ガールズちゃんねる

(閲覧注意)小説で衝撃を受けたシーン

145コメント2019/05/16(木) 23:59

  • 1. 匿名 2019/04/25(木) 23:39:52 

    ありますか?

    最近石田衣良さんの娼年(松坂桃李で映画化したやつ)を久々に読んだら、主役が同じ娼夫の男の子に頼まれて骨を折ってあげるシーンがあって改めてショックを受けました(^_^;)

    皆様のおすすめな衝撃シーンがありましたら教えてください!

    +207

    -5

  • 2. 匿名 2019/04/25(木) 23:40:58 

    閲覧注意じゃなくてネタバレ注意だった…

    +530

    -6

  • 3. 匿名 2019/04/25(木) 23:41:35 

    湊かなえのリバース

    +100

    -9

  • 4. 匿名 2019/04/25(木) 23:42:08 

    >>2も主?

    +5

    -18

  • 5. 匿名 2019/04/25(木) 23:42:50 

    腐指

    指が一本腐る代わりに人1人殺せるんだけど、
    指がないの周りにバレないために割り箸折ったの手につけて包帯巻くんだけど怖いよ

    +293

    -3

  • 7. 匿名 2019/04/25(木) 23:43:06 

    箱男。
    シーンというかストーリーそのものに付いていけなかった。箱に憧れ箱に入って日常生活を送る人の話。

    +154

    -7

  • 8. 匿名 2019/04/25(木) 23:43:30 

    同じく石田衣良のウエストゲートパークで、ミュージシャンだかが浮浪者の骨を折ってその音を録音するやつ。

    +209

    -3

  • 9. 匿名 2019/04/25(木) 23:43:48 

    綾辻行人の殺人鬼だったかな。兎に角グロ

    +145

    -5

  • 10. 匿名 2019/04/25(木) 23:44:00 

    貫井徳郎の慟哭

    分かっていても未だに読み返すほどに好き

    +124

    -3

  • 11. 匿名 2019/04/25(木) 23:44:41 

    貴志祐介「クリムゾンの迷宮」
    なぜあんなところに連れてこられて殺し合いをさせられたのか、謎が分かった時にゾッとした。

    +157

    -8

  • 12. 匿名 2019/04/25(木) 23:45:55 

    「殺戮にいたる病」
    殺した女性の性器を愛でるあたり

    +170

    -6

  • 13. 匿名 2019/04/25(木) 23:46:18 

    推理もので、最後にひょっこり登場した新参者が犯人だった時。今までの読んできた犯人への匂わせみたいなことはなんだったの…。

    +279

    -3

  • 14. 匿名 2019/04/25(木) 23:47:05 

    村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」
    あの拷問シーンがつらい
    この作品だけは、二度と読み返せない

    +126

    -5

  • 15. 匿名 2019/04/25(木) 23:47:12 

    イニシエーションラブ
    最後の2行でどんでん返し!

    +54

    -28

  • 16. 匿名 2019/04/25(木) 23:47:31 

    新堂冬樹の小説で、サザエさんのマスオさんが主人公みたいな(はっきりとマスオさんとは書いてないけど明らかにマスオさん笑)のがあって、婿養子になってからの日々のストレスがひたすら陰鬱に書き綴ってあった。すごいシュールかつホラーで結構面白かった。タイトル忘れてしまった。

    +202

    -4

  • 17. 匿名 2019/04/25(木) 23:47:56 

    安部公房のカンガルーノート

    何故か足にかいわれ大根がはえてしまう。何となく受け入れたように生活しようとしてみたりと流石の公房ワールド

    +94

    -3

  • 18. 匿名 2019/04/25(木) 23:48:25 

    ハンニバル
    とにかくグロい。でも翻訳が上手くて引き込まれたな。

    +67

    -8

  • 19. 匿名 2019/04/25(木) 23:48:53 

    葉桜の季節に君を想うということ
    オチを知ってから読み返すとキモい

    +147

    -3

  • 20. 匿名 2019/04/25(木) 23:49:09 

    東野圭吾のデビュー作(?)「放課後」

    女子高生の殺人の動機が「オナニーを見られたから」
    当時「ええっ・・・」と思った。

    +240

    -3

  • 21. 匿名 2019/04/25(木) 23:49:22 

    重松清の疾走
    家族も自分がメタメタに崩れていく感じが怖かった。もがいても這い上がれない、落ちるばかりの人生。
    苦しくて読み返せない。

    +175

    -3

  • 22. 匿名 2019/04/25(木) 23:53:00 

    イノセントデイズ
    主人公にイライラしたけど、凄く大変な人生を生き抜いてきたんだと思った。
    一部の周りの人がクズすぎる。
    そして救われない展開。

