でを隠しながらキュンジュンしたいッ！(*'ω'*)
素手の殴り合いならもうアバッキオの圧勝なんじゃあ…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):笑 ごめんよ、ズッケェロ……謝ることしかできん。笑 でも、確かズッケェロ推しさんがいましたよね？そのガル子さんに慰めてもらえればズッケェロも幸せになれるはず(●´ω｀●)
そうそう、あくまで自分に被害がでないのが妄想のいいところなんですよね(*≧∀≦*)笑
あああああー！ミスタに頭くしゃくしゃに撫でられたーい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)壊

[1457. 匿名]

ここで潤い補給してるから毎日が幸せ
みなさんありがとう！

ところで、私はエンディングのI Want You でグリーンの背景前で『I Wont You』って口を動かす高校生らしからぬ仗助の色気にヤられたガル子です
色気漂う仗助どこかに落ちてませんかー！

[1458. 匿名]

>>1454
普段のフーゴも、そこからいきなりキレるフーゴももっと見たかったですね|´-`)
イルーゾォ戦も鏡の中と外でバラバラだったし、フーゴがパープルヘイズと一緒に戦ってるとこ見たかったなぁ( ˙꒳​˙ )
フーゴももちろん含めて護チメン大好きだ(*´ρ`*)
もちろん皆大好きだ！

[1459. 匿名]

>>1457
こちらですね|´-`)

[1460. 匿名]

>>1457です

すみません、エンディング見返してみたらグリーンの背景じゃなかった（泣）
グリーンの髪色だった…

[1461. 匿名]

>>1425さん！
>>1431さんがギアッチョルートを書いてくださいましたよッ！！(*´∀｀*)
ギアッチョもさすがイタリア男子！女の子に優しいんですねー(*´-`)
三白眼って目ヂカラが強くっていいですよな(*^ω^*)
ほう…ではギアッチョはキレデレのパイオニアということで(*´◒`*)笑

[1462. 匿名]

>>1434
どうぞどうぞッ！！
わかりますー(*ﾟ∀ﾟ*)男性なのに色気がすごいですよね（≧∇≦）色気のある男の人に弱いー。
ミスタのイベント……このトピが終わるまでに書ければと思っていますッ(´・∀・｀)笑

[1463. 匿名]

>>1459
高校生でこの色気…

[1464. 匿名]

>>1462
マイナスに手が当たっちゃった！
申し訳ありません(>_<)
フォークで刺されてきますm(_ _)m

[1465. 匿名]

>>1459
そう、これです！
ありがとうございます！
みなさん本当に優しくて素敵だし、キャラクターにきゅんきゅんしてて可愛いしで、ここのみなさんを攻略したい(笑)

[1466. 匿名]

>>1433

深夜まで待てないからもうエロルート突入するわッ！

続き


｢ん…パニー///｣

1.下も触ってほしい。好感度＋15
2.ここも触って…とフーゴの手を握り下にあてがう。好感度＋30

2を選択

｢ガル子…いいんですか？｣
｢うん…///｣

フーゴはガル子の秘部に指を這わせると水音が鳴り響いた。

｢凄い…こんなに濡れている｣

優しく指を一本挿入し動かすとガル子の声が一段と甲高くなる箇所があった。そこをフーゴは執拗に責めあげる。

するとガル子は嬌声を上げながら腰を浮かせフーゴの指を締め付けた。

｢ガル子…イッたのかい？｣
｢う…ん///パニー上手すぎる///｣

フーゴは指を抜くと自身の濡れた指をガル子に見せつけるように舐める。
その様子を見るだけでガル子のそこは更に潤いを増していた。

｢良かった。でも今度はぼくので気持ちよくなってほしい…挿れても…いいですか？｣
｢うん、来てッ///｣

フーゴはベッドサイドの棚からゴムを取り出し、慣れない手つきで装着し終わるとガル子に微笑みキスをする。

｢じゃあ挿れますね…///｣

ヌプッという音を立てながらゆっくりとフーゴが入ってくる。

｢ガル子…///あまり締め付けないでくれッ｣
｢締め付けてないよッ。パニーのが大きいんだもんッ///｣
｢ッ！///ガル子…あまり煽らないでくださいッ｣

フーゴはゆっくりとピストン運動を始めるが余裕が無いのかすぐにその速度は増した。
動く度に奥が疼くのがわかる。凄く気持ち良いし幸せだ。それだけで思考が麻痺っておかしくなってしまいそうだ。

