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193. 匿名 2016/10/28(金) 02:40:51
本田圭佑と中村俊輔が不仲な理由・原因は捨て台詞
事の発端は、2009年9月5日に開催されたオランダとの親善試合。
当時、中村俊輔選手は、日本代表のエース的存在で、FKも彼が主に蹴っていました。
本田圭佑選手は、この試合はベンチスタートで、後半開始から途中交代にピッチに入ると、たまたま訪れたFKの場面で、中村俊輔選手にFKを蹴りたいと主張したのですが、それが跳ね返されてしまうと、諦めきれなかったのか、卑劣な暴言を吐いてしまった。
本田圭佑選手が中村俊輔選手に言い放った一言というのが、若気の至りや、捨て台詞の類として許されるものでは無く、敬意の欠片すらも感じられない言葉だった。
『コレを外したら代表引退してもらいますから』
と、脅迫めいた発言をしていたそうですが、正直スポーツ選手としてあるまじき行為で、本田圭佑選手にまっとうなサッカー選手として名乗る資格は全く無いと言わざるを得ません。
そもそも本田圭佑選手は、ブラジルワールドカップで惨敗した責任すら取っていません。
中村俊輔選手がFK一つ外して代表引退なら、本田圭佑選手は、サッカー選手を引退するのが妥当でしょう。
どちらかと言うと温厚で、サッカーに対して真摯なタイプである中村俊輔選手が、そのオランダ戦後は、大荒れだったらしく
『あいつまじで許せない。キレていいかな』
と、珍しく語っていたと当時を知るサッカー担当記者まで語っている。+3
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