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384. 匿名 2016/09/19(月) 11:52:04
戦後生まれの父はハングリー精神があり、仕事への責任感が強く、お金にも賢くて一家の大黒柱としての意識も高かった。
自分は普段まったく贅沢しなくても、家族の大事の時には気前良く使う人だった。
父がいれば何があっても安心だと思える人だった。小さい頃に並々ならない苦労している人はそういう人が多いと思う。
いまの男の人は事なかれ主義で達観しているというか、やる気が無い人が多い。何より自分が中心で幼稚。そんな人と家族になりたいと思えない。子どもができても自分のことばかり優先しそう。
そんなんが増えたから女も強くならなきゃ生きていけなくなって、男がいなくてもいいくらい稼いで精神的にも強くなる。結果独身なんじゃないの。あくまでも私見ですけどね。
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