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1. 匿名 2016/08/26(金) 23:22:10
【『共感性羞恥』経験者は10人に1人のみ】
お怒りメールの送り主に「わかる!」と同調したのは、スタジオにいる出演者の中ではマツコ・デラックスさん、ただ1人。
一方で10代から80代の一般男女500名にアンケートを取ったところ「経験がある」と回答した人はわずか10.4%、つまりは「共感性羞恥」を理解できる人は約10人に1人であるということが明らかになったのであります。
■わかる派:
「共感性羞恥めっっっちゃわかるけどこれわかんない人にはとことん伝わらなくて辛いよね……登場人物に恥をかかせて笑いを取るタイプのマンガやアニメは本当だめ」
「とても分かるけど10%しかいないのか……」
「そういうシーンでは目をつむっちゃうし、リモコン持ってるときだったりしたら反射的に30秒スキップボタン押しちゃう」
など
■わからない派:
「全くわからない」
「その気持ちは俺にはない」
「さっぱりわからない。そこまで脳味噌拡張できないなあ」
など
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2016年8月24日(水)夜に放送された、テレビ朝日系人気番組『マツコ&有吉の怒り新党』。この日取り上げられた視聴者からのお怒りメール「もうすぐ恥をかきそうなドラマのシーンを観ることができない」というテーマに、ツイッターで大きな反響が寄せられています。 番組によるとこの現象は「共感性羞恥」というのだそうで、目の前で繰り広げられる “失敗” が、あたかも自分に起こったかのように感じてしまうことを指す、とのこと。