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1. 匿名 2016/09/21(水) 13:12:42
判決前日の9月14日午前10時ごろ、自宅前に白のポルシェが停車。中から出てきたセレブ風の女性が姿を見せると、そのまま家へ入っていく。約1時間後、女性とふたりそろって出てきた高島は事件直後よりもかなり激やせしている。頬はこけ、ひとまわりは小さくなったように見えた。
「事件後の高島さんはかなり悩んでいました。食事も満足にとれず、あまり眠れない日々が続いていたそうです。それでも彼女は支えてくれる人たちのために離婚という決断を下した。なのに今も元夫からの連絡が続いている。それが彼女を苦しめているのでしょう」(芸能関係者)
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9月15日に行われた高知東生被告(51)と愛人ホステス・五十川敦子被告(34)の公判。そこで言い渡されたのは、懲役2年、執行猶予4年という有罪判決だった。裁判官に「失ったものは大きいが、これから切り開いていく人生があります」と諭されると、うなずく場面もあったという高知。実際、彼がオーナーだった横浜のエステサロンを訪ねたが、すでに閉店している。看板も外されており、中には誰もいなかった。