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1666. 匿名 2016/09/13(火) 14:05:46
>>1649
ていうかね、人物がものごとを語り始めるとガックリするの、このドラマ。
いい例が、常子が花山を説得するときの「できます!私となら」「根拠は?」「ありません!」
今日でも、常子が商品テストの説明をしかけたところでぶった切って終わっちゃった。あれ、絶対西田が難しい言葉や理屈で説明できなかったからだよ(笑)
昔、職場で男尊女卑問題に女性タイピストが抗議していたことを常子が滝子ババに相談したときも、その答えが「この世には男と女しかいない、仲良くしないでどうすんだい」。はー。
ほんと、この脚本家の頭の程度が知れるし、なんでこんな幼稚な言葉をプロの作家に聞かせられなきゃならないんだと情けなくなる。
だから、ドラマの中で誰かが何かを語り始めると、いつもずっこけないように身構えるんだよね(笑)+60
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