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1. 匿名 2016/11/08(火) 15:05:17
Amazonでは、Webサイトの「ヘルプ&カスタマーサービス」で、Amazon.co.jpから送信されたメールかどうかを識別する方法をを公開しているが、同社から送信しているドメインとして、以下を挙げている。
amazon.co.jp
amazon.jp
amazon.com
marketplace.amazon.co.jp
m.marketplace.amazon.co.jp
gc.email.amazon.co.jp
gc.amazon.co.jp
payments.amazon.co.jp
上記以外のドメインから送信されたメールはAmazonをかたっていることになるので、注意が必要。
また、フィッシングメールである場合、メールに「注文していない商品の注文確認をする内容」「Amazon.co.jp のアカウントに登録の氏名やパスワード、その他個人情報を求める内容」「支払い情報の更新を求める内容」「Amazon.co.jp のWebサイトではないサイトへのリンク」「添付ファイルやソフトウェアのインストールを求める内容」「誤字や文法の間違い」が含まれている傾向があるという。
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JPCERT/CCが運営するフィッシング対策協議会は11月8日、Amazonをかたるフィッシングの報告を受けたとして、注意を喚起した。同日11時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中だという。