    +62

    -5

  • 23. 匿名 2019/04/25(木) 23:53:18 

    悪の教典
    教師の頭を銃でぶち抜いてクレーターみたいになってる描写がグロかった

    +111

    -3

  • 24. 匿名 2019/04/25(木) 23:54:18 

    主です!
    ネタバレ注意なの書かずすみませんでした…(T_T)
    ちなみに(閲覧注意)は管理人さんが加筆してくれたみたいです。

    +244

    -3

  • 25. 匿名 2019/04/25(木) 23:54:23 

    石田衣良さんの名前が出ていたから思い出した!
    池袋ウエストゲートパークIV 電子の星
    3作目まで愛読していたのに、この4作目は無理だった。確か残酷過ぎる描写があったため

    +29

    -3

  • 26. 匿名 2019/04/25(木) 23:54:25 

    酔歩する男/小林泰三(玩具修理者に収録)

    学生時代の恋人を散々振り回し、三角関係のすえ恋人は自殺。
    二人の男は恋人を助けるためタイムトラベルの方法を見つけるが、時空をら超える度に人生がとんでもないことになっていく。

    量子力学とかでいかにもそれっぽくタイムトラベルの話をしてるのが面白い。
    主要人物三人は一体何者なのかってゾクゾクする。
    ホラー、SFが苦手じゃなければ本当におすすめ

    +50

    -5

  • 27. 匿名 2019/04/25(木) 23:55:47 

    小説版ガンダムで、セイラとベッドインしたアムロが「乳首って小さいんだな」

    +138

    -5

  • 28. 匿名 2019/04/25(木) 23:56:37 

    石田衣良って骨フェチなの?

    +153

    -3

  • 29. 匿名 2019/04/25(木) 23:56:58 

    国語の教科書に載っていた「夏の葬列」
    過去の子供の頃の自分の行動を悔いる男性→その土地を訪れて見た光景に、救われた…と思わせておいて→からの、どん底突き落とし。救いが無かった。

    +151

    -4

  • 30. 匿名 2019/04/25(木) 23:57:36 

    嶽本野ばらのエミリー。
    主人公が男性嫌いになるキッカケがあるんだけど、その描写が気持ち悪かった…。
    しかもくるくるシイタケって!と思って、今でもシイタケを見るとくるくるシイタケってワードが頭に浮かびます。

    +72

    -2

  • 31. 匿名 2019/04/25(木) 23:57:41 

    >>16 私も読んだ!マスオさんは婿養子じゃないんだけどな…って思った。

    +67

    -4

  • 32. 匿名 2019/04/25(木) 23:58:08 

    蛇にピアス
    流行ってた時読もうとしたけど、ピアス増やしたり拡張したりする描写がグロ耐性ない自分にはキツくて途中でリタイアした

    +125

    -1

  • 33. 匿名 2019/04/25(木) 23:58:40 

    飛びなさいと、人が言う

    +6

    -3

  • 34. 匿名 2019/04/25(木) 23:58:47 

    「向日葵の咲かない夏」全てがネタバレになってしまうので書けないけどビックリ

    +139

    -6

  • 35. 匿名 2019/04/25(木) 23:58:54 

    >>8ドラマのSPでもやってたね
    そのアーティストはRISEだったな

    +13

    -1

  • 36. 匿名 2019/04/25(木) 23:59:04 

    >>1
    石原慎太郎の小説の「勃起したち○こで障子を破る」

    +79

    -2

  • 37. 匿名 2019/04/26(金) 00:01:21 

    荻原浩の噂!

    +8

    -7

  • 38. 匿名 2019/04/26(金) 00:03:07 

    梁石日(ヤン・ソギル)著「闇の子供たち」
    これほど衝撃を受けた小説はありません
    アジアの子供たちが、性の奴隷として売買されている、本当にひどい話です

    +154

    -26

  • 39. 匿名 2019/04/26(金) 00:07:43 

    谷崎潤一郎の少年
    子どもなのにSやMの世界でいろいろ気持ちが悪い…

    +17

    -0

  • 40. 匿名 2019/04/26(金) 00:09:28 

    殺人鬼フジコの衝動かな
    一人目の子だったかを世話放棄して押し入れに入れっぱなしにするようになって、臭いがしてきて…という辺り。
    胸糞悪すぎて覚えてる。

    +141

    -5

  • 41. 匿名 2019/04/26(金) 00:09:28 

    >>11
    私はゲーム参加者の1人が捕まって
    お前は生きた弁当だ、とか言われて食べられてしまったのがきつかったです
    絶対こんな立場になりたくないと思った

