AKB48・島崎遥香、卒業目前「塩対応」からの必死の路線変更に異議アリの声!?
206コメント2016/11/27(日) 02:45
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1. 匿名 2016/11/21(月) 10:11:16
当の島崎もここにきて「塩対応は演技。普段は明るい」と猛アピールしているが……。島崎を知る芸能記者は「卒業後は女優としてやっていくので、素っ気無いイメージはマイナスだと思っただけでしょう」と、ニベもない。
島崎は取材記者の間で“最も扱いづらいAKBメンバー”として認知されているという。別の記者の話。
「日によってテンションが違うんですよね。ゴキゲンな時はいいのですが、気分がすぐれない時は、それこそ“塩対応”。会話が続かず、殺伐とした空気が流れるそうです」
若くしてAKBというモンスターグループの中心メンバーになったことで“勘違い”している部分もあるという。
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“ぱるる”こと島崎遥香の卒業ソング「ハイテンション」(キングレコード)が話題となっている。AKB48の46枚目のシングルで、センターは年内でグループを卒業する島崎。“塩対応”でおなじみだが、今作では真逆の“ノリノリぱるる”を披露している。ミュージックビデオは島崎の指パッチンで曲が始まり、キラキラと派手な衣装を身にまとったメンバーがディスコや街中、結婚式場、オフィスなどで狂喜乱舞。ジャーナリストの田原総一朗氏や、人型ロボットのPepper、俳優の遠藤憲一もゲスト出演している。