幼少期のおじいちゃんおばあちゃんとの思い出

[1. 匿名]

みなさんのエピソード聞きたいです！
私は小さい頃おばあちゃんと一緒に押入れに入っておままごとをするのが好きでした、それなりのスペースはありましたが押入れがあまり大きくなかったのでおばあちゃんも楽ではなかったと思いますがそれでも付き合ってくれたおばあちゃんが大好きです。でも子どもながらに私がもう少し大きくなったらもう押入れで遊べなくなるのかな…なんて思っていました。
ちなみにそのおままごとは押入れの壁が人の顔に見えて怖くてやめました(笑)

[2. 匿名]

[3. 匿名]

足の悪いおじいちゃんが、田舎で1キロぐらいある距離を杖で歩いて買ってきてくれた青のコンパス
「ピンクのやつが良かった！」って泣いて文句言っちゃったから、またピンクのコンパス買ってきてくれたっけ
結局謝れないまま旅立っちゃいました
おじいちゃん、ごめんね、大好きだったよ

[4. 匿名]

農繁期は忙しかったけど
孫たちは普通に手伝ってたよ。

みかんとりながら、ずーと喋ったり歌ったりしてた。
じーちゃんばーちゃん大好きだった。

長生きして欲しかった。

[5. 匿名]

おばあちゃんとおじいちゃんと一緒に旅行に行ったことかな。
かんぽの湯だった。親との旅行とはまた違った安心感があった。

[6. 匿名]

トイレのドアを開けたら便座の上の棚からトイレットペーパーを取ろうとしてた下半身スッポンポンのお婆ちゃんと目があったことが思い出に残ってるかな。

[7. 匿名]

もう会えない
私が会いにいきたい

[8. 匿名]

こたつの上には必ずみかんがあったなぁ。黒飴もあった

[9. 匿名]

毒親からいつも守ってくれたおばあちゃん、年末に逝っちゃった
東京から急いで新幹線乗ったけど、30分遅くて間に合わなかった
夏に会ったときにもっと話しておけばよかった

[10. 匿名]

花火大会でばあちゃんが迷子になって大騒ぎ笑
じいちゃんと兄弟みんなで探し回って見つからず途方に暮れて泣きながら帰ったらばあちゃん帰ってた笑
本人けろっとして「みんなどこにおったん？」って
もう言葉がなかった

[11. 匿名]

お婆ちゃんの再婚相手が青森出身の方で
何言ってるのかが小学生の私には
分からなくて
お婆ちゃんが通訳してくれてた。
でも お婆ちゃんも方言分からないはずなのに 今となっては謎だな〜愛の力なのかな？

[12. 匿名]

上野パンダ園にいって
うさぎ屋でドラ焼きを買って帰る

時間があればアメ横でお菓子かってもらったり
当時まだ秋葉原にあった鉄道博物館いったり

[13. 匿名]

餅焼いて食べたこと

[14. 匿名]

家具屋さんをしていたおじいちゃん

遊びに行くと、小さい私用の机と椅子が作ってあった。

リヤカーにも乗せてくれた。

一度も怒られたとき無いし、本当に子供大好きなおじいちゃんだったなと。

[15. 匿名]

母方のじーちゃんばーちゃんが遊びに来る時は、毎回たくさんのお菓子（いつも同じやつ）を買って来てくれたな〜ばーちゃんはじーさんはいつも同じのねぇなんていってたけと嬉しかった。
夏になるとそれプラスアイス。
父方のじーちゃんはよく散歩に行ってばぁちゃんとはばーちゃんの病院のついて行って帰りにおもちゃ買ってもらったな。
懐かしいなぁ〜。

[16. 匿名]

おばあちゃんは、私が遊びに行くと分かったら必ず私の好きな食べ物作って、待ってくれてた
一緒に電車やバスに乗って、遊びに連れて行ってくれた

[17. 匿名]

絵を描くのが好きだったから、じいちゃんばあちゃんは新聞広告の裏紙（白いやつ）は絶対取っておいてくれてた。黒飴なめながらお絵かきしてたなぁ

[18. 匿名]

おばあちゃんにおんぶしてもらって、よく童謡を歌ってた。
「よう知っとるなぁ」って言われたのが嬉しくて心に残ってる。

[19. 匿名]

母親が正社員だった為、超おばあちゃん子。
転んで、泣いて駆けつける人も
「おばぁちゃ〜ん」だった。市内に
初めてイオンができた時おばあちゃんと
一緒に行って子ども用のバトンを買って
もらったのが思い出です。もう一度
会いたい！！

