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1314. 匿名 2016/08/25(木) 15:00:56
>>1305
そうでしょうか。
見渡せばグレーの人だらけ。
本当の困っててサポートを求めてる人がいっぱいいるのに、障害者手帳を持っている人の少なさ。
それは「障害者」って呼び名にも問題があるからだと私は思います。
一般的に周りに該当者がいない限り、障害者と言われ人が連想するのは、車椅子に乗った人、手足等身体のどこかがなかったり不思議な形をしてる…見ればそれとわかる人。なんの知識がなくても、この人には手助け、もしくは皆と同じにするには難があるだろう人と想像つく人です。
そんな人が多いとこ、一見何の問題もない人を障害者と呼んで理解させるのはとても難しいし、当事者達にも受け入れがたいのではないでしょうか?
私は自分をADHD(attention deficit hyperactivity disorder直訳すると注意、不足、活動過多、混乱)と言うのに抵抗はありませんが、障害者というのには抵抗を感じます。
子供の頃から身近に発達障害という言葉があった若い人ならともかく、40代以上の方に「障害者」という言葉は重すぎるのではないでしょうか?+8
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