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1. 匿名 2014/02/15(土) 22:21:41
【知ってほしい】プルシェンコ31歳の真実
▼腰にボルト3本・人工椎間板が入ってる
▼ヒザの半月板が無い
▼首から下の身体は全てボロボロ
▼人間用の痛み止めが効かないので馬用の薬物を使用
▼ソチ五輪でまさかの棄権、今までありがとう…
Twitter / JPNG5: 【知ってほしい】プルシェンコ31歳の真実- ▼腰にボルト3本 ...twitter.com
▼Wikipediaより
・2003年夏に出演した日本のアイスショーで氷の溝にはまり半月板を損傷して以来、故障に悩まされてきたが、自国開催の2005年世界選手権では、ショートプログラムを終えた後かねてより痛めていた股関節の状態も悪化したため棄権。その後ドイツで鼠径ヘルニアの手術を受ける。
・2007年7月にドイツで以前から痛めていた左膝の半月板の手術を受けた。
・2010年初夏にはドイツで競技続行のためアキレス腱付近に出来たのう胞の除去と左膝の半月板清掃という2つの手術を予定していた。5月上旬に医師と面談を行い、のう胞は注射針で体液を抜き、両膝はこれまでと同様に関節内への注射で対処、そのほかに脊椎の神経を特殊な針で焼く治療法を採用。
・2011年、膝と背中の古傷が悪化したため、半月板切除手術と背骨にカテーテルを通して神経を焼く手術を行いリハビリ。
・2013年1月21日から開催のヨーロッパ選手権には、大会開始の2日前に出場を決定。しかし公式練習中に背中から激しく転倒、元々の持病だった椎間板ヘルニアを悪化させた。1月29日にはイスラエルのテルアビブに飛び、31日に緊急で潰れた腰椎の椎間板を人工の代替品と取り替える置換手術を受けた。
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