[20. 匿名]

祖父母が住んでいた家を処分するので整理していたら写真が出てきたので見ていたら会いたくなった。

[21. 匿名]

病気の祖母の手術で入院する日、わたしが祖母を病院に送ったんだけど、手術が上手くいかずそのままそれっきりになってしまった。
病院までの道中話したこととエレベーターで手を振る祖母が忘れられない。
今でも時々会いたいって思う。

[22. 匿名]

じいちゃんはよく散歩に行ってたんだけど、帰りに必ずポッキーを買ってきてくれた。
優しかったなぁ。

[23. 匿名]

よく来たね〜よく来たね〜と抱きしめてくれて、いつも大好きな梅干し出して待っててくれた。ずっと台所に立ってる姿みてるの好きだったな

[24. 匿名]

５歳ぐらいのときにお婆ちゃんにお守りを貰った。「何か困ったときは、中を開けてごらん。」と言われた事を話したら、その日のうちに母が中身を確認してお札三枚(一万円札)入ってるうちの二枚を抜き取ってた。

[25. 匿名]

祖母は私が小１の時に病気で亡くなったから、覚えてる思い出が少ない。

お手玉、童歌、あやとり、いろいろ教えてくれて優しかったな。
でも娘である母は、祖母に虐待されて育ったらしいから、そのギャップにビックリした。

[26. 匿名]

アニメちびまる子ちゃんの友蔵とそっくりなおじいちゃんで私を一番可愛がってくれた。
甘やかすし私も甘えるしで親はちょくちょく注意してたけど、こっそりチョコくれたり絵本買ってくれたり、一緒に時代劇とか刑事ドラマ見たりしてた。

[27. 匿名]

母方のおばあちゃん。
私のデキ婚で、みんなが微妙な
空気の中、おばあちゃんだけは
涙を流しながら「良かったねぇ
〇〇ちゃん幸せになりぃね。
元気な赤ちゃんを産みぃね」
と言ってくれた事は忘れません。
もう一度会いたいよ。

[28. 匿名]

祖父の所有していた月極駐車場の掃除を手伝って、散歩についていくと必ず喫茶店に寄るのでジュース飲んだりしてた。
内緒でコーヒーを一口貰えるのが嬉しかった。
祖母が子どもはコーヒーや紅茶は飲んじゃダメ！って言うので
祖父と二人だけで散歩に行くときの、内緒の楽しみでした。

[29. 匿名]

お祖母ちゃんと春に新芽のヨモギを摘んで縁側で干してた。餅や団子に入れて美味しかったなぁ。
最近、ヨモギ茶が飲みたくて、お祖母ちゃんに色々聞いておけばよかったと思う。

[30. 匿名]

おばあちゃんに、パパはバツイチで腹違いの姉が居ると聞かされた。最大の思い出。

[31. 匿名]

小学校高学年のとき、祖父と家族でデパートへ行ったんだけど、そこで私がスポーツブランドのスニーカーを物欲しそうな目で見てて笑

「ズックか？欲しいんなら、じいちゃんがこうてやるから持ってこい。」て祖父に言われたんだけど、私が気に入ったのは１万超えのもの。

「高いからいい。」て断ったんだけど、祖父が買ってくれるて何度も言うので欲しかったスニーカーを持って行ったら、「はあー！ズックが１万もすっとや！今時のズックは高か！」て、目をまん丸にして驚いてる顔を今でも覚えてる。

[32. 匿名]

料理上手なおじいちゃん。
砂糖たっぷりの卵焼きを作って食べさせてくれたこと、忘れられない。
天国でまた会いたい。

[33. 匿名]

ひいおばあちゃんが寝たきりで
小さい頃親に怒られるたびにいつも布団の中に逃げ込み一緒に寝てくれた

[34. 匿名]

祖父が近くの川へ遊びに連れて行ってくれたんだけど、持って行くのはバケツのみ。手掴みでいろんな魚やザリガニとってくれた。母が子供の頃は川にまだアユがいて、祖父が走って追いかけてつかまえてたらしい。コツは川上に向かって走り、浅瀬に追い詰めるんだって。見てみたかったなあ。

[35. 匿名]

亡くなった祖父は、朝から耕運機に乗っては畑仕事。夏は麦わら帽に真っ黒に日焼けして野菜をたくさん作ってた。耕運機の荷台に兄弟と乗り畑まで行って畑で泥団子や穴堀して遊んだこともある。祖母は観葉植物をハウスで栽培していた。夏休みにお昼になると母から、ご飯だからって呼んできて！と言われて近所だったから、よく呼びに行ったな。夏のハウス内は暑かった記憶がある。