このままじゃあいけないと思い

1.キスを求める。好感度＋30
2.パニーと名前を呼ぶ。好感度＋15

1を選択

｢ねぇ…キスしてほしい｣

フーゴは腰を動かしたままキスをしてくれる。お互いの舌を絡み合わせるが、ピストン運動をしている事によって体が揺れ唾液がガル子の口から零れ落ちそうになる。
それをフーゴがペロッと舐めとった。

｢パニーッ///｣
｢零れ落ちそうでしたよガル子…ッ…！！｣

フーゴはそろそろ限界が近いのか動きの速度が増す。

｢ガル子ッ！ぼくもうイきそうだッ…｣
｢パニー///私もッ///｣

するとフーゴは更に速度を上げ、肉の弾ける音と同時にガル子の嬌声が室内に響き、フーゴの荒く乱れる呼吸音も響き渡っていた。

そしてグッと腰を力強く掴まれた瞬間ドクドクッとフーゴのモノが脈打つのがわかった。

｢はァ…はァッ…ガル子…｣

ぐったりしながらも優しく抱きしめてくれるフーゴ。それに対しガル子も抱きしめ返す。

｢パニー。愛してる///｣
｢ぼくも愛してるよガル子…///｣

そしてゆっくりと抜き、ゴムを外し縛るとゴミ箱へと捨てる。
初めてで疲れているだろうにフーゴは寝転がると腕枕をしてくれた。
フーゴの腕は細く筋肉質で少し硬いが、この腕の中で眠れるのはとても幸せだ。
そしてガル子とフーゴは暫くピロートークをするのであった。

続く
次はピロートークのおまけです！
次でラスト！

[1467. 匿名]

前のトピでギアッチョ好きバンビーナがギアッチョは任務帰りに『聞いてくれよアモォォォォルェェェェェ』って電話掛けてきそう、みたいなことをおっしゃってて、密かにそれに萌えた
甘えたギアッチョ見てみたい

[1468. 匿名]

>>1431さん
1425です！
ギアッチョルートをグラッツェです！
なかなかコメントするタイミングがなくて反応遅くなってしまいすみません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
やっぱりギアッチョルートは車デートですね！
あのオープンカーの助手席に乗れるガル子が本気で羨ましいw
と思ったらまさかの命がけドライブwww
道路の真ん中で「もしもしィィィィ！！！」は、抜けがけメローネに怒りの電話かな！
妬いてるギアッチョも、キレたガル子に焦って謝ってくるところも、可愛いなオイッ！！(´∀｀*)
まだ付き合ってないとのことで、これは…その後の二人が気になるゥ！
続き！待たずにはいられないッ！！

[1469. 匿名]

>>1463
しかも高校１年、16歳ですよ
すごい( ꒪⌓꒪) 

[1470. 匿名]

>>1465
お役に立てて何よりです(*´ρ`*)
そんな攻略したいとかッ！…キュン(*∩ω∩)
ガル子とガル子イベントがッ！？(*ﾟ∀ﾟ*)

[1471. 匿名]

>>1467
なんだそのギアッチョ可愛い！ww
ギアッチョの口からアモーレとか出るだけでニヤけるw

[1472. 匿名]

>>1466
おいぃぃぃッ！
指をわざと目の前で舐めとるのほんと大好物すぎてけしからんぞォォォッ！！w
個人的に22時過ぎたらもう皆垂れ流してくれというか何時でも垂れ流してくれと思っております(*´ρ`*)

