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216. 匿名 2016/09/09(金) 18:20:58
だいたい女性の社会進出というけれど、これは今に始まったことじゃない。かつてそれを激しく言った時代があった。それは戦争中。つまり女性が外に出ろという社会は決していい時代ではないということ。
少子化というけれど、ならどのくらいの人口がこの国には適切か?という議論がなされていないのが一番の問題。昔は人口が増えて困ったために、明治のころからアメリカに移住するように奨励され、その後は朝鮮や満州、戦後はブラジルなどの中南米にという流れになった。適切な人口は国土の広さからいっても、せいぜい五千万くらいが限度ではないのか?
労働力は移民ではなく、機械とロボットがある。単純作業は人間が担う時代ではない。必要なのはロボット工学の技術者だ。
教育カリキュラムを一番厳しい時代のに戻して、土曜日も学校で勉強させる。学習塾は無償とする。ロボット工学の技術者になる人のみ、大学の授業料無償。
そして石油に代わるエネルギーを開発し、輸入に頼らずともエネルギー源を国内で自給自足できるようにする。これも優秀なエンジニアが大量に必要になるので、エンジニアを育成すべく、戦争中の特別科学組を復活させる。韓国ですら理科系に優れた能力を示す人は早い段階から、特別教育を行う学校を作って、エンジニアを育成しているのに・・・。日本ではまだまだ意識が低い。優秀なエンジニアの卵を無償で育成する学校を全国に作る、
エネルギーやロボットで食べていける国にし、もう一度高度経済成長の時代に戻す。+11
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