-
1. 匿名 2016/11/16(水) 19:49:13
・その中で、門脇さんは「ひたすら目立たないようにしていた」と発言。そして「人のことを斜めからしか見ていなかった」と述べた
・門脇さんによると「自分にも友達にも何の希望も持っていなかった」「休み時間に一人でいると逆に目立つから、それなりに仲いいグループに、それなりにいて、それなりにお弁当を食べる、みたいな」と発言
・矢部浩之さんが「友達はいたんでしょ?」と聞いたところ門脇さんは「友達も、友達だと思ってませんでした」と、笑いながら発言した
・さらに「一番イヤな言葉は"学校行事"」「文化祭、体育祭、修学旅行なんてなくなってしまえばいいと思っていた」「最悪です」と発言
ネットでは、彼女の発言に、
「絶対友達になれる。同じ考え方の持ち主だわ」
「一気に悪くなった 嫌いなタイプ」
「それは一緒にいた人に失礼じゃないか」
「人相、表情、話し方がなんか嫌な感じの人だと思ってたけど納得」
共感の声もありますが、批判の声も多いです・・・+1992
-100
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
11月15日に放送された日本テレビの番組「解決!ナイナイアンサー」で、女優の門脇麦さん(24)が、高校時代の思い出について語りました。 友達付き合いについては、表面上の付き合いだけだったらしく、「友達に何の希望も持っていなかった」「友達を友達だと思っていなかった」などと発言。 闇が深そうな彼女の発言に、ネットでは「わかる」「同じ考え」と共感の声もあがっているのですが、それをテレビで言ってしまったことについては「一緒にいた人に失礼じゃないか」「イメージが一気に悪くなった 嫌いなタイプ」「性格悪そうな顔も含め全部嫌いだわ」「顔ひんまがってんのになんで女優やってんの?」などという声が