[1473. 匿名]

>>1461さん
ギアッチョもイタリアーノですもんね！
女の子の扱いは弁えてそうですね！
ふいに優しく手を握られたりしたら、普段とのギャップでイチコロ（死語）確定です( ´∀｀)

[1474. 匿名]

>>1467さん
ギアッチョのアモーレの破壊力ハンパないw
でも分かります、電話好きそうなイメージですね！
キレデレでマメに連絡くれるイタリアーノなギアッチョ…落ちないわけがない！w

[1475. 匿名]

>>1436

何をするだァーッゆるさんッ！
嘘です許します(*´▽｀*)スクロールしてたら私もよくマイナス押しちゃうので…ww

[1476. 匿名]

>>1472

楽しんでいただけてなによりです\(❁´∀`❁)/
フーゴはSだと思うのでガル子の事は大切にするけどわりと恥ずかしがることをして楽しみそうなんですよね…(願望)

[1477. 匿名]

>>1456
ほんとこのトピに寝かせてもらえない(*´ρ`*)
サーレーはズッケェロさんとの運転シーンがあるから車イベントが捗ってしまう(*´Д｀)
サーレー助手席だったけどw
ズッケェロさんがいなくなっちゃったあとに助手席からハンドル押えたのに今見るとキュンとする！w
ごめん、その圧勝なアバッキオが見たくてww
ズッケェロもいけるガル子さん確かにいらっしゃった！w
なるほど、じゃあズッケェロさんにも優しくしないとだ(*′ω`)b゛
あ、でもあえて厳しく当たってズッケェロ推しさんに慰めてもらえるようにした方がズッケェロさん幸せかw
自分に被害出ないのをいいことに嫉妬イベウマーするのほんとごめんなさいだわ(ﾉ∀`)
ミスタに頭くしゃくしゃされてるイベント中のミスタ推しさん脳内再生余裕すぎる(*ﾟ∀ﾟ*)
ぜひ垂れ流しを(*′ω`)b゛

[1478. 匿名]

(なかなかゲームが進まず難儀してるw)

初めて見る髪を下ろした兄貴の姿に胸が高鳴る。私と目が合うと、兄貴はきまりが悪そうに視線を逸らす。その姿が可愛いので、ちょっと意地悪く、更にじっと見つめてみる。

「お姫様よぉ…そろそろ満足してくれねえか？たいした見世物じゃねえだろうが…」

①まだ反省が足りないかな…
②恥ずかしい？
③あと少しだけ！

③を選択。
「二度と見れないかもしれないんだから！ね？」

「二度と、か…」
兄貴は肩をすくめて、溜息をつく。私にじっと見られて居心地が悪いのだろう、兄貴は部屋を出て行ってしまった。
(調子に乗りすぎたかな…)
勝手に反省していると、すぐに兄貴は部屋に戻ってきた。その手にはミネラルウォーターと、ビスケットが数枚乗った皿がある。

「腹、減ってんだろ？朝メシみてえで悪ぃけどよぉ…今はこれしか用意が出来ねえ」

私は礼を言って受け取り、ミネラルウォーターを乾いた喉に流し込む。その後、甘いビスケットで空腹を満たした。
相変わらず落ち着かない様子の兄貴が、やはり可愛いと思った。

ずっとこの時間が続いたら、どんなに幸せだろう…だけどそれは無理な話だ。きっと兄貴も、そろそろ私のワガママから解放されたい頃だろう。日が暮れる前に、帰る準備をしなくては…。

①シャワールームの鏡、借りていい？
②身支度するから、あっち向いてて
③そのまま身支度する

見られたくないので①を選択。
「それは構わねえが…」兄貴は何か言いたげだが、何も言わず私をシャワールームに案内する。
私は鏡の前に立ち、化粧ポーチの中を指で探る。兄貴はその場を動かずに、その様子を見ている。
「恥ずかしいから、早く部屋に戻って！」
少し強めに頼んでみる。しかし兄貴は微動だにせず、鏡越しに私をじっと見ながら口を開いた。

