文章を繋げて恋愛小説を作ろう

[1501. 匿名]

ようやく家にたどり着くと、里美がいた

夏目涼太の母親だ

[1502. 匿名]

朝熊山の主から預かった勾玉を見せつける里美


それは私のものよ！！

静かな村はずれの茅葺き小屋にジェロニモの声が響き渡った

[1503. 匿名]

彼とは自動車学校で知り合った。

[1504. 匿名]

そんな彼女が選んだのは世田谷食品の青汁

[1505. 匿名]

ジェロニモとは調理師学校の同期だ

[1506. 匿名]

ちょ、待てよ
男が追いかけてくる

[1507. 匿名]

1週間便秘のオナラをムカつく男に向かって「ブゥ〜〜ッ(笑)」

[1508. 匿名]

拓也が四つん這いでおいかけてくる

[1509. 匿名]

すると男は失神してしまった

[1510. 匿名]

便秘も時には役に立つのね

[1511. 匿名]

悪い子はいないか~、とナマハゲがやってきた👹

[1512. 匿名]

先程お帰りになりました
と執事がささやく

[1513. 匿名]

日傘を刺した男性が微笑みながら

[1514. 匿名]

怒っている

[1515. 匿名]

何か呪文を唱えなければ

[1516. 匿名]

「日傘男子はお嫌いですか？」
と話しかけてきた。ナンパだろうか。

日傘男子なのはまったく構わないが、
それ以前に顔が好みじゃなかった。

[1517. 匿名]

「日傘男子はお嫌いですか」
男は日傘の中へ執拗に私を入れようとする

あまりにもしつこい
私は咄嗟に手にした勾玉を振りかざして叫んだ
「リリカル　トカレフ　キルゼム　オール」

[1518. 匿名]

その時、勾玉から光が

[1519. 匿名]

ううううッ
男は悶絶してその場に崩れ落ちた

[1520. 匿名]

ふふっ
ちょっとやりすぎたかしら

[1521. 匿名]

すると突然

[1522. 匿名]

「おのれ・・・おのれ何故その呪文を」
男は顔を押さえながら日傘を私に突き付けた

[1523. 匿名]

パァーンッッ！

[1524. 匿名]

しつこい男は嫌われますわよ


白鳥麗子が笑った

[1525. 匿名]

たまたま悪い子を探していたナマハゲが私と男の前に立った
ナマハゲは「うっ」と包丁を取り落とし、その場に崩れ落ちる

「日傘はお嫌いですか」
男は日傘を開いてさしなおし、ゆっくりとした足取りで私に近づく

[1526. 匿名]

ハッと目が覚めて我に返った


そうだわ！私、運転中だったわ！

[1527. 匿名]

お巡りさん！こっちです！

[1528. 匿名]

軽く首を振って眠気を飛ばす
信号は黄色、私はブレーキを踏んだ

目の前の横断歩道をゆっくりと、日傘をさした男がこちらを見ながら歩いていた

[1529. 匿名]

どうされしたか
なまはげに何かされましたか
おまわりさんが話しかけて来た

[1530. 匿名]

その目は狂気に満ちていて血走っていた

[1531. 匿名]

お巡りさんの目の前でひき逃げをしてしまうとは・・・
遠い過去の苦い思い出である

[1532. 匿名]

何でもないです。大丈夫です。

[1533. 匿名]

三十路、独身、処女
失うものは何もないです
大丈夫は強がりです

[1534. 匿名]

突然の吐き気でトイレに駆け込んだ。

[1535. 匿名]

失ってわかるもの
若さである
老いがヒタヒタと迫っていた

[1536. 匿名]

トイレの壁には一面の落書きが…

そこにはこう書かれていた。

[1537. 匿名]

ガルちゃんを鵜呑みにするな

[1538. 匿名]

何これ、ガルちゃんて何のことだろう…

[1539. 匿名]

その文字の下にはアドレスが書かれていた
私はアクセスするか迷い、スマホを取り出した

[1540. 匿名]

突然のめまいで叩きつけられるように地面に倒れた。
これまでの私の人生、一体何だったんだろう。

どのぐらい気を失っていたのだろうか。
目覚めるとそこは京都の高級料亭だった。

[1541. 匿名]

BOM！

[1542. 匿名]

吐き気が止まらない

[1543. 匿名]

詐欺。

[1544. 匿名]

思い出した
昨日珍しくお弁当を作ったのだ

[1545. 匿名]

向かいには見知らぬ顔の男が座っている

[1546. 匿名]

料亭に座る私の前には料理の代わりに言葉が並んでいた
部屋を見回しても窓はない

後ろでふすまがすっと開く気配がした

[1547. 匿名]

しかし私は死にました

[1548. 匿名]

「人気アイドルグループ『ボーイズちゃんねる』の伊集院さんとお付き合いしているというのは本当ですか？」
「婚約の噂は本当ですか？」

けたたましい質問と無数のフラッシュに私は度肝を抜いた。

[1549. 匿名]

ジローラモが叫んだ「おんな〜」

[1550. 匿名]

何のことを言っているのだろうか
頭が混乱した

[1551. 匿名]

すると、ささやき女将がやってきて

[1552. 匿名]

私を誰かと間違っているんだわ

[1553. 匿名]

何やら耳元で囁き始めた

[1554. 匿名]

「女将、私は北川景子ではありません。似てるとは言われますけど。」

その時どこからともなく鼻歌が聞こえてきた

[1555. 匿名]

それは今までとは違う手の温もり

[1556. 匿名]

