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1. 匿名 2016/09/04(日) 10:22:49
近隣住民は日刊ゲンダイの取材にこう話してくれた。
「もともと、この土地には築40年の2階家がありました。昨年夏、草ぼうぼうのため近所の人が管理会社に電話したんです。すると、すぐに1人の女性が帽子と長い手袋をして草むしりに来た。3日ほどできれいにし、息子さんらしき男性も手伝いに来たんです。この春、その女性が“解体工事が始まるのでよろしくお願いします”と近所をあいさつに回った。それが高畑さんだったのです」
事件が発覚した23日以降も工事は続き、1日は作業員が3人ほどだったが、いつもは5、6人が作業している。あいさつを受けた人は「上品な女性なので引っ越してくるのを楽しみにしていた。売却するとしたら残念です」と言う。+977
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息子・裕太容疑者(22)の強姦致傷事件でボロボロの高畑淳子(61)。裕太容疑者の違約金は5億円といわれる。注目されているのが、いま渋谷区代々木に建設中の3階建ての豪邸だ。約40坪の土地は推定1億2000万円以上。登記簿によると、高畑が昨年5月に取得し、今年6月に6000万円の抵当権が設定された。「土地を現金で買い、6000万円で上物を建てるのでしょう」(不動産関係者)というが、違約金のために売却するという見方が濃厚だ。