「日が暮れたらメシ食いに外に行かねえか？それから家まで送ってやるよ」
「え…私、昨日からこの格好で汚いし…」
「シャワー浴びりゃ、問題ねえだろ？」
「着替えが無いから嫌…」
「だよな…我ながら気が利かねえ…」

兄貴は少し考え込んでから、
「オメーはゆっくりシャワーを浴びて、これを羽織って部屋で待ってろ」
そう言って私にバスローブを手渡し、タオルや歯ブラシ…手際良く準備していく。

「少し待たせるかもしれねえが…悪いようにはしねえ。約束する」

そう言って、手早く髪をセットして部屋を出て行った。

※ここまで辿り着くと、このあと「外出した兄貴の行動」が見れる…はずッ♡

[1479. 匿名]

>>1478自レス

長くてごめんなさいm(_ _;)m

[1480. 匿名]

>>1479
かまわん続けたまへ(о´∀`о)

[1481. 匿名]

>>1479
兄貴が素敵すぎて、もう胸がはち切れそうですわッ！
お買い物兄貴をこっそり覗き見たいッ！

[1482. 匿名]

>>1479
このトピの長文は大好物です。

[1483. 匿名]

>>1318 承太郎と仗助の会話選択肢無しイベント|´-`)
条件:DT卒業仗助イベント発生前
承太郎が出現している（承太郎との親密度次第でその後のイベント発生に影響あり）

「おい仗助、ガル子と付き合ってるんだってな」
「え？まあ、そっス」
「もうヤッたのか？」
「はぁッ！？なんスかいきなりッ！」
「いや、ちゃんと避妊はしろと言いたくてな」
「それはちゃんと考えてるっスけど…まだ買ってないっス」
「ヤる予定があるならさっさと用意しろ」
「ちと買いにくいんスよ。承太郎さん持ってたりしないっスか？」
「持ってたとしてもおまえにはやらん」
「なんでっスか！」
「仗助、おまえ毎回おれのとこに貰いに来るつもりか？コンドームも買えねーようなガキが大人の真似事するつもりならやめとくんだな」
「相変わらず厳しっスね…まあその通りなんで何も言えねーっスけど」
「もたもたしてるとガル子が奪われちまうぞ」
「…そっスよね」
「オレにな」
「え…承太郎さんッ！？ちと待ってください、それどういうことっスかッ！」

承太郎との親密度を上げてなければ仗助を焚きつける為の冗談で、親密度を上げてれば本気の奪う宣言です|´-`)
そこからイベントを進めていくと>>428に繋がる…かも？

[1484. 匿名]

>>1478
兄貴ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
長くないよッ！
すぐ終わっちゃうのどうしてッ！w
私の中で兄貴は兄貴推しさんの発言するイベントの兄貴のイメージ(*´ρ`*)
兄貴からビスケット貰いてぇぇ←ペッシ感覚

[1485. 匿名]

>>1484
発言じゃねェェェ(;ﾟﾛﾟ)
発現('､3_ヽ)_

[1486. 匿名]

>>1431続き
>>1468さんに捧げるギアッチョルート
ギアッチョ→ガル子を好きだけど素直になれない
ガル子→ギアッチョを意識しているけど無自覚
あんまり甘くないです(・・;)

「えっ、食事？」
ギアッチョが私を食事に誘うなんて一体どういうことか。
「リーダーがよ～仕事で使うからリストランテの下見してこいってよぉ。ドレスコードがあるからスーツ着て女を連れていけだと」
①行く→好感度↑
②行かない→好感度↓
③なんで私が？→イベント発生

