-
1. 匿名 2016/10/30(日) 23:28:18
▼twitterより
・育児は旦那と色々シェアして頑張ってるけど、授乳だけはシェア出来ない!旦那の胸からも母乳ならぬ父乳(?)が出ればいいのに!(笑)
・いいなー夫さん。仕事行けて。この子と離れられる時間あって。数時間でおっぱい痛くなっちゃうから、結局そんなに離れられないんだなー。
父乳でればいいのにー(´・ω・`)
・父乳があれば娘を寝かせてあげられるのに。
父乳があれば妻に外出させてやれるのに。
・夫婦二人の子なんだから、10ヶ月間ママがお腹の中で赤ちゃん育てたんなら、生まれてから10ヶ月間はパパのπからも父乳が出てくれたら、苦しさや辛さ、重圧も半減されるのになと思ってしまう。
新米パパ、1回は必ず、自分のオッパイを赤ちゃんに吸わせがち【子育てあるある・母乳編】 | 日刊SPA!nikkan-spa.jpこんなふうに、「育児に協力する気持ちはあるのだが、なかなか参加させてもらえない」、または「しても上手くできない」状況が続くと、新米パパは次第にこう思ってきます。 「俺からオッパイが出ればいいのに!!」 こんなトチ狂ったことを真剣に思うようになるほど、子育てにおいてオッパイは絶対の価値を持っており、子育てヒエラルキーの頂点に君臨しています。 外出先でどんなにグズろうが、ひどい夜泣きが始まろうが、母親がオッパイをあげればピタリと止まることがほとんどです。これには男性がどんなに心命を賭してあやしても敵いません。
そして悲しいかな、男性が育児に参加すればするほど、この“オッパイ・コンプレックス”にかかっていきます。
「どんなに俺が頑張って協力したって、結局オッパイには勝てないじゃねえか」
「俺からオッパイが出ればいいのに!!」
【パパ、1回は必ず、自分のオッパイを赤ちゃんに吸わせがち】+134
-46
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
もしも、男性も女性同様「母乳」ならぬ、父乳がでたら…。ママを楽させたい気持ちからそう願うパパや、授乳の大変さを共感してほしいママは多いようです。