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1. 匿名 2016/10/13(木) 01:09:08
出典:www.asagei.com
広瀬すずがまた問題発言、故郷の静岡を「ド田舎扱い」し地元民がカチン!? | アサ芸プラスwww.asagei.com広瀬すずが10月10日、フォトブック「ぜんぜん、はじめてです。」の発売記念イベントに出席した。同書はデビュー直後の14歳からの約4年間を撮り下ろした秘蔵カットや「はじめての経験」をテーマに挑戦した写真などが収められている。
「広瀬は静岡県静岡市清水区の出身。以前のことを聞かれて『ド田舎の田舎っぺでジャージしか着てこなかったような私』『顔はパンパンで髪形も誰かわからない』と極端に卑下していました。」
「今との対比を狙ってオーバーにしゃべったのでしょうが、ド田舎扱いしては、地元民はカチンときますよ。清水区には、ドリプラの愛称で親しまれているショッピングモール『エスパルスドリームプラザ』があり、決してサビれてはいません。広瀬も静岡いちご『紅ほっぺ』のイメージキャラクターを務めるなど地元の宣伝に積極的に参加しているのに、ド田舎はあんまりではないかと」(芸能ライター)
「これまでバラエティ番組での不用意な発言で舌禍問題に発展したことも少なくない。旺盛なサービス精神もほどほどにしないと。広瀬すずで検索すると『広瀬すず 嫌い』と出てくるようになってきましたからね」(スポーツ紙記者)+96
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