ランランララランランラン♪ランランラララ～♪

[1557. 匿名]

抱いて抱いて抱いてセニョリータ！

[1558. 匿名]

まんじゅう怖い

[1559. 匿名]

どこかで聴いたことのあるような節だ
あれは、いつ頃だろう

[1560. 匿名]

多分あの時だ。月の綺麗なあの夜、食事の帰りに、相手はプリンセスのように高貴な家柄にもかかわらず、彼の方から果敢にも「将来結婚しましょう」と切り出されたあの夜。

[1561. 匿名]

何故か頭痛がする
思い出したいのに思い出せない

[1562. 匿名]

確かに！
お仕事でご一緒したことがあるわ！

[1563. 匿名]

私はプロポーズを受けたの？断ったの？
駄目だ、まるで思い出せない

[1564. 匿名]

だから私はエクスペリア

[1565. 匿名]

お尻ジロジロ見ないで「変態」

[1566. 匿名]

ただただ彼の卑しい毒がに絡まれて、その場でプロポーズを受けてしまって、家族からも孤立してしまっている哀れな私を助けて…

[1567. 匿名]

彼は私のどこが気に入ったんだろう

[1568. 匿名]

そうだ、あの日から何もかも変わってしまったんだった

[1569. 匿名]

考える度に、ズキズキ頭痛がする。

[1570. 匿名]

彼のどこを好きになったのだろうか‥もうそれすら思い出せない

[1571. 匿名]

誰か助けて

[1572. 匿名]

ふいに、ストーカーという言葉が頭に浮かんだ
そうだ、あの男だ

[1573. 匿名]

ダメだ、思い出せない。
ここはどこ、私は誰。

一つ分かることは私には愛した人がいるという事

[1574. 匿名]

助けて！
そこで目が覚めた
病室のベッドの上だった
私は倒れて運ばれたのだった

[1575. 匿名]

するとそこに現れた担当医が
超絶イケメンで惚れた☆
はい、アタックしまーす

[1576. 匿名]

いったいどれくらいの間、眠っていたのだろう
ふと横を見ると

[1577. 匿名]

KK？

[1578. 匿名]

何かが置いてあった
それは懐かしいあの

[1579. 匿名]

彼が見知らぬ女と一緒にいた。
「あなた…誰？」と振り絞るように呟いた時その女が

[1580. 匿名]

ニオイが染み付いてる

[1581. 匿名]

おパンツを

[1582. 匿名]

大量生産し、新しい事業を思いついた

[1583. 匿名]

退院した私は空港に来ていた。
彼を探すのだ。
今パリに居るらしい。

トランクなど要らない。財布と携帯を握りしめ搭乗口に向かった。

[1584. 匿名]

明日の診察日、何着て行こう

[1585. 匿名]

やっぱりLondonに旅立つわ

[1586. 匿名]

服を選んでいると電話が鳴った
「もしもし…」と話すその声はまさかの

[1587. 匿名]

飛行機は何年ぶりだろう
すこしドキドキした

[1588. 匿名]

あのストーカー男だった

[1589. 匿名]

となりにはビッグダディ！

[1590. 匿名]

あの甘い香り、どこかで…

[1591. 匿名]

その声は紛れもなくささやき女将だった

[1592. 匿名]

わたしはすかさず電話を切った

[1593. 匿名]

キャァー

親友のあのワキガの旦那だわ

[1594. 匿名]

どうして番号を知っているんだろう

[1595. 匿名]

「お、女将さん！」

[1596. 匿名]

となりに座ったのはイタリア人のパンツェッタ・ジローラモだ

[1597. 匿名]

その男は言った「いつもお前を見ている」

[1598. 匿名]

ハーイカノジョ！キレイネ
ワインノミマセンカ？

[1599. 匿名]

私は逃げようとドアを開けた
そこにはあの男がいた

[1600. 匿名]

日傘を振りかざすナマハゲ先生

[1601. 匿名]

オンナスキ、オンナスキと寝言を言っている。

[1602. 匿名]

どうしてここが…？

[1603. 匿名]

ガル民に嫌われているあの男が

[1604. 匿名]

私また夢を見ているんだわ
早く目を覚まさなきゃ

[1605. 匿名]

もう関わってはいけない。分かっているのに、どうしようもなく惹かれる‥。

[1606. 匿名]

ワイン？いただくわ

[1607. 匿名]

高度2000メートルのワインは格別だ

[1608. 匿名]

ジローラモ…初恋のあの人と同じ名前よ ウフフ

[1609. 匿名]

このカルパチョも美味しいわ

[1610. 匿名]

BGMはワインレッドの心

[1611. 匿名]

すみませんCAさん、お茶漬けいただけるかしら？

[1612. 匿名]

ここは飛行機、今空を飛んでいる
もう男は追って来ない
ワインを片手に少し安堵した

[1613. 匿名]

あらやだ。
彼がピサの斜塔の様に寄りかかってきた

[1614. 匿名]

窓の外は雪が降り始めた

[1615. 匿名]

お客様これから緊急着陸します

[1616. 匿名]

どこか祖母の面影があるCAさんが、いぶりがっこを持ってこちらに向かってくる。

え？あちらのお客様からですって？

[1617. 匿名]

ここはどこ。私は誰

[1618. 匿名]

え！緊急着陸！？
下には無人島が見える！

[1619. 匿名]

バベルの塔だ…

[1620. 匿名]

今までの雪の世界から南国に来てしまった

[1621. 匿名]

助かったのは25名の乗客のみ...
サバイバルラブへと発展する...