[36. 匿名]

小学校3、4年生ぐらいの時に愛媛県に住むおばあちゃんに何度か手紙出したら「字がきれいだね」と褒めてくれた。認知症だったけど最後まで施設の人につらくあたったりせず優しいおばあちゃんのまま天国に逝きました。そういうおばあちゃんになりたいなぁと思ってます。

[37. 匿名]

おじぃの後の風呂が嫌だの、一番風呂がいいだの、さっさと迎えに来てだの、相当ワガママ言ってたと大人になって思った。
大した孝行も出来ず、祖父母は逝ってしまった。後悔ばかり。

[38. 匿名]

手先が器用で博識で、とても優しくて自慢の祖父だった。

５００円玉貯金を沢山していて、何円貯まったかの確認をするように促されて数えると、必ず５００円くれるから、他の兄弟と競い合うように何枚あるか数えてたな。

[39. 匿名]

私にとって牛乳石鹸の匂いはおじいちゃんの匂い
畑仕事が終わったら近所の温泉に石鹸とタオルとヒゲそり用のカミソリを持って汗を流す
学校から帰ってくると温泉帰りのおじいちゃんはいつも石鹸のいい匂いがした
今でも帰宅して牛乳石鹸で手を洗うとおじいちゃんの匂いを思い出す

[40. 匿名]

何気なく似顔絵描いたら喜んでくれて500円くれた。そんなに喜んでくれると思ってなかったから嬉しかった。

[41. 匿名]

おばあちゃんとは22の今までずっと一緒に暮してて昔からおじいちゃんもおばあちゃんも大好きで忙しくても毎日寝る前まで話してたな
休みの日はたまに喫茶点いったり
おばあちゃん亡くなったけど最後に一番大事って言ってくれたことが宝物

[42. 匿名]

おじいちゃんに、発売したばかりのハイチューあげたら歯の詰め物が取れて、悪いことしたなーって思った。
懐かしいな～。

[43. 匿名]

祖父が風景写真撮るのが好きで、よく出掛けた所の写真を見せてくれた。一緒に山登りにも連れていってくれた。

[44. 匿名]

なんか泣けてきた

[45. 匿名]

子供の頃、母方のお祖母ちゃん家に遊びに行くと缶ジュースを出してくれた。でも、一口飲んだらなんか変。母親が「これ、酒だよ」なんと缶チューハイだった。缶のデザインがジュースっぽかったのとレモンって書いてあったから勘違いしたらしい。私が初めて飲んだ酒です。

[46. 匿名]

私が好きと言ったお菓子はいつも準備してくれてた

[47. 匿名]

浴衣着付けてもらって夏祭りに行きました。かき氷やリンゴ飴懐かしいな

[48. 匿名]

小学生の頃、長期休みの間はずっと祖母の家に泊まってた。いっしょに朝ごはんを食べたいから頑張って4時半に起きたり片時も離れなかった笑
自分の家に帰る日は迎えに来た母親に、嫌だ！帰りたくない！おばあちゃんといっしょに居たいよ〜って大泣きした。

成人した今でもずっと大好きでたまらない。来月にでも有給取って泊まりに行こう

[49. 匿名]

曾祖母と一緒にお風呂に入って二の腕を触るのが大好きだった(笑)くすぐったいって言われてもあの感触がたまらなくて←マニアですね

夏に行くとアイス買ってこいって500円くれた。
もっと長生きして欲しかったな

[50. 匿名]

私が眼鏡をかけているのを見て、「目が見えんのか？」と泣いてくれたおじいちゃん。
普段はコンタクトレンズだから眼鏡してなかっただけなんだけと、私のために泣いてくれたことが今でも忘れられない。

[51. 匿名]

今は私が結婚して県外に出たからなかなか会えないけど、ここ見ていたらじいちゃんばあちゃんに会いたくなってきた。
私もじいちゃんばあちゃん大好きだなぁ。

[52. 匿名]

おばあちゃんじゃないんだけど、祖母の姉に手紙を送ったらとっても喜んでくれた。字が綺麗で文章がしっかりしてるって言って、職場の人や自分の子供に見せて回ったらしい笑

綺麗な和紙の便箋で返事をくれた。図書カードも同封してくれて嬉しかった。
生きてるうちに会ってお礼が言いたかった

[53. 匿名]

