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1. 匿名 2016/11/12(土) 20:12:45
だが、いろいろと大変だったようで、つるのは一番大変だったことを、子ども4人分の弁当を作ることだったとした。
そこで、番組では育休中のつるのの1日の様子を円グラフで公開。朝は5時30分の弁当作りから始まることが紹介されると、つるのは「これ、ある1日のスケジュールじゃないんですよ。これが1カ月まるまる続く」と説明したのだった。
さらに、娘の髪の毛を結うのも、つるのが担当したという。つるのは「ご飯食べさせながら、三つ編みとか(していた)」とその慌しさを語り、スタジオの久本雅美らを驚かせる。
そしてつるのは、育休中に感じたこととして「自分の作ったものをほめてもらえないんですよ。弁当の感想がないんですよ」と不満を漏らす。続けて、「世の中の奥さんたちが機嫌悪くなっていく理由もなんとなくわかりました」と、率直な感想を語ったのだった。
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12日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、つるの剛士が、育児休暇中の様子を明らかにした。 ゲスト出演したつるのには、6月に第5子となる次男が産まれている。つるのは次男が誕生した後、1カ月間の育児休暇を取っていたが、そこで掲げた目標があったという。 それは「妻を水場に一度も立たせない」というもので、これには共演者から「カッコイイ」などの声があがる。