繋げてガルちゃんホラー小説を作ろう

[1. 匿名]

降りしきる雨の中

[2. 匿名]

そこに寺生まれのTさんが

[3. 匿名]

[4. 匿名]

キャァァァ‼︎

[5. 匿名]

背後からペタペタと足音が

[6. 匿名]

暗闇に目を凝らすと

[7. 匿名]

池坊保子が

[8. 匿名]

なんだ猫か…

[9. 匿名]

私はふりかえった

[10. 匿名]

ふと気配を感じた。振り返るとそこには

[11. 匿名]

ようこそいらっしゃいました

[12. 匿名]

ふと染みの目立つ天井を見上げると

[13. 匿名]

白い服の女が

[14. 匿名]

どうしてだろう…
わたしの傘ってこんなに赤かったっけ…
なんかねちゃねちゃするなぁ

[15. 匿名]

月明かりに照らされるその後ろ姿は…

[16. 匿名]

そこには地面から這い出た尻尾が

[17. 匿名]

髪の長〜い

[18. 匿名]

塚本くん！塚本くん！

[19. 匿名]

なんでこんなところに市松人形が？

[20. 匿名]

「あれ・・・みんないるよ・・ね？・・・」

[21. 匿名]

そのドアを開けると

[22. 匿名]

怖いな〜怖いな〜と

[23. 匿名]

お浜が糸巻きをやめないのだ

[24. 匿名]

声のする方を見ると

[25. 匿名]

それは豊田真由子であった

[26. 匿名]

突然呼び止められました。するといきなりこう言われたのです

[27. 匿名]

お前は誰なんだ

[28. 匿名]

具志堅さんが言った

[29. 匿名]

ゴキブリ画像をひたすら貼ってると…

[30. 匿名]

こういうトピたまにあるけど全然話し繋がらないよね

[31. 匿名]

ウーฅ(๑•̀ω•́๑)ฅー

[32. 匿名]

すると背後からいきなり「越後製菓！」

[33. 匿名]

私以外私じゃないの

[34. 匿名]

ふと見るとそこには

[35. 匿名]

お母ちゃん…お母ちゃん…お母ちゃん…

[36. 匿名]

ワオ！myカルボナーラ！

[37. 匿名]

首筋に冷たいものが

[38. 匿名]

悪寒がしたので

[39. 匿名]

法的措置がとられることに…

[40. 匿名]

稲川淳二です

[41. 匿名]

怖いなー怖いなー

[42. 匿名]

召し上がれ

[43. 匿名]

細心の注意をし、すかしっぺを放つと

[44. 匿名]

紫の財布が落ちていた

[45. 匿名]

割れた鏡に映っていたのは

[46. 匿名]

えっ？別人かしら？

[47. 匿名]

>>23しつこいから。

[48. 匿名]

あーはーん？

[49. 匿名]

>>30
いや、あんたが繋がらないこと言うからやん

[50. 匿名]

>>3 アナベル!!

[51. 匿名]

>>30
忘れた頃に来てみるといいよ

[52. 匿名]

何かが足に触れた気がした

[53. 匿名]

鏡の欠片をそっと拾いあげ

[54. 匿名]

笑いながら怒る人が現れ

[55. 匿名]

おなかすいたー

[56. 匿名]

恐ろしく今日のガルちゃんが楽しくない

[57. 匿名]

叫び声が聞こえる

[58. 匿名]

そこにはひからびた…

[59. 匿名]

うらめーしやー
とお化けが

[60. 匿名]

怖くなったので

[61. 匿名]

チーズハンバーグとワッフル食べたいあー腹へった

[62. 匿名]

どんどん声が耳元に近づいてくる

[63. 匿名]

抜け毛が

[64. 匿名]

ヒ〜ッヒッヒッヒッヒ

出典：msp.c.yimg.jp

[65. 匿名]

いきなり

[66. 匿名]

私よ～お化けじゃないわ

と

老女が

[67. 匿名]

チーズハンバーグ

[68. 匿名]

足首を掴まれた！

[69. 匿名]

逃げようとしたら

[70. 匿名]

身に覚えのないアプリがインストールされていた。

「ガールズちゃんねる」

[71. 匿名]

バシルーラ！

[72. 匿名]

走って追っかけてきた！

[73. 匿名]

振り向くが誰もいなかった

[74. 匿名]