    +63

    -2

  • 42. 匿名 2019/04/26(金) 00:12:48 

    江戸川乱歩。「孤島の鬼」(だったかな)では人肉ハム食べる。
    あと、別な話では好きな女の人ストーカーして殺して死姦する。最後は死体が腐ってくる。

    +68

    -3

  • 43. 匿名 2019/04/26(金) 00:15:13 

    性的人間/大江健三郎

    衝撃①、男女数人が山奥で映画を撮ろうとして何故かボードレールの詩を詠みながら乱交パーティ(夫婦もいる)
    衝撃②、ひょんなことで少年と知り合った。その少年は痴漢願望があったが夢を果たせぬまま事故で死亡。志を継いでやろうと主人公は痴漢をしようとするが逮捕されてしまう

    +54

    -4

  • 44. 匿名 2019/04/26(金) 00:17:49 

    アゴタクリストフの小説
    登場人物が自慰を始めたり、唐突な性描写に目が点になる

    +12

    -0

  • 45. 匿名 2019/04/26(金) 00:18:58 

    みんな結構きっついの読んでるね・・

    +233

    -3

  • 46. 匿名 2019/04/26(金) 00:21:27 

    今邑彩のルームメイトの真実が発覚するシーン

    +16

    -2

  • 47. 匿名 2019/04/26(金) 00:21:28 

    セメント樽の中の手紙/葉山嘉樹

    このセメントは、私の恋人の成れの果てです。という手紙があった。そこにはセメント作る機械に巻き込まれた恋人のことがこと細かく書かれていた。
    ここではとても書けないので気になる人は青空文庫で。

    教科書に載ってたと聞いたこともあるけど、多感な時期にこんなん読まされたらトラウマなるだろうな…

    +113

    -2

  • 48. 匿名 2019/04/26(金) 00:22:16 

    若竹七海の「静かな炎天」に入っている「青い影」のラストシーン
    若竹七海の本ってあっさりしてるけどゾッとするのが多い

    +19

    -0

  • 49. 匿名 2019/04/26(金) 00:26:28 

    空色勾玉

    若い妊婦さんがお腹の子ごと殺されたこと
    他にも次々と人が死ぬ。子持ちになってから2回目読んだからかすごくショックだった
    小説としては大好きな話だけど、こんな描写があるのに児童文学カテゴリでいいのか…

    +68

    -3

  • 50. 匿名 2019/04/26(金) 00:27:23 

    金原ひとみの「アッシュベイビー」読んだのを後悔した

    +35

    -1

  • 51. 匿名 2019/04/26(金) 00:28:42 

    百田尚樹さん「モンスター」
    整形を繰り返して美しくなっていく主人公にはまり、人生観が変わった
    衝撃的な読書体験だった

    +33

    -5

  • 52. 匿名 2019/04/26(金) 00:31:33 

    やっぱりこうやって見ると小説って頭おかしいのも多いよね

    +152

    -1

  • 53. 匿名 2019/04/26(金) 00:32:30 

    支那米の袋/夢野久作

    米兵と恋に落ちたが、彼は母国に帰らねばならぬ。彼の案でアタシは米の袋に隠れて一緒に行くの♡海の上までくれば上官も引き返したりしないわよね♡キャハッ!

    ブチ切れた教官は、女が隠れた米の袋は海に投げ捨てるように指示。
    周りの米の袋たちは一斉にバタバタと暴れだしたが、抵抗虚しく海に投げ捨てられていく

    +90

    -0

  • 54. 匿名 2019/04/26(金) 00:33:56 

    小野不由美「残穢」
    部屋で畳を掃くような音が聞こえるようになって、それが着物で首を吊った人の帯が畳に擦れる音とわかった時

    +86

    -3

  • 55. 匿名 2019/04/26(金) 00:37:32 

    そこまで怖くないけど、
    島田荘司の異邦の騎士。
    主人公は記憶喪失になり、あるとき鏡で自分の顔を見た時。

    +18

    -2

  • 56. 匿名 2019/04/26(金) 00:37:38 

    (閲覧注意)小説で衝撃を受けたシーン

    +7

    -4

  • 57. 匿名 2019/04/26(金) 00:40:13 

    窪美澄
    さよならニルヴァーナ

    背景が実際にあった事件なのと
    やっぱり表現がリアルで生々しい

    +14

    -1

  • 58. 匿名 2019/04/26(金) 00:41:23 

    貴志祐介「天使の囀り」
    クライマックスのセミナールームの大浴場のシーンは、ショッキング&グロ過ぎて読み終えてからも暫く呆然としてしまった(°_°)そして悪夢を見た。