[1622. 匿名]

どうやらここはベトナムらしい

[1623. 匿名]

南国…どうしよう彼に会いに行けない

[1624. 匿名]

フォーーー

[1625. 匿名]

砂浜にいぶりがっこが打ち上げられている

[1626. 匿名]

私は、いぶりがっこをたべることにした。

[1627. 匿名]

隣のイタリア男は、全く慌てる様子もなく
まるで楽しんでいるかのように呑気だ
飲み過ぎだろう

[1628. 匿名]

見知らぬ地に着き、一行は草木が生い茂る所へ入った

[1629. 匿名]

生き抜くためにいぶりがっこの争奪戦が始まる

[1630. 匿名]

ソレナンデスカ？？？
イブリガッコ？？？

[1631. 匿名]

私もワンカップ大関を飲み過ぎたようだ。

[1632. 匿名]

森の中からにディーンに似た男が現れた。
無人島かと思ったがどうやら先客がいるようだ

[1633. 匿名]

YES！japanese いぶりがっこ！

[1634. 匿名]

おでぃーん！あなたの仕業ね

[1635. 匿名]

男たちが私を取り合い困ってしまい、食べ物を持ってくる男に決めると言うと、男共が食物を持ってくる

[1636. 匿名]

イブリガッコヲ、ピザ二ノセタイネ！
彼は口癖のように言っていた

[1637. 匿名]

その時である！
キャーーーーッ！！！

[1638. 匿名]

ディーン似の男は昔のカレに少し似ていた

[1639. 匿名]

乗客の１人がいきなり叫び声をあげた

[1640. 匿名]

とんでもね〜あたしゃ 神様だよ

[1641. 匿名]

いぶりがっこを落としてしまったのである！

[1642. 匿名]

いぶりがっこを頬張りながら、ワンカップ大関を流し込むように飲み干した。

もちろん、空っぽになったワンカップはコップ代わりにするわよ。

[1643. 匿名]

チッ　いぶりがっこに砂がついちまったじゃねーか

[1644. 匿名]

しかし酔っ払い男が多いこと
まったく呑気なもんだ

[1645. 匿名]

ふと爺ちゃんをふと思い出した。

[1646. 匿名]

コップ代りにすると言った時ディーン似の男がほくそ笑んだ

[1647. 匿名]

ふと爺ちゃんは、江戸っ子だ。

ふぅ坊と呼ばれていたんだって。

[1648. 匿名]

大音量のイビキまで聞こえる始末だ

[1649. 匿名]

もう1人で助けを呼ぶしかない！！
いぶりがっこで浜辺にSOSと並べ始めた

[1650. 匿名]

皆が口々に、のどの渇きがひどいと嘆き始めた。

[1651. 匿名]

ちょっと待って！
何か右から音がしない？
え？まさか………

[1652. 匿名]

突然激しい風と共に大雨が降ってきた

[1653. 匿名]

いぶりがっこはこの無人島生活において必要なものになった。
SOSと作ったり枕にしたりアロマ的な物になったり、重宝した

[1654. 匿名]

そんなこんなで年も明け、新年を迎えていた。

あれからなんだかんだで日本に帰ってきた私は、あれよあれよという間に課長に昇進していたの。

[1655. 匿名]

空から降ってきたのはムスカ大佐だった

[1656. 匿名]

2023年かぁ、、、私ももう54歳。
そろそろ婚活しなきゃだなぁ。

[1657. 匿名]

それほどまでに重宝するいぶりがっこは、お土産店などでも人気になりました。

[1658. 匿名]

急げ！あの洞穴に！さあ早く！

[1659. 匿名]

新入社員のあの子が気になるの

あの子のそばを通るたびにカップやきそばUFOの香りがして…

[1660. 匿名]

海水を飲んではいけません

[1661. 匿名]

ペヤングじゃダメなのUFOじゃなきゃ

[1662. 匿名]

え…嘘でしょ…

あなた…ジローラモの息子だっていうの？！

[1663. 匿名]

洞窟だ！洞窟だ！！いそげ！
みんなが洞窟目がけて走って行く！

[1664. 匿名]

私は一目散に洞窟に走った。
その時だ！！！崖から落ちたのである！

キャーーーーー

[1665. 匿名]

斧を持った男が追って来たのだった！
その斧には血がべっとりと…

[1666. 匿名]

とうとう彼と再会することもなくあの恋は終わってしまった

[1667. 匿名]

そう言えば私暗所恐怖症だった

[1668. 匿名]

やめて！洞窟じゃないわ！
それは私の鼻の穴よ！
２人しか入れないの！押さないで！！

[1669. 匿名]

そして目が覚めた



夢か…

[1670. 匿名]

長い夢だった。
ワインのせい...ね...

