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1. 匿名 2016/11/16(水) 00:09:46
■バカにできないチョコレート効果と朝食に甘いもの
1つは、米シラキュース大学が発表した研究で、チョコレートの摂取が認知機能や記憶力、集中力を高めるというもの。記憶力や集中力を高める必要があるのは、これから仕事や勉強など1日の作業に向かう午前中であり、よってチョコレートを朝食時に摂取するのは理にかなっているとモスカウは言う。
そしてもう1つは、イスラエルのテルアビブ大学が発表した研究で、朝食にチョコレートケーキや甘いものなど高カロリーのものを取り入れることで、満足感が維持され、長期的には効率的に減量できるというものだ。
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チョコレートやケーキが好きな人には朗報かもしれない。グラノーラやアサイー、スムージー、パンケーキ、エッグベネディクトなど朝食にもトレンドがあるが、2017年には朝食やブランチ時のチョコレートケーキが大きなトレンドになるだろうと、アメリカのフードトレンドのエキスパートが予測している。 しかも、正しく食べれば、朝のチョコレートには認知能力の向上や減量促進などの効能も期待できるという。この予測を行ったのは、ハインツやケロッグ、ウェンディーズなど主に食品メーカーや飲食チェーンのブランド構築&マーケティングを手がける米コロラド州ボルダーの「スターリング・ライス・グループ」の料理ディレクター、リズ