    +61

    -0

  • 59. 匿名 2019/04/26(金) 00:42:37 

    悪の教典はトラウマになる

    +25

    -2

  • 60. 匿名 2019/04/26(金) 00:44:43 

    ピエール・ルメートル/悲しみのイレーヌ
    すでに冒頭から衝撃だった
    最初の殺人現場に刑事たちが立ち入るシーン

    +22

    -1

  • 61. 匿名 2019/04/26(金) 00:45:42 

    海辺のカフカ。
    猫が死ぬ描写が無理だった。
    他の雰囲気は好きだったけど、読み返せない。
    なんであんなに売れたんだろう。

    +21

    -1

  • 62. 匿名 2019/04/26(金) 00:47:27 

    島田荘司の「暗闇坂の人喰いの木」 こういうタイプの推理小説読みなれてないから、悪夢見た

    +11

    -2

  • 63. 匿名 2019/04/26(金) 00:48:07 

    江里子と絶対

    全編胸糞悪すぎて、買い占めて積んで燃やしたいと思った。

    +23

    -2

  • 64. 匿名 2019/04/26(金) 00:48:56 

    あんまり怖い世界にばかり触れると、自分も引きずり込まれるよ・・
    明朗快活な少年が、死体で石鹸を作ったナチスの残党の話に影響されて闇落ちする、スティーブンキングの「ゴールデンボーイ」みたいに(怖)

    +66

    -5

  • 65. 匿名 2019/04/26(金) 00:51:13 

    スティーブン・キングのミザリー
    ミザリーが小説家の足の骨を折るシーンを読んでて貧血起こした

    +30

    -2

  • 66. 匿名 2019/04/26(金) 00:51:51 

    遠藤周作「沈黙」のキリシタン迫害シーン
    高校の現代国語の教科書に載っていた
    多感な時期だからか、トラウマになった

    +47

    -1

  • 67. 匿名 2019/04/26(金) 00:52:48 

    ジョルジュ・バタイユ「眼球譚」
    無垢な少女が失禁して発狂した挙句、精神病院から連れ出されて首吊ったところと、
    眼球とか睾丸とか丸いものをえぐり出したり食べたりするところ。何で読んだんだろう

    +60

    -1

  • 68. 匿名 2019/04/26(金) 00:55:16 

    題名忘れたけど村上龍の小説の唐突なSMエピソード
    糸の付いた五円玉を飲み込んで(以下略)
    気持ち悪かった

    +9

    -1

  • 69. 匿名 2019/04/26(金) 00:55:31 

    リアル鬼ごっこ

    あまりに衝撃的な文章で本投げた

    +50

    -0

  • 70. 匿名 2019/04/26(金) 00:56:51 

    13階段
    惨殺された夫婦の描写がトラウマに…

    +16

    -2

  • 71. 匿名 2019/04/26(金) 00:58:50 

    タイトル失念/星新一

    ある星の宇宙人たちはとても美しかった。地球からきた宇宙飛行士たちは下心を持ち「これは地球の挨拶だよ」と宇宙人にキスしまくった。
    宇宙人は驚きつつ地球の文化を受け入れる。

    「尻にキスするなんて変わった挨拶だなぁ」
    なんと、宇宙人の口だと思ってた部分は尻の穴に相当する部分だった

    +158

    -3

  • 72. 匿名 2019/04/26(金) 00:59:45 

    今邑彩の短編「生ける屍の殺人」
    ラストがゾワっとした
    これはミステリーというよりはホラーだと思う

    +6

    -2

  • 73. 匿名 2019/04/26(金) 01:01:12 

    >>11
    >>58
    貴志祐介の小説、どっちも読んだはずだけど印象に残ってない…。それはそれでマズい気がする…。

    +53

    -0

  • 74. 匿名 2019/04/26(金) 01:01:58 

    江戸川乱歩の人間椅子

    え、え、もしかして、おいマジかよ!
    って椅子から立ち上がりました。

    +78

    -2

  • 75. 匿名 2019/04/26(金) 01:03:16 

    宮部みゆきの模倣犯
    リアリティがありすぎて、読了後テレビつけたら小説の中のニュースが流れるような気がした。

    +81

    -1

  • 76. 匿名 2019/04/26(金) 01:03:32 

    村上龍作品は、衝撃シーンがあり過ぎる
    昔新聞に連載されていた「インザミソスープ」もすごかった
    鼻が燃やされるシーンとか、皮膚が玄関に貼り付けてあるシーンとか、えーっこんなの新聞で読ませて大丈夫なの?とよく驚いた

    +53

    -2

  • 77. 匿名 2019/04/26(金) 01:12:16 

    村上龍の「コインロッカーベイビーズ」も、冒頭がいきなり赤ん坊をフ○ラする母親のシーンで読むのやめたくなった
    衝撃的なシーン(性的なのと暴力的なのと)が多いけど、でも結局は大好きな小説です

    +61

    -2

  • 78. 匿名 2019/04/26(金) 01:16:35 

    >>48
    若竹七海は、イヤミスの女王って言われる湊かなえ並のイヤミスだと思ってます…。

    +9

    -1

  • 79. 匿名 2019/04/26(金) 01:23:08 

    暴力や恐怖の衝撃シーン以外って、なかったかなーと、昨年読んだ本を思い出してみた
    辻村深月さん『鏡の孤城』
    終盤近くで、狼の正体?が分かるシーン
    衝撃と感動と切なさに一気に襲われて、大泣きした