[1671. 匿名]

野蛮な原住民に誰かが襲われたのだ

[1672. 匿名]

そして水代わりにワンカップ大関を飲み干した

[1673. 匿名]

コジローラモに惹かれている間に、部長になってしまった…

[1674. 匿名]

今回の取材はとてもハードだわ

[1675. 匿名]

いぶりがっこをワンカップ大関に浸しながら、こう呟いた

[1676. 匿名]

見知らぬ天井、ここはどこ

[1677. 匿名]

ある日コジローラモが赴任してきた

[1678. 匿名]

そのとき背後になまはげが！

[1679. 匿名]

新しい王子様も現れず…あっという間だったな

[1680. 匿名]

これから俺の授業を始める

[1681. 匿名]

何処だろう？真っ暗でジメジメしていて居心地が良くない

[1682. 匿名]

あれ？恋愛どこいった？

[1683. 匿名]

それは私の口の中

[1684. 匿名]

え…ちょっと…夢だと言って

私がコジローラモと同居ですって？！

[1685. 匿名]

思い出した。2人までしか入れないあの洞窟だ！

[1686. 匿名]

夢だった。よかった

[1687. 匿名]

嫌な夢ばかり
疲れているのかしら…

[1688. 匿名]

真っ暗でジメジメ…まるで、私の人生を表したような洞窟だった…

でも、ずっと進んでいくと…

[1689. 匿名]

なまはげとの三角関係に…

[1690. 匿名]

そのときだった..
天井を突き破って出川哲郎が落ちてきた

[1691. 匿名]

ここはハーノーズホールという洞窟だった。
和名で彼女の鼻の穴という

[1692. 匿名]

そう囁きながら、口と目を半開きにしながらマスカラを塗った

[1693. 匿名]

何とも言えない異臭が広がっている

[1694. 匿名]

ヤバイよヤバイよ

[1695. 匿名]

その時、ほら貝を吹く男性が現れた。
『俺と一緒にバンドを組まないか？』
とほら貝を吹きながら男は言った。

[1696. 匿名]

あら、よく見ると素敵ななまはげさん💓

[1697. 匿名]

あのサバイバルで私は強くなれた気がする

[1698. 匿名]

なんと！なまはげの中の人は出川哲朗

[1699. 匿名]

そうして私は旅に出た

[1700. 匿名]

秋田だわ。秋田にけえってきたんだ私

[1701. 匿名]

あの島の経験を元に曲を作ってほら貝でセッションをした

〜いぶりがっこone more chance〜

[1702. 匿名]

電動バイクの旅に

[1703. 匿名]

お願い。優しくして。深爪はイヤよ。

[1704. 匿名]

憧れていた
映画のワンシーンみたいに

[1705. 匿名]

変なクセが付いてしまったようだ

[1706. 匿名]

私の指、タッチパネルがなかなか反応してくれないのよ

そう言って彼女は怒りを露にした

[1707. 匿名]

若い頃は村一番の美人とよく言われたっけ

[1708. 匿名]

クセがすごいんじゃぁ
と呟く声がきこえた

[1709. 匿名]

コジローラモの肌を、スクロールさせるように指をすべらせた

[1710. 匿名]

コジローラモの肌はまるで辛子明太子のようにプヨプヨしていた

[1711. 匿名]

いぶりがっこone more chanceは異例の大ヒット
この歌をひっさげ彼女は紅白の舞台に立っている
そんな時元彼に会ったのである。
彼は歌って踊っていた

[1712. 匿名]

若い頃の私の写真を見つけた。

[1713. 匿名]

正和…愛しのあなたは何処？

[1714. 匿名]

コジローラモが何故か出川に入れ替わっていた

[1715. 匿名]

歌って踊れるギャニーズ事務所の子だ

[1716. 匿名]

...という夢から覚めた

[1717. 匿名]

もう何が何だか
明日は仕事頑張らなきゃ
私は明日のプレゼンの為早めに寝ることにした

[1718. 匿名]

やだ…マイケル富岡の事を想うと私の大きな鼻の穴が反応しちゃう

UFOね？！これはUFOの香り？？
そっか…ヤキソバンだったわね

[1719. 匿名]

コジローラモは明美のことが好きだった。
スクロールされたくて明美の元を訪れた

[1720. 匿名]

ああ、懐かしい！若い頃の私は何かに取り憑かれたかのように、どこに行くでもいぶりがっこを持っていたっけ

[1721. 匿名]

クンクン…クンカクンカ……
何？この匂いは！

[1722. 匿名]

いぶりがっこをUFOに入れると美味いんだぜって、教えてくれたよね

[1723. 匿名]

どことなくクセが強いこの香り

[1724. 匿名]

そしてまた呟いた、、クセがすごいんじゃぁ

[1725. 匿名]

化学反応の匂い！
逃げなきゃ！今すぐに！！

[1726. 匿名]

会社からの帰り道、喫茶アンブレラに寄ることにした
無性にグリーンティが飲みたくなったの

まさか喫茶アンブレラで数年ぶりに再会するとは思いもしなかった水曜日の夕暮れ

[1727. 匿名]

富岡？！あなた、富岡だったのね！！

マスターは富岡だった。
１２年間、雨の日も雪の日も通っている喫茶店なのに気づかなかったわ

[1728. 匿名]

グレイヘアの素敵なオジサマが居ると思ったら
それが彼だった
若い頃と変わらない少年のような目をしていた

[1729. 匿名]

え？マイケル富岡？何故あなたが…

[1730. 匿名]

ヘイベイビー、君が気付くのをずっと待ってたんだよ
でももう遅い… どんマイケル♪

[1731. 匿名]

マスターのプレイボーイぶりは今でも健在なようだった

[1732. 匿名]

何故あなたが、いぶりがっこを食べているの？

[1733. 匿名]

何故か背筋が寒くなった
ヒーターが効いているはずなのに

[1734. 匿名]

たしかにグリーンティーによく合う、美味しい

[1735. 匿名]

インフルエンザかしら？

[1736. 匿名]

そのとき、天井から出川哲朗が落ちてきた！

[1737. 匿名]

いいえ、それは恋の前触れ

[1738. 匿名]

ヤバイよヤバイよー！

[1739. 匿名]

いいえ、インフルエンサーよ

[1740. 匿名]

充電させて下さい！

[1741. 匿名]

