-
332. 匿名 2016/12/16(金) 10:23:14
■週刊文春 12月22日号
成宮寛貴引退全真相
「一億円で俺と寝てくれ」
本誌の取材にザ・グレート・サスケ氏が重い口を開いた。
「息子が高校一年生の時、モデルを始めてしばらく経った頃のことですが、突然、PTSDを発症したのです。
驚いた私は彼を専門病院に通わせました。医師によるカウンセリングを受けるなかで耳を疑うような事実を知りました。
息子がある外国人ファッションデザイナーと成宮さんの二人から無理やり肉体関係を迫られていたことが分かったのです。
また、息子は成宮さんから『一億円あげるから俺と寝てくれ』と囁かれたことも打ち明けました。
彼はPTSDを発症するまでそのことを誰にも話せず、一人で悩んでいたんです」
サスケ氏の長男がかつて所属していた事務所の関係者が二人の関係を語る。
「二人に面識があったことは把握しています。サスケ氏の長男が海外のコレクションに行くことがあったため、
仕事上の関係もあったようです。ただ暴力などのトラブルがあったことは聞いていません」
PTSDを発症した彼はモデルを辞め、現在は母親の住むメキシコに帰国。だが症状は改善されず、およそ二年前から本格的な療養生活を送っているという。
「問題のデザイナーはゲイであることを公言していたので、彼の日本事務所に『もう二度と日本に来られないようにしてやる』と怒鳴り込みました。
一方、成宮さんには抗議しなかった。彼がゲイだと知らなかったから、正直、息子の言ったことを一〇〇%信じきれなかった部分があったのです。
結局、その後の約十年間、胸の内にしまいこんできたのです。しかし今回、成宮さんは引退発表のファックスで事実上のカミングアウトをした。
十年以上にわたり蓋をしていた感情が爆発してしまい、ブログに書き込んだのです」(サスケ氏)+15
-21
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する