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1341. 匿名 2016/10/19(水) 17:55:00
へんずり先生、裁判でここも嘘をついてる!「殉愛」P48に思いっきり確執があり、絶縁状態だった(実際は交流があった)ように書いてますから!しかもたかじんのお母さんは、家を出したことを気に病みながら亡くなられたんだから悪質!
ttp://takazin-saiban.blog.jp/archives/60404140.html
弁「故人の母親とか兄弟とか元妻は故人との絶交状態で信頼関係も愛情もなく、それゆえ故人に疎んじられて遠ざけられた者たち?」
百「そういうこと書こうと思ってませんね」
(略)
弁「マスコミに出たか出ないかわかんない人間を否定的に書きだすことについて許諾を得たことがありますか?」
百「ちょっと待ってくださいね、僕は母親とか身内に関して否定的なことは書いてないですよ」
(略)
弁「見舞いに来なかったから確執があるってことは違うんじゃないですか」
百「僕は親戚と確執があるとは書いてませんね」
「殉愛」P48~
桃山学院大学からでは新聞社には入れないだろうと考えたたかじんは、真剣に歌手を目指すことにした。しかしその決意を知った父親は、「そんなくだらない仕事に就かせるために大学にやったのではない」と激怒し、息子を勘当した。とりなしてくれると思っていた母は、「お父さんがそう言ってるから、出ていきなさい」とにべもなく告げ、息子に三十万円だけ渡した。
たかじんは後年になっても、このときの両親の仕打ちを忘れず、テレビで繰り返し怨みがましく語っている。実際に、親との縁はその日を境に切れてしまった。十九歳のときだった。
「殉真」P131
次第にお袋は「(入院から)何日も経つのに、なんで隆仁から連絡がないんやろ……」とふさぎ込むようになり、そのうち「あの時、私がお金を渡して、家を出したから、恨んでるんやろか、だから連絡してきいへんのやろか……」って自分を責め始めたんです。
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