やしきたかじん氏の遺産「2億円寄付」で和解へ 大阪市と親族
4297コメント2016/12/25(日) 21:00
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179. 匿名 2016/11/26(土) 03:48:53
つづき
喜多村「原告は吉村弁護士のことを頼りないと感じていましたか?」
後妻 「いえ、自分は主人が亡くなってすぐだったので、遺産のこともなにもわからないので、吉村弁護士に頼りきっていました。」
※ここはあとで毎日側の弁護士に他の陳述書と照らし合わせて指摘されます。安心してください。
喜多村「2/12に東弁護士の事務所へ行ってますね。どなたと?」
後妻「近くで待ち合わせて、福本さん、温井さん、私、東さんの、4人で会いました。」
そのあと温井先生が近くのカフェに奥様を待たせていたので、みんなで軽くランチをしようと言うことになり、ランチへ。
そのあと、温井さんのうちに花を用意してあるのでと、タクシーで取りに行き、それからうちのマンションにきて、主人の遺骨に手を合わせにきました。
そのとき、高校の卒業アルバムをみせてもらいました。温井さんはうちにあっても誰も見ないのでと言っていました。
喜多村「温井さんは、大切なアルバムを渡したのにさくらさんはろくに見ずに、ポンと横に置いたと言っていたが?」
※ここは温井さんは先の証言で、後妻がアルバムをろくに見なかったから温井奥様もそれを見て不信感と証言していた。
後妻「いえ、主人の載ってるページを見せてくれましたし、みんなで見ました。」
喜多村「たかじんさんの同級生で、著名人が?」
後妻「堀内孝雄さんがいますので、堀内孝雄さんのページをみながら、うちに飾ってある堀内さんの写真をみて、同じ人だね。とみんなで話しました。」
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