そこは魑魅魍魎どもの巣であった

[75. 匿名]

「いえす、あいどぅー」

[76. 匿名]

逃げても逃げても追ってくる！

[77. 匿名]

ロッカーの中に隠れた

[78. 匿名]

返事がない…ただの…屍のようだ…

[79. 匿名]

気づいたら体重計の上に。3㎏増加❗

[80. 匿名]

キモい矢口が見てるワよ

[81. 匿名]

ポタリ、ポタリ
あれっ雨？でも今日は晴れていたは…ず…

[82. 匿名]

金を払えないなら体で払え

[83. 匿名]

ふと携帯を見た
「着信ナシ」

[84. 匿名]

夜道で西郷どんとすれ違った

[85. 匿名]

まつ毛が光っていた

[86. 匿名]

「怖いな〜、怖いな〜」「やだな〜、やだな〜」と思いながら進んで行くとね

[87. 匿名]

犬が逃げていた

[88. 匿名]

ひたひたと足音がして

[89. 匿名]

そこは異世界だった

[90. 匿名]

それを追いかける

[91. 匿名]

誰かいるのはわかっているのよ！

[92. 匿名]

葬式に行った日に

[93. 匿名]

あはぁぁん

[94. 匿名]

西郷どんだった

[95. 匿名]

って叫んでた女でしょ！

[96. 匿名]

見たことも聞いたこともない駅にいた

[97. 匿名]

気持ちいい

[98. 匿名]

見回りの声が響く

[99. 匿名]

鏡を見ると…

[100. 匿名]

ミシッ

ミシッ

[101. 匿名]

数年前に亡くなった

[102. 匿名]

わたしは誰？

[103. 匿名]

ざわちんの顔になっていたので、

[104. 匿名]

キャーキャー

てへぺろ～

[105. 匿名]

やだ、かわいい

[106. 匿名]

行方不明になったまま……

[107. 匿名]

もふ


もふ

[108. 匿名]

身の毛もよだつ

[109. 匿名]

脳みそ～っと

[110. 匿名]

お前の後ろには

[111. 匿名]

オノレー

[112. 匿名]

ギャャャャャーー！！

[113. 匿名]

アブラカタブラ〜

[114. 匿名]

いきなり壁が崩れ始めた！

[115. 匿名]

ヌッ？！

[116. 匿名]

顔覚えられてる

[117. 匿名]

なぜ毎朝

[118. 匿名]

死神の綱三郎でごわすー

[119. 匿名]

そこから出てきたのは

[120. 匿名]

と言いながら

[121. 匿名]

[122. 匿名]

恐る恐る近づいてみると

[123. 匿名]

目を凝らすと

[124. 匿名]

白い顔した

[125. 匿名]

この中に本当に恐ろしい工藤静香が紛れているんだよ…
と言われ

[126. 匿名]

残像が見える

[127. 匿名]

貞子

[128. 匿名]

恐ろしい形相の

[130. 匿名]

IKKOが

[131. 匿名]

としおくんがいる

[132. 匿名]

かつら装着前の

[133. 匿名]

午後の休憩時間

[134. 匿名]

お前を喰ってやるーと

[135. 匿名]

おいどんはー

[136. 匿名]

言ったー

[137. 匿名]

何か変な匂いがしたと思ったら

[138. 匿名]

するとー

[139. 匿名]

太った

[140. 匿名]

おヅラさん

[141. 匿名]

あんころもちがくいてえ

[142. 匿名]

な、なんて日なの…！？

[143. 匿名]

更衣室で

[144. 匿名]

見たなー！

[145. 匿名]

最後の晩餐ね

[147. 匿名]

ウルルン滞在記みたいになってるw

[148. 匿名]

しかし

[149. 匿名]

もうお別れと言われた

[150. 匿名]

え！？おかしくない？？

このトピが静まり返った。

だってここに書き込んでる人ってさ、、

[151. 匿名]

すると

[152. 匿名]

ふざけんなぁ吉雄タコみてーだなって
言われ

吉雄は沖縄で


オッパーピー

[153. 匿名]

ピタ。ピタ。

[154. 匿名]

カツラを忘れたおヅラさんは

[155. 匿名]

暗闇からこちらを見ている気配がした

[156. 匿名]

じゃ、呼びますね

[157. 匿名]

おのれー

[158. 匿名]

