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34. 匿名 2016/12/19(月) 22:34:33
もともと、男児と女児は、51:49くらいの割合で、
男児の方が多く生まれてくる。
しかし昔は男児の方が育ちにくく、死亡率が高かったため、
大人になるころの男女比は1:1くらいになっていた。
ところが今は、医療の発達により乳幼児の死亡率が劇的に下がり、
結果、男の子の数が多いまま成長してしまう、という結果になった。
これは、すでに30年も前から指摘されていた。
当時はほとんど全員の男性が正社員で、女性が少なかったため、
アッシーくんだのメッシーくんだの言っていられた。+188
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