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1251. 匿名 2016/10/17(月) 13:22:30
エンディングノートだけど、殉愛の記述と裁判での531の発言は微妙に変わってるね。たかじんが余命を知ったのは12/23になってるし殉愛では「以前より少しずつ希望があり25日から書面に起こした」という風には書いておらず、25日に話し合ったことになってる。100先生は裁判や雑誌で「エンディングノートを見た」という発言はしていないからエンディングノートは多分見てないよね。口述筆記のエンディングノートか>>1243で幻冬舎が提出したようなメモが531の言う「たかじんの遺言」の根拠だとしたら、証拠としては弱そう。『週刊新潮』2014.2.6号に親族を呼ぶなとは聞いてないとのY弁護士の発言が載ってるし「密葬に立ち会う親族はさくらだけ」というのは、立証が難しいんじゃないかな。各裁判で一つずつ崩していけば最終的にかなり変化しそう。
★『殉愛』
そのあと、エンディングノートに何を書くか、二人で話し合った。
エンディングノートとは、 死に備えて自身の希望を書き留めておくノートである。
三田病院の足羽看護師長からもらったノートには、「お金」「葬式」「お墓」「伝えたいこと」「伝えたい人」「呼んでほしい人」など、
様々な項目があった。さくらは項目のひとつひとつを読み、たかじんの希望と意思を確認した。
葬儀は密葬にすること。立ち会う親族はさくらだけ。
★たかじん裁判より 531→光文社裁判 ttp://takazin-saiban.blog.jp/
原「12月25日エンディングノート作った。以前より少しずつこういう希望があると。書面に起こしたのは25日、26日2日かけて。」
原「口述したものを私が書いて主人が署名しました。」
弁「各ページのところに、その上にあなたが書いた内容を見て、間違いないということでたかじんさんが署名した」
原「薬の影響で手が震えるので書けなかった。」+35
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