    +11

    -2

  • 80. 匿名 2019/04/26(金) 01:44:03 

    殺人鬼フジコの衝動
    主人公の狭い世界(考え方)により人生がコロコロ転落してく姿は結構病んだ。
    けど、のめり込むように引き込まれた。

    +35

    -0

  • 81. 匿名 2019/04/26(金) 02:03:05 

    大石圭の呪怨で、
    在日朝鮮人である伽椰子が俊介にストーカー変態行為をするシーン。
    剛雄が伽椰子を虐待してから殺害するシーン。
    猫も殺されるシーン…

    もうトラウマレベル。

    +12

    -1

  • 82. 匿名 2019/04/26(金) 02:06:48 

    読んでて痛い…
    気持ち悪い
    (閲覧注意)小説で衝撃を受けたシーン

    +40

    -0

  • 83. 匿名 2019/04/26(金) 02:32:00 

    ベタかもしれないけどストロベリーナイトの小説。
    グロ耐性ない私にとっては読むの中断して、ヒェーーって足バタバタさせたくなるような描写が多かった

    +59

    -1

  • 84. 匿名 2019/04/26(金) 02:37:50 

    >>42
    孤島の鬼にそんなシーンありましたっけ?洞窟の中で死を予感した道雄が欲望を爆発させるシーンが怖いけど切なくもあり、乱歩の長編の中では一番好きな作品かも。

    +11

    -1

  • 85. 匿名 2019/04/26(金) 02:40:03 

    井上靖の敦煌かな。
    映画では主人公が売られている
    女を助ける場面。
    原作では肉として売るために
    解体されそうな女を助ける場面だった。
    中国は人肉を食べるのかと
    ドン引きした。

    +40

    -1

  • 86. 匿名 2019/04/26(金) 02:53:01 

    岩井志麻子
    ぼっけえ、きょうてえ。

    グロい。

    +36

    -4

  • 87. 匿名 2019/04/26(金) 04:05:42 

    東野圭吾の『白夜行』しりーず。
    続編は、読み終わった後、即効性捨てた。
    身近に起こりそう、というかあり得るネタなので、なんか、リアルに嫌悪感満載で嫌になった。

    +13

    -6

  • 88. 匿名 2019/04/26(金) 04:53:37 

    ひとめあなたに…旦那さんを殺してユーミンの歌を歌いながらシチューにするシーンが凄く衝撃だった

    +48

    -0

  • 89. 匿名 2019/04/26(金) 05:26:15 

    >>73
    私も…

    +3

    -1

  • 90. 匿名 2019/04/26(金) 05:55:21 

    私の男 桜庭一樹

    主人公の男が「おかあさーん」と言いながら
    9歳の娘を抱いて、
    娘も「はぁい」と受け入れるところ

    ドン引きした。。

    +99

    -1

  • 91. 匿名 2019/04/26(金) 06:06:47 

    >>20
    デビュー作では無いよ。

    +4

    -1

  • 92. 匿名 2019/04/26(金) 06:20:03 

    レ・ミゼラブルでファンテーヌが歯を抜いて売るところ

    +19

    -0

  • 93. 匿名 2019/04/26(金) 06:24:42 

    武田泰淳「ひかりごけ」

    実際に起きた、日本で唯一裁判で裁かれた食人事件、ひかりごけ事件をモチーフに書かれた作品
    グロテスクな描写はそんなにないですが、構成も含め衝撃でした

    +12

    -1

  • 94. 匿名 2019/04/26(金) 06:31:21 

    村上龍のトパーズとエクスタジー
    アナルセックスと精液まみれはキモい

    +13

    -1

  • 95. 匿名 2019/04/26(金) 07:32:57 

    「無痛」
    イバラの行動が本人の心理描写を含めてドラマ以上にグロい
    (閲覧注意)小説で衝撃を受けたシーン

    +23

    -2

  • 96. 匿名 2019/04/26(金) 07:34:53 

    >>28
    骨折りたい衝動
    折られたい衝動?
    怖いわね小説家って
    まぁ、フィクションだけど嗜好が出てたりしてw

    +9

    -0

  • 97. 匿名 2019/04/26(金) 07:36:56 

    平山夢明の異常快楽殺人
    世界の実際にあった事件が小説にされてるんだけど、殺した人の皮を剥いで楽器にしたりとかもう他にも書けないくらいグロくてグロくて気持ち悪くて途中で読めなくなった

    +24

    -0

  • 98. 匿名 2019/04/26(金) 07:41:40 

    >>74
    これは最後ゾワーっとした!

