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1. 匿名 2016/12/03(土) 14:48:25
歌謡曲全盛時代ならいざ知らず、そこまで紅白にこだわらなければいけないのか。芸能関係者はこう語る。
「和田の、不遜で身の丈に合わない大御所キャラは紅白が裏支えになっていた。なので、恒例の新年会もお流れになるでしょう」
連続30回、紅組最多の39回出場。和田のブランドは、まさに紅白とともにあった。紅白後の自宅での新年会では、そうそうたる芸能人が和田を囲み、新年のあいさつをするのが恒例だった。
<中略>
王様然と振る舞える飲み会も、紅白落選でおじゃんになるのは確実。子分をてなづける機会を失えば、今後の求心力の低下にもつながりかねない。和田のショックはいかばかりか。
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和田アキ子(66)の『NHK紅白歌合戦』落選のニュースは、発表から1週間が経っても世間の耳目を集めている。テレビ局関係者は、「大したヒット曲などないのに、ホリプロの政治力と虚勢を張ったキャラクターだけで大御所として君臨してきた虚構ぶりが遂に露呈した。溜飲が下がる思いの人々が多い分、ニュース価値は高いですよ」と振り返る。和田の紅白問題を再三取り上げてきた『週刊文春』(文藝春秋)でも、和田がラジオ番組で「事務所の威光が響かなかった」ことを吐露するなど、表にしてはいけない裏事情をこぼしたことを報道。相変わらずの空気の読めない人間性を伝える。