何かいる？？！！

[159. 匿名]

そこにはざわちんがいたのだ

[160. 匿名]

ライス大で４つ

[161. 匿名]

ケバいよー
ケバいよー

[162. 匿名]

何か飛んでる

[163. 匿名]

もう2年前

[164. 匿名]

寂しくなりますね

[165. 匿名]

それはカツラを忘れたおヅラさんだ！

[167. 匿名]

まさか

[168. 匿名]

流れ星星人かしら？

[169. 匿名]

上島竜兵？

[170. 匿名]

怖かった

[171. 匿名]

なんか飽きた

[172. 匿名]

ヤバくね

[173. 匿名]

来ない気がする

[174. 匿名]

ヤバイよーヤバイよー

[175. 匿名]

狂気を感じつつ

[176. 匿名]

[177. 匿名]

気を抜いたその時だった

[178. 匿名]

生理がこない

[179. 匿名]

光がＩＫＫＯを貫いた

[180. 匿名]

飲み込んでしまった

[181. 匿名]

お前を食ってやろうかー！

[182. 匿名]

一瞬グラついた

[183. 匿名]

前歯

[184. 匿名]

なんとか振り切った

[185. 匿名]

誘惑に負けた

[186. 匿名]

けんけんぱ

[187. 匿名]

カランコロン

[188. 匿名]

すこぶる

[189. 匿名]

遺影

[190. 匿名]

深夜の廊下で

[191. 匿名]

船越と松居棒が

[192. 匿名]

電車でね

[193. 匿名]

深夜のディスコで

[194. 匿名]

衝撃的なニュースが

[195. 匿名]

1週間ぐらい

[196. 匿名]

無残に食いちぎられた

[197. 匿名]

遡れる

[198. 匿名]

大人になった大五郎が

[199. 匿名]

夢の中に現れた

[200. 匿名]

さすがに辞めときます

[201. 匿名]

長くって

[202. 匿名]

いきなり音もなく天井から

[203. 匿名]

桶狭間で

[204. 匿名]

顔のホクロが

[205. 匿名]

取れた

[206. 匿名]

見たわよ～
見たわよ～

[207. 匿名]

セイッ！セイッ！

[208. 匿名]

時の人となった

[209. 匿名]

月明かりに照らされるその後ろ姿は…

[210. 匿名]

ビビってんじゃねーよ

[211. 匿名]

屋根裏部屋から聞こえてきた

[212. 匿名]

それは甘い吐息を堪えるかのような濃密な息遣いであった。

[213. 匿名]

どんだけ～～

[214. 匿名]

山下おばさんが言った

[215. 匿名]

あんなおぞましいものを見たことがない

[216. 匿名]

お浜さんが加工してる醜い姿があった

[217. 匿名]

どすこい

[218. 匿名]

ドアが不自然に開いていて
その隙間から
ニタァ～と

[219. 匿名]

松居が笑っている

[220. 匿名]

怖い

[221. 匿名]

その時肩をトントンと誰かに叩かれました

[222. 匿名]

バイアグラを過剰摂取した船越がいた

[223. 匿名]

YOSHIKIがお菓子を食べながらこう言った

[224. 匿名]

「誰もいないようだ…」

[225. 匿名]

「スケキヨ、頭巾を取っておやり！」

[226. 匿名]

そこに現れたのはもう１人の松居だった

[227. 匿名]

キャーーーー！！

[228. 匿名]

船越は恐怖の余り女みたいに叫んでしまった

[229. 匿名]

おかぁちゃ～ん

[230. 匿名]

その瞬間、船越の股間が七色の光を放つ

[231. 匿名]

えー今から建物の中に入りま－す。
入口は施錠されてますが、こちらから入れます。
うわー朽ちてる…やっぱり廃墟臭がしますね…

[232. 匿名]

〜劇終〜

[233. 匿名]

と思ったら幕の隙間から…

[234. 匿名]

頭から血を流した

[235. 匿名]

フリーのカメラマンが横たわっていた

[236. 匿名]

床には残された力を振り絞って書いたであろう、ちの文字が書きなぐられている。

[237. 匿名]

一匹の黒猫が横切り
不気味な鳴き声とともに…

[238. 匿名]

はらへった

[239. 匿名]

>>236「まつ」と書きなぐられていた
「ダイニングメッセージだ!」とコナンが言った

[240. 匿名]

