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2272. 匿名 2016/09/15(木) 12:39:48
本来、商品テストとは、テスト対象の商品がしっかり作られていると推定した上で問題点を探し、見つけたらそれを指摘するもののはずで、実際の「暮しの手帖」でも、そのような認識の下で行なわれていたのではないかと思います。
ところが「とと姉ちゃん」では、アカバネ電器製造という「悪役」を出してその「悪」をやっつけるというストーリーになってしまいました。制作者のモデルへの敬意のなさがここでも表れたと言わざるを得ません。本当に残念です。+47
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