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47. 匿名 2013/02/22(金) 10:35:39
■6位:4の倍数で贈り物をする ……調べてみたら、だいたいのサイトは下の感じだったよ。
●慶事は奇数、弔事は偶数。しきたりも心得て
贈り物をするときには、昔からのしきたりにも気を配りましょう。中国の陰陽五行説がもととなった考え方ですが、贈り物をするときには慶事には奇数、弔事には偶数というしきたりがあります。ただし日本では「八」は偶数でも末広がりで縁起がよいといわれ、慶事にも使われます。「四」「九」は音が「死」「苦」と同じため、贈り物には嫌われます。現代では「二」はペアで1組、6個は半ダース、12個は1ダースとして贈りますが、年配の人に贈る場合は数のしきたりについても心得ておいたほうがいいでしょう 『サントリー』のサイトより
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●■縁起のいい数字
慶事全般には、奇数がよいものとして使われます。逆に弔事には偶数が用いられます。
「2」・・・偶数ですが「ペア」として良いものとされます。
「1ダース(12個)」「半ダース(6個)」・・・これらは1組と考えてOKとされています。
「3」「5」「7」・・・縁起の良い吉数
「8」・・・偶数ですが、漢数字ですと末広がりで縁起がいいとされます。
■避けたい数字
「4」・・・死を連想させます。
「9」・・・苦を連想させます。
「10」・・・割り切れる偶数は基本NGです。
「13」・・・キリスト教圏では不吉な数字とされています+8
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