ふと呟いた、なんて日だ…

[1742. 匿名]

また落ちてきたんか！と思わずツッコんでしまった私は

[1743. 匿名]

これで暖をとると良いよ

富岡は、おもむろに軍手を差し出した。

[1744. 匿名]

（もう出川はデビ夫人に叱ってもらわねば）
私は気を取り直してグリーンティーといぶりがっこを頬張った

[1745. 匿名]

彼の左腕の傷を見て思いだした…


え、あなたタンクトップ１枚だったの？！

[1746. 匿名]

ちゃうねん！
あんたのセリフが寒いねん！
私はそう言いたくなるのをじっと堪えた

[1747. 匿名]

どうしたんだい？浮かない顔をして

[1748. 匿名]

心の中でツッコミを入れながら軍手を受け取った

[1749. 匿名]

軍手に目をやると、強制労働が目に浮かび、ガタガタ震えた

[1750. 匿名]

昔から彼は顔に似合わずちょっと残念なところがあった

[1751. 匿名]

なぜ、なぜ軍手なのかしら

[1752. 匿名]

あのサバイバルの日々が思い出されて震えがきたのだった

[1753. 匿名]

あの忌まわしい出来事…

[1754. 匿名]

震えはだんだんと増した、その時だった！

[1755. 匿名]

逃げよう、逃げなくちゃ
そう思うのに何故か足が動かない

[1756. 匿名]

ホウレン草とベーコンのソテーが大好きだったよね

彼はそう言うと私の座っているカウンターに作りたてをだしてくれた


（バカね。もういくつだと思ってるのよ。もうコーンも食べられるわよ！）

[1757. 匿名]

ホウレン草が歯にはさまるからやめて！

[1758. 匿名]

料理は昔から彼のほうが得意だった
懐かしいその味を確かめたくて
口にしてみた

[1759. 匿名]

ニコッと笑った彼の口元に目がいった

やだ、ホウレン草はさまってるわよ！

[1760. 匿名]

と心の中でつぶやいた。
ありがとう、と上手く笑ってみせた。
今笑顔でいないと、彼に何をされるかわからないから。パスタを食べてみた

[1761. 匿名]

そういうとおもむろにバッグからマイようじを取り出す彼女…
このあと衝撃な出来事を目撃することになるとは夢にも思っていないようだった

[1762. 匿名]

タンクトップ１枚の姿にさせられるなんて、ごめんだわ！

[1763. 匿名]

嘘だろ、
鼻に？！

[1764. 匿名]

うまーうまー

[1765. 匿名]

だから私は鉄下駄で闇夜を走り抜けた、
曲がり道を抜けて現れたのは…

[1766. 匿名]

彼女は赤鬼のように真っ赤な顔をしている

[1767. 匿名]

マツコデラックス

[1768. 匿名]

早くこの変態から逃れないと

[1769. 匿名]

カウンター席のはしに、見覚えのある顔

[1770. 匿名]

真っ青な顔をして青鬼のような彼と出会った

[1771. 匿名]

お前を食べてやろうかぁ

[1772. 匿名]

のアンドロイドだった

[1773. 匿名]

やっぱり…


私はおもむろに軍手を手にはめてこう言った

[1774. 匿名]

喋らない彼

[1775. 匿名]

ヤバいよヤバいよ

[1776. 匿名]

きゃっ
こんなところに何でマツコロボ？

[1777. 匿名]

結婚してください
と。

[1778. 匿名]

そして助けを求める

[1779. 匿名]

私どうしてもあなたの出演作が思い出せない

[1780. 匿名]

お願い、強制労働だけはイヤよ

[1781. 匿名]

その時、富岡のスマホの着信音が店内に鳴り響いた

[1782. 匿名]

体操をしながら歩き出した

[1783. 匿名]

こんな時にこそ軍手は役に立つというものだ

[1784. 匿名]

ガサ入れだーー

[1785. 匿名]

軍手をはめた私に富岡が言った

「愛してる...」

[1786. 匿名]

トゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルットゥルッ

[1787. 匿名]

このメロディーは？

[1788. 匿名]

ヤツが黒の組織のボスだわよ！


私は富岡を逃がす事に成功した

[1789. 匿名]

愛してるなんて言わないで

[1790. 匿名]

そして、おもいっきり口で口を塞がれ
トクゥン

[1791. 匿名]

今日から私がこの店のオーナーです


扉が開くやいなや、か細い声がかすかに聞こえた気がした

[1792. 匿名]

今まで何人の女にそのセリフ言ったのよ

[1793. 匿名]

遮るように
でかい声で
ラッセーララッセーララッセーララッセーラ

[1794. 匿名]

新しいオーナーはケン・ワタナビという

ニューヨーカー気取りのいけすかない人だ

[1795. 匿名]

その声はディーン似のあの男だった

[1796. 匿名]

あっ思い出したわ。私スパイだったのね

[1797. 匿名]

私は頭の中が真っ白になった

[1798. 匿名]

おかげで幾つもの店が乗っ取られたのだ

[1799. 匿名]

純平！あなた、純平じゃない？！
え？本当に純平？違う？
あ、違う？ごめんなさい。似てたもので、つい。

[1800. 匿名]

そうです。私がシムラです。

[1801. 匿名]

そして私はそこに吸い寄せられて
笑いながら回転していた

[1802. 匿名]

私が来たからにはもう大丈夫ですよ
男は言った

[1803. 匿名]

コーヒーカップだったのだ

[1804. 匿名]