    +16

    -0

  • 99. 匿名 2019/04/26(金) 07:43:13 

    題名忘れたけど新堂冬樹の小説で、強盗が家族に近親相姦強いるやつ。
    吐きそうだった。
    それ以来この人の本読めない。

    +39

    -0

  • 100. 匿名 2019/04/26(金) 07:46:08 

    >>47
    それ教科書で読んだ記憶があります
    でも自分の受けた衝撃、他の子の反応など全く思い出せないんですよね
    不思議

    +6

    -0

  • 101. 匿名 2019/04/26(金) 07:48:51 

    貴志祐介は、黒い家もエグい描写で一気に読んだけど、しばらく落ち込んだ

    +36

    -0

  • 102. 匿名 2019/04/26(金) 08:11:36 

    クロフツのスターヴェルの悲劇
    犯人分かった瞬間の衝撃で「あ!」って深夜なのに声出た。
    まじで面白い本だよ!!

    +7

    -0

  • 103. 匿名 2019/04/26(金) 08:17:00 

    東野圭吾 さまよう刃

    レイプの描写がキツかった…
    胸糞悪すぎ

    +55

    -1

  • 104. 匿名 2019/04/26(金) 08:17:36 

    皆さんのと全然違うけど…

    ロアルドダールの魔女の本
    小さな男の子はフレッシュな犬の落とし物の臭いがするって文にビックリしました 笑

    +8

    -0

  • 105. 匿名 2019/04/26(金) 08:27:22 

    西村寿光さんの小説
    冒頭から衝撃シーンだった
    残念ながら、タイトルが思い出せないし探し出せない
    父がファンで、読みかけのままリビングに放り出してあった
    冒頭だけパラパラ読んでみただけでも、中学生だった私には刺激が強すぎた
    男が女に復讐するシーンで、なぜかベッドに全裸で寝かせられて触りまくられる
    なぜか、女性は意地でも感じてやるものかと耐える
    あまりのエロさに、私の方が頭で感じてしまった

    +15

    -0

  • 106. 匿名 2019/04/26(金) 08:27:50 

    吉原御免状は女性への凄惨な描写がきつかった。
    花魁に扮したくノ一が好きな男を助けるために一族を裏切ってしまい、その制裁に女としての器官すべてをズタズタにされて焼けた鉄棒をつっこまれる……みたいな。

    +16

    -3

  • 107. 匿名 2019/04/26(金) 08:29:03 

    灯台にて/東野圭吾
    灯台守(男)が旅途中の主人公(男)の寝込みを襲う話
    主人公は逃げるんだけど、ムカつく幼なじみを嵌めるっていう...
    キモッ!!!って思ったのと、何でこんな話書いたんだって腹立った

    +13

    -0

  • 108. 匿名 2019/04/26(金) 08:31:33 

    「祐介」って小説の、一緒にキャバクラ?だったか行った男がすわりながら女の局部を切るシーン。
    直接書いてはいないけど、ニュアンスと雰囲気で読み取れる表現…そんな発想がなくて怖すぎた。
    尾崎世界観が書いてるやつです。

    +9

    -1

  • 109. 匿名 2019/04/26(金) 08:39:06 

    ラノベだけど、
    大政絢主演で映画化された「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    何度読んでも面白いけど、いろいろ衝撃的だったわ。

    +17

    -0

  • 110. 匿名 2019/04/26(金) 08:46:02 

    その女アレックスかな。
    監禁の理不尽さ、不衛生さ、殺人の描写、どれを取っても衝撃だった。そして彼女の一生を知った時立ち直れないくらいきつかった

    +29

    -0

  • 111. 匿名 2019/04/26(金) 08:55:04 

    花村萬月の【日蝕へつきる】
    江戸時代の死を迎える人達の話なんだけど、男娼の男の子が意地悪な客に会陰部を裂かれてしまうシーンとかそれを治療に来た医者が施す手術のシーンとか、なにより人間の扱い方がクズすぎる。人権無い感じ。
    描写がリアルで読んでるこっちも痛みがせり上がってくる気がした。

    +8

    -1

  • 112. 匿名 2019/04/26(金) 08:57:20 

    愚行録
    妹が兄に語りかける最後のシーンで大衝撃
    「……」しばらく絶句した
    貫井徳郎さん作品は、心の闇を上手く描いていてどれも妙に印象深い

    +33

    -0

  • 113. 匿名 2019/04/26(金) 09:04:39 

    すごい小説ばかり出てくるなあ
    そんなシーンがあるって知らずに、読んでしまう機会も多いのでしょうね
    連休中にドキドキしながら読んでみたいのが、いくつも見つかって、嬉しい!