なかなか結婚が決まらなかった私にばあちゃんは「今の人は昔に比べたら大変よね。テレビでばあちゃんも勉強したけど色んな生き方があると思う」
「でも好きな人が出来たら自分からいくのも大事よ」って
保守的で男尊女卑気味で昔の考えをしたばあちゃんだと思っていたからびっくりした。

[54. 匿名]

弟ばかり贔屓する親だったけど、おばあちゃんだけは『〇〇（私）が一番可愛い』ってすごく可愛がってくれた。おばあちゃんが泊まりに来て帰ってしまった日は、寂しくて一人で布団の中で泣いたっけ。
そんなおばあちゃんは今は認知症がかなり進んで私と会っても、興味が無くなって喋らなくなってしまった。昔は本当に明るくてお喋り大好きで、すぐに友達が出来て人見知りの私は憧れの面白いおばあちゃんだったのに。
おじいちゃんが亡くなってから『早く死にたい』ってばっかり言うようになり、認知症も一気に進んだ。悲しい。

[55. 匿名]

母方の祖母は曾祖母に虐げられていたので気弱でおとなしい人。長期休みに泊まりに行くととても喜んでくれた。昔の綿布団は重く、腰が曲がっているけどせっせと用意してくれて、きょうだいと寝る場所の取り合いをしたよ。今は９３歳だったかな？施設にいる。私のことはすっかり覚えていないけど、会いに行くとニコニコしてくれる。

[56. 匿名]

祖母のおはぎが美味しくて大好きだった。
母のおはぎもおいしいけど、祖母のとは違う。

母は同じ様に作ってるのに何でだろう？と言っている。

[57. 匿名]

自宅の家政婦に隠れて数年虐待されてた時
おばあちゃんにだけ話すことが出来た
おばあちゃんだけがその人を呼びつけ
話を聞いて叱ってくれた
忙しく毒親だった親には絶対話せなかった
辛かったねって
心底救われたような気持ちになった
おばあちゃんが認知症になって
自宅介護も手伝いました。
最後に私の名前呼んでくれて亡くなった
ありがとう
大好き
また会おうね…

[58. 匿名]

お正月におばあちゃんの家に泊まって夜中にトイレに起きてその後、足が冷えちゃって眠れなくなったらおばあちゃんのお布団においでって入れてくれた。すごくあったかくてぐっすり眠れた。おばあちゃん大好きだったな〜

[59. 匿名]

紙の箱に折り紙を貼って「おじいちゃんおばあちゃん大好き」って書いてプレゼントしたら、とっても喜んでくれて出かける時は車に積んで、家に帰ったら家に置いて、ずっと持ち運んでくれた。祖父が亡くなった今でもぼろぼろの箱が祖父母の家にある。

[60. 匿名]

幼少期じゃないけど…
三年前結婚して旦那の地元へ引っ越した時に、自分達で引っ越しをしたから家具に傷がついてしまいました
引っ越しが終わって、おばあちゃんが遊びに来てくれた時に、傷ついた家具を見てたみたいで、後日ポストに封筒が…
中身はホムセンとかに売ってるキズ隠し用のクレヨンと、「これでキズを隠してね」って言うお手紙
でも実際塗ると全然色が違うくて使えなかったんだけど、おばあちゃんが一生懸命選んでくれたのが嬉しかったのと、でも色が違うくて使えなかったのが悲しくて泣いてしまいました

まだおばあちゃんは元気なので、少し離れたところに住んでるけど、ひ孫つれて会いに行きたいです😊

[61. 匿名]

普段煮物とかのお年寄りメニューなのに
私が泊まりに行く時は私が好きな
シチューやピースごはんを準備してくれた
美味しいって言うとにこにこしてた。
可愛い絵柄のお茶碗とコップのセットを
買ってくれてて
行くと出してくれてそれも懐かしい
私の為にって優しいおばあちゃんでした。
会いたいなぁ

[62. 匿名]

急におばあちゃんが危篤になったと知らせが入って、東京から駆けつけた。
ICUでぐったりしてるいつもと違うおばあちゃんを見て私は大泣きしてしまい、そんな私に気づいたのか、おばあちゃんは元気づけるように私の手をぎゅっと握ってくれた。
1番辛いのはおばあちゃんなのに。本当に強いひとでした。