この部屋の全員に
クッキーをプレゼントしたのだ
ポッター

[1805. 匿名]

さては狙っているのね

[1806. 匿名]

私は、ビーサンを脱ぎ捨てて富岡を追いかけた

[1807. 匿名]

クッキーを食べた人達がバタバタ倒れていく

[1808. 匿名]

君の愛という魔法をみせておくれ、
そういわれて、

[1809. 匿名]

マーシーはどこなの？

[1810. 匿名]

ヤバイヨヤバイヨー！

[1811. 匿名]

コーヒーカップの回転で眩暈がし、吐き気も催した

[1812. 匿名]

ダチョウもいないわ

[1813. 匿名]

こぶたもいない

[1814. 匿名]

これは、夢ね、そうよ、そうに違いない

[1815. 匿名]

気がつくと公園のベンチに座っていた
富岡と共に

[1816. 匿名]

おだまり！
夢ではないのだ

[1817. 匿名]

押すなよ、絶対に押すなよ。
もうコーヒーカップは二度と乗るまいと誓った

[1818. 匿名]

いや、違う！こいつは富岡なんかじゃない！

[1819. 匿名]

吐き気を堪えながら降りるとそこには女装したマッチがいた

[1820. 匿名]

そして、富岡の鼻に優しくキスをした

[1821. 匿名]

次の瞬間、私は箒にまたがって空を飛んでいた

[1822. 匿名]

気を紛らわすために鞄からあんパンと牛乳を取り出して

[1823. 匿名]

そうです、わだすが変なおじさんです

[1824. 匿名]

空から
シャッとなげつけてやったさ

[1825. 匿名]

こんちわ～！マン平～ですッ♪
ラーメン持ってきたよ～✌️

[1826. 匿名]

あれをみて！

[1827. 匿名]

やだ、またあれー？まずいから嫌いなのよね

[1828. 匿名]

ダッフンダ

[1829. 匿名]

私はその人に向かって盛大に吐いてしまったが気を失い覚えていない

[1830. 匿名]

富岡似の男に帰り道を教えてもらった
ドラッグストアのレシートの裏に地図を書いてもらったが、まったく読めない

ひとつだけわかるもの、それはあの日の記憶…

[1831. 匿名]

あぁ、そろそろ帰ろうかしら

[1832. 匿名]

マン平さん？アナタ浮気しましたね？

[1833. 匿名]

空を飛んでいるうちに嫌な景色は次々と消え去った

[1834. 匿名]

コンピューターおばあちゃーんいきなり懐かしのメロディーが聞こえ

[1835. 匿名]

たまごっちの星にかえることにした
次の日、

[1836. 匿名]

空からあんぱんが降ってきた

頭に直撃したのは二度目だ

さすがに腹が立ち次の瞬間箒にまたがっていた

[1837. 匿名]

マリオとワリオが何やら

[1838. 匿名]

ひゃっはー

[1839. 匿名]

そう、遠い昔の記憶

ホームセンターでバイトしていた時代のことよ

[1840. 匿名]

もう自由よ
何でも出来るの
だって空を飛べるんですもの

[1841. 匿名]

あのシマシマの囚人服に身を包んだ私は

[1842. 匿名]

天井から出川哲郎が落ちてきた！

[1843. 匿名]

私は思った

[1844. 匿名]

またマイナスのマスにとまっちまったのぉ

[1845. 匿名]

あー寿司屋でもバイトしたっけなぁ

[1846. 匿名]

あ！雪が降ってきた
ふと外を見ると、そこには……

[1847. 匿名]

というように気分は最高潮になった瞬間

[1848. 匿名]

富岡さんが好き！！貴方の箒にまたがってもいいですか？

[1849. 匿名]

そう、あれは全部妄想
だって私はニートなんだもの

[1850. 匿名]

ゴミ箱に魚を捨てたのも遠い記憶

[1851. 匿名]

大量のユキ虫だった

[1852. 匿名]

【ホームセンターはなもげら】にバイトの面接に行った時、店長にプロポーズされたの

[1853. 匿名]

そこには雪の女王が居たのだった

[1854. 匿名]

そう、確かあれは

[1855. 匿名]

振り払っても何をしても離れないわ

[1856. 匿名]

ありのままの姿のマッピーさんだった

[1857. 匿名]

小鼻に小豆がついていたわ

[1858. 匿名]

甘酸っぱい思い出

[1859. 匿名]

ラブトークしよーぜ！
そういわれて、

[1860. 匿名]

私が鍋からしらたきを直接食べたからって何よ

[1861. 匿名]

今日は疲れたから先に寝るね

２階から声がした

[1862. 匿名]

よく見るそれはツトムだった！
生きていたのね、ツトム…

[1863. 匿名]

さすがにゴミ箱へなんてことはなかったが、ビールサーバークラッシャーと呼ばれていた

[1864. 匿名]

うそ…だってここは平屋よ

[1865. 匿名]

もう男なんて要らないのよ
そう呟きながらいぶりがっこを再び頬張る私の元に
誰かが近寄って来た

[1866. 匿名]

アタルです。

[1867. 匿名]

結婚式したーい結婚式したーい
結婚式したーいといったら、
結婚式に招待されちゃったんよぉ

[1868. 匿名]

はなもげらには、楽しい思い出がいっぱいなの

[1869. 匿名]

ちっす☆

[1870. 匿名]

軽、、、
無理すぎ、、

[1871. 匿名]

質問は３つまでね！！

[1872. 匿名]

悪い子わいねぇーか

[1873. 匿名]

yes！高須クリニック！

富岡はそのフレーズを練習している
CMオーディションに挑むみたいだ

[1874. 匿名]

