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1. 匿名 2016/08/12(金) 20:54:25
74か国中3位といえば、かなり好成績だ。このニュースをロシアの通信社スプートニクの日本語版が報じると、ネットでは「他人との比較やめれば現代の日本なんて超幸せに暮らせる国だからね」「日本の失業率の低さは本当に素晴らしい」という声があがった。
一方で、「日本が3位ってだけで信頼できない」と順位に疑問を呈す声も。「インフレ率と失業率だけみて幸不幸を決められてもなあ」という人もいた。確かに、ミザリー指数は低かったのかもしれないが、ブラック労働がはびこっているのでは、不幸せではないといえないのではないかというのだ。
※詳細は上記URLで+216
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少子高齢化や労働人口の減少など、問題が山積みの日本だが、米ブルームバーグによれば、「不幸でない国」の3位に入るという。8月7日の記事「World’s Least Miserable Live in Asia, Thanks to Disinflation」では、74か国のミザリー指数(インフレ率と失業率を足した指数)を元に「不幸でない国」を測定している。その結果、指数が1.1%で最も低かったのがタイで、以下、シンガポール(1.4%)、日本(2.7%)と続いた。