少し話が逸れるのですが、祖母が危篤で大学を休む旨を友達に話したら、｢そんな休むくらいの事なの？私には家族の絆なんてわからない。家族の誕生日とかも知らないし～｣等と言われショックでした。そっちにとっての家族の価値観はそうなんだろうけど、なんでこんな時に言われないといけないのか･･･悔しかった

[63. 匿名]

両親共働きだったので、夏休みになると特急電車に乗っておばあちゃんの家に泊まりに行った
おばあちゃんの家ではお菓子もごはんも食べ放題、いっぱい食べなもっと食べなと出されるから
毎日ポテトチップスやアイスを食べて一気に10kgくらい太った
当時は幸せだったし今でもおばあちゃんのこと大好きだけど、
低学年にして完全に肥満になってしまったのでちょっと気をつけてほしかったなw

[64. 匿名]

硬いせんべい、ばーちゃんが口で噛んで柔らかくなったのを食べさせられた（笑）

[65. 匿名]

親が親戚付き合いとかしない人だったので何もない。みんなが羨ましいです。
ここのエピソードを見てホッコリさせていただきます😊😊

[66. 匿名]

みんなの祖父母は優しいね。
いいな。
私は親が離婚してるから祖父母が親代わりだったんだけど、嫌な思い出しかない。
いつも理不尽に叱られて、ど田舎だったから祖母が近所の人に愚痴りまくるから知らない人にまで叱られて。
それが嫌で子供の頃から家事全般やってた。

[67. 匿名]

母方の祖母は、難病にかかって早くに亡くなったんだけど、祖母の葬儀の時に、祖母の母の曾祖母が棺の前で「親より先に逝くなんて、これほど親不孝なことはない。何で、どうして・・・。」て、泣いてた姿が忘れられない。

[68. 匿名]

親が離婚して片親だったし母親が若くて未熟だったから淋しい思いたくさんしたけど、いつも祖母が側にいてくれた。
「人の幸せは平等だから、〇〇ちゃんは大人になったら幸せがたくさん訪れるよ。心配しなくても大丈夫。ずっとばあちゃんが側にいるから」っていつも言ってくれてた。

私の結婚が決まった時は泣いて喜んでくれたのに、結婚式の4か月前に天国に行ってしまった。

「簡単な手術だから、すぐ良くなってドレス選び一緒に行こう。帰りに〇〇ちゃんの好きな物一緒に食べに行こうね」って話して手術室に入って行ったのにそのまま目を覚まさなかった。

ずっと側にいてくれるって言ったのに。
淋しいよ、おばあちゃん。
会いたいよ。

[69. 匿名]

お祖母ちゃんの座布団の下には、絶対干し芋が入れてあっていつも食べる？って聞いてきた。後ろの戸棚には必ずお茶菓子が入っていて遊びに行くと子供の好きなお菓子も入っていてから買って来てくれてたんだと思う。親とは違う無償の愛を感じれた。

[70. 匿名]

夏と冬、祖父母と過ごした。
祖父母と布団ならべる非日常にドキドキしてたら、翌朝祖母が母に「この子は繊細な子やから気配したほうがいい」とアドバイスしてた場面覚えてる。
母が子供に無関心気味だったのでありがとうおばあちゃん！と思ったのは鮮明に覚えている。

[71. 匿名]

勉強と芸術至上主義の母は、テニス部所属の私に無関心。
祖父は私に会うたびに、「テニス頑張って偉いなぁ。運動する習慣は一生の宝物。一緒に運動する仲間も一生の宝物だから大事にしなさい。」と褒めて励ましてくれた。
おじいちゃん、ありがとう。今も続けてます

[72. 匿名]

夏は祖父母と登山と温泉のセット旅行、冬は帰省して年越し。
楽しかったなあ。
長所をたくさん見つけてくれて、優しさをたくさんありがとう。

[73. 匿名]

小さいとき遊びに行ったら帰り際いつももう帰るんか、また来いよー！！って声かけてくれた。そんな祖父も末期ガンになり1月に亡くなった。発覚してから3ヶ月もなかった。ほぼ毎日娘を連れて会いに行った。じーちゃん帰るわー！また明日！言ったら、もう帰るんか、、また来てくれよ〜！って寂しそうに言った姿が忘れられない。幻覚をみたり、よくわからないことを言うことが増えてきた時、顔つきがいつものじーちゃんじゃなかった時があった。でも亡くなる2日前呼吸困難が落ち着き娘を連れて祖父の部屋に行ったら、いつもの優しい穏やかな顔でうなずき娘と私をみてくれた。もう自分が数日で逝ってしまうのを悟ってるかのように穏やかな顔でした。久しぶりにいつものじーちゃんの顔がみれた。あの時の顔は一生忘れない。また会いたいよほんとに。

