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3095. ななし 2016/10/12(水) 15:20:44
本物の愛子さまは12歳の時、中等科の入学式でインタビューに答えながら、堂々と鼻水をすすっている。そのお顔がテレビカメラにアップで撮影され、放送された。
you tube動画でも確認できる。
本物の愛子さまには、自分が皇族である、という自覚がないようだ。思春期の女の子らしい恥じらいもない。12歳にしては幼すぎる。だが、この奇妙さは発達障害者なら納得できる。
本物の愛子さまの「お声」は12歳以降、テレビ放送していない。最近の8月のテレビ放送も、「山の日のイベントで愛子様が、こう話しかけておられた」とアナウンサーが説明して終わりである。
現在の14歳の「お声」を聞かせてほしい。それを声紋分析にかけて12歳当時と同一人物の「お声」か否かを証明してほしい。
しかし、もう2年6ヶ月間も「お声」のテレビ放送がない。
本物の愛子さまが手を振る時は「さかさバイバイ」になる。これは相手に手の甲を向けて手を振る動作である。発達障害者に特有の動作だ。(もしくは相手に指先を向けて、手を振るという中途半端な動作も混じる)
影武者は「正常な手の振り方」ができる。相手に手のひらを向けて振るという当たり前の動作だ。
本物の14歳の愛子さまの身長は、雅子妃と同じぐらい。
第一の影武者「通称、影子」の身長は、雅子妃より低い。雅子妃の眉毛の高さか、それより高いぐらい。
本物と影武者は「耳の位置、耳の形、口の幅」が違う。+43
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