    +55

    -0

  • 114. 匿名 2019/04/26(金) 09:43:48 

    >>71
    「親善キッス」じゃないかな
    短編集「ボッコちゃん」に入っています
    昨年星新一フェアやってて、何冊か買って初めて読んだ
    ワインを飲んだら実は……ってシーンで「ウゲー」ってなったのを覚えてる

    +16

    -0

  • 115. 匿名 2019/04/26(金) 09:45:22 

    小川洋子の短編「バックストローク」
    背泳ぎの選手として将来有望だった弟が心を病み、片腕を上げたまま下におろせなくなってしまう。そのまま数年経過して、まだ上がったたままの片腕はまるで枯れ枝のようになる。最後には、姉の前で泳いで見せる弟のその片腕が、とうとう静かに千切れていってしまう。


    +14

    -1

  • 116. 匿名 2019/04/26(金) 10:09:32 

    小林多喜二の「蟹工船」
    教科書にもタイトルと作者名は載ってて、試験用に覚えさせられたくらいのメジャータイトルなのに
    なんで内容については、授業でやらないのかと思ってたら
    思想以外のとこで、ホモセックスシーンがあったからだった
    それも愛のある行為じゃなく、単に強者が弱者使って、欲求を解消してるだけ

    +57

    -0

  • 117. 匿名 2019/04/26(金) 10:12:06 

    乙一の『seven rooms』

    初めて読んだのが高校生の時だったからか、しばらく引きずった…。

    +47

    -0

  • 118. 匿名 2019/04/26(金) 11:30:28 

    貴志祐介の『天使の囀り』
    貴志さんは結構癖が強い作品が多いけれど、これは結構酷かった…
    この話では寄生虫のせいで(最初は分かっておらず、次々に不思議な自殺をしていく話だった)、自分の最も恐怖していることが快感にすり変わってしまうようになります。
    例えばアラクネフォビアの人は蜘蛛だらけの家で暮らしたり、潔癖症の女性がアオコだらけの汚い湖に入水したり…
    ここまでも酷いけれど、最後のほうの寄生虫の描写、ラストの救いのなさ……
    流石貴志祐介だなぁ、と感嘆しました。

    +34

    -0

  • 119. 匿名 2019/04/26(金) 12:29:15 

    田山花袋の布団
    日本史で「自然主義」って習ったの覚えてて青空文庫で読んだんだけど、主人公は子持ちの既婚者なくせに教え子の女学生に懸想して「今妊娠中の妻、出産のときに死なないかな、そしたらあの子と一緒になれるのにな」とか考えててたのと、自宅の2階に下宿させてた女学生が退去した後に恋しくてその子が使ってた布団引っ張り出して、掛け布団クンカクンカするシーンはマジ衝撃だった
    自然主義って、ありのままの姿を描くってそういうことだったの、とショックだった

    +41

    -0

  • 120. 匿名 2019/04/26(金) 12:32:08 

    三島由紀夫の金閣寺で、いい感じになった女の子と致そうとしたのに、肝心なところで目の前に金閣寺の幻影が現れるシーン
    しかも「お分かりだろうか?」みたいな前振り付きで「また目の前に金閣寺が現れたのである」とか言ってて、理解できなさ過ぎて、めっちゃ印象に残ってる

    +54

    -0

  • 121. 匿名 2019/04/26(金) 13:13:06 

    >>50
    金原ひとみさん「アッシュベイビー」は、私には読み進めることができなかった。
    芥川賞作家だし図書館で借りたし同世代だしで、安心して読み始めたんだけど。
    「閲覧注意」+R18指定でいいかも。

    +8

    -0

  • 122. 匿名 2019/04/26(金) 13:21:07 

    山田悠介の「レンタルチルドレン」最後がよくわからなかったけど、めっちゃ怖い

    +8

    -0

  • 123. 匿名 2019/04/26(金) 13:27:06 

    雀野日名子の「トンコ」一応ミステリに分類されてるけど、ラストがものすごく悲しい

    +4

    -0

  • 124. 匿名 2019/04/26(金) 13:29:07 

    タイトルも作者も忘れたけど、クラスの友達が遠足の日に「みんなで宇宙旅行する」って言ってて、主人公が当日遅れて教室に行くと…みたいなやつ

    +9

    -0

  • 125. 匿名 2019/04/26(金) 13:30:07 

    「源氏物語人殺し絵巻」初めて本を読んで吐いた、しかも悪夢見た中学の頃

    +7

    -0

  • 126. 匿名 2019/04/26(金) 15:04:43 

    >>50
    蛇にピアスがよかったから、本屋で手に取ってパッと開いたページが、女性主人公が一人でやってティッシュで股拭くって描写だった
    そっ閉じして買わなかった

    +16

    -0

  • 127. 匿名 2019/04/26(金) 15:06:28 

    >>67
    幼なじみの男からこれ読んでみてって強引に貸されたやつだ
    ニヤニヤしながら読んだら感想聞かせてって言ってたけどこんなド変態な内容とは
    読まずに返したけど読んでおけばよかった