[74. 匿名]

おばあちゃんの部屋が大好きで、毎日入り浸ってたな。
一緒に時代劇や相撲、笑点を観たり、たまに一緒に寝たり楽しかった。
母親には疎まれたけどね(笑)

[75. 匿名]

母方の祖母はまだ生きてるけど、認知症でもう私の事がわからない。
おばあちゃんの作る具だくさんのお味噌汁や醤油味の唐揚げ、美味しかったな。

[76. 匿名]

おばあちゃん大好きだったな。
太ってて、抱きつくと暖かくて安心した。

[77. 匿名]

ひいおばあちゃんの家に行くと、いつもボンタン飴をくれて、ちゃぶ台でお話したのを覚えている。幼稚園の時に亡くなってしまった。
後で両親に聞いたら、小さい頃私は親戚のあいだで「かわいくない、愛想もない」と酷い言われようだったそう。
そんな中、ひいおばあちゃんだけが「この子は絶対に綺麗で頭のいい子になる」と、いつもかばってくれたそうです。今も、きっとどこかで見守ってくれていると思っています。

[78. 匿名]

おじいちゃんとおばあちゃんに会いたいな
もう会えないけどいい孫じゃなくてごめんなさい
もっと色々してあげたかった
色んな所に連れてってあげたかった
後悔ばっかりです

[79. 匿名]

小学生の時に親が離婚して
祖父と祖母と父で暮らしてた
離婚して初めてのクリスマス、私が可哀想だったんだろうな…
祖父と祖母と父がこっそり１つづつ、大きなクリスマスケーキを買ってきてくれていた
笑っちゃったけど泣きながら食べた

[80. 匿名]

わたしは全然美人じゃないのに、会うたびに「女優さんみたい」「綺麗になった」と褒めてくれたおじいちゃん。
小さい頃は絵が上手いと褒めてくれてた。嬉しかったなぁ。
あと、祖父母の家はいつも急須で入れる熱いお茶しかなくて「熱い」と言ったら、コップからコップに何回か移し変えて冷ましてくれたのをよくおぼえてる。

わたしが結婚する半年くらい前に亡くなってしまった。一応結婚するよとは報告したけど、もう認知症になっていたからわかってたのか不明。
ひ孫も見て欲しかったなー。

[81. 匿名]

>>62
その一瞬が、人生でかけがえのないものになるってことがわからない友達。嫌だね。自分の価値観押し付けてくるの嫌い。悔しかったね。

おばあちゃん、あなたが飛んできてくれてとっても嬉しかったと思うよ。

[82. 匿名]

私も昔から筋金入りのおじいちゃんっ子！
もう81歳になって、喉の手術してから上手く喋れなくなっちゃったんだけど体は元気。本当に長生きしてほしすぎて、此処でみんなのエピソード見てるだけで今までの思い出のことで涙が溢れてくる………

[83. 匿名]

うちの祖父、本当はすごく厳しくて頑固でキツイ性格だって親戚と祖母と母はみんな口を揃えて言うんだけど 孫の私と兄には激～甘なのでみんなからのあだ名が角砂糖になった(笑)

[84. 匿名]

私のおじいちゃん、六尺ふんどしをいつも付けていた。
パンツなんて気持ち悪くて履けん！と。

大正生まれの割には背が高くて、無骨な見た目のおじいちゃんだったけど、
こないだ、赤ちゃんの私をねんねこでおんぶしてる写真を見つけた。
孫の中で一人だけ女の子で、一番年少だったせいか
祖父には溺愛されてたらしい。

[85. 匿名]

小学生の時に亡くなったおじいちゃん
口数は少ないけどすごく優しくて、
幼い姉と私が庭で泥遊びをしていておじいちゃんの大事な愛車に泥を塗りたくってしまった時も、怒るどころかニコニコしていた。
母や祖母が「怒らないの！？」とびっくりしていたのを覚えてる。

[86. 匿名]

小1くらいだったかなぁ

おばあちゃんが私とお姉ちゃんの為にハンカチを買ってくれたんだけど、3歳上の姉にはミッキーマウスのもの、私にはあんみつ姫のハンカチだった。

その時に姉が「あんみつ姫は小さい子の見るものだし、私はミッキーマウスで良いでしょ〜！」的なことを言ってきて、なんかすっごく悔しくなってケンカになった。

せっかくおばあちゃんが姉妹の年齢に合わせて良かれと思って買ってきてくれたのに、後からおばあちゃんの気持ちを考えたらものすごく泣けてきて。

もう30年以上も前の話だけど、あの時感じた姉へのムカつきとおばあちゃんへの後悔の気持ちはしっかり覚えてる。

[87. 匿名]