「なんで私が？私素人だよ」
そう、ギアッチョやその仲間たちとは面識はあるが私は一般人だ。仕事の下見と言われても困る。
「知らねぇ。リーダーがそう言ってんだ。行くのか行かないのかはっきりしやがれ！」
またキレた。なんなんだこの男。
「そうやって怒るなら行かない。怒らないなら行くよ」
「っ！このアマ…わかったよ！」
「じゃあ小指かして。ゆびきり」
２人の小指をからめた。指がなんだか熱い。
「あ？なにやってんだぁ？」
「日本人が約束するときによくやるの。食事の間も怒らないでね？約束だよ」
「ところでゆびきりってよォ～」
「そういうのいいから」

ギアッチョといると楽しい。すぐキレるけど。
ずっと一緒にいたらどんな感じかな。

[1487. 匿名]

私、パパラティもいけるかもしれない…！
哀愁があってカッコいいと思っちゃったw
ブチャラティも年取ったらあんな風になるのかな(*´ω｀*)

[1488. 匿名]

>>1486
最後のゆびきりってよ〜で吹いた( ﾟ∀ﾟ)･∵
なんか焦れったいのが甘くてディ・モールトベネ！(*ﾟ∀ﾟ*)

[1489. 匿名]

>>1487
パパラティww
一瞬画像だけじゃ誰だかわからなかった私修行が足らんw

[1490. 匿名]

>>1487
語呂の良さがハンパない！笑

[1491. 匿名]

皆さんイベント中かな( 'ω' 三 'ω' )
垂れ流し楽しみ(*n´ω`n*)

[1492. 匿名]

>>1487

ブチャラティが歳とったらこんな感じなのか…拝みたかった…。
あぁ、カッコイイ…

[1493. 匿名]

>>1466

続き

ピロートークおまけ

｢ねぇパニー。本当に初めて？どうしてそんなに上手なの？｣
｢ガル子。ぼくのこと疑ってるんですか！？｣
｢え！？違う違う！本当に上手だったから驚いているのよ｣
｢そうか…。ガル子、初めてなのは本当です。ただ…その……一応ヘタだって思われたら嫌だからブチャラティ達に色々聞いてイメージトレーニングしてたんです！///｣
｢え？そうなの！？｣
｢他にも本を買ったりしてずっと勉強してたんですよ｣
｢エロ本を？｣
｢なッ！違う！！ちゃんとした本だッ！どこをどう刺激したら……良い…///等説明が載っているんだッ！決して卑猥な本ではない！｣

そう、フーゴは恥をかかないためにも、何より愛するガル子を気持ちよくさせたくてこの日までずっと一人で勉強しイメージトレーニングをしていたのだ。

｢(パニーって本当にどこまで真面目で勉強熱心なんだろう…そんなところも可愛くて大好きよ)｣

｢パニー！｣

ガル子はギュッとフーゴの脇腹に顔を埋め抱きつく。

｢ガ、ガル子！？どうしたんだ！？く、擽ったいッ///｣
｢パニー。ありがとうね。どこまでも真面目な所も本当に大好き！もう絶対幸せにするから！｣
｢ガル子それぼくのセリフ…｣

と二人はこのあとも暫くイチャつくのであった。


余談

フーゴがブチャラティ達に初めてのセックスについてどうしたら良いか質問した時。

ブチャラティ→口頭説明だが丁寧に教えてくれた。勉強になった。
アバッキオ→んなもん成り行きだ。と適当に返された。勉強にならない。
ミスタ→エロ本を貸そうとするし、終いにはそういう店で練習したら良いだろうと言い出し全くためにならない。
ナランチャ→聞いてはいけない…The純粋。
ジョルノ→女性の体は……etc…母胎となるので大切に扱わなければなりません。とそこから何故か女性の体の構造について勉強会が始まってしまった。(保健の授業)

これにて終わりです！

[1494. 匿名]

>>1493
フーゴ護チメンに聞いたの！？w
と思ったら余談に吹いた( ﾟ∀ﾟ)･∵
アバッキオの適当さ脳内再生余裕すぎてww
成り行きに任せた感じもいい(*´ρ`*)
と思ったけど初めての話だもんな…
これはガル子ヤキモチイベント∑(o'д'o)
ジョルノは経験済みなんだなってのが地味に衝撃的だったけど確かにあってもおかしくない(ﾉ∀`)

