-
1. 匿名 2016/11/10(木) 17:15:09
左:2016年撮影、右:2011年撮影
出典:mdpr.jp
益若つばさのメイク&ファッションの変遷史がすごい!変わらないマインドとは? - モデルプレスmdpr.jpモデルの益若つばさがInstagramで、自身のメイクやファッションの変化を振り返った。 5日に投稿した「Popteen」モデル時代の“金髪ギャル”だった頃の写真が大きな話題を呼んだ益若。自身でも「メイク濃すぎて別人」とコメントし「思いついたメイクやファッションは片っ端から挑戦してた 思いついたメイクやファッションは片っ端から挑戦してた」と振り返った。メイクは囲みメイク、上まつげ・下まつげにつけまつげをし、眉は剃り、自眉の上にかいていたという。
高校卒業後は日焼けサロンの店員となり、週3で焼いていたという彼女は「真っ黒GALになりたかった」そうだが、21歳で日サロを卒業。
金髪ギャル時代はベージュのリップを愛用していたが、ピンクなど色味のあるリップへと変化。鼻を高くしたくて極めたというノーズシャドウもやめ「まさかのアイシャドウをしないにハマる」とも。剃っていた眉毛も「ありのまま生やして染めるようになる」と、次第にメイクも変化していった。
ロングヘアをロブへ、カラーも落ち着いたダークトーンで「Popteen」で活躍していた頃とは激変。新たな魅力を開花させた。
28歳の頃にはファッションブランド「EATME」のディレクターに就任。当時を「30歳に向けて成長する瞬間」と振り返っている。
メイク・ファッションが時代ごとに大きく異なる益若は「メイクやファッションの遍歴を書いてきたけど、根本的なマインド、楽しむこと、楽しませたい気持ちはずっと変わってないなぁ」と感慨深げ。金髪ギャル時代からオシャレを追求し、楽しむ心はいつの時代も変わっていないようだ。
+21
-223
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する