ど田舎のばあちゃん家に行くと必ず近所のお寺にある遊具で遊んだ後、ばあちゃんが木魚叩きながらお経読んでたの思い出すなぁ。古くて静かなお寺だけど子供ながら癒されてた。

[88. 匿名]

>>52
うちは祖母の妹。
毎年曾祖母の命日辺りに来てたんだけど、我が家は物静かなのでおしゃべりなおばあちゃんが来るのは楽しかった。
呆けてしまったらしいけど、また会えたら良いな。

[89. 匿名]

すごく厳しい祖父だったけど、週末一緒にお昼寝するのが大好きだった。
寒い時はふくらはぎに私の足を挟んで暖めてくれたこととか懐かしい。
団子鼻だから「高くなりますように！」にってよく引っ張られるのが地味に痛かった思い出だけど、お陰で少しマシになったような気がする。笑

逢いたいな。

[90. 匿名]

いつも裏庭で作業してたじいちゃん。
お茶の時間になれば呼びに行ってみんなで時代劇見てた。
手作りの竹の釣り竿作ってくれたり、寡黙だったけど優しかった。


縁側で豆剥いたり色々作業してたばあちゃん。よく色々食べさせてくれたなー。


今は実家に飾ってある二人が縁側で笑顔で並んでる写真を眺めるだけ。
また会いたいな。

[91. 匿名]

親戚の間ではろくでなしで酒飲みと言われてた祖父。子供に何か買い与えたことが一度もない。だけどいつも内緒で私に和菓子屋でお菓子買ってきてくれてた。おばあちゃんには内緒だよと言ってたな。

[92. 匿名]

今電車の中だけど、みんなの思い出読んでたら涙溢れてきた(;_;)
おじいちゃんおばあちゃんに会いたい

[93. 匿名]

幼稚園の時、弟が産まれるのでおばあちゃん家で生活していました。

おじいちゃんおばあちゃんと夜ご飯を食べていて、急におじいちゃんおばあちゃんが死んじゃったらどうしよう…と不安になって泣いてしまったら「なんでそんなこと言うの？○○ちゃんがおばあちゃんになったら一緒にお茶飲んでおせんべい食べておばあちゃんごっこするんでしょ？」と言ってくれました。

今考えたらそんなこと出来るはずないけど、当時の私は「そっか！そうだよね！」と安心できました。
ずーっとおじいちゃんおばあちゃん大好きです？

[94. 匿名]

両親共働きでおばあちゃんが幼稚園の送り迎えしてくれてました。田舎で片道4kmもあるのに毎日自転車に乗せてくれて本当にありがとう。86歳になるけどまだまだ元気！

[95. 匿名]

父方の祖父母
従姉妹を溺愛
何故か姉を毛嫌いしてた
母方の祖父母
従兄弟を溺愛
祖母姉を溺愛
どちらの祖父母にもあまりいい思い出がないから
自分の子供は旦那側の両親にかわいがって貰っていて嬉しい
私の両親は姪を溺愛してる‥

[96. 匿名]

セミを捕まえたりザリガニを釣ったり、川や山や海や私が好きな場所には とことん連れて行ってくれた

[97. 匿名]

祖父とは同居だったので、生まれた時からずっと一緒でした。
受験合格した時も就職した時も本当に喜んでくれたな。
お正月に会った時元気そうだったのに、昨日緊急入院してもって1ヶ月と余命宣告受けました。
いつかはくると分かってたけど、辛すぎて何も手につかない…。

[98. 匿名]

自分の中の一番古い記憶、祖父母の家で２歳頃昼寝をするのに眠いけどどうしても眠れなくて、抱っこしてほしくてグズっていると、普段は厳格な祖父が私を横抱きして「おぉ〜大きくなったなぁ☺️」と言い、揺れながら子守唄を歌ってくれた事。
その頃はもう皆縦抱きにしかしてくれなかったのに、赤ちゃんのように甘やかしてくれたのが何だか嬉しくて。その時の土間にあった置物や祖父の加齢臭に整髪剤の混ざった独特なニオイまで今でも覚えていて、大人になってからも眠れない夜はそれを思い出すとスッと眠れるから、よっぽど心地よかったんだろうな…。