何だこれ
グダグダやん
はなしがわからん

[1875. 匿名]

はなもげらの名産コーナーにはいつだって、いぶりがっこがあるのぬ

[1876. 匿名]

ジャジソン、じゃじゃ麺
食べさせてなぁ

[1877. 匿名]

と、、富岡さんが捕まったって本当！？

[1878. 匿名]

そんな田舎者を置いて私は都会へ向かった

[1879. 匿名]

その時だった
フラッシュバックしたあの記憶

そうだ！あの男は、はなもげらの店長だ！

[1880. 匿名]

そして、私はオーガニックコスメ店で働く
ミナミという女性である

[1881. 匿名]

世にも奇妙な物語です

[1882. 匿名]

その時誰かの声がした
ここはもうダメよ
ガル男が悪さをしにやってきたから
さあ、早くお逃げなさい

[1883. 匿名]

そして、横にいるのが最愛の彼。
真剣佑。

[1884. 匿名]

ここで1万コメいくか

[1885. 匿名]

再現CGとかやるわけねーだろ！星ピー使えねーな！

[1886. 匿名]

という妄想

[1887. 匿名]

カワウソのアツシに会いたいわ…

そう呟いた瞬間

[1888. 匿名]

レッサーパンダのふうたがアップをはじめました。

[1889. 匿名]

ジョイフル♪ジョイフル♪

[1890. 匿名]

目の前にアツシが現れた

[1891. 匿名]

公園の砂場に見覚えのある姿…



アツシ？！アツシじゃないの！！

[1892. 匿名]

やめて！荒らさないで！
私は必死になって叫んだ

[1893. 匿名]

気安く呼ぶんじゃねーよ！

[1894. 匿名]

アツシらしき男はいぶりがっこを振り回している

[1895. 匿名]

会いたかった…アツシ…
涙で目が霞む

[1896. 匿名]

アツシは紙を金髪に脱色していた

[1897. 匿名]

人違いですよ。

[1898. 匿名]

紙すきが趣味だったわね…

涙が溢れた

[1899. 匿名]

アツシ、私を忘れたの？
なんでそんなこと言うの？

[1900. 匿名]

アツシの隣には村一番の美人がいる

[1901. 匿名]

すっかり浪人になり果てたアツシ
いや野良というべきか

[1902. 匿名]

村なの？

[1903. 匿名]

その女性は、もみじさんね。話は聞いているわ。

[1904. 匿名]

んだんだ。

[1905. 匿名]

アツシの変わり果てた姿に、愕然とした

金髪やないか

[1906. 匿名]

よく砂遊びをしていたっけ

[1907. 匿名]

涙で霞むアツシを見ると、後ろにはツトムの姿も！

[1908. 匿名]

アツシともみじは喫茶アンブレラに訪れた

[1909. 匿名]

不良になっちゃったの？アツシどうしたの？

[1910. 匿名]

もみじというその女に養ってもらっていたようだ。
早い話がヒモだ。

[1911. 匿名]

もうここは終わったわ！
逃げて！
みんなが走り出した！

[1912. 匿名]

そこに孝太郎も現れ

[1913. 匿名]

あれだけヒモだけにはなるなと、口を酸っぱくして言い聞かせていたのに…

私は情けなくなった。

[1914. 匿名]

読めない、展開が難しくて読めないぞ
と孝太郎

[1915. 匿名]

アツシと、私と、もみじと、又吉又兵衛と、喫茶アンブレラに戻り話し合うことになった。

[1916. 匿名]

今日はもみじさんは収録のはず。そう赤い霊柩車。

[1917. 匿名]

聞けばもみじの家は代々いぶりがっこ世界一で、とんでもない大富豪なのだという

[1918. 匿名]

もうお気づきだろう。
そう、喫茶アンブレラの新しいマスターはアツシの父カワウソなのだ！名前はまだない。

[1919. 匿名]

話を進めましょう。時間がないわ。

[1920. 匿名]

そうだ、そんなセレブのもみじと張り合うつもりは微塵もなかった
だけど…

[1921. 匿名]

もみじは、収録に遅れると走り出した

[1922. 匿名]

ダメよ！しっかりしなさい！

[1923. 匿名]

私のあの可愛いアツシを奪い返したくなった

[1924. 匿名]

その時だった！富岡が戻ってきたのだ！

なんでも、銀行にヤボ用だったらしい

[1925. 匿名]

また富岡は軍手を持っている

[1926. 匿名]

やっぱ冬は「鍋だな～」

[1927. 匿名]

紹介するわ。幼馴染みのアツシ

[1928. 匿名]

ちょっくら行水にいってくらあ
アツシはそう言うと外に出て行った

[1929. 匿名]

アツシの顔が真っ青になった

[1930. 匿名]

待って！富岡に挨拶なさい！

[1931. 匿名]

お前も来るか？アツシはそう私に声を掛けた

[1932. 匿名]

なんだよ、コイツ
お前の旦那か？

[1933. 匿名]

又吉又兵衛という人間を良く知っている。
彼ともみじは幼馴染なのだ。
幼い頃はいぶりがっこごっこをしてよく遊んだ

[1934. 匿名]

孝太郎を追いかける富岡達

[1935. 匿名]

ホームセンターはなもげらでワンカップ大関を買った

[1936. 匿名]

志村ー！うしろうしろ！

[1937. 匿名]

ワンカップ大関をコップ代りにする！
それは以前も耳にしていたセリフだった

[1938. 匿名]

