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1. 匿名 2016/11/12(土) 11:29:46
その09:服をたたむスピードが早くなる →家の洗濯物もハイスピードでたためるように。
その14:同じような服が家に何枚もある。
その18:お客さんが試着したとき、似合っている時だけ「お似合いです」と言う。
その19:似合っていなかった場合は、「色や形など変えたら〜」とほんのり優しく伝える。
その20:お客さんに声をかける時=勝負の時。
その21:お客さんが気になるのは「質」「値段」「デザイン」のどれか、すばやく見極めないといけない。これを外すとお客さんの気持ちが一気に萎える。
その22:お客さんの “連れ” によって、対応を変える。
その23:母親と来店 → 母親の味方になる。お母さんの意見はポイントを突いていることが多く、店員である私たちよりも女性として先輩なので立てる。その結果、気分が良くなって買ってくれるというパターンも。
その24:父親と来店 → お客さんの味方になり、ドンドン買ってもらう方向へ♥
その26:お客さんに「コーデしてください!」って言ってもらうと燃える。
その30:服をたたみすぎて、手の油分が飛ぶ。
その31:タイムセール前の呼び込みに行くときは、脳内でホラ貝が「ぼおお〜〜、ぼおお〜〜〜っ!!」と鳴る。戦場に向かうような面持ちで向かう!
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11月12日は「洋服記念日」です。「洋服記念日」は、東京洋服商工業組合(現在の東京都洋服商工協同組合)が制定しました。 組合のサイトによると、明治5年11月12日に「今後、礼服には洋服を採用する」という内容の太政官布告が出され、直垂・狩衣・裃(ひたたれ・かりぎぬ・かみしも)といった和服礼装が廃止に。それに伴い、昭和4年11月12日に記念行事を行ったことが制定の由来だそうです。 和服を毎日着ている人は少ないですが、洋服はほとんどの人が毎日着ているもの。気に入った服を身につけるだけで、モチベーションが上がるという方も多いはず。パワーの源ともいえるでしょう。 そこで「洋服記念日」の