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1. 匿名 2016/12/01(木) 19:21:00
(抜粋)
新表示では、「家庭洗濯」「漂白」「乾燥」「アイロン」「クリーニング」を表す5つの「基本記号」と、「強さ」や「温度」「禁止」を表す「付加記号」、数字の組み合わせで衣類の取り扱い方を示している。原則文字はなく、参考情報として、「洗濯ネット使用」「裏返しにして洗う」などと簡単な言葉で表示される場合もあるという。
「強さ」は横線(―)の本数で表し、線が増えるほど弱くなる。タンブル乾燥(衣類を熱と共に回転させながら乾かす、コインランドリーや家庭用ドラム式洗濯乾燥機での乾燥方法)や、アイロンをかける時の「温度」は点(・)で表現し、点の数が増えるほど、温度が高くなるのだ。
出典:image.news.livedoor.com
きょう1日から洗濯表示が新デザインに 覚えるコツは - ライブドアニュースnews.livedoor.com2016年12月1日から、衣類のタグなどについている「洗濯表示」(取り扱い表示)が新しいデザインになる。これまで使われていた22種類の記号が、国際規格に合わせた41種類の記号に変更されるのだ。
消費者庁の担当者に、覚え方のこつを聞いてみた。返ってきたのは、「5つの基本表示を覚えるのが一番早い」という答えだ。「まず基本表示を見て、それから付加記号に着目する。(家庭洗濯を表す)おけの記号に『バツ(×)』がついていればクリーニングに出す。漂白剤やタンブル乾燥など新しく追加された記号は押さえる」(消費者庁の担当者)
それでもわかりにくい…('A`)+142
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