    +11

    -0

  • 128. 匿名 2019/04/26(金) 15:16:04 

    夢野久作 ドグラマグラ

    10代の頃米倉斉加年さんの描く淫靡な雰囲気の表紙に惹かれて購入。
    読書好きを自負していたのに、読了するのに1週間くらいかかってしまうくらい難解だった。
    でも後から色々考察したり他の人の考察を見て読み返したり、なんだか一時期取りつかれたようになってしまってた。今も古い病院に行くと、「ブウウ――――――ンンン」という音が頭に響きます。

    +26

    -0

  • 129. 匿名 2019/04/26(金) 17:03:06 

    ジャンゴ
    花村萬月
    シンガーソングライターのアイコの末路がやばかった。

    +1

    -0

  • 130. 匿名 2019/04/26(金) 17:14:49 

    >>16
    面白そう!読んだことない作家だけど調べてみよう。

    +4

    -0

  • 131. 匿名 2019/04/26(金) 17:28:18 

    麻耶雄嵩さんの神様シリーズ
    第1弾の「神様ゲーム」
    特に、第2弾の「さよなら神様」
    後半に入ってから、んー?と妙に違和感を感じ始める。
    それが段々大きくなってきて、ついにはっきりネタバレする衝撃シーン登場。
    読みやすくて大好き。読み返して愛読しています。

    +10

    -1

  • 132. 匿名 2019/04/26(金) 17:46:38 

    志賀直哉の「城の崎にて」。
    心静かに読み始めた矢先、冒頭の一文
    「山の手線の電車に跳ね飛ばされてけがをした」にびっくりして、それからじわじわと笑いが込み上げて来て、後の文が頭に入ってこなかった。

    +11

    -0

  • 133. 匿名 2019/04/26(金) 18:00:30 

    殺戮に至る病

    年老いた母親を犯してるシーンが衝撃すぎてうわぁとなった。

    +22

    -2

  • 134. 匿名 2019/04/26(金) 18:17:11 

    島田荘司「アトポス」面白いけどとにかく長い!ほぼ長かったことしか覚えてない

    +9

    -0

  • 135. 匿名 2019/04/26(金) 19:01:41 

    白井智之さん作品
    まだ数作しか出されていないけど、熱狂的なファンがついている
    全編衝撃シーン
    ただエロくてグロいだけじゃない魅力
    例えば「東京結合人間」、アニメっぽい表紙に騙されてページを開いて冒頭1行目から、うわあ!ってショックを受ける
    でも、ついまた手にしてしまう

    +4

    -1

  • 136. 匿名 2019/04/26(金) 20:26:18 

    >>75

    SMAP中居主演で
    映画化されて観に行ったけど
    原作とは違うラストが衝撃過ぎた。
    映画観て「金返せ」と思ったのは
    あれが最初で最後かもしれん…

    +16

    -0

  • 137. 匿名 2019/04/26(金) 20:55:51 

    神様ゲーム

    最後、小学生の女の子と体の関係があったのは主人公のお母さんなのか、お父さんなのか、

    +7

    -2

  • 138. 匿名 2019/04/26(金) 21:06:11 

    島田荘司 御手洗潔シリーズ 「ロシア幽霊軍艦事件」フィクションってわかってるけど
    ロマノフ家一家の悲惨な最後はトラウマになった。
    なんで新婚旅行行きの飛行機の中で読んでしまったのか!めっちゃ後悔した。

    +8

    -0

  • 139. 匿名 2019/04/26(金) 22:25:20 

    >>71
    ニコちゃん大魔王に似てるのかな?
    魔王は頭頂部だけど

    +3

    -0

  • 140. 匿名 2019/04/26(金) 22:54:11 

    入間人間の粘膜シリーズ。とにかく気持ち悪い

    +1

    -0

  • 141. 匿名 2019/04/26(金) 23:58:30 

    新堂冬樹 吐きたいほど愛してる
    どの話も全部胸くそ

    +5

    -3

  • 142. 匿名 2019/04/27(土) 11:37:08 

    林真理子『聖家族のランチ』

    何がランチなのか分かるとゾクゾクする。
    心理描写も引き込まれる感じでした。

    +3

    -1

  • 143. 匿名 2019/04/27(土) 19:39:41 

    高野和明『ジェノサイド』
    少年兵が上司?に強要されてみんなが見てる前で泣きながら自分の母親を犯すシーン
    本当に面白い小説だけどあのシーンだけは嫌

    +0

    -0

  • 144. 匿名 2019/04/28(日) 02:18:14 

    >>21
    メタメタ?キモい言い方。

    +3

    -1

  • 145. 匿名 2019/05/16(木) 23:59:14  ID:ciiu4bbAJS 

    新堂冬樹の
    「吐きたいほど愛してる」
    の第一話“半蔵の黒子”というやつ。
    ハンバーグが食べれなくなりそうだった…。

    +0

    -0

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