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1. 匿名 2016/12/16(金) 22:58:07
使い方は、お酒を飲む直前にTISPYを起動し、TISPYから「測定しましょう」と通知がきたら、シルバー部分のキャップを回転してアルコールセンサーを露出させ、息を吹きかけるだけ。
すると、呼気中のアルコール濃度を計測し、現在の酔い具合や「今日はペースが速いよ」「そろそろ水を飲んだ方が良いよ」など、蓄積されたデータを分析してユーザーに合ったアドバイスをくれるというもの。
さらに、株式会社東芝が開発した無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir™」を挿入することで、スマートフォンとの無線接続も可能になる。
もし二日酔いになってしまった場合には、TISPYに記録を。これを繰り返していくことでデータを学習し、よりユーザーにフィットしたアドバイスをくれるという。+76
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仕事終わりの一杯。仲間との信頼を深め、ストレスを発散する飲み会は明日の活力へとつながる大切な時間だ。ただし、飲み過ぎは禁物。二日酔いで寝坊しボサボサ頭で出勤など、社会人としてあってはならないことだ。そうしたお酒の失敗を予防し、さらにスマートな大人のサポーターとして誕生したのが、アルコールチェッカー「TISPY」。体内のアルコール濃度の測定を重ねるたびにデータを蓄積し、ユーザー向けにパーソナライズされていく、学習型のアルコールチェッカーだ。