【埼玉少女誘拐】 アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々

[1612. 匿名]

私は小４の頃、塾の帰りに20代くらいの男性に道を聞かれて答えたら、その後から何度か同じ男性から同じような場所で会うよりになり、何度か話すようになってから喫茶店に行って勉強を教えて貰うなどしたり欲しいものを言うと買って来てくれたりして「この人は私の言うことを聞くし、これがヒモってやつなのかな？大人の女みたいだ」と言った感覚でしたが、
半年くらいして家に連れ込まれそうになり、逃げようとしたら怒鳴られ、どうにか逃げて両親に話して怒られ、しばらく経ったら何故か自宅の前にいつもの優しい顔で立っているようになりました。警察を呼んで自宅にも来なくなりましたが、いないのにいるように思えて外に出られなくなり、結局引っ越しました。

容疑者がいつか普通の生活を送るようになればまた被害にあうかもしれない、恨まれて今回よりももっと酷いことをされるかもしれない、被害者が無期懲役を望んで当然なのにその言葉を容疑者が笑うなんて…奪われた時間は戻って来ないし異常な性癖は治らないのに許せません。リストカットじゃなく首を切ったのも自分の今後の為だけを考えた行動にしか思えませんし。罪を繰り返すかもしれないという可能性だけじゃ重い罪には出来ないのでしょうか？罪を繰り返してからじゃ遅いのに…