カジノ解禁法案 北海道、横浜市、大阪府、長崎県などが名乗り…開業は東京五輪後に

[118. 匿名]

>>111
いやいや、既にカジノは飽和状態となっているし、アジアでもシンガポールや韓国がオープンしているものの、オープン当初は良かったものの、今は既に日本が目指していたシンガポールですらカジノは赤字に陥っているし、あの有名なマリーナベイ・サンズですら以下のような有様となっているので、海外からのカジノ客だけをターゲットにしてのカジノビジネス自体、成立しないでしょ。

シンガポール、カジノ運営会社が赤字転落　ＶＩＰ部門不調 - SankeiBiz（サンケイビズ）

シンガポールは、カジノ付き統合リゾート（ＩＲ）が売り上げを落としている。同国でＩＲ「リゾーツ・ワールド・セントーサ」を運営するゲンティン・シンガポールは、２０１…

総合カジノリゾートを運営するマリーナ・ベイ・サンズ（MBS）が発表した第4四半期（10～12月）決算の純利益は前年同期比35％減の3億3820万米ドル（約410億円）だった。

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXのニュース情報ページです。