やしきたかじん氏の遺産「2億円寄付」で和解へ 大阪市と親族
4297コメント2016/12/25(日) 21:00
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180. 匿名 2016/11/26(土) 03:50:39
いよいよ毎日側の被告代理人からの尋問です。
毎日「殉愛をよんだか?」
後妻「はい」
毎日「プロローグ部分に百田氏の執筆の経緯として、原告と偲ぶ会で初めて会ったとある。
そのあと被告から熱いメールを二度ほど貰ったとあるが、熱いメールを二度送ったのは間違いない?」
後妻「熱いかどうかは、わからないです。」
毎日「百田さんについてのメモで線で囲ってある部分、これは囲ったのはさくらさん?」
後妻「違います」
毎日「〜〜?」(ごめんなさい、聞き逃しです)
後妻「百田さんの考えはわかりません」
毎日「百田さんのいう、さくらさんへの200時間の取材は事実?」
後妻「はい」
毎日「殉愛読みました?」
後妻「はい」
毎日「さくらさんの協力がなければ、この殉愛は世に出ないと思います?」
後妻「(困って喜多村をみる)・・そうです」
毎日「百田さんは殉愛でさくらさんのことを記憶力がよく、日を変え場所を変え質問しても同じ答えが返ってくる・・と書いてますが、さくらさんは自分の記憶力に自信ありますか?」
後妻「わからないですが・・
私はわたしの覚えてることを率直に答えてるだけです」
毎日「そうですか」
吉村弁護士解任書について
毎日「あなたはここに、温井さんと吉村弁護士とリーガロイヤルホテルで3人であった時、温井さんが席を立ったら吉村弁護士が「桃山から寄付を辞退して貰えたらいいっすね」と言ったと書いていますが、 宝島の裁判の、陳述書は吉村弁護士の方が先に帰ったと言っていますね。このあたりどうなってますか?また、光文社の先日の裁判では、桃山の人にはあったことがないと述べていましたね。
なんでですか?記憶がぶれているのか。」
後妻「記憶がぶれているのではなく、書いてないことがあるからです!(キリッ」
「光文社の裁判のときは、既に温井さんはあかるくらぶの人だったから。」
このあたりのおぞましい話はどなたか、もっと詳しくメモしてる方いたらお願いします。
初めての長文メモで抜けてる部分が多いと思います。よろしくお願いします。+75
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