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103. 匿名 2014/01/18(土) 18:40:40
そこそこ人の多い電車で
人生初の貧血に襲われ
『もうあかん、倒れそう』
と、思ったらそのまま
立ったまま意識を失ってた。
幸いドア側だったので
もたれてたから倒れずに
済んだが意識を取り戻した時には
持ってた荷物は床に全て落ちたまま
冷や汗で汗だく。顔面蒼白だったはず。
気がつくと4駅過ぎてた。
周りの目線が痛い…
そして知らんぷり。
冬で寒かったから
『なんで汗かいてんの!?』
みたいな目線だった。
別に荷物を拾ってほしかったとか
声をかけてもらいたかったとか
そーゆーのではないけれど
すごく孤独感を感じました。
私だったら荷物ぐらい
拾ってあげるのになーと。
大阪での出来事やったから尚更。+82
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