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1. 匿名 2016/09/25(日) 17:10:10
出典:livedoor.blogimg.jp
植物には知性や感情があると考える科学者が急増(各国研究) : カラパイアkarapaia.livedoor.biz植物がコミュニケーションを行っているという証拠は増えつつある。植物は学習することもできるという報告結果も相次いで報告されており、もしこれが正しければ、植物は情報を蓄え、伝え合うこともできるということになる。 最近では植物、特に木々には知能や記憶、さらには感情があるのではないかと考える科学者が増えているという。 まさか!と思うかもしれない。だが、木々が互いに話し合い、苦痛を感じ、助け合い、仲間の世話をし、コミュニティまで形成することを知れば、植物に知性や感情がないと断言するほうが難しくなる。
ではなぜこの切り株は生き続けることができたのだろう?
考えられるのは、切り株の周囲に生えている別のブナの存在である。それらのブナが、根をからめて切り株と繋がって、何世紀もの間、栄養を供給していたということだ。
同じ種類の木の雑木林に生息する同種の木々のほとんどは、根っこを介して繋がるようになる。まるで困った時に助け合うことがルールだとでもいうかのようで、ここから森林とは超生物なのだという結論が導かれる。+218
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