色白のアツシは、志村アツシというらしい

[1939. 匿名]

ワンカップ大関のカップをコップ代わりにするのを教えてくれたのは、又兵衛さんだった！

[1940. 匿名]

おちたのね。カトちゃんの所に行ってみるわ。

[1941. 匿名]

ダッフンダとの関係性はあるのだろうか

[1942. 匿名]

「アイスもホットもいけるよ」っと又兵衛は微笑んだ
そんな彼の笑顔に何度救われたのだろう

[1943. 匿名]

いかりや長介が一言

[1944. 匿名]

99パーセントありません

[1945. 匿名]

高木ブーも

[1946. 匿名]

と、その時だった。
天井がギシギシと

[1947. 匿名]

また来週

[1948. 匿名]

歯磨けよ！

[1949. 匿名]

とそこにハズキルーぺを持って

[1950. 匿名]

はー楽しかった！
みんなありがとね！
アディオス！

[1951. 匿名]

あきらめないで！

[1952. 匿名]

あれから10年

[1953. 匿名]

アディオス！と言ったもののここが好きだと心から思い踵を返した

[1954. 匿名]

そして歌い出した、ん？この歌は？

[1955. 匿名]

東村山〜見渡さタバコ〜

[1956. 匿名]

私は収拾がつかない状態に呆れてトボトボと歩きだした

途方に暮れながら歩いていると、白馬に乗った

[1957. 匿名]

お、おじいが…

[1958. 匿名]

何という事だろう。図らずも私は…見渡しゃタマコと歌っていたではないか！
遠い記憶…タバコだったなんて。

[1959. 匿名]

白馬に乗った富岡がこう言った。
「軍手片方落としてたよ」

[1960. 匿名]

「庭さきゃ多摩湖だったわね」

[1961. 匿名]

あ…ありがとうございます…(照)

なんだろう。この胸の高鳴りは

[1962. 匿名]

動機息切れには求心！求～心！

[1963. 匿名]

胸の高鳴りと共に、私は高飛びしようと決めた。
そして飛行機に乗った。

[1964. 匿名]

24時間戦えますか？

[1965. 匿名]

全ての道はローマに通ず…
期待を込めて

[1966. 匿名]

あ！健二郎さん！会いたかったわ！

[1967. 匿名]

なんて気の多い女なんだろう…

自分に問いかけた。

[1968. 匿名]

コジローラモ、富岡、アツシ、、、
次は健二郎、、
私ったら気が多すぎるわ。
でも恋に落ちるのは仕方ないわ

[1969. 匿名]

私を通り過ぎていった男たち…

でも、待って…あれ…？
片思いばかりだわ…
やだ…はずっ

[1970. 匿名]

勘違いだらけの人生だったけど、次コメで出会う人は運命よ

[1971. 匿名]

又兵衛さんに聞いた話を忘れていた訳ではないの。

[1972. 匿名]

ゆうたん、挿れて

[1973. 匿名]

けいちゃん、挿れて

[1974. 匿名]

イサくん、挿れて

[1975. 匿名]

沼くん、挿れて

[1976. 匿名]

ゆうちゃん、挿れて

[1977. 匿名]

私、不妊症なの

[1978. 匿名]

実は自己破産したの

[1979. 匿名]

インドに行って人生観を変えようと思う

[1980. 匿名]

イスタンブールにも飛んじゃおうかしら

[1981. 匿名]

そして、またラブホへ行く

[1982. 匿名]

又兵衛が好き

[1983. 匿名]

お願いだから誰かボラギノール挿入してちょんまげ

[1984. 匿名]

不妊症のはずだけど、1秒も治療しないでポコポコ子供産む奇跡が起きます。
しかもスピード出産です。

[1985. 匿名]

自己破産したハズだけど、クレジットカード作れました。

[1986. 匿名]

お金ない、お金ない

[1987. 匿名]

湯たんぽチンしないと

[1988. 匿名]

一緒にあったまりたい

[1989. 匿名]

でも昨日こたつを片付けてしまったの

[1990. 匿名]

一足遅かったか…
一歩踏み出す勇気がなかった自分がもどかしい

[1991. 匿名]

雪の中
誰かと戯れる妄想

ｱﾊﾊ〜ｱﾊﾊ〜
ちょ待てよ
ｱﾊﾊ〜ｱﾊﾊ〜
私をつかまえて〜

[1992. 匿名]

捕まえた
離さないぞ

バックハグ

お
お前臭いな


えっ?
一月前にお風呂入って
シャンプーしたよ


んがぃ

[1993. 匿名]

ガル子は家に帰り
幼い弟や妹をあやしながら
家事をこなした

ママが居たら
私ももっと自由なのに

[1994. 匿名]

そう思った瞬間魔女が目の前に現れ願い事を叶えてくれた。気づくと私は31歳広告代理店勤務。
彼氏は外資系コンサルタント35歳。今年の春に結婚する。

[1995. 匿名]

窓の外に誰かの気配がする
誰かにずっと見られていたようだ

[1996. 匿名]

それは家政婦

彼のママが送り込んだ見張り番

[1997. 匿名]

家政婦の彼を見る目が
いやらしい

何かあるんだわ

ガル子はピンと来た

[1998. 匿名]

もやもやと考えながらひとまずシャワーをあびた、食後のいぶりがっこは最高に美味しい。ぶん回しながら歌い出す。

[1999. 匿名]

ゆうたんのおちんぽをチュパチュパしました。

[2000. 匿名]

みんなが見てない隙に、挿れました。