[99. 匿名]

私は小さい頃、無口なおじいちゃんが怖かった
「酒持ってこい」か「新聞取ってこい」ってよく言われてた
いとこはそんなおじいちゃんをよくからかってて、いつ怒鳴られるかとヒヤヒヤしてた
けど、おじいちゃんが本気で怒る事なんて無かった
大人になってから気付いたけど車で10分程の公園に嫌々ながらも必ず連れていってくれた
トラクターにも乗せてくれた(農家だった)
旅行にも連れてってくれた
私が都会に出て、しんどくなって帰ってきた時何も聞かず言わず農作業を手伝わせてくれた
じいちゃんは口数は少なかったけどいつまでもおばあちゃんを恋人のような目で見つめる、たまにおちゃめな素敵なおじいちゃんだった
おじいちゃんともっと時間を作れば良かった
もう何年も前に死んじゃったけど私の娘を愛しそうに見つめる姿を思い出す度泣きたくなるよ
じいちゃんが心配するから泣かないけどね

[100. 匿名]

孫に全く愛情が無かったばあちゃん。
一度も可愛がられた事なんて無いし、むしろ嫌われてたから、ばあちゃんが亡くなった時も涙の一粒も出なかった。
だけど、6年生の夏休みに一度だけプールに連れて行ってくれた事が今だに忘れられない。
そのたった1日の思い出だけで、言われた酷いことも許してしまいそうになる。

[101. 匿名]

皆さんのおじいちゃんおばあちゃん優しい…読んでると泣けてくるよーコメントしてくれたかた、優しい思い出をきかせてくれてありがとう(´；ω；`)

[102. 匿名]

うちは自宅兼お店の自営業で、父方の祖父母と同居。
おじいちゃんはもうリタイヤしてたので自宅にはいつもいたし長女ということでとても可愛がってもらってた。
小さい頃は風邪ひいて寝込んでる時は鐘みたいのを鳴らすとおじいちゃんが来てくれて色々言う事を聞いてくれてた。笑
中学生の反抗期ど真ん中の頃に突然逝ってしまったのであの頃もっとおじいちゃんとおしゃべりしておけばと悔やんで悔やみきれないです。

[103. 匿名]

もう胸がf苦しくて読めないです
母方のじいちゃんばあちゃん大好きだった
父方のおばあちゃんは可哀想な人だった
父方の祖父だけは思い入れがない

[104. 匿名]

がるちゃん民って毒親多いけど、おじいちゃんおばあちゃんは優しいんだね。うちも同じく。笑

[105. 匿名]

>>31
博多の方かな？何だか私の祖父を思い出した✨

[106. 匿名]

小学生の時、親は忙しくて遊びに行くのはもっぱら祖父母と。海水浴や旅行とかも。普段もほとんど祖父母と一緒にいて、両親と出かけた写真はほぼないけど、祖父母とならいっぱいある。家族旅行も父親の会社の慰安旅行だけ。確か2人とも50代だったから今の時代なら親でもいそうな年齢だったんだなー。

[107. 匿名]

酔った祖父が小さい私を膝に座らせて「がる子ちゃん（私の名前）音頭でヨヨイのヨイ♪」と歌うのがお決まりだった。
祖父はお酒くさかったけど、祖父も見ている祖母も父も母も笑っていて、その時間がとても好きだった。
数年後、その膝には弟が座り、歌詞は「がる男くん音頭でヨヨイのヨイ♪」に変わった。
祖父も祖母も父も母も笑っていたけど、私だけ悲しかった。

[108. 匿名]

祖父母は優しくて大好きだったのだけど、嫁である母には厳しかったみたいで母から祖父母の愚痴を聞くのが嫌だった。私が祖父母を嫌いじゃないのは、私の前で母の事を悪く言ったことないからかな。

共働きだったから学校終わりは祖父母と過ごしてた。土曜の昼にサッポロ一番を作って吉本見るのが楽しかったなぁ

[109. 匿名]

曾祖父曾祖母が大好きだった。
一緒に何かをしてくれたり教えてくれたり遊んでくれたり。マンツーマンで向き合ってちゃんと話して相手してくれた大人は曾祖父曾祖母だけだった。
特にいろんなを手作りしてくれるのが、私だけの特別感が出て嬉しかった。
祖父祖母はお小遣いたくさんくれて好きだったけど口煩いとこもありウザい時も多々あったな。