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1. 匿名 2016/11/13(日) 21:35:35
紅白出場条件に無理難題を突きつけていた安室奈美恵girlschannel.net紅白出場条件に無理難題を突きつけていた安室奈美恵 今年はリオ五輪の年だっただけに、ゲストには出来るだけ金メダリストをそろえたい意向だというが、何としても出場してもらいたいのがNHKの五輪中継テーマソング「Hero」を歌った安室。そこで安室にオファーしたと...
「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。ところが今年は、同じ30代の宇多田ヒカル(33)が8年ぶりのアルバムをリリースするなど復活し、紅白も収録出演で決定したといわれています。今回の安室の条件は、その宇多田に対抗したのではと噂されているのです」(音楽関係者)
宇多田と差をつけられるような見せ方にならなければ、安室はなかなか首を縦に振らないだけに、NHK関係者の苦悩は、まだまだ続きそうである。しかし、安室がこの態度で居続けられるほど、売り上げが伸びているかといわれるとそうでもない。
今後、さらに売り上げが下降線をたどる可能性は高く、そうなれば浜崎同様に、紅白出場も“自ら辞退”となりかねない。今回8年ぶりの復活となった宇多田とは、既に大きな優先順位の差がついていると、関係者は指摘する。+40
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13年ぶりとなる『NHK紅白歌合戦』出場をオファーされている安室奈美恵(39)が、NHKに対する交渉条件として、“フルコーラス歌唱”を要求していると、11月2日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じて思わぬ波紋を呼んでいる。『NHK紅白歌合戦』は通常、一アーティストにつき持ち時間は2~3分で、だいたいワンコーラスまでとされているだけに、NHK担当者の苦悩は深いものがあるだろう。