「グリーン席で騒ぐ母子は生きている必要なし」大作家の蔑視発言は放置できない

[467. 匿名]

趙忠來の両親は韓国済州島出身の奴隷の白丁で韓国人から徹底的に差別を受けていた。
済州島は大昔から犯罪者が島流しされる流刑地で済州島の白丁は犯罪者だらけと知っていたので韓国人は防衛の為に差別していたのだ。

戦後、済州島の白丁は韓国人に報復しようと集団化し反社会的なアカになり韓国政府の転覆を策略。
しかし逆に韓国政府から徹底的に粛清され、済州島の白丁は日本に逃亡し不法入国。
趙忠來の白丁の両親は日本に寄生中のように不法滞在を続けて「日本に強制連行されたニダ」と大嘘をついて生ポ不正受給など犯罪三昧。
その寄生虫の白丁が日本で子供を産んでできた寄生虫の息子が自称大作家の在チョンジジイの趙忠來。

反社会的な在チョン白丁の趙忠來だから夏目雅子に強制的に何度も堕胎させたのも納得。
「チョッパリの血を引いた子供は生きてる必要はないニダ」と夏目雅子をぶん殴って堕胎を強要したはず。

今回のグリーン車で騒いでる子供を見て、
「チョッパリの子供を窓から放り投げて殺してやりたいニダ」と怒り狂うキチガイ白丁の趙忠來。
「チョッパリの母子は生きてる必要はないニダ」と怒り狂う在チョン白丁の趙忠來。

在チョン白丁の趙忠來の犯罪性を知るにつれ、戦後、韓国政府が済州島の白丁を徹底的に粛清したのは大正解と納得する。
同じ韓国人同士だから済州島の白丁の犯罪性や反社会性、キチガイぶりを熟知していたのだ。

在チョン白丁の糞チョンジジイの趙忠來は日本から出ていけ！
在チョン白丁の糞チョンジジイの趙忠來は韓国に帰れ！
在チョン白丁の糞チョンジジイの趙忠來は韓国政府から済州島事件の続きをしてもらえ！
趙忠來は生きている必要はないのだから。