それを言うなら…ダイイングメッセージだろ？！
じっちゃんの名にかけて！
金田一がツッコんだ

[241. 匿名]

完

[242. 匿名]

あれは10年前の事だった

[243. 匿名]

篠突く雨の中、私は家路を急いでいた。

[244. 匿名]

おかしい…。
通いなれた道なのに、
いつまでたっても家につかない。

[245. 匿名]

おかしい、夢なのだろうか

[246. 匿名]

夢だった。

[247. 匿名]

主が消えてしまった…((( ；ﾟДﾟ)))

[248. 匿名]

廃屋に転がる骸が一体。
ち、違う! あれは私じゃない。
早く家に帰らないと…。
い…家…？　どこへ…？

[249. 匿名]

>>4
叫ぶの早いww
吹き出しちゃったわ

[250. 匿名]

さっきから、同じ道を歩いているようだが、帰りたいのに帰れない。どうした、これは。

[251. 匿名]

ただの痴呆症のようだ。
致し方ない、OLのコスプレが大好きな大正生まれだ。

[252. 匿名]

暗澹たる思いで、OLコスプレのリボンの傾きを直した。家に帰るのを忘れてよく輝かしい日々に、夜な夜な行きつけていたゴーゴークラブに行こうと考え始めた。

[253. 匿名]

シッ、静かに！
何か聞こえましたか？
振り向いてはダメです。
誰かと話すのもダメです。
……！どうやらあいつらに見つかったようですね。
入浴中、曇った鏡をのぞき込んではいけません。
就寝中、あいつらに取り込まれないように
気を付けなさい。
もう…無理かも…し…れない…けど…

[254. 匿名]

脅迫してきたのよ。

[255. 匿名]

>>23
いつも貼られてるやつより、太くないね。

[256. 匿名]

あなたにもあの幼い姉妹が視えるのですか？

[257. 匿名]

目を合わせてはダメ。
何を言われても耳を貸さないように。
話しかけるなんてとんでもない。
風景の一部のように思っていればよいのです。
そうすれば黄泉比良坂へ迷い込むことはないから、
…キヲツケテ…。

[258. 匿名]

なにビビってんだよ。
だいじょーぶだって、あいつらもビビってんだからよ。
大体キモダメシなんていいやがって、
こんなとこに来るやつが悪いんだ。
あ？　キモダメシ？　そんなこともわからねーのか。
チッ、これだから近頃のガキはよ…。
とにかくだ、黙って俺についてくればいいんだよ。
そーら向こうからやってくる。
思いっきり怖がらせてやろうぜ！
いくぜ!!
「ギャー…!!　な、なんだよ…猫じゃねーか…」

[259. 匿名]

猫娘な

[260. 匿名]

生きている猫とは限らない

[261. 匿名]

我々は雪に閉じ込められてしまった。
古びた洋館の大広間は、
暖炉の火が赤々と燃えているのにうそ寒かった。

[262. 匿名]

「あのさ、ばあちゃんから聞いた話だけどさ」
沈黙を破るようにケンが口を開いた。
見るからに軽薄そうな男だ。
途端にユリ子嬢が眉をひそめた。

[263. 匿名]

「ここら辺は熊が出るという話でしょう？
くだらない」
ユリ子嬢は真っ赤に塗った唇にシガレットをくわえ、
火をつけた。元はどこかのご令嬢らしいが、
今じゃ安酒場の女だ。

[264. 匿名]

「あ、いや、そうじゃなくてさ…」
ケンは顔を真っ赤にして言葉を続けた。
「麓の村で人殺しがあってさ…は、犯人がまだ
捕まってないと、駐在所の巡査が言ってたと…」
「だ、旦那様！」
大広間の扉が突然開いた。使用人の田中が
転がるように入ってきて、館の主のもとに駆け寄った。
外套の肩は雪で白くなっている。

[265. 匿名]

田中の話によれば、宿泊客の村井という金満家が
雪崩に巻き込まれたらしい。
「あ、あのわたくしは何度もお止めしたのですが、
大事な用事があるとおっしゃって…。
ハイあの、それで明け方麓の村までお送りしたのですが、
あの、あの…途中で雪崩に…。
わたくしは何とか雪の中からはい出ることができましたが、
村井様の姿はどこを探しても見つかりませんでした」
田中は顔を引きつらせ震えている。