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1. 匿名 2016/12/08(木) 17:44:06
「それ以前は、職員とソフトボールをする姿も見かけられていたにもかかわらず、愛子さまが御所から出られなくなったのは、お姿を他の人に見られないようにするためだったのでしょう。その時期、愛子さまの“激やせ”ぶりは最も深刻だったといいます。愛子さまの体調について“胃腸の弱まり”があるとも伝えられていましたが、その頃には食事をとれず、点滴を受けられていたともいいます」
精神科医の片田珠美氏はこう指摘する。
「重大な身体疾患がないにもかかわらず、点滴に頼らざるを得なくなるまで食事をとれない状態であれば、典型的な『摂食障害』と考えられます」
~中略~
「いちばん身近な“お姉さま”である佳子さまが『美しすぎるプリンセス』としてメディアで取り上げられたことも影響していると思われます。9月上旬、愛子さまは炭水化物を抜くダイエットを始められたそうです。白米はほとんど召し上がらず、朝食はヨーグルトやジュースだけ。お昼のお弁当を残されることもあり、夕食はサラダや煮物を中心に、肉類を召し上がることも減ったといいます」(前出・宮内庁関係者)
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《愛子さま15才の誕生日 少しほっそり》《目を見張る“スリム”姿!》《いつの間にこんなおきれいに》《以前よりほっそりと見えるが、元気なご様子がなにより》12月1日、愛子さまが15才の誕生日を迎えられた。ニュース番組や新聞、雑誌の皇室記事は、愛子さまの“変化”をそう報じた。たしかに、子猫を膝の上に抱き、カメラに向けられた愛子さまの笑顔は、以前とは違うものだ。その笑顔は“きれいになった”自信の表れかもしれない。