[1495. 匿名]

>>1466
初めてなのにイかせてくれるパニーちゃんお利口だね(*´Д｀*)上手いけど初々しさもあって素晴らしすぎる！

そして、
>パニーのが大きいんだもんッ

…パニーのが…大きい…！
……(;ﾟдﾟ)ﾊｯ
あんまり深く考えたことなかったけど、パニーちゃんにもち○こついてるんだよね！
可愛いお顔してるけどお股に立派なのついてると思うと、当たり前だけどなんかドキドキしてきた！

[1496. 匿名]

ガル子が兄貴にイタリア観光案内してもらう脳内イベを起こしていたら、素敵な場所があったのでスチルを投下させて下さい！

[1497. 匿名]

>>1348
続き

ぼくの歯が軽く首筋に食い込むたび、艶の混じった声を弱々しく漏らすガル子を見ていると胸が熱くなる。
さきほど着たばかりのワンピースの裾に両手を潜り込ませ、ツーっと太腿に指を撫でつけてから下着の両サイドにある紐の結び目を解くと重力に逆らうことなく床にパサリと音を立てて落ちたそれに目をやった。

「…普段からこんな下着を穿いているのか。これを誰かに見せたことは？」

左手で太腿、右手で下腹をゆっくりと撫でて、下着が覆っていた場所は触らずに焦らす。
羞恥で顔を真っ赤にしながら首を横に振るガル子をみて安堵した。
ああ。彼女の挙動の一つ一つが可愛くて、誰の目にも触れさせたくないと思える。
「かわいいですね、ガル子は。ぼくだけのものにしたくなる…」
ぼくのそんな言葉に彼女はこう言った。


①「……私、同じチームの誰かとそんな風になるつもりないから。ごめんなさい…」

②「……私のこと好き、なの…？」


①を選ぶと
「──そうか、悪かった。もうこんなことは言わないから安心してくれ…。あと今日着る服も別のものにしてくれて構わないから。じゃあ…下で待ってるから早めに来てもらえると助かります」
ぼくは彼女の気持ちも考えずに１人で盛り上がっていたようだ…。
途端に居心地が悪くなって、この場に居るのが息苦しくなり、ぼくはガル子から離れて顔を一切見ずに部屋を出て行った。
【この選択肢を選ぶと以降、護チメンバーのルートが消滅する地獄のような選択肢！】

②を選ぶと
「……そう、みたいだな。ぼくは自分でも気がつかないうちに君に特別な感情を抱いていたみたいだ。…なあ、ガル子。ぼくの、ぼくだけのアモーレになってくれないか？」
一世一代の告白にガル子は信じられないといった表情をして
「ほんとうに…？」と疑うだけでは飽きたらず、ぼくに詰め寄り、自分の手のひらをデコに置いて高熱を出して頭がイカれてしまったのではないかという確認と心配する始末だ。

「君という人はッ！ぼくが真剣に言っているというのに！！……だったら証拠といってはなんだがこれで信じてくれ」
ガル子の頬を両手で包み込み、軽く触れるだけのキスをしてからキツく抱きしめた。

【フーゴ恋人ルート確定】


R15なんて言ってたけど全然ぬるいし、ガル子に至っては後半ノーパンで会話してるんだぜ……_:(´ཀ`」)

[1498. 匿名]

>>1496
ガル子、デカいwww

[1499. 匿名]

>>1493
フーゴ勉強熱心！えらいッ！

たとえナランチャが普通に経験済みだとしてもフーゴはナランチャには聞かなさそう(笑)
アバッキオのアドバイスが適当そうなの、すごい分かるw
でもアバッキオは経験豊富そうだし、上手そうだよね。そしてちゃんと避妊してくれそう。

[1500. 匿名]

>>1498
ちょっとww
もう耐えられないww