67コメント2014/01/16(木) 06:22
1. 匿名 2014/01/15(水) 15:40:15
ナーシングホーム(重度の寝たきり老人の養護施設)の職員が、死亡した患者と一緒に写真を撮り、Facebookに投稿していた件で、裁判所は女に1,300ドルの罰金を言いわたしました。これは被告の120日分の賃金にあたるということです。 罰金を言いわたされたのは、スイスのセントギャレン(Saint Gallen)に住む37歳、フィリピン生まれでスイス人の夫をもつブレイズ・バインダという名の女で、同施設にパートで勤めていた当時、死亡した患者とともに撮った写真を「彼女(患者)が眠ってるか死んでるか当ててみて」とキャプションを付けてFacebookに投稿。読者から不適切だとクレームが付くと「ここはあ
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ナーシングホーム(重度の寝たきり老人の養護施設)の職員が、死亡した患者と一緒に写真を撮り、Facebookに投稿していた件で、裁判所は女に1,300ドルの罰金を言いわたしました。これは被告の120日分の賃金にあたるということです。 罰金を言いわたされたのは、スイスのセントギャレン(Saint Gallen)に住む37歳、フィリピン生まれでスイス人の夫をもつブレイズ・バインダという名の女で、同施設にパートで勤めていた当時、死亡した患者とともに撮った写真を「彼女(患者)が眠ってるか死んでるか当ててみて」とキャプションを付けてFacebookに投稿。読者から不適切だとクレームが付くと「ここはあ